相手フラフラ→アピール→ロープに走る→反撃される
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攻守交代はこればっか
工夫してくれませんかね
どいつもこいつもアピールして、決して当たらないラリアットをしにロープに走っていく
楽だろうけど、ワンパターンすぎる EVILそのパターン使いすぎ
若いんだからいろいろやればいいのに
もったいない ・序盤でよくある、攻撃かわし合った後にパって向かい合うくだらないムーブに拍手する馬鹿客
・終盤でよくある、ネタ切れ&時間稼ぎのエルボー合戦でヘイヘイ叫ぶ馬鹿客 こういうムーブにいちいち文句ばっかり言ってたらプロレスそのものが見られなくなるぞw
食べ物の添加物とか毒性とかコスパとか見て、この食べ物はヤバイこの食べ物はヤバイと突き詰めてくと最終的に食べるものがなくなってしまうのと似ている 要するに、こういうのをするのがプロレスの一部なんだからプロレスそのものがもう限界に来てるという証拠 >>6
そればっかなのはどうだろうか
芸の引き出しを増やして欲しい
昨日の内藤ケニーなんか攻守交代が実にうまいと思う >>6
怠慢なだけ
これでエンタメを自称してるのなら、プロレスはショービジネスを舐めてると言われても仕方がない 場外へ落ちる→リング上で相手がガッツポーズ行くぞーのサイン→慌ててセコンドの皆さんと共にトペ受けポジションへ移動 殆どのピョロオタはワンパターンのおゆうぎであることにすら気付いてへんからな
一流のピョロレスラーだけが持つテクニックやと思とるから 小島もハッキリこう言うとる
「痛くないのに痛いふりをして油断させたり、痛いのに痛くないふりをして意地を張る時もある。
相手選手、お客さんとの駆け引きも凄く重要だし、ただ単に勝敗を競っている訳じゃないから。」 フラフラもしくは足攻めされてビッコ
んで相手がアピールからのロープに飛んで攻撃
なのに何故かカウンターで打点の高いドロップキック
うーん、
この流れw
フラフラやったんやないんかい
ビッコひいてたんやないんかーいw 普段ラリアットなんかしない選手が
おお振りのクローズラインとかしたら
相手がしたくぐるなってわかる >>15
一般人目線やな
殆どのピョロオタはその瞬間、これから目前で起こりうる危険を察知して椅子から尻を浮かせるんやから ロープに走ってのカウンターの合図は目を合わせる、頭触る、何か言うとかその試合によって結構あるよ >>13
ならばなおのこと、いろんな攻防でお客さんを楽しませてほしいね
やり方は1つ2つじゃないはず
プロなんだから
小島の尊敬してた武藤はうまかったよ攻守チェンジ >>13
小島は頭の良い方だから...
ダメなのは本当にダメ。
昔で言うと大木金太郎とかあの系統 >>14
弱ったフリをして対戦相手を油断させたのだよ
現に君もフラフラで青息吐息のレスラーが打点の高いドロップキックで反撃するとは思わんかったんだろ 恋愛ドラマだって昭和の時代から言葉足らずとタイミングの妙で誤解するパターンばっかりだし、大抵のショービズにおきまりのパターンはあるだろ てかプロレスは恋愛ドラマみたいなもんだからな
序盤→相手の様子を見ながらゆっくりアプローチ
中盤→いい流れになりつつ、ライバルが反撃したり、邪魔ものが入ったりして流れが変わる
終盤→やばい展開から「何か」をキッカケに一気にクライマックスへ
ラスト→大盛り上がりの末にハッピーエンド
これをワクワクしながらあーでもないこーでもない言って楽しむもの >>27
なるほど、東京ラブストーリーもそんな感じだったわw 起承転結がベースなら、刑事ドラマでも医療ドラマでも置きかえられるけどな
猪木の延髄斬りと水戸黄門が印籠をみせるタイミングの共通性は昔から言われてたし EVILが右腕を高々とあげ、ロープに走ってからのラリアット
いつもやるけど、まったく当たらないんだなあ
いろいろパターンを変えてみて欲しい
いい選手なんだから、楽しちゃもったいないよ てか否定するばかりじゃなくて、だったらこういうのもどうだ?とか提案すべきじゃ? >>33
見る側の思いが「待ってました」じゃなくて「またそれかよ」なんだから後者に決まってる
思考停止と言ってもいい
そもそも現状のムーブに美といえる様式などひとつもない ハンセン・ゴディvsブロディ・スヌーカでも、
序盤で明らかに当たらないハンセンのラリアット空振りと、
ブロディの明らかに当たらない、キンゴコングキックに
興奮していた馬鹿もクズだよなw (´・ω・`)相手にターンを渡すときのロープワークってなんとなくわかるねw 真壁に手つなぎ式ラリアット → 真壁が引き裂いたあとで2人同時にラリアット ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています