好きな関節技
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藤原組長がラリアットやブレーンバスターを切り返す脇固め 倒れても吸盤のように吸い付いて離れない猪木のグラウンド卍固め チキンウイングフェイスロックが最高に好き。
腕は抱えるだけじゃなくてしっかり極めて欲しい。 >>44
あれって本来、相手を俯せの状態にしないと極まらない技らしいが、個人的には胴絞めスリーパーの状態で極める奴が好き。
昔は、胴絞め式が一般的かとも思ってた。 腕ひしぎ十字固めは相手の腕にチンコをグリグリ押し付ける技かと思ってた小学生の頃の俺 >>48
それ言ったら
首四の字や三角絞めなんか、もっと大変な技になるw テーズがシュートの力を見せつける様に、
馬鹿のひとつ覚えみたいに多用してた、
クルッと回って腕を決めるヤツ。 青き光がファイプロだと極楽固めで登録されているのが地味に気に入らない >>45
>あれって本来、相手を俯せの状態にしないと極まらない技らしいが
維新力の『アルカトラズ』かな、現在も使ってるのかは知らんけど STFが至高。
掛ける側と掛けられる側の表情が同時に捉えられるのが面白い
テレビ的に画になる
ジリジリと這ってロープを掴めるかどうかという攻防も生まれる ベタだがアキレス腱固め。
馬場・上田戦のアキレス腱固めの掛け合い
・・・当時その意味するところをどれだけの人間がわかっていたことか?
全盛期馬場の吊りアキレス腱固めからのハーフボストンクラブ
・・・これは前田・ニールセン戦のフィニッシュをゴッチがそんな感じに評していたのだが、
思い出してみれば馬場も時にキュッとアキレス効かせてから片逆エビに移行していた流れがあったことに気づく。
また、アキレス腱固めの掛け合いはドリーとホフマンにもあったように記憶しているがこちらは馬場・上田の際とは異なりいまいち互いにフックが甘かった気が。
そして有名な?デストロイヤーとホフマンのは両アキレス腱固めの掛け合いだったのだろうか? >>52
がぶり→バックの流れからじゃないと、ハンマーロックとフェイスロックが繋がらないって意味だと思う。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
KFUGZ >>56
かけられた相手がS・S・マシンなら藤原しかいない ジョニースミスがブレイクし始めたときに使っていたチキンウィングフェイスロック。
秋山に決めたときに、『チキンウィングフェイスロック、ジョニーマジックU!チキンウィングフェイスロック、鳥肌もの!!』と言う、水本アナウンサーの実況もセットで鳥肌ものだわ。 シンのコブラクロー
タイミングが抜群で大好きだった >>56
俺は藤原が新日に戻ってフィニッシュで使い出してから、この技初めて知った印象。
自分の記憶違いでなければ、木戸は藤原が新生Uに移ってから頻繁に使い始めたように覚えてる。 ドン・フライの安田からギブ奪ったうつ伏せ状態から入る変な変形足四の字 長州が小川とのスパーとかアフリカの土人と戦う時とか
ここいちばんのときにやる腹固めっぽいやつ >>78
クルスフィックスか?
あれはただ、相手をひっくり返すだけの技だと思うが、掛け方によっては関節技としても使えるか。 そう
クルシフィックスは亀ガードする相手ひっくり返してフォール奪うためのアマレスの技 名前は分からないけどパンクラチオンの
石像だか銅像だかの”脇固め”みたいなやつ。 EitaのNumero Uno。
何気に左右でスイッチ出来たり汎用性が高い 今の新日は、ギブアップで試合が終わることは無くなったな。 中邑の飛びつき腕十字は美しい
レインメーカー返しは最高だった やっぱり長州のサソリかなあ。
技に入る時の掛け声が迫力あるし表情もいいんだよなあ。
技自体より長州ならではの雰囲気作りが上手かったと思う。 逆に健介と後藤のサソリはクソだな。こいつが扱っていい技ではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています