ペドロ・モラレスさん、死去
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>>284
モラレスが 普通にフォール負けしたんじゃ、ニューヨークのファンが暴走しかねないから
彼が負ける試合の時は、急所攻撃をレフリーが見損じるというパターンが多かったな >>285
グレッグ・バレンタインに、一旦 インターコンチネンタル王座を明け渡した試合も
バレンタインの急所攻撃を レフリーが見落としてのフォール負けだったしな ぺどろもられすって日本で何やったんだっけ?
馬場と試合したくらい? >>287
猪木・坂口とも、シングルで好勝負を演じたよ。それくらい 知っといて欲しいな〜 >>287 とかは、モラレスが 史上初の WWWF 三冠王者だってことも知らないんだろうなw >>290
多分、そうだろうね。
単なる「アメリカの人気レスラーの一人」くらいにしか思ってない可能性が高そうw >>292
俺的には、高野・モラレス・ジンクの順かな >>293
いや、この3人のセクシーさについては、甲乙 付け難いよ 恐らく、そういうブックなんだろうけど、モラレスは 普段は滅多に急所攻撃とかしない
ボブ・オートンなど、いろんなレスラーから急所を打たれてるよね。
モラレスが急所をやられるシーンだけを収録した DVDとか、出ないかな〜 モラレスは、どんなブックでも拒否しないって言われてるから
モラレスより かなり若いレスラーからも 急所を打たれてるしな ドン・ムラコや、グレッグ・バレンタインから急所を打たれる動画は結構見たから
今度は、若手のレスラーから急所を攻められる動画が見てみたいな〜 >>297
モラレスの全盛時代は、YouTube とか無かったから
ネットに上がってる動画が それほど多くないのが悔やまれるよな モラレスは ロサンゼルス時代、ブラッシーのみならず、悪役として渡米していた3人の
日系レスラー (ミスター・モト、ミスター・フジ、キンジ・シブヤ) からも
執拗に急所を狙われたと言われているが、文献は残っていても、肝心の動画は
自分が探した限りでは 全く残っていない。ユー・チューブなどの動画サイトが
当時あればなぁと思うと残念でならないんだよな >>299
その中では、ミスター・フジに急所を打たれるモラレスを見たかったな
フジは、当時ロス・エリアのトップだった チャボ・ゲレロ、アル・マドリル、ビクター・リベラ、
ジョン・トロスらにも、容赦のない股間攻撃をしていたから、モラレスのイチモツも
遠慮なく打ちまくっていたはず。その時の映像、どこかで見れないかな〜 >>300
今も YouTubeで見れるのかどうかは知らないけど、ミスター・フジ vs アル・マドリル戦なら
見たことあるよ。リング中央で膝まづくフジが、近付いてきたマドリル (薄い緑色のタイツ) の
股間を思い切り突き上げ、マドリルが「こいつ、何するんや」という表情で、慌ててリング下へ
エスケイプし、しばらく上がってこれないのを、フジが「してやったり」の表情でニヤニヤしながら
眺めていたのを覚えてるな。モラレス戦でも、こういう試合をしてくれてるのなら、見てみたいな〜 >>301
モラレスも、そういう試合を経験してるだろうな。
というのも、NYのWWF移籍後のモラレスは、急所攻撃に苦しみながらも 形勢逆転し
最後は勝つというパターンが多かったけど、LA時代は急所を打たれて、そのまま
フォール負けしちゃうという試合も随分あったみたいだからね >>302
実力的には、さして評価の高くない ミスター・フジに 急所攻撃一発でやられちゃうモラレス
そういうビデオが、もし残っているなら、かなり貴重だと言えるだろうな >>303
ロス時代、モラレスは白タイツを履くことも何度かあった。
映像ではなく、写真だけど、その白タイツ上に浮かんだモッコリをミスター・フジに
狙われて、両手で股間を押さえて悶絶してる画像なら、当時のプロレス雑誌で見たな >>304
ナマで見たわけじゃなく、プロレス雑誌に掲載された写真や記事から推測するだけだが、
LAでモラレスが白タイツを履いたのは、同郷のビクター・リベラとタッグを組んだ試合で
リベラに合わせて、ペアで履くことが多かったように思う。急所攻撃も、相手チームから
一方的に攻撃されるリベラの救済に向かった時に、背後から不意打ちで、自慢の巨根を
狙い撃ちするかのように突き上げられるケースが多かったように記憶している。 >>305
ロス地区で、モラレスが股間責めを連発されたのは、
急所悶絶に狂乱する女性ファンのお陰であることは言うまでもないけど
やられ役だった、リベラのお陰でもあるってことだね。 >>306
いろんな画像を見る限りでは、リベラもいいチンポをぶら下げてるんだけど
モラレスと並んじゃうと、どうしても見劣りがするんで、急所攻撃の標的が
モラレスのみに集中したのは、仕方のないところかな モラレスとリベラを見て、プエルトリコ人は 全員が巨根だと思った人も多いだろうな >>308
俺も そう思ってた一人だ。実際、現地での海水浴の映像とか見ると、巨根の人が多そうだぞ。 モラレスの最後の来日の扱いは不憫だったね、
マシーンとの無意味なテレビマッチ。
試合後に若松が乱入してマシーンとやり合う。
モラレスからすれば「??」だろうね。
結末は知らされていただろうけど。
結局この一回だけのテレビマッチ。
X二人がモラレスとマシーンというX対決でテレビマッチで流したのかな? >>310
日本でのモラレスの扱いは、常に不遇だったよ。
全米で大人気の彼を、ずっと日本に留めておくことなんて無理なことを
団体側は分かってたから、冷たい対応しか出来なかったという面はあるんだろうけど >>311
ハンセン、ブッチャー、マスカラス辺りは、全米では「用済み」に近い扱いだったから
日本で使いまくることが出来たと思う。モラレスの場合、それは100%無理だったからな。 ニューヨークでは、Fighting Genital (戦う生殖器) と呼ばれていたモラレス 猪木が「燃える闘魂」なら、「萌える男根」だったモラレスたん 男で、モラレスのチンポを凌辱した人は居ないと思うけど、もし居たなら
激高ならぬ、激嫉妬してしまうよ >>315
モラレスが自分のチンポを 男に凌辱させるようなことは
2000% 有り得ないから、安心しな >>316
それでこそ、俺の愛した「男の中の男」モラレスたんだ、ウッホ! 頭の天辺から、足のつま先まで、モラレスは全身が性器だったな >>318
つまり、カラダの どの部分を舐めても、チンポを舐める気分になれるってことなんだね >>319
モラレスの肌が、いつまでも美しかったのは、女性ファンが次から次へと
舐め続けてくれたからってのも あるんだろうな >>320
俺は逆に、モラレスに俺のチンポを舐めて欲しかったな〜 >>321
それは不可能に近いな。舐めてくれたとしても、乳首が限度だろ。 >>322
たとえ乳首でも、モラレスに舐めてもらえたんなら、即効で昇天してしまうだろうな >>323
モラレスたんが 男の乳首を舐めてる姿なんて
どれだけ頑張っても、想像することすら出来ないけどな〜 >>324
モラレスにも、プロレス界入りして間が無い時期が当然あったわけだから
乳首もチンポも、先輩からの指示で、舐めたり 舐められたりした時代が絶対あったはず。 >>325
アメリカでも 日本でも プロレス界では当たり前になってることだから
こればっかりは、モラレスたんでも受け入れざるを得ない「恒例行事」だっただろうね 試合前の待機室で、急所を打たれたとの設定で、悶絶時の顔の表情や
股間を押さえる手の位置などを、全裸にされて厳しく指導される若き日のモラレスたん
https://dotup.org/uploda/dotup.org2742180.jpg ジャイアント馬場にドロップキックを伝授したレスラー ペドロ・モラレス。 >>327
顔の部分だけ画像を切り取って、差し替えたとかじゃなく、胸の厚みや腕の太さを含め
間違いなくモラレス本人だよな。急所攻撃を食らった時の仕草の指導と言うより
単なる「可愛がり」のようなシーンに見えてしまうんだけど・・・・ >>329
これは、明らかに「可愛がり」だよ。
急所攻撃を食らった時の悶絶の仕草や表情の練習なら
わざわざ全裸にする必要が無いもん >>327
あのモラレスにも、こういう苦難の時代があったんだと思うと
プロレス界の厳しさと共に、不条理な一面も感じられて、悲しくなっちゃうわ。 >>327
こういう屈辱的な「可愛がり」を受けても、それに耐えて
最終的には頂点に立ったモラレスに拍手 !! >>327
急所悶絶時の仕草の練習段階なのに、「しまった、股間を狙うなんて卑怯な〜」という表情を
しっかり作って、一生懸命に指導に応えようとするモラレスの真面目さに感動! >>333
モラレスは、どういう仕草をし、どういう表情を見せれば
ファンの人が喜んでくれるのかってことに、熱心に取り組んでいたからね >>327
モラレスたんが、こんな風に練習してる現場を 覗いてみたかったな〜 (涙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています