【闘会始】SWSについて語ろう その14【Battle Message】
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ローカルルール:
ウジムシカブキアンチは、勝手に不毛な書き込みをしてスレを浪費しないこと
スレが重複したとき等、必要なときだけ書き込んで
それ以外のときはコエダメで大人しくしておくこと メガネがSから降りちゃったことについて、
「レスラー側がバカだからスポンサーに去られた」的な意見を
いちはやくあげてたのはナガサキだったような気がするんだけど
気のせいかな メガネがSから降りちゃったことについて、
「レスラー側がバカだからスポンサーに去られた」的な意見を
いちはやくあげてたのはナガサキだったような気がするんだけど
気のせいかな レスラー側は田中を厳しいオーナーではなく
ただの金払いが良いタニマチとしか思っていなかった事が
潰れた一因だと評してた人もいたな >>5
ナガサキって、いつも当事者意識がなくて他人事なんだよな >>7 そういう見方もあるかw
私的には、ナガサキは天龍側ではなかったが
そのため一括りに反レボリューションに括られて
不本意な部分があったのかもしれないなとか、
やはり海外が長いレスラーはそういう部分の考え方が
日本の団体所属しか経験ないレスラーとは違うなとか、
そういう風な見方をしていたのだがw マティ鈴木がヒロ・マツダについて
「一人だけ国際の負債を背負わずにバックれた」って事を言って批判してたが
海外で一匹狼をやってた人って基本的には自分さえ良ければそれで良いんだと思う >>9
海外レスラーならばブッカーとの選手契約しかないだろうし
興行がパッとしなかったらギャラがディスカウントされるくらいが
リスクの最大限てとこなんじゃないかな。
(映画「レスラー」の冒頭もそんなだったような)
国際プロレスを細かく知ってる年齢じゃないので
いまWikiでみただけの知識だけど、確かに周囲のレスラーから見たら
ヒロマツダは経営陣の一人に見えてもおかしくないかもね。
ほんとに法的に、経営責任を問われるような立場だったかどうかはわからないが。 鶴見もナガサキは日米行ったり来たりしてて不在がちで肝心な時にあてにならんかった
みたいことを言ってたな。革ジャンやブーツ(テキサス製か)の輸出入業もてがけていた
らしいし自分のことで手一杯だったのかもな。 組織の中で浮く奴だから一匹狼になるとも言えるからな
はぐれ狼の方が近いのかもしれん
ヒロ・マツダとか上田とかヤス・フジイとかも >>4
多分ナガサキが言ってることもカブキが言ってることも鶴見が言ってることも新倉が言ってることもだいたい本当なんだよ
全員バカばっかりだったんだよ、きっと 気に入らないと社長の家に直談判に行ってたのは誰なんだろう? >>15
俺の予想
ジョージ 気に入らぬことがあると道場から社長宅まで自力で走って行き直談判
谷津 気に入らぬことがあると自宅から社長宅まで車を飛ばして行き直談判、一応礼儀として虎屋の羊羹持参
俊二 気に入らぬことがあると道場から社長宅までタクシー飛ばして直談判、当然手ぶらの上
タクシー代はメガネに付け回す 荒川=気に入らぬことがあると小田原までタクシーを飛ばし田中にタクシー代を請求するが断られ、
払えないと押し問答になるが毎日長距離運転して運動神経が養われている運ちゃんには敵わず数十発殴られ、
挙げ句に無賃乗車で御用、運ちゃんは正当防衛が適用され厳重注意の上解放 荒川は気配り上手の成金転がし上手だからな、自宅にサプライズ訪問なんて無粋な
ことは死んでもやらないだろう 北尾の八百長発言ってプロレス雑誌だけじゃなくて、一般週刊誌でも取り上げられるほどの
問題だったんだな。
今じゃ考えられないけど。「プロレスを八百長という奴とは一緒にやっていけない」と全レスラーから
反発されたし。それだけタブー視されてたと言うことか。
SWSも一応は建前ではガチだと装ってたわけだし。 今でも、大会場でマイクで「八百長野郎!」と叫ぶ奴はいないだろ Sの人間も、ノアの人間も
『こんな待遇でやってられるか! 俺にはもっと評価だけの価値があるはずだ!』
と言って団体を飛び出して
自身のメッキを自ら剥がしてしまったと言う点で似てると思うんだよね
森嶋の惨状を見て心底そう思った >>17
いちおうタクシーの褒骨折った森嶋のほうが荒川より強いんだ
以前のスレで石川にガチかましたら返り討ちにあって張り手一発で失禁KOされてた
なんて書き込みもあったけど。 北尾に関してはやっぱりやると思ったって内心皆思ってたよね その後のUインターで高田にブック破りの蹴りでやられて大歓声だったのを見ると
みんな北尾が無様に負ける様が観たかったんだなというのがよく解る >>23
ホントかな?w
でもタカシがガチに走ったら
荒川よりゃー強いだろうね >>25
あの試合後の以上な盛り上がりはプロレス界を長きに渡り蝕んだ不良債権の処理が
ほんの一瞬で完了したことのカタルシスであった、と看破したライターがいたが的を得てるな >>27
そりゃすごい怨讐だな(汗
おれは
「そりゃ別に勝つんじゃないの?(前田の弟分の)ノブなら」
くらいにしか思わなかった >>28
そうか?3分5ラウンドなんてもうグダグダの膠着引き分け以外ないと予想してたが。
んで引き分け→延長コール→北尾応じず余計なマイクアピール→武道館初の暴動、という
流れを期待してたな 北尾ってSWSの全派閥の奴らから嫌われてたって言うからよっぽどなんだろうな
天龍だけはかばってたけど、かばいきれなくなった >>29
会場観戦組なのね?ならばちょっと論点ズレてるね。
そのルールになったのは当日なんでしょ?
会場でそれ聞いたら、不明瞭決着を予想するのはありうること。
おれはそんなの知らんし、専門誌でその試合が行われること知り、
結果も専門誌で読んだだけだし
だから、ただ「山ちゃん負けて、次は高田は勝つんじゃないの?」
としか思わんかったし予想通りの結末に終わった。 YouTubeでジョージ−鶴見見てきた
92年6月のやつ。バラバラでも最後でも、あのぐらいの試合はできるんだから、やっぱりもったいない会社だったよね 北尾の場合はスカウトした新日でも
長州に人種差別発言して追放だったしね。 今なら北尾はプロレス挟まず、格闘技の方に行ってたんだろうね 高橋本以前の宝島ムックで
流智美が北尾サイドから欠場をチラつかせたギャラ増額要求があったと書いてたが
それに加え「泣き虫」の文中で試合の申し合わせでのキックの扱いに関して北尾のナメた態度。
トドメの3分5ラウンドルールの要求(流の話では北尾サイドからの要求。)
高田がブック破りに傾いていく心理変化が手に取れる様だ。 田中社長は直談判に来た奴らにはこれで機嫌直して
これからも頑張ってくれみたいな感じで
小遣い渡したりしてたんかな? それはさすがに、最狂超プロレスファン列伝に毒されすぎなのではw >>21
まあ、今そんなこと言っても
『ナニわかりきったこと言ってんの?』
ってな反応しかないからなw >>32
あの試合、いよいよ団体の分裂が決定的になったんで
「俺たちだって本気になればこのくらいできるんだぞ!!」
って事を天龍一派やファンに見せつけようって気持ちを感じたな
ただ、プロだったら毎回本気出せよと でもまあ、ジョージと鶴見は、反天龍派の数少ない良心だったと思えなくもない
この二人が天龍一派に歩み寄って、天龍側もそれを受け入れれば
団体の運命も変わって居たろうに >>40
その二人以外だと佐野以外しか思い付かない時点で何かダメだなって思う >>33
長州も「北尾は必ずトラブル起こすぞ」と言ってて現実になったね
ちなみに北尾の差別発言があって真っ先に北尾に食って掛かったのは橋本
北尾と橋本は別に仲悪くなかったけどあれは許せなかったみたいね >>42
橋本は先輩らに「あいつら悪い奴」みたいに聞かされてて、
出戻りのヒロさんに固いの入れて、
あとで制裁されたという有名なのあるじゃん。
良きも悪しきも、子供のようなイノセントな正義感の持主かと。
いつの間にか、武藤や蝶野にくらべたら橋本を知ってる人も
減ってしまったのであろう今、せめて我らは(ry >>42
「北尾に「今日挨拶して明日帰りますから」なんて言われて黙っていたら
みんな俺の事を(現場監督として)認めないだろう!呆れかえっちゃうよな!」と長州は言ってたね >>43
それを吹き込んだのは荒川なんだよな
橋本は控室でリンチされた後にケジメとして
新弟子みたいな丸坊主にさせられた >>44
結構前のスレでも書いたけど北尾が
「あ〜今日腰痛いから無理、今日腰日曜」とか
ふざけた事抜かしてたみたいだからな SWSの奴も何でこんな奴を取ろうとしたんだ?
ずっと問題ばっかり起こしてたやつなんだし。 >>48
天龍には「相撲取りを食いっぱぐれさせるわけにはいかない」と言う思想があったからな
「あれだけの素材はしっかりと育てないといけない!」とか言ってたが
SWSに引っ張ってきたらあのザマだった 北尾は忘年会で皆に飲まされて潰されちゃて救急車で運ばれてたよな 北尾を潰したのはいろんなアルコールちゃんポンした上に目薬とか入れてたってのは何処まで本当なんだろ いろいろと中途半端だったよね。
ジョージの衣装や部屋の名前からして
パライストラの選手は全員古代の西洋風や神話風の衣装にすればよかった
俊二、荒川はバイキングやドワーフ風にして、佐野は適当になんか
そうなると、檄は和風かな >>49
SWSであんな目に遭わされても天龍は後にWARでも北尾上げてるから
思い入れあるんだろうな。 >>47
それ知らなかったw
まさに新人類だね
いくら何でも長州に面と向かって言ったわけではあるまいが >>38
テンタが相撲時代に八百長やってたて意味じゃね? WAR時代は特に大きなトラブルとか起こしてなかったんだよね。逆に冬木が無茶苦茶なことして天龍が北尾に土下座して謝罪してたのが東スポ一面飾るようなことしていたし。 >>52
横アリの旗揚げ戦は博報堂が一枚噛んで「ローマ帝国の復興」とか無茶なコンセプト
でアートワークを組み立てたらしい。ジョージが入場式で被ってた兜とかがそれらしい
気がする。大相撲巡業のような昇り旗の乱立も「闘会のフラッグス」です、と強弁してた。
適当な企画書A4で10枚くらいでっちあげてガッポリふんだくったと思われる。 >>49
スレチですまんが 下半分はドラゴンボンバーズの南海龍にも当てはまると思っちゃった >>59
南海龍は酒癖が悪すぎた
そもそも相撲を廃業した原因も酒で
プロレス界を追い出された原因も酒
山田が「グレーシーが強いって言っても酔っぱらったサモア人にはかなわねえよ!」と
言ったんだがこれ南海龍の事なんだよね >>60
リングに酔っぱらった南海龍が登場して
グレイシー一族の誰かを血も涙もなくフルボッコとかしたら
一夜にしてヒーローになれたねぇw でもシラフとはいえ相棒の高見州がUFCでゴルドーに瞬殺されたの見たら眉唾でしょ。そのゴルドーもホイスに何もできなかったし。ちなみに高見州は日本でもそこそこ人気のアメリカドラマで俳優やってる >>42
北尾に「俺が相手してやるからかかってこい」って迫ったのは小原のはず。たしかGKが何かで語ってた。ちなみに酔っ払った南海龍に唯一立ち向かったのも小原。アゴ割られたけどw >>52
ラノベでも読んでウンウン唸ってろよ、キモヲタ 南海龍は師匠から「お前は相撲と酒のどっちをとるんだ?」と問い詰められて
「酒をとります」と言った男だからな
才能があってもそれじゃ大成せんわ
ビートたけしが「酒を控えたら俺の番組でずっと使ってやる」と言ったのに
酒をやめれなかった春一番のようだ 例外もあるだろうけど基本サモアの人はナマクラだろうな、あったかいから服は
いらないし魚は取り放題だし果実は勝手に生ってるし地面掘ればタロイモがある
し働かなくとも死なない環境なんだろうな 南海龍が警察沙汰になったときプロレス誌では全く取り上げられなかったからか廃業したことも知らなかったというのも結構いたとか。
中には南海龍のデビュー戦はいつなのか?って気にしてたりもしてたから。 今週の週刊新潮の見出しに注目
「ビタ一文も払いたくないから ジャイアント馬場グッズの反則技」 北尾と高田ってブック破りとかじゃなくてほんとにちゃんとPRIDEルールみたいなのでやったらやっぱ高田が強いの?
そういうスレありますかね? でも、北尾はローをカット出来ないしタックルの技術ないし寝たら何も出来ないだろうからなぁ >>58
フミ斎藤が週プロ誌上で暴露してボロカスに貶していたよな
あれ一連のメガネ叩きの中では一番効果があったと思う
あの文と掲載された企画書のコピーを見て
ターザンの事は嫌いだし信用してないけどいくら何でもこれは…な感じでアンチSWSに転じたオタは少なからずいただろうからね
>>74-75
コーチ役の指導内容次第だろうね北尾の場合
ただ北尾の師匠と後楯を気取っていた大文字三郎なる人は
元々時代劇の斬られ役で殺陣師としてはその界隈で評価されていた経歴こそあるものの
どこまで格闘技の技術や指導法に通じているのかかなり怪しくて胡散臭い業界ゴロとしか言い様のない人物だったからなぁ
ちなみにこの大文字三郎さん数年前までは中国や東南アジアでサムライの子孫だの武術の達人だのと自称して
著作を出版したりセミナーを開催したりしてアチラではちょっと知られた人だったそうだけど今何をしているのかは不明 北尾ってあれだけでかくて歩いてるだけでかなり目立つはずなのに数年も消息不明という
のはすごいな、何やってるんだろうか 奥さんは美人じゃないけど医者だったから
遊んで暮らせるんじゃね 北尾というとマイコン、サバイバルナイフ、エアガン、ファミコンのイメージ テンタも結構上手い選手じゃあるから
北尾が素直に合わせて貰えば、結構良い試合になったと思うんだけどね
後にWARで再選が実現したけど、このときはテンタの体調が最悪だったからなあ リング上だけならダメ北尾の印象なのだろうけど、
新横浜の公開道場マッチで高木功を秒殺したんだよ。
そこで北尾のポテンシャルを垣間見た感じになり、
リング上でいつ爆発するか期待が膨らんだのも事実。 >>86
テレビ神奈川がキック中継やったときも思ったけど、上滑りしてるんだよな、野球中継なんかはどの局も普通に出来るのに >>86
実況がKYOUYA木村だったんだよな。多分博報堂主導の人選だろうけどFMの洋楽DJと
天龍のジトっとしたプロレスとの相性なんてやる前からどうなるかわかるだろうに >>85-86
反則敗けの後に勝者に向かって「八百長野郎!」と言うのは酷いな。 この団体について、全ての実態を把握してる人はいないって話だけど
今になって浮かび上がってきた話を総合していくと
どんな状況だったかがおぼろげながら見えてくるな 全ての選手が何かしら不満を抱えていたこの団体
もし当時、ネットとSNSがあったら相当面白いことになってたと思う 新倉船木戦見たけど新倉じゃ全く歯が立たなかったな。北原とか維新力だったらどうなっていただろう。 北原のガチの実力は謎だな
影の実力者みたいに言われていたけど
いちどだけキャプチャー見に行ったとき、
平井を完全に子ども扱いしてるの見たけど
そんなの参考にもならないよね 一昨年の天龍プロジェクトでは、
開始早々佐藤光留をハイキックでKOしちゃってバツが悪そうにしていたけど、
それも参考にはならないw 第一試合でよく百田をあっぷあっぷさせてたけどそれも参考にはならんよな >>91
そうなの?
みんなで嫌い合って口も聞かずに勝手な行動をしていたってだけわかってりゃいいじゃん
細かにいちいち一つ一つ何があったか理解したりする必要も無い、程度の低い団体だったって話で十分 >>94
昔のプロレスの世界の強さって、いじめが凄いとか、よけない相手に怪我をさせるキックが平気で打てるとか、そういうのだからな 平井伸和
首が細くて強そうに見えなかったが
気になるレスラーだった
練習してんのかね 『猪木や馬場に認められなかった俺達でも、環境さえ整えばその存在を超えることができる!!』
って思いを持ったレスラーが集まった団体だったんだろうけど
現在、この団体をルーツとする場所で育ったレスラーが
新日や全日のリングのトップ戦線で活躍している現状を見てると
長い時間をかけて、そのことを証明したようにも思えてくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています