どうせモテないし読書でもしようぜ!35冊目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
後に待ってる人がいると思うとなんかプレッシャー感じるので予約されるような本は借りない。 うちの市は近隣の市と相互利用が出来るんだけど、うちの市では予約が30件
入ってるような話題の本でも隣の市だと2件しか入ってない、みたいなことが
ザラにあるので人気の本は予約せずに少し待って隣の市で借りてる 図書館に置いてあるローカルな雑誌にクーポン券ついてるんだけどその1つ1つに図書館の名前の印押してあって暇かと思った
丸々一ページクーポン券なんだからもう切っちゃえばいいのに 全て保存してたらどんな広大な土地があっても足りないしね
破棄する雑誌を無料で配ってくれる日が年1回あるけど人気の雑誌は毎年争奪戦になってるな カレー沢薫 ブスの本懐
「ブスはブスであること以外、なにも続かない」
「金と労力をかけた結果ブス」という発射失敗ロケットみたいなブス
無頓着ブスは日光と戦わぬ非暴力服従主義、殴られるがままのガンジー
目次からパンチ効いてて腹抱えて笑った
オタクっぽいノリや言い回しが平気ならこの人の本はなにを読んでも面白くて読みやすいと思う カレー沢さんの漫画もエッセイも好きだけど
結婚できてるし自分で言うほど容姿も中身も悪くないんだろうな
コミュ障だって連発されても昔ほど感情移入できない悲しい喪女 カレー沢の自虐より雨宮まみの自虐の方が刺さったな
でも前者のは笑えるけど後者のはつらくなる >>859
ぐぐってみたら40歳で本人死んでたね
自殺らしいけど重すぎて読む気にならない 雨宮さんの本気になってたけど暗い内容ならやめとこう 雨宮さんの本気?って思ったら
本、気になって―かw
なんか笑いたいからカレー沢さんの本読んでみよう 雨宮さんの本、特別暗いとは思わなかったけどな
ただ我が身を削って書いてる感がすごい
そこまで書いて大丈夫?みたいな
私はもやもやしたあれこれが明確に言語化されて共感できることも多かったし、救われたところもある
「穴の底でお待ちしております」で検索したらこのひとが相談に載ってるページが出てくるから、そこで人となりを確認してから本に手を出してもいいかも >>858
すごいわかるけどそういう視点で言うなら雨宮まみも別に喪女じゃないね
人に物事を伝える才能もあるし自立も自己確立もしてる
(臨死江古田ちゃんの江古田ちゃんみたいなアレさはあるけど)
私並みの不細工コミュ障BBAが怨念固めて書いたもの読みたいかっつーと
同族嫌悪にしかならなそうだわ… 1995-2000年くらいの児童文学、子供向けの小説でオススメありませんか?
2005年辺りのは割と読んだんだけど >>866
ジャンルや好みなど書いてないからわからないけど、青い鳥文庫とかでもいいのかな?
はやみねかおるの夢水清志郎シリーズ、松原秀行のパスワード探偵団シリーズが大好きだった
夢中になって一気に読んだことや、こんな仲間がいたらと憧れたこと思い出したわ… >>866
翻訳物でもよければジャクリーンウィルソンのガールズシリーズが大好きだった
あとメグキャボットのプリンセスダイアリーとメディエーターシリーズも面白かったな
アメリカのティーンはこんな生活してるのか!ってワクワクしながら読んでた
>>867
私も夢水清志郎やパスワードシリーズ大好き!
都会のトム&ソーヤの映画化も決まったみたいで今から楽しみで仕方ないよ >>866
竹下文子『アイヴォリー』
浜たかや『龍使いのキアス』
さとうまさこ『レベル21』
あたりは小学生頃に読んで今でも記憶に残っている本
今読んだら感想は変わってくるだろうけど
>>867
うわー懐かしい
わたしはそれプラスクレヨン王国だった
そしてアニメのシルバー王妃の三頭身にブチギレしていた ここ来るたび読みたい本増えて困る
教場1・2・0
陽はまたのぼるを思い出した
あっちと比べてこっちの学生は本当にやってることが犯罪同然なのに普通に卒業してて恐ろしい
もちろんそれで退校してくのもいるけど
見込みがあるから不問にしてるってことだけどどこがだよと思ってしまう
こんな奴らが警官になるのかと恐ろしい
あと死因がフッ化水素でこんなに簡単に作れるなら
日本から輸入せずとも自国で作ればいいんじゃないの?
と某国に対して思ってしまった なんか純度の問題らしいよ>フッ化水素
半導体製造には相当高い純度のがいるとか
今月本買いすぎたのにまだアーナルデュル・インドリダソンの新刊が出てる…
さすがに買うのは来月にするけど積ん読増えすぎだな 日本が作るフッ化水素は99.9999999999%(トゥエルブナイン)で
中国が99.9%、ロシアが99.999%、ドイツが99.9999%で作ってる
99.9%のフッ化水素内にある不純物は99.99%のフッ化水素内にある不純物の10倍くらい
不純物があればあるほど不良品率は上がるし
そもそもフッ化水素を作ることそのものが緻密すぎゆえ危険で、そのわりにあまり利益率のいいものでもないからアメリカは作りもしない
そんなものを某国が独自で作ろうとしても事故やらかすだけだと思うからぬるく見守ろう それどっかのネットのコピペかなんかでしょ
このスレなら紙の本出そうや やっぱそういうことだよね
勉強になりました
ありがとう
>>99.9999999999%(トゥエルブナイン)
なんかかっこいい 東野圭吾のウインクで乾杯の
表紙カバー絵の絵師は何て人? >>875
しおん
片想いとか秘密の別カバーも多分同じ人 >>876
ありがと
初めて見た時から気になってたんだー いくら豪快な笑いと言う描写でも小説で「ナハナハナハ!!」って言う
擬音はちょっと変だよね わからなくないけどさ 言葉はどんどん変わってくからね
今はネット小説で見かけると、個人的にはうーん変…と思う
「ニヨニヨ/によによ」(ニヤニヤと同じ意味)だけど
そのうち一般書籍でも見かけるようになるんだろうし
そもそもの「ニヤニヤ」もどこかの時点で作られたのかもしれない ディーン・クーンツの「一年で一番暗い夕暮れに」
この作者の作品初めて読んだけど、なんか「超自然サスペンス・ミステリー」とでも
形容するのが適切なジャンルが主な作品みたい
これは犬好きには堪らない小説だと思う
お互いに過去に傷を持つ訳アリのカップルと
新たに救助したゴールデンレトリバーを軸に話が進む
男は昔別れた、頭がイかれた女からの執拗な嫌がらせメールに頭を悩ましている建築家
女は虐待されてたり、処分間近の保健所の犬を可能な限り引き取ったり、
新しい飼い主や住みかを探す支援団体(といっても計理士を除いて実質一人)で
活動・運営している
ある日、虐待していた犬を頑として譲らない飼い主のクズ男から、
団体資金ではなく自分の財布から2千ドルもの大金で買い取った
ゴールデンレトリバーの周りで不思議な現象が起き始める
同時に建築家の男の元カノも不穏な動きを見せ始め、
女の過去に関係する人物もストーリーに関わっていく.....と言う内容
あまりにも面白くて文章が良かったので他の作品も読んでみたいな 沖田×華 自身の家族をマンガ作品したモノ
物凄くコミュ高ですげーな、と思った・・・
ずっと彼氏居るし、超美人同僚と合コンし捲ったり
ヤンキー先輩を呼べば来てくれるし >>871
エーレンデュル警部シリーズって面白い?
カーリン・イェルハルドセン3冊読んで
どうも北欧ミステリってじめっとした印象でなかなか手が出ない
>>881
ファントム(ホラー)しか読んだことないけど面白かった 前から気になってた山崎豊子の「不毛地帯」のめっちゃ昔発行された本を図書館で見つけて借りた。
昔の本って小さい字で紙面の右上右下左上左下と書いてるあるから全然ページが進まんw
でも、面白い!今シベリアで強制労働辺りまで来た >>881
クーンツ懐かしい
犬が好きなら「ウォッチャーズ」をお薦めする。これもゴールデンレトリーバーが出てくる
あとは「ライトニング」は面白くてキャラも魅力的であっという間に読めた
クーンツ作品って料理が美味しそうなのも好き
メキシコ料理とか、ライトニングのヒロインが作る来客用コース料理とかググってもどんな料理かわからないものもあるんだけどとにかく惹かれる 塩田武士『罪の声』
グリ森事件を元に書かれた小説
前半は読んでてちょっとだるかったけど
後半、事件の真相にどんどん近づいていくと俄然面白くなって来た
グリ森事件があった頃、私もまだ子供だったから
キツネ目の男と青酸入りのお菓子がばらまかれたぐらいしか覚えてなかったけど
子供の声が犯行に使われたりしてたんだね…
小説は何も知らずに犯罪に加担させられてた子供に焦点を当てて書かれてるけど
実際の子供も今も何も知らずに生きてるのか後で知って苦しみながら生きてるのか…
ミステリー小説はあんまり読んでなかったんだけど
これはフィクションのようでノンフィクションのような感じでなかなか面白かった >>883
天候悪いこと多いみたいだし、そういう雰囲気が北欧小説にも出てるよね
事件は陰惨だし、出てくる登場人物もかわいそうな人が多かったりして >>883
エーレンデュル警部シリーズ、私は好きだけどはっきり言って暗い。本筋も登場人物も暗くて明るさは皆無かな。どんよりしてる。
でもアイスランドを舞台にした小説自体珍しいのと没頭して読める中身の濃さで毎回買ってる 北欧ミステリー大好き
みんなが上で言ってるような、どんよりして鬱蒼とした寒々するムードが
漂う文章がクセになるんだよね
有名なのはテレビシリーズにもなったスウェーデンが舞台の
ヴァランダー警部シリーズのヘニング・マンケルだけど
同じアイスランドが舞台の小説で最近読んだのは
イルサ・シグルザルドッティルの魔女遊戯
中世の魔女裁判=拷問がモチーフだけあって凄惨なシーンもある
上で挙がった違う作家だけど同じくアイスランドが舞台の
エーレンデゥル・シリーズも面白そうだね フィリップ・K・ディック
銀河の壺なおし
失業中で毎日消えたい死にたいと思っていたときにこの本を読んで救われた
荒唐無稽な特殊SFだけど最後の一文で号泣ひた
私も前向きに生きてみようと思えた怪作 >>891
今まさにその状態で興味湧いたから読んでみる!
紹介ありがとう ダン・ブラウン@ロスト・シンボル(中)
(上)と(中)を読了したけどダン・ブラウンの他の作品と比べると圧倒的に退屈
(下)も買ってあるから一応最後まで読むけど上と中はゴミ箱行き決定 「クリスマスのフロスト」
フロスト警部シリーズ初めて読んだけど面白い
9割9分下品で下世話な駄目親父なのにたまにピッとしめるのがまたいい
翻訳の上手さでさくさく読める ついに十二国記の書影出たね
田舎住まいだけど発売日に買えるといいな >>896
まじか!
早速チェックしてくる〜
久しぶりにテンションの上がるニュースだな 書影見てきた!予約しなきゃ
あと既刊再読もしなきゃ >>895
姫野カヲル子「喪失記」とか
このシリーズ他にもあった気がする >>894
ぜひ「フロスト始末」までシリーズ読破してほしい
フロストいいよね…あんなダメな親父なのに大好きだ 金井美恵子の新作が出たので楽しみ
どっちかというと小説よりエッセイのほうが好みだけど、恋愛太平記と目白もの(桃子が主人公のやつ)はすごく好き
姉妹や女同士で料理やファッションや本についてお喋りする描写を読むといいなあって思う わかる
女友達に服を選んであげたりプレゼントする描写も好き
主従関係がなく押し付けがましくなくキャッキャウフフしてるものに限るけど 十二国記の書影見たらめっちゃテンション上がってきた
でも今日買ったのは三体っていうSF 十二国記の書影見た
うっそだろ戴なの
興奮で眠気吹っ飛んだ 十二国記、どこまで読んだか、すっかり忘れちゃったよ 十二国記楽しみだけど、新潮版で集め直したい欲がでて困る
ホワイトハートはいいレーベルだったのに 新潮版は改稿されてる部分もあるし集めてもいいと思う
私はどっちも全巻持ってるよ
ホワイトハート版の方が好きだけどね 十二国記はそろそろ完結なんだっけ、細々とでも良いから小野さんのライフワークとして書き続けて欲しいなあ
スピンオフで読んでみたい主従がたくさんいるわ本当に面白いシリーズだよね 改稿されてるって今初めて知った
どんなところがされてるのか気になる 十二国って前巻は泰麒が戻って来て陽子と尚隆が手助けして
戴国に戻るって感じで終わってたっけ…?
最後に出たの18年前だもんな…記憶曖昧だわw 改稿というと大げさだったかも
改訂程度かな、セリフとかがちょっと違う程度だし 文庫本の保存ってどうしてますか?
本棚だとヤケやほこりが気になるので、100均のペーパーボックスに入れてるのですが、ごちゃごちゃしてるしそもそもサイズが合わないしでどうすればいいのやらという感じです アルスラーン戦記を最後まで読むかどうか迷う
今8巻の途中で自宅には9巻10巻が既にある
10巻以降はファンタジー要素が強くなるのと文章の中に似たような稚拙な表現が繰り返し使われてるらしくてアマゾンの口コミ評価が良くないみたい アルスラーンの二部は正直無くていい
タイタニアも3巻で未完のがまだマシだったけどアルスラーンはその比じゃなくダメだった アルスラーンの最終巻めちゃくちゃ評判悪いよね
一部までは読んだけどそれ以降酷くなるって聞いて手出すの躊躇ってる 初めて京極夏彦に手を出したんだけど
一般的な文庫なら読み終わるか終盤に入る程度のページを読み終わったのにまだまだ序盤で笑えるな >>919
指ぬきグローブのレンガ本は厚みの割には読むのに時間がかからなかったわ 亀スレゴメン
>>883 ホラーも書いているんだ
知らなかった まあ私が読んだ作品も悪魔の心を持った人とか出てるし
超自然現象的な描写もあるから、元々ホラー的な傾向があるのかも
>>885 調べてみたらウォッチャーズの方が有名っぽいね
犬好きだし面白そうだから読んでみるよ
ライトニングの方も後で調べてみる 本を読たくて気になった本を図書館で借りるんだけど
読んでる途中で満足して最後まで読まなくなることが多い
もしくは借りて満足しちゃって読まずに返しちゃうとか…「あー、まぁいいかまた借りれば良いし」って感じ
ちなみに読む時間がないわけじゃない
でも本を読みたいのは事実だし、図書館で読みたい本を探す時間は本当楽しい
どうしたら良いのかなぁ
最近凄く悩んでる… 私は2冊同時進行で読むな
1冊小説1冊旅行記とか内容がかぶってないの >>913
スニーカー買ったときの箱に入れてベッドの下とかクローゼットの下の空きスペースに置きまくってる。文庫ならおすすめだよ >>922
ごめん何だか本の内容に興味があるから読むというより
「本を読む」という形が好きなんじゃないかなとも思える
読み終えたらこのスレでもノートでも感想を書くとか何かするようにしたら
最後まで読めるようにならないかな 伊坂幸太郎のフィッシュなんとかって短編
ものすごく眠くなる
睡眠導入剤としておすすめ 遅くなってしまい申し訳ないです
いつもは何冊かまとめて借りて読まないまま返却する本もあるから923のアドバイス通り今度は1冊ずつ借りてみる
あと927のレスではっとしたわ、何というか「本を読んでる私」になりたかったのかもしれない
とりあえず今後は1冊ずつ確実に読んでその後にこのスレに来ようと思います
ありがとうございました 「そしてミランダを殺す」
ポエム刑事好きだ・・・。
彼とその相棒のスピンオフとか読みたい。 今更だけど866です。皆さんお勧めありがとう!少しずつ読みたいと思います〜! 山田詠美って今でもセックスが至高って話書いてるのかな 喪向けの小説って前半すごい楽しいんだけど、終盤でブスとかいけてない女が幸せになるから共感できない。私はブスのままだし、、ってなる >>932
そういえば大人になってから読んでないな
ヘアサロンで渡してくれる雑誌(ジンジャーだったかな)で連載しているようでエッセイはそこで読む
昔は都内の田舎という立ち位置だった中目黒が急にお洒落スポットになって違和感、てな感じの割と普通な内容だった >>933
わかりみ
孤独とか貧困とか色々可哀相な設定があっても
「でもこの人はまだ若いし」「でもこの人にはこんなに親密な友達ができるんだ…」
とか思ってしまってつらい >>930
ピーター・スワンソンはケイトが恐れるすべても最の高 そういう意味ではグロテスクは容赦なかったな
ラストはある意味脱喪なのかもしれないけど、どう考えても喪女が望んでるものじゃないし モンスターも最期はともかく整形前の喪メンタルがきつかった記憶 山田詠美で思い出したけど亡くなった安部譲二と仲よかったエピソードがエッセイにあったな 山田詠美は放課後の音符とかぼくは勉強ができないの頃のきらめきみたいなのはもうないなーと、賢者の愛読んで思った
痴人の愛ベースらしいけど、あれじゃ谷崎潤一郎が怒ると思う 綿矢りさ「生のみ生のまま」
するすると読める軽めの恋愛小説だった
同性愛というテーマ以外は特に際立った部分は感じられなかった
物語の核そのものよりも168cmで43kgと48kgの主人公達の軽い体重、vio脱毛でvを脱毛してiを残す、という描写にモヤモヤしてしまったw 百合までいかないガールミーツガールは大好物なので綿矢りさチェックしてみよう >>941
昔読んだ吉本ばななの小説で、「過去最高に太って体重が50の大台に乗ってしまった」みたいな描写があったの思い出した
当時60キロ近くあった中学生の自分は生きてちゃいけない気分だったな
168/43てモデル体重とかいう感じ? >>943
あったね
吉本ばなな今は60キロ弱らしいよ、エッセイで読んだ
綿矢りさの43kgの登場人物は芸能人という設定なんだ
たまたま私も友人も168cmなんだけど、51kgだった時一般人枠ではかなり細身だったし、45kgの友人は周囲に心配されるレベルのガリだったこと思い出してさ
フィクションとは言え影響されてしまう世代には中々辛い物があるのではと思ってしまって…
男性作家で女性のリアリティを感じられない描写はよくあるけど、同性では今まで感じたことなかったから、そこに引っ張られてしまった 常に読書していると本の思い出と現実世界の思い出が連動してるな
「去年のクリスマス頃はxxx読んでたな」みたいな感じで 死にがいを求めて生きているの
海族とか山族とかない方が良かったと思う
微妙だった
何者の方が面白かった 冬はオコンネルの「クリスマスに少女は還る」と
佐々木丸美の「雪の断章」を必ず読み返すけど
そういえば夏って特に決めずに好きに読んでるな
まあ死ぬまでに読める冊数なんて限られてるしね さよならの言い方なんて知らない。2かな?
三国志でおすすめとか王道ってありますか?
宮城谷昌光と吉川英治と横山光輝は読む予定です >>950
ためしに北方謙三の三国志もぜひ
ついでに水滸伝〜楊令伝〜岳飛伝の流れがアツいよ
いまハードカバーで刊行中のチンギス紀も捻ったキャラ世代交代で繋がってるらしい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。