セメントの鬼・織田信長と、その家臣団
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桶狭間で今川義元にシュートを仕掛け大勝利を収めてから本能寺で突然の引退興業を行うまで戦国プロレスの最前線に立ち続けた男とその周辺。 キリストプロ、それもカトリック軍団のレスラーは
超新星の売り出し方がうまいね
ジャンヌ・ダルク、アマクサ・シロー、ナポレオン >>561
キリストプロは年期が違いすぎる
1000年以上どこかしらがタッグ裏切り追放あたりまえで戦争してるし
皇帝や王(チャンピオン)と教皇(経営者)で抗争なんてWWEアティテュードみたいなこともやり尽くしてる
フン族バイキングイスラム元なんて外敵にも事欠かないし
カトリックとプロテスタントというイデオロギー論争アングルまでやってる
プロレスのだいたいのメソッドはあそこで開発されてる キリスト、ユダヤ、イスラムの三団体が奪い合うエルサレムとか言う火薬庫テリトリー >>563
イエスさんがシモンを勧誘したセリフ「人をとる漁師にしてやるぜ」
納得 >>562
一回ヒールターンに行くと見せかけ土壇場でベビーに戻るアングルは凄かったな。
城に向かってのマイクは神懸かってたわ。
磔にされちゃったけど。 >>566
その聖地「長篠特設リング跡地」に青春18きっぷを使って行ってきた。
飯田線というローカルな、それでいて格調高い国際プロレス風の電車に乗って。
鳥居さんの引退試合に思いを馳せ、記念館みたいなところに入場。
故人を偲んだものだ。 長篠といえば浜松の航空自衛隊とホンダの浜松の工場の近くに小豆餅って町がありますよ
三方ヶ原で敗北した家康が茶店で小豆餅食ってたら武田軍が追撃してきて食い逃げしたのが由来だそうで
んこ漏らしはその後なんでしょうね(笑) 策士、策におぼれる
じゃないけど
イエヤスみたく頭脳派をウリしてるレスラーが
自分以上の頭脳、プロレス頭を持つ選手と対峙したら……
んこ漏らすパターン多いのかも 家康と追撃、策士といえば夏の陣の道明寺合戦に敗北した真田信繁が退却の際、
家康が休憩をすると予想した所に地雷を仕掛けたものの家康が小便に行ってしまったため失敗したなんて地を平野区民ホールに遠征の際近くで見つけました
教育委員会だかの説明看板が立ってました。千葉真一作品みたいな事を当時ガチでやってたんですかね?
どんな地雷だったのかとても興味があります イエヤスマスクは途中で中の人が入れ替わったって説がいくつもあるな。
もし全部が真実だったら駿府城ホールで引退した何代目なんだ?
4代目イエヤスマスクくらいになっちゃうかな? >>571
2代目はみちみちのくプロレス代表の二郎&三郎じゃないかって言われてたんだっけ
関ヶ原大会の後急にフィニッシャーがささら固めに変わったから 徳川プロ2代目社長秀忠ってファンの評価どうなん?
三代目の家光とかと比べてもあんま語られる機会無いけども。やっぱ関ヶ原興行で真田に両リンに持ち込まれて本戦に参戦出来なかったのが低評価の原因だろうか? 戦国ベストバウトって何が挙がるんだろうか
意外と戦力差がはっきりしててそのまま決まるにせよ覆すにせよ同格の総力戦という現代プロレスでの「対等ないい試合」とは基準が違うよな
やっぱり長篠の戦いがまずは挙がるのかな 長篠は完全決着過ぎたところがダメ。プロレス文法を
無視してしまっている。
関ヶ原の素晴らしいところは完全決着のようでいて、
小早川秀秋の乱入という、敗者・石田三成の顔が立つ
結果になっているから。
不透明決着こそがプロレスの醍醐味。 両者リングアウトはプロレスの醍醐味だが、武田信玄と上杉謙信の試合が元祖。
乱入は同じくプロレスの醍醐味だが、これも上杉謙信が川中島でやっている。
裏切りは、これまたプロレスの醍醐味だが、信長がしょっちゅうやられている。
いずれもレスラーの格を落とさずに、抗争を先送りしてファンの目をひきつける
手法で、日本独特の文化といえようか。 >>576
古参レスラーの福島との激闘譜が残っている、最後はリングアウト
勝ちだったな。 >>577
同格の鬩ぎ合いなら信玄vs謙信の名勝負数え歌
格下が格上を倒す痛快さなら桶狭間興行の信長vs義元
興行のスケールの大きさで家康vs三成
夏の大坂城ホール大会での家康の引退試合、SANADAvs家康
この辺りが人気かな? 比叡山プロレスをセメントで一方的に潰したのは、人気はないだろうけど、
未だにプロレスファンの間で語り継がれる伝説の一戦。名勝負ではない。 織田無道が「無道spirit」って格闘大会を開いたことがあって、コンセプトが「今蘇る、織田信長を苦しめた最強の僧兵武術」みたいなのだった。 >>583
派手なファイヤーデスマッチだったと思われていたが、
焼土層を調べたらそんなでもなかったという 比叡山高校と高野山高校は日本史の授業で信長のやった事をどう教えているんでしょうね >>582
歴然とした実力差を逆手にとった小田原お祭り興行も盛り上がったね
交通渋滞で遅れた政宗が終盤白装束で乱入した時は、秀吉もリング上で吹き出してたw 一定のルールの中で秩序を保ちつつ
プロレス団体として盛り上がりと客入りを維持してきた戦国時代に
シュートを初めて持ち込んできたのが信長 ロープに振っても帰ってこなかったり星の貸し借りもしなかったよな信長
関節極めたりハードヒットじゃ体が持たないし盛り上がらんから程ほどにしとこーぜとか言っても聞きやしねーし ●ガセネタ・ニュース●
高校野球連盟は来年から21世紀枠を撤廃。代わりに16世紀枠の導入を検討。
織田信長氏に焼き討ちされたゆかりの地・比叡山高校を選出する意向である
ことを明らかにした。 勝てないと見るや全力で逃げ帰ってリング負けを選んだり抗争にならないよう土下外交して試合よりトレーニングを積むのも信長の特徴
おかげでダメージを溜めずにコンディションを維持して信玄の死亡を待てた 実績から言えば戦国最強候補の筆頭は信長のはずなんだが
信玄・謙信の超獣コンビとの対戦を拒んで逃げ回っていたという印象から
どうしても信玄・謙信等、上の世代のスーパースター達よりガチでは弱いと思われちゃうよね 実績から言えば戦国最強候補の筆頭は信長のはずなんだが
信玄・謙信の超獣コンビとの対戦を拒んで逃げ回っていたという印象から
どうしても信玄・謙信等、上の世代のスーパースター達よりガチでは弱いと思われちゃうよね 織田プロレスは天下布武というヴィジョンと潤沢なスポンサーを調達できる商業圏の両輪があったのが強みだよね
前者はテリトリー制が常識だった時代の保守的な上杉などと違って所属レスラーのモチベーションを際限なく引き出せたし(まあその末路がヒデ・ヨシのIWGP出兵なんだけど)
後者は武田のように戦を強要されることもなく、時が経てば経つほど人材や観客を増やすことができた
対抗戦のタイミングを自在に決定できたというのが織田プロレスが成功したゆえんだろうね ノブナガのしょっぱいやつ、弱いやつ、嫌いなやつは
シュートで叩き潰して
ガチで勝てそうもない信玄、謙信には土下座外交などは
まさに戦国のアントンやな 信玄も謙信も他に仕事を抱えていたし、
謙信は冬季休業レスラーだし。
リングアウト負けなら信長的にはOK。
信長はノラリクラリとしたところがある。
後年、リック・フレアーがお手本にしている。 信長・長政の長長砲が続いてたら信玄・謙信と戦国最大のタッグマッチを繰り広げた可能性はある
信長はタッグパートナーに恵まれなかった
まあ長政との決別から決着までのストーリーが信長のシングルレスラーとしての評価を高めたからなんともいえないね 家臣や領民の人望は厚くファミリーの結束も固い。どんな強敵に対しても、相手に見せ場を与えつつ、決しても負けることもない安定した試合運びに定評のある北条氏康は戦国のニック・ボックウィンクル
しかし謙信、信玄が主役の列伝では実力がなく臆病で反則頼りの卑劣漢に描かれがち >>596
高価な贈り物で懐柔するなんざ、どケチの猪木には到底出来ない
振る舞いだな(笑) >>598
金ヶ崎興行でまさかの長政ヒールターンで信長も終わったからと思いきや、
まさかのスティールケージ脱出成功はいいブックだった 朝倉と組んで最強タッグに出たのは浅井の判断ミス。
全くの塩でもないと思うが朝倉はプロレスラーという
よりも文化人だからシュート技術がない。 ”朝倉のカダフィ大佐”こと宗滴が現役の頃は、ガチの強さで周囲を震え上がらせてたものだがなあ タッグとはちょっと違うけど、解説コンビだったら半兵衛官兵衛が一番好き。
頭の回転が早いんだまた。
ちゃんとケーフェイ守ったうえで技の細かいとこまで解説するのも好印象 家康引退は天ぷら食べて食中毒、というアングルなんだろうけど、
会長職の家康を秀忠社長らが経営から遠ざけるためかな?
まあレスラーとしてはブッチャー並みの高齢だし、タッグパートナーの弥八郎ともども世代交代が必要だったろうし 社長の座はとっくに禅譲していたけど、家康院政なんて言われていたからなあ。。。
2代目社長・秀忠は、地味で天才レスラーの雰囲気が全くないが、そこが良かった。
戦国プロレス時代ならば、はっきりと不適合。でも現状維持なら十分。
意外と長期政権だったスーパースター・ビリーグラハムの役どころ。 天ぷら自体は出入り業者に教えてもらったもので、家康リタイア後も
その業者は出禁とか食らってないからな、別の理由だろう。
家康は自作薬マニアだったが、その中に何か変なものが混じってた
可能性もあるかも。 当時はプロレスをガチだと思ってたから秀忠雑魚wとか思ってたけど
プロモーターとしても選手としても同時代ではズバ抜けてるだろ
デビュー戦であのヤラレ振りから時間切れドローとか普通できない
あの試合がなかったら幸村をドル箱スターとして売り出せず
大阪城興行もあんなに盛り上げるのは無理だったろう 本来「石橋を叩いても渡らない」オヤジの家康が関ケ原決戦に踏み切ったのは、
小早川の家康軍移籍という、とっておきの切り札を用意していたからだが、万一
関ケ原興行に敗北しても、無傷のままで秀忠が温存されているので、徳川プロレス
が団体崩壊に追い込まれることはない、と読んだからに間違いない。
従順な秀忠の人間性に対する家康の信頼は、揺るぎないものがあった、と思いたい。
小早川は、関ケ原興行の翌年、早くもこの世を去っている。表向き病死だが、用済みに
なって、こっそり消されたのではないかと思っている。 >>602
長政と言えば前は"アサイ"長政ってリングネームの呼び方だったのがいつの間にか"アザイ"長政に変わりつつあるのが、
クリス・ベノイ→クリス・ベノワに通じるものを感じる 小早川は裏切りを悔いて発狂死した、などとも言われてる。
だが事実は、10代なかばからの飲酒が堪えて、20にして
アルコール性肝炎になり、酒毒が脳に回ってお陀仏になった
ということらしいな。 小早川は関ヶ原興行の後、名前を秀詮に改名してスターになるかと思ったがパッとせずに引退してしまったのが残念 伝説の桶狭間決戦は後にセメントの鬼と言われることになる織田側の一方的なブック破りで
最初のロックアップからの膝蹴りをもろに受けた義元が落命しているが
あそこで今川が勝つ、もしくは負けても存命していたらプロレスの歴史はどう変わっただろう
やはりいち早く観客の大動員が可能なシステムを構築しテリトリーを広げる今川の天下になったのか
それとも毛利あたりか西から京を囲って一大勢力になったのか >>577
やっぱり関ヶ原でしょうね。
東西両軍合わせて約30万という動員数はもう希有壮大にして雄渾と表するしかない。
西の石垣原から東の長谷堂まで名勝負が数々あり、ガラシャ死亡・真田九鬼分裂など合戦裏話も盛りだくさん。
語っても語ってもネタが尽きなそうなベストバウトですわ。
応仁の乱・観応の擾乱とは格が違うぜ 関ケ原は数年前、青春18きっぷを使って行ったが、会場の広いことに驚かされた。
三成が陣取った付近が人気で、車で乗り付けて記念写真をしているプロレスファン
が大勢いたが、そこで満足してしまって、すぐに引き返してしまうのは、いかがなものか。
せめて家康が陣取った場所とか、島津の陣地、あるいは宇喜多秀家の陣取った場所、
そのくらいはプロレスファンならば足を向けて欲しい。全部回ろうとするのは1日では
キツイだろう。
関ケ原特設リング場での死闘から400年後。プロレス界は再び大きく揺れ動き、
全日本プロレス分裂・ノア設立の事件があったが、スケールの大きさでは、やはり関ケ原
に軍配があがる。 「人間不信」の書き置きを残し失踪する長政
その後、金粉まみれとなった姿で発見される 古典に詳しく、政治の中枢に関わり、出処進退が巧みなプロレスラー細川藤孝。 >>616
私は降りたことがないですが関ヶ原駅の駅看板の参戦武将の動員兵力、領地と石高のアレがふいんきがあっていいですね あと車ですが北陸道で春日山城跡の隣を通り過ぎる時もテンション上がりますね(笑) そのうち国営テレビの大河興行で一年かけてじっくり関ヶ原大会やってほしいですね。 大河プロレスは今年の視聴率が苦戦してるしまた戦国プロレスと幕末プロレスのローテーションに戻ってしまうのかな
たまには日本最古のルチャドール、マサカ・ドスカラスを一年取り上げるみたいな冒険してほしいもんだ そろそろムネ・タチバナやれや!って思ってるんだが、なかなか
やりそうにもないんだよなぁ・・・ >>623
風と雲と虹と、て昔放送したけど視聴率平均24%も取ってたんだよな。
リメイク大河もアリだと思うわー。
草燃える・太平記・花の乱・炎立つ、日本史には面白いドラマが作れる題材がたくさんあるのにね。平清盛も個人的には好き。 史上最弱のレスラー小田氏治なんかもよさそう
ただ個人的には大河興行は明治大正時代をクローズアップして欲しいと思ってる
当時最強の団体だった鈴木商店の興亡とかレスラー個人なら北里柴三郎とか 立花や島津はエピソードは豊富だけど、大河だと避けられない半島シリーズがタブー視されてるからなぁ… 今も昔も国が違うと権利関係で揉めやすいからな
そうじゃなくても対抗戦は荒れやすいし 鎖国政策を敷いた江戸プロレスを踏襲したのがご存知
馬場さん 武田の重鎮・鬼美濃馬場の子孫の可能性が意外とありうる全日馬場さん
武田の弟子である徳川の遺志を受け継ぐのが全日馬場さんだなんてロマンがあるじゃないか 「我が死を3年隠せ」という馬場さんの信玄イズムを
遵守しようとした元子さん。
しかし越後出身の馬場さんは、言うまでもないが、
信玄よりも謙信のほうが好き。
甲斐国出身のジャンボが信玄派なのは言うまでもない 保守本流派と見られる信玄だが実父・信虎を追放した
時は、革命戦士・甲州力と呼ばれていたものだ。 馬場信春は現役40年、長篠の戦いに至るまで3カウント負けがないという伝説がある
どんな危険技にも受け身をとって相手が攻め疲れた頃に巻き返すという現代的なプロレスをした男
加えて地方会場を次々と建築、開発、運営する経営者としての才能もあった
武田プロレスのエースとしては華のある山県昌景が挙がるけど実績・人気では双璧だね >>623
今回の五輪プロレス、数年前の平家プロレス興行がイマイチだったからなあ。
結局ジジババ層は戦国か幕末プロレスしか喜ばないのでは?
いっそのこと義経がモンゴルプロレスでトップとったり、倭人が劉備玄徳になって三国プロレスに参加する話とかやってみたらどうだろう? 昔バッファロー張飛というレスラーいたなあ
和製呂布…じゃなくて張飛と讃えられたのは本田忠勝 >>626
鈴木プロは今でも登記上は現存しているエピソード、最終回で紹介されるんでしょうな >>636
試合中一度も流血したことがないって、何気に凄いエピソードだよな 江戸幕府プロレスのミト光國は6人タッグで助さん格さんを指揮してたイメージが強いけど若い頃はキックスタイルの名手として鳴らしたことで有名
父親への殉死を強行しようとした家臣たちの内腿への蹴り一発で次々と這いつくばらせて強制的に兄たちを超える藩内エースとしての権力と殉死禁止を認めさせた
そのとき蹴り技からついた「インローの黄門様」というあだ名をグッズ化したのが印籠
これがバカ売れした資金で猪木の北朝鮮興業と並び称される蝦夷興業や全国世直し行脚シリーズを打てたというわけだね 本多忠勝の必殺技はスピアー
その名は「ドラゴンフライスレイヤー」 >>634
そういう鉄人ぶりでいうと何と言っても本多忠勝だろ >>638
>>641
そんなエピが信じられているため良心の呵責に耐えかねて書かれたのが「泣き虫」なんですよ >>640
「蜻蛉斬」って字面だと強さがイマイチピンと来ないが、これだとFC版ドラクエ2で5匹で襲ってきたドラゴンフライの炎攻撃を、てつのやりで傷一つ追わずに撃退するトンヌラという、ありえない構図が浮かんでしまう 森長可の愛用した「人間無骨」もなんかかっこよくならんかな。現状だと怪奇派かサイコベビーしかイメージ出来ない >>642
いやそもそもプロレスラーのギミックの話やで 西麻布だかの茶屋で傾奇者に囲まれた忠勝が「エンセーン、エンセーン」とか細い声で塩川和尚に助けを求めたのは情けない話だったな。 >>645
まあそうなんですけどね。信じちゃう人っているじゃないですか(笑)
別の中の人の改造人間にされたり、探検隊やってる忠勝もよいですね
SMに目覚めてしまった最近の忠勝はやはりいただけませんが なんか空気の読めてないおっさんが迷い込んだと思ったらニヤニヤかよ 昔、鳥居ファンクジュニアとかいうレスラーがいた
っていう書き込みを見たことある。 >>649
強右衛門さんのとこ?それとも元忠さんのとこ?
どっちにしても、徳川プロレスだね。 鳥居って伏見城で捨て石になった人がシニアで、その息子で家康に厚遇されたのが
ジュニアだったかと。シニアは家康の幼少時代からのカシンで、支えてくれた人。
馬場さんが全日本設立時にシニアに凄く助けてもらった恩義に息子のドリーやテリーを
厚遇したのと、確かにダブる部分がある。 六角「楽市楽座ってあれ俺の技だよ。ロイヤリティ寄越せよ」 信長「まあまあ六角殿」 つ豪華茶器詰め合わせセット 関ヶ原後にスネ様ジュニアが安国寺恵瓊を捕縛したんですね 信長は60分フルタイムのような長期戦は不得手。
打撃戦には滅法強い。飛び技も凄いが寝技はダメ。 むしろショーアップされた旧世代のレスラーにガチ仕掛けたり
時間切れ引き分けも苦にしない長期戦に持ち込むのが得意 信長はvs本願寺11年1本勝負で寝技からギブアップに持ち込んでるからのう。 ベルトはいくらでも流出させしすぐ負けるけど怪我しないし無尽蔵にグッズが売れるから格が落ちず最後には莫大な戴冠歴を築き上げているという感じ 織田プロレスは荒木松永明智とやたら独立が多いけど、それは経営者の信長が銭ゲバなせい? >>659
三人とも個々に離脱理由を云々する必要はあるが
少なくとも松永は織田と合う合わないより天性のヒールレスラーだからとしか言えない
謀略裏切り好きは三好に仕えた頃からだし 織田プロレスも後期は天下統一を狙う運営方針から
ファミリー向け路線を取らざるを得ずに極悪非道のヒールレスラー松永を放出するしか無かったんだよ
ギミック維持の為に裏切りの体で送り出した信長も功労者松永には配慮を尽くしている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています