ファイティング・ネットワーク・リングスについて語るスレ ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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リングスについてダラダラ語りましょう
■ 前スレ (★1が立った日 2017/01/06(金) 19:59:58.32 ID:yDBS5jaja)
ファイティング・ネットワーク・リングスについて語るスレ
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1483700398/
by びんたん次スレ一発作成 前田アマゾンプライムのDDTの番組に出てて笑ったw ゲームはファイプロか闘魂烈伝かジャイアントグラム2000しかわからない リングス・スレじゃ何故か滑川って話題にならんが何故なんだろ?
崩壊後も総合でタイトルも取って頑張ってた割には
プライドからも呼ばれなかったな。 滑川はタイトル穫ってないと思う。PRIDEには二度呼ばれた。
ショーグンに踏みつけられるシーンは、煽りVTRによく使われてた。
頂点を極めるほどではないが、まっとうな実力のあるMMAのファイターに成長したと思う。
リングスファンは必ずしもMMAのファンではない。
本領発揮がリングス後で、主戦場がDEEPでは試合を見てないから語ることがないんだと思う。
金原のDEEPの試合や、リングスジャパンではないけど上山の試合が話題になることもないし。 DEEPのタイトルを獲得したのは上山
リングスのは話になるとどうしてもハンやフライとかの話が中心になるよな。それくらい当時のインパクトが大きかった ヤマケンはUFCーJのトーナメントで優勝したのが唯一の実績か
ランデルマン戦でフルボッコにされてたなぁ 鳴り物入りで参戦したのにハハレイシビリは使い物にならなかった そういえば、柔道で実績残してリングスで活躍した選手って居なかったな。
後のヒョードルまで。
これは、アマレス出身者にも当て嵌まったが、当時のリングスはサンボに見られるように、関節技やその使い手を重視したせいだろうけど。 ハハレイシビリとウィリーウィルヘルムの試合はひどかったな UFCでもレスリング選手はサブミッションでなく、パウンドで仕留めるスタイルだから
リングスルールじゃきついね。ぐらうんで打撃禁止じゃなあ。 >>16
ブザリアシビリラマジ良かったじゃん
ブルガリア相撲チダオバの猛者だっけ ああそうかあ
今はグルジアでなくジョージアと呼ぶんだな
チダオバだのバロカイだの未知の格闘技に興奮したもんだよ 190センチィ 105ぉキログラムゥ〜
リングスロシア…
ヴォルグぅ!ハァア〜ああんンン〜! ヤマヨシがほんの一時期変な構えしてたけど、あれなんだったんだ? ヒクソンに影響されたんだろ
モーリスとガチった時に変な構えをしていて連打を食らってから止めた >>16
アンコ型のディミータ・ペトコフ以外まあ軒並み地味臭くて
全く華の無い選手ばかりだったな 変な構えと言えば同時期にヤマヨシより少し前に船木もやってたな。
船木の場合はITFテコンドーのモランボン・カップの放送のゲスト解説に呼ばれたときに
ピア・ゲネットの構えに刺激を受けて取り入れたんだがゲネットがK1でフグの前でオモチャにされて
いつの間にか船木もトリッキーな構えしなくなってたな ブルガリアはボリスじゅりあすコフがカッコよかったよ
なんか地味なメガネ女がメガネ外したら美人だったネタみたいな感じでKOKで
ティムラジックをやったのは良かった 田村とジュリアスコフの試合も面白かった。パウンドないルールだからこその動きのあるグランド。 KOKなら坂田対ヒンクルが個人的にはベストバウト
旧ルールならモーリス対フライ
紛い物のキックボクサー擬きと本物の圧倒的な差を感じたわ ベストバウトは坂田柳澤だろw
国技館が怒号に包まれたw わざわざマイクで「今日はちょっと体調が」って言ったヤツなw
坂田のああいうところはほんとダメ。 まぁ柳澤も大概しょっぱいしね。でかくてカッコいい身体してるのに。 そのしょっぱさが功を奏してか、クートゥアとヒョードルと判定までいってんだよな
試合はクソつまらなかったけど キックルールでもダウン取られながらもクリチコ兄に判定までいってるね。何故かベルナールアッカには七秒でKOされるのだが。 あれはアッカが握手するふりしていきなり殴った不意打ち 一度きりの来日で終わった奴の殆どが外れだったけどツベタン・パブロフだけはまた見たかった 田村対平を見たかった
ガチ試合でも田村対ヤマヨシの初戦を上回る素晴らしい試合になっていたんだろうな >>18
ラマジ対グロム・ザザ戦。WOWOWで見ていたら観客が「ラマジラマジラマジ!」
「ザザザザザザザザ」って声援を送って館内爆笑が起こっていたのを思い出す。 WOWOWのデコーダーって大事なとこで映らなくなったなぁ 平って、もっと試合をしてガチを極めていたら、
桜庭みたいになっていたような気もする ちょっと生まれるのが早かったね。あるいは早かったから目立てたのか。 リングスの所属になってたら
前田の後継者になってたよ 成瀬+平エースで実験リーグ続けてほしかったな。
MMAスタイルとかもっと早くできたのに。
実験リーグはTXあたりと契約して、
月本線1+後楽園2で回すのが理想的だった。 >>39
観客1「カンダカンダカンダカンダカンダ!」
かん 途中送信してしまった
観客1「カンダカンダカンダカンダカンダ!」
観客2「ラッキー!!!」
なんて掛け声もあったな 「トドロフトドロフトドロフトドロフトドロフ!」
ってのもあったな。
てか、数少ないサンボ出身のブルガリア勢で、ハンやコピィロフのような複雑な関節を使い熟せる存在だったが、
殆どインパクトもなく、結果もチャンスも恵まれなかったな。
既に下り坂に入ってて、しかも打撃系のフライに片羽絞めで負けた時は、地味にショックだったw 地味なのにダラダラ呼ばれてたブルガリアはミハイルシーモフ
グローブマッチつまんねえ グローブマッチは殆どが塩試合だったね。岩下対ワットやべリンスキー対ロムルダーは良かった >>48
シーモフの勝った試合って、旧全日での鶴見並に見た記憶ない。
ジョバーとして呼ばれ続けただけだったのか? 昔、格板に田村対ズーエフの時に「いい試合だー」と言った人がいたな たぶん別人だろうとは思うけど、橋本に「バカかお前はー!?」と叫んだ人と高田に「前田が泣いてるぞー!!」と叫んだ人の声ってけっこう似てるよね 高田ヒクソンの2戦目で高田がタップした後女性の声での「またかよ〜」はそんな大声じゃないけどはっきり聞こえたね。大多数の見てたヤツは皆同じ気持ちだった。 ああいうのって意図して拾ってんのかな?
それぐらい、各シーンとセットで印象に残ってるわ たまたま収録マイクの近くだったとかかな。新日Uターン時代のU高田の試合中の「高田さーん♡」って金切り声の女の声援はよく覚えてる。子供ながら高田ってもてるんだと思った。前田や藤原へは男の声援ばっかだったから。 マエダマエダマエダ〜
タカダタカダタカダタカダ〜
ザザザザザザザザ〜 U系は塩試合の客の静かさも凄いね。ほんとにシーン…って感じ オレもコンビニでトイレ借りようとして先に人が入ってると『またかよ〜』って言うわ あの「またかよ〜」は、高田の耳に届いていたら、高田本人も辛かったろうな
2度に渡って結果を出せなかったダメ男に対する辛辣な女ファンの叱責、残酷なもんだ 伝説の野次「前田が泣いてるぞ」「またかよ〜」を受けたのが高田って言うのがなw そういや藤波の記念興行で前田が出たけど
長井となんか話したのかな。 前田はベーマガ興業でも、剛のショワ!に合わせて、嬉しそうに手を突き上げてたらしいからねぇ。色んな意味で無邪気なんだろうな。 石井館長が女子高生になるってトンデモ漫画出てきたな PSのK-1ゲームに隠しキャラとして登場してたな、館長 和義の野望全国版 シナリオ「風雲!格闘技ブーム」(開始時:2001年)
K-1
当主:石井和義 商才100 謀略95 統率82 野望98
配下 角田信朗 谷川貞治 柳沢忠之
他の団体
PRIDE(森下直人)
リングス(前田日明)
DEEP(佐伯繁)
修斗(坂本一弘)
パンクラス(尾崎充実)
掣圏道(佐山聡)
新日本プロレス(藤波辰爾)
猪木事務所(アントニオ猪木) 配下が次々出奔・引き抜きにあい、丸裸にされるリングス当主 マウリック、クレメンチェフ、ナイマン、モリカビュチスの4人の寿命は短めに設定 リングに上がってた選手が武将ならリングス勢の圧勝
しかし総大将の一騎打ちだと本当は弱いというウワサ 猪木事務所で、自軍の選手の待遇や福利厚生を手厚くしてがっちりキープしつつ八方美人的に立ち回って業界内を丸く収めてみたい 配下の武将モードでやると、君主の猪木にひたすら振り回される 「資金も武将も豊富だし、楽そうだな」と思って新日本プロレスを選択。
しかし、ターンごとに民の忠誠度がガンガン低下して一揆寸前状態、
なぜか武将も資金も猪木事務所に貸さなければいけない外交関係が設定されていて、
年末ごとに危機が訪れる。
そして、不可避イベント「流血の魔術 最強の演技」発動… ハリウッド田中、内田女史、次郎丸、若林。配下の癖が凄い! パコージン、ドナタス、モンテ・コックスなど、南蛮人との取引も重要だ 南蛮人はあとになって内実をばらす
交易が途絶えたら始末しておかなければならない 最後は黒船UFCに全て持っていかれるのは三国志っぽい >>96
ハリウッド田中の野望値の高さ、そして忠誠値の低さ… あくまでこのゲームに限っての話だが、前田から放逐された田中が他勢力を渡り歩いたりする可能性もあるのか… このシナリオでは、K-1とPRIDEが同盟関係なのがキツすぎる。
リングスは孤立状態。
ここは極真あたりと同盟するしか… 90年代のUインター、パンクラス、リングス、新日の群雄割拠シナリオも熱い >>106
そのシナリオなら格闘技団体抜きでも十分楽しめるな >>106
そのシナリオは光栄の水滸伝で騎馬民族が南下してくる年までにクリアしないと強制ゲームオーバーになったように
アルティメットの年までがリミット 外交が子供の口喧嘩みたいなわるくちが飛びかう酷さよ 年代がズレて完全に外伝になっちゃうけど一番ハードかつおもしろいのはWJだと思うの >>111
和義の野望パワーアップキット限定シナリオ「革命戦士」(2003年〜)
時はまさに、格闘技全盛期。
森下直人社長の謎の死、石井和義の脱税など、不穏な話題もはらみつつ、
民放三局による大晦日の格闘技中継、ボブ・サップブーム。
この世の春を謳歌する大国に対し、弱き者は淘汰されることとなる。
DEEP、修斗、パンクラスはPRIDEの属国と化し、対決路線を表明したリングスは休止。
大帝国の侵略、さらにWWEの世界的ブームと日本公演を控え、プロレス界は変革を迫られていた。
そんな絶望的な状況下、褐色の戦士が再び革命の狼煙を上げる。
「俺はプロレス界のド真ん中に立ってやる!」
男の名は、長州力。リキ・ナガシマ企画にその咆哮が響きわたった。
「オヤジ、横アリおさえろ!!」
WJ 当主 永島勝司 商才72 謀略67 統率79 野望70
武将 長州力 福田政二 佐々木健介 マサ斉藤 鈴木健三 北斗晶
他の団体
K-1 (谷川貞治)
PRIDE (榊原信行)
DEEP(佐伯繁)
修斗(坂本一弘)
パンクラス(尾崎充実)
掣圏道(佐山聡)
新日本プロレス(藤波辰爾)
猪木事務所(アントニオ猪木)
浪人 前田日明 ハリウッド田中 百瀬博教 堀辺正史 その他 それなりにフロント畑が長く、実績もそれなりだから70点台を多くしてみた。 前田が所持するアイテムを、うまく外交で使いたい。
特に刀剣類は、贈答によし、売却してよし、脅しによし。 所属選手だけ見ればなかなか豪華だけどな。まぁ香ばしい匂いはするが。 前座第一試合の石井vs宇和野、和田のヤングマグマ対決はだけは
新日より断然面白かったよ Uの前座の田村やカッキーもだったけど、若いレスラー同士が全力でぶつかって最後ヘロヘロになる試合はどの団体でも面白い。 力道山、馬場、猪木の桃園の誓いシナリオも観てみたいな その3人は興行戦争始めそうだな。そこは三銃士でいんじゃね? >>110
そういう場面は、ムービーを使って演出。
配下武将への制裁、雑誌編集長への抗議、ラウンドガールの公開審査など、
ふんだんなイベントシーンをムービーで盛り上げる。 猪木問答、コラコラ問答、安生道場破り、明日また生きるぞ、角田結婚式と歴史イベント充実! 一昔前のPSみたいな安い実写ムービーにしてほしい。 館長はムショから復帰したら野望値大きく下がってたな。 電源ONして最初のムービーは前田の「そんな俺が信用できねえならUWFは解散や」から始まる
プレイヤーが前田を選んだ場合でも初期の在野放浪武将の引き抜きで運が良ければ山ちゃんと中野なら取ることも可能
しかし取れても大して戦力にはならない
中野には博多のタイルから特別収入が得られるボーナス付き 明智光秀ばりに「信用できません!」と高田達を引き抜いて席を立つ宮戸。 そうか
最初のプレイ武将選択画面でインターでやりたい人は高田じゃなく宮戸を選ぶのか
高田は神輿キャラに過ぎない まぁ前田も配下のハリウッド田中に洗脳されてるからね… 初期設定の軍師、ハリウッド田中を早々に解雇、次郎丸を軍師に。
堀辺正史、ターザン山本などの浪人が仕官してくるがもちろん無視。
毎ターン「全ガチにしましょう」としか進言してこないので、次郎丸も解雇。
気がつくと配下がいなくなっていたので、とりあえず内田を軍師に。
これで安泰だぜ… 次郎丸は出ていく時に宝の「四角いジャングル」を持っていってしまう。次郎丸の後釜は短期的に若林がつくがコイツもガチバカ。後に修斗に士官するがそこでも金銭トラブルで解雇。 内田を軍師にすると城主の突然死パラメータが上がりまくる 城主に前田を選ぶと若手訓練コマンドで膝をぶっ壊す確率が毎回高い
膝を壊すとその時の相手があとになって反乱を起こすフラグが立つ
稀に無事に済むのでその場合は前田オタの夢を乗せた全ガチ移行展開も可能 やはりリングスを選択した場合、「前田引退」と「KOK移行」を
どこにもってくるかが攻略のキモになってくるな… http://twitter.com/yuutenn1976
【ツイート】
ボクは小学6年と中学1年の間の春休みの毎夜4時間のうつぶせ寝式一人エッチで
当時筋肉ムキムキで⇒中学入学直後の診断テストで学年約400人中22番。
なのに対人スキルが未熟なのでリーダー格になれなくて悔しい!
幼稚園からオナニー。
小4の2学期に下毛。中1の1学期に腋毛 表に出て来ないけど延々と各勢力に影響を与え続ける裏設定
「高田伸彦ファンクラブ」 薩摩での地域限定イベント「坂田インタビュー暴行事件」見るの条件シビアすぎだろ モラエス戦イベントって、強制負けイベントなの?
何回やり直しても、ヤマヨシが殴り合いに行っちゃうんだけど… 今のところヤマヨシの知力を100まで上げておく事しか殴り合い回避の方法が発見されていない
俺の場合それでも首固めで負けた
ウワサでは新聞配達時代に大学に行かせておく方法があるらしい 知力というか、リアル偏差値っぽい数値に思える・・・ 「野望」とかと別に「常識」「銭ゲバ」とかの数値が必要だ。 >>154
ゴングのジャングルリングで亡きあおやまさんが書く高阪を
前田が絶賛、爆笑してたな。 言われてみれば戦国時代にいても不思議じやない面してる。というか戦国時代のほうがマッチしてる。 高阪は、戦国ものの大河ドラマにチョイ役で出たこともあるんだよな。
成瀬もだけど。 大仁田って武将、何回家督を譲って引退してもいつの間にか復帰してるのですが… インドでファイヤーファイヤー言ってたら向こうの警察に逮捕されて獄死するイベントで復帰無限連鎖から逃れられた ヘビー級、本当に始動するのか?
資金とかはチャイナマネー頼りかなあ。 >>162
俺FMW荒井社長でプレイしてるけど、引退興行商法で手堅く稼いでる。
ただ、さすがに効果が薄くなってきた上に、上がりの半分をその武将に持っていかれるんだよなあ…
引退期間中も采配に口出ししてくるしさ。 内田を召し抱えると風呂場で死ぬのは回避できないのか ナイマンは、いかにも膝が柔らかそうだった。
ボテッと少し突き出た腹も貫禄あったし
あのブルドック顔で「THE BULLDOG」というTシャツもなかなか似合ってた。 ドールマンが前田に「オランダで一番のハンサムを連れてくるぞ!」と言って連れてきたのがナイマンだった。美的感覚の違いなのかダッチジョークなのか。 今まで色んな格闘技を見てきたけど
蹴りが一番ハンサムなのがナイマンだな 俺はディックフライ好きだったなー
黒いロングパンツの時の。
輝いた時は短かったが・・・ ナイマン、フライはKOK前に脱落してしまったのが、残念だったな。 まぁ、K-1には出なかったが、正道と提携してる時に
やる気なら正道の興行でグローブマッチも出来たと思うが・・。 K-1vs極真で何故かK-1軍の先鋒がナイマンだった
極真ルールなのに問答無用に顔面をぶん殴ってた そういえば、フライもPRIDE参戦経験無いにも関わらず
何故かPRIDE側として制圏道vsPRIDEの対抗戦に出てたな。 掣圏道だろ、クマちゃんショーかよ
坂本一生も入れて欲しかったな >>185
アダム・ワットを沈めた肘は、鳥肌たった 成瀬やヤマヨシは顔つきだけはデビューからいい面構えしてたな。長井だけはいい人オーラ出てたけど。 成瀬の顔構えはマシオ駒にそっくりだった。
レトロ過ぎてわからんか U系、しかもリングスのファンでどれくらい知られてるだろうか?w >>192
この人の事を全く知らなかったけど似てるなw >>187
肘でなく、バックハンドかと。
リングサイドで生観戦してましたがバッシーン! って音が鳴り響いてました。
控室に戻る岩下選手に握手してもらったら
「ありがとう」って言われた瞬間に
岩下選手の鼻血がズルっと出てきたのを今でも記憶しています。
懐かしさに浸って下さい
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13691994 >>182
ナイマンだけじゃなくて、まだ細身でPRIDEが主戦場だった頃のアリスターや、
K-1戦績が二戦くらいしかない無名キックボクサー、そもそもK-1に出たこともない無名のローカルMMA選手など、
でたらめな陣容だった。
だが、キックルールで極真勢がK-1主力に勝てるはずもないし、下手すりゃフルコンルールでも押されかねない。
あれで良かったと思う。ナイマンはミスキャストだったが。 極真は最強をうたってたからなぁ……
やらざるを得なかったのか、自分達でも自分達の強さを信じたかったのか 極真はアマチュアなんだなぁってのをK−1で凄く感じた
グラウベとか細!って思った けどフィリォやテイシェイラみたいなバケモノ発掘してくるネットワークの広さはさすが 実験リーグを観戦してからキックやSBも観戦するようになった 実験リーグで平見れたのはいい思い出。ほんと楽しそうに試合してたな。 その試合見たかった
当時はあまり意識してなかったが、最近ブログでどんな人か知って興味が湧いた
シュートボクシングのイメージが強いから立技の人かと思ってたが、総合格闘技の始まりの人だったんだね
佐山に教わったり前田に教わったり、一人で試行錯誤したり、本当に凄い人だ 刃牙のコミックの一巻巻末にリングス、SB、フルコンとルールの隔てなく戦う平選手が刃牙のモデルって本人の写真付きで紹介されてたなぁ。 今やブラック企業の誉れも高い『ゼンショー』所属の格闘家だった時期もあったな、当時は今のような悪評は全く立ってなかったけど…ほどなく離脱したあたり、当時からアレだったんだろう 昔、リングス新潟大会見に行った時、本間のセコンドに平が付いてたが
試合前の声援が、選手より平の方が多かった。
そういえば平は、バーリトゥード戦何戦かやってるが、負け無かったよな?
ブラジルでも確か一戦やってたはず。 ブラジルのは勝ち抜けばヒクソンに挑戦できるトーナメントだったね。トーナメント自体が運営のゴタゴタでたち消えてしまったけど。 >>207
そうだっけ。
でも、平もその頃は、柔術始めてた時期で
それでもヒクソンに挑戦出来たんだな。
なんか柔術家同士では、バーリトゥードでは闘わないとか、不文律のようなものがあったような気がしたが。 カーリーグレイシーにみっちり柔術習った後も柔術だけに傾倒せずに、中国拳法や合気道習いに行くのが平の面白いところ。 平はトーナメントが続いてたらジャン・リビエールと戦うはずだったんだよな
体重差とか無茶苦茶だけど ジャンリビエールって極真だっけ?
平vs極真は見たかったかも
しかし当時は極真も外国人は色々と挑戦してたんだな ジャンリビエールと言えばカウンターで後ろ回しシーンがよく使われたな 他、空手では士道館の松本とかって(確か?)選手も
よく海外でバーリトゥードの試合に挑戦してたな。
どのくらいの戦績だったか解らんが。 リビエールはVTで強豪二人に勝ってるんだよな
カーロスニュートンはリビエールが上にのっただけで重すぎてタップしたんだけど
リビエールの師範が「極真の強さを見せてくれた」とか喜んでたの覚えてる リビエールがカポエラの英雄のフッキをパンチでKOした時は極真幻想高まった 士道館はシカゴ支部長の松本師範じゃなかったかな。
バトラーツの臼田ともエキシビションでやったよね。 パンクラスのリングでデモンストレーションしたことはあったね リングスで極真の試合したことなかったっけ?
何かうろ覚えなんだけど(確か、有明だった気がする)
後、極真のコーチキン・ユーリーがリングスのマットであっさりVT負けたのはしょんぼりだった 同意。相手はヒカルド・モラエスだっけ?体格差ありすぎだよな
そういやユーリーは極真での実績はどんなだったんだろ?
ロシア版のアルティメット大会では極真の選手も頑張っていた。相手のデカいレスリングの人も闘い方が分からない感じだったが、フルコン空手vsグレコローマンな感じで面白かった >>210
カーロスニュートンに勝てるくらいだから
柔術かじったレベルな平じゃ
リビエールに勝てそうにないな >>221
リングス旗揚げ5周年興行で、松井派がワンマッチ提供の形であったな。
ちなみに、モラエス初登場の興行だった。
ヤマヨシ、秒殺負けで。
コーチキン・ユーリーは引き分けだったが、内容的にはボロ負けだったな。
個人的には、ミーシャに雪辱晴らしてほしかった。 >>224
あの負けは正直ショックダったな。
コイツに勝てるヤツなんかどこにいんのよ。
って感じだった。 >>222
コーチキン・ユーリーは極心の世界大会じゃ3回戦で敗退。他にはクレメンチェフ、
ユーリ・ベキシェフも最高戦績は3回戦敗退。タリエルは初めて出場したときは
1回戦でアンディ・フグを苦しめるも敗退。最高戦績は4回戦で拳骨折による棄権負けのベスト32。
栄えあるリングス組の最高戦績はビターゼ弟のアミランのベスト16でグラウベ・フェイトーザの前に
上段回し蹴り一本負け。ちなみにリングスでも世界大会でもアミランは黒帯で出ていたけど世界大会の
組み合わせ表では1級と表示されてた 教えてくれて有難うm(_ _)m
そうか…タリエルすら極真ではあまり実績ないんだな
タリエルに幻想もってたからKOKでの戦績はショックだったが >>202
蛇足だがみちのくプロレスでもチャンピオンになっている。 >>228
お前いつも幻想もって打ち砕かれてるなw小学生かよw 顔面パンチにまるで対応できなかったタリエルとホームがガチンコでやったらどんな試合になったんだろうか。
RINGSでの試合はタリエルが圧倒するも帳尻合わせのような逆転KO負け。
これっていわゆるブックじゃないかと当時思ったものだが。
KOKでのタリエル見ると案外ホームのワンパンで勝てる可能性もあるのではと思った。
ホームはUFCでランディと戦ってるんだよな。
あれはなんで参戦しようと思ったんだろうか。 ホームはVTの相手がクートゥアだから強かったのかどうか分かんないんだよなぁ
タリエルがクートゥアとやっても試合展開も結果も同じになったと思うし
ホームはヤマヨシとか長井なら勝てたんじゃないかなって気もする >>232
タリエルのディフェンスは空手の上受け、下受け、下段払いといった
空手の防御が体に染み付いてるかんじだからな。あの大きな体駆でやるから
マトは大きい上に受けのモーション大きいから根本から見直さないと受けようとしたとしても
隙間から拳が入り込んでくるとは思ったよ。ロシア大会でブルガリアのミハイル・シーモフ程度の
スローなグローブのパンチですら受けの隙間から入れられてダウンしてたくらいだからな。
拳面が小さいMMAのグローブじゃ尚更、あの体とドッシリじゃ空手の受けじゃ受けられないよ フルコン空手が染み付いた技術でディフェンスしようとするなんて偉いな
個人的にはホーム戦は面白かった。
あとは橋本って弱いんだなぁとは当時思った >>229
刃牙が猪狩戦で披露した刃牙流のプロレス技を、いくつか披露してたのは覚えてる ホームって「デッドリーターゲット」に出てた?
あれで田中正吾に会ってアキラ前田というリアルファイターがいるから参戦してくれって言われたという設定でリングスに来た タリエルは体デカいしゼロワンだったら数シリーズくらい持ったと思うんだよね。
銅回し自爆からの負けブックも用意できるし。
小笠原&タリエル組とか橋本とキックギミックコンビでも行けたんじゃないかと
ゼロワン独特の緩く外国人を楽しむ空気で見たかったよ。 >>238
確かナイマンやフライはゼロワンというか真撃に出てたな。
タリエルだったら、本戦のゼロワンでも使い勝手が良さそうな感じする。
ウォリアーズとの異色の対決なんかも見たかった。
俺だけかも、だが・・。 タリエル&コーチキン・ユーリーの極真コンビが純プロレスの暴れまわる姿は見てみたかった つーかタリエルのリングスでの試合はほとんどプロレスだよな タリエルが本気でリアルファイトとして挑んだら
それがリングスルールでも
通常の極真スタイルで通用、というか強すぎると思う。
ごくごくシンプルな突きと下段廻しの怒涛ラッシュで圧倒する状況を想像。 タリエルが無差別級王者だった時の高阪戦での
突きや膝蹴りの怒涛のラッシュは凄かった。
ガチの試合でなかったとしても、高阪が壊されるんでは?と思った。 タリエルは正拳突きと下段だけで鬼みたいに強い。胴回し回転蹴りは「はい、終わりにします」みたいでわかりやすい。 タリエル動き鈍いし顔面対応出来ないし、寝技はもっと出来ないからVTは勿論だけど、Kー1とかでも無理でしょ 的がデカい上にフルコン・スタイルで体が正面だから、尚更、貰いやすいしなぁ。
それで防御が健気に上内受け、上外受け、下受けをベタ足で捌こうなんて気でいたら
そら、パンチ顔に貰うわ
KOKではボリス・ジュリアスコフみたいに相手のパンチに対して掌底弾幕作戦で対抗という手もあったけどな。
実際にホーム戦では初めて掌底を解禁してホームを怯ませてたしな。それでもアイブルでは厳しいか。。 >>228
極心世界大会でタリエルは4回戦まで勝ち進んだとはいえ
実は結構、苦戦して勝ち上がってた。リングスじゃ巨大を生かして
コーナーに詰めて突き&下段蹴りでハメれたけどコーナーの無い空手の試合場では
軽量級の選手を追いきれずに素早い出入りのヒット&アウェイにあわや時間切れ判定負けかと
いうくらいの苦戦を強いられてユーリ・ベキシェフ等のリングス同士等が必死に激を入れてた。
確かにギャリー・オニールみたいなチョコマカ当ててサイド・ステップ、不意に銅回し回転蹴りから
「待て!」ってタイプには弱そうだ 日本での昔話もいいけど日本では殆ど知られてない海外のリングスも面白いよ
1999年6月のリングス・オランダ大会でのアイブル対シュルト
https://youtu.be/GPR5ybpz5xg やっと「証言UWF 最後の真実」読み切ったわ。
なんか田村が移籍した理由も解るな。
リングスって田村の「回転体」を活かす絶好のルールだったし。
まぁKOKはアレだが。 ターザン山本は当時、週プロで田村はパンクラスよりリングスに行った方が輝くと予言してたな。
それ読んで俺も絶対、そうだ。間違いないと思った。
ターザンは人としては、かなりアレだがレスラーを見る目、眼力はさすがだった気はする。
鈴木は田村に不快感を示したが案外、ターザンの書いた紙面を参考にしてたりしてな。 前田とターザンのカミノゲ対談はちょっと面白かった。 田村には、何故か乗れなかったな。唯一テンションが上がったのはパトスミ戦 >>259
業界の立場があるのかもしれないけど、年長者に対して、「山本は〜」と呼び捨てに嫌悪感を感じてしまった前田ファンです。 パンクラスは秒殺を生み出したスタイル。
リングスは、じっくり攻防syryスタイル。
素人でも、向き不向きはわかりそうだけどね。 ――パンクラスは誘ってないんですよね?
尾崎 誘ってないです。でも、田村選手は鈴木を通して「話をしたいことがあるから会ってほしい」という連絡があったんです。
それで向ヶ丘遊園のファミレスで待ち合わせをして。田村選手はボクに会うなり立ち上がって「ボクを引き抜いてくださいっ!!」って言うんですよ(笑)。
――ハハハハハハ!
尾崎 「ちょっと待ってくれ。俺は高田との関係もあるから引き抜きなんてできないよ」って断ったんですけど。
その3日後くらいにも、ある関係者から「尾崎さん、田村のギャラ月●●円でいいからパンクラスで契約しれくれないか」という連絡があったんですけどね。
結局その後に彼はリングスに行くんですけど。 そこらへん各人の言い分が微妙に違ってるね。
あの時期の田村が尾崎に「引き抜いてください!」って言うかなぁ。
尾崎が嘘ついてるとも思えんが。 >>264
皆自分の頭の中で改変してるからな。
「証言」の本読んだけど鈴木が一番大人だったな。
正直好きではないが良い男だなとは思った。 知ってたら教えて欲しいんだけど、田村の新生UWFのデビュー戦は前田で、前田は執拗に田村の顔面に膝を叩き込んだ。結果田村は眼底骨折で長期欠場。二人の間に何かあったの? 田村は、新弟子の時から、スパーで決められなくて自力で脱出してたってのを読んだことがある。
制裁だったんじゃないかと。私見ですまん。
そういやリングスで移籍時に
前田さんには借りがありますってマイクしたんだっけ。 前田は若手相手にはやる気なさそうだったから、若手は皆前田を怒らせて本気出させようとしてた。中野は頭突き入れたら数倍の頭突き返されたり。田村が怒らそうと顔面張ったらほんとに前田が怒っただけ。田村ははまだペーペーだから確執なんてないよ。 田村が吉田に舐められたのは
納得がいかない。
ノージャケットなら田村が圧勝だったよなあ。 劇団員上がりの田村が吉田さんと試合が出来ただけでありがたく思わないとな >>269
田村vs吉田は吉田の圧勝だったし、田村vsシウバ、吉田vsシウバ見ても内容で負けてるの明らかじゃないか 何かの雑誌で吉田が「あのまま蹴り続けていたら田村が勝てたのに」
みたいに語っているのを読んだ記憶があるぞ
事実、打撃では田村が上回っていた 今考えると鈴木はレスリング経験者でハイブリッドボディギミックもタックルも知っていたはずなのに
なぜかパンクラスはプロレス準培養プラス骨法の船木の技術論がまかり通っていた不思議。
高橋は初期から格通でタックルの大切さを説いてはいたが。
あの鈴木凋落後96年くらいの船木の鈴木ダメだし発言は何だったんだろうか。
田村吉田戦はヤヲとは言いたくないが普通に田村がローキックで削っていけば勝ちそうな展開じゃあったな。
吉田に上になられた後も袖車極められるにしろちょっと抵抗しなさすぎに見えた。 赤いパンツだから頑固なコダワリがあったのかもしれん。 前振りインタビューで
吉田「Uを背負ってるんでしょ?。ニヤッ。」
にムカついた。 >>276
あれがOKなら衣服からほつれたピアノ線で相手の首を絞めて背負っても
「衣服の一部」で通用するな。 >>277
ピアノ線までは思いつかなかったけど
吉田の黒帯を説いてそれで首絞めちゃえ とか
柔道着をはだけさせて吉田の顔を覆っちゃえよ とは思った 吉田は田村のグローブ掴んでたよね
で、田村がレフリーに抗議したら何故かスタンドに戻されたような サカタの
試合終了→「グローブ掴んでるじゃねえか」→腹に前蹴り を思い出した >>278
そういや、昔 大道塾の小川英樹が北斗旗体力別選手権って大会で
黒帯で相手の首を絞めて失神させて一本勝ちしたな。
大会ルール・ブックの禁止事項に記されてなかったのでルールの範囲内で合法と
された例もある 田村の吉田戦は、本当に不可解なんだよなあ。
>>272の通り、あのままロー蹴れば勝てたのに、
なぜか蹴り足掴んでくれとばかりのミドルを撃って寝かされた。
入場曲もあの試合だけ違う曲。
Tシャツのプリントも変なんだよ。裏返しのデザインのやつで。
最初、裏表逆に着てきてやがんのっと思ったらそういうデザインだった。
あと、あの試合以降U-FILE勢の待遇が良くなった、というか試合組まれるようになった。
怪しむなって思う方が不自然だわな。
しかも相手吉田だし、ドン・フライ戦なんかもめちゃくちゃ怪しいんだよな。 あ、そうだ
あと、小太刀持ってきてないのもあやしい。
謎かけ大好きな田村のことだから、この試合変だよってニオイがプンプンすんだわ 確かに田村の優遇はちょっと異常だったな。AXIS開催、ロニーセフォー等の金魚マッチメイク、希望のノゲイラ戦あっさり決定、桜庭戦は延ばし延ばし。 総合版タイガーマスクを田村がやるプランもあったみたいだしな
なかなかの優遇されっぷりだな 総合出ていたのはキン肉マン太郎名義じゃなかったか。
スグルの方は29周年でミノワマンと戦ったが。
昨日更新分のキン肉マンは京都在住の中西学さんの超人が採用されてるよ。
田村はミノワマン戦で自分で酷い追い討ちしといてレフェリーにストップが遅いとキレていたのみて
こいつは頭おかしいんじゃないかと初めて思った。 追い打ちせずに自分から離れて不利になるリスク背負う方が頭おかしい
普通は審判が止めるまでやる、止めるまでやるしかない
あれは野口が悪い、判断が悪すぎる 技が極まってもギブアップしせずに折られたら、ギブアップしない方が悪い
意識飛んでる場合は、周りがしっかり判断すべきだと思うよ。
それに関しちゃ青木の行ってることは間違ってない。
あいつの場合、廣田戦とかはそれとは違うとこで叩かれてるだけで。 今のUFCでもパウンド打ちながらまだとめないのて具合にレフェリーに視線を送る選手は珍しくない。
べつに止めるまで殴るのは構わないが相手がグロッキーになっているとわかっているのに殴り続けた上にレフェリーに突っかかる田村がおかしい。
半ばエキシビジョンで桜庭をボコる青木もキチガイ。
あれは余裕で首とって介錯することができた。 あ、野口は船木戦だったっけ。
ミノワ戦は島田だっけ?なんかごっちゃになってるな。
でも、どっちの試合も止めるタイミングあったんだけどな。船木戦なんて、パウンド中に落ちてるの指摘してるし。
ミノワ戦は余裕が無くてついついやりすぎたと後で反省のコメント出してる。 この話は平行線たどりそうだからこの辺にしとくべきかな。
あなたは田村が好きじゃなく、俺はお水の女に箸の持ち方説教する面倒くさい田村が大好きだから ヒクソンのサンボの試合
足関上手すぎ。コピィロフや今成以来の衝撃を受けた
https://youtu.be/A3l6nJ0XAnQ >>296
グレイシーはこんな風にアマチュアや無名の大会に出て優勝したりしてるのに、「グレイシーは相手を選んでる」だの「自分が有利なルールじゃないと戦わない」だの批判するやつ多いな ヒクソンの膝十字→アキレス→ヒールと
状況により流れるように変えて行く技術はさすが >>297
リングスならヘンゾにしてもKOKルールで試合をしてあそこまで行ったよね サンボのトーナメントで負けたことあるって普通に認めてるしね。佐山が無敗とか言い出しただけで。 優勢だった試合だけ編集されてもねえ。
相手のレベルも不明。 正直あんまり相手強いように見えないよ。
それに当時の海外のサンボのレベルが不明すぎる。
>>297
実際ヒクソンはホイスと違って当時ですらジャンルのトップクラスの選手と戦ってないし。
そこに入るのはUWFの高田と船木だけ。
そのヒクソンは当初は非常にオープンマインドだったと思う。
ヤマヨシのロープつかみに対しても寛容なコメントだった。
それが400戦無敗を演じているうちに他人を認めない尊大なコメントになっていった。
挙句はノゲヒョー時代になっても真のVTじゃないとか的外れな言動をするようになった。
前田と似ているといえば似ている。
ヒクソンは桜庭とやれば勝っても負けても伝説になれたのにな。 1984年に当時のブラジルのムエタイのチャンピオンと素手での顔面パンチ有りのガチスパーをしていたのがヒクソン
https://youtu.be/jp-4dU6Wh9s ブラジルムエタイも映像見る限り当時はレベル低いでしょ
シュートボクセのフジマール自身が昔は見よう見まねでしかなかったっていってるくらいだし
VTR自体はヒクソンがオブリーキック連発していて笑えるな
現代で最も使える先日もタイトル戦でロメロが使っていた打撃テクニックの一つをホイスもけん制として使っていたが
ヒクソンは徹底して攻撃につかっているのが凄い。
ただやっぱあの構えはパンチもらうと思う。
素手だとパンチあてにくいから後ろ重心オブリーキック弾幕は厄介なのかもしれない。 >>305 は
【ヒクソンは恐るるに足らず】って結論じゃないと納得しないようだから
皆さんはそこを理解してあげて下さいね。 >>303
息子さんを亡くしたり色々あったみたいだしな。
本は面白かった。 ロープ掴みは、なんでもあり
だからロープ掴みありになったし。
真のVT は素手だし。
世界でポピュラー競技になるには
暴力性を排除せにゃならん。
あと、スーパーヘビーと対戦せにゃ。
オーフレイムやシュルトとヒクソン。とか。ミルコとか。
ヒクソンはミルコのロー連打で立てなくなった可能性もある。 2017年に第1回VTJの草柳みたいな事を言ってる人がいるww ヒクソンのコス見てボクサーブリーフ履くようになった。色は黒だけど。 ――1984年に始まったという歴史ですね?
ルミナ 日本の総合格闘技は多かれ少なかれ、その根っこにプロレスが関係しています。初めにプロレスという大きな枠組みがあって、そこから派生しているんです。
しかし、プロレスはあくまでもエンターテインメント。修斗の創始者である初代タイガーマスク佐山聡先生が、プロレスと決別した上で新たに創った競技、それが修斗です。
「プロレスはエンターテイメントだった。これから俺たちがやるのは、プロレスとは異なるスポーツとして、真の競技としての総合格闘技だ」と宣言したんですね。
ここまでオープンにして、プロレスと総合格闘技をはっきり区切ったのは佐山先生が初めてでした。
https://victorysportsnews.com/articles/4481/original
――今後の修斗、ルミナさんの目指すところはどこになるんでしょう?
ルミナ 理想は選手育成のシステムをしっかりして、競技として確立されたものを創った上で、オリンピック種目になることです。
格闘技界にはそういう考えの人が少ないようなんですが、興行に目が向いている人にも「お金のことを言うなら、底辺をしっかりしたらもっと稼げるよ」と言っているんです。
これまでは、僕らが一生懸命やっているのに、格闘技雑誌の表紙には八百長をやっている人が載っていた。
記者の人に「いい加減やめてくれませんか? 八百長なの知ってるでしょ?」と迫ったこともありましたが、「売り上げが……」と言われてしまう。
先輩たちは、本当の真剣勝負をやっているのにお金を稼げない。
そういう総合格闘技の現実を、修斗がやってきたことなら変えられると思っているし、修斗で変えて行きたいんです。
http://victorysportsnews.com/articles/4482/original
青木&松本のガチ童貞評
a_ok_i 青木真也 | Shinya Aoki
ガチ道程
青木真也 | Shinya Aoki前田さんは未だに腕折りを言うけど中指はよくないが腕折りは格闘技である以上しょうがない。プロレスじゃなくてガチンコなんだから。一回ガチンコやれば分かるはず。
松本晃市郎 @dojyo_matsumoto
@ametada はい。僕もガチを一度もした事のないのに偉そうに技術を解説してる前田日明が嫌いです。 いまだにオリンピックとか言っているところが
昔の市民権得たいプロレスファンと何ら変わらないところだな
いまだに大昔のことを誇らしげに語るよりも
一応00年代はそれなりにプロ化、ショービジネスとして成功したはずなのに地盤沈下したのはなぜなのか考えないとダメだろ
そもそも真剣勝負をやってるからお金を稼げるというのが短絡すぎ
俺は高田は大嫌いだが高田の言った真剣勝負なんてどこにでもあるって発言は真理だと思う
そりゃ子供の運動会でもガチンコでやってるんだしそれだけで商品価値があると思うのはバカすぎる カビが生えてるプオタの物言い糞ワロタ。懐かしいわww 修斗人口って増えてんのかね?
若者のスポーツの選択肢の一つに格闘技が深く入るようになったのは事実やろうけど。 増えてはいない。全日本でも、かつてに比べてプロになりやすくなった。
まあ、今はJMLやZSTプレステージ、各種ローカル格闘技興行もあるから、
選択肢の中のひとつになったってところ。
けどレベルは高いな。ローカル興行や、パンクラスやZSTの前座程度の実績だと
そのまま修斗に出場することはできないから、プロ経験者が普通に混じっていたりする。
地方でもやっていて、プロになる筋道が明確だというのも魅力だな。 オールラウンダー廻はもうちょいあの先まで描いて欲しかったな リングスネットワークとかいう虚構を有難がっていた前田劇団員信者w >>321
確かにヒロインとのエロ展開までいってほしかったな ルミナがオリンピック云々言ってるのは、アマ育成の方が食えるからだよ。
J-NETWORKっていうキック団体は、アマ大会をコンスタントに開いていて、
初心者からセミプロ、子どもから女性までクラスわけされて100試合以上も組まれる。
団体内の級もあって、審査料なども取る。
プロの底辺としてアマがあるわけじゃなくて、アマで儲けて、その延長にプロがあるのね。
修斗は佐山の時代からそういう志向が強くて、やたらに「競技、競技〜」というのはそのへんが理由。
これは佐山ではないが、アマ修斗が学校の部活として採用されるようになりたいとか、
「プロ修斗は将来的にはなくていい」という発言さえあったくらい。
現実的にアマ育成のほうが安定して食えるから、その志向の究極としてオリンピックを掲げてるわけ。
プロ興行を実験的にやったけど、完全にアマに振り切ってオリンピック競技を目指してる空道なんかも同じ考えだな。
>>317は、「格闘技で食う」というとき、その発想がショービジネスしかなくて、
オリンピックだのを掲げると、それがなにかのコンプレックスの賜物かのように言い出すってことを
「カビがはえてるプヲタの物言い」と表現してるんだと思うよ。 アメリカのローカル道場は動画サイトで練習の模様を流して一般会員を募り、発表会的な興行をやり、
中には他の団体でも活躍するような選手も出てくる。
GENスポーツパレスのプロレス教室は、同じ場所でやってるK-1クラスに伍して人気があって、
W-1の重要な収入源にもなってる。
プロレスも、アマ育成で底辺を拡張する経営が増えるかもな。 アマで底辺を増殖させてる前田は大問題だなw
人間の底辺が輝ける場に立ち更に底辺さが最だっていて犯罪を犯す奴の多いことw
でも選手の友達が沢山、チケットやDVDやグッズを購入してくれてるんで
金銭面では成功してるとは言える 前田はアウトサイダーを発展させて、今度こそ大山総裁のようなポジションに収まろうとしてるのかな。(リングス、ヒーローズでは上手くいかなかったが) 女子版アウトサイダーはヨシコみたいなのばっかになったら地獄絵図やな アマのほうが稼げるのは事実だよな
前田のアウサイにしてもファイトマネーなんて殆ど出ないけど地下格闘技の中では人気も知名度も飛び抜けていて
お金を払ってまで出場したい人も多数いる状態
アウサイが成功したのは主催者の前田の今まで培ってきた知名度だと思うわ
ただし個人的には格闘技のイメージを著しく低下させているので良く思えない アウトサイダーは当初、ここから不良たちが様々なリングや現実社会に羽ばたいていくという、AKBみたいなコンセプトだった。
ところが格闘技ブームが傾いて、次のステージになるはずの場所が小さくなっていった。
その次のステージとして二次リングスが誕生したが、すぐに頓挫した。
アウトサイダーの客たちは、アウトサイダーのファンであっても、リングスのファンではなかったからだ。
結局、外に出てもステージが地味なくせに相手が強くて勝てないので、いつまでもアウトサイダーにいて、
ファン相手にTシャツやグッズ売って安泰という、嫌な意味でAKBみたいな団体になった。
本当にアウトサイダーを拡充する気なら、今巣食ってる「人気選手」はのきなみ放りだすつもりじゃないと厳しい。 >>326
アウサイが代名詞的存在のため、あまり縁のない奴が事件を起こしても、
悪評がアウサイにいって割りを食ってるところはある。
山本勇気の事件時にアウサイの名前を出されたのなんか、災難に近い。
だけど、アウサイの人気選手の武井勇輝が飲酒運転で老人を轢き殺し、そのまま逃走する事件を起こしてしまった。
山本の時とは違い、正真正銘アウサイの人気選手でリングスとプロ契約までしており、
前田がアウサイの成果として名前を挙げる一人だった。 前田日明はリングスをオリンピック種目にするのが目標で
チンピラみたいな奴が格闘技やってるとイメージ悪くなるとか言ってなかったっけ >>336
言ってた。
「リングスという種目として、オリンピックのオープン種目に選ばれるようなものを目指す」
とか何とか。
確か、ヒクソンに挑戦すると試合後にリング上で表明した大会で、
控室のインタビューでも語ってたと思った。
しかし、それより以前にアマチュアの大会もやってたが、いつの間にかやらなくなってたな。
平なんかも東大とかで指導してたが。
やっぱ、アマチュアの基盤が出来てないと無理だわな。 まぁそんなリングスに上がってた選手もチンピラと呼ぶには真っ黒すぎる奴多数だったんだけども。 陽の当たらない格闘技がオリンピック競技を目指しますと言うのはよくある事。真面目にやってるアピール。大道塾が社会体育と言っても世間は、は?ってなもので。 アウトサイダーは来年で10周年
リングスより長続きするのは確実だな 渋谷かな。
目を怪我して活動休止してるから、朝倉が抜く可能性は高いが。 >>340
>大道塾が社会体育と言っても世間は、は?ってなもので。
「社会体育として」との文言は大道塾の東代表は繰り返し口にしていたが
>世間は、は?
↑
これは何?
具体的に「世間」が大道塾の「社会体育」に疑問を呈したという実例の提示を宜しく。 「喧嘩強くなりたい」で始める奴がほとんどだろうね。別に空手に限らずどんな格闘技でも。それはそれで健全な気もする。 >>345
それで本当に喧嘩に利用したら悪質だけど
その格闘技の面白さに気付いて熱中してくれたらOK >>342
あと、役者の道に進んだ黒石高大。
ヤクザやチンピラの役で今でも時々見かける。
横浜のギャングチームのヘッドとしていかにもなイキった態度で登場、あっけなく惨敗。
醜態を動画で拡散され世間の溜飲を大いに下げ、
「こんなイキッた奴なんて、本当は弱いのさ」と笑い者にされた。
黒石は敗戦を重ねながら参戦を続け、徐々に強くなって興行に欠かせない人気者になった。
プライドを打ち砕かれた男が、あざ笑われながら奮起して地道に強くなるというドラマは、
なかなか良かった。アウトサイダーは更生もテーマだったからこれもアリだろうと思う。 ほんとに不良の中で有名人か微妙な選手も多かったけど、与国はほんとに有名だったみたいね。今は政治方面に進んでるけど。 >>339
これこそ本当のアウトサイダーだったよなww アウサイって、一般人(前田ファン)が前田を目当てにチケット買って会場に行くの?
選手の取り巻きが多数なの?
おれ前田ファンだったけど、こういう素人の喧嘩に金を払って見に行く気にはまったくならんのだが。 前田ファンとは別人種だろうね。それでもアウサイ初期は競技化された総合にないワイルドな試合が見れるかもってワクワク感がちょっとあったな。 アウトサイダーで日本版レンティングやフライが観れるかもっていう期待はあったけどいかんせん小柄なんだよなあ >>352
前田日明のこと知らない客の方が多いんじゃないかなぁ
レフェリーの平が刃牙のモデルとかも知らんだろうなあ
リングスの客層とはかなり違うよ >>348
谷山だけはガチ
六本木のクラブ暴れて黒人のセキュリティーがドン引きしてたから >>357
それだけでガチになるなら北野武さんも80年代は飲み屋で素人さん相手にしょっちゅう暴れてて怖かった
「たけしだ〜こっちこいよ」みたいな失礼な奴しかやられてなかったけど
某店のスタッフです 格闘技板のアウトサイダーのスレを見てみろよ。平和で健全な上にレスも多いぞ
ライジンのスレとか一般ファンのTwitterを晒したり盗撮して晒すレスばっかりなのにな
ライジンのファンの程度が知れてるわ >>359
新参のライジンのファンなのかプライドファンの残党なのか賑やかしかしらんがゴチャゴチャしてるね
それだけ認知度、ファン層が広いということかもしれないけどネットの悪い面が強く出てる感じで残念 >>360
試合や選手についてゴチャゴチャ言うのはかまわないけど、個人的に嫌いなのか恨みがあるのかは知らないけど
全く関係ない一般ファンを毎日、晒して叩くのは無しだわ しかしなんでUFCは女子の70キロ以上の重量級に手をつけないのかね?あっちはそれくらいの体格の女ゴロゴロいそうだが。 RIZINで桜庭vsダンヘンだって(グラップリンルール)
10年前だったら興奮するカードだけどなあ 女子の殴り合いなんて見たくもないから今回のRIZINの視聴率
が悪かったんじゃないのか。 ライジンはキチガイ客を出禁にしたほうがいいな。那須川天心に罵声を浴びせる目的で毎回、リングサイドで観戦してる客がいるけど入場から退場まで永遠と罵声を浴びせていて回りのお客様も不快になってるからな
しかもご丁寧にライジンのスレで宣言してから会場に行ってる悪質さだからね 脱糞しても試合続ける女子に幻滅した。ufcだっけ? >>370
UFCだよ。マットも汚れてて対戦相手やその後に試合する選手が気の毒だった >>371
rizin で起きたらどうなるんだろ。ストップかかるかなあ。 SFCソフトのリングスの箱に写ってる成瀬がすげーブスなんだけど整形した? >>372
ライジンはバラエティ色が強くなって来てるけど、そう言う事態が起こったら試合はストップ&地上波録画放送の場合は全面カットだろうね 結局、チタオバ出身の選手って、ラマジだけだったよな? >>375
ラマジだけだったけどチタオバはグルジア(ジョージア)のれっきとした格闘技でググるとたくさん情報が見つかるね サップ西成って人に絡まれて前田はどんな態度をとったのかな?
25年〜30年前位だったら命知らずだなぁ…と思うんだろうが、さすがに前田も歳か?
昔の前田や佐山や藤原やドン荒川あたりに絡むサップ西成もみてみたいな
全盛期のハンセン、ベイダー、ノートン、ブロディ、シン、アンドレ、ハン、ホッジ、辺りに絡むサップ西成って人もみてみたい
サップ西成って人もでっかいのかね? >>376
結構情報あるんだね。
ラマジがリングス参戦してた頃、格通なんかでも話題にしてたが、それっきりだったような。
あとオランダには、バロカイとかって今の総合?に近い競技があったが、リングスには確か誰も参戦しなかったな。
パンクラスには参戦あったか。 >>378
チタオバはラマジに次ぐ選手がいなかったのと日本人の有名なプロレスラーが殆ど学ばなかったせいか日本では普及しなかったね
バロカイはパンクラスにトーン・ステリングとか参戦していたけど
その後のオランダで次々とMMA大会が開かれて自然淘汰された感じがするね 結局、ドラッカ出身の選手って、ジム・ミューレンだけだったよな? 大相撲の栃ノ心がチオタバの経験者。
柔道・サンボが強く、身長192cmでルックスも整ってるから、
生まれるのが10年早ければリングスグルジアの一員になってたかも。
>>380
K-1に出たときのミューレンは「海パン男」なんて呼ばれて、
色物扱いされたな… シュートボクシングで村浜や土井と戦った
ダニー・スティールはドラッカ出身だったね。リアルタイムで見た中で一番美しいジャーマンがスティールのだった 2017年にチタオバの話題がでるなんt日本でここだけのはずw ラマジ戦は名勝負だったよ
試合始まって早々のすーぷれっくすとか
前田の蹴りも顎に結構入ってるし 投げがけっこう危なっかしいんだよね。下手したら頭から落ちそうな。 実際に前田との試合のラマジは終盤に柔道でいう
すくい投げの要領で持ち上げて後頭部から危ない角度で落としてんだよね。
ドールマン戦じゃ何度も顎に向かって頭から突進してセコンドのフライ達が
注意してたし可愛らしい顔にしてはダーティーなとこもあったな。
ザザとのグルジア対決にも勝った割にその後は何年も来日が遠ざかって
唐突にヤマヨシと試合して負けてそれっきりになった。惜しい人材だったけど
投げ主体のグルジア選手なら後年はゴキテゼ・バクーリがいたから前田も今更って
思ったのかもな。 国別対抗トーナメントでのグルジアチームの男臭さは異常。 田中正吾の胡散臭さ溢れる解説もなんやかんや楽しかったんだよなぁ
レーザーディスクだとWOWOW放映時の音声だから聞けるんだよね
後発のDVDだと味気なく感じてしまうのは私だけ? >>391
ニコニコ動画にリングスの動画がたくさんあるけどやっぱり実況解説付きが良いよね
高柳アナ&田中&熊久保の組み合わせが一番かな? クマさんの呑気な喋りわりと好きだった。あの鉄のベルトまだ成瀬が持ってるのかな。 >>393
あれか!
解説の熊久保さんじゃなくて鉄のゲイジツカのクマさんが創った鉄のベルトあったね >>391
仙台大会の試合後の野次
「泣くな!正悟!泣くな!〜!」場内失笑。 有名人のケンカ自慢って、結局、普通は手を出さないのに手を出しちゃうバカが強いとされてるだけなんじゃないかな? 「強いとされる」というか、ケンカが強いってそういうことだからな。
普通は後先を考えたり、それまでに身につけた社会性がリミットをかける。
それが簡単に外れる奴が強い。
つまり、後先考えないバカか、社会性のないキチガイだ。 リングスジョージアだとしっくりこないね
タリエルって何してんだろ タリエルは幻想があったなぁ……
絶対に極真の世界大会で楽に優勝するものだと思ってた トニーホーム相手にブックはちゃんと守りつつ、相手が手首骨折するまでメタ打ちにするタリエルさん。 タリエルは団体戦でナイマンのおでこに掌底がヒットし しりもちついたシーンは凄かった タリエルは途中からデブになっていったのががっかりした 今、背毛と言うと相撲の高安だが、その昔はタリエルだったな。(さらに昔はザンギエフか?)
ぶっちゃけ、俺のが毛深いが・・。
しかし、タリエルってかなり優遇されてたな。
リングス初登場の年のトーナメントで決勝まで行って、その後には初代無差別級王者にまでしてもらった。 リングス上げるのに大山総裁にナシ通してるからね。あまりぞんざいな扱いもできない。 >>410
俺が中学くらいの時の、27〜8年前には週プロやゴングに
日武会なんかの広告で、脱毛液(ワックス?)が宣伝されてた。 >>410
バブルとかじゃね
体毛の否定=男らしさの否定
とも言えるだろうから
テクノとかが流行った時期かな ドイツなんか無駄毛を処理するのは当たり前ってサッカー選手が言ってるね >>413
バブルの頃にメンズギアとかいいだして男ものファンデーションなんかもあったね〜 >>284
あの試合は片八百長だよ 橋渡ししたのは山口日昇 ドンフライは最初胸毛ワサワサだったのに、いつの間にか綺麗に剃ってたな。胸毛あってもワイルドでよかったのに。 >>419
フレディマーキュリー+リックルードだな 日本人でも武藤は胸毛似合ってる。中途半端にチョロっと生えてる人はイマイチかな。 タリエルはトニーホーム戦での強さが際立ってたな
橋本があれだけ手こずったトニーホームをあれだけ圧倒するとは驚いた
てか、今考えると橋本真也が弱かっただけな気もするが とりあえず橋本はリングスでは通用しないと思った
寝技はヘタッぴだし、周囲は橋本よりでかくて打撃も重く鋭いのばかりだから爆殺シューターも糞もなくなるよな マジで四半世紀ぐらい感性変わってないアホプヲタっているのなw 橋本「俺の蹴りはK-1では通用しないよ(でも大人の事情でリングスでは通用するよ)」 前田が引退相手探してる時に「前田さん、相手がいないなんて寂しいこと言わんで下さい。俺がいるじゃないてすか!」って橋本が名乗り出たことあったな。会社からしこたま怒られたらしいが。 その時、同じプロレスラーなんだからリングに上がっちゃえば(お互いに分かってるから)試合になる
とか橋本が言ってなかったっけ?
今振り返ると深い言葉だな プロレス業界にも格闘技業界にもデカい顔したい前田が編み出した、都合のいい造語『マット界』 猪木の横槍なしで藤田がリングスに来てたら、藤田vsヤマヨシと言う夢のカードが実現してたんだよな PRIDEでのナイマン戦は噛ませと分かってても寂しい結果だった 一応最初はフルコンでやろうとしてるんだけどね。イライラ続いて確信犯で顔面入れてたな。 予測してない攻撃が来るんだし当たり前でしょ。柔道やボクシングの試合でキックを放っても当たると思う あの大会だから普通にグローブルールでやればよかったよな。ナイマンは伝統派出身だからフルコン不向きだし。 田中は激昂して抗議することもなく、反則を繰り返すナイマンに対して
あくまでフルコンをやろうとした。その後大いに叩かれたけど、弁解しなかった。
あの時期の極真が喧嘩や実戦だのと言ったものから乖離していたなんて
誰の目にも明らかで、それでなお「情けない」などというのは、
アンチ極真か、あの時期まだ漫画と現実の区別がついてなかったやつだけだろう。
>>436
ナイマンもグローブルールの人ではない。
あの大会は他にもフルコンルールの試合があったし、
極真主催の大会だからフルコンの試合もあった方がいい。
ブッキングそのものが間違えていたとしか… >一応最初はフルコンでやろうとしてるんだけどね。
>イライラ続いて確信犯で顔面入れてたな
そうは見えないな。ファーストコントクトで田中がロー。
ナイマンのカットでバランスを崩して転倒した田中の顔面にいきなり正拳。
注意があり再開。再開後のナイマンの初手はいきなり顔面に二発。
手技は最初から最後までほぼほぼ顔面しか狙っておらず、
何でこんなことになっているのか訳がわからない。 田中対ナイマンって
よく動画を見ると最初に田中がローを放ってバランスを崩した時って道着の裾が長すぎて踏んでから自分で滑ってこけてるんだよな
道着は指定されて急遽身に付けたのか
裾上げを忘れていたのか知らないけど
どのスポーツの選手が体に合わない物を身に付けて動きにくいにも関わらずに
試合に挑むんだよって話にもなる 5分20秒から田中対ナイマン
田中は試合中は常に道着の裾を踏んでいて動きにくそうだし、それに比べてナイマンの道着はちゃんと体に合うように裾上げされてるけど、素手で顔面ばかり狙ってるし意味不明な試合https://youtu.be/B1SFWi4tYlE 改めて見るとナイマンは別に激昂してるわけでもなく淡々と顔面殴ってるな。いいとこなく負けるくらいなら反則でもいいとこ見せよう的な考えなんだろか。 何か事前に気に入らないやりとりや、契約でもあったのかな
もちろん何にもわからないが 前日までナイマンにルールを伝えずに
いきなり未経験のフルコンルールでリアルファイトやれって言われたんでムカついてたんでしょ 反則に即 対応する日本人ってなかなか居ないよな。。 >>440
レフェリーが一回も注意してないじゃんか
何だこりゃ 谷川「誰か極真や正道以外に日本で有名な空手家ブッキング出来る?」
川崎「ハンス・ナイマンならブッキング出来ます」
谷川「ナイマンか!呼んでよ」
って感じでナイマンがブッキングされた ま、リングス上がってたからそれなりにネームバリューあるし、フルコンルールなら田中が勝つだろうしって運営の読みかな。 >>440
確かに初っ端滑って転んでんな。
ナイマンも淡々と顔面に打ち込んでるし。
相手もこれで文句も何も言わずってんならまあ大したもんだが
お互い色々思うところあったのかもな 田中の道着の裾が長すぎて常に踏んでいて
動きにくそうだし、それに比べてナイマンの道着の裾は体に合わせて裾上げされてる
ナイマンの反則より田中の道着のほうが疑問なんだよな 他のスポーツで例えるならマラソン選手がシューズの紐がほどけてる状態で大会に挑んでいるのと一緒だからな てか元々フルコンの空手家ってぞろ引くくらい裾長い道着着てる人多いね。伝統派は逆につんつるてんなのが多い。 本来の空手着は伝統派のほうだが、長い方が見た目がいいのと、
あんな布でもちょっとあるだけでローを蹴ったりカットした時の
痛みが軽減する >>450
確かに長いね。
これの前、全日本優勝時の写真を見たけど、長いは長いが踏むほどじゃない。
次の「一撃」での試合をアップしている人がいたので見たけど、こちらは適正な長さだ。
ちょっと気合いを入れて新調したけど、合ってなかったのかなあ。事情がわからん 初めから反則する気のナイマン
道着の裾が長すぎて踏んで動きにくい田中
そりゃ、こんな不自然な試合になるよ
ナイマンから3回目に顔面入れられた時も裾を踏んでおかしな後退り方してるじゃん まるでリングス上がったときの
佐竹、ゴルドー戦のようだ。 ナイマンと田中の試合が最初からバーリトゥードルールだったら違った展開になったのだろうか?
田中はべそかいて泣かずにすんだかな よく田中が情けないと言われるが、不意をついて何発も打ち込んでるのにKOできないナイマンも・・・ 田中がナイマン戦について弁解しなかったのは道着の裾も合わせずに試合に挑んだ自分の甘さを認識したからじゃないかな?
YouTubeに田中の他の試合の動画があるけど、道着の裾の長さが合っている試合は
ナイマン戦の時とは別人のように動きがいい 弁解する必要は無いんじゃないの
柔道の試合で外人に殴られまくった女子選手いたけど、あれみたいなもんでしょ 反則なのにけっこうスルーされてるような(^_^;)
あの審判の感じは空手の試合ならではの空気感なの? まぁすぐ反則負けにしてもいいんだろうけど、注目されてる大会だしなるべく続行させろ!って運営の指示があったのかも。 >>457
べそかいて泣いてないだろ。
お前みたいに、戦った人間への最低限のリスペクトがないやつホント嫌いだわ。 ナイマンが反則しなかったとしても
裾を踏んでいるせいで本来の動きが出来ない田中が負けていたとは思う 他流試合がテーマの大会で、同じ極真松井派の空手家同士を試合させて何が面白いのだろうか >>466
田中対タリエルじゃなくて
ナイマン対タリエルのことじゃない? なるほど、リングスファンにとっては確かにそっちの方が面白い。
大会的にはロートル空手家同士の試合になってしまうが・・・ >>460
特に日本人武道家はそう言うこと言うのは恥、みたいなところあるかもな >>469
反則といえど受けたものに油断がある、、みたいな感じか
時間になったからって審判が止める前に気を抜いてやられた選手が負けになったことがあったような 明らかにおかしな判定負けなのに
一本かKOで勝てなかった自分が悪いとかいう日本人選手も
同じ感じかな? 田中vsナイマンのあとでよく話題にのぼった、バリエントスの試合。
きっちりその場で反則を取られている。二度目の反則で負け裁定。
https://www.youtube.com/watch?v=fo_AlB0O0u4
多数の極真空手家たちがバリエントスに殴られたが、
ブン投げてニーオンから決め突きした佐藤勝昭のような人もいる。 五輪で誤判定で銀だった篠原も言い訳しなかったのが賞賛されたもんな。お国柄なのかな。心の中ではおれの一本勝ちだろ、ふざけんなと思ってたらしいが。 佐竹vs長井だと長井は佐竹に顔面を裸拳で殴られても何も言わなかったな
佐竹vsニールセンの初戦だとニールセンは佐竹の頭突きに色々言ってた
どっちが正しいのかはわからんが >>473
篠原の「弱いから負けただけ」というコメントは悪しき前例を作ったと思う。
芸スポやヤフコメなんかで、明らかに対戦相手や判定がおかしくても
「こいつが弱いから負けただけ」としたり顔で切り捨てるコメントが多くて不快。
トップレベルで、ギリギリで勝負してるのに、漫画じゃあるまいし
圧倒的に差をつけて勝つなんてそうそうできねえよ。 ダメなものはダメとして抗議すべきだと思うがなぁ。
自分の「意地」を貫き通すことで強くなれるならまぁそれでも良いが。
ただ周囲の人間は、怪我にも繋がることなら、率先して言わねばならんだろう。
今この瞬間に勝たねば次はない(次の命はない)という昔の剣豪のような
覚悟もまた人を強くすると思うけどなあ。 年齢的に無理があるから、
リングスシニアとリングスヤングに分ければ良かったのだよ。 空手は興味無いが田中のことを「やり返さないのがダメ」みたいなこと言う奴は腹が立つ
反則に対して反則で返せというのか? >>474
長井戦は佐竹のパンチは入っていないでしょ?
リング上でジャパン勢が抗議していたけど、あれは掌底だよ >>479
フィニッシュの掌底の前に一発入ってた。
本来なら、そこで抗議するなり出来れば良かったんだが・・。 >>479
そうなの?そうだったら謝る
でも自分が言ってるのは最後の左フック掌底ではなくて
その前の右ストレートのことなんだけど うん!スロー細送りで確認したが最初の1発目もナックルではなかった プロレスラーが試合中にしかけられても対処できないのは情けないってのと同じじゃない?
ましては空手家はスポーツ選手じゃないんだから、反則だろうが何だろうが対応できる心構えと技術がないと…、っという考え方なのでは?
ボクシングの試合で反則するのは卑怯な印象があるが、空手はまた違うイメージだな
ましてや他流試合で油断したらまずい
ルールにないからといって、空手家が顔面がら空きはまずいだろ
かすったらすぐにうずくまるのも情けない
アメリカの初期のアルティメット大会なんて、気絶するまで殴り合ってたし
田中って人のあの脆さはサッカー選手の反則アピールと同じなのだろうか? それに性格もあるのかな?
平直行や猪木だったら、反則をくらわないか、くらったとたんに万倍返ししそうだ 長井が言ってたオランダ勢は「通常の」リングスルールでもいい試合にするより勝ちに拘る
って姿勢が出たのかな >>484
後半は、劇画の世界に片足突っ込んだままの君の幻想の押し付けでしかない。
>ボクシングの試合で反則するのは卑怯な印象があるが、空手はまた違うイメージだな
勝手なイメージだ。どの空手でも反則はきっちりとるし、反則をするのは卑怯者だ。
>かすったらすぐにうずくまるのも情けない
>アメリカの初期のアルティメット大会なんて、気絶するまで殴り合ってたし
あのねえ…こないと思っていてもらうパンチって効くんだよ。
直前に歯を食いしばるだけでも違うんだが、不意だとそれもできない。
ヒース・ヒーリングが、試合前にキスしてきた中尾のあごを殴った。
フルスイングと言うほどはない、腰も入らないパンチだ。
中尾は完全に目が飛んで倒れた。
中尾は情けないのか。サッカー選手のようなアピールをしたのか。
無知と漫画で得た知識を前提に、実際に戦っている人間を悪し様に言うなよ。 軽重量級の田中とナイマンは、30kg近い体重差がある。
それが、ルールを全く無視して顔面に躊躇なくパンチを入れて来る。
しかも裸拳でね。
かすったくらいで情けない、か。
わざと休んで立て直して欲しいくらいだね。 >>482
しつこくてごめん
長井が当時のことを語った雑誌が残ってた
──最後の一発の前にナックルが入ったんですか。
長井 アクシデントか故意かはわかりませんけど、ナックルでガツーンと来て、僕はもうナックルだってわかったんで、それで頭にきて・・・
週間プロレススペシャル6 プロレスvs格闘技大戦争より 格闘技の反則ならマイク・タイソンの最後の対戦相手であるケビン・ マクブライドがクリンチした時にタイソンから腕を決められて悲鳴を上げてたけど別に情けないと思わないし、リングスならゴルドーが佐竹を一方的に素手で殴った時も同様
ナイマンの素手の突きがかすっただけでうずくまるのが情けないなら
打撃が未熟な藤田の右フックでかすっただけでふらついたヒョードルも情けない事になるな
体重が重くなればなるほど打撃は威力を増すし田中対ナイマンのように体重差があればあるほど危険なんだよ 恐い人
・オランダ人
・ロシア人
・ブラジル人
・サモア人
ずるい人
朝鮮人 >>492
チビだけどメキシコ人もいれてあげて
パンクラスとの対抗戦、ノールールだったら誰も勝てなかったんじゃないか 恐い人
・オランダ人
・ロシア人
・ブラジル人
・サモア人
・メキシコ人
・モンゴル人
ずるい人
朝鮮人 >>489
当時、ビデオで何度も観直したけど、牽制の裏拳が触るか触らないかって感じだったけどね。 >>489
動画持っているから再度見たけど、佐竹の拳なんて1発も入っていないよ
全部掌底、他の連中と威力が全然違うから長井が拳と錯覚したんだろうな
長井は佐竹の掌底自体よく見えていないみたいだし 試合中なのにパンチが顔面に来ないと思ってるのがそもそも駄目なんじゃないのか?
相手がルール内でしかやってこないと思ってやるのはスポーツだろう >>490
反則アピールでワザとうずくまってんじゃないの。 >>501
田中は頭悪いからそんな事考えられない。 >>500
それは21世紀の今になってまだ「プロレスラーが格闘技の試合で負けて情けない」
というレベルの幻想に基づく批判だな。
試合がある武道は空手だろうが柔道だろうが剣道だろうがぜんぶその競技内で勝つことしか考えてない。
だから、漫画の読みすぎなんだって。 >>500
「試合中に耳を齧り取られるとおもってなかった」
「パンツを下ろして金玉握りつぶされると思わなかった」
と総合格闘技の選手が言ったらダメなの? 極真もK1もMMAも試合であってルールのあるスポーツってことだね
抗議するか甘んじるかは個々の目指す考えかたとかになってくるんじゃないの? 田中VSナイマンで田中が情けないという人に
マッハ桜井が土方に病院送りにされた喧嘩についてどう思うか聞きたい 田中VSナイマンで田中が情けないという人からの意見を聞きたいんです >>488
総合でもおかしいが30キロって打撃の試合でよく組んだなあ >>508
あんまり言ってやるなよ。
>>485を見たら何か言う気が失せた。
この人、昭和のプロレス少年が冷凍保存されてたようなドリーマーだ… 田中普通に情けないだろw
当時極真(やっぱり)弱え〜〜〜って思ったし、格闘技知らない友人がその時たまたま見てて、あの人弱いねと言ってた ビクトル・ザンギエフとコピィロフの区別が付く人はいますか?
https://youtu.be/k3RsXa69_U8 >>506
この前のクソ野郎の事件でマッハの正しさが証明されたな
当時は揶揄されてたのに 素人に手を出さなかったのはマッハ正しいけど、かと言って自分が大怪我するのはどうかと思う。 レッドブル軍団にプロレス指導する際、やはり言葉の面で
苦労した話をマサさんがしてたが、同じソ連邦内の
ハシミコフとザンギエフの間でも言葉が通じなかった話を後に知って驚いた。 レッドブル軍団は日本のAVにハマってたらしいが、リングス・ロシアはどうだったんだろう? ヴォルクハンは控え室に来た女性タレントを高速で膝に座らせてたな ドスケヘだよ >>521
誰もいない観覧席で一人哲学の本読んだ結果だろう 外人はどの国の選手でも日本のソープに感激するらしいな。こんな献身的な風俗どこにもないって。 ザンギエフは強そうに見えたけれども、最近動画見たらたいしたことなかった >>516
互いに酒に酔って、マッハは顔面を真正面から殴られてるとういう状況からして
土方の手が届く至近距離で真正面で向き合っていたようですが
世間ではメンチを切りあうと言って、喧嘩を避けている状況には見えませんね
それはともかく、反則に反則でやり返さなかった田中も正しいという意見とみなして良いようですね >>506
喧嘩っつーか一方的な暴行な
一般人を殴るのは殴られるより怖いんだろ 暴行というか、至近距離でメンチ切りあってたら殴られて病院送り まあ、マッハの件は一方的な暴行ということでもいいんですけど
その場合当然、田中VSナイマンも暴行ということになりますね
スポーツでの故意の反則行為は暴行罪に該当するそうですしね
一般にやられたほうが訴えることは少ないけど まぁリング上でのことなんで、審判がすぐ反則負けにすればいいだけで。 ちなみにマッハも田中も罪名でいえば傷害の被害者ですね >>535
べつに俺はどうでもいい
個々の精神性とかもあるからね
お前の押し付けのしつこさが邪魔くさかっただけ
持論の展開くらいにしとけってこと うん、君じゃなくて昔から田中をしつこく非難してる人たちを追い詰め過ぎたね
ごめんね >>537
君のほうが追い詰められすぎて精神壊れてるじゃないか… >>499
最後の右の掌底の直前の右ストレートはどう見てもナックルだよ
WOWOWで数回スローで流したから
佐竹も長井のほうに右手でわりーわりーってやろうとしたら、長井がダウンしたからその右手をそのまま上に突き上げガッツポーズ
長井はワンテンポ置いて倒れたから、ナックルのダメージで倒れたのではなく自分の意志で故意に倒れたのように見えたがね まぁ実際目まぐるしい試合の中で、ナックルと掌底を使い分けるのは慣れないと大変かも。 リングスもパンクラスも結局グローブ導入になったけど、初期は何であんなに素手に拘ったんだ? >>542
グローブ着けるとグラントの時、邪魔になると言う考えから。 実際がっちりとグリップし辛くなるらしいね。KOKで一部の組み技系選手が素手を選択したのはそのため。 OFGがまだまだマイナーだったからな
空手もグローブか掌底か顔面なしの時代だった
というか掌底って空手の中で普通につかっていたのか?
極真顔面なし、正道グローブ空手、大道塾ス-パーセーフ
メジャーどころで掌底ルールの団体ってあったのか?
真武館ぐらいしか出てこない。 うーん、掌底の上段有りだと危ないからメジャーにはならないだろうな。目がね。
OFGや防具を必死に開発してたけど、結局、ヴァーリトゥードの影響で素手のナックルと言うシンプルな結論になったね。 >>545
極真だと技術交流で他流派とやるときは顔面掌低ありでやってたらしいが >>547
大気拳との時ね。
あれは大気拳のルールなんだよ。 グレイシーのパウンドは当てる場所によっては掌底も使うんだよね。さすが素手に慣れてる。 オープンフィンガーが主流のMMAから始めた選手に当時の試合を見せたら
大半の人が掌底については目が指に入りそうでこんな危険なルールは今ではあり得ないと言ってた 最近は少し厳しくなったみたいだがアイポークガードの卑怯戦法がまかりとおっていたからね。
掌底については良く判らんね。
空手でも技術としちゃしっちゃいるんだけれど試合で使っていた流派はかなり限られている。
元をたどれば骨法なんだがメジャーにしたのはUWFなのか、ライガーなのかはたまたアンディボガードなのか
佐竹とか角田とか掌底ルールについて深く語って欲しいものだ。
当時は掌底が総合の共通ルールだったな。
平なんか危ないから良くないといっていたが当時はチキン野郎と勘違いしていたぜ。 >>ヴァーリトゥードの影響で素手のナックルと言うシンプルな結論になったね。
いや、それも違うんじゃないかな結局かなり早い段階でOFGが一般化したし。
なんでもありのメジャー化にはOFGはマストアイテムだった。
メジャー化には日本ではヒクソンがバリジャパで着用ルールにしたのがでかいと思う。
アメリカじゃ喧嘩屋アボットがが早くから使っていたな。 >>552
あー、素手のナックルを一度経験した後にOFGに落ち着いたって事だったね。
意外と素手でも大丈夫じゃんって印象が強くてそこで思考が止まってしまった。 >>541
使い分けたというよりアクシデントで入ってしまった感じだな
佐竹はグローブ付けてのキックの練習をしていたから、ストレートを出すとき無意識で拳を握ってしまったんだろう
>>543
それよりも月に一回試合をやらなきゃいけないなかで、顔面パンチの導入はできないってほうが大きかったろうな
いくらプロレスでもダメージが大きすぎて
あとは前田自信がまったくボクシングをやれないってのもあったんじゃないか
結末の決まってるプロレスであっても、それなりの形にすることもできんという
だからKOKルールも前田の引退後から採用されることになったが、そのうちこのルールじゃ月1ではやれんと田村が抗議しだしたね ラウェイやパンクラチオンルール見るとやっぱ裸拳の威力は恐ろしいな。ガードしてもダメージ受けるし、カットして出血する頻度も高い。ガラッと別競技になる感じ。 殴ってる側の手のダメージもすごいでしょ
だから初期のUFCでホイスはボディーを叩くときは拳で、頭部を叩くときは掌底を使ってた 昔、狂信的な極真信者とかが居たけれども今はどうしてるんだろうな
柔術とか総合に流れたのかな? >>540
当時出てたクエストのビデオでも、試合後のスローのダイジェストで
試合振り返る場面でナックル入ってるのハッキリ解ったな。
>>551
93年頃出た毛利元貞の軍隊流護身術の本でも掌底は載ってた。 KOKでも掌底使ったコピィロフ
「酔拳か?」なんて言われてたけど >>550
掌底に関してはモーリス・スミスが雑誌で、
「背の高い選手が低い選手に打ったら、指が目に入るんじゃないか?」と語っていたな
リングスでも西さんが目に入って、目を真っ赤にしながら試合していたし 成瀬対イーゲンの時も入ってたよね
激昂したイーゲンが成瀬を殴って反則負け 喧嘩商売でも指立てた掌底でダメージ+目潰しの技あるな つまり掌底はスポーツで使う技としては危険だけれども、武器としては有効な訳か 指が目に入るのは選手もきついけど興業としてもきついよな 宝島でヒゲは昔から拳はもろい、喧嘩では掌底が有効って力説してたな。骨法の祭典であんなペチペチになるとは思わなかったが。 素手での試合だとジャブで試合を作るとかの感じにはあまりならないね
おもったよりも素手は小さいってのが感想
拳痛めるけれど逆に簡単に相手の顔面も壊れるね。
おれは喧嘩は基本的に組み伏せるもんだとおもっていたが
見知らぬ他人との喧嘩はやったことがないから知らない。
骨法のペチペチ掌底ネタはアルティメット大原小柳津以前の時代の話じゃないの? まあうざい奴は正論で黙らせたので、もう俺にレスしないでくれれば今後は書き込まないので安心してくれ 拳が脆いのは事実だけど、やるかやられるかになったら拳で殴らざるを得ないんだよな
タイソンがMグリーンと喧嘩した時も拳で殴っていたし、キンボも拳で殴っていた
空手家のゴルドーなんかその辺よく分かっているはずなのに、迷わず拳で殴りかかるしな 格闘技詳しい人から見て、歴代で掌底の使い手って誰なの?船木?ルッテン?最近だと鈴川? 佐竹の掌底はすごかったね
掌底に関しては船木のこと馬鹿にしていたらしいし 掌底はむしろそれそのもので倒すと言うより
選択肢の幅の問題な気がする >>571
実際に格闘技を習っている人間からすると
ハンス・ナイマンの丸で槍を投げるような掌底は恐い 骨法の本には拳で殴るより、掌打のほうが威力があるなんて書かれてたけど、
掌底でストレートが打ちづらいのは素人でも分かったし、
その後、骨法の大原と小柳津がMMAで全く通用しなかったことで、あまり取沙汰されなくなったな >>570
使いようかと思う。堀辺理論だと、アドレナリンが出まくっている喧嘩の中では、
拳による攻撃ではなかなか倒れてくれないので、脳を揺らす掌打が有効とされた。
乱戦ではそうかもしれないけど、最初に鼻っ柱に一発貰い、脳は揺れてないけど痛みでうずくまって終わり、というパターンもある。
それこそ田中ナイマンじゃないけど、ゴルドーが躊躇うことなくいきなり殴りつけたら、
たいていの相手は痛みにうずくまって終わると思う。 掌底も使いようで、骨法のようにそれが至高の攻撃のように言い、そればかりで戦おうとすると無理が出てくる。
それでも骨法がやり続けていれば、何らかの境地に至ったかもしれないけど… 日本で一番の掌底使いなら、獣神サンダー・ライガーこと山田恵一さんだな 堀辺が喧嘩しているところって誰も見たことが無いんだよな?
全ては脳内妄想の産物、結局ガチをやらないまま逃げおおせてしまった 別冊宝島の喧嘩特集号でヒゲの世界喧嘩旅行記が載ってたな。アメリカで水抜いたプールの底で果し合いしたとか、東南アジアで十字極められそうになって相手の足の肉食い千切ったとか。 昔テコンドーだか中国拳法だかの達人で地下格闘技のチャンピオン名乗ってたボディーガードの人いたけどどうしてるんだろ?娘が女優デビューしてて結構可愛かった記憶あるんだが名前は忘れた。 >>582
ttps://ameblo.jp/taka-the-sabertigar/entry-11462988167.html
こいつね。
あの体型でテコンドーチャンピオンは違和感あったな。 蓋を開けてみたら、意外と伝統派空手の技術って有効だったよね。昔は弱さの象徴みたいな感じだったが
極真全盛時代当時からバーリトゥードやったら、伝統派はフルコンより強かったのかね? フルコンは顔面ガード厳しいし、伝統派は遠間から顔面殴るのに特化してるからなぁ………
いきなり鼻っ柱や目を殴られたらきついか?
最終的に取っ組み合いになったら極真が勝ちそうだが、そこまでいったら既に空手の技術じゃないしな >>583
テコンドーのチャンピオンでは無かったはず
痛くも痒くも無いのになぜか一本負けして、
ああ、そういうルールなのね、と言ってたけど
でもこの人すごいガタイで身体は傷だらけ、ちゃんと事実も織り交ぜてあるからちょっとだけ神秘を感じる
紙のプロレスでのインタビューは素晴らしかった 格闘技の世界って何故か胡散臭い人たちが暗躍するんだよなぁ
そういったバックボーンの怪しい人たちだけを集めて大会を開けばいいのに >>589
小さいサイズの紙プロは、この手の人達のインタビューが載ってて面白かったね。 小さい頃の上プロは面白かったという風潮があるよね
俺は狙いすぎてるみたいに感じて敬遠してたけど >>592
俺は元々、プロレスにはそんなに興味が無くて、UWFに引っかかってた格闘技好きだから面白かったのかも。 ベストバウトは前田対坂田の場外戦しかないだろお前ら スターレス高嶋が弟子みたいな感じだったって吉田豪のインタビューで言ってた
サウナで出会い着替え終わった胸をはだけたアロハにネックレス、雪駄って格好を見て
それはいかんなって言われたのがきっかけだったそうな
片足立ちでご飯食べるのもやって無茶苦茶きつかったって >>596
高嶋兄だよ。
一時期は一緒に暮らす位の仲だったみたいよ。 >>597
高嶋兄ってタッパあるしガタイもいいよね
その弟子っぽいとき以外に格闘技に打ち込んだことはなかったのかな >>599
んー、どうだったかね?ウェイトはやっていたろうが。
極真全日本の会場で見かけた事はある。
お互いに観客でね。 長嶋一茂も極真の入会テストで背筋とか凄い数値叩き出してたな。もっとも野球同様空手もあまりセンス無かったみたいだが。 ところで格闘王と戦う前からカレリンの名前を知っていたファンっているのかな?
俺は全く知らなかった >>601
K-1のリポーターみたいな事やってた時期に
石井館長から「(野球で)基礎体力あるから、ちょっと練習すれば試合に出れる」とか言われてたようだが、社交辞令だろうな、さすがに。
ただ、石井館長なら客寄せパンダと言うか、話題作りに出してもおかしくなかったが・・。 一茂は野地のセコンドについていたことがあったな
何やら偉そうにしていて「タオル投げるぞ」とか言ってたな >>603
一応、極真の緑帯は取ったよね。
数見さんの100人組手の掛かり手もやってた。 電波少年でカレリンに会いに行くという企画をやったがそれが何年ごろだったかはよく覚えてない 五輪3連覇した時にゴリラにレスリングを教えないと勝てない!とかロシアが作ったサイボーグか!とかスポーツニュースでも取り上げてたから、名前だけは知ってるって人はそれなりにいたんじゃないかな。 一茂は番組企画で魔裟斗とスパーリングしてアゴにフック食らってダウンした
あと一茂は五輪特番でカレリンの事を「ヒクソン・グレイシーより強いです」って言ってたなあ 一茂のパワーや瞬発力は野球選手の中でも高かったと言うから、
駆け引きがあるような対人スポーツは向いてないのかも。 一茂みたいなのが成功できるとしたら、相撲ぐらいだろうな
駆け引きとかセンスとか関係なしに、体作ってブチ当たるだけなら何とかなりそうだ 相撲は駆け引きめちゃくちゃ関係あるよ。
体作ってブチ当たるだけが能だと、幕下を超えられない。
ケガもしやすいし、そんな奴が三段めあたりでいっぱいたまってる。 宇良とか相手によって取り組みをめっちゃ変えてるもんな
そして相手も最近宇良のことを研究してるので勝ちにくくなってる >>588
伝統派って競技人口多いのもあると思う
分裂しまくってるフルコンに比べて協会しっかりしてるし 坂田はもう一度、前田にボコボコにやられた方がイイ
小池栄子、稼げども稼げども“邪魔”する夫 前所属事務所と金銭トラブル、広告代理店関係者が警鐘
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170824-00000009-ykf-ent 何がプロレスの完成形かは知らんけど、四天王プロレスより俺は面白かったよ。 総集編みたいな面白い試合だけ抜き出してるの見てると勘違いするけど、けっこう通しで興行見てるとツラい試合多かった。一興行で二試合ぐらいじゃないか、面白いのは
KOKもトーナメント以外は膠着ひどくて、なぜか膠着対策でロープエスケープ復活させたら余計につまらなくなった記憶 >>614
坂田の才能なのか小池が男を駄目にするのかよくわからんな 菊地成孔がガキの頃荒れた地元での喧嘩に一番近いのがリングスだったって言ってたな。血生臭い一方的な暴力かグダグダな膠着。 >>618
小池が坂田にベタぼれでそれに対して周囲の関係者が
何とかして別れさせたがってるって雰囲気は伝わってくる 確かにピータースがよくやるような掌底バチバチの
派手な打撃戦でも眠くなるような展開になる事もあった。 たまにハンが膝に手を置いて試合中に休んでいることがあったよな、解説でも指摘されていた
あれがリングスのイメージなんだよなぁ、ガチっぽく見せていても、演技になれていない外人勢がネタバレしてしまうような 田中正吾がアマチュアだからスタミナが無いとか言ってたけど、そうじゃなくてワザと試合を延ばすことに慣れてないからバテただけだよね。 ミハエル・シーモフの試合はマジで苦痛だったな。毎回毎回イライラしてた 田中先生は本名が田中正吾で
芸名の方が田中正悟
先生の経営していた西遊記って中華屋も芸名にちなんだ名前にしたらしい。 KOKになってもコピュロフは膝に手をあてて休んでたぞ! >>625
シーモフはどこか鈍臭さがあったが、一回くらい勝たせてやりたかった。
打撃のセンス始め、カンダラッキーとは正反対だったな。 >>628
タリエルが手加減出来ないから、脊椎、折っちゃってね。 一番上手かった外国人ってトニー・ホーム?
プロレス経験者だからか初参戦から
客を飽きさせないように動いていてストレスを感じたことは無かった >>616
通気取りの自分に酔っていたんだね
わかるわかる 第一試合から坂田あたりに30分フルタイムとかやられたら、前田じゃなくても制裁加えたくなるのわかるわw あれ最初は注意しようと思って行ったら、坂田が偉そうに椅子にふんぞり返ってたから頭きたらしいな だよ。エラそーにマスコミ取材受ける身分かよ!ってな感じで。
やり過ぎ、って声もあるけど俺も前田の立場だったらフルボッコにしてる。 >>634
インタビュー中にちょうど高阪の入場曲がかかってて、高阪は外人とやってるのに俺はって愚痴言ってたんだよね
坂田は確か鶴巻相手に連戦で、前回同様しょっぱい試合しといて この回に限らず、坂田の試合後インタビューは若手なのに毎回なんか偉そうで好きになれなかったな。同期の高阪が謙虚なんで特に。 >>637
愚痴まで言ってたのか(^_^;)
そりゃボコられる
頭踏みつける時に床とサンドイッチにならないよう前田がちゃんと滑らせてるように思うんだけどどうだろ 高阪ってデビューした頃から相当優遇されてたよな。実際強いし半年くらいで成瀬より扱いが良かった印象がある 坂田はカミノゲの高阪、田村との対談でもやたら偉そうだったよな
お前一番実績も実力も無いだろと思ったけど 坂田はリングスジャパン内で唯一の田村派だったんだけど 田村の事を憎んでた山健と金ちゃんが入って来て 微妙な立ち位置になっちゃったね
下には横井や滑川も居たし 成瀬にはスカされるし どのみちリングスから出るしかなかったじゃないかな? 坂田の引退試合の相手はマッハよりちょっとした因縁のある成瀬が良かったと思う。
マッハに負けるより 成瀬に負けて終わったほうが面白いと思わない時点で坂田はやっぱり駄目だと思った。 KOKの柳澤戦の後のマイクは酷かったよな
あんな試合をした後にマイクを持ってよく言えたなw
前田にしばかれた時から何も成長してない KOKの柳沢
あれは両国で生で見ていたが試合中から凄いブーイングだ 坂田はブランドんりーヒンクルをヒールホールドくせえアンクルで破った試合だけはカッコよかったよ 柳澤は今は歌舞伎町にあるジムでインストラクターしてるんだな ヘンゾ戦の前の坂田は「上の人が出るまでもない。俺が終わらせてきますよ」とえらい男前なこと言ってた。まぁなにも出来ずに負けるのだが。 >>647
アッカ戦の時に柔整だか鍼灸だかの資格取るって言ってた気がするけど、取れたのかな >>649
取れたんじゃないかな?
柳澤のFacebookを見ると悠々自適な生活を送っていて楽しそう 山本、柳沢、高山夢の対決が見たかった
魔界の柳沢と高山の絡みはあったかな 柳澤は体もあるし、格闘家然とした佇まいが良かった
あれで本当に強かったら、一般人気も出たろうな 弱くはないけど、いかんせん塩なんだよなぁ。ヤマヨシは負ける時は派手に散るから記憶に残るけど。 柳澤はシュルトを秒殺し、クリチコ兄、ヒョードル、クートゥアと世界的なビッグネームを相手に判定まで持ち込んでるんだよな
こう書くと凄い格闘家だと思えるw 日本人で身長190以上とか他の選手は喉から手が出るほど羨ましいだろうなぁ >>655
柳澤と試合すると出世するアゲチンだなw 前田襲撃を断ったからパンクラスでハブられて離脱したとか噂あったな 柳澤も最後はベルナールアッカに負けたんだっけか?引き際は間違えるもんじゃないよね アッカとかオロゴンってのは、ナチュラルに強いんだろうな
アフリカの黒人とかサモアンなんかにはそんなのがゴロゴロいそうだな ランペイジが「奴隷で何百年も鍛えられてたからな」と皮肉だっぷりに言ってたな パンクラスに稲垣って選手がいたけど
柳澤と区別がつかなかったw パンクラスの選手は皆体が同じようだからパッと見の区別が付きにくい >>660
まともに戦ってもアッカの勝ちだったろうに、後味悪かったなぁ >>667
去年の6月にFacebook始めたけど
放置してるからわからない >>653
大型ゆえの期待感、他流試合、未完の大器で終わるなど、
ヤマヨシとは似た存在だったな。印象は妙に違うけど。
>>656
顔は小藪だけど、格闘家らしい精悍さはあったな。魔界倶楽部は…
>>663
稲垣は柳澤のような期待感もなくて、旗揚げメンバーだけど存在が地味だったな。
MMAルールも対応できてない感じだった。
のちに、P'sラボで前田吉朗を育てたことで名前が急浮上したが。 一番下のロープが赤だったのがよかったな。たまに投げ技があると、リングの音に注意が言った。
中継でも選手の呼吸まで注意を払ってみていた。 時代に追い抜かされただけで、一時期は時代の最先端だったんじゃないかと今でも思う >>672
MMAの世界でトップが八百長の道を突き進んでいたら生き抜けるわけないじゃん
プロレスじゃないんだろ、目指していたものは >>16
ブルガリアのボリスジュリアスコフがティムラジックに勝った試合は良かった
チョークで失神して痙攣して医者がビビりまくってた >>672
パンクラスの方が、プロレスではない別の総合格闘技に進化していく感じがして、
先端を行ってるように思った。リングスは異種格闘技に後退した印象だった。
ただ、パンクラスの統一感のある装束や試合ぶりは新しい格闘技を感じさせる一方、
みんな同じように見えてしまった。
その点、リングスにはあまり縁のない国から来たアスリートや多彩な格闘技、
普通に暮らしているとお目にかかることもない国内のアマチュア団体などが
ごちゃまんとしていて、どっちが見たいかと言われるとリングスのほうだったな。 WOWOWとの契約があったとは言え、前田1人でよくリングス始める気になったもんだわ。もう1人入ってくる長井もペーペー、外人はみんなプロレス素人。 長井は前田の足首ひねったあの試合の時、止め刺しときゃよかったのにな。
あのあと、ガチのローを5、6発入れれば前田は戦闘不能になってたはず。
なんで、あのあとしょうもないスローなミドルで前田にわざと足を取らせるような変な動きしたりしたんだろう?
あのヒールホールドやっちゃて、やべえ、やりすぎたと焦ったのかな?
前田にガチの不満があったんだろ?
やっちまえば、一時でもヒーローになれたのに。
前田もプロレスのリングで目玉蹴ったり、顔面骨折させたり、ひでえことしてきたんだからさ。 リングス好きだったけど、正直前田出るのメイン試合は毎回そんなに面白くなかった。期待値が高かったからかもしれんが。 あの当時の前田を潰してもヒーローになれないでしょ
てめえで何も出来ねえくせに
とにかく親父の事績を否定しまくって4年で国を潰した秦の2代目みてえな扱いになる 前田の試合で思い出せるのは、藤波戦と佐山戦とディックフライ戦と木村浩一郎戦だけだ
普段の試合ってそんなに詰まらなかったっけ? >>681
俺は意外と94年頃までのハン戦も印象に残ってる。今思うと前田が巧かったんじゃなくてハンが巧かったんだろうな。 初期のフライ戦は分かりやすくて面白かったかな。今見るとなかなかフライはカタいの入れてるな。 トーナメント決勝のタリエル戦や2回目の田村戦も面白い しかし、ロープエスケープありのルールって今から考えると、寝業系にはえらくキツいよな
捕まえても捕まえても逃げられてスタンドでやられる フライは藤原とやった時に雑誌で「変な筋肉がいっぱいついている」なんて酷評されていたな
俺の目にもボディビルダーがキックをやっているようにしか見えなかった
リングスに入ってからは、見た目の良さでスターにしようとしていたみたいだけどさ >>689
セコンドの背の高いのはレネ・ローゼ?
フライはキックパンツより黒タイツが似合ってたと思う
まだ刑務所に避難してるのかな? >>693
レネ・ローゼだよ。前座でキックの試合してた
フライの消息が掴めない現状からすると
まだ刑務所にいる可能性が高いね >>694
前座でキックの試合があったのか〜
WOWOWでは放映しなかったのかな
記憶にない、、、 >>695
前座の第一試合だったし
ダイジェスト扱いだったのかも
ちなみに相手はカンダラッキーだった >>691
あの時はパンチもキックも下手だったからなぁ。
クロールみたいなパンチ出してた。 その状態から僅か3年で体重差があるとはいえ角田を一方的にKO出来るくらい成長したのは評価する。落ちるのも早かったけどね 日本ではあまり知られてないピータースのアマチュア時代の乱闘
https://youtu.be/KbaN7uvi2J0 真っ赤なロープにエスケープに、息を飲んで観戦したものです。新日本と同じリングなので、
新日本の道場ではこのような試合が行われているのかなぁと、北沢さんをみて思いました。 >>676
むしろえらいのはWOWOW
気前よく投資した前田もえらかったが
オランダ、ロシア人みんなWOWOWマネーで豊かになった
KOKのころはまだUFCよりもギャラ払えていたんだよな KOKの優勝賞金2000万だっけ?当時としては破格の高さで話題だったな。 個人的にはロープエスケープがあったからこそ
いろんな選手がリングに上がれたと思うし、選手も
積極的にいろんな技を仕掛けられたと思ってる
そうやって武道みたいに「己を高め合う」のがリングスの
思想だと思ってたなぁ、だから俺はいいルールだと思ってたぞ ロープエスケープは寝技素人の救済措置だよな。
ストライカーがグランド適当にディでフェンスできてエスケープありならお話にならない。
テイクダウンのリスク恐れずにフルスイングできる。
各国の格闘技の品評会がリングスのコンセプトなら悪くないが
そこから総合格闘技へと進化となるとエスケープは時代の遺物でしかない。 パンクラスのエスケープ=1ダウンくらいてをポイントは良かったと思う。フライとか残りポイントないのにエスケープして負けとかあったな。 >>703
リングス旗揚げするってことでWOWOW加入したよ
リングス休止になって解約した >>707
それなぁ。世界のまだ見ぬ強豪をリングにあげる。みたいなのはあったろうな。
エスケープルールはお互いのいいところを存分に出し合えるルールだが
総合ルールだとお互いの良いところを潰し会う結果になるからなぁ。
「技術」以上に、そういうギリギリの戦いのリアリティが求められた
ってのは、時代だねぇとしか言いようがない。 ただ、寝たら打撃、禁止だったから、ロープエスケィプもある程度は認めて公平だったと思うけどな。 >>693-694
ナイマンがああなった以上とても外に出られないだろ>フライ 角田を一方的にKOできたということはフライは強かったのかな
角田泣きそうだった記憶がある
あの時は角田弱いと思ったけれども、後に村上竜二とか黒澤に勝ってるから弱い訳はないよな 今の総合に上がる選手は全員総合格闘家にならないと勝てないからねぇ。どの格闘技が最強か?ってのもあまり意味のない問いになってしまった。 異種格闘技戦時代の方が面白かった…様な気もする
今は今で面白いが、何だろ…
色々と想像が膨らましたり、友達と議論したり、そういった楽しさは今はないな
答えを知っちゃた感じ >>714
フライ戦は総合やるには色んな技術の熟練度が低いし、体格差(身長十数cm、体重約20kg)があった。
フライはナメ切ってて調子に乗ってる時のフライだし、角田は最初から飲まれちゃってたな。
かと言ってリングスは基本無差別だし、あの時あのルールでの角田は強くないと言うしかない。
角田の本領はフルコン、それとグローブルールだと思う。
この数年後K-1に参戦するけど、ガードが高くフックは重くて連打が効くので、
体格も年齢も近く、同じフルコン出身の村上や黒沢に対して強さを発揮できた。
ところが同時期のフルコンルールの試合では黒沢に圧倒されてしまうし、
強さと言うのもルールに左右されるな。 なるほどな
確かにルールで変わる
ばりばりの極真幻想があった頃の黒澤は強く見えて、他のルールでも………と思っていたが、PRIDE1を見る限りそんな強くもなかったしな
八巻やフィリオも総合はやらなくて正解だった
実際やったらどうだったのだろうと想像する余地が残って良かったよ >>718
八巻やフィリォは身体能力高いから若くからそれようの練習しておけばなんとかなったとは思うけど、世界王者になった後に総合始めても無理でしょ そもそも黒澤の総合一戦目でなんであんな体重差あるデカい相手とやらすのか。打撃系で安パイと考えたのかもしれんが。 あの試合は片八百だったのが黒澤が怪我したために無理矢理試合続行させられて怪我が悪化したと言うのが定説 >>705
長井さんは首の怪我が無ければと悔やまれる >>707
大道塾の最高傑作格闘家であられる市原海樹氏曰くストリートの闘いを想定した場合、 ロープエスケープは実戦的だとのこと。
なお理由は 原っぱや公園または路上だと寝技で
関節を極められたとしても 近くに凶器になる物がなければ這ってでも移動し落ちてる石や棒切れなんかでグラップラーをボコれるからとのこと。 どっかで聞いた名前だと思ったらあの古田リングアナだったんだな、本職が声優だったんだっけ
あの迫力あるアナウンスは忘れんわ >>710
>>710
俺もそうだった。
wowowのお姉さんが電話で解約を止めさせようと
UFCを放送してますと頑張って言ってきた。
俺は日本人選手が少ないからと断った。 >>722
おぉぉ、なんて事だ…動脈瘤破裂ってかなり苦しかったろうに
葬儀委員長が賢雄さんってのがグッとくる >>710
私も同じです。個人的にはKOKルールになるまでのRINGSスタイルが好きでした。実験リーグとかメガバトルトーナメントとか国別対抗戦とかワクワクして観てました。ついでにJWPにもはまって楽しかったな。遠い目… 寝業で押さえ込まれてる時に、石や棒切れを探せるか? 古田アナマジか、、、
太田アナと立木ナレは声優ファンは知ってただろうけれどPRIDEでメジャーになったね。
両者に劣らない名調子だっただけにもう少し格闘技側に有名になってほしかったね。 https://www.youtube.com/watch?v=ntD8kpbN1qQ
ゴルドー中井も今の目線で見ると不自然といえば不自然なフィニッシュじゃあるな。
さっさと足を抜くアクションもせずにロープから手を放して倒れて即タップ。
1Rの中井を殺しかねない攻めから見ると違和感があるね。
組んだ展開でほとんど膝ださないのも変だと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=nQxX-jvF564
https://www.youtube.com/watch?v=Hbe6F3HBKBo
なんだかんだでゴルドーはショー格は上手いと思う。 >>718
黒澤が極真でも圧倒的だったのって昭和の話だけどね そういえば市原は、正道の格闘技オリンピックでリングスルールで試合やってたな。
てっきり実験リーグ辺りにも参戦するかとも思ったが・・。
平や後川などと軽中量級盛り上げたら、面白かったかも。
古田リングアナ、ご冥福をお祈りします。 市原はホイス以外とあたった場合も見てみたかったな。ホイス相手だとノーチャンスすぎる。 古田さんマジか…
ニールセンさんと言い訃報が続くな
御冥福を御祈りします 自分の中のリングアナウンサーといえば古田アナ・・・合掌( ; ; ) アジリソンリマビータの言い方がおかしくて選手に不服そうなツラをされた古田さん
ご冥福をお祈りします 〜選手の入場です!!の力強さよ。顔は知らないけど声はありありと頭に浮かぶ。 赤コーナーより
田村潔司選手の入場です!
歓声
静寂
てーててーん
大歓声 確かにあの時期にホイス相手はノーチャンス過ぎるな。シャムロックすらあっさりやられてたし
俺もどちらかというと
市原vsパトスミとか
市原vsタンクアボットとか
とにかく、市原vs普通の格闘技選手、市原vs普通の武道家、市原vs(普通の?)喧嘩屋、とかが見たかったな
市原はホイス戦で自信をなくして引退したんだっけ?………あの当時にホイスに負けるなんて今から考えると当たり前なのだから、勿体なかった気がする
そういや夢枕貘とも揉めてたんだっけか? >>744
夢枕が1000万の慰謝料払ったんだっけ?
あの話の真相が知りたいな >>745
取り敢えず格通に謝罪広告は出してたな。
所詮、試合は素人の作家に乗せられちゃう方も、それはそれでどうかと思うけどね。 沢木耕太郎ごっこがしたかった作家にのせられたアスペ空手家 >>744
すぐには引退はしてなくて
北斗旗の大会には出てたはず。
パトスミや凶暴な連中・・とまではいかなくても
松村拳法やアメリカン忍術といった胡散臭い雑魚相手でも
取り敢えず1勝でも、してれば大分印象違ってたかも?
あの当時のUFCはホリオン一派がまだ仕切ってたから、
いきなりホイスを当ててきたのは、何らかの意図があるのは見え見えだったな。 バリジャパでヒクソンに一回戦で負けたヤマヨシもだけど、いきなりグレイシーにあたって負けて運が悪いと見るのか、むしろグレイシー以外に負けたほうがイメージ悪いから運がよかったと見るべきなのか。後者のような気がする。 >>749
う〜ん。
そう言われれば俺も後者だが
もっと欲を言えば、ヤマヨシVSゴルドーや市原VSパトスミ或はパドゥールなんかも見たかった。
やはりプロの大会である以上、例えガチでも何等かの主催者の思惑が絡んでくるんだろうな。 あの当時のヒクソンは「400戦無敗」の男なわけで、それに負けても失うものは無かったからな
微妙な相手と当たって負けたり苦戦した方が遥かに印象が悪いだろうな
ボビーに負けた曙とかアビディも死ぬほど格好悪いし、パトスミに瞬殺食らったフグもあのままなら万死に値していた 大道塾総本部にいた者です。
>>745
金銭のやり取りは無かったはずです。
端的に言えば原因は「これは書かないでほしい」と約束した言葉を
小説その他のエッセイで書かれたことです。
>>746
>所詮、試合は素人の作家に乗せられちゃう方も、
アルティメット大会への出場は他者の働きかけによるものでなく、
完全に自身の意思によってです。
その辺のくだりは獏さんだけでなく、
岩上安身さん、松原隆一郎教授に町山智浩さんあたりが詳しい方々です。
>>750
市原先輩ではなく、別の先輩ですが
加藤清尚vsエリック・エデレンボスは実現しそうなところまで来ましたが、流れました。 キックルールでもラウェイでもアマボクでもU系でも何でもありでも挑戦する、平や市原はあの時代のヒーローだったな。あの時代だからこそ誕生したんだろうけど。 >>752
と言うことは、大道塾のリングス参戦は実現するとこまで行ってたって事?
実現してたら軽中量級で、いろんなカード見れてたのになぁ。 >>755
こんな風に思えるファイターだったのは確かだよね
今は全く格闘技に関わってないのかなあ 何かの記事で引退後の市原に会いに行くってレポートあったな。簡単な指導くらいしかやってないって話だった。本人希望で写真はなし。 >>756
市原は当時は、平と同じように可能性や期待感を持たせる格闘家だった。
>>757
知らなかった。
まだ、大道塾には在籍してるんだろうか。 そういや、平はシューティングの生え抜きなんだな。シュートボクシングに行く前に相当寝技をやり込んでいたみたいだ。
グレイシーを習ってからバーリトゥードに出たのは賢かったと思ってたが、準備に慎重だったのは寝技の怖さを知ってたからなのかな?
市原は寝技は何処で習ってたんだろう?
空手で闘おうとしてたのは勇気あるな 死ぬほど練習して自分の強さにもそれなりに自信もってた自分の技術が全く通用しなかったってのはツラいよな。もう一回やれば勝てるって訳じゃないのは本人も分かるだろうし。 >>759
86年頃に発売されたシューティング入門で、平は実技モデルやってたな、確か。
市原が全盛期の頃の大道塾は、SAWと提携してたはず。 平が市原グレイシーに完敗の試合見て号泣してたもんな
平本人含めた当時のあのクラスの日本人選手の力量が、現実はこんなもんだと思い知ってしまったみたいな感じで そうか……当時はジャンルvsジャンルの闘いだったものな…
グレイシーに負けたからといって、グレイシーを習って対策たてるのも何かが違うのかも
市原は相当な覚悟でアルティメットに出たんだな
でも、勿体ない。
タンクアボットやシャムロックやズバーンには難しいかもしれないが、パトスミとか松村拳法とかキースハックニーとかお相撲さんには勝てたかもしれないのに >>752
松原教授はわかるけど、何で岩上さんと町山智浩が? ヤマヨシがゴルドーやクレイグ・ピットマンに勝てたと思えないのでヒクソンに負けて良かったと個人的に思う
木村浩一郎とかに負けてたら色々終わってたろ あの時期、あのルールのUFCに出るのはタフな連中だからなあ
松村拳法の奴も180cm80kgくらいあるから、
あの中じゃ弱いだろうが一般に混じればそう弱くないだろうな。
パトスミにボコられたアメリンカン忍術のスコット・モリスも、
要するに総合格闘家で、UFC3でタナボタ優勝したジェナムと同系統だ。
一回戦は秒殺で勝ち抜けているし、印象ほど弱いとは思わない。 UFCもひとつのジャンルだったのさって言えるような技術体系というか強さにワクワクしたいなぁ
MMAの延長線上での進化になってゆくのかな 大体、今日の平 粘着野郎説の出所はグラバカの総帥さんなんだなあ
つうか平さんって元祖ボヤキング
あの人の性質はインキャラなんです。
方々でお世話になった人の悪口を言い過ぎる
でも何故か日明さんのことは悪く言わない
佐山、石井、すき家の社長、盟友の佐渡本間のことはボロクソ言ってる 早苗ちゃんも変な奴に嫌われたもんだ。 「松村拳法」ことフレッド・エティッシュの現在を調べたら、
UFC2当時よりカッコいいんじゃないかって感じの
シュっとしたハンサムジジイになってた。
2009年に、50代半ばにしてMMAの試合をしてKO勝ちしてる。
ダイジェストしか見られなかったから、ガチかどうかまではわからないが。 >>763
ホイス戦の完敗は残念だったけど、日本人のラウェイ(ムエカッチューア)に対する『過激な事やってるけどフィジカルがダメダメ』ってイメージを持つようになったのは市原の功績と言っていいのではないか
2000年代にキック団体が強豪選手を招聘することで、ようやくこのイメージが払拭されたよね >>766
興行的にもリングス的にも
プロレスラー山本がヒクソン以外の無名小兵に負けるわけが行かないから
一回戦激突だったんだと当時思ってた。
前田の一番弟子が当時まだまだ謎にのグレイシー
ヒクソンと対戦する。ってことでワクワクしたし。 松村拳法弱くはないんだな
負けた場面のダイジェストばっか見てたからイメージが定着してる
タンクアボットに失神させられて四肢を突っ張らかせていた人も実は強かったのかもな
今となっては、中井vs山本が見たかった グレイシーを売り出すための大会だからしょうがないんだけど、いきなり勝ち方を提示しちゃったのはなんか勿体無い気もするな。グレイシー出てなければいろんな試行錯誤や名迷試合見れたかも。 あぁ〜〜〜〜………確かに!
それは同意だ。
答えをいきなりカンニングした様なものだしな。それだけグレイシーが進んでたってことなんだろうが 修羅の門の全日本異種格闘技大会ってUFCとほぼ同じルールなんだけど、何でもありでいろんな格闘技の選手が戦ったらこんな風に激しく美しくあって欲しい!ってUFC以前の当時の格闘技ファンの願望だったような気がする、今読むと。 今のMMAにおいてグレイシーの強さ的な位置ってどうなの?
もちろん個人の技量なんだろうけど初期UFCのようには圧倒できないよね? 最強クラスではないだろうけど、いろいろグレイシー姓の選手出てきたけど皆それなりに強かったのは流石だと思う。 初期UFCといっても危なげなく勝てたのは2回大会までだからな。
キモで苦戦して、スバーンにも苦戦、ケンシャムには判定あるなら普通に負け。
それでも体重差ある相手に厳しい試合に勝利し、時間切れだからホイスは素晴らしいね。
上でハックニーの名前が出ているけれどハックニーvsホイスの谷川リポは本当に素晴らしいんだよな。
谷川は何でもありの試合を理解しかけたいたのになぜか堀部理論やヒクソン神話にのっかかてしまった。 とにかく寝技が強かったよな
U系のレスラーが寝技一番強いと思ってたから、何故あんなにあっさりやられるんだろう?と、ショックを通り越して不思議な感じだったw
高橋も高田も船木も、寝技怖がって倒されない練習してたし 高橋はアマレスがあるが、他は道場関節だから
体系ある柔道ベースの柔術にかかったら赤子の手を捻るようなものだったろうな。
あのヴォルク・ハンをノゲイラがポジショニングで圧倒するのだから。
あとはグラウンド打撃はプロレスラーは素人だったから。 まぁプロレスに限らず柔道でもレスリングでも寝技で守る時は亀になるのが常識だったのに、パウンド有りだと打撃もらい放題の絶対しちゃいけない体勢だからね。パウンド無しだとマウントもそこまで重要視されないし。そりゃなかなか対応できんわ。 そういや確かにハンやコピィロフでさえ圧倒されてた
旧ルールで幾ら強くても、バーリトゥードでの柔術家相手では旧タイプの格闘家はみんな一緒の結果だったかもな 柔術の技術を全く知らない田村があそこまで戦えたのは凄いよな
どちらかと言うとストライカーの部類に入るとは思うけど コピがカステロブランコに勝った膝十字の入り方はいかにもサンボらしくてカッコよかった パウンドの無いKOKルールなら、割と足関節極め易かったかも。
バーリトゥード形式の試合では、アキレス狙いにいったミーシャが悲惨な目にあってた。 田村がアブダビで菊田とスパーリングして、極められまくったというのは本当なのだろうか?
やはり柔術を知らないから?
でも、菊田も自己流だよな
そういや、田村はノゲイラにあっさりやられたのに、菊田は寝技は耐えきったような?
やはり差があったのか? >>791
カミノゲの菊田インタビューで言ってたね。菊田が極めたらムキになって向かってきたって。
まぁアブダビ優勝の菊田とイチコケの田村じゃ話にならんだろ。 >>791
差があった。
菊田たちは新宿スポセン等で練習会をしていて、それが後のグラバカになる。
そこには郷野や佐々木等のプロが来ていたが、師弟関係というよりは盟友という間柄だ。
追い込んだり、新しい技術を持ちよって共有することもできるし、
ジムではなく練習会だから、さらに他の格闘家たちが参加して、より高度な練習になっていく。
田村は自分のジムという、練習に集中できる環境を持っていたが、周りは基本的に自分の弟子だ。
これだと、よほど意識していないと、技術のアップデートがし辛いと思う。 菊田には柔道のバックボーンがあった
グレイシーを見て初めて柔道の寝技の意味がわかったと
言ってたね >>794
その程度だから柔道では弱かったんだな(笑) 高校まで柔道で無双してたけど、大学でレベルの高さについていけずに辞めてるからね。その後Uインター入って辞めたりオーストラリアのスタンザマンに弟子入りして打撃習うとかフットワークは軽いけど。 菊田の柔道実績は、オリンピックみたいな頂点レベルからすれば「弱い」でいいが、
まあ一般的には「強い」の部類。
少なくとも(笑)などと冷笑はできない。 小川直也の話が本当なら明大柔道部って酷いところだよね >>793
木口道場に通ったりしてたんだけどね昔は
あのまま突き進んでいたらどれぐらいのとこまで行けたんだろう
モーリス・スミスもその辺を勿体ないって言ってたな
日本人で一番才能あったのは桜庭じゃなく田村だって >>796
自分の向いているものを目指すのはいいんじゃね?
>>797
そうかもな
武藤の経歴捏造を真に受けて「一年で国体優勝!」とか「オリンピック強化指定選手だった!」とか本気で信じてる間抜けなプヲタみたいになったら笑いの対象だけどな
>>800
そんな新人に八百長なのにわざわざカタイの入れて長期欠場に追い込む前田とか、頭どうなってるんだろうな 理不尽な先輩がいて
1000円って書いてある紙切れを出して「タバコ買ってこい!」って
仕方なく自腹でタバコ買って渡したら「お釣りはどうした!?」とか
他にも真冬の深夜に「スイカ食べたいから買ってこい!」とか テレビ中継で、リング上の選手の呼吸まで拾っていたけど、あれはよかった。 >>785
そうそう。亀になっても、耳とかに拳入れられたら
どうすりゃいいのって感じで素人みたいになって腕捻じ込まれてタップに追い込まれてたから。皆。
耳に拳なんてバイオレンスと言われて誰も受け入れなかった時代に。
これは敵わないとみてて思った。 柔道は小川直也
レスリングは本田多聞
こいつらは業界じゃ神 本田多聞が強かったというイメージが湧かない
本当に強かったの? 柔道は山下泰裕が神じゃない?
レスリングはカレリンだね 多聞も確かに日本レスリング重量級のトップに長い間居座って「天皇」なんて呼ばれてたみたいね。ま、日本の場合重量級のレベルが低いもんで…。 強豪、山梨学院大学レスリング部軍団もアブダビ・コンバットに参戦したことあったけど
惨憺たる結果だったな そういやそんなことがあったな
あれは何だったんだろう?
レスリングだけでも勝てると思ったのだろうか >>811
その時のまとめ記事などがどこかにないでしょうか? >>812
おもしろい試みではあるね
続けて出てたらもっとおもしろい アブダビは柔術とはまた違うポイントゲームになってるからなぁ。当時のヒクソンとか出たら優勝できたかな? 藤原組のドーム大会での、藤原vsアマレスのばかデカい人の試合が結構好きだな
常にアマレスの人が上に乗ってるのだけれども攻めきれないという展開だった >>818
鈴木の相手のメダリストがシュートでやる予定だったのに当日になってビビって、ワークになったんだってね。
ネットもない時代に異国のバカでかい会場で得体の知れない相手と不慣れな打撃有りって言われても怖いわな。 Uインターはケツ決まってて
リングスは前田だけケツ決まってんの?
旧パンクラスはシュートだった? >>818
リングスで前田とやった人だな
ポケット付きの半ズボンはいて出て来た
前田が肋骨おられた >>822
骨折がきっかけでそんなことになるってこと? >>821
あの半ズボンの人は確か、アームレスリングのチャンピオンでもあったんだよな。 ツハダゼ・ザオールは第1回目のPRIDEグランプリに出場予定だったけど怪我で欠場した。代わりに太刀光がグッドリッチと戦った
怪我が泣ければアームレスリング王者同士の戦いが見れたね 当時の総合って極めの技術は有ってもテイクダウンやポジショニングの概念無いから、そりゃ勝てないよな
第一回で多少は対応したケン・シャムロックはそりゃ強いわ 黎明期は訳分からん武術家とか、アボットみたいな腕っぷし自慢みたいな奴ばかりだからホイスやシャムロックにしたら寝かせちゃえばコッチのモンって感覚だったろうなw そのアボットに何もできずに負けた安生
ヒクソンに勝てる訳ないってのな ルミナも川口が世界最強だと思ってたらしいな。ヒクソンにあたる前に負けたが。 当時はガチンコ側も今思うと信じられないようなトンでもセオリーをしんじていたからな
寝技になれば体格差関係ないとか
最終的には何でもありは寝技になるとか
中井が勝ったり佐山、堀部氏が主張していたせいで結構みんな信じていたよね
ゴルドーなんか普通にヒクソンに打撃あてられるみたいに言ってたが中井に負けたせいで説得力ゼロのスルー状態だった
格通のハックニーvsホイスよみかえすと谷川がただのバカじゃないことが良く判る 全然リングスに関係ない話題ばかりだ。
リングスは、KOK以前は、
ほとんどがUWFスタイルのプロレス団体だからね。
ほんの一部、ガチンコもあったけど。
リングス信者が「つまんねー」と言ってた試合だけど。
信者がガチンコだと思い込んで熱狂した試合は
全部プロレス。 >>833
ヤマヨシ対フライ、田村対ヤマヨシ、平絡みの試合とかガチでも面白い試合はかなりあったよ いいんだよ、シュートスタイルのプロレスで。
MMAはルールががんじがらめで
膠着状態が続いて判定決着、つまらんだろ。 MMAはKOとか一本勝ちの試合が多いだろ?
リングスの方がグダグダした試合が多くて面白くなかった タンクアボット強いだろ
レスリングとボクシングの経験者で喧嘩慣れしててデカいなんてアメリカ人は怖いなと思った
あと殴った方が早いんだなと思った >>824
そうそう
藤原戦後も前田戦後も負けた後に相手を蹴ってた >>836
未だにそんな事言ってる奴がいるんだ(笑) >>841
どっちのスタイルが好みかって話でしかないんだから優劣つけたがっても仕方ないよ? 何がシュートスタイルのプロレスだよw
ただのエセ格闘技じゃんw まあ、ガチという建前があるから許されていたスタイルではある。 ケンシャムVSニールセンを面白いと見るかつまらんと見るかだな >>845
懐かしいな
これ現地で観てたけど盛り上がり凄かったよ
足の踏みならしがマジで地鳴りのようだった >>845
田村の身体カッコいいな!
タリエルの重厚な攻めもいい タリエルの正拳ラッシュ食らったらみんな「勘弁してくれよ…」って表情になるな。とにかく単純に痛そう。 93年のトーナメントの初対決のフライ戦で
コーナーでの正拳ラッシュを浴びせフライが口からマウスピースを吐きながら
苦しそうにダウンする姿が印象に残ってる。 タリエルは夢があった
当時、タリエルvs北尾とか見てみたかった 空手の猛者が打撃で押し切るっていうね
ロープエスケープ有りもタリエルのファイトスタイルに合ってた タリエルは手加減出来なそうだもんな。
極真の世界大会でも、出場選手中、最重量で誰と当たっても試し割判定にはならないのに、試し割で無理して骨折→次の試合欠場してたもん。 タリエル……寝技さえ出来れば…
でも顔面も出来ないのか?
KOKの試合は見たことないが、顔面で秒殺されたと聞いた カミノゲ、高阪インタビューあったやんか 教えてくれよ >>857
アイブルのパンチに対応できていなかったが、
フィニッシュは腕十字で約3分くらい。
寝技だけじゃなく、ボクシング、レスリングもやらないと無理だと思う。 まぁ、逆にコンプリートファイターなタリエルとか魅力薄れるだろうしな 体型から変えなくちゃならないし、そしたら本業の極真にも支障が出るしね。 タリエルほっそw
フィニッシュのレッグロックがゴッチ直伝のやつなんだっけ >>864
その前の年の夏に前田がゴッチの家を訪れた時に伝授された技だよ >>866
ほかにもハン、コピュロフ、ピータース、レンティングなんかもやってるよね >>867
あとはザザ、ウィルヘルム、ハスデル、バート・コップスJrとかもやってる グルジアがジョージアに名前が変わったころ
真っ先にビターゼ兄弟とスターリンを思い出した件。 ハスデルっていつの間に大道塾の支部長になってたの? >>870
10年くらい前にはもうなってた。
ハスデルが自分でやってた「新戦術」というのが、
道着を着た総合格闘技だったようだ。
ハスデルは休止後もリングスを名乗っていたから、
事実上リングスUK=大道塾UK支部だった。 この前初めてKOKルールでのハンを見たのだが、特にハンマジックな動きはなかったな
強い相手だったから出来なかったのか、それとも相手が弱かったら(やろうと思ったら)出来たのかは気になる そんなもんプロレスかそうじゃないかの違いしかないだろw ハンはもともとボクシングかなり力入れて練習してたんだよね。実は旧リングスが仮の姿でハリトーノフみたいなスタイルだったのかもしれない。 ハンはロシアの警察のボクシングの大会で優勝経験あるとか(大会のレベルは不明)。
それにKOK始まってから選手名鑑なんか見ると、得意技が「パンチ」となってた。
旧ルールでも、他のロシアやグルジアの組技系の連中を見ると
掌底や打撃がぎこちなかったが、ハンは裏拳なんかスムーズに決めてたな。 >>700
抱えられてダッシュで退場するおっさんワロタ >>874
そら構え方から変わるからな
組み立て方も変わるだろう
>>877
ハンは割とよく裏拳してたな
って言うかハンにパンチと言えば成瀬に
土手っ腹に一発ぶち込まれてたのを思い出すw まるでゲーム格闘ゲーム格闘みたいにキャラのたつ選手が多かったよな
素人でも一瞬で見分けられる感じだった 実際総合のトップどころはUFCの独占状態だからね。苦肉の策だろう。 もともとは、フジテレビでの放送を目指して、
テレビ視聴者が楽しめる新格闘技のルールを考えよう、という大会だった。
技術がわからないと退屈なグラウンドでのサブミッションを無くしたり、秒数制限を設けたり。
異種格闘技指向なのも「MMAはわからん、つまらん、昔みたいなのがよかった」という人のため。
本当はMMAを練習してる選手でも、無理くりバックボーンを強調して異種格闘技戦にしている。
今は、当初の目論見とはちょっと変わって、まさにニッチのための大会になってきてる。 あのルールで田村とかがよく分からん選手(実は強豪かもしれんが)に負けるとなんか悲しい >>886
田村も50近いからね。とっくに全盛期を過ぎてるのに頑張ってるとは思う 田村の全盛期は15〜20年位前?
まだやってるのか……
そういや今でも桜庭の敵討ちをして欲しかったと思う
でも、当時でも全盛期過ぎてたし、秋山に返り討ちに合ってた気もするな >>888
リングスでヘンゾやババル達と戦ってたのが2000年だから17年前が全盛期かな
歳は取ったけど今も良い体してる
https://ganryujima.jp/?grjm_fighter=田村-潔司 田村も強いんだか弱いんだかわからないまま終わったなあ 何だかんだで美濃輪、パット・ミレティッチ、ヘンゾ(判定微妙だが)、ジェレミー・ホーンに勝ってるので弱くはないと思う 素手でヘビー級のパトスミ戦とかリスキーな試合も勝ってるしね。過去振り返って吉田、金は勝って欲しかった。 金とは単に相性が悪かった。
吉田との試合はプロとして勝ってはいけない試合をしていましたな。
色々と田村の大人の部分が見え隠れする好試合。。 >>893
あれ相性なんかね?最後に下になったらその印象で負けになっちゃって気の毒だなぁと思ってたんだが。金は思いの外グラウンド凌ぐのは上手かったよね。 >>895
打撃では金のほうが田村よりも全然上だし
グランドは平とみっちり柔術やってるし 。。
勝負に貪欲な金と格好付けたがりの田村だと あの展開なんだろうね。
田村は飛びつき十字をスカされてあの試合は終わった。
でも、リングだったから負けたという方が正しいかも。オクタゴンなら多分田村が勝っていたと思う。 金はリングス時代の金原と試合して欲しかった
つか、全盛期の滑川、横井、高坂とやらしても面白いと思う。 金は立ち技でも早すぎたK−1中量級で強かったし、あの年齢で総合にも対応できてたし凄玉やな。 金戦はとっくに衰えていたから別に何の感慨もなかったな
そりゃ金の方も全盛期でもないだろうけれど
>>881
ハンはデドアラでモデルになってたね 破壊王ノリタカやタフやバキにハンそっくりさん出てたな。 田村も秋山も金戦やってるな
田村は苦戦したが秋山はあっさり勝っている
こりゃ田村負けるな
桜庭も卑怯な手でボコボコにされたけれども、真っ当にやっても勝てたかどうか…
ただ秋山は精神が腐ってそうで嫌い
半島系は何であぁなんだろう?
金原や金ちゃんは良い人っぽいのにな…… 桜庭は膝下を絡めとるのが得意。
秋山はそこにローションぬってあっさりかわしてる。
本来なら踵とられてるよ。
柔道家は足関節に弱いだろ。 金泰泳が良い人っぽいってw
正道会館の一般会員と金銭トラブル起こして民事訴訟起こされて敗訴して破門されてるクズだぞw チョンコロは性根から腐ってるからな
外面だけで良い人そうなんて思うのは愚の骨頂 >>904
現役バリバリで試合に出ていたころは嫌な雰囲気しなかったんだけどな。
すぐ切れる事はあったけど。 正道会館、37年の歴史で破門や強制退会になったのはわずか5人のみ
そのうちの1人って事でいかに金泰泳がクズかわかるだろw 金の性格は知らないけど正道会館も佐竹との件で良い印象ないな >>904
うまいこと型に嵌められたのかもしれんな
訴訟ってのは勝った方が真の正義とはかぎらんのよ K-1はジムを設立するからと言って
複数の一般会員から多額の現金を集めたのにも関わらず自分の懐に入れて
いつまでもジム設立に動かなかったから
訴訟起こされたんだろ
このサイトに原文の判決文が掲載されてるけど金が一方的に悪いわ
http://higaisha.dtiblog.com/?i 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:bdeee0fa96cecca5e68ffaca1f4be4c1) まぁあそこはトップの館長が脱税で檻にはいってますんで。それでもフジは切らなかったのに、逮捕人出てないのに切られたPRIDEはどんだけ真っ黒だったのか。 金泰詠酷い人間だったんだな
知らんかった
でも金原は良い人っぽい >>913
金泰詠は他人の善意を踏みにじった最低の人間だからな。在日とか関係無しに人間として腐ってる
金原は整骨院の常連客が深夜の営業時間外に腰痛で治療して欲しいと電話してきたら急遽、店を開いて治療するぐう聖だし、長年の友人である天山やエンセン等とも関係は良好だよ
金原のTwitter
https://twitter.com/kane8ra/status/909228592319442944 >>914
金原はいい人なのが試合に出てたよなw
悪い人じゃないと駄目な世界なのに 金原・高山・前田でUインター三羽ガラスと呼ばれてたくらいだからな 金原はもっと大スターになって欲しかったな
でなかったらせめて木戸修みたいにアパート経営で暮らせる位には報われて欲しかった
その他の選手もみんな苦労してるよな >>920
格闘技だけじゃなくてどのプロスポーツ選手も引退後に苦労している選手が多いよね
特に本業だけで長年生活していて
社会人経験が無い選手ほど苦労する傾向がある 桜庭でさえ金銭的にそんな大成功ってわけでもないしな。食っていくくらいは問題ないだろうけど。 >>920
ホントにプロレスや格闘技しかやってなければ潰しが効かないが
手に職をつけてる金原はまだ報われてる方では?
たまにだが、好きな時に試合も出てるようだし。 金原の整骨院は天山みたいな人気プロレスラーやエンセン、現役の極真の全日本王者、新日本キックの現役王者が常連客で
そういう人達がTwitterやインスタとかで広めてくれて常にお客さんは多い状態だし、セカンドキャリアとしては成功してるよ 整骨院ってのも、コンビニとか歯医者とかラーメン屋みたいにどこにでもあるよな
そんな中で差別化を図るには、格闘家のキャリアも大いに役立ちそうだな 桜庭は今は何処から収入を得てるのだろう?
高田や吉田や小川は問題なく高収入だろうが
桜庭や金原や垣原や松井や山本宜久も心配だな >>926
いや、だから金原は大丈夫だろうってw
自分の店と言うか治療院出してるってだけで順調なんだろうし。
他にゴールドジム間借りしてだが、道場もやってるようだ。 >>926
木谷が新日に上げてたときのギャラは相当良かったらしいが >>918
もしくは体格のハンデを覆すくらいの強さを身につけて、毎回地味強な相手をぶつけられては青息吐息で勝って試合後にボヤきまくるとかね 金原は何気にミルコと判定まで行ってんだよな
踏み付けショーグンには面白いようにやられたどw シウバ、ミルコ、ショーグン、アリスターと金原のPRIDEは悪夢のようなラインナップ。一人くらい金魚入れてくれても…。 金原は幻に終わったイズマイウ戦、実現してたら勝てたのだろうか? >>932
よそから強豪釣ってきて食わせる、その場のことしか考えない焼畑農業的な運営だったよなぁ…まず初戦は金魚相手に強いとこ見せさせた方が、客の興味を「こいつならやってくれるかも!?」って引いたろうにね 田村、近藤、金原とみんなシウバの噛ませみたいな扱いになってしまった。もちろん運営も日本人が勝つのも望んでたんだろうけど。 と言うか日本人全員がシウバの生贄だったじゃん。吉田はそこそこ善戦したけどね 金原の対戦相手、今見ると凄まじいな
そりゃボヤきたくなる
それにしてもミルコ相手に判定は凄い ミルコKO負けしてから1ヶ月くらいの試合だし滅茶苦茶手を抜いてたからね 田村の金泰詠戦は、コンディションが最悪過ぎた
直前にIGFに出てどっか痛めてる 田村は金戦勝利してれば秋山戦実現してたかもしれないんだよなぁ。珍しく田村が秋山と戦いたい、って口に出してたのに。 田村のコンディション云々と言ったとこで
石澤をも倒した金にベストな状態でやったとこで
勝てる相手だった気がしない。左ミドルキックなどの打撃でリズム取れるような
相手じゃないしパンチは基本、田村は左ストレート単発だしアレじゃ金には通じんよ
デブった金は腰も重いしテイクダウンも容易くないし 確かに相性的には金は田村にはキツい相手だなぁ。金原ならレスリング力的に勝てるかも。 石澤をもって別に総合で石澤はたいした相手でもないしデブだからて契約体重で体重一緒だし クソワロタwwww
安生「金原、俺たちは石ころなんだ。顔が良くなきゃスターになれない」
金原「今は気付いてます」
安生「俺はハタチの頃に気付いたよ〜」
安生「金原はリングスで12連勝したけど、7連勝のときに気づかないとダメだよ。普通7連勝もすればスター扱いだよ〜」 MMAなら顔は関係ないのでは?
だから桜庭。でもモンゴリアンとかマシンマスクとか個性はあったが。 そりゃー、ルックスが良いに越した事ないっしょw
桜庭は不細工の部類だと思うけど、まだ試合に華があったから人気あったんだと思うけどな
K1の武蔵の顔が魔裟斗だったら大人気だったと思うw 武蔵は実写版「サザエさん」でアナゴさんの役をやったから許すw そう言えば田村IGFモンターニャ戦ってプロレスにしか見えないけどガチらしいね。あとUスタイルでやった中村大介とフランクシャムロックもガチだって。むかしジャン斉藤とガンツが言ってた。 けどマサトの戦うスタイルがコヒみたいなスタイルだったら人気そんなに出なかったろうから、やっぱ顔+試合内容だな。 田村vsシウバって良い試合になったんだっけ?
殴り倒された瞬間ばかり繰返し見せられてたから、その場面しか記憶にないw 田村対フランクを久しぶりに見てるけど
二人ともイケメンで体付きも良い上に試合も面白いからね
こういう選手が優遇されるのは納得だわ >>959
土方の鴻池はきたねーから
リングススレに来るなw >>955
やっぱりこういうのも面白いな
パウンドなし、ロープエスケープあり >>957
1R目からフルボッコだった。
だから、ある程度戦えた桜庭の方が上なんだなって気付いて友人と色々寂しく帰った悲しい記憶しかない(僕も友人も田村オタだったので)。 そういや田村ってアマ競技経験者だっけ?
まさかの純プロレスでは。 田村は一般のイケメン範疇には入らないだろうけど
かと言って金原安生のような見ただけで笑ってしまうような顔ではなく
なんというか、キリっとしてる顔なので助かってると思う
多少不細工な男でも口元が引き締まってると、吹き出しそうにはならないんだよな 肉体がシャープに引き締まって肌艶いいと男は精悍な顔つきになるからね。サッカーの中田や野球のイチローも特に美形でないけどカッコイイし。逆にヤマヨシとかは顔は悪くないのに身体タプタプでニキビ面で印象悪い。 俺はシウバ戦見て、田村強いなって思ったけどな。
フルボッコではあるけどいい試合。
贔屓目に見てるところもあるけど。。。 >>967
期待しすぎたのも有ると思う
田村ならシウバに勝ってくれる!って! 近藤もそれなりに効果的なパンチヒットさせてた印象はある。まぁ何度やっても当時のシウバに勝つのは難しいとも思ったけど。 近藤や中村のほうがパンチを当ててたきおくがある
ただ田村PRIDEルール初めてだから多少は
それにしても今のシウバのカラダは酷すぎる 当時のシウバは当日の体重は100キロくらいありそうだもんなぁ。田村近藤あたりはどう見ても90もなさそう。 全盛期の桜庭vs菊田の寝業スパーリングが見たかったな
田村は極められ捲ったらしいが、桜庭金原辺りは菊田相手にはどうなんだろ? >>974
それなら全盛期の田村と菊田の打撃スパーリングも見たいな 高瀬は桜庭とスパーしたらかなり押されたらしい。寝技日本一発言は若気の至りだったと。 高瀬は総合ルールでSAWの鶴巻にアキレス決められて負けてたな
バーリトゥードに時代が移って足関節は古いとみなされてた風潮の矢先に
思いきし足の防御が油断してて旧タイプの中でも最底辺の鶴巻にタップ負け。
格通で「忘れかけた頃の足関」とか書かれてたな >>974
決めれはしなかったもののの逆にノゲイラにも決めさせなかった事で察するべし シウバに関しては、藤田が打ち負かされたことの方がショックだったなぁ ミルコ戦じゃ普通に100キロ以上あって減量したミルコが怒ったらしいし、普通にシウバはヘビー級だよなぁ、試合当日は。 シウヴァは薬物やりまくってたからなあ
ドーピングにうるさいUFCでは… ミルコも藤田もステロイダーなんだから、お互い様だけどなw >>966
中田もイチローさんも色男じやん。
さらっと 捻じ曲げたらアカンがな。 柔術ってやっぱり強いんだな
ジョシュは柔術相手でも負けてないが
そういや田村はノゲイラにあっさりとられた
田村と菊田もかなり差があるんだね >>981
UFCでもやってたんだけどね薬抜きしながらだからPRIDE時代ほど身体に厚みがなかったけど抜き打ち検査でとうとうバレた 五輪もだけど、毎回全員検査してるわけじゃないから、引っかかった選手は運が悪いみたいな印象。真っ白な選手はほとんどいないと邪推してしまう。 >>977
あれはコンテンダーズだから、グラップリングルールだな。
なんにせよ、総合・組技・打撃でプロ約40戦して3、4勝しかしてない鶴巻に、
貴重な一勝を劇的に献上した。 >>967
俺はKOK以降の田村はファンが期待するほど強さを感じなかったので、
手も足も出ずに惨敗すると予想してた。
実際はフィニッシュはともかく途中は善戦で、ラフな打ち合いにも応戦してて、
「田村強いじゃん!」と思った。 学生時代部活の相撲くらいしか経験なかった牛乳瓶の底みたいな眼鏡かけたガリガリの男の子(前田談)がプロレス団体入ってあそこまで強くなるんだから、田村ってやっぱ凄いわ。そりゃ性格もちょっとおかしくなる。 鶴巻のwiki見たけど酷い戦績だな
よく心が折れずに続けたな >>970
フィニッシュが衝撃的だからやられた印象強いけど
田村も強いなと改めて思った 弱いイメージしかないが、サブミッションアーツレスリングって、結局何系統だったんだろう?
ゴッチ系? >>995
サンボだよ。UWF系の足関の元ネタ。
ゴッチはほとんど足関やらなかったから。 >>993
ホントだ。でも数少ない勝ち星の相手が比較的有名な高瀬大樹なのは凄いw >>993
ホントだ。でも数少ない勝ち星の相手が比較的有名な高瀬大樹なのは凄いw 柳澤健のガチ童貞評
UWFの試合が1ヵ月に一度である理由は、連日ハードなトレーニングを行い、
技術と体力を進歩させて高度なプロフェッショナル・レスリングを見せたいからだ、と前田は説明してきた。
ところが、現場責任者の前田は合同練習に顔を出さないことも多く、練習に出ても厳しいメニューは避けた。
練習不足は身体を見れば誰の目にも明らかだった。
若い選手の育成にも熱心ではなかった。
1989年10月25日の札幌中島体育センターにおいて、
前田はデビュー間もない19歳の田村潔司と試合をした。
田村は負傷した船木誠勝(船木優治から改名)の代役である。
ぬるい試合ばかりを続けてきた前田は、思い切りぶつかってきた田村に激怒。
自分より遥かに小さい新人の顔面に強烈な膝蹴りを何発も叩き込み、
眼窩底骨折の重症を負わせて、1年1ヶ月にも及ぶ長期欠場に追い込んだ。
エースのやることではまったくない。
その上、日本武道館や大阪球場のような正真正銘のビッグマッチ以外の試合では、露骨に手を抜いた。
ゴルドーのガチ童貞評
「コロシアムのリングに上がったマエダが、右目を負傷していたのを覚えているかい?
あの傷は、私がリハーサルの時につけてやったんだ。
本当に強いのはどちらかをわかってもらおうと、ちょっとマエダにレッスンしてやったのさ(笑)」
「たとえば極真空手であれば、自分が攻撃をすれば相手はこう返してくる、と予想がつく。
ところがマエダは、リアルなスピードを持つ本物の打撃を知らない。
だから、リハーサルでも本番でも、私の攻撃が全て当たってしまう。これには困ったよ(笑)」
「もしマエダが私とリアルファイトをやったら?おそらく1分くらいで勝負はついていたと思う」
青木&松本のガチ童貞評
a_ok_i 青木真也 | Shinya Aoki
ガチ道程
青木真也 | Shinya Aoki前田さんは未だに腕折りを言うけど中指はよくないが腕折りは格闘技である以上しょうがない。プロレスじゃなくてガチンコなんだから。一回ガチンコやれば分かるはず。
松本晃市郎 @dojyo_matsumoto
@ametada はい。僕もガチを一度もした事のないのに偉そうに技術を解説してる前田日明が嫌いです。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 177日 5時間 53分 42秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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