【6人目の】何故、すわしんじは大成しなかったのか?【ドリフ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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試合巧者、荒井注の電撃退団後、志村という怪物が華々しくデビュー。
すわは、ポジション争いで志村に負けた。
それに、すわは怪奇派だから、当時の大衆の笑いとは一線を画していたような気がする。 あれか
ドリフでのすわの立ち位置って
猪木との知られざる名勝負を遺したシーン・リーガンとか
誰もが名前こそ憶えてはいるものの具体的な試合内容は忘れられているパワースラムの元祖アルビン・スミスとか
そんな感じなのか 喜劇役者というか、舞台俳優で成功してるじゃないか。 >>2
見習い期間中の志村はかなりの塩だったから、つけ込む隙はあったが、人の良さが出てしまったのか?
あと同じ怪奇派にはジャンボマックスも居たし。 「準構成員」という言葉が、これほどピッタリの人もなかなかいない。
ブリブラの非道みたいなものか。 >>7
しかし浅草キッドいわく志村けん、すわしんじになれなかった若手が何人いたかてさ
たけし軍団もそう日の目を見ずに辞めていった奴に比べたら
一度でもリングに上がれただけでも成功だろね すわさんは、突然現れてすぐ去って行く芸風だったけど、ミゼットレスラーもそうだったよね。 銭湯での和太鼓連打のピッチ感はYMO高橋幸宏レベル! >>13
そういえば、あの和太鼓はすわさんだったね。ジョバーのムーブを休みなく続けるのは大変だっただろうな。 90年代に志村の団体でやってた流しギミックが何気に好きだったな。
今でいうイライアス・サムソンみたいな。 その後の活動見ると
何でこの人がドリフに付き人だったのか不思議に思う トリスオジサンみたいな風貌も良かったし
無自覚な変人は昔も今も貴重。 営業でのダンスを観る。奇天烈の抑え加減が絶妙だった。 「すわも加えてドリフを6人に 」といか長が決断してれば、とも思ってみたりもするんだが すわしんじは好きだけど、これってプロレスのスレじゃないだろう。基本的に。 >>24
実力あっても会社がプッシュしないと売れないプロレスと一緒
志村だってドリフに入らないと今の地位は無かったろう 1970年7月加藤が交通事故を起こし、治療と謹慎で出演を自粛させた。
ようやく軌道に乗った「全員集合」で、加藤の離脱は大きかった。虐められ役の加藤が客を掴んでいたからだ。
それに変わる働きを誰かにさせるしかなかった。
荒井は強烈な個性があったので簡単に動かすことはできない。
高木は世界が滅ぼうと氷河期がやってこようと、あのキャラクターでありあの位置づけだ。
仲本にやってもらうしかない。仲本は代役を完璧にこなした。
お客の声援は仲本に送られ、視聴率も客数も落とさなかった。
加藤は数週間で戻ったが、仲本もいつもの仲本に戻った。
やりゃぁ出来る奴なんだ。でもめったなことではやる気になってくれなかった。
いかりや長介の自伝より ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています