一番衝撃的だった番狂わせの試合は?
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ウルティモ・ドラゴンがライガーへのラ・マヒストラルで秒殺 秋山「AK時代(秋山小橋)と言われるが、これからはA時代にしなければならない!」
宣言からの、CC一回戦7秒殺負けの大森戦 地元新潟で見たプレ・ブロンドアウトローズ
馳&飯塚のサンボジャケット組が
ヒロさんと後藤に超絶フルボッコにされて
馳がフォール負けして担架で運ばれていった
カード見て、これは飯塚がブリザードで勝ちかなと
ニラニラ笑ってたというのに 突如だ
ヒロさんと後藤の決起が 表面に出る1週間前くらいだったかなぁ >>5
これだよな
健介垣原は試合前から健介の不貞腐れ具合でもしかしたら?と思わせるものがあった 渕vsジャイアントキマラU
ジュニア対スーパーヘビーの戦いでジュニアの勝ち。リングアウトだけど >>2
これ、番組構成でも「秋山時代到来か?」みたいな煽りで
さらに秋山の抱負インタビューも流して
放映時間30分のうち半分以上を秋山プッシュに使ってたんだよな
ところが試合時間7秒…(ゴングが鳴ってからだから実質は30秒くらいか?)
すげえ笑ったわ… 凱旋早々、天山が長州からダイビング・ヘッドバットでフォール勝ちしたの以外思い浮かばんわ。 >>10
壮大なフリだったなw
解説の三沢が一言も発することなく試合終了のゴングを聞くというのも笑った >>12
こういう展開、冒険は馬場が健在なら有り得なかったかもしれない
ノーフィアーのキャラ設定もそうだし、あの二人が解説に座って毒舌とかも含めて…
でも秋山vs大森は不意打ちという見方もできるが
大森が勝ち上がって、ウイリアムスに勝った事の方が格的には番狂わせかも。 猪木 vs 天龍
番狂わせというか「猪木に勝っちゃっていいの?」的な 俺が偶然深夜TV付けてて初めて見たプロレスの試合が>>1だったから余計に印象に残ってる 第1回KOKでコピィロフが秒殺連発して準決勝まで上がってきた 94年の橋本藤波の広島IWGP戦。
9割9分蹴られまくっていた藤波が、
最後の最後でグランドコブラでピン。 >>8
テレビで見た。ゴディウィリアムス組がディートンを無視してハンセンをボコったやつな。全日ではこういう事が無かったからガチのブック破りだと思ったけど実際はどうなの? 98年の健介藤波
新日本のど真ん中を突き進んでた健介に水をさしたドラゴン 2.10東京ドームのマサ斎藤vsラリーズビスコ
その後のアメリカ遠征の予定を知っていれば深読みして「ここで取ってアメリカで返す流れかな?」なんて予測も出来るだろうけど、時代が時代だからね
あの日観戦してた人の内9割5分は斎藤が負けると思ってたんじゃないかな
そもそもが賑やかしの為に取ってつけたようなタイトル戦だったし
それだけに決まった瞬間の場内の沸き方はとてつもないレベルだった >>7
当時ブックとか知ってる奴なんかいないのに、そんな後付け知ったかやめて
あの時の健介は「こんな格下に俺を当てやがって」という不満の顔に見えたよ >>24
何でもかんでも自分の物差しで測らない方がいい
エンターテイメントというある種の逃げ口上が無かったあの頃、多くのプロレスファンは八百長八百長言われる逆風の中で、散見される綻びに気付きながらも、それを自分なりに消化しながらプロレスを見ていたんだから
健介の不貞腐れ顔は君の周りがどうだかは知らんが俺の周囲ではちょっとした話題になっていたよ
ブックどうこうでは無く、長州に負けろって言われたのかな?的なニュアンスだったけどね
ドームの星を大谷が山健にすぐ返した時も、やっぱりね的な空気アリアリだった 最初の橋本小川戦かな。
プロレスでは橋本が負けるわけないだろ〜と思ってたらまさかの敗北。
長州の慌てぶりが印象的だったけどブックを知らなかったのかな?
知っててあの演技だったら上手いもんだな〜と思う。 >>25
そうだね、すまんかった。
例えば、90年代中盤から衰えの見えたハンセン。
三沢や川田の方が強いと思ってもでもウエスタンラリアットを食らったら3カウントを聞かなければいけない事について俺らの間では「暗黙の了解」って言ってた。
でもさすがに仲間内でもプロレスはマッチメイカーとか予め勝敗が決まってるなんて知らなかったよ。 山本小鉄がゴリラモンスーンのフライングボディプレス自爆させてフォールした試合に決まってんだろニワカか 大阪府立のオカダ対棚橋は?
オカダがベルト取るなんて予測してた人間は少なかったのでは?
2012年頃 >>27
四天王はウエスタンラリアット、返してたけどなw >>29
大半のファンが「お前なんかまだ早いよ」って思ってたはずだな、戦前は
そんなファンを一発で認めさせたあの試合は「ショック」と呼ぶに相応しいわな >>31
27じゃないけどウエスタンラリアット食らって返した記憶がない。食らったら負けだから必死にかわしてたと思ったけど >>26
絶対負けるししらけるわーって観てたわ、オープンフィンガー着けて勝って楽しいかよ小川って >>35
ウエスタンラリアットを食らう
→ハンセンがこれまでの左腕攻めの影響ですぐにフォールに行けない。
→時間がたってからやっとフォールの体勢に入ってかろうじてロープへ足を伸ばす。
みたいなのは結構あった気がする。
普通にズバッと決まって返した記憶はないような。 >>3
同意。
試合前には負けブックが悔しくて泣いてたらしい。 晩年のハンセンのラリアットって、カウンター式は決まらなくなってきて、揉み合いからのレインメーカーみたいな押し倒し型に変わってなかった?
カウンターでビターン!と決まるラリアットは綺麗だったな。 >>27
そうそう
"暗黙の了解"は魔法の言葉だった
それで色んな事を無理矢理にでも飲み込んだんだよね
大仁田の机パイルドライバーを喰らうのにミスターポーゴが「よっこいしょ」みたいな感じで自分から机に上がるのを見て、流石にコレはなぁwなんて思った事もあったわ
絡みレスみたいな書き方してこちらこそすまんかった >>24
健介は垣原に負けて試合後に長州に食らわされたなんて話もあったな 東京ドームでの「猪木vsチョチョシビリ」かな。
あまりにもあっさりと負けてポカンとした記憶が。 >>19
直前でゴディがシングルで負けてたと思うからその星を返した感じじゃない?
2人がかりならハンセンの価値も下がらないし 2001G1で小島が武藤と蝶野を撃破からのライガーが小島から勝利 小島VS浜の三冠戦
あれで三冠の価値が完全に地に落ちた…(´・ω・`) 2006年のG1で金本が真壁からなぜかファルコンアローで普通に勝っちゃった試合
2009年のCCでカズハヤシがジョードーリングからパワープラントで普通に勝っちゃった試合 >>50
前哨戦でチャンピオンの小島が浜から直接3カウントとってたからこれは本番ではもしかして・・・と思った >>28
Wリーグ戦で外人側の得点調整のために
よく使われた手法なんだけどな
吉村とか小鉄とか >>52
あの頃は、中邑の早期チャンピオンがブームになっていたから、あちこちの団体でも真似ていて、全日本も真似したんだろう。
まぁ、中邑みたいな格好いい選手なら分かるけど、浜みたいな豚レスラーだと説得力無しだな。 第2会回G1の橋本vsリックルード。会場にいた客の大半は橋本勝利を予想していたが、ダイビングニーで橋本から3カウント取ったとき誰もが驚いてウソーって雰囲気だった。
今思うと決勝は新日とWCWで争うって決まってたからってなるけど、当時は新日の方が上って目で見ていたから。 第1回のドーム
IWGPトーナメントの長州vs橋本
それも三分ぐらいで… 98年のG1 リーグ戦ではないトーナメントで山崎が決勝まで勝ち上がってきたのは驚いたなぁ あの当時の山崎だったら別におかしくないだろ 96G1で武藤にも勝ってるし >>61
ただ橋本初優勝だなと
確信してしまったけどな あの当時は、今みたいにブックがと語っていた時代じゃないからなグレーだった
山崎が優勝もあると思ってた。
恋は盲目みたいなもんだ怪しいところは多々あるが信じていたかったな ベタで恐縮だが、
第1回IWGP決勝の猪木ホーガン >>42
相手の片腕持ちながらショートレンジで片膝つきながら打ち込むやつな
あれはあれで喉輪落としみたいに頭から危ない落ち方するからものすごく痛そうにみえたわ >>67
ですよね、あれはあれで頭打って痛そうでしたね、
意外とフィニッシュになったのが、揉み合いからの一瞬体が離れた隙にドサクサ紛れ的なショートレンジラリアット、
あれで決まると何かスッキリしなかった。 オスプレイvsスカル
会場があんなどよめいたの久しぶりに聞いた 秒殺は番狂わせじゃないんだよ
あれはクイックのカテゴリだから 番狂わせじゃないけどG1で蝶野は越中によく負けていた印象がある プロレスじゃないけど
大晦日に安田がレ・バンナに勝った試合。 >>73
越中と蝶野は対戦機会が多かったから印象に残ったのかも知れんが、越中は三銃士に以外と良く勝ってる。 >>67
あの型のラリアットは川田が受けると説得力バツグン、ていうか体張ってるのかもしれないが
体がぐにゃりと曲がった上に後頭部から落ちるんだよな 若手時代の棚橋がスコットホールからピンフォール勝ち インリンが小川にフォールした試合
あれでプロレスは八百長と確信した キマラ泉田が三沢秋山に勝ち。
週プロ誌面で見ただけだがJWPの上位陣に連勝していた長与がボリショイに負けたこと。 すまないけど一つに絞れない。ディートンブラックが小橋エースに勝ってアジアタッグ戴冠。
エースもかなりしょっぱかったがディートンブラックなんてあんなしょっぱい奴らが小橋組に勝つとは思わなかった。 昔のビデオ見てたんですが新日本のOTRか場外転落ルールありの6人タッグイリミネーションで後藤が猪木と心中てあったんですね
地方興行で人余りで10人タッグ、8人タッグ乱発ならイリミネーションルールの試合復活させてもいいと思うんですけどね 谷津(パワースラム)2代目タイガー
順当なんだろうけど不透明決着にしなかったのが意外 86年IWGPでの猪木がアンドレに腕固めでギブアップ勝ち >>86
驚いたけど番狂わせじゃない
その前に猪木がタッグマッチで2回フォール取られてたんで
何かあると予想してたファンもいたろう >>84
あれは一回だけだから伝説になった感もあるのだがw
地方で一試合とかならやってみていいかもしれないけど
いちげんさんにルールわからすの大変かもしれんぞ 馬場がカマタに反則負けたPWF転落のやつ
木村に勝てなかったカマタが、馬場に勝つなんてブックなんて知らないから、衝撃的だった >>90
馬場が負けた
ブッチャーのバッタモンに負けた
って町田康の詩にあった 馬場とカマタのPWF戦はエキサイトした観客からブーイングや物ぶつけられたりロビンソンから煽られまくりでカマタさんキョドりまくりでカマタさんがちょっと可哀想だったな(´・ω・`) >>74
94年の9月に行われたライガーの怪我による新王者決定トーナメント優勝も 生で観た奴だとリングスのグロム・ザザがヒカルド・モラエスをほぼ完封した奴
カード見た時絶対に消化試合だと思ってた ミルコVS藤田
プロレス最強と思ってたのにそんなものかと思った >>82
ディートン&ビリー・ブラックは良いチームだと思うけどなぁ。
ブラックは塩っちゃあ塩だけども悪目立ちさせないようにディートンがカバーしてるし クロサワ対リックフレアー
7分ちょっとでクロサワがあのフレアーにギブアップ勝ち >>97
まさか藤波が石川に取られるなんてな。天龍ならまだしも。
辻アナも納得いかなそうだったな >>94
格闘技だとマーク・ケアー対ボブチャンチンも番狂わせかも 天龍・阿修羅原組対大仁田・後藤組
当時の格から考えて、まさか天龍が大仁田にピンフォール負けするとは思わなかった ベイダーvsエッジ
当時WWFで出始めたエッジがベイダーのベイダーアタックやラリアットやビッグクランチを普通に2カウントで返し逆河津掛けで完璧な3カウントフォール勝ち。試合時間3分位
WWFでは順当なのかも知れないが日本でベイダーの強さを見ていた自分には衝撃的番狂わせだった ×スティングーリックルード○
×スティングー越中○
WCWの超大物にもかかわらずに
新日では過剰に軽く扱われた
スティングやWCWもこの扱いをよく飲んだな 日米対抗スーパースターズトーナメントで健介が優勝したのに
優勝特典のWCWベルト挑戦権が無かったことになってることを俺は忘れていない ミルコが永田を秒殺した試合
IWGP10度防衛のチャンピオンが、まさかの秒殺負けという大番狂わせ
あれで勝負に絶対は無いということを知った 東京ドームで鈴木みのるが中村あゆみの生歌で派手に入場したのに永田に負けたときはズッコケた このスレ見ると、
いかに新日が格をむちゃくちゃにしてくれてるか、よくわかるな。 1974年 マイティ井上(時間切れ引き分け)ビル・ロビンソン
井上=ロビンソン=猪木 >>114
YOSHI-HASHIがケニーに勝ったのは無理があったわw 近年だとレインメーカーショックよりレッスルマニアのテイカーvsレスナーのがビックリしたわ SWSで佐野がリック・マーテルに勝ったってのはどうなんでしょうね? 94年夏の武道館
三冠戦
三沢vsウィリアムス
2年近い長期政権をウィリアムスがバックドロップ連発でストップ。
秋の武道館で川田に奪われたけど。
鶴田、ゴディが体調不良でベルト剥がすにはウィリアムスしかいなかったんだろう。 中西がIWGPヘビーを戴冠した時かな
誰だったかの欠場の穴埋めで急に決まったカードだったし、負け役として丁度良さそうだし
てっきり消化試合だと思ってたのに勝っちゃったからびっくりした >>120
ジュニアヘビーのタイトルかかってたんで
負けるわけにはいかないだろうし
王座決定戦だから引き分けるわけにはいかないだろう >>120
代表決定リーグ戦からずっと観てたけど、そこまで番狂わせ感は無かったよ 龍原砲VS大仁田ターザンかな
負けるか…と当時思った Sはジュニアの佐野がS冬木や北原に勝ったり最終的には道場長ジョージも倒したりやり過ぎだった
そこまで推しといて船木には10分で完敗って… 天龍が抜けた後の素顔に戻ってすぐの三沢が鶴田からピンフォール
取った時は、ビックリしたわ >>129
フィニッシュもアレだしな
あのタイミングは叩き潰しておいて
後々まで引っ張った方が
勝利の喜びも倍増だったろうに 猪木がチョチョシビリにKO負け
ベイダー初戦の時より、ショックだったわ >>125
>>126
恐らく>>120が言いたいのは鶴田に勝ちフレアーと王座統一マッチを行う程の大物が佐野ごときに負けるのはどうなのよ?と言いたかったのではないか?
多分だけどさ WARの旗揚げ戦で冬木がケリーフォンエリックから3カウント取ったやつ。 >>111
2001年 ミルコ永田を秒殺
↓
2002年 永田IWGP防衛記録樹立
↓
2003年 ヒョードル永田を秒殺 第5回IWAワールドシリーズ予選
寺西勇(逆さ押さえ込み)ストロング小林
国際のエースのIWA世界王者小林が予選落ち、ラッシャー木村が優勝。
小林はマッチメイカーのグレート草津に不信感を持ち、 IWA王座を返上して国際離脱し、猪木と闘う。 ×ウルトラセブンvs越中詩郎○
当時の2人の状況
セブン→数日後にJr.王者 大仁田厚に挑戦が決まってた年齢国籍不明のマスクマン
越中→前座の若手レスラー(今の新日に例えるとヤングライオン) 知っている人も少ないだろうし、ものすごい昔なんだけど、全盛期のスタンハンセンがボブループにフォール負けしたは驚いた。 ○北尾 vs ビガロ●
北尾が黄色のタイツにサングラス姿でリングに現れた瞬間、
プロレスが崩壊したような気がする。 >>142
ビガロクラスがあんなのに負けたらプロレスラーの価値が落ちるよな。 鶴田対三沢の最初のシングルでの三沢勝利じゃないかな。
テレビ映像でも観客の一人が「はーいはい!鶴田、遊びはおしまい!」とか言ってるし
三沢が勝って大盛り上がりの中、同じ人が「八百長だぁっ!」と声荒げてるし。 大阪で中邑が天山に勝ってIWGPを始めて巻いた試合かな >>145
試合前、GK金沢が
中邑は今回何かを起こしそうな気がすると実況席で言っていたからある程度予測していただろう。
オカダが棚橋から初挑戦で取ったのも大阪だが、さすがにあれはあまりに予想外だったな。 >>149
いや、オカダのときは棚橋が最多防衛記録達成した後だから
次で落とすのはある程度予測できただろうよ 86年大阪城ホールでの金秀洪がトンガキッドにフォール勝ち >>107
リックルードはあの試合で頚椎損傷して、以降は試合できなくなったらしいね。 >>152
生で観てたけど忘れてた、あなた凄いね。 第一回G1では長州が全敗したよね。
相手はたしか蝶野、橋本、ビガロだったかな。
長州を負けさせることで他の選手、特に蝶野の格上げに成功したね。 PRIDE GP 一回戦でのミルコvs ランデルマン
猪木軍vsK-1軍でのバンナvs安田
UFCのヘビー級次期挑戦者決定戦でのミルコvsゴンザーガ
UFCのヘビー級タイトルマッチでの王者クートゥアvs挑戦者レスナー >>143
プロレスラーの価値とビガロで思い出したのがビガロvsキモのVTでビガロが秒殺された試合
あれ、ベイダーの代打だったんだよな
どっちが出ても結果は一緒だったろうが。
ベイダーはPRIDE参戦も結局消滅したしMMAとは緑がなかったね >>2
1大会1試合だったトーナメントの公式戦がなぜかその日だけ2試合組まれていたからな >>157
長州にはリーグ戦さっぱりダメ男に徹して欲しかった
第6回G1も蝶野優勝でよかったし
何か変な6人タッグも優勝とかしないで >>73
まだ10代だった俺は
「蝶野は首が悪いから、パワーボムを得意とする越中には分が悪い」と
勝手に納得させていた。 小橋VS力皇の前に小橋から力皇がタッグで取った試合だな
その流れから小橋VS力皇の結果は見え見えだったけど >>157
これを取り返すが如く1996年は全勝優勝だったね
あげく自分に疲労がたまってるとかで平田を欠場に追い込む始末 丸藤が三沢からベルトを取られて挑戦者決定リーグ戦を制して満を持して三沢に再挑戦
で、また三沢が勝った時 オカダのIWGP初戴冠
試合そのものよりも勝負が決まった時の永田のガチで驚いてる表情が印象的 金本・井上 VS 稔・後藤(洋央紀) のIWGPジュニアタッグ戦
当時ヤングライオンだった後藤が
トップ格の金本から新技回天(しかも初公開)で衝撃的な初勝利&王座奪取はさすがに読めなかったわ 川田が初めて三沢から取った世界タッグ戦
まあ田上の援護射撃があったけどね >>136
その小樽での猪木フォール負け、自分は会場にいました。
ノーテレビの地方会場で長州が猪木から初ピンフォールとは衝撃でした! ガキの頃馬場がスレーターに負けた(リングアウトだったか)の知った時衝撃的だった フライがちゃんと分かってて、いぃ仕事したよね。
下手にあの当時の小川が決勝行っても負けさす事もできんだろうし フライは猪木とやる前に2戦してたから猪木戦の時にはスタミナ切れだった
って事でいいんじゃね? >>167
永田は勝敗を本当に知らなかったんだろうか?
タイトル戦なら、上層選手皆全てあらかじめ勝敗を聞かされてるのではと思っていたが、そうではないようだ。 WWEなんかは重大発表は数人にしか聞かされなかったり
試合直前に結果変えたりするらしいしな 85年東村山
力抜山がマスクドスーパースターにフェンスアウト勝ち
86年後楽園
タッグリーグで木戸がマスクドスーパースターにフォール勝ち >>176
怪我してて試合時間短いし良い仕事してないだろw 馬場の話し持ち出す人て
歳いくつなの?
50-60代なのか? ベタで申し訳けないが猪木、ホーガンのIWGP決勝ベロ出しKO負け試合かな。何か腑に落ちなかったな。 小島VS天山のIWGP三冠統一戦 天山のTKOで時間切れ引き分けブックが台無しに G1の棚橋TAJIRI戦
やり方に問題がある
勝ち方に問題がある
G1はストロングスタイルのど真ん中
棚橋が汚された
新日本が汚された >>187
最終戦でTAJIRI対岡田かずちか戦があったね G11回戦、馳ー橋本
ほとんど押していた橋本が最後、飛びつきジャンピングDDT狙ったのかな?
突っ込んできた所を馳に丸めこまれた
結果的には番狂わせなんだろうけど、馳が何か狙うだろうな、とは思っていた。 >>144
フォールされているときに三沢が離れないように鶴田が下から三沢の首に手を引っ掛けてるのな。 >>182
ドンフライのナックルパート受けと延髄斬り受けは超一流プロレスラーの受けそのものだぞ 去年のNJCのザック優勝が居ないけどあれは予想されてたの? >>195
急にタカが前口上はじめてザック上げし始めたから、いい線いくとは思ったが準優勝くらいかなと思った
優勝させて両国メイン任せるとは驚いた >>190
あの時橋本はシリーズ最終戦で天龍とのシングルが決まってたんだよね。トーナメント関係なく。
だから優勝は無いとは思った。でも藤波が優勝するとも思わなかった。 この前のIWGP戦の棚橋対ジェイホワイト戦だろ
まさか棚橋が初防衛戦でIWGP初挑戦のジェイに負けるなんて思わなかった 第3回のG1で藤波が優勝したのは意外だったけど何かあの妙に嬉しかったよ NJCのケニー石井かな〜
1.4でオカダとあれだけ戦ってトップに突き抜けたケニーが前年内藤のかませ犬になってた石井に負けるなんて夢にも思わなかった。
現地で見てたせいで一生忘れられない試合だわ 健吾 マードック 30分時間切れドロー
ゴングの見出し 健吾男を上げた! 田中稔がカシンから腕ひしぎで勝った試合
素人目にもカシンが田中売り出しの為に仕事した感じ。 86年IWGPでの健吾がアンドレにフェンスアウト勝ち 木戸が木戸クラッチで健吾からフォール
藤波木村からIWGPタッグを奪取
当時からすると健吾不覚ってところか。 健吾がヒロ斎藤のジャーマンでピン取られたのも健吾不覚かな 垣原が鉢を倒しsjr優勝。
田村の大会に派遣し新日に引っ張り出すためだったと思うが負傷リタイアで貸しただけだ終了ww 三沢がウイリアムスのバックドロップでマットに沈んだ時
2年近く保持した三冠をあそこで落とすとは思わなかった >>215
同じく。
試合内容もアッサリしていて意外だった。
今思うと川田に戴冠させたかったんだな。、 東京ドームで三冠戦で川田がついに三沢越え(チャンピオンカーニバルの三つ巴は除く)
川田時代到来!!!!
と思いきや初防衛戦で小橋に負けた試合 >>214
こういう良い番狂わせて今無いよな
みんなが沸くみたいな ジミーヤンが当時世界ジュニア王者のカシンを3分で勝つ。 J-CUPでデルフィンが外道に負けたのも番狂わせかな タッグ戦だけど、ヒロがトップロープからのセントーンで
当時IWGP王者の健介からフォール勝ちしたやつ >>217
意外な結果だけど、隠れた名勝負だった。 試合ではないがG1にエントリーされたヒロが全試合両リン狙い。
健介に対して「お前には絶対勝ち点やらねーぞ!」
意外だったヒロのマイクアピールだった。 >>223
>健介に対して「お前には絶対勝ち点やらねーぞ!」
>意外だったヒロのマイクアピールだった。
そういうのでは新日の第2回ドーム大会で鶴田、谷津組相手に寝た木戸の試合後のインタビューだな
口先でプロレスをすることを何より苦手とする木戸が
「鶴田が最強だなんて誰が言ったんだ?」
と言ったのには驚いた
木戸が他人を(しかも他団体のレスラーを)口撃したのは後にも先にもこの時だけじゃないかな? >>224
でも鶴田は木戸の技を受けまくってたけどな
受け方うまい >>223
温厚なヒロからも嫌われていた健介さん。 東京ドームの棚橋対ケニー
棚橋のしょぼいプロレスに衝撃を受けた 彰俊がゲス晴さんを地獄に落とした奴
ま、素晴らしいブックだったけどな 長与vsダンプの敗者髪切りマッチかな。
絶対ダンプが坊主になると思ってたから小学生だった俺はテレビに映ってる光景が信じられなかった。 藤波木村 vs 長州マサ斎藤
健吾が長州を首固めでフォール
長州は3年ぶりのフォール負け。 木戸は性格が悪いというか無駄にプライド高いだけだろ
髪型おかしいし 85年タッグリーグ戦開幕戦
○健悟、藤波(フェンスアウト)●ブロディ、スヌーカ G1なんて何が起こっても全く意外性ないわ
そんなのばっかだし
俺は93チャンカーで田上がゴディに勝ったことかな
順当な全日ではかなり意外な結果に思えた >>173
確かに衝撃的だった 当時雑誌で見たが、シーク乱入によるリングアウト負けだったと思う
眼帯姿のスレーターが足攻撃をしていた写真が載っていたな 決勝が鶴田対スレーターのカードは、全く予想していなかった
>>190
あれは良かったね。最終日の天龍戦に備えて橋本を翌日以降、怪我してもいないのに休ませたことを考えると納得できたけど、当時はそんな事情なんか頭になかったから馳が勝つとは読めなかった。 1975年第2回ワールドリーグ戦予選リーグ
アントニオ猪木(時間切れ引き分け)ストロング小林
大木金太郎(リングアウト)アントニオ猪木
ストロング小林(体固め)大木金太郎 スーパージュニア開幕戦でのライガー黒星スタートは恒例の番狂わせ 86年IWGP
猪木が坂口にアトミックドロップの体制でロープに股間を打ちつけられてのリングアウト負け ヒロ斎藤がタッグマッチで健介をフォールした試合。
試合後の大きな歓声が物語っていた。 プライベートでの番狂わせは斎藤彰俊選手の公式ブログ開設 99年頃のIWGPタッグ戦
健介越中vs犬軍団(後藤と小原)
後藤がバックドロップで越中をフォール
結果もそうだが試合後のバックステージのやりとりが最高
「永田、いかせろ!」
「ビールもってこい!ビール!」
「なんだこの2本だけか!おー?!」
「もうタイトルマッチしか出ねーぞ!」
最後は2人だけで寂しくビールかけあって終了… G1に優勝した蝶野がヒロさんにあっさり負けて格を戻されるあの秋 あの試合、シリーズ開幕戦で全く同じカードの前哨戦が組まれて小原が健介からパワーボムでピン勝ちしてるんだよな
「2度も負けられないチャンピオンチーム!!」って前フリがあったから絶対健介越中の勝利かと思ったわ
まさか前哨戦と本番で捨て犬が2連勝ベルト奪取って中々プロレスのセオリーを無視した良ブックだわ >>243
健悟に対しての「さっさと辞めろこのロートルが!」を忘れてるぞw
試合は実況の辻がずっとネタバレしてるのが最悪
「後藤のバックドロップはまだか!?」
「後藤のバックドロップはいつ出るんだ!?」 >>247
それはネタバレじゃないだろ。
得意技を出すタイミングを煽ってるだけだろ。 逆番狂わせ?として、藤波vs健吾のワンマッチ興行。
健吾が勝たないと次へ繋がらないのに藤波が勝ったから、抗争は半月で終了w 逆番狂わせ
ザ・コブラのデビュー戦。
スミスがマスク取って大歓声、先制攻撃でコブラをリフトアップして場外に投げ捨てコール時でコブラは大ダメージ。
おまけにトップロープノータッチトペをスカされたコブラは両膝大怪我でコブラは人気が出なかった。 90年代後半の全日。ファミリー軍団対悪役商会の試合で結構ラッシャーが渕にフォール負けしていたのが俺的には番狂わせだった。 >>247
なんでもかんでも極端な捉え方する性格だな 83年IWGPリーグ戦
R木村(ブルドッキングヘッドロック)前田明
売り出し中なのに反則のオジサンに普通に負けるのかよと思った 勝敗の番狂わせではなくて、カードの番狂わせなんだけど、田上が優勝したチャンカン決勝のvsウイリアムス戦。
リーグ戦で当たった時の試合がヒドすぎて、珍しく馬場も酷評してたのに、よく決勝で組んだなと。
でも、決勝の試合はスゴい良くて…今思うと、初戦のヒドさや馬場のコメントは、そういうブックだったのかな。 ポテンシャルの高さは感じるもののなかなか開花しなかった田上がトップになるんじゃないかと期待された決勝は面白くて盛り上がってたけど
確かに普段の全日からすれば武道館では結構な賭けだよな
田上はやる気次第だしウィリアムは一方通行間違えれば凡戦マシーンだし >>190
丸め込みは94G1。
トーナメント1回戦は93G1でカウンター裏投げからのピン。 >>258
そうそう、武道館という外せない興行なのに、すごい賭けだなと、まさに番狂わせ。
当時はブックとかわからなかったけど、なんとなく「馬場さん、このカードで大丈夫なの?」って思ってた。
まぁ、でも自分は田上ファンだったので楽しかった。 >>261
結局、その年は田上が全タイトル取ったよね >>259
そんなに間違えているような気がなかった。 >>212
俺もこれ。いまだに何で石川にってのが不思議で >>265
ドームで藤波フォール勝ちだったから
そのお返しじゃないの 6メンタッグマッチでゴディが三沢を完璧にピンフォールした試合があった
詳細知ってる人おしえてね。 >>234
生観戦した。小橋がDスミスに勝ったり、超世代最後の三沢川田組みれたり、(菊地とのトリオ)興奮しました >>268
いいな〜田上がゴディにのど輪連発するとこ見れたんだ
他にも結構見どころある大会だったようだね
思えば三沢川田が前年最強タッグ初優勝してすぐベルト落としたのも(これも意外っちゃ意外)
チャンカーはさんで川田田上合体への伏線だったんだね 石川ってイリミネーションマッチかなんかでも藤波から取ってたな >>266
下にも書いてあるけど、対抗戦で石川に二回もフォール取られてるんだよね。こう言ったらなんだけど石川なんかに何故?天龍ならわかるけどって。
全日第5くらいの男に 小島が長州からドラゴンスリーパーで勝ったタイトルマッチ WARは天龍とそれ以外の差が激しくて、仕方なく石川がナンバーツーになってた。 小橋・秋山が、エース・ガンにベルトを取られた試合。
現地観戦したけど、タイトル移動は全く考えていなかった。
まぁ、次期シリーズでノーフィアーが、タイトルを取ったから、格付けに影響の無い外国人チームを挟んだんだなって、納得できるが。 連投すまんが、武道館でノーフィアーが川田・田上に勝った試合も、その時は番狂わせだね。
次期シリーズの武道館での戴冠見れば納得できるが。 >>274
全日でも鶴田天龍の次のポジションだっただろ
理由は同じだろうけどw WARは格だと阿修羅原がナンバー2なんだけどおじいちゃんすぎて
実際のナンバー2は石川だったね
あの頃の阿修羅原は45,6なんだな
今の小島より若い ノア武道館大会でワイルド2がノーフィアーに勝ってGHCタッグ新王者になった試合
あの当時ノーフィアー全盛期で防衛だろうなと思ってたから、まさかの展開
その後ノーフィアーは解散して大森は海外行ってノア離脱(WJ移籍) 83年にスレーターが天龍にフォール負けしたのが最も衝撃的な番狂わせだ 初代GHC王者の三沢があっさり秋山に負けて王座陥落した試合 >>280
SWSの時も苦しかったけどWARの原はもうポンコツだったな 元気な石川上げは妥当だわ
北原も全然伸びなかったし アンドレが前田に蹴られまくって笑いながら寝てた試合 (チャンピオン)イーグル京和vsイサック ブストス(挑戦者)
京和に終始一歩的にボコられながらも気が付いたらチャンピオンに成れてたブストス
歴代最弱の世界王者ブストスが誕生したwww WARの話題で思い出したけど、Uインターとの対抗戦でWARの方がシングルで割とマウント取ってたのが意外だった。
北原が垣原をランニングビンタwで沈めたり、なぜか当時ヘビー級扱いだった邪道が高山をラリアットで破ったり、冬木が安生を破ったり(これは番狂わせではないか)。
一番印象的だったのが、WARの武井社長が「Uインターとの対抗戦はビジネスではない、会社を潰すか潰されるかの戦いだ!」とか言ってたら、本当にUインターが潰れちゃったこと。 >>288
高田に先制させるんだから団体としては仕方なくね
新日だって10,9より後はインター側に配慮していたし 亀田VSランダエダ
終始ランダエダのペースで
試合は進み誰もがランダエダの勝ちと思っていたが八百長判定により亀田がチャンピオンに 解説の中立な立場で解説した竹中 畑山は、
この後実況に呼ばれることはなくなった 垣原はvs新日後プロテクト外され負けまくってたな
王国含めると桜庭金原高山ヤマケン。王国で勝ったのって豊永(?)なる現レフリーと折原くらいだし 全日時代の天龍が谷津と同格扱いだったのには異議あり。 第3回G1の藤波が武藤から胴締ドラゴンでギブアップ取ったヤツ
その後、武藤が優勝者のネタバラししてたけど 全日ジュニア
小川→渕→菊地
小川vs渕
渕vs菊地
あの頃のジュニアの流れを考えたら、渕の返り咲きは無いと思ったし、ベルトを取った渕があっさりとベルトを奪われることも、想定していなかった。 番狂わせと言っていいのかわからないがジャイアント馬場VSラジャ・ライオン戦は衝撃だった >>278
その秋山のG1のリーグ戦ではレスリング部先輩後輩対決の中西戦や永田戦などもあるが、
意外なカードでならリーグ戦最後の棚橋戦。当時まだ棚橋はトップではなかったが秋山に善戦。
リストクラッチエクスブロイダーを出させて玉砕だったが、棚橋のファイトに秋山は「おい、新日本!棚橋もらってくぞ!」で
棚橋を控室に連れ去った。敗けはしたが大物の予感を感じた闘いだった。 >>296
それ現地で見たけどいい試合だった
高山吉江戦もよかったな ちょっと違うかもしれないけど一昨年くらいの1.4で内藤vsオカダで内藤が負けた時
どう考えてもぼちぼちオカダが落とすタイミングだったと思うわ 俺の地元で真壁がタッグでライガーからピン取った時
ライガーが黒かったから2001年だと思う あすなろ杯で高野が圧勝するかと思ったら、新人の小橋が勝ったこと。
あれで離脱決意したんじゃないかと思う。。 負けたら即引退スペシャルの橋本小川戦
あそこまでお膳立てしてまさか橋本が負けるとは思えなかったわ あの時本当にそのまま橋本が引退していたら亡くなってたなんてことはなかったかも知れない。
そのまま橋本引退してプロレスから完全フェードアウトなら新日本は多分今頃なくなってた。
それよりかその前の抗争で村上が飯塚に殴り殺されかけていて、仮に飯塚が村上を殺していたら
その地点でUFOとの抗争はなくなってた。
村上はさらに殴られていたらまず死んでいたらしいからね。 橋本があの時点で引退してたらすぐに破産してさらに死期が早まるだけ ボクシングだけど
東京ドームで行われたタイソンvsダグラス
プロレスに例えるとヨシハシがオカダに勝ってIWGPのベルトを巻く
一昔前だと、ゴタツがIWGPのベルトを巻く、
さらに前だとヒットマン時代の阿修羅原がハンセンにフォール勝ち 真偽はわからんが花道で絡んできたヤンキーを飯塚がボコってたなんてカキコがあったなあ >>308
オープンフィンガー相手にどうやって勝つんだよって思って観てたわ >>310
糞田舎にひきこもってるから世間で全く話題なってないの知らずオカダ結婚を
「衝撃」(笑)
とはしゃぎまくって笑われたノアダメスレ主のホラッチョ何してんの?w 全日の新春バトルロイヤルで初来日のリスマルクが優勝
売り出す気なのかな?と思ったらその後来日せず >>315
おいボンクラ、誰と勘違いしてるんだ?
オレは橋本がフェードアウトしたら新日本が潰れていたとかいう謎の理論を突っ込んでるだけどよ。
どこからノアうんぬんが出てくるのか?
お前大丈夫か?(笑) >>308
俺もこれだな、流石にここまで引っ張ったらガチ風プロレスやると思ってた
本当の意味での番狂わせなら橋本と小川がガチやって橋本が勝つことなんだろうがプロレス団体のTVあったからね
橋本ファンの兄弟とか千羽鶴とかベタな流れだな〜なんて見てたわ >>313
それたぶん書いたの俺、確か92年の岡山武道館だったと思う
花道に降りては入場する選手にベタベタ触ってたヤンキーがいて、セコンドの若手に何度連れ出されても戻ってきて繰り返すから、とうとう抑え付けられてバシバシ叩かれて引摺り出されて行った
その時叩いたセコンドが飯塚で、そのヤンキーもその後は帰ってこなかった 付け加えると、飯塚がヤンキーを引きずって出ていく時に拍手と歓声が起きたけど、今だったら問題になるんかな >>320
今のヤンキーはそれで反省するorまだつっかかる とかでなく、ネチネチと団体側に抗議したりすんのかな? フルタイムドローだろうと思ってたらまさかの脱水症状で王座移動 >>323
実際あれは高山が一方的にボコられてるだけだったからな。 ノアと分裂後の最初の世界最強タッグでバーシティクラブが優勝 俺は高山vsドン・フライあんまり好きじゃないんだよな 1番安直な方法を取ったって気がしてさ それこそ頭から落とす技をバンバン繰り返すのと似たものに思えてしまう 普通にやれば楽に勝てるのにわざわざ高山に付き合った上で完勝するフライがすごい 94年のBOSJ開幕戦でデビュー2年の大谷晋二郎がペガサスに勝った試合 >>330
思ってました・・・
あったとしてもモスマンスミス組かと 丸藤VS三沢 さらに三沢VS丸藤 まさか挑戦者決定トーナメントまでやって三沢が勝つとは >>335
三銃士対決になった時点で番狂わせ感は和らいだ気はする。 >>337
そうか?
あの時点での三銃士同士の決勝も蝶野の優勝もかなりの番狂わせだと思うが。 >>335
>>337
俺もあれは番狂わせだと思う。
そもそも代表者決定戦で蝶野が橋本に勝つとも思わなかった。 最初のG1は長州の全敗が予想外だったからな
ガイジン三強も決勝進出できず
三銃士が残ること自体が番狂わせ
あの頃の長州って自分がラリアット打っておいて
自分の首を抑えて痛がるって言うのよくやってて好きじゃなかったけど
G1後に休んで復帰してからはそれしなくなって良かった 第一回G1で蝶野が優勝したことでG1は番狂わせしてナンボになったね >>340
あれは実際に神経に障って激痛が走っていたんだからしかたない。休場中に手術してかなりマシになった。
傷めたきっかけは天龍のパワーボムじゃなかったかな。 >>334
渕の武道館メイン登場でとにかく満足だった自分 >>92
あの日は新日本が武道館でバックランドと猪木がダブル戦をやっていたが歴史的にはそっちが消された印象
もしも猪木が馬場さんにやられたとでも思ったならあるいは衝撃の五年後への一因にもなったか 安田忠夫のIWGP戴冠
一番取らせてはいけない人だった
新日本の黒歴史 ロッキーロメロが後楽園メインで全勝のファンタズモにギブアップ勝ち! >>345
総合で無惨な負け方をした曙に無双させてみたり、なんか狂った事するのが好きよね、新日って >>348
いつって言われても…新日に上がってた頃の曙って無双してたイメージしかないんだけど
K-1に使い倒されてた頃の話じゃないぞ? >>345
でも具体的に安田がそれで何かをやらかしたって話でもない
まあ俺も当時は声出してはあ!?とは言ったけど >>335
当時は武藤>橋本>蝶野って感じの序列だったからねえ。
そりゃあ大番狂わせでしょ。だからこそ座布団も舞ったんだし。
あのアングルは上手かったなあ。誰もが武藤が勝つと思ってたし。 >>355
それに味をしめた新日本の「時折大番狂わせ仕込んどけばウケるだろ」感がイヤ 時々、木戸がキドクラッチでトップクラスをフォールするのは盛り上がった。 橋本の即引退スペシャルで橋本が負けたのはショックだったけど、
もし橋本の勝ちブックだったらどんなフィニッシュが相応しかったんだろうね?
垂直DDTからの三角締めとかかな、やっぱり。
でもそこまで持って行く説得力が当時の橋本にはなかったからなあ。
いくつかアイデアが出てたと思うけど、ちょっと知りたいなあ。 >>359
説得力がなくてもそれで押し通すだろうな。 ウルトラマンロビンが普通の展開の末クリーンに空牙に勝った試合
流石にクイックでしたけどね ライガーは全盛期でも格下に食われ過ぎて番狂わせ感が薄れたな >>357
今の新日にはそれが無くなった。面白くない。 レイジングスタッフ VS反選手会の6人か8人タッグで何故か一番下っ端の齋藤彰俊がボス格のマシンに逆エビ固めでギブアップ勝ち。 >>363
馬場はそうした流れに関して一貫した考えがある。決して全日本生え抜きに泥を被せない。
新日本出身の仲野を負け役にした。ロビンソンにもPWFを渡したけど決して馬場が負けることはなかった。
ウォリアーズ→負け役・カーン・浜口、 ハンセン→原、S・ウイリアムス→高野俊二,あすなろ杯の小橋→高野俊二負け、S冬木引き分け 87年9月
◯マイティ井上(4分弱レフリーストップ)オースチンアイドル× 第10回チャンカンの鶴龍初対決の30分ドロー
鶴田が余裕で勝つと思ってたからビックリ。天龍の引き分け金星と言われていた。 SWS横浜アリーナ
〇ジョージ、高野弟 VS ●天龍、カブキ (原爆固め) >>378
衝撃じゃねーよ。それしなきゃ始まらない ヤングライオン時代の棚橋がスコットホールに勝ち
ドームのイリミネーションで藤田からピン取ったのも驚いた >>382
昔の新日はそうやってたまに波乱を起こしてお客を煽って盛り上げてた。
最近は予想通りで波乱は無いけど・・・
全日は予定調和でコツコツと、それが馬場全日だったね。 小学生の時に、年の離れた兄貴に連れて行ってもらったライガー対安良岡かな
当時はwarだと天龍とウルティモ位しか知らなかったけど、この試合で安良岡やインディー団体に興味持ち始めた
ライガーが勝つと思ってたから、安良岡の起死回生のダブルアーム式ddtでライガーの頭がマットに突き刺さったシーンは
衝撃的だった(後年見返す機会があったけど、普通にライガーがお仕事してたんだけどw) 古い話だが、NWAjrヘビー級のタイトルマッチ。
チャボ・ゲレロvs大仁田厚戦で大仁田が勝ってチャンピオンになったのだが、
表彰式の最中にチャボがキレてトロフィーで大仁田を殴って血まみれになった。
ブック破りにしては尋常じゃないキレ方だったが、実は馬場がチャボに
「NWAの幹部たちの前で俺に恥をかかせるようなことをしたら大仁田を制裁してくれ」って言ったいうのは
本当なのだろうか? >>3
今更言っても誰も信じないと思うが予想通りだった。
山崎退団田村拒絶、選挙開けで肉体も動きも必要以上に劣化した高田(中野戦を見て)。
インタ側は垣原を推すしかなかった。 番狂わせか分からんが
ケンドーカシン が6人タッグで蝶野からギブアップ。
ジュニアがヘビーに勝つなどあり得ない時代だったから驚いた。 >>390
あ、週プロで見た気がする。
2分くらいで勝ったような。
ブック破りになっちゃったのいかな。 ブッチャーvs高田。
自分の流血も場外乱闘も凶器攻撃もせずブッチャーが負けブックを飲んだ。
高田側としては、Uインターもボロボロで金の為に受けた試合だろうけど、
ブッチャーは自分の持ち味を出させてもらえず、よくこんな試合受けた。 >>377
それ俺現地で見てた、福岡国際センター。開始早々のバックドロップのうちあいが衝撃的だった。その後はダラダラした感じだったので引き分けるなと思ったら案の定。記憶違いでなければ、メインは馬場×ブロディで馬場の反則勝ち。違ってたらごめん。
番狂わせと思ったのは、ブロディ全日Uターンの武道館決戦鶴田戦。まさか戻ったばかりのブロディが勝つとは。 番狂わせかどうかわからんが、橋本と蝶野がタッグ
を組んでた時
試合序盤で辻も普通の実況中なのに空気読まず蝶野がつかまりっぱなしのままコロッと負け
橋本は一度もリングインできずにコーナーでポカーン
確か相手にはホークがいたと思うがこういうブックなんてあんのか
マジでこんな負け方見たことないわ >>393
でも実はプヲタ上がりの高田はブッチャー戦をひそかに楽しみにしてて、キャラ上、ああいう無愛想な試合しか出来なかったが、バクステでは上機嫌だったって話を聞いたことある。 高田って何だかんだ言ってイメージ面で猪木の後継者になりつつあるよなあ >>316 それも天龍にプランチャでリングアウトKOというおまけつき
リスマルクは無敗だったんだよね 天龍ハンセンの龍艦砲の仲間割れは読めなかったなあ・・・
馬場は陰湿すぎ 大日本の伊東葛西
30分一本勝負の時点でまあ引き分けだろってなってて、その通り試合が進んだ。
29分45秒で試合決まって、どっちが勝って驚いたとかじゃなくて、勝敗つくのかって驚いた。 >>410
天龍同盟も解散させられ...最後のシリーズはひとりぽっちで可哀相だった。 蝶野&ムタ対健介&もうひとり。NWOジャパンに加わっていたムタと蝶野が試合中に誤爆で仲間割れ。ムタは試合放棄でいなくなり数10分後花道からオレンジのパンツの武藤登場。 0414の続き
蝶野にムタより先にNWOジャパンに誘われていた武藤。場内は武藤コール。やはり武藤は正規軍で蝶野に攻撃するかと思いきや
健介に攻撃。これがオレンジパンツに別れをつげる最後の試合になった。 >>410
天龍の退団のためのタッグ分裂だから正しいんじゃない? >>389
>インタ側は垣原を推すしかなかった
あと高山もね。
当時は、飯塚に勝つのがプチ番狂わせだった。
○垣原ー✖健介ほどではなかったが。 >>415
既にムタのズボンからオレンジタイツが見えてた時点で丸分かり。 >>419
シリーズ中仲間割れ連発だったから
オレンジタイツチラチラしてるし、武藤に戻るの丸わかりじゃんってことより
武藤に戻ったのに正規軍に戻らない事がかなり衝撃的だったよ。
蝶野に詰め寄る武藤が蝶野のウインクを合図に振り返って背後から来る
健介にドロップキックするの最高にかっこいい
(武藤に戻って再登場の時わざわざムタのNWOと書かれたリストバンドだけ
つけっぱなしでそれをあえて投げつけるのも前振り効き過ぎ) >>417
その時に退団話は出てなかったでしょ。天龍にオファーは来てたようだが、馬場に退団話はしてない。 >>41
うーん、高岩が越中に勝ったやつは、
「おーっ。まぁ、まぁ、越中なら引き受けてくれるよなー。越中足出して、やさしいなー」って思ったな笑 >>96
安田IWGPは、番狂わせでもなかったけど、
「絶対やめてくれ」って思ってたけど獲らせたよね
あれでIWGPは完全に終わった。別に誰が巻いても同じになった。
まぁ中西永田天山小島が全員巻いたのも価値が薄れた一因だけど >>128
SWSでの佐野の扱いよくわからんかったよね
ジュニア担当なのにヘビーともよく絡んでたし
ジョージとの泥試合も、あれはジョージの後身育成の方針が悪く出た感じした。
おまえ道場主だろって笑 中邑は天山よりドームで安田から獲ったのがビックリしたな当時はね 高田がマークルーインに勝った時かな?
全日信者でアメプロオタでもあった
俺は3分でスリーパーで落すと思ってたわ リーグ戦で佐野最強説が健介に勝ったとき
地方でテレビ中継がなくバトルメンで流れただけだった
その後ノアを解雇されてたのは無情だと思った >>428
浜が小島に勝って三冠を獲った時はもう終わったと思った。いくら理由があってもあんな豚に獲らせたら駄目だろ。
あれが曙っていうならまだわかるけど。やっていいことと悪いことがある。 >>31
鶴田と馬場は1度返していたな。
2発目食って負けてたけど。 >>247
平川アナウンサーなんて、三沢vs小橋で1度しか出していないエメラルドフロージョン連呼していたからな。そしてフィニッシュはやはりエメラルドフロージョンで「幻の技復活!」の名実況炸裂 >>441
NWA王者がテリー、レイスになって「ん?」と思ったが、
ダスティ・ローデスが取った時は終わったと思った。 掟破りの逆エルボースペシャルの
中村橋之助vsダチョウ倶楽部(ジャンケン)
橋之助が負けて菊地のヘッドバットをくらいかけた(菅谷アナが身代わりに受けさせられた)
三沢のエメラルドフロージョンのくらい役も平川アナウンサー。
何故ダチョウ倶楽部がゲストにいたのかわからないくらい。
あとは、
三沢&小川がスコーピオ&ウィリアムスに敗れたGHCタッグかな
このあと、みのる&丸藤にベルトがわたって納得したが
馬場全日本系って格下げしないために外国人選手を挟んでタイトルを移す方法をよくとるからね >>446
>>三沢&小川がスコーピオ&ウィリアムスに敗れたGHCタッグかな
これはそんなに番狂わせじゃないんじゃないか?
ウィリアムスに小川が負ければと思うと普通だし。
>>428
>>まぁ中西永田天山小島が全員巻いたのも価値が薄れた一因だけど
中西は後だから許してやれw >>29
今思うと防衛記録を更新したって直後だから獲られる流れなんだよなぁ
オカダvsケニーもそれで勝敗分かってしまったし
それは今だから言えるんであって、会場に見に行った大阪の友人から試合後電話かかってきたけど無茶苦茶興奮してたし、俺も棚橋が負けるとは思ってなかったけど >>451
ゴーバー読んだあたりからダメだっただろ。 安生が船木、蝶野に勝った試合は内容もフィニッシュも驚きも凄かった >>05
蝶野優勝とかスーパージュニアで保永優勝このあたりかなあ。この時はまだ俺が学生でプロレスをあまり理解していなかったこともある。
今まで番狂わせは多々あったけど(浜三冠戴冠とか)自分が「絶対なんてことはない。僅かでも可能性がある。」と疑う性格なんで。 1番というように一つには絞れないけどCIMAがJカップで佐野に勝った時は驚いた。
あとタッグながら大仁田が天龍に勝った。これかな?普通は負けないでしょw 大仁田が一番幅をきかせていた時代だから天龍も了承したんだろうな
ただあれで馬場猪木をフォールした唯一の男が大仁田ごときにフォールを許した男になって価値観が崩壊した >>37キックアウトは無いね。鶴田はあっても四天王は無い。 ラリアットの価値を崩壊させたのは阿修羅だな
形は悪いラリアットではなかったが、試合開始早々からヒットマン乱発して、完全につなぎ技に転落させた 「一番」じゃなくてすまないが谷津が高智に負けたのには驚いた。
石井がG1でオカダに勝ったのも「絶対は無い」と思ってはいながらもさすがに驚いた。 SWSでの、ジョージ高野(ヘッドロック)谷津
それはねえだろっ思った
ヘッドロックって 近藤が世界ジュニア初挑戦でTAKAに勝った時も驚いたな。
あとケニーのG1優勝。後藤優勝だと思い込んでいたので。そんなに後藤駄目かなあと思った。あれで後藤の価値が完全に落ちて案の定NEVER要員になっちまった。後藤が鷹木に負けるなんて俺の中ではあり得ないんだけどなあ。 >>459
阿修羅ファンだが同意する。試合序盤から連発しすぎだよな。 >>463
だなー
あとスーパーJカップで外道がドスカラスに外道クラッチで勝った試合
外道なんてつい最近出てきたのが、ドスカラスに勝つなんてと思った記憶 最強タッグ列伝で観たけど阿修羅はしょっぱすぎないか。 >>456
龍原vs大仁田後藤は同意
当時テレ東のスポーツニュースで映像を観たけど結果を信じられないくらいの衝撃だった。
明らかに格下だろ。 〇秋山(4:48)田上×
〇大森(0:07)秋山×
〇小川(4:05)秋山×→秋山が防衛失敗小川がGHCチャンピオンになる >>457
吉江にもG1で負けていたはず。
当時衝撃はあったんだろうか? G1だから話題にならないわけはないが。 沢山ホラを吹いたり、自分のやったえげつない事を人になしつけたり、いい加減で
適当な書き込みをしてる奴がおる。 しかもウンチとセックスが大好きな変態野郎。
その人のブログはこちらで、 あだ名はサボ辻、ホラ辻
https://www.facebook.com/tomokazu.tsujimoto.3 >>462
ケニー優勝は驚いたが痛快でもあったな。特にケニーのファンというわけではないけど。
というのも、リーグ戦決勝で「どうせ外国人は準優勝だろw」「どうせ外敵は準優勝だろw」
ってしたり顔で言う奴は必ずいるから。
だから、おととしの丸藤のチャンピオンカーニバル優勝もなんだか嬉しかったな。 >>457
次の電流爆破に繋がるリベンジとして、、天龍か大仁田がフォール取られらないと。
阿修羅原か後藤が負けても、次の電流爆破に上がる口実にならない。
馬場、猪木、大仁田をフォールした男。 90年2月10日東京ドームの斎藤VSラリーズビスコ
トイレタイムと思っていたのに盛り上がり過ぎて
最後まで席を立てずにまさかAWAの王座移動まで見れるとは、、
内容も鶴田VSニックより上だったわ 棚橋がまさかタイチに負けるとは!
SHOvs鷹木も意外だったし、新日もちょくちょく意表を突いてくるね >>481
お前みたいな価値観マイナスなバカ産んだ親と自殺しろ 武士がファレに勝利
特にその後なんかにつながるわけでもなく >>478
まさかっていうほどかな
棚橋って割と簡単に寝るし フレアーが横須賀でケリーからNWA奪還
まさか日本で外人間の移動があるとは思わなかった 金本タイガーがデビュー戦でサムライにフォール負けは驚いた
>>23
>>476
最後がスモールパッケージだし内容が鶴田対ニックより上はありえんけど
誰も勝つとは思ってなかったから3カウント入った時は
何気にあの日一番の盛り上がりだった >>26
>長州の慌てぶりが印象的だったけどブックを知らなかったのかな?知っててあの演技だったら上手いもんだな〜と思う。
>>167
>試合そのものよりも勝負が決まった時の永田のガチで驚いてる表情が印象的
>>186
>小島VS天山のIWGP三冠統一戦 天山のTKOで時間切れ引き分けブックが台無しに
まだプロレスをわかってない奴が多い。 たかがショーのプロレスでプロレスをわかってないだってよ
いちいち通ぶってて笑わすなよキモオタw
哀れな人生でプロレス見ることかしか楽しみがない糞ゴミ
通ぶるならプロレスじゃなく相撲や野球やサッカーでやれや
ショーのプロレスごときでアホか 猪木がドンフライを撃破
最後の最後まで勝ちブック持ってきやがって
ヨボヨボの猪木がドンフライに勝つのはマサ斎藤がノートンに天龍がオカダに勝つのと同じくらいありえん ドンフライはあの日3試合目でめっちゃ疲れてたという事で。 番狂わせじゃないけど俺がプロレス見始め頃に
ドームで猪木対馳があって
議員でセミリタイヤしてる猪木と現役バリバリの馳だから
プロレスの事ガチだと思ってたし
老人の猪木なんて馳の相手になるわけないだろ
と思ってたら猪木が普通に勝ったのは衝撃だった あれ何でシングルで馳とやったんだろうね
猪木とは皆シングルやりたがってたと思うけど 最初は猪木とシンの予定じゃなかったっけ?
猪木とどうしても試合したい馳がカナダのシンの自宅まで交渉しに行って池に落とされたよね(笑) あの試合の前だか後だかに、何かの番組で(リンタマ?)武藤が猪木とのシングル組まれた事を羨ましがってた記憶 >>513
フライはコブラツイストなんて食らったことなかったんだよ、そりゃビックリして思わずギブアップするよ 北尾のデビュー戦
全くプロレス出来ない北尾相手にビガロを寝させたのはいま考えても愚策
デビューからあんな待遇をしてしまったことでその後のお世辞にも良かったとは言えない北尾のレスラー人生も決定づけてしまったような気がする ビガロはその前年のドームでもハシミコフのプロレスデビュー戦で寝ているし。 >>516
三銃士寝かせる訳にいかなし、ジュニア上がりの馳が丁度よかったんじゃない?
馳も美味しかっただろうし。 女子プロの対抗戦はガチ感があって雰囲気が凄かったな 結局番狂わせにならなかったけど
デヴィットと外道のIWGPJrとか蝶野武藤と西村(パートナー橋本だっけ?)が凄い好き 神取対くどめの喧嘩ルールマッチでくどめ勝利。くどめが星勘定的には勝つパターンだったのは承知していたが、いくらなんでもあり得なさすぎだった >>531
喧嘩ルールマッチってストリートファイトマッチ?
それなら神取の勝ちだよ
工藤が勝ったのは3戦目のノーロープ有刺鉄線爆破マッチ >>493
俺は今のawaチャンプはズビスコかよ・・落ちたな・・って思って見てたからそれだけにビックリした。
ジョバー時代の石川がサソリで勝ってるし・・・王者って言われてもね。 >>532
遅レスすまん。ありがとう。
まあ、決着戦のデスマッチでくどめが神取に勝つというのがアレなんだよね。これは番狂わせではなく、むしろ星のやり取りでは順当なんだろうけど、例えプロレスと言えど、リアリティさが全くなくなったらダメだろうと。電流爆破というエキスキューズがあるにしてもね。 武道館でやったマイティ井上vs若手時代の大森。
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