佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドーム
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>>452
お前が世間ズレしてるだけ。お前1人の感想などどうでもいい。 >>453
俺は全日本プロレスの1998年5.1東京ドーム大会で行われた三冠ヘビー級選手権試合の三沢光晴対川田利明のカードが四天王プロレスの試合の中では最高傑作と呼ぶに相応しいレベルの高い内容の試合であったと思っている。
またその一方で、昔のジャンボ鶴田対長州力の伝説のシングルマッチ初対決の試合のような奥の深いプロレスの試合が大好きなんだよ。
だから、別に、佐々木健介対小橋建太の試合の内容を何の根拠もなく、貶しているつもりはなかったんだよ。
ただ、佐々木健介対小橋建太の試合は、かつてルー・テーズが過去に四天王プロレスに対して指摘した通りのタフマンコンテストの典型的な例であると共に、
試合の内容が単調だった事は否めないと言いたかっただけであり、プロレスというものは本来、試合の流れや間の取り方、とりわけ緩急の付け方が重要であるという思いから、1人のプロレスファンとして、あえて苦言を呈した訳だったんだよねえ。 >>452
「小橋と健介ならこんな試合が見たい」っていうファンの期待通りの試合をしたからだよ。
日本人同士の肉弾戦ってなかなか無かったからな。 >>455
> 試合の内容が単調だった事は否めないと言いたかっただけであり、プロレスというものは本来、試合の流れや間の取り方、とりわけ緩急の付け方が重要であるという思いから、1人のプロレスファンとして、あえて苦言を呈した訳だったんだよねえ。
二人の試合にそういうのを当時の観客は求めていなかったし
二人ともそれをわかっていたから、ああいう試合をしたんだろ。 >>457
肉弾戦というのは、スタン・ハンセン対ブルーザー・ブロディやスタン・ハンセン対アブドーラ・ザ・ブッチャーのような体格の良い大柄の外人のパワーファイター同士がやるから様になるのであって、
いくらパワーに自信があるからといって、それを身体の小さい日本人がやるから中途半端な試合になるんだよ。
やっぱり、外人とは迫力が桁違いに違うと思うんだけれど……。
それに、このエピソードは明確な根拠に成り得ると思うんだけれど、昔、ホーク・ウォリアーがアニマル・ウォリアーの代役として代わりに佐々木健介を指名した時には、佐々木健介は一度、完全に断っているからねえ……。 小橋健介論を語る上で意外と抜けてるのがタイミング論かと
あれ実は橋本真也が亡くなった1週間後なんだよな
プロレス界全体が悲しみとなんなら絶望感で覆われようとしていた時期
その空気の中であの試合があったってのもあると思う
要は、難しい事言わずにスカッとさせてくれないか、明日からも明るく生きる活力をくれないか、
ってニーズだったんだと思う
そういう意味では見事に答えてる
起承転結、緩急、間の取り方、俺も普段見るのはそっちの方が好きだ
ただあの時は、小橋健介見て感動しちゃったよ >>458
> 肉弾戦というのは、スタン・ハンセン対ブルーザー・ブロディやスタン・ハンセン対アブドーラ・ザ・ブッチャーのような体格の良い大柄の外人のパワーファイター同士がやるから様になるのであって、
>
> いくらパワーに自信があるからといって、それを身体の小さい日本人がやるから中途半端な試合になるんだよ。
この試合に関してはそうならなかったから観客は熱狂してたんだろうが。 脳筋同士の闘いもたまにはいいじゃないか。
東京ドームでそれができるのは小橋と健介しかいない。 >>26
リング上の戦いだけで見せてた頃の鶴田軍vs超世代軍の試合でマイクで超世代軍を挑発したのは後にも先にも渕さんだけだからねw >>455
ドームでの三沢・川田戦は武道館でやった時とはまた違ったムードがあったんだよな
特に照明の当たり具合もあって川田のジャンピングハイがまるで宇宙遊泳
あれを見て馬場がこのカードをドームのメインにした理由の一つが分かったような気がした 勢いに乗っていたノア所属選手が勝ちを見せつけて…そんなドームになるんだろうと容易に予想できた大会だった。
以後二度とドーム開催できず落ちていったけど。 ゴングで「今週のひとこと」ってコーナーがあったんだけど
俺の記憶では猪木が川田の新日での試合見て
「川田はいいなあ」て発言してたような気がするんだけど
誰か覚えてる人おる? 川田利明は全日本プロレスの中では、最も猪木イズムを感じさせるプロレスラーのひとりだったからなあ。
ある意味では、馬場イズムの継承者であると共に、新日本プロレスの闘魂三銃士などのプロレスラーと非常に近い距離にいるという稀有な存在であると思う。
それが故に、もし仮に、アントニオ猪木が川田利明を高く評価したとしても、何ら不思議なことではないと思う。
かつて川田利明と対戦した経験がある小川直也も川田利明を高く評価しており、完全に認めていたからなあ。 猪木イズムの解釈は人それぞれだろうが、私が最も猪木イズムを体現していたレスラーの一人は越中詩郎だと思う。 小川は川田と橋本には頭上がんないだろうな。正面から向き合ってくれたのはこの二人だけだし。 小川直也本人が過去にインタビューで述べているが、小川直也のSTOを何回も食らって立ち上がってこれたプロレスラーは川田利明と橋本真也のふたりだけだったからなあ。 確か、藤原善明対小川直也の試合の時も小川直也のSTOを藤原善明が2〜3発食らって起き上がれなくなり、小川直也のTKO勝ちだったと思う。 >>470
逆に川田以外の全日系の選手はカッコつけばっかとか言ってたな。 そういや川田ってこの健介戦と同月に天龍と三冠決定戦やってこれも名勝負だった。ドームの健介戦なかったらこれがベストバウト大賞とってたのではって内容の。 まぁ、川田は一流の触媒だよ
ホウキ相手にプロレスできる、の典型
STOで立ち上がってこれた云々はプロレスだからアレだけどw
これで華があれば猪木クラスだったけどな YouTubeにうpされている藤原善明対小川直也の試合の動画を観て確認してみたんだけれど、藤原善明は小川直也のSTOを合計5発食らってTKO負けだったね。 >>478
藤原善明じゃなくて、藤原喜明の間違いだったw
どうやら、漢字の変換ミスをしてしまったようだorz
俺って元々漢字が苦手で、それに視力が悪いから打ち間違えてしまったwww >>452
健介対小橋は塩同士がやるお手本のような試合
評価も別に高くないよ >>480
俺は過去に佐々木健介対小橋建太の試合を酷評したら、周囲のファンの人たちからさんざん文句を言われて叩かれたからねえ。
でも、あの試合がプロレスリング・ノアのピークであると共に、重要なターニングポイントであった事は間違いないんだよ。
それ以降、プロレスリング・ノアは凋落の一途を辿る結果になってしまったからねえ。
まあ、プロレスリング・ノアのファンは馬鹿ばかりだから仕方がないんだけれど……。 2000年代初頭はプロレスリング・ノアは絶頂期であり、他団体に対しては強気の交渉ができたからなあ。
三沢光晴対橋本真也のシングルマッチを期待するプロレスファンもかなりいただろうが、三沢光晴の言うことを聞かない橋本真也は三沢光晴に縁を切られてしまった。
その結果、橋本真也はZERO-ONEの多額の負債を抱えた末に、脳幹出血により、40歳という若さで死去してしまったが……。 よくビジネスの世界では、勝ちすぎないことが大切と言われるよな
もちろん売上高、業績では結果を出さなきゃ行けないんだが、
例えば1つの案件で適正値以上に粗利を出しすぎる見積なんか出しちゃうと
その時は受注できても、いずれは満足度が下がり他に行かれてしまう
協力会社との関係でも、値下げしろ!値下げしろ!という事は
ちょっと押しが強い人なら簡単にできる
ただ、それをやりすぎると協力会社が逃げていく
かつてのノアの殿様外交は、その関係性を思わせるんだよな
新日は昔からその面では、負けて勝つというのが上手いよね
暗黒時代はさすがに例外だけど その点、川田利明や蝶野正洋はクレバーであり、三沢光晴や小橋建太よりも融通が利くプロレスラーであったと思う。 >>480
は?ベストバウトだったし、会場でも大歓声だったし
お前みたいな引きこもりのゴミが逆張りして笑わせんなよ 小橋はともかく
三沢に関しては全日からノアで随分凋落したと思うな >>486
はぁ、ベストバウトだって?佐々木健介対小橋建太の試合は観客数が62,000人だった。
それに対して、川田利明対佐々木健介の試合は64,000人超満員札止めだった。
お前みたいなノアヲタには受け入れ難い事実だろうが、これが現実の結果だw
このバーカ!悔しくてしようがないんだろう?
てめえはウゼえから、もう二度と絡んでくるな!! >>487
三沢はドームで川田に敗れて休場した時点で一つ終わったという感じなんだよな
最後に三冠にもう一度返り咲くが復帰後のテリーになっていた感じも >>488
本来メインのGHC戦がセミ前の前だという点が一番引っ掛かった なんだかんだ健介は5回以上ドームのメイン務めてるよな >>475
あーやっぱりね
小橋がヘッドバット食らって足から崩れたり
両拳固めて怒りの形相は猪木対大木金太郎みて研究したんでしょ >>486
そりゃ会場は熱心なファンが多いんだから声援ぐらいあるだろw
それと塩とは何の関係もないわw
恥ずかしいからプロレス知らんやつに1番見て欲しくない試合だわ >>494
一部の声援ならともかく、あの大歓声でそれは無理があるぞw >>496
単に、プロレスリング・ノアのファンが救い難い馬鹿ばかりだっただけだよw 小橋健介のあれは初対決で予想通りだったしあれでよかったと思うよ。ダメなのはその後の試合でも延々チョップをやり続けたこと。 >>488
必死過ぎて気持ち悪いな
小橋×健介は世界のプロレスファンで大絶賛
批判してるのはお前ぐらいだよw
ノアヲタノアヲタ言っとけ支持されると思ってんの?
俺は新日も健介も川田も好きだし健介も好きだしw
そんなに酷い試合ならベストバウトにとならないよ >>488
それに対して、川田利明対佐々木健介の試合は64,000人超満員札止めだった。
でたらめ書いて楽しいか?
俺は川田健介も小橋健介もどっちも凄かったと思う >>491
そんなに?!
川田vs健介で二回有ったけど意外と立ってない印象が有る >>501
でたらめなんかじゃない。テレビ中継の解説者の発言がその根拠だ。YouTubeにうpされている佐々木健介対川田利明の試合の動画と佐々木健介対小橋建太の試合の動画を観て確認してみろよ。
俺の言っている事が間違いじゃないという事がよく分かるからさ。 >>491
検索して簡単に出てくるのは1.4の情報のみだったが
1995.1.4 橋本VS健介
1998.1.4 健介VS武藤
2000.1.4 天龍VS健介
2001.1.4 健介VS川田
それだけでも4回か
あと他なんだろうね?
まぁ健介は上からすりゃ使いやすかっただろう
チャンピオンもやるし、負け役もやる、外敵が来たら引き立て役もやる
何より、橋本や武藤みたいに「俺のやりたいプロレスじゃない」とか文句言わない
会社の上層部にとっては何よりこれが一番なんだよなw まああくまで長州政権の代貸だからな
だから長州の離脱後は新日本に残れなかった >>504
大量離脱後、全日導夢大会。
馬場引退記念大会。
天龍 馳 対 健介 川田。
試合後、健介発言『今、俺達時代也』舞久発言。 >>506
馳にとっては初のドームでのメインだったんだよな
実際にも「三沢のおかげです」って タイムバンク今なら600円付与
期限は日曜の23時59分まで、今ならクオカードペイ500円分、ガストギフトカード500円分、サーティワンシングルカップ
この3つが全部無料で貰えるぞ
ただし順番を間違えると3つ貰えないので慎重にな
@スマホでたいむばんくをインスト
Aとうろく
Bマイページへ移動する
C招たいコードにYbWUmTと入れる
入れると600円貰えるんで、それで購入する
購入順はサーティワン→キャッシュバック→ガスト→キャッシュバック→クオの順じゃないと全部もらえないんで間違えないように
この機を逃すと3つ貰えないから急げよ >>506
これでよくドームメインにしたよな
せめて天龍VS川田とかにだろ 肝心のドームメイン川田健介初タッグ戦は、ずーっとしらけたムードの試合だったな
あの塩試合はひどかった >>511
ちょっと前にこのスレで話題出たけど、馳はブランク見せず頑張ってたが天龍が絶不調だった
健介川田タッグは悪くなかったよ 天龍長州vs川田健介の60分3本勝負ぐらいやれよな
1本目 ×天龍-健介〇
2本目 〇天龍-健介×
3本目 ×天龍-川田〇 天龍川田を連発するわけにはいかんだろ
風前の灯の状況にあったのに。 2000年10月28日に日本武道館で行われた三冠ヘビー級王座決定トーナメントの決勝戦の天龍源一郎対川田利明の試合は、
本来であれば、両者のコンディションが良く、名勝負になるはずのカードだったが、
相手の技を正面から受けきる川田利明に対して、場の空気が読めない天龍源一郎が自己満足的なお得意のグーパンチを連発したため、
川田利明が試合中に失神し、3カウントを奪われ、天龍源一郎に敗北した試合結果だったが、個人的には、つまらない試合の内容であり、その原因は全て天龍源一郎にあると思っている。 YouTubeでは動画が見つからなかったのでニコニコ動画で天龍源一郎対川田利明の試合を久しぶりに観てみたが、フィニッシュ・ホールドはノーザンライトボムだったが、実質、天龍源一郎のTKO勝ちだったな。
それにしても酷い勝ち方だと思う。
やはり、三沢光晴や小橋建太、田上明、秋山準の4人が全日本プロレスを退団し、プロレスリング・ノアへと移籍してしまった代償は大きかったと言わざるを得ない。
その影響で、事実上四天王プレレスができなくなってしまった。 >>524
あれはメインは藤田vsノートンのGPヘビーだろ
だが、あの健介橋本は殺伐としててめちゃくちゃよかったな
オープンフィンガーグローブつけてるからって、ふつーに橋本グーパンで殴りまくるし、ふつーの試合では無かったな >>521
川田と天龍の三冠戦は2002年の4月でも行われるはずだったが川田の長期欠場で流れたんだよな
そしてようやく2004年の1月に川田が勝利 俺の中では、天龍源一郎は全日本プロレスを退団し、SWSに移籍した時点で既に終わっている。
個人的には、天龍源一郎のマスターベーションのようなグーパンチは大嫌いだ。 >>527
> 個人的には、天龍源一郎のマスターベーションのようなグーパンチは大嫌いだ。
スティーブ・ウィリアムスも同じことを始めたよな。真似したのかな。 >>528
スティーブ・ウィリアムスと天龍源一郎のどちらが先にグーパンチを使い始めたのかはよくわからないけれど、あのグーパンチの連打が好きなプレレスファンの人っているのかな?
川田利明対天山広吉の初対決の試合の時のように絶妙なタイミングで一発だけ使うから光るのであって、使い所を間違えれば観客のテンションが下がるだけであると共に、しょっぱいプロレスラーになってしまうだけだと思うんだけれど…。 >>529
> スティーブ・ウィリアムスと天龍源一郎のどちらが先にグーパンチを使い始めたのかはよくわからないけれど、あのグーパンチの連打が好きなプレレスファンの人っているのかな?
姑息なことをする卑怯者にしか見えなかったなw 90年代までの天龍はチョップやタフさに説得力があった上で
グーパンチや顔面チョン蹴りをやるから強さと憎らしさを演出できてた。
衰えて説得力がなくなるとただの反則、ズルに見えちゃったな。 ただそれはパワーボムが出なくなり顔面蹴り率がさらに増えた晩年の川田にも言えるけど。 天龍は2000年ですでに50歳だよ。
グーパンくらい使わせてやれ 衰えるってのはまぁそういうもんだからな…どこまで飲み込むかってだけの問題
天龍はそもそもの動きがもさっとしてたのもあり、50前後まではなんとなく一線級で粘れたという感じ
ただノーザンライトとかでしっかり持ち上げられてたのは偉かった
53歳開発時にはもうさすがに持ち上げられなくなってた印象だが >>524
いや、メインは橋本vs健介だったよ。ノートンvs藤田はセミだった。或いはWメイン扱いだったのかも知れないけど。 >>537
> 衰えるってのはまぁそういうもんだからな…どこまで飲み込むかってだけの問題
もうそう思われてしまう時点でダメだよ。
ほとんどリングに上がらないで場外戦だけでお茶を濁した
晩年のシークと同じ。 >>539
衰えを露呈したり、お茶を濁したり、誤魔化したりもプロレスだよ
橋本に言わせりゃ「人生の春夏秋冬を見せる」ってやつ。
プロレスに勝ち逃げはない。まぁ死んじゃったりとかはあるけどね…
天龍も動けなくなったねぇ
さっさと引退したほうがいいよ
そんな声の中恥さらして65歳まで現役やって
最後はIWGPチャンピオンとシングルマッチで引退
素晴らしいじゃないかと思うよ 天龍は武藤とIWGP三冠戦をした頃までは何とか見てられる。 >>540
それはその通りかもしれんが
グーパンチは姑息に見えるからダメだな。
同じような理由で猪木の魔性のスリーパーもダメ。
元々ただのチョーク攻撃だからな。 四天王や闘魂三銃士の中では川田利明と蝶野正洋は致命的な重症の怪我を負うことなく、比較的、うまくセミリタイアできた方だな。
三沢光晴や橋本真也の2人は、残念ながら亡くなってしまったからなあ。 >>542
うーんまぁそこは個人の見解の違い、好みだなー
俺はそうでもなかった
>>543
上手くやれてんのは2人ともソロバン弾けるタイプだな、奇しくも
ヒーロー型は兼任で社長になると負担が大きすぎる気がするな
考えたら、猪木、馬場から数えて、最も金がらみで汚い話を聞かない社長たちだったかもしれない
※死後は別
裏を返せば、事業家として向かなかったということなのかも
山っ気がある、とか金に細かい、とかケチ、とか、そういう噂が立ってこその
経営者ってとこあるからな あ、橋本は全然金の汚い話あるわ…ごめん
ただまぁ猪木みたいに事業始めて潰しちゃった!みたいな類のものではないけど >>545
猪木はバカな人が夢追って周りに被害与えたって感じだけど橋本のはほんとただの横領だよな 三沢は今で言う闇営業みたいなもんだろ
しかも自分のところの所属レスラーが詐欺被害者とか
一番闇深いんじゃね ノアオタが聖人君子三沢さんとまつりあげてただけに余計にな。 >>538
生放送の最後に合わせてバタバタしてた記憶が>橋本vs健介 >>546
猪木はバカな人が欲追って周りに詐欺大損害与えたって アントニオ猪木は単なる老害。やはり、ジャイアント馬場が正しかった。 明るく楽しいプロレス、いいけどそればっかじゃつまんないよw 正確には、明るく、楽しく、激しいプロレスが正解だよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています