実は馬場の１６文キックは殺人技だった！ [無断転載禁止]©2ch.net
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昭和36年1月7日、名古屋・金山体育館で馬場正平（ジャイアント馬場）と
対戦した珍は馬場の16文キックをまともに食ってしまう。後に珍が「あの時
『しまった！』と思った」と語った程強烈なキックでゴムまりの様に
吹っ飛ばされ後頭部からキャンバスに叩き付けられ昏倒、左半身の脳天から
つま先まで完全にしびれ、瞳孔が開き舌も喉の奥に巻き取られる程の重体であった。すぐさま病院に担ぎ込まれ、手厚い看護を受けたが「俺はかなりの重体なんだな…」と察した珍は引退を覚悟したという。 でもゲームでの扱いは殺人技クラスの強さじゃない16文キック じゃあ32文なんてくらったら胴体ちぎれるレベルなのか ハンセンのラリアットが軽自動車
馬場の16文がトラックに衝突レベルだと数値で出てたよ ダメージがあるように演技しないと、明日の生活が出来なくなるから、やっぱり殺人技なんじゃない？ >>2
>>3
ファイプロだと『ジャイアントキック』として設定されてたけど、見た目は晩年の馬場が使ってた相手のボディを蹴るカウンターキックなのに何故か首へのダメージが凄いという謎な技になってたな 『ジャイアント台風』で馬場本人が語るところでは、32文人間ロケット砲を鳩尾に炸裂させれば間違いなく人を殺されるらしい
16文キックでもおそらく… 馬場の体重で足を壁のように出されたら
ぶつかっていく方が大変なのは当たり前 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
３分の２を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 細腕だったから（それでも腕力も中々なものだったが）まだ攻め込めるチャンスはあったけど、あれで腕っぷしもあったらもう
誰も勝てない。 フランク井上の本にも書いてあった。
巻かさった舌を力道山？がペンチで引いて
一命をとり止めた。
猪木のIWGP舌出しKOもこの時の光景を
再現したかったからじゃないかと >>1
この話には後日談があって、一歩間違えば死に至っていたミスター珍は馬場への復讐を密かに誓い、再戦時に馬場の胸に食らいついて、馬場の胸の肉を噛みちぎっている
この時の胸の傷（心も身体も）生涯馬場から消えることはなく、馬場のプロレス感を大きく変えたと言われている 同じ32文でも飛び蹴りじゃなくて二段蹴りやって欲しかった。
もっと早くラジャを呼んで教えてもらえばよかったのに。 【プロレスラーの格闘技戦績 】
橋本友彦1-4
直 DATE1-5
石澤常光1-5-1
曙太郎1-13
安生洋二0-7-2
トム・ハワード0-7
高田延彦0-6-2
張替美佳0-5
トニー・ホルム0-4
太刀光0-4
佐野巧真0-4
高山善廣0-4
船木誠勝0-3
佐藤綾子0-3
前川久美子0-3
谷津嘉章0-3
ハンス・ナイマン0-3
冨宅飛駈0-2-1
中山香里0-2
中森華子0-2
石川雄規0-2
ダビド・ハハレイシビリ0-2
中西学0-2
タカ・クノウ0-2
真霜拳號0-2
KAZE0-2
レイディー・タパ0-2
中野龍雄0-2
松永弘光0-2
小原道由0-2
永田裕志0-2
アステカ0-1-1
ブラザーヤッシー0-1
ストーカー市川0-1
水波綾0-1
鳥巣朱美0-1
クリストファー・ヘイズマン0-1
ニック・ミチェル0-1
キッド・キャッシュ0-1
アーロン・アギレラ0-1
藤田豊成0-1
ネイサン・ジョーンズ0-1
TAKAみちのく0-1
日高郁人0-1
マンモス佐々木0-1
矢野啓太0-1
矢野通0-1
田中翔0-1
カト・クン・リー0-1
ブラソ・デ・プラタ0-1
ゼウス0-1
エル・ソラール0-1
CMパンク0-1
佐山 聡0-1
獣神サンダー・ライガー0-1
バン・バン・ビガロ0-1
スティーブ・ウィリアムス0-1
前田日明0-0
【通算4-137-7勝率2%】 ジャイアントマシンの人間エクゼソミサイルの方が上
アフリカ象も即死 >>15
それで馬場の胸はあんなに薄っぺらいのか？
かなり食いちぎられたんだな！ ハンセン辺りとやりあってた頃はロープに振った相手へ自ら走り込んでハイキックをぶちかます。それで倒れないんだから脚力は大したもんだと思うが 受け方で技量が試される
外道の16文受けは爆笑した
内藤ならきっと一回転してくれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
