【バーン・ガニア】AWAについて語ろう【ニック・ボックウインクル】
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かつてNWAやWWFと並んで世界の三大タイトルと評された権威のある
団体でした。 シングルよりもタッグが面白かった(個人的感想)
ウォリアーズ
ミッドナイトロッカーズ
バディローズ&ダグサマーズ
スコットホール&カートヘニング(ダニースパイビーかも) 私もそんなような気が。。。91年消滅だったか。86年のハンセンのベルト剥奪が
重要キーになった感じ。 レッスルマニアに対抗して、レッスルロックってやってたの知ってる?
まあ、その後がジリ貧だったけど。 マサさん必須w
むかし専門誌で海外団体のレスラーランキング見てて
それでAWAのランキングに
マサさんの名を見つけた時の胸熱感はガチ ウォリアーズ対クラッシャーリソワスキー、バロンフォンラシクとか無理のあるカードが組まれてた… 今年逝去されたデストロイヤーさんも別のリングネームだったがAWA世界チャンピオン
経験者。 >>15
いくらなんでもマーテル抜きはニワカか、
それ以前に卒業してしまった化石としか 16
ほんとに知らないのか?
まったく人気がないから王者クビになったやつやで
観客動員がひどいことになっただマーテルのときにな 一回見たらも〜いいや
二度と見に行かないから観客がいなくなった 19
知ってるとは言わないよ
この程度の話題で知ってるんか? マッドドッグ・バションもいる。ガニアとバションは、IWA世界ヘビー級王者経験者でもある。
ルー・テーズとの対戦経験がなかったらしい。 凄かったらしいからよ
ニックんときは観客が入っていたがマーテルになった途端にどんどん観客が消えていった
そんでガニアが計画してハンセンに王者の出番が回ってきたんだぜ
まだ鶴田んときのが憎まれたりゴミ投げいれられたりしてたが話題にもなったし観客も入っていた とにかく鶴田は見ていても憎まれた(°▽°)
笑いながら記念ポーズ取っているがコインを頭にぶつけられてるからな
その中で平然と笑顔よ(°▽°) テレビには影の方になりゃわからんが試合後には物がリング内に飛んでんだよ(°▽°) そゆ裏事情なんかも雑誌なんかには書いてあったんだが読まんかった?
それが激裏情報だよ 鶴田ってのはとにかく人気もんてよりも憎まれて観客を引き入れていたタイプだったからな 鶴田はヒール王者だっけ。
アメリカでニックが鶴田を挑発しているシーンがあったけど、あれはヒール同士の争い?
ベビーのマーテルにベルトを引き継がせたくても、
ニックをアメリカで負けさせたくないから、間にヒールとして鶴田をかませた? >>27
AWAでイメージするレスラーは誰かって話でしょ
それで客が入ったかどうかという話をしていたつもりはないが 鶴田、悲願のAWA奪取、は良かったけど3日後のリターン・マッチで
ニックが奪回すると思った。
1か月後、ニック再登場。ここでもニック奪回を予想。反則勝ちだったが
ベルト移動せず鶴田防衛。ニック王者時代にやっていたことの裏返し。
AWAは失ったけど、むしろ日本での評価が高まった年、という点で1984年
のニックのことを記憶にとどめておきたい。 29
違う、鶴田をAWA王者に仕立てよ〜とさしたんはガニア
思ったより人気が出なくてその代打に立ったんがマーテル 鶴田から取ったときは向こうの観客はそりゃ大喜び
だがその一年後にはどんどん業績悪化
こっからおかしくなった 馬場だって向こうでNWA王者になったが記録消されたよな(°▽°)
ロジャースから取ったんだが
一時は観客らが大暴動寸前だったんだよ リング内に雪崩れこんで試合壊したろかいみたいなん
そんで無効試合になった 凋落はハンセンが王者になった際とのイメージがあるけどね
日本では人気者だったけど、アメリカではスタイル的に人気出ない
あんまし強くないけどズルいチャンプが
強い選手やカッコいい選手と闘って、
ダーティに防衛しちゃうってのが
アメリカでは人気がありなおかつ次も見たくなる当時のテンプレ
ハンセンは「おっちゃんカウボーイ」という
アメリカ人から見ると主役になりえない風貌で、
それで対戦相手をおもいっくそ粉砕してたからね あとニックほど積極的に海外遠征した王者は珍しい
自分とことは関係ない団体にまで王者として乗り込んで言ってみりゃ自分の顔を売ってきた 36
違う、王者としてとにかく試合が単調だったからすぐ飽きられたん 36
スタイル的に人気でない?
憎まれたら勝ちだよ海外なら 藤波なんかは人気でたがあれは珍しい方
ってより空中戦得意だしマスカラスみたいな役割り
主役にはならんが前の試合で盛り上げる中堅ポジション ガニアに王座が固定する
60年代中盤以前のAWAをもっと知りたいな
NWAより群雄割拠してて面白いそうなんだが 42
キラーコワルスキー、ディッグザブルーザー、ビルミラー、ディックベイカー、フリッツフォンエリック
つまりアメリカの裏の強豪って呼ばれた連中が集まったとこだ リックフレア〜なんぞはAWAの前座からNWAに流れた >>36
あれはむしろ全日本との関係を強めようという思惑
後にハンセンとトラブルになったとき当然に全日本はハンセンを選択したが AWAは、ビンスマクマホンWWFの急成長で一気につぶされた
んだろ
同じようにテキサスがマーケットだったフリッツ・フォン・エリックの
テリトリーも弱体した
NWA本体はWCWに形を変え時代の波に乗り遅れなかったから生き延びた ビル・ロビンソンは欧州からAWAに移ってメジャーになったが
世界王者になれなかったのは性格に問題があったからだと言われている
猪木戦みたいに負けブック飲まない裏切りとかされたらたまらんからな
まあ晩年スタン・ハンセンに同じ事されたが 70年に国際プロレスでガニアとアンドレ(ロシモフ)が顔を合わさなかったら
ジャイアントマシーンは存在しなかったから、あれはまさに一期一会だな。。 ストロング小林、ビル・ロビンソン、マイティ井上、ラッシャー木村、大木金太郎。
国際プロレスで実現したAWA世界戦。 シカゴインターの発展だよねAWA
シカゴインター地区で認定していたんがボストン版AWA世界王座
ストラングラールイスを初代王者に認定していた例の王座
ルーテーズの師匠でテーズベルトはNWAではルイスから継がれたって書かれてるがルイスが巻いてるんがボストン版AWA世界王座
1952年廃止、同年ガニアをNWA・US王者に認定、1959年カーペンティアを破り世界王座奪取
のちNWA王者にせまり新AWA設立
そいからヨーロッパあたりから来たレスラーらの玄関口 つまりエドストラングラールイス以来の歴史を持つ本来ならアメリカ最古の世界王座
旧NWA設立が1930年だからそれより早い これを獲得したことあるんがバディロジャース
NWAではない旧AWAの世界ヘビー級王者時代がある のちに旧AWA世界ヘビー級王座がNWAの設立後、加盟地域が増えるに伴い各地域の王座の名称変えなどが頻繁に行われた
旧AWA世界王座はカナダ版インターナショナル王座とそのあと名称変更
この時代にインターナショナル王座を取ったんならアントニオロッカがインター王者だったって説とあう
バディロジャースとアントニオロッカは
ライバル抗争やってるから >>47
84年にWWFが全米侵攻始めて6年持ったんだから一気には潰れてないぞ
ターナーのWCWみたいに大企業に買収されてたらどうなったのかな ROHだよROH
現在はほとんどAWA時代と被る地域で興行活動やってる
もとから盛んな地域だからね 要するにシカゴだよシカゴ
シカゴ発祥の昔からプロレスの盛んな地域 どっちかっちゃヨーロッパあたりとの繋がりがかなり強くヨーロッパあたりから渡ってきたレスラーらの玄関口に昔はなってたん
アンドレにしろもともとブッキング権を持ってたんAWAだったし 南部のNWAはどっちかっちゃカレッジレスリングつまり大学とかでアマレスをやってたよ〜なんが集まりレスリングの大会を開いてたんだよ
そっから発展 一般的にマクマホンがアンドレのリングネーム名付けたようにされてるけど
https://www.imdb.com/name/nm0000764/bio
1972年にカナダでアンドレ ザ ジャイアントって名乗ってたのかな、これ
正確とは限らないけど。
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=926&page=4&s=2100 スタンリーブラックバーン会長が好きだった。
ただホーガンをあのまま
チャンピオンに仕立て上げてたら…
と思うと痛恨の極み。 ホーガンとジェシーベンチュラの扱い間違ったのが残念 そう言えばホーガン、ニックを相手に幻の世界王者にもなっている。
79年に馬場さんがPWFの王座に返り咲いたのはシカゴだったけど、AWAの興行
だったようだ。AWAというと国際が最初の提携団体で、74年限りでいったん関係
が切れるが、この年の秋あたりから、一時的に国際との関係復活。
私は全日本と繋がりが強かった時代から見始めたからAWA= 全日本の
イメージ。新日本と関係を持った時には、残念ながらもう没落団体だったと思う。 疑惑の判定どこじゃないからな
あれはベビーフェースとヒールのやり方
プロモーター自体が誰が王者になるか決めてただよ、勝っても会長がダメだ認めん!てだけで剥奪 負けてても反則くさいことやったらそれを理由に王座交代
だから事前にみなルールの確認及び調印式やるだろ AWAはこれを露骨にやりすぎた
最後はそんな王座自体価値ないわな!(´∀`)ってみな思うだろ
防衛戦自体もはや誰も組まなくなった
ボクシングなんかだったらこれが酷すぎる場合は査察がはいり逮捕 AWAが国際が提携してた頃はNWA(日プロの外人に置き換えてもいい)に匹敵する
豪華、豊富な顔ぶれだったな。当時のAWA経由で国際に来襲したメンツは・・。
ガニア、ロビンソン、ニック&スチーブンス、バション兄弟、ブル&クラ、ワフー、ジョナサン、ラシク、
ローデス&マードック、マリガン、グラハム、コロフ、バスチェン、へニング・・。新旧錚々たる顔ぶれだ。
さらにまだ新人だったケンパテラ、Jブランゼル&Gガニア、フレアー等々。 間違ってたらゴメンなさい。
そのブラックバーン会長が、ホーガンが
チャンプになることに反対していた。
ロクにレスリングも出来ない
筋肉レスラーにAWA世界チャンピオンには
させないと。
あの頃の古き良き時代を思い出させる…
逃した魚(ホーガン)はデカいけどね。 仮にホーガンをAWA王者にしたって結局は引き抜かれていたと思うけどね
ケーブルテレビによってウケたのがWWFだったんだし ホーガンの60分フルタイムは記憶にない。
長時間戦ったのも記憶にない。
やはりAWA向きではない。 実質、ガニアの独裁政権団体だったな。ウォリーカルボもスタンレーブラックバーンも
ガニアの前ではイエスマンだった。 ガニアがニックから王座を奪回した試合の画像を見たが、よくこんな画像が残っていた、
と心底ビックリした。80年の7月。シカゴかどこかの野球場。
伝家の宝刀・スリーパー・ホールドで絞め落とし。新王者を祝福するマッドドッグ・バション。
ニックもダーティー・チャンピオンと評されるイメージがなく、真っ向勝負のクリーン・ファイト。
クオリティの高い試合だった。 90年に新日に来て武藤・蝶野組とIWGPタッグ戦を行ったディストラクション・クルー好きだったけどなぁ
周りで好きっていってるやつ俺以外いなかったけど >>79
ナカーマ
マイク・イーノスとウェイン・ブルームだよね。
たしか、マサ&木村組と対戦して、ループに引っ掛けた木村に上から飛び乗って、そのままフォールしたツープラトンみて、タッグ面白いって思った。 ジン・キニスキーはNWA以前に一ヶ月程AWAチャンピオンになったことがある。NWAとAWAの両王道になったのはこのキニスキーただ一人だけ。 >>80
仲間いて嬉しい!
91年か92年に再び来日したのに話題にもならずタッグベルトにも挑戦したかったのが寂しかった
派手さは無いけどいいチームだったと思うんだよなぁ たしか、ダニー・スパイビー&スコット・ホールのアメリカンスターシップもAWAだよな。
塩もあるけど、いいタッグ沢山いたよなー(遠い目 >>79-80 >>82
ブルームがもう少し体格に恵まれていたかスピードがあれば
もっとメイン級の扱いで売り出してもらえたかも
イーノスの方は如何にも長州好みなハイスパート系だったけどブルームは少し毛色が違ったからね WWFにはホーガン、NWAだとフレアーがいたけどAWAは? オットー・ワンツがなぜAWA王者になれたのか・・・ ブラッド・レイガンズはなぜAWA王者になれなかったのか >>86
ベビーブーマー世代のスターが育たなかったのがAWA崩壊の要因かな。
ジェネレーションX世代のスターが育たなくて崩壊したのがWCWだな。 >>92
グレッグガニア、ジム・ブランゼルもだな。 何年か前に大森がAWA王座をスティーブコリノ
から奪取した試合観に行った。
大森が王者になるとは思いもしなかった。 >>92
ニックに嫌われてたからじゃない?
危険なスープレックスとか使うから。 >>81
>>95にもあるようにコリノもNWAとAWAを獲っている。
全然、別物の気がするが。
こうなりゃ小島にAWA、大森にNWAを巻かせちゃえ! AWA代表の名目でニック&ブラックジャック・ランザが78最強タッグ出場。 AWA王者時代のニック、日本ではヒーナン帯同は無かったな。
ダーティチャンプと悪徳マネはアメリカで成立するキャラだな。。 どこかの時点でニックをベビーフェイスにしても良かったかも
ニックは勿論だが団体としての評価も上がったんじゃないかなぁ
カート・ヘニングは褒めるレスラーが多かったが実際にはどうだったのかなぁ >>102
全日の海外中継で鶴田がニックの王座に挑戦する試合があったが
鶴田がヒ―ナンにリング下から足引っぱられて大げさにスっ転んでたのは笑った ヒーナンとなると日本ではシンの全日本初登場での同伴のイメージ wweネットワークでAWA の試合観れた。
フリーバーズvsウォリアーズ、おもしれぇ! 破壊されたニックベルト…スタン・ハンセンによるベルト轢き潰し事件!
https://pbs.twimg.com/media/Dde4B_oUwAIsOVY.jpg
裏の事情として、ピン負けによるタイトル移動をハンセンが拒否したため
AWAが奸計をもってタイトル剥奪を諮ったのではないかという説がある >>99
AWA(アワ)のように消えていくとは誰うま。。w >>109
ガニアから「ニックにベルトを落とす」ように命令されて、ハンセンが馬場にすぐ国際電話を入れたとも言われている。
既に『'86サマー・アクション・シリーズ』でタイトルマッチを組んでいたため、馬場から「ノー」との返答があり
ベルトを日本に持ってきたとも言われている。あの時、馬場が特にコメントしてなかったのも不自然だったよね。
10年後の96年にハンセンとガニアは「カリフラワー・アレイ・クラブ」の総会で同じテーブルに鉢合わせ。
2人ともニコニコと笑顔を浮かべていた。 >>106
鶴龍が初めてシンとやった時にもパートナーだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています