週刊プロレスの功と罪
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ネット以前の時代はプロレスメディアの絶対王者だったが、、、 >>週刊プロレスの功
週刊ゴングの息の根を止めたこと 週刊ゴングしか読んでなかった。そんなにゴングってむごいものだったの?新日の記事が豊富だったから何も不満なかったけど。 ゴングは写真は良かったし資料性の高い企画や増刊号も多かった。
一方で誤字脱字誤植が山盛りなのが最大の難。
レイアウトも今ひとつ。 最終的にゴングが潰れて週プロが残ったのが答えなんじゃないの。
そんなに週プロがクソでゴングが素晴らしかったらゴングのほうが残っていたはず。
ゴングを買う人が週プロより少なかったから残れなかったんだろ。 政治力の差など関係ない
よっぽど辺境の町とかでない限り、週プロとゴングは本屋で真横に置かれて売られてたんだから
ではなぜ明暗が分かれたかと言えばそれは表紙の差
どの団体の取材に力を入れてるとか、どんなカラーを出していくとか
そういう細かい部分以前に表紙のダサさでゴングは負けた >>11
政治力の差とか都合のいい言葉で誤魔化すなよ。
政治力とやらならゴングの方が団体とうまくやってたんじゃないの?
何度も取材拒否食らった週プロの方が政治力がなく
ターザンが好き勝手にやってただろ。
それなのにゴングは負けたんだよ。
廃刊後、金沢やKAMINOGEの井上が何度か復活させたが
毎回最初は威勢がよくても短期で休刊になる繰り返しだろ。
つまりプロレス専門誌としてゴングの需要はないんだよ。あれば復活して売れて続くだろ。
ゴング派のファンもゴングを作っていた当事者たちも
それを認めたくないからゴングの方が上と言い張るが、
だったら週プロみたいに2000号近く出してみろよって。
求められてない、あるいは求めている人が少ないから
売れずに休刊を繰り返してんじゃん。 ターザン、宍倉、市瀬、佐藤、鈴木健、小島、フミ斎藤、鶴田、佐藤景、平の時代は何だかんだで喜んで記事を読んでた
当時188ページくらいあったから剛軍団とかに10ページくらい使ってたよね 名前がゴングやファイトじゃプロレスとは限らないからな。
その点、週刊プロレスはわかりやすい。 会社の体力差も大きかったかね。
実際にゴングは会社も潰れてしまったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています