【ナショナル レスリングアライアンス】昭和の全日本プロレス54【パシフィック レスリングフェデレーション】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
過去スレ
【馬場】昭和の全日本プロレス【鶴田】
【ブッチャー】昭和の全日本プロレスPart2【ファンクス】
【カマタ】昭和の全日本プロレスPart3【ロビンソン】
【外人天国】昭和の全日本プロレス4 【土曜夕方】
【コックス】昭和の全日本プロレス5【Jオーツ】
【蔵前国技館】昭和の全日本プロレス6【日大講堂】
【黄桜酒造】昭和の全日本プロレス7【井関農機】
【山田竹内】昭和の全日本プロレス8【田鶴浜】
【史上最強】昭和の全日本プロレス9【超獣コンビ】
【ボルコフ】昭和の全日本プロレス 10【ロン・バス】
【横浜ゴム】昭和の全日本プロレス【大塚製薬】(実質11)
【アベンジャー】昭和の全日本プロレス11【バラクーダ】
【ジョーの】昭和の全日本プロレス13【失神芸】
【NWA認可】昭和の全日本プロレス14【PWF認定】
【AWA】昭和の全日本プロレス15【鶴田戴冠】
【ミラノ】昭和の全日本プロレス16【死んじゃった】
【パンクロチオン】昭和の全日本プロレス17【スターウォーズ】
【アゴの先端に】昭和の全日本プロレス18【ヒィッツ!】
【両者反則】昭和の全日本プロレス19【無効試合】
【倉持流血】昭和の全日本プロレス20【ディンク吐血】
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【弾けた】
【喧嘩番長】昭和の全日本プロレス23【南海の黒豹】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ)
【暴走戦士】昭和の全日本プロレス25【人間魚雷】
【世界王座】昭和の全日本プロレス26【争覇戦】
【メフィスト】昭和の全日本プロレス27【マーシャルボーグ】
【桜田】昭和の全日本プロレス28【轡田】
【駿府会館】昭和の全日本プロレス30【九電体育館】(実質29スレ) ベイダー戦が短時間過ぎたのが一番の問題だと思うが。
あの重いの相手に長期戦が出来るはずもなかった 長州、ベイダーの2試合とも15分はやらないといけなかったかも 海賊男をやったクロネコが、間違えてマサに手錠かけちゃった時も暴動になったな。
試合後に客席から輪島コールが起こってしまい、猪木が激怒したんだよね。 >>187
スレ違いになるからとりあえず最後
いや、長州戦を普通にやれば良かっただけ
対長州が終わった後にTPGが乱入すれば良かった
きっちり長州戦をやった後ならベイダーに秒殺されても暴動は起きなかったはず
むしろ逆にベイダー売り出しにも繋がるし
TPGも勿体なかったよね
せっかくたけしを引っ張ったんだから利用しない手はないよ
当時のたけしは凄かったし >>189
長州とやってヘトヘトの猪木をフォールしても、ベイダー株は上がらんよ。 まあ、結果的にはベイダーは成功したから結果オーライなんかも知れんけどね >>182
そんなんで楽しいか?
逆に1個も当たってないとこが逆に凄いとは思うよww
実態の無い妄想のし過ぎでしょうなw
A1975年頃・・・レスラー馬場を語る最後
B1980年頃・・・全日の斜陽時代
C1985年頃・・・天龍革命
D1990年頃以降・・・四天王時代であり平成時代である
全日を大きく別ければこうなる。
それらの時代に仮に己が10歳位としよう。
Aの時代ならアラフィフ、Dの時代ならアラフォー。
あんたが40だ若いぜってことを誇りたいのなら、この昭和スレで語る資格が無いことに気付けw
本当はあんたお幾つなんですか?って話しじゃねーかwwwバカタレがww >>164
フィニッシュがラリアットじゃなくてバックドロップだったことで、落日の哀愁を醸し出す演出もあったのかな。 長州と谷津のタッグはなぜ五輪コンビと呼ばれないのかを理解するまで20年くらいかかった。 >>195
本当に起こってしまったらしいよ、当時は輪島が話題だったからだろうけど。 輪島対フレアーで輪島はあと一歩だったな〜って言ってた奴はいたな
フレアー戦術って大したもんだと思った
輪島が本当に押してるように見せてたんだからな
スレたプロレスファンだとお馴染みのフレアーの試合でしかないんだけど、輪島は普段、プロレス見ない人も見ていたからな >>197
輪島コールは嫌味だろうな。
こんな茶番なら輪島のがマシという。
輪島は華々しいデビューしてから一年以上経過しても期待に応えられないので、ファンのみならずマスコミや馬場からもダメ出しされてた。
前田が危機感感じたという天龍の輪島への厳しい攻撃も、当時は耐えた輪島を賞賛するのではなく反撃できないことが非難されてた。
輪島の試合は「モタモタすんな」とか野次が多くなってた。野次られるだけじゃなく嘲笑さえされてたしね。 >>198
例の腰下ろしてコーナーポストに追い詰められて「ノ〜」のポーズで輪島が攻めない時に
若林アナが「じれったい!じれったい!馬場さん、じれったい!」と言っていたなw
ちなみに「ホウキでも名勝負ができる」と言われたフレアーでさえ試合作りに苦労したのは、
マイク・フォン・エリックだったと以前読んだことがあるよ。 輪島のプロレス転向て、昔の新日なら「こんな事だからプロレスは世間から
バカにされるんだ」と攻撃の材料にされてたと思う。で、海賊男みたいな茶番に
対して「お前らだってやってる事は結局同じじゃねーか」みたいなファンの気持ちが
輪島コールになって表れたんじゃないかと。 リロードしてなかったんでちょっと被っちまったなw
>>175
どうだろうな。鶴田スレからこっちに軸足移したようだからなw >>164
馬場はこのPWF取られたシリーズの開幕戦で石川と組んでメインに出場してるんだけど、
これ以来例の東京体育館を除いて開幕戦メインは無い。
開幕戦のメインに出るって大事だよ。
そのシリーズの中心だって事だから。
鶴田は81年頃から5年近く最強タッグを除けばほとんど開幕戦のメインに出てた。
ベルトを失ってからの馬場はシリーズでの具体的テーマがかなり縮小された。 馬場がジャパン軍との対戦を避けたのがメインから外れた理由だね。
シン、木村くらいしか相手がいなくなった。 >>175
スルーしてれば消えるだろうが、また違う題材で絡んでくるに違いないw >>205
噛み付く相手違うんじゃねーか?
アラフィフ爺さん引っ込めとしたらこのスレの住民誰もおらんようになるわw
書いた本人も含めてなw >>196
81年のMSGタッグに出たときは五輪コンビと呼ばれてた。 輪島対シンも動画で挙がっていて、シンが客にわからないようにここ蹴れって合図してたり
当時はわからなかったけど、今見るとデビュー戦ってことを差し引いても確かにしょっぱい試合なんだよな
輪島対シンも良かったのは初戦だけだったし >>204
自分の印象では逆だな
ジャパンとの対戦を避けながらも、大会場のメインはしっかり押さえてる感じ
シンや木村しか相手がいないというのは同意だけど
そのシンや木村、あとハンセンとで、東京体育館、武道館、福岡でメインを務めてる
確かに1985年限りだけど、1984年までは一度は鶴龍にメインを移行した感があったのに、
ジャパン軍が来てから一年限定でメインに再び返り咲いた印象 >>208
輪島のデビュー戦は相撲の仕切り取ってツッパリ!ツッパリ!でシンをコーナーに追い詰めたり相撲的な動きで間がめちゃくちゃでわけわからんけど面白いっちゃ面白い試合だったw
シンも輪島のもっさりな間の塩ぶりに「??」って感じでかなり困惑してるしw しょっぱいで言えば動画にあるケリー対M井上も酷い
勿論、井上じゃなくてケリーがだけど
ケリーってあんなにしょっぱかったんだな
よくあのレベルでNWA獲れたもんだ
ケリーにダメ出しする馬場の解説が何気にシュートw >>199
なんか輪島はもたついてるだけなのに受けの凄さとか変に評価されてるキライがある
勿論、打たれ強いのまでは否定しないけど パーマを掛けた貴乃花が輪島ソックリでますます親子説に信憑性が出てきた 先代貴乃花は輪島と夫人と友達みたいになったから信憑性はあるかも?
輪島は会うたび彼女が違ったと夫人が語ってるようだね。 父親が輪島かもしれない
それをはっきり確かめる為に母親にDNA鑑定頼むも蹴散らされますます疑心暗鬼に…
今の貴ノ花の肩持つつもりはないが
そんな事があったら貴ノ花も人間不信になるわな…(´・ω・`) 対戦相手から一瞬も目を離さない輪島の表情は真剣勝負そのもの
キレイに受け身を取らずガクガクッと崩れるのもリアルだった
長州のレスリングで横綱輪島倒せたか知りたいんだよ >>218
プロレスだからそういう展開は期待しないほうが良い >>219
最初に好きになった技が天龍チョップの俺は
プロレスで出身格闘技の技術リアルに使うのが一番興奮すんだよ
五輪レスラー長州のタックルで横綱輪島をテイクダウンできたか見たかった
球技だけど馬場の脳天唐竹割と椰子の実割は野球の投球フォーム
鶴田のジャンピングニーパットはバスケットボールのシュートだよね 天龍チョップって、相手の胸をぺちぺち叩きながらコーナーに詰めるだけの技だが、
そんなのが好きだったのか? 天龍チョップと言えば俳優の尾美としのりが天龍ファンで天龍チョップを受けるって企画があったな
尾美も胸部にプロテクトして受けたんだけど、確かに天龍チョップそのものは衝撃音もあり迫力はあったんだけど、尾美はよろめいた程度で全部、受け切ってしまい何とも締まらない感じだったな
天龍も何発もチョップ入れてたんだけど尾美は受け止めちゃったのでちょっと困惑していたな
ひょっとしたら尾美もかなり痛かったんだけど我慢したのかも知れないが、素人に技をかけるってのはリスキーだな、って思った
中にはなんだ天龍チョップなんて大したことないな、なんて思っちゃうかも知れないしね >>223
やられる素人の方は空気読まないといけないよなあ。
ちなみに今話題になってる天龍チョップはそっちじゃないけどね。 昔、上田馬之助がタモリだと思ったけどヘッドロックかけてタモリが凄く痛がっていたけど上田のやり方が正解なんだよね
上田は痛いやり方でタモリを絞めていてタモリも瞬時に痛いと音を上げたからな
タモリは痛くないやり方でも空気読むかも知れないが、そこは素人だし上田はホントに痛くヘッドロックかけたんだろうな〜 いわゆる相撲のツッパリだけど、晩年の天龍は自らが走れないからあれはできなかったろうな。 >>225
ダチョウはよく旧全日の年末忘年会スペに登場したな。
そんで技を受け(させられ)る企画。
三沢が上島にフェイスロック掛けたら上島はガチで痛がり。
その直後に十八番の『訴えてやるぅ!』
肥後もタイガードライバー食らった。
もちろんフカフカのマットに。
猛烈に痛がった直後に『コ、コイツはトップの器じゃない!』と。
そこにいた志村も小橋のチョップを受けて悶絶。
例え手加減で痛くなくてもこうでなくっちゃ。 佐々木健介がお笑い芸人をほんの一秒足らずヘッドロック締めただけで
膝から崩れ落ちて失神したのにビックリした
ジャンボに軽く胸叩かれたらむち打ち症になったの南原清隆だっけ
リングに上がったWAR武井社長をチョップ一発で叩き落した天龍は
ハッスルでもハードゲイを同じ目にあわせるべきだったよ >>228
ハードゲイはそこそこ鍛えてるし、背も高い 松永アナウンサーがロープワークしたらアバラを骨折したよな。
これだけでプロレスラーが強靭な肉体をしているかが伝わる。 >>223
南原清隆が天龍チョップを食らったときは、川原だったか?
もう走り回って 痛がってたな >>231
プロテクトの関係もあるかも知れない
尾美はプロテクトしていたから
天龍も特に遠慮していた打ち方じゃなく、結構、思い切りやってたから尾美が痩せ我慢していた可能性はある 鶴田祐士@YujiTsuruta
ジャンボ鶴田とウッチャンナンチャン。
Jumbo Tsuruta and Ucchyan Nannchyan (Japanese Comedians)
#プロレス #Puroresu #ジャンボ鶴田 #ウッチャンナンチャン
南原さん、この時鞭打ちになったらしい・・・。
https://twitter.com/yujitsuruta/status/908620386899656705 笑っていいともの芸能人が夢を叶えるみたいなコーナーで、TOKIOの山口が三沢のエルボーを受けたいって企画では山口はヘッドギアしてたけど綺麗に鈍い音が響いて吹っ飛んでた ボブ・バックランドは素人の力自慢を極めるデモンストレーションマッチの常連で
極める時は必ずシュート仕様のヘッドロックを使っていた
基本技のヘッドロックで悲鳴をあげさせることで「プロレスラーは凄い」と見せつける為だったとか ノア旗揚げ前だったか? プヲタの亭主をこらしめるみたいな企画で
三沢の弱エルボー一発で鈍い音がして、DVされてる嫁が大はしゃぎがあったよね? >>235
上田馬之助のタモリにかけたヘッドロックもシュート仕様だったな
掛けた瞬間、悲鳴をあげたし
関係ないけど昔、秋山が志賀に掛けたヘッドロックもシュート仕様だったのかな? >>165
馬場が持ってた時代のアジアタッグはまだトロフィーであり馬場はトロフィーとしての最後の王者
ベルトになったのはインタータッグ獲得後の二番手王座になってからで小橋との挑戦はそうなってからの最初にして唯一の挑戦
そういえばちょうど今日はその馬場の追悼興行でハヤブサ・人生が奪取の日 バラエ番組企画ではないが。
シンも記者やファンにある程度の力で攻撃してたな。
特に自分を攻撃してきた相手(主に物を投げた相手)は容赦なく制裁を。
『レスラー舐めんなオラーエーー』←蝶野口調
シンもそういう気持ちで。
レスラーの怖さを見せ付ける為に。 スーパージョッキーのガンバルマンで小橋にボストンクラブかけたラッシャー板前が、跳ね返されてシャチホコ状態になったときは笑った。
それ以上に解説席にいたラッシャー木村がその様子見て涙流して笑ってたのが面白かったw 全くのスレチだけど、6年前にドラゴンゲートが「KING OF チョップ」というチョップのトーナメント大会を年に何回か開催してた
当然ガチで打ち合うため、優勝したレスラーでも胸は紫色にみみず腫
大型揃いの昭和のレスラーなら、もっと迫力出てただろうなw >>225
たしか上田が痛がってるタモリに対し、「ほら、こうやるとアナタは逃げようとするでしょ?逃げようとすればするほど締まって痛くなるんですよ」と言ってたよね。
変に凄んだりしないところが妙に説得力があった。 >>211
ケリーといえば誰よりもアイ・オブ・ザ・タイガーが似合っていた印象 >>231
別のタレント(誰だったかは忘れた)と天龍がチョップ合戦やった時は
天龍が明らかに喉元の辺りにチョップ入れてるんだよな。
「そりゃダメだろ?」と見てて思ったけど、もしかしたらこの時の経験が
あったからなんかな。「また胸板に打って受けきられたりしたらかなわん」と。 アンカーミス。>>223宛だったんだけど、>>231でもまぁ通じるかw 天龍って実は腰の入ったチョップを速射砲のように打てるんだね
一瞬で蝶野に四発ぶちこんで実況の辻が早い早いと驚いてた 唐突だけど、S54年頃のプロレス雑誌に天龍の将来性を買うファンの投書が
掲載された事があったな。「どうだろうなぁ」と思ったけど、今考えると実に見る目が
あったと感心するw その年の特筆は高千穂と組んでのアジアタッグ挑戦くらいか >>247
80年代初頭にいしかわじゅんも豆本の「プロレス大好き」で
何で天龍を推すのか解らんって書いてたけど後に天龍信者になったね。 くすぶっていた頃の天龍について
「天龍は一つ一つの技を大事にしているので伸びる」と
言っていたのがハーリー・レイスだったそうだ 確かオールスター戦にも出てないしね。最強タッグはどうだったろ。
天龍が「現在のライバルは新日の長州選手」と発言したのに対して
「自分を過大評価し過ぎ」みたいな投書があって、それに対する反論みたいな
形であったんよ。「ストロングスタイル(懐かしい言葉だw)に向いた体型をしてるし、
自ら3度目の海外修行に赴くなど、意欲も十分」てな内容だったと思う。 >>249
その本は俺も昔読んだけど、そう書いてたかどうかは覚えてないw もしオールスターに出て居たら羽田の替わりに坂口戦とかあったかね?
それとも無難に混成タッグの中に入れられちゃうかな >>252
マンガ図書館Zで無料で読めるけど当時はあまり評価されてないね >>253
あり得ないだろ、羽田はまだ元同門だけど天龍とはまったく接点すらないし。 キャリア的にも格的にも、当時の天龍と坂口のシングルてのはまぁないかな。 しかしもう少し世代やキャリアが近ければ、元柔道日本一vs大相撲の幕内てんで
話題は呼んだかもね。 羽田も試合の当日朝まで酒飲んでリングに上がるとか
そんなにビビってたのかね? 過去スレでも話題に出てたけど、日プロ時代の遺恨?もあって
「仕掛けてくるんじゃないか」とビクビクしてたって話だけどね。
後日それを聞いた坂口は呆れてたらしいけど。 羽田は死ぬ直に意識が無かったのに突然目を覚まして
腹が減ったと柿とか菓子とかをむさぼり喰って満足したら
また意識が無くなってそのまま亡くなったとか
糖尿の合併症だったってね、引退後も生活費は馬場の
ポケットマネーから貰っていたとか >>257
いや、謳い文句としてそういうこと言う人はいたかもしれないけど
あの時代の坂口は既に一般的には
猪木との黄金コンビや新日の準エースで知られた
プロレスラー「世界の荒鷲 坂口征二」だから
今更特別な話題にはならんよ
当時ならもちろん天龍には幕内云々言う人いただろうけど
それは裏返せばその頃の天龍がプロレス界ではまだ何も為してないからでしかない >>253
多分中盤の6人タッグの中に組み込まれて、
あぶれた永源がバトル行き。 マスカラス鶴田藤波の相手じゃない?あぶれた高千穂がバトル >>262
これはたぶんそうだろうね。勝ち役組が天龍&木村健&阿修羅で、
負け役組に佐藤が回って佐藤&藤原&寺西組で、永源がバトルロイヤルに回る。
でもこの組み合わせでも、阿修羅が寺西をフォールする結末は変わらない。 既出だが阿修羅は当初、鶴田、藤波と次世代トリオで出場する予定だった
ただ阿修羅と鶴田、藤波は一緒にするのを反対されてマスカラスになったそうな
そういう経緯があるから、もし天龍が出たら全体的にカードはガラッと変わった可能性もある
メインは一緒だろうけど
あと関係ないけど漫画プロレス・スターウォーズの日本側のカードは82,3年あたりに企画された第二回オールスター戦の予定カードだったのかね?
妙に現実的なカードだし
東スポの桜井氏もあの漫画関わってたし
しかし漫画とは言え日本人だけだとやはり魅力に乏しい印象だった
あれなら外人サイドのほうが断然、面白そうなカードが揃ってたからな >>251
その時期に天龍は海外だったからね。
日本にいたら出てただろ。
ひょっとしたら長州と組んだカードだったかも。
そんで相手も変わり。
相手が極道だと全日3、新日1になっちゃう。
それか長州、浜口×天龍、木村健吾あたりか?
それか長州、天龍×浜口、木村健吾。
>>260
それが実話なら羽田はいい亡くなり方だね。
ちなみに子供の頃は羽田をロッキー“はねだ”と読んでいた。 >>256
1984年?の武道館のセミ前で坂口vs天龍 実現してるよねwww
セミは鶴田 原vs藤波 前田
メインは馬場vs猪木
セミは藤波がドラゴンスープレックスで原をフォール
メインは猪木のジャーマンが崩れて両者ダブルフォールの引き分けだったけど
セミ前の試合結果だけは不明なんだよなwww
因みに同日に行われた蔵前の興行は
メイン→レイスvsハンセン ハンセンがラリアットでレイスをフォールしてNWA王座獲得
セミ→アンドレvsブロディ 両リン
セミ前→ホーガン バックランドvsドリー スヌーカー 、ドリーのボイコットで試合中止でカード変更
変更カード→ホーガン バックランドvsスヌーカ ブロディ 両リン この日ブロディは2試合出場 >>265
あの興行は長州 M斎藤 浜口 谷津 小林 カーン
戸口 カブキ R木村 初代タイガーらが出てなかったよねwww
このメンバーで数人でも出てたら面白いカード編成も出来たのでは? 対抗戦的なオールスター戦だとどうしても政治が絡むからイマイチ面白味はなくなるね
例えば鶴田藤波ならシングルは無理だろうから漫画のプロレス・スターウォーズ的なカードになっちゃうしね
あとタイガー大仁田ならタイガー、浜田対大仁田、ウルトラセブンとかね
そういうカード組むなら、マスカラス、タイガー、大仁田対カネック、キッド、チャボなんかのほうが見たいと思うし
オールスター戦はやっぱり一夜限りの夢でお祭りとしてやって欲しい オールスター戦の坂口対羽田戦って唐突に決まったんじゃなかったっけ
当初は坂口対草津だったけど草津が拒否したとかで
他に見合う大型レスラーがいなかったから羽田になったと >>270
考えてみたら坂口の扱いが一番難しそうだな。 しかし今はもうオールスター戦自体が成り立たなくなってしまったな
ATのときも無理矢理な感はあったけど、あのときがギリギリ成立していた時代かな? >>271
坂口×木村で良かったんだよ
あの頃の坂口と木村ならBIまではいかないけどそれに次ぐ格のパワーファイターの実力者同士
両リンや不透明決着でもどっちの格も傷付かない
木村が既に落ち目だった小林と因縁対決とかいって対戦ってのが無理があった
まあこれも国際冷遇っていうか国際側もこんなカード飲むなよっていう まあ、鶴田対坂口で両リンもありかも知れないが
天龍と坂口ならなんとなくだけど、坂口の勝ちは変わらないが、リングアウト勝ちとかで配慮する気もする >>270
たとえ負けでも草津には坂口にドロップキックを見舞ってほしかったな
いくらそっくりでもおまえにこれが出来るかって
それだけで十分だった気もする >>251
最強タッグには出ていない
比較的最近のGスピリッツのインタビューでもカブキがあの年の最強タッグに天龍と出たかったと言ってたが 82、3年に企画されたオールスター戦はすでにBI対決は消滅していたから、メインはまたBIコンビ再結成だったのかね?
相手ならハンセン、ホーガン組かな?
それともBIは崩して馬場坂口組とか猪木ならファンクスあたりと試合とかだったのかね? 馬場猪木は出場しないという前提だったよ。
鶴田対藤波
タイガー対大仁田
が目玉。 それだと鶴田とタイガーがそれぞれ勝って星のバランスを取ったのかな?
当時の新日はナンバー2は坂口だから藤波が負けてもそれほど打撃は少ないだろうし
まあシングルじゃなくて共にタッグの可能性は高いけどね
タイガーは星野か浜田あたりをパートナーで大仁田はセブンか井上あたりで >>279
シングルか?と期待させといてタッグ対決でお茶を濁すと思う
すでにプロレスの仕組みが知れ渡った近年のATですら各団体に配慮しまくってカードに四苦八苦していたのが実情だし
当時もシングルはほぼ期待出来ないと
思う ロッキー羽田は対抗戦要員って感じもしないが
大熊みたいにジャパン勢相手に底力見せた場面あったのかな >>282
大木と言えば坂口とのシングルはあれは完全なプロレスだよね
川田対秋山的なプロレス内ガチすらなく、いわゆる喧嘩マッチを装ったプロレス >>281
メーンでの入場順とコール順なんか典型だよな
入場はキャリアで一番長い棚橋だがコールは三冠王者の諏訪魔が最後って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています