1.4橋本小川セメントマッチについて知ってること
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今、小川の息子がテレビ出てるの知ってるかおい?
グランドスラム。
一本! 小川もプロレスなんかに息子を出させようとはまったく思わないだろうな(笑) 蝶野が知ってて武井に教えて有田までは伝わったらしい 乱闘で最初にゴルドーに殴られそうになった時の平田のヤベェって顔が忘れられない
あの時まだ二十歳だったからプロレス最強を信じてたのに… 小川はプロレスのトロフィーは全て処分したが柔道のトロフィーは全て大切に保管している。 >>8
格闘技
1会員制のジムに男が集まる
2ジムで男同士で抱き合う
3体重で階級が分かれている
4時には公園など野外でトレーニングする
5立技と寝技がある
6身長、体重、年齢が重要
7短髪が多い
8身体を鍛えるのが好き
9いけない薬(ステロイド)を使う奴もいる
10他人に病気をうつす(皮膚病)
ホモセックス
1会員制のサウナに男が集まる
2サウナで男同士で抱き合う
3体型(ガチムチ、ポチャ)で好みが分かれている
4時には公園など野外でホモセックスする
5タチとネコがある
6身長、体重、年齢が重要
7短髪が多い
8身体を鍛えるのが好き
9いけない薬(ラッシュ)を使う奴もいる
10他人に病気をうつす(性病) 重複です
【ちび】橋本vs小川はガチンコだったのか??PART3【タイガー】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1498227022/ 橋本大地対小川雄勢が東京五輪後に行われる可能性は? >>14
八百長ホモセックスことMMA大好きくんこんばんわ >>15
まあ、そう必死になりなさんな新日ヲタくん。 力道山対木村の時と同じ試合って事かな
ブック破りを仕掛けたけど、相手が対応できなかったという点 >>17
力道山対木村は途中から力道がキレたように見えるが、小川は最初からヤル気満々だった。 雄勢、メダリストを破って初優勝だってよ。
やっぱモノが違うな。
ライジンが狙ってそうだが、あんなとこで価値落とすようなことはして欲しくないな。
まあ、あのおやじがいるから大丈夫だろうけど。 橋本はプロだからなんとか試合を成立させようとした
でも小川は完全にガチで来てたから橋本も困って
タイガー服部を攻撃して試合不成立にしようとしたけど
タイガーも猪木に取り込まれてて試合はとことん続行された
橋本は猪木のプロモーションのために生贄にされた >>8
とんねるずの視聴者に不要品を売る企画でデビュー戦の勝利者賞10万円で出してたな
抽選会がないのはなぜだ?
まさかモト冬木のギターみたいに応募0だったのか? >>22
プロだからって…。
完全に怖じ気づいてしまったようにしか見えなかった。 セメントじゃないな
総合ならゴングが鳴った瞬間
相手を殺すまで殴る
手加減しまくり 小川の息子本当に凄いわ
プレッシャーも半端ないだろうに >>25
今さらそんなことを真面目に語らなくても(笑)
あほですか? 橋本は試合前
「時は来た!」
とは言ってなかった。 あのイッテンヨンを見て思ったことは小川は腕が長い。
橋本は…。
あんなんに上からがぶられたり押さえ込まれたら終わりだな。
小川が柔道の天才と言われたのも恵まれた体格もあったよね。 >>30
小川は高校から柔道始めたくせに世界一になっちゃう超人
俺は中学からやっていたのに高一の夏まで初段とれなかったザコです 総合も、そんなに練習してないのに、そこそこ様になってたしな。
吉田や秋山よりセンスはあったと思う。 打撃を貰った時に目を瞑るのが致命的
それは鍛えたからってどうにかなるもんじゃないけど
そういう部分で吉田や秋山より駄目 吉田が出たくらいから総合見始めたから小川に強いイメージ全くない 吉田は打撃は最後まで不格好なくせにいいの貰っても全然怯まないからな
小川は割とセンスはあるけど打撃恐怖症
吉田の方が結果残すのはしゃーない 柔道出で一番パンチ上手いのはヌルヌル秋山だな悔しいが 小川はまあ柔道時代からメンタル面は弱点だったからねぇ
それがあんな大それたことよくやったよ 小川にしろ吉田にしろ打撃のない柔道出身の人間がああゆう場に出ていくんだからすげえといえばすげえよな。
橋本なんて爆殺シューターとか言われてたのに、柔道出の小川にボッコスコにやられちまうんだからさ(笑) 「爆殺シューター」はカッコイイはずだが、
字面が「爆笑」に見えたのは俺だけではないはず。 小川も柔道家時代からハルク・ホーガンのファンで
本音は武藤や蝶野がやっていたアメプロスタイルの方が
好きだったそうだし。 >>40
実際にハッスルでやってたが北尾のデビュー戦並に酷かった >>39
そうそれw
だから字面で見るとつい笑ってしまうw >>37
それは思う。
橋本戦並みのふてぶてしさがあったら、五輪で金取れれたかもな。
>>40
ムタ小川戦は面白かったね。あれを観られた人羨ましい。 しかし、最後の側頭部蹴りこみからの踏みつけ、そして顔面蹴りはしびれたよな〜。
マウントとってパンチ撃ち込む時も、じわじわとなぶり殺すような感じでさ。
ああゆうプロレス見るとUWFとか遊びみてえなもんに感じだ。 >>39
橋本のテーマ『爆勝宣言』も『爆笑宣言』と誤植されているの見たことあるし
自分も変換間違いしたまま書き込んだことがある 今思うとゴルドーをセコンドに入れたのは凄いセンスだよな 新日側ではいつも威勢の良い健介さんがビビってしまったのか、リングで向かい合った小川がファイティングポーズで威嚇してきた時に突っ立ってよな(笑)
後日、前田日明が新日関係者から聞いた話だと、「今日の所は帰ってください。」と小川にボソッと言ったらしい。
映像見ると、ちょうど長州が小川に一発入れた時に、何やら小川にささやいているのがわかる。 >>47
橋本×小川は、新日×UFO3番勝負だよな。
永田×ベネトゥー、ジョンストン×フライ。
ベネトゥーもフライも、乱闘時にUFO勢に
加勢していないんだが・・・。 パンチのあるフライにはガチでやったら到底勝ち目ないので
橋本に狙いをつけてボコボコ
やってることはただの弱いもの虐めだね UFO軍:小川、佐山、ゴルドー、藤田、カシン、安田、四代目タイガー、村上
まぁ村上以外はガチでも新日より強そうだ >>51
なんで藤田石澤安田がUFO軍団にいるの? 当時は未だ猪木軍じゃなかったのか
何か乱闘中は仲裁役だったが、藤田&石澤 むしろ村上はUFOの中でもかなり強いほうだと思うけど >>56
石澤もスパーリングパートナーだったとは知らなかった
藤田はトライアングルサブミッションの掛けられ役だったね
でも当時は新日本陣営でしょ 藤田安田も長州の下で黙ってプロレスやってたらキャラ付けのない中堅で終わったかな。猪木は長州のかませ犬発言みたいに有名になるきっかけは与えるよね。 佐山・ゴルドー出て来てやっとメインイベント始まった!と興奮したのは記憶にある、ピークは長州の重役出勤
あとは冷めるだけ… >>58
藤田も安田も誰かのタッグパートナー、バウンサーで終わっただろうね
確実にIWGPは巻いてない バンナ戦のあとに新日に参戦してきた安田はふてくされたようなキャラで最悪だったな。
小川の真似して「強くて憎たらしいやつ」みたいなキャラ作りなんだろうけど、頭そりあげてあんなの禿げたタコオヤジにしか見えんし(笑) 安田はガタイが異常によくてヒールキャラ好きだった。田上なんかペラペラで酷い体してたし。
安田は馬力あって強そうだけど田上は橋本の蹴ります食らったら死ぬんじゃない?
小川にセメント仕掛けられたら死ぬな。 安田が長州に厚遇されないのは北尾の割りを食わされてる部分もあるからなぁ
実際北尾並みに増長する性格なのは間違ってないし 新日勢は囲んでボコボコにすべきだった。
いかにゴルドーがケンカ慣れしてるとはいえ、人数で囲めば問題ないし。 小川がリングから引きずり下ろされそうになったらどう反応するか見たかったな。意外と長州や健介が守ったりして。 >>64
これは4人が噛み合ってるねw
面白かったけど、今見るとなんだろうなー >>63
単純にトップになる器ではなかっただろ。
長州は「安田がリングに上がると笑いがおきるのが怖い」と心配してたくらいだし。 安田の不意打ち後頭部パンチ→フォール勝ちはいつも客のつまらなそうな声が聞こえてたな 安田みたいなレスラーって新日にいなかったでしょ
サムソンクツワダとかロッキー羽田みたいなタイプで、決して坂口ではないよね 安田をIWGPチャンプにしてしまった時点で
当時の新日本がいかに迷走していたか >>72
本来ならIWGPタッグもタッグリーグ優勝も取れないレベルだね
北米タッグ的なものがあればそのレベルだよ IWGPタッグにそこまでのハードルは感じないな
橋本のパートーナーが平田でも安田でも正直どっちでもいいと言う印象 新日のベルトは長州がブッカーに成ってからはタライ回しになってたからな
全員、チャンピオンに成ってるだろ
長州がプロレスのベルトには全く価値を感じてないから
昔、天龍のベルトを投げ捨てたり、藤波にベルトなんてどうでもいい髪をかけるぞと言ったり まあ安田にガチで勝てる新日レスラーが当時いたかと言えばいないし というか安田のIWGPはバンナ戦のご褒美みたいなもんでしょ
アレがなければ暗黒期といえどベルトなんか巻けないレスラーだよ 御褒美と言うか全国ネットのTBS大晦日ゴールデンにメインで高視聴率獲った男を深夜番組のワープロも利用したかっただけだ 大晦日バブルでギャラが跳ね上がった安田だけど
IWGPの王者になったら新日の集客は逆に落ち込んだ >>80
相撲出身で成功したのは力道山以降は
天龍くらいだったな
90年代の新日のレスラーはクセモノばっかりで大変そう >>81
田上とテンタとトンガと南海龍と曙を忘れてんだろ
世界的には一番出世はテンタだろ
ヨコヅナが居るがあれは偽物だからな 安田ってでかいだけで弱いじゃん
ノルキアやレネ・ローゼに何もできずにボコボコだったし
当時の新日の中でも弱い方だと思うけどな 小川は柔道やる前は剣道やってたから
打撃貰って頭抱えて逃げ腰になったの見て
あれ?とは思ったな
まあ子供の頃だから突きはやってなかったろうけど
それにしてもあれはねーわと思った >>85
MMAの打撃に関してはボクシング形式のスパーをガンガンやって
顔面パンチに慣れない限りどうにもならんでしょう ハシモの弱さに驚愕したな。
タカノブでも同じ様な展開になっただろう。
最強を掲げていたハシモとタカノブ。
でも実は弱いというのが判明。
別次元でやはり最強と言われたマエアキも同じく。 野上とかあいてには凄い強気で破壊するのにな
野上は恨んでたが >>85
グッドリッチの時か?
あれは絶対に負けられない試合だったから、あのラッシュにはああするしかないだろ。
あのあと、立ち直ってグッドリッチの鼻っ柱に一発決めて鼻血ブーさせたし。
片ヤヲだとかいうやつがいるけど、あんな黒くてあぶねえ顔したやつと普通戦えんだろ(笑) >>87
前田はアンドレにいきなり仕掛けられても逃げずにやり返した辺り
橋ブーと比べたら失礼 >>91
アンドレみたいな役者とガチの柔道世界チャンピオンだった小川を一緒にしてもなぁ
小川がガチンコ仕掛けたら前田もビビって逃げてるだろ。
まぁ橋本は前田より弱そうだけど。 服部がKOされた後に、エプロンでゴングを要請するが、佐山がそれを阻止して場外に下げている?
場外で休ませた可能性もあるが。 長州派の服部が何がおこるか知らないわけないから打ち合わせ通りの狸寝入りだろう 公開リンチ状態だが、もし全く逆の展開ならどうだったか?
あり得ないだろうが、全く逆の展開ならすんなり止め(られ)ただろうな。 前田のインタビューでまたボロクソだったね。「橋本はヘタレ」「スパナでもなんでも使って殺せばよかった」「人を殺してもプロレスって言えば捕まらない。自分ならやった」 ゴルドーはUFCよりリングスで佐竹に見舞ったぶちギレ高速パンチが恐ろしかったなあ。
あんなおっそろしい打撃が出来るなら最初からやれよと思った(笑) >>99
中西、石澤はレスリングの猛者
格闘素人同然の橋本とはレベルが違う。 昔、小川直也が紙プロのインタビューで「橋本さんは練習時のインターバルの時にポテチ食いながらやってて(笑)」なんて言ってたがあんなんでは大谷たちに追放されるはずだわと思った(笑) 安田と小川をやらせたかったな
もちろんガチンコで
力皇でもよいが
まぁ小川にはなんのメリットないからやらなかっただろうけど
見てみたかったような気もする >>98
前田は弱い犬ほど良く吠える典型的な人間だね。 前田は虚勢を張ってるんじゃなくて本気でそう思い込んでそうなところが怖い まぁ事実リング上では降りかかる火の粉払ってきたからな。アンドレ、フライ、長井あたり相手だと小川よりはヌルいが。 >>109
新日時代は大目に見ても、それ以降はプロモーターでもあるわけだから妄想でもあり得ないよね 安生にやられて後日にでもやり返せばいいのに
やり返せない前田もヘタレ >>109
フライにシュート仕掛けられた経験あるじゃん
いきなりやられて対応できる奴がどんだけいるんだよ 女子供にこびた内輪の組み体操発表会ばかりでこういう熱い試合が最近はまったくないよなぁ >>107
長井に仕掛けられた時は、足壊されてから突っ立ってるだけで最後はお情けでブック守ってもらっただけじゃん(笑)
あのあとも本気で長井が潰しにかかったら前田もお仕舞いだったのに。 >>113
フライの掌打、親指立ててたぞw
アホかお前w >>113
そう言えるなら橋本が小川にボコられたのもブックって言っていいんだよな? >>115
でも試合後にキレた前田がビンタしたけどナガイハやり返せなかったじゃん
それが喧嘩商売やってきた前田とスポーツマンの差 試合後前田は長井褒めようとしてたんだよね。けど長井の話聞くうちに顔つきが変わってきて…。 >>120
当時ファイトにその時の会話がマイクに拾われていたって載ってたよ
長井「今日は自分の力を試させてもらいました」前田「そうか」
長井「僕だってこれくらい出来るんです。田村さんばかり可愛がって…」前田「ガキみたいなこと言うな!」バチーン
長井「僕だけじゃない!みんな言ってますよ!」前田「なに!誰が言うてたんや!連れてこい!」 ガチで負けてプロレスのクオリティでも負けてたらそりゃ長井より田村プッシュするわな 新生が潰れて絶望して辞めて田舎に帰ろうかと考えてた田村に、お前はセンスあるから辞めるなって前田が言ったんだっけか >>121
長井「荒川真さんです!」
前田「ん…、お前はそれでいいや」 セメントじゃなくて
台本のあるプロレスだが
盛り上がったな マウントを取られた橋本が、服部に何とかしろと目で合図してた。 橋本が翌日テレ朝の喫茶でニコニコしながらカレー食ってたのまでが試合 安田のインタビューによるとあの晩数人で焼肉を食いに行ったらしいが元気がなくていつもより食わなかったらしい(笑) やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>113
ブック、ブックって、英語習いたての中一かw 長州力がリング上に上がって小川に挑発されて、後に長州が熱くなって小川に手を出して終いには上着を脱いでテンションが最高潮になった場面が印象的。
でも解説していたマサ斎藤は「ここで長州がキレちゃダメなんですよ!」って指摘はしていたけど、長州が我慢出来なかったみたい。 うんガチ
橋本は熱くなるとたまにガチのハードヒットやるから外人に嫌われてた
長州との確執の遠因でもある 長州力がリングに上がる前にカメラマンが蹴りを見舞われて、見事に蹴り倒されていたのがテレビに映ってた。余程長州にとってはそのカメラマンが邪魔だったんだろうね。 橋本が小川にボコられたとき暴走族が自宅になんで負けたんだって言いにきたらしいけど以外とピュアなんだな。
あとなぜか鶴田の自宅に三沢って落書きされたってとばっちりが笑った >>140
あんなもんただのポーズ
マジでキレてる奴は一々スウェット脱いで「やってやるぞ」アピールなんてする間も無く
相手に飛びかかる
現実の喧嘩ではマンガみたいな事はしない >>148
俺もそう思った。
長州は現場監督の判断で自分が切れたフリしてプロレスのいつものドタバタ乱闘劇に事態を収拾しようとしていたように思える。 あの長州力がキレた場面は小川の挑発に乗ってしまった時点で負けてるよな。解説のマサ斎藤はしきりにキレちゃいけないって指摘してたけど。この騒動も結局は筋書き通りみたいね。 あれは「長州が興奮して〜」とか言われてるけど、
そてもそうは思えなかったんだよな
「これがお前のやり方か」のやり取りの件も、
TV観てた限りでは、長州は小川の機嫌を取り繕うような笑顔さえ見せてたし 言われてる最中の小川もなんかキョトンとしてるね。アンタも知ってたじゃん、って感じにも見える。 あれを全てガチンコと思わせる芝居だったんだね。
長州の勢いよく登場も橋本の『絶対に許さんアントニオ猪木』の発言も。
まあ橋本の場合は当事者で被害者だからなあ。
でもその後に猪木とくっついた橋本には『?』だったわ。
『絶対に許さんアントニオ猪木』の発言は何だったのかと。
そして更に後にはその小川と合体。
しかも対等な立場で。
対等な立場というよりむしろ小川が一歩引き下がってる感じすらした。
橋本を敢えて立てて全面に出して自分は一歩引き下がって。
あの試合以降数年の橋本の行動自体が不穏というか謎だわな。
その橋本ももういないから真相は聞き出せないし。 猪木にありがとうございました!と頭を下げる橋本に「馬鹿かお前は〜!」のヤジ。みんなその通りと思ってた。 >>148-150
いやそれはないよ
長州としては自分が仕切ってる新日の看板のメンツ丸つぶれにされたわけで あのキレはマジ
怒りは本気。しかしリングに上ったら、引退していたとは言え長年やってきた長州を演じてしまう自分もいる 未亡人にのぼせ上がって、自分の試合を早めてさっさと未亡人に会いに行く最悪な男(笑) この試合後、長州と小川が一触即発になって、遂に長州が我慢出来ずに小川に右手ストレートみたいなパンチ?をお見舞いしてたよね。
この時の実況の辻が「アー長州が行った!行ってしまったのか?」と絶叫してたけど、その後すぐに長州が「行ったよ!コラー!」って選手に押さえられながら怒鳴っていたのが笑える。
あの辻アナの放送席の絶叫実況、長州の耳に入っていたかと思ってるけど、ただの偶然かもね。 怒りに燃えて突発的に飛び出して来たはずなのに、長州登場とともにパワーホールが鳴ったのはこの時だっけ? ゴルドーをセコンドに置いとくあたり
事後のガチ乱闘要員でしかないよな >>161
異様だったね
一週間前の対戦相手をセコンドに据えるって何だ?UFOで試合後に和解アングルでもあったっけか?って
すべての意味は試合後に解ったけど
イイ仕事してたよな
しかも新日サイドには無闇にゴルドーに飛びかかれる奴が居ない事を見抜かれてんだから世話ないわ 小川のバックは猪木と佐山だから新日勢もどこまでやっていいか戸惑ってる感じだな。いくらゴルドーでも数人で掴みかかられたらどうしようもないだろし。 >>164
ん?村上や4虎をボコボコにして
ゴルドーにはビビって誰も触れられなかったのが真実
橋本だけじゃなく新日全体がヘタレだと
わかった最悪な日だったな >>159
なんかキョロキョロしてビビりながら殴ってたけど(笑)
あそこで一発かまさないと下のもんに示しがつかんて思ったんじゃない?
多分背後にいたゴルドーが襲ってこないかビビってたと思う。 まぁゴルドーも別に暴れてねえしな
逆にゴルドーは暴言長州に吐かれて怒ってたけど
数が揃ってる相手にはなにもできなかった 小川の単独犯行。木村が力道にやられたこと橋本にやった。 橋本が相撲あがりなら完璧だったのにな。柔道出身だった。 勘違いされる事も多いが小川は99年のあの事件が
格闘家としてブッキングされて初めてプロレスに参戦とかではない
97年には新日のリングでデビューして試合してるしそこからプロレスラ―をしてる
当然、橋本や新日の人間ともそれまで何度も顔を合わせたり打ち合わせはやってる
だからあの事件は突然組まれた格闘家小川直也に橋本がボコられたってんじゃなく
興行とかプロレス解ってるはずのプロレスラー小川直也が突然発狂したかのようにあんな事をしたって事件なんだよ >>170
98年猪木引退トーナメントの時に既に痩せて変貌してなかった? >>172
最近のプロレスではやらないけど猪木がよくやってた
相手への対策するみたいなのはまだあった頃だし
結局、猪木の引退試合の相手になるドンフライに寝てるからその辺も全然プロレスしてる
8月のドンフライ初参戦の頃から猪木・小川子弟コンビでドンフライと因縁付けあってて
その果てに弟子の小川が負けた仇を猪木が取って引退して終わるって時間かけたアングルにもなってるしな キャッチボールできないなら
ブログにでも書いてURLだけ貼るとかしてくんねえかな >>175
こういう奴は実際に俺のレスのどこがおかしいのか?
を指摘出来ない池沼
具体的に指摘してみな?んどした?
ヘタレ新日ファンw >>175
そういうの要らない
ちゃんと読むからキッチリ理論立てて反論しなよ マサ斎藤が解説席にいて長州に「ここてキレたらとんでもない事になる」だの「ここで長州がキレたら駄目なんですよ!」と憤るんだったら、放送席から離れてリングに上がって直接長州を説得すれば良かったのにね。
東京ドーム大会の橋本と長州の遺恨試合の時、放送席にいた藤波は試合を止めに放送席を離れてリングに上がったんだから。まああのケースは横にいた山崎一夫がうるさかったかもしれないけど。 いくらなんでも中学生くらいなんだろw
今時あんな茶番を信じている大人は知的障害者だわ 試合後、小川が「マイクはどこだ、マイクは!」と周りに凄んでた時、エプロンでビビってた高岩の姿が最高だったな(笑) 橋本長州のドラゴンストップのアレは完全ブック
あれ小川橋本に新日自ら影響されてるような下手な筋立て ハシモの弱さは今やネタになってっかんな。
特に若手への虐待話が大量噴射しとるから尚更。
ハシモネタは笑える漫才だな。 まああのドーム大会の大仁田登場のインパクトが無かったことくらいの事件だったよなw 小川はやっぱでかいし本気出したら迫力あるよな。
そりゃ柔道で世界獲った人間からすりゃプロレスラーなんて小学生並の弱さだろ。
しかしあの一戦でほんと大仁田と健介のザコさが浮き彫りになって可哀想だったよね(笑) >>184
バーカ
ワッチョイも見れずに自演認定とか雑魚過ぎるぞお前 >>183
放送席で試合を止めるように何度も大げさに藤波にけしかけた山崎もボンクラじゃなかったか?まあ台本通りとはいえわざとらし過ぎる。 >>190
わかったわかった
もう無理から絡んでこなくていいから
とりあえず涙拭けよ 今動画で観ても東京ドーム大会の橋本と長州の試合は「殺し合い」には思えないし、試合を止める必要も無かったと思う。まあ演技とはいえ捉え方が大袈裟過ぎたね。
辻も実況でやたらとテンションが上がリ気味で、途中「これは魂と魂のぶつかり合いだ!!」なんて興奮気味に言ってたけど全然そう思わなかった。普通に橋本が長州にフォール勝ちで試合は成立しただろうね。 >>193
確かに。
変に煽るから逆に白けた。
あれって例の橋本VS小川のあとだったっけ? >>194
例の橋本と小川のセメントマッチは
1999年1月4日
長州と橋本の遺恨マッチは
2001年1月4日
同じ東京ドームだった。
だから2年後に長州と橋本のとても潰し合いや殺し合いとは到底思えない遺恨のシングルマッチが行われた。
ただ新日本とテレビ朝日が煽りに煽っただけで、試合内容も大した事なかったね。 >>193
確かこの試合が決定する前に橋本のインタビューがあって、記者に対して「今ドームを満員に出来るカードはなにか分かる?おれと長州力の試合だよ。」ってのがあったけど、笑うどころか呆れてしまったよ(笑)
いつまでそんなマンネリカード見せるんだよ!と思った。
ちなみに例のドラゴンストップは、永島から「最後どうする?」と聞かれた猪木が「藤波に止めさせりゃええんだよ。」とめんどくさそうに言ってたらしい(笑) >>198
猪木が愛したのは自分だけということやな。 マジソンスクエアガーデンを前に、
永島「やるよ!俺たちここで!」 小川はもう絶対にカミングアウトしないのかな、今の連中のくっそつまんないプロレスより
みんなが知りたいのはこの時代の面白かったころの伝説の事件の裏事情なんだよね まぁ猪木にそそのかされてプロレスのリングで突然仕掛けたとかプロレスラーとしちゃ恥でしかないからな。仕掛けられて返り討ちとかならまだしも。 19年前の話題でいまだにスレが立ってるって今のプロレスがつまらない証明だね この試合が殺伐とした新日ストロング路線最後の時期だよな
暗黒期を経てエンタメ路線への転換期を迎えて現在につながるが。 この試合からもう19年。
後々にここまで語られる試合は今後はもうないだろうな。
しかもこういう内容で。
語られるとしたら三沢みたいな事故の試合になっちゃう。 今のプロレスはエンタメ(失笑)という名の学芸会になってしまったからな
この頃がプロレスが面白かったピーク あの長州と橋本の試合は解説席の山崎一夫が同席していた藤波に試合を止めさせる様に執拗にけしかけてたし、タイガー服部も藤波にリング上で「2人ともフォールに行かないんですよ」って問いただしてたけど、
結局はこの2人の意向で藤波が試合を止めちゃった感じがするんだよね。今思うと。
藤波自身は試合を成立させたかった気がするけど、まあ取り決めで試合を止めて「ドラゴンストップ」になった。
山崎なんか大げさに「藤波さん!潰し合いになちゃいますよ!藤波さん!!」って…。試合をテレビで観ても全然潰し合いに見えなかったんだけど、山崎の私感であんな事を藤波にけしかけちゃったんだなって思う。
あのまま試合を止めないで続けても長州が橋本の蹴りで立ち上がれず大の字になり、橋本が3カウントでフォール勝ちか、レフリーストップで橋本のKO勝ちだったと感じるけどね。
試合の終盤に長州のラリアットを橋本がケサギリチョップでカットして、長州が腕にダメージを負った時点で橋本が有利になっていったから、橋本に勝因はあったなと。 高田ヒクソンとこの試合とプロレスのダメージはどっちが大きかったんだろ >>211
やっぱ高田ヒクソン戦じゃないか?
橋本VS小川はまだ、プロレス村の事件て見方が出来たと思うが
高田VSヒクソンは世間一般と言うか、一般マスコミも割と注目してたからな。 今のプロレスはよく知らないけどこういうことはまず無いんだろうな >>214
木谷がガチ当てしたら謹慎か解雇を明言してるよ >>215
凄い時代だな。
昭和の頃なら考えられぬ。
天龍なんか輪島にガンガン入れて。
今なら即解雇だな。 >>211
自分は橋本×小川だと思う。
高田×ヒクソンは高田がそこまで無様にボロボロにならなかった。
試合としては純粋な内容。
しかし橋本×小川は橋本があれだけボロボロに。
しかも短時間ではなく比較的長時間。
まあ高田は短時間で終わったからボロボロにされずに済んだ、との見方もできるが。
でも橋本の場合は気の毒だし、背景にもどす黒い陰謀めいたものを感じるから。
感じるってゆーより今やそれが浮き彫りになってる。
まあ高田も橋本も手も足も出なかったってのは共通点だけど。 日本のプロレス全体でなら高田のミスは桜庭藤田がリカバリーできたと思うが、
総合で小川がパッとしなかったのは新日には大ダメージ 橋本おもちゃにした小川もそこまで強いわけじゃなかったもんな。吉田戦見るとよくわかる。 小川ーヒクソンが実現して小川が圧勝してればまた違ったかもだが
小川ではおそらく勝てない 吉田戦ってもう総合で稼いだ小川が2億積まれて負けブック飲んだとか週刊誌にかかれてなかったか?
ガチ当てだめだとかプロレスもつまんなくなるわけだな
突然切れるエルサムライとかああいうのこそプロレスなのに あの頃はプロレス格闘技が本当に世間に注目浴びてたから、橋本戦後の小川の独白がフライデーだか普通にプロレス専門誌以外の
週刊誌に載ってたからな。
めちゃイケで健介大仁田戦がネタにされたりネプチューンの番組に小川大仁田が呼ばれたりプチバブルだったしね
今のステマ嘘ブームじゃ週刊誌に取り上げられることもないんだろうなぁ >>211
高田ヒクソンと小川橋本で大地震が来て、永田ミルコで津波が来た感じだと思う
他にも石沢ハイアンや船木ヒクソンとか余震はあったけどね 安田とかから救援物資が届いてもあっという間食い潰してたし プロレスに与えたダメージの大きさなら間違いなく高橋本の方がでかい
プロレス界が高田や橋本の敗戦で受けた傷は挽回することは十分に可能だけど
高橋本で受けたダメージだけはどう足掻いたところで回復不可能だった 力道山にやられた木村や八百長でのルスカの扱い
それに憤慨してた柔道会からの指示
ならおもしろい >>230
色々とプロレスに取っての悪状況が重なった。
高橋本とレスラーの格闘技進出→敗北(それも完敗)と。
あとは絶対的なエース不在等。
全日、ノアの三沢は絶対的なエースだったが。
大病患った人が運悪く交通事故に遭って瀕死の重症。
そんな感じか。 >>215
へええ〜と思ったがきっちりやったらそうなるか 安生は自分みたいに総合で負けた人がプロレスでトップに立ったらいけない
新日が低迷していたのも総合で負けた永田が上に居たからじゃないかとインタビュー記事で話していたな 小川にセメントを仕掛けられた橋本は明らかに戸惑ってたからね。橋本も気の毒だった。 >>238
地味にセメント最強論が噂されてた安生、ナガサキ、小原らの惨敗も痛かったよな 安生はヒクソンの道場破りの一件が大きく響いてるが、総合には結構対応できてた方だけどね。
弱いと言ってしまうのはかわいそうな気もする。
小原は気持ちが負けてたし、ナガサキは何もできずに負けたから仕方ないけど。 安生があの体格と失礼だけどあの顔でトップはない
ヒクソンにやられたのと長州との一連の絡みでジョバーとしての地位が確立した Uターンした前田が新日でいろいろやらかしたことも小川橋本の事件も猪木が絡んでいてぐちゃぐちゃな人間模様から起きたことだから。
そんな猪木の居ない新日本で事件が起こることはまずない(笑) >>225
これプロレスなのに
コメント欄見るとガチンコだと思ってるトンチンカンが多いんですね意外に 俺もプロレスだろとは思ってるが、明確なヤオってソースあったっけ? あの動画はセメント風の場所だけ意図的に拾ってて
試合全体を見たら普通のプロレスです、YOUTUBEかどっかで見れます
だいたい小川は力強い、寝技強い、下からも強いと新宿スポーツセンターで一緒にスパーやってた菊田に評価されてますから
mma全戦全敗でクリンチも腰も力も弱い安生では勝負になりません >>232
全部が折り重なったよねー
幾重にも重なったプロレスオタクの理論武装が全ルート八方塞がりになったと思う
八百長でもガチでやったとき強ければいい→総合での無残な負けざま
総合で負けてもエンタメとして面白ければいい→圧倒的に華がない第三世代へのバトンタッチや
中途半端なwweオマージュ
などなど。
この頃のプロレスを好きになれと言う方が… >>238
高山、サップ、曙と惨敗したのを次々とトップ扱いして、どうかしてると思ってたわ >>250
総合格闘技に出てさえいれば、戦績関係なく格上げ
高山の「プロレス界の帝王」とかいうのも、当時も今もしっくりこない >>248
本当にそう思う。
俺も昭和のプロレスを見てハマった。
でもあの頃(00年から数年)のプロレス見てハマるどころか好きになる人間なんていない。
本気でそう思った。
悪状況が一気に重なった。
80年代末期の新日の冬の時代が真夏に感じた。
あれが冬の時代なら00年から数年は氷河期だね。
俺も愛想尽かして格闘技に走ったし。
格闘技の方が緊張感あって興味がいった。
プロレスがセコく見えた。
幾ら《格闘技は格闘技》《プロレスはプロレス》と言い訳されても。 >>253
あの時期にノアとハッスルが注目されたのは必然かもね
ノアは「ガチでも強くないし八百長だけど、ここまで身体を痛めつけてりゃすごいに決まってるだろ」
ハッスルは「今はまだショボいかもしれないが、プロレスはエンターテイメントに振り切るしかないんだ、
これがプロレスの生きる道なんだ」
いずれも、行き場をなくしたプロレスファンが最後に拠り所を求めるとああなる、って感じなんだよな
退廃的な時代だったよ 三沢が小川をグランドでコントロールしたのは最後の希望だった >>252
最強超プロレスファン烈伝の作者がこの時期の波に耐えきれずプロレスファン退学宣言したな
周りから色々言われながらもレスラーの強さだけはガチと信じてたファンにはつらすぎた 小川事変があった99年から02年ぐらいまでのプロレスが切羽詰まってて面白かったね。
総合の出現でプロレスの存在意義が問われ、レスラーたちはプライドが高いから
八尾だと言われようが俺たちが本気になれば強いというのがまだ残っていて総合に出場したり
体もバキバキに鍛えていてリング上の戦いも手抜きなしで必死感があった。あの頃の武藤や健介や中西の体は相当仕上がってたしプロレスがなめられないよう必死だった。
永田が負けたことによりエンタメ()うちらはうちら、総合とは違うとか言い出して逃げの開き直りをして
あげくのはてにはハッスルなどというものができてしまった 的確すぎてレスラーにとっては図星だからか、あの頃のプロレスが総合に負けまいと
一番体張ってて面白かったのは間違いないね。小川事変後の武藤のプロレスを守っていかないといけないという
鬼気迫る意気込みと、インタビューの天山小島のリアルすぎる表情とかあれこそエンタメだよな
今のレスラーにはああいうのが足りないんだ、総合に対するジェラシーとか強さを表現することの追及とか >>254
>>ガチでも強くないし八百長だけど、ここまで身体を痛めつけてりゃすごいに決まってるだろ」
こう思っているならデスマッチにいくだろ? >>255
プロレスモードの小川をコントロールして希望もなにも(笑) まぁでも、悪い意味でもあるのかもしれないけど、今のプロレスの方が「あり方」としては健全だよ
カミングアウトこそしてないにせよ、若くて背が高くて小綺麗な王者がいて、
練り込まれた30分尺の試合で毎興行観客を満足させて
観客は観客で、八百長とか総合格闘技とかを全く意識することなく
ディズニーランド的な楽しみ方をしてる
プロレスが背負う必要のないものを背負ってた時代とは団体もファンも全く違うし
余計なことを考える必要がない
そりゃ、プロレス見ながら余計なことを考えるのが生き甲斐だった
古いファンからすれば「昔の方が良かったな」となるよね笑 >>261
そこは昭和のファンなので、インディー耐性がある奴は大日本とかに行ったけど
インディー耐性がない奴はノアだったんじゃない?
旧四天王プロレスの流れがあるし、地上波でやってるから見やすいし イケメン外人の息ピッタリの空中戦は凄いなぁと思ったが、これが答えなのか?と思うとやりきれない 今でもこの件は気になってDropkickの有料記事にも手を出しちゃう アレは要するに猪木だよ
「何が猪木じゃ!クッソー」と
試合後インタビューでの橋本はすでにすべてを悟っていた
猪木も想定外だったのは焚き付けた小川が予想以上に暴走してやりすぎてしまったこと
試合後は小川も自体を悟り反省したのだろう。その後の再戦、再再戦はお互い痛み分けながら辛くも小川が勝つというブックで都合5回の橋本小川対決はテレビゴールデン帯でも中継され短期的には新日も潤した
しかし橋本という新日”最強”という看板は潰されその後復活の目は見なかったといってよい けっきょく猪木のUFOも潰れ、小川もMMAでトップを取るとまでは行かなかった。
猪木が新日を潰してまで掲げた看板もあとが続かなかった
IGFもなんだかな状態で猪木本人はまた議員なんだから
けっきょくあまり誰もその後恩恵を受けなかったよな http://ch.nic●ovideo.jp/dropkick/blomaga/ar920826
無料部分だけでも、コレ、永島さんのわかるよな >>267
まさか、橋本と小川が仲良くなるとは思わなかったよな。 >>268
当時の橋本はプロレスラーらしい強さを見せる頂点だったからなー あの頃の小川に関して言えばショックだったのは佐竹が負けたことだよ
まあもう体がボロボロだったし仕方ないと言えば仕方なかったんだけど
と当時は思ってたけど最近になってギャラが高いので受けてやっただけみたいな
謎の上から目線発言繰り返して一気に萎えた
あんなクズとは思わなかったよ 正道会館の練習生に角田が嫌われてるって話を佐竹がして、練習生に確認したら「本当です。けど佐竹さんも嫌われてました」って 話しは笑った。 >>273
角田が松ちゃんに噛み付いてたのは何だったんだろうな >>259
言いたいことは分かる
プロレスの色気の出どころってのはジェラシーやコンプレックス、劣等感だったりするしね
世間に対する、スポーツに対する、ライバルに対する、生い立ちに対する、格闘技に対する、先輩に対する
国籍に対する、ルックスや身体に対する、嫉妬や劣等感
その情念がプロレスのリングではレスラーの色気と化す >>270
個人的には仲良くしてほしくなかったけど。
ずっとライバル関係であってほしかった。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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