技が少ないレスラー [無断転載禁止]©2ch.net
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ドリー・ファンクJr
アブドーラ・ザ・ブッチャーなど
日本人だと…誰だろ? リバースチキンウィングは後藤達俊が使ってた奴じゃないか? エルボースマッシュ
ドロップキック
低空ドロップキック
コーナードロップキック
ミサイル式ジョンウー
ダイビングエルボードロップ
トペコン
鉄柵越えクロスボディ
トペアトミコ
フラップジャック
ネックブリーカー
クロス式ネックブリーカー
リバースネックブリーカー
DDT
ツームストン
旋回式ツームストン
DID
レッドインク
コブラクラッチ
ジャーマンスープレックス
ヘビーレイン
レインメーカー パンチ
アッパーカット
ジャンピングクローズライン
コーナークローズライン
ケンカキック
ドライブ・バイ
パワーボム
スクールボーイパワーボム
ライガーボム
BTボム
ラ・マヒストラル
ノータッチトペ
DDT
サモアンドロップ
モーメント・オブ・サイレンス
スーパーマンパンチ
スピアー 羅列してみるとオカダもレインズも別に少なくは無い気がする 技自体はむしろ多めでしょ
それをどのように展開するかって引き出しが少ないだけで >>291
どこかの南の島でやってたやつです。ありがとうございます 鈴木みのるも少なめだね。
張り手でおちょくる。
隙を見てスリーパー。
ドロップキックで形勢逆転。
ゴッチ式で終わり。
キャラは濃いけど試合はあっさり味だね。 >>298
10年くらい前に鈴木みのるが週プロのコラムで正にレスラーの技数について語ってたな
大まかに分けて、持ち技は少なくて大試合なんかになるとそれに何か付け足すってタイプと、持ち技は多めでその中から試合中どれを使うか選定するタイプ
みのる本人は前者で、エディゲレロなんかが後者に当たるとか
このスレじゃ技数少ないレスラーだけがやたら持ち上げれてるけど、みのるが言うには技数のタイプ自体に良いも悪いも無くて、ただのスタイルの違いにしか過ぎんとさ その辺変遷していく選手もいるしね
そのみのると関係深いライガーは全盛期は典型的な後者タイプだったけど段々と技数絞っていった感じがある >288
ロニーガービンはパンチだけでNWA王者になった!とかあのころいわれたが、実際の試合では
ブレーンバスターやらフットスタンプ出してるからパンチだけ、ではない
ただ必殺技がナックルパンチで、技自体の手数が少ないのはホントで、パンチと張り手を交互に出したり、
相手の手足を踏みつけていくストンピングとか技の出し方が独特でそれでキチンと試合を構成できてた
ガービンは、ランディサベージの父アンジェロポッフォが主催したIWAという団体でサベージと抗争して注目
されたが、この団体はけっこう大物が出てて、ガービンはほかにもオートンJrとも戦ってたが好勝負だった
ガービンの必殺ナックルパンチは、相手のこめかみを狙って入れて、フォール勝ちしたあとその拳を
フッと吹くのが面白かった なんせリングネームが「ガービン」だからな >302 お父さんのライバルの技を息子がやるの面白いな
ガービンはレスラーとしてはブルクラのいいもの版というか 見てくれとか似てると思う シングルの
スタイルは好みがあるだろうがタッグも上手で、バリーウィンダムとの金髪コンビはベルト巻いただけ
あって見事だった タッグのメゾットを完全に把握してる感じで
あと技が少ないならワフーもか チョップだけで試合つくれるもんな 横打ち立て打ち クロスチョップ
モンゴリアンの先駆の両手打ち 倒した相手に落とすチョップドロップとか チョップひとつでも多彩に
使いわけて見事に試合を構成してたな まぁ全日では人間風車出したりAWAではニック相手に後方回転
エビ固め使ってたけど リックフレアーだな
チョップ 前蹴り ブレーンバスター 二―クラッシャー 四の地固め スモールパッケージホールド
ほんとこのくらい 人間風車やバックドロップもあるがめったに出さない これだけで世界王者に
何十年も君臨してるんだから凄い!! フレアーは技には入らない各種ム―ブや受け方のバリエーションが豊富だからね。 ニックボックウィンクルも少なくない?
試合が退屈すぎて大嫌いだった >306
オレは退屈と思ったことはないが、そういう意見のファンは当時多そうだから、アメリカではヒーナンが
付いてたのかな? >>304-305
80年代中盤頃までのフレアーは意外と多くの技を使っていた印象があるけどね
エルボードロップやサイドスープレックス回転エビ固めレイス式ニードロップとかよく鶴田相手に見せていたし
>>306-307
ニックフレアーガービンそれにマードックなんかもそうだったけど
技は少なければ少ない程良いという考え方は良くも悪くもライブ(会場)偏重の理屈でもあるから
日本流のラリアットやエルボー合戦にも云えるけど会場のリングサイドや記者席で観ると迫力や選手の駆け引き息づかいが伝わってきて評価を勝ち得る
だけどテレビやPCの画面越しだとある程度多様な技を繰り出す選手の試合の方が満足度が高くなる >>304
現WWE女子にアスカ(華名)のチームではないが娘かなんかいるけどお父さんと同じく技は少なかったような。 見た目が派手な技をいくつも出すのは別に悪いとは言わないけど
試合の組み立てが下手な選手がやると
ホントに組体操の演技にしか見えなくて
「戦ってる」
ように見えないんだよね
結局は
「少ない技で試合を組み立てる技術」
が身に付いてないからそうなっちゃうんだよ 逆も然りだけどな
技術もないのに無理に少ない技で試合を組み立てようとすると見せ場のない退屈な試合になる
WWEのクリスチャンは2003年辺りはまだ未熟で、得意な受け身で魅せて技は地味なのやローブローだけ試合を組み立てようとしてたけどしょっぱい試合多かった
当時はアンプリティアーやスイングDDTなんかもろくに使わなかったし フレアーも天龍も武藤も技出さなく(出せなく)なってからゴミみたいな塩試合連発だしな 動けなくなった往年の名レスラーの言い訳じゃないかな
今の自分も凄いんだって言ってるだけで、技が使えるなら使うと思うわ
武藤天龍フレアーあたり生観戦なら見れただけでそこそこ満足するけど
冷静に映像で観ると退屈に感じる
個人的にTAKAとかアラケンの省エネスタイルは嫌い 天龍もフレアーも武藤も
ここ数年のファンにしてみりゃ“歴史上の人物”だからな
試合の組み立て云々は関係なしに
往年の技を生で披露するだけでも金はとれるよ 佐藤昭夫
フィニッシュ含めて目立った技は何もない。 >>316
オリジナル技は相手の腕を取ってからのソバットぐらい
あと、パット田中とタッグ組んでた時はタイガードライバー使ってたような 垂直落下ブレーンバスター、抱え式バックドロップ、ミサイルキック、
シュミット流バックブリーカー、アルゼンチンバックブリーカー
とか昭和にしては多彩な大技使ってたよ佐藤は 長州の技も少なくて、ファイプロのエディットで余ったもんな。 効かない、完成度が低かったりする技なんて、あっても無いに等しい 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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FW7YH みのるは少ないほうだね
本人曰く引き算でプロレスしてるから 力道山三世の力。チョップとストンピング、ボディスラムのみ。技だけでなく、頭も足りないよ。 期間限定だと、ドラゴンスープレックスを封印してから
ドラゴンスリーパーやドラゴンバックブリーカー出す前の藤波かな。
掟破りのサソリとドロップキックの印象しかない。
女子だとダンプが少なかったような。でもそれであれだけ盛り上げたから凄い。
逆にブルは技が多彩だった。
>>329
他はノーザンライトボム、トルネードボム、
対角線に振ってのフェイスクラッシャー、一本背負いぐらいか? 大木金太郎
必ずしも技が多彩だからって試合がおもしろいと、かぎんないような >>331.
ヘッドバットだけは別物だなw
tubeに頭突き一切出さない試合あるんだけど、ボボブラジルも。
あれはあれでツマンネーんだよなあw
観にいった観客はもっと不可解でつまんなかったろー 大木金太郎とブッチャ―の試合ほんと頭突きだけだけど
、あの試合すきだ。 金太郎さんは、頭突きで頚椎を痛めて
母国に帰国してからずっと入院だったらしいしな・・・
命を懸けてるよな〜・・・ >>1
ドリーは他人のフィニッシャーを臆面もなくパクったレスラー
60分一本勝負を「10分一本勝負×6回とするのがコツ」といって10分おきに他人の大技だしてた 93年頃やってた蝶野対藤原の試合はヤクザキック、STF、頭突き、ワキ固め以外はひたすら蹴りとチョークのみの試合だったが、年取ってから見直してみると渋い試合でおもしろい。
これを大阪城とか福岡ドームとかでやってたんだよね〜 蹴り、パンチ、暴れる、凶器、コブラクローのタイガージェットシンと言いたいところだがクリーンなファイトもできるよな >>145
グレートアントニオありなら、ラジャライオンも…技云々以前の問題だがw ゾフィー:強技設定で滅多に出せないM87光線と牽制技のZ光線という極端な2つくらいしかメイン技がなく、シングル戦ではほとんど負けブックを飲まされた悲惨なレスラー
初代マン:ウルトラ戦士なら全員使えるという基本技のスペシウム光線を必殺技として昇華させた職人、格闘も基本的に風車の理論で受けきってから反撃する、時々八つ裂き光輪やアタック光線などで変化をつける事もやれる、とにかく総合評価の高いレスラー
セブン:得意の念力を応用してアイスラッガーを様々なバリエで使いつつ、牽制からフィニッシュまで強弱つけられる万能技エメリウム光線、ここぞという時だけ使うワイドショットと、バランスが良い技構成
新マン:初代マンと似たような技セットだがヤラレの美学を重視するレスラーであり、流星キックのように修得アングルで技を増やすタイプ、しかしブレスレット貰ってからはそれに頼りすぎとの声も…
エース:とにかく技が多彩なタイプだがメイン光線はあくまでメタリウムに絞っていた、そして本人がギロチン好きだけにギロチンのエースという特色は十分出せていた
タロウ:技がやたら少ないが塩なのでとても見ていられない、開始ゴング直後スワローキックの奇襲から最後ストリウムで終わるワンパターンの塩試合だらけ、おまけに自分は滅多に寝ないのに兄弟をカマセにして勝ちブック漁るという最低のクソレスラー
レオ:飛び技より密着技を得意とする珍しいタイプ、まず初戦負けてからセブンとの特訓アングルで技を修得してリベンジするストーリーが多いがその相手専用で一回限りの使い捨て技も多し
基本的に使う技が少な目でも初代マンのような神レスラーもいれば、タロウのような塩もいる
ゾフィーのように両極端な技しか持ってないレスラーも使いにくい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています