なんで馳浩と越中詩郎はG1もIWGPヘビーも獲れなかったの?
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>848
当時はプロレス見る前だから雑誌で知った。
95年末でタッグマッチで三本勝負の試合。
猪木高田vs藤原山崎だったと思う。
記念の大会で組まれた試合じゃないかな。
猪木をハイキックでフォール。 山崎は、アントニオ猪木から最後にスリーカウントを聞いたレスラーだな。
いや、それもタッキーかw タッキーって凄ぇな…そりゃジャニーズの頂点に立つわけだわ レフェリー藤原組長の高速カウントというのがまたいい >>793
さすがに天野の天山ギミックは視聴者には分からんだろうなw
ケンドーコバヤシのアメトーークでの越中詩郎
漫談は
越中詩郎の再ブレイクを起こしただけにあの
2007年にIWGPを取らせてほしかった
ていうかいま越中詩郎はどこのマットに上がってるんだ?
ケンドーコバヤシのモノマネで再ブレイクした
辺りに
政治家に転身しとけば楽々当選してたのにもったいない話だ >>856
藤波や武藤が声を掛けてくれるリングだな
ドラディションかマスターズか。
他は知らん。 >>857
藤波繋がりで息子がたまに上がってるヒートアップに
越中も一緒にやってんの見た事ある 越中詩郎のヒップアタックの前のパフォーマンス大好き。
1.お尻ぺんぺん(2回お尻を叩く)
↓
2.頭の上で腕をぐるぐる回す
↓
3.1〜2をくりかえす
↓
4.相手をロープに振る
↓
5.ヒップアタック! >>856
まぁ政治家は本人が興味なさそうだからね
馳より格段に世のため人のためになることをしてくれそうだけどさ
IWGPは獲らせてほしかったね。もうあの頃のIWGPなんて権威もあってないようなものだから、永田にこだわる必要はまるでなかった
永田→越中(棚橋、天山、蝶野あたりで防衛。または防衛ナシでもいい)→真壁
とかの移動でもよかったのではと思う >>856
サムライ・越中詩郎(60)が6日、都内で会見し
自身のデビュー40周年興行「侍祭り」
(2019年1月30日、東京・後楽園ホール)の開催を発表した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/1179952/ 864(雨が)止むし だが、
越中もいつの間にか還暦で頭も薄くなったな。 人は歳を取ると背は縮むから仕方ない
武藤や蝶野も昔より低くなったと言ってるし。 ベイダー初登場の時、170センチあるかないかのたけしとマサさんの身長変わらないんだよな。 >>868
そう見える写真も確かにあるが
角度によってそう見えるんだろ?
たけしは、165くらい(公称168)
マサ斉藤は、少なくとも172,3はあるよ。 レスラーは5cm前後サバ読んでるのが普通だからな
力道山がサバ読んでたからそれに合わせて弟子もみんな
サバ読んでたのでそれが伝統になってしまった
最近のインディーレスラーの中には実寸の奴もいる
172cmで登録してる顔見知りのレスラーいるが
175cmの俺とあまり変わらない >>861
全員が参加するって書いてるけど、後藤も来るのかな?
新メンバーは、コブラがいいなぁ 188の武藤が190の猪木に挨拶行ったら自分よりも小さくて「そういうことか」って思ったらしい
武藤は実寸188だそうだが193とかに何でしなかったんだろ? >>874
膝やら腰やら首やらの古傷で身長が低くなってきてるって猪木本人が言ってるからな
今だって数年前に比べたら、猪木一人が写ってる写真を見るだけでも目に見えて低くなってるのが分かる >>874
二年程前に武藤さんに実際にお会いして握手した事あるけど
膝の関係で縮んでるとしても元々の実寸そこまで大きいとは思えなかった
185cmくらいじゃないのかな 蝶野と武藤が以前ドライブする番組あったがその中で背が低くなったことに言及している 関節も磨り減るし首も縮むだろうし5センチは間違いなく小さくなるだろうな いつかは誰でもそうなるんだろうね。
老いとは嫌だね。 前田日明
「自分はデビューして努力賞をもらったんです。その時に、ジャンボ鶴田さんがいらっしゃって、
その後ろにスッといったら「あれ? 1メートル96センチとかいって俺と身長同じじゃん」って思って。
藤原さんに「バカ!、こっち来い!」って怒られました」 >>833
元来、新日はヒール(厳密にはヒールと言えないかもしれないが)と
外国人はあまり対戦はさせないんだよ。対戦があってもTV中継されない。
全くないというわけではないが、平成維震軍が外国人と対戦自体あまりなかったはず。
古くは国際軍団も外国人とあまり対戦せず、リーグ戦で対戦があってもTV中継されなかった。
今も鈴木軍とバレットクラブの抗争はない。 >>875
去年、繁華街で猪木に握手してもらったが身体の小ささにびっくりしたわ
公称191センチで実寸は187辺りかなと思ってたが180ぐらいに思えた
ただ政治家だからかすごい愛想よく接してくれた感動したな 会社の先輩が新橋で猪木に会い、ノートの切れ端を差し出したら快くサインしてくれたらしい。
やっぱり選挙期間中。ちなみに先輩はそれをためらいなく俺にくれた。 蝶野は越中を「プロレスがヘタクソ」と切って捨てていたが
お前も他人をどうこう言えるほど上手って訳でもないだろう
単に平成維震軍で底上げされた時に相手させられたのがムカついただけのくせに >>885
それもプロレスだよ
BS朝日か何かでやってた2人の対談見てみ
というか気持ちいいくらいプロレスを真っすぐに見れてて羨ましいよ ワールドプロレスリング 俺の激闘ベスト5で対談してたな
蝶野越中。
二人とも大人の対応だったよ。 >>642
WCWインターナショナル・ヘビー級王座な あのベルトはフレアーベルトなんだよな 越中は蝶野や橋本にはガチの嫉妬があったのは事実らしい。
だから試合ではガチで叩き込んだり。
特にそれを強く感じたのが蝶野。
それで蝶野もガチ越中批判。
でもそういうお互いのガチ感情が試合を盛り上げる事に繋がり。
越中は橋本や武藤より蝶野との試合が一番盛り上がった。
『蝶野戦専用パワーボム』とか付いたり。
まあ橋本、武藤に比べて蝶野が軽かったのもあるが。
パワーボムに関しては。
っちゅうか越中と橋本は合わなかった感じがする。
二人のシングル、タッグ対決はあまり印象にない。 >>890
1994年8月7日両国G1最終戦
橋本(30分時間切れ)越中
これにより、橋本のブロック代表ならず、
逆に、反選手会同盟が越中の健闘を祝し、リングに集結。
1996年9月23日、横浜アリーナ
日米スーパースターズトーナメント準決勝
越中(ヒップアタックからファール勝ち)橋本
たとえば、この2試合見た?
見たけれど印象に残っていないなら仕方がないが、、 893ヤクザだが、
越中と橋本は相性が合わなかっただろう。 引き分けて橋本が悔しがってたG1とかタッグでジャーマンでピンとったり印象深かったけどな 1992.8.6 静岡産業館
越中vs橋本 橋本が完勝したかに思えたが、試合終了後、橋本がセコンドにいた木村健悟を挑発。
木村が橋本をイスと鉄柱攻撃で流血リンチ。
この時リンチしている木村が妙に怖かった。。。 木村は橋本の敵じゃないからな
892の言う試合はプロレス見始める前だから動画とかで少し見た記憶がある程度 >>890
ガチガチうるせーよ生ゴミw
ニワカの長文とか1番いらねーんだよw >>892
96年の試合は橋本を傷付けずに負けさせるためにアクシデント装って負けさせたから試合内容はほとんど覚えてない G1でも橋本に勝ってるね
有名なのは蝶野戦だけど、盛り上がったで言えば、武藤戦、橋本戦の方が上かもね
蝶野戦は、スキンヘッドの試合以降は、対立関係とか蝶野が越中ニガテとか、そういうのが出来上がっていってたから
好勝負は好勝負だけど、どっちが勝っても驚きはなかったなぁ IWGPの武藤戦も良かったな。完敗をうまく見せていた。ドラゴンスクリューの受けも最高。 越中は新日本時代は長州のお気に入り、だが健介はほとんど長州の息子
ジュリー喜多川と飯島某みたいなもん 結局見に行けなかったのだが平成維震軍だけの大会はおもしろかったのかな〜
蝶野とか谷津が出てたけど… 平成維震旗揚げメインが越中vsブゥ、変なリング、しかもブゥが勝利。酷すぎるわwww 旗揚げは越中×シンで猪木レフェリーじゃなかった?
今は無きNKホールで丸いリング。
94年秋のはず。
マシーンがマスク脱いだ時期と被る。
それでマシーンが素顔になって越中と合体か?って記事もあった。 >>899
蝶野は首が悪いから、越中のパワーボムは返せないと
勝手に置き換えていた。 越中がメインでシンと戦う必然性が無かったよなぁ…
あげくレフェリーの猪木がシンにちょっかい出してグダグダ
通常の興行にアゴが出てくると主流派が嫌がるから
平成維震軍の興行に押し付けられたとしか思えなかった
ゴタツはロートルのルスカに失神させられて大恥かくし
剛竜馬のマイクは聞き取れないし最悪だった >>909
>藤波辰爾さん、長州力さんは受けないプロレス。
藤波が…???
受けないプロレス…??? >>913
同じくあの記事読んで?がいくつも出てきた。 蝶野はテレ朝チャンネルの俺の激闘ベスト5って番組で司会してて
長州さんは間がないとか待てないとかよく言ってるけど
藤波の事も待てない人って言ってたな
確かに蝶野と比べるとイメージほど受けまくってる訳でもない でも大事なのはファンの印象だからな。
蝶野より藤波の方がインサイドワークも上手いと思う。
蝶野がしょっぱいって言われるのは技の少なさだけでなく間の取り過ぎなのかもね。 そこらへん海外修行が欧州だったのがスタイルに関係してるのかもね。 藤波が待てないんじゃなくて蝶野がガンガン来ないから
藤波から行かざるを得ないだけだろう >>919
まあそれはあるな
蝶野vs武藤とかだと正直間がタルいもんな WCWで行なわれたムタ対蝶野は凡戦という名のショッパイ試合だった
武藤「うまくいかねぇなぁ!」
相手のせいにしない所がカッコいい >>922
マサ「凄い良い試合だったらしいですよ」 20年ぐらい前か、平成の乱のビデオを何度もレンタルして見ていたな。
健介が縦一列で並んでいた蝶野と天山をラリアットでおもいっきり薙ぎ倒すわ
蝶野が馳を椅子に座らせてケンカキックで吹っ飛ばすわで凄かったw
しかも、天山が維新軍の勧誘を断って狼群団に入るシーンや長州がブチ切れて控室前で維新軍とやり合ったり
控室で橋本と平田に椅子を投げつけて八つ当たりして八つ当たりされた橋本が狼群団に突っかかったりと面白かったw
それが音楽でもスポーツでも糞編集が平気でまかり通った90年代において
一つのVHSに収録されてるってのに感動したわ。 平成の乱ね。
あれだけ乱闘しておいてお互いの控え室が目の前なのがチョットねw 小川橋本即引退ドームでの武藤VS蝶野がえらい凡戦だったな
クロス式STFで蝶野が勝った試合 >>928
あの頃は二人とも体ボロボロな状態でそのボロボロの状態でそのどうやって試合するか試行錯誤の段階だった気がする >>928
その武藤、蝶野戦は1.4ですな。そのあとの4月ドームが負けたら即引退。その日はムタ、蝶野があったが、これまた…… 天龍と組んでた98年ごろの越中なら体格も風貌も含めて説得力があるよ >>928
頭から落とす技以外で勝負する二人だからな。
四天王プロレスみたいなのが正しいと考える人たちには面白くないだろう。 >>932
天龍、越中対nwoスティング、ブライアンアダムスのタイトルマッチがあったね Uインターとの一連のやりとりで
長州が「あいつらホモなの?」とか言ってたけど
おまえと天龍・健介も相当だろ思った >>927
平田が蝶野に重そうな物投げつけて「このクズ!」って言われてたのが面白かった。 平成の乱では確かあの大乱闘の後に健介対ノートンがあったんだよね 何か個人的に97年〜98年の健介と山崎のタッグが好きだったんだけど
双方の関係が微妙だったんだよな。
98年G1の二人の戦いが切なかったね。 ケツはG1で高岩に負けてからの印象がさっぱりない
でIWGP永田戦で久々見たって印象 >>917
蝶野は場外エスケープしてグルグル回りながらレフリーに悪態付きながら
時間稼ぎしてるイメージ。それでも間が持つのはさすがだったと思うけど。 越中も馳も性格悪いってのが共通点。馳はプロレスがむちゃくちゃ上手いのが救いだけど越中の上手さはよくわからなかったわ
むかし全日本ファンだった俺でもvs三沢、小橋をみたときは馳の上手さに脱帽した >>943
>越中も馳も性格悪いってのが共通点
性格が悪い、っていうかファンサービスは悪いな。
二人共、(特に越中)最初にプロレスを習ったのが
馬場だからな。
馬場みたいな大物は、まだファンにツッケンドンでも
良いが、越中みたいな小物がそれを真似ているのは
笑わせる。 >>943
オリンピックレスラーだけあって物が違うって感じたわ そんなにも認められつつ、それでも人気がない馳って、それもある意味才能だな プオタに人気がないが国民の支持は得られる不思議
大仁田もか オリンピック出場、高校教師(非体育)で元プロレスラー
興味と信頼を得るには十分で何の不思議も無いだろ プロレスの「上手い」ってのは、ほとんど選手の都合だから
ファンが面白いと感じる事とはあまり関係がない。 >>947
無所属で出たならそうだろうけどな
創価の組織票依存の自民議員として週刊誌に取材を受けて認めてたよね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。