おまえたちが選ぶG1俺の5試合 [無断転載禁止]©2ch.net
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1位 長州VS橋本
お互いの負けられない意地この一戦で燃え尽きてもいいという戦いだった
2位天山VS秋山
3位武藤VS永田(99g1公式戦)
4位武藤VS橋本
5位蝶野VSパワー >>2
あの日、イチバンの盛りあがりだった。
最初はメイン目当てでチケット買ったのに。 越中の大物喰いの盛り上がりね。
武藤、蝶野には勝ったよね?橋本とは接点なかったっけ?
あと藤原組長が武藤を脇固めで仕留めたのも面白かった。
まあ武藤のほうが明らかに腕を取られに行ってたけど。
あのフレアーも出てたんだよなあ。そう思うと豪華だった。今は外人がショボすぎ。 >>7
橋本vs越中は94年に時間切れ引き分けがあるな
これも越中のベストバウトに挙げても良いんじゃなかろうか 越中と馳って本当良いレスラーだったよな
ああいうのが大関クラスなんだから 長州蝶野
健介高山
大森棚橋
石井棚橋
石井オカダ そら藤田vsゴタツだろ
あの試合で藤田はブックがないと勝てないってバラしたようなもんだからな。 >>11
90年代前半、三銃士の下の格付けでこの2人がいたのはデカイよね。
健介と違って試合面白いし。 94年の
越中対馳
越中対パワー
越中対橋本
は会場で見てたけど泣きそうになった当時中学生の俺。 第1回の蝶野対長州かな。G1の歴史はこの番狂わせから始まったといってもいい。
あと武藤対フレアーも外せないな。 >>15
健介も面白い試合が無い訳じゃないんだけどね、この2人と比べちゃうとねぇw 93年G1決勝の前のセミでやった
ルチャの6人タッグ 武藤対藤原
スペースローリングエルボーを脇固め
もう最高 94年だったかな、ダイジェストの映像でパワーが技を掛ける時に
辻アナが「ストラングルホールド、βかγか!?βかγか!?」って叫んでたのが印象に残ってた。
で、結局βかγのどちらかだったかは忘れたけどw >>19
健介はただ直線的だから
日本人対決が熱い越中 外国人とも良い試合が出来る試合巧者の馳 本当に素晴らしい大関だわ >>16
92年に反選手会立ち上げてから、96年にケガするまでの越中はキャリアのピークやった印象 >>2>>3>>6
その日のメインの藤波vs武藤も悪い試合ではなかった、
というか凄いいい試合だったけど、その試合が良すぎたね。
>>4
飯塚さんのG1ベストバウトじゃないかな? >>2>>3>>6
その日のメインの藤波vs武藤も悪い試合ではなかった、
というか凄いいい試合だったけど、その試合が良すぎたね。
>>4
飯塚さんのG1ベストバウトじゃないかな? >>28
藤波vs武藤は91年と99年のリーグ戦、93年の準決勝なので、たぶん違いますよ 馳といえば橋本を裏STFで仕留めた試合も外せないなあ 94年のGIが1番おもしろかった
ビデオに録画して何回も観たわ G1はやっぱ少人数、短期間決着だよな。
今20人だろ、多すぎだわ。そのため長い。途中の試合どうでもよくなる。 >>27
確か、橋本vsパワーと武藤vs長州があった日だわ。前者は時間切れ引分、後者は4の字で武藤が長州から初白星。 2000年以降だと、天山ー秋山戦が良かった。
もし秋山が勝ったらノアにG1が獲られる!っていう危機感があったし天山が頼もしく見えたなあ。
アナコンダを掛けられながらも秋山が立とうとしたらアナコンダバスターで潰して
ギブアップ取ったんだよね、たしか。
あの日の天山は輝いてたよ。秋山の侵略者っぷりも良かった。 >>36
俺はそれよりも
1996年から準トップに駆け上がったのに
シングルでは後一歩が続きまくってて
永田にも中西にも抜かれて
ここで奪らなきゃ天山は一生中堅だと思って見てた
勝った瞬間、努力が報われて良かったと思ったよ 95年大会で、ノートンが天山に決めたパワーボムが強烈だった。
辻「マサさん、誰ですか奥さんを呼んでいいって言ったのは」
マサ「グフフ、僕じゃないですよ」
95年はテクニシャン系とパワーファイター系で
グループ分けしてたんだね。 蝶野が優勝する時って5回とも前評判はノーマークだった気がするな。注目されない時に優勝掻っ攫ってく感じでさ。 第二回のR・ルード絡みの試合はアメプロ大好きだったから最高だった ダイビングショルダーだっけね
新日本一丸となって蝶野を応援してる感じも良かったね >>39
05なんか橋本死んだから蝶野優勝するなんて考えもなかったもんな試合も動けなかったし >>31
馳は初戦
2年連続で
1年目はカウンターの裏投げ
2年目は返し技の腕十字固めみたいなので
橋本倒してたね ・オカダ 中邑
・AJ みのる
・オカダ 石井
・後藤 ケニー
・オカダ イービル >>30
だいぶ前で俺が子供のころだけど、
越中vs馳の同日に藤波vs武藤をやったはず。 >>2
見に行ったわ、休憩前のあの試合でお腹いっぱいだった >>45
それ勘違いだよ。同日にやった記録はない。 >>45
とりあえず間違い指摘されてるんだから認めれば。 >>47-48
間違いを認めて謝ったら?
今ならまだ間に合うよ。 越中は両国G1でやたら人気あった感じ
馳との試合、橋本と引き分けで沸いてた
武藤にスーパーパワーボム
しかし、良い所まで言って時間制限の中で蝶野に喧嘩キック一発
小島のしょっぱいフィッシャーマンでピン負けしたりして
やっぱりそういうブックってやつになってんだなって確信したが。 高岩のウラカンラナとかな
決勝進出には絡むけどど最後詰めが甘く負けててやられるイメージはあるな 99年の1日3試合やった武藤凄かった。オレンジタイツ時代よりもNWO時代が武藤の全盛期だったと思う。 >>50
スモールパッケージ返しじゃなかったか?
フィッシャーマンじゃなくて 少数精鋭でやってほしいな。4〜6人ずつの2リーグ制くらいがいい。少ないならボーダーラインの選手で出場決定戦をやってもいいし >>53
かもしれない。忘れたけどダイジェストだったし
フィッシャーマンなんて腹パンチで返せるのに
届かないフリしてた終わった記憶があるから。 10人で5人ずつのブロック制が一番いい
今のトップ選手で8人はさすがに絞るの難しいだろうし
CCも総当りだから価値があった ブロック制にしてG1と一緒にしちゃダメだろ 武藤vsカブキでカブキがムタのペイントで試合したようや記憶があるんだが覚えている人いる?
映像も画像もないからアレ >>58
見返すとKESとアンギャロの乱入も良いアクセントになってるんだよね
試合進行の邪魔をしない乱入というか 2004年が本当に面白くて、ベストは健介vs高山
高山がジャーマンで勝ったフィニッシュシーンがやたら脳裏に焼き付いている
とにかくゴツゴツしたすごい試合だった
中西が開幕戦で一人ヘラクレスカッターを初公開して高山から初めてピンフォール勝ちしたときも大興奮だった
あとは決勝戦の天山vs棚橋
外敵四天王参戦のG1で、土下座外交の時代でありながら
決勝戦は所属の生え抜き同士っていうのが、意外性もあり良かった
公式戦では天山◯棚橋×だったので、大方の予想は棚橋プッシュで初優勝かと思われたが
天山がきっちり勝って二連覇したのも良かったね >>55
小島がNWOのカートヘニングのフィッシャーマン喰らって腕をバタバタしてピンされたのは記憶ある。 95年決勝戦の武藤vs橋本は本命同士という、それまでのサプライズ要素無くて、逆に新鮮やった。
武藤vs橋本で一番好勝負だったイメージ もし後藤ケニーを挙げる人がいたら呑もう
高校生だけど 癌復帰した後の西村天山。
グランドコブラでピンだったけどかなり沸いたな。 94年 パワーvs馳
パワーのオレンジverもよかったぜ 第一回 蝶野vs武藤
第二回 ルードvs橋本
第五回 武藤vs橋本
パッと思い付くのはこのぐらいかな?
92年のルードvs橋本はルード応援してたの俺と友人だけだったから勝ったときスゲー嬉しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています