こち亀はプロレス [無断転載禁止]©2ch.net
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食事マッチは激辛ラーメン戦が秀逸
両津のザシークばりの火炎放射とハードバンプに当時は大爆笑していたが
麗子が胡椒1ビン入れるシュート行為を仕掛けてたと知った後は笑えなくなってしまった 食事マッチだとラーメン早食いでの
「一番キツいのはスポンサーのラーメンが不味いこと」という
シュート発言が好きだったな バーコードバトラー興行はなんかただただ両津が理不尽な目に遭うだけで乗れなかったな
中川&麗子の金持ちコンビと対立したまでは良かったんだが 復帰興行で斉木楠雄の作者にエールという名のプレッシャーを与えた両津はガチ 何周年かに一度の、一人のファンのための興行もなかなか味があったね。
ファンや関係者も試合に参加出来たし。
沖永良部島興行が良かった。 リングネームも「五郎」、「野郎」、「熊」とか多いよね。 体中無数に刻まれた傷は戦場で負ったというギミックの爆竜大佐。
ちなみに、刻まれた傷の一つはワイフの爪によるもの。 >>101
アビスという虎の穴から迷い込んでしまったか 秋本Pの巨乳外人優遇路線はファン層の嗜好とはちょっとずれてはいたな ロボット派出所は団体としては小粒だったが所属レスラーは味があって嫌いじゃなかったな
すぐに潰れてしまったのが残念 子供の頃はブックやアングルを客前で平気で喋る星逃田が好きだったけど、年取ってからウザくなった
やっぱり楽屋オチは世界観を壊すからイカンよ 恵比須巡査や後流悟十三といった干されたメンバーが
晩年、急に参戦し始めたのはどういった意図があったんだろう? アニメ興行で当時流行りつつあった
WWEテイストのプロレス団体旗揚げしてたよな 中川は金持ちの非常識キャラでデビューして
常識人キャラへキャラ変えした後にまた非常識キャラに変更してたよな
当人なりに色々苦労があったんだろうな 控え室で突然前髪をチョキチョキやりだしたのがきっかけでニュー中川になったんだろ?
すぐ沈静化したあたり富豪革命は成らなかったようだが 妖怪田ブタ子に勝るキャラクターこそでないが、
同興行冒頭の「出勤してくる部長、麗子、中川に突如、機関車が突っ込んできて、
三人とも一巻の終わり」という短時間試合には異常に爆笑させてもらった。 たけのこご飯から違法酒作りを行う興行はよく出来たシナリオだった ゼーターガンダマストロングマシーンと
ザ・グレート・ボンオドリはガチ
ダイナマイト百五重屯はヤオ >>132
なんだダメ夫って
ダメ太郎ならわかるが
馬鹿かお前 大尽寿司との2連戦は見事だったな。
初戦は両津とスタイルの違う攻撃をして流れを持っていかれたが2戦目は攻撃も受けも完璧だった 臨死体験した両津が部長に乗り移って、婦警にチンポロしたというあのムーブは、大原部長のヤラセだっていう噂は本当!? 両津と中川が入れ替わる奴はオチも含めて名アングルだった 麗子の一番の汚れ仕事って
チャンネルは回さないでねーんっていいながら乳振るやつ以上のものあるの?
途中から観戦辞めたからこれ以上のエロシーンあるなら教えて欲しい 作品内最強は親子喧嘩を止めるのに笑顔でバットを持ち出す勘吉の母親 >>133
馬鹿者!
彼には綾皇寺ダ・ヴィンチという高貴な名前があるのだぞ! 「缶コーヒーや缶ビールはパッケージと名前だけ変えて新商品として売り出してる」と業界にシュート仕掛けてなかった? 舞名出版の二人は名マネージャーになれるようそはあった
団体が崩壊したのはつくづく残念 通天閣署の塩試合塩興行は如何ともし難い
両津をまるで活かさないのは愚の骨頂 時代に合わせてかオタクを卑下してた両さんがアングルとはいえオタクに傾倒してたのは悲しかった 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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