【シュート】不穏試合を語る Part 92 【セメント】
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>>1
乙です
WWE好きとしてはリングで試合ばっかりしやがってとか思う
独身のステフを弄くりまわしてた時がピークかな アメリカ人も日本のプオタみたいに「昔のが良かった。今のプロレスはクソ」とか言ってるんかな。 船木みのるは藤原組〜パンクラスで背広組に
「味方だと証明する為に落とさせろ」って凄むし実行するってやっぱイカれてるな コトーやさんま御殿に出たり
割りとプッシュされてたのに主役じゃない天然扱いされるってケツ割ってしまったのは馬鹿過ぎる >>3
昔のテリトリー制時代やNWA(WCW)&WWFの2強時代が良かったって
言ってる人いるのかな? >>8
2強はたまにいるね
テリトリー時代を言う人は見たこと無いけど
規制が年々強くなってきたからその事を言う人が多いかな
今じゃできないよな〜って感じに >>7
脇だけど意外と悪くなかったのにもったいないな
タナの映画は新日がアミューズと金出して作ったのかしら?
やっぱ棒なのか成長してるのか 初期UFCで最強格闘技はグレイシー柔術、次に強いのはプロレスと証明されてしまった
以降はUFCのために打撃対策をとったレスリングだの組技対策をしたキックボクシングだので強い選手が出てきて
それらではグレイシーやプロレスを越えた選手もいたが、純粋な単独格闘技ではグレイシーとプロレスだったのだ >>11
第一回大会で準優勝したのはゴルドーだよハゲ シャムロックダンスバーン桜庭の頑張りのおかげで首の皮1枚って感じだかな。
ジャンルでなら一番負けた選手数も多いんじゃないの でもコブラツイストやロメロスペシャルで勝ってたわけじゃないから桜庭は ツイスターという総合でも通じるプロレス技が見れると痛快だな そりゃ屁理屈だわ
そんなこと言ったらホイスは柔術じゃなくてその源流である柔道の技術のおかげで勝ったことになる グレイシー側はコンデ・コマや木村からの影響を常に公言していたから
日本の三流プロレスラー共よりはよっぽどフェアな態度を取ってたな あれはプロレスラーだプロレスラーじゃない
あれは柔術の技で勝った、そうじゃない
とか言ってたらはっきり言ってきりないし、言葉の遊びでなんとでもなるし
結局やってる個人の能力次第でしょ 特に対策しないで出てた最初期UFCならともかく、総合用の練習して試合出るんならみんな総合格闘家だな。 ホイスが棄権した第三回大会でもシャムロックは対抗しされてたし
何も対策を知らない時はプロレス(ゴッチ系技術)は普通に柔術の次に強かったろうね まともに総合用の練習・対策をしないと永田みたいになる・・・ 元々日本にあった技術を守り発展させたグレイシーがヒールで、プロレスみたいなインチキ八百長が
ベビーフェイスみたいな立ち位置なのが今からすればおかしい。 >>25
プロレスは二番目に強かったおじさんはどこにも湧いてくるなw
柔道、アマレス、ムエタイ、ボクシング
プロレスなんて八百長芸能はいずれの足元にも及ばない やっぱ、レスラーが本業でない役者でいい扱い受けるのは難しいな。
この間、長州も大河でチョイ役で出たが、いつものように怒鳴って撃たれて倒れただけだったw
例外は大仁田くらいだったな。 ゴジラのドンフライはカッコよかったわ。六本木ソルジャーの佐山はほんと酷かった。 村上は確か、大河も朝ドラも出てたな。
もちろんチョイ役でだが。 このワイモマーは前スレでひとり芝居してたキチガイ
「ガッツ石松のギミックガーw w w w」とか延々腹話術やってたのが不穏 10何年か前に、大仁田が「八丁堀の七人」にゲストででたが
決して上手いわけでないが、割と自然に見れる芝居だった。
話も面白かったし。 >>35
最近再放送でみたわ
酔っ払いの乱暴者で基本叫んでたなw 猪木が公営アパートに住むプロレス引退した爺役の映画もセリフが殆ど無い分、悪く無かったよ
凄い存在感と後ろの格好良さはさすがだった、
が物語自体はクソ 長州の西郷どんも出番少ないとかキャラが似てるなど有利な条件とはいえ、そんなに悪くなかった
むしろ主役の鈴木が腹から声出てなくで迫力不足 鈴木はあれだけ身体作ってるのはたいしたもん。キレキレでなく適度に脂肪ついてるのが西郷さんらしい。 >>41
57歳まで高給貰って、退職金に分厚い企業年金まで貰って図々しいってのな
そんな根性だから猪木にビンタもされるしプヲタからバカにされるんだよっての プロレスラーのセカンドキャリアも酷いからなあ
サムソンクツワダは完全に黒社会の人になって小指がなかったとか プロレスの関節技なんてのは総合じゃ一切かからないだろうが何かの拍子で足四の字だサソリ固めだプロレス的関節技掛かったらどうなるんだろうか? 青木がグランドコブラを使ってると言ってるけどなんか違う気がする。
でもあれは柔術で習った技で猪木本人にも教えてもらったそうで、それならグランドコブラなんだろうと認めざるをえない。 桜庭がスパーリングの最中に偶然WARスペシャル極めたとか言ってた >>46
レベルが拮抗してると大技が決まらないってだけ
実力差があれば普通に決まる >>46
どうなるんだろうか?って別にどうもしないだろ、ツイスターやドラゴンスリーパーが極った事はあるけどだからって「プロレス技は実線的だ」なんて話にはならないよ ここ最近、タマトンガ、葛西、男色ディーノとレスラー客に喧嘩売られる事件が続いてるのは不穏、またDDTの会場警備やってる半グレセキュリティの方が強そうなのも不穏 >>29
大仁田は『秀吉』の蜂須賀小六役だもんな
後半はほとんど出てこなかったけど
>>33
ボクシングの練習してたんだろ
片手グローブの人ことアート・ジマーソンはUFCの9年後くらいまでボクサーとして現役を続ける 客を殴ると訴訟に発展するから面倒臭い
昔はヤバい客をマジでボコってた思い出 オーニタはレスラーっていうよりスタントマン+役者みたいなもんだろ
自己プロデュースにも長けて器用だし役者も向いてるんじゃないの >>51
そりゃ半グレの方が喧嘩とかやってそうだし 「相手の協力がないとかからない」度が高いはずのチキンウィングフェイスロックが一時シュートな技扱いされてたのが今になると不思議。ガチであれ決まった実例ある? 餓狼伝でも丹波が自分がやられた後に得意技にしてたな。まぁ見た目がカッコいい技だからな。 >>34
それってプロレスのことたいして詳しくもないのに知ったかぶって、プロレス用語のギミックとただのコスプレの違いも分からず恥かいてフルボッコにされたアイツのこと?w
プロレス板でプオタを煽りにきて、知識のなさが露呈して赤っ恥かいて敗走してんだから、ありゃ相当悔しかっただろうぜwww 夢枕獏の「仕事師たちの哀歌」ではプロレスの試合は全部結果が決まっていると書いてある
1992年刊なので高橋本より早い
外部の人間の本だから話題にはならなかったんだろうが 89年にでた超プロレス主義とかその後の別冊宝島シリーズはプロレス本なのに八百長前提で書いてる記事けっこうあったよ
高田対北尾がダブルクロスだったとかはかなり早い段階で書かれてた 別冊宝島じゃリングスでも前田はいつまでこんな試合を…って暗にヤオやってるって書き方してたな >>61
あれは暗でもない気がする
「リングス所属選手関連の試合はギミックで外部選手同士の試合はガチンコだ。」
「前田の考えはよく分かる。偽物を本物の中に混ぜれば偽物も本物のように見えるという
事なんだろう。バレバレだから自分が裸の王様だと気づいて欲しい。」とか 噂の真相かぁ
板坂剛だっけ?ゲスかったなw
ケーフェイが85年だな ハシミコフがベイダー破ってIWGP巻いた時の事。
『レッドブル軍団に箔を付ける為に』とか。
『政治的な部分でハシミコフにIWGPを一時的に巻かせた』とも。
『破れたベイダーもそこはビジネスと割り切って理解していた』とかもあった。
これも90年頃の記事で。 >>56
総合の試合でプロレス技は、ダン・スバーンが松永に脇固め極めて勝ったのが印象的 >>68
あれもどうみても八百長でしょ。松永が控え室に打ち合わせに行ったって話を大槻ケンジにバラされてたよ
スバーンは八百長ばっかやるから格通でも叩かれてた >>64
前田がいなければリングスなんて存続できないんだから、
前田の膝をプロテクトした試合をやらざるを得ないのにね
つうか、外部選手同士でもダメな試合はたくさんあっただろうにね、アミランの試合とかw 夢枕漠のプロレス格闘技関連ハンセンだいたい読んでるけど>>59も勿論リアルタイムで読んだ。
それより前に餓狼伝の丹波が道場破りする時にチキンウィングフェイスロックや鎌固めをかけられる描写があるんだよなあ。
ガチの道場破りでそんな技使うわけないだろうけど当時から不思議だった。
夢枕はプロレスは全て勝ち負けが決まってると思いながらもそういうプロレス技がガチでかかると思ってたんだろうかと。 でもガチバカの板垣も刃牙が末堂に弓矢固めかけてるシーン描いてたしぃ。板垣はそれくらい実力差あるってこと描きたかったのかもしれんが。 格闘技経験者はUWFのフェイク見抜けたというけれど
ニールセン戦の前田を称えた空手東孝や
高田が橋本に負けたことにショック受けた
ボクシング赤井英和はどうなの
前田批判繰り返してたレスリング太田章も
カレリン戦の前田は認めてた 赤井は負けブック飲まされたことにショック受けただろ ガチバカだけど、幻想や憧れも混ぜられるから彼らの作品は売れたんだろ。
板垣なんか「馬場の回し蹴り」なんて一歩間違えたらギャグみたいな絵が描きたくて刃牙描いてたんだから。
本気で現実のシミュレーションみたいな作品書いてたら、ガチバカにしか売れんわ。 現役バリバリの総合格闘家で、あけらのキャプチュードを継承出来るレベルの奴は居ないのかよw >>72
板垣は全然ガチバカじゃないだろ、むしろロマンや幻想を大事にしてる、U系に否定的だったのはプロレスの癖に真剣勝負を装うのはプロレスと格闘技両方に失礼だから >>73
まあ橋本は弱いことがバレたけど蹴りやチョップに説得力があったからな
高田の受け方も良かったよ
思い切り浮き上がってたじゃん >>73
格闘家だからぜったい見抜けるとは言えない。
「自分は見抜けるはずだ」と格闘家本人も思っているから、変に意固地になってしまうこともある。
ただ、東孝は二次U旗揚げを観戦して非常に大人なコメントを残しているし、
太田章は彼らの世界の巨人であるカレリンとの試合を実現したことに対してすっかり感服してしまったんだよ。 猪木ウィリーの頃から真面目な極真勢はガチ疑わなかったみたいだし
でも新日セコンド側は嫌だったろう >>69
プロレスでも、NWA王座を賭けてドリーファンク翁と時間切れ引き分け防衛やってのけたからな >>66
ありがとう。タップした相手がプッシュアップぐらいして堪えてくれたらプヲタ的には完璧だったのに。 プロレスの技なんて相手が受けてくれないと決まらない パワーボム・パイルドライバー・ジャイアントスイングはあったな
かする程度ならドロップキック ランデルマンがヒョードルにバックドロップやった時は驚いた
すぐに立ち上がったヒョードル見て2度目の驚き 友人は高校時代に柔道の試合でキッドみたいな高速ブレーンバスターで一本勝ちしてた
ただ、えらい実力差があったが >>71
夢枕なんて所詮は文筆業で格闘技経験が無いから
どんな技術が実戦的かなんて理解してなかったんじゃないか
アマレスや柔道出身者の強さには全く気付いてなかったしね 梶原一騎の影響だよな組技系は弱いは。
もはや柔道は格闘技ではないとか煽りまくってたもの、相撲レスリング柔道の一流処がキック空手プロレス相手にしないの分かっての事だろが。 >>91
それはあくまでも総合ルールでの話だろ?
普通になんでもありのケンカならキックや空手はかなり強い。
まあ、総合を「実戦」と表現してるのに違和感感じてない時点で理解してないんだろうけど。 >>92
お前が単に実戦って言葉の意味を理解してないだけだなw
総合を実戦と称することに何の問題もないよ 夢枕の小説
打撃屋が殴る蹴る→プロレスラーの肉体が凄すぎて全く通じない→捕まってやられる、打撃屋必死にもがいてなんとか脱出→再び殴る蹴る
こんな感じかな
松尾象山とかの打撃はまた別レベルでプロレスラーを倒すけど基本的にプロレスラーの肉体に打撃は通じにくい、すさまじいタフネス
要するに格闘ゲームのデカキャラみたいに描かれてる。
でも今は日本人プロレスラーなんて小さくなってるしそんな肉体の奴って想像しにくいんだよな。 >>94
三沢力皇vs小川村上
力皇と村上の闘いがまさにこれで興奮したね >>94
ウィリアムスとか秒殺でしたしプロレスラーの肉体に打撃が通じないなんて妄想はいい大人ならしませんよ >>93
なんで?
実戦というなら総合はタックルにきた相手の後頭部にヒジを打ち下ろしたり出来るの?
アスファルトでもリング上みたいにタックルかましてマウントできるとか思ってるの? >>99
いや普通に競技として戦うことも実戦だからw
単純な日本語の問題だよ
おまえ何人?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています