プロレスごっこの思い出を語ってみようず
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ノア全盛期で
蝶野VSジョニーローラー
小橋VS蝶野がそこそこいい時間帯で放映されてた時代
番長みたいな子がやはり小橋役
ハンドボール部の部長が永田さん役
ガリベンだけどプチキレる子は、ビッグ村上役w
自分は秋山役ですた
まさか、まじで秋山と同じ大学に行くとはww 手軽にできるって理由で頭から落とす危険なDDTとかを当たり前のように使ってた奴がいたな
今思えば、誰かが植物人間になってもおかしくなかった
運がよかったんだな プロレスごっこ開始の合図が、なぜか「第1ラウンド、カーン!」 龍役、京平役
ケロ役、服部役
とかもいなかった?ww 杉浦がジュニア王者時代かな
マイケル・モデストの断崖式リアリティチェックで吐血したのが
みんな衝撃で
プロレスごっこにも
てきとーに段差つけて断崖技が流行りだしたww >>132
ラストライドなんかも大喜びされるね。
もちろん超低空、
持ち上げるときだけ立ち上がり、最後はそっと布団の上に置くやつだけど >>132
うっかりスカートはいてる女児(4親等)に
ジャイアントスイングしてツンパ丸出しにしてしまったことがある
本人めっさ喜んでウケてたけど
ガチで冷や汗かいた(汗 それならジャイアントスイングとは逆に、両手を持った格好でのほうがいいかな。
ジャイアントスイングだと頭を地面(床)に打ったりする危険性がある。 >>118
アキレス腱固め得意だったがあれ足首が柔らかいやつには
極まらなくていくらてこの原理で絞めても耐える奴がいた。
そういうやつには手首でアキレスグリグリしてやると
悶絶した ジャイアントスイングは体格差、かける側の殺意の有無で
危険技にもオモシロ技にも変わる 教室でガチプロレスごっこしたけど、普通にプロレスとして成立してたよな。
グラウンドとかはしなかったけどコブラツイストや卍固めなどいろいろ掛け合って
最後にフィニッシュに持っていくというね。普通にエビ固めでカウント3取った時は
嬉しかったな >>11
むしろ「俺らじゃ絶対持ち上がらない、これを持ち上げられるプロレスラーの鍛え方や筋力やべぇ!」って思ったわ
違いましたわ・・・ おまいらブック、フィニッシャー決めありだった?
あと役づけもありだった?? 胸を張ってラリアートを受ける流れのはずが、坂田くんが俺の喉にラリアートを入れてきた
少しばかり助走をつけて、ポンと入れた程度の坂田くんのラリアートだったが、それまでに体験したことのない種類の苦しさに悶絶する
ごめん大丈夫!ごめん大丈夫!と、坂田くんに体を揺らされて、さらに苦しさが加速する チョップもラリアットもテンルー式の
ノドに入れるのは禁じ手だったような >>152
ブックなんて知らないからブックなしだったな。
今考えると普通にプロレス成立してたのが不思議だわ。
ブックなしでもいきなり極めることなかったし、攻め、受けなんて自然にしてて
そろそろかなって言う時にどっちかが仕掛けてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています