【ヘッドロックは】プロレスの型について語るスレ【左腕で】
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ルチャリブレはスピード感を出すため?に右腕でヘッドロックするけど
いまいちこのへんのプロレスの型、決まり事って素人から見ると謎な点が多いですよね
マニアの皆様、語りましょう 趣旨とズレてるかもしれんけど、ロックアップからのリストの取り合い
とか、ブリッジの上に乗って飛び跳ねる
とか、ロープワークからのリープフロッグ合戦や伏せた相手飛び越えながらのロープワークとか
試合冒頭の攻防お約束パターン好きだ >>2
良いですよね〜
>>3
リストを取ったり腕を攻める時は基本は相手の左腕だけど
メキシコだとこのへんも逆でしたっけ 女子も逆の場合がある
リストの取合いから何から右でやる ヘッドロックというとドリーかな アンドレにもガッチリ決めてた 攻防繰り返した後向き合って構えて観客拍手
ピシッと決まると格好いい ヘッドロック合戦とかリストの取り合いって何の意味あんの?
顔見世的な要素?
リングが物理的にショボ過ぎて投げ技危なかったプロレス黎明期は、あういうレスリングっぽい動きで、簡単に決着つかないように時間稼ぎしてたの?
裏技としてきちんと極めると動き取れなくさせれるぜアピール? 上手いヤツや身体的に優れたヤツなら取合いだけで客を沸かせられる 最近は派手な技ばっかりでヘッドロックとか地味な技は軽視されがち
プロレスだから序盤の攻防に意味なんか無いんだろうけど、だんだん盛り上げていくのもプロレスラーの腕だろうに
その派手な技ばっかりの試合をしていたツケが現在の故障や怪我の多発 >>8
団体の「うちはちゃんとしてますよ」ってアピールとか、
選手同士の掛け合いの楽しみとか、色々意味合いはあるんじゃない?
若手のあれ観て、次回攻防が増えたりすると、成長を感じられたりして、なんかしみじみするんだよな。 16文キックは左足
海外のビッグブートってどうなんだっけ ビッグブートは基本は右ですね
ジャイアント馬場はピッチングフォームの癖から左足の方が上げやすかったとか
パンチ、ラリアット、キックなど
打撃技は多分、全般的に掛け手の利き腕(利き脚)側で自由にって感じだと思いますが、
ヨーロピアンアッパーカット(かち上げエルボースマッシュ)とか
技によっては右腕でしか見たことないような気がするものもありますね 上手いか下手かはともかく、
菊池と小橋がやってたイメージあるな。 そういや秋山準が志賀賢太郎をヘッドロックでギブアップさせてたけどあれは左だったかな?? 見始めた頃はロックアップっていうのはルールで決まってるものだと思ってた。相撲、柔道、グレコローマンの流れなのか知らないが、タックルなんて皆無だったし。暗黙の了解が徹底されてる世界なんだな ブレイクの際、クリーンは格上(先輩)で顔を張る方が格下(後輩)だよね。 型ってほかにどんなのあるの?
ロープにふる→寝そべる
みたいなやつも型? いわゆるワークの話ですね
ここまで出てるのは序盤の展開ばかりだけど
終盤にも相手のフィニッシュに合わせてどーのこーのも沢山あるよ ダウンさせられたら、どっち回りで起き上がる、とか
ロープ間は何歩で走るとか
事細かに決まってるんだよな… バックドロップも男子と女子で左右逆のようだね
あとウルティモドラゴンはメキシコ流なのか知らんけど
ロープ間の歩数が他の日本人より多い気がする ここで有名な ハヤブサが全日に参戦するにあたり馬場の前で受身を披露したところ
動きが逆と指摘され「一体誰に習った?」「ターザン後藤さんです」「(ああ、後藤か…)」となった話
反対に冬木らの仕込みの外道は上手いと褒められたという話も そういえばなんで馬場と猪木でロープワークの型違うんだろうな?
馬場のはアメリカ式なのかな? >>21
コーナー上ってのプレスやダイブ技とかを食らうかかわすかを
倒れた相手の頭側を横切るかどうかで決めてるみたいな話は聞くね
ただちょうど当たるようにダウンした相手が倒れたまま自分でズルズル移動して
位置調節する場面だけは下手すぎて萎える >>28
ケッフェイの通し技なんてあるんだ。。麻雀のコンビ打ちみたいだな。 武藤が相手をコーナーに振る⇒相手はコーナーで留まったまま。そこに武藤が側転エルボー! 健介が相手をコーナーに振る⇒相手は跳ね返り、健介がフェイスバスター! 武藤のときに跳ね返ることはなく、健介のときに留まることはないw 開始のゴングのあとロックアップからヘッドロックや腕の取り合いじゃなく
両者がいきなりロープに飛んでダッシュ、片や東西側、一方は南北側へと
十文字に交差するように何回か走るやつ >>32
それの最高峰はハンセンとブロディがやったやつ >>2
リーブフロッグといえばジミー・スヌーカの「後から前からジャンプ」→
カウンターでチョップを決めて相手をダウンさせ余韻で手を震わせるあれが最高 >>30
あんた健介の対戦相手だったとしたら、跳ね返らずにとどまるの?
勇気があるなぁ。しごかれるぞw マイケルウォールストリートは健介の無視して健介が1人でランニング膝付きみたいになってたぞw 鶴田が長州の左手を攻めたのは
痛めた方の腕でヘッドロックさせるためと言ってたな。
バックドロップの体勢になると。
スレタイまんまですまん。 武藤(若い頃)が「んあ”あ”あ”あ”〜」とか言いながら相手をロープに振ったら
ロープで止まる相手 → 正面跳びドロップキック自爆 >>7
俺はあれでプロレスは八百長だと
8歳で知ったw >>40
それ、親父さんのつぶやき聞いたんじゃね? A「プロレスはインチキだって父ちゃんが言ってたぜ」
B「勝ち負け決まってるらしいよ!」
俺「プロレスラーは命懸けでなぁ!お前らバックドロップとか受けられるのかよ!?」 俺は猪木の序盤のカマ固めやポーアンドアローが嫌いだった
毎回毎回ワンパターン
いまのエルボーやチョップ合戦みたいにワンパターンw
しかし卍はカッコイイよな なぜ新日対UWFが面白かったか?
あれは技をスカすから面白かったわけだ
予想外の動きだから 型とは違うが、観客の想像を越えるのがプロレスの基本だろ。
派手でも地味でもな。 観客に想像させる。
その為に、事前にお約束を浸透させておくのも基本だな。 >>35
中西が上手く跳ね返らなかった時、ムッとした
健介の強烈な裏拳叩き込まれたな。 危険な大技の応酬はもうやらなくていいから寝技やランカシャーレスリング的な
動きで驚かせてほしい。チャボゲレロVS井上戦のようにね。
あとローブワークでの複雑な動きとか。 >>49
複雑なロープワークとは一昨年の大晦日の堀田さんみたいな感じか? リコシェオスプレイのあれも
TAJIRIのハンドスプリングの発想があってこそだからな。
動きを発明した人は偉いよな。 サーカスみたいなプロレスを批判するわけでは決してないが、あれを新日のリングでやることに違和感がある
リコシェ、オスプレイだけのことではなく、今の新日のスタイルへの違和感
むしろドラゲーは好きなんだがねぇ
新日はストロングスタイルで行ってほしい老害の戯れ言なのだが チョップ合戦って先にやった方が倒れないとかってあるの? >>53
ストロングスタイルって海賊亡霊とか巌流島とかギブアップまでまてないとかTPGとかでしょ 現在の新日よりも、大日のストロング部門の方がストロングスタイルだと思うの だから、スレ違いだっての。
新日本スレにでも行けよ。 スレ違いは置いといてDRAGON GATEの横須賀ススム選手が若手に決める
ジャンボの勝ち!固めでのフォール勝ちも定番化してる?(こんな感じでいいのかな?) >>60
ジャンボの勝ち!固めはタイトル戦線でも普通にフィニッシャーになってるイメージあるけどな
若手〜中堅未満だと横須賀カッターで決める方が多いイメージあるわ ロックアップからヘッドッロック
くるっと回ってハンマーロック
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