【馬場】BI抱を考える【猪木】
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新日本と全日本の全盛期は、いつ頃になるのか考えてみた。
新日は初代タイガーから第1回IWGPの時期か、90年代のUインター対抗戦の頃
全日はジャパン軍が参戦してきた頃か、四天王時代
馬場と猪木の全盛期とは異なるけどね・・・
ちなみに国際プロレスの場合は、73年の小林vs木村の頃になるのかな〜 >>953
全盛期って、なにを尺度に
考えるかだね。
確かに、初代タイガーから第1回IWGPの時期、
90年代のUインター対抗戦の頃の新日は凄かったが、
昨年から今年、ニューヨークのMSGやイギリスで
興行を打ったり、東京ドームで2連戦したって
凄いと思うよ。
まぁ、全日は、四天王時代で終わっているが。 全日本は四天王時代ではなくて
鶴田対超世代の1991年がピーク >>956
馬場と猪木が団体に関わってる期間で考えたんだけど、
それにしても新日の世界戦略は凄いね。
ロスに道場作ったり、ワールドで海外ファンを取り入れ
昭和から見ている者としてはMSGで興行を打てるなんて夢物語だったからね。
今年はガクッと落ち込むのは仕方ないとして
コロナがなければWWEコーチの話があった秋山が
DDTにいった全日は大丈夫なのか…心配だわ(詳しくは知らないが) >>956
>全盛期って、なにを尺度に考えるかだね。
だよね。カネの問題なら答えを出しやすいんだろうけどそうじゃないと思いたいし。
他のプロスポーツのように勝ってる時がいい、優勝してればいいとも違う。
70年代中期の阪急とかすごく強かったけどそれでイコール全盛期なのかと問われたら?だし。 >>960
ひとつには売上でしょうね。
会社なんだからもっとも適切な指標でしょう。
ただ、興行会社でもあるんで、観客動員数というのも一つの指標と考えられる。
そのどっちに重きを置くかは人それぞれの感覚によるでしょうね。 年間観客動員で見たら全日はジャパンと提携したころがピークだろ。
三沢革命以降は興行数が大幅に減ってるし、新日のように会場が
大きくなってるわけでもないしな。 >>962
ジャパンと提携していた頃はビッグマッチは両国国技館で年4回やるのが限界だったけれど、四天王プロレス全盛時は武道館興行を年7回やっていた 観客動員や収益・視聴率とか関係なく
個人的に好きな時期は、全日も新日も74年〜77年辺り
全日は馬場のNWA初戴冠から覆面&試練の十番勝負にオープンタッグ
新日は日本人対決にテーズ・ロビンソン戦から異種格闘技路線の始動
一番夢中になってのめり込んだなぁ
その前後も好きだけど、長編の大河ドラマを見ている感じがしたw そこが全盛期、とは違うんだけど
タイムマシンでもう一度体感してみたいシリーズは
全日なら74のNWAチャンピオンシリーズ
新日は第二回ワールドリーグだな。 >>962
昭和の終わり頃から
生観戦をして90年代には
頻繁に全日、新日の会場に足を
運んだ者だが、
むしろ後楽園や武道館の興行は増えている。
(武道館が90年代初め年4回→7回)
地方は知らなかったが、むしろ
多くなったという印象があった。 >>965
NWAチャンピオンシリーズって、ブリスコ・ドリー・レイスが揃った新春の方?
王座移動した暮れのNWAワールドチャンピオンシリーズじゃないんだね
新日の第2回ワールドリーグは、本当の意味でプレ日本選手権だった
片手で3分の猪木vs坂口や小林・大木・坂口・斎藤が総当たりだからワクワクしたよ。
昭和の終わり頃と言うか馬場と猪木が衰えてきたら
次世代(鶴藤長天)も良いんだけど、段々と冷めてきたw >>967
そう、そっち。1月の方。
テレビ中継で馬場鶴田がブリスコドリー組にまったく敵わなかったのが印象強い。 >>965 >>967
新日の第2回ワールドリーグは、今まで見たプロレス団体のシリーズで一番面白かったシリーズだったな。
シンにNWF王座を奪われた猪木がさえなくて、代わりに坂口と大木の抗争で盛り上がるという、新日としては珍しい展開のシリーズだった。
猪木、坂口、小林、大木、斎藤の総当たり戦が実現したが、その中には、初めて猪木がピンフォール(回転エビ固め)勝ちした猪木対坂口戦など、TV放映されなかった試合もあって、勿体なかった。
リーグ戦の結果は、優勝決定戦で猪木がクラップを破って優勝という前年のリーグ戦と同様の結果だったけど、クラップ抜きで、猪木、坂口、小林、大木の四者によるトーナメントで優勝決定戦をしてもらいたかったな。 >>967
猪木vs坂口は前年の第1回で実現済だから >>969
佐々木寿人、ずいぶん薄くなったもんだな 全日の全盛期って、馬場の日プロ退団発表〜プレ旗揚げ迄だと思う。 >>762>>767
最後だから確認するがそんなものは「なかった」ってことだな? >>976
誰が書いたか知らないけど、猪木の引退セレモニーに前妻の美津子さん参加したよ。
ただ、猪木にもサプライズだったみたいで
何故かバックステージで激怒していたらしい。 >>977
倍賞美津子のサプライズ登場は、
猪木引退後の新日30周年の時。
スーツ姿の猪木と一緒に、リング上でダァーしたでしょ。 >>979
それは俺も>>768で貼ったが
>愛弟子の藤原喜明や高田延彦、前田日明もセレモニーに駆けつけた。
藤原、高田はセレモニーの花束贈呈にいない
猪木引退 倍賞美津子 で検索してそこしかヒットしないのはおかしいだろ >>975
全日の全盛期は、馬場の最初のNWA世界王座奪取から、ファンクス対ブッチャー・シークの抗争が始まった第1回世界最強タッグリーグ戦までだと思う。 >>980
URL貼ったらNGくらったから
『京都プロレス美術館 昭和プロレスたまて箱 2009年11月』で検索してみて
猪木が激怒したから、写真も記事も封印されたと思っていた。
しかし、引退後20年以上経ってもヒットしないのは
少し信憑性に欠けるかな?
自分が引退試合に行けてないのが悔やまれるよw 〇85年7月16日 福岡
馬場 鶴田vs猪木木村
〇85年7月27日 大阪
馬場天龍vs猪木坂口
鶴田vs藤波
〇85年8月21日 武道館
馬場vs猪木
鶴田天龍vs藤波木村
ハンセンvsビガロ
ブロディvsマードック >>983
〇85年8月21日 武道館
馬場vs猪木
鶴田天龍vs藤波木村
ハンセンvsビガロ
ブロディvsマードック
このカードなら(空いていればだが)後楽園球場か
神宮、とにかく球場でやるべきだな。
季節も夏の終わりでちょうど良い。
武道館でもチケット争奪戦になる。 >>965
タイムマシンが使えるなら1963年第5回ワールドリーグを見てみたい
力道山豊登馬場猪木大木が一同に揃った貴重な大会
東体では日本初登場のデストロイヤーがコワルスキーにビンタする場面も
ナンバービデオではカットされてたからな〜
これも新日全日の全盛期とは関係ないんだけどね >>988
おー、そうだった。ありがとう!
2日前の田コロで馬場のインターに挑戦していたね
3本目がエリックの反則で、猪木が挑発してた姿がジータスで流れていた。
でも札幌UN戦の映像は、初防衛のブラッシー戦同様無いみたいだね(残念)
それにしても大物エリックの来日は急遽決まったのかポスターにないw >>987
>>989
当初、ザ・シークが初来日して馬場のインターと
猪木のUNに連続挑戦する予定だった。 >>991
そうでしたか
それにしても、この時期(69〜71年)の猪木押しは凄いね
74年に新日に来日した時は、デトロイトのお家騒動(Kブルックスの造反かな?)で
途中帰国して中途半端な抗争になるんだね…
11月10日 静岡 60分3本勝負
A猪木&木戸修(2−0)ザ・シーク&Gマクレリー
日本組(9分48秒 反則)外人組
猪木(8分33秒 体固め)マクレリー
11月12日 沖縄 60分1本勝負
ザ・シーク(12分58秒 反則)A猪木
11月13日 沖縄 時間無制限ランバージャックデスマッチ
A猪木(12分58秒 試合放棄)ザ・シーク
https://kissatalk.web.fc2.com/img/inoki_senseki2/19741112.jpg
https://kissatalk.web.fc2.com/img/inoki_senseki2/19741113.jpg 埋めついでにチラ裏
馬場はどの時点で日プロ退社→全日設立を決断したのかな
誰か「1972年のジャイアント馬場」を書いてくれないだろうか クーデター時に、猪木が乗っ取りを画策しなけりゃそのまま乗ってたと思う。
だからクーデターがきっかけになったんだろうとは思う。 このスレッドは1000を超えました。
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