セルが大げさな選手
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日本人ならダントツで黒潮イケメン二郎
わざとやってんだろうけど、どんな技を受けても客の目が相手じゃなくイケメンに向いてしまうぐらいオーバー。相手をころしにきてるわ ジョージ高野かな
受け身は上手いと定評らしいけど、演技はちょっと大袈裟かなというか、自分が損をする演技だなと思う マシン1号は延髄斬りでまっすぐ倒れ2号はくるっと1回転 DDT受けて一回転する奴嫌いやな
うつ伏せで一瞬にバタンと倒れるのが本物のDDTだわ >>1
同意。
というか、邪道はヘッタクソだから同意できるのは外道だけだけど。
外道の受け身はテンポ良くて見栄えはするけど、
アメプロばりにこれ見よがしに「俺ウケ上手いだろ?」っぽく派手に受け身を取る様は
わざとらし過ぎてあまり好きじゃない。
本当の「受け身の上手さ」って
「あ、今の本当に利いてんじゃね?」とか
「本当に技を食らったらあんな風になるよな」と思わせつつ(客を騙しつつ?)しっかり受け身を取るのが
本当の受け身職人だと思う。
そういう意味で
例えば猪木がガクガクッと崩れ落ちるようにする受け身はリアル感があって良いなあと思う。 >>13
WWEストンコールドスタナーを見るんだ。新日本の地味なスタナー受け、619受けがしょぼすぎる。
つかわない方がいい ロック様って
ありえない程の派手な受け方するけど
あんまり悪く言われないよな… ロック様、スタナー食らったら一回吹っ飛んだ後ハンドスプリングでさらに大きく飛んでたよな。 かすっただけの延髄斬りで前方回転する浜口。
小鉄「こすれて、かえって痛いんですよ」 新日でのTAKAとか当たってないのに吹っ飛んで行くぞ
叩きつけられたら海老の様に飛び跳ねるし >>53
アメプロは完全にショーやから多少大袈裟でも称賛される。デカイ会場やと派手なセルじゃないと伝わりにくいしな
ただストンコ本人は「あの受け方はあんま好きじゃない」って言ってるらしい >>51
派手なセルが良いか、リアルっぽいセルが良いかについてはどっちも良い点と悪い点があるから、良し悪しじゃなくて好き嫌いの話になるな 派手か?リアルか?ではなく
表現として伝わるか否か?
なんだよな… Uの蹴りの餌食になっていた健吾
ただし健吾だからガチ蹴りOKの雰囲気だっただけでセルでないという説もある 確かに外道はダメだな
特に昔、星野総裁(ってこの時点でコントだが)のパンチを食らったときの
あまりにもわざとらしい吹っ飛び方はないわ
4歳の息子の仮面ライダーごっこに付き合ってあげてる父親が
「うわーやられたー」とか言ってるのと同レベルの演技力 で、一応新日本というか日本のプロレスの多くは
台本があることはバレバレにせよ「それでも素人が真似したら大ケガするぞ」
という部分を少なからず売りにせざるを得ないんだから
表現としてリアルなセルのほうが正解だろう、アメリカなら逆かも知れないが >>63
「素人が真似したら怪我する」と「リアルなセルが正解」の繋がりがわからん >>66
いや、全く
素人が真似したら怪我するってのは間違いないのない事実だし、なんならレスラーでも体がボロボロになるってのは周知の事実
これはWWEでもコマーシャルで頻繁に訴えてるし、セル云々とも無関係 リアルじゃないわざと飛び跳ねるような大げさなセル取ってたら
「あ、わざと飛んでる、プロレス技って痛くないんだ」って素人が真似するってことだろ >>68
どんなセルやろうがどんな試合をやろうが真似するヤツは真似するわ
それも日米問わず一緒だし、今より格闘技色が強かった時代でも一緒だった
そこはセル云々じゃなく団体がもっと発信していくしかない https://www.youtube.com/watch?v=eP8Qfz5Ih84
リアル寄りのセルだとレスナーが絶妙に上手い
これぐらいのチキンダンスなら格闘技でもたまに起きる >>68
プロレスは基本「生観戦のショー」だから、会場の後ろの席のお客さんにまで伝わらないと意味が無いんだが… 落ちながら打撃食らったタイミングでバック宙するのは不可能だからな… クシダのMX受けもこんな感じだな
まぁタイミングも合ってるし巧いんだけど >>71
会場の後ろの席のお客さんにまでワザと吹っ飛んでることまでも
伝わったらダメなんだなこれが 三沢ファンだったから、ガキんころ川田のピヨリは確実に効いてるなーって興奮した
川田も会場の熱気に合わせて盛り上げてたんだねさすがプロだ
今見たらちょっと笑えるけどw 高野兄弟かな。正反対の性格だけど、双方ともホント弱々しく見えるセルだけは共通してた。 わたしは…
私はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 時代劇でも斬られ役の役者が大げさに吹っ飛んでやられることがあるけど、
これをプロレスラーにやらせてもいいかもw
>>47
橋本やマシンなどのDDTを喰らう時の越中はうまい。
>>61
それでこそ健吾! 田上は三沢のエルボーで不細工に尻もちついてたが逆にリアリティー感じたわ 田上の事だから
ごくごくリアルなリアクションだろ… パンチ一発で場外まで吹っ飛んでくれるオカマのアドリアンアドニス
コーナーからタッチしようとしてもパートナーに届かず、そのままロープ上でジタバタした挙句リング内に転倒し無駄に派手なセルフセルをするテリーファンク アドニスの延髄斬り受けは前宙してたな。
対してマードックは何故か両手で顔を覆ってたよな…
あれは何でだったんだろう?
延髄蹴られて顔のパーツが飛び出ちゃうって事? なるほど、マードックは目ん玉が飛び出るような痛みを表現してたのか
芸は細かいけどちょっと分かりずらいなw ジグラーは生観戦で観てこそだな。
とにかく、あらゆる技をどう受けてどう伝えるかを考えてる。
ジャイアントシンのパンジャムボム(投げっ放しダブルチョークスラム)食らって
背中から落ちた後勢い余って逆立ち状態で頭で立って頭支点に一回転して倒れてたw
高い所から落とされたけどそんな衝撃なんだ…と。
生で観たら驚嘆するわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています