宝島社のプロレス本で3大名著といえば
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プロレス下流地帯
内側から見たノアの崩壊
はほぼ確定として、あと一つは何かな? 宝島のダメなところはターザンやGKやI編集長といった名物記者が誰もいないというところ。
スタッフの顔も分からないような雑誌に感情移入できないわけだし。 ターザンや谷川とかをテーマにしたマンガがあるけど、宝島の編集長を
題材としたマンガって出てないんだよね。
ノアを扱った頃のイケイケ時代から面白みのなくなった今の状態まで
やればいいのに。 三沢死去後のゴタゴタ記事、成田詐欺はすぐに浮かぶが他がすぐ出て来ない。 版が小さかった頃の「名勝負読本」「必殺技読本」は今読んでも面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています