喪女が語るあの時は幸せだったんだなぁって思い出
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特別何かあったわけではないんだけど、今思うとあの時って幸せだったんだなぁって思い出を語りあいましょう
幸せな時なんて無かったとかそういうのは無しで あれ立った!
ちなみに私は学校が午前中で終わった土曜日の午後に、当時好きだったダパンプのCDを聞きながらひたすらゲームした事
もうそんな事出来ないなぁ 本音を言い合える友達がいたとき
ちょっとしたことでいじってきて、ずっとうぜえなこいつって思ってた
でも大人になって本音で話せる友達がいなくなってからああいう友達の存在は大事なんだなぁって思った
なんだかんだ言ってその友達もいい塩梅でいじってきたから本気で傷つくこともなかったし客観的に見た自分を教えてくれたから良かった 大学時代
いじめもなくpgrされることもなく買い物や旅行など普通に遊びに行く友達もいたし
毎日メールする相手もいたし家族仲や親戚との仲もこの頃が一番良かった
人生の中で一番痩せてて身なりにも気を遣ってたし容姿が一番マシだったのもこの頃
でも大学卒業して就職した先がブラックでパワハラに遭って鬱で引きこもり
結局今は実家に寄生しながらフリーターやってる
今でも当時の夢とかもう一度大学に通い直す夢を見てしまって辛い 小4〜小5の頃
土曜日の夜には日テレの金田一少年(堂本剛版)とか銀狼怪奇ファイルとか
サイコメトラーEIJIとかその辺の番組を見て夜もヒッパレを見て就寝
日曜日は朝からダラダラとTVを見たり近所に住んでる友達と遊んで
家でお昼ご飯食べて漫画読んでゲームやって過ごしてたあの頃が一番幸せだった >>5
世代同じかもw
夏休みの午前中にスラムダンクやクレヨンしんちゃんがやってて嬉しかったし、日曜の夜はちびまるこ→サザエさん→こち亀→ワンピース→笑う犬...この流れが最高だった 一人暮らしを始めた頃
毎日楽しくて希望しかなくて、まさか自分が喪女になるなんて考えもしなかった 親に育てられながらぬくぬくと明日のことなんか考えず
アニメや漫画を楽しむオタクとして暮らしてた頃
何も知らないし知らないままでいい子供の頃に戻りたいな
毎日そんな事を考えて泣いてしまってツライ ばあちゃんと芋けんぴ食べながらワイドショー観てた小学生時代 家族が出かけてる間ずっとエアコンガンガンに効かせてソファでテレビ見てお昼寝してた小学生の夏休みの昼間
とはいえもし今あの頃に戻って人生やり直したとしても同じ未来に着地しそうだから戻る価値もない 好きな海外バンド出待ちして追っかけたりしてた時かな。
今は解散しちゃって次の活動もイマイチだから追っかけられるものが無くて辛い。 ロードじゃないけど何でもないような事が幸せだったよね 高校生時代は楽しかった
親に養ってもらい好き勝手に生きていた
友達と遊びに行ったりプリクラ撮ったりジャニーズのコンサート行った 中学時代
男女関係なく友達がいて、学校行くの楽しかった
勉強にも苦労しなかった
高校時代
自由な校風で楽しかった
この時代の友達が一番気が合う
大学行ってからはうんこ 10歳までが本当の意味で幸せだったかもと思う
家庭は荒れていて親も喧嘩ばかりで辛いこともとても多かっだが
それでも本当の幸せを味わっていたのは10歳までだったように思う
ヘッセも「幸福論」でなんかそんなようなこと書いていた気がする そりゃ子供は責任がないからな
よっぽど変な事しない限り好きな事をやれてた あと夢を見れる。
大人になったらこれくらいは出来てるだろうってふうに。
実際は何にも出来てません。 中3の頃
好きなことをずけずけ言ってた
あの頃は友達も笑ってくれたけど今じゃただの嫌な奴
その頃から精神年齢が変わらないから友達ゼロ
だけどこのままでいたい願望もある
永遠のピーターパンでいたい 小学生の時学校へいこうの全盛期でV6にめちゃくちゃハマってた時
テレビチェックして雑誌もCDも買って楽しかった
何かにハマるって凄く楽しいけどもうそんなに熱中出来る事無いな 田舎から東京に上京した時
あんな糞みたいな田舎から脱出できたんだって何もかもが新鮮だった 4歳のクリスマスの朝にシルバニアファミリーが枕元にあった時
8歳の寒い冬に母が淹れた甘いココアを飲みながらゲームボーイをした時
15歳の春に満開の桜を眺めながら授業中に居眠りした時
24歳の年末に台湾の九份で深呼吸した時 小学校の時、増築で初めて部屋をもらい新築の匂いをかいだとき
一階から毎日父が掛けている同じ音楽が聞こえてくる >>25
一言一句同じ 多分同世代だ
どこ行くんですかゲームとか好きだった
あの頃すごく楽しかったなぁ
でも当時の曲は今も好き 出せない手紙とか
まさかアホだな〜のオリジナルの作曲の人が今年引退するとは夢にも思わなかったw >>25
自分もハマってた。
その時、不登校だったんたけど、高校生になればこんな楽しいのかな?と思っていた。 >>33
同じだ
私の場合不登校じゃなくて教室に入れない(別室ならいけなくもない)って感じだったけど
あのときああならなければもう少しマシな人生だったのかなとかよく考えるよ >>6
世代が一緒かもしれないね
ちなみにわたしは今年32です
夏休みにやってたアニメは夏休みフェスタみたいな番組だった気がする
少年アシベとかダイの大冒険、うちのタマしりませんかとかもやってたなぁ
昼になるとおもいっきりテレビでやっていた「あなたの知らない世界」も見ていた
笑う犬は最初は夜の11時過ぎくらいにやっていたね >>11
わかる
あの頃の夏休みのワクワク感は異常だった リアルで高校生だった頃は
クラスメイトがギャル系や派手めな子ばかりでなじめなくて
学校行きたくないなって思ってたけど
今思えばあの頃が一番マシだったかなと思う
深刻な悩みなんて一つもなかったし健康で一緒に外で遊ぶような友達もいて
親からお小遣い貰ってぬくぬく生きてたし
夏休みになると髪色明るくして楽しんだりもしてた
もう若くて健康ってだけでとてつもなく幸せだったんだろうな
両方失ってやっと気づいた 11歳くらいの夏休み
北海道のお爺ちゃん家に親戚みんなで集まって、従兄弟と一緒にドライブ行ったり花火したり虫採りしたり
晩御飯には、長テーブル2つ繋げて乗り切らないくらいのお皿が並んで、手巻き寿司パーティーした
将来の不安なんて何もなくて、毎日楽しくて皆で笑ってた
思い出したら泣けてきた 25くらいの時にすごく理解のある上司に恵まれて仕事が楽しかった
今は正反対の職場に耐えかねて辞めようかと思ってる 高校一年生の時、友達と初めて東京行った時
江戸川を越えて東京入った瞬間、足が震えた
「やった!東京だ!」と二人で喜び合った >>41
なんかそういうのいいな
年とった今思うのは、若いってだけで幸せだったんじゃないかなということ
そりゃ若い頃は若い頃でいろいろ悩んでたけど
今はそこに老いからくる悩みがプラスされてしんどい 若いときは若さの得を感じてなかったなあ
今の若い子はそういうのちゃんと自覚してそうな気がする >>4
私かと思った
学生時代までがピークで自分は何でも普通以上にできるとずっと思ってた
私の場合社会に出てから自分が何も出来ないことを思い知らされ、仕事が出来ない+コミュ障で2年間虐め抜かれて完全に心折れた
自信喪失したまま実家に逃げ帰り、派遣(それも短時間)でなんとか税金と生活費払ってる状況
あの頃で死にたかったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています