プロレスごっこの思い出を語ってみようず
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ノア全盛期で
蝶野VSジョニーローラー
小橋VS蝶野がそこそこいい時間帯で放映されてた時代
番長みたいな子がやはり小橋役
ハンドボール部の部長が永田さん役
ガリベンだけどプチキレる子は、ビッグ村上役w
自分は秋山役ですた
まさか、まじで秋山と同じ大学に行くとはww 足4の字で誰か泣く。
スピニングトーホールドは痛くない。 太ってる奴はブッチャー役
脳天チョップを食らった奴は馬場さんのマネして片膝をつく。 ムーンサルトできるやつ、クラスに
一人はいるよねwww プロレスやってるつもりが、いつの間にか相撲になってました。 ベッドの上で妹にジャーマンかけたら
ベッドが真っ二つになった(´・ω・`) ボディスラムもブレンバスターもバックドロップも
踏ん張ると掛からない事に気づいてしまうんだよな
そこからプロレスに対する微妙な疑念が生まれた・・ 中2の頃、教室でアトミックドロップかけたら泣いちゃって・・
そいつ、泣いたのを人に見られたくないのか涙流しながら
「○○ちゃん(俺のこと)皆に黙っといて」
と言われたのは今でも覚えてるわ。 もう大昔だよ 84年WWFジュニアのリーグ戦を仲間内六人でやったが、
ハート役の俺はきちんとキッド君にピン負けし役割を演じた。 ボディスラムを掛けるときに頭から落とさないようにするのが大変だった
どうしてプロレスラーはわざわざ背中から落とすのだろうか?とプロレスに疑念を覚えた最初の瞬間 UWFごっこは簡単だった
FMWごっこは無理だった 序盤でもパートナーがカバーされるとすぐカットに入ってしまう。 アトミックドロップ、ココナッツクラッシュ
ここらへんの地味昭和技が
実はかなり痛いことに気づくwww ブック、フィニッシャー決め
有り無しで激しさが全然変わってくるねwww
ナシナシだと、
リアル
「我々は殺し合いをやっているのではない!」 コロコロコミックか何かの漫画でフィニッシュがバックドロップで決まり
カッコイイっ真似してみようって兄とやってみることになり
自分が真っ逆さまに脳天から落ちて鼻血が出ました
怪我しなくて良かった‥ >>11
あるあるだね。だからもうそこを通り越して
(いや、考えないようにすると言うか・・・)
耳打ちして「せーの」とか言うようになってた 犬にプロレスごっこと称してチョークスラムから始めたらいろいろと技が出来ました。
ちなみに犬は今も現役でかなりご長寿です キンニクバスターくらって
股関節外しちゃったワタナベくん
今、元気なのかなー キン肉バスター廊下でやっている
クレイジーなやつがいたな
あれはやばい あと、ローリングクレイドルが地味に痛い技
だと気づく
頭、何度も廊下にぶつけられて
内出血したやつがいたwww みんな、やっぱ何とか役て決めてやってた??
それとも役は決めない? 決めてたよ。と言うか自然に役柄決まっていくって感じだったかな
揉めたりもしなかったし、取り合ったりもしなかったし
暗黙の了解というか。プロレスのいいところだね
プロレスごっこってね、すごく協調性が生まれるんだよ >>28
そんなレベルの高いごっこ出来るってすげえな
昭和のイジメ的なやつなのしかないわ ベルトもダンボールにスプレーや筆で色塗ってで本気で作ってたし
普段はケツ決めなしで耳打ちフィニッシュだったけど
タイトルマッチはオーディエンスもいたし
ケツもあらかじめ決めといて、ある程度の試合の段取りも組んでやってたね
>>30
いじめとは正反対。楽しかった。中学校までだったけど >>27
たいしてプロレス好きじゃなくても顎がしゃくれてたら絶対猪木役だったわ すげえ。。
観客できるくらいハイレベルなプロレスごっこだったのかww
棚橋真壁の走りだったのかもww >>28
ちなみに何役されてましたか??
あと、それぞれの役の子の部活とか成績とかも
ちょいと興味深いです ロメロスペシャルの再現だけではどうしても出来なかった >>35
俺は藤原喜明とか木戸修とかが多かったかな
フィニッシュは脇固めやアキレス腱固め
木戸クラッチはビデオで繰り返し見まくって習得したって感じ
部活はもちろん運動部中心。野球やサッカーが多かったかな
成績?って学校の成績?そんなもんアホばっかでしたわよ >>34
そうなのかな?今思えば学プロの子供番みたいな感じだったのかな?
タイトルマッチの時はチラシ作って配ったりしてたよ
今の学校じゃ絶対無理だろうけどね
>>36
今更言っても仕方ないんだけどロメロは
足で上げるってイメージにしたら簡単に上がるよ
腕は本当の初めだけ使ってあとはバランサーって感じ ホーガン、カネックvsカーン、長州で、ボンバーをかわした長州がラリアットにいってホーガンにジャンピングニーパット食らった試合があるんだけど、
それを見た後はホーガン役の大柄な奴がそれを真似するようになった。
対戦相手は役割を演じきって、痛くない程度に膝蹴りを受けて吹っ飛ばされる。
まあ、そのやられ役は俺だったんだけどなw
そして改めてボンバーを受けてフォール負けするのもお約束。 ダイナマイト・キッドスタイルのブレーンバスターは真似できたけれど、ハリー・レイススタイルのブレーンバスターは無理だった 三沢タイガーがタイガードライバーを公開する以前からダブルアームドライバーとして俺のオリジナル技にしていた
但し三沢みたいに持ち上げた後は腕のロックを解除するスタイルではなく、最後までロックを解かない91スタイルだった 鶴田役が意外といじめられっことか
なめられてるこが多かった??
という衝撃の昭和事実 >>42
危なすぎるだろ。ダブルアーム系は本当難しい
肩を痛めたり外す恐れがあるから技かけるときに相手に
「腕と肩に力入れて」って言ってからかけてたね
あとダブルアームじゃないけどマシン風車固めは
素人には肩外す危険がありすぎて禁止技になった どうせ持ち上げる時に相手にジャンプしてもらってんだろ?皆 投げ技なんてとんでもない
ドリー式バックドロップがいいとこ 番長人気
力道山→アントン→長州さん→アキラ→破壊王→小橋
であってる?? 俺の時代は武藤が一番人気だったかなあ
体操部のやつがムーンサルトできたし面白かったよ
受ける方は結構怖かったけどね
あとシューティングスターはいきなりは危ないから
プールで練習してからマットでやってね
俺じゃないけどね。その体操部の武藤役の子 後ろからの不意打ちラリアットを、しゃがんで避けて以降、周りの俺を見る目が変わった。 ムーンサルトできるやつ、クラスに一人は
いるんだよねwww
たまにファイヤーバードとか
シューティングスターもwww 逆一本って健介のやつ?あんなん素人だったら殺人技やんか
パワースラムも下手くそ同士がやると頭から落ちる可能性あるし危ないね
そんなん言い出したらボディースラムもそうなんだけど もっと言うとストラングルホールド・ガンマも
ヤヴァイ技
首へんになる 足の力は凄いからね。三角とかぱっと見「効いてるの?」
って見る人いると思うけど、あれめちゃくちゃ苦しい
だから蝶野や今吉橋がやってるバタフライはやってたかな? てか90年代の技はヤヴァイやつばっか
エースクラッシャー
STO
サンダーファイヤーパワーボム 卍よりコブラツイストのが痛い気がするのは、
全国共通??
それとも技量の差なんかね? 上半身裸でやるのなら卍は腕(肩)と体勢が辛い
コブラは肌と肌が擦れて痛いって感じ
大汗かいたらある程度滑るから大丈夫だけど >>59
テーズは「オクトパスよりコブラツイストの方がはるかにダメージは大きい」と言っていた。 70年代のプロレスごっこ
番長→アントン
人気者→テリー
でかい人→馬場
跳べるやつ→マスカラス
キレる子→ジェットシン
デブ→ブッチャー
いじめられっこ→ジャンボ
らしいが、これまじなのか?? キン肉バスターやりだすやつ一人はいる
80年代の教室の風景ww ロビンマスクのタワー・ブリッジとアルゼンチンバックブリーカーの違いがよくわからなかった
ダニー・スパイビーが使えばDDTもスパイビースパイクと呼ばれるようなものだろうか? キン肉バスターが痛いけど
意外と危険技ではないと気づくね >>64
ロビンの角が支店になってるのがタワーブリッジで、アルゼンチンは受け手の腰の辺りの側面に掛け側は頭来ない? アキレス腱を永田さん役がやっていたが
コツさえつかめばかなり強い技だね
逆に秋山のフロントネックロックは
誰でもかなりキツイww エースクラッシャーとかスタナーも
かなり危険技
体重のせすぎるとヤヴァイことになる
たしかオブライトもスタナーで亡くなったのでは? 武藤式のラウンディングボディプレスと
小橋式の月面水爆
使い分けれたら天才すぎる 小川橋本が視聴率とってたころは
STOやDDT、廊下でやりだす危険人物も多かったねw >>69
これは簡単
武藤は相手にかわされた時は足で着地してダメージ回避
小橋はそのまま激しく膝をマットに打ちつける
(そもそもコーナーポストにあがるスピードが全く違う) >>58
あっソレわかる。
手軽にダメージ与えられるし。
アタマでっかちのヤオ論繰り広げるヤツに
試しにってかけてやったら、大騒ぎしてた。 ヘッドロックはガチの喧嘩でも繰り出されるガチな技だからな
不思議とMMAで繰り出されるシーンは見たことが無い ヘッドロックも強いし
さっと後ろに回って
魔性スリーパーも強い 街の中の喧嘩では、フランケンシュタイナーや、ロメロスペシャルや、デルフィンクラッチをよく見る。 あと、本職のひとの喧嘩で
のど輪は見られるとか
そこから、チョークスラム、のど輪落としはせず、
のど輪の状態で顔面パンチが本職イズム全開で震える 左のスネに黒いヘアーバンドを巻いて
稲妻レッグラリアート。
自分の速度と跳躍力、飛距離の足りなさに気付く。健吾凄いんだな。
右足で跳躍し、左のスネを相手に当て、
回転しながら自分の左肩で着地。意外と無理なことに気付く。健吾凄いんだな。 たしか、アンドレ、ハンセン、ブロディあたりが
昭和新日の日本人選手の技で
イチバン痛い技→イナズマ・レッグラリアートと答えていたとかww 悪役マネージャー役だったわ
休み時間終わる数分前に乱入してうやむやにしてた 体育館用のマットの上では危なくてボディスラム以外の投げ技は使えなかったので、ブレンバスターやバックドロップといった大技は走り高跳び用マットの上で掛け合った
幸か不幸か、仲間内にはジャーマンスープレックスの使い手はいなかった
(投げっぱなし式ジャーマンはまだプロでも公開されていなかった) >>78
喧嘩で使えるプロレス技はチョークスリーパーぐらい。
実際に一度だけ喧嘩でマジ切れしてかけたら、相手が本当に落ちてしまいマジでビビった。 嫁にパラダイスロックかけて後ろからセクロスしようとしたら
簡単にほどかれてVトリガーくらった エルボードロップはOKだったが、ニードロップは禁じ手だった 京平、龍、ケロ、タイガー役もいたなww
龍役とケロ役は何気においしいw >>3
リアルで経験しました。
小六のプロレス王だった私が転校した先で
当たり前のようにしていた4の字固めで
彼はまさしく号泣しました。
号泣したことに逆にビックリした。 有効なる逆エビ固めと逆片エビ固め。
体が柔らかい石井くんに鮮やかに決めたロメロスペシャルが忘れられない。
あんな経験最初で最後。 四の字はプロレス詳しいやつには
リバース四の字返してくる強者もいたな エアプレンスピンで回されてる時にギブしたへたれな小5の俺 迫真の演技で友達と殴り合い蹴り合いの乱闘してたら先生が慌てて止めに入って俺も友達もギャラリーもポカーン 腕ひしぎ逆十字固めを二人掛かりで左右の腕に同時に極めたら、被験者の靭帯が切れたか伸びたかして大騒ぎになった
校長先生に叱られたのは後にも先にもこの時だけだ 先生に注意されたのが
キン肉バスターでも卍固めでもなく
ローリングクレイドル→廊下に頭ぶつけて内出血というのが
衝撃すぎ 一個上の近所の兄ちゃんにボストンクラブやられたら無茶苦茶痛くて歩けなくなってしまい親父がその子の家に怒鳴り込んだことあったなあ 壁に触るとロープブレイク
押し入れの上から空中殺法 パンチやキック一発で死ぬことはほぼないけど
プロレス技だとヤバい入り方するとまじで
なっちゃうからね 足4の字固めで靭帯伸びたやつがいたり、グラウンド卍がものすごく痛かったり、
机の上からミサイルキックして中を打って動けなくなったりしたなあ…。 昔飲み屋でヤクザと揉めて、突っかかってきたんで、低空ドロップキックからのシャイニング喰らわせたら1発でノビたわ
後はデルフィンクラッチでポリさん待ち 別に殺人バックドロップとかタイガードライバー91とかじゃなくても
サソリ固め、
チコクしてきた若手社員にかけてたら肺がつぶれてしんだ事件とかがある ノアオタの空手ボーイにスイクルデスされた
痛いけど意外と危険技ではなかったな 東京六大学野球の『慶応BOY』に、(トランクス型水着を穿いた高田知彦や三好貴文、島のように)テント張ってた子がいた!!!!
(@野球のユニフォームのズボンで...。
@『慶早戦』のNHKのEテレの中継で見た!!!
慶應
http://www.keio.ac.jp 【プロレス】
○インテリ・タッグチーム(三好&高田)VSバカ同士タッグチーム(山中&日山)● 頭落とす技も危険だけど
背中から落とす技もヤヴァイよね
俺が田上、オクラホマスタンピートきついは >>1
今気づいたけどビッグ村上(村上和成)の時代でプロレスごっこというのも珍しいな。
スレ主ってまだ20代か? >>112
いわゆるハンカチ世代(マーくん世代)でつ
小学生のときに負けたら即引退
中学でボブサップ全盛
高校でK-1プライド(とノア)全盛
て感じなのでギリ、昭和ちっくなレスラーも知ってる世代です >>106
ヤンキーが突進してきた時、両手で押し返そうとしたら偶然に良い角度だったらしくてポップアップしたw
ヤンキーは尻もちついて痛みでのたうち回ってた。 すまん、ごっこの話しだったな、
腹固めはギブアップを伝える事が出来ないくらい苦しい、
アキレス腱固めをキメられるヤツは稀、
STFの足とスピニングトーホールドが痛かった試しがない、
トライアングルスコーピオンかけられて腹筋の一部を断裂したヤツがいた。 ラスト
クロスヒールは間違っても遊びで使っちゃダメ。 >>117
あれ、膝からくるぶしまでの内側が痛いんだよね、
アキレス腱には効いてない。 アキレス腱固めできるぞ
コンクリートの上でドラゴンスクリューやったこともあるな、難しかったけども アキレス腱固めの逃げ方教えて片逆エビで仕留めるのが好きだった 20年ぐらい前の小学生の頃に学校の人工芝で
G1クライマックスごっこしたな
優勝は学校でもカースト上位の奴がもらっていった
当然俺はカースト下位だったので序盤から敗退 四の字食らう→リバース四の字で逆襲は
通なプオタの反撃定番 腕ひしぎ十字固めはチンコを相手の肘にスリスリするだけの技にしか思えなかったw >>127
最近家にいるチビ猫が暴れだしたらサンライズのAメロの「デーデデデデーデデデ」のところを歌ってるww 小さい子供と遊んであげる時、リフトアップしてあげると喜ばれる。
もちろんそのまま投げたりしちゃだめだ。 「俺は天龍を裏切るぞー!」ってアピールしたレスラーがいる、って言い張ってた奴がいた
誰も信じなかった。
川田はまずあり得ないし、小川もなさそう
冬木? ドラゴンスリーパーやストレッチプラムは
落ちる技じゃない分、
ある意味スリーパー以上の苦痛だは 手軽にできるって理由で頭から落とす危険なDDTとかを当たり前のように使ってた奴がいたな
今思えば、誰かが植物人間になってもおかしくなかった
運がよかったんだな プロレスごっこ開始の合図が、なぜか「第1ラウンド、カーン!」 龍役、京平役
ケロ役、服部役
とかもいなかった?ww 杉浦がジュニア王者時代かな
マイケル・モデストの断崖式リアリティチェックで吐血したのが
みんな衝撃で
プロレスごっこにも
てきとーに段差つけて断崖技が流行りだしたww >>132
ラストライドなんかも大喜びされるね。
もちろん超低空、
持ち上げるときだけ立ち上がり、最後はそっと布団の上に置くやつだけど >>132
うっかりスカートはいてる女児(4親等)に
ジャイアントスイングしてツンパ丸出しにしてしまったことがある
本人めっさ喜んでウケてたけど
ガチで冷や汗かいた(汗 それならジャイアントスイングとは逆に、両手を持った格好でのほうがいいかな。
ジャイアントスイングだと頭を地面(床)に打ったりする危険性がある。 >>118
アキレス腱固め得意だったがあれ足首が柔らかいやつには
極まらなくていくらてこの原理で絞めても耐える奴がいた。
そういうやつには手首でアキレスグリグリしてやると
悶絶した ジャイアントスイングは体格差、かける側の殺意の有無で
危険技にもオモシロ技にも変わる 教室でガチプロレスごっこしたけど、普通にプロレスとして成立してたよな。
グラウンドとかはしなかったけどコブラツイストや卍固めなどいろいろ掛け合って
最後にフィニッシュに持っていくというね。普通にエビ固めでカウント3取った時は
嬉しかったな >>11
むしろ「俺らじゃ絶対持ち上がらない、これを持ち上げられるプロレスラーの鍛え方や筋力やべぇ!」って思ったわ
違いましたわ・・・ おまいらブック、フィニッシャー決めありだった?
あと役づけもありだった?? 胸を張ってラリアートを受ける流れのはずが、坂田くんが俺の喉にラリアートを入れてきた
少しばかり助走をつけて、ポンと入れた程度の坂田くんのラリアートだったが、それまでに体験したことのない種類の苦しさに悶絶する
ごめん大丈夫!ごめん大丈夫!と、坂田くんに体を揺らされて、さらに苦しさが加速する チョップもラリアットもテンルー式の
ノドに入れるのは禁じ手だったような >>152
ブックなんて知らないからブックなしだったな。
今考えると普通にプロレス成立してたのが不思議だわ。
ブックなしでもいきなり極めることなかったし、攻め、受けなんて自然にしてて
そろそろかなって言う時にどっちかが仕掛けてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています