心霊現象・幽霊について語りましょう
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みなさん心霊現象・幽霊に興味ありますよね?
だから心霊現象・幽霊について語りましょう。 織田無道の神社か、
あそこはガチだからやめた方がいいよ うちの田舎では村の人間は死んだら山に還って御霊になると言われてる
だから死んだら土葬するのが私が小さい頃まで続いてた
御霊は冬は山にいて春になると雪解け水と一緒に村にきて畑や田んぼを守ってくれて秋が終わるとまた山に帰っていくらしい
そうやって村の人は御霊に生かしてもらってそのなかで新しい命が生まれるんだけどその新しい命のみなもとは御霊なんだそうだ
山(御霊)と村(人)とで命のエネルギーが循環している感じ
曾祖母が亡くなる前に「死んだら、先に死んだ夫や両親や友達と一緒に山を駆け回るのが楽しみだ」と嬉しそうにしていた
地獄とか天国だけ以外の世界も考えてみると心が温まるよ 霊感(笑)
相互作用が働かないものは物理的に存在しないということと同義である。 ※1、2
これは『観測の方法がない(観測不可)』ということを意味する。
幽霊が霊感のある人間にしか感知できないものであるならば、 ※3
この場合すべての心霊写真、映像はインチキということになる。
なぜならば写真に写るということは電磁相互作用によるものだから。
そうなると、一般人は、統合失調症患者の妄想による言動と、霊感を持っていると主張する者が言う「幽霊が見える」という言動との区別がつかない。
つまり、霊感のない(霊感を信じない)普通の一般人からすると、霊感とは統合失調症患者の妄言ということになるのである。
※1 相互作用とは、もちろん物理の基本相互作用のこと
※2 ”物理的に”としたのは、情報など(例えば概念としての数など)の”存在”について否定しないことを表す
※3 霊感(笑):基本相互作用以外のものと仮定している >>7
自然を身近に感じて脅威でもあるけど恵みを与えてくれる神様のような感覚なのかな
三津田信三という作家さんの話にもそういった概念、自然信仰がよく出てくるので興味深いな(物語は推理とホラーだけど) >>7
マジレスすると中国(地方?)の伝統文化
台湾でも確か見られた思うが(うろ覚え、記憶違いかも)火葬が法制化するときに、火葬されると天国に行けないって騒いでた 東アジアの土葬文化で普通に見られる死生観だわな
西洋でもそういう考えだし 火葬は衛生面と省スペース化の面で優れているからね
土葬は土壌汚染や水質汚染、臭害を引き起こしやすいし、なにより遺体が病気持ちの場合広がるデメリットがある
狂犬病にかかった犬の土葬が禁止されているのもこれ 大して怖くはないけど経験あるわ
霊感なんてないし元々そんなもん居ないと思ってた
今でもちょっと信じられないけど現実だった
以前住んでたアパートでの話
最初は休みの日の午後テレビ観ながら寝ちゃった時だった
足元の辺りから人の声がして半分くらい寝たまま足元見たら何かが動いた様に見えた
日が落ちてて暗くなりかけてたから立ち上がって灯り点けても何も居ない
一人暮らしだし他人がいるはずないから完全に寝ぼけたと思ってた
それから数日後の深夜布団の中で寝付けないでいた
左肩を下側にして寝れないなあと思ってたら突然頭の後ろから「ここにいます!ここにいます!ここにいます!」と連呼された
ビックリして顔だけ後ろ向けると黒い人影見たいなのが斜めに正座して手を付いた様な体勢で顔だけこっちに向けてここにいます!と叫び続けてた
目の部分だけ白くて他は黒いモヤモヤした様なハッキリとは見えない状態だった
この間10秒かそこらだったんだろうけどずっとここにいます!と叫んでた
とにかく驚いて「うわあ!何だ一体?!」と大声出して灯り点けたら何にも居なかった
これで終わりでそれっきり現れなかったけどしばらくの間曲がり角で女の子と鉢合わせしただけでビビって飛び上がるくらい怖がりになったのは秘密 夢じゃないな
最初から寝てなかったしその後も朝まで起きてた そんな敬語で正座して礼儀正しく激烈に存在感アピールする霊もいるのか その後もう一度現れたら携帯動画に撮っておこうと思ってずっと起きたまま用意してたけど結局それっきりだった
あんなに必死に存在をアピールするなら動画に映っておいた方がいいのにね 2000年辺りのアンビリバボーでゆうちゃんの絵って話が不気味だった >>23
そっちはオカルト全般でこっちは心霊現象・幽霊で住み分ければええやん 心霊現象や霊体験なんてもう妥当な解釈が成立してるから話すことなんてない
ひとことで言えば統合失調症の世迷い言
統合失調症は幻聴はまあまあある症状だけど幻視はほぼ無いですよ 幻覚とは幻視に限らず記憶違いなども含む概念
統合失調症が原因で起こる作話(さくわ)なども著名な症状 前にも書いたが極限レースに出てる人はよく幻覚見るみたいよ。岩が全部人の顔だったり、いないはずの人見たり。訓練すればタルパだって作れるって言うし、脳の仕業という以外ないわ つまり自分の感覚を過信してるやつは漏れなくアホだということ
脳は常に錯覚してる
アモーダル補完や盲点があるのにそれに気づかないでいることなど 幽霊や心霊現象の話してるときにトウゴウシッチョウショウガー!とかノウノビョウキダー!って言い出す人ってあれだよね
「ボルトって速いよね」って話してたら「いや人間より車の方が速いじゃんw」とか頓珍漢なこと言い出して周りを困らせる発達障害者 心霊スポットでよく聞く犬鳴峠って福岡県だったんだ
ずっと大阪の犬鳴山のことだと思ってた 前に、地獄に落ち餓鬼となった女をみました。調べたところ母親の先祖の前妻で、子が出来ずに離婚されそれを恨み自殺しました。
そして地獄に再生し餓鬼となり250年もの間恨み続けていました。
体は1メートルくらい、できものが体中にでき、膿がたれ、やせていて骨と皮で腹が膨れていて、
頭が平たく蛙のようでシミだらけの汚い皮膚、骨のような手、黒い爪、怒りと憎しみで目が真っ赤でこちらにつかみ掛かろうとしていました。
地獄絵図にある餓鬼の姿でした。
「生きているときに恨みで餓鬼の心になり、死んで地獄で再生したのですか」
「そうとも言える。自分で作った物は自分で受ける。自業自得だ」
「この世は苦しみの世界か・・・」
「いや、学びの世界さ。人は、この世に何かを学びに来るのさ」 餓鬼地獄というのは、例えば満足できない人ですね。
人が自分に何もしてくれない。あの人が僕をいじめた。全て、人のせい。
一杯居るでしょう、あなたの回りにも。全て、人のせい。
自分は悪くない、けれども自分はこういうふうでありたいと思うのに、その通りにならない。だから世の中が悪い、だから世間が悪い。こう思う、これが餓鬼地獄です。
足ることを知らない人が居る所です。
あの世というのは御存知のように「類は友を呼ぶ」ですから、そういう所へ行くと、そんな人ばっかり集まってるわけです。 >>37
>>38
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく救われると刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。
全身麻酔で簡単に意識を失う雑魚人間の思い上がり(笑) 子供ができなかっただけで離婚した夫はもっと酷い地獄に落とされたの? 決して踏んでは行けない不吉なレス番号をとうとう踏みましたね… 動物の幽霊っているかな?
亡くなってしまった愛犬が会いに来てくれたら嬉しいな 動物が人間に取り憑くのはよくあるけど動物の幽霊っていうのはどうだろうね 幽霊
実際は存在しないのに、あるように見せかけたものをいう語。「幽霊会社」 >>49
面白くないよ
実際現象としては糖質者などの幻覚だって妥当な結論に至ってるから だいたいオカルト信奉してる狂信的なキチガイは自分の感覚を過信してるのが多い
人間の脳を含む感覚器官なんて誤作動を起こすのがデフォルト
実際、網膜には盲点などがあって実際は映っていない像を脳内で勝手に補正して見えているように錯覚させているし
あとアモーダル補完といって、対象物の一部が隠れて見えないとき、欠けた部分を脳内で補完して全体像を認識させていたりしている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています