佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドーム
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
川田はスタミナつけるために体重減らしたんだよな
それもあって健介に力負けしてた リアルタイムで当時のテレビ中継の試合を観戦したが、川田利明のジャンピングハイキック7発を頭部に受けた佐々木健介が3カウントを奪われ、川田利明に敗北した試合結果だったんだけれど、壮絶な試合であり、まさに日本のプロレスの歴史に残る名勝負だった。
この試合に比べれば、後の三沢光晴対蝶野正洋の試合は凡戦であり、つまらない試合であった。 佐々木健介 VS. 川田利明のカードは、確かに、試合に勝ったのは川田利明の方だったんだけれど、残念ながら勝負には負けてしまったけれど、あの試合は間違いなく、健介のベストバウトだったと思う。 長州と新日は川田戦にあたって健介にどう言い含めたんだろう 当時、WCWに参戦していた武藤敬司に対して新日本プロレス側から川田利明戦をオファーしたら、武藤敬司ははっきりと断ったので、それで仕方がなく、佐々木健介対川田利明のカードに決定したという経緯があったから、佐々木健介としては会社の命令には逆らえなかったんじゃないの?
それに、武藤敬司対川田利明ではあそこまでの名勝負にはならなかったと思う。 「所詮、小結同士の戦い」とは武藤の弁だったな
だったら出りゃいいのにね笑
選手の格よりも、全日の分裂により結末が見えた抗争になってしまったのが残念だった
…と思いきや、長期スパンで捉えるならば、最終的には大エース武藤の移籍という
全日からするとしてやったりな結末になったな
なかなかここまでのどんでん返しはない 国際の残党の扱いに比べ、全日は存在感を良く示せたな。
渕の手腕?元子の執念?ゴマシオが馬鹿なお蔭? 渕だか元子だかしらんけど、まさかの天龍復帰もあったし
渕のG1での演説もあったし、あの土壇場で凄まじいプロデュース力だったわな
もちろん新日の協力もあったんだろうけど、蝶野はしっかり引き立て役したしw 全日本という看板の価値
川田の技能の高さ
ドーム大会を行わなければならない新日本の立場
それらの様々な要素の結実 >>3お前名無しだろ (アウアウウー Sacd-7u+K)2019/04/24(水) 04:13:01.53ID:jDVnSEzAa
=>>15お前名無しだろ (アウアウウー Sae9-GR/N)2019/04/28(日) 23:45:12.09ID:nZDyAdUOa 当時熱くなった試合。
それは新日本ファンだが川田に一目置いていたというのもあったから。 川田がジャンプしまくっています!
いままさにジャンピングボードに立っているのが川田!
やはりドームに映える技といった感じでしたね
それでフィニッシュまでしたからこそ最高という感じで 当時、誰もどうにもできなかった
塩介と呼ばれていた男相手に、最高のプロレスをしてみせた川田、すげーと思ったよ
それ以降、なにか掴んだのか健介も少しずつマシになっていったな 川田利明といえば、1996年に9月11日に開催されたU.W.F. インターナショナルの神宮球場大会の川田利明 VS. 高山善廣の一戦は素晴らしかった。
高山善廣の攻撃を受けきった川田利明のジャンピングハイキック4発を受けた高山善廣が3カウントを奪われ、川田利明に敗北した試合結果だったが、
当時の全日本プロレスの鎖国体制を転換し、開国路線へと舵を切るきっかけとなった重要な一戦であると共に、まさに日本のプロレスの歴史に残る名勝負であった。 >>22
プロレスファン。特に、川田利明のファンならば絶対に観ておかなければならない伝説の試合だが、YouTubeで川田利明のワードで検索すれば動画が出てくるからぜひこの機会に見てみると良いと思う。
ちなみに、テレビ中継がなかった試合のファンによる隠し撮りなので画質はあまり良くないが、現在までに2〜3回動画がアップされては削除されるの繰り返しなので、早い者勝ちだから、もし観るのなら、なるべくなら急いだ方が良いと思う。 >>25
渕が初めて新日本のリングで蝶野と向かい合った時、身長体格共に見劣りしなかったのは驚いた
マイクも上手かったし、全日ファンとして嬉しかった >>27
顔面!顔面!!
川田に感情移入する竹内さんがかわいかった >>26
蝶野は渕を
あれがレスラーの体か?って酷評してた。厚みがイマイチだからだろ。
だがスーツ姿の貫禄は圧倒的に渕が上だった。 >>29
山崎邦正みたいな体してるからだろ 腹がぽっこりでて >>21
高山は川田のおかげで格を上げてもらったよなあ 佐々木健介 対 川田利明
武藤発言『小結対決』
全日本 対 新日本
馬場 対 猪木
鶴田 対 藤波
三沢 対 武藤
全部 否実現、幻終了。
只、三沢 対 武藤、四人試合一度有。
上記 健介 対 川田、全日弱小化時期也。
全日大量離脱、団体崩壊危機直面時期。
残留、川田 渕 太陽。
弱小化全日相手、団体対抗戦意味合 薄。
当時、新日本 佐々木健介王者。
橋本 新日離脱後。
武藤 一応新日所属立場。 ケアと吉江のシングル流れたけど
やったらどっちが勝ちだったのかな? 川田利明といえば、1999年7月17日に開催された全日本プロレスの後楽園ホールの川田利明 VS. 高山善廣の一戦は素晴らしかった。
高山善廣の攻撃を受けきった川田利明のジャンピングハイキック2発からの高山善廣の起き上がりを狙った強烈な顔面蹴りで高山善廣がリング下に転落し、失神KOとなり、川田利明が勝利した試合結果だったが、両者の格の違いを見せつける試合内容だった。 >>35
この試合リングアウトという結果に元子は激怒したらしい。
馬場さんがいればリングアウトという中途半端な終わらせ方をしなかったと
著書で書いてあった。 >>36
元子さんは試合を見たのかね
実質KO勝ちで全日はこういう過激な決着もあるんだと言うのを見せた試合だと思うが 川田は暴走王の時の小川とやった時もちゃんと試合が成立したし、名勝負メーカーすぎる この頃の高山って蹴りしかないからね
受身も出来ないし
それを強豪に見せるってホント川田は上手い 個人的には、ゲーリー・オブライトのフルネルソン・スープレックスや投げっぱなしジャーマンがOKならば、川田利明の顔面蹴りもOKだと思うが……。 川田vs高山の二戦目って途中まではセメントでやるって二人で申し合わせしてたんだっけ?
ガチガチの全日本ファンだった俺でもなにか違和感感じてスッキリしなかったわ
あの頃はまだ20歳くらいでプロレスは真剣勝負って信じてたから
ファイトだけは【本当に受けきったのか?それとも…】なんて匂わす書き方してたから余計にさ
でも後年になってもあれをネタにしてた高山はいただけなかったな
取調室なんかでも玉袋とかが下品だからのっかってさ >>10
武藤vs川田は何試合か行われたが全ていい試合だったぞ >>43
あれで高山は名前上げたんだし
全力で利用するだろうさ
あと前半セメントってのは眉唾なんじゃないの >>45
亀井とかいう、胡散臭い自称ライターの本で前半は高山の掌底や膝蹴りの角度が明らかに違うとか書いてたからそうなのかと信じてた
俺は何度見ても違いがわからなかったけど。川田は試合後に「全然ダメージない」って言ってたけどマジで効かなかったのかね? 川合俊一がゲストだったが普通のプロレスじゃないって騒いでたな 川合はプロレス馬鹿にしてて嫌だったわ。もう少しゲストをチョイスしてほしかったよ日テレは
大河内奈々子なんかは三沢ガチガチファンでよかった 川田利明 VS. 高山善廣の第2戦目の試合は、ゲスト解説者の川合俊一が川田利明の事を思いっきり馬鹿にしていて個人的には、かなり不愉快だった。 わかるわかる。あいつ大嫌いだわ。馬場が死んだ直後にもハイヒールの番組で
「これでようやく芸能界一背の高い男になれました」とか笑いながら話しててスタジオ一同爆笑してるのをみて
大阪人の民度の低さが如実に出てたわ。普通人が死んで直後に笑いにしねえよ。 49
あ〜見下すよな感じやろ
芸能界中心に世の中回ってるくらい考えてそおやからな 表現者だっけ?バカだからな〜
ウザガキ反応ありゃ受けた!くらいなんじゃないのかな? 個人的には、川田利明 VS. 高山善廣の第2戦目の試合は、U.W.F. インターナショナルの所謂、Uスタイルの打撃中心の攻撃に対して、全日本プロレスの受け身の巧さやプロレスラーとしてのスタミナの凄さを高山善廣に教え込むための目的の試合だったと思う。
川田利明も打撃戦では勝ち目がないのはわかっていたはずである。
そんな簡単な事も分からないくせに、ゲスト解説者の川合俊一が川田利明の事をを思いっきり馬鹿にしていたのが個人的には、すげえムカついた。 >>29
蝶野もなんだかな体型なんだけど、その意見に関しては全日ファンも特に誰も反論しなかったな
納得してた(笑) 高山もあの試合以降急速にプロレスラー化して行ったからな
強豪アピールも出来たしプロデュース的に結果オーライだよ
川合はアホ 高山 否鍛錬体、恥体。
蝶野 同様。
健介 川田 鍛錬体也。
特 健介。 今更だけど三沢についていかずに全日に残った方が良かったレスラーって誰だろう
個人的には泉田、大森、菊地辺りは残って欲しかった そもそも、NO FEARのきっかけをつくったのは川田利明であり、川田利明が高山善廣に対して「俺ばかりを追いかけていないで、もっと視野を広げた方が良い」。と指摘すると共に、大森隆男とのタッグを組むように提案した結果としてNO FEARが誕生したのが事実であり、
そういう意味でも川田利明には先見の明があり、卓越したプロデュース能力がある。
そこが三沢光晴とは決定的に異なる点だと思う。光晴光晴は自分の面子のために、NO FEARのふたりが試合後に「生意気言ってどうもすみませんでした」。と謝りに来たと試合後にバラしてしまったからなあ……。 >>56
泉田は体も頑丈だし新日本との対抗戦では活躍出来たっぽいな 川田の同業者からの評価ってあまり聞かなくない?このスレのとおりファンからは評価絶大だが ボディスラムからのサッカーボールキックで背中をおもいきり蹴られていた秋山準は恨み節だろうなあ。川田利明のプロレスの上手さに触れたその一方で、「川田(利明)さんに一番しごかれていたのが僕」。だと全日本プロレスの社長就任後に述べていたからなあ。 三沢光晴や小橋建太は川田利明のジャンピングハイキックで顔面を蹴られて倒れていたから、川田利明は嫌いだったんだろう。俺は川田利明のジャンピングハイキックが大好きだったので、試合を観ていて爽快だったがw >>65
好き嫌いは別として信頼はしてただろ
91みたいのは相当分かり合ってないと無理と思う 川田 飛膝爆弾、好、爽快。
後、顔面蹴、逆水平、岩石落。 >>67
そもそも、投げっぱなしジャーマンを川田利明に使ったのは三沢光晴だからねえ。 >>63
ノアに行ったレスラーから色々と言われてたけど、流石に元子全日本時代の孤軍奮闘っぷりで嫌々ながらも認めてたって感じだな
高山と秋山に関しては >>69
三沢はスイングしたのは小橋って自分で入ってたけど、実際は川田だな
ていうか川田と闘ってなきゃ、三沢って意外とこれという名勝負ないと思う
鶴田戦とかも試合内容的には結構平凡だし >>72
三沢光晴と川田利明の試合はプロレスのルールに則ってはいるものの、壮絶な果たし合いのようなものであり、殺伐としていて命懸けの試合だった。 馬場がその二人を最高のカードと言っていたのも面白い
そういうのはむしろ猪木的な発想とも思えるだけに >>72
俺は2000年の秋山が初めて三沢に勝った試合が一番好き
二番目は97年だったかな?三冠戦で三沢がジャーマンで川田に勝ったやつ 三沢は99の最強タッグ決勝で空気読まずに自分の感情だけで小橋秋山押しをひたすら解説で続けてた時はうざかった >>63
めったに他人をほめない武藤が初シングル戦後に
「あんなに上手いとは思わなかった」と舌を巻いていた
小結発言も徹回していたような 全日 新日、戦型違。
川田 名勝負製造機、異論無。
川田 危険技大量駆使。
投放原爆固、顔面蹴等。 >>77
初対決は唯一の新日本全日本所属としての三銃士四天王対決だったんだよな
とにかくあの試合の感触が良かったのも全日本移籍の要因の一つだったとか あの世代では川田は一番上手かったと思うわ。西の川田、東の馳。性格は二人ともあれだけど 川田はバックドロップを無駄にキツイ角度で投げるのがね…
ずっと四天王プロレスしてたから感覚マヒしてたんだろうけど 秋山食らって馬場が「首の骨が折れちゃいますよ」って言ってたのが懐かしい
しかし凄かったわほんと >>81
2001年1.4東京ドーム大会で行われたIWGP王座争奪トーナメントの準決勝の川田利明 VS. 天山広吉の試合では、天山広吉が掟破りの頭突きを連発し、一方的に川田利明を攻め続ける試合展開であったが、
得意のダイビング・ヘッドバットやTTDなどの必殺技を繰り出したのにもかかわらず、
川田利明のグーパンチ一発で試合の流れが一転し、完全に川田利明の試合ペースになり、天山広吉の防戦一方となったが、
川田利明のラリアットからのバックドロップで天山広吉を投げる際には、天山広吉の受け身の技量を考えた川田利明が手加減をしながら、投げる角度を調節してバックドロップを放っていた事がよくわかる。 >>83
二回目のシングルではいつものエゲツナイ角度で投げてたけどね ttp://www006.upp.so-net.ne.jp/co_taro/prow/p-njp001009.htm
ライガーvsデルフィンなんてあったの忘れてたというか
ワープロで放送されたっけ
NJPWワールドで全試合UPされないかね >>83
川田 岩石落、調整技術、有。
川田 超一流証拠也。
巧妙度合、三沢以上。 全日本プロレス対新日本プロレスの対抗戦の渕正信 VS. 獣神サンダーライガーの試合を観てみたいんだけれど、いつまでたってもYouTubeに動画がアップされる気配がないので、とても困っている。
この試合って、全日本プロレスの分裂後の影響で日本テレビの中継が打ち切りになってしまったから映像が残っていないのだろうか? >>87
全日のドーム大会(馬場3回忌、ハンセン引退セレモニー)の時?
それであっているなら今年2月にCSの日テレG+で放送したよ >>88
この大会だけ打ち切ったはずの日テレ収録だったんだよね。
その前後の大会はガオラだったのに。 誰かYouTubeに渕正信 VS. 獣神サンダーライガーの試合の動画をアップしてくれないかな? 途中でラリアット合戦になってて
おいおいラリアットは健介お前の必殺技じゃなーのか?
と思った >>91
佐々木健介はラリアットが必殺技だから、得意のラリアットで攻めるのはよくわかるんだけれど、川田利明は意地でラリアットを受けた上で、あえてラリアットで反撃していたけれど、本来であれば、川田利明はフロントハイキック(ビッグブーツ)で攻撃するべきだったと思う。
全日本プロレスのリングの試合の時のようにね。
そうすれば、あそこまで死力を尽くすような名勝負にはならなかったのかもしれないけれど、もっと楽に勝負に勝つ事ができたと思う。 >>91
ハンセンや小橋はラリアット合戦やらないもんな 川田はラリアットは必殺技じゃないから乱発してもいいけど、健介のラリアット大安売りは駄目だよね >>11
武藤は天龍戦の後にその先に三沢とか川田が見えた
と言ってたのに小結発言はねーわ >>93
スタン・ハンセンのウエスタン・ラリアットを食らったら、三沢光晴や川田利明 小橋建太 田上明の四天王 秋山準でさえノックアウト状態になってしまい、フォールを返す事ができずにスリーカウントが入って負けてしまうぞW >>92
え?
ガチだと思ってるの?
楽に勝つことが出来た?
おめでたいなあ、お前(笑) >>95
たしかにいってた。
三冠戦だよね。
馳が武藤に川田三沢とプロレスやったらビックリするよ?
うまいよ。レスリング。
プロレス分かってると言われて考え方 変わったんかな? >>99
だから、プロレスは勝ち負けが全てじゃないの。
プロレスは純粋に試合の内容を楽しむものなんだよ。
ブックがあろうがなかろうが関係はないんだよ。
それに、このスレはプロレスのブックを巡って論争を繰り広げるスレじゃないんだよ。
お前が俺の事を馬鹿にしているのはもうよくわかったから、これ以上は荒らさないでくれる。
所詮は、価値観の違いなの。
プロレスがガチだと思う人はプロレスの試合を純粋に楽しめば良いと思うし、反対にプロレスは八百長でブックがあると思う人はプロレスの試合を観なければ良いだけなの。
ただ、それだけの話。 GK金澤が川田のことをラリアットの名手とよく言ってたな
ラリアットに関しては健介の方が説得力あった。 >>91
健介は普段からラリアット乱発しすぎるスタイルで、必殺って印象はなかったよ。
逆水平にしても小橋戦で注目されるまでは乱発してて、特に客受けする感じもなかった。
1発の重さでは新日内でも中西に譲ってた印象だし。
川田戦は健介の良さが出る展開になったのひと言じゃないかなぁ。
橋本とはパワー系といってもスタイルが違うし、武藤蝶野とはさらに離れてるしねぇ。 ライガー渕こっちかも。
https://www.bilibili.com/video/av43910825
メインで健介と川田組んでる試合見たけど、相手の天龍が2000年過ぎて動けなくなっててちと厳しいな。
馳先生は議員なのにめっちゃ頑張ってる。 天龍は年々パワーボムも持ち上がらなくなっていって残念だった。
ブレーンバスターも53歳とかいう名称で誤魔化していたけど。 >>101
楽に勝てるとか言いだしたのはお前だろ
何が勝ち負けが全てじゃない、だ
糞バカかよ
誤魔化すな糞バカ(笑) 50近くなのに橋本や健介らとバンバンやってた90年代までが凄すぎたわな天龍。 川田の上手さは周知の通り。
かつて、全日本マットで川田と初の一騎打ちを行なったあと、
武藤がしみじみとこう言ったことがある。
「プロレスというものが、なにをもって上手いとするのかは分からないよ。
だけど、川田は俺が今までやってきた選手の中でイチバン上手い!」
また、2005年、第15回『G1クライマックス』に川田が初出場。
結果は、準決勝で藤田和之に敗れベスト4に終わったものの、
大会後の打ち上げパーティー会場で、坂口征二相談役が
私にこう話しかけてきた。
「ずっと試合を見てきたけどな、
川田がイチバンいい試合してたよな!?
隙がないし、無駄がないし、説得力があるんだよ。
相手をカバー(フォール)するときも、初めは片エビで行くんだけど、
もう一方の足が目の前にあったら両足を掴んで3カウントを狙うだろ?
そういう細かいところにも必死さが見えるんだよね。
ああいうところを、ウチの選手も見習うべきだよ」
金沢のブログから抜粋
あと秋山は川田の事が死ぬほど大嫌いだけど一番プロレスが参考になるという評価をしょっちゅう聞く >>109
武藤の言うとおりプロレスの巧さなんて感覚的なもので素人には判らんけど
ファイプロヲタ的には川田は色んな相手や状況に合った技を用意できてるなぁとは思う。
立ちでも走りでも手技足技兼備、前組みパワーボム後ろ組みバックドロップ締めストプラ。
相手中腰ならステップキックでその上バック取られての返しまでオリジナル技持ってるのは川田くらいw
これだけあれば試合中にマゴつくことはないだろなと。 川田 健介、若手時代、前座試合 数回対戦。
但、 否写真 否記事。
前座第一試合。
地方会場、前座第一試合、十数年後、大会場 東京導夢大会、目因試合。
而、新日 対 全日、対抗試合。
双方 大成長也。 >>108
激しいチョップの打ち合いをしていたけど受けたときに後ろに体を反らしてダメージを軽減してたな天龍は。
相手は若いから割と皆天龍のチョップをほとんど仁王立ちで堪えて受けるんだけど。
年齢考えると仕方ない面もあるが。 小川や健介とも噛み合ったプロレスが出来るのは川田くらいだろう 個人的には、小川直也や佐々木健介だけではなく、ドン・フライが相手でもプロレスの試合を成立させる事ができるのは川田利明だけだと思う。 川田は性格ひねくれてめんどくさいけど仕事はスゲーよな 川田利明 VS. 武藤敬司の初対決の際に、武藤敬司が川田利明に対して放ったシャイニング・ウィザードがえげつないと思った。
元々はアントニオ猪木の総合格闘技路線への対抗策として考案され、秘かに生み出された必殺技であると共に、当初は藤田和之戦を想定していた隠し玉であるにもかかわらず、なぜ、川田利明を相手にそこで使うのか?と疑問に思った。
だが、俺は藤田和之よりも川田利明が格下だとは思っていない。
しかし、武藤敬司の勝負への執念と新日本プロレスの冷酷非常な一面(猪木イズム)を目の前でまざまざと見せつけられたような気がしたのは事実であり、それが武藤敬司が天才と呼ばれる所以なのだろうと思った。 そんな川田が海外修行時代、カルガリーのスタンピードレスリングでクリス・ベノワとシングルやってるすげー貴重な動画がYouTubeにあるぞ
ちなみに川田はマスクをかぶって「ブラックメフィスト」を名乗っている頃だ 最近、アンチプロレスファンと見做される人物からの投稿がウザいw
こいつは頭が非常に悪い奴で、日本語が全く通じない相手のようだから、よけいに質が悪いんだよなあwww >>109
そういうところが秋山の偉いところなんだよな
馬場だってマスカラスやブッチャーは合わせ難いが商品としてはちゃんと評価していたし
それに対し嫌いな物は嫌いで何が悪いと不機嫌そうにやっていたのが三沢 秋山準は「僕はプロレスが一番上手いのは川田さんだと思っている」。って全日本プロレスの社長就任後に述べていたからなあ。
おいおい、お前が評価していたのは小橋建太の方なんじゃないのか?とは思ったけれど、金の切れ目が縁の切れ目という諺があるから、NOAHとの関係がなくなってから心境の変化があったのだろうか?とは思ったけれど……。 へえ、あの小橋建太が川田利明を褒めるなんて珍しいねえ。NOAHに移籍した後には川田利明の事をボロクソに貶していたという噂話をよく聞いた事があるんだけれど……。 >>127
それは風説の流布というやつで確かな根拠はなし >>128
それって、いったいどっちの話?
小橋建太が川田利明を褒めたっていう話?
それとも、小橋建太が川田利明をボロクソに貶したっていう話? 川田はデビュー当時、百田と年間試合の九割ぐらいやってたんだっけ?
秋山はそもそも第一試合なんて経験ないだろうし
小橋もそこまで百田とやってないだろう
何だかんだで百田の功績が大きいって事はない? 個人的には、川田利明の大ファンであり、プロレスが一番上手いのは誰よりも川田利明であるとさえ思っているんだけれど、川田利明 VS. 武藤敬司の試合だけは初対決の試合が名勝負であると共に、その他の試合は凡戦だったと思う。
だが、その主な理由は、武藤敬司の低空ドロップキックからのドラゴン・スクリュー、足4の字固め、フィニッシュ・ホールドのシャイニング・ウィザードという攻撃パターンの繰り返しが原因であり、
川田利明は武藤敬司に怪我をさせないために試合中に手加減をしていたのは明らかであり、試合がつまらなくなったのは武藤敬司に全ての責任があると思う。
しかし、全盛期を過ぎてしまった上に、両膝の状態が悪く、動けなくなった武藤敬司には精一杯の試合だったのだろう。 自分としては二度目の対戦も劣らぬ名勝負だったと思う
特にかつて三沢にお見舞いした変形パワーボムや試合後のアピールとか
もしあの後に川田が長期欠場にならなければ武藤体制としてもその後の全日本は相当に変わっていたのではなかったか >>20
記憶改編してるなあ
健介が完全に塩介呼びされるようになったのはもう少しあとだよ
これより前の健介は、好きだという人と塩だという人が綺麗に二分してた
この直後の正直すまんかった発言辺りから塩扱い一色になった どのタイミングか忘れたけど試合後に健介は川田と拳と拳を突き合わせたかったのに
川田はグーでボコボコ健介殴ってた
別の大会では事前に話を付けたのかちゃんと拳と拳を突き合わせてた 武藤の小結発言は武藤と橋本は巡業サボりまくってんのに何偉そうなこと言ってんだと思ってた 武藤敬司の川田利明への小結発言に対しては、川田利明は「俺は小結でも別に構わん。勝手に言ってろ!このハゲ!!」と反論して意に介さなかったようだったけれど……。 さすがに全日とW-1の失敗以降ファンも気づいたと思うが
武藤って言ってることはかなりアレなので… っていうか、武藤敬司って何か性格が悪くね?
俺は、言葉は辛辣で手厳しい表現なんだけれど、人間的には川田利明の方が好きだ。
それに比べると、武藤敬司は人間性が悪いと思う。 そこまでは言わんけどw
かなり独特なひとだとは思うよ 川田は僻みが凄すぎてな
川田節っつうか
身近にいたらウゼーってなるだろうな 武藤川田のシングルは2戦目から良くなってきた
初対決は武藤が美味しい所を奪いまくった上に勝ちブックを貰うという展開で、良い試合だと思えなかったな 2000年末かな
川田渕かな、タッグマッチ
中西がいたような?
あれ、おもしろかった。 でも、そのおかげで川田利明は右肘の治療に専念できたし、試合を休むことができた。
結果論になってしまうんだけれど、あの試合がきっかけになって武藤敬司がその後に新日本プロレスから全日本プロレスへと移籍する事になった。
だから、全日本プロレスにとっては、かえって良かったんじゃないかな?
それに、川田利明の1人の力でプロレスの興行を続けるのは不可能だったと思うし、川田利明1人で全日本プロレスを支えるのは無理な話だと思う。 >>63
武藤はあちこちで「いちばん巧かったレスラーは川田」と言っているし
秋山も「いちばん影響を受けたのは川田さん」としばしば言ってる。
小橋も引退してから「四天王の中でいちばん巧かったのは川田さん」と言っている。
天山は川田との初対決の後に川田との試合の技量の差を痛感して泣いていたほど。
川田との試合でようやく好勝負ができた小川直也は
「川田さんこそ本当のストロングスタイルのレスラー」と評しているよ。 >>74
馬場さんはレスラーの心理を理解しているし格を重んじるから
ドームのメインとしてまずは川田を立てたんだと思う。 >>102
天龍同盟の頃の川田はラリアットを無駄遣いしてた。
そういう使い方をするレスラーは多い。
川田はその後は説得力ある使い方しかしなくなったし乱発しない。
使うときはちゃんと体重を乗せてるし名手と言えば名手だと思う。
川田の技の使い方の大半に言えるんだけど
「ここでこの技を使う意味」「ここでこの技を出す流れ」
をちゃんと作ってると思う。
対戦相手にも上手くそれを導くから巧いと言われるし
好勝負を連発できるんだと思う。 >>109
坂口さんが見てるところは馬場さんとか百田さんも好むプロレスの理屈とか基本のところだよね。
下積みが長かった川田のキャリアは伊達じゃない。
スレタイ絡みで言うと川田vs健介ではチョップとかラリアットの打ち合いの見せ方が川田は巧い。
ただ打ち合うんじゃなくて受けたら身をのけぞらせたりフラフラ芸をして効いている感を観客に伝える。
すこし間をとって目を気合いを込めた表情を作ったり声を出してから返す。
単調に打ち合うんじゃなくてその攻防の中にもちゃんと起承転結があって
どっちが打ち勝つんだろう?という雰囲気を作ってから
自分から受け身をとって相手の技の威力を観客に伝え
最後は蹴りで返しダウンを奪い返す。
こういう攻防の見せ方って昭和育ちの全日本のレスラーは実はみんな得意なんだよね。
意地を張ってセールしないとか雑な攻防がないし攻防にリズムがある。
常にそういう攻防が続くから試合に無駄なところがなくて説得力が生まれる。 小島聡は試合中に結構ラリアットを連発するよね?
佐々木健介よりは、まだましな方だと思うんだけれど、この両者はタイプ的には少し似てるような気がする。
新日本プロレスの真壁刀義ほどは酷くはないんだけれど……。 >>131
試合後の百田さんの説教(指導)が小一時間はあったとか。
川田が「何事も基本が大事」「俺は基本を身につけてから自分のスタイルを作っていった」とよく言ってる。
小橋とか秋山がそういう経験なく上で使われていたから試合しながら教えるために厳しくあたっていたのだとか。
当時も「技を出すとか顔を作るだけじゃダメなんだよ」とよく言っていた。 >>151
健介も小島もいわゆる長州型。乱発・連発も厭わないタイプ。
一時期は「ラリアットプロレス」とかマスコミにも書かれてた。
真壁もその系譜だよね。
小橋はラリアットをフィニッシュにし始めた頃にハンセンに呼び出されて
「ラリアットを使うなら乱発するな。一撃必殺として使え」と指導されたのだとか。
小島も全日本時代にハンセンにその心得をたたき込まれれて
それ以前よりマシにはなった。 >>151
小島がラリアット連発ってのは初期のイメージじゃないかな
全日に移籍してからは一発で仕留めるようになった
小島がよくないのは技のパクリが多すぎたことかな
ムーンサルトとかエメフロとかさ
ただ繰り返すが四冠王者〜新日移籍前ぐらいにはブレがなくなったと思う
真壁はあれはどうしようもない
ヤングライオン時を除けば本当にしょっぱいまま >>153
>>154
そもそも真壁刀義はなぜ、新日本プロレスを首にならないのだろうか?
小柄な体格でパワーファイター型のプロレスラーとして売り出すのは無理があると思うんだけれど……。
川田利明のようなプロレスの巧さがないのが致命的だと思う。
まあ、この2人を比べる方が無理かw 健介戦は2回目の2001.1.4の試合もなかなか良かったと思う
前の試合が橋本長州のグダグダな内容な上にドラゴンストップで会場全体がふざけんなという怒りや白けた様なフワフワした空気になっていた
川田その空気察してかどうか知らないが初手からジャンピングハイに始まってハイスパートで健介をボコり続けて会場のそんな空気をリングに戻した
この試合は健介のIWGP奪還が既定路線なのは誰の目にも明らかだった上に上記の空気もあったから川田は試合作るの大変だったろうなと今更ながらに思う >>156
2001年1.4東京ドーム大会で行われたIWGP王座争奪トーナメントの決勝戦の川田利明 VS. 佐々木健介の試合に関しては、確かに、川田利明が割を食ったような印象だったな。
場の空気を逸早く察した川田利明が、凡そ全日本プロレスらしいとはとても言えないハイスパートの攻撃を繰り出し、佐々木健介を一方的に攻め続ける試合展開により、会場の雰囲気を変えたのが試合を観ていてすぐに分かった。
しかし、佐々木健介の投げっぱなしジャーマンからのラリアット、ノーザンライトボムの怒涛の攻めは凄まじかった。
結果的には、川田利明がスリーカウントを奪われ、佐々木健介に敗北した試合だったが、佐々木健介の畳み掛ける攻撃に説得力があったため、納得のいく試合内容であった。 >>154
川田から三冠獲ったときは7発、
健介に防衛したときも5発は出してた
トップ勢相手には1、2発では無理だろうとは
思う
健介は出し所が悪いんであってラリアット1発の威力は小島より健介の方がありそうだけどね 橋本×長州はドラゴンストップ前までは客も沸いてたし、ゴツゴツしすぎな攻防で悪くなかったよ。
あの後で普通に積み上げてくプロレスやってもダメだと判断した川田と健介はさすがですわ。 >>159
まぁ乱発を言うなら、川田も顔面蹴り出しすぎてた感はあるしね。
蹴りの当たりが浅くて相手が倒れず何回も飛び上がって繰り返すのとかはクドかったよ。 俺がちゃんとプロレス見始めたのが97〜98年ですでに北斗との結婚後だったからなんだろうが
健介はラリアット多いけどあくまでフィニッシュはノーザンの印象だから小島とかとちょっと違う気がするんだよな
川田もキャリア末期は各種顔面蹴りのほうが多かった気がするけど、やっぱりフィニッシュはパワーボムじゃないの? 川田のジャンピングキックも過度に使用すると確かにくどい。
もういいわと思う時がある。
>>159
小島より当たりが強いね健介は。
95年頃の天山を制裁するときに放った一発は見ていて唸ったわ。 >>163
あのラリアットは天山の受け方もあいまってインパクト大だったね。
でもアレ以外にラリアットでフィニッシュする健介は覚えないなぁ。
ラリアットからストラングルホールドでフィニッシュ、ってのはよくあった。あとは>>162のとおりノーザンか。 客観的に考えると健介って不思議なレスラーだな
塩扱いされててそれは間違いないんだが、名試合もいくつもあるし
SK事件とか酷いコーチなんだけど、新日時代から引退まで良い弟子何人も育ててるし 佐々木健介は長州力と完全に絶縁してからはスコーピオン・デスロックを使わなくなったよね。
それが佐々木健介のファイトスタイルの変化につながっているのだろうと思う。 健介のラリアットと言えば6秒勝利
あまり当たりは良くなかった気がするけど 2004年2.22日本武道館で行われた三冠ヘビー級選手権試合の川田利明 VS. 橋本真也の試合は、橋本真也が右肩の怪我で負傷していたため、残念ながら不完全燃焼の試合になってしまった。
とはいえ、川田利明と橋本真也のローキックの打ち合い合戦は試合の見所のひとつだったと思うし、お互いにトップレスラーとして、きちんと見せ場をつくったのは評価すべきところであると思う。
また、川田利明のジャンピングハイキックをまともに食らった橋本真也がふらつきながら倒れる場面は、川田利明のファンとしては観ていて爽快だった。
だが、川田利明も橋本真也のミドルキックやハイキックを逃げる事なく、真正面から受け止める姿勢には感服させられた。
しかし、最終的には橋本真也の右肩の負傷もあり、川田利明のストレッチプラムの最中にセコンドからのタオル投入でレフェリーストップとなり、川田利明のKO勝ちという試合結果になってしまった。
たらればの話になってしまうが、橋本真也の右肩の怪我による負傷がなく、川田利明と橋本真也の2人がベストコンディションで試合をしていたのなら、どういう結果になっていただろうか? >>58
先見の明って、高山と大森組めばいいなんて誰でも考えてたろう。 >>80
馳のどこが上手いんだよ。
自分のいいとこ見せたがり、
グラウンドも下手くそなのに、ファン無視で延々と続けたり。
冗談は顔だけにしろ。 >>123
いやいや、上手いのは川田だろ。
別に縁が切れたから、考えを変えた訳じゃない。 >>131
百田の功績も間違いなくある。
やっぱり天龍同盟の時、連日試合後に反省会してたのが活きてるんでは? >>168
>また、川田利明のジャンピングハイキックをまともに食らった橋本真也がふらつきながら倒れる場面は、川田利明のファンとしては観ていて爽快だった。
>だが、川田利明も橋本真也のミドルキックやハイキックを逃げる事なく、真正面から受け止める姿勢には感服させられた。
「だが」が続く文につながってないw ただの川田ファンやんw 長州の引退試合に来ないのかね健介は。
丸くなりすぎてもはやただのおじいちゃんに見える長州とこの際和解できんものかな。
橋本とはもう無理だから。 >>175
もしお前なら、相手に貸した500万円の借金を平気で踏み倒されても相手を許す事ができるのか? >>168
今後、君のことは『フルネーム君』と呼ぶね >>175
マサさんの葬儀の時、健介からあいさつに行ったが長州がNGだったときいたことある 長州力って奥さんや子どもに家庭内暴力を振るっていたっていうじゃないか!それで、奥さんと離婚する事になったみたいじゃない?
俗にいう、DVというやつだね!プロレスラーとしては兎も角、最低の男だね!!
っていうか、プロレスラーが普通、人を殴ったら傷害罪で逮捕だろう? >>179
そうだよ〜、俺のこともフルネームで呼んでくれよフルネーム君w
フルネームで呼ぶの好きなんだろう?ん?w >>180
長州力の奥さんや子どものことは、フルネームで呼ばないの?? >>181
自演だって自分で認めてる奴を相手にしたって意味がねえじゃん。
それに、お前、何しに此処に来た訳? >>183
いちいちフルネームで呼ぶのは何か理由があるの?
大方、『俺は他の連中とは違うんだぜ!』って自己顕示欲を満たすためだろうけど >>184
お前の質問に答える義務はないが、自己顕示欲を満たすためなんかじゃないんだよ。
俺はプロレスラーをリスペクトしているから、文章を書く際には、きちんとフルネームで書いているだけなんだよ。 >>176
あれは会社に貸した金な
未だにこんなこと言ってる奴いるんだなw >>187
会社に貸した金だと言っても長州力が事実上、立ち上げたプロレス団体であり、長州力が取締役の会社だぞ。
それに、佐々木健介ひとりだけの問題ではなく、奥さんの北斗晶の感情の問題もある。
また、長州力はWJのトップレスラーであり、
佐々木健介とは当時、師弟関係にあった。
それなのに、「会社に貸した金だろ?俺は返さないから」。と言われて開き直られたら、どう思う?
お前が相手に貸した500万円を平気で踏み倒されても相手を許す事ができるのか?
他人事みたいな事言ってんじゃねえよ!
お前の発言は無責任であり、現実を無視した空理空論にしか過ぎない!! >>188
子供かお前w
この件は健介本人があれは返してもらう金では無いと言ってるんだが?w
で、お前は会社に貸した金を個人の名前出して返せって言うの?w >>189
500万円の金を貸した当初と現在とでは事情が異なるだろう。
だが、長州力の佐々木健介に対する対応に問題があった事は事実であり、その事が原因で佐々木健介は師弟である長州力と完全に絶縁した訳だから、長州力の姿勢や言動に問題があった事は事実であり、長州力の人間性を疑わざるを得ない。
しかし、佐々木健介本人が金を返してもらわなくても別に構わないと言っているのなら、この問題を蒸し返すつもりはない。 事前にどういう仁義の切り方をしたかじゃないの?
たしかに会社に貸した金なら法律的に長州に債務はないが。
あと借用書とかそれ系
ゆってもプロレス業界だからねぇ、こういう問題があった時
どっちかだけに一方的な責任があるとは、俺はどうも思えないんだけどねー 事前にどういう仁義の切り方をしたか=個人ではなく会社に金を貸す形になるとしっかり言ったかどうか
とかね。 >>186
それって、過去に佐々木健介がスコット・ノートンと対戦し敗れ、IWGPヘビー級チャンピオンのベルトを失った際に、佐々木健介がマイクパフォーマンスで藤田和之に対して言った言葉だろう?
お前はふざけてるのか?面白くもなんともないのだが……。 せっかくの面白いスレがアスペ同士の下らないレスバトルのせいでゴミスレに フルネームは長文なのに内容が薄っぺらくて糞みたいな書き込みばかり >>200
じゃあ、俺はもう二度と書き込みはしないから、お前が俺の代わりに内容の濃い投稿をしてみろ!! >>195
そんなプヲタなら誰でも知ってる事をわざわざ説明しなくてもいいよ
バカじゃねーのw >>201
断言しよう、お前は自己顕示欲に勝てない
また書き込むことだろう >>143
川田は高校部活の頃からいらん苦労までさせられてきたから屈折するのも理解できる。
川田のそういうところを察知して包めるのは結局馬場さんだけだったのかも。
だからこそ川田も馬場家を親のように思って全日本に残ったんじゃないだろうか。 そんな川田利明も、先輩の三沢光晴と「将来は絶対にプロレスラーになりましょう!」と熱く語って、少しでも身体をデカくするために大盛りUFOと750mlの瓶ペプシを2人で毎日のように食べていたらしいな 新日本プロレスの2005年のG1 CLIMAXの準決勝で行われた川田利明 VS. 藤田和之の試合はプロレス的にはつまらない試合だったな。
肝心の試合内容は、エルボーと膝蹴りの応酬ばかりで、見せ場と言ったら、中盤の川田利明の藤田和之に対するフロント・チョーク・スリーパーくらい。
結果的には、藤田和之の膝蹴り13連発で川田利明がスリーカウントを奪われ、藤田和之に敗北した試合だったが、後味の悪さだけが残った。
もっとも、川田利明はこれでも健闘した方で、対戦相手の藤田和之にプロレスの技術があれば、全く異なる試合展開もあり得ただろう。
だがしかし、藤田和之にはプロレスの技術が全くなく、総合格闘技紛いの試合しかできない上に、1人で客を呼べるプロレスラーではなかった。 YouTubeで川田利明 VS. 藤田和之の試合をもう一度、見直してみて確認してみたんだけれど、藤田和之の膝蹴りは全部で17発は入っていたね。それに、川田利明は藤田和之の技を受け過ぎていたと思う。 俺も棚橋弘至やオカダ・カズチカ 真壁刀義 鈴木みのるは嫌い。現在の新日本プロレスには魅力のあるプロレスラーがいない。 川田利明のスレで新日本プロレスの話をするのも何だが、永田裕志はそろそろ現役を引退するべきだと思う。
このままでは、高山善廣の二の舞になってしまう。 昔、長州力が引退→カムバックを繰り返す大仁田厚のことを「有り得ない」「認めない」と
批判して「俺は絶対にそんなことはしない」と断言していた。そして長州は東京ドームで
華々しく引退し現場監督に専念した。
それからわずか数年後、長州VS大仁田の噂が出始め、長州が大仁田との試合のために
カムバックするんじゃないかとの憶測も流れ始めた。マスコミが長州に聞くと、はじめの頃は
「ないない」「あるわけ無いだろ!」って感じだったのに、いつしか「ある条件がクリアされれば
あるかもな」みたいな言い方に変化した。当時は「ある条件」が何を指すのかわからなかったが
気になった。後に知るところでは、それは「スポンサーの了解」だったようだが、それを知って
心底がっかりした覚えがある。スポンサーの了解って、それ外部要因じゃねーか!
スポンサーが良いよって言ったらカムバックすんのかよ!あれだけ批判してた大仁田と試合をする為に、
あれだけ批判してたカムバックをお前自身がするのかよ!って思った。
現状でそれを制止している唯一の条件が「スポンサーの了解」っていう外部要因かよ。
「認めていない大仁田なんかと試合できるか!」「カムバックなんて絶対しない」っていうお前の
内部要因(つまり信念)は一体どこに消えていったんだよ?といろいろ不思議&疑問だった。
その後の流れはみなさん知るとおり。
長州、本当に不思議な男だわ・・・ 佐々木健介 VS. 大仁田厚の一戦は、大仁田厚の火炎攻撃を浴びせられた佐々木健介の反則勝ちという酷い試合結果だったな。
そもそも大仁田厚はプロレスラーとしては佐々木健介に完全に力負けをしていたから、あのような反則攻撃でしか抵抗できなかったのだろう。
だがしかし、それ以上に佐々木健介のしょっぱさが目立つ試合内容であった。 もし川田が新日、健介が全日にいたら闘魂四天王と全日四天王になっていたのかな >>213
長州は今振り返れば、単に「新日の偉い人」という役割をやってただけ
インディー嫌いも、普段から公言するからこそ実現した時盛り上がる、そのためのブラフ
レスラーは身体鍛えてなんぼ、デスマッチなんてとんでもない、引退復帰なめんなよ
それらの価値観は全部新日としてのブランディングだな
本人に大したこだわりはなかったのでは? >>215
佐々木健介がプロレスラーとして開花したのは、当時の師匠である長州力と借金問題を巡って対立した結果、長州力と完全に絶縁し、プロレスラーの仕事が全くなく生活にも困窮していたところ、武藤敬司のオファー(呼びかけ)で全日本プロレスへと参戦した事や、
健介オフィスを設立後、プロレスリング・ノアへと参戦した前後辺りからであり、もしも全日本プロレスに入門していたらという質問は、佐々木健介のこれまでの人生を考えればあり得ない話であると共に、結果論になってしまうが、愚問である。
また、川田利明に関しては、全日本プロレスに入門する以前に新日本プロレスの入団テストを受けており、結果は合格だった。
だが、川田利明は高校生の頃からレスリング部に入部しており、
一年先輩の三沢光晴を常に人生の目標として生きてきた事から、高校卒業後の三沢光晴の一言がきっかけとなり、全日本プロレスへと入団している。
以上の経緯を振り返れば、佐々木健介と川田利明の二人の人生模様や生き様そのものであり、
もしも川田利明が新日本プロレスに入門していたらや、
もしも佐々木健介が全日本プロレスに入門していればというのは、
所詮は、たらればの話にしかならないため、言い出せば切りがない話になってしまうと思う。
しかし、総合格闘技の人気に押される形で、プロレス業界が長引く不況に陥るよりも前に、
まだプロレス業界に夢や希望が残っていた時代にプロレスラーとしての全盛期を迎え、数々の名勝負を残してきた川田利明と佐々木健介の二人はプロレスラーとしての後悔はなかったのではなかろうか?
そういう意味では、現在のプロレスラーは不遇の時代を生きているという事を改めて実感させられる。 >>217
ちょっとだけ異を唱えさせてもらうと、全日本やノアに上がる前、DDTやドラゲー等のインディ団体に上がったのがレスラーとしてひと皮むけるきっかけだったと思う
収入面ではしんどかったろうけど、藤沢一生(当時)やフロリダブラザーズと関わったり、一方でミスター雁之助とのシングル戦なんかもかなり見応えのある一戦だったり、レスラーとして幅が広がったと思うんだよね >>218
フォローアップしてくれてどうもありがとう。 大仁田に気持ちよく会議テーブルの上でパイルドライバーさせてやれよと思った
どうじに健介上げれない大仁田ってとも思った 大仁田厚といえば、蝶野正洋 VS. 大仁田厚の有刺鉄線電流爆破デスマッチは、対戦相手の蝶野正洋が当て馬として選ばれたのが見え見えだったため、とても気の毒に思えた。
誰だってあんなルールの試合なんてやりたくねえじゃん!!とテレビ中継を観ていて思った。
一応、念のために蝶野正洋はプロテクターのような防護服を身に着けてはいたが、新日本プロレスは金のためなら何でもやるのか?と疑問を感じた。
個人的には、そこまでして魂を悪魔に売り渡してほしくはなかった。 >>219
これは俺の想像だけど(でも確信もまぁまぁある)、この時期に今後レスラーとして活動を続けるにあたって、北斗とよく話し合って意識改革的なことがあったのではないかと
新日末期あたりと比べると、表情からして明らかに違うもんね そこまで健介しょっぱかったかな? 香車みたいな動きしかできなかったがパートナーが察して香車輝かせれば良かっただけ 今見ると新日時代の健介の技のキレって凄まじかったし、嫌いじゃないけどな
ただファイトスタイルは当時のトレンドに乗ってなかったし、何よりも長州との関係性が強すぎて
コピーと言われっぱなしだった、自分でプロデュースしてる感じが全くなかったよね
インディーから全日参戦時代は、試合スタイルで言えば単にトレンドに乗ったんだと思う
当時流行りのチョップの打ち合いを軸とした四天王プロレス 逆エビをフィニッシュに一時期してたのはセンスなかった 健介のオリジナルだと思うけど、トルネードボムは高さがあって派手でけっこうすきな技だわ
相手がフロントキックしてきたとこにカウンターで捕らえることもできるし。
でも川田相手には出したことなかったっけな? >>216
長州に好意的に解釈したらそうなるんだろうけど、あまりにも言行不一致が過ぎて嫌になるよ
他にも、大仁田を揶揄して「ジーパン履いて試合するやつを俺はレスラーとして認めない」と
断言しながら、同時期に自分とこの手駒の小原とかがジーパンで試合してたり、あと
外国人選手とは言えトニー・ホームやムッシュ・ランボーがジーパンで試合してた 全部キャラ作りだろ
今テレビで見せてる変なおじさんとしての顔の方が実は本来の性格に近いのかもよ >>6
蝶野の試合なんて大抵つまらんからな。どうやっても名勝負になるG1決勝ですら高山戦と藤田戦は超ド塩試合だった。 新日時代はノーザンライトボムもキレがある落とし方だった。
ノアに定着してから随分優しい落とし方していたな。 自分はずっと新日ファンだっけけれど、新日って業界最大の団体なのに実力的にはイマイチだったのか、
それとも懐が深いというべきなのか、他団体との抗争では常に分が悪かったよな
このスレッドのタイトルになってる健介vs川田でも新日vs全日の3対3で行われ、大将戦含めて1勝2敗で
負け越し、しかもこの時の全日は主力選手が抜けたボロボロの状態だったにもかかわらずだ
新日vsUインターでも最終的な星取りでは新日の負け越し、選手層の薄いUインター側は選手の連戦が多く、
負担が大きかったにもかかわらずだ
新日vsWARでは天龍相手に新日の主力選手が相次いで撃沈、タッグでは新日側のカットプレーがやたらと多かった
業界最大の団体、業界の盟主としてこの結果はどうなん?と思った
同時に、試合内容はともかく結果は予め決まってるとするなら、ここまで負けブックを飲める新日の懐の深さは
凄すぎるとも思える
この点、他のプロレスファンの意見を聞いてみたい >>231
勝ったらそこで話が終わっちゃうからだろ >>231
物語は続かないと面白くない。
あのときの全日本が負けるとリアルにその後の団体の存続に関わる。
ただでさえ風前の灯だったのに。 >>232>>233
言いたいことはわかるけど、それでも負けすぎな気がする
新日は「ストロングスタイル」「強さ」を全面に出してイメージ展開してるのに、
この結果ではファンから「あれ?」と思われる、現に俺がそう
天龍は実際に強いし説得力があるけど、それでもあそこまで新日の主力選手が軒並み
撃沈するといくらなんでもやりすぎ
あの状態の全日に大将戦含めて負け越しじゃ、新日vsノア以前の全日だったら
もうどこまで悲惨なことだったのか
Uインターとの抗争は初戦では勝ち越し、その後も抗争は続いたんだから、全日でも
同じパターンでやれたんではないか?
物語を続ける上で当然負けも必要になってくるけれど、あまりにも負けが多すぎる
しかも、わりかし説得力のある負けだから、結果的に新日の強さのイメージダウンが大きい 新日はその辺は懐が深いって言うか商売になるなら何でもやる団体だからな
ファンも良かったら外の選手でも声援送るし酷かったら身内でもブーイング送る
丸藤がジュニアで無双してたときの四虎さんへのブーイングとか 川田と健介は川田が勝って健介が王座返上、世紀を跨いだ1.4東京ドームで再戦して健介勝利で再戴冠、その後も全日の1.28東京ドームでタッグ結成とドラマが成り立ったのが凄い
まあ川田も健介も割りかし似通っているのもあっただろうけどね、2人とも不器用で運動神経もあまり良くないけどガンガン攻めつつも受けも出来ると 川田は運動神経悪くないよ。封印したけどムーンサルトアタックとか無難に使ってたし2代目タイガー候補だったし >>230
1997G1決勝のノーザン2発目とか、天山がかわいそうな角度だったね
天山は受けうまくて頑丈だから何やってもいい、みたいな新日の風潮あった気がするw
そりゃ後々カラダ壊すわな >>234
なんだかんだで、星取りを気にしないファンの方が多かったと思うよ、90年代は特に
234さんのようなファンって実は意外と少数派で
気にしないというか、最後締めればok、という考えだった
●●がやられた!●●がやられた!●●がやられた!3連敗くらいしても、
最後ようやく真打ち橋本真也登場!圧倒的な強さを見せつけて完勝!
となったら「やっぱ新日最強や!」で話が済む、それまでの負けはストーリー上のなんかだろ、と忘れる
その辺、新日ファンもある意味ドライと言うかね
逆に全日系の方が1つの星には神経質なファンが多かった
00年代の暗黒期は話が別で、そのまま全員やられちゃうんだけど >>231
そういえば、天龍源一郎 VS. アントニオ猪木の一戦でも天龍源一郎のパワーボムで3カウントを奪われ、アントニオ猪木が敗北した試合結果だった。
その後、意識が朦朧としていたせいなのかアントニオ猪木が天龍源一郎をピンフォールしてレフェリーにとめられていたが……。 >>226
10.9東京ドームの佐々木健介 VS. 川田利明戦で使ってなかったっけ? >>236
川田が不器用とか運動神経ないとか頭大丈夫か? >>80
馳浩の試合の流れを完全に無視したジャイアントスイングにはうんざりさせられたw >>80
かつて解説のジャイアント馬場からもタッグマッチで馳浩が試合の権利がない選手に対して裏投げを仕掛けた際には、「こういうところが馳の駄目なところなんですよ。試合の権利があるのは◯◯の方なんですから……」。と苦言を呈されていた。 >>240
90年代新日の複数エース制の良い部分だろねそこは。
高田に武藤がやられても橋本が返すし健介もいるよみたいな。
でも層の厚さにかまけてドームを乱発するために貧乏くじ引かせてたら、00年代はみんな出てっちゃったみたいな。
あと天龍や高田と違って小川や村上みたいなプロレス全然できない人たちに対しても
ストーリーのために商品価値落とせないので気遣い試合した頃からファンの不満も溜まってきた感じする。 今から思えば、新日本プロレスの凋落の主な要因は、暴走王小川直也が橋本真也に対してシュートマッチを仕掛けて橋本真也を一方的にボコボコにして完全に潰したのが直接の原因だったと思う。
あの試合以降、プロレスラーは本当は弱いんだという負のイメージが世間に定着してしまった。
新日本プロレスの暗黒期のきっかけであり、プロレス人気の低迷につながったのは事実であり、間違いがない。
しかも、全日本プロレスの当時のトップレスラーである三沢光晴が他団体のエースである橋本真也に対して異例の苦言を呈するほど、酷い有り様であった。
背景には、アントニオ猪木の強権発動(アントニオ猪木の私怨であると共に、権力闘争であった)があったのは明らかであり、後の武藤敬司の全日本プロレスへの移籍劇の布石であったと思う。 >>231
ちょっとでもプロレスをガチと思っていてワロタ >>251
当時はプロレス的ガチやと思ってた
一定の決まりや受けはあるものの、完全なケツ決めがあるとは思ってなかったね 過去に、三沢光晴はケツ決めはしていないと八百長やブックの存在を完全に否定していた。 >>244
昔の全日で最強タッグに健介と川田が組んで出た時に武藤か誰かが不器用同士と言ってたのは覚えてる >>253
三沢はそのへん吹いてたなぁ
新日勢よりもある種最強幻想ふくらまそうと頑張ってたね
ドーム連発とか無理なことしないから、外と絡む時も自社がおいしい立場保てたし 健介と小橋がトークバトルをした時は
お互い不器用ですねと言ってた >>255
開幕戦で渕・西村がフルタイムに持ち込んだのには感動した 猪木はインタビューとかで天龍との試合を望んでないようなことをよく言ってたけど、
誰かが猪木に負けブック飲ませて試合を組んだわけだよね
そいつは誰なんや?長州? >>260
再戦を考えて飲んだのだろうけど天龍が受けず勝ち逃げに。 >>259
2003年3月1日に日本武道館で行われたGHCヘビー級選手権試合で、三沢光晴が小橋建太に花道からの投げっぱなしタイガー・スープレックスを仕掛けて放り投げた時には三沢光晴の人格を疑ったわ。
いくら技を受けるのが小橋建太だからといって、これは絶対にやったらいけないだろうと思った。
確かに、プロレスには技を仕掛ける方や受ける側にも信頼関係が必要だとは言うが、ひとつ間違えば対戦相手のプロレスラーを殺しかねないのだから、常識的に考えて有り得ない話だと思った。
個人的には、三沢光晴の人間性には問題があると思った。 >>262
お前は人の人格を否定するほど立派な人間ではないだろ >>263
じゃあ、お前は三沢光晴の花道からの投げっぱなしタイガー・スープレックスを事実上、容認するという事なんだな? >>265
質問の答えになっていないんだが、もしかしてお前は馬鹿か? >>266
理解出来ない貴様が脳ミソ空っぽなんだろwwあほなん? >>267
いや、読解力がなく、日本語が全く通じないお前がアホなんだろう。 >>268
文脈が読み取れないお前は日本人じゃないんだろうな。話を逸らすなよ?三沢と小橋に謝罪しろ >>269
いや、俺は別に話を逸らしてなんかいない。じゃあ、聞くが、俺が人の人格を否定するほど立派な人間ではないという事を証明してみろ!これは、俺じゃなくて、お前が俺に対して言った言葉なんだからな、きちんと責任を取ってもらうぞ!! >>271
お前は三沢と小橋のプロレスを愚弄したドクズ野郎だ。2人に謝罪しろ、何回言わせるつもりだ?日本語わからないのか?屁理屈ばかり言うな >>272
屁理屈ではなく、れっきとした事実である。お前が俺に対して人の人格を否定するほど立派な人間ではないと平然と言い放った事実に対する明確な根拠を求めている訳なんだよ。
そもそも相手の顔や姿が見えないインターネット上で、なぜ、人の人格を否定するほど立派な人間ではないなどと断定できるのか?という話なんだよ。 悪くない雰囲気のスレなのに、こんなことで揉めるのは残念だな
いわゆる断崖式の技がとても危険で、軽々しく使うべきでないのも同意するけど、そういう技を使用することにお互いが事前に合意していたのなら、人間性云々を第三者が言及するのはお門違いなんじゃないかとは思う >>274
長文屁理屈ばかりこねてるお前はクソだよ。早く三沢と小橋に謝罪するか消えろ >>276
だから、屁理屈じゃなくて、事実だと言っているだろう?
お前は明確な根拠や確かな証拠がないのにもかかわらず、平然と他人を批判するのか?
お前が俺に対して人の人格を否定するほど立派な人間ではないと言ったから、それではその根拠は具体的に何なのか?と質問し、聞いているわけ!きちんと答えろよ!! >>278
三沢の人格否定するほど立派な人間じゃない癖に偉そうに屁理屈ばかりこねんな。何度同じ事言わせる気だ?いい加減スレチだから謝罪するか消えろ >>279
屁理屈じゃなくて、事実だろう?お前が俺の質問に明確に答えられないから、その結果として話が長引いてしまっているだけなんだよ。
お前は自分自身の発言に責任を持てない人間なのか?もしそうだとすれば、それでは子どもと同じだなw
もう一度、聞くぞ。俺が人の人格を否定するほど立派な人間ではないという発言の明確な根拠、及び確かな証拠は具体的に何なのですか? >>281
根拠は何度も出してるだろう?三沢小橋を愚弄した事によるお前のクソな人格だよ。お前はそれすら認められないアスペだろうけどな、はよ謝罪か消えろ >>282
じゃあ、話はもう一度、元に戻るが、お前は三沢光晴の花道からの投げっぱなしタイガー・スープレックスを事実上、容認するという事なんだな? 俺たちファンが容認するかしないかじゃなくて、
実際に技をかける方、かけられる方が容認したから技がかかるんだろ。
批判するなら三沢の人格だけじゃくて小橋の人格も同時に批判するべき。
雪崩式タイガードライバー初公開した時の二人の有名な声の掛け合い知らないの?
その上で、過激化するプロレスに対してファンとしてどう思うかならわかるけど。
どちらにしてもスレチ。失礼致しました。 三沢小橋二人が同意の上であの技をかけたと言うところにある意味ゾッとするし、
またある意味ではプロレスにしかない悲壮感だとも思う
プロレスのよく言えば凄いところ、悪く言えばイカレてるところって、
たとえ頭から落とされても、高いとこから落っこちても、
身体中が痛くて意識朦朧としていても
「そこから大逆転して君が勝つ」という台本があれば
大逆転して勝たなきゃいけないとこだな とりあえず、やりあってるお2人さん。
あなたたち2人だけのスレじゃないんだから、どっちの勝ち負けってんじゃなくこのへんで双方引いてもらいたい。
他の方々の反応からして、これ以上いくらやりあっても歓迎されないのはわかるよね? プロレスにブックがあろうがなかろうが、ケツ決めがあろうがなかろうが、プロレスラーが感じている痛みは現実であり、本物である。 >>291
確かに、全日本プロレスの頃に三沢光晴がうちはケツ決めはしていないと言ってブックの存在を完全に否定しているが、YouTubeにうpされている四天王プロレスの試合をたくさん観ていればガチかどうかは別として、ショーである事がよく判る。
要するに、所詮は興業なわけ。
ちなみに、俺はその決定的瞬間を実際にこの目で目撃したんだよ。
お前には教えてやらねえけれどなw >>292
本当は知らないんだろw
嘘くせーわ
お前なんかよりよっぽど三沢の方が信じられるわ >>293
じゃあ、教えてやるけれど、俺もかなり昔の話だから、具体的にいつどこの試合だったのかはよく覚えていないんだけれど、
確か、記憶ではタッグマッチだったと思うんだけれど、三沢光晴が川田利明をフォールしている場面で、川田利明が三沢光晴に対して何か文句のようなものを言っている光景を実際に目撃したんだよ。
たぶん、俺の推測だが、「お前少しは手加減しろよ!この野郎!!」みたいな内容の話だったんじゃないか?と思うんだけれど、三沢光晴の攻撃があまりにもキツ過ぎて川田利明がクレーム(苦情、または抗議)を入れたような場面が映像に写ってしまっていたんだよ。
ただ、K1などの格闘技なら、対戦相手の明らかな反則などの場合を除いて、試合中に対戦相手に対して直接、苦情を言ったりはしないだろう?
だから、実際にその光景を見ていて物凄く違和感を覚えたんだよ。
それでピンときたんだよ。
プロレスにはブックがあるかどうかは別として、所詮はプロレスも興業であると共に、ショーなんだなって感じたわけ。
だが、繰り返しになるが、川田利明が試合中に三沢光晴に何らかの文句を言ったからといって、プロレスが全て八百長であるとは断定できない。
しかし、ブックの存在を含めて極めて疑わしい事は事実である。 (スプッッ Sd7f-I6A3)
荒らし。NG推奨 >>295
何なんだよ!てめえ!!
何で俺が荒らし扱いされなきゃいけない訳?
それとも、プ板では、プロレスの暗部を暴くと問答無用で荒らし認定される訳?
はっきりいって、さっぱり意味がわかんねえんだけれど……。
っていうか、どうして俺が荒らし呼ばわりされなければならないんだよ。
ふざけるのもいいかげんにしろよ!
てめえ!この馬鹿野郎!! >>297
だから、プロレスの話題に軌道修正しているじゃん。 >>298
プロレスの話なら何でもいいと思ってる?
スレタイ読めるか? >>299
だから、川田利明絡みの話題に軌道修正しているじゃん。 (スプッッ Sd7f-I6A3)
荒らし。NG推奨 >>237
だな
三沢が言ってたよな「川田は器用なくせに不器用ぶったりお喋りなくせに無口ぶったりするたのが嫌い」と
だが当時からタレント事務所にも所属してた川田は四天王では唯一キャラ作りの重要性を理解し実践してたと思う 全日本では小柄に見えてた川田が新日に来ると大柄に見えた 佐々木健介と対峙した時の川田利明の胸板の厚みにびっくりした記憶がある。 なんか、平成初期からタイムスリップして来たような暑苦しいおっさんプオタがいるな
良い悪いじゃなくて、こういう層が四天王、ノア初期を支えていたんだろうな
それはそうとスレ違いだからどっかよそでやってくれ
ここは川田健介を語るスレだから
三沢小橋はお門違い >>305
だから、もう三沢光晴と小橋建太の話はしないよ。 >>304
10キロも健介の方が重たいようには見えない位の身体の厚みだったね 川田にはIWGPヘビー取るかかG1優勝して欲しかった
天龍や高山はIWGP取ったんだし >>308
獲らせてあげてもよかったね。
新日ファンだけど歓迎する。 >>302
そんな川田利明でも蝶野正洋からはアピールが足りないと駄目出しされていた。
だが、当時の川田利明はまだ寡黙なキャラクターを貫いていたイメージがあったので、蝶野正洋の指摘は的確ではあるが、川田利明には酷であると共に、無理筋だと思った。
しかし、その後、ハッスルで川田利明は寡黙なキャラクターからのイメージチェンジを図る事になるが、個人的には、川田利明には寡黙なキャラクターを徹底的に貫いて欲しかった。
まあ、武藤敬司体制の全日本プロレスのギャラの未払いの問題や経済的な事情が背景にはあったのだろう。 >>310
高田はおそらく「面白いオッサン」が素だが、
川田はおしゃべりだけど「ただのオッサン」が素だったんだろう
そうでありながらもハッスルであのキャラをやり切ったのは流石に器用だなと思ったけど
決して根っからふざけたキャラってわけじゃないんだろうね >>304
健介は黒タイツにした頃から、北斗プロデュースなのかウエイト落として逆三角形ボディにしてたからっしょ。
緑スパッツの頃までは、体パンパンで顔もパンパンだったw
フリーになってからまたウエイト増やしたように見えたよ。 ハッスルでの川田もなかなか見ごたえあったぞ
RGといい試合してるのは唸った >>303
新日に天龍が出た時ももの凄くデカく見えた 天龍は誰とやってもたいがいデカイやん。
小さく見えたのはジャンボとやってた時くらいっしょ? 天龍源一郎といえば、昔、試合中にぶち切れたジャンボ鶴田の急角度パワーボムを食らって失神KO負けを喫する失態を晒したのが脳裏から消えないんだよなあ。 >>316
鶴田の他に馬場、高野、田上、ハンセン、ブロディ、ゴディ、ウォーリーアーズ
デカイ奴だらけで目立たなかったけど新日はチビばかりだからか >>317
あれ死んだかと思ったわw
キレた鶴田はわざとあの角度で投げた 昔はジャンボ鶴田最強説というのがあったからなあ。
個人的には、小川直也や藤田和之よりも説得力があったと思う。 まさか穢させたなんて変換になるとは思わなかったわ… >>317
いま芸スポに立ってる鶴田スレでは、かけた鶴田の失態と捉えてる人がいたなぁ
結局、どっちが悪いかなんて受け取り手の捉え方次第なんだよな ぶち切れたジャンボ鶴田とスタン・ハンセンほど恐いプロレスラーはいないと思う。 永源に嫌み言われてブチ切れられなかった鶴田さんね(笑) >>319
いや外人多くね?w
天龍が新日参戦した頃に一線級の日本人選手で考えてたんですけど。 パワーボムとかパイル系での失敗は基本かけた側が悪いやろ。
シロート同士でやっても普通に死ねる技やし。 鶴田、ゴディ、ブロディと強さを表現出来るレスラーが早くにリタイアひたのは本当に痛かったな >>317
それ、ある意味やったもん勝ちだからなぁ〜
天龍が切れて鶴田を真っ逆さまに落としてたら鶴田が失神してたかも知れんで
しかし、天龍は新日マットで馳の裏投げや他選手のスープレックスでも結構
シビアな角度で落とされていたけど失神はほとんどなかったね
打たれ強さは大したものだった
当時新日ファンだった俺も天龍やWARの選手の打たれ強さはモロに感じた 新日とWARの対抗戦でも新日選手は二言目には「WARは天龍しかいない。天龍以外は
全然話にならない」と言いながら、タッグマッチではとにかく新日側のカットプレーの
多さが目についた。
WAR側は大技が2発3発と続いてもカットに入らないのに、新日側は大技一発食らったら
速攻でカットに入ってた
特に酷かったのが長州。あのおっさん、パートナーが技食らったらフォールに
入られるよりも先にカットに入ってた。もう技食らってる最中にロープを跨いでたからな。
長州、お前どんだけパートナーを信用してないねん!って思ったもんだ
正直、カットプレーが多いとそれだけで格下に映ってしまう
そこは十分反省してほしい・・・ >>331
天龍は技を食らうとアタマ抑えてジタバタしたりして効いてそうに見せるけど実は打たれ強い、
けど全日2.9的なしぶとさは見せずに適度にフォール負けもするというさじ加減がうまいなーと思ってたわ なんというか、三沢みたいな「受身うまいでっしゃろ」感を見せないというかw
下手したら負けるかも感を調整できてたからいろんな選手団体と絡めたんだろなと思う 川田もお客さんにわかりやすいように崩れ落ちるよな
三沢とか馳みたいなのはあんまり好きじゃないなあ
田上みたいにそもそも下手だから豪快に頭から落ちていくのもアレだけど(笑) 川田 健介、共々身長百九十場合、凄選手。
田上 身長百八十場合、雑魚以前問題。
鶴田 発言
『三沢、川田、彼等小体 立向、突進、僕 反戦 語出等、彼等 凄、感心』
『僕 身長百八十程度場合、否不呂令須選手、無理 怖』 >>338
プロレスはでかいやつが勝ちみたいな評価もあるからね、田上はあれでOK 鶴田のキチンシンク受けて川田が一回転とか好きだったなあ >>340
あれ、鶴田の脚を軸に回転することでダメージを回避していたのかな? >>340 たまに鶴田を怒らせて前に回転できず、その場でうずくまって悶絶してる時もあった。 >>342
竹内さん「前に回転する余裕さえも与えませんでしたね!」と言ってた時あったな 2000年以降の最強タッグ参加チームが知りたくなった。 川田利明といえば、2001年1.4東京ドーム大会で行われたIWGP王座争奪トーナメントの準決勝の川田利明対天山広吉の初対決の試合後に、
試合の敗者であり、川田利明のプロレスラーとしての器の大きさを痛感させられ、悔し涙を流していた天山広吉の姿がとても印象的であり、未だに記憶に残っている。 器の大きさ??
天山がガンガン攻めて川田が受け切ったのならそう言ってもいいが
実際は川田が顔面蹴ったりアタマから落としたりしまくっただけだからなぁ。
川田は天山の頭突きがメチャクチャ効いたと言っててそれは納得だけど、他はめぼしい技ないよね。
川田戦に限らず技の説得力が天山の欠点なのに、じゃあ何か新技編み出すかと思えば
アナコンダにいっちゃって、そっちじゃなく打撃や投げでしょとガッカリした覚えあるわ。 当時川田が試合後にケンスケともこれからだしって言ってたから面識あったのかなと思った 橋本や健介にならってパワー系トップに立つなら、垂直落下系新技を持つべきだったのにな天山。
TTDはフィニッシュには地味すぎるよ。
そしたらまさかの蝶野式でアナコンダバイスしてしまうというw >>350
健介はデビューが全日マット(ジャパンプロレス所属)だったので面識はあったのでしょう 天山広吉に関しては、蝶野正洋が総帥を務めるnWo JAPAN(それ以前には狼軍団への参加があったが)への加入を伴う形で、事実上、蝶野正洋の飼い犬に成り果てた時点でプロレスラーとしては終わったと思う。
個人的には、天山広吉の全盛期は、海外武者修行から凱旋帰国し、新日本プロレスのマットで猛威をふるっていた頃がプロレスラーとしてのピークだったと思っている。
天山広吉はプライベートでは、ごく普通の会社員のようであり、プロレスラーとしてのセンスは平凡であったと思っている。
基本的に場の空気が読めない上に、自己プロデュース力に欠ける点が致命的な欠陥であり、一流のプロレスラーになるための弊害になってしまった例だったと思っている。 トーナメントでの天山対川田が至高
川田の勝ちは決まっていたとは言えああ言うのが負けられない闘いって言うんだろう
全日新日の看板背負って弱いところ見せられんと言うのがお互いからビシビシ伝わったわ >>353
後藤もそうだよな
凱旋帰国〜IWGP棚橋戦での新時代エース誕生感はヤバかった 健介より一試合少ないのに負けるのは屈辱だっただろうな
まあ先に勝たせてもらってるしな 2005年2月16日に国立代々木競技場第二体育館で行われた三冠ヘビー級選手権試合の川田利明対小島聡の試合は小島聡の勝ちブックであると共に、
武藤敬司体制の全日本プロレスのギャラの未払い問題に嫌気が差した川田利明が全日本プロレスを辞めてフリーランスへと転向するための謂わば消化試合であった。
要するに、小島聡の三冠ヘビー級ベルト奪取は規定路線であり、そのために川田利明は寝てやったという訳だ。
渕正信は川田利明を慰留し、何とか説得して全日本プロレスの退社を思いとどませるようとしたが、川田利明の意志は固く、残念ながら、全日本プロレスを去る結果となってしまった。 健介が川田のジャンピングハイキック受けるたびに後頭部をさすって手のひら確認してたのが嫌だったな。
「血なんて出てねーよ」って毎回思った。 2戦目はみんな健介勝つんだろなって思って1戦目の緊張感とは比べるべくもない試合でノーザンライトボムで普通に健介勝ったからな
ターザンもあまりにあまりに予定調和だと酷評していた 武藤vs高田もどうせ再戦は高田勝つんだろって思ってたらそのまんまだったしな >>359
勝ち役の1戦目が緊張感あって、負け役の2戦目が緊張感なし
ということは、川田がプロレス下手ってことやんw >>351
なるほど確かに
いっけん技が豊富なようでいて、お客さんやプロモーターを引きつけるスペシャルなオリジナルホールドに欠けていたのが天山が中堅のまま伸び悩んだ1つの原因かもな 天山は抱え込み式逆エビを大一番の切り札として使えたらな 覚醒後も使った事はあったがイザという時のフィニッシュにはなり得なかったのがとても残念 小島のネックアンドレッグロックもそうなんだけど 見るからに重そうな体(と頭)を引きずってコーナーに登り、ズシンと落っこちる天山式ダイビングヘッド
飛び技の華麗さとは程遠かったが、らしさはあった
天山はいろいろ持ち技を増やしすぎてしまったのかもしれない
あまりキレイとは言えないムーンサルトとか。
そのせいで元来器用とは言えないのに、一つの技を輝かせるということができなかった
それに人がいいから、あまり危険な投げを開発するタイプじゃなかったというのもあるかもしれない
当時たとえば垂直系の使い手は各団体飽和してたし アナコンダバイスは天山広吉の必殺技であると共に、間接技の一種であるが、技の説得力に欠ける一方で、ほとんどギブアップ勝ちした記憶がないのが重要な欠点である。 抱え込み式逆エビはウィリアムスがテレビマッチで先に使ってたからなあ。
単に逆エビのやり方が分からなくて「こんなだったかな?」ってやってみたようにしか見えなかったけどw ノーザンライトボム喰らった川田が本気で嫌そうな顔してた記憶
ノーザンライトボムは演技でなく頭を押さえて本気で痛がる選手が多かったし、説得力はあったが見ていて本当に危険技って感じだったな >>359
10月のドームで負けて翌年1.4でリベンジしてIWGP王者に
前年の天龍戦と同じことを2年続けてやったのは流石になあ・・・ >>371
あんな風に落とされたら怖いでしょ普通に。
新日時代の健介のノーザンは綺麗に持ち上げて落とすよな。
天龍も使ったが不格好だった。
だいぶ体にガタが来て持ち上げるの辛そうに見えるから。 新日本プロレス時代の佐々木健介のノーザンライト・ボムは相手の頭から落とす垂直落下式で、かなりえげつなかったんだけれど、プロレスリング・ノアの試合では、対戦相手に怪我をさせないように手加減しながら緩やかな角度から落とすように配慮していたよね。
たぶん、プロレスリング・ノアのリングに上げてくれた三沢光晴社長へ忖度していたんじゃないかな? ノーザンをフィニッシュにしたり黒タイツでウエイト絞りめでヒゲ生やしたりと
北斗プロデュースが巧かったから直線的パワーファイターからトップレスラーになれたのかな?やっぱり健介は。
天山も優秀なプロデューサーがいればもっと光ったのに。あと中西も。 北斗は現役の時から自己プロデュース上手かったからなあ
あんなヒョロブサイクでよく人気取れたと思うわ 川田カッコ良かったな
1人で両国に乗り込んで蝶野を喰った渕もカッコ良かった いや渕は…
あれ窮余の策で、それ以前から全日で輝いていた選手でもないし、ジュニアのわりに地味過ぎたし
体型も顔も…
前座のファミリー軍団VS悪役商会でのいつものお約束で、ラッシャー木村のマイクでに独身いじられ要員としてのイメージしかなかった そういうレスラーが一夜にして光り輝いて全日の象徴みたくなるのがプロレスの面白いところだよ IWGP返り咲きの2年後くらいにはOFG嵌めて頭坊主にして小川と糞みてえななんちゃって格闘試合してたよな
あの頃の健介って正直スマンかったにWJ移籍に出戻りと変遷が激し過ぎて追いきれないw >>379
それは渕を知らなすぎだろw
マジで上手いぞ渕は 悪いけど君より知ってる
渕は上手い下手という以前にぱっとしないレスラー
あの細い足細い腕、ポテ腹、技も魅力がない。
レスラーとして90年代にはすでに上の戦線で戦えてなかった 上手いという言葉は曖昧すぎてどうにもごまかせるよね
何を持って上手いというのかは君のさじ加減にすぎないだろう
渕はあの時点で当時の全位置トップ戦線からは相当遅れたレスラー
技にも説得力はなく強さとか上手さとかを語る範疇の選手ではなかった 楽を覚えたベテランってどこかに書いてあってなるほどと思った 連投してよっぽど悔しかったんだなw
90〜94年頃の渕を知らないのならいいよw
低空ドロップキックの元祖ってことも知らないんだろうな >>388
コーナー逆さ吊りから膝へドロップキックとか色々やってたよな
拷問殺法とかとにかく地味な技を客にわかりやすくやってたな
膝を抜くやつはやりすぎ感があったけど >>375
中西はブレイクし始めた頃に関西弁封じられたりして中西らしさが発揮できなくなったのが尾を引いたと思う あのまま関西弁で思うように喋らせた方が上手い喋りでなくても 当時の中西のプロレススタイルと合っていたと思う
小ぎれいにっていうか 小さくまとめようとして行き着く先がジャーマンだったと思ってる 新日本プロレスは闘魂三銃士の武藤敬司や橋本真也、蝶野正洋の3人と比べて第三世代の永田裕志や天山広吉、小島聡、中西学の4人がトップレスラーになれなかったのが失敗だったな。
特に、小川直也が橋本真也にシュートマッチを仕掛けて一方的にボコボコにして完全に潰した辺りから、
団体内に不穏な空気が漂うと共に、新日本プロレスの凋落の傾向が現れ始め、
全日本プロレスの選手大量離脱劇の危機を経て佐々木健介対川田利明の全日本プロレス対新日本プロレスの対抗戦が実現するのだが、
佐々木健介が川田利明に敗北した挙げ句に新日本プロレスのエースであった武藤敬司がアントニオ猪木の総合格闘技路線に嫌気が差した結果、
新日本プロレスを脱退して全日本プロレスへと電撃移籍してしまった事が、後の新日本プロレスの暗黒期へとつながってしまったと思う。
アントニオ猪木から新日本プロレスの現場監督を任された蝶野正洋の1人の力では、当時の新日本プロレスの危機的状況を打破するには相当な無理があったと思う。 武藤の全日本移籍についてはよりによってNOAHとの両天秤を掛ける形になったのが全日本を怒らせたんだよな
やったのは長州&永島ラインとは別だったみたいだがその辺りでも長州&永島ラインの衰えを感じる
またその時にNOAHからの尖兵役となっていたのが秋山だったのも今から見れば皮肉だが >>387-388
それのどこが「すごい」とか「うまい」につながるの?
上手いのはあんな技が無く鍛えてもないレスラー相手になんとか勝負作った蝶野 渕なんかを持ち上げてるのは臭すぎる全日ヲタ(笑)だけだらう
90年代なんて、レスラーとして何の魅力もなかったよ 渕のベストマッチはおそらく川田の復帰試合で武藤&小島とやった時
あの時にはミサイルキックまで飛び出すなど川田を食うインパクトを発揮していた 三沢が足痛めてる時ポコッと当てた不格好なドロップキック
あれを後出しで「世界初の低空ドロップは渕!!」とか喧伝するんだから恐れ入る。あの技有名にしたのは武藤だろ 渕の一番痛快だったのはまさに残り物には福を思い切り満喫できたところかな
意外にもシングルとしては初のメインだけでなく最強タッグでは武道館でもメイン登場の奮戦ぶり
二試合目のハンデもあって川田が長時間の孤軍奮闘状態だったのもかつての札幌での馬場・木村vs天龍・ハンセンを思わせてくれたし >>396
> 渕なんかを持ち上げてるのは臭すぎる全日ヲタ(笑)だけだらう
ついに馬脚を現したなwお前ただの全日アンチじゃんww
何が「悪いけど君より知ってる」だよwww 全日嫌いバイアスかかりすぎだわ
大型のクロファットの相手として釣り合うジュニアって渕しかおらず、クロファット相手の防衛戦なんて死闘として名高いし菊池や小川の高い壁として君臨したしジュニア王者時代は名レスラーだよ
蝶野相手にしての乗り込みなんて貫禄十分だしな 名レスラーとは言えないよ
ジュニア王者だった時代の全日のジュニア層の薄さときたらw
何より技がない。渕には。わるいけど >>402
> 何より技がない。
浅すぎる。ライトなプロレスファンだなw 浅いのはあんただろ
そもそもたった二人になって窮余の策で新日に乗り込む(という形での救済提携w)ときの渕、あれどうなん?選手としてはちょっともう業界のトップ戦線からはだいぶ周回遅れの人だし技も見た目も古いし‥という話なんじゃないの?w
オレだって全日はいちおうかなり見てきた人間、80年代ジュニア王者とかやってた時代のこと持ち出して「渕はすごい」とかwそりゃ贔屓の引き倒しってもんですぜ
蝶野の懐の深さは感じたけどね。あの人外敵に優しいからな昔から
冬木にも優しかったし、技のない仲間期とも面白い試合作ってたし、安生とも名勝負、大仁田とも電流爆破でやったろ
人に合わせてやるのが格段にうまい蝶野のおかげだよ 渕にレスラーとして「すごかった」時代はない。
これだけは言っておく。 蝶野のことは凄い誉めまくってるw
ただの全日アンチの新日オタじゃねえかww 冷水ぶっかけられて悔しいのはわかるけど、
新日に乗り込んできたときの渕が「すごい」だの「うまい」だのは贔屓の引き倒し。とっくに終わってた古すぎるタイプのレスラー。
おれは変に盛ったウソは嫌いなので本当のことを書く
あれが試合になったのは新日の懐の深さのおかげ。蝶野のおかげ
川田は全く別だけど。 はあ
蝶野こそ渕よりも10以上若くて同じようなだるい体して30なる前からSTF・喧嘩キック・羽根折がためのノルマこなしたら終了のタッグプレーヤーだったけどね 君の勝手な意見なんて誰も聞いてないけど、まあ君がそう思うんならそれでいいんじゃない(笑)
賛同する人がいるとは思えないけど 私は存分に勝ったので、このへんでこの話は終わりにしてもいいですよ
蝶野や渕に対してどういう評価をしているかで、その人が古いタイプのプヲタか新しいタイプのプヲタかが分かる 何だか、全日本プロレスのファンと新日本プロレスのファンの言い争いになってしまっているようだけれど、別に渕正信の肩を持とうが蝶野正洋の肩を持とうがどっちでもいいじゃん。
全日本プロレスと新日本プロレスの団体は違えど同じプロレスファンなんだからさ。
プロレスを愛する気持ちは同じだろう?
だったら、つまらない事で喧嘩をするなよwww 健介 対川田戦後、武藤発言。
『小結対決』
併、武藤 後々、発言撤回。
『川田、否小結、彼、実力者、奥深選手』
『健介?彼、小結』
武藤 健介発言、否撤回。
健介 不憫也。 中国人が翻訳ソフト使って書き込みか
不自然な日本語やぞ >>409
> 君の勝手な意見なんて誰も聞いてないけど、まあ君がそう思うんならそれでいいんじゃない(笑)
> 賛同する人がいるとは思えないけど
全部ブーメランですよw >>410
> 私は存分に勝ったので、このへんでこの話は終わりにしてもいいですよ
wwwww
新日本プロレスのリングに上がった渕正信のあのマイクパフォーマンスは今となっては伝説的であると共に、まさに、プロレスの歴史に残るマイクパフォーマンスであった。 新日は川田が来て願ったり叶ったりだったな
武藤は海外、蝶野はチーム戦メインで全日の外人相手、橋本は解雇
第三世代と言われた連中の壁役がいなかったしちょうど良かった
永田なんか川田の技ラーニングしまくったもんな
その後に秋山とやってそっちもラーニングしてたけど 負け犬が気安く勝者にアンカつけてくるなよ
俺がどこに何を書き込もうがお前ごときにに指図されるいわれはない
黙ってな >>410
> 私は存分に勝ったので、このへんでこの話は終わりにしてもいいですよ
wwwwww >>428
勝ったのに何回も来るアホww
効いてるの丸わかりだからもうやめといたら? 川田の入場時にビールの入った紙コップなどを投げつけられたことについて
蝶野「佐々木健介にそんなファンいましたっけ?」
川田「健介のファンじゃなくて新日本のファンです」 >>431
しかし蝶野VS川田ではあれほど噛み合う試合になったかは怪しいぞ、蝶野よ あの大仁田厚の入場シーンの時でさえ観客から物が投げつけられるような事はなかったのに、
なぜ、川田利明の入場シーンの時には観客から物が投げつけられるのだろうか?と不思議に思った。
だが、よく考えてみると、やはり、全日本プロレス対新日本プロレスという歴史的な対抗戦の影響で観客のボルテージが上がり、
エキサイトするあまり冷静さを失っているのだろう?と考えるようになった。
しかし、全日本プロレスと新日本プロレスの対抗戦が開始される前に、
事前に渕正信がスーツ姿で登場し、リング上で礼儀正しく、新日本プロレスのファンや現場監督の長州力へと挨拶しているにもかかわらず、川田利明の入場シーンの際に物を投げつけるファンがいた事は非常に残念であると共に、幻滅させられた……。 YouTubeにうpされているGHCジュニアヘビー級選手権試合の百田光雄 VS. 獣神サンダー・ライガーの動画を観てみたが、百田光雄が強すぎてワロタw
技は地味だが、とても55歳の爺とは思えない動きであると共に、プロレスラーとしては一流のテクニシャンであった。
獣神サンダー・ライガーは終始、防戦一方であり、かろうじて試合には勝利し、GHCジュニアヘビー級のベルトを死守したものの、試合内容では、完全に55歳の百田光雄に食われていた。
さすが、力道山の息子だけあると思った。 YouTubeにうpされているGHCジュニアヘビー級選手権試合の百田光雄 VS. 獣神サンダー・ライガーの動画を観てみたが、百田光雄が強すぎてワロタw
技は地味だが、とても55歳の爺とは思えない動きであると共に、プロレスラーとしては一流のテクニシャンであった。
獣神サンダー・ライガーは終始、防戦一方であり、かろうじて試合には勝利し、GHCジュニアヘビー級のベルトを死守したものの、試合内容では、完全に55歳の百田光雄に食われていた。
さすが、力道山の息子だけあると思った。 >>434
[***]P お前名無しだろ (ワッチョイ e2b7-86aj)[] 2019/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
かなり昔だけど
全日武道館大会ではよく生卵投げたな。
セミやメインになると照明が暗くなって会場が大歓声になるじゃんか。
入場テーマが鳴るとお祭り騒ぎ。
そういうときに生卵をよく投げたもんだよ。
何度も投げたね。
持参した生卵が袋の中で割れたアクシデントもあったりしてね(苦笑)
そのうち武道館は生卵投げに行ってるようになってさ(笑)
そしたら何と雑誌の片隅にそれが掲載されたんだよね。
「悪質ファンの生卵投げ事件」みたいに。
利口な俺様はさすがにマズイと思って止めた。
バカな奴は続けるんだよ。
俺はそんなバカじゃないし。
ま、いい思い出だからさ。 >>439
ちなみに、その生卵を投げつけた相手っていうのはどのプロレスラーの選手だったの? >>437
年寄りを介護してあげた試合だろ
あんなもんは。 >>441
お前はどこに目をつけているんだよ?
明らかに、獣神サンダー・ライガーの方が苦戦していたじゃないかw 渕ライガーは渕が圧倒してたけど、百田ライガーはそうは見えなかったな >>443
その試合が観たいんだけれど、どこかに動画がうpされているサイトってないかな? >>444
渕×ライガーの事?
ジータスで2月頃にやってたのを見たよ
ネットにはないんじゃないな >>437
まあライガーが上手かったんだね
その感想を持つってことは 淵とライガーの試合はエゲツの無いくらいに渕が身長差で足蹴にしまくってたよな
まさにBIのジュニア版って感じで 全日本のドームだからあれぐらいやらせてあげないと。 新日本プロレスの深夜のテレビ中継のダイジェストで観たんだけれど、渕正信 VS. エル・サムライの試合は、渕正信のバックドロップ7連発を食らったエル・サムライが3カウントを奪われ、エル・サムライが敗北した試合結果だったようだな。 >>437
ロートルの百田や渕にボコられる新日ジュニアのトップ(笑)新日の雑魚っぷりが良くわかるな(笑) >>451
俺は佐々木健介対小橋建太の試合の評価が、世間では何故あんなに高いのかがよく分からない。
それに、佐々木健介対川田利明のような殺伐とした雰囲気が全く感じられず、ひたすら逆水平チョップの打ち合いに終始する試合内容のどこが素晴らしいのか理解し難い。
佐々木健介対小橋建太の試合は凡戦であると共に、緊張感が全く感じられず、退屈でつまらない試合だったと思う。
個人的には、川田利明のようなプロレスの巧さや試合の緩急がなく、単調な展開の試合はあまり好きにはなれなかった。 >>452
俺も川田ファンだけど、別に他の人が良いと思った試合を腐す必要なくね?
そういう俺も昔の天龍サベージの評価高過ぎだろってしょっちゅう書いてよく意見合わねー奴から叩かれてるけど(笑) >>452
お前が世間ズレしてるだけ。お前1人の感想などどうでもいい。 >>453
俺は全日本プロレスの1998年5.1東京ドーム大会で行われた三冠ヘビー級選手権試合の三沢光晴対川田利明のカードが四天王プロレスの試合の中では最高傑作と呼ぶに相応しいレベルの高い内容の試合であったと思っている。
またその一方で、昔のジャンボ鶴田対長州力の伝説のシングルマッチ初対決の試合のような奥の深いプロレスの試合が大好きなんだよ。
だから、別に、佐々木健介対小橋建太の試合の内容を何の根拠もなく、貶しているつもりはなかったんだよ。
ただ、佐々木健介対小橋建太の試合は、かつてルー・テーズが過去に四天王プロレスに対して指摘した通りのタフマンコンテストの典型的な例であると共に、
試合の内容が単調だった事は否めないと言いたかっただけであり、プロレスというものは本来、試合の流れや間の取り方、とりわけ緩急の付け方が重要であるという思いから、1人のプロレスファンとして、あえて苦言を呈した訳だったんだよねえ。 >>452
「小橋と健介ならこんな試合が見たい」っていうファンの期待通りの試合をしたからだよ。
日本人同士の肉弾戦ってなかなか無かったからな。 >>455
> 試合の内容が単調だった事は否めないと言いたかっただけであり、プロレスというものは本来、試合の流れや間の取り方、とりわけ緩急の付け方が重要であるという思いから、1人のプロレスファンとして、あえて苦言を呈した訳だったんだよねえ。
二人の試合にそういうのを当時の観客は求めていなかったし
二人ともそれをわかっていたから、ああいう試合をしたんだろ。 >>457
肉弾戦というのは、スタン・ハンセン対ブルーザー・ブロディやスタン・ハンセン対アブドーラ・ザ・ブッチャーのような体格の良い大柄の外人のパワーファイター同士がやるから様になるのであって、
いくらパワーに自信があるからといって、それを身体の小さい日本人がやるから中途半端な試合になるんだよ。
やっぱり、外人とは迫力が桁違いに違うと思うんだけれど……。
それに、このエピソードは明確な根拠に成り得ると思うんだけれど、昔、ホーク・ウォリアーがアニマル・ウォリアーの代役として代わりに佐々木健介を指名した時には、佐々木健介は一度、完全に断っているからねえ……。 小橋健介論を語る上で意外と抜けてるのがタイミング論かと
あれ実は橋本真也が亡くなった1週間後なんだよな
プロレス界全体が悲しみとなんなら絶望感で覆われようとしていた時期
その空気の中であの試合があったってのもあると思う
要は、難しい事言わずにスカッとさせてくれないか、明日からも明るく生きる活力をくれないか、
ってニーズだったんだと思う
そういう意味では見事に答えてる
起承転結、緩急、間の取り方、俺も普段見るのはそっちの方が好きだ
ただあの時は、小橋健介見て感動しちゃったよ >>458
> 肉弾戦というのは、スタン・ハンセン対ブルーザー・ブロディやスタン・ハンセン対アブドーラ・ザ・ブッチャーのような体格の良い大柄の外人のパワーファイター同士がやるから様になるのであって、
>
> いくらパワーに自信があるからといって、それを身体の小さい日本人がやるから中途半端な試合になるんだよ。
この試合に関してはそうならなかったから観客は熱狂してたんだろうが。 脳筋同士の闘いもたまにはいいじゃないか。
東京ドームでそれができるのは小橋と健介しかいない。 >>26
リング上の戦いだけで見せてた頃の鶴田軍vs超世代軍の試合でマイクで超世代軍を挑発したのは後にも先にも渕さんだけだからねw >>455
ドームでの三沢・川田戦は武道館でやった時とはまた違ったムードがあったんだよな
特に照明の当たり具合もあって川田のジャンピングハイがまるで宇宙遊泳
あれを見て馬場がこのカードをドームのメインにした理由の一つが分かったような気がした 勢いに乗っていたノア所属選手が勝ちを見せつけて…そんなドームになるんだろうと容易に予想できた大会だった。
以後二度とドーム開催できず落ちていったけど。 ゴングで「今週のひとこと」ってコーナーがあったんだけど
俺の記憶では猪木が川田の新日での試合見て
「川田はいいなあ」て発言してたような気がするんだけど
誰か覚えてる人おる? 川田利明は全日本プロレスの中では、最も猪木イズムを感じさせるプロレスラーのひとりだったからなあ。
ある意味では、馬場イズムの継承者であると共に、新日本プロレスの闘魂三銃士などのプロレスラーと非常に近い距離にいるという稀有な存在であると思う。
それが故に、もし仮に、アントニオ猪木が川田利明を高く評価したとしても、何ら不思議なことではないと思う。
かつて川田利明と対戦した経験がある小川直也も川田利明を高く評価しており、完全に認めていたからなあ。 猪木イズムの解釈は人それぞれだろうが、私が最も猪木イズムを体現していたレスラーの一人は越中詩郎だと思う。 小川は川田と橋本には頭上がんないだろうな。正面から向き合ってくれたのはこの二人だけだし。 小川直也本人が過去にインタビューで述べているが、小川直也のSTOを何回も食らって立ち上がってこれたプロレスラーは川田利明と橋本真也のふたりだけだったからなあ。 確か、藤原善明対小川直也の試合の時も小川直也のSTOを藤原善明が2〜3発食らって起き上がれなくなり、小川直也のTKO勝ちだったと思う。 >>470
逆に川田以外の全日系の選手はカッコつけばっかとか言ってたな。 そういや川田ってこの健介戦と同月に天龍と三冠決定戦やってこれも名勝負だった。ドームの健介戦なかったらこれがベストバウト大賞とってたのではって内容の。 まぁ、川田は一流の触媒だよ
ホウキ相手にプロレスできる、の典型
STOで立ち上がってこれた云々はプロレスだからアレだけどw
これで華があれば猪木クラスだったけどな YouTubeにうpされている藤原善明対小川直也の試合の動画を観て確認してみたんだけれど、藤原善明は小川直也のSTOを合計5発食らってTKO負けだったね。 >>478
藤原善明じゃなくて、藤原喜明の間違いだったw
どうやら、漢字の変換ミスをしてしまったようだorz
俺って元々漢字が苦手で、それに視力が悪いから打ち間違えてしまったwww >>452
健介対小橋は塩同士がやるお手本のような試合
評価も別に高くないよ >>480
俺は過去に佐々木健介対小橋建太の試合を酷評したら、周囲のファンの人たちからさんざん文句を言われて叩かれたからねえ。
でも、あの試合がプロレスリング・ノアのピークであると共に、重要なターニングポイントであった事は間違いないんだよ。
それ以降、プロレスリング・ノアは凋落の一途を辿る結果になってしまったからねえ。
まあ、プロレスリング・ノアのファンは馬鹿ばかりだから仕方がないんだけれど……。 2000年代初頭はプロレスリング・ノアは絶頂期であり、他団体に対しては強気の交渉ができたからなあ。
三沢光晴対橋本真也のシングルマッチを期待するプロレスファンもかなりいただろうが、三沢光晴の言うことを聞かない橋本真也は三沢光晴に縁を切られてしまった。
その結果、橋本真也はZERO-ONEの多額の負債を抱えた末に、脳幹出血により、40歳という若さで死去してしまったが……。 よくビジネスの世界では、勝ちすぎないことが大切と言われるよな
もちろん売上高、業績では結果を出さなきゃ行けないんだが、
例えば1つの案件で適正値以上に粗利を出しすぎる見積なんか出しちゃうと
その時は受注できても、いずれは満足度が下がり他に行かれてしまう
協力会社との関係でも、値下げしろ!値下げしろ!という事は
ちょっと押しが強い人なら簡単にできる
ただ、それをやりすぎると協力会社が逃げていく
かつてのノアの殿様外交は、その関係性を思わせるんだよな
新日は昔からその面では、負けて勝つというのが上手いよね
暗黒時代はさすがに例外だけど その点、川田利明や蝶野正洋はクレバーであり、三沢光晴や小橋建太よりも融通が利くプロレスラーであったと思う。 >>480
は?ベストバウトだったし、会場でも大歓声だったし
お前みたいな引きこもりのゴミが逆張りして笑わせんなよ 小橋はともかく
三沢に関しては全日からノアで随分凋落したと思うな >>486
はぁ、ベストバウトだって?佐々木健介対小橋建太の試合は観客数が62,000人だった。
それに対して、川田利明対佐々木健介の試合は64,000人超満員札止めだった。
お前みたいなノアヲタには受け入れ難い事実だろうが、これが現実の結果だw
このバーカ!悔しくてしようがないんだろう?
てめえはウゼえから、もう二度と絡んでくるな!! >>487
三沢はドームで川田に敗れて休場した時点で一つ終わったという感じなんだよな
最後に三冠にもう一度返り咲くが復帰後のテリーになっていた感じも >>488
本来メインのGHC戦がセミ前の前だという点が一番引っ掛かった なんだかんだ健介は5回以上ドームのメイン務めてるよな >>475
あーやっぱりね
小橋がヘッドバット食らって足から崩れたり
両拳固めて怒りの形相は猪木対大木金太郎みて研究したんでしょ >>486
そりゃ会場は熱心なファンが多いんだから声援ぐらいあるだろw
それと塩とは何の関係もないわw
恥ずかしいからプロレス知らんやつに1番見て欲しくない試合だわ >>494
一部の声援ならともかく、あの大歓声でそれは無理があるぞw >>496
単に、プロレスリング・ノアのファンが救い難い馬鹿ばかりだっただけだよw 小橋健介のあれは初対決で予想通りだったしあれでよかったと思うよ。ダメなのはその後の試合でも延々チョップをやり続けたこと。 >>488
必死過ぎて気持ち悪いな
小橋×健介は世界のプロレスファンで大絶賛
批判してるのはお前ぐらいだよw
ノアヲタノアヲタ言っとけ支持されると思ってんの?
俺は新日も健介も川田も好きだし健介も好きだしw
そんなに酷い試合ならベストバウトにとならないよ >>488
それに対して、川田利明対佐々木健介の試合は64,000人超満員札止めだった。
でたらめ書いて楽しいか?
俺は川田健介も小橋健介もどっちも凄かったと思う >>491
そんなに?!
川田vs健介で二回有ったけど意外と立ってない印象が有る >>501
でたらめなんかじゃない。テレビ中継の解説者の発言がその根拠だ。YouTubeにうpされている佐々木健介対川田利明の試合の動画と佐々木健介対小橋建太の試合の動画を観て確認してみろよ。
俺の言っている事が間違いじゃないという事がよく分かるからさ。 >>491
検索して簡単に出てくるのは1.4の情報のみだったが
1995.1.4 橋本VS健介
1998.1.4 健介VS武藤
2000.1.4 天龍VS健介
2001.1.4 健介VS川田
それだけでも4回か
あと他なんだろうね?
まぁ健介は上からすりゃ使いやすかっただろう
チャンピオンもやるし、負け役もやる、外敵が来たら引き立て役もやる
何より、橋本や武藤みたいに「俺のやりたいプロレスじゃない」とか文句言わない
会社の上層部にとっては何よりこれが一番なんだよなw まああくまで長州政権の代貸だからな
だから長州の離脱後は新日本に残れなかった >>504
大量離脱後、全日導夢大会。
馬場引退記念大会。
天龍 馳 対 健介 川田。
試合後、健介発言『今、俺達時代也』舞久発言。 >>506
馳にとっては初のドームでのメインだったんだよな
実際にも「三沢のおかげです」って タイムバンク今なら600円付与
期限は日曜の23時59分まで、今ならクオカードペイ500円分、ガストギフトカード500円分、サーティワンシングルカップ
この3つが全部無料で貰えるぞ
ただし順番を間違えると3つ貰えないので慎重にな
@スマホでたいむばんくをインスト
Aとうろく
Bマイページへ移動する
C招たいコードにYbWUmTと入れる
入れると600円貰えるんで、それで購入する
購入順はサーティワン→キャッシュバック→ガスト→キャッシュバック→クオの順じゃないと全部もらえないんで間違えないように
この機を逃すと3つ貰えないから急げよ >>506
これでよくドームメインにしたよな
せめて天龍VS川田とかにだろ 肝心のドームメイン川田健介初タッグ戦は、ずーっとしらけたムードの試合だったな
あの塩試合はひどかった >>511
ちょっと前にこのスレで話題出たけど、馳はブランク見せず頑張ってたが天龍が絶不調だった
健介川田タッグは悪くなかったよ 天龍長州vs川田健介の60分3本勝負ぐらいやれよな
1本目 ×天龍-健介〇
2本目 〇天龍-健介×
3本目 ×天龍-川田〇 天龍川田を連発するわけにはいかんだろ
風前の灯の状況にあったのに。 2000年10月28日に日本武道館で行われた三冠ヘビー級王座決定トーナメントの決勝戦の天龍源一郎対川田利明の試合は、
本来であれば、両者のコンディションが良く、名勝負になるはずのカードだったが、
相手の技を正面から受けきる川田利明に対して、場の空気が読めない天龍源一郎が自己満足的なお得意のグーパンチを連発したため、
川田利明が試合中に失神し、3カウントを奪われ、天龍源一郎に敗北した試合結果だったが、個人的には、つまらない試合の内容であり、その原因は全て天龍源一郎にあると思っている。 YouTubeでは動画が見つからなかったのでニコニコ動画で天龍源一郎対川田利明の試合を久しぶりに観てみたが、フィニッシュ・ホールドはノーザンライトボムだったが、実質、天龍源一郎のTKO勝ちだったな。
それにしても酷い勝ち方だと思う。
やはり、三沢光晴や小橋建太、田上明、秋山準の4人が全日本プロレスを退団し、プロレスリング・ノアへと移籍してしまった代償は大きかったと言わざるを得ない。
その影響で、事実上四天王プレレスができなくなってしまった。 >>524
あれはメインは藤田vsノートンのGPヘビーだろ
だが、あの健介橋本は殺伐としててめちゃくちゃよかったな
オープンフィンガーグローブつけてるからって、ふつーに橋本グーパンで殴りまくるし、ふつーの試合では無かったな >>521
川田と天龍の三冠戦は2002年の4月でも行われるはずだったが川田の長期欠場で流れたんだよな
そしてようやく2004年の1月に川田が勝利 俺の中では、天龍源一郎は全日本プロレスを退団し、SWSに移籍した時点で既に終わっている。
個人的には、天龍源一郎のマスターベーションのようなグーパンチは大嫌いだ。 >>527
> 個人的には、天龍源一郎のマスターベーションのようなグーパンチは大嫌いだ。
スティーブ・ウィリアムスも同じことを始めたよな。真似したのかな。 >>528
スティーブ・ウィリアムスと天龍源一郎のどちらが先にグーパンチを使い始めたのかはよくわからないけれど、あのグーパンチの連打が好きなプレレスファンの人っているのかな?
川田利明対天山広吉の初対決の試合の時のように絶妙なタイミングで一発だけ使うから光るのであって、使い所を間違えれば観客のテンションが下がるだけであると共に、しょっぱいプロレスラーになってしまうだけだと思うんだけれど…。 >>529
> スティーブ・ウィリアムスと天龍源一郎のどちらが先にグーパンチを使い始めたのかはよくわからないけれど、あのグーパンチの連打が好きなプレレスファンの人っているのかな?
姑息なことをする卑怯者にしか見えなかったなw 90年代までの天龍はチョップやタフさに説得力があった上で
グーパンチや顔面チョン蹴りをやるから強さと憎らしさを演出できてた。
衰えて説得力がなくなるとただの反則、ズルに見えちゃったな。 ただそれはパワーボムが出なくなり顔面蹴り率がさらに増えた晩年の川田にも言えるけど。 天龍は2000年ですでに50歳だよ。
グーパンくらい使わせてやれ 衰えるってのはまぁそういうもんだからな…どこまで飲み込むかってだけの問題
天龍はそもそもの動きがもさっとしてたのもあり、50前後まではなんとなく一線級で粘れたという感じ
ただノーザンライトとかでしっかり持ち上げられてたのは偉かった
53歳開発時にはもうさすがに持ち上げられなくなってた印象だが >>524
いや、メインは橋本vs健介だったよ。ノートンvs藤田はセミだった。或いはWメイン扱いだったのかも知れないけど。 >>537
> 衰えるってのはまぁそういうもんだからな…どこまで飲み込むかってだけの問題
もうそう思われてしまう時点でダメだよ。
ほとんどリングに上がらないで場外戦だけでお茶を濁した
晩年のシークと同じ。 >>539
衰えを露呈したり、お茶を濁したり、誤魔化したりもプロレスだよ
橋本に言わせりゃ「人生の春夏秋冬を見せる」ってやつ。
プロレスに勝ち逃げはない。まぁ死んじゃったりとかはあるけどね…
天龍も動けなくなったねぇ
さっさと引退したほうがいいよ
そんな声の中恥さらして65歳まで現役やって
最後はIWGPチャンピオンとシングルマッチで引退
素晴らしいじゃないかと思うよ 天龍は武藤とIWGP三冠戦をした頃までは何とか見てられる。 >>540
それはその通りかもしれんが
グーパンチは姑息に見えるからダメだな。
同じような理由で猪木の魔性のスリーパーもダメ。
元々ただのチョーク攻撃だからな。 四天王や闘魂三銃士の中では川田利明と蝶野正洋は致命的な重症の怪我を負うことなく、比較的、うまくセミリタイアできた方だな。
三沢光晴や橋本真也の2人は、残念ながら亡くなってしまったからなあ。 >>542
うーんまぁそこは個人の見解の違い、好みだなー
俺はそうでもなかった
>>543
上手くやれてんのは2人ともソロバン弾けるタイプだな、奇しくも
ヒーロー型は兼任で社長になると負担が大きすぎる気がするな
考えたら、猪木、馬場から数えて、最も金がらみで汚い話を聞かない社長たちだったかもしれない
※死後は別
裏を返せば、事業家として向かなかったということなのかも
山っ気がある、とか金に細かい、とかケチ、とか、そういう噂が立ってこその
経営者ってとこあるからな あ、橋本は全然金の汚い話あるわ…ごめん
ただまぁ猪木みたいに事業始めて潰しちゃった!みたいな類のものではないけど >>545
猪木はバカな人が夢追って周りに被害与えたって感じだけど橋本のはほんとただの横領だよな 三沢は今で言う闇営業みたいなもんだろ
しかも自分のところの所属レスラーが詐欺被害者とか
一番闇深いんじゃね ノアオタが聖人君子三沢さんとまつりあげてただけに余計にな。 >>538
生放送の最後に合わせてバタバタしてた記憶が>橋本vs健介 >>546
猪木はバカな人が欲追って周りに詐欺大損害与えたって アントニオ猪木は単なる老害。やはり、ジャイアント馬場が正しかった。 明るく楽しいプロレス、いいけどそればっかじゃつまんないよw 正確には、明るく、楽しく、激しいプロレスが正解だよw ジャイアント馬場は嫌いだけど、馬場正平は好き
アントニオ猪木は好きだけど、猪木寛治は嫌い
こういうやつ多そう >>556
佐々木健介はジャパンプロレス時代に新日本プロレスを退団し、全日本プロレスと業務提携する形で長州力が全日本プロレスのリングを主戦場としていた事から、ジャイアント馬場との何らかの接点はあったものと考えられる。
しかし、川田利明は2005年頃までは全日本プロレスの所属選手であった事から、小川直也や橋本真也、藤田和之との対戦経験があるものの、アントニオ猪木との接点はなかったんじゃないかな? 武藤が馬場と会ったことないって事実に長州が驚いてたな そして長州は馬場の経営者・リーダーとしての凄さと人間性の素晴らしさを絶賛してたな
長州があそこまで人を褒め称えてるのは見たことない
>>559
新日の、猪木、坂口、藤波、小鉄、ミスター高橋、新間、
もうメチャクチャな面子しかいない。
馬場は普通なのかもしれんが、新日にいちゃあね。 川田には第三世代4人全てとシングル戦して欲しかったよ >>564
俺は>>563じゃないけれど、新日本プロレスの第三世代の中では、唯一、中西学とのシングルマッチが実現しなかったと思う。 563だけど565の指摘の通りです。
中西とだけしてないですね。 2000年ごろに突如強キャラ化した中西と川田が見たかったね。
G1決勝で健介をパワーで圧倒した野人は面白かった。けっこうすぐ迷走し出したけど。 >>567
ただ当時の格的に中西は勝ちは貰えないだろうな、とは思うけど
大技をカウント1で返したり、アルゼンチンの前に駄々っ子のようにバンバン飛び跳ねたり、いーとー巻き巻きしたり面白いムーブはあったねw >>568
天山も結局シングル3戦未勝利だっけ対川田。
橋本の天龍超えみたく3回目は勝たしたれよと思ったなぁ。
あの頃の中西は好き放題やってた感じしたし、逆水平の説得力もあったから小橋とも見たかった。
不器用でも肉弾戦やるだけで盛り上がる対戦よな。 >>570
天山は川田が最後に出たG1のシングルで勝った記憶がある。
2008年のG1かな?
その辺の記憶が定かじゃないので誰か教えて。 中西学対川田利明のカードでは名勝負にはならない。それならスコット・ノートン対川田利明のカードの方がまだましだと思う。 川田は中西に修行してからこいっていってたぞ
当時はあれだったがいまならよくわかるなw 川田vs永田は2008年G1の一回きりかな?川田がキックで勝ったような 川田永田は、2000年末に大阪でやったタッグでめっちゃ盛り上がったから、2001年1・4のトーナメントで絶対当たるカードかと思ったら、永田が天山に負けて実現しなかったな
まぁ結果天山川田の好勝負が観れたからいいんだが、
その後実現した試合は正に浦島太郎で、結局天下を取り損ねたロートル永田と王道を捨てたピエロ川田のシングルは凡戦でしかなかった
プロレスは生物 旬を逃しちゃダメなわけね >>575
2005年辺りでもG1で実現しなかったっけ?
川田がダウンしている永田に顔面へのドロップキックみたいなので勝った試合
2008年の時はデンジャラスキックで永田担架送りになってたな
フィニッシュ前からなんかフラフラしてたけど >>576
>>577
二度目のシングル戦はほとんど記憶に無い。
2000年末の大阪府立の試合はリングサイドで見てたよ。 永田って2000年の対戦前は川田が屈伸している時に顔面蹴ってやりますよとか色々挑発してたけど
逆にあの試合を経て川田のムーブを取り入れたらしているから(特に受けのムーブ)川田のことをリスペクトしているのかなと思ったりもした >>579
敬意は確実にあるな。
中西が以前やっていた動画等プライベートでも川田のお店に足を運んでいたようだから。 永田は川田との対戦以降もろに影響受けてたよな
極端に前蹴り増えたし、永田なりの川田みたいな叫び声出す様になったりピヨリ芸とか >>580
小島とかはまだ分かる気がするけど、
川田の店に永田も何回も足運んでるみたいだよね
意外な交友関係というかw 四天王の三冠戦とかでよく見たシーン、
投げられた側がすぐに起き上がって反撃するのも
川田と戦った以降の武藤もよくやるようになったと思う >>581
声に関しては若手の頃からベイベイ言うてたぞw 延髄の時とか >>585
川田は「無理して立ち上がって反撃した後やっぱり痛くてよろめく」ムーブを持っているのでセーフ >>547
川田の糞店が闇営業丸出しなのに信者はスゲーな? >>587の真偽は知らんが
>>547が川田信者とは限らないと思うが。 >>587
糞馬鹿野郎、貴様 糞人間、否 糞物体也。 健介、藤田、小川と名勝負作ったのはもっと評価されていい >>584
団体側が直々に「ゼア!」で上書きしちゃったね 意識朦朧でゆっくりバタンとくずれた橋本
バテバテでコーナーにもたれる小川
ヘロヘロになって全日で1シリーズしか呼ばれない外人と大差なく単調な攻撃パターンが露見したフライ
もがき苦しむ藤田
新日では暴れまわってた彼らの見たこともない一面を出させただけでも満足だわ >>586
そう
川田は上手いけど小橋なんかはもう最悪
あいつほど技の価値を下げまくるやつはおらん 身体は当時絞ってた川田が小さくみえたけど、川田の動きの凄さが光った
一瞬の敏捷性とか突拍子のないところから出る蹴り、倒れたあとすぐ立ち上がって跳ねるように反撃する身体のバネみたいなのが川田はすごかった
最後のカウンターのジャンイングハイもドンピシャで説得力あった
比べると健介の動きは、予備動作そのものの投げとか打撃なんだよな。まあそれがプロレスといえばそうだけど
臨機応変や一瞬のインスピレーションというものがない。加えて、セールのバリエーションに乏しいのが健介
川田はやっぱすごいというのが、健介相手だと際立ってしまってたというか。受けも思いっきりセールするし。身体や表情目一杯使って。
事実上引退したけどプロレスやってた時期は最後まで、全く衰えた感じを観客に与えなかったのもすごい
だから川田はいまでもすごい印象のまま。 晩年ゼロワンでシングルベルト獲ってた時は嬉しかった。 >>597
川田の特色ってリズム感だよな
基本のリズムから、意外性のある切り返し、フィニッシュへの畳み掛け、全部自分で作れるから
相手いらずなんだよね
総合から転向してきた人とか、例に上がった小川なんかは、一発の技が強烈なんだけど
リズム感がないから点を線にできない
こう言うタイプの選手って川田はメチャメチャ得意にしてきたんだよな
自分が欠けてるところを補えばいいんだか、 2008年のG1に出た時の川田は酷かったな。別人の様に動けなくて、毎試合観客が静まり返っていた。藤田とやった2005年は素晴らしかったけど。 川田はハッスル上がってた頃には既に度重なる眼窩底骨折の影響で片目がろくに見えなかった
膝もとうに限界だったろうし楽してもいいじゃないの >>597
川田の方が元々運動神経良いだろ。
健介の方は運動神経良くないけど、一生懸命鍛えて強くなったという感じ。 川田はドラマ的というか劇的な要素が多いんだよな
そもそも最初のプロ入り志願は新日本だったわけだし
三沢との縁もだが馬場の付き人もやっていたし天龍との縁もある 本人の性格がどうだろうが裏でどういうやり取りがあろうがファンから見れば全日を守った英雄なのは変わらないしな。 >>603
だからそう書いてんだろバカ
クソみてえなアンカ気安くつけてくんな >>597
川田の良さはカウンターや意表を付く巧さにあるのは判るけど、
それは健介の攻めが激しかった裏返しでもあることは評価してやってね。
グーパンチはあったがほぼ逆水平とラリアットの説得力で川田をやや守勢に回らせたから
最後のカウンター決着がインパクトを増した説を推したいところ。
これが天山とかだと、攻めの説得力がイマイチなんで川田に対して
「キミだけそんなに顔面蹴るのズルくね?」感が出ちゃうのよね。 >>34
昔も今も全日あまり好きじゃない俺が見てもこの時の渕はかっこいいねぇ
蝶野がなんか吠えてる子犬みたいに見えるもんな >>34
これでこの後の全日武道館で轟々たるフッチーコールの中沸かせに沸かせた挙げ句ボコボコにされて沈むまで、完璧だったよな、渕は まぁこの当時、新日vs全日やると、色々仕掛ける新日と泰然自若の全日みたいになって、
待ってる全日の方がカッコよく見えるんだよ
そういう物理学っちゅうかね
新日側もそれを分かっててわざと蝶野に行かせてるんだよなこれ 肩がぶつかってあやまったのに相手は殴りかかって返り討ちにあう
全日と新日は昔からそんなイメージ
どちらかはいうまでもなく >>597
塩介だからな
健介は格下相手に名勝負は作れない
小橋対健介
川田対健介
いずれも名勝負だが共に小橋川田が格上で試合作れるからな >>614
そりゃ全日が2人しかいない以上、その2人を持ち上げまくるしか盛り上げようがないもんなぁ
>>616
同じ脳筋パワー系が相手なら健介はなかなかいい試合作れるよ。天山とか中西とかね。
まぁパターンは肉弾戦しかないけど。
新日は三銃士がみんな一癖あるスタイルばかりだからそこのやりづらさは割り引かないと。 猪木引退ドームの藤波戦は、新日史上に残る名勝負だな。一方的に攻め続けて最後取られるだけなんだけど。 >>619
まぁ盛り上がったけど、あんなもん盛り上がるに決まっとるわ、という試合な気が
噛ませに最適っちゃ最適だけどね >>618も>>619も格上相手だな。分かりやすすぎるw 今日は全日本の分裂後第一戦でディファ有明のこけら落としの日
そして渕は初のシングルでのメイン登場 健介はトーナメントでベルト取り返した後か前か覚えてないけど小島、中西との防衛戦も面白かった
最後は藤田にベルト取られるのが嫌だからノートンを挟むという塩介らしさ発揮したけどな笑 >>623
会社の意向もある
中西との防衛戦は武道館か?
思い出せない。
小島は3月の名古屋だったっけ。 YouTubeにうpされている動画で、小橋建太対馳浩、川田利明対馳浩、田上明対馳浩、秋山準対馳浩、三沢光晴対馳浩の過去の試合を観てみたんだけれど、やっぱり川田利明の試合が一番面白いと思った。ただし、馳浩の自己満足的なこれ見よがしのジャイアントスイングには毎回うんざりさせられるが……。 ジャイアントスイングという技は必要なんだろうかと考えたことがある。
足腰だけでなく全身がしっかりしてないとできないけど。
小橋は真似したけど全然ダメだったっけ。 馳は川田べた褒めしてる昔から
ただ馳って三銃士とか三沢川田とかプロレスの先輩を堂々と呼び捨てにするよな
いくらアマレスエリートとはいえ今よりも厳格だった時代からそれが許されてたんだから特別枠というか長州パワーというか 馳は当時、ブログというかホームページで、
川田健介戦は川田が一枚も二枚も上手って書いてたな >>625
あのジャイアントスウィングが見られないと損したような観客が当時はたくさんいたんじゃないの? >>629
回転数を数えるのが恒例だったからな。
観客参加型の技だわな。 >>629
馳浩のジャイアントスイングに関しては、過去に三沢光晴が試合の流れを完全に無視していると批判している。 三沢と馳のシングルで馳がグラウンドで三沢を完全コントロール。
異質な試合に週プロ記者が興奮して、馳を誌面で絶賛。読んだ小橋が激怒して週プロ記者を取材拒否、なんて事件があったな。 >>632
三沢光晴対馳浩の試合は、馳浩にグラウンドでは三沢光晴が完全に圧倒され、馳浩のグラウンドでの執拗な腕殺しに三沢光晴がかなり苦戦しているように観客には見えたため、試合後に小川良成から「受け過ぎですよ」。と注意されたらしい。 >>610
チョップとラリアットを光らせるのは受けのセールあってこそだよ
「攻めの激しさ」なんてそれだけではプロレスでは何の技術にも説得力にもならん。相手のセールの技術なくしては
圧倒的な体躯の外人選手なら別だが。健介程度ではね
健介はそれ以前、新日で名勝負と言われるものを残してないだろう
川田は全日であらゆるタイプと名勝負、壮絶試合を経験しての、新日マット初見参なんだよ
この試合、やはり川田のプロレス巧者ぶりに軍配を上げざるを得ない >>635
佐々木健介対川田利明のカードが日本のプロレスの歴史に残る名勝負に成り得たのは、歴史的には元全日本プロレスの天龍源一郎率いるWARとの対抗戦などが過去にはあったものの、歴史的には、正式な形としての新日本プロレス対全日本プロレスという初の歴史的な対抗戦という好条件があったからである。
とはいえ、佐々木健介対川田利明の頂上決戦が名勝負になったのは、やはり、川田利明の経験の豊かさとプロレスラーとしての力量があったからであり、プロレスラーとしては川田利明の方が佐々木健介よりも一枚も二枚も上手だったと思う。 対抗戦という意識は、アオリとしてはいちおうそうだが見てる側それほどでもなかったと思うけどな
二人しか残らず経営追い詰められた当時の全日じゃ。新日は軒下を貸した感じだし
団体の対抗というより
やっぱり四天王の一角川田と、新日現チャンピオン健介という個人対決がどれほどのものになるかというのが見どころだったと思う
対抗戦というからにはやっぱりそれ以外の選手の戦いもつながらないといけなかったけど、
実質この二人の対決だけで終わってしまったし。
渕なんて蝶野とやったけど、とても釣り合う格ではなかった。ミスマッチ感は拭えなかった
Uインター対抗戦を経た後だと、団体同士のガチつぶしあいではなかったわけだし 全日本プロレスの選手大量離脱劇の際には、せめて、田上明や秋山準には残って欲しいと思った。特に、川田利明とは犬猿の仲である秋山準の存在があれば新日本プロレスと全日本プロレスの対抗戦もかなり違ったものになったと思うし、対抗戦のカードとしても、もっと盛り上がったと思う。 >>641
確かに、川田利明の浴びせ蹴りは地味な技ではあるが、対戦相手にダメージを与えるという点では確実に効いていたよ。
特に、三沢光晴なんかが浴びせ蹴りを受けた時には頭を左右に振って意識が朦朧としている様だったし、スティーブ・ウィリアムスが浴びせ蹴りを食らった際には、一発で相手をふっ飛ばすほどの威力があった。
そういう意味に於いては、ジャンピング・ハイキックの当たりの浅い場合の時よりも一発の破壊力としては確実に威力があったんじゃないかな? パワーボムでワン・ツー・スリーじゃ無くてカウンター気味のジャンピングハイがフィニッシュなのも激闘の幕切れ・お互い死力を尽くしたって感じで良かったな >>637
j後に川田のことは訂正して褒めまくってる 武藤のアレは蚊帳の外からくる嫉妬と忘れられないように格上アピールだろ つーか武藤はマジで全日や川田に興味なかったと思うw
実際絡んでみて、おいやるじゃんって思ったんでしょう。
ゼロワン旗揚げ戦で橋本の攻めをうまいこといなす秋山を解説席で見ながら
「秋山っての若いのにうまいねぇ」とかキャッキャ喜んでたし。 確か、俺の記憶では「秋山って間の取り方が上手いなあ」。と武藤敬司が発言していたのを覚えている。 >>646
武藤は三沢以外の対戦したい全日レスラーで川田・小橋・秋山の名前は出しているよ。田上
の名前がこういう時いつも出ないのが田上が過小評価されている原因だな。 田上は元力士で長身だから見た目よりもパワーがあり、しかも攻撃型でないから対戦相手としてはもっともやりづらい選手。
スイングしたら面白い試合になるが、スイングしなかったら猛烈な塩試合になる。 >>648
昔のプロレス誌でも高田とか橋本も
三沢川田小橋の名前は出したことあったけど田上だけは無かった記憶 日本人歴代最強プロレスラーは、間違いなくジャンボ鶴田だが、プロレスの上手さでは川田利明が日本人歴代プロレスラーの中では最高レベルだと思う。 >>646
攻撃食らっても大きくのけ反るようにして威力を逃がすのとか得意だよな秋山。
そのせいでストレス溜めた橋本のチョップを、タッチして出てきた三沢が胸出して受けたら珍しくあからさまに痛がってたのが印象的だった。
やっぱり文化が違う新日と全日が絡むのは刺激的だったね、川田健介に限らず。 >>637
健介のことは単純に認めてなかったんだと思う
川田に関しては全日では三沢が横綱で後は格下だと思ってたんじゃないか?
全く見てないって事は無いだろうけど自分以外基本興味ないのも有って当時の全日とかあんまりチェックしてなさそう >>653
三沢光晴は首に爆弾を抱えていたから、橋本真也の袈裟斬りチョップは強烈なダメージであり、実際にかなり効いたと思う。
しかし、川田利明が橋本真也とタッグマッチで対戦した際には、橋本真也の袈裟斬りチョップを何発かまともに受けたが、実際にはほとんど効いていない様子だった。
この両者の違いは、首に爆弾を抱えていたか否かであり、三沢光晴よりも川田利明の方が打たれ強かった可能性も完全に否定はできないが、やはり、三沢光晴が首に古傷の爆弾を抱えていた事によるディスアドバンテージの影響によるものだったと思う。 両方会場にいたけど、90年の五輪コンビVS 木戸木村、ベイダーVS ハンセンの興奮度に比べると、会場の熱は半分以下だったな。試合自体は良かったけど。
実況が大袈裟に猪木と馬場の代理戦争とか煽っていたのが空しかったな。 その橋本小川VS川田武藤組の試合は脚が壊れててろくに動けない橋本に対して支えになるロープ側で橋本のチョップ受け続けて睨み合いという見せ場を作る川田の組み立てに感心した
立ってるだけでも本当に辛そうだったもんな橋本
武藤は武藤で脚攻めオンリーのやりたい放題だったがw
橋本は試合終盤ジャンピングハイにチョップして肩脱臼という事故もついてなかった あの試合何度もOH砲とやってるはずの武藤より初対決の川田の方が全然二人に付き合ってたし良さを引き出してたな。 あと小川とのシングルで延長戦入る時すでに小川がへろっへろだったからいきなり足関節極めにいって寝転がって休憩させてあげてたな。 >>657
その2週間後にやった小川藤井VS川田小島は好試合だった 小島聡は小川直也にマウントを取られ、パンチで殴られると全く対応できなくなるから、見ていて情けない気持ちになる。
そういう意味に於いては、あの川田利明の乱入とマイクパフォーマンスは小島聡を救い出すためだったとしか思えない。
そう考えると妙に腑に落ちる……。 >>661
> 小島聡は小川直也にマウントを取られ、パンチで殴られると全く対応できなくなるから、見ていて情けない気持ちになる。
そりゃプロレスでそんな攻防ないんだから仕方ないだろ。 >>662
でも、川田利明は小川直也やドン・フライと対戦した時にも、対戦相手にマウントを取られてから逆に取り返したりしていたぞ。
まあ、川田利明が上手すぎると言ったらそれまでかもしれないが……。 >>664
確かに、プロレスは興行だから台本はあるかもしれないね。俗にいう、ブックというやつ。
でも、それを含めて自分の頭の中でいろいろと想像したり、騙されているのを分かった上で、勝敗の行方を想像しながら試合の展開を楽しむのもプロレスの魅力なんじゃないかな?
俺はそう思っている。 >>666
何なんだよ。その訳の分からない語呂合わせは?もしかして、お前はユダヤ人か? >>664
台本があっても演じられるかどうかはそれこそ技量次第
猪木なんかアドリブの常習だったが >>627
馳の川田評価の中で一番なのは「寿司の中のワサビ」かな
つまり川田抜きのノアはまさに「ワサビ抜きの寿司」かって 川田と渕は、なぜノアに誘われなかったの?ただ単に三沢から疎ましく思われていたんですかね?
なぜまた渕まで。 もし川田利明がプロレスリング・ノアへと移籍した場合には、三沢光晴から冷遇され、三沢光晴や小橋建太、秋山準に次ぐ4番手選手に格下げされていただろう。
三沢光晴社長体制の全日本プロレス時代の経験でそれが分かっているから、川田利明は渕正信と2人で全日本プロレスに残ったのだと思う。
それに、川田利明は四天王の中ではただ一人全日本プロレスに残ることでトップレスラーとして自由に発言し、行動に移せるポジションを選んだのだと思う。
要するに、川田利明の頭の中には既に佐々木健介対川田利明の新日本プロレス対全日本プロレスの対抗戦が見えていたのだろうと思う。 川田と渕に付いてはまさに残り物の福を目一杯という感じだったな
生活面ではノアに行くのが正解だったろうが同じく全日本に残っていればもっと活躍できた連中もいただろうに 田上明や秋山準には全日本プロレスに残った方が良かったような気がする。 当時川田の付き人の橋までノアに来たので、三沢は付き人なら普通一緒に残るだろ、アイツはどんだけ人望が無いんだと呆れていた。 そうやって勝ち組気取りでバカにしてた連中の末路が凄いよなぁ
口は災いの元とはよく言ったもんだ そういえば、馳浩はなぜ、新日本プロレス対全日本プロレスの対抗戦に参戦しなかったのだろう? いや川田は会社に個人的な借金があったんじゃなかった?
馬場や元子への義理人情で全日に残ったわけじゃないだろ 川田利明の借金説は何の根拠もないただのガセネタだと思うが、佐々木健介対川田利明の試合のギャラは、どうやら川田利明には全く支払われていなかったらしい。
恐らくは、当時の全日本プロレスが経営難だったため、川田利明にはギャラが支払われなかったのだろうと思うが、それにしても、あまりにも酷い話だ。
新日本プロレス側からは全日本プロレスに対してかなり高額のギャラが支払われていたそうだが……。 >>684
確か、川田利明本人が雑誌かどこかのインタビュー記事で話していたんだけれど、だいぶ昔の話だから、もう忘れちゃったよ。 それ武藤全日体制になってからの話だぞ
ずっと支払われないから退団したんだから >>684
>>683じゃないがhttps://honto.jp/netstore/pd-book_03466176.htmlだったような
永島も「え〜あの時ウチは結構な額払ったぜ。当然デンにもいってると思ってたよ」驚いてた
あと「全日は新日の3分の1以下。サムライに新日時代の年収聞いたら3000万って俺貰ったことねーよ。
でも1度も遅配がなかった馬場さん夫婦は偉い」とか皮肉がどうか分かりにくい・・・ ごめん、俺も調べたらその本で言ってるな
「元子さんに会社にお金がないからと泣きつかれた」と出てた
健介戦のドーム大会は貰ってないらしい 684だけど皆サンクス。
あれだけの激闘を展開した川田にドームのギャラ無しとは…。
呆れてものが言えん。 >>104
これさ、40分あたりにハンセンの引退式に
川田がハンセンにプレゼント渡して目に涙浮かべてるんだよな
知らない人は見ておいたほうがいい 川田利明は当時は意地だけで新日本プロレスのリングへ上がっていたと言っていたな。 川田vs塩介よりノートンがポンポン投げられたのに衝撃だった >>692
別に外人同士の試合なら普通でしょそれ
スタイナーやヘルレイザースともやってたし、なんならパワーとなった健介も半分外人扱いだったしw その時期ノートンx中西のシングルがドームかどっかであってノートンを担ぎながら
ゴニョゴニョとノートンと何やら言い合ってる中西見てパワーだけは何だこいつはと思った
ここらへんで橋本戦の後に健介は離脱するんだけど国産パワー系の椅子が空いたのに中西は何ともなりゃしなかったな
もちろん川田とも絡めなかったし対抗戦もブルドッキングで外人から取った印象しかない 佐々木健介対川田利明の試合に関しては、佐々木健介は川田利明のジャンピング・ハイキックや顔面蹴りを受けた影響で、「一週間くらい頭痛がとまらなかった」と証言している。
その他の可能性としては、デンジャラスバックドロップの影響が考えられる。
いずれにしても、プロレスという競技は危険であり、プロレスラーは命を懸けてリングに上がり、試合をしているという事だ。 >>695
MRI検査受けたそうだね
健介は身体だけは頑丈だから
川田も結構キツい蹴り入れてたね あんなに顔面ポンポン蹴るのは新日全日見渡しても川田くらいだもんね
蹴りの名手は橋本永田高山といたけど基本は胸板、頭部は決めだけ ボディスラムで相手を抱え投げた後の背中へのサッカーボールキックや顔面へのジャンピング・ハイキック、
暴走王小川直也や喧嘩王ドン・フライを戦意喪失状態へと追い込んだローキック連打、
コーナーポストへ向かって走りながら蹴りあげるフロントキック、相手の顔面を蹴りまくるステップキック等々はプロレスラー川田利明の特徴を表す得意技だからねえ。
やられた方は堪ったものじゃない。 藤田戦での目をカッと見開いての失神KO負けはやり過ぎだと思った。 2005年のG1 CLIMAXで行われた藤田和之対川田利明の試合は藤田和之の勝ちブックだったと思うんだけれど、川田利明の失神TKO負けは、謂わば、交通事故のようなものであり、想定外のアクシデントだったんだろうと思う。
特に、2005年頃の川田利明は全盛期をとっくに過ぎており、リング上の動きにも精彩を欠いていたと思う。
試合内容はプロレスとしては面白くなく、エルボーと膝蹴りの応酬ばかりであり、見せ場と言えば川田利明のバックドロップとフロント・チョーク・スリーパーぐらいであり、つまらない試合だったが、プロレスが下手で総合格闘技紛いの試合しかできない藤田和之に対して、ベテランのトップレスラーの川田利明が上手く合わせていたという印象であった。
だが、川田利明のコンディションの悪さが影響してか膝から崩れ落ちたところに運悪く、藤田和之の膝蹴りが顔面に完全に入ってしまって失神TKO負けという結果になってしまったのだろうと思う。
しかし、ジャンボ鶴田の痙攣とは違って、特に演技だったという訳ではなく、ガチだったと思う。 川田の最後のG1は2008だったか
精細欠いてコンディションの悪さが一目瞭然だったな
しかし川田ほどのレスラーが引退試合もなくリタイアしてしまったのはなあ
大仁田みたいにどうせまた復帰するんでしょ?って思われたくないそうだが 2008は新日自体がコンディション悪
何があったかすら覚えてない >>670
渕「三沢はノアをつくるときに俺も誘ってくれた。三沢は心から素直でいいやつさ。馬場さんから一番愛されたのも分かる」
宝島 >>674
一番は大森だろうな
逆に言えば分裂前の厚遇ぶりは大森を引き入れるための手段に思える
そして独立後は一気に冷遇で 諏訪間は身長188p 体重120sという比較的恵まれた体格の持ち主ながら、いまいちパッとしなかったし、ジャンボ鶴田には完全になり損ねたな。
宮原健斗とかいう若手レスラーは正直、全く興味もなければよく知らないが……。
俺の中では、未だにジャンボ鶴田と川田利明が最高のプロレスラーだ。 天下を取り損ねた男の永田裕志のNOAHでの試合はかなり面白いと思った。
特に、打撃戦も見応えがあるが、身長は低いものの、ジャンボ鶴田を連想させるバックドロップホールドが非常に素晴らしく、プロレス技としての説得力もきちんと持ち合わせているところは正当に評価されて然るべきだと思う。
さすがに、川田利明よりは明らかに格下のプロレスラーだが、個人的には、新日本プロレスの第三世代のプロレスラーの中では一番プロレスが上手いのは永田裕志だと思う。 永田は身体が硬いんだよな
せめて長州並みの柔軟性があればまた違ったかもだが
飯塚と組んで川田・渕とやった試合とかはメリハリが効いてて好きだったが 個人的には、小柄で身長が低い癖にパワーファイタースタイルで豪腕気取りの小島聡よりは永田裕志の方がまだましだと思う。 >>707
あのタッグマッチは川田渕組が完全に試合をリードし、コントロールしていた。 >>700
いやいや
あの2、3時間後にハッスルのイベント出てるんだから失神はギミックでしょう
敗退も決まってただろうし
ホントに失神していたのならイベントなんて
休んで検査受けなきゃマズい 川田と渕のダブル串刺しキックは結構よかった
あとストレッチプラムとフェースロックの共演も >>710
プロレスラーなんて常に何らかの怪我を抱えているのが普通で当たり前の世界だから、たとえ、プロレスの試合中に失神TKO負けをして一時的に意識を失ったとしたとしても、それくらいの事ではわざわざ高額のギャラが支払われる大事なイベントをキャンセルしてまで病院へ行って身体の精密検査を受けたりはしないんじゃないかな?
それが故に、リング上での高山善廣の致命的な大怪我を未然に防げなかったりするような構造的な欠陥が、昔から実際にプロレス業界にはあり、それに加えて、プロレスラーの健康への意識が低いため、自分自身の健康管理ができてないのだろうと思う。
個人的には、藤田和之対川田利明の試合の失神TKO負けは想定外のアクシデントであり、あれはガチだったと思う。 2005年のG1 CLIMAXの決勝戦で行われた藤田和之対蝶野正洋の試合は蝶野正洋の勝ちブックだったと思う。 >>709
それはないw
渕が後半グロッキーになっちゃって試合の足引っ張りまくりでしょうよ。
それ言ったら足をやっちゃったらしき飯塚もだけどw
川田と永田の絡みは面白かったよね、川田の屈伸アピを即潰す永田とか意地張り合ってて。 >>712
> プロレスラーなんて常に何らかの怪我を抱えているのが普通で当たり前の世界だから
失神KOは当たり前の出来事じゃないぞ。
基本的にはお互い怪我させないで無事に終わるのがプロレス。 >>706
永田はGHC小橋戦もけっこう好きよ。
このスレ的には川田チックな蹴り攻めで体格差あっても真っ向勝負感を出せてた。
ただ秋山の小橋上げ解説がひどかったんだよなw
結果はだいたい判るんだから挑戦者をやや上げるのがテレビ的正解だろとw >>715
だから、アクシデントって書いてるじゃんwそれに、相手に怪我を負わせないというプロレス界の暗黙のルールを守らないのが藤田和之というレスラーであり、だから、平気で対戦相手の後頭部に蹴りを入れるんだよwww
ちなみに、藤田和之対川田利明の試合では、お互いの危険性を2人がよく理解していたため、多少の手加減が見受けられた。 >>717
だから本当にアクシデントだったら病院行くだろw >>718
だから、高山善廣のような悲惨な事故が起きるんだろう? >>719
高山のは本当のアクシデント、川田のは違うというのが>>710の意見だろ まさかマジで川田が藤田にKOされたと思ってる奴いるのか。 >>721
川田利明が本気になればフロント・チョーク・スリーパーで藤田和之をそのまま絞め落とす事もできたはずだ。
だが、川田利明は藤田和之の状態を確認しながら、わざと手加減して途中で力を緩めてしまった。
その結果、川田利明のフロント・チョーク・スリーパーから藤田和之は抜け出すことができた。
つまり、あの試合は初めから仕組まれた試合であると共に、プロレスという興行であり、完全にショーであった。
しかし、勝負の決着がついた後の川田利明の表情の変化を見ていると明らかに完全に意識を失っており、徐々に意識を取り戻す様子が見受けられた。
たとえば、目の状態や顔の表情の変化などが、その証拠だ。
藤田和之対川田利明の試合は藤田和之の勝ちブックであった事は間違いない。
ただし、川田利明が失神TKO負けになってしまったのは川田利明の負けブックとはまた別次元の話であり、本当に意識をですいたと思う。 打ち間違えてしまったorz
本当に意識を失っていたと思う。の誤りです。 前々から思ってたけど小川と藤田を舐めすぎじゃねえか? 妄想を認めてもらえなくて意固地になってるだけだなw >>725
そもそも、川田vs藤田の結果って失神TKO負けって裁定だったの?
15年近く前だから記憶に自信ないけど、川田が目をひんむいて大の字になってたやつだっけ?
あの表情と倒れ方は何度も見たシーンだけどね、あれが失神なら幾たびもそうやって負けてるはずだと思うんだけど?
もし違う倒れ方で終わってたならゴメンなさい。 >>722
言っとくけどあの顔完全に演技だぞ。ドームで馳の裏投げ食らったときや健介に場外でノーザン喰らった時とか全く同じ表情だったし。藤田の試合のあとも平気な顔でマイクでもっかい出たいみたいなこといってたろ。 >>724
お前もプロレスを舐めすぎなんじゃねえのか? 川田が良いレスラーで名勝負製造機なのはみんな認めてるんだからそれでいいじゃんね。
なんでガチっぽいのでも強いみたいな要素入れたがるんだろ。
川田が自分から仕掛けていった高山戦とか見たらわかるのにな。
小川に仕掛けられた橋本より残念な出来だったぞ正直w 川田がいつ高山に仕掛けたんだよw
プロレス下手で持ち味も消えそうだから得意のUスタイルで来いと煽っただけだろ
そしたら潰しに来ただけの話 高山善廣なんて1996年9月11日にU.W.F. インターナショナルの神宮球場大会で行われた歴史的な川田利明対高山善廣の初対決の試合で、
プロレスラーとしての価値や話題性は全て出尽くしたレスラーであり、
所詮は受け身も全く取れないような三流レスラーにしか過ぎないのに、川田利明の話題作りやお膳立てのおかげでレスラーとしての格を上げることに見事に成功し、トップレスラーへと登りつめただけの人物じゃねえか?
いくら川田利明からUスタイルで来い!!と試合前に挑発されたからといって、マジになって川田利明に対して、掌底や蹴りなどのセメント攻撃を食らわして、少しくらい効いたからって、それでいい気になっていただけだろう?
その後も得意気になって第2戦目の試合の話をインタビューで振り返り、自慢話していたのはいただけないwww >>714
グロッキーになったのは飯塚と永田もな
特に飯塚は打たれ弱いから中盤まともに戦えなかったな
新日ではあんなに顔面蹴られないしな
川田が試合後に「俺は30分どころか60分も何度も経験してるけどあいつらは経験してないだろ」と言ってたな 永田裕志は川田利明のジャンピング・ハイキックをまともに食らって戦意喪失状態に陥っていたなw >>736
だらだらとした長時間の試合を語られてもな >>734
しかもその後川田の店をバカにしててめえの店が潰れるっていうね
色々と調子乗りすぎたよな高山は 回転エビで脳天から突っ込んで首怪我するって
レスラーとしてはこの上ない恥だと思う。 >>741
受け身の練習なんて馬鹿らしくてやらないと言ってたらしい
悲惨だとは思うが同情はできんわな 高山は川田の事を内心どう思ってたかは知らんが馬鹿にされて不快なファンもいるってことを考えてなかったな。 05G1は藤田に寝て決勝で藤田に勝った蝶野にも寝てさらにカシンにも寝てる
扱いが >>740
それって、所謂、因果応報というやつだねえw 有吉の反省会の奴でなよなよしたタレントが男を学ぶみたいな罰ゲームで川田、高山、藤波と飯を食うみたいのがあったな
番組自体は見てないけど川田高山並んで座ってる画像はちょっと衝撃的なものがあったな
その時はもう川田はラーメン屋メインで引退状態だったかな >>743
NO FEARは“怖いものなし”のはずだが、川田利明の事は徹底的にボロクソに貶し、その一方で、三沢光晴に対しては試合後に「いろいろと生意気言ってどうもすみませんでした」。と謝罪の言葉を述べているw
要するに、ダブルスタンダードであると共に、人によって態度をコロコロと変えるという事だw
しかも、三沢光晴に試合後に控え室に2人がやって来て謝ってきたとバラされてしまっているwww >>744
川田利明は新日本プロレスからのオファーを受けて2005年のG1 CLIMAXに参戦しただけであり、謂わば、呼ばれた方の立場だったから、外敵がG1 CLIMAXで優勝する訳にもいかず、高額のギャラのために負けブックを飲まざるを得なかったのだろう? >>747
三沢は何でそれをバラしたんだろうな?
アイツらが俺にそんな大口を叩ける訳がないとファンにまで思わせたかったのかねぇ
そういうのが三沢の良くないところだったと思うよな 川田の2005は重要な相手との星の勝ち負けは別として
結果的に準決勝まで行ってるんだから、そこまで扱いがひどくはないと思うよ
外敵としては良くもないけど悪くもない感じ
まあ、外敵の大物は準優勝が多いイメージがあるから、準決勝は微妙に落ちるかな?ぐらい
でも藤田相手にG1優勝を止めらたなら、仕方ないと思える終わり方だと思うけど。
個人的には藤田vs川田は、時が時ならドームのセミあたりで十分動員力に影響を与えるカードだったと思う
両国という器で、決勝までの1カードで消化するには勿体ないなあ、と思ってたけどね
歴史の重みや違いはあれど、1ヶ月前にノアドームでメインを務めてるだけに。 2008年G1の川田は出ない方が良かった位動きが悪かったな。相手もやり辛そうだったし、観客も静まり返っていた。 個人的には、川田利明の全盛期は1998年から2004年頃までだったと思う。 >>752
いや2004年頃は既に衰えていたと思うよ、ジャンピングハイを使わなくなって代わりにランニングサッカーボールキックを多用するようになったのもこの辺りからだから
2002年の怪我する前までだと思う 自分的には2009年か2010年、ちょっと遅いかもしれないけど
三沢の追悼大会やノアのリーグ戦に出たとき、確か大阪府立で丸藤とのシングル戦かな
初めて「川田はガクッと衰えたな〜」と思った
まあ、その頃は店を出すか、備えて修行中の身分だろうから練習もままならない状況だったと思うけど。
2007年の正月の新日ドーム、中邑とシングルやった時ぐらいはそんなに感じなかっただけに… もしも、小川直也が柔道の世界からプロレス界へと転向する事なく、
暴走王小川直也に橋本真也がシュートマッチを仕掛けられた上に、完全に潰される事なく、
全盛期の時代に新日本プロレス対全日本プロレスの対抗戦として川田利明とシングルマッチで対戦していたら、果たして結果はどうなっていただろうか? >>753
全日本のラスト武道館で橋本に勝ったのが最後の頂点試合だった気がする >>756
ただ、あの時は橋本のコンディションが悪すぎたからなぁ 川田利明対橋本真也の三冠ヘビー級選手権試合は、橋本真也のコンディションの状態が非常に悪かったため、やらないよりはましというだけで、不完全燃焼という印象しかなかった……。 >>755
小川にしばかれて以降の橋本はろくに試合もしないしウエイト20キロ落としちゃったし
新日辞めて以降は全盛期とは言えないかな確かに。 高血圧でボロボロだし
足とか肩とか怪我ばっかりでもう2000年以降の橋本はだめだった
若い頃はすごいバネがあったけど
怪我したら一本調子のファイトスタイルがたたって見どころが作れなくなった 2000年代のプロレスリング・ノアとZERO-ONEの対抗戦は、三沢光晴や小川良成、秋山準らに対して、試合の流れを完全に無視した橋本真也がガチの蹴りを思いっきり食らわして一方的に満足していただけの試合であり、プロレスとしては、つまらない試合だったなぁ……。 試合後の小川直也の三沢光晴に対するマイクパフォーマンスでの挑発は天山広吉並のKYだった……。しかも、三沢光晴に内心ではビビっていたのが丸分かりであり、明らかに、三沢光晴の方がプロレスラーとしては格上であった。 >>761
何をもってガチなん?
橋本はあくまで胸や腹への蹴りやチョップだから、普通にプロレスの範疇だと思うけどな。
ゼロワン対ノア対抗戦でいえば、それよりも三沢が橋本の背後から延髄にドカーンと入れたエルボーの方がヤバイw
例のタッグ戦のフィニッシュ前のやつで、ノアの試合でも観たことないくらいエグかったw >>763
ガチ云々の話は一旦、横に置いておいて、かつて馳浩は、橋本真也の蹴りは「これで終わりだ!!」という自己満足的な蹴りであり、それに対して、川田利明の蹴りは「俺が蹴ったんだから、お前も返してこいよ!!」という蹴りだというような解説をしていた。
個人的には、馳浩の解説は的を得ていると思った。 >>764
要は打撃の打ち合いの展開が作れない蹴りの使い方が橋本だってことかな?
それは確かにそうだろうなぁ、実際に橋本に蹴っていったのは新日では永田がちょっとやったくらいかも。
ただし橋本は打ち合いするときはチョップを使ってたし、それで天龍や長州らとバチバチやったりして
客を盛り上げてたわけだからそれで事足りる話だとも思うけど馳先生的には不満だったのかね。 >>764
ドーン、ドーン、うおりゃー、ドカーンっていう蹴りだからなぁ
あんな蹴りある意味プロレスでしか見られんよな
ガチじゃ避けられて終わりだから >>767
いきなりのライダース後藤さんで笑うわ
このG1のハイライトはやっぱ天龍戦かなあ。
お互いチョップを鎖骨と喉仏に全弾入れ合ってて見てるこっちが痛くなるシバき合いだった。 >>765
>>768
橋本真也は「普通の人が相手なら俺の蹴りが当たったら、あばら骨を全部折る自信がありますよ」。というような趣旨の発言をしている。
プロレスの練習風景 橋本のキック力
https://youtu.be/1sq1N1sBGsA >>769
ダイビングショルダーをニールキックで迎撃した場面
激しいことやってるわ >>763
相手の背後から延髄へのエルボーは晩年の三沢の決め技 >>772
マジで?フィニッシュ技なん?
晩年の川田といい三沢といい、座った相手の顔蹴ったり背後から延髄殴ったり
プロレスの範疇超えた決め技使うとこ似とるね。 40すぎて川田も三沢もパワーボムとエメラルド綺麗に決めるのがきつくなって
決めるとき半立ち状態からのエルボーとか蹴りでお茶を濁してたな 晩年の三沢のエルボーは酷かったな
手であててるだけ
説得力も何もなかった >>775
馬場の16文キックだな
三沢もスライド出来ていたら 今主流のスピーディーに、首筋辺りに叩き込む感じのエルボーを開発したのは三沢?
ああいったエルボーの打ち合いは、現在どの試合でも見られる攻防だから凄い功績だな。 >>767
もうこの時点で全盛期よりはコンディション落てるよなぁ
やっぱり長州引退でタガ外れて練習しなくなったんだな 対抗戦川田は紫タイツの天山戦が一番よかったドームのも武道館のも
赤タイツ天山とはもう半立ち蹴りの人になってたな 橋本真也の全盛期は藤波の体をボコボコに蹴って靴紐の跡をいくつも残した時。
広島でのIWGP戦だったかな?
最後は藤波のグラウンドコブラみたいな丸め込みで負けてしまって試合後のインタビューで藤波は甘いとか言ってたけど身体中キックのあとだらけでそんなこと言っても説得力がないわと思った
今にして思うと橋本のレガースなしのキックを全て受け止めた藤波の耐久力の方を褒め称えるべきなのかもしれないが
あれだけキックの靴紐の跡を刻み込んだということは橋本もそれなりに力入れて蹴っていたはずだし >>783
あれは藤波が凄かったよ
あれだけ受けて最後に丸め込みなんて痛快そのもの
あの後に橋本も詰めをそれまで以上に意識するようになったんだよ >>788
んなわけないだろw
藤波は橋本に攻撃に全てを割り振るからこういう負け方をすると教えたんだって
当時の週プロかなんかで読んだ記憶があるんだよね
橋本の連続防衛記録は次の戴冠から始めるんだよ ガチがどうこうじゃなくて経験として橋本には必要な敗戦だったってだけ 受けがすごかったのはドームの折り鶴復帰橋本のやつな
途中でほんとに失神しちゃったけど笑 対猪木坂口
猪木を蹴りまくってたあの頃、膝のコンディションかなり良さげだ。まだ20代だし当然か。
キレキレな蹴りだった。 >>742
高山は馬場さんにも受け身の練習しないこと苦言を呈されてたからな
高山は馬場社長時代はまだ全日での扱いは悪かったけど
馬場さんの中ではちゃんとした受け身を覚えさせるまでは日の目を見させないって信念があったんだろうな
馬場さんが早死にしなければ高山の運命も変わってたかも、なんとも言えんわな… >>764
わかる。
川田も固く入れる時あるけど基本は抜きなんだよね
ジャンピングハイとか抜いてる
まあ単純な強弱の問題じゃないと思うけどね。プロレスラーとしてのアティチュードの問題
橋本のカタい空手キックはいろんな問題引き起こしてる
よく言われる小川との第三戦、あれを用意したのは第二戦のフィニッシュ2発のガチキックだろう
あれはプロとしてやっちゃったら意趣返しされて当然 高山は全日の時に若手と一緒に受け身の練習頑張ってたよ
受け身やらなくていいってのは鈴木みのるに言ったんじゃねーの 川田利明が高山善廣の支援に乗り出さない真の理由は、高田延彦や鈴木みのる 前田日明ら旧UWF勢から声がかからないからではなくて、本当に高山善廣とはプライベートを含めて犬猿の仲だからなのだろうと思う。 >>797
川田 高山、実際仲良同士也。
御前 知識皆無。
本当、御前 頭悪人間、同情。 >>799
そうだったんだ。川田利明と高山善廣の2人はお互いに憎しみあっているのかとさえ思っていたから……。 >>800
お前はひょっとして中国残留孤児か?だから、まともな日本語で文章を書けないのだろう? >>802
まぁ別に何でもいいやん。ディスってるという意味はしっかり伝わるしw 健介ってちょうどいい感じに小柄で適度に頑丈だから蹴ったら気持ちよさそう >>7
佐々木健介vs武藤敬司
98年1・4東京ドーム Mitsuharu Misawa/Jun Akiyama vs Akira Taue/Toshiaki Kawada (All Japan December 1st, 1996) - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=-00KG8yN-v0 トーナメント決勝でのフィニッシュ前の健介のラリアットはベストだと思う 黒パン健介ってハイアングルのパワーボムやってたけど川田戦では出してないよな
先輩だし暗黙だったのかね >>809
川田 拒否。
理由『痛、高角度落下 嫌』
健介 川田意見、承諾。 >>809
あの頃は毎試合出してたわけではないからな
ごく稀に >>806
その試合は健介が武藤をノーザンで強引に捻じ伏せた印象しかないな。
しかも持ち上げられた武藤が足をバタバタさせて足掻いてるのを
お構いなしに強引に落としたからね。 当日放送でその場面試合前から
流したじゃん
何でそんなネタバレするんだろうとか
思ったり >>814
佐々木健介はともかく、川田利明が大関なら、三沢光晴や田上明、小橋建太などの四天王、秋山準も皆大関だろう?
四天王はジャンボ鶴田より格下なので、横綱はジャンボ鶴田しかいない事になる。
ちなみに、ジャイアント馬場は化け物である。 プロレスラーの中でもっとも過大評価され過ぎなのは長州力の方だろう? 川田って健介を見下してもおかしくなかっただろうに
何故か見下さなかったよな。
全日の世界タッグでも組んで出ていたし。
小橋や健介とか雑草臭が漂う奴に親近感みたいなものが沸いていたのかな? 四天王初期まで小橋に何かとチクチク言ってたな。
ただ秋山に対しては存在を認めんくらいって感じだったから、小橋のことは認めてたんだろう。 小橋に対しては大技に頼るなってことだからアドバイスに近い批判だな >>820
それから「小橋を殺すにはダンベルが〜」に繋がるんだよな。 武藤も川田と健介のコンビを不器用同士と言ってたし似通う部分があって親近感もあったのかも 若いころの小橋は技が幼稚というか子供っぽいんだよな
くるくる回るの大好きだし付加価値みたいなのをつけるけど失敗してた
パワーボムしてジャックナイフとか安っぽく見えたし、健太ッキー・ボムとかつけられて怒ってたりして笑えるけど
ただまあ練習はアホみたいにやってたからね
会場入りしてバーベルの取り合いをして川田が重いのを上げたら、
さらに重いのを小橋が上げたりして張り合ってた
キックとチョップだけで試合は回せると川田は言ってたけど、
なんだかんだ小橋のことは認めてたんじゃないの >>822
健介川田戦を小結の戦いって言ったことを川田と戦ってから
小結といった事を訂正するよと川田を認める発言に変わった >>824
武藤は川田に対して「何度戦っても飽きない」とも言わしめたよな。
実際に川田と戦ってる時の武藤はグラウンドを味わいながら楽しんでる。
よく長州とかは武藤がしつこくグランドに持ち込もうとすると、それを強引に振りほどいて打撃の展開にしたがるけど
川田は律義に武藤のグラウンドに付き合ったりするんだよな。 >>823
小橋のコーナークッションへのパワーボムとかも、よう考えたら効くのか?問題あるしな
でもショートレンジラリアットの説得力は不満が帳消しになる素晴らしさあるわ >>815
曙が武藤さんと三沢さんはプロレス界の両横綱、って言ってなかった? >>827
それは知らない。俺はただ、>>814が川田利明のことを大関と称したため、川田利明が大関なら、三沢光晴や田上明、小橋建太らの四天王、秋山準も大関だろう?と疑問を投げかける形で反論しただけで、ジャンボ鶴田が横綱であると持論を述べたまでだ。 小結は、言葉の綾ですから
まぁそこまで…
ただ、このカードメインより
セミファイナルっぽいよね。 超世代軍の頃なら鶴田は横綱で三沢はよくて大関ってのは合ってるとは思う
それ言ったら三銃士もそうだし、武藤・三沢が横綱になったのは95年ぐらいからじゃないか? 99年ごろだったか小橋が技を絞って出すようにしたら川田が「小橋は色んな技が使えるのが魅力だったのに最近はそれがなくなった」とマスコミに言って、
それを聞いた小橋が「川田さんは何を言ってるんですか?昔は技を使いすぎるなと言ってたんですよ」と怒ってたという話だな。 使いどころを考えろって事だったのかな。
持ってる技の数だけなら川田も相当多いし。 川田利明は若い頃の秋山準に対して「秋山は技はたくさんあるんだが、これが秋山だという技がない。まだプロレスが分かっていないんだなぁ」。と苦言を呈している。 >>836
いや、武藤に対する健介評は口では小結と言いながらも戦いながら評価している感じだと思うぞ。
特に99年のIWGPとG1は。
健介もそこそこグラウンドは出来るし、最低限まともな試合は出来る相手だと思っているだろ。 98、99年頃の武藤と健介とのシングル戦は嫌いではなかった。 武藤に取っちゃ楽だもんね健介って
一本調子で攻めてくるからカウンターのドラスクで
簡単に湧くし
頑張って雰囲気作りしなくてもいいし
それでいて、何やってもファンが武藤>健介という
見方をしてくれてたから
下手打って格が下がるのを気にしなくても良いし
まぁそれもあって「小結」と敢えて呼んでたんだろうけど 確かに三銃士>健介は覆らなかったな。健介本人も分かってたと思う。 個人的には、佐々木健介よりも中西学の方がしょっぱい試合しかできない典型的なプロレスラーだと思う。 武藤は健介に腕十字でベルト防衛した後のコメントで「これがプロレスだ最高の気分、健介に感謝したい」みたいなコメしてた
まあ当時は蝶野追い出してnWoのボスになってたから機嫌がよかったのかもな セミ 橋本平田対蝶野天山
タッグ選手権
メイン 武藤対健介
ノンタイトル
今はこんなカード構成はありえんよな。当時はなぜ? >>843
それと同時に大仁田に辟易していたってのもデカかったw 武藤はとりあえず力で押し相撲してくるような相手と相性いいよな
健介中西ノートン、安田ともいい試合になる >>848
あの頃の武藤って基本は低空ドロップキック→ドラスク→足四の字で
たまにフランケンとムーンサルトみたいな感じだったよな。 一時期狂ったようにドラスク連発しまくってて武藤の試合がひたすらつまらなかった時期あった 武藤敬司の低空ドロップキックからのドラゴン・スクリュー、足4の字固め、フィニッシュ・ホールドのシャイニング・ウィザードの一連の攻撃パターンにはうんざりさせられる。
それでも勝負に決着がつかなければ切り札のムーンサルトプレスやフランケンシュタイナーなどの必殺技を繰り出すが、膝を怪我してからの武藤敬司の試合は見ていても非常につまらない試合が多く、退屈以外の何者でもない。
個人的には、武藤敬司は一日も早くプロレスラーを引退するべきであると思う。 橋本vsムタ最後のシングル対決で
橋本ムタにシャイニングウィザード
決めてるんだなw 健介が特撮好き・ライダー好きをアピールし始めたら「あいつは健乃介くんが生まれてから観始めただけ、俺は昔から観てる!」と吠えた橋本
もしあそこで死ななければ、お互いにフリーになってからどこかで和解ってのもありえたのかな >>845
佐々木健介が若手時代の真壁刀義(当時は真壁伸也)を扱きと称して苛めていたのはプロレス界では有名な話なので、いくらバラエティー番組だとしても2人がテレビで共演することは絶対にあり得ない。 >>856
長州が居なかったら真壁も辞めてたかもな 倒れた対戦相手の後頭部に蹴りを入れるという暴挙で、プロレス界の相手に不意打ちをしてはいけないという暗黙のルール(禁じ手)を破った藤田和之と、
過去に、新日本プロレスの道場のリングで過酷な扱きを行った結果、新弟子を殺したにもかかわらず、平気な顔でテレビのバラエティー番組に北斗晶と夫婦2人で一緒に出演し、女房の尻に敷かれている弱い夫を演じている佐々木健介は、果たして、どちらがヤバいだろうか? 健介は誰からも嫌われているけど、長州は意外と嫌っている人が少ないね。 長州力は奥さんと娘に家庭内暴力を振るっていたので、最低の人間だと思う。 >>855
橋本はバラエティー番組で自分がピエロになって笑われ役やるのも辞さなかったし。
トーク番組でもプロレス面白ネタとかをやってて、人を笑わせるのも得意だったな。
引退したらタレントとしてもやって行けたと思う。
健介はトークもクソ真面目で全然面白くなかったから、タレントとして成功するとは思わなかったな。 >>861
>>862
『鬼嫁』北斗晶にどやされる、身体はゴツいが気のいい夫…ってのが芸能人としての健介の商品価値だもんな
タレントとしての価値の格差を端的に表す例として、北斗が1冊目か2冊目あたりに出した料理本のタイトルが
『佐々木さんちの晩ごはん』でも『健介さんちの晩ごはん』でもなく、『北斗晶さんちの晩ごはん』だったという 橋本はダウンタウン派だったな
浜田と仲良くて
松本も本で橋本はかっこいい言ってた 橋本と猪木はテレビでドッキリしかけられても笑ってすましてくれたけど。
前田日明とかだとマジギレしてくるだろうな。
健介に関しては大して面白いリアクションしてくれそうもない。 >>865
前田もあれでシャレの通じないキャラをやってるんじゃないかな?
テレビ局の通路で前田に仕掛けるヤツを見たけど心に余裕はあると思う
本当にドッキリに向いてなければキレてる画を撮る時間すらないだろうしさ
板東英二みたいに全部カットにならないんだから懐は深いと思うよ 佐々木健介よりも川田利明の方が格上に決まってるだろ!! 健介 は大仁田の茶番劇に付き合ったけど、大根役者だからな。
ハッスルまで対応した川田の方がレスラーとして器が大きい。 俺の中では武藤凄い
橋本イマイチ
蝶野凄い
三沢凄い
川田凄い
小橋器用な選手
田上どうでもいい >>872
WJ離脱してフリーになった頃の健介は、なかなかどうしてはっちゃけてたと思うよ
>>874
てっきり、お盆だからベイダーが書き込みにきたのかと >>796
全日で練習したけどまったく身につかなかった
ヘタクソのままだった。馬場が苦言を呈していた
実際馬場の危ぶむとおりの結果になってしまった 川田のダッシュしてのラリアット、延髄へのぶん殴りラリアット、胸板への左ミドルキック好きだったな
足を振り上げての顔面フロントキックは好きじゃなかった
猪突猛進のやつかと思いきや技術がしっかりした選手
どんな相手ともいい試合ができてしまう >>824
かと言って武藤も横綱では無いけどね。
いいとこ関脇じゃない? 武藤は藤田に逃げまくり。
あんまり興味ないんだよな…って。 そういや出稼ぎに新日に来た桜庭にグレイシーを、団体はどう扱うつもりだったのかな 藤田がベルトとったら誰も挑戦せず、健介がとったら天山、中西、蝶野、
藤田って本当強いんだと思った。
ただG1で蝶野に負けた試合は酷かった。 あの頃の藤田とは関わりたくないと思うのが普通だろうよ
普通のプロレスの試合やってくんないし、技固いし
散々受けて盛り上げたのに「藤田つえー」みたいな話にしかならないし
業界のバランスはすごく乱れてたんだろうな 藤田和之と桜庭和志は1人で客を呼べるプロレスラーじゃないだろう? 桜庭は見た目気持ち悪いのに
よく売れたよな
多分謙虚なキャラクターのせいなんだろうけど 川田っていつから激ヤセしちゃったの?2010年のグローバルタッグリーグではまだ身体を保っていたが 諏訪魔は身長や体重などの体格を考えれば、将来にはジャンボ鶴田の後継者と呼ばれるプロレスラーになってもおかしくはなかったが、実際にはなれなかったばかりではなく、四天王よりも格下のプロレスラー止まりで、謂わば、天下を取り損ねた男になってしまったなぁ……。 小川直也も過去にプロレス界から柔道界へと再び戻る際に受けたインタビューの中で、「天下を取り損ねたけれど」という趣旨の発言を行っている。 小川は攻めはいいけど受けが弱すぎなんだもん
橋本に仕掛けた時は出なかったボロが普通の試合やると出まくりで
タッグ組んだ時には小川が攻めだけやれるよう橋本がフォローしてたのは哀しくなった その結果が橋本真也と小川直也の合体必殺技の“俺ごと刈れ”だったとしたら、プロレスファンとしては何とも複雑な心境だな……。
小川直也のSTOを受ける側の橋本真也本人にもダメージが蓄積しただろうし、橋本真也の死因が脳幹出血であったことも仏教の因果応報を感じさせるものがある……。 諏訪魔が一時代を築けず、天下を取り損ねた所に宮原健斗が三冠ヘビー級チャンピオンになって宮原健斗時代を築いてしまったのは、何とも皮肉な運命だと思う。 諏訪魔って、ほんとに人気がねえんだな。諏訪魔は華がないプロレスラーだから仕方がないかもしれないけれど……。 >>894
居酒屋を経営するのにプロレスラーの体格は必要ないだろう?それに、貴乃花だって力士を引退して親方になってからは激やせしていたじゃないか? 小橋建太は馬鹿だから、プロレスラーを現役引退した後も筋トレに励んで体型を維持している稀なタイプなんじゃないかな? 川田利明のファンとしては、宮原健斗には川田利明の持つ三冠ヘビー級王座歴代最多防衛記録10回の記録を破って欲しくない。個人的には、川田利明の偉大な功績を後世に残しておきたいと思っている。 健介はいま体格どうなってんだろね。
頑張ってガタイよくしてきたタイプでしょ。 来年の10月9日で全日本プロレス対新日本プロレスの対抗戦の佐々木健介 VS. 川田利明の試合から20年が経過した事になるので、佐々木健介と川田利明のインタビューをぜひ実現させて欲しいと思っている。 永田裕志は老害アントニオ猪木の強権発動による総合格闘技路線の最大の犠牲者だと思う。 この時の健介とタメになっちゃったよ、はあ・・
でも川田は結構いい年だったんだねすでにもっと若いと思ってた >>904
そんなもんに引っ張られてたら団体が未来を歩けないからな >>903
引退間際の頃よりは大分細くはなってるけどね
ダンベル、バーベル運動はほとんどやってないような事言ってた気が
それでも現役の選手と比べても大きく見えるのは元々の体格が良いからだろうね 宮原健斗如きに川田利明の三冠ヘビー級王座歴代最多防衛記録10回の記録を塗り替えて欲しくはない。 全日分裂後の三冠なんて大した価値がないから
川田の防衛記録もどうでも良い。 >>916
あなたはもしかしてノアヲタですか?もしそうであるのならば、GHCヘビー級チャンピオンのベルトなら価値があるとお考えですか? >>917
全日分裂後の三冠と同じくらいの価値しか感じない。 >>918
それでは、あなたはどこの団体のファンですか? >>920
今はどこのファンでもない。分裂前の全日ファン。 >>921
てっきり、新日本プロレスのファンかと思ったwwwじゃあ、プロレスにはもう興味がないという事ですか? >>918
誰と戦って防衛したかも大事だけど誰と戦ったんだっけ? >>924
質問の意味が分からない。質問する相手間違えたのか? >>924
ドン・フライ☆
天龍源一郎☆
橋本真也☆
ミック・フォーリー☆
ジャマール☆
大森隆男☆
西村修☆
太陽ケア☆
天山広吉☆
佐々木健介☆
小島聡★ >>927
このメンバー相手に防衛重ねたのって相当凄いと思うんだけど、評価されてないの?! >>928
何故か、DVD-BOXなどのパッケージソフトとして映像化はされていないみたいだね。個人的には、ジャイアント馬場色を払拭したかった武藤敬司の意向によるものであり、訝しげなものを感じるが……。 この試合で両者が出した喧嘩みたいなグーパンチ最初にやりだしたのは誰だろ、健介かな
天龍とか猪木はまだプロレスっぽいモーションだから違うよな 黒蝶野は前から普通にグーパンやってた。
天龍のグーパンにクロスカウンターした試合はおもしろかったな。 >>204
馬場が川田の気持ちを察知?
だったら武者修行から帰ってきたのに
また付き人にはせんわ。 >>206
いやいや、面白かった。
藤田が唯一プロレスっぽい試合したのが川田戦。 >>634
新日本プロレスの2005年のG1 CLIMAXの頃は、川田利明の動きに精彩が欠けるため、藤田和之戦や鈴木みのる戦も試合の内容は面白くなかった。 川田利明対藤田和之の一戦は五年遅すぎたと言わざるを得ない。個人的には、佐々木健介対川田利明のすぐ後にこのカードが組まれていたら、両者のコンディションやタイミング的にはベストな状況だったと思う。 なぜ藤田はあの身体でフランケンを使いたがったのかの謎がいまだに解けないわw >>937
まぁ元祖のスコット・スタイナーも筋肉オバケな訳だし
ウラカン・ラナだったら衝撃だけど
ヘビー級でウラカン・ラナはかなり無理がありそうだけど もしかして、高山善廣が技を仕掛ける際に大怪我をしたのって、ウラカン・ラナ・インベルティダだったのか? 藤田はフランケンじゃないの
ウラカン丸め込み技
フランケン投げ技と昔何かで読んだ気がする >>939
> まぁ元祖のスコット・スタイナーも筋肉オバケな訳だし
フランケンを使ってた頃はまだ筋肉オバケにはなってなかった。
兄貴のリックより細かった。 >>927
ミックとは全日本のリングでなかったが唯一の横アリでの三冠戦なんだよな トーナメント決勝もあの逆エビがなければ最高の試合なんだがなー
あの場面サソリでもよかった >>1
19分38秒だよな
覚えてるわ
一度も場外に出ることもなくおわった。
川田が佐々木側のコーナー付近に倒れたらライガーがうざそうにしていた。 川田の入場曲アレンジがいいね
あの日から使ったの? この日入場曲のアレンジが変更されたのはよかった。
それ以前の全日本で流れるやつはメロディに力強さが感じられないと常々感じていた。
全日オタクはあれこそがいいんだときっと反論するのかもしれないが。 宮原健斗の三冠ヘビー級選手権試合の8度目の防衛戦の挑戦者の相手がジェイク・リーに決定した。
個人的には、宮原健斗には川田利明の三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回の記録を破って欲しくはないため、宮原健斗には申し訳ないが、彼には負けて欲しいと思っている。 そりゃ全日系外敵を最初持ち上げて徐々に落とすのは天龍から
おかしなもんでU系の藤原、高田は最初に潰して屈服させたあと、自由に使う >>950
そんなことないわ。
あのBBBバージョンの方が哀愁があって良い。
たった二人で新日な乗り込むシチュエーションにピッタリのはずなのに。
この日お披露目のニューアレンジは色々いじりすぎ。 >>951
そんなことないやろ。
どの局も著作権料払ってるんだから、
かけられないことなんかあるかい。
単にCD売ろうとしてるだけ。 >>953
川田しかいないのに、負けたらそこで終わりやろ。 >>958
確かに全日マニアだが、
何の関係があるんだ?
お前のセンスがおかしあだけちゃうんか? 全日本のサンダーストームは高中のやつだが、SWSやWAR、新日本はバップの「プロレス大全集」を使っていた
テレ朝の方がバップを使うという不思議現象 入場は全日ファンが川田コールして新日ファンがペットボトル投げた >>961
そのプロレス大全集のバージョンの方が好き
90年代新日本のワープロで天龍が入場するときに流れてたやつ 武藤の小結対決よ
の返しが「横綱の実力を見せて貰おうか」だっけ。
あれで勝ってたらかっこ良かったかもしれんな。 >>963
ええ?
そりゃ高中のバージョンの方が良いだろ。
大全集はまんまコピーして迫力が劣るのに
何が良いんだ?
まあ、他のカバーよりは出来は良いけど。 実は健介のも繰り返し、インスト、日本語、英語バージョンがあるぞw >>966
入場のときは、短くカットしてるだろが。 同じ月の10月28日に、50歳の天龍が川田に勝って三冠王座返り咲き。
年明けてのIWGPトーナメントには川田は出て決勝で佐々木に負ける。
このトーナメントに三冠王者の天龍は出ない。
全日と新日の格付けとかうまくバランスとってたよな。 >>970
50代の天龍源一郎にはIWGP王座争奪トーナメントへの出場は無理だろう?場合によっては一日3試合も戦わなければならないのだから、年齢的に過酷すぎると思う。 >>971
2004年2月くらいの新日両国で、8選手参加したIWGP王座決定1dayトーナメントやって天龍も出てたけど、
天龍は1日3試合やって決勝戦まで進出してたよ(決勝戦で天山に負けた)
当時の天龍は勿論余裕で50歳超えてた
天龍は化け物だと思ったわ >>972
ハッスル終焉までは新日に限らず全日でもノアでもバリバリ最前線でやってたよね
恐るべき頑固オヤジ >>971
そうではなく、三冠チャンピオンがIWGPトーナメントの一回戦から参加することは
IWGP>三冠という位置づけになってしまうから、ということが
週プロかゴングに書いてあった。なるほどなあと思った。
こういうのプロレスから学んだわ >>975
どっちも川田に勝って王者になったことで
新三冠王者天龍=新IWGP王者佐々木>前三冠王者川田
というバランスを取ったということか。 >>976
それでもIWGPトーナメントの方は、
川田3試合、佐々木2試合じゃなかった?
川田の方がハンデがあっての負けっていう形。
巧妙に三冠が上にしてる。
間違いならゴメン。 何気にノーザンもパワーボムも出なかったスレタイの試合が至高という。 >>976
そんな感じだね。
って、そこまで深い部分は言われて気づいたw
>>977
見たら、佐々木が3試合、川田が2試合だった。 YouTubeにうpされているプロレスリングZERO1の川田利明 VS. 小川直也の試合を改めて視聴してみたんだけれど、やはり、川田利明はプロレスラーとしては一流だと思った。
ローキックの連発で小川直也の動きを完全に止めると共に、
小川直也の必殺技のSTOを封じるなど随所に川田利明の試合運びの上手さが見られ、
マウントポジションを取られて身動きができず、力皇猛のタックルでカットされるまでの間、
防戦一方だった三沢光晴とは雲泥の差であった。 >>980
三沢もマウント取られるまでは上手く小川をコントロールしてただろ。
それにシングルとタッグでは戦い方も違う。 川田と小川はけっこうニアミスしてたんだよな。
新日ドームで川田と長州がタッグ初対決するときとか、
前の試合で暴走した小川の収拾がつかない状態なのにパワーホールが流れて長州と小川がやりあった。
そのあと、いやーな顔して川田が入場。小川との接触はなし。
だから全日本にOH砲が乗り込んできて、試合後に暴走する小川の頭を蹴った時は
ついにこの時が来たか!と思った。 >>983
何故か志村けんのバカ殿の声で脳内再生された >>982
当時のテレビ中継を観ていて感じたんだけれど、あれは、越中詩郎 長州力 VS. 渕正信 川田利明の試合へのアントニオ猪木からの完全な嫌がらせだったと思った。
所詮は、小川直也はアントニオ猪木の手駒に過ぎない。
何故ならば、元々、アントニオ猪木は、自分の言うことを聞かなくなった現場監督の長州力とマサ斎藤の存在を内心では快く思っていなく(蝶野正覧mの証言あり)、自分の事業に金を出さなかった新日本プロレスに対して私怨を抱いていた。
アントニオ猪木が推進していた総合格闘技路線も新日本プロレスの体制に揺さぶりをかけるのがそもそもの狙いで、アントニオ猪木と長州力のイデオロギーの違いによる対立のように見えるが、それは言い訳や口実にしか過ぎない。
そこへPRIDEの勢力がアントニオ猪木を取り込む形で新日本プロレスへ揺さぶりをかけてきたのが真相である(蝶野正洋の証言あり)。
ちなみに、元々、アントニオ猪木は「放って置けばすぐに潰れる」。というスタンスで、全日本プロレス対新日本プロレスの対抗戦には反対だった。
穿った見方をすれば、現場監督の長州力に対してよりも、寧ろ、全日本プロレスの川田利明に向けての政治的なメッセージを含む嫌がらせだった可能性も捨てきれない。
あくまでも個人的見解だが、アントニオ猪木の手駒の小川直也を利用した川田利明に対しての嫌がらせだったと思う。 >>985
妄想乙
あんなもん長州も承知してたに決まってる。
健介の態度を見ればわかる。
当時の猪木が川田なんか相手にするかよ。 >>986
俺の妄想だと決めつけるのは勝手だが、蝶野正洋が長州力の代わりに現場監督になった際には、アントニオ猪木の指名があっただけで、会社としての正当な民主的手続きをきちんと踏んではいなかったんだぞwww
それくらい新日本プロレスという会社の創立者であると共に、会社の実質的なオーナーであり、株主でもあるアントニオ猪木の影響力は絶大で、無視できないものがあり、大きかったという訳だ。 >>985
なるほど。確かに猪木は対抗戦嫌がってたよね。
「全日は皮だ(川田)けになっちゃった」なんてコメントもしていた。
ドーム大会翌日、マスコミは小川と長州の因縁をでかく取り上げた。
長州・川田の初対決はオマケみたいな扱いになってしまった。 >>988
やっぱり、分かる人には分かるものなんだと思う。
これは、PRIDEとアントニオ猪木の関係や新日本プロレスの歴史を俯瞰してみれば理解できる話なんだよ。
何よりも、当事者である蝶野正洋の貴重な証言が決め手となったのは間違いない。 >>989
長州や橋本を疎ましく思っていたかも知れんけど、
川田への嫌がらせってのが意味がわからん。
蝶野の発言からも
川田に嫌がらせってのを裏付けるとこはないだろ? >>989
そんな状況で全日にとって幸いだったのは武藤が近づいてきたことだろうね。
これは猪木にうんざりしたのが大きいわけだけど。
6月には天龍に勝って三冠チャンピオンになった。
世界タッグを天龍から武藤がとった時には馬場元子夫人をして
「ベルトが全日本に戻ってきた」と言わしめた。
フロントも新日から全日に5人も移ったし、猪木には誤算だったろう。 >>991
新日本プロレスのトップレスラーであり、団体のエースであった武藤敬司や第三世代の小島聡、ケンドー・カシンの3人のレスラーが新日本プロレスを突如退団し、
全日本プロレスへと電撃移籍したのは新日本プロレスにとっては大きな痛手であり、影響は計り知れないものがあったと思う。
特に、新日本プロレスの事実上のエースであった武藤敬司の突然の退団は後の新日本プロレスに暗い影を落とす結果となった。
2000年代初頭から新日本プロレスが暗黒期に突入し、迷走を始めるきっかけとなったのは、明らかに、武藤敬司の全日本プロレスへの電撃移籍が主な要因である。
闘魂三銃士の蝶野正洋ひとりの力では、最早、新日本プロレスの凋落をとめることは到底不可能な話であった。 >>1
あれから今日でちょうど19年経ったわけだ。
>>992
確かに、武藤の退団と新日凋落とが重なっているね。
やっぱり新日はおかしいんだとファンも確信したのかな。全日派の自分には想像でしかないが。 >>993
何しろ、武藤敬司が新日本プロレスを突然、退団してから、唐突に魔界倶楽部と蝶野正洋のカードを組み始めたからねえ。
まさに、あれが新日本プロレスの凋落と暗黒期の始まりだったと思う。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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