MマスカラスDカラスEカネック [転載禁止]©2ch.net
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マスカ
ドスカ
エルカ
美味しいマスカットはドスカ?
そんなもんエルカ!
m.youtube.com/watch?v=C2Lf3bAReec シコデはマスカラス兄弟から外されてばかりだな。
来日してないから仕方ないか。
でも後年にインディーにシコデは来日しなかったっけ?
来日してないと印象が薄いし、シコデを知らない人もいるだろう。
蚊取り線香まんまの渦巻き仮面なんだが。 >>11
ハッスルに来たかも。
その息子も一緒に来たな。
その後、ドス息子と一緒にWWEと契約したけど、すぐリリースされたはず。
んで、ちょい前にゼロワンに来た(息子の方)。
ゼロワンの外人は旅費等、自己負担なのに、
それでも日本定着のチャンスをうかがっていたのかも知れない。 シコデリはマスカラやドスカラとは仲が良くなかったみたい。
それが来日少なかった原因では?
兄弟間の性格や考え方の違いから不仲だったらしい。
マスカラは10人くらい兄弟姉妹がいる。
その中でマスカラとドスカラは仲が良かった。
マスカラを慕ってドスカラもレスラーになった。
シコデリがレスラーになった経緯はわからん。
年齢順だとマスカラ、シコデリ、ドスカラ。
でもマスカラも10人兄弟姉妹の中では一番上じゃない。
前にマスカラの兄弟家系図が雑誌にあった。
ドスカラは末弟でマスカラは上から三番目くらい。
シコデリは何番目か忘れたが、下から三番目くらいだったかな?
このマスカラ兄弟姉妹でレスラーになったのはこの三人だけ。
実際にこのマスカラ兄弟姉妹家系図が真実かもわからんが。
エルカネも10人くらい兄弟姉妹がいるらしい。 カネックはまだ現役か
マスカラスとカネックは同年代と見(られ)がちだけど年齢差はある。
年齢差11歳だから同年代ではない。
むしろドスとカネックが同年代。 >>18
猪木・馬場とか、高田・越中なんかもそうだよね
>>14
シコデの来日数が少ないのは、単なる実力不足でしょ
実力者なら全日新日がほっとく訳ないし どうせならカネックじゃなくシコデリコを入れたスレタイを考えて欲しかったなあ。 マスカラスは空中殺法を使いこなせる身体能力に恵まれてなかった
ついでに言えば体も固かった マスカラスは初代タイガーに比べたら明らかに身体能力は落ちたな
でもマスカラスは好きだった。
あの豪華なオーラは持って生まれたもの。 >>24
おいおいw
当たり前だろw
年を考えろよ 日プロ時代のマスカラスの動画を見ても身体能力は普通だな。
普通より少しある感じか。
佐山みたいに卓越した動きをしていたわけでもない。
もっともあの時代ならマスカラスの動きは凄かったのかも知れないが。
でもマスカラスよりベイダーやビガロの方が身体能力は上だと思うよ。
ベイダーやビガロは佐山並みだろう。
体のサイズが違うから単純な比較はできないが。
逆にベイダー、ビガロが佐山サイズならああいう動きができたかも。
更に逆に佐山がベイダー、ビガロサイズでも彼等みたいな動きができたりと。 身体能力というよりムーヴだよ、身体捌き。
当時としては他にない動きをするレスラーだったんだから。 スレタイで、『ジャンボ鶴田とJ馬場』とかいうスレを思い出した タイガーマスクvsマスカラスで試合後タイガーマスクはマスカラスの控え室に呼ばれて説教されたらしいよ
三沢はその時のことを根に持ったのか一番嫌いなレスラーにマスカラスを挙げてた そもそもマスカラスを敬愛してるレスラーっているのか?
業界内ではジョニー・パワーズやロビンソンと並ぶ嫌われ者だし 大山倍達が「三角跳びを上手く応用しているのがミル・マスカラス」と言ってた マスカラスのドロップキックってあまり威力はなさそうではあるがふわっと浮いてからの空中の姿勢が本当に綺麗だったね それと、トップロープからの場外へのプランチャ・スイシーダの姿勢も。ハリー・レイスとのNWA戦におけるそれは、最高に格好よかったと記憶している。 マスカラスはワガママなんだよな。
大物気取りで天狗。
ロビンソンもそういう感じだが。 ttp://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20101130/spo1011301445001-n1.htm
「外国人レスラーは紳士が多かったけど、中には日本人をなめきった野郎もいた。
そんなときは樋口さんの登場だよ。リング上とは打って変わって強い口調でそいつを叱り飛ばすんだ。
見ていてスカッとしたよ」
進駐軍の柔道の先生だった樋口さんにすれば、英語でどやしつけることなど朝飯前。
大スターだったミル・マスカラスも例外ではなかった。
「地方でマスカラスがごねてさ。『ホテルの酒が足りない』『次の試合は出ない』って深夜に言い出すわけ。
でも山奥だし、コンビニもない時代でどうしようもない。そしたら樋口さんが『おいこらマスカラス!』ってね。
それで、しゅんとなっちゃった。覆面越しだったけど、その様子はわかったよ(笑)」 >>34
マスカラスは世界中どこへ行ってもトップだから仕方ない >>36
それは70年代後半までの話。
驕慢な態度が嫌われて、アメリカでもメキシコでも干されて
80年代以降は、ワガママを許してくれる日本を主戦場にするしかなくなった。 子供の頃はマスカラスとカネックがメヒコの馬場と猪木と思ってた。
メヒコの両横綱的な存在と。
でもカネックの方がメヒコでは全面的な存在。
マスカラスがワガママだったってのも後々に知った。
マスカラスは好きだったから子供の頃に知ったら多少はショックだったはず。
そういう事は子供ならあまり知りたくないし。 大量離脱もあったけど、かなり上手くスライドできたと思うよ。 三宅綾のブログでのマスカラスの思い出が面白かった
WINGに来日した時はコスチュームを脱いだ時
オオー!(「体型が昔と全然変わってねえ!」という意味での驚きの声)と
歓声があがったって話だね
ttp://blog.livedoor.jp/rose_color2002/archives/51349233.html
WING 11
1991年12月10日。WINGプロモーション旗揚げ戦「スカイハイ・アゲイン」(後楽園ホール)
この日の目玉は間違い無くミル・マスカラス。
ギャラは勿論、移動・ホテルも全て特別待遇。
選手が会場入りしてだいぶ遅れてマスカラスが会場入り、後楽園ホールの控室1室を1人で使用してました。
マスカラスとの初接点は控室の地べたに広げてあったマスカラスのスーツケースを、
私にアゴで「テーブルに置け」と指図してきた事です。
一瞬「えっ!?」と思いました。 若いころの素顔はアルパチーノの渋さとアランドロンの甘さを足して2で割ったようなハンサムだったらしい >>1
お前そのダジャレ、他のスレで大スベリして相手にされなかったのに、何でまた書こうと思ったんだ?おまけに新しいスレ立ててまで。アホですか? >>40
>スカイハイが流れてマスカラスが登場した瞬間の大歓声を聞いて、マスカラスが「特別待遇」な事に納得せざる得ませんでした。
>前にも書きましたがプロレス団体は「興行会社」です。
>客を入れるレスラーが一番偉いんです。結論から言うとそれが全てなんですよね。
>強いレスラーと、客を入れるレスラーとどっちを選ぶか?と言ったらプロレス団体は99%の確率で「集客力」のあるレスラーを選ぶハズです。
>「興行会社」ですから当然なんです。
この文章はスカッとしてて良いな ジャパンの連中が生意気なんだよ
裏技でマスカラスに仕掛ける力もないくせに >>45
小林はマスカラスの実力を認めてなかったな。
当時キャリアの浅かった新倉ものちに自著で、人間性や実力までもボロクソに言ってたよ。 新倉はマスカラス戦でヒールホールド決めたら
試合後にマスカラスが全日フロントに自分の知らない関節技を使う相手を当てるなと文句つけにきたらしい マスカラスは新倉の技を受けようという姿勢がなかった。
http://youtu.be/xsiEZbMpaAQ マスカラスは対鶴田戦(マスク剥がされかかったUN戦)で鶴田の足四の字をガンとしてかけさせなかったが、
長州とタッグで対戦した時にサソリ固めで足を固められてる最中、鶴田の四の字の時同様に足を解くというやり方で2度に渡るサソリ固めを完全ブロックした。
試合後長州は「こそこそ逃げ回りやがって!」と怒っていた。 90年代前半にドームで猪木VSマスカラス実現!って記事を本気にした。
『猪木とマスカラスが71年以来2●年ぶりに対決』と。
実際にマスカラスにオファーしたらしい。
でも断られて白紙に。
マスカラスも負けは飲めなかっただろう。
せめてタッグで対決して欲しかったよ。 >>41
僕も純真な少年時代にはその話を信じていました・・
平成の今、ようつべに例の映画がupされ、そこに登場する彼の素顔・・
ネットやYouTubeの出現で幻想も夢もなくなったなw どっちかというと、弟のドスの方がアラン・ドロンに似たハンサムやな。息子もスゴイ男前やし。 英雄ミル・マスカラスの「ガチ」すぎるアドバイス
メキシコの国民的英雄でプロレスラー、ミル・マスカラス(73)の「ガチ」すぎるアドバイスに、感嘆し、笑ってしまった。
9月19日(日本時間20日)、5人組グループ℃−uteが、初のメキシコライブを開催した。
前日の18日には、メキシコシティ市内のメキシコ国立自治大学で行われた「日墨文化交流シンポジウム」でマスカラスと同席し、エンターテイナーとしての「金言」を多数、もらった。
シンポジウム終了後、℃−uteの5人を前に、記者からの取材に応じた。
−−℃−uteがメキシコで活躍できるようになるにはどうすればいいか
マスカラス まず最初に、テレビの露出を増やすことが一番。それから、もし機会があるなら、映画に出演すれば、知名度がさらに上がるでしょう。あとは、メキシコの報道陣に対して、いろいろなプロモーションをかけていくのがいいでしょうか。
−−ガチすぎるアドバイスですね
マスカラス そういうものなのです。
−−とはいえ、精神面でのアドバイスはありますか
マスカラス きちんとしたプロモーターを持つこと。℃−uteのみなさんは、非常にかわいいので、十分に人気のポテンシャルがある。あとは、きちんとした販路の拡大ができるようになれば。
−−ありがとうございました
「精神面のアドバイス」と強調しても、「いいプロモーターを持つこと」と「超物理的」な返答をするブレなさは、1965年にメキシコでプロレスデビューして以来50年にわたって同国のエンターテインメントをけん引してきた証かもしれない。
さすがは国民的英雄、人の実績は、説得力に直結するのだろうか、記者たちも完全に押し切られてしまった。
◎ニッカン番記者 レイス、マスカラス組で最強タッグ出場して欲しかった。 リング外の二人の関係はどうだったのかな?
マスカラスとレイスなら組んでも違和感なかった。
81年ジャイアントシリーズでは対戦したのか?
手元に資料がないからわからん。
テリー、マスカラス組は実現した。
あとここに鶴田を加えたトリオも実現。
ノーテレが惜しい。
81年ジャイアントシリーズと81年最強タッグは面子的にも連日おいしいカードが組まれていた。
ノーテレが勿体なかった。 マスカラス、テリー、ドリー、レイス、ブルーノ
シン、上田、ブロディ、スヌーカ、スミルノフ
81年ジャイアントシリーズは凄いメンバーだな。
全日はこの時期は新日に外人メンバーでは押され気味だった。
でも81年秋は明らかに新日より全日が上回っていた。
新日の10周年記念大会はハンセンやホーガンやブッチャーをもっと活用すれば良かった。
あとアンドレやバックランドも呼んで。
豪華外人で固めた全日に対して新日は新日×国際の対抗戦。
主に猪木×木村で勝負。
国際が登場しなければこの蔵前は猪木×ブッチャーだったのだろう。 マスカラス来日
12月1日後楽園ホール
怖いもの見たさで行くか もう35年も前のことになるが、今よりもマスクに神秘性があった時代の思い出話しである。
自分がプロレスを見出したのは、全日の'79世界最強タッグからである。その時に、マスカラス・ブラザーズを初めて画面で見た時の感動は今でもはっきりと覚えている。特に大阪でのファンクス戦は、その期待度を含めて、自分の中では今でもベスト3に入る夢の戦いであった。
年か開けて2シリーズ目のエキサイトシリーズ。私の記憶に間違いがなければ、開幕戦は沖縄大会で、テレビ中継があり、ドス・カラスが単独で来日。開幕戦でジャンボ鶴田とタッグを組み、相手はドクトル・ワグナー組だった。
マスカラスがいなかったとはいえ、前年末に感動を与えてくれたドス・カラスが来日したシリーズ。
新春ジャイアントシリーズも見たが、さすがにマスカラス・ブラザーズがいないテレビ中継は物足りないものだったが、次期シリーズの予告でドス・カラスか来日と流れた時には、心の中で歓喜したほどだ。
その開幕戦の試合。入場時にドスとジャンボが同時にトップロープを飛んでリングイン。この光景だけで大感動ものであった。
その後の試合内容の詳細ははっきりとは覚えていないが、終盤でドスとワグナーがマスクの剥がしあいを行い、最後はドスが完全にマスクを剥がされ、若手のジャージで顔を隠しながら退場していった。
このシーンが、中学生だった自分には非常にショックで、翌週からの中継が見れなかったのである。
後から知ったのだが、最終戦の後楽園ホールは、ドスのシングルとしては最初で最後のメーンだったようで、今でもこのワグナーとのタイトル戦を見逃したことに大きな後悔をしているのである。 '83世界最強タッグが、自分の住む地元にやって来た。その帯広大会では、セミでマスカラス・ブラザーズvsシン・上田組が組まれた。
マスカラスvsシンとなると、某誌にメキシコ国内の試合でマスカラスがシンにマスクを剥がされた記事が掲載されていて、もしかするとこの試合でもマスクが剥がされてしまうのではないかと、高校生だった自分は緊張してこの日を迎えたことを鮮明に覚えている。
最初に入場したのはマスカラス組で、マスカラスはオーバーマスクを着用してくれていた。
そして、この日の試合内容を初めから予想していたように、コールされる前にオーバーマスクを会場に投げ入れた。
続いて、シン・上田組の入場となったが、リングインと同時に場外乱闘となってしまった。
結論から言えば、両者リングアウトとなるのだが、最初から最後まで両チームがリングの中で戦うことはなかった。
すなわち、自分が唯一見たマスカラスの試合で、フライング・クロス・チョップや、ドロップ・キックを見ることが出来なかった訳である。
こう書いてしまうと、残念な結末となるのだが、逆に場外乱闘が続いたおかげで、目の前でマスカラス・ブラザーズを見たり、写真を撮ったり触れたり、結果的には良かったとも思っているところである。 >>62
ゴングの広場の読者のおたよりコーナーを思い出した。 もっと書きたいところだが、北海道の田舎に住んでいる以上、そう簡単にマスカラス兄弟との遭遇はなかった。
もし、自分があと半年、プロレスを見るのが早かったら、79年のブラックパワーシリーズで来道したマスカラスを見れていたと今でも後悔している。
ちなみに、あの札幌でのブッチャー戦の後が自分の地元での戦いであり、昔見た本によると、8.26オールスター戦に出場するため、ここの空港から東京へ戻ったらしい。
マスカラスを見たのは1回だけだが、ドス・カラスはあと2回、見ている。
記憶を鮮明に思い出していくと、結構な長文になってしまった。
年は忘れたが、ユニバーサルの最後の方で、当時、これが最後の大会と雑誌に出ていたため、思い切って東京1泊2日の旅に踏み切った。
会場は後楽園ホールで、メーンで浜田とのシングル戦が組まれた。
北海道の田舎者にとっては、後楽園ホールと日本武道館は憧れの聖地である。
実は高校2年生の時に親におねだりして、この年から東京に住んでいた兄のところに遊びに行かせてもらった。
目的の一つが、後楽園ホールでプロレスを見ることで「さよならテリーファンクシリーズ」の最終戦を2列目で見ることができた。
ちなみに、日本武道館はプロレスを見出してから34年目の一昨年、小橋の引退試合で実現することになる。
2回目の後楽園ホール。正直、試合内容や他の選手などは忘れてしまったが、今回の旅行における自分のメーンイベントは、翌日に起こったのである。
何も知らないで、文京区のプロレスマニア舘(だったと思った)に、マスカラス兄弟が掲載されている昔のゴング誌を買いに行った。ビルの何階か忘れたが店に入ると、何とドス・カラスのサイン会が開催されていた。
今と違って情報が少ない当時であったため、まさかの偶然に歓喜したことを今でも覚えている。
一緒に店に入った兄は、その様子だけ見ると、プロレスグッズにはそれほど興味がないため、店を出て近くのパチンコ屋に遊びに行ってしまった。
しかし、この兄が後からとんでもない情報を自分にくれることになる。
〜続く 〜続き
目の前にいる憧れのドス・カラス。店内にいたファンはそれほど多くなく、10人はいなかったはずだ。
店内で500円のサイン色紙を購入して、サインをしてもらう仕組みだった。
自分の順番がすぐに回ってきた。机の上を見ると、前夜の浜田戦で使用したばかりの黒ラメで、銀ぶちのマスクが置いてあった。
もし、それが現在であれば、そのマスクを指差し思わず「ハウマッチ?」と聞くだろうが、20代の当時は、そんな駆け引きなどできる勇気もなかった。
ドスの前に立つと、ドスが英語で「your name?」と聞いてきた。いわゆるドスとの会話ができたのだ。その声の感じは今でも耳に残っており、緊張していたせいもあって自分の名字を発音するのに、噛んでしまった(顔は紅潮していたはずだ)。
そうすると、ドスは机の上の新聞に下書きして「OK?」と聞いてくれた。さすがに返答の「OK!」は、噛むことはなかった。
スラスラとサイン色紙にマジックを走らせ、名字入りのサイン色紙が完成。それを直接手渡され、握手してもらった温かい手のぬくもりは、今も自分の手のひらに残っているような気がしてならない。
その後、場内でグッズを探すも、視線はずっとドスを見ていたような気がする。
それから少しして、サイン会が終了。ドスは我々に手を振りながら、歩いて行った。その時、一人のファンがドスに英語で語りかけた。
“Desember”という単語だけ聞き取れたが、多分「12月の再来日を楽しみに待っている」と言ったのだと思った。ドスの反応から見て、その英語を理解した様子ではなかった。
〜続く 〜続き
ドスが去り、余韻に浸りながら雑誌を探していると、パチンコで負けた兄が店内に入ってきた。
その兄からとんでもない言葉が投げ掛けられた。
「おい、ドス・カラスが素顔で歩いているぞ」。言葉を失った。
「ドス・カラスの素顔が見られるなんて、どうしよう…」。
兄は、先ほどドス・カラスを見ていたため、来ていた服やビルを出てきた様子から、すぐにドスと分かったようだった。
二人でエレベーターに乗り、ビルを出ると、先ほど見たドスの黄色いTシャツが目に飛び込んできた。
よく見てみると、女性がエスコートしていて、待たせてあったタクシーに乗る寸前だったのである。
ここでも言葉を失った。失ったというよりは、どうしてよいか分からない自分がいた。嬉しさというよりは「見てはいけないものを見てしまった」との感情の方が大きかったような気がする。
あれから20数年余、ネットで流れている兄弟が素顔で出演している映画の動画を見た時に、「あ〜、こんな顔だったよな?」と思ったものの、もう少しほっぺたが丸かったような気もした。
本当に、マスクに神秘性があったよき時代の思い出話である。
〜終わり マスカラス兄弟の試合で一番印象に残っているのが、79年の世界最強タッグにおけるザ・ファンクス戦。
マスカラスのシングルでは、80年のハリー・レイスとのNWA戦だった。
もちろん、テレビ観戦である。
ネットがなかった時代であり、雑誌も月刊誌。東スポはあったのかもしれないが、自分の家から駅までは遠く、中学生が買いに行ける距離ではなかった。
そんな状況のため、事前に勝敗なんか分かるはずもなく、テレビ中継が本当に待ち遠しい時代だった。
全日のテレビ中継の前週、番組の最後に次週の予告が流れたことをはっきりと覚えている。
そのシーンは、マスカラスのダイビング・ボディ・アタック、そして場外へのプランチャも流れていたと記憶している。マスカラスが優位な場面だけだった。
視聴者を煽る番組づくりを知らなかった中学生の自分は、マスカラスが勝ったのか! と、その思いが強く、翌週の放送が楽しみで、土曜の深夜がやってくるのを指折り数えていたはずだ。
そして、当日。翌日は日曜日ということもあり、親からも夜更かしは許されていた。
我が家にビデオデッキらしきものが来たのは確か翌年であり、テレビの前にカセットデッキを置いて録音した記憶がよみがえる。
そのカセットテープを本当に何度繰り返して聞いたのだろうか。試合の流れも、いまだに所々、覚えている。
前半で早くもダイビング・ボディ・アタックを出したし、後半に二発目を繰り出した時は、レイスにかわされてしまった。
自分が見た試合で、ダイビング・ボディ・アタックがかわされたのは、この試合だけだったと記憶している。
結局は、両者リングアウト。前週の予告から、当然、マスカラスが勝つと思っていたため、非常にショックが大きかった。
会場は愛知県一宮市。
今覚えば、当時はプロレス中継の中で、シリーズの日程の会場名をテロップで見ながら、全国の地名(市町村名)を何の気なしに覚えていたと思っている。 マスカラスとファンクスの試合はドリームカードだった。
テリー、マスカラスとブッチャーの試合も見たかった。 マスカラス兄弟vs.ザ・ファンクス。
自分がプロレスを見始めて間もない頃のカードであったが、シリーズ序盤のテレビ中継のカードや、会場の熱気などを見ていると、それが黄金カードであることは、素人の自分でも感じ取れた。
ブルーを貴重にしたマスカラス兄弟は、本当に格好よかった。今でも、このブルー・ラメのマスクは、一番のお気に入りである。
人気では、ファンクスがかなり上回っていた。マスクマン < おじさん…これには正直「何で?」と思った。「大阪のマスカラス・ファン、何やってんだ!」と、心の中でつぶやいた。
ただ、自分にはまだこの時の“デリー人気”を理解していなかったのである。
マスカラス兄弟のダブルのフライング・クロス・チョップには、本当に魅せられた。
終盤、場外のテリー目掛けてのプランチャーは、やや姿勢が崩れていた記憶であるが、これが自分にとっては初めての場外ダイブを見た瞬間であり、あまりにもの衝撃に声を失ってしまった。決して大袈裟ではなく、ますますマスカラスの魅力にはまってしまった。
ここまででも、マスカラス兄弟の勝利を信じていたが、テレビの画面が切り替わった瞬間に、ドリーがドスを丸め込み、負けてしまった。
確か映像では、トップロープ越えのドスの回転エビ固めは映っていなく、訳の分からないうちに勝敗が決まり、???状態で、しばしテレビを見つめていた。
終了後、頭を押さえているテリーにマスカラス兄弟が近づき、お互いの健闘を称えあっているシーンも印象強い。
最初で最後の夢の兄弟対決。世界の中でのインパクトはよく分からないが、プロレスの「いろは」を覚えてきた頃には、この対決を日本で実現させたプロモーター馬場の手腕に感服したものである。
近いうちにもう一度、見たかったカードではあったが、その夢は叶うことはなかった。 No.65〜67の続きである。
生のドス・カラスをもう一回見たのは、それから数年後。札幌中島体育センター別館である。
ユニバーサルではなく、FULLだったはずで、メーンで4対4のイルミネーションマッチが組まれた試合だった。
ドス、サスケ、ケンドーがいた。もう一人と、対戦チームの現・外道以外は忘れてしまった。
自分の中では、この試合の内容よりも試合当日までの思いと、試合後のインパクトが大きく、自己満足ではあるが、それを書きたいと思う。
この日は他にタイトルマッチもあり、シリーズの大一番でもあった。シリーズ序盤で博多大会があり、ゴングでその記事を見た瞬間に自分の心がメラメラと燃え上がってきたのである。
その写真には、試合後にファンから博多人形に取り付けられた「おひねり」をもらって喜ぶケンドーが写っていた。
こうなると、なぜかライバル心が生まれてしまう自分の性格を押さえつけることが出来なくなってしまう。
「博多に負けてたまるか!」と。
博多=博多人形。では、札幌=???。自分は田舎者であり、札幌にこだわる必要はなかったが、博多人形に対抗できるものは前々日まで思いつかなかった。
そして当日。自宅から札幌までは特急列車で3時間ほどかかる。この試合以外では、全日の四天王時代に10回ほど見に行った。宿泊費を含めるとそれなりの出費となるのだが、それほど魅力的なカードが多かった時代である。
会場に到着すると長蛇の列ができており、関係者が試合前の選手との交流イベントの案内をしていた。先着○○名限定となっていたが、ファンクラブの会員であった自分は、会員証を見せるとすんなりと入場させてくれた。
少しすると、選手が入場。リングの上にはリンピオもルードも勢揃いとなった。もちろん、ドス・カラスの姿も確認できて、テンションは一気に上がってしまった。
それからサインボール投げが行われ、どの選手が投げたものかは分からなかったが、1球キャッチできた。そして、リング上を見ると、偶然にも自分の正面にドスが立っていた。
エプロン付近まで近づくと、ドスは手に持っていたサインボールをロープ越しにプレゼントしてくれた。この時の感動は今も鮮明に覚えており、そのサインボールは今でも大切に持っている。
〜続く〜 〜続き〜
そして試合。今、思い出してもメーンまでの試合は何も覚えていない。この日は、ドス・カラスが出場するイルミネーションマッチがすべてであった。
ところが、試合ではドス・カラスが早い段階でフォールを取られてしまい退場。アリーナからも退場し、最後までその姿を見せることはなかった。
最後はサスケが孤軍奮闘の活躍を見せ、リンピオ軍の勝利に終わった。
そして恒例のファンがリングを取り囲む光景へと移る。もちろん、自分はベストポジションを確保した。
結局、自分が考えた「おひねり」は、前日に近所のオモチャ屋で子供用のバドミントン・ラケットを買い、ガットに糸を結び、千円札に糸の先を結びつけたもの。ラケットを持つと、紙幣がぶら下がっている状態で、一つのラケットに5千円、二本で1万円とした。
ここで私のターゲットは、ドス・カラスからサスケに変更した。すると突然、ケンドーが目の前に現れたため一本渡すと、大喜びの様子でジャンプしながら、はしゃぎ回っていた。
もう一本をサスケに渡そうとしていたが、ポジション的に悪い。「サスケー、サスケー」と叫んでいると、おひねりの硬貨を拾い集めていた若手がそれに気づき「サスケさん、こっちにお願いします」と大きな声でサスケを呼んでくれた。
今日のヒーロー・サスケが歩み寄ってくれ、サスケへラケットを手渡すと「ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします」と私に述べ、おひねりを大きく掲げてくれた。
私は安堵のため息を漏らしたが、一連の光景を横で見ていた高校生ぐらいのファンが「スゲーっ」と言った言葉を聞き逃さなかった。こうして、構想から1週間のマイ・パフォーマンスに満足して会場を後にした。
翌週、札幌大会が掲載れたゴングと週プロを購入。ラケットが写っている写真を見ながら、1週間前の出来事を懐かしんだ。その2冊の本は、今でも自室の押入の中に眠っているはずだ。 現役です。
12月1日の東京愚連隊興行(後楽園ホール)出場のため来日します。
見に行きたいけど、北海道民としては経済的にもつらいです! ファンクスとマスカラス兄弟のカードは正に夢のカードだったね。
最強タッグに双方を揃えた馬場も凄い。
まあ最強タッグはファンクスは当たり前だが、マスカラス兄弟を参加させた意義深いシリーズ。
ブッチャーやシークのヒール時代にこういう大人気ベビー同士の対決も逆に良かった。
まあこの四人ならドスが一枚落ちるのは仕方ない。
81年ジャイアントSではマスカラスとテリーのタッグが何度か実現。
残念ながらノーテレ。
夢のタッグとは正にこの事だ。 せっかくの情報なので、”夢のタッグ”をネットで調べてみた。
81年ジャイアント・シリーズといえば、マスカラスがマイティ井上相手にIWA世界ヘビー級の防衛戦を行ったシリーズ。この蔵前国技館大会の第7戦(10月9日)からの途中参戦であり、マスカラス自身、4戦しか出場していない。そのうち2戦がまさに夢のタッグ対決であった。
10月12日の秩父大会は、テリー、鶴田、マスカラスvsブロディ、スヌーカ、バック・ロブレイの60分3本勝負がメーンで組まれている。
1本目が4分38秒、両軍リングアウト。そして、2本目が3分23秒、テリーが回転エビ固めでロブレイからフォールを取っている。
試合時間が合わせて8分01秒と短く、対戦相手がブロディでは、きっと荒れた試合だったに違いない。
そして、翌13日の佐野大会では、マスカラス&テリーのタッグがセミで実現している。相手はデストロイヤー&バック・ロブレイ組。
結果は、15分32秒、体固めでマスカラスがロブレイを押さえている。
決め技は、フライング・クロス・アタック(チョップ)3連発となっているが、この頃のマスカラスの3連発は、あまり記憶がない。2連発からのボディ・プレスが定番であり、ぜひとも見たかった3連発である。
以上2戦がノーテレビだったとは、本当にもったいない。いくらお金を払ってでも見たかった、まさに“夢のタッグ”である。
また、この2連戦の入場テーマ曲を何にしたのかも非常に気になるところだ。 今さら見に行く人いるのかね?
私は50代ですが、あの頃のマスカラスはいないんだし、むしろ引退して欲しい。
どんどん夢が汚れるんですよね。 >>82
同意
80年代後半でさえ見たくなかったのに…
今回の来日はドリーと一緒に引退ツアーにしてほしい。 ドリーって何年か前に引退したんじゃなかったの?
武藤全日で引退試合やって引退したじゃん。 >>82-83
自分は逆に今だからこそ見てみたいな。
>>82さんはマスカラスよりずっと若いけど胸囲より腹回りの方がずっと大きくて腕立て伏せ10回もできないでしょ?
今でも踏んばってるマスカラスを見たら自分も頑張ろうって気分になるよ。 ドリー体調悪かったよ、歩くのがやっとで攻撃もほとんどムチで打つだけ、
スピニングトーホールドもヨタヨタ。咳き込んでたし。
マスカラスはお元気で劣化が穏やか。 マスカラスは今でもトレーニング続けているんだろうな。
プロレスを引退しても死ぬまで続けそう。
猪木、坂口とか日プロ時代からのレスラーは引退してからは全くトレーニングしてそうにないな。 >>86
今のドリーより去年来日したダニー・ホッジの方が遥かに体調良さそうだったしなあ
てかドリーは最高齢現役レスラーとしてギネスブックに載る事でも狙っているのか? マスカラスとアンドレの対決を見たかった。
日本では団体が違ったから無理。
海外だとベビー同士だから無理だったか。
アンドレがメキシコ上がった時はカネックが迎撃。
マスカラスはそういう立場ではないから。 MSGでのアンドレ、マスカラス、ローデスの3人タッグは華やかだったな。
マスカラスは身長は低いんだけどガタイがいいからローデスのような巨漢と組んでも見劣りしなかったんだよな。 子供の頃はマスカラスとカネックが日本で言うBI的な立場だと思ってた。
二人がそういう存在と。
でもメキシコではむしろカネック一人がBI的な立場だった。
マスカラスは取り敢えず世界中どこでも評価は高い。
※ワガママ通して。
カネックはメキシコ以外は評価は高くない。
※特に日本では。
実際にメキシコで強豪の外敵を迎えていたのはカネックだし。
UWAもカネックのタイトルみたいなもんだった。 80年代のメヒコでのカネックは凄かったな。
あくまでメヒコでのカネック。
シン、ハンセン、ブッチャー、アンドレ、ホーガン、ベイダー
こういう大型外国人を相手に互角の試合。
シンやベイダーにはタイトルを奪われたが。
ブロディがメヒコリング上がっても面白そう。
メヒコでのカネックVSブロディとか。
でも負けブック拒否で無理か。
他にも猪木、長州、藤波、バックランドと名だたる強豪がメヒコリングに上がってる。 マスカラス アンドレ ローデス ファンクス バックランド ホーガン
華がある外人も今はいないなあ。
マスカラスとアンドレのタッグは日本で見たかった。
オールスターでの馬場 猪木の相手公募にこの二人のコンビもあったはず。 かなり前のカネックのインタ。
マスカラスはメヒコに強敵が来ても知らん顔。
迎撃するのはいつもカネック。
アンドレがメヒコに登場した時は迎撃どころか組んでいた。
マスカラスは美味しいところを持ってく事しか頭にない。
外敵の迎撃で体張って大変なのはいつもカネックばかり。
特に日本ではマスカラスもメヒコの英雄扱いに。
メヒコをろくに守ろうとしない男に英雄面されたくない。
昭和の頃の雑誌インタ。
カネックはこんな感じでマスカラス批判を。
メヒコを守ってるのは自分だと。
マスカラスは何もせずに英雄面してるって。
まあ今となってはこのインタも実際にカネックの言葉かも怪しいが。 カネックはリアルトカゲ顔らしい。
マスク越しから想像つくが。 見た人によれば
・カメレオン
・潰れたカエル
・ヒラメ
・伊東四郎
なんだそうだ ようつべにマスカラスとドスが素顔でメキシコ映画出てるのがあった。
マスカラスは確かに谷村新司に似とる。 ドスカラスはギリギリ禿げる前で想像通りだったけど、マスカラスは額が広いという程度で禿げてはいないけど短髪口髭だからねえ。
横顔は精悍な感じだから造作は悪くないと思う。口髭が無くて長髪だと印象が変わるかな。
それにしても似てない兄弟だね。片親違うんじゃない? てかカネック酷い負け役やらされるのに何で日本に来てたんだろうな
UWAのオーナーも律儀に予選までしたのにiwgpに派遣したらほぼ全敗の扱いなのに
なんで派遣したんだろ
メキシコにはプロレス雑誌いくつもあって彼らの日本での試合振りが知れたらヤバいしw
(猪木や坂口藤波が海外のリーグ戦に参加して全敗だったと創造してみてほしいw) 確かに。
カネックはプロに徹したのかな?
郷に従えを貫いたのか?
でも自国で大英雄(日本での猪木的立場)なのに海外では中堅クラスで頻繁に巻ける。
それか藤波との逃亡事件で下手打った罪悪感か?
メキシコでシンに勝ったカネックが日本では木村健吾に負けてる。
学校ではこれがカネックのネタだった。 しかもカネックは実質上はマスカラスより上らしいし。
メキシコでは。
日本ではメキシコだとマスカラス カネックの二大看板と言われるが。
メキシコで外敵を迎え撃つのはカネック。
そのメキシコで実質ナンバー1のカネックが日本では中堅程度。
やなり貧しいメキシコと比べたら日本は稼ぎが良かったのかな?
それでカネックもあの扱いでも同意していたのかも。 そもそもアメリカや日本でもトップスターになった
ルチャ・ドール自体がマスカラス位だからな
メキシカンが差別されるアメリカでもトップスターになれたのは
「私はスターだから最高の待遇を用意しろ」という姿勢を
どこの国でも崩さなかったからだと言われている よくマスカラスは傲慢とか天狗とか言われるが、そういう姿勢も大事なんだな。
それがマスカラスを世界各国でトップにした。
またマスカラス自体がそれだけの実力(魅力)が備わっていたからだろう。
それが無ければ幾ら主張しても相手からは受け入れられないから。 ドスカラス新日参戦で一緒に来日した際は
ややいい扱いで動きも良かった気がする マスカラスは独創的なマスクデザインだよな。
(トレードタイプって言うんだっけ?普段試合で使う奴)
長年見慣れてるから当たり前に思うけど、中々考え付かない。
マスカラス本人のデザインなのかなぁ? 読んだ記憶では本人らしいよ
マスカラスは途中から同じマスクでしか試合しなくなったのはガッカッリ
まあリアルタイムでいなかったけどね笑 マスカラスのトレードはデザインが良い上に、顔に合ってるよね。眉毛が露出してて、あの格好良さってなかなか出せないと思う。 元々、中の人のスペックが良いんだよな。
頭の形とか、瞳の綺麗さ、眉の濃さ・・・。
それを知り尽くしていての、あのデザインなんだよなぁ。
(頭部の模様は非常に効果的と思う。)
ドスのもカッコいいけど、デザイン的には平凡。
カネックも頬の文様がなければ(実際初期には無かった)、陳腐な物。
何より、顔がゴツくて美しくない。
マスカラス程、美しいフォルムのマスクマン、パッと思いつかない。 俺も子供の頃は勝手にマスクデザインをよく考えたもんだ。
幾つも考えて描いたよ。
やっぱりマスカラスは最高傑作だと思う。
あと列伝のタイガーマスク編の佐山がイギリスでファイトしていた時のマスク。
あれは創作ながらいいと思った。
鷹のマスク。
あとスーパースターやスーパーDのマスクはシンプルでいいと思ったもんだ。
★を付けたデザイン。
マシーンのマスクもこれまたいいと思ったよ。 これを機に調べてみたら
マスカラスの頭部の模様は、本人曰く、5つの大陸を
表していて、そこから耳元のハートマークに伸びている事で
「人類への愛」を表現しているとの事。
高くても1枚手に入れて、神棚の隣に飾りたくなったよ。 10年以上前だけど、CMLL JAPANの興行でマスカラス見た。無論、年はとってるんだけど「ミル・マスカラス」を演じ切ろうという姿に感動して、当日は持ち合わせなく、翌日(連日興行だった)勤務中に後楽園行ってマスク買ったな〜 ようつべでデストロイヤーとの覆面世界1試合見たらアマレスみたいな動き多用してたぞ マスカ
ドスカ
エルカ
美味しいマスカットはドスカ?そんなもんエルカ!
このスレの低能諸君よ、採点を求む! マスカラスのコメント(昭和プロレス殿堂より)
みんなが知っているかどうかは知らないが(新日本から)何度もオファーをもらった。
アメリカや他の国では団体に所属せずいろんな団体に上がったが、日本だけは特別だった。
アメリカやメキシコでは移籍はビジネスとして当たり前だが、
日本では全日本から新日本に移るのは裏切りと受け止められる特殊な風土があり、
私はそれを理解していたので、全日本を裏切ってまで行く理由は何もなかった。
でも新日本は熱心に誘ってくれたね。 >>125
へぇ、何時頃のことかなぁ。
やっぱり引き抜き合戦(所謂「レスリング・ウォー」)の
時代が一番オファーを受けていたんやろか?
新日はドスが憤慨していた程、メキシカンの使い方が酷かったから
移籍しなくて良かったかもしれんね。 マスカラスの新日登場は見たかった。
せめて80年頃。
猪木や藤波との対決が見たかったよ。
あとシンやハンセンとの対決。
親友アンドレとのタッグ。
猪木、バックランド、マスカラスのトリオ。
90年代中盤にマスカラスドームで猪木と対決という記事があった。
東スポか日刊かな?
20数年振りの対決がドームで蘇ると。
でも結局は実現しなかった。
ゴングや週プロにはその記事は一切なし。
今から考えたらあの記事は何だったのか?
週刊ファイトだったかな?
まあテリーやフレアーも新日登場したからマスカラスもあり得ると思った。
時代は変わった、と思ったもんだがね。 昔、自分が持っていた全日本プロレスの入場曲全集(LPレコード)に、スカイハイ以外にジグソーが歌うマスカラス兄弟の入場テーマ曲が収録されていたが、実際に会場で使用されたのだろうか? マスカラス、新日参戦はなかったけどWARでウルティモ・ドラゴンを
パートナーにしてライガー・サムライとタッグで対戦してるんだよね マスカラスの新日参戦といえば、昔、ゴング関連の雑誌に清水勉氏が書いた記事で、新間氏とマスカラス兄弟が接触したという記事を興味を持って読んだ。その接触は、確か昭和55年だったと記憶している。 昭和55年か。
タイガーマスクが翌年の4月にデビュー。
タイガーはマスカラスの様な子供を対象にしたスターを作り上げる
事を目的に新間さんが知恵を絞ったという話を聞いたことがある。
もし、マスカラスとの交渉が順調に成立していたら、タイガー誕生も
無かったかもしれないね。 新間はマスカラスを藤波の相手役に考えていたかもしれないけど
マスカラスをカネックやソリタリオと同程度に考えていたんだろうか?
あの二人みたいに藤波相手に簡単に負けてくれると思っていたのなら そこらへん、
>>125のレスとも微妙にリンクしているかもしれない。
藤波の相手となると、プライドの高いマスカラスは了承しない。
実際は日本の「引き抜き」風土だけでなく、条件面でも満足できなかったんじゃないかな?
カネックも結局「全日=マスカラス」の対抗馬として招いてみたけど、
実力はあるにしてもファイトスタイルやキャラに華やかさがないから
新日的には当時、あれ以上、プッシュできなかったんだろうなぁ。
カネックファンとしては残念だった。 カネックはタッツァンのドラゴンスープレックスにビビッテ逃亡したろ 新間に「藤波にワザと負けろ、んでもってマスク脱げ」
と脅されたから逃げたと聞いたけど 清水勉氏の記事によると、マスカラスー新間の話し合いは、
新間「いくらなら契約してくれる」
マスカラス「そちらとして、いくらで契約してくれるのか」
この平行線で、協議が整わなかったらしい。
そして、最後に新間がマスカラスにサイン色紙をもらい交渉を終了したとのこと。 それは初耳。
80年なら夢がひろがった。
猪木や藤波との対決。
シン、ハンセン、ホーガンとの対決。
アンドレとのタッグ。
バックランドやローデスとの絡み。
そうなればカネックも違った状況になったかも。 マスカラス
仮面貴族 千の顔を持つ男
ドスカラス
飛鳥仮面 二つの顔を持つ男
カネック
怪盗仮面 仮面の魔豹 メキシコの帝王だったっけ? 早く死ねよガラケーおとーちゃん
百の顔はシエン・カラスだろ 3人とも色々なカラーのマスクを被っていたけど
トレードマーク的な色合いは
マスカラス=銀に黒(赤いMマーク)
ドスカラス=青に赤
カネック=金に赤
かなぁ。
個人的には夫々、緑に赤のメキシコカラーも好きだったけど。 カネックが全日本にという話もあったが新間が馬場に頼んで止めたとか >>144
それは無いと思うな。
カネックはUWAの看板、新日(新間)とUWAの関係も考えると
一本釣りはできないだろう。
しかし、UWA程の隆盛を極めた団体も没落するんだから、
プロレスに限らず、どの業界も一寸先は闇だな。 >>143
オレはカネックの金に青が好きだったなー 後年のマスクも嫌いじゃないが IWGPリーグに参戦した頃のマスクが一番好きだわ 金に青も中々ですねー。
頬の模様は獅子の柄でしたかねぇ。
僕は緑ラメに金、猪木復帰戦シングル時のマスクが一番好きでした! カネックがタイガーマスクとやった試合圧倒しまくてて笑った カネックの模様と言えばククルカンが良いな。
後年の目がつり上がったタイプはイマイチ。 俺はカネックの赤と金が良かった。
カネックらしい。
でもカネックの扱いはもう少し良くてもなあ。
馬場がコメント、ブッチャー引き抜かれた直後にゴング記事にあった。
シン、アンドレ、カネック…彼等を引き抜こうと思えばいつでも引き抜ける。
実際にシンをすぐに引き抜いたわけだが。
更にハンセンは、シンより前に話が付いていたっちゅうのもあり。
まあ馬場は『カネック』の名前も出していた。
カネックに関しては引き抜く気持ちはなかったかも。
代わりにチャボを引き抜いて。 >>146
俺もIWGPの時の金に青が良かった。藤波がダブルヘッダーした時の青に銀も夏らしくて好き。 青に銀は確かに夏らしいね。
マスカラスの同色も印象に残っている。
カネックVSタイガーのカネックの圧倒は
(タイガー試合前の“怪我”の所為とフォローしながらも)
まだジュニアだった藤波との「格」を示すという
新日の思惑があったんだろうな。
あの時のカネックはマスクの仕様か、目の部分が陰になり
瞳が見えない不気味さも相まって、凄みがあったなぁ。 >>152
銀に赤ね。
あと、列伝のチビ扱いでカネックって性格悪いなと憤慨したわw エルカネックか。
懐かしいな。
メキシコではベイダーやシン相手にも勝ちブック貰える英雄なのに、日本では
ザ・コブラ相手でも寝た負けブック全開レスラーだった。 マスカドスカエルカ
美味しいマスカットはドスカ?そんなもんエルカ!
このスレの低能諸君よ、採点を求む! まぁ、あの初代タイガーですら
メキシコではビジャノやフィッシュマンに
1本取られる訳で、地元プロモーションの力は古今東西問わずですな。
とは言え、あの凄みもあるし、身体能力も高いカネックを
上手く使えなかったのは、当時はWWF偏重でだった新日の
お家事情があったんだろう。
UWF(カネック)サイドもメキシコでは別に報じられないし、日本マットは
良い稼ぎの場と割り切っていたんじゃないかな。 カネックはアンドレを投げるパワーがあった。
確かに扱いは勿体なかった。
もっと上手く大事に活かせたとは思うよ。 マスカラスもボックに秒殺されてるしな
ドスJrは強いけど マスカラスもガチが強いとか言われていたもんだが…
でもガチ云々よりマスカラスは見映えが良かった。
あの体だからパワーもあった。
メヒコでシンの巨体をブレーンバスターで投げた場面がゴングにあった。
83最強タッグ参加が決まった時も週プロではマスカラス絶賛記事を。
マスカラスの上半身は大型相手にも負けないパワーがある。
またマスカラスはラフにも非常に強い。
かつてはブッチャー、シークにも一歩も引かなかった。
今大会でハンセン、ブロディ、シンといった大型ラフファイター相手との対戦が楽しみ。
マスカラス建材をアピールするだろう。
こんな具合で書かれていた。
結果的に83最強タッグでマスカラスは大して目立たなかったが。 >>160
>メヒコでシンの巨体をブレーンバスターで投げた場面がゴングにあった
ポピュラーな後方倒れや尻餅つきではなく、タイツを掴まない反り投げでシンの脳天がマットに落ちる寸前のショットだったね。
体が全く傾かず安定した強いブリッジで真後ろに投げていて力強さも美しさもあるものだった。
シンのようなタイプを相手にする時もタイツを掴まずに(基本タイツ掴みは反則)投げるフェアプレイもキザっぽくてマスカラスらしかったね。 そうそう80年4月号のゴング。
まだ持ってる。
シンが頭を押さえて横たわり、マスカラスがレフェリーに手を挙げられてるシーンも。
あのブレーンバスターで頭を強打したのだろう。
二本目はシンが暴走して反則負け。
この号のゴングにこの試合内容リポートがあった。
二本目はシンが暴走してマスカラスとレフェリーのブラックシャドーを袋叩きで反則負け。
結果は2ー0でマスカラスのストレート勝ち。
後々にシンは『ゴングマガジンはメヒコでオレがマスカラスに負けたと書きやがった』
こう言ってゴングを毛嫌いしていたと。
今から考えるとこれも実際にシンが言った言葉かも怪しいが。 列伝のタイガー編ではカネックに血の海に沈められた事になっているが
大方滅多に流血しないシンがカネック共々流血しただけだろう あれは列伝特有のそのレスラーあげ。
実際に雑誌で見る限りだと普通の試合っぽかったが。
>シンVSカネックのリターンマッチ 当時の記事だと、カネックのトペを受けたシンがイスに突っ込んで頭部に裂傷を負ったとある
その負傷で、次の遠征も遅れてしまったと
ゴングでは、それでシンを血の海に沈めたと宣伝してた。
そのせいか、直後の日本遠征では比較的良い扱いだったんじゃない?
フイニッシュにジャーマンを披露したり、日本でシンVSカネック実現かなんてニュースもあったり UWAヘビー級の王座ってマスカラスと引き分けたテーズを初代王者に祭り上げて
それをカネックが破ってメキシコの権威にした感じだったような
世代も違うし年齢差も全然違うから比べてはいけないんだろうけど
テーズでさえメキシコのプロレス界発展のためにカネックに負けたのに
同じメキシコ人のマスカラスは マスカラスは言うまでもなく唯我独尊。
まぁ、早くから海外マットを主戦場にしていたから
マスカラスが「寝る」事でメキシコマットのプラスに繋がるかと言えば
そんなこともなかっただろう。
テーズは始終、金銭的に困っていたみたいだから利用できたんだろうね。
あれ?マスカラスのIWAも列伝によればテーズ絡みだっけ?? >>166
81年2月の会津大会では坂口 長州VSシン ムラコの北米タッグタイトルマッチが放送された。
実況で『シンがメキシコで負傷した』と言っていた。
ただカネック戦とは言わずに『負傷して来日が遅れたとの情報が…』と。
それがカネック戦だったんだ?
その試合を録画したのを貰って何度も見たから。
ちなみに月プロ81年3月号にはシンVSカネックは望遠カメラで撮されたのしかなかった。
ゴング(別冊も)81年3月号は一切その対戦写真はなし。 カネックは日本では全て割り切っていたとしか思えない。
ブロディみたいな性格ならそうもいかない。
もしそういう性格なら藤波との逃亡事件以降は新日に上がらなかっただろう。
あれも酷い話だが。
新日も訂正やフォローしなかったって事はカネックを重宝してなかった証拠。
リング上での結果も重宝してなかったし。
メヒコでシンやアンドレやハンセンと互角に戦ったカネックだけに勿体なかった。 >>169
カネック戦の負傷が原因でもあるけど、次の遠征先トリニダードドバコ
だったかな? そこで暴力沙汰のトラブル起こして更に遅れたんだよ。
カネック戦を望遠撮影のみにしたのは、負けブックを報道されるのを
嫌ったシンが出した条件だよね。
カネックは日本でも、是非シンとやりたいと言ってたみたいだけど
全く何事もなくシリーズは終了した。 カネックの日本マットでの不遇振りは確かなんだけど、
あの時代、どのようなポジションで使えるかと言うと難しいんだよな。
キャラや試合内容はやっぱり地味だし・・・。
飛龍十番勝負で負けなかったぐらいが最後のピークになったかなぁ。 初代タイガーマスクのライバルにするにはなまじっか図体がデカすぎるんだよね>カネック アグワイヨがけっこう好きだったんだけどな。
日本じゃあまり活躍できなかったがメヒコではマスカラス、カネック
に次ぐナンバースリーだったこともあるのに。
それにしてもアグワイヨジュニアがこんなことになるとは・・・・。
https://youtu.be/vbAYY31ci3A 佐山タイガーとは小さ過ぎるけど、コブラとは丁度良かったはずなのに
カネックの試合は印象に残ってないな
サイズが合えば良いってモンでもないらしい カネックは、ホームでエースじゃないと輝かないんだよ、たぶん。 割とキャリアの早くから、UWAの頂点に君臨していたからか、
ファイトスタイルもじっくり構えてという感じだった。
確かにホームで外敵を迎え撃つ王者としてのシチュエーションが
本人にとってもやり易かったのではと想像する。 カルロス・コロンやオットー・ワンツもそうだけど、地域性が強いのがプロレス。 カネックはアメリカで出世したキラー・カーンにも
メキシコで勝っているが、ひょっとしてマスカラ・コントラ・カベチュラで
カネックがカーンの弁髪を剃り落としたのかな カーンのは試合中に取れたって聞いた。
でもあれが一度に取れたらそこの部分は確実に禿げるだろ。
カーンはスキンだから問題ないが。 最新の宝島本にマスカラスの素顔があった。
↑のようつべの映画の画像。
メキシコでは普通に素顔で映画にも主演。
素顔を知らなかったのは日本だけみたい。
でも今はネットで“マスカラスの素顔”で検索するとすぐに↑の画像が出てくる。
ドスカラスの画像も同じく。
ただカネックの素顔は出てこないんだよね。 単純に素顔を晒してないからね
ただ、アニバル・ブルーデモン・フィッシュマンを超えるのは間違いない 90年代に超新星のシベルネィコを迎え撃っていたカネックと
2002年にドスカラスの息子の代打で総格の試合に打って出たカネックは
本当に同一人物なのか? カネックの扱いって新日では難しかったんだろうな。
今の時代ならキムケンクラスのくすぶってる連中と日墨股にかけて抗争
させてそう。 フィッシュマンは不細工すぎた。
北斗の拳で顔面が破裂寸前のザコみたいな素顔
ありゃいくらメキシコでもマスクを被って正解だよね
っちゅうかマスク被らないとモザイクが必要 仮面貴族
ミル マスカラス
飛鳥仮面
ドス カラス
仮面の魔豹
エル カネック
マスカドスカエルカ
美味しいマスカットはドスカ?
そんなもんエルカ!
このスレの低能諸君よ、採点を求む! >>187
採点どころか退学レベルなんで、二度と現れないでください。 >>188
じゃ、スレチだが
坂口征二ソーセージ
このスレの低能諸君よ、採点を求む! カネックはスーパースターと覆面コンビ組ませれば良かったんだよ。 ttps://www.youtube.com/watch?v=hq1k2qmT1W4
ビリーグラハム戦のマスカラスはいい身体してるねぇ マスカラスもドスもカネックも肉体美は凄かった。
小ささをカバーする為か? 本国メキシコでは大型の部類に入るんだからそれはない。 カネックはメヒコでは大型だな。
そんなメヒコにアンドレが上がった時はファンは仰天したろうな。
メヒコファンからすればシンやハンセンでも巨人に見えたらしいから。
そんなアンドレを投げたカネックはまさに英雄だな。 マスカラスはメヒコではストロング小林的なパワーファイターの扱いらしかったぞ マスカラスは華があった。
カネックは華がなかった。 カネックはメキシコではルードだからな
ただアンドレやシンを迎撃する時はリンピオ扱いされるらしいが 外敵との戦いではカネックはルードながら英雄に。
でもシンはカネックともマスカラスとも戦ったが、アンドレはマスカラスとは組んだ。
アンドレとマスカラスはどっかで対戦なかったのかな?
シン撃退で二人は組んだり、MSGでローデス加えたトリオとか。 マスカラスは負けブックを飲まないだけじゃなく
試合で自分が良いカッコ出来ない事を一番嫌がる
アンドレが対戦相手ではマスカラスは何も出来ない
余程の理由が無いとアンドレとは戦おうとしないだろう 80年前後の新日は人気絶頂とは言え、まだまだ外人の「数」では全日に見劣りした。
実際覚えてる範囲でも、ケン・パテラをエースにしたシリーズや、アイアン・シークと
全日で一度素顔を晒したスーパー・デストロイヤーで回したシリーズすらあった。
そんな中で、カネックのあの扱いだから、よほど「敵意」があったんだろうな。 80年はシンとハンセン交互でシリーズを回していたからね。
MSGシリーズやタッグでは豪華外人を集結させて。
だからシンとハンセンが不在の時には他の面子がエースになる。
でもそういうシリーズでもシンかハンセンが特別参加。
80年81年は
そういうシリーズが多かった。
アンドレは通常シリーズ全戦参加はほぼ不可能。
バックランド、ローデスも。
まだホーガンは顔じゃなかったし。 80年と81年は確かにシンとハンセンが主軸だった。
シークとスーパーDがエースのシリーズもハンセンは特別参加した。
80年はハンセン6回にシン3回。
81年はハンセン6回にシン3回(6月までで移籍)。
ハンセンは単発興行含めた数だ。
82年はこの二人がいなくなったから一気に顔触れが変わって雰囲気が一変したのも当然。
全日はマスカラスがハンセンの移籍以降は来日回数が減った。
マスカラスは夏男だったが、82年夏を最後に夏男ではなくなり。 ドスの素顔は団次郎に似とる
団次郎知らなければ検索して勝手に調べてくれ ドス親父と言えばパンクラスとの対抗戦で乱闘時に出したえげつないサミング
ソラールの鈴木みのるへの金的も指示出したのはドス親父 マスカドスカエルカ
美味しいマスカットはドスカ?
そんなもんエルカ!
このスレの低能諸君よ、採点を求む! サミングも猪木がやれば格好いい秘伝の裏技だと持て囃されるんだけどなw アンドレとマスカラスは84年のハワイ?のバトルロイヤルに一緒に出場してて、中盤でマスカラスはアンドレに簡単に場外に出されてたよ。 >>204
さすがあの身体でハンセンブロディに喧嘩を売るだけあるな >>210
あの体というけど、ハンセンブロディと戦ってた時の猪木と比べて身長では劣るけどでかさでは同等かより大きかったんじゃないの? ましてやパンクラスなんて渡部以外はライトヘビー以下のドチビばかり
ガチ風味でイキがってた鈴木たちに舐められたくなかったんだろうな >>209
そのバトルロイヤルはゴングで見た。
アンドレ、マスカラス、ホーガン、マードック、アドニス、スーパースター
他は忘れたが、凄いメンバーが揃っていた。
ホーガンとマスカラスの対決も見たかったなあ。 >>211
カネックなんか特にそうだけど
体の厚みとか、太もも、腕なんかミッチリしていて
しかもバランスよくて美しいフォルムだった。 エルカは見映え良かったな。
マスクもメタリックラメでキラキラしていたし。
エルカの扱いは勿体ない。
ミルマは逆に過大評価されすぎたかも。
ドスカはミルマの影に隠れてもうた。 美しいっちゅうより見映えが良くて格好良かった。
新日はカネックやアレンみたいにいい外人を活かさずが勿体ない。
他にもいい外人は沢山いたのに活かさず。
宝の持ち腐れだよ。
まあ維新軍ばかりだったからいい外人が煽りを受けた。
維新軍が居なくなったら今度はマシン軍。
更にはブロディ一人にばかり気を取られてやはり他のいい外人達は疎かに。
85年なんか再び豪華外人天国になり得たのにな。
そのブロディがいなくなってからもいい外人いたのに活かさず。
とにかくカネックはもっと活かすべきだった。
シンを倒したり、アンドレを持ち上げたり、実績あったのに。 藤波や長州と互角レベル二設定すべきだったよね
なぜかタイガーマスクには圧倒しまくって実質大差判定勝ちさせてたけど >>218
あの当時は
ヘビー級>>>>ジュニアヘビー級
って明確な格の差があったからね
だから初代タイガーでもカネックには勝たせなかった 長州、藤波の戦いにカネックを入れて三つ巴にすれば良かった。
そうなれば長州と藤波の抗争も飽きられる事なく。
カネックかアドニスあたりを入れた方が絶対に盛り上がった。
長州と藤波の抗争は二年で飽きられたし。
毎シリーズ頻繁にタッグシングル問わず対戦してるから。
そして毎週それを放送。
二年で飽きられて当然。
そこにカネックを入れたら長州と藤波の試合ばかりではなくなる。
でも長州離脱時期は変わらなかっただろうが。 カネックでの失敗をドクトルワグナーJr.で活かした感じがする 腕相撲ならマスカラス
ベンチならカネック
そんな感じだろう。 ガチならマスカラズかなと思うがね
昔は目に留まらなかったが今改めて若いころの試合を見るとアマレスの技術が高いからね
それにボックやブロディーなど強い奴相手にも傲慢さを貫ける気の強さもある ジョー樋口が旧全日時代に200kg上げられたのは日本人外国人合わせて5人程度
そのうちの一人がマスカラスって言ってたな
褒めるのはそれだけで、後はフェリー事件とかボロクソ書いていた マスカラスは傲慢で自己中で虚栄心が強いなど性格が良くないからね
スーパースター列伝では思いやりがあって謙虚な人格者だったから実態が解ってショックだったな マスカラスみたいな当時のスーパーヒーロー的なスーパーベビーはそうなるね。
況してや漫画の主役となれば。
むしろシンやシークみたいな大ヒールの方が人間としても悪に描きやすい。
ブッチャーは善人っぽく描かれていた部分もあったが。
※シークの描かれ方は少し気の毒だが。
ハンセンも主役の時は人間味溢れた描かれ方をしていた。
でもホーガン主役時は嫌味な人間として描かれた。
アンドレも同じく。
しかしマスカラスの実像はいい話はあまり聞かない。
ロビンソンも。
あとバックランドも実像はルーズで平気で約束をすっぽかす人間。
テリーはあまり裏表がないみたいだが。 マスカドスカエルカ
美味しいマスカットはドスカ?そんなもんエルカ!
このスレの低脳諸君よ、採点を求む! マスカラスの華やかさは凄かった。
性格や人間性は否定されてもあのオーラや華やかさはガチ。
俺はマスカラスは好きだった。
実際にマスカラスは興行に大貢献したわけだし。
80年代頭頃なら猪木や藤波や佐山タイガーとの試合は普通に見たかった。
正に夢の対決。 マスカラスが本当に好きだった。
マスカラスの来日を首を長〜くして待っていた初夏。
全日の翌週の放送まで待ちきれなかった1週間。
マスカラスの記事が掲載されたら絶対に買っていた月刊ゴングと月刊プロレス。
あ〜、あの頃に戻りたい。 マスカラスは良かったたな。
マスカラスのゴング、ゴングのマスカラスってのもわかる。
華やかさがあったし。
子供だったからマスカラスが相手の技を受けないとかわからなかった。
自分の見せ場ばかりで相手の事は考えないとかも。
でもそれを踏まえてマスカラスは格好良かった。
やっぱりゴングはマスカラスが一番似合ってた。
まあ月刊時代のゴングは表紙が独特で好きだった。
毎月15日前後と27日前後は楽しみだった。
ゴング以外でも月刊のプロレス誌は楽しみだったな。 昔マスカラスのマスクが欲しくてたまらなかったなぁ。
テレビのプレゼントで100枚応募したけど当たらなかったwww
来日前の日テレの来日告知のビデオとかワクワクしたものです。
ゴングで買ったおもちゃマスクと大人になってやっと手に入れた試合用マスク
は今でも大切に保管している。
子供には必ず棺桶にとお願いしている。
それくらい当時のミルマスカラスは最高だった。 >>233
わかる。
凄いねマスカラスのマスクがあるとは。
羨ましい。
ネットではマスカラスはボロクソ。
色んな悪態を書かれてる。
それも『実はマスカラスは…』という暴露された形で。
しかしどう書かれても気持ちは変わらない。
俺もマスカラスは大好きだった。
今でも好きだし。
あまり衰えた姿は見たくない気もするが。
でも衰えてもマスカラスはマスカラス。
子供の頃にマスカラスから与えて貰った夢は変わらない。 >>234
233です。レスありがとうございます。
暴露されようが私のマスカラスに対する憧れは変わりません。
真実はどうであれそんなものを吹き飛ばす魅力がマスカラスには
ありますよ。
時代はかわっても私のアイドルはミルマスカラスです。 自分もマスカラス兄弟のマスクに憧れた一人である。
中学生の時、ルチャを特集した雑誌を買うとミニマスクの応募プレゼントがあり、自宅に届いたドス・カラスのマスクを見た時には、飛び上がって喜び、一人プロレスを楽しんでいたことを思い出す。
社会人になってからは、プロレス専門店から定期的に送られてきた写真を眺めては、たまに兄弟のマスクを購入していた。
マスカラスのマスクで1枚25,000円前後だったが、思い切ってマスカラスとドス・カラスのコスチューム一式まで購入した。 俺はガチャガチャのビニールマスクで我慢&満足だったよ ミルマスカラスにはそういう魅力があった。
ドスカラスやエルカネックにはそれがなかったんだよな。
テリーファンクとは違った魅力。
ミルマスカラスはアンドレザジャイアントとメキシコで組んでタイガージェットシンと対戦したり。
あと日本ではアントニオ猪木との対戦を見たかった。
日本プロレスリング時代は対戦したが。
新日日本プロレスリングと全日本プロレスリングのスーパースター同士。
テリーファンクも全日本プロレスリングのスーパースターだったが。 カネックには本当はエルはつかないんだよ。
カネック本人がゴングのインタビューで言ってた。
確か英雄か誰かの名前の拝借だから、
英語だと人名にザを付けるようなものだと。 ミルマスカラスは時代が良かった。
プロレスリングが人気あり、子供が多い時代だったからマッチした。
ミルマスカラスはオールスター戦にも出場。
アブドラーザブッチャー、タイガージェットシンそしてミルマスカラス。
外人では三人。
ザファンクスやアンドレザジャイアントですら出場してない。
それが日本でのミルマスカラスの価値。
日本プロレスリング時代はミルマスカラスはそこまでスーパースターではなかった。
ザファンクス、ドリーファンクジュニアやテリーファンクも。
アブドラーザブッチャーもそう。
しかし全日本プロレスリングになってから彼等はスーパースターに。
ザファンクス、ミルマスカラス、アブドラーザブッチャーのビッグ4という本があった。
80年頃に発売。
手のひらサイズの豆たぬきだったかな? 1982サマーアクションシリーズでマスカラス対シンみたかったなぁ。
鶴田とタイトルマッチやるくらいならシンとの試合がよかったな。
あと1981スーパーアイドルシリーズでアニバルワグナーとの絡みないのは
勿体無い。
当初の予定どうりソリタリオ、マーコス参加なら違っていただろうが。
マスカラスはやはり永遠のヒーローだな。 スーパーアイドルシリーズは重量ヘビー級がいなかった。
ミルマスカラスやドスカラス、リッキースティムボートとメキシコ勢。
敵方はジプシージョーにジノヘルナンデス。
当時の月刊デラックスプロレスにはタイガージェットシン急襲濃厚と書いてあった。
『このシリーズは軽量級ばかりでジャイアント馬場に見合った外国人がいない』
『ジプシージョーやジノヘルナンデスでは軽すぎる』
『本誌が掴んだ情報によるとタイガージェットシンが急襲と』
『先シリーズに突如として全日本プロレスリングを急襲したタイガージェットシン』
『このシリーズにも突然急襲という情報がある』
『タイガージェットシンならジャイアント馬場に見合った大型』
『またそうなればミルマスカラスやリッキースティムボートとの対決も注目される』
『元国際プロレスリングのヒールのジプシージョーとの結託も』
散々煽っていたが、タイガージェットシンの参戦はなかったオチ。 >中学生の時、ルチャを特集した雑誌を買うとミニマスクの応募プレゼントがあり、
>自宅に届いたドス・カラスのマスクを見た時には、飛び上がって喜び、一人プロレスを楽しんでいたことを思い出す。 この人は地方の人だろうね
都内やその他大都会の人はこんな純真じゃない 晩年のマスカラスと水道橋で遭遇したけど身体の厚みは今でもある
でも身長は170位だった
そしてコロンのいい香りがプンプンしてた マスカラスのフライングボディアタックと言えば華麗さばかり評価されるが
天竜とのIWA世界戦でのそれはとても力強くとても説得力があった >>244
そうです。あなたの言うとおり、北海道の田舎者です。
生のマスカラスも、地元で一度しか見ることができませんでした。 ミルマスカラスはパワフルだった。
さすがにミルマスカラスも年でリングに上がる時はシャツ着てるな。
素顔は谷村新司だがな。 上田馬之助の馬カラスマスクも欲しかったな。
あれでミルマスカラスとの対決を見たかった。 タイガーマスク(無論初代)との戦いは見たかった気もするが
試合作るのうまいタイガーでも凡戦になりそうだな >>250
プライドの高いマスカラスがタイガーに試合作らせるわけがない。 ミルマスカラスと佐山サトルタイガーマスクだと動きが違うな。
ミルマスカラスも空中戦が得意と言われた。
でもタイガーマスクはミルマスカラスのそれを遥かに凌いだ。
そうなるとミルマスカラスはタイガーマスクに見劣ってもうちゃる。
それはミルマスカラス自身もわかる。
プライドが高いミルマスカラスは気分悪いだろう。
ミルマスカラスは取り敢えずはヘビー級、タイガーマスクはジュニアヘビー級。
ミルマスカラスがタイガーマスクに勝るのはパワー。
でもやはり自分より遥かに軽快に動けるタイガーマスクには嫉妬するだろう。
自分が勝ちブックじゃないと試合を承諾しないと思うが。 そりゃ82年の天龍にもピンフォールで勝っちゃうんだからね >>248
試合後にはシャツ脱いでファンが沸くまでが現在のムーブ >>252
マスカラスが余裕で100キロオーバーのヘビー級なのに対して全盛期のタイガーは80キロ台後半のミドルヘビー級。
動きは違って当たり前だけどそこそこ面白い試合になると思う。
ただしタイガーの小ささが目立つ試合になるな。 マスカラスはサイズは実際小さいが昭和全日本の中に入ってまったく
違和感なかったよな。ドスカラスは明らかに見劣りしていた。
要はマスカラスに当時サイズをカバーする存在感、オーラが全開
だったということかな 本国メキシコでは大型の部類でパワーファイトもやってたんだから
タイガーとの試合ではマスカラスのパワーファイターぶりが見られたかもしれない。 やっぱりあれだけガタイがいいと170cm台前半でも見劣りしないんだよな。
もちろん>>256で書かれてるようにマスカラスに当時サイズをカバーする存在感、オーラが全開だったのも大きい要素。 ミルマスカラスの上半身は確かに凄かった。
1983年世界最強タッグ決定リーグ戦でミルマスカラスが参加。
その時に週刊プロレス誌にこう書いてあった。
ミルマスカラスのパワーは大型相手にも引けを取らない。
見事な上半身も大型相手に遜色ない。
今大会のスタンハンセン、ブルーザーブロディ、タイガージェット、バリーウインダム
こういう大型相手との対決が楽しみ。
週刊プロレス誌もミルマスカラスに期待していたのだろう。
特にこの文章を書いた人は。 タイツを履いていたから目立たなかったけど下半身もゴツかったよ。
全身バランスがとれてデカかった。 ミルマスカラスのステロイド話もあったが。
あとミルマスカラスは横っ腹に大きな傷があるんだよな。
明らかに第三者にやられた傷。
若い頃にミルマスカラスに嫉妬したプロレスラーから刃物でやられたとか聞いた事ある。 ただ60年代後期や70年前後の方がそれ以後よりデザイン的に優れてて個性豊かなマスクが多かった。 >>261
刺したのは、ロスのブラックゴールドマンだったよーな
もしステロイド使ってたら、もっと早く体が萎んだんじゃないかな >>265
この出来事はたぶん台本外の出来事だったと思うよ。
それをビジネスとして扱ったマスカラス、マイクラーベルはたいしたものだと
思う。 あんだけ傷残ってるんだから台本外だよな。
明らかに刺された跡だし。
または切られた跡と言うべきかな。 マスカラスの腹に傷を負わせたブラック•ゴールドマンは、シコデリコの嫁の兄だっけ? マスカラスのゴングではあってもゴングのマスカラスではないな マスカラスの腹の傷って前から気になる気になる気になる木
前から気になってた マスカラス8月にくるね。
曙の団体か。元子さんとの再会感動ものだね。 リング上に関しては全日のいたよりはマシだったんじゃないの
まあ技量やキャラ的に藤波のライバルにしてくれても良かったとおもうがな ブロディはアメリカで上がるリングが無くなり
プエルトリコで刺されて死んだのに
マスカラスは引く手数多で不公平だな
どっちもワガママで自分勝手なレスリングしかしないのに
どこでこんな差がついたんだ >>275
大仁田と引き分けさせられた以外は全日にいたほうが扱いが良かったよ。
フォール負けもほとんど無かった。 タイガーマスクのアニメでエル・サイコデリコ
がタイガーにマスカラスのエピソードを話す
シーンがあるらしいけどネットで見れます?
小学生の頃、朝早くから再放送を見てたのですが
記憶にありません
詳しい方に教えて頂きたいです >>278
原作の方なら、悪役ワールドリーグ戦にサイケデリコ(当時は日本ではそう呼ばれてた)が出場して、
兄貴は反則しないけど、反則もできないとチャンピオンにはなれないっていう話があった。
アニメだとウィリー・マスカードってのは出てきたけど、サイケデリコもマスカラスも出てきてないと思う。 >>280
ありがとうございます
アニメではなく原作の方だったんですね
勘違いでした
スレを見てると子供の頃が懐かしく思います
列伝にて猪木談で善玉レスラーには嫌なヤツが
多いというコメントがあったけどマスカラスの
ことを言っているとは当時気付けなかった ――ドスJr.は、もうVTはやってないですよね?
「CMLLヘビー級王者にもなってるし、もうバレトドをやる必要もないんじゃないの。
彼はプロの技をほとんど習ってなくて、つまりアマの技ばかりを集中して練習してるときにバレトドに挑戦したから、
ある程度の成功を収められたと思うんだよ。
お陰でドスJr.はバレトドでの活躍も評価されてチャンスも増えたからね。
でも二足のワラジを履くのは難しいよ。そのせいか、なんて言うのかな、
ドスJr.には未だプロとしての滑らかさがないんだよなあ」
――“滑らかさ”ですか。
「あそこまで上り詰めた選手というのは、流れるようなテクニックがあるモンなんだけど、
あまりドスJr.には感じないなあ。
実力は確かだから、経歴がバレトドの堅さが抜けて
本物のルチャ・ドールになるまで時間かかっちゃうんだよ、オレの見る限り」 カネックはメヒコの大型ファイターと言われていた。
でもマスカラスとあまり変わらなかったと思うが。 マスカラスは身長は大した事ないが
横幅が凄いからな >>281
梶原一騎は大のマスカラスファンだからそれは無い
レスラー内で疎まれてるだけで別に悪い人物ではないし マスカラスはメキシコではストロング小林の酔うなPファイター扱いですとゴングに書いてあった メキシコでは超大型に入る
カネックとティニエブラスくらいしか相手がいないから
海外に活路を見出したのも理解できる
しかしこの人いつトレーニングしてるんだろう 昔ゴングの竹内さんと早朝に都内ランニングしていたよね。マスカラス。 走るイメージなかったけど流石
ところでハンセンはマスカラスにややビビってたような感じに見えたんだけど 組めば相手の実力は解りますからね
オリンピック候補でしたし組み合った刹那マスカラスの実力は伝わったのではないでしょうか ある意味現在まで表立つ失態が出てこないのはそれだけである意味
マスカラスの勝ちなんだよな。
現実ブロディに対しても負けてない内容だよな。
自己が強くてもこれだけのキャリアで今までこれたのは
色んな意味で実力あったんだろうね。 >>295
治安悪いメキシコで英雄扱いとか親善大使だから、
たぶん喧嘩強い、腹座ってる、修羅場経験も豊富、
よって人脈も豊富?
あの額のMはミル・マスカラスのMにも見えるけど、
M29のM、マグナムのMにも見えるんだよね マスカラスはボック、アンドレ、ブロディなど強い相手にも自分を曲げず向かっていくから凄いわ
ボックとガチになって負けたりしたけどねw マスカラスとアンドレは仲が良かったみたいだね。
両者の対戦は記憶にないわ。
メヒコでシン撃退で二人はタッグを組んだ。 >>299
ジョー樋口だったかな?マスカラスが誰に対しても強気な態度なのはヒスパニック系のファンの集客力が抜群で
自分を蔑ろにしたらこのテリトリーには閑古鳥が鳴くよってプロモーターやレスラー仲間にゴネるのが上手いんだよって述懐していたね
ボック相手だと「ここ(西ドイツ=当時)にはスペイン語圏のファンなんていないぜ」となってヤラレちゃったんだろうけど
>>300
その試合でシンにマスクを破られて流血させられた写真を専門誌に載せるなと日本人記者に圧力を掛けたんだっけ? ゴングにしっかりと掲載されたよ。
しかもカラーで。
マスクは全部剥がされたけど流血はしてなかった。
でもわからない。
当時の月刊誌は一つの試合カット数が少なかったから。
この試合がようつべにあるか気になるんだよね。
あれば絶対に見たい。 シンが、カネックに破れてUWAタイトル奪還された試合。
これは雑誌に掲載するなと圧力かけたのは聞いた事あるが。
奪還されたっちゅうか規約通りタイトル返した試合だけど。 タイガージェットシンとエルカネックは日本での立場は違った。
でもメキシコだとエルカネックはアントニオ猪木的な存在。
そこに外敵のタイガージェットシンが挑戦という日本と同じ図式。
エルカネックはメキシコでは様々な外敵を相手にしてきた。
スタンハンセン、アンドレザジャイアント、アブドラーザブッチャー
ハルクホーガン、長州力、藤波辰爾、ビッグバンベイダー
外敵にUWA世界ヘビー級タイトルを奪取された事もあった。
タイガージェットシン以外でも。
しかし最後は奪回。
日本でもエルカネックがもう少しいい扱いならなあ。 >>304
カネックはプロレスの仕組みをある種バラしてくれた功労者だよ。
ミスター高橋は暴露本で八百長をバラす遥か前にカネックは祖国と
日本での扱いの違いを分かりやすく体現してたから、俺は子供時代から
カネックのおかげでプロレスが八百だとわかったわw
もし今ならカネックはもっと良い扱いされていただろうね。
たぶんJリーサルぐらいの扱いは受けてたよ。 カネックは祖国では猪木扱いだけど、日本では小林やコブラにも寝るB級選手扱い。
だから雑誌でベイダーに勝ったとかは本当に信じられなかったが、ブックだと
わかる今となっては別に驚くことでもなかったんだなと思う。 プロレスマスコミは
「メキシコは高地で空気が薄いので気候に慣れているカネックが有利」と
苦しい理由をつけていた プロレスリングの中ではあまり関係ないが、ガチスポーツではそれはかなり影響あるみたい。
空気が薄いとスタミナ消耗度も早い。
いつもの調子が出なくて力も発揮されにくい。
それをプロレスリングにも使っていた。 11月にマスカラス来日決定
この前来ていたけどまたきてくれるのが嬉しい ルチャドールが日本に来ると試合中すごく酸素が濃く感じそうだ byミラノコレクション
日本に来れば息が上がらないとも
よって本来強くならなきゃいけないのに弱くなる不思議w 話は変わるが2000年代はちゃんとルチャドールに敬意を払った扱いになってるね
中邑からインターコンチ取ったり客も団体もちゃんとリスペクトしてる
昔はルチャドールはぞんざいな扱われブックにも恵まれず客も2段も3段も下に見てたらしい
(マスカラス除く) >>304
まあホセゴンザレス「程度」のレスラーでも地元じゃヒーローらしいし。
NWA世界戦でメーン張ったりとか。 マット界の人種差別というと、アルベルト・デル・リオ(ドスカラス・ジュニア)がWWEを解雇された原因は、
WWEスタッフの人種差別発言に激怒して暴力を振るったからと噂があります。
デル・リオの叔父さんにあたるミル・マスカラスの『プロレススーパースター列伝』でも確かそんなことがあったような、ないような……。
アブドーラ・ザ・ブッチャー編では「黒人が勝ちすぎると困るのだ!」というとんでもないセリフが飛び出しておりましたが。 マスカ、ドスカ、エルカ
美味しいマスカットはドスカ?そんなもんエルカ!
このスレの低能諸君よ、採点を求む! 大昔の雑誌にドスカラス宅訪問っちゅうのがあった。
そこにまだ幼児くらいのドスカラスジュニアがドスカラスのマスクを被っている写真もあった。
その息子がプロレスラーになり、メキシカンでは珍しい大型。
ミルマスカラスは息子はいないのかな?
エルカネックも息子はいるみたいだが。
1985年IWGPタッグリーグ戦にドスカラスが新日本プロレスリングに初参戦。
しかしあまり話題にはならなかった。
その時代にミルマスカラスは普通に全日本プロレスリングに参戦していた。
かつての全日本プロレスリングを支えたザファンクスやミルマスカラスも1985年頃はもう隅に追いやられていた。 ローランボックにマスカラスがやられたという話、
フルネルソンから力任せに前に倒したらしい、アホなんじゃないかと思う
受け身が取れない技で招聘した選手を潰すとは…
マスカラスはこのエピソードで価値が落ちることはない ドスカラスが日本デビューして間もなかった頃かな?
うろ覚えやけど…
マスカラス兄弟と全然関係無いのにマスカラ・アニョ・ドスミルが弟とか従兄弟とか適当な事を書いてたプロレス雑誌を見た記憶がある >>312
メキシコでも90年代中盤以降はハイスパート化が進んだからね
それで日本の団体のビッグマッチに出場して日本人レスラーと噛み合う試合をこなせるルチャドールが増えたというのはある
>>319
「ま〜たミルの奴(byジョー樋口)がワガママ言ったんだろう」
で済まされてるよレスラー関係者の間では >>319
ボックにしてみればマスカラスを呼んだのはプロモーターとして
マスカラスの客寄せ能力を買っただけだから
独りよがりなレスリングや最低の人間性まで考慮する必要はなかったんだろう
だからギャラ払ってしまえばこっちのモン、
後は勝手に潰させてもらうぜって事だな
マスカラスは二度と来ないだろうけど 大阪花博内でマスカラスがメキシコ民芸品&マスクで出店していた
当時はUWFブームてこともあり、マスカラス人気がいちばん低迷していたのか
平日なんかはお店によって話放題だった(こちらの下手なカタコト英語につきあってくれた)
俺ひとりの時間もあって買い物して帰ろうとしたらマスカラスが「もう帰っちゃうの?」
みたいな表情をしてくれて嬉しかった
今となっては信じられない
当時行った人は同じ経験をしたと思う >>322
いや、普通はわざわざ招聘したレスラーを秒殺しないだろ
ビッグネームなんだからなだめすかして金儲けするのが当たり前
で、最低の人間性って何を知ってるの?
アンドレ、レイス、フレアー、ファンクス、ハンセン、猪木、鶴田、カネック、大仁田
散々負け役やらされた天龍、鶴見なんかマスカラスのこと悪く言ってないよな
二等客船で一般客に混じっての雑魚寝を嫌がってた、とかのエピソード、そんなにワガママかなぁ
マイノリティでマスクマンで人気者だったら文句の一つも出ると思うが >>324 72時間後 00:01
マスカ、ドスカ、エルカ
美味しいマスカットはドスカ?そんなもんエルカ!
このスレの低能諸君よ、採点を求む! ルチャがメキシコの国技あるから日本人が何言ってもなあ
メキシコ国内ならルードであるが外人選手相手に体張るマルチな活躍してた
カネックが一番人気あっただろうな
その次がエルサントでその次がマスカラスだっただろう
北米と日本ではマスカラスが群を抜いて人気あったけどな 本当のところ
メキシコではカネック、マスカラス
どっちが格上ですか? 野澤に呼ばれてホイホイ来ちゃうマスカラスはちょっとなと思ってしまう ドスカラス派の俺は、ガチャガチャで売ってたレスラーの仮面でドスカラス引くのに3千円くらい使った。 Canek vs. Blue Blazer (Owen Hart) Mask vs. Mask
https://m.youtube.com/watch?v=titn8pA1j1U >>326
エルサントは王と長島を足したような存在と
梶原センセイは書いてましたが、どうなんでしょう
>>328
金貰えればどんな仕事でも受けるのがプロでしょ >>332
>エルサントは王と長島を足したような存在と
>梶原センセイは書いてましたが、どうなんでしょう
今週のグーグルのトップがエル・サントだよ!
あの火事先生にしては、あながち嘘では無さそうw 安部首相がメキシコ行った時大統領とともに応対したのがエル・サントの息子
それだけで象徴的でしょ >エルサントは王と長島を足したような存在と
横綱の白鵬も自分の父親を紹介する時にそう言ってたなw エルサントはメキシコでは日本の力道山みたいな存在らしいな。
伝説の英雄っちゅう感じで。
あとはエルカネック。
ただミルマスカラスが実際にメキシコではどんだけの評価なのかわからんが。
エルカネックの方が評価は高そう。
エルカネックはミルマスカラスを『あの野郎は美味しいところばかり取りやがる』
『外敵からメキシコを体張って守ってるのは俺様』
『奴は何もしない』
昔はこういうコメントが多かった。
しかしこういうのも実際にはエルカネックの本音かも。
当日はエルカネックのビッグマウスにしか見えなかったが。 スレタイから間違ってるんだが、カネックにエルは付かない。 >>308 メヒコのマットは固い!これもそうかな? 鑑定団に徳光の息子がマスカラスのマスク鑑定していたわ マスカラスが選手紹介の時に投げるマスク
全日の若手が回収してたって本当なの? 法的に所有権は受け取った人に移動してるの無理でしょう 実際にか伝説にか知らないがカネックって人がいたんだろうね・・
そりゃ固有名詞に定冠詞は普通つけないよな
ただエルをつけた方が口調は遥かにいいから致し方ない面はある リコシェとか見ちゃうとマスカラスの空中殺法はショボく見えるな 最近もマスカラス来日してインディのマットに上がってたけど、さすがに昔のような待遇は受けられないですよね? あの歳で息子や孫みたいな現役バリバリに勝たせてもらってるわけですからね カネックはとも書くマスカラスはもうええんちゃう?
金に困ってないだろうしメキシコの平均寿命もとっくに超えてるでしょ
肉体美をうりものにしてたのに服きないと試合できなくなったら終わりでしょ
これ以上晩年を汚すような行為は控えてほしいな http://s.ameblo.jp/19563111/entry-12064055989.html
小林邦昭のブログでマスカラスと対戦した時の回想をしてるけど、元々は小林はマスカラスに憧れていたと。
でも試合後のインタビューではマスカラスのことを貶していたっけな。
新倉もマスカラスは大したことないとか言ってた。
三沢もマスカラスは憧れの選手だったのに、対戦した後控え室に呼ばれて説教されてのを根に持ってか、嫌いなレスラーを聞かれた時に真っ先にマスカラスの名を挙げていた。 91年ごろ買った大仁田の自伝。
「若手の時、控え室で、置いてあったマスカラスのマスクを手に取ったら
マスカラスに凄く怒られた」
的な、性格を非難した記述。マスクを手にとって被ったりおどけてた(そこを
見つかった)かもしれないが。マスカラスがお高くとまってて、偉そう=やな奴
だったってのは多くのレスラーの証言にあるな。 あ、因みにテレビ放映のないときね
放送してるときは渡してたらしいけどw 大人の事情で、持ってきた覆面の数が足りなくなったシリーズがあったそうな マスカラスの鮫口ってラテン語でもそういういみなの?
日本でそう読んでるだけ?
試合とマスクはなんか意味があって変えてるの? 公開する前から不味い顔とうわさに聞いてるから見たくない >>349
大仁田が若手の頃、マスカラスのマスクをふざけて被ってたら怒られた
なんでこれが「性格を非難」になっちゃうかなぁ
若い頃のトンパチエピソードで怒られて当たり前
猪木馬場鶴田大仁田天龍佐山、レイス、フレアー、アンドレ、ブッチャー、ローデス、デストロイヤー、ハンセン、ホーガン、テーズ、カネック
ここらへんがプロとして認め悪口も言ってないんだから、ケチつけてる奴は華がない二流だよ マスク越しでも不細工が分かりすぎるからね カネック カネックはヒールなのに
アンドレのような巨大な外敵と戦うとなると
メヒコ最強にして最後の砦となる図式がいい しかし昭和の新日はメキシカン馬鹿にした扱いで酷いなあ
メキシコもプロレス雑誌が多くカネックの日本遠征にはよく取材に来てた
メヒコの読者は日本で負けまくるカネックを読んでどう思っただろうな
こちらで言えば猪木や藤波がメキシコで白星配給係りになってるようなもんだからさあ 実際にメキシコだと カネック>>マスカラス なんだろ。 ドスカラスvs外道の時のドスはマスク剥がされて素顔は晒されてるは股間かち上げられるは
挙句にフォール負けと散々だな。何であんなひどい扱い受け入れたのか。 >>374
ドスはいい意味で自分を安売り出来るのでは?
ユニバーサルではケンドーみたいなコミカルな試合もしてた。 メキシコではヘビー級でやってるのに
ウルティモ・ドラゴンのミドル級王座に挑戦して負けたりもしてたな。 鈴木みのる対エルソラール試合後
襲いかかって来たパンクラスセコンドの目に
指突っ込むドスカラスの容赦なさに魂消たね ドスカラスはブロディとも喧嘩したくらいだからな。ハートが強いな。 マスカラスが80年代終盤主演した時の素顔が谷村新司みたいと言われるが、
40代半ばの中年の顔つきに五分刈りヒゲ面が似てるのであって、ヒゲがなくて普通の髪型なら印象が違うはず。
というか30代前半までの頃の素顔がみたい。
同じ映画でのドスはギリギリ髪がある30代後半なんだし。 >>371
大巨人アンドレザジャイアント狂虎タイガージェットシン
皇帝戦士ビッグバンベイダー巨獣たちの侵略を
メキシコ最強戦士として撃退し続けたのはカネックだからね アロンカナレスのピンク地に金のカネックマスク欲しいな。 列伝でマスカラスがバトルロイヤルでマスクを剥がされそうになるシーンは
たとえ漫画でも興奮したわ。奇しくも同じ列伝のフレアー編でブッチャーが
「恥ずかしがる女の子のパンティを脱がすみたいでおもちろーい」とヌカしたが、
まさにそんな気持ち。でも十人ぐらいで囲んでおいてマスク剥させないって・・・。
使えないレスラーたちだな、おいw >>380
確かにメヒコでのカネックは凄い戦いが多かったな。
シン アンドレ ハンセン ホーガン ブッチャー ベイダー
海外の巨大な外敵と互角に渡り合って。 マスカラスって昨年末の来日が最後になりそうな模様。
寂しいなぁ 日本ではミルマとエルカがメキシの二大エースと言われとる。
しかし実際のはエルカこそメキシの最大のヒーローだったろう。
ミルマはゲスト的な存在だったのでは、と思うんよ。
タジェシ、アンジャ、スタハ、ハルホ、アブチャ、バンベー
更には日本のアンイ、フジナ、チョシュリと海外の強敵を迎え撃った。
ミルマとはメキシでの存在意義やスタンスが違ったのだろうが。
ちなみにアンイ、フジナ、チョシュリはUWAベルト巻いてんだよな。
順番だとフジナよりチョシュリの方が先に巻いていた事実。 マスカ、ドスカ、エルカ
美味しいマスカットはドスカ?
そんなもんエルカ!
このスレの低脳諸君よ、採点を求む! >>384
それだけ凄い面子と渡り合ってるのに日本ではジュニアのコブラにピンフォール負け
とか散々だったな。 前にどっかで書いてあったが、それこそアンイがメキシでジョブ。
日本でのエルカの扱いは全くそれとおんじだったからなあ。
エルカもメキシでの自分の立場や役割のプライドはなかったのか?
シンニプロレもエルカの本国でのそれを全く考慮しなかったのは何故か?
クラマ大会でのフジナ戦前の敵前逃亡が尾を引いていたのか? マスカラスは昨年、外務大臣賞を授与されている
泣ける話だよな まあよくよく考えると日本の場合、覆面レスラーがトップを取るのは外人でも
日本人でも難しいのかも知れないな。
カネックの扱いも悪かったが、マスクドスーパースターやパトリオットの扱いだって
特別良かったわけじゃないし。
ジュニアヘビーであれば覆面レスラーでもトップを取れるが、ヘビー級の中だと
どうしても埋もれてしまう。 このスレまだあったのか?
みんな真面目に書き込むなよ。 やらないだろ、ってカネックの年考えたら無理だろ。
まあマスカラスがやってるくらいだからわからんが。 そう!マスカラスは試合をしている去年のメキシコでのものは確認…というか6人タッグで相手がネグロ・カサス、ラ・マスカラ、カネック組だった!カネック日本に来られるじゃないか。 カネックとマスカラスの力関係がメキシコと日本じゃ雲泥の差なんだよな。
メキシコならカネックがリードしてるのに日本だとカネックはマスカラスどころか
雑魚の中堅レスラーになってるし。 メキシコ
カネック>マスカラス
日本
マスカラス>>>>>>>>カネック カネックって凄いレスラーだと思う。
プロレスがブックだっていう事を30年以上前に既に証明していたんだから。 そんなもの力道山対木村でとっくに済んでる
当時の見出し「ショーじゃなければ殺し合いか」 カネックのマスクは、昔のデザインの方がしっくりくる。目の開き部分が縦長になる前のもの。 >>402
マスカラスを意識してアロンカナレスに依頼してチェンジしたのが
真相らしい。 マスカラスも往年に比べると腕や脚が細くなってスピードも遅くなってるね 1939年生まれが正解かな>マスカラスだって78歳だよ。
リングに上がっているだけで充分凄いだろう マスカラスより後の世代のスーパースター達がどんどん鬼籍に入っているのに
彼らは生存どころかまだ現役続けてるんだ
それだけでも凄いじゃん ミルマ、ドリファ、テリファ、アブチャ、タジェシ、アンイ、サカグ、コバヤ
70超えても健在なのは嬉しい。
スタハですら68だもんな。 学生時代から憧れていた選手と対戦できて嬉しかったですが僕とは試合スタイルが違うため名勝負とはなりませんでした。
やりにくい選手でしたね。
憧れていた選手にも関わらず試合後はボロカスでした 笑(^_^)
(小林邦昭)
http://gamp.ameblo.jp/19563111/entry-12064055989.html
小林がマスカラスに対してやりにくいと感じたのはどの部分でだろう? 技を受けようとしないで、自分ばかり目立とうとするからでしょ なんで小林如きの技を受ける必要があるんだ
お前が頭使って目立つこと考えろ 如きっていうが、小林って良いレスラーだと思うけどね >>409
vs ミル マスカラス。
テーマ:ブログ
2016-08-04 05:50:53
自己主張の強い
やりにくい選手でした。
https://ameblo.jp/19563111/entry-12187072046.html
一年後にもブログに書いていることから
小林にとってマスカラスは相当にやりにくい選手だったのだろう 例の映画でのマスカラスの素顔だが、あれはマスカラス本人に間違いないと思う。
食事用マスクをしている時のマスカラスと同じ顔だからね。 マスカラス主導のグラウンドにジワリジワリ時間割かれて自分の魅せ場は
一向に譲られる気配がないから場外乱闘で試合をぶち壊すしか自分の名声を
死守する術が無かったんだろ
あの試合テンポと重なるのはM井上の移籍第1戦のマスカラス戦で終盤まで
ネチネチ・グラウンドで体力奪って格の違いを見せラストに少し魅せ場を
あげつつ自爆でスカして必殺技で貫禄のピン勝ち。あの時とダブるわぁ ミルマとイノウでは確かに格が違った。
ゼンニプロレのクラマ四大マッチにイノウはないよな。
テリファ、ハリレ、ジミスを差し置いてイノウ。
しかもゼンニプロレ10周年記念大会にイノウ。 >>413
確か両者リングアウトだったな。
しかし全日は昔あんな糞ブックばっかりだったのによく観客動員できたよな。
今なら絶対金返せって言われるわ。 コバクとミルマも異色対決だな。
エルカはメキシでは帝王だが、日本ではコバクに負ける。
そういう例えをよく聞いたな。
ミルマは日本でもメキシでもアメリでも大物扱いだったが。 小林の他にも大将の長州始め温厚なヒロ斎藤も新人の保永も
ついでにマスカラスに憧れていたはずの三沢(タイガー)も試合後にマスカラスのことを悪く言ってたよ。 星野勘太郎は、マスカラスといい試合ができないって文句を言う奴は、
そいつが下手なんだって言ってたな。 星野「映画とプロレスの二股膏薬(兼業)なんてプロレスをなめている!
どうせメヒコの3流ドタバタ・アクション男優だろうが!
そんなええカッコしいのインチキ野郎は、覆面を引きちぎりセメントでボコボコにして、
二度と映画に出られないツラにしてやる!」
日プロ幹部「オマエの怒りはオレも十分、承知している。レスラーは傷跡が勲章と同じなんだ!
それを顔だけは傷を付けたくないなんて、泣きごとを言うハンパな奴はゴミ野郎と同じだ!
だがな、アイツがその契約でないと日本のマットには上がらないとブー垂れている以上、
その条件を吞むしかなかった。
こっちも合意して判を捺した以上、もし契約違反を起こせば莫大なペナルティーが生じてしまう!
オマエのギャラじゃ一生働いても払える額じゃないぞ!
それでもセメントを仕掛ける気なのか! オマエは家族を路頭に迷わせてもいいのか!
その覚悟は本当にあるのか!」
そう諭され、星野は泣く泣く負け役を務めマットに散っていったのであった。
テレビの前で齧りついて見ていたびっ子ファンにマスカラスの強さ、
カッコ良さを存分にアピールしたその見事な負けっぷりは、新しいアイドル・ヒーローの誕生に貢献したのであった。
見事な負け役を演じ控室に戻ってきた星野の目には涙が光っていた。
だが、その涙が意味するものは引き立て役を完璧にこなした満足の涙か、
あるいは悔しさで零れた男泣きの涙だったのか…
その答えは本人が死去した今となっては永遠に謎のままである――。 前に雑誌でミル マスカラス、ドス マスカラスってのもあった。
あとはミル マスカラス、ミル ドスカラスってのも。 >>422
その通り
猪木馬場天龍鶴田藤波佐山サスケ鶴見レイスアンドレハンセンカネックその他がマスカラスの悪口なんか言わないわな
文句あるなら試合中でも控え室でも脅かして言い聞かせればいいのにそれもできない、やらない 馬場の日プロ最後となる夏のシリーズで巡業についていった。
奄美大島、喜界島、徳之島での3連戦。薩南諸島と巡る船旅だ。
同行取材は東京スポーツと鈴木晧三カメラマンだけとはいえ観光ツアーではない。
奄美から喜界島に渡る船は漁船だ。きつい船旅だった。
いろいろ注文がうるさかったのはマスカラスだ。帰路の鹿児島港に向かう船で
「1等船室はないのか」「シャワーがついていないのか」と文句ばかりなのだ。
ついに堪忍袋の緒が切れたのが、レフェリーのジョー樋口さん。
「テメェー、なに様だと思っているんだ。ニューヨークの連中だって黙ってついてきているじゃないか。ふざけんな!」
外国人係という役目を忘れたかのように最後はもの凄い剣幕で
マスカラスを日本語で怒鳴りつけていた。 マスカラ・アニョ・ドスミルの名を初めて目にした時の困惑感 よく倉持が
マスカラスはラテン系の沸騰しやすい血があるのでラフファイトも得意です
みたいなこと言ってたけど実際はどうなんだろうね? ラテン系の熱い血がありラフファイトもお手の物です
だったかも Deepでの鈴木vsソラール戦で金的でブーたれてる鈴木の面前でセコンドのドスカラスがこれ見よがしにソラールの手を挙げて
何にもできない鈴木の代わりに命令されてなだれ込んできたパンクラス勢にドスカラスが目に指入れようとしてたのを見て
ラテンの血こえーよと思った 会場は大盛り上がりだったけどねw ソラールが「要は喧嘩だろ?」って一切試合の準備してこなかったってのがね あの治安悪いメキシコで、
メキシコの英雄、映画主演、親善大使とかやったんだから、
喧嘩の強さもあったろうけどマフィア繋がりもあったんじゃないかと
そして喧嘩は何してくるか何使うかわからないし あっちはそういう恐ろしい裏社会があってマスカラスは一度、腹刺されたよね デストロイヤーが言うには
プロレスは、やられて見せて相手レスラーを光らせるのも仕事のうちで
レスラーは相手の技を受けて、効いたとリアクションして見せて、いわゆるセルするんだけど
マスカラスは、セルしない。
いわば、相手を光らせようとしないので自分をよく見せる試合づくりしかしなかったのでレスラー仲間から嫌われてたって話。 “蒙古の怪人”キラー・カーン自伝より
鶴田選手。俺に言わせれば、彼は自分を強く見せるということに長けていた。
確かにスタミナはあったし、試合運びもそれほど下手ではない。が、自分を弱く見せるということはしなかった。
そこが「最強」と言われるゆえんだろう。少なくとも俺は鶴田を「強い」と感じたことはない。
鶴田は自分がやられているのに、ダメージのあるそぶりを見せなかった。こちらを立ててくれないのだ。こういうレスラーは嫌われる。
鶴田がインタビューで「キラー・カーンはあの顔だからアメリカでメインイベンターになれたんだ」と言っていた。
俺ははらわたが煮えくりかえった。この男は何を言っているのか。あまりに失礼な話である。
顔だけでメインイベンターになれるほど甘い世界なものか。自分はアメリカで成功できなかったからジェラシーを抱いていたのかもしれないが。
業界の先輩に発する言葉ではない。俺は彼の人間性が一発で分かった。人間としては大した男ではない。
それに比べれば、天龍選手とは気持ちよく試合ができた。プロレスにおいて重視する「重み」が鶴田とは違った。
対戦相手として鶴田より天龍を評価する選手は多いのではないだろうか。天龍は自分だけがいいカッコすることはなかった。
プロレスとはこういうところに人間性が現れるものなのだ。 少年時代にポニー製のマスクを買った人たくさんいると思います。 買ったなぁ、あのザラザラチクチクする生地のマスカラス >>437
マスカラススレだからてこともあるけど、鶴田の部分をマスカラスに置き換えても
しっくりくる文章だと思ったw
じゃあマスかラスと鶴田が似ているのか、と言ったら、全然そんなことはなくて
鶴田のデビュー以来、ずっーと鶴田ファンだと公言してきてたけど、
最近、昔の動画見て、マスカラスのカッコ良さに泣けた。。。
それに引き換え、鶴田は・・・と思って、さらに泣けた 鶴田は痙攣、マスカラスは頭ブルブルでちゃんとダメージを表現してたよ。
うん、ちゃんとセルしてた。 >>441
マスカラスはセルしないレスラーだったから、他のレスラーから嫌われた
ってこのスレでも書かれてたけど、セルはしてたんだ?
でも、キザで自分が光ることばかり考えて・・・って。それがマスカラスなんだと思うんだよね
テリーみたいなヨゴレ役はしないし。
救われました。ありがとう。
10/27 後楽園ホール行きます。 >>437
うっざ
鶴田スレが鶴田アンチスレと化してるんだからそっちでやれよ
関係ねースレまで荒すなゴミ マスカラスとシン
リングを降りたら対照的だな。
マスカラスは関係者の前ではワガママ。
シンは狂人キャラを貫いたからこそあの様に振舞った。 リングでは
マスカラス=絶対的ベビーのヒーロー
シン=絶対的な大ヒール
しかしリングを降りたら全く逆だった。 マスカラスはジョー樋口から中身入りのビール瓶投げつけられたことがあるんだよな?
鬼界ヶ島興行だかで
よくブロディみたく殺されずにすんだな >>446
それが>>427にあるエピと同じ時だね
でも、>>111ー113のレスにあるように、それがマスカラスだし、
そのスタイルをあの年まで貫いているのは、凄いよね ミルマもそれなりに強さはあったんだろうな。
メキシマフィアはえげつない。
ようつ動画にもあるけど。
そういうメキシで育ったからだろう。
ミルマ、ドスカ、エルカ、他もメキシ選手は度胸あんだろ。
そういう環境で育てば自然にもそうなるわ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 地震でルチャドール達はどうだったんだろ。
無事だといいな。 メキシコでもカネックよりもマスカラスの方が遥かに人気があったみたいね 国内限定人気だと更にその上をいったのがエルソリタリオ (記者が三人での記念撮影を求めると、マスカラスは荒々しく拒否し、マスコミ陣を突っ切って控室へ)
武藤「気が短いんだ(笑)」
http://battle-news.com/?p=34058
変わらないなあ。
自分がしゃべった後も藤波の会見が続いたからキレちまったな。
今回はリングアナがコールしても反応なし。
藤波のコールが終わってから、突如オーバーマスク投げ入れてた。
ドリーもいないし、さすがにおじいちゃんになっちまったなあと思ったよ。 試合後、藤波マスカラス武藤佐山と4人揃っての記念撮影は最初南側のみの予定だったみたいだけど、
マスカラスが他を焚き付けて4方向記念撮影に臨んだのが印象に残った。 決着後にすぐ引き上げようとして藤波に止められてたね。
その後、佐山がサプライズ登場、リスペクトされて機嫌直った。
バックヤードでキレたのは、リングでサービスしたのに、しつこく記念撮影を求められたからかな。
昔はリングサイドに押し寄せたファンに握手対応してくれたんだけど、最近は決着後、すぐ引き上げたがるんだよね。
長旅時差ボケの疲れと老人特有の気の短さが出てる感じ。
一刻も早く控室で身体を休めたかったんだろうな。 東京はマスカラスの後に藤波入場だったんだろ。プライド高いからそれにきれてたんじゃないのかな。大阪は藤波、長州、マスカラスの順に入場だったし、コールも最後だったから機嫌よくコール後にマスク投げてたよ。 誰かとやったとき、自分の知らない関節技を使う選手を当てるな!と全日本にクレーム付けに行ったんでしょ?
東京の試合の後も文句いいに行ったのかな?
相変わらずで何よりですw
藤波も武藤も気遣いの人だよね、長州の出る大阪じゃなく、東京大会見に行って良かった イホ・マスカラスに引き継いで欲しいが、承認しないだろうな。
甥のデルリオに持ち掛けたが、気難しい伯父を甥が敬遠して破談。
血のつながりなくていいから、昔のスピーディーなファイトを再現してほしい。 マスカラスって実寸175もないんじゃないの?
どう見ても170ちょいぐらいにしか見えん。 マスカラスは全盛期180で、ドスカラスが178
もともと顔小さくて、手足も細くなで肩で、胸板の厚みだけで、大きく見えてた人。
サバ読みいれても、173〜175はあると思う マスカラスは75歳だから縮むよ 。
400勝投手の金田正一も現役時184cmだったけど、
7〜8年前かな、東京ドームサウナ(今は閉店)に来てたけど
近くで見た感じ175前後ぐらいだった。
プロレスラーの場合は背中や首を打つから
年齢を重ねて一般人よりも縮みやすい。 全盛期でも180は怪しい
藤波や三沢より小さかったし マスカラス178、ドスカラス176くらいな感じかな? 特に80年頃はジャイバとアノキよりテリファとアノキの方が敵対しとった。
テリファは本気でシンニプロレを潰そうとしていたらしいし。
アブチャ引き抜かれた時にはジャイバ以上にテリファが怒り心頭。
それでタジェシとスタハを引き抜いた。 あと何回マスカラス日本に来れるかなあ。
プロレス界にいろんなカウントダウンあったけどマスカラス
の今の状況はまさにファイナルカウントダウンだよな。
当たり前の様に毎年来る感覚なんだけど
本当に最終章は近いんだろうな。
俺も50になったし。 >>468
自分はJ鶴田のファンだったせいもあるけど、
好きなレスラーは、カウントダウン無しに突然逝っちゃうイメージ
秋に叙勲のデストロイヤーは87歳。24年前に引退。数年前から歩行器使用
マスカラスは75歳でまだ現役。
まだファイナルカウントダウンには早いでしょう
夏男のイメージあったけど、最近は10月〜11月に来日してるよね?
来年も見に行きたい!
全盛期を知ってるファンはみんな、リスキーな年齢になってるよ
お互いに気をつけましょう >>465
藤波が全盛期で180ジャストぐらいだから、マスカラスは175ぐらいしかなかったと思う。
昔のプロレスは+5pサバ読みの時代だったから、藤波とかも公称185〜186になってたわ。 三沢が嫌いなレスラーとして真っ先に名前を挙げてたのがマスカラスだったな
控え室で説教くらったことがあるんだとか
「お前の技は痛かったぞ」って 頼むから変な略し方で書くのやめてくれ
はやらせようとしても無理だって
何かそこそこ内容ありそうなレスなのに読む気しない
その他の君らも注意しなきゃダメだろ お金送るから止めてくれ(500円
お互い素性解らず金銭やり取りできるでしょ? >>472
慣れたw
タジェシだけが、難解だったけど ミルマはフジナよりも低かった。
夢のオルスの控え室の写真でも明らか。
三人ではジャンツが一際大きい。
でもアブチャとミルマは身長は余り変わらない。 ミルマはフジナよりも低かった。
夢のオルスの控え室の写真でも明らか。
三人ではジャンツが一際大きい。
でもアブチャとミルマは身長は余り変わらない。 ミルマは分かるしタジェシとアブチャもジャンツもまぁ許すけどさ
オルスはさすがにキチガイだわ マスカ、ドスカ、エルカ
美味しいマスカットはドスカ?
そんなもんエルカ!
このスレの低脳諸君よ、採点を求む! マイナス100点
この三人はまだリングに上がってるんだな。
昭和の英雄達が平成も終わろうというのに。 マスカラスとカネックってカネックの方が高かったかな? 話によると日本人がライガーの素顔(と本名や経歴等)を知ってる様に
メキシコ人はマスカラスの素顔や経歴を知ってるらしい。 マスカラスやドスカラスはメヒコじゃ素顔丸出しでテレビドラマとかで俳優出演してるからなー ユーチューブ
とかにあるよ あの聖者エルサントも主演映画で素顔でサントと戦う悪のギャングの一員で出てた >>483
素顔とマスクで一人二役だ?
サントは亡くなった時に棺の中の素顔は公開されてたね。
マスカラスは《谷村新司》似
ドスカラスは《団次郎》似
団次郎は帰ってきたウルトラマンの変身役の人。 前回ドスカラス来日した時に引退ツアーやっていた気がするが
まだリングに上がれるんだね。
ちょっと複雑だけど元気なのはなによりかな。 マスカラスよりもリコシェや飯伏の方が飛び技に関してはすごいよ 佐山タイガー見たらマスカラスがショボく見えた。
動きが全然違った。
でもスタイル自体が違うから。 >>488
その試合は雑誌で見たけど動画あれば見たいね。
シンはメキシコみたいな治安悪い国では日本と違ってだいぶ大人しいと聞いた。
でも雑誌見るとそんなでもなく日本と変わらない暴れっぷりみたい。
動画にあるプエルトリコでの試合も日本と変わらない荒れたファイトで。
日本と違うのはサーベルを持ってないだけ。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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NEGAU 82年のゴングフォーカスにマスカラスの素顔があったな。
歪んだ写真で。
マークルーインみたいに見えた。 ミルマの顔を見るな!
このスレの低脳諸君よ、採点を求む! マスカラス、ドスカラスの素顔を見ると
兄弟なのにどこが似てるの?てくらい違う顔をしてる。
本当に兄弟なのか?異母兄弟なのか? ミルマは兄弟姉妹が10人以上だから異母兄弟(異父兄弟)の可能性あり。
10年近く違うし。
エルシはミルマとドスカの中間だが、来日せず。
後々のインディぺに来日したか?
ドスカよりエルカの方が若いし。 81年引き抜き闘争時にはマスカラスの新日移籍説も書かれていた。
でも勝手に書いただけだろうが。 移籍の条件が合わずに物別れに終わったんだけど、
マスカラスに会えただけで、マスカラスファンの新間は喜んで帰った。
って、ドクトルが書いてたな 何年か前に再会した猪木とマスカラスの身長差が意外にもあった。 マスカ ドスカ エルカ
じゃまくて
ミルマ ドスカ エルカ
じゃねーのかよ! カネックはメヒコでベイダーと抗争してた時期もあったな。
メヒコ守る為にベイダー迎撃。
ベイダーに一度はタイトルを奪われたけど。 カネックからUWAタイトルを奪った外敵はシン 長州 藤波 ベイダーか。
他にもアンドレ ハンセン ブッチャー ホーガンもメヒコに外敵として登場。
しかしカネックのタイトルは奪取してない。
猪木はカネックからではなくシンからUWAタイトル奪取だし。 省略さんてゴングのマスクプレゼントでマスク当てて1人でプロレスごっこしてた人かい?
でやたら昔のレスラーがガチなら強かったったか問うてる人かな >>510
昔のがガチで強かったと言ってたガラプーはとは別じゃない?
〇〇と〇〇がバーリトゥードで戦ったらどっちが強いだろうかとかずっと書いてたやつよね?
あっちも病気だけど多分別人
同一なら完全に隔離案件 そうなのか
まあ仮定のマッチメークが独特で面白かったわ >>513
サントのマスクが違うのは資料になる写真がなかったのか、
あっても白地に白だから不鮮明だとわかりづらく
想像も交えて描いたのか? ゴングの存在がマスカラス人気を加速させたみたいだね。
でもマスカラス自体が華があったのも事実。 >>242
ジノヘルナンデスはイケメン過ぎてジプシージョーとのコンビ間のギャップが凄かった >>517
美男と野獣と形容されちょったな。
あとはこの二人はイケメンとホームレスにも見えた。 ファンクス対マスカラスドスカラスの最強タッグの実況で
入場してくるマスカラスドスカラスを完全に間違えてる倉持 マスカラスは、来日の3年も前からプロレス&ボクシング雑誌の「ゴング」誌で
なんと47回も特集が組まれる「まだ見ぬ強豪」でした。
その熱の入れようは「ゴングのマスカラスか、マスカラスのゴングか」と呼ばれるほど。
ゴング誌はマスカラス人気で発行部数を伸ばした、といいます。
見た目に煌びやかなコスチュームと、試合ごとに変わるマスクは実にフォトジェニックですし
さらに当時の記事では「マスカラスのドロップキック22連発」
「リングの上に立っているより飛んでいる時間の方が長い」などファンタジックな紹介がなされ、ファンの幻想は膨らみまくりでした。 マスカ ドスカ エルカ
美味しいマスカットはドスカ?
そんなもんエルカ!
このスレの低脳諸君よ、採点を求む! >>522
カネックの年を考えたら当然では?
日本だと藤波や長州が今もIWGP保持してるようなもん。 >>525
9 :お前名無しだろ (ガラプー KK4f-dXVR)[sage]:2018/09/16(日) 21:13:53.51 ID:XaVAqh7yK
訂正
>>1-7 >>10-999
お前らはチンポ派?それともチンコ派?
チン●を形容する時の話だ。
俺はチンポだな。 カネックが久々に来日して藤波とシングルで対戦したらしいな。 >>531
お前はとっとと一秒でも早く跡形もなくこの世から消滅しやがれよ。 ドクトル、入院してるんだってね。
ドクトルが元気じゃないとマスカラスの記事が読めなくなっちゃうんで、
早く元気になってください。 マスカラスは実際に幾つ?
公式だと76だが、更に上という説もあり。
もし上ならもう80? もはやマスカラスは上着着て試合してる状態。
肉体美が見られないのは残念。
マスカラスの代名詞だったけど年齢的に仕方ない。 来年1月のブッチャー引退興行でも上着で試合だろうね。 >>539
この“不死身画面”アズテカってやたら巨大に描かれてたな。
しかもその姿に影があり。
それはアズテカの陰湿さを醸し出していたのか?
でも本当に嫌な奴ではなかったオチ。 542腰に、だが、
カネックも還暦越えたのにまだリング上がってる現実。 544古紙よ、だが、
マスカラスは生きとれば80でもリング上がりそうだな。
現役として。
まさかあの華麗なマスカラスが… 545いつ死後?だが、
ドスですらもう70近いかんな。 547越しな、だが、
馬場没20周年大会はもう終わったの?
マスカラスも試合した? マスカラスはマスクの中身もしぼんじゃった感じです。 コンディションが悪かったんだってさ
http://battle-news.com/?p=47511
もうヨシヒコ状態だったけど、優しい観客で良かったよ 腰が曲がってないだけでも立派だわ
それにしてもルチャの選手は生涯現役の人多いね 553午後さ、だが、
マスカラスのボディアタックを受け止める方が神経使うな。 もっと身長差あると思ってた
猪木が激しく縮んだのかな
それにしてもいい写真だね >>555
猪木が少し前屈みだから身長差があまり無く見えるのかも
にしても猪木は顔が長いw >>555
数年前の両者のツーショット写真だと身長差があった
横に並んでしっかり立ってたから 藤波とマスカラスだと藤波の方が少し高い
オールスター戦の写真見てもわかる
その横の鶴田が異常に大きく見えるけど。 アク禁にビビって省略と語呂合わせやめたヘタレが連投しておりますw 増烏 素顔、谷村新司似。
正直、幻滅。
度酢烏 団次郎似也。 >>560
貴様 武道館大会、生卵投犯人也。
発覚。
↓↓↓
[***]P お前名無しだろ (ワッチョイ e2b7-86aj)[] 2019/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
かなり昔だけど
全日武道館大会ではよく生卵投げたな。
セミやメインになると照明が暗くなって会場が大歓声になるじゃんか。
入場テーマが鳴るとお祭り騒ぎ。
そういうときに生卵をよく投げたもんだよ。
何度も投げたね。
持参した生卵が袋の中で割れたアクシデントもあったりしてね(苦笑)
そのうち武道館は生卵投げに行ってるようになってさ(笑)
そしたら何と雑誌の片隅にそれが掲載されたんだよね。
「悪質ファンの生卵投げ事件」みたいに。
利口な俺様はさすがにマズイと思って止めた。
バカな奴は続けるんだよ。
俺はそんなバカじゃないし。
ま、いい思い出だからさ。 マスカラスの誕生日は諸説あったけど、
ドクトルによると、今年の7月1日で80歳 >移籍はビジネスとして当たり前だが、
>日本では全日本から新日本に移るのは裏切りと受け止められる特殊な風土
これ特殊なんですか?
まあ貴方も私もキツさが変わらないのに
給料がずっと高い会社があれば文句なくそっち行くので
日本でも一般社会ではそうなんですが。。
メキシコでもAAAとCMLLの関係を見てると団体間の移籍に関して
そのような傾向がありそうに見えるのですが >>573
ぷろれすのせかいこそとくしゅなんだよ。
おまえにはわからないせかいだよ。 メキシコ系2世のアメリカ人であるベラスケスは、自身のルチャリブレ愛について、次のように語っている。
「子供の頃はルチャリブレが大好きで、両親と一緒にいつもテレビで見ていた。実際にメキシコに行って、おもちゃやマスクを買ってもらったこともある。おもちゃのリングは木製の手作りでね。僕が生まれ育った文化では、プロレスが大きな存在だったんだ」
ベラスケス少年のアイドルは、エル・サント、エル・イホ・デル・サント、ブルー・デモン、ミル・マスカラス、オクタゴンらだったのだという。
エル・サント ブルーデモンがアイドルってこの人の親世代(60代前半)でも全盛期見てなさそうだが マスカラスもドスも海賊版マスクにはサインしない事について、
日本ではジジイしか欲しがらないからいいけど、
メヒコでは、子供が持ってきたのにぐらいしてやれっていう批判があるのね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています