【ドラゴン体操】昭和の新日本プロレス12【らしくもないぜ】
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>>687
健吾妻は昔は倍賞美津子に瓜二つだったらしい。 レスラー時代の健吾をイジるのは問題ないけど、健吾妻の悪口は不愉快だな。
健吾本人がこれ読んだらどんな気持ちになると思う?
>>687は二度と来るな、つーかタヒねよ。
あと、俺は健吾妻そこまでひどいと思わん。
>>687には二次元の妻しかいないだろうから生身の人間については語れないんだろうな。 田中リングアナウンサーの若手インタビューで女性の好みを聞いた時
武藤「社長(猪木)の奥さんいいっすねぇ。藤波さんの奥さんもいいっす」
田中「健吾兄さんの奥さんは?」
武藤「も、いいっす。」
田中「何だ、誰でもいいんじゃねーか。」 前田と長与がつきあう、みたいな話は結局ガセだったのかな。 いや、小鉄も言ってたけど
健吾は練習しないから健吾がすべて悪い。
坂口は練習しないで麻雀ゴルフ三昧でもいいんだよ。
ゴリラみたいな体格・体質で元々強いしテレビ放映を持って来た功労者だし。
でも健吾は坂口に金魚のフンみたいにくっついて来ただけ。
全日に行ってたら永遠に馬場夫妻のパシリだけで終わってたよ。 きむらけんごがれんしゅうしてればなあ。
ふじなみみたいなからだなら。 健悟は練習嫌いではなく、人知れず修業をしていたんだよ。
その修業が由来となって名付けらたのが
かの有名な「けんごの滝」 健悟は引退するまで常にコンディション良さそうに見えたけどなぁ… あれだけボコボコにされてもメインイベンターの一角を守ったんだから健吾はそれ相当の練習をしてるよ。
アンドレに負けた時だって本気で潰されても次の日には試合してたんだし。
長州や浜口なんてアンドレとの対戦を回避してもらわないと生きていけなかっただろ? 健吾は生まれつき藤波なんかよりいい体格してたやんな。
身長、肩幅が健吾の方が恵まれていたから、若干ではあるけれど。
身体能力的にも健吾が上やったね。 健吾FB。藤波が「いい体してたね」とコメントしてる。
練習しないでこんな体は作れない。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2263784860404959&set=a.240212769428855&type=3&theater 【竹下民夫】国際プロレスpart18【飯橋一敏】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1550362250/
975 お前名無しだろ 2019/07/14(日) 20:29:31.57
木村健吾は金銭的には後半かなり恵まれたレスラー人生というか
フロント入りできた勝ち組じゃない?
ひとえに坂口にずっと付いていた結果だと思うけど。
猪木には時折切れる健吾だが坂口には常に従順な感じ。
976 お前名無しだろ 2019/07/14(日) 21:25:32.38
健吾は新日退社時に「今3000万貰ってる」と言ってた。
スゲエと思った。 健吾は長州のサソリのようにトライアングルを多発すればよかった気がするが
複雑すぎて無理かww
藤原には何故か嫌われてた。 ・プロレス業界では木村健悟のほうが先輩
・年齢は藤原喜明のほうが上
・藤原は最初から新日に入門、木村は日プロから移籍 藤原「木村健吾はカッコばかりつけてた」
健吾兄さんは新日のOBにさん付けで呼んでもらえない率が凄く高い
舐められてるのかな 猪木とマサ斉藤は山崎一夫のプロレスの上手さを高く評価していてベタ褒めしてた。
だから猪木は山崎に自分から3カウントを取らせた。
山崎は試合での巧さだけでなく、Uインターから新日へ移籍して来たときの
団体エース(三銃士)に対しての煽りトークも旨かった。
でも健吾は新日歴だけ無駄に長いだけで、山崎のようなセンスや資質は何もなかった。
だから猪木もマサ斉藤も健吾の事は全く評価してなかった。
新日が坂口体制になったんで、坂口に従順で社歴だけは長い健吾は役員になれただけ。 ちなみに>>715は1989年1月6日の試合だからギリ昭和っていう >>714
マードックとアレンは大丈夫だったのかな…
ブッチャーはダメだったみたいだけど >>715
オカマコンビが入場の通路でやたら緊張していて、
体に触るファンを男らしく振り払っているのが笑える
藤原組長辺りにノーTVの前座試合でひどい目に
あわされたりしていたのかなあ 荒川真は新日本では異質な存在だったけど、どんな評価だったのかな?
スタイルはショーマンでも、スパーでゴッチを唸らせたとか‥ >>715
こんなレスラー来日していたのか。
入場テーマが衝撃的すぎるわw
マードックやベイダーとの対戦が見たかったよw >>720 デルフィンのアームブリーカーネタ、元々はオカマコンビが使っていたんだ。 >>715
グレコ・セルヒヨ組といえばG高野のラウンディングボディプレス世界初公開の試合はあがらないのか? >>724
情報としてはオオッて思うけど、そんな当然のように言うならまず動画あげてよ >>725
何年か前にニコニコ動画に上がってたのを見たな。 坂口とベッタリで生き残って大事にされた木村健悟
サンマルチノとベッタリだったドン・デヌーチ
ホーガンとベッタリだったブルータス・ビーフケーキ
にも似たものがある キムケン、ジュニアベルトをかけた藤波との試合は良かったな。藤波のおかげなんだけどね 健悟は人手不足だと上に駆り出されてたイメージだな… >>712
カッコつけるのがプロレスだろ。
>>713
バカ理論すぎて失笑だわw
センスない奴がメキシコでNWA世界ライトヘビー級チャンピオンになれるか?
坂口とベッタリなのに最後のシングル挑戦が82年の藤波のWWFインターか。 トライアングルスコーピオンって
とてつもなく痛そう。 >>731
あれ掛けるのモタモタするから、なかなか掛からないんだよw >>732
加減ができないからプロレス技としてはダメな技だね。 キムケンはもともと立場としては星野永源栗栖木戸よりもずっと下なのに彼らを抜いてメインイベンターにのしあがったのだから、
ここではネタレスラー扱いだけど、やっぱりそれはそれですごい選手だったんだよ。 上記のレスラーよりビジュアルも良いしね〜
藤波のパートナーとして一番しっくり来てたな… 日プロ末期の若手には長身長のメンバーが数多くいた
カーン、戸口、桜田、健吾、クツワダ… 長州みたいに長髪にしたら人気出たかな
あんま似合わないかな? 新日史上一番の人格者って魁勝司(北沢幹之)じゃないかね。
他のレスラーの悪口ばかり言ってるキラー・カーンが
「小鉄さんと北沢さんは立派な人で、数少ない尊敬出来る先輩だった。」と言ってるくらいだから。
ただ、新間氏は小鉄をボロクソに言ってた。
「小鉄は巡業に出るといつも競馬新聞ばかり読んでいるし、人の噂話ばかりしてた。」とかね。
一方で魁勝司を悪く言ってる人は誰もいない。
リングスでレフリーを引退した時に完全引退かと思ったら、その後も色んな団体に呼ばれてるし
今もドラディショナルにレフリーに呼ばれるのは北沢氏の人徳だろうね。 >>734
結構運もあるんじゃないかなぁ。
例のインタビューでのイナヅマ!も
ジャパン勢の離脱があってこそだし、
鶴田とドームであたったのも土壇場で
全日の参戦が決まってたまたま健吾の
試合相手が未定だったからだし。。。 >>734
栗栖だけ違うw
年は上だが新日デビューだから後輩。 ジャパン勢にくっついていったら健吾の飛躍はなかっただろうね。
つまり健吾は最善の選択をしたってこと。
会社のピンチを自分のチャンスにできるのも実力だよ。
ただ単に運だけというなら、大量離脱でチャンスが巡ってきたのにモノに出来なかったゴタツ、
山田と同じ条件なのに大差がついてしまった佐野と畑、みたいなケースはどうなんのよ。 >>738
小鉄については元テレ朝の栗山は「お金の話で良い話は聞かない」とか書いていたな
ミスター・ポーゴの自伝でも小鉄はボロクソ
北澤については確かに悪口は聞かない
実力があったと言われる割に万年前座レスラーで嫉妬されるような地位にいなかったのも理由だろうけど >>732
プロレスごっこでうまくかからず相手の足でキン◯マよじれて、かけた俺が激痛で悶絶したw 健悟については
確かに練習はあまりしなかったがそれでもナチュラルに強かった
タイプとしてはジョナサンやゴーディエンコと同系統
という設定に勝手にしといてはどうだろうか?w 後藤と言えば、'83年は猪木にも試合が終わってから「ダラけた試合しやがって!」
と殴られてますな。本人も語ってた。鬼畜の表情の猪木が週ファイか何かに載ってた。 >>741
健吾がジャパンに行ってたら稲妻、雪崩式、パイルドライバー、バックドロップ、丸め込みと技があり、
カーンに次ぐ長身で受けも上手いから長州&健吾、カーン&健吾でインタータッグだろ。
>>744
練習しないなら藤原だって新弟子相手のイージーなスパーだけで筋トレもやらない。
荒川「ナマクラ長州はスクワットやって多摩川走りに行くと言って生田の専修大に行って
足マッサージさせてタクシーで帰っててくる」
三銃士、SWSでの全日組は道場に来ないなどナマクラはたくさんいた。 >>745
後藤は猪木と水谷が作った寛水流空手からの新日入団じゃなかった? 後藤は何もかもダメだった。全部。
ストロングマシン3号としてやってても、マシン軍団の足を引っ張っていただろう。 魁勝司は新日のレジェンドだが、健吾とゴタツは論外だからね。
90年に全日の大量離脱があった時に全日にタダであげるべきだった。
テレ朝との契約問題があってそれが出来なかったのが残念すぎる。 キムケンに関してはタイガーブーム以前から見てた人間と見てなかった人間で
印象が変わるな
80年の後半は藤波との抗争で実際の格・序列はともかく印象としてはパンチ時代の
かませ長州はおろか坂口すら上回る存在感を示していたが
翌年春、まさにタイガーでデビューしたその日に行われた藤波とのIWGP予選で抗争
に決着がついたと同時にプッシュが終了した
剛ほど出なくても、藤波ありきの存在感だったんだな 新日の放送が始まった73年頃は、まだ若手の木戸がよくテレビマッチに出てた
気がする。期待のレスラーでこれからプッシュされるんだろうと思っていた。
あと柴田の親父も猪木とコンビ組んでたような記憶がある。
健吾はなかなかテレビに出させてもらえなかったなー >>751
キムケンを巻頭にするためにはどんな切り口の特集にすれば良いのか そう言えば初めて生で見た新日の興行、第一試合が高野対斉藤(ヒロ)、
第二試合が藤原対前田だったのは鮮烈に焼い付いてるんだが、
キムケンの試合は全然思い出せない >>754
藤波vs健吾「ウサギとカメ一生戦争」
現役withラー油売りvs議員 お宝映像1978/4/27、海外遠征直前スポーツ刈りの健吾が猪木とタッグ結成。
健吾が負け役にならず、レフェリーを場外に投げ捨ててる。
https://www.youtube.com/watch?v=VTeDvfVcStk >>745
仙台の時かな。
試合中に藤原が竹刀を持ってリングにあがり後藤の背中を叩いていた。 結局ね、新日は83〜84年に掛けてこんだけ大量離脱してる。
佐山タイガーマスク、前田、ラッシャー木村、テロリストでブレイクした藤原、
青春エスペランサで売り出し中だった高田、
長州・浜口・谷津・キラーカーン他のジャパン軍・・・
だからキムケンなんぞがTVマッチの準レギュラーになっただけなのよ。
91年の春に坂口がジョージ高野のパライストラと話を着けて
キムケンと後藤達俊は新日との契約更新なしでSWSに引き取って貰うべきだった。
または馬場に頼んで全日に行って鶴田軍に入れて貰って、三沢や川田の噛ませ犬として
使って貰うべきだった。 木村健悟は絶望的な空気の読めなさと打たれ弱さの印象がなぁ。 いつか健吾がやってくれる日が来ると期待している一方で長州藤波なら楽勝の相手に簡単に負けていたので「やっぱ無理かな」とも思ったりもしていた
今にして思えば長州藤波と肩を並べるとこまで上り詰めた健吾なんて想像しても違和感だらけだからこれで妥当だったのかもな
90年代に入ってからの平成維震軍の副将みたいなポジションこそが健吾がお似合いなんだろうな、ていうかあのポジは昭和はあの立ち位置だった健吾にしか務まらない 新日の中で健吾の位置は、テロリスト以降の藤原やUWF帰りの木戸と比べて
どうなの? >>762
不動の「時代を引き寄せようと気を張るが実力が伴わずやっぱダメでした」ポジだな
それでもそういうところが古き良き時代の記憶として印象に残ったわけだから
悪くはないよ 藤波との前哨戦で見せた鉄棒(スパナ?)入りの稲妻は自分の脛の方がダメージ
ありそうだ >>765
あの反乱は何だったんだろうな…数ヶ月後には普通に藤波のパートナーを献身的に勤めてたし… >>766
健吾は藤波を何かにつけて意識してたな
美声の持ち主でレコードも出してるから『マッチョ・ドラゴン』を聴いて
「あんなの雑音で、歌じゃない」とまで貶してたw 嫉妬だろうなあ
マッチョドラゴンは今でも大人気だからな 昔、安生が「プロレス界の抱かれたくない男ワースト1」に選ばれてたけど、
健吾は《そういうの》さえ名前が全く上がらないウンコみたいなレスラーだよね。後藤達俊も。
後藤はいつ亡くなったの? 84年春の新日正規軍vs維新軍の5対5勝ち抜き戦で健吾を嫌になった新日ファンは多いだろうね。
やたらアピールばっかり多くてダラダラした試合しててさ。
いくら対高田戦直後とはいえ、稲妻うんこラリアートで負けさせられた谷津が気の毒だった。
健吾なんて前田が辞めて坂口が辞退して《繰り上がり》で出させて貰ったくせに
そんなダメダメ健吾に負けさせたんじゃオリンピック・レスリング最重量級代表の
谷津のせっかくの価値が下がるだけなのにね。
あの頃なら谷津vs前田は絶対に見たかったけど、健吾の試合なんか見たい新日ファンなんて
一人でもいたんだろうか? >>749
魁勝司は新日のレジェンドだが、健吾は論外?w
>>759
健吾は79,80年からテレビに出まくってるよ。
今でも駅前で辻立ちしていて握手求められてる。谷津、カーンじゃ無理だな。
>>760
ボコボコにされた後、メシ食って、呑みに行ってカラオケやり、翌日にはまた元気にやられる。
フレアーみたいなタイプだ。 >>772
> 今でも駅前で辻立ちしていて握手求められてる。谷津、カーンじゃ無理だな。
世間的には大した差はないだろうが、レスラーとしての格では
谷津、カーンの方が上だろ。 昔、バラエティ番組でキム健が松本ちえこ(当時のグラドル?)とピンクレディの
ウォンテッドを衣装もまねて唄ってたな・・。 負け役とはいえゴールデンタイムに多く登場したのは健吾兄さんのほうだよな。 ケンゴは自分の役回りをきちんと演じたから偉い。
雑魚のクセに威張り散らした長州にケンゴの爪のアカでも食わせたいよ。 金曜8時。8時半過ぎのCM開け。
「猪木藤波組対外人組」「よし今日は猪木の勝ちだ」
「猪木木村組対外人組」「あーあ負けだ」
これぞプロですよ! 健吾のプロレスを金払って観たいと思ってたファンは一人もいなかったよ キムケン。メインが猪木藤波組と二番手以下の外人組でセミファイナルが坂口木村組対目玉外人なんて時にも良い仕事をしてました。 >>777
若手中堅相手に破竹の勢いで連勝していたマシーンズに健吾まで若手中堅同様に負けないでくれと願っていたのに
若松介入の混戦で孤立してとはいえ一度だけ合体技の餌食で負けたことがあったよな(パートナーは坂口) ヒットマンブレットハートを降し、NWAインタージュニアを一時戴冠したものの
防衛戦(ロンスター、ピートロバーツら)も大して報道されることなく、3か月でチャボの前に陥落。
リターンマッチも無く、そのままチャボ引き抜きで全日流失と言う不可解な顛末へ。 みんな「ジュニア」6人タッグには触れてさし上げないな でも健吾は前田でも倒せなかったアンドレに反則ながら勝利したんだから凄いよ 昭和の反則決着は単なる不透明決着だからな
「反則でも勝ちは勝ち」となったのは90年代に入ってからだな
不透明決着が激減してキチンと決着をつけるのが基本になった影響なんだろうけど そう言えばアンドレとナガサキ、ポーゴって一度も同じシリーズにならなかった気がするな… ブロディはアンドレに反則負けはあるけど反則勝ちはないだろ。
勝ち負けはやっぱり重要だわ。 キムケンはレスラーとしては引退後の成功者だな。区議会議員だもんな。
たいていレスラーは早死にするか破産するかだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています