1999年の新日本プロレス
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1月4日の夜中に何気なくテレビつけたら健介vs大仁田やっててそこからハマったわ当時小6 だいぶ後に雑誌で1999年に因んで『苦苦苦の新日』とか書かれていた。
確かに橋本 小川のあの事件からの幕開けで新日のどん底のスタートでもあり。
あの時期は格闘技が盛り上がり始めた。
それも新日を低迷させた原因のひとつだし。
格闘技が格闘技に新日を低迷させた。
色んな不運が重なったな。 分岐点の年だったのかもしれんな今思うと。
武藤「あの人(天龍)ミスタープロレスだよ、譲る」
これ結構印象残ってるわ。 ビール事件もこの年か
1月 1.4事変 2月 蝶野復帰でnWo分裂 4月 電流爆破 5月 武藤天龍 6月 ビール事件
8月 G1中西優勝、神宮大会ニタ復活 10月 橋本小川 12月 武藤天龍再戦
盛りだくさんだな 蝶野に名前を間違えられる真鍋アナ
「真壁に言っとけオラ!」 この頃が一番面白かったね
小川橋本にフライノートン。武藤王者に猪木や長州もOBながら介入してたろ
今の無名若手インディ上がり連中とは豪華さが全く違う
大仁田劇場とかストーリーもちゃんと作られてたしな 髪のある武藤の最後の輝きの年でもあった。既にてっぺんはあれだったけど入場するときのベルト肩に掲げている姿はかっこよかった。 橋本が小川戦のごたごた&減量で小さくなった
蝶野が首の調子が悪い&背が低くなっていた
そんな中、武藤だけ上半身の筋肉が大きくなって
チャンピオンとして引っ張って…とにかくオーラが凄かった >>17
武藤vsノートンか
試合も良かったんだけど武藤のマイクパフォーマンスの時「これが俺たちの強さだー!」って言ったとき唾が豪快に飛び出たインパクトのほうが強かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています