全日時代の三沢川田小橋田上を語るスレ Part13
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バカだねえ
当時を今振り返って皆が意見を出してんだよ
当時は熱狂の中で客観的に見られなかった部分もあるからな >>647
鉄道マニヤみたい(笑)
不測の事態が起きるとパニックになるタイプw >>642>>645>>646
小橋が負けブック呑まなかったやつな。
当時は何で川田はコメント出さないんだろ?と思っていたけど、あれじゃノーコメント貫くのもわかるわ。
小橋って自分のことしか考えてないんだろ。 >>642
>>653
それ決めたのは小橋でも川田でも無いだろ…
勝ちたかったら馬場に胡麻するかグッズ売上やチケット売上に反映しなきゃ無理だろうよ。
何でも小橋を悪く言えば分かってるとでも思ってるのか? >>650
90年代はネット環境が無かったんで語れる相手がいなかったのは的を射た指摘。 >>654
小橋が駄々をこねて負けブックを呑まなかったんだよ。 >>656
馬場が小橋の駄々なんかで決定するかよ… 3月27日の長岡、チャンカーの公式戦で小橋はラリアットで川田に勝ったんだよ。
予定では川田が6月の武道館で小橋に勝って星を返してもらうはずだった。 >>658
それお前の妄想やんけ
馬場が三沢にドーム後休めと言っても三沢は休もうとしなかった
三沢は「休んでる間、小橋に任してくれるなら」という条件を出して休む事になっただろ >>659>>660
まあ信じたくないなら信じなくていいよ。 川田ファン相変わらず痛いな…
時が経っても思い出とならず怨念化してる感じがたまらねえ… そして思い出される川田復帰戦のカードが突然vs小橋のシングルという謎カード >>664
ただ、阪神大震災の丸5年と言う日だったから。 >>664
あれは元子の独断だったらしいね
元子に三沢と川田が呼ばれ「川田君の復帰戦は小橋君で」と告げられる
無言でうつむく川田に「よかったら俺がやろうか?」と三沢が聞くも川田は戸惑い気味
沈黙が続く部屋で元子が「だったらあんた達で勝手に決めろ」とキレて出て行ったというね
オーナーがヒス起こしてどうすんだよって話だよ 三沢なりの気遣いだろうがでもvs三沢が復帰戦ってのもしんどいなww
テキトーに川田田上vs小橋志賀くらいで良かったんじゃないか 三沢も川田復帰戦は様子見でタッグや6人タッグと思ってた所に、川田対小橋と元子に言われたんじゃないっけ?
川田も小橋もやりづらいだろうからそれなら俺が、と言った気がする
つか川田が本で書いてたと思うけど休んでる間は給料出ないし、早く復帰するしかなかったってブラックすぎるわな >>662
川田ファンてどのレスに対して言ってんのかわからないからアンカー付けてくれないか? >>662
「川田寄りの発言=川田ファン」ならそれは大間違い。
お前は「中立」という言葉の意味を知らないのか? 四天王対決で復帰戦組みたいなら久々のvs田上で良かっただろ
で試合後に握手して「また世界タッグ狙おう!」とでも言っとけばドラマ性もあるし >>670
お前はまずワッチョイ変えたりID変えたりして書き込む所からやめろ
お前によると小橋が駄々こねて負けを嫌がったとか、CC予選で川田に勝ったから武道館では小橋が星を返す予定だったとか書いてるがソースは?
噂でもいいからソースを出してみろ
やってる事、書いてる事の全てがみみっちい
以上。 馬場の存命中に一選手がブックに口出せるわけないわ
当時の川田と小橋だと格が一枚違うんだから星返すもクソもないし
単純に小橋の売り出しと川田のキャラを考えての王座移動でしかなかったと思うわ
あと川田ファンと小橋ファンが対立しがちなのは当たり前
プロレススタイルも思想も経歴も真逆と言っていいほど違うんだから そう考えたら誰とでも仲の良い田上さんって素敵ですわ 田上と川田の三冠だけは噛み合わんかったね
一回しかやってなくない?
あれは謎だった 逆だろ、田上は誰とでも仲が良いわけじゃなくて、誰とでも付き合うが深い交友関係を結ぶまでにはならない
つまり広く浅くのタイプ 秋山にサソリをがっちり決められてロープに逃れたわけでもないのに何故か京平が技を解かせて
小橋にギブアップと聞くとかそんなおかしなことやってまで小橋に無理矢理勝たせようとするぐらい
当時の全日はおかしかった。 >>666
>>667
三沢は初めから復帰戦が小橋とのシングルはキツイと判断して川田に助け舟を出した。
それが「代わりに俺がやろうか」だったと思う。
当時はどっちもキツイじゃんと思ったが三沢ならば上手いこと(小橋よりは)試合をまとめられそうだし、逆に三沢対小橋というカードの意味もあったのかも。
川田は川田でオーナーと三沢に挟まれて何も言えなくなるしw >>675
対立してた頃はレスラーたちが引くくらい川田が田上に目茶苦茶してたから面白かった。
それがタッグ組んで仲良くなって、尚かつ自分(川田)の負けとなってテンション落ちたんだろうなあ。
田上と組む際に馬場に田上の下でやってもらうと言われて、そうは行くかと気を張ってた所が実際にそういう結果が言い渡されてやる気が落ちたんだろう。
三沢も田上に負けた時は怒ってたからなぁ。
俺は負けたと思ってねーからとか言ってたと思う。 >>677
秋山があれだけマジで膝攻めすると思わなかった京平のアドリブじゃん
そりゃ小橋勝ちで決まってる試合なんだから、レフェリーとして京平のナイスアドリブだわ >>679
名勝負の鉄板だった川田vsハンセンも川田が三冠を渡す試合ではびっくりするくらい素っ気ない試合だったもんなぁ
川田は三沢と小橋との対戦ならほぼ外れは無かったのに >>681
川田って秋山とは噛み合った試合できてたの? >>681
川田は好き勝手に出来る試合(勝ち試合や田上や格下相手)か初対決(特に勝ち試合)で本領発揮するタイプ。
秋山相手に好き勝手してたら解説の馬場が流石に駄目出ししてた。 >>684
あれはプロとしてやってはいけないレベルだったね。 >>681
あれはハンセンがもうコンディション悪かったからな
力の無いラリアット見て切なくなった >>636
ハンセンベンダーに勝った時のも酷かった。
小橋一人よりも、小橋秋山チームが酷かった記憶がある。
チームワークもくそもなく、交互に大技出しているだけ、という。
>>655
ネットあったよ。全日の公式掲示板がよく荒れていた。 >>616
ドームの小橋ー健介見てると
チョップの打ち合いの終盤は健介がバテてたのか、単に手を押し付けてるだけになってたな
まぁ力はあるからそれなりに絵にはなってたけどw >>688
そう、柔軟なフォームから打っているのは小橋、手打ちで全力が健介。
はじめ撃ち方の所為で小橋が押されて見えたものの小橋もそれに順応して互角に。
あのチョップ耐久戦をしたから小橋が総合的に上と明白になった。 小橋のチョップこそ手打ちじゃないか?
体重乗ってるなあと思うのは天龍、川田、馳、クロファットかなー マシンガンは手打ち気味だけど、それ以外はそれほど変わらないし
そのマシンガンも体重の乗せ方自体は上手くやってた(当てた反動を利用しながら腰を使って打つ)のと、なるべく上から振り下ろす様にして音が鳴りやすい様に工夫はしてたので
ただ真似た(ただ水平に打った)だけの健介の方が凄まじく手打ち
同様に取り入れた小島の方がまだ打ち方理解してる >>690
今ドーム戦見たら小橋も健介も普通に打つ場合には変わらなかった。
手打ちってのは中西みたいのだろう?
理想形は丸藤位身体のしなりを使ったチョップだろうけどいかんせん威力が小橋らから落ちるし、場面場面で常にあんなに大きく打ってはいられないよ。 そういや田上って水平チョップしないよな
やったら様になりそうなのに >>692
中西は手打ちだったな
ラリアットもだけどあのでかい身体を全く活かせてないな >>691
小島のはネコチョップにしか見えんかったわ、つーかバカみたいだった >>682ノーTVだった後楽園での川田対秋山の(初?)シングル観たが凄かった
若手の秋山を一方的に攻めるかとおもったら秋山が寝技で足殺しにいって逆に川田がアップアップだった
最後は川田がやたら硬い打撃入れまくって頭つかんで思い切り膝顔面に入れて勝ったが当時の全日後楽園であんなにゴツゴツした試合は珍しかったから圧倒された
噛み合ったかっていうと全く噛み合っでなかったが川田はそうゆう試合の方が面白い気がする >>683オブライトとは二戦目の負けた試合の方が面白くなかった? >>697
俺の中では白熱する事を期待したんだけどオブライトが怒った為なのか川田が一方的にとっちめられてるだけでガッカリした記憶。
川田はu系相手に挑発すると実際には自分が対応出来ない事が分かっていつもそうなるんだよな。 >>698俺はインター時代のオブライトが好きだったのもあって全日きてから遠慮気味でしょっぱいオブライトにがっかりしてたから、二戦目でオブライトの強さやど迫力を引き出したって意味で「さすが川田!」って思ったけどな
ハンセンとも92年6月のがベストバウトだし、川田は強いヤツにボロボロにされる試合が好きだな >>688
ドームのチョップ合戦、見てて眠くなったのは俺だけ? >>699
引き出したというよりはボコボコにされただけなんだよなぁ…
川田はUスタイルで来るオブライト、高山、垣原相手にUスタイルで応戦、あわよくばプロレスでねじ伏せる事を考えていたと思うんだよね。
客もそれを期待していたと思うし。 >>698
高山とのシングルは挑発するべきじゃなかったな
Uスタイルで来い=そのスタイルで応戦してやるだと思ってたのに
打撃に背中向けたのは弱くみえたし頂けなかった
それ以来、高山の名前を全く出さなくなったのも残念だったわ >>702
川田は全日道場でシュートやら打撃をやって自信はあったんだろう。
ただUでもとりわけインターは打撃のプロやら寝技のエキスパートを呼んで練習してたから勝てるわけがなかった。
プロレスで耐久戦すれば全日系が勝つけど(ガチンコとかではなくてね)シュートスタイルは厳しいよ。
Uインターは当時のプロレス界で一番強かったろうからね。 というか高山が強すぎるんだよ
ノアの小橋戦で意識飛んで小橋をボコボコにしたけど
プロレスを意識しなければ彼は全勝だよ >>700
俺は笑えてきたわ
あんなくだらない試合はなかなかお目にかかれない
>>704
そもそも体格差がえげつないからガチ気味にやるとそうなるわな >>704
お、知ってるねw
高山は時々スイッチを入れる時があるんだけど、それは三沢戦と小橋戦でもあった。
じゃあ三沢と小橋はどう対処したか?
プロレスの技として普通に受けるんだわ。
勿論強い当たりを入れてくるからセールではない生のリアクションなんだけどね。
受けで処理する三沢、小橋。
受けないで逃げる武藤。
挑発してどうにもならなくなる川田と色々なんだよね。 三沢と小橋はプロレスにプライド持ってやってるから受け攻め自在に出して流れを引き寄せる。
これがプロレスなんか…とか、シュートに重きを持ってる人は怒り出して試合を壊す。
三沢らは受けきった後にプロレスの流れで自然にカウンターかませて違和感なく試合を継続させる。
それは高山の強さも三沢、小橋の強さも見せられるしね。
高山の個性を殺さずにトップレスラーに引き上げたのは三沢と小橋。 今現在のノアでチョップが上手いのは潮崎と丸藤だね
丸藤のはホント鞭って感じ
彼らのチョップで相手選手の胸が真っ赤になるのは素晴らしい >>616
いやいや、手打ちじゃなくとも小橋のはもっと腰を落として体重を乗せるように打てばさらに説得力があると思ったよ
確かに小橋のは切りつけるようなチョップで天龍や健介のは打ち砕くようなチョップだったけどね >>709
彼らで打ち合うパターンがあるから見比べればよいよ。
同じペースで打ち合う所でフォームに優劣つける差はない。 田上は高山の固めの打撃にも背中向けなかったもんなぁ
やっぱ力士って鍛え方が全然違うんだなって思ったわ >>673
野球出身の馬場としては川田を中継ぎのショートリリーフみたいに考えていただろうな
いわば興行上のアクセントといった感じで後に馳は寿司の中のワサビと表現
だから武道館メイン登場もチャンカー優勝も三沢より先にしたりで
川田も当時は不満だったろうが後にはとにかく「初ドームでの三沢からの三冠初奪取」自体に一番の価値があると考え直して黙った印象
その後に三沢や小橋がクドクド書きなぐってるのと比較しても
あの馬場ですらNWA王者でいたのはそれぞれ一週間程度だがとにかく取った事自体に一番の価値があるといった具合に 体格(上背)小さい、実際丸藤よりちょいデカい位なのに体格信仰の強かった当時の全日本で三冠取れたのは偉業っちゃ偉業
だから馬場は身体小さくても評価したし、身体小さいからあそこ迄だった様に思う
田上に真っ先に三沢超えさせた位だから、基本的に大きい奴に甘い 当時の四天王に対する馬場のバランス政策ってのは今から見ると実に絶妙なんだよな
基本的に三沢のエース路線を基軸としつつ川田を所々で先行させたりして
あと勝てなかったにしても三沢の挑戦を受ける形を取らせたのは小橋だけ
野心の少ない田上については他の三人の調整役として使った感じで 川田、初のシングル三沢越えをCC決勝戦の三つ巴(三沢2試合目)で消化したのは数少ない失態 その後の三冠戦ではまた三沢が勝ってるんだよな
そして完全な三沢越えは翌年のドームで感動の達成 とにかく川田の三沢越えってのは上手く段階をたどっている印象
最初は95年の世界タッグで次は97年のハンデ戦
そして98年のドームで堂々完勝って 逆に96年て四天王的に何かトピックあったっけ?
田上のグランドスラムしか印象にない。 グランドスラムにも掛かってるけど三沢が初めて四天王相手にシングルで負けたのは一応トピックになるかと
あと三沢秋山の結成とか 初挑戦でいきなり川田が秋山にフォールされたんだよな >>710
そもそも彼らの打ち合いを見てそう思ったんだけど…
他の人にそうは見えなくても俺にはそう見えたって個人的感想ね 個人的意見と書いてくれてるのに目がおかしいって返しは大人げないな
荒れる元だぞ
三冠、世界タッグ、CC優勝、最強タッグ優勝の4つを1年間で初めてやったのは三沢だっけ?田上? ID:j+Q9EQZr0
気味悪いな
とんだけ監視してんだろう >>690
ジャーマン2発+フルネルソン2発も食らったのなんて川田くらいじゃない? 三沢vs秋山の放映の時に、問題になった。
新聞テレビ欄には「三沢vs秋山戦!」。オープニングは、二人が入場。別の試合を流し、最後に「三沢vs秋山戦いよいよ次週放映!」と。そりゃ怒る。 >>731
三冠を二週に分けて放送っていう最悪な放送は覚えてるけど、それは覚えてないな
入場が撮れてるって事は試合も撮れてるはずなのに何でそんな事したんだろ? >>733
おあああああああああああ!!!(96年CC決勝戦ウィリアムスへの田上のハイキック) 96年のチャンピオンカーニバル決勝の武道館
田上とウィリアムスのシングルなんて相当な冒険だが意外にも名勝負
無駄な危険技も少なくフィニッシュも正規の喉輪落としと非常にシンプル >>725
96年のプロレス大賞MVPは小橋なんだよね 10人いれば10通りの見方があるのがプロレスの醍醐味なのに
「俺の見方だけが正しい」なんてアホもまだいるんだな ネットばかりで現実の人間と交流しないとそういう風になるんだわ
プオタ仲間がいる奴なんていないしね・・・ >>735
確かあの試合はビデオ化されなかったんだよな
田上が引退の時に他の名勝負と共にDVD化とか期待したもんだったが あの時期に普通の喉輪フィニッシュであそこまで盛り上げられるのはもっと評価されていい
田上もウィリアムスも 田上vsウィリアムスのCC優勝戦ってそういやyoutubeでも見た記憶がないな
セミとかセミセミも気になるわ セミは三沢・小橋・秋山と川田・オブライト・エースでオブライトが小橋に投げっぱなしフルネルソン
セミ前はハンセン・鶴田と大森・本田でハンセンが大森にラリアット >>744
川田オブライトエース組はその時か
アンダーカードを工夫し始めた頃だね
ありがとう
95年三沢小橋vs川田田上のセミとかは相当酷そう
93〜95年くらいの武道館は三冠と世界タッグを一緒にやってた記憶があまりないんだよね
メイン一発勝負みたいな いつかの武道館セミがハンセンorウイリアムスvsビッグジョンノードとかなかった?
今考えれば消化試合もいいところだ。 >>746
三沢小橋vs馬場ハンセンのセミがウィリアムスvsノードだね
94年三沢川田の三冠戦のセミがウィリアムスエースvsハンセン大森…
これもなかなかのやっつけだわ チャンピオンカーニバル前の大事な時期にウィリアムスの肋骨をマジで負傷されるノード
リングに上がったり降りたり意味不明な行動を繰り返すノード
そして「リングアウトのカウントを意識した行動ですね」と百田にフォローされる 98年のチャンピオンカーニバル川田対秋山ってテレビで放送されてないよね?
秋山が川田にだけ負けて決勝行ってるし、ある意味最後のシングルだからすげー見たい 98年のチャンピオンカーニバル集みたいなビデオにその試合がハイライト形式だけど入ってる
前もこのスレに書いたかもしれんが
レフェリーの福田がカウントミスって変な空気になってた試合だったので収録された事だけは強く覚えてる へー、そんなことあったんだ
カウントミスはフィニッシュに起きたん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています