2006年〜2011年くらいの新日本復興期
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今もすごく好きだけどこの頃も好きだったな。極悪gbhとか、越中ブーム、武藤のiwgp奪還とか面白かった。 内藤と中邑の控室の大乱闘もスゴかったなー。中邑をあそこまでキレさせる選手は中々いないだろ。 2007年の棚橋vs後藤から流れが少しずつ変わったな。今思えば。 飯塚さんが怨念坊主化して真壁や永田、棚橋ともシングルで抗争してたなー。野上アナとの抗争も面白かったなw青義軍、山ちゃんとかライガーとか解説も巻き込んだりして。 真壁がブレイクしたのは新日本にとっては嬉しいと誤算だったろうなー。ヒールの真壁に立ち向かう棚橋、中邑っていう構図が分かりやすかった。 2011年の鈴木軍の無双状態はスゴイな。みのるは真壁、小島、バーナードにも勝つしg1タッグも制覇するし 復興!?まあ盛り上がりの回復は早かった
復旧・・・も違うな
まあプロレス界の地位で言えば東京で見てもこの時期に復興していたか 今は名前だけで戦ってる真壁だけど中邑とのウンコチンチン〜G1優勝のサンキューな〜中邑を破ってのIWGP奪取の流れはダークヒーローとしてめちゃめちゃ輝いていたな… >>7
確かに意外と早く回復したね。ヘビーは棚橋中邑の頑張りや永田や天山の壁役、真壁矢野のヒール、当時の最強外国人のバーナード
ジュニアは田口やミラノが出てきて、壁役にライガーや金本が居たよなー。
みんなの頑張りのおかげで回復が早かったんだろうな。 やっぱり棚橋後藤だわな。
アレが今の新日本の試合スタイルの雛形になったわな。
その後にグレイシー呼んで格闘技っぽい試合とか、中邑の殺伐とした感じとか差別化しようとしたのはあったけどやっぱ難しくて、今は皆そのスタイルでどこまでいけるかみたいになってる。 >>8
あの「サンキューな!」はホントにカッコよかったし感動したなー。真壁の言うとおり雑草ほど花開く時は美しいね。 >>10
あの時の後藤を知ってるからこそ、今のあと一歩突き抜けられない後藤を見ると歯がゆいんだよな。後藤も試合内容もいいし、頑張ってるんだけどね。 あの苦しい時代に退団しなかった選手は全員誇っていいよな。 逆に辞めた奴らは後悔してるだろうな絶対に、それとも辞めさせられたのか?なら仕方ないが未だに恨み節言う奴が該当者か藤波とか金本とか 個人的には2006年の棚橋初奪還から「猪木」の色を無くそうとする雰囲気が出てきて、棚橋vs後藤で暗黒期の流れが消えてきて真壁のg1初制覇で暗黒期の雰囲気は完全に消えて、棚橋の仙台でのiwgq戦で徐々にファンが戻ってきたように感じるわ。 >>14
藤波も金本も大変な時に辞めたのに今になって文句言うのはやめてほしいよな。長州が前田に今のプロレスには今のプロレスのファンがたくさんいるんだから悪く言ってはいけないと言ってたけどその通りだと思う。 2009年の東京ドームって色々外から選手が来てるな。長州とか、蝶野、ケビンナッシュ、ミスティコ、三沢、武藤、かなりビックネームが並んでるなー。 柴田も新日本復帰当時は大変な時期に辞めて何を今更と思ってたけどあんなスゲー試合ばかり見せられたらいつの間にかそんな気持ち無くなってたわ。 柴田もロス道場で外人レスラーを育成してたけど今度は育成面で頑張って欲しいよね。もちろん身体に負担がかからない程度に。 真壁はブログでも常識人のいい人オーラが出まくってたから余計応援したくなる選手になった…あと鳴かず飛ばずで苦労してたからな〜 初期のCHAOSは飯塚さんが社長の車のガラス割ったり、野上アナ襲撃したり、矢野は無差別に髪の毛を狙うし、ベルトを盗んだり、外道はコンプリートプレイヤーズで大暴れしたりハチャメチャだったなー。石井ちゃんもタイガーのマスクを必要に狙ったり。 >>20
先輩から理不尽に虐められて、デビューするも泣かず飛ばずでプエルトリコに左遷されてこれからと意気込んだすぐ後にアキレス腱断裂だからなぁ。よく諦めなかったよね。 2011年に真駒内まで見に行ったけど、
もうその頃になると客入りはかなり良くなってた。
今と大して変わらんくらいに。
メインは棚橋対バーナードで、これまた素晴らしい試合内容だった。
で、翌年のブシロード買収→レインメーカーショックで一気に大爆発という感じ。 棚橋の仙台での試合後のマイクの「俺は今日この仙台の光景を一生忘れません!」は今見ても感動するわ。報われてよかったなーって。 >>23
外国人のヘビー級はバーナード、ジュニアはデヴィットが支えてたね。 >>8
中邑の全勝優勝ブック見え見えだよ
とか書き込んでた奴恥ずかしいだろうな >>26
そういえば中邑は2009年のg1は全勝だったな。g1とiwgpで2敗したことでドン底まで落ちて自分を見つめ直すきっかけになってよかったと思う。 永田やタイガー、亘の噛ませにされてた石井がここまでになるとは思わなかったわ。 長井、柳澤、成瀬のU系やブルーウルフなど試合のつまらない人達がごっそり抜けたのもよかった 2010年の6月大阪で真壁が潮崎をデヴィットが丸藤を倒して試合後に真壁が「新日本の大逆襲が始まるからよ!お前ら見とけ!」は心強い名言だったな。暗黒期は他団体に負けることが多かったからスゴク嬉しかった。それを何年も苦労した真壁が言ったから余計に。 >>30
外道も本であそこから新日の人気は盤石になったって言ってたね〜 >>29
長井、柳澤、成瀬も正直、悪いけど抜けてよかったな。藤田や安田も抜けてくれたおかげで試合の質がどんどん上がっていった。 >>32
真壁や矢野がどんどん地位を上げていったりしてよかったと思うわ。 >>34
抜けたメンバーで作った無我も続かなかったな… >>37
悪いけど無我はお客さんを楽しませるよりただの自己満足のイメージがあるからあまり好きじゃないな。本人達は楽しませようとしていたかも知れないが。 >>39
尾崎さんのコールホント好き。会場に行ったら新日本のテーマ曲とあの人のコールで新日本の会場にキター!と思えてテンション上がるわ! 2006年のg1のメンバーを見ると今ではありえないくらい貧相なんだけどあの時の頑張りがあるからまた日本武道館や両国を超満員に出来るんだろうな。 >>37
理念はすばらしいと思ったけど、実際おもしろくはなかったんだよな。
旗揚げから何戦か見に行ったけどつまんなかったわ。 >>16
ソイツらの現状見る限り負け犬の遠吠えみたいでどんどん言ってくれても良いけどねw何言ってもハイハイザマァだし
バカだよなライガー辞めるしドーム他ビッグマッチで絡めてたかもしれないのにもう無理でしょ、まぁ逮捕される様なアホだし事件、悪口関係なく今の新日が絡ませないか どこかで永田さんが総合格闘技に出たときに払われなかったファイトマネーを菅林さんが少しずつ払ってくれた話聞いたけどその時この人は男気があるなと思った。 >>43
漏れも無我1回だけ行ったが、どーんとこい?とかいう団体のテーマソングが
開場から試合開始までの1時間ずーっとループしてて
その時点でもう次はねえな…と思ったよ
最近のドラディションは懐古路線が面白いのでたまに見に行くけど 09年だったかな。
田中・大森・杉浦・TAJIRIが出たG1はおもしろかったなあ >>44
亘が引退する時サムライの新日大作戦に出たのが
金本と新日最後の交流かな >>40
面白くなかったよなぁ。結果的に藤浪と西村に大きな亀裂を生んだのもまた残念だ。 RISEは大失敗ユニット。
新日はあれ以来ベビーユニット作らなくなった。 >>20
若手の頃に開場後物販売り場をウロウロしてても誰にも気付かれてなかったのを覚えてるわ >>41
ケロと尾崎の間にいたハスキーな声の人いたけど、あれはよくなかった。すぐにいなくなったのは評判が悪かったからかな。 >>47
面白かったよなぁ。特に大森が棚橋と真壁に勝って誰か止めてくれと思ったら新日本で最初に止めたのが矢野というw思えばこの時から矢野は伏兵として大事な役割を担ってたんだな。
TAJIRIが反則負けばかりしてたときにオカダが突っかかっていったのも熱かった。 >>44
まあ、苦しい時に途中で逃げた奴が苦しい時に頑張ったやつに文句を言う資格はないよな。 >>46
最近面白いよね。こういう逆に新鮮に映ると言うか。 >>50
何がやりたいのかよく分からなかったしgbhと敵対するのなら別に本隊でいいじゃんと思った。 >>52
上手いとか下手とかではなくて単純にリングアナに向いてなかったね >>51
それが今はサイン会開けば行列、新日本プロレスのレスラーの中で知名度ナンバーワンと言ってもいいほど。頑張ったよなあ。 暗黒期のジュニアはしばらく4虎、金本の時代が続いたよね。外敵丸藤からベルトを取り戻して一気にデヴィット、田口、飯伏の時代が来た印象。 ライガーの良いところはたくさんあるけどその一つに実力があったり努力してたりする選手にはインディー出身だろうか関係なく、技を受けていい試合にして負けたりする時もあることだと思う。
これは永田や棚橋、そしてオカダ達にも受け継がれたし、選手が大量離脱したときにもインディーから選手が来てカードの幅が広がった。 棚橋の「愛してまーす!」も最初は失笑、暴言、悪口ばかり言われてたのにやり続けて今では東京ドームの3万人超えのファンが叫ぶんだもんなあ。続けるって大事だな。 Iwgpインターコンチネンタル初代王者決定戦がmvpvs矢野通という意外すぎるカード 思えば「何がロブヴァンダムだ、俺はヤノ・トー・ルだバカ野郎!」がバカ受けしちゃったのが
矢野通のターニングポイントだったかな
それまでは、トリッキー気味ではあったけど普通に悪役だったが >>64
確かにあの辺から徐々に面白いヒールになっていったね。完全に相手を小馬鹿にしてお客さんの笑いを誘うおもしろヒールになったのはみのるとの抗争辺りかな。 鈴木軍襲来時の勢いはホントにスゴかったなー。小島、真壁、バーナードとか当時のトップクラスがどんどん負けていくし、g1タッグも獲られるし、東京ドームで棚橋がみのるのゴッチ式パイルドライバーを喰らったときは終わったと思ったよ。 カートアングルは永田さんと極上の名勝負をするし、棚橋、中邑にも負けてくれるし、3代目のiwgpのベルトを返してくれたり、日本のレスラーに敬意を持っていたり大物だけとちゃんとしてる人だなあと思った。 >>65
武闘派のはずが陽性ヒールになっちゃったからな >>69
最後のヒールモードはテンコジ警察と抗争したり、杉浦を血祭りにしてghcのベルトを強奪したときかな。真壁の記念試合で一瞬戻ったけど。今の矢野も好きだけどね。 >>70
「過去と闘って何が悪い」とか「猪木!旧iwgpは俺が取り返す」とか「生きたいように生きる」とか言ってた頃だな。 中邑もいい意味で開き直ったよね。クネクネとか「イヤァオ!」とか何食ったら思いつくんだろうと思ったし特に2013年〜退団するまでの人気とカリスマ性はスゴかった。 ユークスにも感謝だな。とてつもないマイナスをプラスにしてくれたおかげで今がある。 真壁は金村達との抗争で株を上げて中邑を引きずり落として、永田とのiwgp戦で手応え掴んで一気にトップに食い込んだ印象。その後に天山を追放してgbhのリーダになったし。 丁度山ちゃん、東スポ柴田、ゴング金沢が主な解説陣になったのが2006年頃だな。安田かくりょうとかいう人もいたがオカダを認めないし、ヤングバックスのどちらかを間違えるしで干されたんだろうな。 丁度山ちゃん、東スポ柴田、ゴング金沢が主な解説陣になったのが2006年頃だな。安田かくりょうとかいう人もいたがオカダを認めないし、ヤングバックスのどちらかを間違えるしで干されたんだろうな。 永田とかいうブスがチャンピオンになってから観るのやめた。
あとジュニアの井上亘の良さが全く分からんかった。 >>77
内藤が棚橋から初勝利した試合は2010年のnjcだったと思う。g1で時間切れ引き分けで、両国名古屋と棚橋が2連勝して一旦抗争は終わったと思う。 >>76
中邑、矢野に裏切られ着いてきたのが好漢の本間という流れもよかったね >>81
良くも悪くも真っ直ぐ過ぎたんだよなあ。ヘビー級転向の理由もトレーニングのしすぎで筋肉がついて体重が抑えられなくなったみたいだし間違いなく努力してる人だから報われてほしいとは思う。 >>83
本間だけは真壁についてきて、案の定ボコボコにされるんだけどしがみついて、退団で少し遠回りになったが真壁と二人でワールドタッグ優勝したときは泣けたねえ。 >>49
何か自分のレスに返信してたわ。お恥ずかしい。申し訳無い。 >>84
ヒールだった頃の真壁が「井上は厳しい頃の新日本を耐え抜いてデビューしたから
俺は認めてるよ」って素で語ってたたのが印象に残ってます。 >>87
井上亘が理不尽なことがあって雑務を放棄したとき当時寮長の真壁は生真面目なアイツが放棄するなんて余程の理由があるに違いないと思って今日はやらなくていいよと言ってあげた話ホント好き。 真壁のエピソードってどれも泣けるよなー。
若手時代に先輩に理不尽にボコボコにされて、一人で泣いてたときに山本小鉄に「強くなれば誰も手を出さない」って言われて努力してほとんどの選手が真壁にスパーリングで勝てなくなった話とか
小鉄にもらったお小遣いを使わずに大切に持ってる話とか
g1優勝の時に涙ながらに「諦めないでよく頑張ったな」と言われたこととかホントいい話。 藤田は若手時代に寮に入って半年間口を聞かなかった真壁とひょんなことから打ち解けてお互いに愚痴を言ったり真壁には色々話せたんだろうな。当時の藤田の口癖は「真壁さん!寮で飲みましょう!」だったらしい! 2010年の東京ドーム大会は他と比べると少しだけど落ちるね。真壁vsヨネとか後楽園でやれレベルだったし。 2008年の武藤iwgp政権も面白かったな。武藤とムタでiwgpと三冠を同時に保持してたり、武藤の何度目かの全盛期だったと思う。棚橋とのバトンも綺麗に渡せたし。 >>89
あの藤田和之も真壁とはウマあったみたいだし… >>63
あのアメリカ遠征の時、ワープロが珍しくライガー真壁服部で
ロケクイズ企画やったの面白かったな
行く先々にJJジャックスの写真が置いてあるというw >>93
20周年の記念興行でも藤田はビデオメッセージを送ってたり良いところあるよな。だからと言って再び参戦はしなくていいけど。 矢野はこの頃、新日本は絶対復活するのに何でみんな退団するのかと不思議に思っていたと自伝に書いてあった。 その頃は中西学のiwgp初奪還もあったなー。棚橋からピンフォール奪った瞬間後楽園が大騒ぎになって祝福ムードに包まれたよね。個人的には棚橋が大阪のお客さんに認められたのは違う人も書いてたけどその後のリマッチからだと思う。 >>98
これ見に行ったなぁ…中西が勝った瞬間の会場の大爆発は凄かったし泣いてる人も何人かいたなぁ… ヒデオサイトーも居たわこの頃。永田さんと泥沼抗争したり、飯塚さんのアイアンフィンガー盗んだりしてたな。最後は矢野石井飯塚に袋叩きにされて追放、その後のキャプテンニュージャパンに繋がるという。 >>100
ヒデオサイトーはもう少し上手く使えなかったかな…いいキャラだったが >>99
小鉄さんも泣いてたよなぁ。不器用だけど素直で愛されてる男がiwgp初奪還。これは泣けるよなー。 >>101
少なくとも高山を虫取り網で捕獲したり矢野の木槌をゴングで受け止めた結果「カーン」という音が会場に響いたり約半年の活動期間で珍場面は多く残したんだかな…流石に意味もなくよだれを落とすのはいただけないが… 永田の最後のiwgp奪還もこの頃。棚橋が当時ファンから反感を持たれてて、永田さん待望論が出てからの奪還は燃えた。個人的に永田さんに最年長記録を更新して欲しいんだけどなあ。 天山もこの頃は身体全体がボロボロだったよなー。お客さんの目から見ても分かる位に。凱旋直後の後藤戦で怪我する前から明らかに絶不調だった。10年近く第一線で闘ってこの頃はいつ大怪我してもおかしくなかった。
飯塚さんとの抗争から少しずつ第一線から下がっていってホントによかったと思う位ガチで身体が限界超えてそうだった。 まあ、結局この時代に新しい芽をちゃんと育てたから最高の今があるんだろうな。 jrだと丸藤政権も面白かったな
あれでデヴィットがjrのエースになった感じがあったし、逆にタイガーは完全にシングルベルト戦線から見放される結果になった 質問なんだけど安田かくりょうがヤングバックス兄と弟を間違えたという噂はホント?噂だったからもし違ってたらかくりょうに悪いなと思ったんで質問した。 ってこれ自演どころか
スレ主がほぼ一人で語ってるだけじゃねーかw >>108
タイガーは丸藤とのリマッチで株が大暴落したよなー。多分あれからiwgpジュニアに一度も挑戦してないと思う。デヴィット政権は楽しかったなー。デヴィットvs飯伏vsロウキーの戦いはジュニアの歴史に残る戦いと思う。 オールトューゲザーもよかったなあ。日本武道館と仙台で興行があったけど選手たちの思いが感じとれてよかった。テーマソングもいい感じの曲だった。 やっぱり智宏が支えたんだよな
そうなんだよな、うん >>111
タイガーの不甲斐なさというかナチュラルヒールなところに客が気付きはじめちゃったからな
で、タイガーがマイクしてたらブーイング飛んだのに「聞こえるか!お前に納得いってねぇんだよ!」って丸藤に詰めて、ブーイングが更に激しくなるという
たぶんあのとき、丸藤がスカしたマイクして盛り上がったんだけど、あの頃の丸藤はそういうことしても許されるくらい大活躍してたな >>23
バーナードはブシロードの時にいなくなってたっけ? >>84
井上はキャラと体つきが小橋を連想させた。 >>46
結局無我スタイルとアメリカンスタイルだったり、格闘スタイルの異文化のファイトスタイルとやるからおもしろかったんだよな。
無我だけになるとロマンがなくなるんだよな…。 >>67
サイモンは2007年3月に辞めている。ゴングの
最終号に報じられていたから覚えてる。
去り際の言葉が「今の新日本はシングルヒットばかり量産している。新日本の魅力はホームランか三振だったのにそれをしなくなった」 だった。
今思ってもこんな社長辞めて正解だと思っている。
菅林が社長に就任して今の新日本があると思う。 >>118
ホームランと三振が目立ってるだけで、シングルヒットもキッチリ打ってた、
意外と保守的な団体だからね、昔の新日って スレ主に質問です。
棚橋の試合内容が良くなったのはいつ頃からですか?
両国の後藤戦が良いと言われますが、その前の永田戦や金本戦も良かった記憶があります。 >>121
やっぱり金本戦という印象だけどなぁ
2007年ドームの太陽ケア戦はバタバタしてて見づらかったと思う
ただ金本戦、永田戦でも2chの評判は「相手が良かった」だったけどね >>122
金本戦はそこに行きつくまでのあおりも良かったので期待感が高い試合だった… >>122
確かに棚橋やるじゃんと思った試合は金本戦からかな。翌年の後藤戦から2008年のチャンピオンカーニバルでの名勝負連発で完全に見る目が変わった。 >>115
一瞬だけ居た。2月のレインメーカーショックの時の大阪大会を最後に退団したと思う。 >>121
<<122さんが書いてくれていますが私も金本戦から徐々に良くなり始めたと思います。 内藤vs中邑の因縁抗争は面白かったなー。このスレの最初に書いたけど控室の大乱闘とか中邑がブチ切れてたしその直後の名古屋戦では中邑は潰すような試合で内藤に勝ってた。
個人的にはスターダスト期の内藤は中邑とあまり絡まなくなってから面白くなくなっていったと思う。その後のロスブームを作ったのは流石だけど。 >>121
2006年に週プロでCIMAと対談してなんかいろいろ気づくところがあったらしく、少しずつ試合が良くなっていったんだよね。
ハイフライフロー開発もCIMAにインスピレーションを受けたからだと記憶している 棚橋はチャラ男にキャラチェンジしてから
凄く試合内容が良くなった気がする。
チャンピオンカーニバルでの小島とか諏訪魔との試合は良かった。 >>130
諏訪魔も週プロのインタビューで後世に残したい試合で棚橋戦を上げてたな。 みんな書いてるけど、やっぱりターニングポイントは2007のIWGP棚橋vs後藤だよなあ
観客閑散、リング広告なしのひどい状況からあの試合内容は希望が見えた >>132
あの暗くてどんよりした会場の空気を吹き飛ばしたからなー チャラ男ターンした頃の棚橋は
裕二郎的R18系のチャラさと、ちゃんと少年漫画に出せるチャラさとの間でブレていた
新日道場の餅つき大会の時、「餅つきはセ○クスと同じだ、つくだけじゃダメなんだぜ」
と言ってしまっていた、東スポの記事を俺は忘れない >>130
武藤戦もな
あの頃は中邑でも、武藤の対角線に立つとあきらかにオーラで押されていて、
スーパースターVSモブ、みたいになっていた
もちろん武藤にオーラで「勝つ」のは不可能にせよ、
「老いてなお健在のカリスマVSノリに乗ってる若きスターの師弟対決」の絵面が
しっかり成立していたのは、業界の未来を感じたよ
試合自体も2009年1.4ドームの下敷きになる好勝負だった >>136
参戦当初のアンダーソンが弱ってる中西を挑発してドヤ顔で中西に突っ込んでチョップ一発でふっ飛ばされたのを見て惚れたな。 G1の優勝決定戦の日が札止めにならない年もあったね。今では考えられないが。 >>138
俺毎年当日で行ってた
2011年までは行けたはず >>113
2011年の大阪、永田戦が石井の出世試合だと思う。見てて単純に面白かったもん。 >>140
普通の選手がそれをしたら冷たい目線をあびせられるけど棚橋は人気も実力も功績もあるからなーそこまでたどり着くのは苦労しただろうけど。 >>139
レインメーカーショックの1年前か。今のところg1最終日は9年連続超満員札止めが続いてるらしい。 >>135
棚橋はあの試合でホントに緊張してたんだってな。で武藤がミサイルキックを失敗して天才でも失敗するんだと吹っ切れたとか >>107
自分はデヴィット飯伏ロウキーの試合をたまたまつけたワールドプロレスリングで見てプロレスにハマったの思い出した >>129
棚橋とCIMAって関わりがあったんだな。知らなかった。 >>146
俺もあの試合でさらにプロレスが好きになったわ。 ミラノの初登場は両国でかなりの大物扱いだったね…実際華のある選手だった >>145
あの時、キョトンとした武藤の顔と
ニヤリと笑った棚橋の顔が交互にビジョンに映ったんだよ
試合のコントロールで棚橋が武藤に勝った瞬間だった
ムーブとか勝ちブックとかじゃなく
いわゆるプロレスの本質で棚橋が武藤を超えた試合 そもそ棚橋の黒コスチャラ男キャラって誰の案なんだろ、本人の案なのか
白タイツ時代MAXで叩かれてたのに更にファンの神経逆撫でするような風貌とキャラにイメチェンて大胆なことしたな
ヒールターンでも何でもないのに あのドームの棚橋vs武藤は海野がプロレスラーになるきっかけ与えた試合らしいな。棚橋は2007年に入って徐々に塩分が抜けて、両国の後藤戦でベストバウト級の試合、翌年の全日のCCでも好試合連発して完全に覚醒した感じだったな。 2007年の充実ぶりはたまらなかった
真壁大ブレイク、ケンコバによる越中ブーム、永田さん狂い咲き、棚橋の成長と後藤の凱旋
ジュニアも稔デヴィットミラノががんばってくれて、Xディビジョン勢とも渡り合えてておもしろかった >>136
カールは中邑のLAフレンドじゃないの? >>135
棚橋が初めてドームのメインの勝者になったのは武藤戦? ミラノは今の新日ならオカダみたいなポジションになってたかもしれん
ジャベも飛び技も出来るし華もあるし
後はヒョロっとした体格だからウェイトだけ ミラノが現役だったらオカダ、鷹木との因縁もあるし盛り上がる。 >>156
初めてだよ。2005年と2008年もメインイベントに出たけど両方中邑に負けてる 解説の安田っていうおっさんが嫌いだったなあ。
試合中に変なポエムみたいな解説し出して自分に酔ってるみたいなタイプだった。
実況もちょくちょく話をぶった斬ってたよなあ。
彼を降板させたのはGJだったと思う。本当にウザかったわ。
GKもちょっとウザいけど流れは読んでるし全然マシだと思う。 週刊プロレスの編集長だったんだっけ?
まあ雑誌に関してはプロだろうけど喋りに関しては邪魔しかしてなかったからなあ。
彼を好きだったっていう人は一人もいなかったんじゃないかな。 >>23
真駒内じゃなくね?
月寒グリーンドームだろ?
俺も見に行ったよ >>162
ありがとうございます。
そう考えると中邑は早い段階から優遇されてましたね。 >>166
そりゃ今の上村、辻ぐらいのキャリアで
IWGPヘビー巻いてるからな
真壁のブレイクは
優遇されてる中邑の塩プロレスを
雑草真壁が実力で叩き潰す展開が共感を得たのが大きい
G1もIWGPも中邑が相手だったからな 結局ビッグマウスラウドとか何がしたかったのか分かんないわ。棚橋永田と東京ドームで抗争になりそうになったけど立ち消えになったし。 その頃の好きな試合の1つに2009年東京ドーム中邑後藤vs三沢杉浦のタッグマッチがあるんだけど知らない人はぜひ見てほしい。杉浦の喧嘩腰のファイトも光ったしそれを受け止めた後藤中邑もすごい。三沢中邑の絡みも刺激的だった。 >>163
>>164
『パンクラスとベッタリな人』って印象だったから、ワープロの解説に入ってきた時は本当にびっくりした…異物としか思えなかった
しかもあいつ、当時刊行されていた『燃えろ!新日本プロレス』の冊子にも連載ページを用意されていたというね タイチとかこの頃はホント最弱くらいの扱いだった。この頃のファンにタイチが数年後後藤や内藤に勝ったりみのるを抑えてg1出場するとか言っても誰も信じないしタイチ本人も信じないだろうな。 柴田はあのまま新日残ってたらIWGP巻けてたかな。 柴田桜庭が新日本プロレスに参戦することも、この頃は予想出来なかったなー。参戦1年前の2011年でも想像できない。 良く棚橋後藤が復興のキッカケいやその前の棚橋永田だよって意見もあるが実は前年の棚橋中邑の初IWGPが良かったのよ実際観に行って素晴らしかったと感想述べたのに社員扱いされて誰も信じてくれなかったけどね
あの時のノアヲタどもは死ねば良いよ藤波や金本同様負け犬でザマァカンカンだな この頃はワールドプロレスリングがいつ打ち切られるか分からない状況で改編期にはホントヒヤヒヤしたわ。 邪道外道vsノーリミvsユニオーネvsアポロ55のジュニアタッグ4軍対抗戦時代はおもしろかったねえ >>172
そこが勿体無いよね。新日本復帰まで色々遠回りしてしまった。 後藤の勿体無いところは2007年の勢いを翌年のドームでムタに完全に止められたところだと思う。もう少し上手くできてれば勢いも続いてたと思う。 棚橋後藤真壁中邑が新日本四天王って言われてた時期もあったね。今の新日本四天王といえば棚橋オカダ内藤ジェイかな?10年以上トップにいる棚橋はスゲえな…しかしあまり無理はしてほしくないが… この頃、ブーイングされながらも安定感が増していた棚橋と、対照的に中邑は迷走してたね。 >>174
ノアヲタは何で他団体の良いところを認めないのかねぇ…でもノアの天下はその後2年くらいしか続かなかった。2009年には新日本が上って印象があるな。 >>174
ノアヲタは何で他団体の良いところを認めないのかねぇ…でもノアの天下はその後2年くらいしか続かなかった。2009年には新日本が上って印象があるな。 >>180
いや、そんな事はないだろう
春男と異名を得るぐらい何度も優勝してるんだし
ムタ戦だけで完全に止められた、とは思わんけどなあ
どっちかといえば勢いはあるが、突き抜けきれずに40歳になってしまったイメージ >>185
確かに柴田と抗争してた時はギラギラしてたしiwgpタッグもnjcもコンチ、ワールドタッグもその後に獲ってたね。完全に止められたは言いすぎたわ。すまない。 >>182
ダブルアーム式パイルドライバーや、ムーンサルト、エルニーニョ、タイガースープレックスとか色々技使ってたよね。良く言えば多彩だなと思ったけど悪く言えばまとまりがないというか。 >>176
邪道外道はこの頃筋肉スゴかったね。ホントに分厚い板チョコと言うか、板チョコ以上に割れてたと思う。 >>188
技と一緒にキャラも迷走していた。
ヒールに転向するも中途半端。 新日本プロレスワールドはこの頃試合があまり無いから増やしてほしいなぁ。権利とかの問題があるんだろうけど。 >>187
いやいや、謝るほどでは…
でも確かに後藤への期待感は凄かったから、あの初ドームは大きかったかもしれん
入場シーンの弁慶がメチャ良かったから、試合もうまくいけば伝説になってたかもしれんね。 中邑が安定して試合内容が良くなったのって11年のG1あたりからか。当時は天龍も中邑は凄く良くなったって褒めてたし。 >>190
真壁はCHAOSの公式本でこの頃の中邑はクソ以下だって言ってたな。何も振り切れてないって。でもあれだけボロカス言ったあとに、g1初優勝してその後イヤァオ化した後の中邑を褒めちぎるのが真壁らしいw >>192
あの頃に期待感持った人はたくさんいたと思うから頑張ってほしいよね。どこかで書いてたけど後藤がiwgp獲ったらユニット関係なく皆で後藤を胴上げして万歳三唱で締めてもいいと思う。 2004年 棚橋中邑柴田で新闘魂三銃士、上井がゴリ押しするも離脱であっさりなかった事に
2008年 棚橋中邑後藤で真闘魂三銃士、雑誌で表紙にしたりヘビー転向した井上も加えて四天王的に煽るも特に発展せず
2009年 棚橋中邑後藤真壁で四天王?この頃から4強体制になる実際は棚橋がGPやドームメインと突き抜けてて後藤はGP取れず突き抜け切れず真壁は一応両方取ったのに…
2012年 棚橋中邑オカダ(真壁後藤内藤)ブシロード体制で一気にオカダメインに中邑IC路線へ、3強+その時メインに来る1人という感じ
2014年 棚橋中邑オカダAJ、中邑は変わらずICだがこの年からビッグマッチ分散メイン昇格に流石の超一流AJは違和感なく一発でトップ戦に
2016年 棚橋オカダ内藤ケニー、中邑AJ離脱の穴に内藤ケニーが順番待ちのスライドではなく実力を証明し人気獲得
2019年 オカダ内藤ジェイ飯伏、オカダ内藤は良くも悪くも変わらずジェイ短期でもGPとMSGメインそして飯伏がやっと来たあとはGPのみ、棚橋はもう別格という感じでフェードアウトかな 内藤はこの時期も若手時代にドン荒川に激怒したり、CHAOSの皆が集まってる中で一人だけ違う場所で着替えたり、棚橋オカダのリマッチに割り込もうとしたり結構制御不能だったな。 >>191
テレ朝以外のテレビ局が多いんじゃないかな。
SXWだっけ? 新日のレスラーはいい意味でナルシストなのか照れなくキャラにのめり込むからおもしろいよね…高橋ヒロムとかEVILEとかエルデスペラードとか若手時代の面影なくなってるもんな >>196
大体同じイメージ。
柴田退団後は棚橋中邑の2強体制が長く続いたかな。 燻ってた頃の内藤は好青年のイメージが強かったな…何であんなブーイング浴びてたのかな SXWで実況してた鍵野が不義理過ぎて嫌いになった
あれだけ小鉄と一緒に実況してたのに後に全日あげの新日激さげの実況をしまくって
小佐野(無茶苦茶全日よりの解説)に寧ろたしなめられてたという ここ数年G1は1ヶ月かけてるけど、この頃は10日くらい?だったね。 2006年のG1は2リーグ制で総勢8人〜10人くらいだったよね…大阪も府立じゃなくてグランキューブ大阪っていう中規模の会場だった…
両国2連戦の初日はガラガラだったんだろうな… >>205
多分メンバー的にもこれが1番底の時期だね。金本とか結構頑張ってベスト4に入ってたけど >>191
Jスポーツ時代の映像もワールドで配信してくれないかな。
中西にIWGP戴冠とか頭刈り上げた飯塚の
初試合とかいろいろあるわけだし。 バーナードには1回くらいiwgp巻いてほしかったなー。 G1は短期集中で1番を決めるから楽しめた
今のは興味すら無い
外人も知らんのばかり 内藤が初めて棚橋の持つIWGPヘビーに挑戦した試合も印象深い。
2011年の秋の両国だったはず。 >>210
あの時はスターダストプレスが決まってあと一歩だったんだよな。棚橋が負けた内藤の手を挙げて健闘を称えたのも感動的だったよ。
なお、その後のYTR劇場 2011年秋の両国の内藤は中邑棚橋とは違うものを見いだそうとした感じかな。
翌年オカダが1発獲りとかね。
V11時代の棚橋のなかでは一番好き。
他は、中邑や永田が2回づつリマッチやってるしな、、、。 >>174
愛知のやつだろ?
あの時スレ見てたわ
あの頃は現地で見たやつが面白かった!!!って書いて後でワープロで見たどこかのヲタが新日のスレでつまんねーじゃねーか!!っていうのが定番になってたな... >>193
外道が今一番新日本でいいレスラーはしんちゃんだよ!って言ってたの思い出すわ
実際2011年の中邑のG1は完璧だった >>214
今の中邑は、要素としてはブルースリー×マイケルジャクソンだと思ってるんだけど
2011年はマイケルが無くて、ひたすらにブルースリー、
つまり東洋の拳法使いのようなストイックかつ不気味な雰囲気が出てて
アレはアレで好きだった
あの頃の中邑って、なんならシリーズごとにえらくイメージ変えてくるから見てて楽しかったな >>215
2010年くらいの時はチェゲバラを意識してた感じあるよな >>216
あーあるあるw髪型とかな
もう映像も残ってないかもだけど、どんたくで王座陥落した翌月のドミニオンで
ダニエルピューダーとやった時の入場がものすごいオーラだったのを覚えてるよ
あの頃は確か水色Tだったかな >>202
まさに背伸びをしていた
武藤戦のときに「自分だけ輝いてズルいぞ!」みたいなコメントしちゃってたからな
そういうところが優等生ぶってる感じがして受け入れられなかったんだろうと思う 2006年前後のG1
2004年
A:永田裕志、中邑真輔、ブルー・ウルフ、蝶野正洋、柴田勝頼、天龍源一郎、吉江豊、鈴木みのる
B:天山広吉、棚橋弘至、西村修、金本浩二、中西学、真壁刀義、高山善廣、佐々木健介
棚橋弘至
2005年
A:蝶野正洋、天山広吉、藤波辰爾、永田裕志、西村修、鈴木みのる、川田利明、ケンドー・カシン
B:藤田和之、棚橋弘至、中西学、中邑真輔、真壁刀義、吉江豊、矢野通、後藤達俊
藤田和之
2006年
A:小島聡、棚橋弘至、中西学、ジャイアント・バーナード、獣神サンダー・ライガー
B:天山広吉、永田裕志、真壁刀義、金本浩二、山本尚史棚橋弘至
2007年
A:永田裕志、蝶野正洋、ジャイアント・バーナード、曙、天山広吉、真壁刀義
B:棚橋弘至、中西学、中邑真輔、越中詩郎、矢野通、ミラノコレクションA.T.、永田裕志
2008年
A:真壁刀義、棚橋弘至、中西学、井上亘、ジャイアント・バーナード、小島聡、大谷晋二郎
B:後藤洋央紀、天山広吉、永田裕志、中邑真輔、矢野通、川田利明、吉江豊、真壁刀義
やっぱり2006年はメンツがしょぼいな >>218
どっかのブログで「白鳥になれなかったカラス」と例えられていて割と腑に落ちたな
まぁ、昔の大学のクラスでも必死で陽キャグループに入ろうとしてた陰キャがハブられて
しばらく一人になった後、妙にいい感じの奴になってたりとかはあったわw >>212
中邑の1回目の挑戦は確かにいらなかったな。永田の場合はnjcと当時の記録のv10を賭けたタイトル戦だからまだ納得出来るけど。中邑の1回はアンダーソンとか真壁とかと戦ってほしかったなー。 後藤の迷走はムタ戦からというより
杉浦への3連敗だな
負けブック飲みまくって
ドームの煽りで4回勝ったら日本シリーズ優勝とか
舐められまくってた
杉浦には勝ったけど何のプラスにもならなかった >>223
アレは棚橋か中邑の負けブックを守る為後藤が犠牲になったって本当か嘘か知らんけど見たな
杉浦の次は田中将斗にも何度も負けてた気がする
2008年のG1優勝後も武藤に挑戦して何事もなかったかのように負けて終わるし
後藤は今も昔も便利屋としてやらされすぎだよな >>223
ああいう「体幹強い自慢」みたいな奴とは
後藤を当てたらいけなかった
一昔前の「弱みを見せてはいけない対抗戦」になってて
後藤よえーみたいな話になってた
ああいうのこそ棚橋みたいな
「あえて受けてる感」が出る選手が当たったほうが良かったな >>223
確かに杉浦に引っ張られすぎた感はあるね。その間の東京ドームのカードはずっと杉浦関連だし、2009年の初対決から初勝利が2012年だからなぁ。せめて2010年の東京ドームで勝てばよかったけどその時ghc巻いてたから杉浦も負けられなかったんだろうね。 中邑大嫌いで、クネ化したらなんなら一番好きなレスラーになったのはオレだけじゃないはず。 >>227
大嫌いってほどじゃなかったけど、クネり出してからは最高のレスラーに思えたのは間違いない
やっぱり個性と自分の道を見つけたレスラーは輝くよね 11年までだとバレットクラブ創立が無いじゃないか
ベイラークソかっこよかった
今のバレクラはつまらん >>212
内藤はIWGP初挑戦だったけど、棚橋相手に堂々と試合こなしてたな、V11時代の棚橋の試合なら大阪の後藤戦も凄い良かったわ。確か初めて後藤が雪崩式の牛殺し使ったんだっけな。あの試合は後藤が勝ってタイトル移動するかなと思ってた。 >>228
フィジカル自体はクネる前とさほど変わらなかったんだがな
棚橋もそうだが、キャラを確立すると、立ってるだけで間を持たせられるようになるから
動きに余裕が生まれ、お客さんを手のひらに乗っけやすくなるんだろう クネったことで試合の流れも必殺技もわかりやすくなったからな
それまでの格闘スタイルだと流れがわかりにくく必殺技もランドスライドだか腕ひしぎだかイマイチ分かりにくかった 永田の雪崩式エクスプロイダー食らってから肩壊してスタイルを変えなくちゃいけなくなったんだよな >>232
シャイニングトライアングルだかエルニーニョだかもわかりにくかったので、ボマイエにして正解だったね。 正直、オカダが来る前から沸々と静かに盛り上がり始めてたよな。
オカダで爆発したのは変わらんけど。 >>235
2011年までの新日を指して棚橋は
「やれることはやり尽くした、ここまでやってなんで客入りが伸びないんだろう」という状態と言ってた
一方不思議なもんでブシロードオーナー木谷は
「土台は整ってる。あとは火をつけるだけ」という状態だった
つまりブシロードと新日の出会いは、見事にユークス新日に欠けていたものを
補完してくれた出会いだったんだよな ブシロード売却の時新日レスラーはまず第一にユークスへの感謝を言ってたな オカダが戴冠したのってブシロードになってからだっけ?ユークスの頃だったっけ? >>227
自分も中邑は嫌いだった。
もっと言えば高校生のころに、新闘魂三銃士の3人みて嫌になってプロレス離れた。
横浜アリーナの前哨戦でグレーシー相手に
「お前が柔術の黒帯なら、俺はプロレスの黒帯だ!」
でダニエルの挑戦受けたときに、遂にプロレスがグレーシーを叩きのめす日が来た!と思った。
横浜アリーナで完全に好きになった。
柴田はその年の神戸かな。棚橋との闘いが好き。
二人のシングルはこれ以上のものはないね。
「俺のいない10年、新日本を守ってくれてありがとう。」
棚橋は弱冠遅い。
2015のG1優勝決定戦かな。
試合後のやりとりとマイクは、ひとつの時代の終わりのようで、思い出深い。
まさに、2015年は棚橋中邑最終年だね。
いまは、3人とも好きだな。
また、並んでほしい。 >>238
ブシロなってからだよ
1.4のあの時は会社が変わってビジネス的なプッシュのレスラーが出てきたなぁと思ったけど、
見事に役割を果たしてきたオカダはスゴいし、あの状況で中途のレスラーを推す英断をした人たちもスゴい。
他団体の話になって申し訳ないけど、プロレス業界全体の潮目が変わったのって2010年か11年くらいの横浜文体(武藤が出た時だったかな?)でスペルクレイジーが二階客席から飛んだときからだと体感的には思ってる。 第一次オカダ政権って4ヶ月くらいなのに凄いインパクトだったね。
一気にファンに認められた。 >>168
あれは村上が永田相手にあっさり寝たことに前田日明がブチギレてBMLを離脱、そのあと団体自体が迷走して抗争どころじゃなくなったんだと思う 村上は顔以外何の見所もないレスラーだったのに何であんな持ち上げられてたんだか… >>244
村上がインタビューで言ってたけど、あのスタイルは星野勘太郎と(山本小鉄もだったかな?)が褒めてたらしい
寝るときゃ寝るし、一部上の人間には評価高かったんじゃないかと 村上が新日辞めたのは勿体ねー。
1.4救急搬送の件もありクビになる事はなかったはず >>242
4ヶ月の後にすぐG1とったから
途切れた印象が全くない
翌年のNJCもとったしな >>243
そんな事情があったんだな。抗争が始まれば面白くなったかも知れないが、暗黒期が伸びていたかもしれないし何とも言えないな。教えてくれてありがとう! オカダって当時はまだ20代の前半だったんだよなぁ。俺はドミニオンの棚橋とオカダの試合見て新日復活を確信したわ。 >>242
内藤戦後の「みんな遅いっしょ」と後藤戦のドロップキックが印象に残ってる
凱旋帰国からすぐにタイトル絡むケースは多いけど、流石にオカダのインパクトには及ばないな レインメーカーショックもとい、オカダプッシュって正直いつ頃から動いてたんだろ
そして当時V11ロード真っ只中でイケイケの棚橋はナンボ程ゴネたのやら
あんな我がわれがの人間があっさり負けブック飲むとも思えんが
それとも自分の限界値と団体の先の将来見越して承諾したのか 棚橋にこんなこと言う奴いるんだな
なかなか衝撃だわ 小橋じゃあるまいし流石にそこまでごねなかったと思う。棚橋目線で見ても先輩、同期、外敵、次世代、天敵と防衛ロードをこなしてしまったから次の新しいライバルが必要だったろうし 棚橋のV11は震災の影響も大きいと思う
ハッピーエンドを見たい客が多かっただろうから >>249
あの試合で、とどめ前のスリングブレイドかな?を決められて
起き上がろうとするんだけど起き上がれずに
漫画っぽくいうと「バ…バカな…棚橋にこんな力が残っているとは…」みたいな顔して
ハイフライフロー食らって沈むオカダの姿が印象深い
何だかんだ言われるけど、あの頃からプロレスをわかってる奴だった >>251
前に何かの本で読んだのは、棚橋が真壁と二人で話し合って次のエースをオカダにしたらしいよ。
先を見る目が凄いと思った。 >>254
時期がそこなのか微妙だけど、反対にノアではバッドエンドを試しまくってたんだよな なぜユークスはあの時撤退したのかいまだに真実がわからない
いろんな説があるけど…
ブシロードはなんかうまいことやって甘い汁だけ吸いやがったなという印象 棚橋対後藤の前のコメント
『ストロングスタイルなんてただの言葉、ストロングスタイル対それ以外のもの…俺はそれ以外でいいっすよ。』
このコメントにはドキっとしたな。
棚橋のこの言葉で本当の意味で呪縛から解放されたような気がしたな。
そんな棚橋に2018のG1決勝で柴田がかけた言葉が『新日本を見せろ』
最高にドラマチックだよ。 >>258
ユークスは開発会社だから宣伝ノウハウがない
土台は作ったが、コンテンツで儲けられないから売上、利益が上がらなかった
早晩限界は来てただろう >>258
新日関連で莫大な赤字を出してて、それをブシロードが肩代わり。
じゃなかったっけ? そもそもワールドという大成功コンテンツを世に出したのがブシロになってからだろ >>190
ヒール転向直後のギラギラした中邑はめちゃめちゃかっこ良かったよ
その後イヤァオとかクネクネとか意味不明なことやり出してからの方が嫌だわ 蝶野25周年の時かなバトルロイヤルでオカダがマシンとか倒して勝った時にレジェンドキラーキャラで売れば良いよと思ったな、あの面に体格に運動能力だから間違いなく将来エースだと
凱旋して後藤や真壁とか格上を食ってジョジョに格上げして行くと思ったらレインメーカーショック1発だもんこれにはやられた、新日はレジェンドキラー以上の事をしてくれたわ 黒パンツで対抗戦出てた時は今より気迫あって、骨のあるレスラーしてた >>265
杉浦に特攻して大玉砕して大歓声だったな。 >>265
第1試合で大物ゲストとシングルが結構あった感じ
今のファンなら海野とモクスリーとか棚橋に近いかな 田口監督とかこの頃はファンキーウェポン要素がタグダンスくらいしか無かったよね。アポロ55の時の防衛戦とか真面目そのものだもんなwでも腰痛めて上手いことキャラチェンジして結果、大成功ってスゲーよなー。 田口監督とかこの頃はファンキーウェポン要素がタグダンスくらいしか無かったよね。アポロ55の時の防衛戦とか真面目そのものだもんなwでも腰痛めて上手いことキャラチェンジして結果、大成功ってスゲーよなー。 田口監督とかこの頃はファンキーウェポン要素がタグダンスくらいしか無かったよね。アポロ55の時の防衛戦とか真面目そのものだもんなwでも腰痛めて上手いことキャラチェンジして結果、大成功ってスゲーよなー。 >>265
遠征前にも棚橋後藤とシングルで
推されそうな雰囲気はもちろんバリバリあったが
新日ってでかい選手のプロデュース苦手なイメージあったから心配だった
TNAで全く活躍してないと聞いて確信に近づいた
2011年一時帰国してドーム出場
全く目立てず確信に変わった
2012年でさえ、東京ドーム時点では「…ダメだこりゃ、やっぱり内藤しかいねぇか〜」
だったわなー
そこからの1ヶ月で全てを変えたんだよな ノアの有明コロシアムに、タイガーと金本がGHCJr.タッグ王者になって、金本がベルトを叩いて客席挑発した反面、潮崎vs中邑で新技の変形のゴーフラッシャー使って中邑負けたな。
その技は、いまのリミットブレイクだけど、中邑戦をきっかけに改良して今の形になったんだろな。
完全にひっくり返して、顔面から落ちるような技だったし。
週プロ表記は、リストクラッチ式リバースノーザンライトボムとかだったかな?
中邑は後藤といい何か足りない奴を光らせるの上手いわ。 この期間にとてつもなく頑丈で丈夫な土台を作ることに成功したのがデカかったよな。おかげでどれだけ城を大きくしても崩れなくなった。 暗黒期前後にデビューした選手がほとんど大成したのもこの時代を乗り越えられた理由だな。真壁、棚橋、柴田、井上亘、矢野、中邑、田口、後藤、ヨシタツなど。
暗黒期は新人を育てる面では上があまり居ないからいい環境だったのかね。理不尽な指導がなくなったのもこの頃出し。まあ、今もかなりいい環境だと思うからヤングライオン達には頑張ってほしいよね。 >>267
新日本のヤングライオンはタッグマッチとかでボコボコにされても必ず一発攻撃を返してからタッチするよね。負けてたまるか!っていう気迫が伝わるしいいよねー。 >>258
実際2011年は売上過去最低だし、身売りしても仕方ない 永田さんとカートアングルは名勝負だったな
メイン食ったよアレは バックドロップでしっかりとブリッジしてホールド出来てる頃の永田さんはキレがあったよね
華がなかったのが致命的だけど棚橋にまだ安定感のない頃は永田さんがうまく引っ張ってたよ >>282
東京ドームが久しぶりに盛り上がったよね。 アポロ55
バッドインテンションズ
が好きだった
バレットクラブは好きじゃない >>282
今でこそ「シロメ」はただのお笑いアイテムだけど、
この頃の白目式アームバーは、ビッグマッチ級の試合でも
試合後半からフィニッシュに至る流れの中での重要アイテムだった
アレを出した後、さぁここからクライマックスだ!という感じ
まぁ、よく考えると狂った空間だったよw >>286
当時からお笑いだったよ
ただし、それ以前の永田さんは笑われることを避けて
中途半端にカッコつけやってた
白眼を割り切って受け止め
銅像になったあたりから逆にそれが支持されるようになった
弱さやカッコ悪さも受け止めて自分のオリジナルにすれば
客はついてくるんだろうな >>287
いや、お笑いはお笑いだったんだよ、それはわかる
でも、お笑いでありながらタイトルマッチ仕様の長い試合でも
しっかりキーポイントとして機能してたのが凄い
ってこと
あんな技挟んで最後までタイトルマッチが締まるっておかしいからねw
二行目以降は完全同意 俺、小学生の時に初めて見たプロレスの試合が永田さんの試合でそっから小学〜中学までずっと永田さんのファンだった。敬礼ポーズしたいがために友達とプロレスごっこしてた。ナガタロック魔界倶楽部とかジョーニーローラーとか出てた時かな。
当時は永田さんと田中稔とドラゴンキッドが好きだったな。
大学入ってまたプロレス見始めたら永田さんネタキャラなっててびっくりしたわ。 この時期は新日が本格的にバタ臭くなる前か
今よりいいね >>259
2004年ぐらいの「朝まで生テレビ」で
「プロレス復興するには?」みたいなテーマで
当時ブームの総合格闘技に負けないには?という内容があった
「PRIDEやK-1max」の大衆アピールの成功を見習うことが大事では?という意見に対して
「プロレスはチャラチャラして女性に媚を売るよりも、男を見せるスポーツ」
「これを忘れたら絶対にダメだと思います」
こんな事を言ってたんだけど、棚橋という「個」よりも「団体」に殉じたという事かね? >>292
その頃はそう思ってたんだろう
でも次第に気付くものがあったんじゃないか? >>294
やっぱそうかねえ…
ちなみにその時に中邑も棚橋と一緒にゲストで出てたけど
棚橋よりかは柔軟性がある感じだった
クネクネも意外性があったけど、この頃の中邑を知ってると整合性がとれてて成るほどなあ、って思うよ。
高山や鈴木は「総合格闘者は普通の人、レスラーは化け物、普通の競技で勝負しても意味ない」って感じで
UWF出身なのにプロレスファンみたいな回答だった、面白かったよ >>293
2005年ぐらいまでは来てたんじゃないか、猪木祭りの冠興行も新日でやってたし
マッチメークを変更したあげく、子飼いのカシンや藤田と戦わせて、試合後に中邑を鉄拳制裁したり
ユークスに株を売る前後、2005年の秋のドームの藤田レスナー蝶野の巴戦までは記憶にある… >>263
あの殺伐さは俺も好きだよ
クネクネ中邑も好きだけど、クネりだしてからも時折見せる殺気とのギャップが好きだった
2015ドームの飯伏戦で見せた狂気には大興奮したよ >>290
確かきっかけは2007ドームの三冠戦のvsみのるだったはず >>290
自分の記憶にあるのは何年か忘れたが
年末の大阪のIWGP戦のvs村上
白目というより三角目という感じで、タレ目の永田の目が完全に釣りあがってた
アームブリーカーをしてるのは今と変わらんけど、その時は解説の高山も「チャンピオンらしい、カッコいいし王者の顔だよね」と絶賛してた
お笑い要素というよりキレた永田って感じだったと思う、その試合が発端でお笑い白目に昇華した?w >>295
そういう意味じゃ、中邑の方が合理的だよな
棚橋も根っこは合理的なんだけど、ポジションや立ち位置に関する意識の方が強い
「俺はこの立場だから、こういう発言をしなきゃ」
って
「生まれてから疲れたことがない」ってのはその象徴だよね
中邑にはそれが昔からなかったね
「生きたいように生きて」いたんだろう
ただ棚橋も、この当時は本心でも「ストロングスタイルじゃなくていいや」とまでは
思ってなかったんじゃないかと思うよ >>293
2006年の東京ドームで中邑対レスナーの前にいた気がする。 復興云々よりも2chでまた普通に新日本プロレスについてまた語れるとは当時思いもしなかったよ
新日スレがたこやきスレにガチで乗っ取られて、もうガチで終わってたからな
現地で観戦していい試合だったと書いてもどこかのヲタのワープロ視聴民につまんねーーーとか言われたり
それが感慨深い 棚橋は「ストロングスタイルは何ぞや」ってずっと悩んでたよ
で、猪木に直接「ストロングスタイルって何ですか」って聞いて
「まわりが勝手に言っただけで俺はわからねえ」って返されて吹っ切れた 中邑は猪木と戦うとか言ってたが
鉄拳から膝蹴りとかナックルから延髄で決めてた猪木を彷彿とさせてたな 猪木シンの抗争から新日本を見始めて橋本小川が終わったくらいから面白くねぇなと思い次第にフェードアウト。
プロレスは卒業と決めてテレビも見てなかったけど、プロレス仲間から「今の新日本は面白いから見てよ」と言われたのが2011年。
それでも半信半疑でスルーしてたら強制的に後楽園ホールに連れて行かれたのが2012年。
知らない名前のレスラーばかりだったけど
素直に面白い!と思った。そこで初めてオカダを知ったけどドロップキックに驚いた。
客層も昔とずいぶん違うことにも驚いた。
それがきっかけで再び新日本を見るようになったんだけど、改めて思うのは暗黒期と呼ばれた時期も俺みたいに見限ることなく、応援を続けてた熱心なファンには頭が上がらないし、敵わないということ。
それから棚橋の試合後のファンサービスを見て
感動してしまった。あそこまでサービスされたらまた見に行こうとなるわな。
なので一度見捨てた新日本だけどお詫びの気持ちもあって出来るだけ生観戦するようにしています。長文失礼 >>298
直後に有田が細かすぎてモノマネでやってからやりだした気がする 2009年のドームは蝶野がまだいて武藤三沢呼んだのに埋まらなくて、新日どころかプロレス自体がいよいよヤバイなと思ってたのに、今やほぼ所属選手だけで客呼んで来年は二日連続開催するまでになったのが凄いと思う。 IGFは何でこけたんだろうか。
今の新日本に嫌気さしてストロングスタイルを求める古参のファンに支持されそうな気がしたけど。 >>303
06〜07年くらいかなあ。
アンチだらけの新日スレで必死になって超詳細な観戦記書いてたコテハンがいたなあ。
暗黒期でも新日を応援し続けるファンがいて、頼もしかったり嬉しかったり想ってたな。
新日は良いファンに恵まれてるよ >>303
当時新日を叩いてた奴らも、まさかワープロより先にノア中継が打ち切りになるとは夢にも思ってなかっただろうなw >>309
単純に猪木やスタッフも呼んだ格闘家もバイトみたいなノリだったからだろうね。
最低限、何ヶ月か道場で住み込ませて教えるシステムがないから、
例えばUインター新日の対抗戦や、バトラーツ、バチバチのクオリティまで持っていけなかった。 >>313
WJも同じで、過去の栄光ばかりで未来を示すビジョンがなかった。 鈴木発掘できただけよかった方ちゃうか
澤田なんかは気合入ったトンパチで結構好きだった >>308
たしか蝶野と長州とケビンナッシュがハマーからスーツ姿で降りてくるってスキットもあの時だっけ?
蝶野とナッシュは決まってたけど、長州は笑ったわ 真壁の若手時代の地獄エピソード見る度に先輩らは何してたんて感じ。SKの暴走を止めろよって。 >>300
疲れたことがない、はオカダドーム凱旋の
お疲れ様でした
これからは逸材に変わってレインメーカーが引っ張っていくので
の返しなだけ
見方が浅いネw >>310
その人覚えてるわ
新日大好きみたいな名前じゃなかった?
盲目的な信者かなと思いきや意外に冷静な観戦記書いてた記憶 飯塚が天山とデスマッチやってるのをテレビでなんとなく見ててプロレス見始めたわ >>320
わりと興行全体を俯瞰で評価して良くない時はハッキリと言ってたね
そういう点もあって評価をするときの言葉がすんなり入ってきたけど
唯一ダメなところは石井ちゃん石井ちゃんと熱を帯びて
石井絡みの試合だけは冷静に見られてなくて残念だった
俺はハンター好きだったなぁ
ノアはずるいとかこどもみたいな事ばっか言って
日常生活では関わってはいけない類の人なんだろうけどおもしろかった 今年の1/4客入りの写真を、暗黒期にこれが2019年のドーム客入りって言っても誰も信じないだろうな
テレ朝の実況でプロレス冬の時代って言うのはもう飽きたって批判するファン多いけど本当に奇跡の復活だから許してあげてくれ ドームの中西対バーナード見たけど酷いね。
客が静まりかえっていたのに、1番沸いたのが股間強打の時だった。 この頃、週プロは試合を採点してたよな
例の棚橋対後藤の両国の稔&デヴィット対クリストファーダニエルズ&ロウキーがかなりおもしろかったのに6.5点くらいの評価で納得いかんかったわ >>322
wjスレでIGFレポ書いてたり、KDOJOスレで柴田参戦時のレポ書いてたりしたっけ。
新日スレを占領してたノアヲタが邪魔だ消えろって罵倒しまくったらサラッと消えた。
本当ノアヲタは最低な奴らだと思った たこ焼きのおまけにチケットがついてきたなんて
今だと信じられないわ 今1/4のチケットをまた花やしきとかで配ったら大変な事になりそう 2006年1月ドームは色々と背景があったみたいだけど
確かテレ朝は力を入れてたよね、深夜ながら3時間ぐらい放送してたっけ
カードも地味ながら中々面白い大会だったと思うけど
まあ、ビッグマウスラウドや前田が絡んでたから緊張感があったんだと思うけど
村上と柴田も数年前では見慣れたメンツなんだけど、前田と組むと外敵感がグッと増したし
永田vs村上はともかく、棚橋vs柴田のフィニッシュは個人的には良かった、新日らしいシンプルで唐突感があったところが。
あと、上記も書いたけど、やはりテレビ中継は大きいね
当時の暗黒期ドームは記憶が曖昧だけど、この大会だけは成否はともかく印象が深い
悪い話題というか、単に3時間も放映してくれたのが大きいと思う
これは2003年のアルティメットクラッシュにもいえるけど、いまだに鈴木みのるの解説が印象深いし。 >>323
普通に信じると思うぞ
あの頃見てたやつらはそれ以前から見てた奴ばかりだし
興行のたびになんだこれと思いこそすれ
ノアオタになんと言われようと
いつかは復活と思ってたから
今の客に当時の観客数見せたら驚くだろうがな
そんなことも想像できないの?
お前アタマ悪いねw >>322
過疎だったからかね、長文の試合レビュアーや批評家のコテハンが結構いたよね
モノにもよるが、結構的を射たこと言ってた気がするな
wjスレだとメイツ28号とかかな?最終的にKdojoオタクになってた気がするが 逆に、小橋全盛期の客に「10年後、今とメンバー変わんねぇよ」と話したら信じただろうか
あの頃のノアの客はたちが悪かったからなぁ… 10年後は「見ないようにしている」という感じあったけどな、ノアファン
「10年後のエースは誰ですか」という質問を実際にぶつけた事がないからわからんけども
力皇がやってくれるよ!とか、森嶋が防衛ロードを歩んでくれるね!とか、
別に思ってなかったんじゃないかな
とにかく三沢小橋が中心にいてその他は他団体含めて脇役、というプロレスを永遠に見ていたい、
みたいな集団だった気がする 絶頂時といわれてる2005年のドームの時、結構掲示板では言われてたの見たけどね
10年後という言い方はともかく、「ノアのヘビー級がやばい」とか
三沢vs川田 小橋vs健介 秋山橋vs鈴木丸藤 ケンタvs金丸 力皇vs棚橋
「確かにメンツは凄いし、観客も集まるだろう、でもジュニア以外は将来どうすんの?」
「力皇と森嶋はヘビーだけどエースには?新人の潮崎しだいかなー?」…って感じだった。
その杞憂が当たり、三沢亡き後に本当に潮崎しだいになった。
それで提携時の新日に棚橋中邑後藤の首を潮崎に差し出してもらった
でも当時の新日のトップ3を破っても全く潮崎の格も動員力も上がらなかった、ここでノアは半分は詰んだのかもしれない。 潮崎は新日のトップ選手をもらえたのに、訳のわからないリバースパワースラムを新技としてフィニッシュにして終わった感じがした 潮崎には棚橋みたいなプロレス頭と、自分が団体を引っ張って行ってやるという覚悟が足りなかった。 この頃のノアオタに森嶋の乱を伝えたら信じるだろうか? まだ使ってるのか知らんけど
新日3強を下した時の技、何だっけ?
持ち上げてから下にラリアットを叩きつけるような技
落下してるからラリアットの意味が全く無くて、説得力に欠ける技
もう少しちゃんとしたフィニッシュをもってれば違ったかもね、G1で中邑と良い試合やったんだから。 ゴーフラッシャーだっけ?
後藤の昇天と比べちゃうと完成度の高さの違いに、あぁ、、、と思った懐かしい思い出。 >>341
ああそう、そんな名前だ
ラリアットの叩きつけにしてもGTOの方が理にかなってて説得力があるよね
昇天とGTOを複合させたような、それで説得力をなくしたのがゴーフラッシャーだな 三銃士nwoでどハマりしてたけど暗黒期は総格に逃げたヘタレだけど、最近またハマり始めた。
ワールド加入してるんだけどこれは見とけってやつありますか? 真壁絡みの試合は2006年あたりから順番に見ていくと成り上がっていく様が非常におもしろいよ でもノアよりスタミナあったよな。
暗黒期にノアが砦みたいな存在になったのにドームは2回で辞めてTV打ち切りになってあっという間だった。
新日は円天マルチとかやりながらドームとTVは続いたわけだし、あとは盛り返すだけっていう体力は残せてた。 真壁は呼んでないよ
からのしばらくの対インディのデスマッチ路線で何か吹っ切れたよね >>346
赤字続きだったんだし、有名家電メーカーや自動車メーカーがあっさり潰れるこの世の中で生き残ったのは奇跡よ >>348
大流血してたやつな
俺は今だに、真壁の一番かっこいい時って「呼んでないよ期」だったと思うんだよな
06年から09年までの3年間かな?
フェイスターン後よりもギラギラ感がすごいよ
https://youtu.be/lOSyFJCoSlE >>347
俺はvs田中・潮崎との防衛戦、ドームでの柴田戦を推す。でもネバーの石井戦もいいんだよねえ >>348
俺もそれ。でもワールドにはないんだよな…あの頃の勢いすごかった >>346
残す意味もないように思える深夜2時の枠だけど
何気に、あんな暗黒時代に地上波が消えなかったのは大きい気がする
あれがあるからテレ朝との関係性も続いて、今の新日本プロレスワールドに繋がったし
なんだかんだ「地上波放映されているプロレス団体」ってのは営業活動上
そこかしこで大きな影響力を持つ気がする テレ朝との関係が良かったのは大きいよね。
日テレとの関係が疎遠だったノアとの違い。 今じゃG+に枠が残ってるだけで、日テレのアナウンサーが実況しなくなったノア >>348
07年4月の後楽園での中邑戦
会場全体が何となくヒールの真壁が勝たないかという空気になってた
真壁勝利の瞬間の会場の爆発は凄かった… 後藤はこの時期にIWGP取らせるべきだった2020年代になって取らせる中西路線かも知れないが 真壁はベストマッチとは違うかもしれないが、IWGP王者時代
力皇相手の防衛戦で、力皇欠場で代打の潮崎戦
試合よりもその後の会見がカッコよかった
「潮崎を過保護にせず、オレの前に差し出した事により、これでノアの未来があるんだよ」
「そのノアの英断や勇気をオレは認める」
表現が違うかもしれないが、そんな感じの内容
あの真壁が新日だけでなく、プロレス界全体を背負ってる感じがした
まあ、ノアにまだ未来というものはまだ来てないが… >>356
個人的には局アナでやらせるよりもフリーのスポーツアナウンサー
にやらせた方がいいかなって思う。
ワールドプロレスでもたまに村田、清野が
実況ってなかったっけ。 真壁はG1優勝のバックヤードコメントが泣ける
あれ、アーカイブするべきだよ >>362
「不思議だよ。不思議。クソジジイなんて
出てった俺を、山本小鉄がよく『よく頑張った』って
祝福してくれる。…あの人は大人だよ(ニカッ)」
「明日からしばらく休みとってよ、豪遊するぜ。
羨ましいだろ?羨ましいだろ?頑張ったらこういうの取れんだよ」
この2つの下りは神 >>363
それと、優勝のマイク前くらいのGKの解説がいいんだよ
しごかれて風呂で泣いてる時に
山本小鉄さんにもうやめたいんですと言って
小鉄さんに馬鹿野郎強くなって全員ぶっ倒してやれと言われて
見てくださいよ
全員ぶっ倒したじゃないですか!
涙ぐみながら語るGKがいいんだよな >>358
実際中西の王座戴冠も奇跡だしなぁ
たしか後楽園ホール2連戦かなんかじゃなかったっけ
1日目が棚橋金本対飯伏森嶋
2日目はミスティコが来日予定だったけど鳥インフルエンザかなんかの流行で来日中止になって、元々組まれてた棚橋対中西がIWGP戦になったんだよな
両方見に行った記憶あるわ 中西の初防衛戦、大阪でのvs棚橋
「空飛ぶゴリラ」等のゴリラ連発実況はどうなの?
オレは申し訳ないが爆笑してしまった… 子供とにらめっこがタメならイス攻撃はとうの昔にダメだろw >>132
あの時実数2500人ぐらいって棚橋が何年後かに
語ってたよな 2008年の1.4は当時まだ水増しし放題の主催者発表で27000人となってるけど、実数は10000人もいないのではと思う
二階席も封鎖してたし >>370
いくらなんでもそんなことはないだろう
…と思ってワールドで2008年のドーム見たが
花道半分くらい歩くまで花道脇にまったく席がなくって
棚橋も中邑もほぼ無人の荒野の中を
入場してきてるんだな・・・w
恐ろしい事態だ
10000は入っててほしいが。 学プロ上がりの棚橋が取って、ハッスル上がりのヨカタにバトンタッチされた一番の暗黒期だったな
2005年までがストロングスタイルの残ってた最後のプロレス
真猪木軍の橋本に健介が負けた時点からつまらなくなったな 学プロ上がりの棚橋が取って、ハッスル上がりのヨカタにバトンタッチされた一番の暗黒期だったな
2005年までがストロングスタイルの残ってた最後のプロレス
真猪木軍の橋本に健介が負けた時点からつまらなくなったな ストロングスタイルなんて、猪木本人が、なんの事だかわからんと言ってるスタイル 地方大会のサイン会終わりファンに揉みくちゃにされてるヒールの真壁に手を差し出したらふわっと優しく握手してくれた… >>375
猪木は自伝などで説明してるから忘れたかトボけただけだと思ってる。 >>370
まあこの時期は武藤や三沢さん呼んでもドームの客入りはサッパリ状態だったし。当時はまだ後楽園とかも安定して埋めれてなかったからな。 IWGP王座戦とか大会場レベルのカードを後楽園ホールでやり始めたのもこの時期かな >>378
しかし四月の大阪→武藤いきなり挑戦→武藤チャンプ
中西・真壁・後藤・中邑・棚橋
全日リングでの後藤戦はともかく、他の会場はほぼ満員近くまで動員が入った
奪還というテーマはともかく、まだまだ新日ファンは武藤を見たかったんでは? そりゃ09.1.4の武藤棚橋観てもまだムリヤリ感があったしね。 >>381
そういえば、2009年の春の全日のチャンピオンカーニバルに棚橋が参戦したね
決勝で諏訪魔が棚橋を破って優勝したけど
ドームからの流れで 武藤→棚橋→諏訪魔
三段論法での格の移行はならなかったな、失礼だが諏訪魔がトップで低迷したと思う、全日は。 真壁は空回りしてたからな
諦めなければいつか芽が出るとは限らないけど、不屈の精神だと思う >>382
けど諏訪魔しかいないからな
棚橋はチャンカーに出て、一気に格を上げていったわ
特に小島戦の電光石火はスゴかった 客が少ないから逆に場所埋める為に入場ゲートやモニター豪華だったね
後楽園でも結構デカいモニター使ってたな >>382
棚橋チャンカーは2008年じゃなかった?
ドームで武藤に勝つ前。 >>386
あ、そうだったかな?
なんか後楽園5連戦とかやって見事に動員がコケてた覚えがある 棚橋が武藤に勝つまでの流れが正直微妙だった
なんかTNA行って帰ってきたら一通りみんなやられてるから挑戦できたみたいな流れだった気がする >>386
2008で合ってるよ
2008のドームで中邑に負けてNJC優勝してすぐまた中邑に挑戦して負けて、その流れでチャンカーに出場
たしかこのチャンカーのケア戦からだと思うが、ハイフライの2連発を定着させたよな >>380
そりゃ新日本にずっといて欲しかったからなぁ >>383
ノアに参戦して、高山と組んで小橋本田に挑戦してたの覚えてるわ
小橋のラリアットに壮絶に散ってたな、まさかあれから五年強でG1とIWGPを獲るとは… 棚橋と武藤の試合は個人的にドームより30分ドローだったチャンカーの試合の方が好きだな。ラスト数分の展開はマジで痺れたわ。あと試合後のインタビューで棚橋の「武藤敬司より俺の方がカッコいい」ってコメントも印象に残ってる。 08年10月の両国は永田vs田中の世界ヘビー級選手権で大盛り上がりして、
メインは中邑が取り返すんだろうなって若干ダレてたところからのフランケンシュタイナー1発でピンフォールっていう名勝負だった。
武藤の天才っぷりを見せつけられたわ 棚橋が出た2008年のチャンカーのDVD何年か前にブックオフに偶然置いてたから買ったわ
出場選手紹介の時に一人場違いなスーツでキメ込んで来たから他の選手達が何だコイツみたいな目で見てたのは笑ったな
でも試合はチャラ男ムーブ入れつつもどれも熱い感じが良かった、特に決勝 >>393
あの時のWWEみたいな大型ビジョン好きなんだよね
アレ以降使われなかったが不評だったのかな >>383
中邑はタイトル落城→リターンでも敗北
あれは意外だった、まあそれでドームで三沢戦が見れたから良かったけど
2006年〜2008年あたりの中邑のウエートアップ+ショートタイツ路線はうまくいかなかったな
もしあそこで成功して定着してたら、後のクネクネもなくて、WWEもなかったと思うと複雑だけど… あの時のチャンカーは過去最高かもしれんな
健介が子供がどうだこうだ言ってるところに
鈴木みのるがうるせーとマイク
川田、ジョー、諏訪魔がきて
西村がマイクしてるところで武藤乱入して盛り上がって
棚橋がきたところで
「イイ男が1人はいないと面白くない!」とか言って
ブーイングと歓声の嵐 何となくだけど、田中稔が嫌いだった。
ライズだっけ、あのユニットは失敗だった。 >>394
チャンカーの棚橋は試合のみならずコメントもノリに乗っていて
初日のタッグマッチ「なんか諏訪魔って選手、実はチャラいだろ。同じ匂いがする」
太陽ケア戦「俺の成長は光より速い」
武藤戦「(記者に)どっちの方がカッコ良かったっすか?」
川田戦「明日もブーイング、よろしく」
最終日「(パンツ一枚で寝転んで)なんで俺はパンツなんだこのヤロー」
と、外敵を楽しみきっていたな
川田も「プロレスどうこうじゃなく、勢いに乗ってる」とコメントしてた通り、
全てに「ノってる感」があった時期
今だに一番好きだよこの時期が >>395
だいたいこういうのは経費の問題って気が
あと、確か09年の春シーズンも一面潰して花道エリア豪華にしてたりはしたんだけど、
所詮「埋まらない前提」の施策だからね
顧客満足高めるのは大事だけど、順番が違うだろ、埋めること考えろや
という見方はあったんじゃないのかな 棚橋も中邑もしっかりと自分のキャラを確立できたのが大きかったよな。最近だと内藤なんかもだけど。後藤はそういう面でもう少し上手くやってりゃもっと上のランクまで行けた気はするんだが。 >>258
ユ−クスにとっては新日はお荷物だったから
いつ手放してもおかしくない状態だったよ。
もし親会社がユークスのままだったら、今の新日の隆盛は絶対にない。
まあ、ユ−クスが新日を立て直してなければ今の隆盛はないから
ユ−クスには感謝しきれないけど >>402
当たりの強さや昇天改とかトップを張るには十分な説得力はあるけどね
でもかつての中西もそうだったけどやっぱり面構えや佇まいが良くても
頭の方が今一つの人には任せられないのがあるんじゃないかな >>404
>頭の方が今一つ
技を開発するセンスはもの凄くあるんだけどね
昇天・回天・地獄車・昇龍・後藤式・GTO…まだあるかも
人間の人体構造は億年はかわってないのに、これだけ技が出尽くした時代
それでも年単位で新技を思いつくのは大したもん、逆に頭がそこに集約しきっちゃったかな?w 大阪のドミニオン一回目て
たしか中西対棚橋のIWGPだっけな?
どっちかの防衛戦。 >>399
田中稔はデヴィットとプリプリというタッグチームやってたけど今一だったね
身体能力は高かったが、チームとして相方を活かす能力は田口の方が上だった
ヘビーの棚橋中邑に目が行きがちだけど、ジュニアの転換期は2010年のデヴィットvs丸藤よりも
その前年のアポロ55vsMCMGだと思う
あれからタッグ戦が新しい時代に入ったと思ってる
新日のジュニアタッグはここから進化して、アポロ55vsゴールデンラヴァーズ戦で一つの頂点に達したと感じた >>405
そうやって羅列されるとキャラに合った技をよく考えてるから
頭が今一つというのは適切ではなかったね、後藤さんスマン
ただ人がいいのか、つい内情をばらしちゃう所に信用が得られないのもしれないね 真壁は凱旋がスーパーjrでビリ決を争った藤田ミノルとタッグ。しかもKDOJO
移籍組稔や成瀬の噛ませ
YL杯で新人鈴木健三に敗れ準優勝……
よくそんな糞ポジションから這い上がったと思う >>409
いやまぁ、技はいいと思うよ
ただ、技じゃないんだよ
そこに気づけなかったのが。
G1ダラスのオカダ棚橋で、ゴング直後に二人がほぼ微動だにしなくても
オカダコール、棚橋コールでいっぱいになったじゃない
そういう世界をどう作るか、に力点を置いた方が良かった
個人的には、08年ムタとやった時最初ジリジリにじり寄って睨み合いをした
あの動きは良かった、衣装も決まってたしな
ただその数秒後にムタに襲いかかってしまった
アレで0点だ
まぁどこまで後藤の意思があったかは知らんけどねw
ただ結果的には、後藤の悪いところはアレに象徴されてたように思う
ムタとにらみ合って、さすがグレートムタ、隙がないな!と見抜く
そこからクルッと踵を返してリングに戻る、またはムタ猪木戦のようにロープを開ける陽動作戦とかね
単純に襲いかかるのはただの小物の動き この時期の中邑のベストバウトは?
クネクネG1かな? >>412
2009年秋の棚橋戦
猪木ーっ!の後の
棚橋のストロングスタイルは呪いなんです
言ってた時の試合 >>413
ありがとう。探してみるよ。
棚橋対中邑って意外と名勝負が少ない気がする。 >>411
襲いかかること自体はいいけどキャラと行動に一貫性がないのが駄目なんじゃないかな
襲撃をやるならそういうキャラ作りするとか事前にストーリーを作らないと
思い付きのように突然襲撃したり、突然キレたりするけどしばらく経つと普段のノホホンとした後藤に戻っちゃうのが駄目 >>414
中邑退団前に最後にG1でやったやつが一番かな
まぁそれも武藤の解説でぶち壊しになるんだが >>414
2009年秋のは緊張感あって良かったな
掌底連打から始まるところとか、ハイフライフローを顔面パンチで迎撃とか
2008年春の王者中邑、挑戦者棚橋の後楽園でのIWGP戦も良かった
胴締めスリーパーから腕十字がかっこよかった
個人的にワーストは2009年春の王者棚橋が正統派スタイルで中邑を退けた試合
あっさりしてて意外性もなくつまらなかった 2007年あたりは全日のほうをよく見てたな
鈴木みのるが三冠王者で中嶋勝彦がジュニア王者でどっちも良い試合してたんだよな
鈴木vs武藤、健介 中嶋vs近藤、セイビンとか
そんで08年のチャンカンに棚橋が来て小島戦なんかほんと面白かった まあでも後藤の凱旋時はインパクトあったな
唐突感というか、ジュニアの後藤の延長ではなかったから
風貌もファイトも別人みたいだったから、未知の強豪がいきなり来襲した感じ
計算外だから見てる側もお得感?があった。
オカダもインパクトはあったけど、レインメーカー前に一度ドームで帰ってきちゃったからな
あれがなくて棚橋との壮行試合から海外、そのままレインメーカーで帰国なら後藤以上だったと思う。 >>415
まぁ、そういう見方もできる
要は「ストーリーテリング」というか、そういう概念が欠けてるよね
単純なところでは、襲う襲わないだし。
そういうのって積み重ねだから、若い頃から壁に当たって来た選手は
ベテランになるに連れ「5年前の因縁」とか「10年前のタイトルマッチで」とかを
伝えられるようになるんだよな
やってない人はずっとそのまま >>418
>鈴木vs武藤
年月は忘れたけど、横浜文化のやつなら見に行ったわ
鈴木が奪取後に「このケンカ、オレの勝ちだあ!」と
花道で三冠ベルトを踏み潰したのを覚えてる
試合後のコメントも良かった
「武藤は名車には違いないが、しょせん過去の名車だ」
「最新式のポテンシャルの車にはかないっこねえんだ」 2013年まで含めると中邑vs桜庭が完璧に近い
格闘プロレスの進化系と
総合格闘技コンプレックスの解消と
ショー化しつつあった新生新日本での技術勝負論と
いろんなものが入ってのあのフィニッシュは完璧だった
2011年までなら棚橋vs鈴木もオススメ
派手な技が無くとも技術の攻防で
30分見せられることを証明した試合 >>422
中邑桜庭は、木谷オーナーが「総合に一発食らわせる」と言ったのもあってか
プロレスが総合に勝った試合みたいな位置付けされちゃう事多いけど、
実はプロレスと総合が、手を取り合って作り上げたコラボ作品という見方もできるよね
もしかすると、アレが最後かもしれないな、格闘技プロレスの優秀作品って >>423
2001年か02年に藤田と永田の武道館のIWGP戦があったけど
ああいう当たりを引くために随分とハズレを引いた気がするね 格闘技プロレスの優秀作
02年高山vs永田・藤田
03年高山vs鈴木
04年藤田vs柴田
05年藤田vs中西・川田
あとなにがあったかなあ 2005のG1の藤田相手に後藤がやったバックドロップが最高でしたね 藤田川田って格闘技プロレス感0じゃね。普通に真っ向勝負だったと思うけど
攻防だけなら桜庭オライリーはめっちゃ良かった 古いけどUインター新日対抗戦は未だに面白くて見るよ。
ドーム第1試合は定番だが、安生vs蝶野とか金本vs桜庭、安生、桜庭vs安田、永田とか面白い。 >>419
そうかもしれんが、結局レインメーカーショック一発で後藤の全てを上回ったけどな ちょうど新日の本スレで
元UFC王者のケイン・ヴェラスケスが
新日とコンタクト取った話題が出てるな
まぁWWEもロンダ・ラウジーとかやってるし
2019年の今であっても、
総合格闘家がプロレスやる選択肢って
それだけでダメな選択肢ではないはずなんだ
ただ使い方は吟味しないとな CTUレンジャーやレッスルランドをまた見てみたくなったんだがワールドには見当たらないんだよなぁ
やっぱDVD買うしかないか? >>420
いつ誰とやっても同じような台詞しか浮かばなかったり、一つ一つの試合にテーマを見出だせなくて、ただ組まれたからやりました的な感じ
スポーツライクなプロレスというか
潮崎もそんな感じ >>419
後藤は完全にヘビー級の体格と技を獲得してたからな
あの時の期待感は新日史上類を見ないんじゃないかと
翌年の春のニュージャパンカップで棚橋に再度負けたけど、あの試合もすごかった
あれ以降の試合は正直あんま印象に残らないんだよな
急に失速して埋もれた印象
オカダの場合はギャップかな
ヒョロヒョロだし見た目無理して派手にして変わろうとしてる印象だったのが、持ち前の身体能力活かしてガッチリ試合内容でインパクト残したのが良かった >>414
IWGPヘビー押し退けてインターコンチがメインになった1.4なんて好きだけどね。
でも、実際は内藤オカダがメインが良かったし、投票もした。 後藤の場合、ヨシタツがやめたのが大きいね。
ヨシタツの噛ませ役、ズッコケ役も後藤がやらざるを得なくなったのは、出世コース
に響いたと思う。 >>441
後藤がヘビーで帰る前、山本時代のヨシタツはそれなりに存在感があったと思うよ
格闘スタイル?というかUWFみたいなコスチュームで、トップではないが自分なりのポジションを確立してた感じ
ちょうど今の鈴木秀樹にちょっと近いかな?
メインにも6人タッグぐらいなら結構出てて、棚橋中邑の次ぐらい
若手で田口よりやや上ぐらいかな?
でも後藤が帰ってから急速に落ちてった印象、後藤とのシングルでもあっさり連敗とかしてた気がする
後藤を売り出すのはもちろんだけど、なんでヨシタツを冷たい扱いにしたんだろう? >>442
暗黒期真っただ中の2005〜2007の辺りはヨシタツも優遇されてたね。
本人曰、長州に気に入られてたみたいだけど。2006年に帰国した中邑には
バカにされてあしらわれてた感じだし、2007年に帰国した後藤には力負けして
た感じ。 >>443
中邑の件は知らないけど、後藤が帰国してからは逃げるように退団してしまった
まあ、本人曰く退路を断って米国に行ったんだろうけど…
でもヨシタツのファイトはキックとか迫力あって悪くないと思ってた
「ブン!」とキックの空振りも大見得を切るようなのは迫力あって良かったけどね オカダカズチカ サツマイモ
ラブライバーに喧嘩売ったのも忘れた >>52
一生懸命な感じが良かったけどね、その次の財津一郎みたいなリングアナも良かった >>417
ワールドで2008春、後楽園の棚橋中邑を見たよ。
この頃は棚橋の方が声援大きいね。 新日浮上は、女子供を取り込んだだけでなく、文句だけ多くてカネ出さない老害プヲタをしっかりと切り捨てた事だよな。
これから全くスタイル変わるからおまえら別に見なくてもいいと言わんばかりに路線が激変したからな 規模とか状況が違いすぎるから同列には語れないけど、今プ板で好き放題ノア批判してる奴の声はかまう必要ないんだろうなとは思う >>414
棚橋対中邑より
柴田対中邑の方が手が合う >>453
受け×受けは基本合わないな
でも大体、受けタイプは他の選手と平均して好勝負できるから
受け×受けの期待値は高くなりがち >>451
チケット代も倍になったしワールドも出来たし
それで客も入れば売り上げは当然上がるな
話は飛ぶがG1はやはり武道館でなくて両国だな
昨日24時間テレビ見たら武道館でなくて両国だった
逆だろ!と思わず突っ込み入れたw >>443
ヨシタツは記憶にない
今のヨシハシとどっちが上? >>451
女の声援は硬貨
男の声援は紙幣
これを逆転させたのは新日のスゴいところだな >>454
当日に準決勝やって決勝戦のカードが決まるのが面白かった
中邑、棚橋、真壁、杉浦の4人だったかな >>458
プロレス「ムラ」住民の古参よりも女子相手に商売するほうが儲かるからな。
女性ファンの購買力と散財ぶりはケタ違いだからな、チケット以外にもグッズの購入も男子ファンとは比較にならない
どっちを大事にして、どっちを粗大ごみ扱いにしたら収益が出るかはわかるね?
とりあえず高橋本やいわゆる新日本暗黒期に離れた層をマニアというのなら、そんな連中はまず今の新日本に戻って来ないので
「最近のプロレスハ学芸会みたいでナットラン!!」とOB面しに来ても老害扱いでいいよ 男だってオタクは散財するけどプロレスファンには少なかっただけだろ >>462
女子が持ってるキャラクターグッズ。これで利益出してるのが今の新日
キャラクターグッズにも思いっきり高額なライセンス料金乗っけてるからな
これも新日の収益に大きく貢献してるはずだ >>451
なお文句言い続けながらも
新日追いかけてくれるファンも一定数いる模様 グッズ関連でいえばデザインも暗黒期から随分と努力したよ
アリストトリストみたいに一線を画した個性的な感じのものはともかく
新日本プロレス関連のものはTシャツひとつとってもダサかったもの 武藤全日の時にオシャレなプロレスTシャツ作ったけど
逆に売れなかったんだっけ? 橋本の時代は自分でイラストレーター引っ張ってきて自分でグッズ化してたしな >>466
なんか子熊のイラストだっけ?
あれは売れたんじゃないかな、会場で着てる人や売店の人だかりを体感的に見た限りだけど…
女性ファンに好評だった気がする、あと渕がサンリオのキャラのTシャツ着てたね
>>467
あのアニメのデフォルメしたやつ?
ビデオのパッケージや興行ポスターもあの絵柄で統一してたね
つーか、あの絵柄が歴代で1番好きだけどな
新日の社員か関係者の方が書いてたという話だったような? >>466
エイプのコラボは成功だよ
あれが一過性に終わったのがもったいなかったね 一時期の全日は相当上手くやってたというか
今の新日の「プロレスはキャラクタービジネス」とか「レスラーはIP」って考え方の言わば走りだよな
もう10年遅いほうが成功したかもな 04年のG1は高山vs健介でララパルーザが起きてメインでは伝説になった柴田vs中邑の笑顔事件の大阪
決勝は天山が3タテと完成度高過ぎて05以降余計物足りなく感じた 復興期は年間開催回数が1番多い後楽園ホールで、大箱よりも観客全員が見やすい場所で、一体感を得るには最適と言える空間で、
神IWGPヘビー級戦やNJCやBOSJ神決勝戦が見れた幸せな時代であった。
永田vs越中とか中邑vs棚橋とか田中稔vsタイガーマスクとか喉が潰れるくらい声出したな〜。 大阪はやっぱりホールの方が良いわ
尼崎神戸は復興期の方が断然良かったが ブシロードの木谷高明はこういう名言を残している「すべてのジャンルはマニアが潰す」
https://www.news-postseven.com/archives/20140102_234363.html
>コアなユーザーがライトなユーザーを拒絶していたがために、プロレスが衰退していった面もありました。僕は“すべてのジャンルはマニアが潰す”と思っていますから。
>ただ、今のプロレスに関しては、そんな排他的なコアユーザーは少なくて、みんなでプロレスを盛り上げたいという気持ちが強い。
>だって僕がプロレス会場にいくと、ファンが“ありがとうございます!”って握手を求めてくださるんですよ。
>新日本を建て直したことに感謝してくれてるのだと思いますが、おカネをもらってるのは僕のほうですよ(笑い)。本当にありがたいです
趣旨は「コアなユーザーの嗜好はライトなユーザーとは往々にして異なるので、排他的なコアユーザーの言うことばかり聞いていると、
売上的に大多数を占めるライトなユーザーがこのジャンルから離れかねないから注意しろ」という、あくまで主催者に向けた言葉である。
この社長自体相当なプロレスマニアだし、ブロッコリーを経営破綻しかけて追放された経験があるから正論としては説得力がある
誤解のないよう言っておくと、ジャンルを支えているのはコアなユーザーです。これに関しては100%間違いない。
実際に多大な手間とお金や労力を費やしてくれるし、プロレスのBD、プロレスグッズを買ったりプロレス中継のCSやPPVの契約も
長期にわたってして割高なのをわかっていてカネを惜しまずニコニコ顔でホイホイ出してくれるのはヲタクだけです。
口だけだしてカネを出さない奴は客じゃない。カネを出した人だけが口を出す権利があるのは確かだ。
だがしかし、それは現状を維持する場合だけだ。
エンターテイメントビジネスって、マニアやヲタクの言うことばかり聞いて現状維持をしようという志だけでは
先細りになってしまい、消えてしまううものが多い。なぜなら、生活に必ず必要なものとは違うから。 マニアやヲタクが閉鎖的・排他的・独善的・高圧的になり、
その事にマニアやヲタクを含めて関係者が誰も気付かなかったジャンルは100%例外なく衰退する。
典型的な例は鉄道やバスにエアライン等の公共交通機関に関する趣味全般。
公共交通機関は生活に必ず必要なモノであり、マニアやヲタクがジャンルの存続を左右しないから排除しないで無視しても成り立つ。
だから鉄道趣味をやってるのはDQNと池沼や知障に真性キチガイの純度が異様に高く、マトモな社会人は近寄らない趣味になってしまった。
プロレスにしても同じだろう。
2000年代にノアが好きだったファンが2010年代になってDQNと池沼や知障に真性キチガイの純度が高くなった.
ノアの場合は新規ファンが足を運ぶような雰囲気にはなっていません。
新日の場合もノアの二の舞を避けるなら排他的なコアユーザーの言うことを無視するほかない 後楽園で IWGPやってた時が懐かしい
今ではやらんだろうな IWGPの保持者がどうとか、アングルかレスナーか忘れたがダブルブッキングとか
IGFとモメたりしてたよね?
特にレスナーは本人が悪いわけではないが、暗黒期の象徴みたいに記憶に残ってる
強いのかもしれんが、ベイダーにはなれなかったというか…
猪木も「何も所属がエースでなくてもいい、レスナーでも問題ない」
そんな事を羽田会見で言ってたよね、ドームの「レスナー・蝶野・藤田の巴戦」は寒かった… え、あれ面白かったけど
レスナー曙戦はIWGP戦の中でもトップクラスに好き あの時期にテレ朝がワールドプロレスを打ち切ってIGFの中継を
開始していたらどうなってか。
日テレが全日本を打ち切ってノア中継のようにさせていたら
今頃IGFが業界の盟主になっていたかも。 >>480
寒いといったのは試合じゃなくて、何というか気持というかスカスカの客席というか…
この時期のドームは2004年1月・2005年5月と10月の計三回行ったけど
2004年と2005年の落差が凄くてね…それぞれ三沢とレスナーが出てこの入り?って感じでショックだった
たった1年半でこれだけ落ちこむのかと… まあ2004年の後半辺りからの新日はホント酷かったからなw
ファン離れの決定打になったのが2005年1月ドームのアルティメットロワイヤルだろ。あれで猪木新日本は完全に終わった感あった。 >>483
そのドームだけ行かなかったんだよね、あと2003年秋の坂口復帰のドームは行った
アルティメットロワイヤルは「まるでAVの乱交みたい」って不評だったよね…動員はどうだったか知らないけど。
自分の目視的に1番入ってなかったドームは2006年1月がダントツかな? >>481
かつての暗黒時代の新日は金欠病だったから
いつ経営破綻しても全くおかしくないという緊迫感があったからな
これこそ、会場に行ったら、ファンじゃなくて怖い人達がバスを包囲していて・・・。
おい猪木ー!!でてこいやー!!
ゴルァ〜!!猪木〜、カネ返せ〜!!
猪木ー!!ぶっころしてやる!!
ゴルァ〜!!!!アゴ猪木〜隠れても無駄だぞゴルァ〜!!!!
おい、猪木!!男ならでてこいや〜!!
オラオラ猪木!!いつまで隠れてるんや〜!!
いのき〜!!いつまで隠れてるんだ〜!!
おいこら猪木!!でてこい!!
どうしたんですか??
「どうしたんですかじゃねえんだよ!!!
新日本プロレス株式会社が、二度目の不渡り手形を出して事実上倒産したんだよ!」「猪木のせいで小切手換金できないよ〜!!」
「そんでもって猪木社長もレスラーもみんな行方不明なんだ!!」
「俺は社長に渡したバスの整備代金受け取ってないよ〜!!」
「俺はクリーニング代受け取っていないんだよ〜!!」
「俺も猪木から米の代金受け取ってないよ〜!! 」
「・・・ところで、お前ら、何しに来た??」
「プロレスの試合を観戦しに、ほら入場券もあるし・・・」
「試合見に来た??だったら大変だ!!」
「お前たちが持ってるチケットは、猪木を捕まえて返金を要求しないと紙くずだぞ!!」
※このレスはフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません ※ あーあ、これ走られて秋山タイムリーの二点追加じゃん
三振とれないピッチャーが追い込まれると、真ん中しか投げれないからきつい 三沢が新日に初参戦したときに実況が三沢の入場シーンの中で
この人が参戦を決めた途端にチケットレスが急激に売れました
みたいな主旨の発言をしたこたを週プロで猪木がキレてたんだよな
俺が切符を売るのにどれだけ苦労してると思ってるんだ!
あのアナウンサー首にしてやろうか!とかね
猪木のスポンサー巡りの大変さはわからなくもないが
そうでもしないと集客できないなら尚更そんな事は口外しちゃ駄目だわな
猪木の介入で信用を失った部分も多分にあるのに本人が気づけてなかったから
この後にユークスに株を売り渡す格好で猪木と縁が切れて本当によかったと思うわ 同じくワープロの実況担当してた中丸は、テレ朝のスーパーJチャンネルのディレクターやってるらしいな。 >>489
猪木は好きだけどあの時の猪木はダメだ
外野からチャチャ入れるだけ
色々言うならお前が全権握って全部やれよと思った >>479
それとレスナーはプロレスは下手くそじゃね?
UF Cでの実績あるからガチはもちろん強いだろうけど
桜庭も同じ
ガチは強いから注目するけどガチの強さを頭に置いて補正しながらでないと試合が見られないという レスナーは桜庭なんかとは違って、プロレスだけでトップにのし上がってからガチやったんだが 2003-2004あたりのレスナーは周りもカートやベノワやエディもいたしハイレベルなプロレスしてたよ 東京ドームで キャデラックから 長州 蝶野 ケビンナッシュ カートアングル 出てきた 時は
笑った テレ朝はワープロで実況担当班に入ると出世しやすくなるなから オカダの凱旋試合って同じ凱旋のヨシハシなんだよな。
これ、新日本がヨシハシに勝たせてヨシハシをプッシュしてたらと思うと寒気が止まらない。 >>501
でもあの凱旋の試合では信じられないかもしれないけどオカダより吉橋の方がいいじゃんってなってたんだよな
あんな試合して挑戦表明だったからオカダにブーイング飛んで目が泳ぐっていう >>502
あの試合のレインメーカーって説得力ゼロだったよね
ネックブリーカーみたいな型で、カウント3が入っても
「え・・あれで決まるの???」みたいな観客のとまどいと反応に困る感じ
挑戦表明は棚橋のアドリブ?(多分オカダへのブーイングで機転を利かせた)に救われたと思う
あのドーム観客に対して逆に両者の指示を煽ることによって、オカダとの試合がアンチテーゼ的な意味になった
「まだ挑戦の資格なし」から→「IWGPへの遠さを王者が見せ、叩き潰すための試合としては1回だけはアリ」にうまく転換できた
まあ、オカダはドームから棚橋のおかげで延命できたけど、挑戦奪還の大阪でコケたら本当に終わってたな、下手すると新日本までも沈滞したかもしれない。 とはいうもののレインメーカーだけじゃなく繋ぎもまだ雑なんだよな
吉橋が本来ならもっと引っ張らなきゃいけないのにそれがまったくない
ここで吉橋が凱旋の意味を出しながらも上手くオカダを立たせられたら
この後の吉橋の扱いももっとよかったんじゃないかとすら思う
さすがに棚橋はその辺をうまくコントロールしてたし
対相手のみならず対観客の間をしっかり教えられたように思う
アメリカのG1なんかは外国での試合だと気持ちがはやったらあんな立ち上がりにはならないもんなぁ >>503
コケるも何も前哨戦で結構盛り上げてて
大阪の時は棚橋首痛めてて大丈夫か?
とか言われるくらいまではいってたぞ
その後の内藤戦、後藤戦も盛り上がってたし
バカか?お前 2008G1の永田ー川田戦ってどんな試合だったけ? >>502
あの時のオカダは微妙やったけど、ヨシハシなんて支持されてたか? 2012年1月ー2月はオカダにとって運命を決めた1ヶ月間だからね
1月に登場したオカダは正直とーっても「ヤボったい」存在だったよな
髪はモッサリした、短髪と長髪の間の半端な髪型
顔が少し浮腫み気味で凸凹に見え、表情も「どうすかね俺」感がある
黒のワイシャツがダサい。
きわめつけはレインメーカーと言う名の変形ネックブリーカー
「あちゃー…ダメだ。新日ってデカイ選手育てるのヘタクソだな」
と誰もが思ったはず
それが1月シリーズで髪を切った。たぶんちょっとシェイプした。
変形ネックブリーカーがラリアットになった。
コメントも尊大でまぁまぁ良い。
どうやったらこんな変化が訪れるのかは分からんが、府立の入場では
「あれ?なんか、悪くないな」と思ったのを覚えている。 オカダはドームでは滑ったがファンマニ中に奮起してバクステで「IWGPは遠いんだろうが!!」って叫んたあたりあから風向きが変わったんだよ 2005年の超豪華G1から旧にショボいメンバーの2006G1 あの1ヶ月のオカダの「修正力」はすごいと思った
台本がしっかり組まれていたとしても
ドームのあれから大阪府立のあの表情には
なかなかならんよ レインメーカーショックの時の負けた棚橋の「派手に負けたぜー」だっけか?
あのコメント見たら大成功したんだなって捉えた
負けたけど何か悔しそうにも見えんかったし、不思議と満足そうだったように見えた 中西 吉江対 テンコジの試合 ワールドにUPしてほしい >>513
レインメーカーショックっていうワードもいいよな
突然起きた世代交代のインパクトはスゴかった >>513
棚橋だけじゃなく新日本にとってとてつもなく大きな賭けだったからな
オカダのポテンシャルを引き出せた安堵感があったと思う レインメーカーショックの前頃は、すでに安定して楽しめる団体になってた。
ファンやってて一番キツかった時期は04〜05あたりかな。
プ板では何を言うにしてもノアオタに気をつかわなくちゃ面倒くさい事になってたし
新日も運営だけでなく、リンク上の試合でも台風の両国とかやらかしまくってたしね。
そんな中でも金本亘と邪道外道のタッグ戦とか、プロレスで勝負すればまだまだやれる所は示してた。
あのタッグ戦、ノアが博多かどこかですぐに二番煎じのロングマッチやってたが
まさに「ノアはズルい」の象徴だったな。 >>517
ただその頃は後のユークスばかりがホワイトナイトのように扱われるが
その前の草間社長がいい意味でビジネスマンらしい仕事をしたよ
あの頃に中邑、棚橋、柴田を売り出してなかったら後のV字回復はなかったと思う
で、プッシュするにしても中邑みたいに一発でベルトを獲っちゃう例外はあれど
天山がG1優勝したときのようにトップ格に近づいたけど
まだ越えきってはいない絶妙なさじ加減がいいタメになったんじゃないかな 「若いやつを売り出す」
「財務はしっかり」
よく考えればこれはイロハのイとも言える基本的なことだな
だがあの頃は「現場を知らない背広組に好き勝手されてたまるか」という空気が漂っていた
ファンも含めていかに前時代的な世界にいたか?という話だよな
今では親会社の資本や優秀な経営者なしでは団体は成立しないと見られてるのは当たり前だが
こんな時代もあったんだよな >>518
草間投入は今にしておもえば、いよいよ尻に火がついてるのが誰の目にも明らかになった時期の
テコ入れ第一弾の位置付けになるのだろうね。
柴田は超絶不調な時期に逃げてたので思い入れも何もないが、プロレスと興行の質を高める事に特化した棚橋と
ストロングスタイル幻想からなかなか卒業できないファンの受け皿を一人でやりきった中邑には
本当にファンとして頭が下がる。 新三銃士の方が数字がいいから彼らを売っていこうって時にまた第三世代を中心にしようとしたサイモン猪木 中邑はいろんなもんを背負わされてそれでも答えが見つからずに紆余曲折した上でのイヤオ発明がホント素晴らしい
結果、レスラーとしてはアガりにたどり着いたもんなぁ >>519
ほんこれ
ユークス以降の新日運営は「プロレス業界を衰退させたのは、『老害』に化けたプヲタだから、こいつらを新日から追放しよう」ってこと
で、実際そうしてきた。
ここ10年の新日の経営再建は、金離れがいい女子供を取り込んだだけでなく、閉鎖的・独善的・排他的・高圧的で
「スポンサーはカネだけ出してればいい、試合やカードに介入するな!」だの「ストロングスタイルガー!」「今の新日は闘争が消えた!」「塩試合ばっかりするな!」
「安心安全でストーリーもスキャンダルも起きないプロレスなんてつまらん!」
「ゲーム屋やメンコ屋に乗っ取られてから新日のプロレスはサーカスやコントに学芸会になった!」「昔の新日はよかった!」
などと文句ばっかり五月蝿くてケチで金離れが悪くて団体の収益に貢献しない石頭の老害プヲタを粗大ゴミと同じ扱いして根こそぎ斬り棄てた事だよな。
古い老害プヲタはカネ出さないくせに昔のままで頭の中身が止まってるから、昔の常識が今でも通じると思ってるからな、マジで老害www 棚橋と中邑は老害プオタと言われる人種さえ味方に付けたから偉大なんだよ。 >>525
新日のみならずそれぞれのレスラーとしての評価までもV字回復させたよね
アンチを認めさせるためにそいつらが好みそうなスタイルで媚びを売らずに
それぞれキャラで突き抜けて認めさせたようなところがある
特にアンチもいない代わりに目立ちもしなかった真壁にしてもそうだと思う
オカダもIWGPの道は遠いぞの頃はアンチが多かったし
内藤も新日本の主役云々の頃はアンチが多かった
そういう所を潜り抜けてきたからこそ今があるんだろうね 棚橋なんかは特に会場でも酷い罵声浴びたりしてたからな。よく潰れずにここまで来たもんだわ。 2007年のG1大阪で棚橋対中邑組まれてたんだけど、まぁー棚橋へのヤジがすごかった
おまえキモいんじゃー!ブーブー!とかもう笑ってしまうレベル 2chで書かれるような罵詈雑言をまんまナマの野次として受けてきたようなもんだからなあ
でも自分の不貞で事件起こしたっていう一番の批判要因を作っちゃったからね…こればかっりはしょうがないわな 06年NJC後楽園、蝶野vs棚橋の津波のようなブーイングはまだ覚えてるわ。
ブーイングでララパルーザが起きそうな勢いだった。
06年の棚橋はお通夜発言→上記のブーイング→IWGP戴冠だもの。大変だったろうな。
で、翌年にはベストバウトマシーンに変身するという。 ノアドームでトペ失敗したときの叩かれようはヤバかった >>528
尼崎の会場でファンに直接「新日メチャクチャにしやがって!」と詰め寄られた事もあったね。 当時はファンのフラストレーションが棚橋1人に向けられてる感じたったからな。結果的にはその棚橋に新日本は救われるってのも面白い。 老害は今でも棚橋嫌い多いだろ
新日本自体を嫌ってるやつも多いし
実際会場埋めるのは女性客が増え、帰ってこない老害が多いから会場がクリーンなわけだ >>525
そうだね。棚橋がいなかったら、これこそ新日本はノアと同じ運命になっていた。これは間違いない。
経営危機になっていた新日本で彼が所属レスラーをまとめていたようなものだし
しかも親会社も特に抵抗なく路線変更にGOサインを出したのも大きいはずだろう 古参の老害プヲタは「棚橋のせいで新日はインディ上がりとアメプロ崩ればかりがトップ張るようになっちまった!闘魂とストロングスタイルを取り戻せよ!」だからなw 棚橋に観客が静かすぎてまるで会場がお通夜みたいだって言わせたのはいつだったかな レスナー対曙のIWGP王座戦やった両国大会だったかな
棚橋の対戦相手が当初は柴田の予定が宮本和志に変更になってガッカリした記憶 正直、棚橋程格好のヘイト対象のレスラー居ないだろ
叩かれない要素が無いw >>518
新闘魂三銃士をプッシュして、第三世代を切り捨てようとした草間のセンスは正しいよね。 この苦しい時期があったから、柴田が棚橋に、新日本を守ってくれてありがとうと言った時に泣けた。
戻ってきたファンの気持ちでもあった。 0708ぐらいの中邑ってブヨブヨでラリアット連発からのエビス落としみたいな感じになってて新日終わったと思ったな クネクネ前の ボマイェ使いたての頃の 中邑もなかなか 見ていてきつかった会場シーンって結構なってた。
棚橋は全日本のチャンカーくらいから
試合面白いなって思い始めた。 >>544
名古屋で中邑バーナードを見に行った時に思いっきりブーイングしたわ
中邑がバーナードに勝つには四点ポジションから頭部へ膝ってのはわかるけど
それが全然おもしろくなくて周りも四点ポジションになってから冷めてた
うわ…はじまったよつまんねぇみたいな声もあった
あそこから中邑がこんなに試合を作れるようになるとはなぁ… >>538
どっかの仙台大会じゃないっけ?
「お通夜みたい。逆に、何を見に来てるんだろう」と御法度のファン批判しちゃったんだよな
だから仙台で超満員の2011年2月に棚橋は号泣
まぁその後に震災も起こって…というね
色んなことがあるわな あの仙台の小島戦ってまだ震災前だったか。この大会はIWGP戦はもちろん、内藤と後藤のシングル戦も良い試合だった。 2011年辺りになると、地方でも熱が大分戻ってはきてたな。 >>547
震災直前なんだよね
その後何年も煽りVTR素材として使われた、
棚橋がファンサービス中に3歳児くらいの女の子にほっぺにキスされてる
棚橋時代の象徴のような映像があって、あの女の子は無事なのかなと心配した記憶がある サンプラザの前の年にZepp仙台のスーパーJr.で飯伏vsソンブラというものすごいカードがあってドッカンドッカン盛り上がってた。
あれがあったからサンプラザの開催を決断したんだろうなと。 >>546
「お通夜みたいに静かな試合をして、その後、逆ギレしたんです。お客さんに向かって『何を見てんだよ、って』」
っていう発言が「客が通夜みたいだった」になってしまった 試合内容はまぁすごい面白かった>仙台の内藤対後藤
この頃の内藤は後藤に新日本のトップを背負うのは無理だろとか、俺に任せろよとか四天王で1人だけダメとか痛烈だった記憶がある
そんな痛烈に批判した内藤に対して試合後に握手を求める後藤になんか笑った >>541
それ泣けるのか
批判してやめてった奴がなんでそんな偉そうに言えるんだって逆に思うけど >>541
新日本のどん底からの復興を象徴している名シーンだったと思います 2008年に大阪でやった武藤と中邑の試合が
忘れられない、誰も中邑に声援を送らない
武藤コール一色、あれは友情タッグ崩壊の
セミ以上に衝撃的だった あの頃の中邑とじゃ入場時のオーラの時点で差が歴然だったからな
イヤァオ後の中邑と武藤やムタが対角線に立つ絵は見たかったな 暗黒期の武藤の立ち位置って「不甲斐ない所属選手を叩き潰す」ポジションだった感じはする
だから中西なり後藤なり真壁なり中邑なりが挑戦しても声援は武藤だった >>558
棚橋の2008年のキャラチェンや充実ぶりがなければどうしてたんだろうと思うけどな
武藤に勝たせて納得させられる選手はあの当時の新日にはほぼゼロだったかもしれない
棚橋だって、あれだけ練りに練った試合やってようやく
「まぁ諸手を挙げて大歓迎とは行かないけど、ひとまず良しとしよう」
くらいの見方が多かった気がするよ 武藤は新日版ホーガンみたいなもんだろ
あくまで「新日で」の武藤だから光るし人気集客がある新日でない時の全日本レッスルワンの時はどうよ?ホーガンも「WWEで」だからこそのホーガン
離れたらあっさり団体潰すしな、まぁそれ言うたら猪木も長州も結局は同じなんだけどね >>558
その頃週刊プロレスに「次の挑戦者はライガー」って旨の投稿したら採用されて本誌に載ってライガーのフォト貰ったんだけど。直後にドームに挑戦者はタナに決まってガックリした記憶があります。
その後、見事に掌返してタナ好きになったんだけどね。 >>560
まぁレジェンドってそうだよな
あと、30周年試合とか節目には客が集まるけど、普段は特に集まらないとか 2008年といえばG1に大谷が出てたけど、大谷も会場人気けっこう凄かったよな。試合内容も良かったし。 >>563
あの頃はまだまだ元気だったな、2009年にはIWGPにも挑戦してた気が
今は残念ながらかなり老けちゃったんだよな ホーガンは平成新日本の時もハンセンとやった時もカッコよかったけどな
NWOブームもホーガン無しには語れんだろ >>553
あれを見てそういう風に感じるなら
お前発達障害だよ 物事の解釈に違いがあることを受け入れられない奴こそ(それこそエモーショナルな話において)かなりの異常者やぞ >>566
アンチっぽい奴の意見として、苦しい時に出て行って盛り上がったら都合よく帰ってきたくせに
俺が一番新日が好きみたいに言ってんじゃねー、みたい見方はあったよ
俺はそうとは思わなかったが >>565
03年の蝶野vsホーガン。もうヨボヨボだったけどまだ格好良かったもんな。
試合は接待丸出しだが古き良きアメプロって感じでおもしろかった。 >>564
大谷が中邑に負けて棚橋出てきたらブーイング
そうでも無いのにこの時期は棚橋vs中邑連発のイメージ強い
10年くらいまでは興味ある試合終わったら平気で半年以上ブランク当たり前だった 結局メジャーから抜けて1から旗揚げして成功したのは皆無だなそりゃ団体がデカイからスターになれたわけだからそこから離れたら駄目だわな
勿論Uとか一時的に成功したのもあるが最後は潰れたし橋本も三沢も名前は残ってても別物だしな創業者で1番のスター猪木でも失敗するんだから当然か
仮に棚橋オカダ内藤が抜けて旗揚げしても無理だろうしアッチでホーガンロックオースチンシナロリンズ等が団体作っても失敗するだろう >>571
選手がどうこうじゃなくて、経営ちゃんとできる人がいないと無理 >>568
柴田がプロレスが楽しくなってきたとかコメントして
棚橋がどの口が言ってんだと返しての
あのやりとりだから
アンチのそういう意見は時間軸違うぞ
頭がおかしい意見出しておいて多様性で自己肯定
手遅れだなあいつ
発達障害の典型だわ 発達障害て言葉をすぐ発する奴の発達障害傾向はかなり高いのでご自覚の程を 言葉を咀嚼し合うことをせず自分の話ばかりして相手を一方的に非難する傾向とか、完全にそれ イヤオとか言い出したの2012ぐらいからだろ、この時期の中邑とは別人だなもはや
蹴りもレッグラリアットみたいになっちゃったよね >>576
2012のオカダ優勝G1最終日、第三試合あたりに中邑出てたけど
会場ドッカンドッカン沸きまくってた。
あの頃には観客コントロール出来るようになってたんだね。 >>549
>あの女の子は無事なのかなと心配した記憶がある
無事だったはずだよ、その子のお父さんから震災後に棚橋宛に手紙が来て
「棚橋さんの退場時の、うちの娘のシーンがオンエアされ、それを支えに自分らは頑張ってます」
文脈は忘れたが、そんな内容だった、それ読んだ棚橋がテレ朝スタッフとその子の家を訪問したよ
確か訪問シーンを放映した気がするんだけど?地上波だったかBSだったかは覚えてない >>578
ワールドプロレスリング内
あの子も今はJKか? 古参のプヲタって現状に文句垂れて自分の好きだった時代のプロレスだけにしか金使わないからな
力道山だ馬場だ猪木だ長州だ三銃士だで頭の中身が止まってるんだから、そりゃ斬られて当然 三銃士世代でずっと見てきたけど最近は老害になったと感じるわ
ベルトとガイジンが多すぎておもしろく感じられなくなってきた
バーナードやアンダーソン、デヴィットにAJやケニーがいた頃は
日本人もガイジンも輝いて見えたけど今はガイジンのエース格がわからなくなってきてる
頭数の割りにAJやケニーほど引き込まれるものがないんだけど
世界的には売上が上がってるんだからこれが正解なんだよなぁ…
新日には悪いが再び暗黒期が来ないかなぁとすら思う
ガラガラの会場で熱い試合を見てこれが拡がっていくといいのに…
っていう葛藤から徐々に観客が増えていく思いをもう1度味わいたい
今をまだピークと見ずに上昇気流に乗ってると感じる人は楽しいんだろうけど
俺は頭打ちに感じるから少し前がよかったなぁと思ってしまう
で、会場に行く回数も減ったからまさに老害だわなぁ >>582
ほぼ同じ意見です。
AJは良かったんだけど、去年の後半くらいからケニーと飯伏の絡みとか、ジェイのゴリ押しくらいからなかなか乗れない 世代は内藤オカダらへんだけど三銃士と第三世代見て育ったから俺もだめだわ
むしろここ数年同年代が中心の新日に入り込めなくて悲しいわ >>583
ケニーと飯伏のあれは
現在進行形ファンでも疑問形だっただろ >>582
感じ方は人それぞれだからね仕方ないね
まあ暫く間を置けば熱が戻ってくるかもしれんし
そう気にすることでもないだろ >>583
長々と書いたのに同意までありがとう
V字回復の時って棚橋、中邑、オカダ、内藤と確実にコイツが今の上昇気流を作ってるって言えるレスラーがいたけど
今はたしかに盛況なんだけどオカダの余韻というか彼等の貯金で持ってるだけで
追い風を吹かせてる次のレスラーがそこに感じられないのが寂しい
飯伏があと10歳若ければオカダがいい壁になって次の世代へと繋がるんだけどね
たらればいってもしかたないけど、小橋が一線から消えてノアが沈んだように
新日もオカダと共に沈まないとも限らないからなぁ この時期、内藤が中邑棚橋を越えてやるギラギラが良かったのに、まさかのレインメーカーショックで全てがひっくり返った。 >>590
身長が低くスタイルがよくない
顔はまぁすごく悪くもないが決してよくはない
でも新日への情熱は人一倍でテクニックや運動神経は抜群
ちょっと小粒感はあるが、
まぁ棚橋も上に上がってからオーラが付いてきたししょうがないか、つぎのエースは内藤なんだろうな。
腹くくってこいつと付き合うか。
みたいに思っていたな
そう考えると、内藤にないものをほとんど全部持っていたオカダは、
内藤にとって憎らしいどころじゃない存在だっただろうな オカダは愛嬌があって陽性だったな、ケイオスだったけど
スターには必要不可欠の素質
ファンには申し訳ないが、内藤はその点陰性だった
あと、これは新日も酷なことをするなぁと思ったが
「20代のうちにIWGP」「生え抜き」発言を
わかり易すぎる例に、
少し発言のスケールが小さいところがあって
そこに対してオカダというか外道が
「レベルが違うんだよ!
こいつが来たら一気に金の雨が降るんだよ!
20代でIWGP?泣けてくるなオイ」
とか言っちゃったもんだから
ファンが「ここは飲み込んどこう」と思ってたとこが
「あ、この不満言ってもいいんだ?」みたいになっちゃった
すべてが小粒に見えちゃったよなぁ >>591
オカダの遠征送別会かなんかで「結局新日本はオカダなんですよ」って内藤が号泣してたらしいな(棚橋か誰かが言ってた) オカダは、それまで小難しい事ばかり考えていた新日或いは新日ファンへのアンチテーゼだったと思ってる
公称身長180センチ前後の選手が一生懸命試合もコメントも緻密に考えてプロレスする
若くてルックスのいいスターも、こいつはほんとうにプロレス技術があるのか?疑いの目で見られる
プロレスとは職人の世界、10年やって30超えてようやく一人前
ファンも簡単に選手を認めない、歌舞伎のような世界になりつつあった
オカダと外道の言ってた事は「コイツが来たからには、
プロレスはこれまでの歌舞伎のような世界から脱却するんだ。
難しいこと考えなくていいんだ。若くてデカくてカッコいいスターがここにいるんだから。
こいつはモノが違う。レベルが違う。考え方を根本的に変えろ」
みたいなことを、シュートも演出も織り交ぜて言ってたような気がする ブシロード新日は若返り施策を推進してるからな
ジェイホワイトも26歳くらいだろ
プロレスは10年で一人前です、という世界は終わったんだな >>592
そんな時期があって、本気で悩んで苦しんだから、今の内藤になれたんだと
思う。若手のころの彼の試合を生で初めて見たとき「彼エースになるよね」と語った
事が懐かしい。岡田は逆に金本にぼこられて何もできなかった試合が印象に
残っている。新日若手らしい気迫というか根性がないなと。出自が違うから仕方
ないかなとは思ったけど。逆に言うと、そんな新日の根性論みたいのに染まって
ないからこそ「レインメーカー」になれたんだと思う。 内藤はもうヤングライオンの頃から有望視されてたからな。2011年はG1準優勝、初めてIWGPに挑戦した棚橋戦はベストバウト級の試合と順調に来てたけど、オカダ凱旋で全て吹っ飛ばされた感じだった。 >>596
完全に的外れな考察だね
中邑はもっと若い時にIWGP獲ってるぞ
君アタマ悪そうだよねw 得意気に持論展開してるけど確かにすげー的外れと思う >>598
全日との対抗戦で諏訪魔とやった時、オカダのメッキを剥がしてやるとばかりに
諏訪魔が固い当たりの技やりまくってたな
オカダはそれを受けて、普通に吹っ飛ばされるんだけど
表情だけはずっと不敵なレインメーカーのまま
試合後もしつこく襲いかかる諏訪魔から逃げてレインメーカーポーズを何度も決めて大歓声
これ見た時、今までのプロレスの世界とは違うというアピールなんだなと思った >>600
確かに中邑は史上最年少だったかな?IWGPとらせてるけど
オカダとは意味合いが違うんだよ
あのころはプライドつまり総合格闘技に人気が押されていて
対総合用にガチの出稽古にも行っていた中邑が推された
オカダは棚橋からの昭和プロレスオタからの脱却を
もっと進めた形だから >>597
さらにライガーが抜けて一番上の世代になる第三世代は
超絶試合がつまらないからな 年齢もそうだけど、新日のトップ選手では例のないであろう
マネージャー制(あるとしたら将軍KYワカマツとかか?w)
入場の時にオカダドルが降ってくる仕掛け
また細かいとこだが旗揚げ記念日へのケロちゃん招致とか
オカダという存在をブシロードの、新しい時代の象徴にしてやろうという意気込みはすごく感じた >>596
そうだよな
ノアは三沢が死ぬやる羽目になったからな
だから若返りは正しい >>605
中邑の最年少奪還や安田のバンナ戦後飛び級出世は、あくまで外部環境に圧されての決断だから
新日が主体性を持ってオカダを売り出したのとは根本的な意味合いが違うよね。 中邑や安田の時は何か無理矢理感あって全然ノレなかったな。オカダは棚橋からベルト取るだろうなとは思ってたけど、予想以上の出来で説得力も十分にあった。 この閉鎖的な業界で、24歳のポッと出を帰国1ヶ月でチャンピオンにする、
そして推しまくる、その決断がすごいよ
失敗したら今日のブシロード新日本は土台から全部崩れてたわけで
まぁ、こういうリスクを取ったギャンブルに勝つノウハウがあるからこそ
ブシロードは伸びて来たんだろうけどね
オカダ自身は1.4のダサいオカダから、2.12のそれなりにサマになってるオカダに
1ヶ月でしっかりと修正をかけて来たのが分かれ道だったな
1.4の時点では、「まーまーこういう奴に棚橋がプロレスを教えてやるのも役割だろう」
みたいな見方が多かった
そういう面では、新日本の運命を変えた一ヶ月 >>599
20代でのIWGP戴冠もなくなってG1でさあこれからって時に膝をやってしまったんだよな
結局あれから初戴冠まで4年もかかってしまった 乗っ取られる前の2005年で実質終わってて今は別物だもんな、視聴率1%にもなるわw
塩橋が学プロ路線やりだしたころからおかしくなったな
そりゃ世間から切り捨てられて5年連続視聴率1%ドームガラガラにもなるわw
武藤がいなくならなければな >>611
キミは老害プヲタだな、確かにキミたちにとって今の新日は気に入らないのは事実
だがキミたちは閉鎖的・独善的・排他的・高圧的で時代が変わったことを認めることなく
グチグチ文句ばっかり五月蝿くてケチで金離れが悪く、
団体の収益に貢献しない石頭の老害だから粗大ゴミと同じ扱いされて根こそぎ斬り棄てられるw >>609
別にそれでコケてたって会社は揺らがないよ
次の経営戦略遂行するだけだし
薄っぺらい考察しかできないんだねキミw >>611
営業利益伸びてますけどお?w
視聴率ぐらいしか叩くところないもんなw
主観なら文句言えないしねw
お前がそう思うならそうなんじゃない?お前の中ではw >>613
世間から切り捨てられたって毎年ドーム特番視聴率1%ドーム動員数今のオワコンプロレスを惰性で見てるマニアかw
岡田も笑ってこらえてで花見客に素人と間違えられたり、24時間テレビの街頭インタビューで
一般人と間違われて知名度も皆無だなw
武藤さえ出てかなければこんなわけのわからないインディア上がりのよそ者と大仁田の差し金の邪外道に乗っ取られなかったのにな
大仁田のまき散らした毒は消えないと猪木が言ってたけどその通りになったなw その武藤が新日出て行った原因作ったのって猪木なんじゃないのかw 大仁田もやるよな、自分は興業に利用されて長州戦で敗北されて祭りは終わったと思わせといて
弟子の邪外道を潜り込ませてブッカーの位置につかせて、ストロングスタイルを破壊して
自分の憎いメジャーを内部からシロアリみたいにインディ色に染め上げたんだから。
大仁田と関わったのが終わりの始まりだった、今でも長州やメジャーにさんざんインディと違いがないとか
俺達のプロレスを否定するなと言ってるからなw 塩橋もそういうインディの目論見を察して上から言われた学プロ路繊やるんじゃなくて、邪外道を警戒して
ストロングスタイルを守れば良かったのにな
だいたい塩話が事件やらかして解雇される時も、猪木の女に刺されたレスラーなんていねーじゃねえか。面白いだろ
の鶴の一声で助けられたのにその猪木を裏切って学プロインディ路線に寝返ってプロレスを破壊して、僕らが新しいプロレス!って
とんだユダの裏切り者だったよなw
大仁田を京都に殴りこませてリングにあげた時が終わりの始まりだった
大仁田のまき散らした毒は消えなかったなーw 大仁田と邪道外道なんか何も関係ないのにアホだろこのバカw 邪外道が大仁田の弟子なのも知らないのかこのバカwさすがニワカプロレスファンw
裏切り者塩橋と邪外道にぶっ壊されたよなプロレスは ニワカはテメーだろボケw邪道外道がFM出身だとでも思ってんのかこのボケハゲジジィわw しょうもないけんかは、チンコスレとか永田スレでどうぞー。 >>611
ドヤ顔して視聴率を自慢げに強調されてもなあ
細々とながら「地上波で放送している全国ネットのプロレス番組」として
今でも続いていることのほうが遥かに大きいのに
>>616-621
言いたいことはわかる。だが、絶望しかなかったプロレス暗黒時代を経験した結果として
親日が生き残るためには、いろいろあきらめないといけなかったんだよ
絶望しかなかったプロレス暗黒時代で新日が生き残るためには
エンターテイメント路線のプロレスでいくほかないからね
要するに、ノアと同じ運命は嫌だ。これだけ. 大仁田の差し金に乗っ取られて中国の洗国みたいにさんざん内部からいいように乗っ取られて
インディ色に染め上げられて改ざんされて魂を売って、惰性で生き残るぐらいなら2005年で終わってれば伝説になったのになw
猪木や長州や三銃士が築きあげてきた伝説も愛してマースとかラベルが違うんだおーでわが物顔されてたら台無しだわw
エンターテイメント()とか邪外道にそそのかされてメジャーの魂を売り払って闘いを忘れたピエロになってしまったんだろうな で、武藤が残ってたら、猪木の言う通りにしてたら、
新日が今より隆盛を極めたって言いたいの?
今の新日叩きたいだけの老害じゃ答えられないか 吉江が残留していたら、今はどんなポジションだったんだろ?とたまに考えちゃう。
03年頃は棚橋とIWGPタッグ王者だったし、割といいポジションにいた感じだったから。 >>628
ユークス時代はあの巨体活かしてそこそこキャラ設定つけて活躍できたんじゃないかな?
ブシロになったら第3世代と同じ括りだと思う >>627
武藤が猪木のやり方に我慢して残ってれば塩橋みたいな若手に運命を託すこともなかったし、身売りまで追い詰められてインディに乗っ取られることもなかっただろうな
そしてなにより永田がミルコに負けたのが痛かったな、あいつさえ勝ってれば武藤が出て行こうが
全てが変わってたのになー >>630
棚橋も芽が出なくオカダもいなくて武藤や第3世代が勝ちブック漁って老害だらけのポンコツプロレスになって
今のレッスルワン、ノア、全日みたいな状況になってたって事か
後、永田がミルコに勝とうがあの不細工じゃスターは無理。
武藤が出ていって純プロ好きのガス抜きなくなった方が遥かに問題 そうだな、武藤が残って永田が勝ってれば学プロ路線やエンタメ(失笑)に逃げる事もなく
塩橋やヨカタみたいな学プロ上がりインディ上がりがのさばる事もなく、万年視聴率1%で闘いがないリング内容の今の状態にはなってなかっただろうな。
永田はミルコに勝って勝ち逃げしてればプロレスは世界最強だという夢を見せれたし強さを魅せるリングにルックなんか関係ない、永田は対総合要員として使い本筋のプロレスは
武藤や小島が引っ張ってったろうよ。そしたら夢のあるリングで中邑も残っただろうし、柴田も下手糞なヨカタ怪我させられる事もなかった
全てが違ったのにな >>632
そうだね
武藤が残って永田が勝ってたら1%どころかワープロは打ち切られ下手すりゃ新日は倒産してただろうな(お前はそうあって欲しかったんだろけど)
永田がミルコに勝とうが真面目にMMAやってる奴には勝てる事はなく猪木がいる限りいつかはプロレスはエンタメだってボロが出てただろうな
武藤や小島が残って勝ちブック漁ってたら中邑は夢も見れず、柴田も永田の二の舞みたいな扱い受けて〈総合用の玩具)怪我なんてする事はなかっただろうよ
それを1レスでお前に伝えられなかったのは悪かったよ 猪木が総合に入れ込みすぎて暴走せず、武藤さえ残って永田がミルコに勝ってればなー
今頃求心力のある話題性抜群のリングとしてメイウェザーや日馬富士と言った話題性のあるやつにもオファー出してリングに上がってただろうし、今が旬の韓国やN国と対抗戦をしたり
世間が飽きない色々な仕掛けして今のアングラインディプロレスになってしまったオワコンリングも
ドーム特番位は視聴率5%は取ってたのにな
そうすれば邪外道や岡田みたいなインディ上がりに乗っ取られてインディプロレスに改ざんされて柴田が怪我させられたり、岡田のゴリ押しに嫌気がさした中邑
が脱北することもなく、新闘魂三銃士の棚橋中邑柴田がバランスよく活躍してレジェンド枠には武藤と選手の層も厚くなってた。
00年にドームに上がる予定だったゴーバーや長州戦を考えていた長州ヒクソン戦も実現したかもしれないのにな
ヨカタVS真田なんかより 世間が見たいのは新闘魂三銃士三番勝負の中邑VSメイウェザー ゴーバーVS棚橋 日馬富士対柴田だろ 何年も同じ事言ってるバカだよ相手するだけ無駄
ノアかどっかの負け犬オタだろw
それともPRIDE(笑)オタクかなw、UFCに買収されたが10周年で重大発表あるぞと息巻いてたら事務所出ていけに笑わせてもらったわw
屁みたい消えたな(笑)プゥ〜 自分の好きな時代や団体を新日と比べあーだこーだ言うのかと思って突っついたら
荒唐無稽な事しか言えない痴呆症だったか
スレ汚しすまんかった >>635
同意出来るのは視聴率を気にしろぐらいかな
後は老害の戯言だなw 15年前からアタマ止まってる奴がいんのな
かわいそうだな
今盛り上がってるプロレスを一緒に楽しめないんだからさ 5年連続視聴率1%で街頭インタビューで素人に間違われる奴が王者で盛り上がってるねぇw
とんだ大ブーム絶好調V字回復()だわw
昔が偉大過ぎたんだよなプロレスは、過去のネームバリューで惰性で見続ける老害にはお似合いのオワコン娯楽だわw化して >>641
お前最近のプロレス状況知らんだろ
老害は去り客層は変わってるよw
年取ったら人間のレベルを上げないと恥ずかしいぞw >>628
吉江は何気に棚橋のベストパートナーだったね。 >>635
武藤?
全日の社長になって何の実積も残せなかった人ですね(笑) >>643
視聴率1%ドームガラガラでどこが復活してんだよw >>647
ガラガラなのを水増ししてるのはお前が好きな団体だろ? というか何でドームと視聴率が新日の全てだと思ってんだ >>649
当時が今より優ってた数値だからじゃないか? >>648
そうやって他団体叩きかよ
新日ヲタってみっともねーなクズが >>649
そこで比較するぐらいしか叩くところがないからだろうな
水増しドームの動員数と比較するぐらいしかない >>650
タダ券ばら撒きまくりだったらしいし
一概に比較できんのだがな 新日本プロレスのアマレス・チームといえば、1990年に馳浩氏が石沢常光(のちのケンドー・カシン)をスカウトして
「闘魂クラブ」を立ち上げ、五輪選手の育成を目指した。
石沢はあと一歩で五輪の舞台を逃したが、中西学が1992年バルセロナ五輪に出場し、五輪代表の肩書きをもってプロ入りしている。
その後、藤田和之が1996年アトランタ五輪を目指したが、夢かなわず。2000年シドニー五輪後には五輪で銀メダルを取った
永田克彦が入団し、2004年アテネ五輪に出場している。しかし、同社の業績不振や身売りによって自然消滅していた。
「五輪代表」という肩書は、ファンに与えるインパクトもさることながら、周囲のレスラーを刺激するはずだ 視聴率って言うけど、今のワールドプロレスは
試合中にテロップが入ったり、変な効果音出したり、ワイプでゲストの顔ドアップさせたり変な演出で見る気がしない。
地上波見ないでワールドやテレ朝チャンネルで見てるって人が大半のような気がする。 と視聴率1%しかとれない言い訳をサクラが擁護してますw スマホと動画の時代に売上と利益を見ずに視聴率の話しかできない老害は消えて良いよ。 ただライト層を取り込むにはテレビは重要だと思います。 暗黒期のプロレス団体が復興していく過程を
みんなで楽しんでいるのに
それに乗り切れず横で的外れなケチつけて
かわいそうだよね
輪に入れないおじさん 新日の復興RPGにするなら、スタートは04年台風の両国、エンディングは12年のG1両国くらいが妥当か。 >>663
12年6月の大阪府立がゴールじゃない
事実上ユークス体制のラスト まあドミニオンの棚橋vsオカダは新日復活の象徴的な試合の一つにはなると思う。試合内容もだけど、会場の熱気も凄かったし。 お前ら、映画館で3Dプロレスをやっていたのを忘れたか? >>664
暗黒期に荒れまくっていた大阪のファンを思えば、あそこがゴールでもいいかもね。
ただ12年G1は決勝がオカダ対アンダーソンという、闘魂とかキングオブスポーツとかストロングスタイルとか
そんなしがらみに全く縁の無い二人の対決で
札止めの国技館が大爆発したという。
オレも運良く会場居れたけど、色んな意味で胸が熱くなったよ。 ドミニオンの棚橋vsオカダは、単なる所属同士のタイトル戦なのに棚橋王座奪還の瞬間、会場が蜂の巣つついたような騒ぎになったのが印象的。
もうゲストに頼らんでも自力で盛り上げられるところまで来たんだなあと感慨深かった。 >>666
覚えてるどころか、何度も見に行ったよ
しかし暗黒を抜け切れてないよね、あの頃はまだ…
棚橋は別として、選手がゲストの上映回でも100人規模の席が埋まらないんだから。 >>668
アンダーソンがあの会場の熱狂ぶり見てクレイジーとか言ってたんだよな。 闘いのないリング、視聴率1%、ドームガラガラ、中邑脱北、ヨカタマンセー北朝鮮体勢
本当に真暗黒期だな だからドームと視聴率以外の要素を見ろと何度(ry
売り上げもnwo絶頂期から超えてビッグマッチはほぼ毎回満員もしくは札止めするのに何を言ってるのか >>667
オカダ対アンダーソンはベストバウト獲ってもおかしくなかったけど
棚橋オカダ(ドミニオン)と棚橋みのる(両国)が同年にあったから仕方ないのかな >>667
最終回で12年のG1、最終回のラストシーンで「3年後…」つって15年のG1(棚橋中邑) >>668
棚橋もアレ見て泣いてたもんな
しかし24歳で、初の防衛ロードを(周囲の力を借りながらだけど)
さしたる事故も、失敗試合もなく、ベストバウト級のリマッチで締めくくれた時点で
オカダもすごいよな >>671
誰からも必要とされてないのに、なんで生きてるの? ドミニオンのオカダ棚橋を見た人に質問。
どっちが勝つと思う? オカダアンダーソンは野上アナの実況が泣ける。
「オカダは本物!でもアンダーソンの努力も本物!」
とか言った後に後頭部ドロップキック食らってアンダーソンがダウンするまでがワンセット。
寡黙キャラのオカダがレインメーカー前に絶叫したのもあの試合が初めてだったかな? 地元民としては2011年2月の仙台大会も忘れられない
それ以前のゼップ仙台でやっていた頃を思うとよくここまで盛り返したなと思う
願わくばカメイアリーナ仙台(仙台市体育館)やゼビオアリーナにも進出してほしい あの仙台大会のザスコアーは熱気を感じたっていうレスを何回か見たな あの仙台大会、誰も覚えないかもしれんけど、第1試合のタマトンガ対高橋広夢が普通に面白かった >>677
それはお前だろw
視聴率1%オワコンリングをヨイショしてよw >>683
イリミネーションマッチで最後に中邑と永田の一騎打ちになった瞬間のどよめきもすごかったな。 >>684
おじいちゃん、周りに誰もいないよ。
家族もお金もない可哀想な人生だったね。 影に隠れているが、レジェンド軍ってのも2007年くらいでいい味出してたな
過去の実績はあれど、単体だとイマイチインパクトないし動けないしでロートル化してた人たちを
一つにまとめることで、入場だけで大盛り上がりの軍団にしたっていうね
資源の活用という意味ではお手本のような事例
マスターズとかもこれが発想の大元になってるんじゃないか? >>671
ヨカタ
脱北
オワコン
この手のスレで定期的に湧いてくるマヌケが
共通して使うワードやな(笑)
余程現実世界で誰とも交流持ててないんやろうな >>689
俺もその時期が個人的な暗黒期だと思うんだよなぁ
ネタ的に楽しめた事はあれど純粋に面白かったのが何もないんだよな
この時期でプロレス見るの1度止めたし >>688
オカタさんの身体能力ぱねえ()
V字回復絶好調()
くだらないバラエティ流すならゴールデンでプロレス流せ
このワードを忘れてるぞ雇われネット工作員のサクラさんw 暗黒期の猪木は紅衛兵を利用して復権を目論んでた頃の毛沢東となんかダブる 蝶野も言ってたけど、当時は選手全員が猪木に不満持ってたらしいからな。猪木新日末期の格闘技ごっこは見ててホント苦痛だったわ。 >>680
野上アナは暗黒期明けの象徴的なアナウンサーの気がする。内藤IWGP初戴冠の時も
「夢を語らなくなった男に、ファンが夢を見始めている!」とか感情移入しやい実況が多い。
その一方で吉野アナは「霊長類最強のゴリラ」とか「ハッスルポーズはいらない」とか、
基本レスラーをバカにしてるというか的外れな発言が多いというか。
あと最近も「こんな◯◯見たことなーい!」をパターン変えて連呼するアナがよく出てくる。
主に実況する試合は飯伏。 吉野アナの実況は癖強いからなぁ
苦手な人多いの分かる ハッスルポーズ阻止で成瀬がしゃしゃり出るのが許せなかった。
ブログで中西を陰湿に貶めてたし。 短期間ながら、IWGP王者時代の真壁は
頼もしかったな >>690
ネタは豊富だったね。
嵐の両国、
アルティメットロワイヤル。 >>703
天山の優勝は秋山参戦の時だけでよかったなと個人的には思ってた
もう1個は真・闘魂三銃士を三タテしないで決勝で棚橋が勝った方がよかったと
永田が準決勝で武藤に負け、決勝で中西が勝って優勝した99年みたいに
世代全部でぶつかって勝った感があってもよかったと思ってた
天山は会場人気はあったし試合もよかったけどね
会場で盛り上がるレスラーではあっけど
会場に来させるレスラーではなかったもんなぁ リングス軽量級で優勝とかの実績ある。
腰いわしてプロレス転向したけど。 大晦日に地味にジャイアントノルキアに勝ってたんだよ成瀬
ダイジェスト扱いだったけど この時期の天山と言えば涙の両国パレードを思い出すなぁ 大西アナはトリオ何とかで
「プロレス面白いから見てください」って言ってたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています