【倒立】あのムーヴの意味【キド・クラッチ】
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首4の字を掛けられた西村修は肩で膝に体重を掛けて隙間を増やして抜ける為に倒立するんだぞ
とか
キド・クラッチは木戸修の必殺の脇固めを逃れようと相手が前転するところを足を押さえて3カウント取るやぞ
とかそういう事を教えれくれよ
今じゃ形骸化して一応やってるだけみたいのもあると思うけど 永田さんのナガタロック前の敬礼は足関節技が見にくい後方の客にも技に入ることがわかるようにという気遣い >>5
チョップ前の尺取り虫動作を自分の中のルーティンにすることで、集中力が上がり緊張からのミスを減らすことができる
近年ではラグビーの五郎丸、サッカーの本田圭佑らの活躍より動作前のルーティンの効果は広く知られているが、2000年代のアメリカでこれほど完璧なルーティンが行われていたことは驚嘆に値する
野球選手のイチローが打席に入る際に右手でバットを掲げるポーズを取ることは有名であるが、これがワームがヒットする瞬間の姿に由来することは言うまでもない >>7
民明書房っぽい丁寧な解説ありがとうございます >>3
後ろの客にも見えるようにという配慮は好きだな 木戸クラッチは相撲でいう居反りの形になるので居反りをみてしまうと納得出来るかもしれない。
居反りの後に木戸クラッチをみると演劇感マシマシになるけどww 橋本真也がジャンピングDDTをフィニッシュにする時、相手を立たせてから、わざわざ自分からロープに飛んで返ってきてから相手の首に腕回してDDTにいく、あの一連のロープワークは要らねえだろと思ってた
待ってる相手もグロッキー状態の演技力が必要 >>10
対戦相手が不自然にサイドスープレックスに行く動作が木戸クラッチの前振り >>10
対戦相手が不自然にサイドスープレックスに行く動作が木戸クラッチの前振り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています