・棚橋は橋本真也、三沢光晴、ジャイアント馬場、蝶野正洋などプロレスの先人たちが嫌い。
レブロンはマイケル・ジョーダン、アービン・ジョンソン、コービー・ブライアント、シャキール・オニールといった歴代のスター選手が嫌い。
・棚橋は自身のことを「新日本プロレス100年に一人の逸材」と憚らず公言し、
レブロンは自分のことを「キング」と自称する。
・棚橋は「新日本プロレスの為に俺がいるんじゃない、俺の為に新日本プロレスがある」と豪語し、
レブロンは「キャブス、ヒート、レイカーズの為に俺がいるんじゃない、俺の為にキャブス、ヒート、レイカーズがあるんだ」とほざく。
・棚橋はチームプレーが嫌いだからタッグでリングに立つことはない。
レブロンはチームプレーが嫌いだから、ピックアンドロールを毛嫌いし、「勝ちたければ俺にボールをよこせ」と言う。