小説を書く喪女part11
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なくなっていたのでたてました。
補足などがありましたらよろしくお願いします。 >>10
通知と一緒に少部数なら発行しますよ?って案内が来た。
ただそれは後が続かない今回のみの案内だから、見送ろうと思う。
でもコツと自信は掴めたよ! 荒らしのせいで2回もスレ落ちたのもあると思うけど、ここも人減ったね。
一年前は一日一レスは誰か書いてたと思う。 「いやそんなことはなかった」
タイプした文字が掲示板に反映されてから喪女は声に出して繰り返した。
「そんなことはなかった」
無かった筈だが確証は無い、もしも証拠を出せと言われたら記憶を頼りにするしかない。
もっとも──そんなことを言われたところで、証拠を出してやる義理も無い。 前から過疎だったよ
落ちてはたまに誰か立ててくれるの繰り返し タブレットにキーボードつけてやってるけど筆が進まないわ
ついつい他のものを見てしまう
文章作成するだけの機械が必要だなあ そういやポメラ使ってる人も結構いたよね
私は何年か前に使ってるのが壊れてからPCに戻っちゃったんだけど新しい機種はどうなんだろ? 出先にノート持ってくのが重くて辛いからポメラも真面目に選択肢に入れよう… >>20
圏外エリアに行くといいよ、やらざるを得ないからw
問題は資料が直ぐ様手に入らないのよね、そんな所に行くと。 琉球大の答辞の話を聞くと遅かれ早かれAI使って受賞する人が出ると思う。 応募してきた新人賞が次回の募集は近日発表と告知したまま2ヶ月…
例年なら10末締め切りだからそろそろ告知ないと行けない筈なのに。
川端康成文化賞みたいに告知したまま終了なんだろうか。 カクヨムとやらに投稿しているプロが「作家のやる気を削ぐ投稿」とやらに激怒していた。
どんなもんよとカクヨムを覗きに行ったら転生もの、なろうで埋め尽くされてて苦笑い。
所詮はラノベか… まぁお硬いジャンルのプロならソレ言っても違和感ないけどねw 出先で書けるかな?
と試しに小型ノートを借りてみたがタイプしにくいのなんので無理だったw 1日でも早く受賞したいのに、ここ2年くらいずっと書けないでいるしなにも思い浮かばないから困ってるんですがそういう時ってどうしていますか?
使い回ししても落選してるけど昔の作品は自画自賛なんですが今読み返すと誤字は結構あっても面白いししっかり書けてるのに、っておもってしまう 書けない時は多分何やっても書けない。
得意な題材に特化するやり方で私はやってる。
自分で読んで面白いと思えるのは当然で、賞と言うものに結び付かないのは原因は色々ある。
競争率が高すぎる
カテゴリーエラー
題材
まずはこれ。
ここを意識して応募先を吟味すれば後は運。 >>32
ありがとうございます。
あとは運、ですか。そうか……。運ないしなぁ
少女漫画っぽい内容なのですがオレンジ文庫とビーンズ以外の投稿先ってありますか?うまく探せなくって コバルトでやってる知り合いが昔いたくらいしかわからないですね。
何も思い浮かばないと言うのは、書こうとして言葉が浮かばないのか、ネタが思いつかないのかで意味が違うと思います。 ありがとうございます。コバルトですか凄いなぁ。
昔はホワイトハートとかあった覚えが……でもないようですし。今日からマ王風?な内容とかもやっぱり1年に1回まで待つしかないのかなぁ。
GA文庫やガガガ向けにも一応書いて使い回し含めて出してるんですが、少し前に奇跡的にガガガで結構上までいったけど受賞を逃してしまって凄く落ち込んで悔しくって
をその時受賞できたら売れるとかは関係なく作家になれてて今の自分の生活が違ったのかなとか想像したりして評価を読んだら
「文章力やネタじゃなくてそこで駄目なの!?」と後悔してて。ほかにも欠点があったかもしれないですが評価はそこしか書かれておらず甘い妄想ですがそこなら受賞したときに修正させてほしかった、と。
ずっと賞金ありの賞にのみ投稿してたのですが賞金なしの賞を探して出してみようかと思ったのですがうまく見つけられなくって……
ネタが全く思い浮かばないんです。数年前までは転校生、幼馴染み、兄妹とかで何種類も書けたのですが。今はアイディアがまったく
長文で申し訳ないです 古くは宮本武蔵や小林秀雄が言ってた事で、多芸が道を極める事を助けるんですよ。
多芸とは書くジャンルの事では無いです。
商売敵が増えるのは正直嫌なのでw抽象的な答えでごめんなさい。 昔ながらの原稿用紙に万年筆で書くスタイルをやってみたい 二重線で消して書き直したり
追記を入れたり
それを書生さんに清書して貰ったり
悪筆の先生の文章をさらさらと読めるだけで高給だった書生さんの話好き インド人を右に!とかザンギュラのスーパーウリアッ上も悪筆から生まれた名文と言える。 完成した小説を何度も書き直したくなる現象はなんだろ コナン・ドイルは酒を一杯引っかけながら
シャーロック・ホームズシリーズを書いてたって噂マジなのか
酒を飲みながら小説書けるってすごいな コナンドイルは本業医師のガチ頭いい人だから…
でもそんな人が想像力豊かに物語を創作できるのすごいよね
酒の力なのか
右脳と左脳の発達がバランスいいのか 脳内プロットの時は一番捗って楽しいのに
いざ書き始めると上手く文章にはできないの悲しすぎるちくしょう! 一人称小説を書き始めたのはいいんだけど、主人公が根暗すぎて話が全然進まなくて困ってるんですが、なにかいい方法はありますかね? >>44
クリエイティブ系って右脳のイメージだけど、そもそも言語を司るのが左脳だから
小説書く人はどっちもバランス良くないとだめなんじゃない? >>46
話の構成が出来ていないに尽きると思う。
構成ってのはストーリーは勿論、キャラクターの役割配分も含めて。 >>46
主人公以外の人間が問題(事件)を起こせばいいだけでは
巻き込まれ系は楽でいいぞ >>46
>>49と同じようなこと言うけど
根暗すぎる主人公ならそれとは正反対の明るいキャラをつくってぶつければ良いのでは?
明るいキャラの悩みと問題と目標を根暗が解決するというストーリー
で、根暗特有のコミュ力の不足で明るいキャラとのズレた会話で笑いを取る
一人称なら根暗の心の声と会話のギャップを描くのに適してるし 46ですが、アドバイスをありがとうございます。
構成ができていない。確かにそれです。巻き込まれ系は楽かぁ。 今年の分が仕上がった。
前回は最終まで行ったから、今回は最終に残りたい。
しばらく取材をして、下期からまた戦い(執筆)の始まりだ! 家事手伝いで暇だから小説書こう
自分の好きな世界観を形にするだけでも楽しいよね 書く習慣というアプリを使って、ショートショートを毎日書いてる。大変だけど楽しい。上手くなったらコンテストとかにも出してみたい。 確か東京メトロの中吊りで創作文書の公募かけてる割にレベル低いからオヌヌメ。 横ですが、気になります。
田舎なのでいけないのですが、HPや詳細b会社名とかわかりますか? >>54
そんなのあるんだ。
>>53
最近楽しいと思えるようになってきた。何年も構想錬ってる作品があって
プロットだけなら、最近けっこう進んでる
以前、高学歴な人が多い同人誌に超短編の作品を載せてもらったことあって今ちょっと
それを読んでみたけど、文章がなろう系で、笑うしかない状態
何度読んでもド下手糞で超ウケる。自分を客観視するってこういうことだわ で、盗作だぁー!って発作起こして徒込みやっちゃうって? なんか今腹立つのが、壺の国策なのか、作家志望者全員を
青葉認定しようとしてる書き込みだよねw
始皇帝の焚書坑儒みたいなやり方で、作家志望者を、ある意味土の底に埋めようとするw
これまで自分が書き散らしたこまごまとしたものを振り返っても、
私が創作活動はじめたところでそう簡単には完成しないだろうし、
完成しても続編とか次の展開考えられるのは自分だけ
そもそも、そう簡単に誰かにパクられるような統一された思考なんてもってねーよ
私の思考が常に「統一しようとする圧力」には批判的なんで、
むしろイマドキでありながら、私が後を追いかけたくなるような作品を
書いてくれる人が、先に現われてほしいくらい ラノベの人にはそう映るんじゃない?
私はジャンルも違うし全くなんとも。
三島由紀夫の時もそうだったのかもよ?
そう思えばちょっと世の中の見方が自ずと変わりそうなもんだけど。 公募のために小説書いてる
知るのが遅かったのとイラストの公募作業もしてるから時間が全然ないw けど打ち始めると楽しい!がんばろ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています