佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドーム
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>>921
てっきり、新日本プロレスのファンかと思ったwwwじゃあ、プロレスにはもう興味がないという事ですか? >>918
誰と戦って防衛したかも大事だけど誰と戦ったんだっけ? >>924
質問の意味が分からない。質問する相手間違えたのか? >>924
ドン・フライ☆
天龍源一郎☆
橋本真也☆
ミック・フォーリー☆
ジャマール☆
大森隆男☆
西村修☆
太陽ケア☆
天山広吉☆
佐々木健介☆
小島聡★ >>927
このメンバー相手に防衛重ねたのって相当凄いと思うんだけど、評価されてないの?! >>928
何故か、DVD-BOXなどのパッケージソフトとして映像化はされていないみたいだね。個人的には、ジャイアント馬場色を払拭したかった武藤敬司の意向によるものであり、訝しげなものを感じるが……。 この試合で両者が出した喧嘩みたいなグーパンチ最初にやりだしたのは誰だろ、健介かな
天龍とか猪木はまだプロレスっぽいモーションだから違うよな 黒蝶野は前から普通にグーパンやってた。
天龍のグーパンにクロスカウンターした試合はおもしろかったな。 >>204
馬場が川田の気持ちを察知?
だったら武者修行から帰ってきたのに
また付き人にはせんわ。 >>206
いやいや、面白かった。
藤田が唯一プロレスっぽい試合したのが川田戦。 >>634
新日本プロレスの2005年のG1 CLIMAXの頃は、川田利明の動きに精彩が欠けるため、藤田和之戦や鈴木みのる戦も試合の内容は面白くなかった。 川田利明対藤田和之の一戦は五年遅すぎたと言わざるを得ない。個人的には、佐々木健介対川田利明のすぐ後にこのカードが組まれていたら、両者のコンディションやタイミング的にはベストな状況だったと思う。 なぜ藤田はあの身体でフランケンを使いたがったのかの謎がいまだに解けないわw >>937
まぁ元祖のスコット・スタイナーも筋肉オバケな訳だし
ウラカン・ラナだったら衝撃だけど
ヘビー級でウラカン・ラナはかなり無理がありそうだけど もしかして、高山善廣が技を仕掛ける際に大怪我をしたのって、ウラカン・ラナ・インベルティダだったのか? 藤田はフランケンじゃないの
ウラカン丸め込み技
フランケン投げ技と昔何かで読んだ気がする >>939
> まぁ元祖のスコット・スタイナーも筋肉オバケな訳だし
フランケンを使ってた頃はまだ筋肉オバケにはなってなかった。
兄貴のリックより細かった。 >>927
ミックとは全日本のリングでなかったが唯一の横アリでの三冠戦なんだよな トーナメント決勝もあの逆エビがなければ最高の試合なんだがなー
あの場面サソリでもよかった >>1
19分38秒だよな
覚えてるわ
一度も場外に出ることもなくおわった。
川田が佐々木側のコーナー付近に倒れたらライガーがうざそうにしていた。 川田の入場曲アレンジがいいね
あの日から使ったの? この日入場曲のアレンジが変更されたのはよかった。
それ以前の全日本で流れるやつはメロディに力強さが感じられないと常々感じていた。
全日オタクはあれこそがいいんだときっと反論するのかもしれないが。 宮原健斗の三冠ヘビー級選手権試合の8度目の防衛戦の挑戦者の相手がジェイク・リーに決定した。
個人的には、宮原健斗には川田利明の三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回の記録を破って欲しくはないため、宮原健斗には申し訳ないが、彼には負けて欲しいと思っている。 そりゃ全日系外敵を最初持ち上げて徐々に落とすのは天龍から
おかしなもんでU系の藤原、高田は最初に潰して屈服させたあと、自由に使う >>950
そんなことないわ。
あのBBBバージョンの方が哀愁があって良い。
たった二人で新日な乗り込むシチュエーションにピッタリのはずなのに。
この日お披露目のニューアレンジは色々いじりすぎ。 >>951
そんなことないやろ。
どの局も著作権料払ってるんだから、
かけられないことなんかあるかい。
単にCD売ろうとしてるだけ。 >>953
川田しかいないのに、負けたらそこで終わりやろ。 >>958
確かに全日マニアだが、
何の関係があるんだ?
お前のセンスがおかしあだけちゃうんか? 全日本のサンダーストームは高中のやつだが、SWSやWAR、新日本はバップの「プロレス大全集」を使っていた
テレ朝の方がバップを使うという不思議現象 入場は全日ファンが川田コールして新日ファンがペットボトル投げた >>961
そのプロレス大全集のバージョンの方が好き
90年代新日本のワープロで天龍が入場するときに流れてたやつ 武藤の小結対決よ
の返しが「横綱の実力を見せて貰おうか」だっけ。
あれで勝ってたらかっこ良かったかもしれんな。 >>963
ええ?
そりゃ高中のバージョンの方が良いだろ。
大全集はまんまコピーして迫力が劣るのに
何が良いんだ?
まあ、他のカバーよりは出来は良いけど。 実は健介のも繰り返し、インスト、日本語、英語バージョンがあるぞw >>966
入場のときは、短くカットしてるだろが。 同じ月の10月28日に、50歳の天龍が川田に勝って三冠王座返り咲き。
年明けてのIWGPトーナメントには川田は出て決勝で佐々木に負ける。
このトーナメントに三冠王者の天龍は出ない。
全日と新日の格付けとかうまくバランスとってたよな。 >>970
50代の天龍源一郎にはIWGP王座争奪トーナメントへの出場は無理だろう?場合によっては一日3試合も戦わなければならないのだから、年齢的に過酷すぎると思う。 >>971
2004年2月くらいの新日両国で、8選手参加したIWGP王座決定1dayトーナメントやって天龍も出てたけど、
天龍は1日3試合やって決勝戦まで進出してたよ(決勝戦で天山に負けた)
当時の天龍は勿論余裕で50歳超えてた
天龍は化け物だと思ったわ >>972
ハッスル終焉までは新日に限らず全日でもノアでもバリバリ最前線でやってたよね
恐るべき頑固オヤジ >>971
そうではなく、三冠チャンピオンがIWGPトーナメントの一回戦から参加することは
IWGP>三冠という位置づけになってしまうから、ということが
週プロかゴングに書いてあった。なるほどなあと思った。
こういうのプロレスから学んだわ >>975
どっちも川田に勝って王者になったことで
新三冠王者天龍=新IWGP王者佐々木>前三冠王者川田
というバランスを取ったということか。 >>976
それでもIWGPトーナメントの方は、
川田3試合、佐々木2試合じゃなかった?
川田の方がハンデがあっての負けっていう形。
巧妙に三冠が上にしてる。
間違いならゴメン。 何気にノーザンもパワーボムも出なかったスレタイの試合が至高という。 >>976
そんな感じだね。
って、そこまで深い部分は言われて気づいたw
>>977
見たら、佐々木が3試合、川田が2試合だった。 YouTubeにうpされているプロレスリングZERO1の川田利明 VS. 小川直也の試合を改めて視聴してみたんだけれど、やはり、川田利明はプロレスラーとしては一流だと思った。
ローキックの連発で小川直也の動きを完全に止めると共に、
小川直也の必殺技のSTOを封じるなど随所に川田利明の試合運びの上手さが見られ、
マウントポジションを取られて身動きができず、力皇猛のタックルでカットされるまでの間、
防戦一方だった三沢光晴とは雲泥の差であった。 >>980
三沢もマウント取られるまでは上手く小川をコントロールしてただろ。
それにシングルとタッグでは戦い方も違う。 川田と小川はけっこうニアミスしてたんだよな。
新日ドームで川田と長州がタッグ初対決するときとか、
前の試合で暴走した小川の収拾がつかない状態なのにパワーホールが流れて長州と小川がやりあった。
そのあと、いやーな顔して川田が入場。小川との接触はなし。
だから全日本にOH砲が乗り込んできて、試合後に暴走する小川の頭を蹴った時は
ついにこの時が来たか!と思った。 >>983
何故か志村けんのバカ殿の声で脳内再生された >>982
当時のテレビ中継を観ていて感じたんだけれど、あれは、越中詩郎 長州力 VS. 渕正信 川田利明の試合へのアントニオ猪木からの完全な嫌がらせだったと思った。
所詮は、小川直也はアントニオ猪木の手駒に過ぎない。
何故ならば、元々、アントニオ猪木は、自分の言うことを聞かなくなった現場監督の長州力とマサ斎藤の存在を内心では快く思っていなく(蝶野正覧mの証言あり)、自分の事業に金を出さなかった新日本プロレスに対して私怨を抱いていた。
アントニオ猪木が推進していた総合格闘技路線も新日本プロレスの体制に揺さぶりをかけるのがそもそもの狙いで、アントニオ猪木と長州力のイデオロギーの違いによる対立のように見えるが、それは言い訳や口実にしか過ぎない。
そこへPRIDEの勢力がアントニオ猪木を取り込む形で新日本プロレスへ揺さぶりをかけてきたのが真相である(蝶野正洋の証言あり)。
ちなみに、元々、アントニオ猪木は「放って置けばすぐに潰れる」。というスタンスで、全日本プロレス対新日本プロレスの対抗戦には反対だった。
穿った見方をすれば、現場監督の長州力に対してよりも、寧ろ、全日本プロレスの川田利明に向けての政治的なメッセージを含む嫌がらせだった可能性も捨てきれない。
あくまでも個人的見解だが、アントニオ猪木の手駒の小川直也を利用した川田利明に対しての嫌がらせだったと思う。 >>985
妄想乙
あんなもん長州も承知してたに決まってる。
健介の態度を見ればわかる。
当時の猪木が川田なんか相手にするかよ。 >>986
俺の妄想だと決めつけるのは勝手だが、蝶野正洋が長州力の代わりに現場監督になった際には、アントニオ猪木の指名があっただけで、会社としての正当な民主的手続きをきちんと踏んではいなかったんだぞwww
それくらい新日本プロレスという会社の創立者であると共に、会社の実質的なオーナーであり、株主でもあるアントニオ猪木の影響力は絶大で、無視できないものがあり、大きかったという訳だ。 >>985
なるほど。確かに猪木は対抗戦嫌がってたよね。
「全日は皮だ(川田)けになっちゃった」なんてコメントもしていた。
ドーム大会翌日、マスコミは小川と長州の因縁をでかく取り上げた。
長州・川田の初対決はオマケみたいな扱いになってしまった。 >>988
やっぱり、分かる人には分かるものなんだと思う。
これは、PRIDEとアントニオ猪木の関係や新日本プロレスの歴史を俯瞰してみれば理解できる話なんだよ。
何よりも、当事者である蝶野正洋の貴重な証言が決め手となったのは間違いない。 >>989
長州や橋本を疎ましく思っていたかも知れんけど、
川田への嫌がらせってのが意味がわからん。
蝶野の発言からも
川田に嫌がらせってのを裏付けるとこはないだろ? >>989
そんな状況で全日にとって幸いだったのは武藤が近づいてきたことだろうね。
これは猪木にうんざりしたのが大きいわけだけど。
6月には天龍に勝って三冠チャンピオンになった。
世界タッグを天龍から武藤がとった時には馬場元子夫人をして
「ベルトが全日本に戻ってきた」と言わしめた。
フロントも新日から全日に5人も移ったし、猪木には誤算だったろう。 >>991
新日本プロレスのトップレスラーであり、団体のエースであった武藤敬司や第三世代の小島聡、ケンドー・カシンの3人のレスラーが新日本プロレスを突如退団し、
全日本プロレスへと電撃移籍したのは新日本プロレスにとっては大きな痛手であり、影響は計り知れないものがあったと思う。
特に、新日本プロレスの事実上のエースであった武藤敬司の突然の退団は後の新日本プロレスに暗い影を落とす結果となった。
2000年代初頭から新日本プロレスが暗黒期に突入し、迷走を始めるきっかけとなったのは、明らかに、武藤敬司の全日本プロレスへの電撃移籍が主な要因である。
闘魂三銃士の蝶野正洋ひとりの力では、最早、新日本プロレスの凋落をとめることは到底不可能な話であった。 >>1
あれから今日でちょうど19年経ったわけだ。
>>992
確かに、武藤の退団と新日凋落とが重なっているね。
やっぱり新日はおかしいんだとファンも確信したのかな。全日派の自分には想像でしかないが。 >>993
何しろ、武藤敬司が新日本プロレスを突然、退団してから、唐突に魔界倶楽部と蝶野正洋のカードを組み始めたからねえ。
まさに、あれが新日本プロレスの凋落と暗黒期の始まりだったと思う。 このスレッドは1000を超えました。
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life time: 169日 1時間 45分 17秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。