なぜ80年代のアメプロは日本のプロレスファンから馬鹿にされたのか?
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クスリとボディービルで作った見かけだけで使えない筋肉バカがする大味のしょっぱいショー 新日原理主義者である田中ケロのせい。
ところでケロちゃん元気か? ガチならスティーブ・ウイリアムスやアレンなんか前田の相手にならないと思ってたけど今思えば逆なんだなw 猪木のせいだろ
ファンのことも投げ技は全部スープレックスって思ってる位のこと言ってた様な 別に80年代時は馬鹿にされてないだろ
「世界のプロレス」は人気あったし
WWFのトップはホーガン、アンドレ、デビアスで、ハンセンもAWA
王者と、馴染みのある選手が上にいた
本格的に見下されるようになったのは90年代 WWFとかのジョバーが露骨過ぎた。入場シーンもテレビで絶対カットだし200%勝敗が決まってるからつまらん >>9
まるで日本のプロレスは勝敗が決まっていないかのような物言いだが?? >>7
90年代は
馬場が「アメリカのプロレスは10年遅れてる」と発言したり
(ビンスには逆に10年遅れてると思われていたらしいが)
ヒットマンやHBKなど実力者がトップだったのに
メディアもWWFをキャラクタープロレスとバカにしたり
そんな時代だったな 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
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0YT86 実際はどの時代を切り取ってもアメリカの方が5〜20年くらいは日本の先を行ってた ちょっと前にプロレス好きだって人(昔好きだったのか?)と
中邑がRR優勝したって話してて
「アメプロは台本あるらしいけど、
日本のプロレスはわざと技を受け合うけど体力の限界が来た時に
勝負が決まるからある意味、真剣勝負だよな」って真顔で言っててビビった
同じプロレスファンとして不思議な気持ちになったわ プロレスに限らず漫画やゲームもそうなんだけど
日本人は「日本製がなんでも一番、アメリカ産はクソ」という幻想に長い間、囚われ過ぎていたね
実際はアメコミと日本の漫画じゃキャラクターグッズや映画原作など
世界的な商業コンテンツとしてのパワーが根本的に違うし
作家性・作品性で言ってもアラン・ムーアやフランク・ミラーやその作品群に
対抗出来る漫画家・漫画原作者なんて日本にはほとんどいない
ゲームソフトも向こうのメーカーが本気出したら開発資金の規模が違うのでもはや勝負にならない状態
(主に今の主流のオープンワールドゲームにおいて)
ハリウッド>>>日本映画
って図式がほとんどのジャンルに当てはまる
ただし、日本映画には日本映画の良さがあるように
日本のプロレスにも日本のプロレスの良さがあった いやいやw
マーケティングの力や英語のアドバンテージがあるから
世界的に広く知られてるだけで、基本的にアメリカのエンタメなんかクソだろ
ハリウッド映画もアメコミも洋ゲーも洋楽もアメプロも
ただ金をかけて、ゴージャスに見えるだけで中身はもれなくゴミ >>18
アメコミも洋ゲーも洋楽も、実際の中身や現状をあんまり知らないだろ?
釣りじゃないなら、うわべと先入観で語ってると恥かくぞ
アメリカはエンタメに対してちゃんと金をかけるから市場も作り手もちゃんと成長したけど、日本は出版社もゲーム会社も音楽産業もスカスカになったな
総じてアメリカのエンタメはレベル高い
アニメも日本には特殊な人材が数人いるからなんとかなってるが、そいつらいなくなったら終わり
今や子供むけアニメはアメリカに負けてるしな
その点、日本のプロレスはすごく頑張ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています