いつまにか出世していたレスラー
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永作博美
元々はショボいアイドル三人組にいたが、巧い具合にドラマプロデューサーのコネでも掴んだのか、
いつのまにか演技派女優風タレントとなり露出が増える。 メキシコで定着する日本人レスラー
グラン浜田
ウルティモドラゴン
hiroka
okumura
大原はじめ HHHもそうか
ストーリー上の夫婦のはずが本当になって逆玉 小川良成、一気にメイン格になった感じ
菊地毅より下の扱いだったのに >>1
イッチがフルスイングですべってる時点でこのスレ終了の予感しかない >>7
全日時代の秋山戦がブレイクのきっかけだったと思うけど
内容は一方的だったと思うのに
何故か会場は盛り上がって評判になったんだっけ ターザン後藤
全日時代のウォリアーズに1分でやられてるイメージからインディーの重鎮的な存在に >>11
チンクラッシャー→四の字ジャックナイフで決めたんだっけ
これで決まるのかよ…感はあった バスローブ良成もそうだが、それを引き上げた三沢も
天龍離脱前までは殆どモブキャラ化していた二代目タイガーだったのに
急に『タイガーがマスクを脱いだ!打倒鶴田を宣言!』ってゴリ推しされたんだよな。 ザックセイバーjr
ノアの前座→IWGPヘビー級王座に挑戦 田上明。90年前半は天龍に4分で負けるレスラーだったのに年末には鶴田と組んで
メインイベンターになってた。 TAJIRI。東京ドームの大谷戦とかその後のスーパージュニアで大谷に勝った試合のことではなく、そののち知らない間に海外で大物になっていた。 >>22
川田もだね
中堅から一気に看板レスラーになった セカンド土井
ジョバーだったくせにいきなりYOSSINOと同格に いつまにか出世していたレスラーはSANADAだ!
SANADAはいつまにかオカダカズチカのライバルになっていた!
「ライバル」というのは オカダカズチカと ほぼ同等‥
いや、それ以上の実力が無ければ「ライバル」とは呼ばれない!
それなのに『週刊プロレス』では
「オカダカズチカのライバルはSANADAだ!」と
明確に ハッキリと書かれていたではないか! 蝶野かなぁ?
三銃士に祭り上げられてもパッとせず、このまま野上、新倉みたいな地味な選手で終わるのかと思ってた時にマシンさんとのタッグですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています