【桜井康雄】昭和の新日本プロレス8【富家ドクター】
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>>425
初めて新日を見にいったシリーズのポスターでバディローズの写真がアレンとかよりデカい扱いだったので期待してみていたな〜
ただの中堅レスラーだったけど… 86年第4回IWGP
藤波が前田戦で怪我しなかったら、決勝は本来の猪木vsマードックじゃなくて
猪木vs藤波だったのかな?
前年度(85年)は、決勝戦(東京体育館)は、事前発表でIWGP王者猪木vsトーナメント優勝者(アンドレ)と
WWF王者ホーガンvsトーナメント準優勝者(藤波)の2大マッチが組まれたけど
86年の決勝(両国国技館)は、Aブロック優勝者(猪木)vsBブロック優勝者(マードック)の
1試合のみの勝負だったから、猪木vs藤波の予定だったと思うんだけど・・・
流石に最初から猪木vsマードックの予定なら、ジュニアのタイトルマッチとか
リーグ戦不参加で特別参加外人と某レスラー(例えばABブロック2位のどちらか)特別試合を
組んだりして、決勝のカードが弱い分の穴埋めをする筈だしね。 >>445
87年の決勝大会のカードも大したことなかったよね…
猪木対マサ斎藤、長州、マシン、小林対藤原、木戸、高田 木村、蝶野対ケビン、クレア―あたりかな
最後のマイク合戦で全て持って行かれた感が… >>447
決勝も猪木がマサのバックドロップ潰して呆気なくフォール勝ちしたしね。 >>447
87年度は試合後にサプライズがあったけど
86年はサプライズ無しで、試合も最後猪木のジャーマンで決まれば良かったんだけど
それすらスカされて、定番の延髄からのフォールというグダグダな試合になったしね。 >>425
ミスター高橋の本、たしか幽霊軍団にギブアップという名前だったと思うけど
あれにボロクソ書いてあった。
巻末のサイン帳みたいなページでプレイボーイ・バディ・ローズのサインの下
にコメントで何がプレイボーイだ、ケチで不潔な何とか野郎って。ケチより不
潔というのがすごく気になった。 451横井だが、
IWGPが廃れたからシリーズ廃止もわかるわ。 そもそも猪木vsマードックなんて、いくらIWGP決勝のカードだとしても
大会場で、1試合のみで勝負するカードじゃないもな!
58年12月の愛知県体育館のメインで猪木vsマードック組まれたけど
セミに藤波vsブロディ(初対決)とセミ前に木村健vsスヌーカーを組んだし
蔵前のメインが猪木vsアレンの時は、コブラ キッド スミスの巴戦
藤波vsR木村、浜口vs藤原(藤原のテロ行為後の初試合)を組んだし
猪木vs谷津の時は、長州vs前田、藤波vsカーン、コブラvsスミス(コブラデビュー戦)
猪木vsスコットマギーの時はアンドレvsホーガン、タイガーマスクvsウルトラマン
このように大会場でメインカードが弱いとセミ以下で穴埋めの好カード組んだんだよね。 猪木VSマードックのIWGP決勝見に行ったけど
それ以外のカード全く覚えてないもんな >>454
そんな勝敗がもはや確定してるような試合でも客はいるんだよな。当時の新日は。
MSG優勝戦の猪木藤波vsマードックアドニスは本当に素晴らしい試合だったが。 >>455
猪木VS前田の決勝を期待してチケットを買ったんだろ。
最初から猪木VSマードックと分かってたら客は入ってなかっただろう。 >>454
セミ→坂口 キムケン 上田vsアンドレ スーパースター アサシン
セミ前→前田 木戸vsスヌーカー サモアン
藤原vsクラウスワラス >>456
俺も猪木vs前田、最悪でも猪木vs藤波の決勝を期待して前売り買った。 お金と客を呼べる素晴らしい選手がいなくなったから。 あの時猪木VSマードック予想した人なんていないよな?
猪木は間違いないけど相手は前田か藤波を期待して前売り買った 東スポで前田VSマードックの結果を知ってびびったよ >>452
>猪木vs谷津の時は、長州vs前田、藤波vsカーン
この時は、事前に↑のように発表されていたわけではなく
試合当日、正規軍4名(猪木、坂口、藤波、前田)と維新軍4名
(長州、浜口、カーン、谷津」がリング上で、
綱を引き合い、同じ綱を持っていた者同士が対戦することになった。 >>450
あの本、サインのページが異常に多くてネタ切れで放り投げた感が半端なかったな
しかし幽霊を口説こうとしたといわれる外人レスラーのM・Sって誰なんだろう
84年前半くらいまでの間に新日に来日した外人というとかなり絞られると思うんだが
マイク・サンドーかマンモス・シキかそれともマイク・シャープジュニアなのか
まさかマスクド・スーパースターではないだろう >>460
決勝が猪木vsマードックなら
他のカードで好カード組んでくれる事を期待したけど
会場でパンフレットを買って対戦カードを見た瞬間に
僅かな期待も絶たれたwww >>461
その試合は徹夜で当日券買う為に並んだよ
日付け変わる前に蔵前ついたけどすでに10人近くいてびっくりしたわ
無事にチケット買えたけどもう当時のお客のパワーが凄くて開場前なのに「入れろ!入れろ!」コールで1時間前ぐらいに開場してくれた記憶がある >>463
アサシンなんて一万規模の会場でセミに
出るなんてレスラー人生最初で最後だったのでは? 激闘ベスト5に猪木が出るとは思わなかった
久々に見る若い猪木がカッコいいのと
会場の熱量がまるで違う(  ̄- ̄) >>464
この4対4の蔵前真昼の決闘は、場内の盛り上がり方が殺気立った感じで異質だった。
そして翌年2月の蔵前も急遽組まれた藤原vs浜口戦から場内がヒートアップ
東スポには、蔵前地獄プロレスとサブタイトルが付けられた程
その流れを引き継いだ感じの4月の蔵前の5対5勝ち抜き戦も
先鋒で藤波が出て来た為に最初から場内大興奮
そして6月の蔵前の暴動事件に辿り着くんだよなwww >>432
今はメディアではそうだね
だからこういうところで外人/ガイジンと外国人使い分けることで
逆に当時のニュアンス伝わることもある
たとえば後期の国際なんかは外国人よりガイジン表記が似合うレスラーが圧倒的に多かった >>466
激闘ベスト5にドリー・ファンク・ジュニアとビル・ロビンソンが入ってなかった。
ドリーとは2試合やってるけど、放映権は日テレなのかな? >>469
ドリー戦は両方ともNET=テレ朝だよ。30何年前に発売されたVHSのシリーズでソフト化されてるし、リングの魂の猪木の名勝負特集や引退特番のときも映像流れたし。今回は選ばれなかっただけでしょう。 86年のIWGP優勝戦は観戦した前田が猪木を酷評していたのも分かる
30分くらいダラダラやってるんだもんな >>471
他に目玉カード無かったから、ある程度のマラソンマッチをやるしか無かったんだよね。
終盤で猪木のジャーマンが決まった時に、ミスター高橋が律儀にカウント2.9で止めずに
3カウント入れてれば、ここまで酷評される事は無かったんだよな。
会場もそのまま3カウント入れてOKと言う雰囲気だったし、
実際に試合が終了したと勘違いして数本の紙テープが投げ込まれたしね。 473夜波だが、
前田と期待させておいてマードックという当時の新日らしいな。 >>462
あの辺の高橋本ってベースボールマガジン出版らしいけど、デラプロのkラムかなんかで
マスクドスーパーが高橋と巡業先のホテルで幽霊に遭遇したって記述の回があったと思うが
それの話なんじゃないの? >>462
M・Sは中南米の選手って書いてたから
俺はマヌエル・ソトだと思って読んでた 暴露本出版前の高橋の本は今読むと結構面白いんだよ。
ケーフェイ等に触れる部分は一切書いていないし、外人レスラー
たちの意外なエピソードとか読むとあの頃のプロレスやプロレス
ラーはやっぱり幻想があってよかったなぁと思う。やたらパター
ソンとバーナードびいきなのも高橋らしいし。 M・S・・。マヌエルソトかなあw なんか俺の記憶も当てにならない。
バーナードつうと、うどんに唐辛子を山ほどかけて無理して平気な顔で食うとかいう
記述が記憶にあるが、違ったかな? 478品は?だが、
猪木=昭和
藤波 長州=昭和〜平成
橋本 武藤 蝶野=平成
次の時代は誰か代表的な存在になるか?
いないかもな。 高橋はプロレス本ブームの先駆けだからな
ケロ、高橋、古舘、小鉄、藤原(イラスト)とリング周辺でも花開いて楽しかったな ケロはパンフ「闘魂スぺシャル」に書いていたコラム結構面白かった思い出がある。
とくに試合中の迷言とか笑えるの結構多かった。 ブッチャーとかの明らかに本人が書いていない本まで買ってよんで
いたからなぁ。ホーガンもあったかな?プロレスを100倍楽しく見
る方法みたいなあの手の本。ゴジン・カーンがまたハチャメチャな
暴れっぷりで適当なこと書きまくりのひどいったらありゃしない内
容だったなぁ。当時でも嘘八百のトンデモ本だよね。 LP音楽も適当なのが売っていた
入場テーマとは関係ないボーカル有りイメージソング集のザ・レスラー
スーバーファイターのテーマ集も1と2でネタが尽き、3では新間だの審判団だの曲が作られる始末 第1試合からテーマ曲がかかるようになったのは平成からだっけ?
当時は坂口やキムケンでも第5試合位の出場だとテーマ曲がかからなかった。 >>487
そもそも大物でもない新人や前座レスラーにテーマ曲なんて無かったからな
外国人でもエース格で中堅以下には無かったし >>484
でも一応インタビューくらいはしてるんじゃね?
ブッチャーが手の合う坂口を高評価してるのは面白かった >>488
全日なんて、最強タッグ最終日の蔵前大会の
セミ前の公式戦に出場した上田Sデストロンヤー組ですら
テーマ曲無しで入場させられたからね。
しかも相手の天龍原組(天龍UN獲得前)は、サンダーストームかかったのにwww 491志久井だが、
後楽園ホールが一階会場って一階の会場だと誤認識されていた。 >>484
他のレスラーのエピソード書いてあって、お前はそのシリーズ出て無いだろとか突っ込み受けてたな >>484
昭和62、63年頃に文化放送の「いちごはどきどきピンクコング」というラジオ番組があって、ゴジンカーンがレギュラー出演してたな ケロがパンフに載せた記事では、会場の音響設備の話が役に立ったよ。
設備の悪い会場ワースト10に地元の体育館が入ってて、
ちょうどうちのオヤジが関係者に顔がきく人だったから、
ケロの話を体育館側に伝えて貰った。
今はその体育館も壊され思い出の彼方に消えていったが。 ケロは闘魂Vの中で佐賀市スポーツセンターのことをボロクソに言ってたな 496支給無だが、
後楽園ホールが一階の会場だと誤認識されとったのは有名だんべ。 497敷くな、だが、
後楽園ホールは1階会場と間違えていた奴等は大量におったぞ。 498敷くわ、だが、
後楽園ホールを1階の会場だと誤認識していた人間は大量にいたね。 >>495
「最狂超プロレスファン烈伝」でもちょくちょく作者のエピソード披露してたな。 たまに大片付けの時とかに昔のプロレス雑誌見つけて読むんだけど
読者投稿欄がすごく熱い。今だからオイオイと思ってしまうけど当
時は本気で書いていたんだよな彼ら。
WWFよ、テリーのWWF入りは馬場が裏で糸を引いているぞ。ス
パイとして送り込まれたテリーのことは控室でも常に監視しろよ!
本当に危ないぞ!みたいなのがあったり、次のシリーズに○○を呼
ばないと何か○○な行動を起こすぞとか、そういうことを住所氏名
バッチリで書いてくるんだよな。また雑誌も載せちゃう時代だった
し。 >>484
ブッチャーの本でマードックのことを「能なしの白ブタ」呼ばわりしてたのはオイオイと思ったな >>498
それ橋本じゃなかったっけ?
>>501
ゴングだったかで、ブロディの新日移籍も馬場の筋書きだという大胆推理があったな。
馬場が糸を引いていたわけではなかったが新日がブロディにかき回されたのは事実だったw 504凝れよ、だが、
馬場は確信犯とゆーか394策士だな。 505ゴーLEGOだが、
ブロディが新日を蹂躙したのは馬場に取っても飯ウマだったろうな。 >>500
ブル様可憐だは今にしたらすごくわかるな >>494
逆に音響設備のいい会場は旧大阪府立だけと書いてあったな。 昭和プロレスマガジン48号絶賛予約受付中。1月25日完成予定です。豪華3大特集!古希を迎えるM井上ロングインタビュー:クツワダとTの関係、輪島を辞めさせた真犯人は?特集2はマニアックレスラー列伝、特集3はクツワダ新団体の黒幕を推理! >>509
エアコン設備無かったんだっけ?
旧大田区体育館もエアコン設置無かった筈
ケロ曰く、冬の九州巡業はキツかったらしい。
何故なら、暖かい地域の古い体育館はエアコン設備が無い所が
あったから寒くて苦労したらしいよ。
逆に北海道東北は古い体育館はエアコン設備が充実してたから楽だったらしい。 >>510
しかし日頃お世話になっている体育館を
自分の仕事のやり易さでランク付けして
発表するなんぞ失礼な奴だな。
あいつは途中で勘違いしたんじゃなく、若い頃から上から目線が目立った。 >>511
闘魂スペシャルに載ってたケロの旅日記でも
時々他団体批判してたからね。
例えば、全日本はコングを叩く時にしっかり叩いてないから音が出ない
音が出ないのをカバーする為にマイクで音を拾って会場に響かせてる
みたいな書き込みがあったからね。 >>501
昔の月刊誌は裏表紙がゴングだと時計の広告、その内側がNEバーベル、
月プ、デラプロだと裏が痩せるコーヒーやサウナスーツの広告。
ページ中ほどにブルワーカーの広告ページと応募専用はがき。。 >>513
デラプロの裏表紙、何の広告だったか忘れたけど、外国人のお婆さんが赤いレオタード着てポーズとってたな。 >>514
たぶん痩せるコーヒーの奴だったと思う。気持ち悪かったな、あの画はw
サウナスーツはヒゲもじゃのおっさん。いつ頃まであのパターンだったんだろう。
週刊になる以前にとっくに購読辞めちゃったし。。
でも毎月の発売日(15日と27日だったか)は楽しみだったなw 怪しい通販といえば身長を伸ばす何かで、男に抱き寄せられた女がパンチラしてる写真(見え方が数パターンある)にちょっと興奮したわw 身長を伸ばす薬はひと頃何種類も広告が出てたが
一つインチキが暴かれて新聞沙汰になってから
すぐ全部無くなったなw あとは視力回復のピンホールみたいな穴が大量に開いているサングラスと
かもあった。どれもこれも時代を感じさせるわ。
プロレス月刊誌の高額でインチキな通販商品の広告は少年ジャンプの日武
会とはまた違った大人のオッサンをターゲットにした詐欺アイテムばかり
だったな。 週刊誌時代になると幸運を呼ぶ〇〇ストーンの広告になる
「昔の私はこんな惨めな人間でした
〇〇ストーンを見に着けて以来、人も羨む成功者になりました」とかな
それで女と一緒に札束の中にいる写真が載ってるんだ ゴングはNEバーベルが定番だったね。日本ボディビル指導協会だっけ? 社名変えて今も頑張ってるみたいだね。
平成になってからだけどFMWで「日武会プレゼンツ1000万円争奪バトルロイヤル」ってやってたけど、本当に1000万円出したとは思えんw
もし出してても選手には渡らんだろうなw
優勝は黒田だった。 週プロのごく初期、創刊号からしばらくはスズキのマイティボーイの黄色い広告だったね
スズキのマー坊とでも呼んでくれ 裏表紙が日武会の広告だった時代もあるな
爽やかなマッスル北村の笑顔
あの人っていろんな意味で凄い人だったんだな >>520
100万円の目録だけ貰える全日の正月のバトルロイヤルと一緒だなwww >>523
小中時代から購入してて二百冊くらいはゆうにあったが、今までの何度かの引っ越しでほぼ全部処分w
オクで思い出にある発行月のを数冊買い直したけど。。
「プロ&ボク」誌のような古いのじゃなく、普通に月プ、デラプロ、月ゴン、別ゴン。
昭和スレでもやっぱ住人の年齢上限としてはいわゆる「三団体時代」から見てた世代が多いのかな。。 ゴング、別冊ゴングの後ろの腕時計の広告が懐かしいなあ。 殆どコンプレックスに付け込んだインチキ広告ばかりだった。身長を伸ばす、
ダイエット、煩わしいメガネともオサラバ、こんなのばかりだったけど自分
はあまり下系とかハゲ系は印象にないんだよな。
実際には載っていたのかも知れないけど記憶に残っていない。他に印象に残
っているのは全日のジャイアントサービスのTシャツカタログと中古車の広
告かな。タバコのヤニで黄色くなった歯を白くするドイツ直輸入セッチマみ
たいなのもあった気が。 >>525
88年のバトルで優勝したテンタは満面の笑顔だった。
あれ、本当に貰えると勘違いしてたのでは?と心配になった。 週刊ゴングだったと思うけど、「太っている人は本当に幸せ?」って見出しで
外人のおじさんが痩せてゆくモノクロ写真の広告が印象的だったな 531後妻だが、
ビッグレスラー デラックスプロレスは付録が豪華だったな。
ゴングは付録がイマイチ。
つうかビッグレスラーやデラックスプロレスが子供ファン向けだったのもあるが。
エキプロも付録が豪華だったか。 >>527
お年玉で買った。アナログとデジタルが一緒になったリコーの腕時計…90年代半ばまで10年位もったな 階段を昇っているとき、前にスカートの短い女子高生がいて、やたらと後ろを気にしている。
だったら、はかなきゃいいじゃん。
たまたまその後ろに自分がいると、隠し撮りでもしている怪しい奴みたいに思われて、こっちが迷惑なんだよな。
だから、そういうときは横にずれる。
だって、そんなもん、私、ぜんぜん興味がないもん。 末期の週ゴンには消費者金融や出会い系の広告が載っていたっけ。
新日本のオフィシャルマガジンにも載っていたような。
さすがにこれはアウトかと。 猪木とバズソイヤーはぎりぎり試合したっけ?ソイヤーの新日本参戦は議員になる前後だったよな。猪木はスペインバスターのような技に弱いイメージがあるんだけど、見たかったな… 猪木、坂口、藤波組の6人タッグってあまりテレビでやってないよね
81年以降で知ってる限りでは82年闘魂シリーズの対ブッチャー、木村、アレン組しか記憶にない… >>539
猪木、坂口、藤波対斎藤、長州、カーンが83年3月の東村山大会で実現し、生中継された 「放送時間が残り1分となってまいりました
来週のこの時間は札幌中島体育センターからの実況生中継
WWFインターナショナルヘビー級選手権
藤波辰巳
vs
長州力 当時の生放送の「ワールドプロレスリング 終 次週の放送をお楽し
みに」みたいな本放送が終わった後、数秒だけ流れる映像で猪木組が
CMの間に勝利していて勝ち名乗りを上げているシーンで金曜8時が
終わっていたのを思い出す。 上田馬之助は87年8月~9月に開催された戦国合戦シリーズが
新日最後の(90年9月の横アリのエキシビションは除く)出場だっけ?
次に日本のマットに上がったのは平成になってからだよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています