【シュート】不穏試合を語る Part.86【セメント】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1981年の最強タッグ優勝戦にハンセンが乱入してラリアートでテリーをKO。
入ってきた馬場がハンセンと殴りあうが、ハンセンのパンチvs馬場の脳天チョップw
乱闘の殴り合いで脳天チョップをやる馬場は不穏。
https://www.youtube.com/watch?v=SnidqjaVZ0o 朝青龍も千代大海との張り合いの最中にチョップをかました事があったけどチョップて効くか さっきTVタックルで木村健吾とビートたけしが共演してた ノア旗揚げの時の垣原って、
自由の意味を履き違えて空回りと言うか暴走しちゃった感じ? >>11
そう思ってノアに入ったら実際は違ったんでヤケクソでやっちゃったんじゃない?
嫌いな?大森に対して。 金原弘光の自主興行で、Uインタールールだと説明があったのに、
中野がオープンフィンガーグローブをはめて出てきた。
レフェリーに注意されてすぐ外してしまったので、ブックでもなさそうだった。
試合中もインタールールでは禁止のヒールをかけようとしたり、ちぐはぐしていた。 >>11
元々は、アンタッチャブルの面々だけで、
独立する予定だったからな。 団体をコロコロ替える垣原もかなりの不穏。
と言うか、全日退団してノアでやらかしてすぐ全日復帰とか
フリーで復帰とはいえ元子がよく許したと思う。 性格かな?長州もなぜかカッキーだけはべた褒めしてたし。 当時の全日は選り好みしてられる状況じゃなかったしなぁ そういえば新日で引退したが、
三沢や小橋からも花輪か何か届いたんだよな?
人徳あるのか、ホント不思議な存在だ。 >>20
もし、そうであれば三沢と言うか、ノアが手放さなかったはず。
あるいは元子全日でも。 >>22
そのうち焼鮭丼やハムエッグ丼も出すかもな。 >>17
しかし対抗戦末期にシングルやった時は横綱相撲をして思いっきり垣原の商品価値落としてたけどね(笑) >>22
フライヤー用意したのかな?
なら揚げ物もっとできるでしょ カッキーネタで順調に転がり出したと思いきや、気がつけば吉野家ネタに・・・このスレの行く末が不安。 >>25
健介に勝ったのがピークだったなw
全日時代はジュニアの小川に負けたり後輩たちが総合で活躍して一気にフェードアウトした >>25
アレは猪木ベイダーのとばっちり説が強いよね。
あのインパクトを超えるにはアレしかなかったんじゃね?
それでも全然超えられなかったし。 不穏ではないのだが、
スコットスタイナーのSSDって、事前にどんな技が教えてもらわないと受ける側が最悪死ぬと思うのだが
馳は事前に入念に聞いてたのかな? >>35
聞いた上でのアレだろ
スタイナーズは本国じゃ加減しない壊し屋で制裁くらったそうだから 昔ゴールデンのスペシャルで
猪木がベイダーに食らったレベルのジャーマンを棚橋に連発してたな かといってどう見ても痛くなさそうなスタイナーリクライナーをフィニッシュ技にする大先生のセンスは不穏 >>39
サント「聞き捨てならん」
シーク「訴訟も辞さない」
サブゥー「ですよねー」 >>35
聞いてないわけないし馳にやったの自体頭打ってないだろ
てかスタイナーズのスープレックスそんなに危険か?
ECW時代のタズの方が何倍も凄いんだが SSD何回か見たけど、馳に出したのは特別危なかったな。別技に見える。 SSDが危険というのは昭和プロレス脳のオッサンだろ
あんな頭カバーして落としてる安全技をよ >>42
スタイナーリクライナーってキャメルクラッチと違って、相手に乗っからずに中腰でアゴを抱えてるだけだからなあ ネットで良くあるけどこの選手はみんなが塩と呼んでるから
どれだけ馬鹿にしても構わないって奴だろ 了解取れているから何やってもいいってことではないと思うんだよな。
蝶野が変なパイルドライバー仕掛けられてキレてすぐ終わらせた試合は
それこそスタイナーだったっけ?オースチンより後だよね? >>48
オースチンだったと思うけど、その後オースチンは同じことをオーエン・ハートにやられて首やったような オースチンに首やられた時は白タイツだったけど、
その古傷に仕掛けられて段取り無視して
強引なSTFで終わらせた試合は黒タイツだったんだよ。
本人も"舐められたらその場でやり返すべきだ"って言ってた。
それとも結構そういうことあるのかな。大変な仕事だな...。 >>45
危険技バンバン出てた頃の90年代のWCWでも封印してましたが >>48
夏に再発させてた首さらに悪化させたオースチン戦は92年9月の横アリ
クイックで何とか勝ったスコット戦は11月の両国
見てた坂口がヒヤヒヤさせやがってってぼやいてたな 蝶野は控室で外人でも殴れるタイプだったんだろ
帰国子女で外人コンプレックス無かったのかな
橋本長州には無理っぽいな 天龍も蝶野認めてたね
故意じゃないけど硬いの入れたら
その後負けじとガンガンきたとか ヤクザキック相手によってかなり加減変えてたな。高山とか写真で見ると顔面変形するくらい思い切り入れられてた。 ドリーファンクジュニア、ヒロ斉藤vsカブキ、渕正信
ジジイ達の試合はスローすぎて不穏すぎる。
特にドリーのスピニングトゥホールド・・・
https://www.youtube.com/watch?v=6-pOtSBAKHg 試合でカタいの入れて蝶野に殴られたソウルテイカーはWWEでポン引きギミックのゴッドファーザーに変身してそこそこ売れたな 天龍はタッグマッチでダイナマイト・キッドと激しくやり合った後に、控室に挨拶に行ったんだよな
キッドはリングの続きをやるのか?って身構えたとか 蝶野 WCWゲスト参戦したときザジャイアントになめられた態度取られて怒ってたな WWFのシュートトナメは総合じゃなかったんだっけ? >>69
単に結末決めてないグローブつけた殴りあいだったね >>68
若いジャイアントが本気で暴れたら蝶野なんかイチコロだろw >>58
試合での動き以前に立ってる姿がおじいちゃんだね
これみてつくづく猪木って元気だなって思うよ >>73
>>74
そうなの?そういえば最近の姿は見てないかも >>75
膝がボロボロなんだよ
歩くのさえかなりしんどそうに見えた >>69タックルでテイクダウン取ったらポイントだけど寝たらブレイク
後はボクシングって感じじゃないか 蝶野ってやられたらやり返すんだ
控室で喧嘩になっても勝てる強さあるようには思えないけど >>78
欧米では、蝶野みたいな細い眼は
不気味に感じるんじゃないかな?
蝶野も、修行時代は、もっとコテコテの
田吾作スタイルでやれば良かったのに、
と思うが。 >>80
田吾作タイツ履いてブルドッグ・ボブ・ブラウンなんかと試合してたよ 蝶野が強い弱いじゃなく、プロモーション側のレスラーが怒鳴り込んで来たら逆らわないだろきっと
日本語解らんレスラーでもヤクザ リキドーザンって言えば大人しくなった時代だったんじゃないのまだその頃は。 >>43
投げっぱなしは危険ってより、ブリッジしなくて済むから、そういう技の劣化を嘆く感じだった気がする
普通に高角度ジャーマンスープレックスのほうが脳天直撃とか首を痛める危険性はある
自分は未だに見ててヒヤッとするのはドラゲーの土井だか吉野だかが使うなんとかボムだな チョマサは確かに強さを感じさせなかったな。
チョマサ自身も『俺は誰よりも強いんだオラーエー!』なんて一言も言わなかった。
オニタも自分の事でそれを言ってた。
『俺は自分が強いなんて言ってない』と。
オニタは別としてチョマサは強キャラではなかった。
むしろハシモが強キャラっちゅうか最強キャラ。
でもオガナにやられて一気に評価が下がった。
チョマサは色々考えてただろう。
自己プロデュを。
『自分は強い』と言っても意味がない。
むしろ弱さを醸し出してたチョマサがああいう形で大ブレイ。
ハシモ、ムトケーを追い抜いて。
さすがはチョマサ。 な?珍妙な略称を使いたいだけで、よく見たら当たり障りのない事しか書いてないだろ? 88だが、チョマサはハシモやムトケーを越えた(時期があった)。 >>82
力道山の名前出されたところでポカンとする奴しかおらんわ
お前の中で力道山ってどんな扱いなんだw >>90
自分にとって力さんはバターピーナッツのバターを抜いた感じかな 蝶野は普段優しくて、間違った事や理不尽な事は言わなさそうだけど、そういう人に怒られると怖いんだよな ガールズ&パンツーってアニメが好きで、色んなところで吹聴してるのがキャラにあわない
そこがまたいいのか? >>82
アメリカだとそういうプロモート誰がやってるんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています