どうせモテないし読書でもしようぜ!43冊目
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>>265
実家住み喪で普段親と読んだ本を共有してるけど正欲は親に読ませてないわ
私自身は特殊な性癖とかないけど主人公と置かれてる立場が割と似てて疑念を抱かせそうで無理だったw >>268
『「ブックオフで購入したと作家に伝えるのは失礼」みたいな謎マナー』って言ったのは 中井治郎っていう作家 >>268
尼の梱包やっぱ雑になったよね!
ここんとこ本を素のままで封筒に入れられてて
端っこがぐちゃってなったりが多くてなんなんだと思ってたんだよね… >>270
うわマジか情報ありがとう
>>266
ごめんな釣りとか言って
>>271
3000円オーバーの書籍の端がありえん潰れてきたので返品交換したらさらに傷んだ物を寄越したのでそれ以来尼では買ってない 正欲の映画化ガッキー出るんだってね
がっかりだよ
違国日記だっけ漫画の映画化もガッキー出るとか
顔しか取り得ない人がしゃしゃってこないでほしい アマゾンはもうまともな人が使うべきところじゃないよ 私のように徒歩と公共交通機関で本屋に行けないペーパードライバーのド田舎の僻村に住んでる人間も本は楽天ブックスかAmazonだ 古い専門書とか古本屋が出品してるからアマゾン様々だけどね。 スキマワラシ読み終わった。
こういう架空のファンタジーっぽい話はあまり手に取らないんだけど
これは文字を追うごとに情景がパッと頭に浮かんでスラスラ
違和感なくあっという間に読了した。
なぜ胴乱に花の種が入っていたんだろう?ハナちゃんを
探す道すがらハナちゃんだから種を採集してたってこと?
この先の人生でいろんな種が花を咲かせるように
ハナちゃんの人生も咲かせてねっていうようなメッセージ?
さわやかな気分になる本だった。弟よw >>277
都市伝説ホラー系だと思って読んだら全く違ってた本だわw 七瀬ふたたび
テレパシーと未来予知が協力しあったり、エロ妄想で心を読まれないように対策したりとけっこう漫画的な内容
普通人も超能力者も、ほとんどの男が七瀬とセックスしようとしてるやつばっかで草 七瀬は前に家族八景を読んだけど時代を感じたな
当時から社会批評的なユーモアを意図してたんだろうけど
完全に時代が変わっちゃった事でそれがより強調されてるね 小さな頃から絵本をたくさん読んでるぐらいの本の虫だったけど
小説家や作家になりたいとはあまり思わなかったんだよな、なんでだろ 図書館の司書や本屋でバイトしたいとは思ったことはあるのに 3歳児検診の好きなおもちゃ欄に絵本って書かれるくらい小さい頃から本好きだけど読書感想文ですら嫌いな程書く方は興味ない
妹は書く方も好きで小学生の頃から小説書いてたな 子供の頃の夢は作家だったけど想像力も創造力も貧困なのを自覚してあっさり諦めた 想像力もそうだけど今の時代ひとつの分野のことを書こうとしてもすぐ実際と違う!ってクレームが入りそう
いくら取材しても足りないイメージ
というかハードSFの作者は全員物理学やメカに強いのか昔から気になってる 来るよクレーム。
しかも読むのはクレーム入れてくる分野の人だからね。
私は幸い身近に業界経験者がいるから出す前に見て貰えるけど。 図書館で借りて印象に残った本を再読したく、また借りようと思ってるけど一冊一冊憶えてるわけじゃない
貸し出し履歴を請求できないシステムになってる
みんなは貸出票とか保管してる? >>289
並べて背表紙を撮って同じフォルダに保存してる 印象って記録しとかないと簡単に忘れちゃうよね
その時は忘れないだろうって思ってるんだけど 記録っていうアプリ使って読んだ本観た映画ドラマなど記録してるよ >>289
ブクログってアプリに登録
未読、既読設定が出来るから読みたい本も登録してる >>287
わからないのに断言すればクレームきてもしょうがないよね
そう考えられるって程度の表現で、その論理的ななにかしらの
根拠をそえるとか、書き方によりけりなんじゃないかなぁ >>289
一冊あたり一頁をノートに手書き
書かないと忘れるから
私のメモなんてくだらないけど、それでも紙幅を埋めようとする時にあれこれ考えるし
アナログ人間かもね 六人の嘘つきな大学生
読んでる時に気になった伏線も気付いてなかった伏線も意味のある回収がされててエンターテイメント小説として面白かった 『はるかなるわがラスカル』
アニメのラスカルが有名だけど原作も面白い
当時の時代背景(第一次世界大戦時のアメリカの田舎町)もわかるし、リアルなアライグマの挿絵も可愛い
『ぜったいに飼ってはいけないアライグマ』
アライグマを飼うことの過酷さがひしひしと伝わる
自分もラスカルが好きだったから飼いたがったかもしれない 京極夏彦新刊に向けて姑獲鳥の夏から読み始めていま狂骨の夢だけど女ばっか酷い目にあってない?と思ってよく考えたら昔からお岩さんとかお菊さんとかいるしそういう文化圏なのかな
学生時代に研究したかった 恥ずかしながら成人してからは図書館を利用したことがない
欲しい本は主にAmazonで取り寄せてた(実用的な本が多い)
そこで聞きたいのは
・図書館の本は汚れていないか?(食べこぼしなど見た目に汚いと読む気が失せる)
・図書館に浮浪者などいないか?(知り合いは浮浪者がいるから図書館通いをやめた)
・書店の品ぞろえと図書館は違うと思うけど、図書館の蔵書は面白いか?
・大昔に貸出券を作った記憶があるけど見当たらない
本代をケチりたいという情けない動機だけど、図書館も活用したいので、以上を踏まえて何かアドバイスがあればお願いします 浮浪者みたいのもいるけど、爺さんが多い。
そしてそいつらに席は大概占領されてるから行ってない。
どうしても欲しい資料があるわけでもないし… 最近はネットで蔵書調べることができると思う
借りたいの検索して置いてあるか調べてみたらいいんじゃないか >>303
とりあえず最寄りの図書館に行ってみることを勧めるよ
うちの市の図書館にも浮浪者は来てたけど、今はもう来なくなったみたい
蔵書に関しても、汚れているのもあれば、一度も開かれていなさそうなのもあってまちまち
図書館は最新の本を売る場所ではなくて、所蔵するに値する本を置いておく場所なので、定番化した本を読みたい向きにはありがたい
>>305
>・図書館の本は汚れていないか?(食べこぼしなど見た目に汚いと読む気が失せる)
これは検索ではわからない、実物を見ないと
お目当ての本が汚れてたなら読まずに戻すってのも一案 国会図書館にしか無い蔵書は多々あるけど、お望みの蔵書のお望みのページが「切り取られていた」
な、何を言っているのかわからねーと思うが… >>303
図書館は土地柄や利用者の民度によって雰囲気違うから実際に行くしかないのでは
貸出し券紛失は図書館のサイト内の利用ガイドに対応方法あると思う
探せなければ図書館に出向いて相談 図書館利用率高い県住みの利用者だけど本の状態はまちまちだなぁ
浮浪者に関しては自分は借りる本だけ選んでさっと去るからいたとしても気にしない
夏は冷房28℃設定にしてるから暑くて長居したくないってのもあるw
新刊とかは出てすぐリクエストすると一番最初に読めて嬉しい
それでも発売後1ヶ月くらい待たされるけど
都会の図書館じゃないから基本1作品1冊で人気作は予約の順番が凄まじい事になるのが難点 赤毛のアン
アンの夢見がちなところ(空想することで辛い現実を少しでも耐えて生きてる)に自分は共感してるけど
赤毛のアンは面白くないと思う人が意外と多いことを知った
世界名作劇場のアニメ監督も「主人公に共感できなくて原作の小説を忠実に再現するしかなかった」と
言ってたらしくて地味にショック >303
最近はどこの図書館もネットで蔵書検索できるから、どんな本があるか見てみよう
図書館によって児童書多めとか古めの本が多いとか色々あるよ
自治体によってはネットで借りたい本を予約して図書館に行って受け取るだけにしておく事もできるよ
貸出券は申請すれば再発行できるよ >>304-309,312
皆さんありがとう
とりあえず借りるかどうかは別にして、図書館に行ってみてついでに貸出券のことも聞いてみるね きのうNHKのラジオで図書館の特集してたね
ヨーロッパだと大人の場合は有料になるのが珍しくないみたい
学生や子どもはともかく大人は金払えってのは道理ではある ヘルマン・ヘッセ『少年の日の思い出』
「そうかそうか、つまり君は、そういう奴なんだな」という名言が有名な作品
大切なヤママユガの標本を友人に盗まれそうになったあげくに駄目にされたらエーミールも怒るし許せないだろと思う
主人公が自らの過ちで大好きだった趣味を台無しにしてしまったこと、主人公の母親が一緒に謝罪に行かずに「自分ひとりで謝りに行きなさい」と諭すのも感慨深い >>315
あれはどうも解せない所があるよね
エーミールがいけ好かない奴なのは、「ぼく」の錯覚ではなくその通りなんだろう
でもあんなことをしてしまって「君はそういう奴なんだな」で済ませて貰えたら感謝すべきだろうに
あんなエーミールよりも卑劣なぼくという自己嫌悪に変わっていく エーミールが「僕」に暴言を吐いて殴りあいみたいな子ども同士の喧嘩だったらまだ救われたのかもしれない
大人びてる賢い子なだけに軽蔑して絶交宣言する方が「僕」への後々のダメージがある 学年が上がって教科書を受け取って最初にすることは国語の教科書を読むことでした 池上彰さんもそうだったそうです
一日で読んじゃって
授業がつまらなかったとか 「あのころはフリードリヒがいた」の「ベンチ」も国語の教科書で読んだな
今思うと切ない恋物語 そうかそうか、つまり君達はそういうやつだったんだな。 今朝テレビで妻夫木聡がノルウェイの森を朗読って話題を見かけて気になってる
Audibleお試し利用してみようかな 前スレか前々スレで朗読を毛嫌いしてる人がいたけど、YouTubeやポッドキャストに朗読音源がたくさんあるから慣れるといいのにと思う
一番良質なのは新潮CD
有名俳優の朗読がメイン
アナウンサーの朗読を凌駕してる
図書館に置いてある場合も多いので借りてみて 朗読は寝ながら聞くと、親に絵本を読んでもらいながら眠った子どもの頃を思いだす
デーモン閣下の地獄変は逆に目が覚めてしまったのには笑った 読書から離れてしまってすまんが
皆詳しそうだからこの流れで聞きたい
落語を聞き始めたいんだけどお勧めの媒体ある?
昔は親がテープ(時代)を持っててそれを聞いていた覚えがある
笑えるのだけじゃなく最後しんみりとかホラーとかで終わるやつも
今だとどういうところで聞けるんだろう >>327
実はカセットテープが最適
巻き戻しや早送りで聴き直せるから >>328
スレチじゃないよ
だったらオーディブルや朗読CDの話をしてる人も追い出したらいい
スレチ指摘して何がしたい >>328
文字起こしで本が出てるし図書館に視聴覚資料として置いてあるようなものまでスレチ扱いしないでいい
ウザいのはあなた 昔、講談社文庫から出てた「古典落語」って本持ってるよ
読んでないけど 最近読書熱が再熱して色々読みだした
短編集が好きで色々よんでるけど近藤史恵さんの食事が絡む短編集楽しい
三船さんのレストランと円さんのカフェいきたい 食べ物系小説ってめちゃくちゃ面白いよね
ランチのアッコちゃんとか大好き 食べ物系だとおいしい文藝シリーズが好きだなあ
色んな作家のエッセイのアンソロジーだけど、「ずっしり、あんこ」とかタイトルが好き
マンゴープリンを求めてさまよう馳星周の話とか面白かった >>334
>>335
どっちも読んだことないなら読んでみる!楽しみが増えたよ 江戸の性語辞典と春画と江戸48手の本を図書館で予約した
借りに行くときに司書の人に変態と思われると思うと 文章を書き写したり名文模写してる人はいるかな?
私の場合は名文を添削して改変して劣化させて楽しんでるわ
特に文章を書く趣味はないんだけどさ 松島やああ松島や松島や
とかは直しを入れたい
幸田文は大いに参考にしたしノートに書きとったよ
町田康の文『告白』は直しを入れた記憶 三千円の使い方
高齢喪にはいろいろ考えさせられて辛かった
すべての不調は更年期に通ず、とかもう…
お金はもちろん大切だけど、やっぱり人生一人きりではやっていけないのかな
支え合える家族や友達がいないってもう人生詰んでるのでは? >>341
どんなところでそう感じたの?
私はむしろ結婚したくない思いを強めたよ
何もしない夫、結婚前から莫大な借金抱えてる彼氏、お金にだらしない義理の家族など恐怖でしかなかった
祖母も遺族年金貰えてもっと収入あるはずだし、なんというか全体的に下調べが杜撰な小説だと感じた >>338
中谷彰宏とか
金太郎飴みたいに駄本を出す著作家の文体を真似て遊んだことはある 「家族とはお互いがお互いを支え合うものだ」というのは幻想か理想で
家で専業主婦の母親に何でもやってもらってた男が結婚したからって家事や育児をやるようになるわけがないですよね 図書館では
タレントの自叙伝やら小保方晴子さんの手記とか、本屋で買うのも勿体なく恥ずかしくて躊躇われるがちょっと覗いてみたい本を借りる 同じ本を読んで正反対の感想を持つ
読書の良いところだとは思うよ 鵺の碑
百鬼夜行シリーズ全部復習しておかないと誰なのぉ!?ってなる >>347
新刊にたどり着くまで時間かかるね
楽しみにしてたから読み返そうかな
後半のシリーズもう内容うろ覚え T,o,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
家族友人に紹介する側になり、追加で¥4000を入手!
https://i.imgur.com/4sjv0mB.jpg 『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』
地元が東京にほどよく近い中途半端な町と表現されてたけどある意味間違っていなくて笑った 禁じられた遊び
これはヤバそうって読み始めてすぐ思った
ホラー小説は得意じゃないからあまり読んだことがなくて
映画原作だとリング、呪怨、残穢、サイコ、悪の経典、オーディション、ぼぎわんぐらい
その中で比較すると禁じられた遊びは飛び抜けて面白くなかった
この内容で映画化するほどファンがいるってことがホラーだね
だけど今はこういうレベルのオカルトが逆に良いのか
清水崇の近作も何が面白いのか分からないし
時代に取り残されてる 寂しいとか消えたいと思ってぐぐってみたら、そういう時に読む本が紹介されていた
「うつくしい人」 西加奈子
主要登場人物みたいな人達って実際に存在し得るのかな?
主人公はそんなに他人からの評価が気になるなら頑張って誰もが認める職につけば良かったのに
32歳にもなって一人暮らしの家賃、買い物、豪華なホテル、みんな親の金
この著者は初めて知ったが、もう読まないと思う 図書館で予約待ちしてた村上春樹の「街とその不確かな壁」、200人以上待ちだったのに
意外と早く回ってきて今読んでる
もともと村上春樹大好きなんだけど、まさに ザ、村上春樹 って感じでめっちゃ面白い
もう8割くらいまで読んじゃって、もう少しで読み終わっちゃうのがすでに悲しい
何十年も前の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」とちょっとかぶってる
点があって興味深い 図書館で予約待ちしてた村上春樹の「街とその不確かな壁」、200人以上待ちだったのに
意外と早く回ってきて今読んでる
もともと村上春樹大好きなんだけど、まさに ザ、村上春樹 って感じでめっちゃ面白い
もう8割くらいまで読んじゃって、もう少しで読み終わっちゃうのがすでに悲しい
何十年も前の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」とちょっとかぶってる
点があって興味深い >>358
最近の村上春樹ってどうですか?
私は昔のしか読んでないんで、昔のほうが鋭かったとかいや今のほうが研ぎ澄まされてるとか違いを感じるとこがあったら聞きたい 啓発本とかハウツー本みたいなやつで
「睡眠ベースで考える」ってフレーズが
目次かどこかに出てくる本、心当たりある人いる?
結構前になんかで見て気になってたんだけど読まないままタイトルを忘れてしまった
睡眠法に関する本じゃなくて
仕事の効率化とか時間の上手い使い方みたいな方向性だったと思う
baseだと思ってるけどもしかしたらpaceかもしれない
ぐぐってもツイッター探しても全然でてこん
目についたのはたぶん2年くらい前だけど
出版自体はもっと前かも 数年前話題になったコンビニ人間ってのやっと読んだ
短めだし文章も簡単で読みやすかった
途中までは、アラフォーニートの自分にグサグサささったんだけど男の思想とか餌とかのあたりでえ?ってなって最後はもはやホラーだった
世にも奇妙とかでドラマ化してほしい そうなんだ
なんか登場人物みんななんか変みたいな感じなのかな コンビニではばっちり働けるんだからめちゃくちゃ社会に適合出来てるじゃんと当時無職の時に読んでて思ったな… >>303
潔癖症ならどこにも行かないで家にいろよ
金がないなら家で大人しく寝てろ >>366
これを気にするだけではとても潔癖症までとは言えないよ
不潔マン 村田紗耶香は私も「コンビニ人間」しか読んでないけど
共感できる心理描写も多いし、ユニットバスに人が住み始めたり餌と表現したところは
普通に笑うの通り越して爆笑して読んでたわ
なんか喪女してて40代も半ばを過ぎると、自分は村田さんやyoutuberの
風の民さんとかそういう人間なんだろうなと思えてくる
もちろん、思想や考え方、やり方全てが一致するわけではないし、違いも当然あるけど
傾向としてはこっち側に分類されるなと思ってる
未婚や小梨も多いご時世なので、こういう作品がもっと増えてほしい
イマドキ日本のママさん作家の本なんか、どこに需要あるのよ
それなら高齢者が自分のDNAでデザイナーベイビーをもち、海外生活を送るみたいな
話の方が読んでみたいわ >>359 村上春樹好きで小説はほぼ全部読んでるけど、違い・・・
うーん、しいて言えば不思議な世界度は増してきてるかな
ノルウェイの森だけはちょっと異質だけど、あとはすべて不思議感が最高
ちなみに私は「ダンスダンスダンス」「ねじまき鳥クロニクル」「騎士団長殺し」が
トップ3で大好きなんだけど、今回の新作もそこに食い込むくらい面白かった
あとがき読んで「世界の終わりと・・」と似ていた理由もわかった
今回の作品にも村上春樹では鉄板の「水溜まり」と「穴」が出てきて、
違いというよりはやっぱり村上春樹だなという感じで嬉しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています