ウインバリアシオンとオルフェーヴル31
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ウインバ「さてさて31スレ目だよ～」
オルフェ「無印の最初の書き込みが2011年12月末。このスレ内で10周年迎えそうだなぁ」
ウインバ｢うわぁ、もうそんなに経っちゃうのかぁ。びっくりだねー｣
オルフェ｢思えば遠くに来たもんだな。あの頃からは想像出来ねぇ成長したよなお前も｣
ウインバ｢えへへー僕もちゃんとオトナになってるんだよ～( * ´ ω ｀ * )｣
ウインバリアシオンとオルフェーヴル29
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1586594793/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル30
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1617517818/
【避難所および過去スレや登場馬の詳細はこちら】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル@またーり
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/6885/1369467350/ 【主な登場馬達】
オルフェ：スレの主人公。言わずと知れた三冠馬にグランプリホース。現役時代は暴君と呼ばれた荒くれ者だがここでは狂言回し兼ツッコミの栗饅頭。
ウインバ：もう一頭の主人公。オルフェをどこまでもこよなく愛するシルバーコレクター。青森馬産界を背負う種牡馬兼アイドルホース。
ゴシップ：二冠馬にして芦毛のG1最多勝馬。肌は白いが腹は黒く、種牡馬はもちろん副業や博士の助手などを務めるスレのトリックスター。
ジャスタ：言わずと知れた世界ナンバーワンホース。良識あるシップの親友。お嫁さんはイイナズケ。怒ると敬語になり白いのを焼き大福にするほど超怖い。
フェノメ：めのめの。このスレの常識馬…でもなくなって結構久しい。
ドンナ：ディープ産駒最強の貴婦人。オルフェが好き。
【よく出てくる(元)種牡馬】
ステゴ：愛さずにはいられないバカ。今日も今日とて仔の2着と孫の1着馬券に命を懸け、金の工面に薄氷を踏む。＿(┐Lε: )＿
ハーツ：元ヤン猫かぶりなＳＳ産駒随一のイケメン。恐ろしい覚醒力を産駒に伝える波紋使い系種牡馬だが、今年で無事に引退。オルフェに随分懐かれている。
キンカメ：ワハハハと笑って済ます真夏の大王。何も考えて無さそうに見えて結構イイ奴。あの世から仔孫達を見守りつつ、ハーツの心配もしている。
ダメジャ：ＳＳ産駒の癒し系種牡馬なのじゃー。妹が何より大事などシスコン鬼セコムの童顔マッチョ。まだ仕事を引退できない。
ディープ：マッドサイエンティスト。副業の方はシップをパートナーとしあの世に行ってもなお怪しげな商品開発に拍車をかける。
ドリジャ：アート家長男。現役時代は家族を養っていた。ちっちゃい事を気にするいけえ組初代ボス。
ロジユニ：オルフェー「ブ」ルに対抗を燃す闇のひきｋ、もといダービー馬。クククと笑えば何かが起こるが、馬券には直結しない。
カナロア：世界の龍王。オルフェとは種牡馬としても同期であり互いに雑な扱いだが仲そのものは良い。カレン先輩しか眼中に無い。 【よく出てくる牝馬たち】
ウオッカ：64年振り牝馬のダービー馬。酒豪。常に酔っ払ってひっくり返っているが、益荒男可愛い。あの世に行ってもドリジャへの想いは変わらない。
ダスカ：37年振り牝馬の有馬記念馬。「～スか？」と話し、いつもウオッカの世話をしている。ハーツへの告白を最近ウオッカら同期に煽られている。
ホエール：オルフェ世代の白いアイドル。一方でコミケ大好きな腐女子。コミケの時期は原稿に没頭。
アドグル：CB×皇帝でスティルと共にシャッターサークルにてアンソロ配布やオンリー参加に余念がない、根明系ガチ腐牝馬。
スティル：史上２頭目の三冠牝馬…という昔の栄光を擲ちアドグルと共にCB×皇帝の布教活動に余念がない、根暗系ガチ腐牝馬。
【三冠馬】
ナリブー：筋肉の権化。基本理解不能な筋肉言語で愛と競馬を語り、黒鹿毛のマッスルボーイ＆ガールを募る。BMG団へようこそ！
ルドルフ：完璧主義の説教魔。シービーが凄まじく大嫌いと言いつつもう色々バレバレで腐牝馬に目をつけられまくる。尊大なのにあざとい皇帝。
シービー：快楽主義のジゴロ。キザな台詞で牝馬を口説く。牝馬が凱旋門賞を取るたびに口説きに行き都市伝説化。ルドルフの複雑なアレコレは大体察してる。
シンザン：日本競馬の首領格。弥生賞馬を目の敵にする関西のオッチャン。月の初日はシンザン神社でおみくじを。
セントライト：初代三冠馬。ふがふがとしか喋れないぐらい伝説の農耕馬。ロジユニは弟子兼通訳要員。 【17年世代】
リスグラ：5歳でハーツの血が大覚醒、惜敗キャラを返上し最強馬となって惜しまれつつ引退。同父のリチャードとはいい戦友。言葉遣いは荒いがとてもかわいい。リスたんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
スワーヴ：リスグラとは牧場時代からの幼馴染みで戦友。社台SSで種牡馬入り。デリカシーが切り落とされている。
モズアス：芝ダート両刀の令和の変態。リスたん大好きマジ尊い。会えない日々でリスたんへの愛を拗らせまくる。
レイデオロ：キャラ立ちしてない事に悩んでいたが、社台SSで種牡馬入りしてからずっとハーツに睨まれビビりまくる睨まれダービー馬キャラをGET。
アルアイン：世代の皐月賞馬。あいーんと呑気な雰囲気ながら暴走気味の同世代たちからは頼られる存在。
ペルシアン：着順も普段もあいーんの隣は譲らない。ダンビュを目の敵にしている。ﾍﾟﾙﾍﾟﾙ。
ダンビュ：荒ぶる血筋で父ルーラーを悩ませるが、香港ではアルアインとよろしくやっていた。ペルシアンを目の敵にしている。
【18世代】
ラライラ：産駒初のG1馬となったオルフェの娘。人間のイケメンフェチ。最近は姉御ぶりを発揮。
エポカ：オルフェ産駒の皐月賞馬。気ままで飄々とした自由さで父親や周りを翻弄。
ダノプレ：2歳王者。挫跖で皐月賞を出られなかった事で厨二病を発病した。会話に横文字を入れまくる新馬類。
タイフラ：G1ホープフル初代勝ち馬。ロクタンの幼馴染でありちょっと意識し合っている。
アモアイ：ルメール愛に目覚めハーツさんと共にルメール愛好会を結成した三冠牝馬。天真爛漫で牡馬相手にも平気でハグをする。
ワグネリ：福永への愛がちょっと重いダービー馬。闇会に片足をつっこんでいる。
ブラワン：オルフェをお義父さんと呼び娘達やディアドラとのデートを夢見る。デカい、よく食う。
インディ：世代のマイル王。牝馬2頭にハグされ妹にタジタジになる等ハーレムアニメの主人公みたいな奴。 【19世代】
メロレン：最軽量記録を次々と更新するオルフェ産駒。身体は小さいが負けん気が強い。でち。
アレグリア ：最強短距離牝馬。ハーツとスイープの愛娘セレリタスの親友。他馬の色恋に興味津々だが自分はどうなのか。
サトナリ：ローーードカナロアァァァとセッザリオゥの仔で平成最後の皐月賞馬。一族の例に漏れずとぅるとぅるとしか喋れない。
ロジバロ：令和初のダービー馬。大波乱の中同厩舎のサトナリと出し抜きレース後そのまま屈腱炎で引退。気がついたら闇会に馴染んでいる。
ラヴオユ：オークス馬。妹馬鹿と化した兄に呆れるヤレヤレ気質。
ワープレ：菊花賞馬。兄ワーエーと同様の熱血漢。
【20世代】
コントレイル:世代の三冠馬。の割にはやたらプレッシャーに弱く常に胃薬が手放せない。ご飯が100%胃薬の日もある。サリ君と仲良し。
サリオス：超巨漢の朝日杯勝ち馬。父親譲りで性格は荒いが、コントレイルの電話に律儀に付き合う良い奴。決意を新たに秋に挑む。
アリスト：菊花賞2着馬。8歳馬に負けたことに本気で落ち込むが、世代の評判にもうこれ以下はないと前を向いて頑張る決意。
デアタク：無敗の三冠牝馬。現在は休養中。 載せるにあたって色々整理してみやした
何か追加あれば 秋華賞のジェラルディーナとユーバーレーベン、父兄席が気になるというか楽しそうw >>9
ジェラルディーナ出られませんでした、ごめんなさい スダチ「今年の秋華賞は阪神開催でフルゲート16頭ということもあってか、収得賞金1600万円組で3/4抽選と高いボーダーになっちゃいましたねぇ(´･ω･`)」
ドンナ「そうですわね。うちの子が非抽選で除外というのも仕方ないですわ。あの子には西宮Sを頑張っていただきましょう」
ゴシップ「抽選で除外になっちゃったタガノパッションちゃんが西宮S来るみたいだけどねー」
ドンナ「うちの子の相手に不足なし！！良きライバルに恵まれる事は馬生において大いなるプラスですわよ。」
スダチ「是非頑張って大舞台に出てもらいたいですね！」
ゴシップ「ふぅん」
ドンナ「貴方こそ、樫の女王（可愛い娘）と桜の女王（可愛い後輩）の戦いに内心ドギマギしているんではなくて！頂上ばかり見てて伏兵に足をすくわれても知りませんわよ」
ゴシップ「ところでドンナちゃんの秋華賞の本命は？」
ドンナ「え…え…////」
スダチ「お嬢様は父オルフェ×母父ディープのスライリーさんをずっと応援しております！(・ω・)」ﾄﾞﾔｧ
ドンナ「ちょっスダチちゃん！！！////」
ゴシップ「………へぇ(ﾟωﾟ)」ﾋｷｯ
ドンナ「煩い！別にいいでしょうが！！！////」 いとこ同士のドンナとロジバロ絡んだ事ないんだね意外にも >>11
ジャスタ「シップ君、話題逸らして結局何も言ってないのうぇい」
フェノメ「実は本当にドギマギしてる可能性があるめの」
ゴシップ「さあどうだろうねー( ﾟωﾟ)」ﾎﾞﾍｰ ステゴ父さんはどうせスルーセブンスライリーユーバーの三連単ブッコミで爆死する >>15
ステゴ「バカヤローしねえわ爆死！！！見てろようちの孫娘の1.2.3を！！(・皿・)」ﾄﾞﾔｧ
アート「あらあら」
ポイフラ「まあまあ」 今日はオルフェ産駒が調子良いから、孫の一着馬券でウハウハのステゴが借金清算出来ると良いんですけど ラララ「勝ったぁー！！」
オルフェ「やったー！！今年待望の新馬勝ち！今日はクライストも勝ち上がったし。よくやったララk……ララ！(｀・∀・´)」
ラララ「あ、パパ！見てた？見てた？これでひとつめ！」ﾜｸﾜｸ
オルフェ「おうおう1勝目なー。」
ラララ「あとよっつ勝てば『ラッキー』ってつくんだよね」ﾜｸﾜｸ
オルフェ「…ん？」
ラララ「あたし、パパの代表馬のラッキーライラックさんに憧れてるのー。もうすぐ栗毛になるかなあ。尻尾先変わってない？」ﾜｸﾜｸ
オルフェ「……ララ、お前誰にそんな事言われた？」
ラララ「お兄ちゃんのパパ―！はやくあんなグラマラスボディになりたいなぁ」ﾜｸﾜｸ
オルフェ「しろいのぉ！！！！(♯ ﾟдﾟ)」 >>19
(自分ではライラで打ってるつもりであげてからびっくりしちゃった。ひとつめ効果が早くも) ラライラ「ラッキーついてんのがアタシ」
ライララ「ラッキーついてないのアタシ」
オルフェ「うーんこの」
ヴヴブ「アタシがお母さん」
ヴヴヴ「アタシは無関係ヴ」
ドリジャ「こっちきなさい」ﾝﾓｰ
ヴヴヴ「うﾞー」ｽﾞﾘｽﾞﾘ >>21
ラッキーにつられてライラックにラを増やしてしまった……ヴが足りないからや(違) ドリジャ「今週は秋華賞、来週は菊花賞、月末は天皇賞秋、か」
ヴヴヴ「ねえねえ、コントレイルくんに足りないものって何だと思うー？」
ドリジャ「……闘争心？」
ヴヴヴ「うﾞっうﾞー♪」
ドリジャ「じゃあ、わかんね」ﾌﾟｲ
ヴヴヴ「んもー、正解はー……濁点よ！」
ドリジャ「……は？」
ヴヴヴ「アナタの弟さんはオルフェー“ヴ”ル、ヴも付いてるから更に良し」ﾌﾝｽ
ドリジャ「あぁ、そういや……“デ”ィープインパクト、ナリタ“ブ”ライアン、シン“ボ”リル“ド”ルフ、ミスターシー“ビ”ー、シン“ザ”ン」ﾌﾑﾌﾑ
ヴヴヴ「でしょー？」
ドリジャ「セントライト」
ヴヴヴ「うﾞ……」
ドリジャ「セ・ン・ト・ラ・イ・ト」ｼﾞｰ
ヴヴヴ「せ……戦前はノーカンだもん」ｳﾞｰ
ドリジャ「なんだそりゃ」ｽﾞｺｰ
ヴヴヴ「で、で！コントレイルくんも濁点を付けるべきなのよ！」ｳﾞｷｳﾞｷ
ドリジャ「前々からツッコんでおきたかったんだけどよ、改名とかフツーできねーかｒ」
ヴヴヴ「ゴントレイルとか強そうじゃない！コンドレイルだってイケてるし！ゴンドレイルなんかネクロゴンドっぽくてラスボス感出てくるでしょー？」
ドリジャ「話聞けェーーー！」
ヴヴヴ「でもやっぱりヴが付かないと最強っぽさが無い……ということでやっぱりコントレイル改めヴォンヴォヴェヴィヴ！」
ドリジャ「だから９文字オーバーしてっからァーーー！！」ｶﾞｧｰ
ヴヴヴ「じゃあ十完歩譲ってヴンヴォヴェヴィヴで」ｳﾞｰ
ドリジャ「いい加減にしろォーーー！！」ﾋﾞｼｨｰ
コントレ「ゴンドレイル……いいかも……いややっぱりヴンヴォヴェヴィヴ……！( ﾟдﾟ)」ｷﾞｮﾘﾘﾘﾘ
オルフェ「早まるなやぁー(；-ω-)っ＜ ﾟдﾟ)」ｸﾞﾘｸﾞﾘ ラライラに憧れるってなんとなくわかる、華やかだから人間だとSNSのインフルエンサーみたいな感じ >>23
ヴヴヴ「ほらほら！府中牝馬Ｓでシャヴォウヴィーヴァきたじゃない！('∀' *)っ」
ドリジャ「さりげにヴを増やすんじゃねぇー！(#>д<)ﾉｼ」ﾍﾟﾁｨｰ
コントレ「やっぱりヴが……ヴ力がなければ……！::(；ﾟДﾟ)::」ｳﾞﾅｳﾞﾅ
オルフェ「おーちーつーけぇー(；-д-)ﾉｼ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｨｰ バリちゃんの英字表記はVariationだから海外に行けばヴぢからを得ていた可能性も？ そういやハーツ産駒にヴァリアシオンてのがいましたね… よし、明日はアンドヴァラナウトとアールドヴィーヴルとスルーセヴンシーズの3連単BOXを買おう ヴヴヴ「そういや今年の凱旋門賞も残念だったわねえ('д' )」ｳﾞｧｰ
ドリジャ「……それもヴ力が足らねえとか言うんじゃねえだろな」
ヴヴヴ「そうねえ、弟さんももう一つヴがあったら良かったかも('∀' )」ｳﾞﾌ
ドリジャ「ヴォルフェーヴルとかオルヴェーヴルとか中二病みてーなの嫌だぞオレ」
ヴヴヴ「違うわよぉ、オルフェーヴヴが最適なのよ」ｳﾞﾝ
ドリジャ「なんだそのセミファイナル発動してくたばった蝉みてーな響き！」
ヴヴヴ「どっちかっていったらマナーモードでLINE着信した時のバイブレーションって感じじゃない？」ｳﾞｳﾞｯ
ドリジャ「どっちにしろショボいっつーの！だいたい今年はどーすりゃ良かったんだ！クロノジェネシスはヴロノヴェネシスってか？」
ヴヴヴ「んー、ヴヴォヴォヴェヴェヴィヴ？」
ドリジャ「もはや原型留めてねーわ！過去最大の排気音出してんじゃねーか！！」
ヴヴヴ「ヴォからヴェに切り替わる辺りが良さそうなエンジン搭載してる感あるわー」ｳﾞｫｳﾞｪｰ
ドリジャ「ねーわ！つーことはディープボンドはヴィーヴヴォンヴォってか？」
ヴヴヴ「ダメよ、ディープボンドくんはヴィーヴヴォンヴォンでなきゃ」
ドリジャ「ンが増えたし！」
ヴヴヴ「ヴォンヴォじゃ中途半端で坂の途中でエンストしちゃう感あるじゃなーい？ヴォンヴォンにすればめっちゃふかしてて坂を登り切って爆走する感あるぅー」ｳﾞｫｳﾞｫｰ
ドリジャ「オメーのさじ加減だろがァーい！！」ﾋﾞｯｼｨｰ
デプボン「……ヴォンヴォン……！」ｳﾞﾙﾙﾙﾝ
オルフェ「真に受けるなぁー(；-д-)」
キズナ「ヴィヴヴァ……これなら先輩に勝てたかもしれないっ(｀･ω･)＋」ｷﾞﾗﾘ
オルフェ「親仔で染まるなぁー(>д<；)」
キズナ「はいやっ(｀･ω･)９」ﾌﾟﾆﾘ ヴヴヴさんお正月番組の漫才レベルな安定感さすがっす ヴヴヴさん可愛い！ヴ力とドリジャのツッコミ力で夫婦漫才ヴ門優勝に死角なし オジュウ頑張って！
ステゴも二着馬券握ってその辺にいるんだろうなぁ オジュウくん頑張ったけど衰えを感じた… あとは無事に引退してほしい ＿(┐Lε: )＿～[]ﾊﾗﾘ
ステゴ「せめて2着に来いよチクショー！」
ステゴ「…でも無事なら良し」 スダチ「やったぁジェラルディーナお嬢さま！(｀・∀・´)」
ドンナ「さあしろいの。うちの子は見事快勝致しましたわよ！」 オルフェ「あﾞー緊張してきた……」
ドリジャ「娘こい娘こい娘こい娘こい」
ゴシップ「親が緊張するもんじゃないでしょー」ﾎﾞﾍｰ
オルフェ「おめーは緊張感なさすぎなｎ」
ユーバー「宅配ですー」ﾏｲﾄﾞｰ
ゴシップ「どーもー」ﾑｼｬｰ
ドリジャ「！？」 ソダシがだめでもアカトリでGI取ってく金子もパネェわな。 アカムスメ「やたーーー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ファンジュ「あーん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アンヴァラ「３着ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ソダシ「むーりぃー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ユーバー「あしいたいー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
アパパネ「うーん、娘パねぇ」ﾊﾟﾈｪｰ
ディープ「いやー、ガチガチの金子血統で牝馬一冠勝ててよかったぁー(；@∀@)-3」ﾔﾚﾔﾚ
キズナ「またもＧ１勝てず……もっと筋肉をつけないと(´･ω･)９」ﾌﾟﾆﾝ
キンカメ「ワハハハハ、ソダシは残念じゃったがアン子が３着じゃわーい」ﾜﾊﾊｰ
グルヴェ「ホッとしたわー」ﾎｯｰ
クロフネ「やはり遺伝子は短距離専門なのでせうか(´・ω・｀)=3」ﾌﾟﾋｭｰ
ドリジャ「お義父さんどいてぇー(ﾟд(´・」
ゴシップ「ケガ明けで無理して走る必要なんてないんだよねえー( ﾟωﾟ)旦~~~」ｽﾞｽﾞｯ
オルフェ「スライリー５着！これは来年に期待が持てる！(* ﾟ∀ﾟ)９」ｸﾞｯ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
＿(┐Lε: )＿～( ε: )0
ステゴ「ディープとキンカメの祭りじゃねーかバカヤロぉー」ﾁｷｼｮｰ 1～7着まで全部おじいちゃんまでにディープがいるそうな
やべーなディープも金子オーナーも クラシックに自家配合の馬を3頭出せるとか、ほんとすごいよ金子オーナー ソダシちゃんはゲートにぶつけて歯折れてたって
そりゃ走れないわしゃーないわ
お大事に ルメールさん、牝馬クラシック３頭とも違う馬で全て２着。 今じゃ信じられないけど
ルメールはハーツさんで有馬勝つまでシルバーコレクターって言われてたんだぜ グリチャで菊花賞の重賞メモリアル見てますが、YouTubeより臨場感があってオルフェ凄い！バリちゃん強い！はぁ、何故この頃競馬に興味を持たなかったのかと．．この時の雰囲気としては競馬に絶対はないというけれど、オルフェの三冠は当たり前な空気だったんでしょうか？メロレンの掲示板も改めて凄い、でち >>57
オルフェ「あったりめぇよ。神戸新聞杯快勝して三冠当然の雰囲気よ(・∀・)」ﾍﾍﾝ
ウインバ「三冠挑戦への最難関、夏をどう乗り切るかでオルフェ君は逆に成長してプラスにしたもんね！」
オルフェ「あの時俺の+16kgは成長分だけど、お前の+18kgは…」
ウインバ「えー僕のも成長分だよー(´ ω ｀ )」ﾌﾟｸｰ >>58
そうでした神戸新聞杯、キッチリ王道を決めてくれるオルフェでﾄﾞﾔｱ味わいたかったです
ハーツさんのオルフェへの嘆きもよく分かるしバリちゃんがもっと好きになりました オルフェの神戸新聞杯は強すぎて
こりゃヤベエなディープ超えてるかもと思ったわ
とんでも無い怪物になったなあと思ったが
菊花賞後に池添振り落として安心したわ
やっぱオルフェだなとｗ ダービーの後は他陣営も菊花賞で逆転狙いのコメントがあったけど神戸新聞杯で白旗あげてたな ハーツ｢いやぁ2011年神戸新聞杯と菊花賞か、懐かしいねぇ｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ
オルフェ｢効果音とセリフがあってないっす、目が笑ってないし｣
ウインバ｢えへへ～僕も頑張ったんだけどね、やっぱりオルフェくんがとっても強かったからね～( * ´ ∀ ｀ * )｣
ハーツ｢いやーははは、今思えば相手が悪かったとしか言いようがないしね。運がなかったよ本当に｣ﾋﾟｷﾋﾟｷ
オルフェ｢無理やり笑わなくていいっすよ怖いから(；´Д｀)｣
ウインバ｢菊花賞はね～ちょっとした奇襲だったんだけどね。やっぱりその程度じゃオルフェ君には勝てなかったねぇ～｣
オルフェ｢あぁ、そういや俺道中お前が全然どこにいたか知らなかったな。まさか最後方にいたとは｣
ハーツ｢後方一気の奇襲作戦…普通に走っちゃ適わないと思ったアンカツの賭けだったんだろうけどね。この化け物には何も関係なかったよね～｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ
オルフェ｢そろそろ青筋がやばい、美形が台無し｣
ウインバ｢まぁ僕的にはちゃんとオルフェくんの2着に入れたから作戦成功だったけどね～( * ´ ω ` * )｣ｳﾌﾌ
ハーツ｢まーあの頃は初年度産駒で今の君より僕もぺーぺーだったわけだし？今となっては種牡馬の厳しさを教えてくれて感謝してるよ｣ｷﾞﾘｷﾞﾘﾋﾞｷﾋﾞｷ
オルフェ｢顔とセリフが一切合ってません！！そんな殺し屋みたいな顔で言われても！！( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)｣
ウインバ｢お父さんあの頃大変そうだったもんね～。重賞も僕の青葉賞まで勝てなかったしなかなかG1にも届かないしで｣
オルフェ｢お前とギュスが主に苦労かけてたんだけどな？？しかしあの頃のハーツさんはまだ全然無害だったっつーか、ヘタレ要素強めでしたねぇ。今じゃ考えらんねぇ｣ ハーツ｢種牡馬1年目で頭悩ませて過ぎてたんですー。あと形から入ろうとして頑張って色々我慢してたんだよこれでも。途中から向いてないと思って諦めたけど｣
ウインバ｢まぁあの頃のお父さんでも怒ると超怖かったんだけどね、ギュスたんも未だにトラウマらしいからねー｣
オルフェ｢へっ、そうなのか？じゃあヘタレ振る舞いしつつ俺のことも内心では血管キレまくってた感じ…？｣
ハーツ｢そりゃーね、この栗饅頭社台入ってきたらどう締め上げてやろうとかと思ってたよ｣ﾊﾞｷﾎﾞｷ
オルフェ｢ﾋｪ…世の中知らないことの方がいいこともあるっすね…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):｣
ウインバ(そんなこと言いつつずっと可愛がってるくせになー( * ´ ω ` * ))ﾎｯｺﾘ ハーツ｢種牡馬1年目じゃない、初年度産駒クラシックの2011年だから5年目だよコノヤロウふざけんな｣
オルフェ｢理不尽にキレてるぅー｣ 昨日のイレブン競馬でもやってたけど、菊花賞の馬連3.3倍は
ライスブルボンやウンススぺを抑えて菊花賞最低払い戻し堂々の1位やからね
（さすがにシンザン御大の枠連時代には負けるがそれでも3位）
3着のラーを入れた3連単も三冠馬そろい踏みした昨年のJCに抜かれるまでG1最低払い戻しやったし
（謎の）10番人気だったダービーと比べ、強い馬が勝つ菊花賞でちゃんとバリちゃんも評価されてたって事よ
なお、馬単最低払い戻し
皐月賞 コントレイル→サリオス
ダービー コントレイル→サリオス
菊花賞 オルフェ→バリちゃん
すごいよ！ハーツさん！ ステゴ「チクショーおめーに生まれたかったわ！」
ハーツ「あ゛？｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ >>62
この頃はバリギュスコンビを叱りもできない優しいヘタレパパだったねー。懐かしい ロジユニ「ククク、ワグネリアンに闇の力・・いや、マカヒキに続く勝利を期待するのだ！」 ハーツさんは春天5年連続2着とかいう珍記録も持ってるし
そりゃ2着アレルギーにもなるわという感じ
その積もり積もった鬱憤を晴らすのが本馬やジャスたんやリスたんの所謂ハーツの覚醒なのかもしれない ハーツ産駒春天2着5回した時の勝ち馬3/5はステゴ産駒(めの、しろいの、ぼいん)で残りがキタブラ君だからな。
多分池江父が育てた馬とハーツは色んな意味で相性が悪いw 池江父に対してステゴやディープはどう思ってるんだろうな YouTubeや文字で戦績を追って、オルフェの凄さを知ったつもりでいたんですけど、皆さんからの当時の化け物評価を聞いてびっくりです！そんな最強オルフェと一緒の時代を過ごされたのが羨ましい！！
10年遅れでもオルフェファンになって良かったです、バリちゃんドンナちゃん、仲間に入れてくださいw
皆さん教えていただき、ありがとうございました！！ >>71
ステゴ「あのおっさん、とにかく厳しくてよー！苛ついて息子の毛散々むしったったわ！(♯ ﾟдﾟ)」
ディープ「池江先生？優しかったよ。怪我すると困るからって放牧には出してくれなかったけど好きに走らせてくれたし」
ステゴ「はあ？」
ディープ「？？？」
ステゴ「異議あり！ちょっ他の馬の意見聞くぞこのヤロー」
マック「そら、ステイ君に一票やな。調教やらなんやら煩くてなあ先生は。」
トヴィク「うーん…先生は飴と鞭が上手かった印象があるわね。」
ノーリーズン「ステゴ先輩派だ！理由など無い！」
ゴルア「先生ハードローテ組んでくるから厳しいっちゃ厳しいかなあ。面倒見は良いですけど」
ステゴ「ほらあ！なっ！」
ディープ「あれー？(・ω・)」
レクレ（…タイドの時に厳しくし過ぎて才能を伸ばしてやれなかったから全弟のぷい君はとことん飴対応だったのよねぇ先生） やっぱ当時も1回も放牧に出さずにずっと厩舎にいるのは異例だったのかねえ
まだ外厩発達してなかったから在厩は普通な印象 >>69
皐月賞 サリオス
ダービー ウインバ スワリチャ サリオス
菊花賞 ウインバ
桜花賞 リスグラ
オークス （ヌヴォ子）
天皇賞春 ウインバ フェイム カレミロ シュヴァ
天皇賞秋 （ジャスタ）
有馬記念 ウインバ
8大競争2着完全制覇まで後2つ。地味にすごい
ほかに宝塚（カレミロ）、JC（ジャスタ）、秋華賞（ヌヴォ子、リスグラ）、エリ女（ヌヴォ子）も制覇済み ソダシ「……だし」ｸﾞｽﾝ
λ「歯ぁ折れてもうたなぁ……可哀想に」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
○「ゲートに高反発のクッションを取り付けろぉー！」ﾅﾝﾃｺｯﾀｧｰ
シップ「まあこれも競馬だしねー、ゲートを上手に出るのも競馬だからー( ﾟω○」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「それ、競馬史に残るゲート騒ぎ起こしたオマエが言うんだ……」
ドリジャ「しかし歯が折れたってのは、牝馬としては辛いなあ」
サッカー「阿呆ゥ、むしろ前に突き進むガッツがあるちゅゥこっちゃならァ。歯ァ折れてもガシガシ追ったらン騎手が腑抜けなんじゃァ……！」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ドリジャ「あ、有馬で同じことしちゃった伯父さん」
サッカー「距離不向きィだろうが歯ァへし折ろうがァ、河内は全力でワシを導いたもンじゃけェの」ﾌﾝｽ
オルフェ「まあまあ、３歳牝馬のソダシをそこまで追い込むってのは吉田隼人にも酷ってもんだし……」
ホウヨウ「うはははは、ワシなんか歯を折って流血してもなお第１回ジャパンカップを６着ながら日本総大将として立派に駆け抜けたもんじゃー」ﾇﾊｰ
オルフェ「そして牝馬に１着を譲る、と……フェミニストっすねえ」
ホウヨウ「うはははは、同年の凱旋門賞とジャパンカップで僅差で牝馬に１着を譲った三冠馬どのには負けるわーい」ｳﾊﾊｰ
オルフェ「……///」
ﾆｷﾞﾆｷﾞ ﾔｶﾔｶ
ソダシ「……」
ソダシ「アタシ……次は絶対勝つし……！」ｳﾙｳﾙ >>76
わんわんこれ2着シリーズだから大丈夫だよ
わんわんダービーは忘れられてないよ >>76
秋天とオークスは2着はないが1着はあるとして書いたつもりで
わんわんがダービー獲ったのをないがしろにはしてないぞ まあそれ言うたらリスグラ有馬もあるからね
しかしハーツさん的には全然嬉しくない記録だな2着制覇ｗｗｗ ソダシちゃん歯は折れてはなかったけどグラグラして血でてたみたいね
それでもやる気なくなるよね
ユーバーちゃんは外傷性の鼻出血とか
もしかして適性的にこの二頭が一緒に走ることもうないんだろうか ゲート係員に尻を触られて怒り出して吠えたという話がある白い馬もいますから それを覚えてたから、
次の年の同レースで最初からゲートでごねたと思われる
記憶力と頭の良さ
そして、ストレスが宝塚で爆発。 >>67
オルフェ｢いやしかしマジでな、思い返せば俺が種牡馬入りする前のハーツさんは全然無害だったなぁ(遠い目)｣
ウインバ｢距離が近づいて初めて見える本当の性格ってあるからねぇー、良くも悪くも｣
オルフェ｢それはマジで思い知ったわ、あの頃も結局内心では血管切れてたんじゃねーか(；´Д｀)｣
ウインバ｢まぁ元々お父さんてプライド高い種牡馬たちの中でも一番の凶悪凶暴俺様馬って言われてたからねー(リアルの話)
現役時代の話も『目元涼やかなイケメンなのにとにかく怖い、近寄り難い、人間が通ると飛び掛って襲ってくる』って話がいっぱい出てくるよー｣
オルフェ｢イケメン以外ウチの親父と一緒じゃねーか…お前とかジャスタとか、産駒は穏やかなイメージ強いのに何でだろうなぁ(^_^;)｣
ウインバ｢ステゴさんの産駒は割とステゴさん通りなのにね！｣
オルフェ｢おっ、俺は親父ほどひどくねーぞ！！人間襲ったりしねーし！(池添は落とすけど)｣
ウインバ｢気性の悪さって頭がおかしいキ○ガイタイプと頭が良すぎて周りを見下す俺様タイプがあるからね。間違いなくお父さんは後者だから、遺伝する時にその頭の良さがいい方向に働いてる例も多いんじゃない？｣
オルフェ｢バカの方が素直に一生懸命走るっていうし、親父も後者だろうな。あとどこぞの白いヤツも。某皇帝様もこのタイプだよな｣
ウインバ｢ただお父さんや皇帝様は鞍着けた瞬間に超従順になって、レースでも一切かからなかったらしいからねー。仕事人(馬)ってやつだよね。きっちりレースでもやらかすその二頭はまた違う気もしてくるかなー( ´ ・ ω ・ ｀ )｣
オルフェ｢…やっぱりキ○ガイとのミックスなのかもしれねぇわ｣
ウインバ｢オルフェくんも含めてね！｣
オルフェ｢おっおっ俺はちげーし！俺はただ走るのに夢中になり過ぎてただけだし！！｣ ヒシミラクルの父ちゃんってサッカーボーイなんだぜ
信じられる？ サッカー「気性が荒い言うンはようけ前に走るゥ言うことじゃけェのゥ。結果が出とりゃァ誰も文句は言わンもんじゃけェ( ▼д▼)ﾉｼ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ハーツ「そうですよねえ、現役も繁殖も結果出しゃ多少気が荒くても構いやしないんすよ(■∀■ )」ﾊｯﾊｯﾊ
ドリジャ「黄色と黒の縦縞スーツ着たヤクザの組長と若頭だよなあ」
オルフェ「社台のヤクザが関東に攻めてきた、のテンプレだよなあ」
ステゴ「ヤクザがなんだってコノヤロー？( ﾟдﾟ)」
ドリジャ「親父はチンピラだよなあ、見た目と振る舞いは」
オルフェ「人間だったらパンチパーマかけてそうだよなー」
ステゴ「んだとバカヤロー、インテリジェンスあふれるオレのどこがチンピラだコノヤロー( ﾟДﾟ)」ｺﾞﾙｧ
マック「チンピラやないわなあ、ステイくんはどっちか言うたらロクデナシやわ|∀｀)」ﾇｩﾝ
ステゴ「(ﾟДﾟ )」ﾋﾟｴｯ >>86
ステゴ「全ての僕のーよーぉなー ロクデナシのーたーめにぃ この星はグルグルとまわるっ♪」
ドリジャ「……歌ってるなぁ」
オルフェ「歌わなきゃやってらんないでしょ」
シップ「でもこの流れで歌う必要はないですよねー？」 サッカーおじさん、ハーツさん、オルフェ
やっぱりイケメンちょい？かなり？ワルってのは人馬共通でモテ要素
ステゴは年上にモテそう >>86
これだね！
昔、広島カープの選手を東京駅で見た時、俺は広島のヤクザが東京に攻めてきたのかと思った。
新幹線の扉が開くと、
まず先導という形でチンピラ風貌の長島清幸*2が降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じの高橋慶彦*3が降りてきて、
次にパンチパーマ*4に細身のスーツという出で立ちで
幹部という雰囲気の山本浩二や江夏豊が降りてくる。
最後に金色のネックレスを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長
という感じの衣笠祥雄が降り立った時は俺はもう東京は終わったと思った。 これ栗東のヤクザが攻めてきたのやつ探してるのに見当たらない >>90
13スレ目で見つけた
昔、社台の競走馬を美浦ＴＣで見た時、俺は栗東のヤクザが美浦に攻めてきたのかと思ったよ。
馬運車の扉が開くと、
まず先導という形でチンピラ風貌のネオユニヴァースが降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じのハーツクライが降りてきて、
次にパンチパーマに細身のスーツという出で立ちで
幹部という雰囲気のダンスインザダークやステイゴールドが降りてくる。
最後に金色のネックレスを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長
という感じのサッカーボーイが降り立った時は、
俺はもう関東は終わったと思った。 >>91
わーこれこれ！ありがとうこれが読みたかったw
このスレで見たのか～ マカヒキ「勝ててよかったものの引退の飛ばし記事すらない…」ﾄｵｲﾒ
ロジユニ「ククク…明日は富士S！マカヒキの二匹目のドジョウを狙う…ゆけブリランテ！闇のパワーをワグネリアンに！」
ブリランテ「いいですとも！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
ワグネリ「福永さん福永さん福永さんだあ～レース楽しみ～♪」ﾋｬｯﾎｰｲ
ワンアン「闇というより光のパワーを感じるわん」
ロジユニ「ククク…喉なり手術後距離短縮！勝っても負けても勝利は我らのもの…」 京都大賞典のあと電話インタビューでｳｯｷｳｷの友道先生が次もがんばってほしい的な引退のいの字もない話してたマカヒキさん
これからも厩舎の良き兄貴分であれ ワグ勝って来週シャフリかコントが勝てば3週連続ダービー馬勝利だ！ >>95
大将勇ましい！
のですが、どうも自分には着る毛布が定着してニヤニヤしてしまうw ロジユニ「ククク…我がソニンク一族の繁栄とワグネリアンの闇は約束された！勝利は我が手に！」
ブリランテ「ワグネリアンよ！今こそ闇のパワーを！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
ワグネリ「ﾌｸﾅｶﾞｻﾝﾌｸﾅｶﾞｻﾝﾌｸﾅｶﾞｻﾝ…」ｵｵｵｵ
マカヒキ「ワグ…」
ワンアン「切ない叫びだわん」 ヴヴヴ「ヴンヴーン♪」
ドリジャ「バイクのエンジン音と思ったら鼻歌か。機嫌いいけど何があった？」
ヴヴヴ「明日は菊花賞でしょ？それで出馬表見たらヴの付く子が多かったの！」ｳﾞｳﾞｰ
ドリジャ「どれどれ…ヴィクティファルスにヴァイスメテオール、ステラヴェローチェとヴェローチェオロ、アリーヴォ…」
ヴヴヴ「そしてディヴァインラヴ！彼女は2つもヴが付いてるからヴ力高いわー」
ヴヴヴ「でももっとヴ力高められそうだし…ヴィヴァヴィンラヴなんてどうかしら？」
ドリジャ「滅茶苦茶発音しづらいじゃねーか！」
ヴヴヴ「まだまだ行くわよー。ヴォンヴェヴィヴォにヴェッヴォヴェネヴィヴ」
ドリジャ「もしかしてモンテディオにレッドジェネシスか？後者に至っては原型どこいったんだよ！！」
ヴヴヴ「ヴァーヴヴォ…」
ドリジャ「ストップストップ！これ以上ヴで埋めつくされても困る！」
ヴヴヴ「ヴーリンのケチー」ｳﾞｰｳﾞｰ >>103
ドリジャ「ヴィーヴァ『バ』ッカスだ！」
ヴヴヴ「ヴィーヴァヴァッカスの方がヴ力マシマシなのにー」ｳﾞｰ ヴヴヴさん、いつも可愛いなぁと思って血統調べたら超良血のお嬢様なんですねぇ！
ドリジャはそんなお嬢様に惚れられる充分な成績残してるもんね、ちっちゃいけどw ドゥラが出られなかった菊花賞タイトルホルダーが勝った！
これは感動 あ～惜しくも4着か…
3着だったらネタ馬確定を回避なのか⁉︎ メロディーレーン 5着
タイトルホルダー 1着
メーヴェとかいう名牝 メロレン弟→マリガール息子→ヴ力、の3連なのか
このスレ的にかなりおいしい結果に見える ヴヴヴ「ヴ力の高さは走りに繋がるのよー」ｳﾞｳﾞｰ
ドリジャ「馬券絡んでるのは純粋にすげーわ」 >>112
３着だったらネイチャ社長が後継者にしたかっただろうに タイホダ「逃げ切ったー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
横武「親父やったぜー」ｸﾞｲｸﾞｲｰ
オソクレ「遅くはないー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
デヴァラ「牝クラに目もくれず走ったのにぃー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドゥラメ「どぅらぁーーー(´；ω；｀)」
メロレン「やったでちぃーーーヽ('∀')ﾉ」
横典「息子はがんばってるよー」
エピファ「えぴぃー(´･ω･｀)」
マリアラ「ざんねんー(´'ω'｀)」
ヴヴヴ「ヴェヴァヴィンヴァヴィヴォきたヴァー！！(* '∀')ノ」
ドリジャ「なに！？なんて！？」 ドゥラ「どっらら！どらどらっ、どぅら！どぅらら！！」.｡ﾟ+.(*ﾟ▽ﾟ*)ﾟ+.ﾟ
キンカメ「なになに？親子合わせて3冠制覇？ワハハ、多分そんなこと言ってるんじゃろ！」( ´∀｀) 武史がインタビューで馬の力を信じてなくて申し訳なかったみたいなコメントしてて大将ダービーのノリさんと同じコメントだってなりました 【鞍上信者の会(一部メンバーのみ)】
ライアン｢武史が尊い……………………｣(拝みのポーズ)
デュラン｢いやぁ俺としてもいいもの見せて頂きましたよ。久々に本物の天才を見ました｣
ライアン｢23年ぶりの菊花賞逃げ切り、父と同じ前半早め中間緩めで後ろを翻弄、まんまと逃げ切り圧勝…武史にノリが完全にダブっていた、ノリと同じガッツポーズの何と美しい光景か！！(´；ω；｀)｣ﾌﾞﾜｯ
ハーツ｢その武史の後ろでルメールさんはまた2着…どこに行っても2着が俺にまとわりつく……2着嫌い……2着キライ……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
デュラン｢謙一もまんまと翻弄されてしまったなぁ、まあしかしここは素直に武史を称えるべきでしょうな｣
ハーツ｢…まぁそうですね、豊以来と言ってもいいのでは？すごい新人が現れたもんですよ｣
ライアン｢今年のクラシックは実質武史の三冠みたいなものだろう！！22の身空でなんと言う…あの小さかった武史が…ノリに憧れてた武史がノリの伝説の逃げ切りと同じことを…ｳｯｯ武史立派になってううぅぅぅ。゜(´∩ω∩｀)゜。｣
デュラン｢男泣きですねぇ、羨ましい限りですよ。謙一もそろそろまたG１勝たないものか…｣
ハーツ｢はぁ、忌まわしき2着め…そういやあの頃はお互いシルバーコレクターだったなぁ…今となっては初重賞が僕の有馬だって結構知らない人間いるのでは？｣
デュラン｢確かに意外と正答率低いかもしれないな、初G１と言うと当たるだろうが初重賞と言われるとその前に何か勝ってそうな気がしてしまう｣
ライアン｢池添もルメールも武史の前に立ちはだかるトップジョッキーだ、切磋琢磨しより高みを目指して行って欲しい！ｳｯあの武史がそんなトップジョッキーを手玉に取るまでに…うぅっ武史偉いぞ凄いぞ武史ィ！( ；∀；)ﾉﾉﾞ｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ハーツ｢…ま、とりあえず今日は武史の見事な騎乗に乾杯ですかね(；´∀｀)｣
デュラン｢完敗に乾杯ってな。ライアンさんに横山家の歴史でも熱く語ってもらうか(´∀｀*)｣ｹﾗｹﾗ 知らんかった
そりゃハーツさんも鞍上信者の会に熱はいるわな。
ライアンとデュランダルも愛を存分に語ってくれ～ やっぱ意外と知られてないんだなぁ
ハーツさんはルメールさんの初めて独占してるのよ >>123
さぁ、次は親子3代天皇賞制覇が待ってるぞ
横山富 メジロタイヨウ （春ならメジロムサシ）
横山典 カンパニー （春ならサクラローレル、イングランディーレ、白いの）
かずお トーセンスーリヤ（デュランダルの孫）
たけし エフフォーリア（ハーツの孫） F4は菊回避したということは春天はどうなるのか
エピにハーツなら長距離は得意そうだが
スピード型と認識されてるのかね
コントとグランというスピード特化の化物相手に
秋天に挑むとは凄い自信だな陣営 >>129
気性が荒いとかかな？
そんなことないと思うんだけどね F4ってすごく大人しくて手がかからないとか見た覚えがある
優駿か何かだっけ
走ってる時は違うのかな トライアル勝ったのに菊蹴って秋天行ったけど勝てたのは翌年の春天だった馬がいたな >>133
ボリクリ「流石我が孫、見事な馬体だ！これなら秋天も勝てるぞ！」ﾊﾊﾊ
エピファ「えぴえぴ、えぴぴえっぴぴ…」
エフフォ「また精神的斤量増えちゃった…」ｽﾞｯｼﾘ F4はいろんな記事とか見るにどうも疲れが取れにくい体質っぽい
菊花賞使うと秋1戦で終わりそうだしクラブ馬としてはそれはできないから秋天から有馬を選択したのかなと思ってる
単にオーソクレースや故障したけどグレートマジシャンとの使い分けって線もあるが https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&;no=194847
ドリジャ「へえー大井が左回りのレースも実施かー……」
オルフェ「アメリカを意識して左回りのレースを施行、いずれは東京大賞典にアメリカＧ１馬を、と……両回り対応の競馬場なんて日本初じゃね？」
ゴシップ「府中は1984年まで右回りコースもあったそうですよー」
ドリジャ「え、マジで？」
オルフェ「想像つかねーな」
ゴシップ「じゃあ生き字引を呼びましょー( ﾟωﾟ)ノ」
ルドルフ「……知らぬ、な」
ゴシップ「えー、でも1984年だしー」
ルドルフ「府中の歴史は諳んじているが、走った経験もないし芝1200mなどそもそも……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
シービー「おまえさん、新潟1000mでデビューしてたじゃあないの？」
ルドルフ「あれは1600mだっっ！」
ゴシップ「えーでも記録じゃ1000mですけどー」
ルドルフ「岡部幸雄が1600mと言っていたのだから1600mなのだぁーーー！」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ
ドリジャ「新潟デビューとかシンパシー感じるっすぅー」←新潟芝1400mデビュー
オルフェ「新潟のコシヒカリ(飼葉)うまかったすもんねぇー」←新潟芝1600mデビュー
ルドルフ「貴様らぁー！新潟デビューだからと言って急に居酒屋で親身になるヤンキーみたいな態度になるぬぁーーー！！」ｶﾞｧｰ ゴシップ「じゃーシービーさんも知らないんですかー」
シービー「俺も走った経験は無いんでね。ま、知ってるのが二頭ほどいるが……ちょうど一頭呼んであるぜ」
ゴシップ「それでは張り切ってどうぞー」
テスコガビー「アタシのことかい？」ﾄﾞｨﾝ
ドリジャ「おぉ……(ﾟдﾟ )」
オルフェ「おぅ……(ﾟдﾟ )」
ルドルフ「ぬぅ……」
テスコガビー「アタシは1974年の９月デビューでね、芝1200m右回りコースを確かに走ったさ」ﾎﾞｮﾝ
ドリジャ「ほぉ……(ﾟдﾟ*)」
オルフェ「ほぅ……(ﾟдﾟ *)」
ルドルフ「……」
テスコガビー「まあ走ってどうってことはなかったわね、中山の右回りを走るのと大差なかったし。大した感想言えなくて悪いねえ」ﾎﾞｨﾝ
ドリジャ「大したことなくないっす、ちょっと動くたびにたわわな箇所がボヨンボインってスゴいっすー(ﾟдﾟ*)」ｳﾎｯ
オルフェ「７０年代のザ・名牝ってのをビジュアル面で実感してるっすぅー(ﾟ∀ﾟ *)」ﾑﾋｮｰ
ルドルフ「貴様らァーーー！！感想もなにも馬体しか見とらんではないか愚か者ォーーー！！」ﾄﾞｶｰﾝ
ゴシップ「わからなくはないですねえー、470kg台の当時としては結構な目方にボンキュッボンのグラマラスボディですからー(ﾟωﾟ )」
テスコガビー「そお？当時もやたら牡馬衆が鼻の下伸ばしてたような気はしたけども。一頭を除いてね」ﾎﾞﾖﾖﾝ
ドリジャ「ダスカちゃんと比較しても遜色ないナイスバデー(ﾟ∀ﾟ*)」ﾃﾞﾚｰ
オルフェ「ホエールちゃんとはまた違うナイスフィギャー(ﾟ∀ﾟ *)」ﾑﾍﾍｰ
ルドルフ「まったくこの軽佻浮薄の軟弱者どもがッッ！そんな調子だから色気ばかりで産駒が奮わぬのだと……」ｸﾄﾞｸﾄﾞ
シービー「おやあ？おまえさん忘れちゃったのかね？」ｼﾞﾛ
ルドルフ「何がだっ」
シービー「三冠達成まで禁欲を謳っておきながら、馬房にはテスコガビーのピンナップを飾ってたそうじゃあないの」ﾆﾔﾘ
ルドルフ「な、っ……！！///」ｶｧｧｧ
テスコガビー「あらやだ、無敗の三冠馬もそんなことしてたの？」ｱﾗｱﾗ
ルドルフ「ち、ちがっ、あれは、その、び、美を追求するならば、という一環で、あの、えー、その……///」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ドリジャ「皇帝がこんなにしどろもどろになってんの初めてみたなー」ｱﾊﾊｰ
オルフェ「無敗の三冠馬ってんで相当ストイックな現役生活送ってたと思ってたすけどねー」ｳﾌﾌｰ
ゴシップ「今の５０代の人間のオジサンがアグネスラムとか宮崎美子とか武田久美子のピンナップ飾って受験勉強してたみたいなもんですねえー」ｵﾎﾎｰ
シービー「まあ気にするな、当時の牡馬だったら誰でも一度は種付けしたくなる別嬪美牝だったしなあ……かくいう俺も、だぜ？⌒☆」ｷﾗｰﾝ
ルドルフ「＃＄％＆＊＋￥＠＼＜％＃＆！！！」ﾄﾞｯｶｧｰｰｰﾝ ワグネリアンJC参戦！４世代ダービー馬対決！
ロジユニ「ククク…さらなる闇を広げるチャンス！結果によっては４世代生け捕りも可能だ…！待ち遠しいな！」ｸｰｸｸｸ
ブリランテ「今から闇のパワーを蓄えておかねば！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
マカヒキ「俺もダービー馬の数に入ってる！前走勝ってよかった…」ｼﾐｼﾞﾐ
ワグネリ「ｺﾝﾄﾚｲﾙｸﾝﾆﾌｸﾅｶﾞｻﾝﾄﾗﾚﾙ…ﾌｸﾅｶﾞｻﾝﾌｸﾅｶﾞｻﾝ…」ｵｵｵｵｵ
コントレ「うっっ…またこれで胃薬が…」ｷﾘｷﾘｷﾘ
シャフリ「シャフリやる！」
ワンアン「シャフリくんはそのキャラでいいのわん？」
ロジバロ「僕も現役なら５世代になってたかなあ～」
キズナ「回避がでないといいですね～なんだか自分も走りたくなってきました」ﾑｷｷｰﾝ
ロジバロ「マカヒキ先輩からシャフリくんまでの間に、もう１頭いますよね？誰でしたっけ…」
ワンアン「思い出せないわん」
ロジユニ「ククク…影もキャラも薄い奴よ…」
キズナ「そんなことないですよー睨まれキャラゲットしたそうです」ﾑｷｷｷ
リチャード「４世代ダービー馬対決だってよ～お前現役復帰して走ったら？すげ～目立てるぜ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
レイデオロ「へ、へ、へっくしょーん！いや無理だろ」 ﾃﾞﾝ【ＢＡＲメイズイ】ﾄﾞﾝ
メイズイ「いらっしゃ……うわ、厄介なヤツが顔出しやがった」ﾊﾌﾝ
コントレ「……」ｷﾘｷﾘ
シービー「よう、待たせたな」ﾎﾟﾝ
コントレ「あぁ、シービーさんっ」ｷﾘﾘ
シービー「おおっと、俺の名前はここじゃジョンソンってんだ」
コントレ「じょ、ジョンソン？」ｷﾘｨ
メイズイ「まーたコ○ラネタだよ。好きだねオマエ」
シービー「自分を飾り偽るってのはちょっとしたスリルの味わいさあ、牝馬を口説くにも、ターフの上を走るにも、な」ﾆﾔｯ
コントレ「そんなシ……ジョンソンさんに折り入って相談なんですっ」ｳﾙｳﾙ
シービー「随分と切羽詰まった感じだなあ。ルドルフの説教でノイローゼでもなっちまったかね？」 コントレ「秋天を、天皇賞秋を勝つにはどうしたらいいでしょうかっ？」ｷﾞｮﾘﾘﾘ
シービー「そんなもん他の三冠馬の方が詳しいんじゃあないかね、何しろ俺は最弱の三冠馬だからな？」ﾆﾔﾆﾔ
コントレ「府中二千を制した唯一の三冠馬はシ、ジョンソンさんだけなんです、だから、どうか教えてくださいっ！」ｷﾞﾘﾘｨ
シービー「どうだろうねえ……俺は追込馬で、おまえさんは先行馬。戦法が違っちゃ勝ち方も変わるだろうに」
コントレ「そういうことじゃないんですっ、ジョンソンさんは三冠達成から１年近い長期休養を経て毎日王冠で始動も２着、壮絶な重圧を受けながら本番で見事に楯を掴み取った！その闘志はどこから来るんですか！？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
シービー「そうさ、な……ピンチとスリルを相棒にするってところ、か」
コントレ「相棒？」ｸﾙﾙ
シービー「こいつらは俺の苦境に立った時に限って現れてだ、俺を散々に打ちのめそうとからかい、罵り、針を刺すような苦しみを与えてくる。敵だとすればとんでもない連中だろう？だが、俺の中に潜む相棒と考えれば、困った奴らだぜ、と微笑ましくなるのさあ」
コントレ「……」ｸﾙｩ
シービー「そして俺はターフを駆け抜ける馬群の後方から風と土の匂いを感じるのさ。するとどうだい、空気はホルンのように肺を流れ、ドラムのように鼓動する心臓、流れ躍る熱い血潮たち……一完歩進むたび、俺の体の中はエイトビートで満ちあふれ、大地が弾んでいることを実感する！」
コントレ「！」ｷｭｯ
シービー「ま、ざっとこんなところさあ。随分と遠い記憶になっちまったが、中山の黒い泥、府中の灼けた砂、淀を蹴り上げ舞った芝……そして府中二千のヒリついた秋の風。その時その瞬間、俺は確かに競馬を愉しんでいたのさ。おっと、ルドルフに負けた時ですらな⌒☆」ｷﾗｰﾝ
コントレ「うぅっ……か、感動しましたぁ！ボクもその境地に辿り着けるなら、勝っても負けても悔いはありませぇん！」ｼｯｸｼｸｰ
シービー「おいおい、勝って俺と同じ秋天を勝った三冠馬になるんだろう？ま、せいぜい頑張るこった」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
コントレ「ふぁい！」ｼｸｰ シービー「さてそれじゃおいとましようか……マスター、ツケといてくれ」
メイズイ「そのツケがずいぶん溜まってるんだがよ、ジョンソン？」
シービー「そうかい？いつもアイツにツケを払ってもらってるとばかり思ったがね。まあいいや、ちょっと小便行ってくるわ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
コントレ「あ、ここはボクが……」ｷｭﾙｷｭﾙ
メイズイ「よしな坊主、ジョンソンのツケは尋常じゃないんだ。ヘタに払えば坊主の賞金がフッ飛んじまう」
コントレ「そんな、まさかぁ。酒代でン億円とかいくらなんでｍ」ｷｭﾙﾙｰ
モンスニー「シービーぃぃぃぃぃ！！」ﾄﾞｶｧﾝ
コントレ「！？」ｼｸｩｯ
モンスニー「シービーの野郎が来てるそうじゃねえか！オレに押し付けたツケの代金、今日こそ払ってもらうぞッッ！！」
メイズイ「……シービーって馬は来てないね」
モンスニー「じゃあジョー・ギリアンかっ、それともサルバドールか！大方ジョンソンだろう、ええっ！？」
メイズイ「ああ、ジョンソンなら小便に行ったよ……」ﾔﾚﾔﾚ
モンスニー「はっ、ちょうどいいや。雪隠詰めにしてやろうじゃねえか！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
コントレ「ちょ、マスター……！」ｷﾞｮﾙｷﾞｮﾙ
メイズイ「坊主、カウンターの下に隠れときな」ｻｻｯ
コントレ「ひえっ……！」ｼｯｸｩ モンスニー「おらぁ！」ﾄﾞｺﾞﾝ
ＷＣ「……」
モンスニー「出てこいジョンソン！いつものらりくらりと逃げやがって！テメエに押し付けられたツケでオレぁ、ていうかメジロ牧場がぁーーーッッ！！」ﾄﾞｶﾝﾊﾞｺﾝ
ＷＣ「……」
モンスニー「なんとか言えジョンソン！つーか出てこい！」ｶﾞﾁﾝ
ＷＣ「……」ｶﾞﾁｬ
モンスニー「観念しろジョンｓ」
シンザン「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
モンスニー「あ、あれ……ジョンソン、じゃない……」ｱｾﾘ
シンザン「誰がベン・ジョンソンじゃワレぇ……五冠馬シンザンに向かってモノ言うとるんかゴルァ……！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
モンスニー「あわわわ、み、ミスターシービーくんは、おトイレに入ってませんでした、かっ？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
シンザン「個室の便所に三冠馬が二頭も入っとるわけなかろうがボケェーーー！！」ﾌﾞｵﾝ
モンスニー「ひィえっ！！」ﾁｭｨﾝ
シンザン「タイガース優勝を信じとったっちゅうにこの結果は何じゃァーーーーー！！ペナントがツバメにっ、ツバメにかっ攫われてもうたやないかァーーーーー！！」ﾌﾞｩﾝ
モンスニー「ぎゃぁーーー！？」ｽﾊﾟｰ
コントレ「し、シンザン御大が何でここにッッ！？」ｷﾞｮｨｪｪﾝ
メイズイ「オレの１年後輩だからなっ、しょっちゅう来ては酔っ払って……いやシラフでもナタ振り回して鬱憤晴らすんだよっ」
コントレ「そんな、ハタ迷惑なぁー！」ｷﾞｭｨｰﾝ
メイズイ「つうことで今日は店仕舞い、つうかおそらく改装工事が入るんでしばらくは休業するよっ。んじゃ、勝ったらウチで祝杯上げてくんなぁー」ｽﾀｺﾗ
コントレ「わわっ！待って！置いてかないでェーーー！？」ｷﾞｮﾛﾛﾛﾛ
シンザン「見とれやツバメぇーーー！！プレーオフでタイガースが逆転したるからなァーーー！！日本シリーズは甲子園で開催やァーーーーー！！」ﾌﾞｵﾝﾌﾞｵﾝﾌﾞｵﾝ
ｷﾞｬｰﾜｰ ﾄﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ
シービー「そういや御大は府中二哩の秋天覇者だったな……」
プリテイ「あら、アタシもよ？」
シービー「おっと、そうだった」
プリテイ「お隣がずいぶん騒がしいわねえ……また何かやらかした？」
シービー「若き悩める仔羊の悩みを聴いてやっただけさあ」
プリテイ「牧師気取っちゃってえ、懺悔しなきゃいけないのはアナタの方じゃなーい？」
シービー「俺の懺悔……？やめとこう、すべてを告白すると中１週で走らなきゃならなくなる」
プリテイ「やーねえ、連闘じゃなきゃ余裕よそんなの？」ｳﾌ BARメイズイで祝勝会する三冠馬たちが見たいからコントレイル後2戦頑張れ頑張れ 明日また雨予報だね、しかも降るの開催時間だけとか
コントレは雨男ならぬ雨馬になったのか‥ 尊大キャラだったはずなのにすっかりあざと可愛いキャラの皇帝様 >>144
シンツバメ「兄さん、シンザン君に呼ばれた気がする」
コダマ「おまえじゃねぇ すわってろ」 メロレン「阪神3000mは良いコースでち！何か力を感じるでち！」 メロちゃんーっ！おめでとう！
オルフェもおめでとう！ ボリクリ「我が孫よくやったああああああああああ」
ライアン「武史素晴らしい！！！！！！」 あー言われてみればそうか
ナチュラルにザリオ系だと思ってた 現役最強級古馬2頭相手に王道競馬で押し切るとは
これで残す相手はジェネシスのみか
シャフリとの再戦も待ち遠しいぞ 有馬、ホルダーくんも走るとしたらたけしくんどっちに乗るんだ…？ 【秋天】
エフフォ｢肩が重いけど何とか応えますぅううう！！｣ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ノリ｢武史いけーー！！｣ｶﾞﾝﾐ
エピファ｢えっぴー！(*ﾟ∀ﾟ*)｣
ケイティ｢やったー！！パパ！エフフォくんやったよー！！｣ﾀﾞｷﾂｷｯ
ハーツ｢よかったねぇケイティちゃん。いやすごいなぁ、正面から力で捩じ伏せたって感じだ｣ﾖｰｼﾖｼ
エピファ｢えぴっ、えぴぴぴっ、えっぴー(｀･ω･´)ﾉｼ｣
ケイティ｢……未だに何言ってるか全然分かんないなぁエピくん…祝福してくれてるってのは雰囲気でわかるけど｣
ハーツ｢極一部以外皆分かってないからそれが普通だよ、雰囲気で察するしかないみたいだね｣
ケイティ｢うぅん、旦那の言葉が理解できないって結構辛いなぁ｣
ハーツ｢勝利の喜びを共有出来てるんだからそれでいーんじゃない？イグアス君もあんだけ調整ダメで大外枠からよく5着まで来たよ立派立派。孫も産駒も可愛いから応援大変だなぁ｣
ケイティ｢パパの産駒も応援してるよ～同父仲間だもんね。エフフォが走ったおかげでパパとゆっくり話せる機会ができて嬉しいなぁ｣
ハーツ｢そんな煽てなくていいんだよー。もう駆け出しのあのころと違って、隠居したジジイなんだからさ｣
ケイティ｢もー何言ってんの、パパは全然あのころと変わんないって。ずっとカッコイイまんまだよ。だからまだまだ元気で長生きしてよねー？｣
ハーツ｢そうだね。こうやって孫の活躍見届けるためにも、頑張らなきゃねぇ｣
エピファ｢えぴっ！えぴぴ、えぴん！(･ω･｀)｣ｺｸﾝ!
ハーツ｢……えーっと、多分同意してくれてるのかな…？あ、ありがとう…でいいのかな…(；^ω^)｣
*** ボリクリ｢…うぅむ、喜ばしい我が直系孫の勝利なのに何だこの疎外感は｣ﾎﾟﾂﾝ
ライアン｢ジジイは黙って外から見守るものだぞ。いやしかし本当に武史は素晴らしい、ここまでの天才は武豊以来ではないか！エフフォくんと武史の出会い…天才騎手覚醒の瞬間…尊い、尊いぞ武史ィ！！( ；∀；)｣
ボリクリ｢彼奴め、あの歳になっても娘に抱きつかれるとは何と羨ましいことか…！私なんてあんなに娘に好かれたことなど1度もないのに…｣ｸﾞｽｯ
ライアン｢うーむ、確かに傍から見ると父仔というよりハーツ君と夫婦みたいに見えるな。しかし娘というのは父親をウザイキモイ臭いと嫌うもの、あれはごく一部の美形親父のみに許される特殊な例だぞ｣
ボリクリ｢私だって結構カッコイイ方だと思うんですけどぉ…抱かれたい種牡馬ランキングだって毎年トップ10付近にはいたんですよぉ…｣ｲｼﾞｲｼﾞ
ライアン｢14連覇の前でそれを言ってもなぁ。危うい直系が繋がったのだからそっちをもっと喜べ｣
ボリクリ｢そっ、そうですな！我が直系がこれでまた繋がったのです！！種牡馬として微妙と言われようが私はエピファに繋げた！やはり有馬記念9馬身の力は伊達では｣
ライアン｢まぁほぼシーザリオのおかげだがなお前の場合｣
ボリクリ｢ｳｯｯｯｯ｣ｶｴｽｺﾄﾊﾞﾅｼ
ライアン｢そうやって露骨に嫁の尻に敷かれてるから娘たちもそれに倣ってしまうんだぞ～｣ﾊｯﾊｯﾊｰ ボリクリさんは重賞勝った娘が全くいないのに
ブルードメサイアーとして芝ダート障害G1含め、多数の重賞勝利馬出してるのはすごいと思うんだ ハーツみたいな父さんがいると娘の目が肥えちゃってハードル上がるよね
ハーツは話し掛けられない美形だけど、オルフェは美形でも話し掛けられる美形なイメージ
気付かないうちにメロレンもラライラも牡馬の見た目基準は高そう ボリクリさんちの娘は父似のダイナマイトボディと立派な大きなお耳を持つセクシー系美牝馬が多いからな…
エピファとデオロ産駒も大きなボリクリ耳継承してるし日本馬そのうち大きな耳デフォルトになりそう ジャンヌ｢えー何か君地味顔だねー？種付け相手にするなら父さんより美形の馬がいい～～｣
ヌーヴォ｢……夫にするなら……お父さんくらいカッコイ馬がいい……｣
セコンド｢パパよりイケメンな旦那さんじゃないとやだー！！｣
カナロア｢日本最大級のハードル設定しないでもらえます！！？？｣ >>171
大丈夫よカナロア！ハ、ハートよハート！！ >>171
レイデオロなら種付けできずに逃亡しそう レイデオロ「ととと逃亡なんてそんな滅相もないただハーツクライさんの娘さんは俺なんかには恐れ多くてもったいなくて他にもっと良い牡馬がいるんじゃないかな～なんて」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
ハーツ「あ？うちの息子を2着に負かしたダービー馬様にはうちの娘じゃ不足だって？？」ｷﾞﾛﾘ
レイデオロ「ﾋｮｴｯいいいえそそそいうわけでは」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ >>171
ステゴ「男の価値は顔だけじゃないぞコノヤロー」
シップ「やっぱり受胎率ですよー？」
オルフェ「そう言えるだけ凄い」 >>176
言うてシップお前わりと美形な方じゃろがい
いや、美形っつか可愛い系なんだけど
顔は
顔だけは エフフォ「ふぉーーーーーぅ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
コントレ「(ﾟдﾟ )」ｷｮﾛﾛﾛﾛ
サリオス「こ、コントくん……」
コントレ「( ﾟдﾟ)」ｷｮﾛﾛﾛﾛ
サリオス「あわわ……」
コントレ「( ﾟдﾟ )～( ε: )0」ﾌﾜｰﾘ
サリオス「だ、誰かぁー！？」
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
アッシュ「てやー(｀･ω･)っ))(ε:( ﾟДﾟ)」ｽﾞﾇ
コントレ「うーんうーん」ｷﾘﾘﾘ
シービー「２着の結果にショックで寝込むとはねえ……俺みたいにＪＣ１０着になったらどうなっちまうんだい？」ﾔﾚﾔﾚ
ルドルフ「ええい不甲斐なしっ、大敗などしておらぬのだから威厳を持って泰然と走れば良いものを……」ﾔｷﾓｷ
ディープ「ここはひとつ最近完成したハッスルインパクトで気分をアゲアゲに……」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ルドルフ「やめーい！」ﾋﾞｼｨ
ナリブー「青鹿毛にしなやかな筋肉ぅぅぅ！これを活かせば百戦危うからずぅぅぅ！！とはいえエフボーイは硬く弾むゴムマリのような至高の筋肉ぅぅぅぅぅ！！」ﾑｯｷｨｰﾝ
ルドルフ「やかましいっ！病馬の前で汗むさく叫ぶなっっ！！」
ナリブー「ちなディープボーイ、ハッスルインパクトがあるならマッスルインパクトは無いのかな？」ﾑｷﾝ
ディープ「んー、まずは過去スレを漁ってみないとなんともー」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ルドルフ「メタな話をするでなぁーい！」ｽﾞﾊﾞｰ
オルフェ「二桁着順２回やってるオレからすりゃ御の字の成績なんだけどなー」
シンザン「要所要所に勝ちゃええねやまったく……言うてコイツ有馬走らんのやろ？ワシがテキをナタで脅して出走させたろか？」ｷﾞﾗﾘ
オルフェ「夢枕にナタ持った二足歩行の馬に追いかけ回されるとか想像したくねえー」ｺﾜｰ
セントライト「ふがふは、ふがふんぐ、ふはっむは」ﾌｶﾞｰ
ルドルフ「御大、斤量70kg背負う時代は遠い過去の話だから言及しないでもらいたいっ」ﾀｼﾅﾒｯ
セントライト「ふんがくっく」ｼｭﾝ
ルドルフ「兎に角！こやつは泣いても笑っても次走ジャパンカップがラストラン！残り少ない時間を我ら三冠馬がバックアップしようではないか！」
シンザン「有馬走らんのならワシは降りるでそんなん」ﾌﾟｲ
ルドルフ「なぬっ？」
セントライト「ふがんがふがっは、ふらがらっは！」ﾌｶﾞｰ
シービー「御大、ハクチカラじゃあないんだ、プロペラ機で輸送するなんてこたあないし、暴れて撃ち殺されるなんてこたあないから安心しなぁ」
セントライト「ふがふぅ」ﾌｶﾞｯ
オルフェ「第一、どうやってバックアップしろってんです？」
ディープ「それなら昨日完成したこのケミカルインパクｔ」
ルドルフ「禍々しい色したそれを今すぐ仕舞えェーーーい！！」ｶｧｰ
ナリブー「なれば筋にｋ」ﾑｷn
ルドルフ「いったん萎めェーーーい！！」ｶﾞｧｰ
コントレ「( ﾟДﾟ)」ｸﾜｯ
オルフェ「あ、ルドさんが騒ぐから目覚めちゃった」 コントレの闇が深まる
やっぱ最後は有馬で見たいよねえ
ディープもオルフェも有終を飾った三冠馬のラストラン
まあ他三冠馬と比べてデビュー前から脚に爆弾抱えてるから
あまり無理させられないのかもしれんが ステゴ「JBCクラシック4年連続2着のオメガパフュームをオレの養子にするぞ！」
ゴシップ「まあ東京大賞典では3年連続1着なんですけどねえー( ﾟωﾟ)」 オルフェ｢………………(´◉ω◉` )｣ｼﾞｰｯ
カナロア｢…んっだよジロジロ見やがって気色悪ぃな死ねよ｣
オルフェ｢死なねーよ。いやさぁ、キンカメさんが亡くなってから余計思うんだけどよぉ…おめーマジでキンカメさんそっくりだよな｣
カナロア｢あぁ？なんだよ今更、散々言われたわそんなこと。ここの人間もキンカメとカナロアは見間違えるからプレート良く見ろとか言ってたしよ｣
オルフェ｢適正距離とか性格とかで印象違いすぎて正直似てると思ったことなかったんだが、いやこーして顔だけ見てっとマジそっくりだわ｣
カナロア｢まぁ顔だけ見りゃあな、鹿毛で星もねーし｣
オルフェ｢確かキンカメさんの親父さんのキングマンボさんがキンカメさんとそっくりなんだよな？てことはだ。おめーら親子3代の写真をちょっと並べてみるとだ…｣
カナロア｢わざわざ画像探してきたのかよご苦労なこったな｣
オルフェ｢ブハッwwww同じ顔三つwwwwwwコピペwwwwコピペじゃねーかこれwwwww｣ｹﾞﾗｹﾞﾗ
カナロア｢馬の顔見て爆笑してんじゃねーよ失礼だなコラァ！！(#▼皿▼）｣
オルフェ｢遺伝子仕事しすぎじゃねwwwwまあでもその分種牡馬能力も同じ顔と一緒にしっかり遺伝してるってこったなwwww｣
カナロア｢うるせーな笑いすぎだゴルァ！マンボじーちゃんはちょっとだけ星あるし！俺だって出来るもんならハーツさんみてーなスっと通った綺麗な流星欲しかったわ！！｣
オルフェ｢あー無理無理、テイオーさんとかハーツさんとかキタブラみてぇなあの形の流星は選ばれし美形にだけ許されてっからお前にゃ似合わんwww｣
カナロア｢いつまで笑ってんだ！てめぇだって鮮やかな栗毛と無駄にフサフサの尻尾で誤魔化してっけど目つき悪い面長顔デカだろうがよォ！馬のことバカに出来んのかゴルァ！(#▼皿▼）｣
オルフェ｢馬なんて皆面長だろーが！！いいんだよピカピカの栗毛は七難隠すからよーいやぁ栗毛に生まれて良かったわー俺www｣
カナロア｢マジで腹立つこいつ、顔の原型無くしてやろうか｣
*** オルフェ｢そーだカナロア、せっかくこんなそっくりなんだからお前ちょっとキンカメさんのモノマネしてみろよ｣
カナロア｢あぁ？何の遊びだそりゃ｣
オルフェ｢いや単純に、どれくらいそっくりになるもんかなーと。ほら鬣もうちょっとこうして、こっち流してこれをこう…ここもうちょい無造作にしてだな…｣ﾜｻﾜｻ
カナロア｢ちょ、オイ！ベタベタ触んなテメッ…｣
オルフェ｢うし、こんなもんか…うわやば、髪型寄せたらもう本馬だわこれ、キンカメさんいつ生き返ったんすか？？｣
カナロア｢腹立つコイツ。ちょっと鏡…うわっっマジだほぼ親父じゃねーか、我ながら引くわぁ…まぁ年齢も近づいてきたからなぁ…｣
オルフェ｢ほれちょっとワハハハって笑ってみ、あの大王口調真似てみ｣ﾜｸﾜｸ
カナロア｢てめぇ暇だからって俺で遊んでんじゃねーぞゴラァ。親父の真似ねぇ…『ワハハハー、ワシが大王キングカメハメハじゃぞー』…みたいな？｣
オルフェ｢やる気が感じられねぇ！！棒読みだし声低すぎ！もっとガチでやれよ！！声のトーン一個上げてテンションも二段階くらい上げて！！(*｀Д´)ノ｣
カナロア｢何のスイッチ入ってんだテメーは！上等だコラァ、俺の本気の演技力見せてやろーじゃねぇか…ｺﾞﾎﾝ｣
オルフェ｢+(0ﾟ・ω・) + ｣wktk
カナロア｢『ワハハハ、争うな妻達よ！！ワシは全ての妻を平等に愛しておるぞー！！( ´∀｀)』｣
オルフェ｢wwwwwwwwすげぇやれば出来るじゃねえなカナロア！つーかセリフのチョイスwwww｣
カナロア｢ある意味1番親父っぽいだろ？あとはそーだな…『ワハハ、落ち着け落ち着けー。ハーツは元気じゃのぉー( ´∀｀)』｣
オルフェ｢あー分かる分かる、ハーツさんが暴れた時に1頭どっしり落ち着いてたアr…｣
？？？｢ッ……！！？？！！｣ｶﾞﾀﾝ!ｶﾞｼｯ!!
(つ;･`ω･´)っ(ﾟдﾟ；) カナロア｢Σうおおっ！？びっくりした！どどどどーしましたハーツさん！？｣
ハーツ｢あ………………な、何だ、カナロア君か…そ、そりゃ、そーだわな……一瞬、キンカメ君が生きてんのかと……｣
オルフェ｢いやーそっくりっしょコレ。どんくらい似るもんかの思ったんすけど、モノマネのクオリティも高くてやっぱここの親子似すぎっすよね～｣
ハーツ｢いや、心臓に悪いってホント…性格全然違うからあんまり意識してなかったけど、そうだよね顔だけはよく似てるもんなぁ…｣
カナロア｢人間にも散々どっち？って確認されたからなぁ…俺も派手な流星とか欲しかったっすよ｣
ハーツ｢………｣ｼﾞｰｯ
カナロア｢あ、あのー、ハーツさん？顔近いんすけど…その美形顔でそんな迫られると流石に照れるっつーか…｣
ハーツ｢いや本当にそっくりだなぁって思って。姿だけ見てると、まるでキンカメがまだ生きてるんじゃないかって錯覚しt……( ；∀；)｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
カナロア｢買nーツさぁーん！！？どーしました突然！？｣
ハーツ｢あ、やべ、ちょ、ごめん、何でもない…なんでもないから…｣
オルフェ｢いや何でもなくはないっしょ！ちょ、大丈夫っすか！？ヾ(･ω･`；))ﾉ｣ｱｾｱｾ
ハーツ｢いやマジで何でもないから…ご、ごめんね何か水差しちゃって、じゃ、じゃあ僕はこの辺で…！｣ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カナロア｢狽ｦっ、ちょ、待っ…ヾ(･ω･`;)ﾉ｣
オルフェ｢…………｣
カナロア｢…………｣
オルフェ｢あーあ、カナロアが泣かせたー｣
カナロア｢狽｢やいやいや！！お前のせいだろ！！10割てめぇの悪ふざけのせいじゃねーか！！｣
オルフェ｢お前がキンカメさんに似すぎてたから…｣
カナロア｢理不尽すぎんだろーが！！そもそもてめぇが言い出しっぺだろーがよぉ！(#▼皿▼）｣
オルフェ｢いやまぁ…タイミングが悪かったなぁ…てかもう2年以上も経つってのに、まさかまだ癒えてねぇとは…｣
キンカメ｢ワハハハ、何じゃ何じゃ楽しそうなことやっとるなお主らー( ´∀｀)｣
オルフェ｢狽､おびっくりしたぁ！ご、ご本馬が天から！｣
カナロア｢げっ！お、親父、これは違ぇぞ、これはオルフェの野郎が無理矢理…｣
オルフェ｢無理矢理ではねぇよ！おめーも大概ノリノリだっただろーが！！｣
キンカメ｢ワハハハ、まぁワシとカナロアがそっくりなのはその通りだしのー。ワシで盛り上がるのは一向に構わんし大歓迎じゃ、ただのぉ…｣ ｺﾞﾁｯ! ｺﾞﾁｯ!
オルフェ｢痛っ！？｣
カナロア｢いってぇ！？｣
キンカメ｢彼奴を泣かせるのは、息子だろうと後輩だろうと許さんよ。時が経っても忘れずにいてくれるのは嬉しいが、時と場所は考えた方がいいのぉ｣
キンカメ｢とはいえ、根本的に悪いのはワシなのだが…今ワシが行っても逆に追いつめてしまうか。無力なものだ｣ﾊﾌﾝ
キンカメ｢すまんがオルフェよ、フォローは頼んだ。ワシはしばらく様子を見守らせてもらうぞ｣ｽｯ
オルフェ｢……へ、へい…了解っす…(ﾟдﾟ；)｣
カナロア｢……………生まれて初めて親父に殴られた……(´；ω；｀)｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
オルフェ｢えっマジで？？生まれて初めて？？｣(←日々殴り合い親子)
カナロア｢いやちょっ……ヤダ！！何かショック受けてる自分がすげぇヤダ！！13歳にもなって！！！いい年こいて親に怒られてショック受けてる俺ダッッセ！！！｣
オルフェ｢まぁまぁそう気を落とすなって、今回たまたまタイミング悪かっただけだしよ｣ﾎﾟﾝ
カナロア｢うるせぇえええ全部てめぇのせいじゃねぇかバカヤロー！！！(#ﾟДﾟ)｣
オルフェ｢いや最後のは俺関係ねぇだろ！！お前が甘ったれ坊ちゃんだっただけだろーが！！｣
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾎﾞｺｽｶ クリスマスの2019の名前決まってた
クリスブレイン 北斗盃 4着
北海優駿 3着
道営記念 2着
体に流れるハーツとバリとファファファの血が目覚めたかもしれないオタク君が中央へ乗り込むとの噂 ラヴズちゃんすげえ～！
この後香港とか
リアステ兄さんの密航の旅は続くw 私もすぐにリアステ兄さんの心配を思ったw
アメリカのアニマルビデオえげつないから気が気じゃないかと マルシュマジかよ…！
これマジで歴史的な出来事だぞ もうもうもう泣いたー
おめでとうマルシュ！オルフェ！ オルフェ「よっしゃあああああああああああああああ───────ヽ(；ﾟДﾟ)ノ──────！！！！」 ラヴズとマルシュはリアルでも仲良しみたいだね
めでたいが過ぎる これはめでたい！オルフェからダートの凄いの出るとか マルシュは父母共に内国産、在来牝系の出身で本場のダートGIを勝ったのがすごい。 ありゃ、上の書き込みだと父も在来牝系と読めてしまうな（父も純日本産だが）。マルシュ自身の母系のことです。 オルフェは実は米国向きの種馬だった！？
まあサンデーの子孫で一番らしいと言えばオルフェだし
オルフェのドバイでの砂の走りも見たかったな ラヴズ「今回は絶好調行くわよ！行くわよー！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
リアステ「ラヴズ偉いぞぉー。歴史的快挙だー！！」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞ
マルロレ「ラヴちゃんすごーい！よーしアタシも…」
レトルスカ『あらあら観光かしら』ｸｽｸｽ
マラサート『さっき勝ってた子の帯同馬でしょ。重賞未勝利みたいだし』ﾋｿﾋｿ
シーデア『どっちにしろ邪魔しないで走って欲しいわ』
マルロレ「…何アレ感じわるぅー。英語で何言ってるかわからないけど馬鹿にされたしぃー。むかつく！」
マルロレ「そりゃーアタシは交流重賞しか勝ってないしG14連勝とかケンタッキーオークス馬とかに戦歴劣るけど遊びに来たんじゃないっての！負けないしー！」
？？？「その意気だコノヤロー！！！」
マルロレ「Σ！？」
ステゴ「社台で厳重に見張られてるオルフェの代わりに爺ちゃんが応援団連れて来たぞ！頑張れコラー！！」
マーチ「孫娘の晴れ舞台を応援に来たわよー！頑張れー」
アンモン「ダートは私の頃に比べそれなりに改修されているがまだまだ。本場のダートに挑むその粋やよし！」
オグリ「がんばりゃあーマルちゃん！勝って祝勝会だがねー！」
クインナ「日本在来牝系に力強さを見せつけてやんなさい」
ラヴズ「マルちゃーん！私に続けー！！！！」
マルロレ「頑張るしー！！！！」
※※※
ステゴ「見でだがオルフェがっだぞ( ；∀；)」ｽﾞﾋﾞｰ
オルフェ「みでだ朝一でみでだ！ロレ子よくやっだー！！！( ；∀；)」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞ これにはサンデーもニッコリやね
米国で種馬として見向きもされなかった馬の子孫がBC2階級制覇とは
ザリオの時も熱かったが今日は別格だなあ 応援団は現地で馬券の買い方分からなくて、結局単勝全ツっぱで大儲けしてそう サンデー「(´；∀；`)」ﾀﾞﾊﾞｰ
マック「サンデーくんが何も言わずに泣いている…そのくらい嬉しかったんやねえ( ´∀｀)」ｵﾒﾃﾞﾄｳ 今年も大反りティーでチン国杯！
オルフェは今日はお祭りだねw オーソリ「だりゃー！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルメール「格が違いマース」ｸﾞｲｸﾞｲｰ
オルフェ「骨折明けトップハンデ2馬身以上勝利ｷﾀｰ───(｀・∀・´)────！！」
ドリジャ「やべえな今週障害オープンと海外ダートG1と芝中距離重賞勝利じゃねえか」
ゴシップ「まあさっきの勝利はサインはありましたよ(ﾟωﾟ )」
ドリジャ「なぬ？」
ゴシップ「今日はですねぇ」
福島5R 1着 オレタチハツヨイ
東京7R 1着 オレデイイノカ
東京8R 1着 モリノカンナチャン
東京9R 1着 オニャンコポン
福島10R 1着アナゴサン
福島11R 1着オヌシナニモノ
ゴシップ「だから大反りティーでチン国杯かな？って」
ドリジャ「いや完全なるこじつけじゃねえか(・Д・)」
オルフェ「やったやったやったた！このままルメ、ソリすけに乗っててくんねえかな」 マルシュ「りゃー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
オルフェ「( ﾟ∀ﾟ)」ｳﾍｧｰ
コントレ「( ﾟдﾟ)」ｷｭｩｰ
オーソリ「うおー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
オルフェ「(ﾟ∀ﾟ )」ｳﾎｫｰ
コントレ「(ﾟДﾟ )」ｷｭｯ
アッシュ「|ω･)！」
オルフェ「0( : 3 )～( ﾟ∀ﾟ)」ﾆｮﾛﾛ
コントレ「(ﾟдﾟ )～( ε: )0」ﾋｮﾛﾛ
アッシュ「てやーε＝ㄟ(｀･ω･)ㄏ」
ｽﾞﾌﾟ(ﾟдﾟ ) : 3 )ヽ(｀･ω･´)ノ( ε: ( ﾟ∀ﾟ)ﾇﾌﾟ
アッシュ「ふぅやれやれ(｀･ω･)＋」
ファミユ「流石の腕前はみー(´･ω･)」
アッシュ「あ(｀･ω･)」
ファミユ「はみ？(´･ω･)」
オルフェ「あ、ちょ待って、うわめっちゃお腹痛いっ、いったぁーーーーい！？」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙｰ
コントレ「秘められた無限に感じるパゥワ……これが、金色の暴君の、力……！从 ﾟдﾟ从」ﾎﾞﾜﾜﾜﾜ
アッシュ「入れ間違えてしまいまった(；｀･ω･)ゞ」ｱﾁｬｰ
ファミユ「どえらいケアレスミスはみー(；´･ω･)」 アナゴサンが出世してここでどんな扱いになるかみたい！ ネタを書いている間にウシュバテゾーロも芝長距離勝ってた凄いぞオルフェ！ ステゴ「(ﾟωﾟ )」
ドリジャ「どした、親父(･ω･ )」
ステゴ「( ﾟωﾟ)」
ドリジャ「あし助に魂でも抜かれたか？(･∀･ )」
ステゴ「::( ﾟωﾟ)っ[]::」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ドリジャ「あ？ウマホなんか出して何を……(･д･ )」ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ
ttps://i.imgur.com/GF1MNu9.png
ドリジャ「(･Д･；)」
ステゴ「(((( ﾟдﾟ))))」 メロレンちゃんもついに海外かも
来年2月にサウジ行きのお話しが出てる ダービーと菊花賞は取れなかったけど、引退レースでふたたびウインバリアシオンと組んでくれたのはありがたかった。ゴールドシップを差せるかどうかで、オルフェの勇姿はどうでも良かったが >>226
メロレン「昨日のマルシュロレーヌちゃんに感銘を受けまちた！日本で走りたいレースがなければ海外にいけばいいのでち！世界に飛びだちまちゅ！」
オルフェ「………ディプえもん、どこ○もドア開発してくれれば良かったのに」 >>228
ディープ「どこでもインパクト～♪ 中枢神経に働いて実際に行った気持ちになれr」ボカッ キンカメ「ディープよ、テレポートインパクトのこと忘れておらんか？」
ディープ「あ！」
キンカメ「ワハハハ、色々作り過ぎて記憶から抜け落ちてたようじゃのー( ´∀｀)」 >>228
2月のレッドシーターフH（G3）3000mからの11月のメルボルンCが目標みたいやね
メルボルンはハンデG1やしチャンスあるんじゃね
この前の古都Sが24年ぶりの芝3000m以上レースの牝馬勝利ってのもすげーな ハンデが成績ではなく馬体重で決まるなら、もしかしてメロディーレーン最強
と、思ったけどハンデ軽すぎて誰も乗れないか ソダシがダート挑戦するとか、シップが弟達引き連れて特訓だね
メロレンちゃんは有馬の後は休ませてあげたい 砂をかぶってイヤイヤしそうなんだよな
走法があっててもダート初挑戦はそれがあるから ソダシ「ダートＧ１とか走るの初めてだし……なのにおとーさんおかーさんのイメージでダート走れるって印象あるみたいだし……」
○「チャンピオンズカップ勝てたら東京大賞典からサウジカップ行くぞー！」
λ「ソダシは芝のマイル路線でええと思いますけどもなあ……」
ソダシ「なんかＢＣ勝ったってニュース聞いてからスゴい意気軒昂だし……札幌記念の時より不安だしぃ……」
ゴシップ「おやー、不安を抱えてるのかなー( ﾟω○」ﾑｼｬﾘ
ジャスタ「先生をスナック感覚で頬張るのやめるのうぇぃ(´･ω･)」
ソダシ「シップ先輩にうぇい先輩ぃー」ﾀﾞｼｰ
ゴシップ「チャンピオンズＣ出走とかよくも考えるよねえー( ﾟωﾟ)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ジャスタ「３歳マイル王者シュネルくん筆頭に強豪揃い踏みのマイルＣＳ挑戦より未知のダート適性に懸ける……ゑぃぃ(´-ω-)」ｳｰﾝ
ゴシップ「まあ僕らはダートに関して伝授できるアドバイス皆無だからねえー( ﾟωﾟ)」ｺﾞｸﾝ
ジャスタ「身も蓋もないこと言っちゃダメなのうぇぃ(´･ω･)」
ソダシ「そんなぁー」
ゴシップ「ここはソダシちゃんのお父さんにおいでいただきましょうかー(ﾟωﾟ )⌒○」ﾌﾟﾘｯ
クロフネ「やあ( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸｩｰ
ソダシ「おとーさんだし！ダートの伝説だし！」
ゴシップ「ではクロフネさん、アドバイスをどーぞー( ﾟωﾟ)ﾉｼ○」ﾎﾟｺﾎﾟｺ
クロフネ「産駒が中央ダートＧ１を勝てたためしがないのでなんとも( ´ ・ ω ・ ｀ )=3」ﾌﾟｼｭﾙﾙﾙ
ソダシ「えぇー」
ジャスタ「とはいえ自身が最もドバイやＢＣに勝てた筈と言わしめたのうぇい、何か秘訣があったらアドバイスしてあげるべきうぇい(´･ω･)」
クロフネ「どうしてボクの産駒は牝馬ばっかり活躍するのでせうか( ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｯｸｰ
ジャスタ「質問に質問で返されてもうぇぃー(´>ω( ・ ω」ﾓﾁｨｰ マルシュロレーヌが先に帰国しちゃったから残されたラヴズオンリーユーが寂しくて鳴いてる動画がバヌーシー公式でアップされたとか
ラヴズかわいそうだけどかわいいね…w マルシュ「じゃあアタシ、コントに檄飛ばしに先帰んねー。香港カップがんば！(^з^)-☆」
ラヴズ「ええ…やだマルちゃん寂しいよぉ…」ﾋﾋﾝ
リアステ「大丈夫だラヴズ、お兄ちゃんがついてるぞ」
ラヴズ「お兄ちゃんは日本に帰って！！！」
※※※
オルフェ「お、ロレ子は帰ってきたー。ラヴズちゃんは香港か…」ﾎｯ
カナロア「よおBC勝ち馬の父！どうした安堵した顔して(・∀・)」
オルフェ「おーカナロア、よせやいうちのロレ子が歴史的偉業達成したからってよぉ」ｳﾍﾍﾍ
カナロア「で、どうした」
オルフェ「…あー、それが実はよぉ勝つ前まで今回の遠征ロレ子は嫁入りするつもりでアメリカ行ったんじゃ…とか考えててさあ」
カナロア「は？凱旋門賞の時クロノちゃんに付いてったイカットちゃんみたく」
オルフェ「そう。直前にそういう繁殖入りパターンもあんのかーと思ったからハラハラしちまって」
カナロア「まあ分からんでもない」
オルフェ「バヌーシーのインスタとかキャロを見てもラヴズちゃんと仲良し牝馬二頭米旅行満喫してまーす。って感じだったし」
カナロア「すげー微笑ましかったけどな。どこでもいっしょって感じで」
オルフェ「世界のダート女王になった後もいつこのままアメリカンファラオに嫁入りするとか情報きたらと思うと気が気でなかった。」
カナロア「でもクラブ馬だから大丈夫だろー。それより国内の種牡馬だな。ディフタフ勝ち馬なんてリーディング上位陣にしか基本的に相手にしてもらえないし」
オルフェ「アゼリさんとかジンジャーパンチさんとかなあ。お義父さん（ボリクリ）にも先週ソリすけが勝った後えぴぴとデオロとかどうだいとか言われたわ。」
カナロア「まあその2頭もキャロットか。でも、な、オルフェ。マルシュちゃんと同クラブで同い年の丁度いい良血種牡馬もここにいるんだけど」ｺｲｺｲ
サトル「とぅるっとぅるー！」ｼﾞｬｰﾝ
オルフェ「貴様それが目的かあー！！まだ嫁にはあげないもん！」
マルロレ「モテ期到来だしー。…ファースタ希望通るといいなあ」 >>237
バヌのインスタとか公式でラヴマルの仲良し情報をニコニコしながら見てたけど、その動画はマルシュがいなくなって落ち着かない感じで馬房でそわそわして寂しそうに嘶いてたからなんとも。
ラヴズ、マルシュとの海外遠征すごく楽しかったんだろうな ウオッカとレッドディザイアもドバイに一緒に行って
ウオッカがアイルランドに行っちゃったらディザが寂しがるから
原寸大のウオッカパネルを向かいの馬房に貼ってたんだよね 福島７Ｒ
オルフェ「おっしゃああああああ(＃ﾟдﾟ)９」
ステゴ「よっしゃああああああ(#ﾟдﾟ)９」
ゴシップ「まあまあかなあー( ﾟωﾟ)」ﾎﾞﾍｰ
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」 大外まくりの凄まじいプレッシャーで
アカイイトが怯んだな
やはり筋肉こそ至高 ３着のクラヴェルちゃんが母ちゃんもばあちゃんもエリ女３着だそうで。
本馬も今３連続３着というネイチャ社長が秘書にしそうな成績 >>247
つーか、ばーちゃんG1未勝利だけど3着3回よ
オークス（同厩のｽｯﾊﾟｽﾀｧの3着）
VM（ムー子の3着）
エリ女（フサイチパンドラの3着）
ｽｯﾊﾟｽﾀｧが引退表明した直後の読売マイラーズからVM→オールカマー→府中牝馬→エリ女と5戦連続重賞3着とかやってる >>251
ディアデラノビアは某漫画のブロコレ倶楽部会員だしな アカイイトちゃんかわいい名前に反して？キズナそっくりの青鹿毛だね リスグラ｢ふー、ようやく乳離れしたと思ったらもう数ヶ月後には次の出産かぁ。繁殖牝馬ってのも思ったより重労働だぜ…｣
リスグラ｢でも身重とはいえ一応ちょっとの間は身体空くか。前約束したしモズアスのとこにでも連絡してや…｣ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
？？？？｢突然お邪魔してすんません、リスたん先輩｣ｻﾞｯ
リスグラ｢あ？おめーは確か4歳の…｣
サリオス｢サリオスっす。ハーツ会ではいつもお世話になってます｣
リスグラ｢…って、狽ｦ！？何でこんなとこに現役馬がいんだ！？ここ北海道だしテメー来週レースだろ！？｣
サリオス｢衝撃印のテレポートインパクト？って商品をとある筋から入手しまして。便利っすよこれほぼどこでもドアで｣ｳｨｰﾝ
リスグラ(衝撃印って親父がどんな商品だろうが見た瞬間蹴り壊せって口を酸っぱくして言ってたヤツじゃなかったか…)
サリオス｢子育てとか出産準備とか色々忙しいとは思うんすけど、どーしてもお願いしてーことがあったもんで、色々手を尽くしたんすよ｣
リスグラ｢あんたがアタシにか？そりゃまたどーいう流れで｣
サリオス｢……リスたん先輩、どうか、どうか俺を弟子にして下さい！！｣ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
リスグラ｢ファッ！？何て！？弟子だぁ！？Σ(ﾟдﾟ；)｣
サリオス｢俺は自分の不甲斐なさにトコトン嫌気が差しちまって…このままコントレの野郎に顔向け出来ねーまんま引退されたら一生後悔すると思うんです…！｣ﾜﾅﾜﾅ
リスグラ｢お、おう…それが何でアタシに弟子入りする話になるんだ？？｣
サリオス｢4歳秋、ハーツクライの覚醒…それを期待してる連中が沢山いるんすよ。けど、あんなチートみたいなこと都合よく必ず起こるわけじゃねーのも分かってます｣
リスグラ｢あぁ、まぁな…リチャードとかシュヴァちゃん先輩も晩成の類ではあるんだろーが、覚醒とはちっと違うしな｣
サリオス｢俺はただの早熟かもしれねー、その可能性だって向き合っちゃいるつもりです…でも、まだ今は諦めたくねー…｣
リスグラ｢んで、弟子にしてくれってのは要するに…そのハーツの覚醒についてアタシに教えてもらいてーとかそういうあれか？｣
サリオス｢そうっす！来るかもわかんねーモノぼーっと待つよりは、何か少しでも参考になればいいんじゃねぇかと思って｣ リスグラ｢う～んンなこと言われてもなぁ、理屈で説明できるもんじゃねーっつか…｣
サリオス｢や、やっぱそっすよね…くそ、やっぱこんな俺じゃダメなのか…世代のためにもアイツのためにも、勝たなきゃなんねぇのに…｣
リスグラ｢…なぁ、具体的なアドバイスは確かに出来ねーんだけどよ。アタシが覚醒？してる時に何を思ってたかなら教えてやれるぜ｣
サリオス｢えっ？｣
リスグラ｢アタシもなー、ずっとゴチャゴチャ考えてたんだよ走る時。また2着かもしんねーとかあいつに負けられねーとか…けど、最後の3走はとにかく身体が軽くて走るのが楽しくてな。なーんも考えてなかったぜ？｣
サリオス｢走るのが、楽しい…｣
リスグラ｢余計なことなんて何も過ぎらねーで、走ったらどんどん前に進んで…いやぁマジで楽しかったな最後は。負ける気がしなかった(*´∀｀*)｣
サリオス｢………｣
リスグラ｢世代のためとか、友達のためとか、矜持のためとか…そりゃ、大事なことだと思うけどよ。1回自分のためだけに走ってみろよ。自分が勝つためにアタシらは走ってんだからさ｣
サリオス｢自分のため、っすか…そういや最近、世代だ三冠馬だそんなことばっか考えて走るのを楽しいなんて思えてなかったな…｣
リスグラ｢ま、それで上手くいくほど単純なもんでもねーとは思うが、ちっと心構え変えてみるのも悪くねーんじゃねーの？同父のよしみだしよ、来週はアタシも応援させてもらうぜ｣ サリオス｢コントレだ世代だ、ゴチャゴチャ考えずまずは自分が勝つために、か…確かに俺、大事なこと見失ってたかもしれねーっす！ありがとうございますリスたん師匠！｣ﾍﾟｺﾘ!
リスグラ｢いや勝手に弟子入りしてんじゃねーよ誰が師匠か！(°д° ;)｣
サリオス｢俺が勝ちてぇから勝つ…いいアドバイスありがとうございます、みっともねー走り見せねーよう頑張りますね！お世話んなりました、美浦帰って早速調教してきます！｣ｳﾆｮｰﾝ
リスグラ｢お、オウ…頑張れよ……てかアレ何？亜空間に繋がってるようにしか見えねーけどちゃんと帰れるのか…？？｣
リスグラ｢つーか何で後輩にまでリスたん呼びが浸透してんだよ誰が広めてんだ…ん？そういやアタシ、さっきスマホ出して何しようとしてたんだっけか…｣
リスグラ｢うーんサリオスの強襲ですっかり忘れちまったな…まいいか、忘れるような用事なら大した用事じゃねーだろ｣
***
モズアス｢うふふふふふリスたんからのLINE来ないかな来ないかなお誘いしてくれるかなうふふふふふリスたんりすたんこうして待ってる時間も幸せだようふふふふ｣
ワンオン｢うわやだこわい｣
リーチ｢語尾を忘れる程度の恐怖｣ リスたん待ってましたー
モズアスのこと何とか思い出してあげてw 【福島記念】
パンサラ「っさぁーーーー！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ヒュミド「うそーん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドリジャ「うおー……1000m通過57.3ってツインターボ超えたんじゃね？」
ゴシップ「七夕賞で57.4なんで超えましたねえー」
オルフェ「うぬおのれぇー＿( : 3 ｣∠)＿」ﾍﾀﾘ
ステゴ「孫の２着はいらねーんだチキショー＿(┐Lε: )＿～[]」ﾊﾗﾘ
ドリジャ「まあしゃーねーわな。孫だからって１着馬券ばっか買ってりゃ世話ねーや」
オルフェ「親父の産駒と合わせて４頭立てで勝てなかったのは悔しぃー＿( : 3 ｣∠)ﾉｼ」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
ゴシップ「エリ女のキートスちゃんはどうだろなあー」
ステゴ「なけなしの千円札を単勝にぶっ込むぞコノヤロー＿(┐Lε: )＿[1000]」
【エリザベス女王杯】
アカイイト「アカはアカでもアカイイトぉー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステラリア「すてらぁー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
クラヴェル「くらうﾞぇるー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キズナ「遂にＧ１勝てましたぁー！ヽ(｀；ω；´)９」ﾌﾟﾆｨｰﾝ
ドリジャ「キズナ産駒のワンツー……つうか５着まで重賞未勝利とか初じゃね？」
オルフェ「当てられる余地がねえわー」
ゴシップ「人気馬総崩れとかＢＣディスタフみたいですねえー」
ステゴ「ぐはぁー＿(┐Lε: )＿～[]」ﾊﾗﾘﾗ
ドリジャ「あーあ、今週は残念だったなあ」
オルフェ「オレの産駒も１勝きり……」ﾄﾎｰ
ゴシップ「僕は２勝ですんで御の字ですかねえー」ｱﾊﾊｰ
ステゴ「最終も終わってねえのにヘラヘラしてんじゃねえバカヤロー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾍﾞﾁﾍﾞﾁ
ドリジャ「つっても親父、軍資金は？」
ステゴ「あるかコンチキショー└(┐ヽε: )ノ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ゴシップ「仮に千円札あったらどうしますー？(ﾟωﾟ )」
ステゴ「んなもん福島最終の２頭単勝に五百円ずつに決まってんだろコノヤロー＿(┐Lε: )９::」
ゴシップ「ふーん( ﾟωﾟ)」
【相馬特別】
パワポケ「どりゃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「１１番人気でｶｯﾀ───(；ﾟДﾟ)───!!」
ドリジャ「うーわ、ここで勝つかぁー」ﾖﾒﾈｪｰ
ゴシップ「お父さんー？(ﾟωﾟ )」
ステゴ「＿(┐Lε: )～( ε: )0」ﾌﾜｰﾘ
ゴシップ「じゃー、買ってた五百円馬券でご飯でも行きましょうかー( ﾟωﾟ)っ[]」 コントレイルは先輩後輩ダービー馬たちに見送られながら引退式を行うのか… レース当日引退式はプレッシャーがすごいね
コントレくんの胃が心配 これで今週サリオス君が勝ったりしたらすごいプレッシャーが…
と思ったが勝てない場合も4歳牡馬G1未勝利継続という別のプレッシャーがかかるのか どう転んでもコントレ君の胃がヤバくなる…
そして今日から有馬記念の投票開始 親父が孫の単勝馬券でﾌﾜｰﾘになるのが凄く嬉しい！
この日は遊びに行っててエリ女しか真剣に考えられなかったから相馬記念は買わなかったけど、もし買うならノーチラスの方で傷口抉るとこだったわw サリオス君は相手がやべえな
日本史上最強マイラーのアレグリアに
春秋マイル王チャンプ
驚異の新星シュネル
コントレより茨の道だわ 競馬に絶対はないってこないだマルシュロレーヌが言ってた。(近年屈指のヤバい面子だったBCディスタフ) >>265
サリオス「……これは、よく考えればオレの方がヤバい……の、のか？」ｱｾﾘ
リントン「ボクらが負けたら４歳世代は今年Ｇ１連敗記録継続だねー」
サリオス「おお、もう……」
ロータス「コントくんが勝ってくれるでしょ」
サリオス「コント、なあ……」ﾁﾗ
( ﾟдﾟ) (･ω･ )
( ﾟДﾟ)⌒δﾋﾟｮｺ Σ(･ω･；)
( ﾟДﾟ) δ<ｱｲｱﾑ ｽﾄﾏｯｸｰ (･ω･；)
サリオス「(アカン)」
リントン「声にならない嘆きだねー」
ロータス「今回のマイルＣＳって各世代のトップが出走だしねー」
リントン「勝てる気しないよー」
サリオス「戦う前から負けること考えるバカいるかっ」ﾍﾟﾁ
リントン「言いつつビンタも弱気ぃー」
サリオス「各世代トップが何だっ、オレは勝つぞ！……そのためにも敵情視察だっっ」ｺｿｺｿ
リントン「堂々としなよー」
ロータス「ここまで負けが込むと何が正解かわかんなくなっちゃうのよねえ」 4歳世代ってだけなら先週のエリ女で勝ったよ
牡馬はまあ… ハーツ産駒が覚醒するのは5歳の印象
来年はサリオス君が日本を背負うかもしれん サリオスはまだ先があるから焦らずに！
コントくん、早く胃を戻してw >>267
サリオス「よーし来たぞ音無厩舎|д･)」ｺｿｰﾘ
ロータス「なにコソコソしてんのよ」
サリオス「いやだって、オレ美浦所属だし？」
ロータス「いきなり殴りかかってくるわけじゃないんだからシャンとしなさいよシャンと」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
リントン「あ、チャンプ先輩だ」
チャンプ「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
リントン「うわなんかすごい」
ロータス「なんか普段と雰囲気ちがうわー」
サリオス「流石は一昨年の春秋マイル王だぜ……去年だってグリグラパイセンいなけりゃマイルＣＳは勝ってたわけだからな」ｺﾞｸﾘ
チャンプ「……モテたい」ﾎﾞｿ
サリオス「なぬ？」
チャンプ「一昨年の香港でウイブラ先輩がなんか知らんけどあんなにモテモテだったんだ！同じステゴ産駒のオレがモテない訳がない！ここを勝ってアモちゃんグラちゃんに比肩しうるマイル王として！オレは！勝つ！……そんでモテる！！」ｸﾜｰｯ
音無「よーっしゃ、休養明けぶっつけでぶっちゃけデブやが気合いは入っとる！ワイのデータを駆使すればあわよくばマイルＣＳ、香港マイルを制することができるで！」ﾄﾞﾔｧ
ロータス「普段はあんなおかしくないんだけど……なんかイタいわー」
リントン「音無センセーも何か計算違いしてる様子だねー」
サリオス「あんなノリの状態で先着されたくねえわー」 長距離強い印象のステゴ産駒にあって
春秋マイル王になるんだから異色の息子よな
日本はスピード重視だし実は後継一番の有望株かもしれんチャンプ トキオリアリティーさんが誰と娶せても男を尻に引いて自分を出すタイプだからなあ ラーゴムででるの知らなかったー、知ってたら買ったのに
きわどいとこだったね >>272
サリオス「美浦に戻ってきたぜ|д･)」ｺｿｰ
ロータス「なんでホームグラウンドでコソコソしてんのよ」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
サリオス「いや、勝手に栗東に行ったから堀センセに見つかったら怒られるし|･)」ｿｿｸｻ
リントン「あ、グリグラ先輩だ」
グラグリ「……」
リントン「なんだかアンニュイな感じだね」
ロータス「秋天３着で３階級制覇を果たせなかったし、そりゃそうなるわよ」
サリオス「とはいえ当代随一の快速牝馬、えもいわれぬ風格が備わってるぜ……」ｺﾞｸﾘ
グラグリ「……しゅき」
サリオス「なぬ？」
ロータス「なんかブロマイド持ってるわね」
リントン「栗毛馬だね」
グラグリ「ここを勝って引退して、厩舎の大先輩タイキシャトルさんみたいな尾花栗毛のステキなマイラー種牡馬と……っきゃー！アタシったらはしたないわはしたないわッッ///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
藤沢「こいつを無事に引退させるからには調教は軽めに……うっ、シャトルの引退レースが脳裏に……やはり全力メイチ仕上げで……うっ、ボリクリやロブロイでダービー逃した悪夢が……しかしレイデオロで……うぅ、あぁ……」ﾓﾝﾓﾝ
ロータス「グリグラパイセンって割とミーハーだったのねえ……シャトルさんて確か今じゃすっかりボケてドトウさんが介護してるんだけど」
リントン「藤沢せんせーも長年のキャリアで培った成功と失敗の集大成がこの一戦に懸かってるからストレスがパなさそうー」
サリオス（栗毛のマイラー種牡馬……お、オレも候補じゃん///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ サリオス君はちとサンデー近すぎるやね
せめてもう一代遠ければ理想的な相手やったが
サンデー系は近い娘は皆エピの嫁になるんだろうなあ ハーツさん家のイケメン二頭が東西で新馬勝ち
無事引退したとはいえこの顔のいい一族まだまだ応援したいからいっぱい活躍してほしい サリオス「よし次は手塚厩舎だぜ|ω･)＋」ﾆｭｯ
ロータス「なんだかアンタ楽しくなってない？|д')」ﾆｮｯ
リントン「ＭＧＳみたいで楽しいよねー|∀･)」ﾋﾟｮｯ
ｼｰﾝ
サリオス「あれ、肝心のシュネルがいねえぞ」
ロータス「調教出てるんじゃない？」
リントン「ユーバーちゃんが今Umerのカバン抱えて出てったけど……まだバイトしてるんだ」ﾎﾍｰ
シュネル「Was machen Sie da?|∀ﾟ)」ｼﾞｰ
リントン「うわあー」ﾃﾞﾀｧｰ
ロータス「あらやだまだ日本語喋れてないのかしら」
サリオス「おう任せろっ、こんなこともあろうかと海外挑戦に備えて英語はマスターしてるんだぜ！」
シュネル「Ich kann auch Japanisch sprechen...」
サリオス「あー、あいきゃんすぱーくいんぐりっしゅ！おーけー？」
ロータス「うわ、すんごい棒読みイングリッシュぅー」
リントン「しかもスパークしちゃってるぅー」
シュネル「Ich verstehe. Sie sind sehr gut gelaunt.」
サリオス「なんて？いっひ、ふぁ……なんて？」ｱｾｱｾ
ロータス「英語じゃないんじゃない？」
リントン「ポタジェくん曰わく毎日王冠の時は英語しゃべってたってゆってたのに」
サリオス「いっひ、って確かドイツ語だったような……えーとドイツ語ったら……スケベニンゲン！」
( ﾟдﾟ) ﾄﾞﾔｧ(･∀･´)('д' )(･ω･；)
サリオス「ポルシェ、フォルクスワーゲン、ベッケンバウアー！」
ロータス「ちょ、アンタいまなんて言った」
サリオス「ベッケンバウアー？」
ロータス「最初のやつ！」
サリオス「スケベニンゲン？」
リントン「そんなドイツ語あるの？」
サリオス「銀座にそういう名前の店あるぞ」
シュネル「Nun...der Ort heiβt nicht Deutschland, sondern Holland...」
サリオス「やー！ベッケンバウアー、スケベニンゲン！」
シュネル「」 アレグリアもサリオスも最高体重更新とか
キミら成長期続きすぎでしょｗ さて誰が婿となるか
◎エピファ
○カナロア
▲モーリス
△ドレフォン、マクフィ
注フランケル、キングマン 藤沢つながりでレイデオロあるかなと思ったけどウインドインハーヘア4×3
このクロスをグランほどの馬の初年度にやるかどうかだね >>286
5代血統表でクロスが出てこないカナロアになりそう
ただ、ミスプロ４×７･７という、血統表では見えづらいクロスができてたりするけど アレグリアお嬢おめでとう！子供も楽しみだけどなによりもお嬢が長生きしてね。
あと手塚厩舎の子達はシュネルくんとどうやってコミュニケーションとってんだろうか… ユーバーレーベンもドイツ語だから実はドイツ語喋れる説 手塚厩舎の面々は実は英語ペラペラなのかもしれない
でもドイツ語はお手上げ 家族全員逝ってしまって天涯孤独の身だから
長生きして子宝に恵まれて欲しいよアレグリア；； >>293
分かります！幻の3冠馬ブルトガングがって思っちゃいます
初仔は牝馬でちょろっとレース出たらノーザンに戻って来て欲しいですね しかしアレグリアが最強なのはわかってたが
完璧に乗った春秋マイル王チャンプに
詰まりながらも先着した3歳2騎の力は相当だな
順調ならアレグリアに匹敵するかもしれん内容だったし
来年のマイル戦線も凄いハイレベルになりそう
サリオス君の受難は続く… ていうかサリオスくんはマイルの馬じゃないと思うんだがなぁ… サリオス君は中～長距離馬だと思うし
今回は明らかに太かったような…
厩舎と相性悪いのかねえ >>293
今年いとこに当たるフライングヴィジョンの2021（父キズナ）が新冠で産まれとるで グラグリ「だーーー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シュネル「Oh,neiiiiin!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ダノザキ「３着ぅぅー！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
チャンプ「掲示板確保ぉー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ホマゾン「５着ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
藤沢「良かった……オレの調教は正しかった……」ｳﾙｳﾙ
ルメ「やっぱ彼女はスゴいでーすねー」
グラグリ「ファースタは誰にしようかしら……きゃー！アタシったらはしたないわはしたないーっ！///」ｷｬｰｷｬｰ
シュネル「Ah...」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
ダノザキ「またオメーに先着されちまったけど３着だぜ！来年は超えてやっかんなー！」
ホマゾン「５着に食い込めたけど２歳王者の片方より先着できたからね、御の字だね」
グガーズ「掲示板を外した……ショックぅーorz」
シュネル「……Scheveningen」
ダノザキ「あ？」
ホマゾン「え？」
グガーズ「ん？」
シュネル「スケベニンゲン！スケベニンゲェーーーーン！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
福永「まー上出来やろね。国内で掲示板を外さんかったことは大きいし、ラストランは香港マイルでリベンジや」
チャンプ「香港でもモテたい……てかさっきからスケベスケベってうるさいな」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
サリオス「掲示板すらぁー＿(┐Lε: )＿」
リントン「サリオスくんに追従ぅー＿( : 3 ｣∠)＿」
コントレ「0( : 3 )～( ﾟдﾟ)⌒δ」
ロータス「あーあ、疲れたわー」ﾊﾌﾝ
ゴシップ「ムチャしなくていいんだよー|ﾟωﾟ)」ﾇﾝ
ロータス「あらやだ観戦してたの？」
ゴシップ「そりゃーねえー、同じ勝負服なわけだしー( ﾟωﾟ)」
ロータス「どうせお嫁さんになるならＧ１勝ちたいわー……」
ゴシップ「なんでもいいけどケガなく５歳で引退してくれればー( ﾟωﾟ)旦~~~」 チャンプは次走で親父の血が覚醒して欲しいな
相手は香港最強馬だが
親父がラストランを飾った香港の地で
見事栄冠を掴んで欲しい
サリオス君は久しぶりに先行できたのは良かったが
接触したりかかってしまってスムーズでは無かったね
これが実力では無いから次こそ期待しとるで そいやリスグラですら謎にマイル使われてたな
ハーツでマイラーとかジャスタくらいか ジャスタのどこがマイラーやねん
ロジクライくらいでしょ ( '∀')ｷｬｯｷｬ ｳﾌﾌｰ('∀' )
ttps://twitter.com/gallop_keiba/status/1462773432244858887?t=oVJboU_IQtkM-KzwHyp6Ig&s=19
オルフェ「ブエナ先輩と娘が仲良し、ねえ……」
ドリジャ「引導渡したオメーからすりゃもにょる間柄だわなあ」
オルフェ「もにょっちゃいねーけど、まあ……」ｼﾐｼﾞﾐ
スペ「ほほう……我ら父娘の悲願であったグランプリ制覇を二度も阻んでくれた貴様等兄弟がそんな感情を抱くとは、恐れ入ったものだな？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ドリジャ「ヒエッ……鬼舞○無惨っ」ｺﾜｧｰ
オルフェ「そ、そんな般若みたいな形相で迫んないでくださいよぉ」ｱｾｱｾ
スペ「ふんっ、娘違いであるが曾孫がＪＣに挑もうとしているからな。勝ったらブエナの娘を嫁にすることで許してやろう」
オルフェ「そらまたハードル高い……三冠馬含めたダービー馬４頭っすよ相手は？」
スペ「三冠馬であろうがダービー馬であろうが、王道を歩めぬ連中など私は認めんぞ」ｸﾜｯ
オルフェ「息子は骨折で王道どころかクラシックすらまともに走っていねーんすけども……」ﾎﾞｿ
スペ「何か言ったか？」ｼﾞﾛ
オルフェ「何でもないですぅ」
ドリジャ「つっても青葉賞レースレコード勝ちにアル共杯３８年ぶりの連覇で鞍上ルメールとなりゃ勝機ゼロとは言えねーわな」
オルフェ「３８年前の連覇って誰よ？」
ドリジャ「……ミナガワマンナ？」
オルフェ「知らねえー」
シンザン「ワシの息子やで」ﾝ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ドリジャ「ヒエッ……範馬○次郎っ」ﾄﾞﾋｪｰ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 大反りティ100点満点の馬体で燃える男に
4歳世代を引っ張るのはコントレでもサリオスでもなく
オルフェ産駒の大反りティかもしれん
鞍上ルメが頼もしすぎる
https://news.yahoo.co.jp/articles/23b01486ebec1c4e228dba1e4a5a5316167bd802 久々のララ子ちゃん嬉しいな
人懐っこいから、馬たちにも感じの良い子なんだろうね サリオス君はレーンとコンビ復活で香港マイルか
何とかサリオス君にも栄冠を掴んで欲しいが
再び立ちはだかる春秋マイル王チャンプと
香港最強の三冠馬GoldenSixtyが行く手を阻む
どこまでも三冠馬と戦う運命なんやね‥ >>302
ハーツ産駒は日本人乗せて右回りのG1を勝ったことはない。
面白いデータよな。 右回り云々というかハーツ産駒G1勝ちはわんわんのダービー・ヌーヴォちゃんのオークス・ジャスタ福永以外全部外人の外人Love一族だぞ サリオス君も自分から行くタイプじゃないし
外人のように動かすの得意な騎手がいいんだろうな
朝日杯勝った時のムーアが乗ってくれれば最高なんだが サリオス「あとジャスタウェイさんの安田善臣先生な」
クラウン「ちなみに堀厩舎のG1勝ち半数以上が外国人騎手だからなー」
ドゥラ「どぅら！」
サリオス「次走は香港マイル…マイル」ｳｰﾝ
クラウン「サリオスはミスタチオン酵素型がCCタイプと公表されてるから一応それに合わせて距離選択をしてるんだぜ」
ドゥラ「どぅら…」ｼﾞﾄｰ ﾌｯ
サリオス「脚短いもんなお前って感じの目線やめてもらえます！？」
クラウン「だからムキムキになりやすい。まあ筋肉のつきやすさに作用している酵素だしそれが距離適正全部とは言えないけどな。」
ドゥラ「どぅららー(´∀｀)」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
サリオス「堀厩舎にはでかい馬はいっぱいいるでしょうが！やめてその目！」
クラウン「今回は道中かかって力尽きて坂登れなかったのが敗因だし、まあ坂で加速するアレグリア嬢は凄かったが。」
サリオス「香港って走りやすいんすか？」
クラウン「まあ日本違って平坦コースだからなあ」
サリオス「………どうせならモーリス先輩にアドバイス貰いたかったなあ」ﾊｰ
クラウン「仕方ないだろ先輩今オーストラリアにいるんだから！(・Д・)」
ドゥラ「どぅらどぅら」ｹﾞﾗｹﾞﾗ 社台の種付料出たね
ダメジャさん来年もprivateで現役続行
ダンムー「ちょっと！なんでまだ引退しないの！いつまで私を待たせるのよー」ｷｰ
ダメジャ「まだ頑張れるのじゃ、でも同時に悪寒も感じたのじゃ…(´・ω・｀)」
ハーツ「大丈夫かい？」 >>311
ハーツ産駒G1右回り2着は日本人14回で、外人は2回。
6勝は全部外人だね。 マーズが種馬になって楽できるかと思いきや
まだまだダメジャとタイドには希少なサンデー直子として
日本競馬を支える天命があるということだね エピファネイア出世したね
でも一番嬉しいのは失敗すると言われてたキタサンブラックが好調で500万と値上がりしたこと
タイドがキタさんに食べさせようと、自分は痩せ我慢して濡れたティシュ食べてた甲斐があったねぇ、泣けてくる ハーツ｢ダメジャ君結局現役続投かぁー。来年は一緒に楽出来るかなぁと思ってたのに…｣ﾊﾌﾝ
ダメジャ｢まぁ仕方ないのじゃ。どこか悪いわけでもないし、サンデー直仔はもうそれだけで貴重になってしまったのじゃ。もうひと頑張りしろということなのじゃー(´・ω・｀)｣
ハーツ｢まータイドだけじゃ荷が重いか。アイツももう引退でいいと思うんだけど、数打ってない分まだやれるだろって感じなのかな｣
ダメジャ｢来年21と考えると無理は禁物なのじゃ。身体に気をつけて頑張るのじゃー｣
ハーツ｢同期もどんどん減ってきてるし、ほんと不慮の事故とか過度の負担で心臓発作とかは勘弁してよ？割とマジで立ち直れなくなる｣
ダメジャ｢前者はともかく後者は意識して防げるものでもないのじゃー(´・ω・｀)｣
ハーツ｢種牡馬も定年とかありゃいいのにねぇ。同期が鬼籍入るか現役かの中で、僕だけのんびりってのも申し訳なくなってくるよ｣
ダメジャ｢ハーツはそれだけ結果残したご褒美ってことなのじゃ。胸を張ってのんびりすればいいのじゃ～｣
ハーツ｢それを言うなら君だって十分じゃないの？せっかく来年に向けてダメジャ君引退企画のために現役時代のビデオとか写真とかエピソードとかいっぱいオルフェくんに横流ししたのになぁー｣
ダメジャ｢何て？？？｣
ハーツ｢僕だけ晒し者なのも癪だし？ダメジャ君だってエピソードの宝庫なんだから話甲斐あるってもんだよ。色々用意してたんだけど、また来年に向けて編集し直しだな｣
ダメジャ｢うわぁ聞きたくなかったのじゃ…今年のアレを僕でもやるつもりだったのじゃー…？(・ω・;)｣
ハーツ｢そりゃそーだよ、僕だけってのは不公平でしょ。オルフェくんもあーいうの好きだしね～｣ ダメジャ｢…オルフェくん云々ていうか、お前が俺で遊びたいだけだろ｣
ハーツ｢テメーだってキンカメまで呼び出して散々楽しんでくれたじゃねーか。おあいこだろーがよ｣
ダメジャ｢いやまぁ、別に構わんが…若い連中が俺のエピソードなんか聞いて楽しいもんか？｣
ハーツ｢楽しいだろ。パドック寝そべり事件とかいつかの大暴れ三人引きパドックとか動画探すの苦労したんだぜ｣
ダメジャ｢…よくもまぁ見つけてくるのじゃそんな無駄に貴重な映像(´・ω・｀)｣
ハーツ｢喉鳴り手術後の奇跡の復活とかな。せっかくビフォーア〇ター風に編集したっつーのに｣
ダメジャ｢露骨に二番煎じなのじゃー｣
ハーツ｢とにかく、せっかく色々準備したんだからさ。間違ってもお蔵入りとかやめてよ。来年でも再来年でもいいから…ちゃんと引退記念で、使わせてよ。じゃなきゃ蹴り飛ばす｣
ダメジャ｢…それならハーツも用意した責任取って、せいぜいその場で面白がってもらなきゃ困るのじゃ。オルフェくんに託して自分はいないとか絶対許さんのじゃ。その時は殴り飛ばす｣
ハーツ｢なるほどーそう来るかぁ…その場合殴る方も蹴る方も痛そうだ、お互い痛い思いしないように努力しなきゃね｣
ダメジャ｢その通りなのじゃ。健康と体力作りのため、老いても無理なく毎日筋トレなのじゃー｣ﾑｷﾝ メジャーさんもハーツさんもタイドさんも長生きしてね… 孫や曾孫、そのまた孫が大舞台で勝つのを見届けて欲しいわ オルフェのせいにしないでね！
ハーツが横流ししたのが悪いんだから責任取ってダメジャーの引退記念で解説するまで絶対生きてること！！ 藤沢先生はグランちゃんの婿はレイデオロがいいって言ってたらしいね
ソウルちゃんは今年もブリモル…
先生ソウルちゃんの婿もレイデオロがいいって言ってあげてw マカヒキ「オーナーと先生が何したって言うんですか！」←7枠15番
ユーキャン「前走に続いてまた外枠…」←8枠16番
ワグネリ「でも、僕にとっては福永さんとダービーを取った思い入れのある枠…」←8枠17番 同じ勝負服が三連でﾜﾛﾀよw
そしてまた後輩に先を越されるマカヒキﾊﾟｲｾﾝ… コントレはまた内枠か
スタート失敗するとまた包まれそうだな １枠２番 コントレイル
コントレ「( д )」
ディープ「いやあこれは絶好枠だねー、ラストランに好枠をつかむなんて流石だよー。ワクワクインパクトを行使する必要もなかったねー( @∀@)ﾉｼ◆」ｳﾞｨｰﾝ
↑６枠６番
シービー「そういや俺も１枠を引いたもんだ……マサトが逃げを試そうとしたが躊躇って惨敗したがね。まあおまえさんなら引退の花道に相応しい位置じゃあないの？」
↑１枠１番
ナリブー「ＪＣで敗北したのは筋肉を育てきれなかった所以んんんんん！！！鍛え抜かれていればあああああ！！！府中2400mは不敗いいいいい！！！」ﾑｷﾊﾞｯｷｰﾝ
↑２枠３番
コントレ「( д )」
シンザン「ようわからんけどラストランぐらい派手に伝説残して引退せえや。ワシみたいに消えてみるとかあるやろ」
↑ＪＣなんかなかった
セントライト「ふがふがふんが、ふんがっくー」
↑そもそも３歳(旧４歳)で引退
コントレ「( д )」
ルドルフ「ＪＣで二度も外枠に据えられた折はこれぞ山中鹿之助の天よ我に七難八苦を与えたまえの心境に至りやおら闘争心を燃やしたものだがコントレイルが二桁枠番を未経験とはどういうことだまったく中央競馬会めふざけおって逆境に立ってこそ名馬の真価を垣間見れる筈であろうに鼎の軽重を量るようなちょこざいｎ」ﾌﾞﾂｸｻ
↑７枠１２番、８枠１５番
オルフェ「４歳の時は外枠ばっかで多少はムカついたけどなあ……まあロンシャンも府中もオレ２着だし？内枠っつーか中枠だったらたぶん勝てたんじゃねえかなあー」ｱﾊﾊｰ
↑８枠１７番
コントレ「(((( д ))))⌒δ」ﾋﾟｮｺ
(；@∀@) ( д )δ<ｼﾞﾌﾞﾝｦ ｼﾝｼﾞﾃｰ (･ω･；) そうかワグネリはダービーと同じ枠か
ダービーと同じ舞台同じ枠で2着エポカの鞍上と共にいっくんに勝てるかな？ これは近い枠の勝負師達のトライアングルアタックくるな
川田、ルメ、ムーアによるコントレ包囲網
圧倒的1番人気を背負い打ち勝てるか？ コントレくん大丈夫かなぁ、ストレスMAXになってるかなぁ。あと少しだから頑張れ！
ソリ助、ユーバーちゃん出るから、今日の父兄席はスター揃いだ ロジユニ「ｸｸｸ…強い闇の波動を感じる…ブリランテ！4頭のダービー馬に闇のﾊﾟｩﾜーを！！」
ブリランテ「いいですとも！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
ロジバロ「なんで僕たち父兄席に入れてるんですか？」
ワンアン「ブリランテ先輩がモズベッロくんの枠にねじ込んだんだわん」
キズナ「ひさしぶりの府中！いいですねー僕もひとっ走りしたいな」ﾑｷｷｷｰﾝ
オルフェ「ルメール6連勝…オソ助頼むオソ助頼むオソ助頼む…」ﾋｼﾋｼ
ゴルシ「斤量53キロですしーチャンスあるんじゃないでしょうかー」ﾎﾞﾍｰ ステゴ「オソ助ぇ～っ、１着取れよコノヤロー」
オルフェ「だから、親父買うなよ！」
シップ「古馬牡馬でG1取られたら困るからもっと買ってお父さん（いいんじゃないですかぁ？）」
フェノメ「本音と建前が逆だめの」( ´-ω-)
シップ「…………てへぺろ(・ωく)」 ロジユニ「ｸｸｸ…コントレイルは取り逃がした…しかし！マカヒキワグネリアンは安定の闇にシャフリヤールも闇の片鱗を見せつけ、ついでに闇の菊花賞馬を生け捕りだ！！」
ブリランテ「息子のために雨乞いすべきだったあ～」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞー
ワグネリ「ﾌｸﾅｶﾞｻﾝｦﾅｶｾﾙｺﾝﾄﾚｲﾙｸﾝﾕﾙｻﾅｲ…」ｵｵｵｵ
マカヒキ「ｵﾚﾔｯﾊﾟﾘﾓｳﾄｼﾀﾞｼ…」ｵｵｵｵ
キセキ「最後ﾉｷｾｷってﾎﾞｸﾉｺﾄｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃﾞｽｶ!?」ｵｵｵｵ
シャフリ「しゃっふ～」
オルフェ「オソ助それ2い～」ﾌﾟｼｭｰ コントレイルくん本当によく頑張ったよ……ありがとう F4に勝ったシャフリを同じ舞台で破った大反りティ
本格化して最強格の男になったね
コントレとの着差も縮めたし上昇一途 3冠馬の引退レースの2着
ディープ ポップロック（G1 2着3回 G1勝利なし）
オルフェ バリちゃん（G1 2着4回 G1勝利なし）
コントレ オソすけ （G1 2着1回 G1勝利？？？） ユーバーちゃんも6着頑張った
しかしフランス美女のグランドグローリーさんに先着を許す 種馬になるコントレを見送る
マカヒキ、キセキ、ワグネリアンの心中や如何に 負けっぱなしの三冠馬。しかしハッピーエンドだ。おめでとう
馬も客に頭下げてるのが可愛かった。 仕事終わりで今見たよ！オソ助本命だったけど薄く張ってた3連単のお陰でなんとかガミらずに済んだー
でもね、最後はコント君で泣いたよ
堂々と胸を張って社台に行きなさい！ シービーさんは今グランドグローリーを慰めながら口説いてるんだろうなあw グランドグローリーさんめっちゃ美馬だったね
国に帰って繁殖セールに出るらしいけどノーザンファームさんお買い上げしないかな
そんでフィエール師匠のお母さんとハーツさんみたいに今回の出走馬と再会とか 次は社台ｾﾚﾌﾞﾏﾝｿﾝの豪華メンバーに囲まれて結果を出さないといけないプレッシャーが…
あとぶっちゃけ種付けが好きかどうか… シルバーステートやサトノダイヤモンドなどライバルはたくさんいて
コントレイルくんも大変だ ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ﾊﾟｶﾎﾟｺ．．．( д ) ．．．( ･ω
ルドルフ「うーぬ、秋天からかれこれ我等の脚は尽くしたが……如何せんパドックの印象心此処に在らずな様相ではないか……」ｳﾇﾇ
オルフェ「つってもラストランなんだし、気合いは入ってる筈でしょ？パドック実況のシービーさーん？」
シービー「府中からならレースが終わってから湾岸の夜景を望んでのディナーには充分間に合うぜ……(低音ヴォイス)」
グラグロ「Oh...」
オルフェ「シービーさんー？」
シービー「なあに、俺ぁ祖父さんがフランス馬でね。パリジェンヌと夜の併せ馬をこなすのは心得ているのさあ……Monsieur C.B, Il offre sa confiance et son amour……(吐息を耳に吹きかけるような低音ヴォイス)」
グラグロ「Quel cheval digne de confiance...///」ﾎﾟｰｯ
ルドルフ「いい加減にせんか愚か者おおおおお！！セ○ールのＣＭの最後のやつでフランス牝馬を口説くなあああああッッ！！」ｶﾞｧｰ
シービー「おっと、中継が入ってた。じゃあ、レースが終わったら……Je t'aime⌒☆」ｷﾗｰﾝ
ルドルフ「まったくあ奴め、見境のない……！」ﾌﾟﾝｽｺ
オルフェ「まあまあ……で、シービーさん。主にコントレイルの調子は間近で眺めてどんなもんでしょーか」
シービー「コントレイルかい？彼は……」
コントレ「そらーにーあこがれてぇーそらーをぉーかっけってーゆっくー( д )～♪」
シービー「流石だねえ、自分の馬名の歌を口ずさんでるよ。余裕を見せてるぜ？俺としちゃあ中央フリーウェイの方が好みなんだが……」
ルドルフ「明らかに競馬辞めたがってる兆候ではないか馬鹿者おおおおおおお！！！！！」ﾄﾞｶｧｰﾝ シービー「言われてみりゃ確かに上の空ってえ感じだが……まあイレ込むよりはいいんじゃないかね？」
ルドルフ「三冠馬の！闘争心は！何処に置いてきたというのかッッ！！」
シービー「まあ馬体はしっかりしてるし、不利が無けりゃあ勝ち負けは必至だろうよ。１枠２番、後入れ、鞍上福永と大負けはしないだろうさ」
オルフェ「そんなもんでしょうかねえ。他に気になる馬はいますかー？」
シービー「そうさね……４枠７番のオーソリティかねえ」ｼｹﾞｼｹﾞ
オルフェ「えっ、マジっすかぁー///」ﾃﾚﾃﾚ
シービー「こっちは種牡馬になりたがってるのか知らないが、バッキバキになってるぜ？」
オルフェ「なぬ？」
ﾊﾟｶﾎﾟｺ．．．(＃ ω ) ．．．( д
つﾓｯｷｰﾝ
ルドルフ「ぬう、あれではまるでピルサドスキーではないか」
オルフェ「ちょちょちょ！あのバカっ、どうしてこんな大一番に勃っちゃってるわけ！？」ｱﾜｱﾜ
シービー「さあて、思い当たる節は無いんだが……俺がグランドグローリーをセルジュ・ゲンズブールばりに熱烈に口説いてたのを目の当たりにしてたからかねえ？」ﾊﾃｻﾃ
オルフェ「それしかないでしょおおおおおお！？」ｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｪｰ
ディープ「そんな時はナエナエインパクトぉー( @∀@)ノ⌒％」ﾎﾟﾜｰﾘ
オーソリ「うわぁー」ﾅｴﾅｴｰ
オルフェ「おお、一発で収まった！すごいやディープさん！」ﾜﾊｰｨ
ディープ「頭の中に身近な馬の恥ずかしい記憶を植え込んだのさー( @∀@)-3」ﾌﾝｽ
オーソリ「距離感間違えてスキンシップ取ろうとしたら鼻っ面を蹴っぽられたぁー」ﾅｪｰ
オルフェ「それオレのエピソードぉー///」ｶｧｰｯ シーザリオ「ねえ、あなた」
ボリクリ「何だ、妻よ。」
シーザリオ「確かにオーソリティは芙蓉でもホープフルでも馬っけだしてたわね」
ボリクリ「そうだな、妻よ。」
シーザリオ「あの子は父譲りでそういうタイプだと思ってたの私。でもね」
ボリクリ「…」
シーザリオ「オーソクレースも御披露してたしエフフも馬っけ写真流出してるのよ。…何でかしらねぇあなた」ｼﾞﾄｰ
ボリクリ「…まて妻よ。確かに私は筋肉は披露すれども別にそちらの方は出してるつもりは…他の子孫は違うし…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):」
シーザリオ「あら？私の血のせいと言いたいのかしら？」ｷﾞﾛﾘ
ボリクリ「ちが…違うけど…ま、まて」ｷﾞｬｰ
グラス「まあ、種牡馬になって種付け嫌いで牝馬さんに色々と負担強いる遺伝子よりマシじゃね？」
スペ「喧嘩を売ってるなら高値で買い取るぞ？」 ロジ「ククク……今だ」ｸｲｯ
リーチ「カカカ……マカヒキさぁーん(裏声)」ｷｬﾋﾟｰ
マカヒキ「はっ！今のは京都大賞典で華麗なる復活勝利を遂げたボクに対する黄色い声援！」ｶﾊﾞｯ
アンライ「キョキョキョ……ぱぱらぱぁー」ﾋﾟﾛﾘﾛ
マカヒキ「うわぁー……チカラガ、ミナギル……！」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ロジ「ククク……眼前で闇のダービー馬が力を解放されてゆく。これぞ、愉悦……！」ｸｸｸ
リーチ「オレけっこう声低い方なんだけどなあー、Vtuberにでもなろっかなー……ワグネリさぁーん(裏声)」ｷｬｯﾋﾟｰ
ワグネリ「ふん、真のダービー馬は声援に直接応えない……走りと成果を以て応えるのみ！」ｸﾜｯ
リーチ「ワーグナーの曲で質問したいんですけどぉー(裏声)」ｷｬﾋﾟﾙｰﾝ
ワグネリ「えっ何の曲かな！？ニーベルングの指輪？それともトリスタンとイゾルデ？ワルキューレはオーソドックス過ぎてググれって言いたくなるけど何でも聞いｔ」
アンライ「ぱぱらぱぁー」ﾋﾟﾛﾘﾛ
ワグネリ「うぎゃー……チカラガ、ミナギル……！」ｶﾞｶﾞｶﾞ
ロジ「ククク……順調順調」ｸｸｸｰ
アンライ「キョキョキョ……闇のダービー馬たる所以はこのチョロさによるんじゃろうかなー」ﾅﾝﾀﾞｶﾅｰ
ロジ「ククク……さあシャフリヤールよ、オマエも我が眷族となり府中を暗闇のずんどこに叩き落とすのだ……」ｸｰｸｸｸ
リーチ「カカカ……シャフリさぁーん、レースの前にこっち来てシャフってぇー(裏声)」ｷｬｯﾋﾟﾙｰﾝ
アンライ「キョキョキョ……あ奴めもなかなか闇の力を湛える“器”を持っておるわ……」ｷｮｰｷｮｷｮｷｮ
( ﾟдﾟ) ﾟ∀ﾟ)´∀) (･ω･｀)
シャフリ（この馬たちは何をやってるんだろう……）ﾋｷｰ マカヒキ「オオオ……闇ノ力ガコノ府中デ炸裂、スル……！」
ワグネリ「ガガガ……全テヲ、闇ニ帰スタメニ、走ル……！」
ｼｭﾊﾟｧｧｧｧ
マカヒキ「グアアア！光ガ！光ガアアアア！！」ﾋｨｰ
ワグネリ「ウアアア！輝キガ！目ガアアア！！」ﾏﾌﾞｼｨｰ
エイフラ「キミ達は光り輝く東京優駿優勝馬！低迷の刻を駆け抜けたとて闇へと続く道ではない！」ｼｭｯﾊﾟｧｧｧ
マカヒキ「うわあああ！すんごいまぶしいいいい！！」ｲﾔｧｰ
ワグネリ「マジで、マジでまぶしいですぅぅぅ！！」ﾄﾒﾃｪｰ
エイフラ「さあいざ往かん！誇りと輝きを以て！我々は、光のダービーホース！！」ｼｭﾊﾟﾋﾟｯｶｧｧｧ
．．．(* ﾟдﾟ)*ﾟ∀ﾟ)ﾊﾚﾔｶｰ (ﾟдﾟ#)
ロジ「ク、クク……おのれ光の化身めがー」
リーチ「カカカ……なあに、光に転じればまた闇に染めれば済むこと」
アンライ「キョキョキョ……ＭＰが続く限り、染め返してみせる！」ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟｰ
ジョーダン「ＭＰ回復にモカアイスクリーム買ってくるー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
エイフラ「闇に染まってはいけなぁーい！」ｼｭﾊﾟﾋﾟｶｰ
(｀･∀･)＋ﾋﾟｶﾍﾟｶｰ ﾌﾜｧｰ(ﾟдﾟ( ﾟдﾟ)ｳﾎﾞｧｰ ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟｰヽ(´Д｀；)
シャフリ（……この馬たちは何をやってるんだろうか……）ﾄﾞﾝﾋﾞｷｰ >>363
リーチの声が、脳内でみやぞんに変換されて再生されて困るw コントレ「もう少しで栗東ともお別れかー。色々胃を痛めた日々だったけどやっぱ寂しいなぁ」
<ｺﾝｺﾝ
コントレ「誰かきた！はぁーいどうぞー」
ディープ「やあコンくん(・ω・)ノ」
コントレ「お父さん！」ｷｭｯ
ディープ「今日は改めて君に言いたいことがあってね。こっそりきちゃった。」
コントレ「い、言いたいこと？」ｸﾞｷﾞｭｰ
ディープ「別にルドルフさんみたいなお説教じゃないよ？ただ君に少し謝りたくてね」
コントレ「お父さんが僕に謝る？何のこと？変なモノ押しつけようとかした事？」
ディープ「…君にね、僕が僕の父と同じ事を押し付けちゃう事」
コントレ「え？」
ディープ「僕は大種牡馬サンデーサイレンスの死後誕生した無敗の三冠馬だから当然のごとく筆頭後継としての役割を求められて4歳で引退した。本当はもっともっと走りたかったんだけどね。」
コントレ「お父さん…」
ディープ「僕がもっと長生きしていたら…コンくんは矢作先生が言ってた様にドバイターフとか好きな距離を好きな様に走らせてあげれたかも知れない。ごめんね長生きできなくて。ありがとう後継種牡馬になってくれて。」
コントレ「お父さん…(；ω；)」
ディープ「そんな訳でコンくんの初年度種付け料は僕の時と同じ『1200万円』です。」
コントレ「え？」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｰ
※※※※※
カナロア「…うわあえげつねぇ。流石ディープさんの最有力筆頭後継馬」
オルフェ「こりゃあ種牡馬になっても胃薬手放せねえなあ」
キズナ「…オーナーが『コンはキズナと同等』発言から料金自体は予想してたけど、未だに僕が満口にならないのは彼待ちってことだよねぇ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
サトイモ「最高傑作と言われてたのは僕イモ！初年度産駒で見返してやるイモ！」
リアステ「ラヴズの相手になるわけでもなし。それより妹の初年度は誰だ○す」 主な勝ち鞍スイートピーステークスちゃん引退かぁ残念
子供にはG1勝って欲しいね オーナーもコントレ用の牝馬集めると公言してるしな
こりゃ引退した後も大変だわ
初体験の相手は誰になることやら キセキも有馬で引退
マカヒキ「俺は来年も現役なのか…？」ﾄｵｲﾒ コントレ「嗚呼……もう疲れた……もう走るのを辞めたい……」
？「どうしてそんなに悩んでいるんだい？」
コントレ「……誰だろう、すごく親近感のある……」
δ「ボクはキミの胃だよ」
コントレ「ああ……そうか、＜コ:彡か……」
δ「それはイカだよ」
コントレ「///」
δ「リラックスできてるじゃないか。あとは全力で駆け抜ければいいだけだよ」
コントレ「わかってるさ、でも……」
δ「ディープインパクトや他の三冠馬は関係ない、己が何者なのかを示してやればいいだけだろう」
コントレ「ボクは……」
δ「さあ、最後のフライトといこうか」
ﾜｰﾜｰ
コントレ「やったあああああああ」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
福永「勝てたあああああああ」ﾀﾞﾊﾞｰ
矢作「よかったああああああ」ｳﾙｩｰ
オルフェ「終わりよければ全てよし……オメーこそが八代目三冠馬だよ。オソ助もシャフリ下して２着に来れたし言うことねーや」ｳﾙｳﾙ
ルドルフ「ここまでのパフォーマンスを発揮できるなら引退撤回しもう一戦、有馬記念を大外発走でだな……」ｸﾄﾞｸﾄﾞ
シービー「野暮なことを言うんじゃないさあ。アイツの魅せた走りを見りゃ当代随一の馬ってこたあ誰でも思い知ったろうよ」
ルドルフ「ぬう……せめて海外遠征だけでも……ぬ、シービーめ何処へ」ｷｮﾛｷｮﾛ
オルフェ「グラグロちゃんを連れて100mを５秒フラットで駆け抜けていきましたー」ﾊﾔｧｰ
ルドルフ「おのれ猪口才なああああああ！！」ｶﾞｧｰ
ディープ「流石だね、ボクの最高傑作だよ( @∀@)」
コントレ「父さん……」ｳﾙｳﾙ
ディープ「早速だけどボクの後継種牡馬として年数十億円単位の仕事をこなしてもらうからね」
コントレ「えっ」ｼｸｩ
ディープ「文字通り寿命が縮む経験をするけどもそこは大丈夫、ボクが馬柱となって獲得したデータから作り上げたこのパコパコインパクトでクッソだるい種付けを数秒で……あれ、コントくん？( @∀@)」
コントレ「い、胃薬を……インパクトある胃薬をーをーをーーーー……＿(┐Lε: )＿」ｶﾞｸｯ コントレ即日満口の申込み殺到
1200万でも全然高く無かったのか…
ステゴ、ディープ、キンカメ、ハーツが去り
ダメジャもプライベートで一気に世代更新された感 ディーナ「めのめの、お茶( 'ω')」
フェノメ「めのっ(｀･ω･)っ旦~~~」
ディーナ「今日は緑茶の気分ではなくってよ('ω' )」
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」
ドンナ「ぅオォーーーッホホホ！アタクシの仔が遂に社交界の華として華々しくフィーチャーされる時が来ましてよォーーーッホホホ！！ほごっ、げほー！！」ｺﾞﾎｰﾝ
フェノメ「ああもうお嬢さま、寒くなって空気が乾燥してるのにバカみたいに高笑いしちゃダメめのよ(´･ω･)っ))」ｻｽｻｽ
ドンナ「バカみたいは余計でしてよッッ！ていうかアタクシはもう馬の母！お嬢さまではなくて奥さまとお呼びッッ！！」
フェノメ「じゃあ奥さま、お暇をくださいめの(´･ω･)」
ドンナ「却下ァ！！」ﾋﾞｼｨｰ
フェノメ「めのぉーん(´･ω･｀)」
ドンナ「お給金はちゃんと支払ってますことよっ、アタクシはともかくディーナの執事としてこなす責務がめのめのにはありましてよッッ！」
フェノメ「えー、だって……」
ディーナ「めのめの、お菓子( 'ω')」
フェノメ「はいはいお嬢さま、ベビースターラーメンめのっ(｀･ω･)っ～」
ディーナ「今日はマリトッツォの気分よ、めのめの('ω' )」
フェノメ「といったようにジェラルお嬢さまは手厳しいめのよ(´･ω･｀)」
ドンナ「当たり前でしょう？日本一の淑女たるアタクシが手塩にかけて育てた世界一の令嬢でしてよっ、妥協を許さない性質なのはエリートの資質充分ですわッッ」ﾑﾌﾝ
フェノメ「育成に関わったことないくせにー(´･ω･)」
ドンナ「あﾞぁﾞんﾞ？」ｷﾞﾛﾘ
フェノメ「こわいー(>ω<｀)」ﾒﾉｫｰ YouTubeのJRA公式チャンネルの有馬特集動画で何故かオルフェ大笑点とゴルシ120億パーが出ている
一芸がある馬は強いよな（棒 >>375
ゴシップ「いやー、親の顔が見てみたいものですねー(棒」
オルフェ「その言葉そっくりそのまま返してやらぁ(棒」
ステゴ「お前らわざとらし過ぎてつまらねえぞコノヤロー」
ネイチャ「テイオーの動画もあるよ。ナレーションがシ○アの人なので必聴だ」
グレイド「俺これから毎日見るからな」
テイオー「ええっ!?」
ネイチャ「あの復活劇を間近で見た馬としてはもっともっと再生回数伸びたらいいなあと思ってるよ(´∀｀)」
シンザン「お、ワシの動画があるやんけ。JRAもええ仕事してるやないか」ｽﾊﾟｰﾝ
ミホシン「しかもカラー映像…」 キセキだけでなくダノスマもチャンプも引退か
古豪がどんどんターフを去るな >>375
嫌味でも何でもなくて、リアルタイムで馬券外した人が羨ましい！あのレースの馬券買ってた人に会ったら質問攻めにしちゃうもん オジュウは流石に年かねえ
あんな飛越うまかったのに
だんだん飛ぶの辛くなってきたのかな >>374
ドンナ「アタクシがこの仔をここまでの淑女に育て上げるのに、どれだけの苦心を重ねたことかッッ……」
ﾓﾜﾝﾓﾜﾝﾓﾜﾝ
ディーナ「ぢー( 'ω')」
ドンナ「この仔には上の仔同様、いえ、史上最高の家庭教師を就けてあげますわ……さあおいでなすって先生ッッ！！」ｼﾞｬｰﾝ
ゴシップ「どうもーヽ( ﾟωﾟ)ゝ＋」ｷﾗｰﾝ
ドンナ「出ていけェーーーーーいッッ！！」ﾄﾞｯｼｰﾝ
ゴシップ「おぉー今のタックルは揺れたなあーお母さんになって太ったからかなー？(((( ﾟωﾟ))))」ﾌﾟﾙﾙﾝ
ドンナ「白いのを呼んだ覚えはぬぁーーーーーいッッ！！」ｶﾞｧｰ
ディーナ「おかあさんこわぃ(((( 'ω'))))」ﾌﾟﾙﾘ
ゴシップ「ほらー、お子さんも怖がってるじゃーないかー( ﾟωﾟ)ﾉｼ('Д'#」ﾔｰｲ
ドンナ「と・に・か・くッッ！白いのはお断りですわッッ！！」ﾄﾞｫｰﾝ
ゴシップ「横暴だあー|ωﾟ('Д'#」ｷﾞｭﾑｰ
ドンナ「さあてディーナさんッ、次こそはしっかりとした先生が来ますことよッ？」ﾆｺｰ
ダンムー「こんにちわ……」ｼｬﾗｰﾝ
ディーナ「きえいなおうまさんー('ω'*)」
ダンムー「では早速、愛があれば血統とか関係ないということをお教えいたします。ワタクシとダイワメジャーがどれほどの愛という見えない絆で結ばれているかということを丸一日ほｄ」ﾊｧﾌｩ
ドンナ「のっけから早口で眼を血走らせながら何をムチャクチャなこと語ろうとしてるかァーーーーーッッ！！」ｽﾞﾋﾞｼｨｰ
ダンムー「なっ！失敬な！ワタクシは名牝としての貞節を真剣に語ろうとしましたのに！」ｷﾘｯ
ドンナ「貞節を語るならサンデーサイレンス２×２のカップリングを前面に押し出すんじゃぬぁーーーーーいッッ！！帰ってくださいましッッ！！」ｼｯｼｯｰ
ダンムー「なによッ、自分だって愛しのオルフェ様とか言ってるくせにィー！|Д'('д'#」ｸﾊｧｰ
ドンナ「アタクシとオルフェ様はＳＳ３×３ですゥー！！まだ現実的ですからァー！！」ﾊﾞﾀﾝ!!
ドンナ「ああもう……教育費ばかりが嵩んでいきますわ……」ｹﾞﾝﾅﾘ
ディーナ「あいっておもたいものなのね( 'ω')+」ﾁｮｰﾝ
ドンナ「影響受けちゃいけませんッ。ふんとにもう、派遣元に連絡しないと」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟ
ゴシップ「もしもしー、金船エージェントですけれどもー|ﾟωﾟ)ﾉｼ」ｺﾝﾁﾊｰ
ドンナ「白いのおおおおおお！！！！！」ﾄﾞｶｰﾝ 金船エージェント怪し過ぎるー、いや怪しさしかないw
ディーナちゃんはチャレンジカップでソーヴァリアントに恋する展開もドキドキ 白執事ならスダチ君呼んだ方がしっかりした子に育ちそう 同父＆同馬主＆同じ青鹿毛で隣とか運命か
リアルのキズナは王様気質らしいので仲良くできるかどうか
コントレなら誰とでも仲良くなれそうな気がしてしまうが 【コントレイル、社台入り】
コントレ｢こ、ここここここここが名だたる種牡馬が集う噂のｾﾚﾌﾞﾏﾝｿﾝ…！ど、どうしよう胃ごと吐きそう僕浮かないかな偉大な歴史的名馬を前に僕みたいな青二才が…｣ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
オルフェ｢おーおー緊張してんな相変わらず｣ﾎﾟﾝ
コントレ｢ﾋｪｴｴｴｴｯおおおおおオルフェさんっっっ｣ﾋﾞｸｰｯ!
オルフェ｢俺にはもう何回も会ってんだろ今更びびんなよ｣
コントレ｢そそそそそーなんですが場所が場所がだからもう胃が飛び出そうで｣ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
オルフェ｢三冠馬なんだから堂々としてろっつの…三冠馬仲間だし、俺が案内してやるよ。早速挨拶回りしてこうぜ。隣だけじゃなく、皆同じ屋根の下暮らすわけだから第一印象大事だぞー｣
コントレ｢ｱｯｯｯそんなプレッシャーになること言わないでください吐きそう｣ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
オルフェ｢大丈夫かなぁ…じゃ、まずはとにかくボスに挨拶な。もう引退されたけど、やっぱここの魑魅魍魎一声でシメられるのはまだあの馬しかいねぇし、まだまだこっちは現役だぜ｣
コントレ｢こっっっここのメンツを一言でシメっ……あっダメ緊張で何か出る｣ｳｴｯﾌﾟ
オルフェ｢ここで吐くなよ！？大丈夫だって別に普通にいい馬だから…まぁ、目をつけられたら最後レイデオロみてーに地獄が待ってるけど｣
コントレ｢エーーン！！｣ﾀﾞﾊﾟｰｯ
オルフェ｢いい古馬がエーンって泣くな！年取って落ち着いたし大丈夫だって多分…つーかお前も縁ある馬だぞ。おめーの親友の父親なんだから｣
コントレ｢へっ………そ、それってもしかして……｣
【社台SS引退馬ステープル】
ハーツ｢……………｣ｷﾗﾘｰﾝ
オルフェ｢ほれ、さすがに知ってるだろハーツクライさんだよ。挨拶しろ｣
コントレ｢あばっ、あばばばばば｣ﾌﾞｸﾌﾞｸ
オルフェ｢泡吹いてんだけど！？大丈夫！？｣
コントレ(ななななな何て美しい馬なんだとても20歳を超えてるとはっ…！噂のディープキラー…三冠馬殺し…つまりディープ産駒の三冠馬の僕は死、確定…！！ﾋﾟｪｪﾝ圧が凄いよぉぉぉぉ)
ハーツ｢…あのー、大丈夫かい？｣ｽｯ
コントレ｢ﾋｴｯｯド低音美声っっっ近っっ脚長っっっ股下3メートルある！！(´；ω；｀)｣
ハーツ｢ねぇよ空間歪んでんだろ｣
オルフェ｢脚長い推しにオタクが使う常套句みてーなもんすよ、突っ込んだら負けです｣
ハーツ｢何で君ちょっと詳しいの？｣ 今は違うけどサトイモとクラウンも隣にいた時期あるし結構馬主で配慮されてるのかもね。
ただキズナシーズンになると種付催促壁ドンで騒音撒き散らす男なんでコンくんびびらんでな… コントレ｢はっ！そそそそうだ挨拶っ…あのえっとぼぼぼボク新入りのコントレイルと言いますえっとサリ君は大変お世話になりましてあのその｣ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
ハーツ｢あーサリオスくんね…そりゃもう散々お世話になったねﾁｯｯ｣
コントレ｢｣(白目)
オルフェ｢し、死んでる…｣
ハーツ｢剥｡ので！？三冠馬のメンタルとは思えないな！？｣
オルフェ｢ハーツさん顔面の圧と声の強さやべーから、胃の弱いこいつには刺激強いんすよ。サリくんの件で気に食わねーのは分かりますけど、なるたけ優しくしてあげてくださいって｣
ハーツ｢いやまぁ、こればっかりは勝負事だし…流石にそこまで大人気なくはないよ。隠居生活も暇だし、仕事のイロハくらいは僕が教えてあげようかな。とっとと死んだどっかのマッドの代わりにね｣
オルフェ｢ディープさんじゃ怪しい発明品渡しそうだし、ハーツさんに教えて貰えるんなら100馬力っすわー。こんなんで牝馬相手に強気に出れるとも思えねーし、頑張ってテクニシャンモテ牡馬にしてやってください(´∀｀*)｣ｹﾗｹﾗ
ハーツ｢よーし頑張って仕込んでやろ。何でもいいから仕事したかったし、丁度いいわ新入教育。俺の指導は、ちょいとばかし厳しいぜー？｣ｲｷｲｷ
オルフェ｢やー良かったなコントレイル、この上ねー指導教官だぞ羨ましい！ちっと厳しくてコエーかもしんねーけど嫌でも技術は身に着くからな、存分にシバかれろ！｣ﾎﾟﾝ
コントレ｢い、胃薬を……僕にバケツいっぱいの胃薬をおおおお……！！;;_(:3 」∠)_｣ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ オルフェ「……土曜メインでオレの産駒がどっちも大外枠……枠に嫌われ過ぎてねえかな……まあいいや、勝ちゃあ文句はねえんだ。なあソヴァすｋ」
ソヴァリ「輸送たりぃわー( ﾟдﾟ)y―~~~」ﾌﾟｶｰ
オルフェ「ゴルァーーー！！なにタバコ吸ってんだァーーー！？」
ソヴァリ「タバコじゃねーし、ネオシーダーだし( ﾟДﾟ)y―~~~」ｽｯﾊﾟｰ
オルフェ「そっかー、乾燥してきてるからなー、咳と痰に効く薬……どのみちニコチン入っとるやんけボケぇーーーー！！」ﾋﾞｼｨｰ
ソヴァリ「いーだろ別によー、クラシック出れなかったんだしよぉー( ﾟдﾟ)、」ｶｰｯﾍﾟｯ
オルフェ「アカン、あの騒動以降グレかかってたのがセントライト記念２着で完全にグレちまった……」
ソヴァリ「グレてねーっての。オレぁレースぶりは至って真面目だからよー( ﾟдﾟ)旦~~~」ｽﾞｽﾞｯ
オルフェ「そうだよな、オレみてーに騎手振り落としたりしねーし……だからカフェインを摂取しようとするんじゃねェーーーーー！！」ｽﾞﾊｰ
ソヴァリ「ノンカフェインに決まってんだろー、飲まなきゃやってらんねーんだよチキショー(ﾟдﾟ )」ﾌﾟｲｯ
オルフェ「ああもう、こんなにグレちゃったら古馬以降どうなっちまうんだ……」ｵﾛｵﾛ
ゴシップ「なんだかんだで厩舎じゃおとなしい先輩とは対称的ですねえー( ﾟωﾟ)」ﾎﾞﾍｰ
オルフェ「参っちゃったよもう、こういう場合に父親ってのはどういう態度見せりゃいいのか……」ｱﾀﾌﾀ
ボリクリ「祖父はどういう態度をとればいいのだ……とりあえず筋トレだ婿よ」ﾑｷﾑｷﾋﾟｶﾋﾟｶ
オルフェ「わからねえー」ｸﾘｸﾘﾋﾟｶﾋﾟｶｰ
ゴシップ「じゃあ僕が教育しますよー( ﾟωﾟ)＋」ｷﾞﾗﾘ
オルフェ「え、おまえがやんの？」ｼﾞﾛ
ゴシップ「任せてくださいよー、信頼と安定の㈱金船エージェンシーですんでー( ﾟωﾟ)ゝ＋」ｷﾗｰﾝ
ボリクリ「住所は丸ノ内１丁目１番地……ふうむ、信頼できる」ｷﾞﾛﾘ
オルフェ「よく見てくださいよ、高知県高知市丸ノ内ってなってるでしょー」
ゴシップ「僕の眼をよく見てくださいー( ﾟωﾟ)*」ｷﾗｷﾗ
ボリクリ「なんと明後日を見つめる澄んだ瞳なんだ……よし、孫を任せよう！」
オルフェ「ちょ、お義父さんたら……オメー、マジで大丈夫なんだろうなっ？」
ゴシップ「金船ですよー？大船に乗ったつもりでいてくださいってー」ﾔﾀﾞﾅｰ
オルフェ「……」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ｶﾞﾁｬ
オルフェ「もしもし？」
オルフェ「ウチの息子が？……盗んだ馬運車でどっかに逃げた……？」ﾜﾅﾜﾅ
オルフェ「泥船に金メッキだったあああああああああ！！！」ｱﾉﾔﾛｫｰ
ﾃﾞﾝ【足柄ＳＡ】ﾄﾞﾝ
ソヴァリ「盗んだ馬運車で走り出す……行き先はナビ任せで」ﾎﾟｰﾝ
ゴシップ「真面目だなあー……富士山クリームメロンおいしいー( ﾟωﾟ)」ﾑｼｬｰ 白いのにべろべろばーされてちっこ漏らしてたダービー馬も種付け催促の壁ドンとは
よその子の成長は早いなあ ソヴァくんはくさらずに、弥生賞で権利は手に入れたけど目標はダービーと回避して青葉賞快勝しつつも骨折しクラシックを棒にふったが古馬になっても頑張っているオソすけ(同配合)を見習いな。馬っけ以外 >>390
高知県高知市丸ノ内w
吹いたベーコンエッグ返してー 盗まれた馬運車はもしやロジユニヴァース号かとか思ってしまったw ソヴァ助やったね！
なんだかんだ言って良い講師だったのか金船エージェント アイアンバローズとシルヴァーソニックも2.3着頑張ったし、ソーヴァリアント圧勝おめでとう！ フェノメ「お嬢さまパドックはこちらですめの(´･ω･)っ」
ディーナ「よろしくってよ('ω' )」ｼｽﾞｼｽﾞ
フェノメ「そっちは本馬場めのぉー(･ω･｀；)」ﾜﾀﾜﾀ
オルフェ「おら！きりきり歩けバカヤロー！(#｀д´)ノ」
ソヴァリ「うるせーなあ、親同伴でパドック歩きたくねーっつーの(ﾟдﾟ＃)」
オルフェ「馬運車盗んで走り出すバカ息子の親の身になってみろコノヤロー！ヽ(#｀Д´)ノ」
ディーナ「まったくめのめのときたら、ワタシが世間知らずみたいな扱いしちゃって( 'ω')-3」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ソヴァリ「あーチキショー、こうなったらコーヒーガブ飲み、いややっぱソイラテ一気飲みで……(ﾟдﾟ＃)」ｲﾗｲﾗ
ﾊﾞｯ( 'ω') (ﾟдﾟ )ﾀﾘ
ディーナ「……( 'ω')」
ソヴァリ「……(ﾟдﾟ )」
*:.｡..｡.:*･ﾟ(* 'ω') (ﾟдﾟ *)ﾟ･*:.｡..｡.:*
ﾜｰﾜｰ
ソヴァリ「うおりゃあああああ！！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ディーナ「ソヴァさま……///」ﾎﾟﾋｮｰ
ドリジャ「甥っ仔が圧勝ｷﾀ───ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ───!!」
オルフェ「よかったぁー＿(┐Lε: )＿」ｸﾞｯﾀﾘｰ
ゴシップ「これでサウジに大阪杯と道筋できましたねえー( ﾟσωﾟ)」ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀｰ
ドンナ「ディーナさんたら一体どうしましたのォーッorz」ｷｨｰｯｯ コレは！母の夢が娘で成就する大物どうしの恋愛きた！？
今後の展開乞うご期待だね！ マンカフェ「ソーヴァリくん、デカフェのソイラテでいいかな？」 【レース前】
ドンナ「……冷静に考えたら重賞の父兄席でオルフェ様と初めて御一緒になりますのね……あらやだ途端に動悸が///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
シップ「更年期障害かなー？|ﾟωﾟ)」ﾇｩﾝ
ドンナ「ぬッ、白いの！」ｸﾜｯ
シップ「やだなあー、のっけから怖い顔で睨まなくてもー|ωﾟ)」ｺﾜｰｲ
ドンナ「アナタが送りつけたムチャクチャな家庭教師との十番勝負を忘れたとは言わせませんわよッッ！」
シップ「いいじゃないのー、おかげで立派なレディに育ってるんだしー」
ドンナ「アタクシが身を挺してディーナさんを守り抜いたわけで、むしろアタクシの能力向上がハンパないですわッッ！！」ｷｴｰｯ
シップ「それはともかくー、父兄席でオルフェ先輩と一緒になるのが待ち遠しそうだったねえー？」ﾆｯｺﾘｰ
ドンナ「なッッ、そ、そんなもの白いのには関係ございませんことよッッ///」ﾃﾚﾃﾚ
シップ「オルフェ先輩となると瞬く間に淑女から乙女になるねえー……そこで特別席を用意したんだけｄ」
ドンナ「ン拒否するゥゥ！！」ﾋﾞｼｨｰ
シップ「えーどうしてさー」
ドンナ「どうせまたムキムキカンガルーで騙くらかすつもりでしょうがッッ！いい加減騙されませんわよッッ！！」
シップ「えー……せっかく向こうも乗り気でお風呂に入って待ってるのにー？」
ドンナ「……なぬ？」
シップ「露天風呂付きの特別個室が導入されたの知らないのー？ＶＩＰなら予約すれば簡単に入れるんだよー？」
ドンナ「オルフェ様が……入浴……ッッ///」ﾎﾟｯﾎﾟｰ
シップ「なんならそこから御同衾とかー」
ドンナ「は、はしたないですわ同衾とかッッ、で、でもお風呂でしっぽりしながら産駒を応援するとか魅力的といえば魅力的ですし、とはいえ他の父兄に示しがつかないというか……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
シップ「あと五秒でこの話は無かったことにするけｄ」
ドンナ「今すぐ案内せェーーーいッッ！！」ﾄﾞﾝｯｯ
シップ「じゃあ○万円になりますぅー」ﾁｬﾘｰﾝ
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
ドンナ「し、失礼いたしますわッ」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
ｶﾎﾟｰﾝ
ドンナ「あらやだ本当にお風呂に入ってらして……はぁッ、未だ衰えぬ麗しい栗毛の馬体が湯に解れて煌びやかになったオルフェ様……///」ﾄﾞｷﾊﾞｸ
ﾊﾞｼｬｧ
ドンナ「もう我慢できないッッ！積年の想いを今ここにッッ！！オルフェ様ァーーーーーッッ///」ﾊﾞｼｬｰﾝ
ttps://i.imgur.com/YI1YSE1.jpg
ドンナ「カピバラッッ！！！」 新トリックアイテム、カピバラw
ドンナちゃんは警戒しつつも、お嬢様だからいつも詰めが甘い⁉︎というよりシップが上手いんだよねえ
でも家族になるかもしれないから頑張って！ テーオーケインズは実家がキタブラくんと同じなんだね コパノリッキーも一緒だからヤナガワさんちはきっと今も未来のガチムチでかいに育つとねっこが…。
後トルファン新馬勝ちおめでと！ ダノンファラオがゲートで暴れてたがソダシちゃんもソワソワしてたような… >>408
一緒に出走してたサンライズノヴァ、ホープもヤナガワ産まれよ ヤナガワはコパノリッキーの生家でもあるな
ダートの強豪出すぎだろここ しかし試験種付もまだな馬に
種付募集するのてどうなんだ
セイシ少なかったり下手だと数こなせないし
牝馬に興味無いホモの可能性も… >>413
いうて繁殖シーズンになったら出産やとねっこの世話で牧場ではそれどころではないし今2月の種付け開始時期までに時間あるんだから何かあれば準備期間中になんとかするでしょ。 大反りティくらいヤル気あるとわかりやすいが
コントレがおっ勃ててるの見た事無いからな 【ドッキリ企画】
カナロア｢今回の企画はですね、ディープさんをドッキリにハメてやろうと思います｣
ハーツ｢…え？何コレ？突然何？？｣
カナロア｢今年の年末の忘年会、余興の出し物担当俺なんすよ。せっかくならめちゃ面白いことやりてーなと思って、ドッキリ企画を考えてみました｣
ハーツ｢あー、自分は火傷しない方法取ったね君。悪い奴だなぁ…てか何で標的がディープ君？君ならオルフェくんとかに狙い着けそうなのに｣
カナロア｢まぁオルフェでも良かったんすが、より反応の面白い相手がいいなと思って。大笑点オルフェが今更アホ晒すより優等生ディープさんがアホ晒す方が絶対面白いじゃないっすか｣
ハーツ｢まぁそれは確かにね。んでなんで僕はここに呼ばれてんの？｣
カナロア｢ドッキリ映像は隠し見る方のリアクションも大事っすから。ハーツさんなら遠慮なく爆笑してくれるでしょ、ディープさんの失態｣(過去スレ24参照)
ハーツ｢悪いこと考えるねカナロア君、否定はしないけども｣
カナロア｢つーわけで今回オルフェは仕掛け人(馬)っす。めちゃノリノリで引き受けましたよアイツ｣
ハーツ｢目に浮かぶなぁ…で、どういうドッキリ企画なの？｣
カナロア｢大ヒット恋愛映画『恋馬』の続編『恋馬2』の作成が決まり、その主演にディープさん、ヒロインにレクレさんが選ばれたという内容のドッキリです｣
ハーツ｢…それ大昔に君の主戦騎手が引っかかってたやつに似てない？2007年とかそんくらいの｣
カナロア｢オマージュっす！！｣( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
ハーツ｢まぁ良いけど何でも…けどそんな簡単に引っかかるかね？｣
カナロア｢信憑性持たせるために大物ゲストに協力してもらってますから大丈夫っすよ！それにレクレさんが関わった時のディープさんはびっくりするほどポンコツですからね！！( ?ω- )☆｣
ハーツ｢カナロア君微妙に私怨入ってる？｣
カナロア｢いやぁまさか、カレン先輩の初めてを奪いやがったことなんて今更気にするほど器ちっちゃくないっすよ?(*ゝω･)｣
ハーツ｢露骨に私怨だな…まぁ、私怨っつったらこっちもアイツの生前散々実験台にしてくれやがったあれこれがあるから全く一切止める気は無いが｣
カナロア｢いや～ハーツさんならそう言ってくれると思ってましたよ！じゃ、モニタールームに移動しましょう！ﾟ.(・∀・)ﾟ.ﾟ｣wktk
(※ホントに2007年の岩田へのドッキリ企画オマージュです) 【モニタールーム】
ハーツ｢ここから様子見えるんだね。この会議室に呼ぶわけか｣
カナロア｢そうっす。ちなみに監督役にスピルバーグ、SP役にボリクリさんとナリブさん、交渉役にオルフェを介してルドルフ様とシービーさんも呼んでます。ちなみにディープさんを呼び出して連れてくるのは親父っす｣
ハーツ｢すごいメンバー揃ってるじゃん…w｣
カナロア｢いやー、悪い会社ですよホントにwwwどうですかハーツさんこれ｣
ハーツ｢なんか凄い悪いことしてる気分になるね｣
カナロア｢いや悪いことですよ実際、俺だったら絶対嫌っすからww｣
ハーツ｢おっ、来たきた！入って来たよ！｣
カナロア｢おっし、じゃあ頼みましたよ仕掛け馬たち！｣
*
キンカメ｢ほらディープ、こっちじゃ。そこに座れ｣
ディープ｢な、何なんですか？突然そんな神妙に…何か大事な話でも？｣
キンカメ｢ワシから詳しいことは言えん。決めるのはお主じゃからな｣
ディープ｢？？？な、何なんだろう…仕事の以来？発明品の特許申請…？｣
キンカメ｢大事な話じゃ、ワシもヴァルハラ側として立ち会わせてもらうからのぅ｣
*
ハーツ｢キンカメくん迫真の演技じゃん…｣
カナロア｢いっやー親父も役者っすねww｣
ハーツ｢いやもう序盤なのに既に面白いんだけど、どこまでいけるかな｣
カナロア｢いやぁ、ディープさん結構天然ですからね。予想以上にいいもん見せてくれると思いますよ～｣
*
ｺﾝｺﾝ
ディープ｢あ、は、はい！｣
ｷﾞｲｯ ﾊﾞﾀﾝ
【黒くてでかいSP登場】
ナリブ｢………｣ｽｯ
ボリクリ｢………｣ｽｯ
ディープ｢うわぁ｣
*
カナロア｢wwwwwうわぁ言ってましたね露骨にうわぁっつってましたね今ww｣
ハーツ｢言ったね、びびってるねこれw｣
*
ｺﾝｺﾝ
ディープ｢え、は、はい！｣
ｷﾞｲｯ
スピルバ｢オーウ、マイゴッドファーザー！ロングタイムノーシー、ハウアーユー？( ´ω` )/｣
ディープ｢えっ？えっ？あ、あいむふぁいんせんきゅー？｣
キンカメ｢今や有名映画監督のスピルバーグじゃぞ、息子とはいえちゃんと対応するんじゃぞ｣
ディープ｢え、えーっと……？？？｣ ハーツ｢スピルバーグ君って日本生まれ日本育ちでしょww何でカタコト外国馬みたいになってんのwww｣
カナロア｢疑問に思えよディープさんwwつーか何この神妙な雰囲気www親父の演技無駄にすげぇwww｣
ハーツ｢あーちょっと待ってそろそろ口調保てない、まだ序盤なのに辛くなってきた｣
カナロア｢いいっすよ好きなだけキャラ忘れてください今更っしょ。そんなことより目の前の状況を楽しむことが大事です！｣
*
スピルバ｢デハ、マズコチラの契約書二さいんオ願イシマース｣ノ□ｽｯ
ディープ｢えっ？契約書？？｣
シービー｢そいつぁ大事な契約書だぜ、ディープ｣
ルドルフ｢ふん、貴様は相変わらず持て囃されるのが好きだな｣
オルフェ｢いやー凄いっすね！俺憧れちゃいますよディープさん！｣
ディープ｢えっ！？ちょ、どういうことですかこれ！？何か三冠馬に関わるような話…？｣
シービー｢俺らは同じ三冠馬として、お前さんの交渉役に呼ばれたんだ｣
ルドルフ｢こんな光栄な話はないぞ、真剣に考えろ｣
ディープ｢えっえっ、ええっ？？(´･ω･`)？｣
*
ハーツ｢ていうかカナロアくん、よくルドルフ様からOK貰えたね。これ何気に1番の功績じゃない？｣
カナロア｢いや本当それですよね。まぁぶっちゃけオルフェ任せだったんで俺は何もしてませんが、ダメ元で頼んだら何か思ったよりあっさりだったらしいっすよ｣
ハーツ｢イメージ的にドッキリ企画に協力なんて頼んだらはちゃめちゃ説教くらいそうだけどねぇ｣
カナロア｢最近だいぶ丸くなってるみたいですし、そういうのもたまには面白そうだとか言って結構乗り気っぽかったですよ｣
ハーツ｢へぇー、まぁ結構ラフなとこあるからねルドルフ様も。いやでも、彼がいるおかげで説得力としては最高だね｣
カナロア｢いやぁ、そーっしょそーっしょ。もうこれ布陣としては完璧っすよ。誰がドッキリだと思いますかこのメンツ揃えて(。-∀-)｣ﾆﾔﾘ
* ディープ｢こ、これ全部英語でよく分からないんだけど、どういう契約書で…？｣
キンカメ｢ここにワー〇ーってあるじゃろ？これは映画の話でな。映画はだいぶ前から作るから、事前に話を漏らさないように私は喋りませんという誓約書じゃ。で、厳しい事じゃが話したら命の保障はない、という契約だな｣
ディープ｢エッ…｣
シービー｢心配いらねーよ、そういうルールってだけだからよ｣
ルドルフ｢そもそもとうに死んだ身で命がどうとか、今更気にする必要があるか？別に大したことではないだろう、心配無い｣
ディープ｢あ、あはは…(；・∀・)｣
*
ハーツ｢心配ねー事ねーだろ、命の保障ねぇんだけどwww｣
カナロア｢そんな契約書がどこにあるっつーねwww親父マジ演技力wwwシービーさんも皇帝様も超いい仕事するぅwww｣
*
オルフェ｢今回これ現世の方の事務所から通して来た話なんすけど、スピルバーグはあの『恋馬』の監督なんすよ。あの作品はヒットしたけどどうも彼のイメージに合致仕切らなかったらしくて｣
シービー｢その時たまたま自分の親父の初恋拗らせっぷりを見て、これだ！彼だ！と思ったんだとよ。そんで今回のオファーになったんだ｣
キンカメ｢切ない、もどかしい、叶わぬ恋、伝えたくても伝えられない、そういう恋を描きたいらいんじゃ。それでお主とレクレがぴったりと思ったというわけじゃのー｣
ディープ｢えっ、えっ、えぇええっ？///｣
*
ハーツ｢恋愛映画にな？同父の初恋拗らせのヘタレ野郎見てな？これだ！とか思う奴いるか？www｣
カナロア｢いねぇすよだって同父だもんwww同父だもんwwww｣
*
スピルバ｢出演者ハ勿論ヒロインにレクレドールさんヲ予定シテオリマスヨ。他にも前作に引き続きスクリーンヒーローさん、ゴールドアクターさん等にもご出演イタダキ…｣
ディープ｢は、はぁ…( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
スピルバ｢タダ一個確認シナキャナラナイコトアリマス。お父さん、ラブシーンとかハ事務所的にOKデスカ？｣
ディープ｢えっ？( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)｣Love??
スピルバ｢お父サンはリーディングサイアーデシタシ、正妻ガイテモオカシクナイ。ソンナ中デレクレさんとラブシーンをシテ大丈夫カトイウ確nディープ｢大丈夫です！！！！｣｣(←超絶食い気味)
*
ハーツ｢ッ……！！～～～ッッ！！｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
カナロア｢wwwwwwwwwwwwwwwww｣
【モニタールーム、コメント不能】 オルフェ｢ッ…………！！｣(口を抑えて全力でそっぽを向く栗饅頭)
ルドルフ｢ッ………｣(肩を震わせてずっと下見てる皇帝)
シービー｢……｣(涼しい顔でニヤニヤしてるジゴロ)
キンカメ｢………｣(崩さず真面目な顔を貫く大王)
スピルバ｢な、ナルホド、ﾌﾞﾌｯ、お父サンの気合いはヨーク分かりマシた。デハ次は演技力ノてすとヲさせてイタダキマス｣
ディープ｢ぼ、僕の演技力？｣
スピルバ｢レクレさんヘノ愛の告白…お父サンならドウ伝エルカ、ソレヲ見せてモライタイノデス｣
ディープ｢えっ！！？？そそそそそんなっ、い、いきなり言われてもそんなっっ僕には荷が重いというかっ///｣
スピルバ｢デキナイならレクレさんのお相手は他の牡馬に任セルト言うコトに｣
ディープ｢やります！！(´；ω；｀)｣(半泣き)
スピルバ｢うーわｸｿﾁｮﾛ…ゲフン、ジャアそっち立ってモラッテ…ココにレクレさんがイル、という想定でお願イシマスネ。デハでは準備はヨロシイデスか？……アクション！｣ｶﾁﾝｺ
ディープ｢れ、レクレ先輩！あなたこそ僕の運命の馬【ディスティニー】！僕のセカイを改革した馬！( *`･ω･)ノ｣ｷﾘｯ
オルフェ｢ｹﾞﾌﾝﾎﾞﾌﾝﾎﾞﾌｧｯwww｣
シービー｢おいこら、耐えろオルフェ｣(小声)
オルフェ｢いやちょ、無理っす、ﾌﾞﾌｫｯww｣(←蹲る)
ルドルフ｢だ、ダメだ……まだ笑うな……ッ、……まだ…いや、しかし……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ(小声)
シービー｢お前さんもどこぞの新世界の神みてぇなこと言ってねぇで耐えろよ？｣(小声)
*
【モニタールーム】
ハーツ｢あっはははははははも、マジ勘弁しろってあはははははは腹、腹いてぇ死ぬ、死ぬってあっはははははははははは｣(腹抱えて地に伏して大爆笑する美形)
カナロア｢ひーっひっひっ、も、ほんと、ち、窒息するっ、ぶっひゃひゃひゃひゃ今サイッコーに輝いてますよディープさぁん！wwww｣(手を叩いて涙を流して爆笑する龍王)
ハーツ｢さ、さすが、日本競馬の、し、至宝ッ、あっははははははははははwwwww｣ﾋｰﾋｰ
カナロア｢いやもう、こんな馬いねーっすよwww｣
ハーツ｢wwwwいや、恥ずかしがってやらねーかと思ったらすげぇやるじゃねーかwww｣
カナロア｢やりますねぇwwwいやぁ何やかんやでやるときゃやるオトコっすよディープさんwwww｣
ハーツ｢いや、弱腰ドチビのヘタレだと思ってたけど見直したわwwwwさすがリーディングサイアー、オトコだねぇwwwwww｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ スピルバ｢あ、アリガトウ、ゴザイマシタ…ｸﾞﾌｯ、デハココから別室デノ打ち合わせがアリマスので、暫くお待ちクダサイ…ほ、他のミナサンもコチラへ｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ｶﾞﾁｬｯ､ｿﾞﾛｿﾞﾛ､ﾊﾞﾀﾝ…
(黒いでかいボディーガードたちとディープのみ部屋に残される)
ディープ(うっ…なんか緊張するなぁ…黒いマッチョの圧がすごい…)
ナリブ｢ぬぅん、そういえば貴様ディープのボディチェックはもう済んでいたか…？｣
ボリクリ｢いや、しておりませんが。ヴァルハラで不審物も何も無くないですか？｣
ナリブ｢馬鹿者！ヴァルハラに来て日が浅いからと言って怠慢はいかんぞぉ！｣
ボリクリ｢怠慢と言われましても…それならナリブさんが率先してやるべきでは？｣
ナリブ｢ぬぅうん、貴様の筋肉の鎧は見所があるが中身は伴わねばそれはただのハリボテの外装でしかないぞぉ！｣
ボリクリ｢筋肉の鎧なら貴方にはさすがに敵いませんが…ただ無闇に付ければ良いというものでもありませぬぞ？｣
ナリブ｢なぬぅ…？筋肉を付けて困ることなど何も無い！魅せて、かつ使うための筋肉！黒く輝く筋肉こそ馬生の輝き！！｣ﾑｷｰﾝ
ディープ(な、何か揉めてるなぁ…)ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ボリクリ｢まぁそれはそうですが…しかしディープよ、貴様はいつ見ても貧相な馬体だな｣ｷﾞﾗﾘ
ディープ｢えっ！？｣(こっ、こっち飛び火した！？)
ナリブ｢むぅん、言えている…こんな貧相な馬体で何故あんなに強かったのかさっぱり分からぬぅ…！｣
ディープ｢い、いやぁそれは体質というかなんと言うか…馬格で走るタイプじゃなかっただけで…｣
ボリクリ｢しかしそんな貧相な身体では映画映えせんぞ。よし！ディープよ、本番までに私が鍛えてムキムキにしてやるぞ！！｣
ディープ｢狽ｦええっ！？｣
ナリブ｢待て、それならば私がやるぞ！！筋肉の躍動はこの私がいちばん理解している！！気合いと根性で全てを筋肉に！！これぞマッチョ・バーニング！！｣
ボリクリ｢いや、ここは私独自のメソッド的な何かに基づいたトレーニングを課してボディビルを行うべきです。ナリブさんのトレーニングは論理に基づいていない、古い根性論は今どき流行りませんよ｣
ディープ｢えっえっえっ(･ﾟдﾟ`≡･ﾟдﾟ`)｣ ナリブ｢ぬぅううん…なんだと貴様ァ、この私の筋肉理論に基づいたトレーニングを愚弄するかぁ…というか貴様のもだいぶあやふやだろうが！｣
ディープ｢えっえっええーっとええーっとぉおおお(◎ヮ◎)｣ｱﾜﾜﾜ(←パニック)
カナロア｢wwwwwそ、そろそろ行きますよ、行きますよ！www｣ノ【ドッキリ大成功】
ハーツ｢ま、待って、ﾋｯ､ﾋｨｯ､こ、呼吸、整えるからぁっwww｣(酸欠状態)
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
*
ナリブ｢何だともう一度言ってみろ貴様ァァァ…｣ﾌｼｭｳｳｳ
ボリクリ｢何ですか貴方こそ、三冠馬だからと言って何でもかんでも勢いで乗り切られても困ります｣ｺﾞｺﾞｺﾞ
ディープ｢(･ﾟдﾟ`≡･ﾟдﾟ`)｣ｱﾜｱﾜｱﾜ(←囚われた宇宙人状態)
(ﾟдﾟ` ;)ヽ(・ω・｀)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ディープ｢ん…？な、何？？｣ﾁﾗｯ
カナロア｢( ゜∀゜)ノ【ドッキリ大成功】｣ ｽｯ…
ディープ｢( ﾟдﾟ)｣
カナロア｢(´^∀^｀)ノ【ドッキリ大成功】｣
ディープ｢(´°д°`)｣
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ディープ｢(ﾟдﾟ )｣ｸﾙﾘ
ハーツ｢( •´∀•` )ノ｣
ディープ｢（ﾟдﾟ）｣
カナロア｢というわけで俺・企画！ディープさん映画出演ドッキリでしたー！いやーお疲れ様っす、サイッコーに輝いてましたよwwww( ＾∀＾)b｣ｹﾞﾗｹﾞﾗ
ディープ｢……か、か、カナロア、くん……君って、君って奴はぁぁぁあ………｣
ハーツ｢いやもう、久々に笑いまくって寿命伸びたわありがとなwwww｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
ディープ｢は、は、ハーツ、先輩…よ、よりにもよってアナタがっ…ぜ、全部…見てたんですか……｣
ハーツ｢いやいや企画考えたのはカナロア君だから恨まねーでくれよﾌﾞﾌｧｯアッハッハッハッハッwwwww｣ ディープ｢じゃっ、じゃあキンカメ先輩もボリクリさんもナリブさんも…エッ、オルフェくんシービーさんはともかくルドルフ様まで仕掛け側っ…！？｣
シービー｢そりゃあお前さん以外は皆そうさ。そこの腹筋崩壊しそうなオルフェも、当然ルドルフもな｣
オルフェ｢ﾌﾞｸｸｸｸ､いやほんっっっといいもん見せてくれてありがとうございますﾎﾞﾌﾌｧｯ、まさかまた【僕のDestiny】を聞けるとは思いもしなあっダメごめんなさいぶっひゃひゃひゃひゃwwwww｣ﾋｰﾋｰ
ルドルフ｢全く、日頃から恋だ何だうつつを抜かしているからこんなのに騙され………ﾌﾞﾌﾌｯ、いや、これは違うぞ、決して思い出し笑いではﾌﾞﾊｯ､…………す、すまん、Destinyはねーわ……ｯ｣(←腹を抱えて蹲る皇帝)
キンカメ｢ワハハー、ワシの演技こそアカデミー賞もんじゃったろ！｣
カナロア｢いやマジで親父凄かったわ、誰より一番演技してたもんなー意外な才能｣
ディープ｢ひ、ひどい…僕の純情な心を弄んだんだね皆してぇぇえ…(´；ω；｀)｣
ハーツ｢まぁまぁいいじゃねーか、こんだけてめぇを引っ掛けるために大物が大集合したんだぜ？愛されてる証拠だろーがよ、なぁ？｣ﾆﾔﾆﾔ
ディープ｢…そーいう言い方は卑怯です先輩…｣
カナロア｢ほらほら皆カメラ映るとこ集まって！というわけで、ドッキリ大成功～！！この映像は年末の忘年会で上映しますんで良かったら天から顔だしてくださいね( •ω- )｣
ディープ｢遠慮しときます…まぁでも、僕で社台の馬たちが思い切り笑って楽しんでくれるなら、それはそれで悪くないかなぁ｣ﾌﾌﾌ
カナロア｢んで終わったらデータはレクレドールさんのところに誠意を持って転送させていただきます｣
ディープ｢それだけは絶ッッッッッッッ対やめてね！！！？？？やったら締め上げるよ！！？？｣
【ドッキリ企画 終わり！】 やっぱり大作凄い！！逆に怪し過ぎるほど豪華なドッキリメンバーでしたわw
でも、ディープはもう繁殖不可の馬だしレクレさんも繁殖のお役目終えてリードホースになったから、ちょっと関係が進んで欲しいなって思っちゃいました オルフェならドバイWCも香港もBCも勝って
変態の神馬になれたかもしれんな
もっと世界で走る姿を見たかったぜ 名前だけは知っていたレベルだったので調べてみたら、変態道を極めた偉大な方だったんですね
性格も良いし、上界から芝ダート馬の相談役になってください デジタル「変態なのはボクじゃないんだよなあ……」
ﾓﾜﾝﾓﾜﾝﾓﾜﾝ
最強「南部杯を勝てるなら秋天もイケる！なんせオマエはクロフネなんかよりも強いからな！」
デジタル「えぇ……相手は覇王オペラオーですよ……」
最強「オペラオーがなんだ！ウチの日本総大将に負けるような覇王をオマエが下せなくてどうする！出走打診してくるからアップしとけ！」
デジタル「ウソでしょ……マイルＣＳ走る気でいたのに」
クロフネ「武蔵野Ｓに向かいます(´・ω・｀)=3」ﾌﾟｼｭｯ
最強「よーし決まった！さーて覇王をどう料理してやろうか……」ﾆﾔﾆﾔ
デジタル「勝つ気まんまんなんですけど、ボクに勝つビジョンがまるで見えないわけで……」
最強「絶対に覇王と競り合うな！外を攻めろ！以上！」
デジタル「えぇ……」
ﾜｰﾜｰ
デジタル「外おおおおお！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
オペラオー「ば、馬体を併せられなかった……無念っっ」ﾜﾀﾞｧｰ
ﾜｰﾜｰ
デジタル「本当に勝った……！マジで覇王に勝った……夢見てんのかな」ﾂﾈﾘｰ
最強「どうだ！勝ったぞ！」
デジタル「先生ぃー！」
最強「秋天勝てるなら香港カップいけるな！よし今から出走打診してくるから鋭気養っとけ！」
デジタル「」 >>433
ｱﾁｮｰ
デジタル「勝ったあああああ」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｱｲﾔｰ
デジタル「地方、中央、海外とＧ１三連勝できた……我ながらマジで信じられない……」ｳﾙｳﾙ
最強「見たか！香港国際競走のフィナーレをデジタルが見事に飾ったぞ！」
デジタル「先生ぃー！」
最強「よーし海外でも問題なかったからドバイ行くぞ！ステイゴールドでも勝てるんだから問題ない！」
デジタル「せ、先生？」
最強「どうせ目指すならドバイＷＣだ！だったらフェブラリーＳを前哨戦にしないとな！よし帰国したらダートコース３０周だ！」
デジタル「先生ぃーーー！？」
ステゴ「デジタルてめーコノヤロー！オレでもドバイ勝てるから余裕とか抜かしゃーがったかバカヤロー！(#ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｺﾞﾙｧｰ!!
デジタル「もうめちゃくちゃだぁー！こんな調子で勝てる気がしなぁーい！！」
ﾜｰﾜｰ
デジタル「勝てちゃううううう」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
最強「よっし！芝スタートを見事に活かした快勝だったぞ！オレの目に狂いなし！」ｶﾞｯﾂﾎﾟ
デジタル「これでＧ１四連勝……地方海外芝ダート……我ながら何が得意なのか判らなくなってきた、っ……」ｸﾗｸﾗ
タケシバオー「がっはっは、あとはスプリンターズＳと春天を制すればオレと肩を並べるな！」
デジタル「ええっ」
タケシバオー「オレを怪物と呼んだ観衆が同じようにオマエを呼び囃すだろうよ……怪物アグネスデジタル、ってな」ﾆﾔﾘ
観衆「「変態！変態！変態！変態！」」
デジタル「」
タケシバオー「」 デジタル先生を調べていくとビッグレッドファームブログ→ステイゴールドに行き着いて楽しくなります。やっぱり天国に行ってもあの親父が居ると思うと悲しみが紛れます、ステゴって素晴らしいw >>435
ステゴ「香港カップ勝利めでてーなこのヤロー！ だけどなぁ……」
ーーースポーツ新聞１面ステゴジャック！ーーー
最強「な ん じ ゃ こ り ゃ ぁ ぁ ぁ ！！！」
ステゴ「悪ぃけど人気だけならあるもんで、１面占領させてもらったんだよ！」
最強「レースの格は香港カップが！」
ステゴ「俺を１面にした方が売れるんだよ新聞が！ 文句があるなら2400俺より速く走れこのヤロー！」
デジタル「……胃薬無いかなぁ」 マ◯ケンアリマ関連でマ◯ケンの日常YouTube
見てたらシップの挟み具合が多いw
これはシップが企画に加わってのセルフプロデﾖーヌなのかな？ ステゴ「アフンゴ来たが孫が来ねえー＿(┐Lε: )＿～[]」ﾊﾗﾘ ステゴ「あﾞー……中日新聞杯は息子２頭に孫３頭かコノヤロー。馬券が買いづれーじゃねーかバカヤロー( ﾟдﾟ)」
ステゴ「……孫優先でいくかコノヤロー。息子は人気ねーし単複ガンバレ馬券でいーだろバカヤロー( ﾟдﾟ)ノ⌒⑩」ﾁｬﾘﾝ
ﾜｰﾜｰ
アフンゴ「うんばぼー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
ドリジャ「うわアフンゴ２着きた……勝ってたらエラいことなってたな」
オルフェ「逃げ粘った１着馬にすがって大穴開けたわー」
ゴシップ「後ろからは絶対とどかないパターンでしたねえー」
ステゴ「( Д )」
ドリジャ「親父が単複ガンバレ馬券しか買わねーとかどうしたオイ」
オルフェ「オレの産駒がことごとく討ち死に……不甲斐ねえーorz」ｸﾌｩｰ
ゴシップ「とりあえずうんばぼー( ﾟωﾟ)ノ」ｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺ ｽﾞﾝﾄﾞｺ ｽﾞﾝﾄﾞｺ
┃
(ﾟдﾟ)
ヽ( ﾟωﾟ)ノ 从从从 ヽ(･д･ )ノ (･ω･；) シゲピンちゃんも3着
主な勝ち鞍2歳未勝利まだまだ頑張るね アフンゴーwww今度こそはとオルフェ愛に絆されずに馬券買ったのにカスリもしなかった
これだからステゴ産駒は面白い！
明日も香港でやらかすかも グローリー瓶さん２つめの瓶ゲット
フーリッシュも頑張った あの勝負服でステイがつく息子がヴァーズ走っただけで胸熱 いっくんピクシーが心配すぎて結果どころじゃなくなっちまった ダノスマは避けてたから大丈夫だけどピクシーといっくんが… スプリントの未来を担うピクシーが…
頼む無事でいてくれ福永も シルク公式によると今のところピクシーナイトは大丈夫っぽい キングヘイローが守ってくれたのか
ピクシーと福永を；； サリオスやっぱ坂がいけないのでは？
瓶さんと一緒に坂を削ろう サリオスくんはハーツの一族だから外人乗ったら走りが違う ピクシーも無事、いっくん重症じゃないっぽくてひとまず安堵
さああとはラヴズの引退レースを目に焼き付ける ラヴズはド根性娘だな
BCといい香港といい馬群かち割って勝ち切る
ジェンティルドンナに通ずる物を感じる すっかりラヴズオンリーユーの兄という位置付けになったリアステ兄さん
最初はラヴズがリアステの妹だったのに しかしチャンプとキングリーに先着するあたり
サリオス君も徐々に成長してるね 今日のインディとフーリッシュは
青い勝負服の騎手がいなかったのが
最大の敗因かも。 今グリチャの重賞メモリアルで2006年朝日フューチュリティSを初めて見ました！
ドリジャ殿からの1着に惚れたー、ゲレイロ2着にウルウル、記録では学んだけど映像見ると凄い >>465
ウオッカ「…あのよぉゲートから一頭だけひょっこり出てくるジャーニー可愛いよな////」
レディザ「か、可愛いかは置いといて、馬券買ってたらまあ終わったな…って絶望しますよね。今日のナミュールちゃんみたいに」
ウオッカ「殿でずっとちゃかちゃか追走してるんだよ先頭の奴は1番人気でそれこそやる気無くしてもしゃーないのに。」
レディザ「途中馬込みに紛れて見失いましたが、200切っていつの間にか大外にいましたよね。」
ウオッカ「ジャーニーのコーナリングはさぁ、上手いってのもあるけど他の馬がコーナー曲がってさあ加速って時にゃもうトップスピードに乗ってんだよ。はあ…たまんね////」
レディザ「それであの超高速回転ピッチ」
ウオッカ「ゲレイロも二枚腰で粘ってたがあのくるくる回る脚に襲われたらひとたまりもないよなあ…うらやま」ﾊｧ
ウオッカ「あの映像つまみに1升いやもっといける」
レディザ「こないだお酒ガチャした時の飲みますか？」
_(┐「ε:)_ ('ω' ) ヲカちゃんお目が高いわぁ！ヲカちゃんと一緒に語り明かしたいというか教えてもらいたいな
数少ない産駒にドリジャの血を繋げて欲しい ブライトさんの「中山=沙田」に従えばドリジャも香港行けば強かったんだろうな
ヴェルトライゼンデが復帰して重賞勝ってくれたら後継種牡馬になれるかな コントレ相手に２度２着だし
兄貴２頭も種馬なった良血で馬格もある
希少なドリジャ後継のライゼンも種馬なれると信じたい ウイブラ「沙田は中山です(｀･ω･)」ｷﾘｯ
ゴシップ「じゃあエプソムはー？(ﾟωﾟ )」
ウイブラ「走ったことないですけど急坂があるといいますし、たぶん中山ですね(｀･ω･)＋」ｷﾞﾗﾘ
ゴシップ「ロンシャンはー？」
ウイブラ「フォルスストレートを中山の外回り３角と思えば、やはり中山ですね(｀･ω･)＋」ｷﾗｰﾝ
ゴシップ「じゃーこないだＢＣ開催してたデルマーはー？(ﾟωﾟ )」
ウイブラ「平坦左回りですけどアメリカの競馬場では小回りですからね、慣れれば中山ですね(｀･ω･)-3」ﾌﾝｽ
ゴシップ「……(ﾟωﾟ )」
ウイブラ「(｀･ω･)？」
ゴシップ「いい仔が出るといいねえー~~~旦(ﾟωﾟ )」ｽﾞｽﾞｯ
ウイブラ「がんばりまっす(｀･ω･)９」ｸﾞｯ もしもディープさんと同じ繁殖の質・量をこなしていたらサンデーの後継者はドリジャじゃないかと思うのは過剰評価かな？！未だに丸くならない気性、闘争心が爺さんそっくりな気がするんです、見た事ないけどw ジャーニーは取扱危険馬過ぎて社台以外扱えんという事でずっと居座り続けている男だからな(一度ノーザンホースパークに研修に出されて丁重に帰された)
香港は中山だけど香港ヴァーズだけは京都(の重賞勝ち馬が好走する)だぞ。 ドリジャは親父と違って種付け大ッ嫌いらしいから…
白いのが種付け好きなテクニシャンなのは有名だけど、弟の栗色はどうなんだろ？ オルフェは種付け大好きで他の馬が種付けに行くの見て俺も俺もって騒ぐって前になにかで読んだ
ドリジャは外に出そうとするらしいとか…種牡馬なのに… ジャーニーは普通に牝馬好きだし種付けも好きだよ。ただナニもかもがちっちゃいだけで、オルフェは騒ぎ過ぎた結果馬房に黒幕貼られてる… >>461
リアステ「それが…」
ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
リアステ「妹のラストラン！兄としてこの目で何があっても見る義務がある。ということで早速…」
ｶﾞｼｯ
リアステ「な、なんだ!?おい離せー！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
サトクラ「ごめん、でもそれは無理。頼まれてるからさ」
リアステ「まさか妹が頼んだのか？」
キタブラ「ラヴズちゃんだけじゃなくて色んな人達が流石に今回はやめて欲しいらしくて…」
サトクラ「だからこうやって俺達がお前の密航を止めているわけだ」
リアステ「そんな…」ｶﾞｯｸﾘ
キタブラ「まあ今回は社台で大人しく見ようよ？」
サトクラ「少しは自重するってことも覚えような、このドシスコン」
リアステ「うう…(´；ω；`)」 まあ今回現地で見てたらラヴズにぶつかったヒシイグアス〆ようとして帰ってからハーツさんに〆られるとこだったから命拾いしたやん リアステ「妹よぉー」
(；･ω･) (|||ε: )ｩｫｰ (´ω｀；)
キタブラ「ようやく抑え込んだ……シスコンも拗らせると厄介だなあ」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
サトクラ「ほら、おとなしく北海道に帰るぞまったく」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
リアステ「らぶずおんりーゆぅー！あんどみーとぅーーー！！( : 3 三ε: )」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
キタブラ「ちょ、ジタバタしないでぇー」ｳｯﾄｳｼｰｨ
サトクラ「オマエなあ、そこまで拗らせてまさか妹と結ばれたいとか思ってんじゃねーだろな？」
リアステ「(|||ε: )」ﾋﾟﾀｯ
キタブラ「えっ(´д｀；)」
サトクラ「お、おい……(；･д･)」
リアステ「そ、そんなわけないだろーぅ(( (|||ε: ) ))」ｿﾜｿﾜ
キタブラ「それはマズい、それはいけないよリアステくんっ！？」ｱｾｱｾ
サトクラ「オイ早まるなっ！やらかしたら馬産界追放もんだぞ！？」ｱﾜｱﾜ
リアステ「ば、ばか言ってんじゃねーよぅ、オレだってそ、そこまで至っちゃいねーよぉー((((|||ε: ))))」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
ゴシップ「おもしろい話してるねえー(ﾟωﾟ|」ﾇｩﾝ
リアステ「！？(|||ε :)」 リアステは既に実の姪に手を出しているし、結構どぎついクロスをノーザンでも試しているのがなあ… >>474-475
ってことは外に出そうとするというより外に飛び出ちゃうのか、馬体のサイズ合わなくて…
暴れるからお立ち台の使用も大変そうだしなあ
前に効いたのはジャーニーもオルフェも騒いで仕方ないけど
騒いで疲れちゃうジャーニーに対して騒いでも全然疲れないのがオルフェで流石三冠馬と言われてた
まあでも騒いだらうるさいわなｗ ゴシップ「リアステくぅーん……自分の気持ちに正直にならなきゃだよぉー……？(ﾟωﾟ )」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
リアステ「お、オレはリアルスティール……！鋼の馬体に鋼の精神を持つ馬なんだぜ？(|||ε :)＋」ｷﾞﾗﾘ
ゴシップ「○滅の刃全巻読んでだだハマりしたよねえー」
リアステ「それがどうしたってんだ、流行りの少年マンガぐらい誰だって……」
ゴシップ「一番好きなキャラはー？」
リアステ「○豆子ちゃーん♪」
サトクラ「うわっ……」
キタブラ「うわぁ……」
リアステ「なっ！いーじゃねーか！可愛いし強いしかっけーだろォー！？」
ゴシップ「遊廓編についての見解どうぞー」
リアステ「んーやっぱり主人公兄妹との露骨な対比として描かれる敵方の兄妹とのコントラストこそが遊廓編のキモだよね。基本はバトルだけどもその深淵根っこに生じる生まれ育ちによる悲劇とかやっぱ……」ﾊｯ
|ω･) (|||ε :) (ﾟωﾟ ) (´ω|
リアステ「これは……違うんだ、別に兄妹愛に共感しているわけじゃなくて、シンパシーを感じているだけなんだよ？」ｵﾛｵﾛ
ゴシップ「さてここにネットショッピングサイト『ネ市ャ』の購入履歴がありましてー」ﾆﾔﾘ
リアステ「うううおああー！？」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
ゴシップ「兄妹恋愛モノを定期的に購入してますねえー。でもＴＬとしては朝チュン程度の展開までってところがウブさを醸し出してるよー？」ﾆﾔﾆﾔ
リアステ「いやぁー！ちがうのぉー！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
キタブラ「これはいけない(真顔)」
サトクラ「いけませんなあ(真顔)」
リアステ「話を！聞いて！ボクは！妹が！好きなだけなのぉーぉーぉー……」ﾎﾟｸｰ
ゴシップ「あ、逝っちゃったー」 親子の例もあるし兄妹もあるだろな
なに、親から受け継ぐのは遺伝子の半分だから
全く被らない半分をそれぞれで受け継いだなら
兄妹でも他人みたいなもんよ ＞兄妹、姉弟間での恋愛感情について一言
オルフェ｢ま、まぁ不祥事に繋がらなきゃ想うのは自由じゃねぇかなぁ…｣ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
ドリジャ｢いやぁさすがにねーだろ、ディープさんみてぇな同父でもねーなってなるのに…｣
キタブラ｢ごめん、さすがに無い｣
サトクラ｢同じ血ってそもそも忌避するように本能に刻まれてるはずなのに…｣
エピファ｢え….えぴぃ…｣ﾋｷ…
キズナ｢まぁその、その辺は個馬の自由だけど欲的なものまで見せられるとだいぶキツイというかその｣
ハーツ｢素直にキモイ｣
ダメジャ｢全身折りたたんで殺す｣
リアステ｢エーーン！！(´；ω；｀)｣
ダンムー｢同父だろうが兄弟姉妹だろうが愛があれば血統の壁なんて乗り越えられるのよ！！世間の目なんかに負けちゃダメよ！！｣
リアステ｢あぁっやっと俺を分かってくれる馬が！！そうですよね二頭の世界に世間なんて関係ないですよね！！｣
ハーツ｢どっから出てきた！背中押してんじゃねぇよ変態女ァ！！｣
ダメジャ｢兄妹モノだけはありえねぇ…この世から滅ぼしてやる…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 色々乗り越えて今は障害と自身の怪我を乗り越えてるマイネルレオーネ君頑張れ ダンムー「父キタブラ×母父ディープ（ワイズメアリーちゃん）は許されているのに同父同士の2×2は許されないこの世はクソ」
ディープ「いや…人間でも従兄弟は結婚出来ますが異母でも兄弟は普通にアウトなんですよ世の中は…(;´д｀)」
ダンムー「競走馬なんてほぼ血縁みたいなもんなんだから何を今更。価値観なんて皆違うのが当たり前なんだから自分の想い位誰よりも自分が大事にしなきゃ駄目でしょ」
ディープ（言っている事は共感出来なくもない…けども…）
ダンムー「はあハーツが種牡馬引退してダメジャを『抱かれたい現役種牡馬ランキング』1位にしたいが為に去年1年繁殖続行したのに、来年もダメジャはプライベートで頑張るとか言うし！私引退しちゃったわよ！もーう！繁殖とかそういうのに縛られず愛し合えるそんな仲にはやくなりたいのに！」
ディープ「…（ダメジャさん生涯現役を貫きそうだなあ…）ところで何故僕は呼び出されたのでしょうか。」
ダンムー「坊ちゃんアンタの煮え切れない態度に本当…イライラして不本意な形とはいえお互い繁殖から解放されてフリーになったんだからもっとこう積極的にさあ…」ｹｯ
ディープ「で、でも去年レクレ先輩もリードホースになられたばかりで忙しそうで…」
ダンムー「このヘタレが。そんなだと早々に別の男に盗られても仕方ないわねー。」
ディープ「そっそんなこと！(；ω；)」ｼﾞﾜｯ
ダンムー「そんなこともなにもレクレもアレでモテるしねー」
ディープ「ううう…」
ダンムー「それに今年のクリスマス、レクレどうやら『歳下の男の子』と一緒に過ごすみたいよぉ？」
ディープ「…………うそ」 ダンムー「本当よ。さっきダメジャにクリスマスデート誘ったら『同期で忘年会クリスマスにするって今決まったのじゃ』って言われて、その後レクレにうちらも同期飲みしようと誘ったらそう断られたもの」ﾁｪｰ
ディープ「せせせ先輩は年下は好みじゃないはず！」
ダンムー「アンタのお母さんだって30超えて9歳下のボーイフレンド作ってるじゃない。時間が経てば趣旨変えだってするかもね」ﾜｶｲﾜｰ
ディープ「相手は？相手は誰とか…」
ダンムー「知らなーい。じゃあねヘタレ坊ちゃん」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ディープ「……………(´；Д；`)」
※※
ステゴ「行ってやりてぇのはアレだがオレも色々幹事やっててなあ…」
？？？『んー困ったわねぇ。』
ディープ「うわああああああんステイゴールドさぁん！(´；Д；`)」ﾄﾞｺｰﾝ
ステゴ「ギャァ！何だ何だ悪い電話切るぞ！」ﾌﾟﾁｯ
ステゴ「なんだこのヤロー。殴り込みか借金取りか！」
ディープ「れく…れぜんば、だれかぐりず…でーとぉぉぉぉ」ｸﾞｽｸﾞｽ
ステゴ「は？」 ディープ「…ぞんなわげで、相手しりまぜんか…」ｸﾞｽｸﾞｽ
ステゴ「…事情はわかったが相手知ってどうする気だこのヤロー。」
ディープ「相手の素性や交友関係調べて他に本命とか借金とかチラついてたら…そっと排除します。」ｸﾞｽﾝ
ステゴ「…懐の薬品チラつかせんな馬鹿！そんなもん必要ねーから安心しろ」
ディープ「本当に？(；ω；)」ｼｸｼｸ
ステゴ「おう。ちょうどいいや」prrrr pi
ステゴ「レクレー。暇そうなやついたぞー」
ディープ「？？？」
※
ダンムー「あら、坊ちゃんから電話だわ。もしもーし」
ディープ『何が『若い男とクリスマスを過ごす』ですか！白老で来年イヤリングに上がる子達集めてクリスマス会するってだけじゃないですか！』
※※※
レクレ『あら。ぷいくんがサンタさん役してくれるの？』
ディープ「へ？」
ステゴ「その日予定ないとよ。なっ」ﾊﾞｼｰﾝ
ディープ「ひゃ、ひゃい！」
レクレ『助かったわー。ベルーフに頼む予定がジャーニー君に『有馬出走のペルシアンナイトに喝を入れる会』に呼び出されたみたいで』
ステゴ「今年ハゲの野郎重賞未勝利だからな…」
レクレ「じゃ、後で打ち合わせで連絡するわね。ありがとう」
ディープ「………」
※※※
ダンムー「とねっこだって男の子でしょうよ。間違ってないじゃなーい」
ディープ『言い方！どうしてみんなして僕の恋心を弄んでぇぇぇぇ(´；Д；`)』
ダンムー「あらそのおかげでレクレとクリスマス一緒に過ごせるんでしょ」
ディープ『ううう腑に落ちない…』
ダンムー「コレ、貸しだからね。ちゃんと返しなさいよ。返事は？」
ディープ『………はい（ごめんなさいダメジャさん）』 ディープサンタとねっこたちになんちゃらｲﾝﾊﾟｸﾄ配りそうで心配なんですが ダンムーってホント良い女だわぁ！なんだかん騙してるようでいつもディープさんを後押ししてる
さすがだわ ＿(┐Lε: )＿
？？？「……なさい……起きなさい」
リアステ「はっ、これは愛する妹の呼び声！」ｶﾞﾊﾞｯ
？？？「違います……ワタシはラヴズオンリーユーではありません……」
リアステ「なんだ、違うのか」ｹﾞﾝﾅﾘ
？？？「しかしワタシはアナタにとっての希望……そう、我が名はコロネーション……」
リアステ「コロネーション？チョココロネの仲間？」
コロネ「……GIYF」ﾎﾞｿ
リアステ「え、なに？YMCA？」
コロネ「Google Is Your Friend!!」ｸﾜｯ
リアステ「ヒエッ……」ﾋﾞｸｩ
コロネ「……コホン、さあググるのです……」ﾆｺｰ
リアステ「えっと、コロネーションでうまく出てこないんですけど」ｱｾｱｾ
コロネ「Ahonoora」
リアステ「はい？」
コロネ「いいからアホヌーラって付け足してググれっての！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷｨ
リアステ「すいませぇーん！」ﾀﾌﾟｰ
ｱﾎ(ﾟ∀ﾟ)ﾇｰﾗ
リアステ「うわあ、父も母も祖父トウルビヨンが一緒ぉー」ﾋｬｰ
コロネ「それでもワタシは活躍できたのです……アナタも希望を捨てなければ、望みは得られるのです……」ﾊﾟｧｧｧ
リアステ「コロネーション……いや、女神さま……ではオレは……妹を……！」
ゴシップ「はいそこまでー(ﾟωﾟ|」ﾆｭﾝ
コロネ「！？」
リアステ「！？＿(┐Lε :)＿」
ゴシップ「いくらコロネさんでも流石に両親の母は違うんだよねー。それでトウルビヨンの血量50％っていうデタラメな配合なんだけどもー、リアステくんとラブユーちゃんじゃ血量が100%で完全な近親相姦になっちゃうからー……(ﾟωﾟ )」
リアステ「……」ｺﾞｸﾘ
ゴシップ「種付けはどうあがいても100%無謀ってことだよねー」ｱﾊﾊｰ
リアステ「うわぁーん└(┐ヽε: )ノ」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ
コロネ「ええーい！邪魔立てするでなーい！」ｷｼｬｰ
ゴシップ「水天宮のお札どぞーヽ(ﾟωﾟ )」ﾍﾟﾀｧｰ
コロネ「いーやーぁーぁーぁー」ｽﾞﾓﾓﾓﾓ
＿(┐Lε: )＿ﾊｯ
リアステ「夢、か……ん？」
レオーネ「随分うなされてたなあ(･ω･ )」
リアステ「あ、ああ……」
サッカー「おﾞゥ(▼д▼#)」ｷﾞﾛﾘﾝ
リアステ「ピエッ」
サッカー「インブリード100％は断じてならンけェの、せいぜい頭ァ冷やして妹ォ大事にせェや」ｷﾞﾛﾘﾛﾘﾝ
リアステ「ふぁい」
サッカー「ワシも妹は可愛いもんじゃけェ、ようけ方々に因縁つけて騒いでしもゥたもんじゃァ……ええ縁組を取り持つンが兄貴の務めェちゅうことじゃけ」ｼﾞﾛﾘ
(；･ω･)･ω･)( ▼д▼) (|||ε: )
ステゴ「伯父貴ぃー」ﾓｶﾞﾓｶﾞ
サッカー「おﾞゥ、今から孫の復帰と障害重賞制覇を込めて厳島に放り込ンじゃるわ」
ステゴ「だからマイネルレオーネの件はオレは悪くないんですぅー」
サッカー「親なら身体ァ張って仔の健康と勝利を祈願したれィ！おﾞゥ、馬運車で出発じゃァ！」
ステゴ「冬の瀬戸内海は冷たくていやぁー」ﾓﾀﾞﾓﾀﾞ
サッカー「じゃかァしィ！巨椋池やオホーツク海よりァ冷たくなかろォが！車出せィ！！」ﾊﾞﾀﾝ
レオーネ「じゃ、オレ来年も頑張るんで応援してねー」ﾊﾞｲﾅﾗ
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ
リアステ「……うん、頭冷えたわ」ﾋｴｯﾋｴｰ リアステの姪っ子配合の相手のコルネットの父オルフェなんだね
クリスマスといいステゴ一族は狂気を呼ぶな… ハーツ｢ていうかお前繁殖引退してたの？言えよそういうのは早く。調べても出てこないんだけど｣
ダンムー｢あんたへの報告義務なんてないでしょ。これで私は自由の身、ダメジャーと血統に縛られない自由な結婚生活を送るのよ｣
ハーツ｢ダメジャくんまだ現役なんだけど｣
ダンムー｢些末なことね｣
ハーツ｢些末ではねぇよ超大事だよ｣
ダンムー｢うるさいわね隠居ジジイ｣
ハーツ｢うるせぇな隠居ババア｣
ダンムー｢まぁあんたはご隠居様らしくのんびり生きてりゃいいんじゃない？その無駄な美形がすっかりヨボヨボになったら大笑いしてやるわ｣
ハーツ｢その言葉そのまんま返してやるわ。その変態パッションでせいぜい長生きしてろ｣
ダンムー｢あんたに言われたくないのよ元変態ストーカー｣
ハーツ｢テメェに言われたくねーんだよ現役変態ストーカー｣
ダンムー｢……はー、ったくアホらしい。こんな会話何年してんのよアタシらは｣
ハーツ｢ねぇ、ムード｣
ダンムー｢何よ｣
ハーツ｢…お前はさ、俺を置いてかないでくれるよな｣
ダンムー｢………バッカじゃないの？あんたいつからそんな女々しくなったわけ？｣
ハーツ｢いや…ごめん、忘れて。君みたいな生命力に満ち溢れた変態女、簡単に死ぬわけなかったわ｣
ダンムー｢失礼ね！…そうよ私はダメジャへの愛に一途に生きる女だからそれを成し遂げるまで死なねーわよ！！よく分かってんでしょうが！！だっからンな女々しいこと二度というんじゃないわよ気色悪いわね！！｣ ﾋﾞｼｯ!
ハーツ｢つまり不死ってこと？｣
ダンムー｢どー言う意味よ！！｣
ハーツ｢あー…うん、そーか。そーだよな。お前はそういう奴だよ、ほんと昔っから｣ でもオルフェならそんな配合から怪物が産まれそうな気もする ちなみにムー子が用途変更された日付先月の6日(ジャパンスタッドブック)な。パートナー姉さんみたく社台で楽隠居してくれ スタッドブックは今月になって誰でも見られるようになったから色々見てみるといいよ エポカのお嫁さんにロジユニ大将の娘さんがいてなんかフフってなった >>495
生産者「ＳＳ曾孫だしさっそくＳＳの３×４試さないとな」ﾌﾝｽ
リアステ「よろしく」
コルネット「///」
リアステ「ふう……」
生産者「あ、ラヴズオンリーミーどっちにも入ってるじゃん(汗)」
リアステ「へ？」
サッカー「……(▼д▼#)」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ドリジャ「オイオイオイ」
オルフェ「死ぬわあいつ」
ステゴ「オレの娘と種付けしたオメーに言う資格はあんまねーぞコノヤロー」ｺﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ オルフェ何を他人事のように
コルネットはお前さんの娘だぞw コルネットは二年連続でリアステ付けてるからこの濃いインブリードは意図したものっぽいんだよね…
初年度生まれなかったんだしただでさえコルネットあんなちっちゃい馬なんだしまずまともな配合してやれよって思っちゃうけど ブエナ｢2021年度抱かれたい現役種牡馬ランキングが出たわよー！！！｣
ディザ｢わざわざ私に報告しに来なくても｣
ホエール｢いいじゃないですか一緒に見ましょうよ～。14連覇のハーツ様引退で、ランキングがどう動いたか、若い牝馬たちやベテラン繁殖の中でもざわざわしてるんですよ｣
ブエナ｢ふふふ…発売日に手に入れてTwitterも前日から封印してネタバレ対策はばっちりよ｣
ディザ｢我が親友ながら出来たオタクだわー｣
ブエナ｢ちなみに殿堂入り記念てことで、引退後のハーツ様のオフショ特集がカラーページで組まれてるから大戦争よ、ア○ゾンも書店も予約開始30秒で在庫消えたわ｣
ホエール｢お年を召しても相変わらずのお美しさですもんね～衰えないわぁ…オフショの中にオルフェと仲良さげにしてるツーショが紛れてて情緒が暴走して思わず雑誌に顔突っ込みましたね｣
ディザ｢大丈夫？主に頭｣
ブエナ｢あんたもいい筋肉といい筋肉がぶつかってたら同じことすんでしょうが｣
ディザ｢否めない｣
ブエナ｢じゃあ行くわよ、見るわよ開くわよ！絶対王者殿堂入り後、今年の1位は…1位は………｣ﾊﾞｯ!
ホエール｢ああっ！｣
ディザ｢これは…｣
ブエナ｢…なるほど、予測は当たったわね。今年の1位は………ダイワメジャーさんだわ！｣ﾃﾃｰﾝ
ホエール｢順当に繰り上がりでしたねー。あの童顔も艶々の筋肉も、お年を召してまた違った魅力が出てきてますし｣
ディザ｢栗毛って可愛らしく見られがちだしね。健康的に年取ってるし。04世代はSM○Pや○6的な強さを感じるわ｣
ブエナ｢キセキの世代よね04、顔面偏差値的にも種牡馬的にも。キンカメさんは顔じゃなくて性格でモテるタイプだったけど｣
ホエール｢それで2位は…うわっすっっごい僅差！キタサンブラックくんですよ！｣
ブエナ｢あらほんと、10票も違わないわ。これは産駒がG1取ったら来年逆転するかも…｣
ディザ｢やっぱこの系統の顔って強いのねぇ。加えて産駒の大活躍、抜群のスタイル、質素で堅実な性格…そりゃねって感じだわ。坂路で鍛えた筋肉が最高に輝いてる｣
ホエール｢父親のブラックタイドさんも、顔面偏差値だけは弟に圧勝してますからね｣
ディザ｢なんか結局04世代に帰って来るのねぇ。どんだけ強いのよあそこ｣ ブエナ｢もう伝説ねここまで来ると。それで3位は…あ、エピファくん！｣
ホエール｢産駒の大活躍っぷりすごいですもんねー、エフフォーリアくんがコントレイルくん正面から圧倒したりとか｣
ディザ｢何言ってるかは分からないけど、牝馬には結構紳士的って書いてあるわね。キザに口説いてくるタイプらしいわよ｣
ホエール｢何言ってるか分からないんじゃ意味無いのでは…？？｣
ブエナ｢私的にはキズナくんが上がってくるかと思ったけど、エピくんより下なのね。4位だわ｣
ディザ｢礼儀正しい優等生に見えて、王様気質全開で荒っぽい種付けが割と賛否分かれるとこあるみたいね｣
ホエール｢でもそれあんだけ強かったハーツ様と同じじゃないです？賛否分かれちゃうんですか？｣
ブエナ｢ハーツ様はヒール役だったけど、キズナくんはベビーフェイスだったでしょ。ベビーフェイス側がそうだと幻滅する牝馬多いみたいよ。ハーツ様はその辺のマッチが完璧だったの｣
ディザ｢なるほどね、分からんでもないけど｣
ホエール｢それで5位は…あっ、エイシンフラッシュさんだわ｣
ディザ｢皆黒くて綺麗な馬好きすぎじゃない？それならボリクリさんとかナリブさんとかの方がいいでしょーよ｣
ブエナ｢栗毛が可愛いのに対して、クールに映るからね黒い馬は。フラッシュさん成績的には厳しいかなと思ったけど、オニャンコポンてネタ馬名の子が強かったのが効いたかな。元からイケメン馬として有名だし｣
ホエール｢えーと次は…あっ！オルフェ6位だわ！｣
ブエナ｢あらー良かったじゃない上がってきたわねオルフェくん～(*´ω｀*)｣
ディザ｢惚気は聞かねーわよ( ﾟдﾟ)､ｹｯ｣
ホエール｢ま、まだ何も言ってないでしょう！！(´∩ω∩｀)｣
ブエナ｢オルフェくんも着実に実績積み重ねてるからね。ここらでドカンと大物来るといいんだけど｣
ホエール｢そ、そうですね…アイツの種牡馬人気が上がるのは素直に嬉しいです。一時期結構落ち込んじゃってましたし…｣
ディザ｢おや余裕の正妻顔｣
ホエール｢そそそそういうんじゃないですってばぁ！(´∩ω∩｀)｣ ブエナ｢あとはルーラー、モーリス、リオンディーズ…あ、シュヴァルグランくんが結構上にいるわ。新しい可愛い枠ね。カナロア君は実績に対して低いなぁ。ディープさんを見てるよう｣
ホエール｢あ、ここシップくんとジャスタくんが仲良く同票でランクインしてます｣
ブエナ｢やだっ違う目で見ちゃうじゃないのちょっと｣
ホエール｢レイデオロくん見当たらないですね、社台に推されてる新星なのに…まだ産駒の結果待ちかしら｣
ディザ｢相変わらず筋肉の足んないランキングだったわね。来年から好きなマッチョ牡馬ランキングにしない？｣
ブエナ｢しねぇわよマッチョ雑誌でも買ってなさい｣
ホエール｢でも最近はイケメン！って騒がれる現役馬が少ないですよねー。そういう意味ではブラックくんは久々の正統派美形で強いのも分かります｣
ブエナ｢最近イケメンだと思った現役馬いる？｣
ホエール｢ヒシイグアスくんですかね私的には｣
ディザ｢まーた黒い馬かい｣
ブエナ｢父親もハーツ様だし巡るわねほんと…私はチュウワウィザードくんとか｣
ディザ｢また黒いし！黒いの以外も何かあるでしょ！いやでもウィザードくんの黒光り筋肉はいい、さすがダート馬ね。アメリカ馬には適わないけど｣
ブエナ｢あんたも結局同意してんじゃないのよ。毛色補正ってやっぱ強いわねー黒系の鹿毛か黒(青)鹿毛か栗毛ばっか。普通の鹿毛って立場弱いかも。私一応黒鹿毛なんだけど、黒寄りの鹿毛より鹿毛っぽかったのよね…｣
ディザ｢でも牝馬になると芦毛が大人気よね。そこのホエールちゃんみたいに｣
ホエール｢えっ！？いやいや私はそんな大したアレじゃ(ﾟωﾟ;A)｣
ブエナ｢芦毛は可愛いからね。牡馬で抱かれたいランキングになるとねー。シップくんがギリ入ってるくらいかな。クロフネさんも過去たまに入ってたけど｣
ディザ｢何より芦毛だと筋肉わかり辛いしね｣
ブエナ｢それはあんただけの基準よ｣
ホエール｢牝馬のランキングとかあっても面白くないですか？｣
ディザ｢いやー牝馬でこれやるとセクハラ扱いにならない？今コンプライアンスうるさいし｣
ブエナ｢牡馬が選ぶ生々しいほうじゃなくて、牝馬が選ぶ抱かれたい牝馬ランキングなら良くない？｣
ディザ｢あ～…たしかに面白いかも。あんたしれっとランクインしそうね｣
ブエナ｢そっ、そうかしら…喜んでいいのその評価？｣ 牝馬が選ぶ抱かれたい牝馬だとドンナちゃんだろうな。何せブエナとドナウブルーがボス争いしている横で特に何もしてないのに周りの牝馬にめちゃくちゃ慕われてるってノーザンの人言ってたし。 ウオッカちゃんはドリジャ兄ちゃんに恋するオトメだけど女子にモテる女子系のランキング強そうなイメージあるな 男装麗人シーザリオが思い浮かんだけど普通に牡馬にモテそう ララ子はどうかな？
父親似の美牝だし、馬格もあるからモテそう >>499
リュウワンラブ 4歳（父ゴルシ） 種付け日21/5/15 相手ウインバリアシオン
あっ… >>514
残念ながら競走馬では珍しくないからね。
名牝になればなる程実績のある年上の馬と配合され年を経て期待の新種牡馬(年下)と配合されやすいし。
それでも
ジョコンダⅡ(サトクラ母。初めての相手が曾祖父と同世代。結果歳上フェチを拗らせたか終ぞ年下種牡馬の子は産まなかった)
マンデラ(ワープレ母。馬格のちっちぇ牡馬がお好みの様子)
ライラックスアンドレース(ラライラ母。どうやら栗毛の種牡馬が好きな模様)
割と個性的な母がいて面白い (* ‘∀‘)ｷｬｯｷｬ ｵﾎﾎ('∀' )
( ‘∀‘)？ ！('д' )
|ωﾟ)ﾉｼ ( ‘д‘) ('д' ＃)
|ωﾟ) (； ‘д‘) ｸﾗｧｰヽ('Д' ＃)ノ
|彡ﾋﾟｬｯ ('д' ；)？ Σ('Д' )
| (； ‘∀‘) ('д' ；)
牝馬「ドンナさんはお淑やかなんですけども、やはり現役時代のディープ産駒筆頭と呼ぶべき闘争心を唐突に剥き出しにされるようで、そこが少しお付き合いするのに難があるというか……」
シップ「そーですかー、それは大変ですねえー。かくいう僕もドンナちゃんは横目に見てましたけどー、野獣の如き眼光で睨みつけられてましたしー？」
ドンナ「誰のおかげでこんな誤解を受けてるかわかっとんのかゴルァーーーーーッッ！！！？！」ｶﾞｵｰ 男前なリスたんも…と思ったけどリスたんは可愛い全振りだからちょっと違うか
モズアスが不正多重投票しそう オニャンコポンくんは名前でネタ度も高いけどルックスもフラッシュとピサの10世代２大イケメンの血を受け継いだ正統派美男子なのがまたネタ度があがる ネット流行語大賞5位おめでとうゴールドシップさん（牡・12歳） オルフェ産駒が2着3着
オルフェは複勝ワイドは買うんだろうか >>521
オルフェはその辺は冷静に買ってそうな感じ
うーん、そんな自分はアンドラステ単勝千円買ってステゴかよとw
直線楽しませてもらいました 中山でオルフェ流しで3連複ｹﾞﾄありがとうオルフェ ＿(┐Lε: )＿～[] (･ω･ (ﾟωﾟ )
オルフェ「岩田息子ぉー」ｳﾞｧｰ
ドリジャ「岩田息子はマジで重賞勝てねえなー」
ゴシップ「Ｇ１馬でもないのに56.5kgは見込まれ過ぎでしたかねえー」
Lε: )＿ ( ･ω･) ﾟωﾟ) ＿( : 3 ｣∠)ノ～[]
ステゴ「孫の１着ぅー」ﾌｧｰ
ドリジャ「２着はともかくギルミラのワイド馬券でも買えてりゃなあー」
ゴシップ「１３番人気じゃ買えませんけどねえー」 Ｇ１馬でもないのに
ハンデ58.5ｷﾛもらうお爺ちゃんも
いるからねぇ…
しかも勝ってるし。 中山阪神はステゴ系の庭だぜヒャッハー
人気薄ほど燃える さすが大物食いのハーツさんの坊ちゃんだ
おめでとう！ ドウデュース君も武豊大好きオーナーの英才教育受けたのかな 新鮮な2歳G1結果
ハーツクライ→ダイワメジャー
ドレカナモーリスイスラその他｢｢年明け21歳共ぉぉぉ！！！！｣｣
ハーツ｢うるせえ黙れこっちも久々なんだよ譲れ若造共｣
ダメジャ｢うーんマイルで負けるのは悔しいのじゃー(´・ω・｀)｣ ハーツクライ産駒は初めて右回りのG1を日本人騎手で勝てました 新興勢力も何のその
今年はハーツとダメジャの2大巨頭のワンツーか
晩成中距離のイメージ強いハーツだけど
サリオスといい良く勝つねえ >>529
年明け21歳共wwwホントこの2頭は社台の宝ですね
今日は中山12Rのフェスタ産駒一着でもステゴは借金嵩んだハズ 武史はF4べた褒めだな、別次元で欠点一切無し
こりゃ歴史的名馬になりそうだわ
既に三冠馬斬りまでやってるしジェネシスまで倒したら凄い事だわ
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&;no=197577 【朝日杯FS】
ドウデュ｢ヤッッッターーー！！！！｣ﾜｰｲ
武豊｢ついにやなー｣
ドウデュ｢豊さん！豊さんの記録に貢献出来て嬉しいです！オーナー喜びで失神してるかもしれませんね豊さん！！｣
武豊｢次は長いところも頑張ろなー｣
ドウデュ｢頑張ります！豊さんのために！！すごい拍手ですよ豊さん！やっぱりオーナーの言う通り競馬は武豊なんですね！負けた人まで祝福ムードです豊さん！｣
武豊｢ありがとうなー。ほなインタビュー行ってくるわー｣
ドウデュ｢えへへへ、僕が生まれる何十年も前から競馬の顔として活躍してる豊さんがずっと勝てなかった朝日杯を一緒に勝てるなんて…距離短縮してでもこっち来て良かったなぁ｣ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ
ドウデュ｢ゆくゆくは一緒に凱旋門、とか……いやいやさすがに気が早い！まずはクラシック頑張らなきゃ…えへへへドーブネとかいうのに取られなくてよかったぁこれで豊さん僕とクラシック行ってくれるもんね｣
ドウデュ｢わ、すごい拍手だよ豊さん…話に聞くよりずっとすごいよオーナーの言う通りだよ豊さぁん…｣ﾎﾟﾔﾎﾟﾔ
***
ハーツ｢いやぁ、素質の塊だね｣
ダメジャ｢鞍上信者的な意味で？｣
ハーツ｢おっよく分かったね｣
ダメジャ｢似たようなやり取り1回したのじゃー。まぁ鞍上のことが好きなのはいい事なのじゃ｣
ハーツ｢キーファーズも徹底してるよねぇ。武豊好きすぎて馬主になったらしいじゃん。なかなかそんな馬主もいないよ｣
ダメジャ｢ハーツのこと好きすぎて馬主になった人もいるし(某大和屋)案外そんなもんかもしれんのじゃ｣
ハーツ｢しかしマイラプくんからのドウデュースくん…なーんか僕に縁があるよねキーファーズ｣
ダメジャ｢武豊好きならどっちかというとハーツはライバル側になりそうな気がするのじゃー｣
ハーツ｢いやぁ多分誰も覚えてないと思うけど、僕新馬は豊で勝ってんだよ？｣
ダメジャ｢あ、そーいやそうだったのじゃ｣
ハーツ｢何だかんだ4回乗ってもらったし別に縁がないわけではないんだよ。ルメールさんが強烈すぎて印象消えてるのは否めないけどね―｣ ダメジャ｢ディープの豊、ハーツのルメールみたいな印象強すぎて確かにそれはそうなのじゃ｣
ハーツ｢僕らの現役の時って一番豊やばかった時じゃん。今のルメールさんみたいに『また武豊か』とか言われてさぁ｣
ダメジャ｢確かにいっつもG1勝ってたのじゃ～｣
ハーツ｢それが今G1二年ぶりでしょ？豊も歳取ったよね。それでも、人気馬が負けてもこの拍手。やっぱ競馬の顔が武豊ってのはその通りだと思うよ実際｣
ダメジャ｢福永も池添も川田も浜中もルメールもデムーロも、結局武豊にはなれんからなのじゃー｣
ハーツ｢ルメールさんがどれだけ勝っても豊のスター性には適わないし…若手は武史が頑張ってるけど、やっぱり武豊は唯一無二だよなって｣
ダメジャ｢もう52歳なのじゃ？引退後の競馬界が想像出来んのじゃ～｣
ハーツ｢何か死ぬまで乗ってそうだよね。ま、とにかく鞍上信者会に武豊信者がいないのが不自然だったんだ。あの子が今後も活躍してくれるなら、勧誘の準備はバッチリだよ｣
ダメジャ｢あの会宗教じみてるからあんまり若駒に変な思想植え付けない方が…｣
ハーツ｢あとは孫のエフフォくんもね～武史にもっと執着してくれればワンチャン…有馬勝ったらこれはもう確定だよね……もしもしライアンさーん？｣ｶﾝﾕｳﾆﾂｲﾃﾃﾞｽｹﾄﾞｰ
ダメジャ｢あぁ、若駒と若手騎手が宗教に巻き込まれていくのじゃ…(´・ω・｀)｣ 鞍上信者会にルドルフ、オペがいるの見てディープレベルのステータスがないと武豊代表として相応しくないと諦めている武豊信者馬はものっそいいそうw
ぷいぷい自体は引退後会いに来てくれる豊さんが全然自分に乗ってくれないの悟って「僕に乗ってくれない豊さんなんてしりません…(´･ω･`)」って拗ねちゃったし ディープは打ち捨てておくとして
スーパークリーク、サイレンススズカあたりは武豊とは相思相愛らしいが
マベサンもずっと一緒
マックも色々あって印象深い
牝馬はエアグルが筆頭かな
ダートのお手馬はキラ星のごとく
ステゴ親父はまあアレだ ルドルフ岡部→言わずもがな。ルドルフに競馬を教えてもらった
ライアン横山→「あの馬に巡り会っていなかったら違う人生になっていた｣｢今まで僕がジョッキーでいられたのは、ライアンがいてくれたからこそ｣
オペラオー和田→言わずもがな。和田の生涯G1の大半を締める
デュランダル池添→｢あの馬がいないと今の僕はなかった｣G1の池添の原点、ずっと携帯の待受がデュランダル
ハーツルメール→今これだけ勝ちまくるルメールの日本での初重賞＆初G1。｢日本でやっていく自信をくれた馬｣｢日本で最初に出来た恋人｣
スペウィ｢…豊は好きなんだが、このメンツを前にするとあの…何か尻込みするというか…いや私は初ダービーだから全然資格はあると思うがな、あのパッションについて行けと言われるとちょっとな…｣
オグリ｢ボクはそもそもそも2回しか豊は乗っとらんのだわ！有馬の印象強すぎていかんがねー( ´∀｀)｣
マック｢豊くんはボクに乗っ取った時はどっちかと言うと珍しくヒール寄りやったからなぁ。ちょっとボクはちゃうんやないかい｣
キタブラ｢僕は豊さん大好きですよ！優しいおじさんだし坂路調教付き合ってくれたし！｣
ススズ｢坂路＞豊じゃねそれだと？いや～俺はねぇ…色々資格ないっしょ…どっちかっていうと豊からの愛が重いというか…｣
エアグル｢私も豊さんとは相思相愛だったんだけどね～さすがに近年だと分が悪いかしら？｣
クロフネ｢ダートだとボクかなあ？でも3歳引退で乗ってた期間短すぎてな～( ´ ・ ω ・ ｀ )｣
スマファル｢豊の暗黒期を支えたの俺なんだけど誰か覚えてる？？｣
クリーク｢俺はあの武豊の初G1！ってことで一生名前出てくるのはありがたいけど。あの頃の豊はあんちゃんだったし、信者っていうか対等な仲間みてぇな感じだったからなぁ｣
ディープ｢僕が行かなきゃ多分誰も行かないんでしょうけどごめんなさいあそこに突っ込むの嫌ですハーツ先輩いるしあとハーツ先輩いるし｣
ダーク｢うん…まぁ、お前とスズカが遠慮してると誰も行かんわな…まぁドウデュース君の出方を気にするとしようか｣
ステゴ｢俺も豊勝たせてやってんだぜ？でも俺様のスター性が豊をかき消してっからあんま関係ねぇな！！鞍上なんざ誰だろーが重りだ重り！｣ ステゴはなぁどうしても熊さん乗ってるステゴなんだよ オグリは過去スレでタマモさんとタマベスくん愛でたりナリブやウイングアローと南井厩舎の馬胴上げしてたりするから南井さんloverのイメージのがある。 オグリ「南井さんにゃー５歳秋にビシバシしごいてもらったもんだがねー。ほんでも秋古馬三冠勝たせられんかったのは悔しかったなもー( ﾟ∀ﾟ)」ﾆｬｰ
タマクロ「ミナイサン、マルカジリ(* ﾟ皿ﾟ)」ｶﾞﾌﾞﾘ
オグリ「痛いがねー( ﾟ皿( ﾟ∀ﾟ)」ﾐｬｰ
ナリブー「ふんっぷるぅぁあああああ！！！我が筋肉は南井克巳に活かされてこそおおおおおお！！！！！Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ａ！ぉうﾞぁああああああああ！！！！！」ﾑｷﾊﾞｯｷｰﾝ
ﾆｬｰﾐｬｰ ｶﾞﾌﾞｩｰ ｫｳﾞｧｰ
ススズ「代打騎乗でＧ１勝たせてくれた南井さんぉうﾞぁー///」ﾌﾗﾌﾗ
ステゴ「オメーは上村洋行をすこれやバカヤロー」 デュランダル「池添は当時若造だったからな///しがみついていただけのルーキーを勝たせてやっただけのことだし///」
スイープ「池添なんか嫌いだし///好きなわけないし///ハーツよりはマシってだけだし///」
ドリジャ「あんなヤロー好きなわけねーだろコノヤロー///あんなヤローで春秋グランプリ制覇できたとか奇跡だぜバカヤロー///」
オルフェ「オレは池添のこと二回も振り落としてるし///ロンシャンで振り落とせなかったのがむしろ悔しいって感じだし///」
ｳﾞｧｰｳﾞｧｰ ｳﾞｧｰ
インチャ「ツンデレ自慢かな」
グラグリ「素直になれない気性なんですかね」
アポロン「テン乗りの池添ここにありってところを見せつけてやってくれ」ﾎﾟﾝ
モズベロ「池添さんほぼほぼ主戦なんですけど……」 フェノメ「こんなに蛯名さんのことが大好きなのに鞍上信者の会に呼ばれないのは何故めの！」ﾌﾟﾝｽｺ
ジャスタ「その会に手紙送ってみるのはどううぇい？」
フェノメ「それは名案めの！」
ゴシップ「その熱意を書き表すと論文並の枚数になりそうだねえー( ﾟωﾟ)旦~~~」 デュランダル｢誰だ貴様ァ！俺は謙一に対してツンなどせんわ！！全身で謙一への愛を伝えてこその聖剣デュランダルだぞ！！｣
ライアン｢素直に愛を紡げない輩に鞍上信者会に入る資格はない！我々は常時愛する鞍上にはデレ500%だ！！｣
オペラオ｢和田ァァァァァァァァ！！世界で一番和田が好きだぁぁぁぁぁぁあ！！！｣
ハーツ｢ツンデレってみっともないですよね～好きなら好きって素直に言えばいいのに変なプライドばっかり高いんだから｣(←惚れた牝馬を棚上げしつつ)
ルドルフ｢全くだな！！何がツンデレだ自らの気持ちもまともにコントロール出来ぬ未熟者共が！！｣
デュラン｢えっ｣
ライアン｢えっ｣
ハーツ｢えっ｣
ルドルフ｢え？｣(←冗談でなく自覚無し) キーストン「鞍上を愛するって素晴らしいことだよ？」
クリフジ「平和な時代に競馬やってることに感謝することだねえ……」
ルドルフ「なんと、神々が降臨したではないか」ｳﾙｯ
ハーツ「やめてアナタ方のエピソードは涙がとまらない」ｳﾙｳﾙ
ライアン「なんの眼から汗が流れただけのこと」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
オペラオー「和田もいつかは調教師となって、Ｇ１を……っ」ﾄﾞﾊﾞｰ
デュランダル「ちょっと待って一昨日戦火の馬観たばっかだからマジで涙腺がッッッ」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞ >>539
こらステゴ！豊のせいでサボれなかったくせにw >>542
ウイロー「そう…この名だたるメンバーの中で俺は場違いかもしれない。でも」
※※※※
1998年ダービーグランプリ大雪の為1ヶ月延期発表
ウイロー「南井さんの馬鹿馬鹿馬鹿。どうしてこのタイミングでボルト除去手術って…一緒に4歳ダート三冠獲ろうって言ったじゃないか(´；ω；`)」
ウイロー「鞍上が武豊…今年のダービージョッキーだからってなんだ南井さんは三冠馬の鞍上だったんだぞ…大雪の馬鹿ぁ。うぇええん南井さぁん(´；Д；`)」←2着
1999年
ウイロー「結局ダービーグランプリ勝てなかったし、南井さん引退するって…どうしてどうして…(´；ω；`)」
ウイナー「全然調子は上がらないから勝てないし工藤先生は来年で引退するし俺どうなっちゃうんだろ…(´･ω･`)」
ウイロー「え！南井さんが先生の跡継ぐの！？俺そのまま南井さんの厩舎の馬になるの？やったあ！(ﾟ∀ﾟ)」
2000年
ウイロー「…そんな訳で名手オリビエ・ペリエ氏の力を借り彼と共にG1初勝利と恩師の工藤先生にも引退に花を添える事が出来た訳です。そしてさ爺ちゃん」
シービー「おう」
ウイロー「今度は南井さんに是非とも開業初年度にG1勝利をプレゼントしたいんだ。」
シービー「2人の先生に恩返したぁお前さんも律儀だねぇ。それで俺に何を頼みたいって？生憎砂は浴びるのが専門でな」
ウイロー「うん。あのさ………」
※※※※※
ウイロー「そして鞍上岡部さんを招く為に皇帝陛下を説得した日々…本当に大変だった色々あれど結局最後は泣き落とした様なものだったけど。そして無事初代JCD王者になって中央G1を開業初年度から南井さんに贈ることができた。」
ウイロー「…問題は後ちょっとで南井さん定年なのに俺以降誰もG1勝ちしていない件。てか重賞も…後輩皆頑張ってくれよ」
ナリブ「そろそろォ！また『マッスル・ハイファイブ（筋肉的胴上乱舞）』を行いたいものだな！！！！」ﾑﾁﾊﾞｲｰﾝ
タマモ「ライネンノ、ミナイキュウシャヒヤクニムケテ、オマエマルカジリ(* ﾟ皿ﾟ)」
ウイロー「ぎゃん！」 ゴシップ「スレ10周年記念企画ー、エピソード人気投票いえーい～」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
オルフェ「テンションと効果音が釣り合ってねーんだが」
ゴシップ「(*ノﾟДﾟ)八(*ﾟДﾟ*)八(ﾟДﾟ*)ﾉｨｪｰｨ！」
オルフェ「このやり取り四回目！！しつけえ！！」
ゴシップ「さてさてこの『ウインバリアシオンとオルフェーヴル』スレ、何と有馬記念の日…26日で無印の最初の書き込みから10年が経つんですよね｣
オルフェ｢やべーな、ゆるゆる続いてまさかの10年経過かよ。時の流れ怖ェな…そういやあの時も有馬の後だったか…｣
ゴシップ｢この10年、新しい馬たちが何頭も加わり、名馬が何頭も亡くなり、既存馬に新たなキャラ付けもどんどんされ、レースの結果が諸々反映され…様々な変遷を経て今に至っておりますね｣
オルフェ｢いやぁ、そら10年だもんな。色々あったよなマジで｣
ゴシップ｢そこでですね、この10周年にふさわしい企画を立ち上げようというわけですよ｣
オルフェ｢つまり？｣
ゴシップ｢前回もトリオ人気投票で好評を頂いた人気投票、あれをまた10周年エディションで盛大にやったたろうという企画が立ち上がったんですねー」
オルフェ｢美味しい話へのあくなき挑戦心が流石すぎる｣
ゴシップ「ボクだけじゃないですからねこの企画立案はー」
オルフェ「で、次はエピソード人気投票？話に投票するってことか？」
ゴルシ「そうです。10年続いたこのスレも既に31…様々なネタ師さんが様々なエピソードを書き込んでくれて幾星霜。その中から『好きなエピソード』を選んで投票してもらいたいんですよねー」
オルフェ｢なるほど、視点が今までと違うな。過去に書かれた話なら何でもいいのか？｣
ゴシップ｢そうですねー、短編でも長編でも過去に書かれたネタ全てが対象です。シリーズものはシリーズ単位での投票でもOKですよ｣
オルフェ｢例えば？｣
ゴシップ｢夏のサクラエピソードとか、ああいうのです｣
オルフェ｢あー、ああいうのか。夏の桜泣くよな…アドスティ腐牝馬ネタはシリーズか？｣
ゴシップ｢シリーズ扱いで構いませんよ。他は三馬鹿馬券爆死シリーズとか、鞍上信者の会とか、闇のダービー馬とか、スワリスとか？数スレに渡って同じテーマで書かれてるものはシリーズとして認識してもらってOKです｣ オルフェ｢全部調べるのキツイから個々の認識で頼むって話か｣
ゴシップ｢身も蓋もないけどそーいうことですねー。単発ネタでもシリーズでも、お好きに入れてください。んで今回は対象が膨大なので『一人4エピソードまで』でお願いします～｣
オルフェ｢すげー割れそうだな、集計絶対大変だぜ｣
ゴシップ｢まぁそこはね、やるからには頑張りますよ。シリーズじゃないネタは何スレ目にあるかも示してくれたらありがたいです～｣
オルフェ｢1位読み辛いどころじゃねぇな…票数リードする話があるかどうかも分からん…」
ゴシップ「今週の土日は有馬で盛り上がらなきゃですし、24日金曜まで投票期間、集計して発表を明け月曜日に投下っていう流れにしようかなと｣
オルフェ｢それしか書き込んじゃいけないわけじゃ当然ねーからやりてぇ奴だけなーマジでなー｣
（例）
夏の桜シリーズ
スレ24の627格付けチェック…完成度高くて面白い。未だに読み返して笑ってます。鞍上チェックの大惨事本当に好き
スレ23の170【借りを返す話】…皇帝様ぁぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁあああ好きぃぃぃぃぃイイ
スワーヴ＆リスグラシリーズ…物凄いハッピーエンドを見た
ゴルシ「みたいな感じですかねぇ」
オルフェ｢中の人間はルドルフ様ファンか？？｣
ゴルシ「集計、できる限りでどうに頑張りますよ。まとまったらまたネイチャさんに頼んで結果発表特番やってもらいますんで～。よかったらご協力よろです(゜ω゜)」 サンデー親父の拝啓お母様
僕はとんでも無い国に来てしまったようです
って話が
面白かったけど検索しても出てこんな
俺の妄想だったのだろうか >>553
スレ27の419でマックが仲立ちしてサッカーの伯父貴と盃交わす話かな？ >>551
うわあー待ってました記念企画！
仕事終わって帰宅してからじっくりと考えますね！ >>554
そうそうコレが読みたかった、ありがとう
いつも押せ押せのサッカーがサンデーに押し返されて
喜んでるのも珍しくて良い感じよね シービーさん初登場
263 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2012/05/04(金) 08:49:53.51 ID:ylj/y9mn0
オルフェ「史上最弱の三冠馬か……まあ、馬場が悪くて調子崩してても、連敗に惨敗じゃあしゃーないわな」
ウインバ「気を落とさないでオルフェくん！次の宝塚記念でブッ千切って凱旋門賞も勝っちゃえば、そんなレッテル剥がれちゃうよ！」
オルフェ「簡単に言うねえ……でも、1.8秒差の11着って事実は変わんないしなー。カッコ悪いっちゃあ、カッコ悪い」
ウインバ「弱気になっちゃダメだよう！オルフェくんはボクにとっての太陽なんだから！」
オルフェ「太陽？……なんだそりゃ」
ウインバ「んーと、なんて言っていいのかなー、ずっとオルフェくんを追いかけてきたボクには、その、太陽ってのは、えーと……」
？？？？「ヒーロー、ってことさ」
オルフェ「うわ、びっくりした！」
？？？？「太陽は燦々と輝く時もあれば、雲に遮られ陰る時もある。しかし雲が晴れれば、たちどころに強く輝き出す……地の底に沈まないうちはな」
ウインバ「うわあ、このおじさんなんかかっこいいー」
？？？？「1.8秒差で負けたことが恥かはわからんが、世の中には1.9秒差で負けた三冠馬もいる。なあに、おまえさんはまだ地の底には沈んじゃいないさ」
オルフェ「うーん……」
？？？？「現役の三冠馬に敗北が許されないことは確かなんだが、そんな三冠馬に惚れ込んだ奴がいる。おまえさんはそいつの夢に生きているってことを忘れちゃあいけない」
オルフェ「そうは言うけども……」
？？？？「三冠馬のプライドを捨てるのが恐いのか？いいや、恐がっちゃあいけない。プライドを捨てる意味は、そのプライドを取り戻すためにあるんだからな。そこに勝ち負けは関係ない」
オルフェ「……」
？？？？「自分の胸に聞いてみたらどうだ、ここがフィナーレか？ってね」
オルフェ「……おし、頑張ってみるかな」
ウインバ「やったー！オルフェくんにやる気が出てきたよ！」
？？？？「結構、励ましが効いたようでなによりだ」
ウインバ「……ところでおじさん、一体何者？」
シービー「史上最弱の、ヒーローさ」
ルドルフ「……無性にイライラするのは、何故だ？」 バリとオルフェが出てるネタは大抵好きだけど、13年有馬前後のスレの流れがリアルタイムで見てて本当に神がかっていた。
他には三馬鹿馬券爆死シリーズにはお世話になったし、乙女なヲカドリも好き。長編物では逃走馬中かな ドリジャとヴヴヴ
シービーの凱旋門賞でのジゴロシリーズが好き 歴代の池江厩舎の飲み会が好き。
サイレントディールさんがイケメンだったんだけど、飲み会ありすぎてどのスレかわからないw うーん自分には選ぶのが難しい！でも頑張って絞りますね、その前に
このスレを知ったのが今年の後半かな？！最初はオルフェしか興味がなかったけど、登場馬物を調べて行ったら事実に忠実なエピが殆どで、すごーーーく勉強になるし、馬愛が湧いたというか湧きまくりw
まずは、これまで投稿してくださった皆様にお礼を言わせてください
皆様のおかげで楽しい競馬生活が送れるようになりました、本当に感謝しています！これからもこんな事あんな事、沢山教えてください スレ25
>>199
～キタブラ菊花賞前～
ブラタイ「ティッシュおいしいです」ﾓｼｬﾓｼｬ
ディープ「兄さぁーん！」
～キタブラ競馬界の盟主～
ブラタイ「息子のおかげでリッチモンド」ｷﾗｷﾗ
ディープ「キタブラくんみたいな息子が出て羨ましいなあ」
～キタブラ宝塚敗退～
ブラタイ「ティッシュおいしいです」ﾓｼｬﾓｼｬ
ディープ「兄さぁーん！？」
～キタブラ引退～
ブラタイ「ティッシュにマヨネーズおいしいです」ﾓﾁｬﾓﾁｬ
ディープ「兄さぁーん」 闇のダービー馬会の実態は楽しいサークルなのが好き
夏のサクラシリーズはとにかく泣ける
馬券予想シリーズも好きだったな
スワリスの友情は最高 大将周りは全部好き
シリーズとは呼べないかもしれないが時折現れる絶望的に言葉が足りないウイナー先生最高 ・シップが宝塚でやらかした後ジャスタにガチ説教される話
・ジャスタが凱旋門負けて落ち込んで「やっぱり僕なんて」って言ってるのをハーツが「ジャスタくんを悪くいうのはジャスタくんでも許さないよ」「次は日本でジャスタくんの強い所を見せてやれ！君は強いんだから！」って励ます話
・社台の馬で誰が一番強いか？って大会の話。ダイワメジャーが格好いい。まめちんと戸田先生最高w最後優勝したジャスタがシップと温泉で仲良く話してたのがホッコリした。
・格付け。鞍上外しまくりは爆笑したw 夏のサクラ全部 ハーツさんに惚れない人類おる？
スレ24の209～の歌合戦 容赦ない04トリオ系は全部好き
スワリス 2歳から応援しててこんな嬉しいことなかった
スレ30の551の皇帝昔話 あざとい皇帝さすがあざとい 仔ども競馬教室 いつも楽しみにしてる！個性強い三冠馬達大好き
言葉足らずなウイナーさん 毎回分かっていても笑ってしまうw
スレ30の918 ディープの遺品整理 何回も読むほど好き
夏のサクラ ハーツイケメンすぎるんよ
4つに絞るの難しい…！ 闇のダービー馬
三馬鹿予想
オルフェがなんかの賞金をホエールちゃんVM単勝にぶっ込む話
ウイナーさん 牝馬化
夏の桜
スワリス
ゴルジャス
もっと沢山いい話あるけど心を鬼にして選んだ ダノキン君は社台SS入りか驚いたな
G1は安田だけだけど関係者の評価は高いのかね
ディープXストームキャットが4頭もいて血の飽和がが むしろディープ×ストームキャットを他のスタリオンに渡したくないのかなと感じる
インディが4歳時点の成績で社台厳しいって話だったのにキングリー入れたっていうのはそういうことなのかなと インディはステゴのイメージが強いけどなにげにじいちゃんがキンカメだからお嫁さん探しが難しいせいもあると思う
それいうとワグネリさんどうすんのって話なんだけど
キングリーはグランに勝ったのがでかいのかな～ いっぱいありすぎて選べない…でも敢えてひとつ挙げるならカノヤザクラちゃんとハーツ様のエピソードかな
あとスレ13の612、サッカー組長はじめ栗東の社台の面々が馬運車から降りてくるやつ >>572
コンくんにも嵐猫さん入ってるしディープ後継主流はこれを推す気でいるんだろうな。 サッカー伯父さん広島ヤクザでカープファンネタ全般好き。
ステゴ親父が大体海に沈められたとことか。
あと最近バリちゃんがサッカー伯父さんと仁義なき戦い好きで仲いいとこ 同じくいっぱいありすぎて選べない…けど
・ネイチャ社長とディープさんとシップが組んでやらかすシリーズ
・仔ども競馬教室
・CB皇帝に脊髄反射して尊死する腐牝馬
・コノヤロバカヤロとポカスカするステゴ一家
このあたりが特に好き 池江厩舎の日常もすき
ジャンプ回し読みとかクリスタルガイザーとか もー全てが好きで選べない！ってとこですが年齢的に思い出しやすい新しめのになるかも
［夏のサクラシリーズ］ﾃﾞﾝ
ハーツさんザクちゃんはもちろんなんですが、ゲレイロの難儀な恋もまた泣かせるんです
[タイド家の貧乏ながらも仲良し家族ネタ]ﾃﾞﾃﾞﾝ
幼いキタサンブラックにお腹一杯食べさせようとして、自分は濡れたティシュ食べてたタイドと節約料理上手なシュガハちゃんが切なくて、でも仲の良い家族が大好き
[メロレンちゃんの野望にドリジャとオルフェがオロロン]ﾃﾞﾃﾞﾝ、ﾃﾞﾝ
メロちゃんが凱旋門目指して「たとえ叶わなくても、夢の旅路に黄金の旋律を小径(レーン )に刻むのデチ」には涙腺崩壊
[ハーツさんの二十歳の誕生日のバリちゃんの手書きの手紙]もうね
これこそ主役の一馬バリちゃんの現役から種牡馬になるまでを思い出させてくれた傑作で声出して泣きました
番外編[仔ども競馬教室の仔ども達の絵文字]
とにかく可愛い、癒されます
四つしかエントリー出来ませんでしたが、競馬生活を豊かにしてくれた全スレが自分にとっての宝物です おはようからおやすみまで
オルフェを見つめる
ウ イ ン バ リ ア シ オ ン
|* ･ ω ･ ) (；ﾟдﾟ)
↑これお気に入り
過去スレ眺めてたらスレ10でシップが守銭奴になった原因とディープがサプリにハマった原因が一気に判明していたな。どっちもカネに意地汚いちっちゃいおっさんが関わっててやんぬるかなｗ ・おみくじネタ
・シップと須貝調教師と今浪さんのくだり
・３バカとジョーダンの競馬予想シリーズ
最後の１つは迷いに迷った結果ちょっとあまのじゃくだけど
>>1 のオルフェたちの会話でお願いします。 コントレとサリオスはオルフェとウインバのように
ラストランをワンツーで見たかったが
それぞれの道を行くENDはそれもまた良しか
来年はハーツ覚醒の5歳だし世代トップとして活躍してくれ ドスハーツ5着だった
ズブかったけど最後まで伸びてたし頑張ったわ オルフェ、ハーツ、シップの娘対決楽しみだなぁ
こんな父親達でもきっと娘には甘いんだろうねw スレ11の2015年にステゴが亡くなり、アート家でしめやかに葬儀が執り行われる中にポイフラ－ゴシップ母仔が現れてステゴの遺言を読み上げる話がしんみりさせてくれる。
そこからまさか６年後の2021年にオルフェ産駒がＢＣディスタフを制覇し、シップからオークス馬が誕生するとは失礼ながら思わなんだ。
これからもステゴ一族の応援馬券を買っていくという決意を新たにさせてくれるよ……２着固定馬券はなんぼなんでもムリだがｗ ・アイちゃんとキィちゃんの腐れ縁
・格付けチェック
・スレ22のスーパーバレリーナとオリエンタルアート（おまけのステゴ）
・社台ボス決定戦
社台ボス決定戦はめのめのに洗の…もとい再調教を受けたカナロアが
秋天を連覇する産駒を出すというその後の史実も併せて面白い 夏のサクラシリーズに一票！一番好き！
他はダンムー&ハーツの幼馴染ネタ
スレ30のハーツの誕生日会(オルフェとのやり取りが特に）
スレ27の827 キンカメ亡き後ののハーツとダメジャー
イケメン猫かぶりヤンキーハーツクライ様が大好きです、うんと長生きしてほしい 【投票終了アナウンス】
ゴシップ｢は～～いでは金曜日の夜になったので投票締切りますね～。思った以上にたくさんの投票ありがとうございました( ﾟωﾟ)｣
オルフェ｢おぉ…ざっと集計したけどバリエーションがやべぇな｣
ゴシップ｢まぁ～31スレもありますからね。思い思いのものに投票してくださって何よりです｣
オルフェ｢俺も入れたかったけど色々ややこしくなっちまうからなぁ｣
ゴシップ｢中身が書いてるシリーズやネタにも投票いっぱいもらってすごく喜んでますよありがとうございます(゜ω゜)｣
オルフェ｢あっ出たメタ発言｣
ゴシップ｢恥ずかしいからどれとか言いませんけどね。しれっと他人事顔して結果発表は書くんで悪しからず｣
オルフェ｢メタいメタい｣
ゴシップ｢集計したんで1位もう分かっちゃいましたがさもありなんと言う感じですねぇ。あのお方はいつも強い｣
オルフェ｢あ、俺その発言で1位分かっちゃったかも…｣
ゴシップ｢というわけでまだ構想中ですが月曜日辺りにネイチャさんに結果発表番組組んでもらいますんで、それまで少々お待ちくださいね～(゜ω゜)ﾉｼ｣
オルフェ｢土日は有馬で盛り上がるぜー！｣ ttps://dir.netkeiba.com/keibamatome/special/data/arimakinen_speedindex.html
ドリジャ「よっしゃメレちゃん勝った！ちっちゃい伯父さん１位だし！( ﾟдﾟ)９」ｸﾞｯ
オルフェ「そりゃ親としちゃ必勝祈願だがよ、マジで勝ったら兄貴の数値超えて１５０とか行くんじゃねーのかこれ？(；･ω･)」
ゴシップ「キートスちゃんよりも人気薄ですしねえー、勝ったら事件でしょー( ﾟωﾟ)」
メロレン「やってやるでちよー从(#'ω')9从」ﾒﾗﾒﾗ おいたん、自分のことちっちゃいって言っちゃってるwやっぱりメロレンちゃんには甘いのねえ
おいたんのおかげでピッチ走法を学んだよ
メロレンちゃんは明日頑張れ！あのサンデー曾祖父さんまで目を細めて応援してるに違いない オジュウ凄いな10歳にしてG1を8勝目か
ステゴ直子で最後の現役G1馬‥ ごめんオジュウ！今回は流石に無理かと思ってた
絶対王者だよ グレナディアガーズはCデムーロで一変か
外人好きなのかもしれん オチョサン「ふう……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ
タガプソ「かつての絶対王者も斜陽の気配……そして現王者ダッサイもケガで不在……一番人気のオレが天下を窺う刻がきたっ！」
レビヨン「前哨戦を勝って勢いは我に在り……衰えたりといえかつての絶対王者を下して勝てば大いに箔がつく！」
ラヴポプ「障害重賞２連勝、しかも前走はかつての絶対王者を下しての勝利……恐れるものなどなにもなし！」
ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ
オチョサン「引退も視野に入れたこのレース、勝てば現役続行、負ければ……２着に入ってお父さんを喜ばせてみるか……」
ステゴ「( ﾟдﾟ)」ｼﾞｰ
オチョサン「あ、お父さｎ」
ステゴ「……勝てコノヤロー(#ﾟдﾟ)」
オチョサン「え？」
ステゴ「絶対に勝てバカヤロー！負けたら許さねーぞコノヤロー！！(#ﾟДﾟ)ノ」
オチョサン「お、お父さんがこんな闘志剥き出しで勝ちに行けって……そうだ、１０歳でも負けずに勝ちに行かなきゃダメなんだっ、お父さんが５０戦目の香港で劇的有終の美を飾ったように……！」ｼﾞｨｰﾝ
ステゴ「何が何でも勝てコノヤロー！あの青の勝負服だけには絶対先着しろバカヤロー！んでもって決着は２ｔｙ」
オチョサン「うおおおお！やってやるぞおおおおお！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
石神深一「うお、なんかスーパーサイヤ人みたいなオーラ出てきた」
ﾜｰﾜｰ
オチョサン「おらあああああああ！！！！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ブラゾン「２着ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レビヨン「」
ラヴポプ「」
タガプソ「」
ﾜｰﾜｰ
ドリジャ「すげー……１０歳でＪＧ１制覇だぜオイ。オレの獲得賞金目前じゃん」ｱｾﾘ
オルフェ「飛越も以前みてーなハードル飛越じゃなくなってんもんなぁー」
ゴシップ「カラジ師匠も１２歳でＪＧ１制覇してますしー、来年も現役続行でしょーねえー」
オチョサン「お父さん勝ったよ！ボクは勝った！！」
ステゴ「バカヤローぅ＿(┐Lε: )ε: )0」ﾆｭﾙ
オチョサン「ああっ、お父さんどうしてっ！？」ｱｾｱｾ
ステゴ「青い奴には勝てと言ったが１着になれとは……ぐふぅ＿(┐Lε: )～( ε: )0」ﾌﾜｰﾘ トゥル坊とオジュウの対決が見たい
石神さんの分身が必要 オルフェ｢ハーツさーん！これ！これ見てましたか！？(*ﾟ∀ﾟ*)ノ□｣←ipad
ハーツ｢え？何？何も見てないけど｣
オルフェ｢THERACE有馬記念て有馬前の特別番組やってたんすけど！テイオーさんの有馬とグラスペ対決の有馬と一緒にハーツさんの有馬特集されてたんすよ～！｣
ハーツ｢……ディープくんのダシに使われるとかそんなんじゃなくて？｣
オルフェ｢そんなんじゃなくて！ちゃんとハーツさんの勝った有馬ってことで、ハーツさんのデビュー戦とか宝塚とかJCとかやった上でハーツさん主役で特集してくれてたんすよ！(*ﾟ∀ﾟ*)ノ□｣
ハーツ｢へぇ～…珍しいこともあるもんだね。見ないけど…｣
オルフェ｢ほらここ！竹〇が『勝つべくして勝ったレースだった』『文句の付けようがない勝ち方』って言ってるんすよ！(*ﾟ∀ﾟ*)ノ□｣
ハーツ｢…ホントだ。番狂わせって言い方は気に入らないけど、その面子の特集に僕を並べるのか｣
オルフェ｢時代は変わってますよ。当時の失礼な芸人の言葉なんてもう誰も覚えちゃいないっすから、ハーツさんがこれまで頑張ってきた分ちゃんと世間は思い知ってますよ｣
ハーツ｢そーいうもん？フ〇は嫌いだからちゃんとは見ないけど、まぁ…時代が変わったってのは同意かな。珍しいもの見れたし、長生きはするもんだねぇ…｣
オルフェ｢あっあと今日土曜名馬座ハーツさんだったんすよ！令和3年にハーツさんの特集を二連チャンで見れるなんてすげー良いクリスマスっすね！録画したんであげます！｣
ハーツ｢いらん｣
オルフェ｢そんなこと言わずに～(* ´ ▽ ` *)｣ｳﾘｳﾘ
ハーツ｢つーかなんで君がそんな嬉しそうなの？(`-д-；)｣
オルフェ｢そりゃ嬉しいっすよ～分かるでしょ～((´∀｀*))｣ｴﾍﾍﾍﾍ >>599
やだもう、絶対に勝てコノヤローでさすがの親父も今回ばかりはとウルウルきたのにw
オジュウと長沼さん、シップと今浪さんの関係性が激似な気が 桜花賞馬トーセンラーｗ
何インパクト飲まされたのか オルフェあたりはマツケンアリマのゲームが何回やってもクリアできてなさそう キズナ産駒も相当な2着族だからまごうことなきキズナの子よ F4も強かったが武史巧すぎるやろ
この若さでルメ封じ込めるとか天才かよ >>609
従兄弟のゲレイロも4歳までは似たような戦績 エフフォ「ＦＯＯＯＯＯＯＯ！！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
デプボン「２着ぅーーー！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
クロジェネ「終わったーぁ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
エピファ「ｴﾋﾟ─────ヽ(*･ω･)ノ─────!!」
ボリクリ「強いいいいいいいいい！！！」ﾌｫﾊｰ!!
ハーツ「これが有馬を勝つ血統だあああああああ！！！」ｲｪｱｰ!!
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ボリクリ「ダービーで涙を呑みながら秋天にて三冠馬を下しての制覇、そして同期に古馬を完封してのグランプリ制覇……我を超える蹄跡を駆け抜けてくれた……」ｳﾙｳﾙ
ハーツ「いやー、ＢＭＳとしてもボクは強いんだなあ……えぴくんの血統にボクという活力が加わることで有馬記念を制することは確定事項だったわけだ」ﾑﾌﾝ
ボリクリ「……何を言うか、天皇賞秋を３歳で勝てる時点で有馬制覇も当然の帰結だったのだ、それ即ち我が血が指し示す道程なのだぞ」ｼﾞﾛﾘ
ハーツ「……お言葉ですけどね、海外を視野に入れるならボクのようなタフでありながらエクセレントな血量を加えなきゃダメなんですよ？」ｷﾞﾛﾘ
ボリクリ「ふん、何をこまっしゃくれたことを言うか猪口才な。皐月賞二桁着順で鹿毛が青毛になっとった分際で舅顔するでない」ﾑｽｯ
ハーツ「は？二つ年上だからって先輩顔されちゃ困るんだけど？皐月賞は調子出なかっただけでそもそも出走すらしたことない分際でなに偉そうなツラしてんの？」ﾑｶｯ
ボリクリ「なんだと？」ｶﾞﾀｯ
ハーツ「お？なんだ？」ｶﾞﾀｯ
；･ω･)ｻﾞﾜ ｺﾞｺﾞｺﾞ(＃ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ＃)ｺﾞｺﾞｺﾞ ｻﾞﾜ(´ω｀；
ボリクリ「こっちは鞍上岡部幸雄とペリエだ……秋天連覇と有馬連覇のＧ１四勝を舐めるなよ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ハーツ「こっちゃ鞍上ルメールだぞ……海外遠征したこともない井の中の蛙がＧ１勝ち数誇るとかマンガに出てくる噛ませキャラみてーなこと言うなよ？」ｹﾞｼｹﾞｼ
セッザリオ「ちょっともー、二頭とも何で勝ったのにガンつけあってるわけー？」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ケイティー「やだお父さんやめてよー、鞍上の名前出し合って出身中学校名乗りあって喧嘩するツッパリ全開じゃないのー」ﾔﾀﾞﾓｰ
ボリクリ「二十歳で喧嘩腰のコイツが悪い！」ｸﾜｯ
ハーツ「名牝の尻に敷かれてるのに偉そうなコイツが悪い！」ｸﾜｰｯ
エピファ「えぴぴ！えぴ！えぴっぴ！えっぴーーーー！！ヽ(* ･∀･)=3」ﾌｧﾌｰ
エフフォ「ふぉー！ふぉり！ふぉっ！ふぉりゃーーーー！！ε=(･Д･ *)」ﾌｫｰｯ
ボリクリ「」
ハーツ「」
セッザリオ「あらやだエフちゃんまで言語不明瞭になっちゃって……通訳さーん？」
ファミユ「ダービー２着血統が災いして不甲斐なかったけどもエフくんは最高はみ！このまま海外を目指して最強を目指すはみ！おめでとうはみーーーー！(※はみはえぴに変換してください)(｀･ω･)ﾉｼ」ﾊﾐﾐｰ
ケイティー「息子はいったい何て？」
エフフォ「あ、興奮しててふぉーしか言えてなかった。ごめん(･ω･´)ゞ」
ボリクリ「」ｽﾞｺｰ
ハーツ「」ｽﾞｺｰ コントレ「……」ｷﾞｮﾘﾘ
[TV]＜ｴﾌﾌｫｰﾘｬｰ (ﾟдﾟ )
コントレ「」
[TV]＜ﾂﾖｰｲ δ⌒(ﾟдﾟ )ｹﾋﾟｮｯ
ｷﾆｽﾝﾅﾖｰ＞δ( ﾟдﾟ)ｳﾝ Σλ ボリクリ｢ちなみに、有馬記念勝ち馬で名前に濁点が入ってないのは2005年のお前以来16年振りらしいな。それでエフフォーリアは来ないとか言われてたぞ｣
ハーツ｢いやそれオカルトじゃないですか偶然甚だしいな…そもそも馬名ってだいたい濁点混ざるっしょ、僕みたいに無い方が珍しいってだけで｣
ボリクリ｢ふむ、それもそうだが。まぁエフフォーリアは我が直系。母父の貴様より直系で残す私の方が血として優秀なのは揺るぎないな｣ﾌﾌﾝ
ハーツ｢いや僕2年前に直系で娘が大圧勝してますけどあんたはなんか勝ちましたっけ？優秀な息子の子供は勝ってくれましたけどあんた自身の子供はなんか勝ってましたっけ？え？？｣
ボリクリ｢何だと貴様、娘じゃ種牡馬にはなれんだろうが馬鹿か貴様バーカ｣
ハーツ｢質問に答えろやてめぇは誰か産駒が勝ってんのかって聞いてんだよクソジジイコラァ｣
ｺﾞｺﾞｺﾞ(＃ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ＃)ｺﾞｺﾞｺﾞ
シーザリオ｢やだわーもういい歳してどっちも気が荒いったら｣
ケイティ｢パパとエフくんとスリーショット撮りたいから早くこっち来てほしいなーパパ(*´･ω･｡)｣
シーザリオ｢そういえば、父としても母父としても有馬を勝つってあんまり聞いた事ないわね…おじいちゃんでもやってないんじゃ？｣
ケイティ｢えーっとですね、今調べたらSSおじーちゃんもBTさんもやってないみたいです。NTさんまで遡るみたいで、他はパーソロン、クモハタ…歴史で聴く名前ですねぇ｣ﾋｪｰ
シーザリオ｢やだ、何気にすごいことしてるのね先輩｣
ケイティ｢そもそも有馬記念勝った馬が母父として有馬勝つの自体スピードシンボリさん以来みたいで、母父SS系の馬が有馬勝つのも初めてみたいです｣ﾎﾗ
シーザリオ｢ホントだわ、凄いわねー。これもう来年からあなたモテモテじゃないのー？うちのエピくん選んでもらえるかしら｣
ケイティ｢私に選ぶ権利なんてないですよ～。パパの娘たちの価値が上がるのは嬉しいですけどね！パパ～いつまでガン飛ばし合ってるの早く一緒に写真撮ろうよ～！(」 'ω')」 クロノもキセキもおつかれさまやで
クロノのお婿さん楽しみだな こんだけ産駒勝つならエピも人語しゃべれるようにならないかな 仕事終わって今見た！エフフォ強すぎビックリ
オルフェが3冠とった後の有馬も、"すげー３歳馬現れたわ、こいつが歴史作る馬になる！"って感じだったのでしょうか？ >>619
クロノのお婿さんは種付け当日に決まるらしい
さて誰になるのだろうか 社台SSの種牡馬ならなんでもいけるもんね
バゴステゴでオルフェないかなあ ネイチャ「こんばんは、4ヶ月ぶりですネイチャCTVです。34歳を目前に控えても生きてる限りお仕事やりますよ！沢山の投票ありがとうございましたー！結果発表に移りたいと思います！」
ネイチャ「えー、今回は投票対象があまりにも膨大ということで、果たして複数票を獲得する話があるのかすら分かりませんでしたが…思ったよりちゃんと結果が出たようです！｣
オルフェ「んでまーーーた俺が呼ばれると」
ネイチャ「狂言回しのツッコミ役って話を進める上でなきゃならない存在だからね！( ﾟ∀ﾟ)」
オルフェ「俺は雛壇芸人っすか？(´・ω・`)」
ネイチャ「今回1票を獲得した話なんですが…あまりにも、あまりにも数が多い！行数オーバーで1スレに入らない！なので見にくいですが詰めて失礼します！1票獲得の第5位一覧はこちらです～！｣ 【第5位】（１票）
・シービー初登場 ・シービーの凱旋門ジゴロシリーズ・ドリジャとヴヴヴシリーズ ・ヲカドリ ・27の419 サンデーの話
・逃走馬中 ・歴代池江厩舎飲み会
・ステゴ四コマシリーズ ・25の199 キタブラネタ ・スレ13 361ジャスタガチ説教2015宝塚 ・スレ9 600ジャスタ凱旋門後 ハーツの愛
・スレ30 551皇帝昔話 ・スレ24 209 歌合戦
・スレ30 918ディープの遺品整理 ・ホエールVM単勝ぶっ込み話
・牝馬化ネタ ・ゴルジャス ・スレ13 612 社台の縦縞ネタ ・ネイチャディープシップの商売トリオ
・アドスティ腐牝馬ネタシリーズ ・ステゴが海に沈むシリーズ・サッカー＆バリちゃん仁義なきネタ ・サッカーおじさんカープネタ
・池江厩舎ジャンプ回し読みネタ ・ブラタイ一家貧乏ネタ・メロレン凱旋門目指すよネタ
・おはようからおやすみまでオルフェを見つめるウインバリアシオン・年始のおみくじネタ ・シップと須貝と今浪さんシリーズ
・スレ31の>>1 ・スレ11 ステゴの葬式 ・スレ22 スーパーバレリーナとオリエンタルアート ・スレ27 824 ハーツとダメジャー
ネイチャ｢以上です！私の話へ投票してくださった方ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)｣
オルフェ｢1人4票のせいでバリエーションやべ～さすがにこれ中身まで触れてたらキリねぇっすね｣
ネイチャ｢そうだねぇ、長めの1発ネタからシリーズまでバリエーション豊富だ。たくさんの書き手さんの個性が現れてるね。ネタの傾向で書き手さんの推し馬透けて見えるな～って思う時あるよ｣
オルフェ｢あー分かる、俺の推理だと兄貴とシービーさん推してる書き手さん一緒だと思うわ｣
ネイチャ｢推しのネタ書く時は愛が隠せないからね。かく言うここの中身もね！言わないけど！では次です、複数の票を獲得した第4位に突入していきますよ～ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)｣
オルフェ｢聞き覚えあるシリーズとかどんだけ入ってっかなー？(*・ω・*)｣wktk 第4位(2票)
・闇のダービー馬会
・社台ボストーナメント
・スレ24 627 格付け
・スレ30 ハーツ20歳の誕生日会
・仔ども競馬教室
・アイちゃんキイちゃん腐れ縁
ネイチャ｢以上のお話でした！闇のダービー馬会もうちょい上行くかと思ったらここでしたね～｣
オルフェ｢ただの楽しいサークル活動っすからねアレ。あー、格付けとかやりましたね懐かしい。楽しかったっすけど鞍上問題の大惨事が忘れられねぇ…｣
ネイチャ｢仔ども競馬教室も定期的にやってるねぇ。いつも皇帝様が苦労してるとか何とか｣
オルフェ｢自由馬多いっすから三冠馬…。ボストーナメントとかもありましたね。もう今すっかりハーツさんがボスだから無益な争いだったなぁ…殴られ損じゃん俺…｣
ネイチャ｢ハーツ君ネタは誕生日会とムードちゃんとの幼なじみネタもそうだね。お誕生日会はバリ君のお手紙と、君とのやりとりが好きって声あったよ～｣
オルフェ｢俺もたまにはシリアスっぽいことするんで！いい事も言えるんで！気ぃ回したりとかも出来る牡馬なんで！｣ﾍﾍﾝ
ネイチャ｢それを自分で言っちゃ台無しだな～。アイちゃんキイちゃんネタは1個書き溜めがあるから、ランクインのお礼ってことでタイミング見て投下したいねぇ｣
オルフェ｢おっネイチャさんもメタに切り込んでいく｣
ネイチャ｢第4の壁はたまに壊すくらいでいいのさ。さてではTOP3の発表に行きますよ～！次からはネタ関係のゲストをちゃんとお呼びします！｣
オルフェ｢待ってましたー！(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 3位(3票)
・スワリスシリーズ
・言葉の足りないウイナー先生シリーズ
ウイナー｢(なんか色々理屈めいたことを考え中)…………………尻を出せ｣ｽﾞｷｭｩｳｳﾝ
オルフェ｢早速出たぁぁああ！Σ(ﾟдﾟ；)｣
ネイチャ｢ゲストさん出てくるの早いですよ～。というわけで3票を獲得したのはこの2シリーズ！いやぁウイナー先生は唯一無二過ぎて真似できませんよ｣
ウイナー｢私は種牡馬の未来を常に考えているだけだが…………支持には感謝する…｣ｽﾞｷｭｩｳｳﾝ
オルフェ｢あっ普通に喋ってくれた｣
ネイチャ｢もう1つはスワーヴくんとリスグラさんのシリーズですね。2歳から応援してきた人達はもう堪らなかったでしょうねあのフィナーレ。というわけで2頭にはゲストとして来ていただいてますどうぞ！｣
スワーヴ｢いやぁ～ウイナーさんの後に俺が来てもだいぶインパクト負けしてねぇ…？出す順番もうちょい考えて欲しかったっす…｣
リスグラ｢テメー情けねーぞ同じくらい存在感出してけよ！せっかくこんなにあたしらに投票してくれた人がいたんだぞ！｣
スワーヴ｢投票には感謝すっけど無茶言うなよ！出てたら出てたで嫌だろそれは！｣
リスグラ｢まぁそれはそうだが…しかし、アタシの有馬からもう2年経つのか～。産駒デビューはまだ先だが、何か母父ハーツクライのハードルがここに来て爆上がりしちまった気がすんなぁ…｣
スワーヴ｢何だ泣き言かぁ？ハードルなんて高けりゃ高いほど燃えるくらいのこと言っとけよ｣
リスグラ｢あぁん？テメーこそ後継としてどーなんだよ種付け数100切ってただろ見たぞコラ｣
スワーヴ｢うっ…！い、いやあんなん2年目は減るのが普通だしそもそも全体的に働き方改革で減らしてるっつーか…｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ ウイナー｢……………｣ｼﾞｰ
スワーヴ｢？あ、あの…何か？｣
ウイナー｢(500kgを超える雄大な馬体、高速馬場の1600にもスローの2000にも重馬場の2400にも対応するスピードとスタミナ、能力は非凡…同期のレイデオロと比較しても一切劣らぬのに種付け数に格差、過小評価されてる節があるのでは…ならば私が彼の種馬としての魅力を具体的に説明出来ればあるいは…)………尻を出せ｣ｽﾞｷﾞｭｩｳｳﾝ
スワーヴ｢イヤァァアアーー！？俺ソッチのケは無いんでちょっとやめアァアーーーッッ！！｣
<ｱｰｰｯｯ!
リスグラ｢…すげーソフトタッチでめちゃめちゃ尻揉まれてんだけどアレ大丈夫なんすか色々と｣
オルフェ｢あぁ、同時にランクインしたばっかりに健全な若者が犠牲に…｣
ネイチャ｢いつも彼弄る側だから、たまにはこういうのも新鮮で面白いんじゃないかな～｣ｱﾊﾊｰ >>626
アイちゃんキイちゃんネタ熱望ですーー！
そんで、アノ方とアノ娘もゲストかと思うとワクワクというかキュンとしながら待っちゃいます
楽しみ！ 2位(4票)
・三馬鹿馬券爆死シリーズ
ネイチャ｢はい、というわけで4票を獲得した2位は三馬鹿＋ジョーダンさんの馬券予想シリーズでした～｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
オルフェ｢うわー出た三馬鹿｣
ロジユニ｢ククク…出たとは何だ失礼な！妖怪か何かか！｣
リーチ｢カカカ…馬券予想が書かれなくなって久しいが、こうして今でも支持を貰えるのは嬉しいことだ。いやマジめっちゃ嬉しい投票ほんとありがとうございます｣
アンライ｢キョキョキョ…しかし爆死シリーズとはあんまりでは？当てる時もあったろたまに……た、たまーに…｣
ジョーダン｢フフフ…俺は人気馬の複勝スタイルだから地味でも堅実に当ててたんだぜ？少なくともそんなに爆死はしてねぇ｣
オルフェ｢あージョーダン先輩はそーっすよね。主に爆死してたのロジユニさんっしょ｣
ロジユニ｢いやいやいや！私だけじゃないぞリーチもまぁまぁ致命傷負ってること多かったぞ！｣
リーチ｢えっ！？いやいや否定はしませんけど大将よりはマシですよ！それに俺当てる時はデカいし！地味に外しまくって地味に1番回収率低いアンライが1番アレですよ！｣
アンライ｢1番アレって何だ！！地味っつったら人気馬の複勝とかいう無難極まりない初心者みたいな買い方ばっかしてるジョーダンこそつまらんだろ！！｣
ジョーダン｢俺に飛び火さすな！堅実って言え堅実って！！｣
ネイチャ｢…まぁアレですね、全員似たもの同士の仲良しさんってことで一つ｣
オルフェ｢馬券予想なー俺も定期的にやってみたいけど下手くそだからなぁ～…｣
ネイチャ｢さて、では皆さんお待ちかね！いよいよ1位の発表に参りましょう！あなたの1位予想は当たっているでしょうか！的中者の中から抽選でネイチャ印の温泉の素をお送り致しますよ！｣
オルフェ｢あ、俺多分当たってるんで後でください｣
ネイチャ｢本来は厳正なる抽選ですけどゲストなんで特別ですよ～｣
ロジユニ｢ククク…というかなぜ我らが1位じゃないのだ解せぬ｣
リーチ｢1位アレですよ勝てねーでしょ大将いらんこと言わんでくださいマジ怖いから｣ 1位(7票)
・夏のサクラシリーズ
ネイチャ｢圧倒的な票数を獲得した栄えある1位は！2015年から1年ごとに書かれ続けている『夏のサクラ』シリーズでした～！｣(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
オルフェ｢おお…強ぇ…これまで1票差とかだったのに2位に3票差をつけている…｣
ネイチャ｢このスレらしからぬドシリアス話で、毎年七月末が近づいてくるとしんみりしちゃいますね｣
オルフェ｢しばらくはあの時期にハーツさんいなくなるの何でか知らなかったな～。まさかこんな理由があったとは…｣
ネイチャ｢カノヤザクラさんはG1馬ではなく、知名度が高い訳でもないかもしれませんが…夏に咲いた直千女王の名がもっと知られていくと嬉しいですね｣
オルフェ｢引退したらハーツさんに嫁入りする予定だったんでしたっけ？馬主がずっとそのつもりだったって｣
ネイチャ｢そうだねぇ。その子供は橋口先生に任せる予定だったみたい。一緒にいる時の馬房は隣で、ハーツくんが引退した後は彼の馬房に入ったんだって。写真検索すると分かるけど、身につけてる馬具が全部ハーツくんとお揃いなんだよ｣ﾎﾗ
オルフェ｢おお、ホントだ…青と黄色の珍しい頭絡だからすぐ分かるな…ちょっとキュンキュンしちまう…｣
ネイチャ｢ずっと付けてるこの青いメンコもハーツくんがパドックでつけてたやつのお下がりなんだって。担当さんが一緒だったから、多分験担ぎだったんだろうねぇ｣
オルフェ｢おぉ…やべぇ…いい年こいてすごいキュンと来るぜ…それがこんな結末になっちまうって、何かますます哀しいなぁ…(´；ω；｀)｣ ネイチャ｢それも競馬の一面だけど、哀しいよねぇ。あと2頭は勿論として、ゲレイロくんの複雑な恋も人気の理由の一つらしいね｣
オルフェ｢あぁ、兄貴の友達の。たまに兄貴が呆れながら話してるけど、まー複雑っすよね～…好きな人に好きな人がいても好き、を地で行ってる…｣
ネイチャ｢ストロボエッジならぬウマロボエッジみたいなね。それ言うとスリープさんもだし…いやー罪な牡馬だねぇハーツくんはほんとーに｣
オルフェ｢いやそれはほんとそっすよ、あの顔でミーハーからモテてるだけじゃねーんだよなぁ…ガチ恋勢が多すぎる…｣
ネイチャ ｢えー1位エピソードですが、この2頭の話はゲストに読んで茶化せるタイプの話では無いので…1個新作エピソード投下しようと思います！それを1位御礼と言うことで！｣
オルフェ｢おおーそう来ましたか。真冬の大雪の日に夏の風物詩、乙じゃねーっすかなかなか｣
ネイチャ｢でしょー？という訳で残りは夏のサクラエピソード番外編をお楽しみください！それではっ、ネイチャCTVでしたーっ！バイバーイ！(´∀｀*)ﾉｼ｣
オルフェ｢ハンカチ用意しとこ…｣ 【夏のサクラ番外編】
【オチなしシリアス】
カノヤ｢ひぇ～…今日寒いねぇスリープちゃん((´･ω･`;))｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
スリープ｢新潟の冬ってえげつないわよね～雪も凄いし…東京の方も雪かな？明日のホープフルやれるのかな～｣
カノヤ｢有馬記念が終わったあとにG1あるって変な感じだよねぇ～…有馬記念、エフフォーリアくん凄く強かったねぇ｣
スリープ｢先輩のお孫さんだよね？父でも母父でも有馬記念勝っちゃうなんてさすがだよねー｣
カノヤ｢うん…本当にすっかり歴史に残る種牡馬になっちゃったよね…現役の時からそうだったけど、何であんな凄い馬が私なんかをずっと気にかけてくれてるんだろうね…｣
スリープ｢まーたそういうこと言う。実績とかそーいう話じゃないでしょまったくもー。自分に自信無いばっかりでカノの悪いところだよそーいうの｣
カノヤ｢それはそうなんだけど、やっぱり…私があの時あんなこと言ったから、先輩をずっと何年も縛り付けちゃってるんじゃないかなって…今でもそう思うことがあるんだ…｣
ハーツ｢まーたそう言うこと言う。僕が好きで来てるんだって、もう何回も言ってるのになぁ｣
カノヤ｢……………？？？？ッ、ふぇああぁっ！？えっ、えっえっえええぇええっ！？Σ(ﾟдﾟ；)｣
ハーツ｢や、ザクちゃん半年ぶり。いやー寒いねぇ、北海道と大差ないや｣
スリープ｢！？えっ、せせせせ先輩っ！？えっ、な、何で！？今冬ですよ12月ですよ！？｣
ハーツ｢分かってるって。冬に来ちゃダメだった？｣
カノヤ｢だだだだだダメじゃなわけないですけどっ、えっ、な、ななななんでっ｣
ハーツ｢うーん、何となく？何だか急にザクちゃんたちに会いたくなっちゃって、ついね｣
スリープ｢つ、ついって…いや私は全然歓迎ですけど大丈夫ですか？こんな寒い日に…｣
カノヤ｢そ、そうですよ先輩！こんな寒い日に遠出なんてお身体に触るんじゃっ…！(´；ω；｀)｣
ハーツ｢あー大丈夫大丈夫、北海道暮らし長いし寒いのは割と慣れてるよ。老体もたまには動かさないと鈍っちゃうしさ～｣
スリープ｢無理はしないでくださいね？あ、そうだ先輩、お孫さんの有馬見てましたよおめでとうございます｣
ハーツ｢ありがとスリープちゃん。直系じゃないけど孫が活躍してくれるってのは嬉しいもんだね｣ カノヤ｢後継種牡馬たちも活躍されてますし、先輩の血脈は、こうやってずっと競馬史に残っていくんですね…本当に、凄いなぁ…｣
ハーツ｢…血を残すのは、確かに競走馬として本望なんだろうけどね。でもさ、それだけじゃないよ。例え残せなくったって…記録だけじゃない、ファンの記憶に刻まれてる競走馬はいっぱいいるんだ｣
スリープ｢記録よりも記憶に残る、かぁ…記録にも記憶にも残れたら1番いいんでしょうけどね｣
カノヤ｢私は繁殖に上がれませんでしたし、G1馬でもないですし…皆の記憶に残っているかどうか…私なんて、先輩みたいに凄い馬に気にかけてもらえるような価値なんて｣
ハーツ｢ザクちゃん、急に会いたくなったってのはさ。歳を重ねる直前のこの時期に、いつも君のことを思い出すからなんだよ｣
カノヤ｢えっ…？｣
ハーツ｢重ねられなかった色んな馬を最近は思い出すんだけどさ、真っ先に過ぎるのはいつも君なんだ。あぁ俺まだ生きてんだ、ならもっと生きなきゃなって…6歳で止まっている君の顔を思い出す｣
カノヤ｢先輩…｣
ハーツ｢僕がここまで生きて、血統表に名が残るなら…それは君が大事なことを教えてくれたからだよ。ありがとう、君のおかげで僕はまた歳をとれる。もう21歳だ。そろそろ本格的におじいちゃんだなぁ｣
スリープ｢先輩はキレーな歳の取り方してるからまだまだ大丈夫ですよ。ほらカノ、何か言うことあるでしょほら｣ﾎﾟﾝ
カノヤ｢えっ、あ、うぅ…あ、ありがとうございますぅう…先輩がいっぱい長生きしてくれると、わ、私も嬉しいですぅうう(´；ω；｀)｣
ハーツ｢はは、ありがとうね。いやーそれにしてもさっむいね、息真っ白だし競馬場も真っ白だ｣
スリープ｢そういえば、ここの冬の景色を先輩と見るのって初めてですねぇ。いつも夏だから｣
ハーツ｢もう隠居して暇だからさー、見たことない景色とか見に行こうかなって思ってね。元気な内にやれることやっとくに越したことはないでしょ？｣
カノヤ｢はい…先輩が今まで生き残って見てきたものは、きっと綺麗なものばかりじゃないんでしょうが…だからこそ、これからは見たい景色をいっぱい見て過ごしてくださいね｣
ハーツ｢うん…もう少し、頑張れそうだよ。来年も夏の桜だけじゃなくて、ここの雪を見に来れたらいいな｣ オルフェごめん、毎回のこの時だけはハーツさんに浮気してまう
タラレバだけど、G1何勝もしてるコよりカノヤちゃんとなら凄い走る仔が生まれてたと思う ウイナー先生推しで大将シリーズ好きだけどカノちゃんシリーズには勝てんわ ライアン｢武史！武史！武史！武史ぃいいいうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！ あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！武史武史武ぅううぁわぁああああ！！！ あぁクンカクン(ry｣(以下あのコピペ)
デュランダル｢怖い怖い怖い｣
ルドルフ｢ま、まぁ…こんな活躍を見せつけられれば無理もないが…｣ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
ハーツ｢有馬の時点でだいぶどうかしてましたし、とち狂うには十分ですよ…いや凄いな武史｣
デュランダル｢もう今年の年度代表馬横山武史でよくないか？｣
ルドルフ｢言いたいことは分かるぞ、うん｣ 有馬と今日のホープフルでライアンの武史尊いゲージはMAX 武史ノリに乗ってるな
そして地味に実質最終世代もワンツー決めて
今年も2歳リーディングを守ったディープさんパネェ ローレルゲレイロさんファイナルSで復帰してなかった？ ＿＿__
／＿_.）)ﾉヽ
.|ミ.l _ ._ i.）
（＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ わしや
.しi r､_） |
| `ﾆﾆ' /
ﾉ `ｰ―i´ >>644
ワロタwww
ゲレイロさんといえば、ディープボンドと従兄弟なんだよね。
短距離、かたや長距離で不思議。 >>646
1200のG1勝つのに菊や有馬で掲示版に載るングへさんの息子と孫なだけある… ん？まさか武史は中山G1完全制覇したのか
豊ですら達成していないのにこの若武者は本当に凄いな
これでメディア対応まで完璧になったら完全に豊の後釜だが
横山家の雰囲気からメディア露出は控えめそうね JRAのカレンダー届いたけど、またハーツさんがトリだね
7月以外は開かないように接着剤で固めてる親父が見えるw 今年もコントレとサリオスの年と同じく
朝日杯ハーツ、ホープフルがディープか
カレンダーといいやはりこの2頭は運命のライバルだなあ コントレくんはきゅるるんかわいい系だったけどエフフォは対照的にｶﾞﾁﾑﾁﾑｷﾑｷに右ギョロ目で3歳とは思えぬ迫力よね ダノキンが社台SSに到着したか
ヤバい種馬ばかりの中で安田勝ちだけで肩身狭そう ダノキン大将の闇の力にも負けずセレブの仲間入りできてよかったね
一方インディは大将レインボーラインとこれまた濃いめのメンバーの優駿か まあ同父のブリランテも社台から放出されたし
結果出さないと厳しい種馬の世界よ
同期にコントレとプレミアムという強力な同父ライバルいて
茨の道になりそうやねダノキン >>649
ステゴ「ふざけんなバキャーロー！ そんなちゃちいことするかよ！」
オルフェ「流石親父！」
ステゴ「やるんだったら１月を破る！」
オルフェ「 お い 」
ステゴ「冗談だって……こりゃ12月と言ったらあの世にまた行く事になるな」 >>658
親父ごめんねw
自分は毎月7月で良いくらい好きだよ ハーツ｢年末だねー｣
ダメジャ｢年末なのじゃー｣
ハーツ｢このやり取り去年もしなかったっけ｣
ダメジャ｢したのじゃ、ついこないだなのじゃー。1年は刹那にすぎていくのじゃー｣
ハーツ｢ホントねー、この調子だとあっという間に寿命迎えそうだよ｣
ダメジャ｢洒落にならんのじゃー(´・ω・｀)｣
ハーツ｢というわけで僕らは無事に21歳になれそうだけど…君はまだ引退出来ないねぇ｣
ダメジャ｢まぁ別に僕はまだどこも悪くしてないし、無理しない程度に頑張るしかないのじゃ｣
ハーツ｢タイドもまだ頑張るんだっけ？若いのいっぱいいるんだし、老体あんま働かせないでほしいなぁ｣
ダメジャ｢種牡馬界もインフレ気味なのじゃ、まぁ老体は老体なりに適度にどうとでもするのじゃ～｣
ハーツ｢同期で元気なのって僕ら以外だとあと誰が残ってるんだっけ…ムードとタイドは分かってるとして｣
ダメジャ｢レクレドールちゃんはリードホースとしてお仕事頑張ってるのじゃ。あとはバルクとか｣
ハーツ｢あーあの北海道訛り。ここ数年会ってないな｣
ダメジャ｢シェイディとかダイヤくんとかも生きてるはずなのじゃ、あんまり情報入ってこないけど｣
ハーツ｢えーっと海外で種牡馬やってんだっけ？どっちもあんま馴染みないなぁ、晩成とダートだし…｣
ダメジャ｢あとはほら、同じ牧場だったスウィフトカレントくんまだ元気なのじゃ｣
ハーツ｢あ～～～～アイツかよあのくそヤンキー｣
ダメジャ｢ハーツにだけは言われたくないと思うのじゃー(´・ω・｀)｣
ハーツ｢いやいやアイツ俺より全然酷かったからマジで、一番問題児だったし牧場いた頃は俺割と大人しかったし一応…｣
ダメジャ｢僕も同じ牧場だったけど、馬主の関係か顔合わせることなかったからあんまその時の評判とか分からんのじゃ～｣
ハーツ｢まぁ社台ファームつったって広いからね。ムードとカレントは同じ馬主だったからさ｣
ダメジャ｢もう20年前なのじゃ？平成が遠くなるのじゃ…｣
ハーツ｢誰が最後まで生きてるかねー。僕的にはしぶとく変態女が32歳くらいまで生きてる気がするわ｣
ダメジャ｢あぁ、あの子生命力強いから分かるのじゃ…死ぬ気がしない…｣ ハーツ｢種牡馬引退してからあっという間に亡くなる馬多かったからなぁ、あんま僕も油断しない方がいいか｣
ダメジャ｢キンカメくんほどではないとはいえ、1年もたないパターン確かに多かったのじゃ…とりあえずその山は絶対越えるのじゃハーツ｣
ハーツ｢1年だからあと半年？まぁいけんじゃない何もなければ。今んとこ腰痛くらいしか悪いとこないしさ｣
ダメジャ｢腰痛だって悪化させれば致命傷なのじゃ。コントレイル君に種付けのいろは教えてるらしいけど大丈夫なのじゃその辺は？｣
ハーツ｢ああ、基本座学と見て指示してるだけだからぜんぜん大丈夫だよ。アシスタントにちょいちょい栗饅頭も召喚してるし｣
ダメジャ｢相変わらず懐かれてるのじゃー。まぁオルフェ君はともかく、ハーツが厳しいのは分かってるけど新入りシバキ回すのはほどほどになのじゃ～｣
ハーツ｢別にシバキ回してなんかないよ？もうそんな歳じゃないしさぁ。そりゃ厳しくするとこは厳しくしてるけども｣
ダメジャ｢ハーツの厳しいの基準はエグいからなのじゃー。まあでも、ハーツは年下に懐かれやすいしきっと上手くやってるのじゃ｣
ハーツ｢だといいけどね。先日来たダノン…何だっけもう歳だから若い子の名前覚えられない…あの子に初見ビビられたけど｣
ダメジャ｢圧が強いからだいたい初見はびびられてるのじゃ。若い後継種牡馬もどんどん入ってきて、本格的に僕らは隠居組なのじゃ～｣
ハーツ｢僕の後継ももうちょい頑張って欲しいけど、まぁなるようになるんじゃないかね～。のんびり行こうのんびり｣
ダメジャ｢のんびり行くのじゃ～。それにしてもまぁ…お前とは本当に長い付き合いになってきたな。来年もよろしくな、ハーツ｣
ハーツ｢てめぇ来年こそちゃんと引退しろよ？俺の方こそ来年もよろしくな、ダメジャー｣ サリオス君は吉田勝己からの評価高かったよね
朝日杯勝った時点で種馬にしたい馬と言ってたし
ハーツ直系はサリオス君がノーザンに寵愛されそう >>662
ホントだwでもこの会話が毎年続いて欲しいなぁ〜
ダメジャさんにムーコちゃんを一度でも旭山動物園にデートに連れて行って欲しいけど、やっぱり変態度が加速するからダメかな
来年末も2頭揃ってまた同じ会話しなきゃダメだよ！ ドンナ「ハァ……アタクシ期待のジェラルさんは１敗地にまみれアンニュイな年末となってしまいましたわね……」ﾊﾌﾝ
スダチ「奥さまお茶でｓぁー」ｽﾃｰﾝ
ドンナ「あら危ないこと」ﾊｯｼ
スダチ「申し訳ございませーん」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
ドンナ「よろしくてよ……アナタが転ぶのはわかりきってることですし……んぐ」ｺﾞｸﾘ
スダチ「流石です奥さまぁー」
ドンナ「美味しいですこと……カモミールティーかしら」ｺﾄ
シップ「梅こぶ茶ですけどー？(ﾟωﾟ|」ﾆｭｯ
ドンナ「……年の瀬になってまでアタクシをわざわざおちょくりに参られたのかしら、白いの？」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
シップ「娘さんが昨年に引き続いて重賞勝てなくて相当凹んでるって聴いたんでー？慰めようかなってー」ｱﾊﾊｰ
ドンナ「アナタの慰めなんか不要に決まってる！やろがいッッ！！」ﾌｼｬｰ
シップ「ですよねえー、じゃあお暇しますー」ﾊﾞｲﾅﾗ
ドンナ「あーもう！アンニュイな気分が瞬く間にヴァイオレンスですわッッ」ｲﾗｲﾗ
スダチ「奥さまぁー、こんなチラシが落ちてましたぁー」ﾋﾟﾛｯ
ドンナ「ん、どれどれ……」ｼﾞｰ
【寧茶房府中競馬場店年末特別企画！イケメン喫茶オープン！】
ドンナ「……」ﾄｩﾝｸ ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ドンナ「北海道と比べるとやはり馬口密度が濃いですわね……」ｼﾌﾞｼﾌﾞ
スダチ「奥さまあそこですぅー」
ドンナ「寧茶房の看板の上に安っぽく『イケメン喫茶』と貼りだして……取って付けた急造企画なのがミエミエで気乗りしませんこと」ﾌﾝｽｶ
スダチ「奥さま鼻息荒いですぅー」
ドンナ「スダチちゃんッ、こんなお店さっさと一杯済まして帰りますわよッッ」ｶﾗﾝｺﾛｰﾝ
Ｔボーイ「いらっしゃい⌒☆」ｷﾗｰﾝ
ドンナ「あふぅっ」ｸﾗﾘ
スダチ「奥さまぁーっ？」ﾕｻﾕｻ
ドンナ「ふうっ、のっけから精悍な低音ヴォイスの天馬に出迎えられて意識が遠のいただけのこと、軽症ですわッッ」ｶﾞｸｶﾞｸ
スダチ「膝ガクガクですよ奥さまぁー」
Ｔボーイ「申し訳ないけど現在満席でね、あちらの待機席で待ってくれるかい？」
ドンナ「まあッ……レディを待たせるとかサービスの悪いお店ですこｔ」ﾄﾞﾝ
Ｔボーイ「サービスは後からいっぱいしてあげるさ……」ｷﾗｷﾗ
ドンナ「うぅふ」ｸﾞﾗﾘ
スダチ「奥さまぁーっ！」ﾄﾞｭｸｼ
ドンナ「おっふ！……いざという時の気付けの秘孔をスダチちゃんに伝授しておいて良かったですわ……のっけからのトウショウボーイによる壁ドン、イケメン喫茶恐るべし、ッッ！」ﾜﾅﾜﾅ ＜ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ☆ ｱﾌｧｰ
＜ｲﾗｯｼｬｰｲ☆ ｵﾌｫｰ
スダチ「奥さまぁー！」ﾃﾞｭｸｼ
ドンナ「はっぷ！……ようやく席につけましたわね」ﾍﾅﾍﾅ
スダチ「奥さま既に秘孔を何発喰らっていることかぁー」ｵｲﾀﾜｼﾔｧｰ
ドンナ「何のこれしき……むしろ肩こりがとれて絶好調ですわよッッ！さあこいイケメン給仕ッッ！！」ｼｬｰｵﾗｯ
ゴルシチ「ご注文は……尾花栗毛のモンブランかな？」ｼｬﾗｰﾝ
ドンナ「ぐぅふ」ﾊﾞﾀﾘ
スダチ「りゃー」ｽﾞﾇ
ドンナ「そ、それ一丁よろし、くッッ」ｸﾞﾇﾇ
ゴルシチ「セルフィ１枚いいかな？」ｽｯ
ドンナ「なぬ？」
ゴルシチ「キミと出逢えた記念さ、この１枚はボクの胸に大事に取っておくつもり……」ﾊﾟｼｬ
ドンナ「魂を抜かれるとはこのことぉー」ｸﾞﾊｧｰ
スダチ「とぁー」ﾄﾞｭﾝ スダチ「奥さまぁー、もう帰りましょうよぉー(･ω･｀)」
ドンナ「アタクシは負けないッッ、イケメン給仕全員のご尊顔を目に焼き付けるまでは……死なないッッ！！(＃'д')９」ｸﾜｧ
ハーツ「ようこそマダム」ｽﾞﾊｰ
ドンナ「死んだぁーッッ」ﾄﾞｻｯ
スダチ「うわぁーん」ｵｸｻﾏｧｰ
ハーツ「参ったなあ……娘らに勝手に履歴書送られて給仕の格好なんかしてみたら、やれ相手は気絶するわ呼吸困難に陥るわ帰る足取りは跛行だわ、オレの何がダメなのか……？」ﾊﾌﾝ
スダチ「ナチュラルキラーの現役存命イケメン馬がなんか腹立つイケメンムーヴしてるぅー(･ω･＃)」
ドンナ「あ、アタクシ効いてませんわよッ……さあ、どんとこい殺し文句ッッ！！」
ハーツ「えーと、あんちょこあんちょこ……『ジロジロと見るな、オマエの好みを当ててやる……オレなんだろう？(ﾆﾔﾘ)』」
ドンナ「ぎゃふん」ｸﾁｬｯ
スダチ「あんな棒読みセリフで奥さまの目が凹んだぁー」ｳﾜｰﾝ
ハーツ「困ったな、このままじゃ来客魂抜きランキング１位になっちまうよ」ﾔﾚﾔﾚ
スダチ「あ、スイープトウショウが向かいの席に」
ハーツ「スイープたん！！！！！！－＝三(* ﾟ∀ﾟ)=3」ﾑﾋｪﾋｮｰｯ
スイープ「うわキモっ、オメー安定のキモさ全開じゃねーか」ﾋｸﾜｰ
ハーツ「うひゃーい！スイープたんの席はボク担当ゥー！ここから１完歩も動かなァーい！！ヾ(* ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ」ｷｬｯﾎﾎｰｨ
キンカメ「ワハハハハ、相変わらずスイープの前だと盲目になるのー(´∀｀ )」ﾜﾊﾊｰ
ハーツ「なぬっ( ﾟдﾟ)」
キンカメ「ワハハ、死んで身軽になったんで思い出の府中デートなんてスイープと洒落込んだら、いつもの寧茶房がイケメン喫茶とか銘打っとるから寄ってみたんじゃわー」ﾜﾊｰ
スイープ「んー、大祖父さまとかイケメン美男子選り取り見取りだけど……アタシはやっぱり……///」ﾎﾟｯ
キンカメ「ワハハハハー、ワシも随分惚れられたもんじゃわーい。それじゃ調布から二頭っきりのナイトフライトと行こうかー」ﾜｯﾊﾊﾊｰ
スイープ「やだもう、軽いデートのつもりだったのに……そゆとこステキ///」ｷﾞｭﾑｰ
キンカメ「ワハハハハ、そんじゃお勘定ー」ﾜﾊｰ
ｶﾗﾝｺﾛｰﾝ ﾜﾊﾊｰ
ハーツ「( д )～( ε : )0」
スダチ「イケメン崩壊からの解脱ですぅー(･ω･；)」 ドンナ「はッッ！……果てしなきイケメンに目が潰れた感覚をおぼえましたが、どうやら持ちこたえたようですわね」ﾌｩﾔﾚﾔﾚ
テイオー「随分とうなされていたね？」ﾇｯ
ドンナ「ぐっはァ！」ｹﾞﾎﾟｧ
テイオー「あわわ、なんかいけない物質がまろび出てきたよっ？」ｱｾｱｾ
ドンナ「し、心配無用ですわッ……尊み成分というところのものですわッッ」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ
テイオー「何だか大変そうだ……熱もあるんじゃないかな？」ﾋﾟﾄ
ドンナ（ぐふう！……た、耐えるのですアタクシッッ！アタクシの額に幽体といえテイオー様の蹄がッッ！蹄がぁ……ッッ！！）
テイオー「体温計があればいいんだけど……」ｷｮﾛｷｮﾛ
ドンナ（はぅあ！？そんなん持って来られたら直腸検診になってしまいますでしょーがッッ！？しかし！視界をクリアにしたらまず間違いなく即死ッ！かといって馬自ら直腸検診はッ！スレを眺めてる人間からすればアニマルビデオの展開にぃーーーーッッ！！）ｱﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
テイオー「しょうがないなあ、額同士で測ってみるか……」ｽﾞｲｯ
ドンナ「はい死んだぁーーーッッ＿(┐Lε: )＿」ﾄﾞﾃｰﾝ
テイオー「うわあ！ドンナちゃん！ドンナちゃーん！？」ﾕｻﾕｻ ﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟﾋﾟｯ
スダチ「奥さまぁー」ﾕｻﾕｻ
ドンナ「う……アンニュイな目覚めですわ……とはいえ何だかスッキリした心持ち……」
スダチ「体温計がありましたのでボクが体温測っておきましたー(｀･ω･)b」ｸﾞｯ
ドンナ「なんだとッッ」ｶﾞﾊﾞｯ
スダチ「大丈夫でした、バッチリ平熱37.5℃ですぅー(｀･ω･)＋」ｷﾞﾗﾘ
ドンナ「ゆ、夢ならば醒めてほしいッッ……衆馬環視の中を貴婦馬たるアタクシがッ、体温を測られるだなんて……ッッ！！」ｸﾌｩｰ
スダチ「その辺は抜かりないですよ奥さまっ、店の奥の控え室をお借りしたのです！(｀･ω･)ノ」ｴｯﾍﾝ
ドンナ「嗚呼ッッ！スダチちゃんはやはりアタクシに傅く最良の執事ですわぁーーーッッ！！」ﾋｼｨｰ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ドンナ「ん？」ｷｮﾛｷｮﾛ
(；･ω･)･д･) ('д' )(･ω･｀) (･ω･；)
スダチ「あんまり声を大きくすると店員さん達の迷惑ですよ奥さまぁー」ﾝﾓｰ
ドンナ「あ、あば、あばばば……絶世のイケメン達に囲まれて、体、おｎ……ふうっ」ｺﾃﾝ イケメンホース揃いの喫茶を常設にしたら牝馬達の心臓が大変なことに ドンナ「うぅん……そちらはトウショウファルコさま……向かいにはテンポイントさま……あらやだエイシンフラッシュさまにアハルテケ種の美青年まで……うふふ、夢心地とはこのことですわぁー」ﾃﾞｭﾍﾍ
スダチ「奥さましっかりぃー」ﾕｻﾕｻ
ドンナ「あらこちらは……見たことがあるようなないような……逞しい馬体の白馬さん……///」ﾃﾞｭﾌﾌ
シップ「芦毛なんだけどー( ﾟωﾟ)ﾉｼ」ﾃﾞｭｸｼ
ドンナ「ぐあっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ
シップ「スダチくんからBAHINE届いたんで歩いてきてみたらー、ずいぶん面白い展開になってるねえー」ﾍﾗﾍﾗ
ドンナ「おのれ白いのッ！アナタの奸計に嵌まってこんなイケメン地獄にアタクシをッッ！！」ｸﾜｰｯ
シップ「奸計とか馬聞き悪いなあー、それでもイケメンホースに囲まれていい気分転換になったんじゃないのー？」
ドンナ「そ、それはそうでしたけども……イケメンに囲まれて体温測定されるとか一生の屈じょｋ」
シップ「体温測定ー？あれのことー？( ﾟωﾟ)σ」
ドンナ「なぬ？( 'д')」
シービー「やあいらっしゃい⌒☆」ｷﾗｰﾝ
牝馬「きゃー！のっけからシービー様っ……！」ｯｷｬｰ
シービー「おおっと、まずはそこに立ち止まってくれないか……そう、そこでじっとして」
牝馬「は、はいっ」
シービー「37.9℃か……やや微熱じゃあないか、じゃあ出てってくれないかあ」
牝馬「ええっ、そんなあ」
シービー「心配するなって、俺も一緒に出て行くさあ。そんで丸沼温泉のスイートルームに招待しよう……そこで存分に身体を火照らせて……」ﾆﾔﾘ
Ｔボーイ「こらシービー、サボろうとするんじゃないよ。お客様、どうぞこちらへ⌒☆」ｷﾗﾘｰﾝ
シービー「やれやれ、親父も牝好きのくせに根が真面目で困ったもんだ。仕方ない、今日は特別サービスだ……父仔で併せてあげるぜ？⌒☆」ｷﾗﾘﾗﾘｰﾝ
牝馬「お願いしましゅぅぅぅ」ﾌﾟｼｭｰ
シップ「非接触検温なんか今時当たり前なんだけどねえー」
スダチ「ごめんなさい奥さまっ、確かに入店間もなくﾋﾟﾋﾟｯて検温してましたぁー。奥さまがすぐ気を失ってしまったんで忘れてましたぁー」ｽﾐﾏｾｪｰﾝ
ドンナ「( д )」 天馬親子にサンドイッチされたらそら昇天もやむなしだな ｶﾗﾝｺﾛｰﾝ ﾋﾟﾋﾟｯ
ルドルフ「……」ﾑｽｯ
テイオー「いらっｓｙ、うわ父上っ」
ルドルフ「年の瀬にいったい何をしておるか……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
テイオー「ね、ネイチャくんから誘われて……」
ルドルフ「おまえは二冠馬にしてダービー馬、グランプリホースの矜持を棄てたつもりかっ！斯様な安い企画に参加して自ら顔を汚すような真似をしおって！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
テイオー「す、すみません」ｼｭﾝ
ルドルフ「帰るぞ！」ﾌﾝｯ
シービー「なんだあオイ、店先で父親が仔供を説教とか無粋の極みじゃあないの」
ルドルフ「ふんっ、牝馬に傅いて給仕をするなど貴様には似合いだろうがなっ、我が一族はこのような軽薄な商活動に便乗するいわれはｎ」
ネイチャ「現在のランキング発表ぅー。ハーツくん脱落でテイオーくんが１位だったけども、Ｔボーイ＆シービー父仔がタッグを組んだので現在ぶっちぎりの１位となりましたー」
テイオー「あぁ……１位を逃してしまった……ごめんよみんな」ｼｭｰﾝ
シービー「なあに任せておけ、売上金は俺と親父でしっかり引退馬養護施設に寄付するさあ。発起馬だったからこそオマエさんが渡したかったろうが……残念だなあ？」ｼﾞｰ
テイオー「……父上」ｳﾙｯ
ルドルフ「……ぬ……ぐ……」
ｶﾗﾝｺﾛｰﾝ
ルドルフ「イケメン喫茶へ御来店ようこそ！」ｽﾞﾊｯ
牝馬「皇帝！？」ﾄﾞｯｷｰﾝ
ルドルフ「検温、異常なし！お席へ御案内する！」ﾋﾞｼｨ
テイオー「いらっしゃいませ！さあ、こっちの席へ案内するよっ♪⌒☆」ｷﾗｧｰﾝ
牝馬「はぁーん！」ﾒﾛﾒﾛ
ルドルフ「引退馬の老後を憂慮し行動に移す志の崇高さたるや見事なりいいいい！！テイオーよ！牝たらし父仔などに１位の座は渡さああああああぬ！！御一緒にポテトは如何ですか御客様ああああああ！！！！」ﾄﾞｫｰﾝ ルドルフ様素敵www
テイオー可愛いなあ
ホントこの父仔好き あけましておめでとうございます！って、もう昨年末のだけどなんだこの濃いネタはｗｗ 社台セレブマンションの住馬の方々に新年の挨拶をとのぞいたら何このパラダイス！！
久しぶりのスダチちゃんまでいるし、新年初風呂入るの忘れて見入ってしまいました
皇帝様のご一緒にポテトはいかがで脳内祭ですw マカヒキ「場違い…ﾊﾊﾊ」ﾄｵｲﾒ
ワグネリ「先輩抜け駆けはだめですよお～」 スティル「疲れたわー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
アドグル「つかれたー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
スティル「直行直帰のコミケは快適だったけど寂しさもあったわねえ」
アドグル「隣のサークルさん在庫抱えて陰鬱な顔して帰ってったもんねえ」
スティル「まあアタシ達も在庫○千部刷っちゃってドン引きしちゃったんですけどね」
アドグル「毎回極道入稿でテンションおかしくなるとダメな結果になっちゃうわねえ」
スティル「あらなにかしら凄い馬集り……どこの壁サークルかしら」
アドグル「いつもの寧茶房がイケメン喫茶とかゆってるじゃない」
スティル「ありとあらゆる新刊から二次元の尊みを摂取してるアタシたちに今更三次元なんてねえ……」
アドグル「そうそうアタシたちが求めているのは誰にも邪魔されず新刊を読み耽る静かな環境だわ……」
スティル「でもやっぱ気になるわね」
アドグル「小一時間だけ入ろっかー」
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
シービー「よおご婦馬方、寒かったろう？こっちでブランデーを注いでホットになろうぜえ？」
ルドルフ「貴様ぁ！店舗内での酒類の提供は禁止のはずだ！ルール違反を犯せばノーカウントだからな！」
シービー「つくづく堅いヤツだね全く……禁忌なんてものは所詮人が作ったもんじゃあないの」
ルドルフ「やかましい常識知らずめ！こちらの席では揚げたてホットのポテイトーズを提供しておりますっ！！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ ﾎﾟﾄｫｫｫｫ
スティル「( 'д')」ﾊﾞｻｻ
アドグル「( 'д')」ﾊﾞｻｻｻ
テイオー「あ、トートバッグから中身が……なんだいこれ？」
スティル「あばっ！？('Д' ；)」
テイオー「あ、これって同馬誌だね？こんなに薄いのに五百円もするっていう」
スティル「(((('Д' ))))」
テイオー「大丈夫……ボクはシスタートウショウと同世代だからこういう本の中身は理解しているよ。こっちの隅の席で静かに読むかい？邪魔が入らないようボクが見守るから……⌒☆」ﾋﾟｶｰﾝ
スティル「( Д )～( ε: )0」ﾆｭﾙ
Ｔボーイ「最近のトレンドはよく知らないが、私もかつては随分とテンポイントと番いにさせられていたものだ」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
アドグル「あわ、あわわ(； 'д')っ」
Ｔボーイ「引退後に娘が父親の私を題材に創作に励んでいる姿は微笑ましいものだったが……まあ内容には些か辟易したものだったよ」ﾌｰﾑ
アドグル「((((； 'Д'))))」
Ｔボーイ「しかし今は現実の僕を見てもらいたいな……牡よりも牝との語らいに興味がある、この僕をね⌒☆」ﾋﾟｯｶｰﾝ
アドグル「0( : D )～( д )」ﾆｭﾎﾟ
ネイチャ「はい、最終結果はＴボーイ＆テイオーくんのコンビが１位でしたー。はい拍手ー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾜｰｷｬｰ ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
Ｔボーイ「おめでとう。１位はテイオーくん、キミだよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
テイオー「トウショウボーイさん……皆さんありがとうございました！」ﾍﾟｺｰ
シービー「親父も抜け目が無いねえ……」ﾔﾚﾔﾚ
ルドルフ「ぽ、ポテイトーズ……」ｶﾞｸｯ シビクロ「息子のウマ娘実装祈願！」ｽﾞｻｰ
モンプリ「先輩、今年は余裕で間に合ってますけどタマクロくんつい先日実装されてますよ」
シビクロ「遅かったかぁー( ﾟ皿( ﾟдﾟ)ゞ」ｶﾞﾌﾞｰ メロレン「大吉は幸先が良いでちー」
オルフェ「よーし、メロ子の勢いに乗るぞ」 オルフェ「お、大はずれ…」ｶﾞｸｯ
ウインバ「オルフェくんの大はずれを帳消しにするよー」
オルフェ「お前は自分の産駒運を占えー_(:3｣ ∠)_」 ウインバ「吉だよ！オルフェくんー( * ･ ω ･ )Lε: )＿」ﾄﾞｰﾝ
ソダシ「おみくじあるし占ってみるしー」 ソダシ「底辺とかマジ最悪だし！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
スヴェロ「今年はG1勝てるかな…どうかな…」 スヴェロ「いけるかもしれない！」
ロジユニ「ククク…我らの運勢を占ってみよう」 ロジ「ククク……ヽ(*ﾟдﾟ)ノ」ｳﾜｰｲ
リーチ「カカカ……大将に続く！」ﾋﾟﾛｯ リーチ「こ、これはどういう……(ﾟдﾟ；三ﾟдﾟ)」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
ロジ「ククク……オマエモナーということで我と同じく大吉ということだろう、たぶん」
リーチ「やたーヽ(*ﾟ∀ﾟ)ノ」ﾜｰｲ
アンライ「キョキョキョ……ならば続けての大吉！」ﾋﾟﾛｯ アンライ「えっ、こ、これはどうなの(´д｀；三´Д｀)」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ
ロジ「ククク……今年は寅年！故に寅に連なるネコが鳴くは吉兆！よって大吉！」ｸｸｸｩｰ
アンライ「やったぁーヽ(*´∀｀)ノ」ｳﾋｬｰｨ
ヽ(´∀｀)人( ﾟдﾟ )人( ﾟ∀ﾟ )ノ
ジョーダン「じゃあ四天王のオレが大吉で締めるぜぇー！」ﾋﾟﾛｯ ( ﾟдﾟ) ﾁｬﾘﾝ⑩⌒[賽銭箱]
ジョーダン「えっ」
ロジ「ククク……ジョーダンは四天王最弱だからな」
リーチ「カカカ……こういう時持ってないよなぁー」
アンライ「キョキョキョ……６等とは情けない限り」
ブエナ「毎年ノーテンキよねえ……産駒が活躍できますように」ﾋﾟﾛｯ ブエナ「うん、まあ滑ってケガしないってだけでいいかしらね」ｳﾝｳﾝ
ハープ「はぷー！今年も美味しいごはんに巡り会えますようにー！」ﾋﾟﾛｯ ハープ「はぷ！桜の花びら美味しいはぷー！」ﾑｼｬﾘ
ブエナ「ちょっとハープちゃんっ、おみくじ食べちゃダメー！」
ドンナ「今年はオルフェ様と３×３ッッ！！」ﾋﾟﾛｯ ドンナ「＿(┐Lε: )＿～[]」ﾊﾗﾘ
フェノメ「種牡馬復活したいめのー(´･ω･)ノ[]」ﾋﾟﾛｯ フェノメ「これはきっとサクラサクめの！(｀･ω･)っ[]」
シップ「既に散ったのにー？( ﾟωﾟ)」
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」
ジャスタ「去年は中央Ｇ１勝てなかったうぇい、今年こそはクラシック勝つのうぇい！(｀･ω･)ノ[]」ﾋﾟﾛｯ ジャスタ「ゑ……菖蒲の季節といえばダービー！これはダービーを勝てるのうぇーい！(｀･ω･)９」ｸﾞｯ
ゴシップ「今年の３歳で重賞勝ちないけど大丈夫ぅー( ﾟωﾟ)」
ジャスタ「ぅぇぃ(´･ω･｀)」
フェノメ「てゆうかシップくんも他馬のこと言えないめのー(･ω･｀)」
ジャスタ「ユーバーちゃん以外今年の３歳含めてどうなのうぇい(･ω･｀)」
ゴシップ「うーんどうだろねえー( ﾟωﾟ)ノ[]」ﾋﾟﾛｯ ゴシップ「まあ何とかなるんじゃないのー？( ﾟωﾟ)-3」ﾌﾟｽﾑｯ
フェノメ「この引きの強さが憎らしいめのー(´･ω･｀)」
ジャスタ「うえぃー(´･ω･｀)」
ドリジャ「種牡馬復活カモン！( ﾟдﾟ)ノ[]」ﾋﾟﾛｯ ドリジャ「ぞぬ＿(┐Lε: )＿～[]」
ファミユ「種牡馬復活はみー！」ﾋﾟﾛｯ ファミユ「諦めずに吉報を待つはみっ(｀･ω･)＋」
ドリジャ「その前に去勢されてねえだろうな弟ぉー＿(┐Lε: )ノ::」
エピファ「今年も大躍進えぴー！」ﾋﾟﾛｯ エピファ「えぴぴ(´･ω･｀)」
ファミユ「凶ではないとプラス思考でいくはみー(´･ω･)っ」
サトナリ「種牡馬運勢は吉でありますよーに！」ﾋﾟﾛｯ サートゥル「とぅるとぅる！とぅるとっとぅー！」ﾋﾟﾛｯ
トゥル坊「とぅっとぅるー！」ｷｲｲｰﾝ
オルフェ「おわああああ」ｷｨｰﾝ
ファミユ「『言葉を喋るのは偽物です！引き直します！』といってるはみ」 サトナリ「し、鹿……(；･д･)っ[]」
レイデオロ「馬が鹿とはお笑い草だな、今年はダービー馬のオレが天下を獲る！」ﾋﾟﾛｯ シーザリオ「図らずも鹿と馬が揃っちゃったわね 誰のせいかしらねえ」ｷﾞﾛﾘ
ボリクリ「わ、私はサートゥルには関係ないぞ！？」ｱｾｱｾ
えぴぴ「えぴぴっぴー」 レイデオロ「お、ろ……よし、天下獲った！」ｸﾞｯ
ソスタン「ていうか今のサトナリくん誰だったのよ……まあいいわ、とりあえず初仔が活躍できますようにっ」ﾋﾟﾛｯ ソウル「小吉…」ｺﾞｺﾞｺﾞ
レイデオロ「ま、まあ牝馬だしそこそこのとこで無事に繁殖入りがいーんじゃねーかな？それより今年こそソウルと…」ﾋﾟﾛｯ レイデオロ「狼…狼のように…」ｳｯﾋｬｱｱｱ
リチャード「なに浮かれてんだよww親父も引退したし正当後継は俺だよな？」ﾋﾟﾛｯ コントレ「えーとえーと、種牡馬生活上手くいきますように…」ｷﾘｷﾘ コントレ「胃薬たくさんお願いします…_(:3｣ ∠)_」ﾊﾞﾀ
サリオス「相変わらずだな…今年こそG1勝つ！絶対勝つ！」 サリオス「はずれってなんだよこれ…」ｸﾞｼｬ
ディボン「G1で1着になりたい！」ﾋﾟﾛｯ ディボン「うーん、あとは自分次第かあ…」
キズナ「さらなる産駒の飛躍、そして筋肉の増量を(｀･ω･)９」ﾑｷﾝ キズナ「上級ならよし(｀･ω･)９」ﾑｷｷｰﾝ
ワンオン「みんな健康でいられるように願うわん！」 おみくじと言えばシンザン御大なんだけど、まだ飲んで寝てるのかな ハーツ｢あ゛～ったく、年末年始に俺以外幽霊だらけのカフェとか縁起悪いとこで働かせやがって、何がイケメン喫茶だ新年から悪い気憑いたらどーしてくれんだ｣ﾌﾞﾂｸｻ
キンカメ｢かく言うワシもがっつり幽霊なんだがその辺はいいのかのー？｣ﾜﾊﾊｰ
ハーツ｢うるせーなテメーから今更何の悪い気が憑くんだっつの黙って働け｣
キンカメ｢まぁなんでも良いがなー、何でワシはこの格好でお主に給仕させられとるんかのー？｣ｶﾁｬﾝ
ハーツ｢あ？嫌がらせ匸Pヽ(･ω･#)｣ｽﾞｽﾞｯ
キンカメ｢何じゃそんなにスイープと顔出したのが気に入らんかったんかー？急に呼び出すから何かと思えば…スイープじゃなくてワシでええんか？｣
ハーツ｢スイープたんは俺が呼び出したって来ねーだろーが…いいんだよてめぇで。つーかテメー俺の前に顔出しといて女といちゃついてそのまま帰るとかマジふざっけんなよ｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
キンカメ｢ワハハハ、何をずっと機嫌が悪いのかと思ったらそれか！お主一体どっちに嫉妬しとるんじゃ！(´∀｀)｣
ハーツ｢うるせぇ余計な口を叩くな黙って奉仕しろ給仕係｣
キンカメ｢分かった分かった、すまんかったな。おかわりはアールグレイとキャンディとディンブラどれがいいかのー(´∀｀*)｣
***
【※腐牝馬注意報※】
アドグル｢ありがとうございますありがとうございますありがとうございます｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
スティル｢新年初萌初鼻出血…縁起がいいわね…｣
アドグル｢二次創作のために間取り確認しようと閉店後に来てみたら、なんということでしょう…｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
スティル｢CB皇帝やっべぇと思ってたら…こんな…こんな特大爆弾が埋まっていたとは…ふっ、何とか致命傷で済んだわ…｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
アドグル｢ハーツくん投げ出して帰っちゃったって聞いて残念に思ってたけどそういう事情があるなら詳細教えて欲しかったなぁオーナーさん！｣
スティル｢ホントね…そういうのは私らの見えるところでやってほしいわ…｣
アドグル｢スティル…次のイベントいつだっけ｣
スティル｢3月末ね…最近ネタ切れかなと思ってたけど…これは…これはもう…ねえ…？｣
アドグル｢OK分かった、合同誌よ。イケメン喫茶を舞台にCB皇帝とキンハーのオムニバス形式本よ！｣
スティル｢OK分かったわ…早速テンプレ作るわね…はぁ…本年もどシコリ申し上げます…｣ ドウデュース君は牝馬大好きで見かけると突撃していくらしいな
ハーツ族には珍しい子だ 注意報が出ると自衛もせずに喜々として飛び込むようになりました
致命傷で済んだってw ﾃﾞﾝ【新種牡馬講習会】ﾄﾞﾝ
コントレ「はぁ……苦悩し続けた競走馬生活がようやく終えたと思えば、種付け料1200万円からの種牡馬生活スタート……馬生は絶え間ない競争ということか」ｷﾘﾘﾘ
クリベリ「んだオメー、天下の三冠馬が贅沢に悩んでやがんなー」
コントレ「ディープインパクトの後継筆頭とか言われても、ゴマンと存在するディープ産駒の中で種牡馬として輝けるかどうかなんて未知数だし……」ｷﾞﾘﾘﾘ
ダノキン「それ同年種牡馬デビューのボクの前でも言えるのかな？」
コントレ「うう、板挟みになって胃薬がますます増えそう、っ……！」ﾎﾞﾌﾝ
ダノキン「うわ、どこからともなく胃薬の粉がっ……三冠馬が消えたっ？」
クリベリ「あいつは石川五右衛門かなんかか？まあいい、オレはゴルアの後継として粛々とダート馬を輩出するだけのこと、そのためにも講習会はきちんと受けないとな……ん？」
オーシャン「しんしゅばぼこうしゅうかいはこちらでつ、いちれつにならんでください(｀･ω･´)」
クリベリ「なんだよオイ、社台だけじゃなくて各繋養先から新旧問わず参加してるじゃねえか」
ダノキン「うーん、この寒空のなか凄い行列だなあ……とはいえ間隔がすごい空いてるような」
オーシャン「かんせんしょうたいさくとしてかんかくをあけてならんでください、ソーシャルディスタンスというやつでつ(｀･ω･´)」
クリベリ「ソーシャルはいいけどよ、随分と間隔ひらくなあ……２馬身はあるんじゃないか」
ダノキン「まあしょうがないよ、コロナ禍に馬は関係ないとして伝貧や馬インフルエンザも怖いんだし」
オーシャン「かいじょうにはいったらうまぎはぬいでください、うまれたままのすがたがのぞましいのでつ(｀･ω･´)」
クリベリ「おいおい……いくらなんでも並んでるだけじゃ馬着がねえと寒いだろ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ダノキン「いったいこれが種牡馬講習に何の役に立つっていうんだ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
オーシャン「つややかなけづやとなめらかなさわりごこちをだすためにパウダーをふりかけまつ、おもにおしりをちゅうしんにならしてください(｀･ω･´)ﾉｼ∴」ﾊﾟｯﾊﾟｯ
クリベリ「げっほごほ……なんだよベビーパウダーみたいなもんふりかけやがって。しかもケツの周りに撫でつけろってえ？」ｻｽｻｽ
ダノキン「なんか宮沢賢治の童話にこんなのあったな……たしか注文の多い……」ｽﾘｽﾘ オーシャン「それではおまたせしますた、こうしのウイナーさんおながいしまつ(｀･ω･´)ノ」ｼﾞｬｰﾝ
ウイナー「……」ｽﾞｷﾞｭｩｩｩｩﾝ
クリベリ「な、なんだよこの眼光の異様に鋭いオッサン……」ｱｾｱｾ
ダノキン「あ、あれが……ダノプレ先輩が恐れ慄いて教育されたという、受胎率99.89%を誇る伝説の種牡馬、ニホンピロウイナー、っ……！」ﾜﾅﾜﾅ
ウイナー「(基礎知識を得るために座学は重要だという認識はある……しかし俺がこの講習で伝えるべき本質は各種牡馬達の特性なのだ……それぞれの肉体を駆使し肌馬を豹の如く俊敏に、虎の如く荒々しく、且つ慈雨の如き穏やかなフィニッシュを以て精を伝えねばならない……彼らを導くにはどうしてもテキストでは、口頭では伝えきれない……)もう、言葉は要らないのか……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
クリベリ「……」ｺﾞｸｯ
ダノキン「……」ｺﾞｸﾘ
ウイナー「心配は要らない……(※マッサージを含めたケア等触診におけるすんごい大切なことを熱く脳内で語りつつ)……俺に身を委ねろ……！」ｸﾜｯ
クリベリ「( ﾟдﾟ)」
ダノキン「( ﾟДﾟ)」
＜ｽﾞｷﾞｭｩｰｰﾝ
＜＜ｱｯｰ!! δ⌒(ﾟДﾟ；) (･ω･´)
コントレ「うひゃあー！並み居る種牡馬が立て続けにお尻をぉーーー！？」ｹﾎﾟｧ
オーシャン「あれこそがでんせつのしゅばぼウイナーさんなのでつ。さあみつかんうまのコントレくんも……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
コントレ「(；ﾟдﾟ)」ﾊｯ
オーシャン「ttp://i.imgur.com/alOlWlg.jpg」ｽﾞｷﾞｭｩｩｩｩﾝ
コントレ「(；ﾟДﾟ)」
コントレ「ウワァーーーーー！？」ｶﾞﾊﾞｯ
コントレ「なんだ、ゆ、夢か……よかっｔ」ウイナー「居眠りとは余裕がある……(少ないサンプルたる三冠馬は貴重な研究対象……まして無敗の三冠馬……入念に、丹念に調べ尽くさねばならない)……尻を差し出せ」ｽﾞｷﾞｭｩｩｩｩﾝ
コントレ「」
ｽﾞｷﾞｭﾝ＞
δ＜ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ ﾌｧｰ!?＞ ステゴ「おうおうおう令和も４年目、西暦2022年だコノヤロー！テメーら去年は成績どうだった？オレぁマルシュロレーヌの馬券で大逆転のプラマイ０だったぜバカヤロー！！」ｸｧｰ
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ステゴ「一年の計は金杯にあり、だぁ？こちとら一完歩お先に報知オールスターカップで一年を計るぜバカヤロー！馬券は当然産駒のアングライフェン！９歳のくせになんだかんだ南関での好走は妙味！３、４番人気からの２着でオレを盛り立ててもらうぜコノヤロー？」ｸﾜｯ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「そうと決めりゃ早速金策だコノヤロー、アートにポイ子と年始参りと称してカネをどんどこ借りるぜバカヤロー♪」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
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マック「ステイくんー？また年始参りと称した娘らへの迷惑行脚かいなー？往生せなあきまへんえー？(´∀｀ )」
サンデー「ステゴてめえコノヤロー！またテメーの嫁からカネむしろうとしやがってんなバカヤロー！(＃･Д･)９」
サッカー「新年早々冷てェとこに沈めてェ目ン玉ァをシャキッとさせたらなァいけンのゥ……！( ▼д▼ )」
ttps://i.imgur.com/VsqlDzE.jpg
ステゴ「ステキなご来光ですことぉー( ﾟдﾟ)」ｳﾎﾞｧｰ >>729
やっぱり中山の前に目を醒まさないとねww
親父、新年からご苦労！ >>729
アングラ「つかれたー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アングラ「不甲斐ない結果で応援馬券を買ってくれてる父さんには申し訳ないなあ……あれ、父さんいない(･ω･三･д･)」ｷｮﾛｷｮﾛ
サンデー「おうテメー、９歳にしちゃ走るじゃねーかコノヤロー。ケガしねー程度に気張りやがれバカヤロー」
アングラ「わわっ、お祖父さんっ(･ω･；)」
サッカー「おﾞゥ、甥の代わりにお年玉ァくれちゃるけェの。これで旨いモンでも喰ってェ気合い入れちゃれィ」
アングラ「ひえっ、大伯父さんっ(･д･；)」
マック「縁はあらしませんけども、あんじょう気張りやー」
アングラ「ええっ、組長さんっ？(ﾟдﾟ；)」
ｷﾀﾉ【オホーツク海】ｳﾐｰ
＜コ:彡
( |||ε: )<ﾟﾐﾐﾐ><
ステゴ（チクショー、新年早々極寒の海でスケトウダラに突っつかれるとは……ん？）ﾎﾟｺﾎﾟｺ
バゴ「お義父すァーーーーーーーン！！！ブラバゴくんが最下位なのは悲しいデェーーーーっス！！」ｽﾞｿﾞｻﾞｻﾞｻﾞ
コ:彡
<ﾟﾐﾐﾐ>< ( |||ε:(┗┐ヾ(´Д｀｡ )ﾉｼ ｳﾜｰﾝ
ステゴ（そういやブラバゴも走ってたっけなぁー）ｺﾞﾎﾞｧｰ スケトウダラで声出して笑ってしまったwww
ありがと親父、出勤前の憂鬱が吹っ飛んだ ステゴ親父、新年早々簀巻きにされて海に沈められてるｗｗｗ ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「おうおうおう中央競馬の開幕だぞコノヤロー！地方競馬はノーカンで今日からが勝負だバカヤロー！なんたって『一年の計は金杯にあり』だからなチキショーめ！」ｶｧｰ
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ステゴ「当然ながら東西金杯の馬券を買うわけだがよ、ここで改めてオレの馬券買いの法則を教えてやるぞバカヤロー。オレの産駒なら２着固定、直仔産駒の孫曾孫なら１着固定！母父オレの孫曾孫は場合によりけりで１着固定馬券を買うか買わねーか！覚えやすくて涙が出らぁーなコノヤロー！」ﾌｫｰ
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ステゴ「というわけで平場から遠慮会釈なしで孫の１着馬券を買うぜコノヤロー。メインまでに素寒貧になるんじゃねーの、だと？オレの孫らを舐めてると痛い目見るぜバカヤロー？」ﾄﾞﾔｧ
ﾜｰﾜｰ
アオイゴ「いぇーい」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステゴ「( ﾟдﾟ)」
マカオン「ひゃっほー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステゴ「( ﾟ∀ﾟ)」
ドリジャ「万葉Ｓは１番人気だからつかなかったけどもアオイゴールドは１０番人気だからすげーついたなあ」ﾋｮﾎｰ
オルフェ「オレの産駒はなかなか来ねえなあ……シルソニ３着が精一杯かぁー」ﾊﾌﾝ
ゴシップ「個馬的にはホシハタくんに期待してたけどねえー。アオイちゃんとマカオンくんの今後に期待かなあー」ﾎﾞﾍｰ
ステゴ「よーっしゃ金杯は東がタガノディアマンテ、西はクリノプレミアムの１着固定馬券で儲けをドォーンと全ツッパだコノヤロー！(#ﾟДﾟ)ノ⌒[[10000]」ﾄﾞｻｰ
ドリジャ「あーあ、どん判金ドブだわ……」ﾔﾚﾔﾚ
オルフェ「親たるオレがささやかーに単複５００円しか賭けてねーのに親父は相変わらずハチャメチャだなオイ」ｱﾀﾏｵｶｼｰ
ゴシップ「メインで確実に素寒貧に陥るスタイルじゃどうあがいても凍え死ぬと思うんですよねえー」ﾍﾗﾍﾗﾍｰ
ステゴ「うるせーバカヤロー！！これがオレのスタイル、生き様だっつーの！！いいかテメーら、これで当たっても１銭も奢ってやらねーからな吠え面かくなよコノヤロー！！(#ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｳﾜｵｰ
ﾜｰﾜｰ
タガデマ「とりあえず復帰戦で無事完走かつ掲示板は御の字っしょー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
クリプレ「前走前々走と二桁着順からの掲示板確保で嬉しいわー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
ttp://i.imgur.com/LixUvQU.jpg
ステゴ「帰りの電車賃でいいから貸してくださいぃーorz」ﾍｺｰ
ドリジャ「ひとまずオケラ街道を西船橋まで、どうぞ」ｲﾜﾝｺｯﾁｬﾈｰ
オルフェ「産駒は頑張ってるよ」ｼﾐｼﾞﾐ
ゴシップ「電車賃と言わずごはんも一緒に食べましょうよー、終日皿洗いすればロハにしてくれるかもですよー？」ﾎﾞｯﾍｰ 今日も親父に救われたww金杯は当たらないね
アンドラステ、どうせ3月には引退だったけどもう一勝見たかったなぁ マカオン君は松山騎手が乗ると勝つ
それ以外の騎手だと2着まで ロジ「ク、ククク、ワグネリアン、冥福を祈る。」
ブリランテ「や、闇の力が」 ワグネリアン…嘘だろぉ
DDHがまた一馬いなくなってしまった、悲しい(T ^ T) 同期のダノプレ、エポカ、エタリオウ、ヘンリーが種馬になれたのに
世代の象徴たるダービー馬がDTのままこの世を去るとは
産駒が見たかったなあ ワグネリ「ううん…なんだか調子が悪い…」
………
ワグネリ『あっ福永さんの声がする…コントレ君も引退したし、ケガが治ったら僕に乗ってくれますよね？福永さん…』 ﾌﾜｰﾘ
ロジユニ「クク、ク…命あってこその闇だというのに」
ブリランテ「闇のﾊﾟｩﾜｰ、病魔には勝てず無念…」
ロジバロ「早すぎますよおワグネリせんぱあああい」ｳﾜｰﾝｳﾜﾝｳﾜﾝ
キズナ「まだ7歳…悲しすぎます」
ワンアン「ずっと一緒だったマカヒキ君が心配だわん 気を落とすなというのは無理だわん」
ロジユニ「ク、クク…残された我ら闇のダービー馬、ウィニングチケット御大なみに長生きして闇を広げワグネリアンの菩提を弔うのだ！」
フィエール「ふぃ、ふぃえええ…」
エポカ「僕らのほうがよっぽど虚弱キャラだったはずなのにねえ」
ダノプレ「忘れ得ぬfriendship…悲しみはso deep…」 ワグネリ君のことで凹んでたのでのほほんとしたエポ君が引き戸閉める動画で泣きそうになった
みんな長生きしてね あまりに悲しすぎて消化できなかった
婆ちゃん、母ちゃんがもう無理すんなって連れてったんだよね⁈
ステゴ、新入りにあんま強い刺激の遊びを教えるなよ！ 悲しみのなか次走京都記念での勝利をワグたんに
捧ぐべく走り続けるのかマカヒキさん… これじゃ、ダメジャさんもなかなか引退してさせてもらえないね
明日のララ子に期待！ ﾃﾞﾝ【シンザン記念】ﾄﾞﾝ
マテオリ「勝ったぁー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
ダメジャ「早熟種牡馬と呼ばれ続けて十ン年、晩年になってようやくここを勝つ産駒を輩出できたのじゃー(´-ω-｀)」ｼﾐｼﾞﾐ
ダスカ「アタシも２着だったんでおにーちゃんの産駒が勝ったことは感慨深いっスねー( ‘ω‘)」ｼｼﾞﾐｰ
ダメジャ「さあ優勝レイの授与なのじゃ、息子の晴れ舞台をしっかり目に焼き付けるのじゃー．．．(´･ω･)」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ダメジャ「授与式はまだなのじゃ？(･ω･｀三´･ω･)」ｷｮﾛｷｮﾛ
ダスカ「なんか騒然としてるっスー」
ルドルフ「えーい！今年も御大は欠席なのか！今年こそは、と散々に説得して『行けたら行くわ』と言質を獲たというのに！！」ｲﾗｲﾗ
ディープ「関西馬の『行けたら行くわ』は実質『行かない』というロジックでして……コッテコテ関西馬のシンザン御大なら尚更なんですよねえ(@∀@；)ゞ」ﾏｲｯﾀﾅｰ
ルドルフ「栗東の習俗なぞ関知せぬ！えーいなれば今年も臨時のプレゼンターで茶を濁すしかあるまい！出座せい！！」
オルフェ「えーでは、プレゼンターも参りましたので授与式に移りますー」
ﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧｰ♪
オルフェ「ではプレゼンターの……」
ドンナ「オォーーーッホホホ！！今年もアタクシ、ここを制して七冠女王へと上り詰めたジェンティルドンナがプレゼンターを務めあげさせていただきますことよォーーーッホホｈ」
オルフェ「アーモンドアイちゃんですー」
ドンナ「なぬっ( ﾟдﾟ)」 アモアイ「ど、どうもー///」ｵｽﾞｵｽﾞ
ゴシップ「ダメだよアイちゃんー、ぎこちなさを出してちゃアイドル失格だよー？(ﾟωﾟ )」
アモアイ「でもプロデョーヌァーさんっ、急にこんなヒラッヒラな衣装着せられて、何も聞かされずにイベントのプレゼンターとか……///」ﾃﾚﾃﾚ
ゴシップ「そんなんでアイドルを目指すべき愛仔のプロデョーヌが叶うと思うのかいー？即決即断即行動で愛想を振りまくのがアイドルなんじゃないのかなあー？( ﾟσωﾟ)」ﾊﾅﾎｼﾞ
アモアイ「！……アタシ、頑張りますっ！」ﾒﾗｯ
ゴシップ「いいねー、瞳に炎が宿ってきたよー」
アモアイ「では！勝ち馬のマテンロウオリオンさんっ！壇上へどうぞー！⌒☆」ｷｬﾋﾟｰﾝ
マテオリ「は、はひ///」ﾎﾟｰ
アモアイ「よく頑張りましたっ！優勝レイをどうぞっ！⌒☆」ｷｬﾙｰﾝ
マテオリ「はわ……」
アモアイ「ついでにハグもしちゃいましょうっ！⌒☆」ｷｬﾋﾟﾙｰﾝ
マテオリ「///！？」ﾎﾟﾜｧｰ
アモアイ「アタシみたいにＧ１勝ちまくってくださいね！応援するよっ♪⌒☆」ｷﾞｭｯﾑｰ
マテオリ「あぁっはぁー」ﾒｷｬｺﾞｷ
アモアイ「以上、アーモンドアイでしたっ♪ではここで新曲『恋は馬なり３ハロン』聴いてくださいっ♪」
＿(┐Lε: )＿ (σ‘∀‘)ノ～♪ ﾜｰｷｬｰ＞
ダメジャ「ああっ、オリオンくんが骨抜きにされたのじゃー(；´･ω･)」
ダスカ「どっちかっちゃ骨砕きっスかねえー(；‘ω‘)」
ルドルフ「こらぁー！勝手に新馬歌手新春サンションショーをおっ始めるんじゃなぁーい！！」ﾊﾞｶﾓｰﾝ
ディープ「ルドルフさんそこは新馬歌手新春シャンソンソーでしょー」ｲｴﾃﾅｰｲ
オルフェ「し、新馬かすしんすんシャンションソー」ｲｴﾈｪｰ
ルドルフ「えぇーい！いいから早く降りんかぁー！」ﾄﾞｶﾄﾞｶ
アモアイ「アタシは！最後まで！歌いきるぅーーー！！」ｷﾞｭﾑｷﾞｭｷﾞｭｰ
ルドルフ「ぐあぁー！？」ﾄﾞﾁｬ
ディープ「これが八冠パワーなのかぁー」ﾍﾞﾁｬ
オルフェ「肉感は最高ぅー」ﾓﾁｮ
ε: ) ε: )(┐Lε: )＿ ('д'三'Д') (* ‘∀‘)ｺｲﾊｳﾏﾅﾘｨｰ♪
ドンナ「な、なんというカオス……」ﾜﾅﾜﾅ
ゴシップ「うーん、プロデョーヌした甲斐があるなあー( ﾟωﾟ)＋」ｷﾞﾗﾘ
ドンナ「ええい猪口才な白いのおおおおおおおおお！！」
＜ｷｪｰｨｯｯ
＜ﾎﾞﾍｰ (･ω･｀)(‘ω‘ )
ダメジャ「オリオンくんはこの強烈なキャラ群に飛び込めるものかどうかなのじゃー」
ダスカ「まあまずはクラシック挑戦っスねえー」 『恋は馬なり３ハロン』
いつも見ていたパドックで
素知らぬ振りをしていたの
気がつけばDictus EYE
思わずカメラを睨みつける
あなたの頭巾は何の色
私の心は染め分け帽
偶数番の後入れなのに
気持ち逸らせRocket Start
恋の花咲くHorse Racing
本命穴馬入り乱れ
逸走しがちなBack Stretch
運命の角(コーナー)すぐそこ
(間奏)
照明(あかり)チラつく地下馬道
前走ワンツーあなたの２着
気がつけばBurning Heart
本馬場入場昂ぶる魂
あなたの鞍上減量騎手
私の心はTop Handicap
ずっと追走していたいのに
向こう正面からのLong Spurt
恋の煌めくHorse Racing
ひしめく馬群に塞がれて
それでも抜け出すHome Stretch
あなたの逃げ切り差してみる
恋は馬なり３ハロン
上がり最速３ハロン
恋は馬なり３ハロン
３０秒だわ３ハロン
恋は馬なり……
ゴシップ「○マ娘と違って昭和臭すんごいですけどこれでいきましょー(σﾟωﾟ)σ」ｹﾞｯﾂｰ
ノヴェリ「さ、作詞までやらされるとは……しかも一晩で＿(┐Lε: )＿」ｸﾞｯﾀﾘ
ゴシップ「作曲は猪俣公章さんにお願いしますんでー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ノヴェリ「それこそザ・昭和歌謡曲じゃないかぁー＿(┐Lε: )ノ::」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ ゴシッププロデョーヌァのセンス好きだなあw
授与式の様子はコラムニスト君に任せた >>759
ヴヴブ「いや、私ヴィーヴァ『ブ』ーケなんだけど…」
ヴヴヴ「ヴィーヴァヴーケの方がヴ力高くていいと思うわよー」ｳﾞｰ オルフェーヴルにヴィーヴァブーケでヴが3つ
ヴのご加護だな ヴの力凄えー
ライラックちゃん走り方好きなんよ
是非頑張ってほしい ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「おらおらおら何時までも正月気分でいるんじゃねーぞバカヤロー！こちとら常在金欠、マイナスからのスタートで端っからケツに火ィついてんだコノヤロー！！」ｶｧｰ
ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「新年早々の３日間開催、孫が２着３着ばっかでやきもきしてたがロスコフの勝ちで首の皮一枚繋げたぜコノヤロー！これをフェアリーＳのライラックに全ツッパで勝負するぜバカヤロー！！」ｳｯﾋｮｰ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「あ？ライラックは輸送もしてねーのに体重減で勝ちは危ういだと？賭ける前から負けること考えてマンシュウが獲れるかよバカヤロー！！いいか見てろ！ここ勝って桜花賞オークスと突き進むかんなコノヤロー！！」ﾄﾞﾔｧ
ﾜｰﾜｰ
ライラック「んりゃー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
デ台「すんごい脚デーーース！！」ｸﾞｲｸﾞｲｰ
ドリジャ「すげー……大捲りからのぶっこ抜きじゃねーか。まるで２歳のオレを見てるよう」ﾇﾌ
オルフェ「ちっちゃい伯父さんの出遅れクセまで真似しなくていいからなぁー？」
ゴシップ「問題は次走で鞍上乗り替わり必至ってところですかねえー」
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ステゴ「orz」
ドリジャ「で、儲けたはずの親父はどうしてこんなに打ちひしがれてんだオイ」
オルフェ「ライラック軸で三連単買ったんだけども６番人気までしか買ってなかったんだと」ﾔﾚﾔﾚ
ゴシップ「様式美ですねえー」
ステゴ「うぬおのれ７番人気ぁーーー└(┐ﾉε: )ﾉｼ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ ステゴさん…。
マンシュウ狙いなら競馬場じゃなく競艇場に行かないと… >>764
実は競艇での万舟の呼称が先にできて、それがそのまま競馬にも浸透したから
ベテランのおじさん達は万舟呼びなんやで 80年代後半に観戦を始めた頃は万馬と呼んでた気もするが…
大きいのを取る＝ステゴの引退になりかねないので是非ともハズし続けて欲しい。 ダービー取れなかったのがやはり惜しいけどダービー勝ってたら菊に行ってコントレとの直接対決もなかっただろうと思うと
ダービー２着も競馬の神様の導きかもしれないとも思う
ふつうにダービー２着血統のせいかもしれないが エクリプス賞に期待するしか無いねえ
日本はダートの地位が低すぎる スノーフォールちゃんも…
新年早々良くないことが続く アンドラステの退厩コメントとか白老ファームのインスタ見るとホント良い子だったんだね
オルフェの仔でも牝馬は気性的に可愛い仔が多いのかな⁈ 2021年10月某日
ステゴ「おー！孫娘のロレ子がブリーダーズカップディスタフ出走じゃねーかコノヤロー！これは身代傾くぐれーに馬券を買ってやらねーといけねーやバカヤロー！( ﾟ∀ﾟ)」
オルフェ「でもなあ、地方の牝馬限定重賞は楽勝できてもJpn1すら勝ててない娘がいきなりＢＣとか……ラブちゃんの帯同馬がメインなんだろなあ」ﾊﾌﾝ
ステゴ「てゃんでえバカヤロー！テメーの娘がアメリカの、世界のダート競馬の最高峰に挑むってーのに怖じ気づいてんじゃねーやコノヤロー！なあ親父！(#ﾟдﾟ)=3」ﾌﾝｽｶ
サンデー「そうは言うがよコノヤロー、過去何頭も仔に孫にと挑戦しては返り討ちにあってっからよ？同じ挑戦でも海外で実績出してるディープんとこのラブの方が勝算はあるが……」ｳｰﾝ
ステゴ「かぁー！孫と曾孫でこうも温度が違うってかこのクソ親父！！こうなったら見てろ！お義父さんから百万、ナイスファイナンスから百万借りて大勝負してやらぁーな！！これでロレ子が勝ったら親父との会話にゃ始めと終わりにクソをつけて話すかんなコノヤロー！！(#ﾟДﾟ)ﾉｼ」ﾌﾝｶﾞｰ
オルフェ「落ち着けよ親父ぃー」
サンデー「勝てる気はしねえなあー」
ステゴ「消極的にも程があらぁーなバカヤロー！！ということでお義父さぁーん！？うまうましかじかで百万円貸してくださぁーい！！ε三ヽ(#ﾟДﾟ)ノ」ｳﾜｵｰ マック「百万も出せまへんなあ(´∀｀ )」
ステゴ「えっ( ﾟдﾟ)」
マック「なんぼ可愛い曾孫でもなあ、賭事に身を入れて応援する言うんは考え方が違うものやろし……だいいちスってしもたらステイ君、どやって返すつもりなのや？(´∀｀ )」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ステゴ「そ、そりゃいつも通り簀巻きにしてもらって……(；ﾟдﾟ)」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
マック「勘違いしたあきまへんえ？僕は君を懲らしめるつもりでアレをやってますねや……そもそも他馬の金を当てにする言うんは賭事ちゃいますねや、気狂い沙汰ゆうこっちゃ」ｷｯﾊﾟﾘ
ステゴ「うぅ……」
マック「わかったら大人しくＴＶの前でロレーヌちゃんを応援しなはれやー」
ステゴ「は、はいぃ……」ｼｭﾝ
(；´∀｀) ．．．( ｡ ｡)ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
マック「あー、ステイ君？」ﾁｮｲﾁｮｲ
ステゴ「はい？」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
マック「……まあ、言うてもこれ競馬やからねえ。馬券を買わずに応援するいうんも君からしたら身が入らんのやろうし……ほい」ﾎﾟﾝ
ステゴ「わっ、こ、これ……！」
マック「おそらく義理の息子へ最初で最後のお小遣いやろねえ……希望額の２０分の１やけれども、ロレーヌちゃんは人気低いやろうしなあ？」ﾆｯｺﾘ
ステゴ「お、おﾞ義父さぁんﾞ……！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
マック「勘違いしないや、これでまた娘らにたかられたら手間がかかるからでっせ。そこ弁えてもらわななあ？」ﾋﾟｼｬﾘ
ステゴ「そ、そりゃもぉぅ。見ててくださいよっ、当たったらお義父さんには……(*ﾟдﾟ)-3」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
マック「僕にはよういらんわ。お小遣いなのやから好きに使うたらええよ(´∀｀ )」ﾆｺﾆｺ
ステゴ「おﾞ義ﾞ父ﾞさﾞんﾞっ、ありがどうございまずっっ！……よーっしゃ！じゃあ次はナイスファイナンス行ってきまぁーーーす！ヽ(ﾟдﾟ*)ノ三３」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
マック「……(´∀｀#)」 ネイチャ「貸せませんね」ｷｯﾊﾟﾘ
ステゴ「ええっ( ﾟдﾟ)」
ネイチャ「ステゴさんはとっくにブラックリストに載ってますんでねえ、元手もなけりゃ返済手段もないお馬さんには基本的に融資できないんですよ」ﾊﾊﾊ
ステゴ「そ、そこを何とか貸してくれねーかなあコノヤローぅ？」
ネイチャ「というかステゴさん把握してらっしゃらないのかな？ＪＲＡはブリーダーズカップディスタフの馬券は販売しないんですけど」
ステゴ「なぬ？」
ネイチャ「まあ、あくまでもマルシュロレーヌはラヴズオンリーユーの調子をキープするための帯同馬、バーター以下って認識なんでしょうねえー」ﾊﾊﾊｰ
ステゴ「な、ん、だ、と……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ネイチャ「ステゴさん？」
ステゴ「ふっっっっざけやがって大バカヤロォオオーーーーがっっっっ！！！！どうせ胴元ンなってテラ銭かっぱげるんだから出走レースの馬券全部発売しゃあーーーーがれってんだコノヤロオオオオオオオオ！！！！ヾ(#ﾟДﾟ)ﾉｼ」ﾄﾞｶｧｰﾝ
ネイチャ「まあまあ落ち着いて……それはボクもよーく解りますよ？米国競馬の祭典ＢＣの、創設以来続く伝統あるディスタフに初めて出走挑戦する日本馬がいるのに馬券は買えないってのは、海外競馬の馬券発売を始めておきながら、ちょっとねえ」ｳﾝｳﾝ
ステゴ「だろぉー！？冗談じゃねえやバカヤロー！今からＪＲＡ行って偉いさんに噛みついて髪の毛毟り取っちゃられらチキショー！！(#ﾟДﾟ)ﾉｼ」ﾎｱｧｰ
ネイチャ「まあまあ……ステゴさん、そんなにロレーヌちゃんの馬券が買いたいですか？」ｼﾞﾛﾘ
ステゴ「おうよコノヤロー！あたぼうだバカヤロー！！」
ネイチャ「いーい話があるんですよねえ……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ 2021年11月7日
オルフェ「あﾞー……ラブちゃんがＨ＆Ｍレディスファッション勝ってＢＣ初制覇だよ……まぢすごぃ」ﾋｮｴｰ
ヴィート「アナタ落ち着いて、Ｆ＆Ｍターフよ」
オルフェ「ふわっとして＆まぁるいターフ制覇……ディープ産駒やっぱすげえ……オレぢゃまぢムリ……」ﾄﾞﾖﾖﾖ
ヴィート「ふんとにもう……でも確かに娘は日本競馬史上初めてのディスタフ挑戦、勝とうなんて考えが甘ちゃんなのかもしれないわね……」
マーチ「何言ってんの！ロレーヌは勝つ！そう信じて応援しなきゃ勝てるレースも勝てないわよ！」
ヴィート「お母さん！……そうね、娘を信じなきゃ！ねえアナタ？」
オルフェ「お義母さんこんにちわー(ﾟдﾟ )」ﾎﾟｹﾗｰ
マーチ「あらやだ心ここに在らずじゃない。そういや同級生のちっちゃいおじさんはどこかしら('д' 三 'д')」ｷｮﾛｷｮﾛ
ステゴ「ここにいらぁーなコノヤロー|ﾟдﾟ)」ﾋﾟｮｺ
マーチ「あら久しぶりー、お互い孫娘がＢＣ挑戦だなんて凄いわよねえー。アナタは種牡馬なって凄い出世したけど、アタシはほら、産駒も遺せず早死にしちゃったし、牝系も娘一頭で伝えなきゃならない身だからねえ……」
ステゴ「てやんでぇバカヤロー、ここでロレ子が勝って大躍進に決まってんだろがコノヤロー(((( ﾟдﾟ))))」ｿﾜｯｿﾜｰ
マーチ「あらやだ凄い貧乏揺すり('д' ；)」
ステゴ「む、武者震いだコノヤロー」
ﾓﾜﾝﾓﾜﾝﾓﾜﾝ ステゴ「……ブックメーカー？」
ネイチャ「要するに海外で馬券を買うんですよ。日本お馴染みのパリミュチュエル方式じゃないから今のオッズだとほぼ最低人気で購入できるんですよねえ」
ステゴ「そのパリミッチッチはとにかく、あれって違法なんじゃねーのか？」
ネイチャ「日本国内でおおっぴらに買うのが法律的にグレーな状態でして……私の海外口座で購入するならまあ問題はないわけで」
ステゴ「んでオレ、手持ちが５万なんだけども……」
ネイチャ「レバレッジ利かせて２５倍、手数料諸々差し引いて１００万円で勝負しましょうか」
ステゴ「( ﾟдﾟ)ｫｩ」
ネイチャ「愛する孫娘の晴れ舞台でしょう？ドーンと張って応援しましょうよ？」ﾆﾔﾘ
ステゴ「いやまあ、百万で勝負するたあ言ったけどもよコノヤロー。び、ビバレッヂとかＦＸでよく聞く単語で破産した奴もいるとかないとか……」
ネイチャ「やだなあ、ステゴさんなんかとっくに破産してるどころか禁治産、おっと成年被後見馬じゃーないですかー」ｱﾊﾊﾊﾊ
ステゴ「……外れたらどうなる？」
ネイチャ「マリアナ海溝とかどうです？しばらくは上がってこれないですよ……？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ステゴ「(；ﾟдﾟ)ｧｩ」
ネイチャ「後押しが足りませんか、じゃあnatureTVが極秘取材した矢作調教師のコメントを、どうぞ」ﾎﾟﾁ
矢作「マルシュロレーヌ？そりゃ勝つ為に鍛えてるに決まってるよ……オレはね、挑戦させる馬に叶わぬ夢など見ないんだよ……」ｷﾞﾗﾘ
ネイチャ「どーですー？この発言、配信ではカットしてますんで実質ステゴさんにしか観せてないんですよ？」
ステゴ「おぉ、ふう……( ﾟДﾟ)っ[[10000]::」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ネイチャ「じゃ、当日までのお楽しみで」ﾁｬﾘｰﾝ ﾜｰﾜｰ
ヴィート「あードキドキするわ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
カナロア「いやー何だかんだで日本馬としてディスタフ初挑戦っすからねー」ﾜｸﾜｸ
オルフェ「……なんでオメーも観戦してんだよ」ｼﾞﾄｰ
カナロア「いーじゃねーか……アイちゃん引退してから微妙に産駒がサッパリなんだからよぅ」ｹﾞﾝﾅﾘ
マーチ「とにかく日本代表なんだから産駒だ血統だは関係なしよっ、頑張れニッポン！頑張れマルシュロレーヌ！」ﾁｬﾁｬﾁｬｰ
ステゴ「……」
ｾﾞｱﾗｵｰﾌ ｶﾞｼｬｺｰﾝ
マーチ「スタートしたわ！」
オルフェ「もうダメ観てられない＿(┐Lε: )＿」ﾍﾀﾘ
ヴィート「ちょっとアナタのっけから……やだ何だか凄い飛ばしてるぅー」
カナロア「こりゃおかしい、1800mの出だしじゃねえな。まるでスプリント戦だぜオイ」
オルフェ「ああもうケガだけはしないでオネガイ＿(┐Lε: )ノ::」ﾜﾅﾜﾅ
ステゴ「……(；ﾟдﾟ)」
マーチ「向こう正面、ロレーヌちゃんは後方待機だわっ！」
カナロア「米国競馬は詳しくねーすけど、こっから更に猛烈にスパートかかるのがアメリカ！おらオルフェ！もうクライマックス入ってんぞ！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
オルフェ「あーあー聞こえなぁーい！∩；>Д<)」ｵｱｰ
ヴィート「見てみて！３コーナー手前でロレーヌちゃん物凄い勢いで上がってきた！！」
ステゴ「……！(；ﾟДﾟ)」
マーチ「きゃー！４コーナーでもう先頭っ！」
カナロア「いやこれ保たないっしょ！前はともかく後ろの馬に差さ……うわ、残ってる！やべやべやべ残ってるぞロレーヌちゃん！」ﾕｻﾕｻ
オルフェ「馬頭観音さま牛頭馬頭天王さまどーか娘を無事に走り終えさせてください∩；-д-)」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ヴィート「ア・ナ・タっ！娘が先頭キープよっ！！」ﾍﾞﾁﾝ
オルフェ「あべしっ！……ピエ！！」ﾄﾞｯｷｰﾝ
カナロア「内の緑帽が差すか！？いや垂れない！！イケる！いけいけいけ！！」
マーチ「もう少し！あと少しィーーー！！」
プロミス「オレの脚が代わりに折れるから世界を掴めェーーーい！！」ﾎﾞｷ
オルフェ「なんか唐突に出てきて脚折れた！？Σ(ﾟдﾟ；)」
ステゴ「……勝てコノヤロー！！２着じゃねえ１着だバカヤロォーーーー！！(#ﾟДﾟ)ノ」ｳｶﾞｰ
ヴィート「勝ってお願いィーーー！！」
マーチ「勝てる！勝てるワォーーー！！」
カナロア「大接戦どごぉーーーーーん！！」 ﾜｰﾜｰ
ヴィート「……勝ったかしら」ﾄﾞｷﾊﾞｸ
マーチ「わかんない、モニターじゃさっぱり」ﾑﾈﾄﾞｷ
カナロア「残り100mでもう一伸びしたけども、うーんハナ差決着でしょうなー」ﾄﾞﾈﾑｷ
マーチ「やー興奮してアタシなんかワォーって叫んでたわー///」ﾊｽﾞｶｼｰ
カナロア「オレなんかアオシマバクシンオーになっちゃって……ん！」
ヴィート「ロレーヌ１着！！」
マーチ「待ってまってまだUnofficialだから確定じゃないわよっ……」
カナロア「でもマーフィー騎手にインタビュー始めてる！確定っしょ！」
ヴィート「やったわぁーーー！！娘がディスタフ制覇よアナタぁーーー！！」
マーチ「こんな、在来牝系のアタシの血統が、まさかＢＣ勝っちゃうなんて……っ」ｸﾞｽｯ
カナロア「マジすげェーーーよオマエ！！日本で誰も挑まなかったディスタフを！！オメーの娘が制覇したんだぞオイ！！やべ涙出てきた」ｳﾙｳﾙ
オルフェ「……(ﾟдﾟ )」
プロミス「嗚呼、折れた甲斐があったというもの＿(┐Lε: :;.:…」ｻﾗｻﾗ
オルフェ「ねえねえ親父、いまここにキョウエイプロミスが……(；･д･)っ))」
ステゴ「( ﾟд:;.:…」ｻﾗｻﾗ
オルフェ「おわーーー！？親父も灰になってるゥーーーう！！(；ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｶﾄﾞﾙﾄｫｰ サンデーとステゴのバカヤロー会話が自然で大好き！パリミッチッチとビバレッジが地味にジワってしょうがないw
まさか、ステゴ成仏しないよね？ 凱旋門勝つまで成仏できんやろ
オルフェもフェスタもあと一歩で届いたからなあ
いつの日か孫で勝つんや！ アモアイ「あー出産大変だった…お母さんって本当にすごいよね」ﾂｶﾚﾀｰ
アモアイ22「ばーぶー('ω'*)」ｷｬｯｷｬ
アモアイ「でもこの仔の顔見ると元気出て来たー」
エピファ「えぴ！えぴえぴえっぴっぴー」
アモアイ「(多分お疲れ様って言ってるのかな？)ありがとうございますー」
カナロア「うう、アイちゃん…立派なママになって…！」ｸﾞｽｯ
オルフェ「号泣じゃねーか。アイちゃんも仔も元気そうで良かったな」 >>785
ですよね！海外初挑戦でしれっと勝つのは孫 ペルペル種牡馬になれないの厳しいね
母父サンデーなのも響いたか サンデー内孫が種馬になれるのに
母父サンデーだと需要無いんか
それとも父ハービンジャーが不人気…？ ブラワンも含めてハービンジャーの後継が求められてないってことなのかなあ
厳しいね スワーヴ｢15年ダービー馬は9歳で亡くなり、16年ダービー馬は9歳で現役で、18年ダービー馬は7歳で亡くなりそこに挟まれてる17年ダービー馬…うん、何つーかオメー、良かったな無事に種付け生活送れててよ｣ﾎﾟﾝ
レイデオロ｢不吉なこと言わねーでくれよ別に俺が運気吸ってるとかじゃないから！(´；ω；｀)｣
スワーヴ｢ダービー勝ったからって幸せになれるわけでもねーんだなってちょっと思うわ。最近どっちかってーとテメェに負けてて結果的には良かったかなって思うようになってきたし｣
レイデオロ｢いやマカヒキ先輩が現役長いのは馬主の関係だし病気なんて不運でしかないし、別にダービー馬かどうかってのは…｣
スワーヴ｢でも実際どーよ？ダービー馬よりダービー2着馬の方が最近に限らず上手いこと活躍してねーか？｣
レイデオロ｢えー、それ最近のエフフォーリアくんの印象じゃね？｣
スワーヴ｢いやいや俺2着馬の会顔だしてっけど割とすげぇメンツだし｣
レイデオロ｢んなことねーって、ダービー負けてるのより勝ってる方がつえーに決まってんだろ(#・∀・)｣
スワーヴ｢そりゃ二冠馬三冠馬と比べちゃあれだけどよ、ダービー1冠だけの馬だと2着馬の方が出世してんだって絶対｣
レイデオロ｢あん？つまり俺よりお前の方が出世するとでも言いたいのかよ｣
スワーヴ｢別に喧嘩売ってるわけじゃねーよ事実としてだな｣
レイデオロ｢売ってんだろーがチクショー！お前ほんっと切り落とされたデリカシー探して拾ってこいよ！！(# ﾟДﾟ) ｣
スワーヴ｢もう見つかんねーよ…まぁ百聞は一見にしかずだろ。ちょっと確認してみよーぜ｣ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
スワーヴ｢古いのだと～…ほれ、90年のアイネスフウジン―メジロライアンとか完全にそーだろ。ライアンさんの方が出世してるって｣
レイデオロ｢えー、でもこれ1着の方ダービー終わってすぐ屈腱炎で引退してんじゃん、不可抗力だろ。91年はミホノブルボンさんの方が強くねー？｣
スワーヴ｢適性距離の違いだろ、そもそも二冠馬だし。それに色んな意味でのその後の知名度的にはライスさんじゃねー？｣
レイデオロ｢知名度っつったって悲劇的な方面じゃん…｣
スワーヴ｢ほれ93年ウイニングチケット―ビワハヤヒデ！こんなんどう見ても2着のが出世してんじゃん｣
レイデオロ｢それはー…ううー…でも種牡馬的には母系でチケットさんが活躍したじゃん！レイパパレちゃん！｣ スワーヴ｢言うてそれだけだし大差ねーだろ…あとは96年のダンスさんも種牡馬的にこっちが勝ちだろ？｣
レイデオロ｢98スペさんは種牡馬的にもダービー馬圧勝だろ！あと99アドベガさんと01ジャンポケさん！｣
スワーヴ｢あーまぁそこはウン…つーかアレか？1着がアレな時は2着が出世してんのかもな。1着がちゃんと強い時は2着はそうでもないみたいな…｣
レイデオロ｢いやお前…ここの並び見てそれ言う？｣
スワーヴ｢あ？｣
02年
タニノギムレット
シンボリクリスエス
03年
ネオユニヴァース
ゼンノロブロイ
04年
キングカメハメハ
ハーツクライ
スワーヴ｢うわぁ、02～04の並びがエグい。1着全員親子制覇してる上に2着のメンツぅ…｣
レイデオロ｢02は2着のが出世したかなぁ…でもギムさん牝馬とはいえウオッカさん出してるし｣
スワーヴ｢ボリクリさんは嫁さんの力あってこそとはいえエピさん出してるだろ。牝馬と種牡馬じゃなぁ、戦績的にもこれは2着の勝ちだろ｣
レイデオロ｢03は二冠馬だけど、ロブロイさんが秋古馬三冠やってるからなぁ｣
スワーヴ｢戦績的にはロブロイさんの勝ちだろ？ただ種牡馬的にはな～…ネオユニさんには勝てないってかロブさんが失敗しすぎ…G１馬いるから失礼かもだけど…｣
レイデオロ｢相殺して対等…なんかなぁ。どっちに重きを置くかではあるけど｣
スワーヴ｢それ言ったらお前…04…なぁ？｣
レイデオロ｢あー……触れる？触れるここ？｣
スワーヴ｢俺らがここ触れねーでどこ触れるんだよ｣
レイデオロ｢俺2着名前見るだけで膝ガックガクだから優しくして欲しい｣
スワーヴ｢日に日に酷くなるなお前wwwwマジ何したらあんなに嫌われんだよwwww｣
レイデオロ｢知らねーって来たその日から嫌われてんだもん！！(´；ω；｀)｣
スワーヴ｢やっぱアレじゃね？テメェが1着で俺が2着で、13年前の再現ばっちりしちまったからじゃねぇかなー。親父マジでダービー2着トラウマだからな、よりにもよってキンカメ産駒にな～｣
レイデオロ｢だったら責任の一端お前にもあるじゃん！！お前が負けるからじゃん！！(´；ω；｀)｣
スワーヴ｢うわ負かしといてひでぇ言い草。でも親父も気にしすぎだよなワンオン先輩が勝ってんのによ～。これで勝ててねぇってなら分かんなくもねぇけど｣ スワーヴ｢うわ負かしといてひでぇ言い草。でも親父も気にしすぎだよなワンオン先輩が勝ってんのによ～。これで勝ててねぇってなら分かんなくもねぇけど｣
レイデオロ｢ダービーって過去10年ディープ産駒天国なんだけど、それ以外で勝ってんのがドゥラ先輩と俺、んでワンオンさんなんだよな｣
スワーヴ｢つーかよ、ダービーワンツーでどっちもダービー馬出してんのってもしかしてココだけか？｣
レイデオロ｢あー…グレード制導入以降調べる限りでは親父たちだけだな。そもそも両方種牡馬としてこんだけ成功してる例が無い。13年のキズナさんとエピさんが今後可能性あるけど｣
スワーヴ｢なるほど、偉大なり親父様ってわけだ。04ダービーってダメジャさんもいるし、すげえよなトップサイアー3頭揃ったダービーって｣
レイデオロ｢てかダービーワンツーの産駒がそのままダービーワンツー再現したのもここだけか？調べ辛いけどそう無いよな？これももしかしたら今後キズナさんたちがやるかもだけど｣
スワーヴ｢いやー、因縁だねぇ。そりゃお前嫌われもするって｣
レイデオロ｢いやでもそれなら2着に負かしてるのオルフェさんとかコントとかいんじゃん！何で俺だけ！？オルフェさんにはやたらデレるし新入りのコントには種付けの師匠してるらしいじゃん！？何で他には優しくすんの！？(´；ω；｀)｣
スワーヴ｢いや優しくはねーみてーだぞ聞く限り。オルフェさんだってデレさすまで散々痛い目あってるしコントへの指導もかなり鬼みたいだし｣
レイデオロ｢でもそれアレじゃん、愛ある厳しさってやつじゃん！愛あるじゃん！俺には純度100%殺意なの何でなの！？｣
スワーヴ｢やっぱキンカメ産駒だからじゃね？世間的にはディープさんが因縁なんだろーけど、親父あっからさまにキンカメさんの方に執着ドロドロ感情抱えてっからなぁ～｣
レイデオロ｢俺息子なだけだもん！！関係ないじゃんんな事言ったらカナロアさんとかには別に普通なのに！！｣
スワーヴ｢だから、俺(＝息子)を負かしてダービー勝ったキンカメ産駒ってとこがポイントなんだろーよ｣
レイデオロ｢エーーン理不尽だーー！！！。゜(´∩ω∩｀)゜。｣
スワーヴ｢まぁまぁ、俺らもダチじゃん？親父たちみてーにどっちもバリバリやれるよう頑張ろーぜ～( ・∀・) ﾉｼ｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ >>783
ｻｻﾔｷｰ ｲﾉﾘｰ ｴｲｼｮｳｰ ﾈﾝｼﾞﾛｰ
ステゴ「( ﾟдﾟ)」ﾊｯ
( ﾟ( ・ ω ・ )ﾄﾞｲｰﾝ (･ω･；)
オルフェ「バリすけ、親父つぶれてるっつーの」
ウインバ「えー？あー、ごめんなさーい」ｷﾞｭﾑｰ
ステゴ「こっ、殺す気かバカヤロー！」ﾌﾞﾊｰ
オルフェ「やー、生き返って良かったよかった。ネイチャ寺院に駆け込んで灰の状態からすんでのところで復活だもんなー(･∀･ )」
ウインバ「ていうかダメだよオルフェくーん、素馬がめったやたらにカドルト唱えちゃー( ´ ・ ω ・ )」ﾒｯ
オルフェ「ていうかオメーはなんで寺院で働いてるんだよ……」
ウインバ「ちゃんこ『寧』の店長を務めつつネイチャ寺院の下働きも務めてるボクはネイチャ・コングロマリットにおけるエンタープライズマネージャーなのさー( ｀ ・ ω ・ )-3」ｴｯﾍﾝ
オルフェ「横文字ばっか名乗ってねーで痩せろっ、しぼめぇー＞⊂(･ω･＃)」ｸﾞﾆｨｰ
ウインバ「しおーん( ´ ・ ω ・ ＞」ﾑﾆｨｰ
アッシュ「ちなみにカドルトを唱えたのは司祭のボクです( ･ω･)＋」ｷﾞﾗﾘ
オルフェ「……いい生業を見つけたな、あし坊(･ω･；)」 ステゴ「あﾞー……つーことでアレか、オレは夢とか見てるわけじゃねーんだなコノヤロー？」
オルフェ「現実だよ」
ステゴ「ロレ子のＢＣディスタフ制覇もかバカヤロー？」
オルフェ「現実も現実、超現実だっつーの」ｳﾋｮﾋｮ
ステゴ「オレの孫娘が世界一のダート牝馬か……１着……１着ばけｎ……」
オルフェ「おい、どした親父。目線が内ラチに寄ってんぞ」
ステゴ「馬券当たったァーーーー！！(*ﾟДﾟ)」ｶﾞﾊﾞｧｰ
オルフェ「なんだああああ！？(･Д･；)」
アッシュ「患者をおさえてー(｀･ω･)っ」
ウインバ「はーいー( ｀ ・ ω ・ ´ )」ｽﾞｩｰﾝ
ステゴ「大金持ちぶぁーヾ(ﾟ( ｀ 」ﾓｶﾞﾓｶﾞ
オルフェ「あんだとオイ、マジでン百万賭けてたんじゃねーだろな！？」
ステゴ「やべー、買った時点で６０倍ぐらいついてたぞコノヤロー……百万の６０倍は、ろくせ、ん……」
オルフェ「は！？六千万円！？(ﾟдﾟ；)」
ウインバ「うわーい！ステゴさん億万長者だぁー！( ・ ∀ ・ ＊ )」
オルフェ「いやまてバリすけっ、厳密には億も戻ってねーから億万長者じゃｎ……てか六千万！！シャレんなってねーわ！！(；ﾟДﾟ)=3」ﾌｧｰ!!
ステゴ「おぉやべえ、こんだけ儲けりゃ派手に今年は大勝負できｒ……アートと慎ましく暮らすのもいいかなあ……」ｼﾝﾐﾘ
オルフェ「は？」
アッシュ「え？」 ステゴ「思えばアイツにゃ迷惑かけっぱなしだし、オレがおっ死んじまったら後追いみてーに亡くなりゃあがるし……そうだ、二頭だけの馬房と1000エーカーの牧草地を買って、そこでのんびり暮らそうじゃねえか……」ｼﾐｼﾞﾐ
アッシュ「おとーさんらしくない状態に……恐らく無意識に想定していた競馬の目標益に達して一気に隠居モードに(；･ω･)」ｺﾞｸﾘ
ウインバ「1000エーカーってどんくらいの面積だっけー？」
オルフェ「１２０万坪ぐれーか、天国にはそんくれーの土地ぐらいあるんだろうが、しかしこれ……」
ウインバ「１２０万坪ってどんくらいの面積ー？」
オルフェ「東京ドーム８５個分以上！」ﾋﾟｼｬﾘ
ウインバ「へえー！それは広いねえー！」ﾋｬｰ
オルフェ「令和のご時世に東京ドーム何個分の広さで納得する馬なんか珍しいぞオメー……」
ステゴ「猫なんか飼ってもいいじゃろうて、嫁と暖炉を囲んで昔話に花を咲かせて……幸福な余生じゃのぅ」ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ
オルフェ「どわー！瞬く間にヨボヨボのジジイになってきたぞオイー！？(･Д･；)」
アッシュ「フォーエバーヤングのメ○ギブソンみたいー(；･ω･)」
ウインバ「え○せらーん♪( ＊ ・ ω ・ )」
オルフェ「そっちはピアースブ○スナンの化粧品ＣＭだろうがっっ！！」ﾋﾞｼｨｰ
ステゴ「良い……馬生……じゃった……」ﾖｯﾎﾞﾖﾎﾞｰ
アッシュ「魂がロストしかかってて手の施しようがないよー」ｱｾｱｾ
ウインバ「まあボクらは手は持ってないんですけどねえー？」ｴﾍﾍｰ
オルフェ「ボ・ケ・て・る・場合かぁーーーーーっっっ！！」ｽﾞﾋﾞｼｨｰ ネイチャ「おやおや、どうしたんだい？」
アッシュ「あ、社長ぅー」ｱﾀﾌﾀ
ウインバ「うまうましかじかー」
ネイチャ「ああ、そういう話になってるのかい。難儀な話だねえ」ﾔﾚﾔﾚ
オルフェ「ネイチャさん親父を何とかしてェーーー！！」ﾋｼｨｰ
ネイチャ「そうは言っても私はカドルト唱えられないし……あ、そうだ」
ステゴ「これが……恍惚……」ﾖﾎﾞｰ
ネイチャ「ステゴさーん？今回すんごく儲かりましたけどー、蘇生料金で＊＊＊円いただきますんで了承してくださいねー？」
ステゴ「……なぬ？」ﾖﾎﾞｯ
アッシュ「わ、老化がたちどころにストップ(；･ω･)」
オルフェ「てか＊＊＊円てとんでもない金額でしょそれ(･ω･；)」
ネイチャ「至って適正価格だよー？ステゴさんの種牡馬ＬＶで換算したらこれぐらいは支払って貰わないとねえ？」
ゴシップ「レートは守って貰わないとー|▼ω▼)」ﾆｭｯ
オルフェ「出てくんじゃねえこの守銭奴ぉー！！」ﾋﾞｯｼｨｰ
ステゴ「……1000エーカー……牧草地……ねこ……よめ……ろくせん、まん……(#ﾟдﾟ)」ﾋﾟｷｨ
ウインバ「わー、一瞬で元に戻ったよー」
ステゴ「チキショーーーーー！！糠喜びたぁこのことじゃねーかバカヤロォーーーー！！また素寒貧に逆戻りじゃねーかコノヤロぉーーーーー！！ヾ(#ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ
オルフェ「魂あっての物種だろーが！元の木阿弥んなっただけでも有り難く思えやバカヤロー！」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ステゴ「やだやだやだろくせんまんろくせんまんろくせんまん└(┐ヽε: )ノ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
アッシュ「患者をおさえてー(´･ω･)」
ウインバ「はーいっ( ｀ ・ ω ・ ´ )」ｽﾞｼｰﾝ
ステゴ「ぐはぁー└(┐ヽ( ｀ ・」ﾓﾀﾞﾓﾀﾞ
ネイチャ「これだけ元気なら退院でいいでしょ、じゃーステゴさん御達者でー」ﾊﾞｲﾅﾗ
[寺院]⌒(#ﾟДﾟ)ﾎﾟｲｽ
ステゴ「なんでえバカヤロー！馬をダシにして面白おかしくイジり倒しゃーがってコノヤロー！上げて落とすぐれーなら端っから勝負させんじゃねーやコンチキショー……ん」ﾋﾟｺｰﾝ
？( ﾟдﾟ)っ[]
ステゴ「入金通知だぁ？……そういや海外馬券の買い方を社長に教えてもらって、実際に馬券買ってたっけ、な……あ」
>>224に続く えっ、えっ何々この壮大なストーリーと回収！
空気ぶち壊しで申し訳ないですが、だからこのスレが尊くて日に何度もチェックしてしまいます、凄い
！今回はキョウエイプロミスも調べて学びました
ありがとうございます
アッシュの司祭はハマり過ぎてw ネイチャ社長はしてない事業が思いつかない位ワイドにやってるねー ダノスマ数日で満口とは人気あるな
やっぱサンデー入って無いスピード馬ってのが良いのか 1300勝した種牡馬は10頭いるらしいけど、生きているのはハーツさんだけらしいね これじゃ下の世代も、良い加減にしろ04世代って言いたくなるわwダメジャ産駒も勝ってるし
でもずーっと長生きして後輩達に睨みきかせてください 何なら1000勝以上まで広げても生きてるのハーツさんとダメジャさんだけだよ ダメジャは祖父ノーザンテーストのように
長く活躍して欲しいのう 光のダービー馬エイシンフラッシュ正当後継オニャンコポン エイシンフラッシュ✕ヴィクトワールピサとか言う俺得過ぎる血統 >>816
ビックウィークさんが仲間になりたそうに見ている 鞍上信者の会の新入会候補オニャンコポン
騎手デビュー3年目でコンビを組んでいるのがオペラオーの琴線に触れるはず アモアイ｢師匠！あけましておめでとうございます！｣
ハーツ｢え？あ、あぁアーモンドちゃん久しぶり。あけましておめでとう。って、キミ出産終わったばっかじゃ？出歩いて大丈夫？｣
アモアイ｢むしろやっと出産終わったから顔出しに来たんです。出産大変でしたけど、師匠とルメールさん語りがずっと出来てないのもう限界で…子供は寝かしつけてきたので、来ちゃいました｣ﾃﾍｯ
ハーツ｢あ～最後話したの半年以上前だもんね…僕もキミと話せるのは嬉しいけど、もうお母さんなんだから無理しちゃダメだよ？｣
アモアイ｢はい、大丈夫です気をつけてます！あっそうだ師匠1300勝おめでとうございます！これからも健康的に長生きしてください(´∀｀*)｣
ハーツ｢そんなとこまで見てくれてるの？ありがとうね、アーモンドちゃん。じゃあ早速去年のルメールさんの活躍動画と秘蔵写真を…｣
アモアイ｢あ、その前に師匠…ちょっとお聞きしたいことがあって｣
ハーツ｢ん？何？｣
アモアイ｢えっと今更なお話なんですが…私、基本的に皆からアイちゃんて呼ばれるんですけど、師匠って1回も私の事そう呼んだことないですよね｣
ハーツ｢ｷﾞｸｯ｣
アモアイ｢個馬の事情だし突っ込んで聞くのも失礼と思って、あえて聞いてなかったんですが…実はその、カメおじいちゃんとダンムーさんが…｣
ハーツ｢あﾞぁ！！？？何勝手にいらねぇこと吹き込みやがったんだあのアホ共は！！！｣ｶﾞﾀｯ
アモアイ｢ひえっ！？し、師匠…！？(´；ω；｀)｣ﾋﾞｸｯ
ハーツ｢あっ、ごごごごめんねちょっと取り乱しちゃって！で、えと…そいつらがなんて？｣
アモアイ｢『アイちゃんなんて呼び名はトラウマみたいなもんじゃからなー』とか、『アイちゃん…それはもう今は亡き天使…儚き一瞬の存在…』とか、何だか意味深なことを言われてまして…｣
ハーツ｢あんのデリカシー無し牡牝代表共が…（#＾ω＾）(小声)｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ
アモアイ｢それでえと、もしかして亡くなった大切な馬の呼び名だったりしたら、私が聞いちゃって良かったのかなって…何だか申し訳なくなって。それなら、謝ろうと思ったんです。師匠の事情を勝手に…｣
ハーツ｢あーいや違う、違うんだよアーモンドちゃん。そういう深刻な感じでは全然ないから。それにあいつらが勝手に話したんだからキミ悪くないし！｣ アモアイ｢そ、そうなんですか？師匠、もしかして私に気を遣ってるんじゃ…本当に聞いて大丈夫だったんでしょうか…？｣
ハーツ｢いやマジでそういうんじゃないから！えーっと、その～…ねぇ…いや本当にくだらないから…でも君に変な誤解されたままなのもアレだし…腹くくるかぁもう…(-ω-;)｣
アモアイ｢えっ、あっ、言いたくないことならそんな全然！お気になさらず！(；´・ω・)｣
ハーツ｢あー大丈夫、むしろ変な気遣わせる方が嫌だし。あのね、しょーもない理由なんだよ。僕が名前つく前の当歳だった時にね、呼ばれてたあだ名が『アイちゃん』だったんだ｣
アモアイ｢へっ！？｣
ハーツ｢母の名前がアイリッシュダンスだから、そこからね。だからまぁ…アイちゃんて呼び方は色々思い出しちゃうっていうか、ぶっちゃけ気恥ずかしくてねぇ…そんだけ、くだらないでしょ？｣
アモアイ｢そ、そうだったんですか…！そんな可愛らしい理由だったなんて…何だか師匠との縁を感じて嬉しいです。お揃いですね(*´ω｀*)｣ﾎｯｺﾘ
ハーツ｢いやぁ～こんな可愛い女の子とお揃いってのも何かねぇ、恥ずかしいじゃないか。呼んで来た奴も特定の奴だけだったし、どうしても封印した記憶が蘇っちゃって…だから呼べなかったんだ｣
アモアイ｢そうなんですか…幼少期のこと、あんまり思い出したくないんですか？｣
ハーツ｢いや～別にねぇ、悪いことがあったとかそういうんではないんだけど…うん、まぁ、なんて言うか、僕にも純真な頃があったっつーかね、アハハ…(；^ω^)｣
アモアイ｢師匠、何かお顔が赤いような…？ハッ、もしかしてもしかしてっ、初恋の思い出とかですかっっ！！？？.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.｣ｷﾗｷﾗ
ハーツ｢ｷﾞｸｯｯｯ｣
アモアイ｢えっ師匠のそういう話全然聞かないしすっごく気になります！！当歳の頃の！？初恋の思い出！？稀代のモテ牡馬師匠の淡い初恋！？｣ｸﾞｲｸﾞｲ
ハーツ｢ちょちょちょちょ、何でそんなグイグイ来るの！？ルメールさんの話するんでしょ！？僕の話してどーするの！！(；´Д｀)｣
アモアイ｢ルメールさんの話も勿論しますけど、今は師匠の話が聞きたいです！誰ですかっ！？幼少期の出会いは！？今の関係は！？告白はしたんですかっ！？.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.｣ｷﾗｷﾗ ハーツ｢そのｷﾗｷﾗのお目目やめて！？答えてあげたくなっちゃうから！女の子ってなんで恋バナと見ると目の色変わるかなあ！？つーか恋バナじゃねーし黒歴史だし！｣
アモアイ｢牡牝問わず年下をオトしまくる魔性のナチュラルキラーと呼ばれる師匠が、幼き日に恋した自分をアイちゃんと呼ぶ同い年牝馬…しかしそれは固く封印した記憶…そっ、そんな素敵な話、聞きたいにきまってるじゃないですか！！｣ｷﾗｷﾗ
ハーツ｢待って待って何も言ってないのにガンガン特定されてくの怖い！つーか俺そんなアホみたいな呼ばれ方してんの！？知りたくなかった！！｣
アモアイ｢師匠…今日はルメールさんの前に、ちょっと趣向を変えて淡い初恋のお話して下さい！大丈夫ですよ、もうご隠居様なんですから全て綺麗な思い出です！( ∗•ω•∗)*。｣
ハーツ｢いやキミ若いから分かんないかもしんないけど世の中には年寄りになろうが消したい過去も黒歴史も普通にあってねぇ！？｣
アモアイ｢大丈夫です！絶対誰にも言いません！どんな話も聞いても私ときめく自信あります！だから聞かせてください師匠！！.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ..ﾟ｣ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ
ハーツ｢まじあのデリカシー無しクソ大王と元凶変態ストーカー女が余計なこと言うから！！ふざけんな責任取れ助けてくれよコンチクショー！！(´；ω；｀)｣ｴｰﾝ ハーツさん、何なの秘蔵写真とかw
アイちゃんの純な押しの強さはさすが9冠馬、あのハーツさんでもキィちゃんの事つい喋っちゃいそうでハラハラ
そうそう、プロデョーヌァーに白毛の牡馬が生まれていたの知らなかった コントレ「引退した途端にＣＭ撮影の仕事が舞い込んできた……三冠馬のネームバリューは凄いや……うぅ、でもボクがそのバリューを下げることがあってはならないっ」ｷﾘｷﾘ
ゴシップ「ダメだよそうやって自分を追い込んじゃー( ﾟωﾟ)」
コントレ「どうせ一度も年度代表馬に選ばれなかった三冠馬ですし……orz」ｼｸｼｸ
ゴシップ「はい自虐タイムはおしまいー、ＣＭの説明するからねー( ﾟωﾟ)ﾉｼ(>д」ﾎﾟｸﾎﾟｸ
コントレ「と、ところでシップさんは一体ボクの何を……？」
ゴシップ「やだなあー、マネージャーに決まってるでしょー。キミをどんどんマネジメントしてくよー？」
コントレ「ま、マネージャー……」ｼｸｩ
ゴシップ「どーんと金舟に載ったつもりで任せなよー」
コントレ「金の泥船……」ﾎﾞｿ
ゴシップ「なんか言ったー？」
コントレ「いやちょっと、胃の具合が……」ｷﾞｮﾛﾘﾚﾛ
ゴシップ「じゃー、今回の商品はこれですー( ﾟωﾟ)っ[]」ﾄﾝ
コントレ「化粧水、ですか？」ｼｹﾞｼｹﾞ
ゴシップ「そー、ネイチャ化粧品シリーズの中でもトップセールスを誇るロングセラー商品だよー」
コントレ「……ヘチマの匂いしますね」ｸﾝｸﾝ
ゴシップ「そんじょそこらのヘチマ水とは違うからねー、セントライト農場でのみ生産される純度100%のヘチマ水なんだよー？」
コントレ「あ、生産者のメッセージもあるんですね。どれどれ……」
わたしたちが収穫しました！
ロジユニヴァース
リーチザクラウン
アンライバルド
ヽ( ﾟдﾟ)人( ﾟ∀ﾟ)人( ´∀｀)ノｸｯｶｯｷｮｰ
コントレ「……とりあえず化粧水がトップセラーなんですね」ﾎﾟｲｽ
ゴシップ「そりゃもう品質は当然としてＣＭ戦略に力を入れているからねえー、歴代三冠馬をＣＭに起用したのが大当たりでさあー」
コントレ「えっ、歴代三冠馬が？」ｼｸｯ
ゴシップ「毎回好評を博してたよー。シービーさんとかもう売上貢献でウッハウハだったさー」
コントレ「ぼ、ボクじゃあ役不足ですっ」ｱｾｱｾ
ゴシップ「役不足の意味間違えてるけどー？」
コントレ「えっ、あっ、はわわわ！」ｼｸｸｸｸ
ゴシップ「大丈夫だよー、歴代三冠馬のＣＭを参考にして自分のカラーを出してってもらえればー。ということで過去のＣＭを一挙放送ぅー( ﾟωﾟ)っ[ﾍﾞｰﾀ]」ｶﾞﾁｬｺ
コントレ「は、はぁ……ていうか、ベータカセットまだ現役なんだ……(･д･；)」 ～♪
(；´ω｀)ﾉｼｗ ｗ ｗ
セントライト「ふがふが」
( ´ω｀) Ｗ Ｗ Ｗ
セントライト「ふがふが」
( ´ω｀) 花 花 花
セントライト「ふがふが」
(＊´ω｀) 実 実 実
ナレーション『初代三冠馬セントライトは知っている……』
( ´ω｀)旦~~~ ﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰ♪ﾀﾞｰﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰ♪
ナレーション『違いのわかる馬のネイチャゴールド化粧水』ﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰ♪ﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰ♪
( ﾟωﾟ)(；･д･) ﾀﾞｰ♪＞[TV]
ゴシップ「うーん、いつ観ても渋みあふれる映像美だなあー」ﾎﾞﾍｰ
コントレ「あ、あのシップさん……？」ｼｸｩ
ゴシップ「マネージャーと呼んでねー」
コントレ「このＣＭ、コンプライアンス的にマズくなかったんでしょうか……」ﾋﾔﾘ
ゴシップ「なにがー？」
コントレ「いやあの、その、ネ○レから訴えられるんじゃないかなあ、って……」
ゴシップ「化粧水のＣＭだけどー？」
コントレ「あとセントライトさん、これ、コーヒー飲んｄ」
ゴシップ「日本茶だよー？」
ｺﾞｺﾞｺﾞ( ﾟωﾟ)ω<；)ﾋｨｰ
ゴシップ「過去の良い作品から学ぶ姿勢が大事なんだからねー？」ﾝ ｺﾞｺﾞｺﾞ
コントレ「は、はぁーいっ！」ｸｷｭﾙｰ ｻﾞｻﾞｰﾝ ﾎﾞｫｰｰｯ
シンザン「……」
シンザン「……」ｶﾁｬｶﾁｬ
シンザン「……」ｼｭﾎﾟﾝｯ
シンザン「……」ﾄﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
シンザン「……」ｺﾞｷｭｯｺﾞｷｭｯ
シンザン「……」ﾌﾞﾊｧｰ
ﾃﾞﾝ『牡は黙ってネイチャ化粧水』ﾄﾞﾝ
( ﾟωﾟ)(；･Д･) ﾋﾞｰﾙｵｶﾜﾘﾅｲﾝｶｰ?＞[TV]
ゴシップ「ＣＭ、コマーシャルメッセージという概念を脱構築した名作だよねえー」ﾎﾞｯﾍｰ
コントレ「ああああの、これは流石に……」
ゴシップ「シンザン御大が海をバックにお酒呑んでる映像になにか不都合でもー？」ｽﾞｲｰ
コントレ「とっ、というかセントライトさんもそうですけど、商品をアピールしてないでぇーすっ！」
ゴシップ「商品を説明することだけがＣＭじゃーないんだよー？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
コントレ「……そうか！土と戯れ自然を育む老爺馬、潮風に身を晒しながら豪快に酒を呷る壮年馬……彼らの肌の潤いを保つもの、それこそが化粧水、ネイチャ化粧水ってことなのかっっ」ｸﾜｯ
ゴシップ「……( ﾟωﾟ)」
コントレ「……？(･ω･；)」
ゴシップ「……そうだよー、僕はまさにそれを言いたかったのさー( ﾟωﾟ)＋」ｷﾞﾗﾘ
コントレ「(-ω-；)」ｳｰﾝ
ゴシップ「神髄が解ったところでシービーさんのＣＭに移るよー」ｶﾞﾁｬｺ
コントレ「売上に大幅貢献したというシービーさんのＣＭ……どんなのだろ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ ．．．(#‘ω‘)
．．．(´‘ω‘)
．．．( ‘д‘)？ (
(；‘д‘)！ []⌒ヽ( )
(* ‘∀‘)っ[] ＋( )
牝馬「Loin tu es toujours dans mon coeur...!」
シービー「Cecile, Il offre sa confiance et son amour.」
牝馬「Oh, Je t'aime...」ｷﾞｭﾑｰ
シービー「Nature Tonique, C'est l'elegance de le Courses de chevaux ​moderne.」
『ネイチャ化粧水、それは現代競馬を支える牡のエレガンス』
( ﾟωﾟ)(* ･ω･) ｼﾞｭﾃｰﾑ＞[TV]
シービー「水も滴るいい牡馬の真骨頂だねえー」
コントレ「そこに痺れる憧れるぅー」ｾﾚﾚｶﾞｰﾝｽ
シービー「この路線で行けばー？」
コントレ「いやボクにはとても……ただちょっと気になる点が……」
ゴシップ「何か問題でもー？」
コントレ「セシル……のところは完全に某カタログショップをパクってないですかねえ？」ｾｯｼｨﾙｰ♪
ゴシップ「……いやー？微塵もー？」
コントレ「いや今のは流石にアウトじゃ……」
ゴシップ「セシルって女性名の牝馬に愛と信頼をお届けしますってフランスじゃ当たり前の会話なのにー？」ｽﾞｲｯ
コントレ「え、う……ふ、フランス馬はそういう会話、するんですか？」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
ゴシップ「さあー、よくわかんないけどー」ﾎﾞﾍｰ
コントレ「」ｽﾞｺｰ ゴシップ「次はルドルフさん出演のやつだねー」ｶﾞﾁｬｺ
コントレ「無敗の三冠馬、七冠皇帝……どんな重厚なＣＭなんだろうか……」ｺﾞｸﾘ
ルドルフ「はーだーかのー♪こーてーいがー♪やってきたやってきた♪やってきたーぞー♪」ﾂｯﾀｶﾀｰ
コントレ「( ﾟдﾟ)」
ルドルフ「はーだーかのー♪こーてーいがー♪ずんたかたずんたかた♪ずんたかたったー♪」ﾂｯﾀｶﾀｰ
コントレ「(；ﾟдﾟ)」
ﾃﾞﾝ『牡のお風呂上がりに、ネイチャ化粧水』ﾄﾞﾝ
コントレ「こ、これは……(ﾟдﾟ；)っ」
ゴシップ「これねー、当時ルドルフさんが種牡馬成績伸び悩んでた時期のオファーだったらしくてねー、社長に上手く丸め込まれてこんなＣＭになっちゃったらしいよー？( ﾟωﾟ)」
コントレ「ルドルフさんは何も言わないんでしょうかね……」
ルドルフ「あれだけ削除破壊して回っていたというにまだ映像が存在しておったかあああああ！！」ﾄﾞｶｰﾝ
コントレ「ひぃええええ！？」ｷﾞｮﾘﾘｰ
ゴシップ「陛下ぁー、今やネットで無限に拡散されちゃう時代ですしー、いいかげん諦めたらどうですー？」
ルドルフ「ならあああああん！！我が一生の不覚とも呼ぶべきあのような駄作が世に知られ続けるなどあってはならｎ」
ゴシップ「それではこの映像を提供してくださったテイオーさんのメッセージをどうぞー」ﾎﾟﾁｰ
ルドルフ「なぬっ？」
テイオー「あのＣＭはふだん厳格な父上に『あったかいお父さん』っていう感じが出ているだけでボクにとって永久保存版なんですよねえ……」ｼﾐｼﾞﾐ
ルドルフ「や、やめんかぁー///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
コントレ「親ばかだなあ……」
ゴシップ「バカ親かもねー」 ゴシップ「さて次はナリブさんのＣＭだねー」ｶﾞﾁｬｺ
コントレ「……だいたい想像はつくけどなあ……」
ﾑｯｷヽ( ω )９ﾑｷｰﾝ [] ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲｱｻﾋﾊｧｰｲ♪
ﾑｷｯく( ω )＞ﾑｷﾝｯ [] ﾔﾈﾓﾖﾛｺﾌﾞﾁｶﾗｺﾌﾞｰ♪
ﾑｷﾝく( д )ノﾑｯｷﾝ [] ﾐﾝﾅﾖﾛｺﾌﾞﾁｶﾗｺﾌﾞｰ♪
ﾏｯｽﾙく( Д )９ﾏｯｽﾙ [] ﾁｯｶｯﾗｯｺｯﾌﾞ♪ﾊｯｯ!!
ナレーション『ちからこぶる』
コントレ「想像した通りのムキムキ動画じゃないですか……ナレーションは商品名すら言わないし」ｶﾞｸｯ
ゴシップ「ちなＣＭソングのヤネってのは鞍上のことだからねー」ﾎﾞﾍｰ
コントレ「うまいこと言ってますけど、そういうんじゃないぃー」ｷﾘｷﾘ
ゴシップ「参考にならなかったー？」
コントレ「こんなマッスルボディじゃないですし、ボクには何の参考にもなりませんよぉ」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ゴシップ「んー、でもねーナリブさんもそうだけど出演三冠馬はみなぞろ己をさらけ出してると思うけどねえー」
コントレ「己を、さらけ出す……」ｳｰﾝ
ルドルフ「我は文字通り裸になっただけで己をさらけ出してはいなあああああい！！」ｶﾞｵｰ
ゴシップ「親ばか子煩悩なのはバレバレですけどー？」
ルドルフ「ぐはあー＿(┐Lε: )＿」ﾄﾞﾃｰﾝ ゴシップ「ということでようやくコントレ君のお父さんが登場するよー」ｶﾞﾁｬｺ
コントレ「お父さん出演のＣＭ……ボクもダビングしとこうかなあ///」
ｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜｰ♪
シービー「美牡美牝に、バブルインパクト」
ルドルフ「清く正しく、バブルインパクト」
シンザン「精力大盛り、バブルインパクト」
セントライト「ふがふがふがが、ふががふんががが(おならも隠せる、バブルインパクト)」
ナリブー「何でもかんでもぉ！バブルインパクトぉぉぉ！！」ﾑｷｰﾝ
ディープ「泡のチカラでネイチャ化粧水の効果倍増！日本全国バブルインパクト！( @∀@)ノ」
ﾊﾞﾌﾞﾙｽﾀｧｰ♪
コントレ「……(；ﾟдﾟ)」ｱﾝｸﾞﾘ
ゴシップ「この製品はねえー、社長と博士がのちのちえらいことになっちゃってねえー……薬事法と景品表示法の改正が痛かったなあー」
コントレ「こ、このあとお父さんはどうなったっていうんですかっ(ﾟдﾟ；)っ」ｱｾｱｾ
ゴシップ「フランスで騒動に巻き込まれてもへこたれなかった馬だよー？こんな程度じゃめげるわけないじゃないのー( ﾟωﾟ)ﾉｼ」ﾔﾀﾞﾅｰ
コントレ「収監されたかどうかを聞いてるんですっっ！(ﾟДﾟ；)」
ゴシップ「僕のお祖父ちゃん含めて池江泰郎厩舎のオナキュー同士が協力し合ってねえー……」
コントレ「無罪を勝ち取った！(ﾟ∀ﾟ；)」
ゴシップ「いや僕のお父さんが収監されたんだよねー」ｱﾊﾊｰ
コントレ「(ﾟдﾟ )」
マック「おつとめよろしゅうになあ( ´∀｀)っ」ﾎﾟﾝ
ステゴ「( ﾟдﾟ )」 ゴシップ「さて、最後に直近まで放送されてたオルフェ先輩のＣＭだよー」ｶﾞﾁｬｺ
コントレ「年齢が近い先輩が一番参考になるはず……」ﾜｸﾜｸ
キズナ「先輩っ、ちゃんこの季節ですねっ(｀・ω・)９」ﾌﾟﾆﾝ
オルフェ「ああそうだっ、寧のコラーゲンたっぷりなちゃんこ鍋を食べればネイチャ化粧水も肌に馴染んでしっとりぷるぷる……(･∀･ )」ｲｿｲｿ
ウインバ「( ・ ω ・ )」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「なにやってんだバリ！！(＃ﾟДﾟ)ノ」
ウインバ「Σ( ・ ω ・ ； )」ﾓｸﾞｯ
オルフェ「喰うなっ！(＃ﾟдﾟ)」
ウインバ「( ・ ω ・ ； )っ」ｿｯ
オルフェ「戻すなっっ！！(＃ﾟДﾟ)９」
ウインバ「しおーん( ・ ω ・ ｀ )」
ナレーション『寒く乾燥した冬はちゃんこ『寧』でコラーゲン鍋、そしてネイチャ化粧水でぷるっぷるお肌に！』ｺﾞｯﾂｧﾝﾃﾞｰｽ
コントレ「なんで登場馬みんな声が上擦ってるんですかぁーorz」ｳﾜｧｰ
ゴシップ「ちゃんこ寧とコラボレーションしてた時期だったんでねえー( ﾟσωﾟ)」ﾎｼﾞｰ
コントレ「はっ！まさかボクも変なコラボＣＭになるんじゃないですかっ？」
ゴシップ「それは社長のノリと気分次第だなあー」
コントレ「うわーん！できることなら胃薬とコラボしてくださぁーい！！orz」ｼｸｩｰ ゴシップ「以下は元ネタのＣＭだよー( ﾟωﾟ)」
コントレ「元ネタって言っちゃってるぅー(´･ω･)」
セントライト編
ttps://youtu.be/FFwph7CkCb8
ttps://youtu.be/kU8FfM4HmMg
ゴシップ「あのコーヒーって半世紀以上続くロングセラーなんだねー」
コントレ「正直ボクにはダバダー♪は世代的に馴染み薄いんですよねえ」
ゴシップ「ちなダバダー♪って歌ってる人はアルプスの少女ハ○ジも歌ってるからねー」ｵｼｰｴﾃｰｵｼﾞｲｰｻﾝｰ♪
シンザン編
ttps://youtu.be/c-q9nY3kWGA
ゴシップ「世界のMIFUNEとＣＭ史上に残る名キャッチコピー、名作だよねー」
コントレ「男は云々ってコピーって現代じゃ通用しないと思いますけども……」
ゴシップ「当時のサッポロビールは男ウケしないイメージだったから必然的にこうなったんだってさー」
シービー編
ttps://youtu.be/oH_ez9DJbIQ
ttps://youtu.be/8xK1DY2ZX-8
ゴシップ「世界一の色男アラン・ドロンに当時の日本人はメロメロになったんだねー」
コントレ「ていうか○シールって香川県に会社があったんですね(；･ω･)」
ゴシップ「なかなかにエッチなＣＭなのも時代だよねえー( ﾟωﾟ)旦~~~」
ルドルフ編
ttps://youtu.be/2AQy0dW20A0
ttps://youtu.be/mVDn9qJkhSI
ゴシップ「はーだーかのー♪おーさーまがー♪やってきたやってきた♪やってきたーぞー♪( ﾟωﾟ)ﾉｼ」
コントレ「仁○なき戦いとか十○川警部シリーズの名優さんがこういう歌出してたなんて……(；･д･)」
ゴシップ「昔の日本は景気良かったんだねえー」 ナリブー編
ttps://youtu.be/KTAK8kGgjrM
ttps://youtu.be/k3w-YTOfCco
ゴシップ「ちっかっらっこっぶぅー♪( ﾟωﾟ)９」ﾌｩｰ
コントレ「やかん振り回さないでくださいー(>ω<｀)」
ゴシップ「マッスルボディ全面に押し出すＣＭは日本ではこれが筆頭かなー」
コントレ「海外行けばもっと凄いＣＭあると思いますけど……」
ttps://youtu.be/byk-0FTwbPE
ゴシップ「これなんか狂気の沙汰だよねー」
コントレ「途中から商品の説明皆無ですもんね(；･ω･)」
ttps://youtu.be/iylMYAPP388
ゴシップ「個馬的にはこのＣＭ捨てがたかったんだよねー( ﾟωﾟ)」ｶﾗｧｰｨ
コントレ「このムキムキおじさん起用する意味あったんですかね(；-ω-)」
ディープ編
ttps://youtu.be/7eQtF2TwC8Y
ゴシップ「商品自体は別に悪くなかったんだけどもねー( ﾟωﾟ)」
コントレ「何気に出演俳優が豪華すぎませんかこれ(；･ω･)」
サッカー「全員仁義なき○いに出演しとるけェ、渡瀬恒彦も出とったらァ完璧じゃったのゥ……存命は北大路欣也だけンなっちまったわ( ▼д▼)」ﾊﾌﾝ
ゴシップ「渡瀬さんは裸の王様ですんでー(ﾟωﾟ )」
マック「ステイ君は志賀勝にどことなく似とるよねえ( ´∀｀)」
ステゴ「( ﾟдﾟ )」
オルフェ編
ttps://youtu.be/u5Jx-JicAWA
ゴシップ「今をときめく香川照之も駆け出しの頃はこんなＣＭも出てたんだねえー」
オルフェ「オレもうちょっと颯爽としたＣＭ出たかったんだけど……」
ウインバ「そんなこと言わないでオルフェくぅーん」ﾎﾞﾖｰﾝ
オルフェ「くっつくんじゃねぇー」ﾌﾞﾆｨｰ
コントレ「……」ﾁﾗｯ
サリオス「オレはあんな粘着質じゃねえからな？」 三冠牝馬編ならもっとキャピキャピしたCMに・・・
なら無さそう 親父ちゃんと冤罪主張してよーwwwまあ身代わりで借金チャラしたか
オルフェ編の大久保がバリちやんに最高にしっくり来るんだけど、このCMは記憶になくて大都市限定？ エポカの娘ちゃんぴょんぴょん飛び跳ねて乳のんで寝てめちゃくちゃかわいい
元気に育ってほしい エポカ「父ちゃんー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「どうしたエポすけ？」
エポカ「娘が生まれたよー！(*・∀・)ノ」ﾔｯﾀｰ
オルフェ「お前もついにパパか…やきもきしてた時を思うと感慨深いぜ」ｼﾞｰﾝ
オルフェ「動画あるのか…おっ可愛いな！」
エポカ「牧場の人はドロ美ちゃんって呼んでるよ( ・∀・)」
オルフェ「ど、ドロ美…いや、理由は分かるけどもうちょいこう…( ﾟдﾟ)」ｳｰﾝ よし、コント君はオカモチ持って「ごーめんなさいよー」って走ろう
「モリモリー」と走るサリオスとショッキングな出会いの続編もオマケで いいんだオルフェはそれでいいんだよ
最高に可愛かったぞオルフェ（バリすけも） ブラワンも乗馬か…
でもノーザンホースパークならおいしいもんいっぱい食べられそうだしそれはそれで幸せかな ブラワン「うわーーーーーーーーん」
( ´ ＞ ω ＜｡)Lε: )＿ (･ω･ )
エポカ「どしたのブラワンくん」
ブラワン「しゅばぼになれなかったよおー」ｳｴｰﾝ
エポカ「乗馬入りかあ、有馬記念勝ったのにねえ」
ブラワン「ハービンジャー産駒のくせに凱旋門賞ブービーだったからかなあー？フィエくんは最下位だったのにぃー！ヾ( ｀ ＞ ω ＜｡)ﾉｼ」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｽﾝ
エポカ「こればっかりは馬には量れないししょうがないよ……というかそれ以上動くとプレくん潰れちゃう(･ω･；)」
ダノプレ「これが競馬の厳然たるEstablishment……それはさておきこれは云われなきPunishment……＜｡)Lε: )＿」ｸﾞﾌｩｰ
ラライラ「うっさいわねー、なに騒いでんの？」
アモアイ「あー、ブラワンくんだー」
ブラワン「ララちゃんアモちゃん！！( ´ ； ω ；)」ﾌﾟﾁ
エポカ「ああ、潰された(-ω-｀)」ﾅﾑｰ
ラライラ「アンタ引退して乗馬になるんだっけ？」
ブラワン「ううー( ´ ； ω ； )」ｴｸﾞｴｸﾞ
ラライラ「めそめそするんじゃないわよまったく。同じノーザンなんだからたまに散歩ぐらい付き合ってあげるっての(‘ω‘ ｀)」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ブラワン「でもボク苫小牧だし……」
ラライラ「たかだか10kmぐらいの距離でしょー？それぐらい抜け出して来ればいーじゃないの(‘∀‘ )」ｱｯｹﾗｶｰﾝ
エポカ「あんまりそういうのおおっぴらに言うもんじゃないと思う(；･ω･)」
ブラワン「……わーい！だったら乗馬でも嬉しいやーヽ( ＊ ＾ ω ＾ )ノ」ﾎﾞﾖﾝﾎﾞﾖｰﾝ
ラライラ「あーもうおっきな馬体ではしゃぐんじゃないわよ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アモアイ「なかよしでいいよねー、ブラくんとララちゃん('∀' )」
エポカ「うん、でもね(･ω･ )」
アモアイ「なにー？」
ﾄﾞｲｰﾝ( ＊ ・ ∀ ・ )( ‘ ω ‘ )ﾇｲｰﾝ
エポカ「ララちゃんもどでかくなったよね(･ω･；)」
アモアイ「最後の有馬で520kg超えてたもんねー('∀' ；)」
ダノプレ「二頭の間はIntimate……しかし恵まれた馬体に圧されるintimidate……＿＿＿＿」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ これはハービンジャー怒ってもいい気がする
でもノーザンホースパークに行く楽しみが出来た ブラワンくんも大きいからね、バリちゃんといいお友達になりそう サンデー系溢れる中で重賞未勝利でも種馬になれる
ヘンリーバローズみたいな馬もいれば
有馬勝ったブラストが乗馬とか意味わからんな
ゾエも意外で責任感じるコメントしてたし シゲピンちゃん引退かあ
エタリオウのお嫁さんにこないかなw マルシュとオソすけがサウジ行くけど、応援団は3冠馬の会？栗毛の会？爺さん婆さん？
凱旋門賞並みに賑やかになりそうで楽しみです！ ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「おらおらおらおらどうしたオメーら調子悪そうな顔しやがって！なに？寒いしオミクロンが怖くてしょうがないだコノヤロー？寒くて勝ちをオミオクロウってんじゃますます素寒貧だバカヤロー！」ﾋﾋﾋｨｰﾝ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「ＡＪＣ杯は孫の出走なしのロートルと化したオレの産駒２頭が出走！遠慮会釈なしに２着馬券を狙えるぜコノヤロー！」ﾌｫｰ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「勝ち目なんざありゃしねえだあ？んなこと抜かしてテメーらファン郎をロートルと切り捨て去年の新潟記念で馬券を紙屑にした寸法だろバカヤロー？今回は人気も極端に低いクレラヴへ厚めに張ってやるぜコノヤロー」ﾄﾞﾔｧ
ﾜｰﾜｰ
キンコジ「いぇー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ファンロン「２着ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ボッケリ「ぼっけーぃ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドリジャ「ファンロン２着だぜオイ、荒れたなー」
オルフェ「うーんアフンゴに続いて親父の血が荒らすなあ」
ゴシップ「ＡＪＣ杯なんて１番人気は買っても勝ってもロクなことないですしぃー( ﾟσωﾟ)」ﾊﾅﾎｼﾞｰ
ﾁﾗ
ttp://i.imgur.com/LixUvQU.jpg
ステゴ「クレラヴに厚く張りすぎてファン郎の複勝ちょっとしか買ってなかったぁーorz」ｵﾞｱﾞｧｰ スワーヴの稼ぎ頭リチャードとアラミス
どっちもハーツですなぁ >>856
ゴシップ「しょーがないなあーお父さんはー( ﾟωﾟ)っ[]」ﾋﾟﾛｯ
https://i.imgur.com/nxo6W0e.jpg
https://i.imgur.com/Kq7lq7I.jpg
ステゴ「(ﾟдﾟ )」
ゴシップ「コロンブス馬券をコロコロして見事に増やしましたー」
ドリジャ「うわ複勝でも厚く張ってるぅー」
オルフェ「ごはんおごってー」
ゴシップ「まずはお父さんにお小遣い渡さないとー( ﾟωﾟ)っ[10000]」ﾋﾟﾛｯ
ステゴ「ウ、ウレシイ……::ヽ(ﾟдﾟ )::」ﾜﾅﾜﾅ
ゴシップ「でもってお年玉徴収しますねー( ﾟωﾟ)っ[10000]」ｽｯ
ステゴ「(ﾟдﾟ )」ｳﾎﾞｧｰ オミオクロウww
あんまり当たるとまた灰になっちゃうから、あまり勝たせない方が良いか
さすがにシップは馬券上手だね >>860
しかしそんなの見せたら……
オルフェ「あ、じゃあ俺も！」
ステゴ「( ﾟДﾟ)」ｴｰｯ
ドリジャ「すまない親父……」
フェスタ「種付けが少なくて」
フェノメ「お金がないめのぉ～っ！」
ステゴ「(*>д<)」ﾋﾞｷﾞｬｰ!
ボイン「あの～、忘れられて」
インチャ「おりません？」
オジュウ「どさくさ紛れに……」
ファンロン「今日俺頑張ったぞ」
ステゴ「もう嫌だぁ！」└(┐ヽε: )ノｼﾞﾀﾊﾞﾀ
となりかねんぞ。 オーシャン「こちらからもおねがいするのでつ(｀･ω･´)」
ウイブラ「忘れないで～」
アフンゴ「うんばぼー！」
ステイフー「まだ現役で頑張ってる息子に褒美あってもいいんじゃね？」
クレラヴ「オレも今日頑張ったぞ…」
ステゴ「ぎゃあああああヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ」 親子が仲良くて何よりw
オーシャンはいつも可愛いなあ >>863
＞ステゴ「(*>д<)」ﾋﾞｷﾞｬｰ!
何だこの親父、親父のくせに可愛すぎる >>864
ステゴ「産駒達に毟られ素寒貧になっちまったぜチキショー」
ﾂﾝﾂﾝ
ステゴ「あ？」
エタリ「えったりおーう！！( ﾟДﾟ)ノ」
ファミユ「すっかり忘れてたはみ、お年玉ほしいはみー(｀･ω･)」
アッシュ「お年玉ちょうだいー」
ステゴ「もう勘弁してくれー！！＿(┐Lε: )＿」ﾊﾞﾀｯ 親父の声がじゃりんこチエのテツの声で再生しちゃう・・・ 親父みんなにあげたの？！優しいなあ
これじゃジャスティンとヘリオスが出る根岸Sの馬券買う前にオホーツク海で一回簀巻きだねw 大変だDMMがラヴちゃんとマルちゃんの百合動画配信してる
リアステ「やはりあの馬主！妹のAV（アニマルビデオ）で一儲けしようと企んでるな許さん！」ﾌﾝﾇｰ
オルフェ「いやいや盟友と最後の併せ馬微笑ましいじゃねえか落ち着け」ﾔﾚﾔﾚ
リアステ「いや待てよ百合なら他の男のものにはならない」ｷｭﾋﾟｰﾝ
オルフェ「あ？」
リアステ「お義父さん、娘さんを妹にください！」ﾊﾊｰ
オルフェ「はあああああ？？」 ラヴズもあと数ヶ月で種付か
リアステの精神は保つのだろうか… リアステは既にオルフェの娘であり自分の姪っ子に種付けしてるんだよなあ… ジャスタ「前もやってたし今更なのうぇい」
ゴシップ「名字だけなら怒られないよねー( ﾟωﾟ)」 ハーツ｢それを言うなら2011年にイクシオンサーガDTってアニメがあってだねぇ…｣
ジャスタ｢懐かしいのうぇい、オーナーの職権乱用が一番凄まじかった作品なのうぇいー｣
ウインバ｢ジャスタくんはまだデビューしたてとかだったからいなかったけど、ボクとかぎゅすたんとか思いっきり名前出てたよねぇ( ´ ・ ω ・ ｀ )｣
ハーツ｢いやぁ、気づく人は気づくってやつだったけど…まさか登場人物ほぼ全員当時の僕の産駒の名前つけるとか、良くもまぁ通ったよね｣
ジャスタ｢当時はまだ初年度と2年目しかいなかったけど、今やったらもっともっと選択肢増えてるのうぇいー｣
ハーツ｢マリアンデールくんが作中で男の娘なのもなんて言うか芸が細かかったな…｣
ウインバ｢KTの元ネタだったであろうケイティーズハートちゃんなんて今や年度代表馬のお母さんだもんねぇ｣
ハーツ｢なんかそういうの持ってるよねあの人。ジャスタくんのオーナーになったことも含めて豪運ってレベルじゃない｣
ジャスタ｢オーナーはお父さんのことちょっと異常なくらい愛してるのうぇい。僕の馬主になったのも愛の力での運命の導きなのうぇいー｣
ウインバ｢一口持ってたお父さんの産駒欲しくて馬主になって、産駒初G1取ったジャスタくん引き当てるって本当に愛だよね～素敵な話だなぁ( * ´ ω ｀ * )｣
ハーツ｢いやーははは、たまに会いにきて馴れ馴れしく話しかけてくるけどこのおっさん誰だよって威嚇してたの今になって申し訳ないな…( ;´･ω･`)｣
ジャスタ｢お父さんへの愛を世界一行動に出してる人なのうぇい、今度会いに来たらちょっとくらい触らせてあげてほしいのうぇいー(´・ω・｀)｣ ymtyダイレクト「早速ですが貴方たちを排除させていただきます。このジャスタウェイの力でね」
ymty（ハーツorジャスに）無関係「クリスマスにはシャケを食え！」
オーナーさんは脚本家としても偉大な方だと思います >>878
バリアシオン、レオン、ギュスターヴ、KTの特命旅団インコグニートに対し
主人公側はエカルラート（スカーレット一族）、セングレン（スリープレスナイトの弟）、マリアンデール（ローザネイ一族）と、
なかなかの血統を揃えてるところにこだわりを感じる
ちなみに明日の東京12Rにエカルラートの息子カーディナルが鞍上ルメールで出走予定 ﾜｰﾜｰ
パラヒル「りゃー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「３着ぅー( ﾟдﾟ)」
ドリジャ「オメーの娘がドンケツ人気で馬券になりゃーがった……」
ゴシップ「千直以外用無しだったはずなんですけどねえー」
ttps://i.imgur.com/dKasS0a.jpg
オルフェ「うへへ、馬券買ってたぁー(ﾟ∀ﾟ *)っ[]」ｳﾋｪﾋｮｰ
ドリジャ「汚らしい笑顔だなコノヤロー(´･ω･)」
ゴシップ「100円じゃなくて1000円10000円で勝負してたらよかったのにー( ﾟωﾟ)」
ﾁﾗ
ステゴ「買えないっ……孫馬券は１着固定でしか買えないのっっ＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾃｼﾃｼ ドリ兄の孫が2勝目か
ステゴも流石にひ孫まで買う金ないよなw 持ってかれるかと思ったがエールちゃん我慢したのかさせたのか
オルフェドリジャは取っただろ さすがゾエだな
スイープドリジャオルフェと荒馬乗せたら日本一 リアステ「おい出せえええ～妹の引退式行くう～行きたいいい～」ｳﾜｰﾝ
サトクラ「だーめ！youtubeライブは見せてやるから！馬房にモニターあるだろ？」
リアステ「youtubeじゃいやだあ～」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
キタブラ「変な考えも捨てたみたいだしかわいそうな気もするけど…」ﾁﾗｯ
サトクラ「だめだ引退式っつったら婿発表とかあるだろ？ほぼほぼ社台SSの種牡馬だろうしそれ聞いた奴になにされるかわからん」
キタブラ「なるほど危険だねでもライブでもそれわかっちゃうんじゃないの？」
サトクラ「そういう流れになった瞬間に接続を切る！」
キタブラ「ｼｽｺﾝこじらせると大変だなあ」 ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「だーーー！！東京開催だぞコノヤロー！！オレの産駒は府中が苦手ってー印象だが孫連中はそうはいかねーぞバカヤロー！！」ﾋﾋﾋｨｰﾝ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「先週といい昨日といい息子らが馬券的中させててこちとらアタマにきてんだバカヤロー！オレの本気を見せてやっかんな？倍返しのステイゴールドだコノヤロー！！」ｸﾜｯ
ﾃﾞﾝ
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ttps://i.imgur.com/OOsenSS.jpg
ttps://i.imgur.com/3YF6Ukf.jpg
ﾄﾞﾝ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「つーことで東西重賞は孫の単勝一本勝負だバカヤロー！とはいえジャスティンはあんだけ調子崩れての復帰戦だがサウジドバイを渡り歩いた経験が鞍上と共に炸裂すると見て複勝馬券！！なんなら２着も有り得るぜコノヤロー？」ﾄﾞﾔｧ
ドリジャ「オレもお祖父ちゃんなんだけどもよ、相変わらず後先考えねー馬券買いだなオイ」
オルフェ「産駒を応援してくれるのは良いけどよ、馬券晒してまでやることじゃねーと思うぞ？」
ゴシップ「いつも低人気の複勝馬券が的中するとは限らないんですけどもー、そこ勘違いしがちですよねえー」
ステゴ「うるせーバカヤロー！！シルクロードＳをシャガ子が勝って根岸Ｓをヘリ夫とジャス夫がワンツー決めて、これがオレの一帯一路だコノヤロー！！(#ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｶﾞｧｰ
ﾜｰﾜｰ
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ステゴ「orz」
ドリジャ「いやー……マジで面白いなこの結果」
オルフェ「両方とも２着、ジャスティンは４着……くふうっ」ﾖﾖﾖ
ゴシップ「惜しいにも程がありますよねえー」
ステゴ「馬券の神様が意地悪してるに決まってらコンチキショーーー！└(┐ヽε: )ノ」ｵｱｱｰ >>889
エピファ「えぴぴぴ!?」←ラヴズの相手(予定) >>891
リアステ「うお～映像切れたぞ！？妹の相手は誰だー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
キタブラ「しーっ！エピファさん静かに！危ないですよ！」
エピファ「ｴﾋﾟｨ…」ﾋｿﾋｿ 親父の見事なかすり馬券に同情
そんな自分もヘリオス単勝で勝負してしまったわ ハーツさん繁殖上がった老牝馬を相変わらずの色気でフケさせたってマジですか
年下キラーかと思ってたら全方向容赦ない色男じゃん引退しても凄いですね… トレヴにコントレ付けたら産まれた子は
自分で勝手にストレッチしてくれそうだな サッカー「トプロがウ○娘実装なンじゃけェ(▼д▼ )」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ステゴ「はあ( ﾟдﾟ)」
サッカー「なんで息子は実装出来て父親のワシぁ実装ならンのんじゃァ(▼д▼#)」
ステゴ「そりゃまあ、社台と金子の馬は実装されないってゆう不文律が現状ありましてぇ( ﾟдﾟ)ゞ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
サッカー「お役所みてェな答弁並べェよってまンくそ悪ィのゥ、そこォ何とかならンのんかゴルァヾ(▼Д▼#)」
ステゴ「そんなことゆあれてもぉー(ﾟд(ヾ」
オルフェ「つっても親父と大伯父さんは名前変えてアニメにマンガに出演してるからいーじゃない。オレなんかグラフィック披露されといてからポシャっちゃったし……(´-ω-)-3」ﾊﾌﾝ
ドリジャ「グラフィックすら公表されないただのちっちゃいグランプリホースはちまちまダスカちゃんを育てる毎日ですぅー(´･ω･)っ[]」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
トプロ「いやーすんごい久しぶりに注目浴びちゃったよー(･∀･ )ゞ」ｱﾊﾊ
アドベ「オレなんかとっくに実装されてるのに宝塚みてーなアイツの前じゃキャラが霞んで……薄命薄幸|ω`)」ｼｮﾎﾞﾝ
オペラ「で、和田の実装はまだなのか？」ﾜｸﾜｸ
トプロ「まだ……なんじゃないかなあー(；･∀･)」
アドベ「ユタカじゃあるまいし出るわけねーよ|д`)」
オペラ「いいや出る！信じる力が実現させるのだから！私は実装を信じるぞ！！」ｽﾞｽﾞｽﾞ
アドベ「やばい、かくれろ|彡」ﾋﾟｬｯ
ドトウ「栗毛のかほり……オペラオーのにほひ……」ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ
トプロ「ドトウくんふせてぇー∩；>∀<)」
ドトウ「……なぬ？」ﾖﾎﾞﾘ
オペラ「和あああああああ田あああああああああああ！！！！！《《 》》」ｽﾞｷﾞｬｧｰﾝ
トプロ「あぶなぁーい！ワタナベジャンプ！(；>д<)ﾉｼ－＝三λ」ｼｭｯ
アドベ「ワタナベジャンプだとッ！？|」
ナレーション『説明しよう！ワタナベジャンプとは渡辺薫彦を放り投げることで渡辺薫彦が当たった馬は適然な馬に入れ替わる！』
ドトウ「おぉ……⌒λ(´ω｀ )《《」ﾎﾟｺｯ
ナレーション『大概はステイゴールドだ！』
ステゴ「なぬ？λ( ﾟд《《《」ﾊﾟｯ
ｸﾁｬｯ
トプロ「ふう、あぶなかったー(；･∀･)」
アドベ「ステゴさんがぺしゃんこぉー|；´д`)」 サッカーさーん、サッカーさんは強くて速くてカッコいい競走馬の代表だから実装されなくて良いんですよ！牡の中の牡って感じで サリオス君ついにスプリントに挑戦するんか
とどまる事を知らない成長力
目指せヒシアケボノ超え サリオス｢………｣ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾋﾟﾋﾟｯ
サリオス｢………(-ω・｀)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷﾁﾗｯ…
サリオス｢………ご…ご、ごひゃ、585kg………！？Σ(ﾟдﾟlll)｣
サリオス｢な、何でだ、なんで何もしてねーのにどんどん馬体重増えてくんだよぉー！！ちょっと待てよ限界突破し過ぎだろ俺ぇー！｣
サリオス｢何なんだよ、ヒシアケボノさんの最高馬体重記録でも更新しようってのか…！？別にそんなの目指してねぇーけど！？(；Д；ⅡⅡ)｣‎ﾋﾟｴﾝ
サリオス｢やべぇ、このままじゃマジでスプリント路線走らされるかもしんねぇ…いや本線はターフだよな、大丈夫だよな…？？｣
サリオス｢うおおお何でだ、何でこんなどんどんデカくなんだよもう5歳だぞ成長期終わっただろーがよぉ～～(´；ω；｀)｣
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
サリオス｢あ、スマホ……もしもし？｣
コントレ『あ、もしもしサリくん？久しぶり！』
サリオス｢んっだよテメーかよ、俺は今自分と向き合うので忙しいんだよ切るぞ｣
コントレ『待って待って！えっとね、実はサリくんが馬体重増えすぎて悩んでるって話を聞いて…』
サリオス｢情報はっえーなどこが流してんだよ！｣
コントレ『えっと僕引退して時間あるし、サリくんに協力できることならしたいなって』
サリオス｢あぁ？俺の体重100kgくらい貰ってくれんのかよコラ｣
コントレ『そっ、それはちょっと難しいかもだけど…えっと、僕がいつも飲んでる胃薬なんだけど、これをご飯100%にしたらめっちゃ馬体重減るよ！よかったら送るよ！』
サリオス｢嫌だわそんな不健康ダイエット法！(#ﾟДﾟ)｣
コントレ『そ、そう…？あっ、だったらお父さんの天国通販の試供品サンプルがいっぱい届いてるんだけど、そこにツヤツヤインパクトってダイエット商品が…』
サリオス｢もっと嫌だわそんな胡散臭ぇ商品！！……あ？親父からLINE…ちっと待て｣ﾋﾟｯ
ハーツ『どこぞの三冠馬からダイエット商品勧められても絶対に受け取らないように。牝馬にされるぞ by被害者』
サリオス｢………………おいコントレ、それ天国に送り返しとけ。こっち送ってきたらてめー顔面ビンタすっからな｣
コントレ『ええーっ！(´；ω；｀)』
サリオス｢うるせぇ俺は自力でダイエットすんだよ！走る時はもうちょいマシになってから待ってろチキショー！！(´；Д；｀)ﾉｼ｣ ハーツ「……」ﾂｯﾀｶﾂｯﾀｶ
アイリ「あらあら、随分とお悩みのようねえ。一心不乱にアイリッシュダンスに勤しむなんて久しぶりじゃなーい？」ﾂｯﾀｶﾂｯﾀｶ
ハーツ「老境に至り、未だ産駒の活躍に一喜一憂、煩悶の日々……達観できない不甲斐なさが、こうして母さん仕込みのアイリッシュダンスとして現れるんだなあ……」ﾂｯﾀｶﾂｯﾀｶ
アイリ「でもそれは親として当然の感情なんだし、別にいいんじゃないかしら」ﾂｯﾀｶﾂｯﾀｶ
ハーツ「サリオスくん……彼は必ず大舞台を制するはずなんだが、馬体ばかりが雄大になってきて……とうとうスプリントに挑むとは」ﾂｯﾀｶﾂｯﾀｶ
アイリ「すんごいおっきくなってたわねえ、お母さんびっくりしたわ」ﾂｯﾀｶﾂｯﾀｶ
ハーツ「下のディープ産駒エスコーラくんも結構な馬体だが……どうしてこんなに大きくなるのやら……うーん」ﾂｯﾀｶﾂｯﾀｶ
アイリ「あらやだ地震かしら？(((('д' ))))」ﾂｯﾀｶﾂｯﾀｶ
ハーツ「え？Bahoo地震情報のアラートは反応してな、い……？((((･ω･；))))」ﾂｯﾀｶﾀｰﾝ
ﾄﾞｯｼﾝﾄﾞｯｽﾝ
ウインバ「ハーツ産駒なら華麗に踊れないとダメなんだよーヽ( ｀ ・ ω ・ ´ )ゝ」ｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺ
サリオス「と、トモの具合がまた悪くなりそうっす……なんでこんなツッタカ踊んなきゃなんねーんすかっ？ヽ( ； ´ ＞ ω ＜ )ノ」ｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺ
ウインバ「痛みすら伴いサラブレッドは何故走るのか……悩みや恐れ、そういったものをアイリッシュダンスを通してボクら一族は表現し精神を解放しているんだよー？く( ・ ω ・ ´ )ノ」ｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺ
サリオス「くっ……オレは負けねえっっ！大一番で苦杯を舐め続けた悔しさをっ、アイリッシュダンスをマスターして発散してやる！そして栄冠を掴んでみせぇーーるっっ！！ヾ( ｀ ＞ Д ＜ ´ )ﾉｼ」ｽﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｫｰﾝ
ウインバ「その意気だよサリオスくぅーんｄ( ｀ ・ ω ・ ´ )９」ｽﾞﾝﾄﾞｺﾎﾞﾖｰﾝ
ﾄﾞｯｶﾝ ｸﾞﾗｸﾞﾗ
アイリ「バリちゃん後輩想いでステキだこと('∀' )」
ハーツ「ご近所迷惑になるからアイリッシュダンスは質量と密度を守ってぇー＿( : 3 ｣∠)＿」ﾉｫｰ >>903
ハーツ父さんとアイリお祖母ちゃん
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バリちゃんとサリオスくん
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ハーツ「一体ぜんたいどうしてこうも違うんだぁーorz」ｳﾜｰﾝ
オルフェ「まあまあ、サリオスってローマ神話の戦舞を司る神サマらしいですし……」
ジャスタ「ニュージーランドのハカだって立派な戦舞なのうぇい(´･ω･)」
ハーツ「辛うじてステップは踏んでたけれども、あれじゃあ……ん？」
サリオス「かまてかまて！ヽ( ｀ ・ ω ・ ´ )ノ」ｽﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ
ウインバ「かおらかおら！ヽ( ｀ ・ ω ・ ´ )９」ﾄﾞｽﾝﾊﾞｽﾝ
ゴシップ「いいよおー、もっと勇壮にごっつい感じでー( ﾟωﾟ)」
ハーツ「ハーツクライの仔がウォークライに走っちゃいやぁーorz」ﾔﾒﾃｪｰ まさかハーツさんがアイリッシュダンス踊るとは、意外過ぎて吹いたw
ごめんなさい そういえば最近ハーツさん牝馬化しないよね
ブラタイお兄ちゃんの恋はまだ続いているんだろうか？ ハーツ「アイツの怪しい発明品に関わるのはもうこりごりなんだよ！！特に牝馬化なんてもってのほかだ！！」
ダメジャ「ハーツ落ち着くのじゃー、めちゃめちゃ素が出てるのじゃ(´・ω・｀)」ﾄﾞｳﾄﾞｳ
ハーツ「深呼吸深呼吸…タイドの奴、最近何も言ってないね。あんなに前のめりであれこれ聞いてたのに」
ダメジャ「いくら超美牝(牝馬化ハーツ)に恋しても何もないなら気持ちが薄れてもおかしくないのじゃ」
ハーツ「だよねー、蒸し返して気持ちが蘇ったらそれはそれで困るけど」
ダメジャ「困るって…それはハーツがからかったせいなのじゃー(´・ω・｀)」
ブラタイ「へっくしゅ！」
ブラタイ「うーん誰か噂してるのかな…あの美牝だといいなあ」ｼﾐｼﾞﾐ エポカ「(･ω･ )」ｼﾞｰ
λ「この時期の種牡馬はー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エポカ「(･Д･ )」ｱｰﾝ
λ「エポちゃん敏感になっちゃってー」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
エポカ「(･皿･ )」ﾝｲｰ
ジャスタ「エポくんが何やら騒動に巻き込まれてるのうぇい(´･ω･)」
オルフェ「息子に何してくれやがんだゴルァ！……と吼えるのは安直な話なのよなあー」
ジャスタ「あれ、エポくんのお父さんとしてはそんなに怒るような話じゃないのうぇい？(´･ω･)」
オルフェ「鬣切っただ叩いただうるさくしただケガさせた、ってぇーんならオトシマエつけてもらうけどもよ？まあエポ助が温厚すぎたのが幸いというかなあー」
ジャスタ「うぇゐ？(´･ω･)」
オルフェ「オレなら威嚇するかその場を離れるだろうし、兄貴や親父や祖父さまだったら多分嘶いては噛みつくわ飛びかかるわしてただろうし、そしたら動画あげるどころの騒ぎじゃなかったろうしなあー」
ジャスタ「ゑぃ(；･ω･)」
オルフェ「ましてこれが……」
タマモ「がぶり( ﾟ皿(´ﾟωﾟ)」
ジャスタ「ヱーヰ！？」
オルフェ「タマモさんだったら指ひとつ覚悟しとく話だったろうしなあー」
オグリ「種牡馬は億単位、安馬であっても百万単位のカネが動く経済動物だがねー。牧場関係者だからってＳＮＳに安易な気持ちで動画あげちゃーいけにゃーでよー( ﾟ∀ﾟ)」ﾅﾓｰ
タマモ「ミダリニ チカヅクニンゲン マルカジリ……！( ﾟ皿ﾟ)」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ
ジャスタ「ジャスタウェイはウマ以外の何者でも無いのうぇいー！それ以上でもそれ以下でも無いのうぇーーーゐ！(；´>ω<)」ｲﾀｯﾀﾀｰ 同じ事をドリジャにできる勇気は無いだろな
日本でも2人しか扱う事のできない史上最狂の暴れ馬
その甥っ子がこんな平和なエポ助とは不思議やねえ 不思議だねぇヒシミラクルのお父は
おっとみなまで言わすな 昔、BSSでリアル親父を見学したとき、
大人気なのもあるが、
あらかじめ、気を付けるように
注意された記憶がある。
イエスおやぢ、ノータッチ
しかし、もしこれ、相手が親父だったら
本当に食われても文句を言えなかったな。
もしくは、引きずり込まれて
どつきまわされるか… オルフェ、孝行娘のラララちゃんに女の仔生まれたね、おめでとう！ ラックちゃんの娘ちゃん毛色と額の星はレイデオロ似だね ステゴ「しゃーおらコノヤロー！今日はメインまでに孫が３勝で好調じゃねーかバカヤロー！この勢いでメインもかっさらうぞオラァー！！」ﾌｧｰ
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ステゴ「特に府中と中京メインは孫２頭に息子１頭ずつ出走ときた！こうなりゃ狙うは孫１着仔２着総流し馬券じゃねーかバカヤロー！ついでに孫１着仔２着孫３着の三連単も狙うぜコノヤロー！！」ｸﾜｯ
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ステゴ「そんな馬券こねーよ、じゃねーやコノヤロー！応援馬券は買うことに意義がある！じゃなきゃマンシュウなんざ獲れやしねーんだよバカヤロー。んじゃWINS行ってくらぁ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
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ﾜｰﾜｰ
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ステゴ「今夜は草しか喰えねえっorz」
ドリジャ「馬なんだからもともと草しか喰ってねーだろ……」
オルフェ「まあ、こうなるわなあ……しかし３着が精一杯」ﾊﾌﾝ
ゴシップ「こちらもデ台スペシャル発動でも３着が精一杯でしたねえー」ｻﾞﾝﾈﾝｰ 種付け終わりのステゴさんのパパの荒れっぷりは凄かったな
「一発ヤッてマッタリしてんのに！テメー！何しに来たんだよ！」って言ってるみたいな感じだった
孫の白いのは普段とあまり変わらないという噂らしいけど… ゾエが実効4日間の騎乗停止
ゾエ、ユタカ、ノリあたりはクセ馬の駆け込み寺みたいになってるけど大ベテラン格だから大事に長く乗っていただきたい マテンロウレオくんハーツ似のイケメンだ
東西ハーツクライで衰えませんねイケメンは ハーツ×キンカメのイルーシヴパンサーが府中4連勝で重賞制覇 ハーツさんも大種牡馬だねぇ
元気で長生きして子孫の活躍見守るのと社台の種牡馬名コーチになってね！ ダメジャ｢ハーツ東西重賞制覇すごいのじゃ～(*･д･ﾉﾉﾞ｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ハーツ｢土日連続重賞制覇ってのはあったけど、一日で東西制覇は初めてかなー。この歳になって初があるのは嬉しいねぇ｣
オルフェ｢えっ、つかマテンロウレオくんすげぇ美少年じゃないっすか？顔立ちハーツさんそっくり｣
ダメジャ｢お、ホントなのじゃイケメンくんなのじゃ。キラキラしてるのじゃ～｣
ハーツ｢そう？うーん似てるっちゃ似てる…かなぁ…？｣
オルフェ｢イルーシヴパンサーくんも美形っすね、いいなぁ美形が遺伝すんの｣
ハーツ｢いや顔より競争能力遺伝した方がいいに決まってるでしょ｣
ダメジャ｢能力もきっちり遺伝させといて何言ってるのじゃ～(´・ω・｀)｣
オルフェ｢つか土曜日のメインも東西勝ってませんでした？ここに来てヤバくないっすかハーツさん｣
ハーツ｢いやハーツイストワールは僕の産駒だけど、スマッシングハーツは僕何も関係ないよ…(`-д-；)｣
ダメジャ｢あれっ？わてっきりハーツの産駒かと思ってたのじゃ｣
ハーツ｢ヘニーヒューズ産駒だから血縁ですらないね｣
オルフェ｢うへーややこしいっすね。ハーツって入ってると全部ハーツさんの産駒かと思っちまう。ドスハーツは孫だけど｣
ハーツ｢別に『ハーツ』って僕だけの固有名詞じゃないからね、割とありふれた単語だから…某キ〇グ〇ムハーツとか｣
ダメジャ｢それはそうだけどもうハーツの印象しかないのじゃ～。それ言うと僕のメジャーも超ありふれた単語なのじゃ…(´・ω・｀)｣
オルフェ｢俺は割と固有名詞感ありますけど、あんま名前の一部使われたりしねーからなぁ…まぁ使い辛ぇってのは分かりますが｣
ハーツ｢オルでもフェーヴルでも使い勝手悪いね確かに。オルフェだと本当は区切り違うわけだし｣
オルフェ｢なんちゃらオルフェ、って付けるといかにも略称感出ちまうっすからね…ハーツさんはハーツでもクライでもカッコよくなるのずるくないっすかー？｣
ハーツ｢名前にイチャモンつけられたのは生まれて初めてだなぁ…｣
オルフェ｢そもそもハーツクライって名前がカッコイイ…その顔でその名前なのがそもそもズルい…名前と顔がいい……奇跡の存在では……？？？｣
ハーツ｢イチャモンの方向性が斜め上｣
ダメジャ｢推しの名前がいいとか言い出すのは限界オタクとしてもだいぶ末期の症状なのじゃー(´・ω・｀)｣ オルフェのorで、なんとかドール(d’or)が付くとオルフェ産駒かなって調べてもことごとく関係なかったりするもんね
でも牝駒には美形が遺伝してる マテンロウレオくん3歳にして色気がヤバい
ハーツのイケメンは牝馬に秘伝しがちだったけど牡馬に遺伝するとご覧の通りという感じ これは将来有望 エポカドーロはOro入ってるよ
いい名前だよねエポカドーロ
レイデオロもRay de OroだからOroはデオロに奪われるのだろうか
ラックちゃんとデオロの娘ちゃんはOroつく予感 >>925
オルフェ｢いや『あんま』であって使われてねぇとは言ってねぇよ。別に無視したわけじゃねーから…割合としてハーツ産駒にハーツとかクライとか付いてるのより明らかに少ねぇってだけの話であって…or入ってても、パッと見じゃわかんねぇこと多いし(´・ω・｀)｣
ダメジャ｢父名の1部を付けるとなると、使いやすい名前と使いにくい名前あるのは事実なのじゃ～｣
ハーツ｢ディープくんの産駒も何とかディープとか何とかインパクトが溢れかえって一時期こんがらがったもんなぁ｣
ダメジャ｢それに比べてキンカメ産駒はそこまでキングもカメハメハも付いてなかったのじゃ。キングはついててもキンカメくん由来か判断しにくいし…｣
オルフェ｢ケージーキンカメとかいましたけど、略称はやっぱ略称感出ちゃいますよね｣
ハーツ｢カメハメハって5文字も取るし主張が強すぎてねぇ、一部を取り入れるつもりが全部支配される感がハンパない｣
ダメジャ｢あぁ、なんか言いたいことは分かるのじゃ…｣
ハーツ｢本馬の性格と一緒で名前まで無駄に主張が激しいんだからなぁ…名は体をあらわすってのはこのことか｣
オルフェ｢らしくてかっけー名前だと思いますけどね、クセは強いっすよね確かに｣
ハーツ｢いーや、僕は覚えてるよ。当初散々ダセェダセェ言われまくってたの｣
ダメジャ｢活躍したからカッコよく聞こえるのじゃ、世の中そんなもんなのじゃー(´・ω・｀)｣
ハーツ｢まぁ、こんな名前で真夏日のダービー勝ちやがるんだからさぁ。本当に何もかも主張の激しいヤローだったぜ…｣ 初期の産駒でラストインパクトは無いやろと思った
普通はラストクロップにつけるやろ 愛称なんだけど、エポカのドロ美ちゃん
牡の仔だったらドロ坊になる予定だったのには笑った
良かったね、今じゃ牧場の愛されっコ ノブフェーヴルって名前は正直見るたびに笑ってしまう 【指導の成果】
コントレ｢師匠、とうとう試験種付けの日が…どどどどうしましょうもし上手くいかなかったら…師匠に厳しく指導していただいたことを無駄にしてしまったらぁぁあ……！_(:3 」∠)_｣ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
ハーツ｢初仕事なんてトチってナンボだって。向こうさんもベテランだからリードしてくれるよ。落ち着いて行きな｣ﾎﾟﾝ
コントレ｢ううぅ…師匠、付いてきてくれたりとかは｣ｷﾘｷﾘ
ハーツ｢いやいや、人間はともかく同族のジジイに見られながら初仕事はねーって…ここで待っててあげるから、堂々と行ってきなってば｣
コントレ｢ぐぅう…い、胃薬を…胃薬を追加…｣ｷｭﾙﾙﾙﾙ
ハーツ｢だーから、飲みすぎると逆に身体に悪いって何回も言ってんだろーが。胃薬は没収、ほら早く行け(`-д-；)ノ□｣ﾊﾟｼｯ
コントレ｢ぅうぅう…わ、かりました…ぜ、絶対そこにいてくださいね！外から見守っててくださいね！頑張れ頑張れって念送ってくださいね！！(´；ω；｀)｣
ハーツ｢分かった、わぁかったって。ここで待っててあげるからお相手さんこれ以上待たせんなはよ行けﾉｼ｣
コントレ｢い、行って、きます…！大丈夫師匠の教えを思い出せ僕はできる努力の子やればできる子自信を持って堂々歩け僕は令和の三冠馬｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ハーツ｢あんま気負わず頑張ってね～ヾ(･ω･`)｣ﾋﾗﾋﾗ
|ω･´)'ω')ﾋｮｺｯ
オルフェ｢えー、というわけであちらがアーモンドアイとコントレイルの令和の二大三冠馬から師匠と呼ばれる平成の三冠馬殺しの図です｣
カナロア｢三冠馬キラーってそういう意味か？ついでにどっかの栗毛の三冠馬もすっかり籠絡されてるし｣
オルフェ｢オウ、否定はしねぇ。正直慕いたくなる気持ちはすっげー分かる｣
カナロア｢牡馬も牝馬も関係ねぇとんだ年下キラーだなぁ…シービーさんとはまた違う方面に魔性だわマジで｣
オルフェ｢いやまぁ、口は悪いしすぐ脚は出るけど、何だかんだで優しいんだよなぁ。面倒見いいし｣
カナロア｢そう思うと純粋に殺意向けられてるレイデオロは何なんだろうな。あいつ前世でなんかしたの？｣
オルフェ｢何なんだろうなマジで。気の毒だと思うけど、でもある意味ハーツさんの特別扱いだろ？いいじゃん結構役得だぜそれー？｣
カナロア｢テメェも割と重症だなオイ、俺だったら絶対やだわ(-ω-; )｣ >>935
コントくんの正面画像はどうしても流星の電話受話器に目がいってしまう オルフェ「ソヴァすけ骨折…ああ、ますますグレちまう…」
ソヴァリ「あー、もうやってらんねえぜー。とりあえずカフェラテやけ飲みすっか( ﾟдﾟ)旦」ｽﾞｽﾞｯ
オルフェ「それはやめてくれーヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ」
ソヴァリ「うっせーな、当分走れねえんだから仕方ないだろ(#ﾟДﾟ)y―~~~」ｽｯﾊﾟｰ
オルフェ「隙あらばニコチンも摂取しようとするなー！」
ディーナ「ソヴァさま骨折!?そんな…」ｶﾞｸｯ
フェノメ「お嬢さましっかりするめのー！」
ドンナ「ディーナさんのあの姿…やはり血は争えないのかしら…」
スダチ「奥さま…(´・ω・)」 うっそーん、ソヴァすけ骨折！？やだやだ
もー今年一番期待してたのに…
ジェラルディーナちゃん、ソヴァすけがぐれないように見守ってください
久しぶりのスダチちゃんが嬉しい！！
2頭でお見舞いに行く姿が目に浮かぶ そういえば最近ハーツさん牝馬化しないよね
ブラタイお兄ちゃんの恋はまだ続いているんだろうか？ ↑ごめんなさい！どういう訳か送ってました！すみません！！！ ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「おうおうおうおう今日は関東も雪だぜコノヤロー！今年はとにかく大雪だが競馬は止まんねぇー！ましてダートの地方は止めようがねーやバカヤロー！」ｳﾋｮｰ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「つーことで今日は大井メインの雲取賞！買うのは当然孫のナッジだバカヤロー！なんたって去年のＮＡＲ最優秀２歳牡馬だかんなコノヤロー！」ｶｧｰｯ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「なにぃ？この雪で荒れるんじゃねーかだと？門別の深い雪に揉まれて育った道営道産馬が生っちょろい南関のもやし馬に負けるわきゃーねえだろコノヤロー！単勝にドーンと突っ込んで吠え面かかせてみせるぜバカヤロー？」ﾄﾞﾔｧ
フェノメ「お父さん流石めのぉー(´；ω；｀)」ｳﾙｳﾙ
ドリジャ「とはいえ単勝５千円か、しけてんなー。中の人の財布が窺い知れるぜ……」
オルフェ「ドーンといくなら万札切らねーとダメっしょー」
ゴシップ「地方重賞だからって軽く扱っちゃいませんかねえー」
ステゴ「うるせえうるせえバカヤローどもがコノヤロー！！収支が万札なら御の字じゃねーかチキショーめぇー！！(#ﾟДﾟ)ﾉｼ⌒[5000]」ﾃｭﾀｰﾝ
ﾜｰﾜｰ
ttp://i.imgur.com/LixUvQU.jpg
ステゴ「モノレール乗って羽田から千歳、できれば静内までの旅費貸してもらえんだろうかぁーorz」ｸﾊｧｰ
ドリジャ「なけなしの金過ぎんだろがよぉー」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
オルフェ「２着馬券も買っときゃよかったのになー」ﾓｯﾀｲﾈｰ
ゴシップ「そもそも日本のサラブレッドの９割がた道産馬なんですよねえー」ﾔﾚﾔﾚｰ
ステゴ「うるせえうるせえ家帰って寝るからとっとと５万円貸しやがれチキショーめぇー└(┐ヽε:)ノ」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
フェノメ「お父さんの百倍吹っ飛ばしためーのぉー(´ﾞﾟωﾞﾟ)」ｸﾞﾌｩｰ
ナッジ「んもーお父さんたらちょんちょんなんだからー」ﾁｮﾝﾁｮｰﾝ 息子達、親父煽ってるでしょw
めのめの元気出して！負けた分はベテラン執事としてドンナちゃんのとこで頑張って取り戻せばいいよでも、買い方はフェスタさんに教えてもらおうね エクリプス賞惜しかったマルシュ
でもマルシュは私達の誇りです！ 元祖シスコンダメジャさんとリアステさんは気があったりはせんのですかね ラブズ「海外で表彰されるだなんて新馬戦デヴューの頃は露とも思わなかったわー、エクリプス賞とか夢みたい」
マルシュ「オークス制してるアタシら世代の牝馬代表なんだからイケてるに決まってるじゃなーい」
ラブズ「はあ……でももうアタシもママさん見習いなのね。母親としてイチから頑張んないと……でも現役時代の情熱も忘れられないアンニュイな気分」ﾊﾌﾝ
マルシュ「アタシはサウジカップなんて大仰な舞台で走らされるけど、ワクワクするよりも早く牧場に戻って普通のお母さんとして暮らしてみたいわ……」ﾍﾌﾝ
？？？「ままならない馬生送っているようですねえー……」ｽﾞｽﾞｽﾞ
ラブズ「やだ、急に何かしら？」
マルシュ「やだ白い大福が喋ってる」
？？？「競走馬と肌馬だけの二つの馬生しか無いと思い込んでいるお二方にもう一つの馬生があることを教えてあげましょうー……」ｿﾞｿﾞｿﾞ
ラブズ「きゃー」
マルシュ「ひゃー」 ﾃﾞﾝ【矢作厩舎牝馬二頭誘拐事件捜査本部】ﾄﾞﾝ
オルフェ「むっ、むむっ、むすまへどへひったんですかっっ！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
テイオー「まずはおちついて、慌てすぎて呂律が回ってないよオルフェくん」ﾄﾞｳﾄﾞｳ
オルフェ「ラブちゃんと散歩ついでに寧茶房へ立ち寄ったのを最後にラブちゃんともども娘の行方が判らなくなったなんてっ、動揺しない方がおかしいでしょうっっ！？」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
テイオー「そのために捜査本部が設置されたんだ、吉報を待って欲しい」ｷﾘｯ
オルフェ「ううっ、こんな時にテイオーさんの励ましは効果大だなあ……てか警察の姿が見えないんですけど」ｷｮﾛｷｮﾛ
テイオー「馬のことは馬が解決する、警察を待つ前にボクらで動いた方がフットワークが軽いだろう？」
オルフェ「そりゃまあ、馬なんだしそうですけどぉ……警察じゃなくて大丈夫なんですかねぇ……」ｼﾞﾄ
ルドルフ「我の捜査に不満でもあるか？」ｷﾞﾛﾘ
オルフェ「ひょえっ！」
ルドルフ「米Ｇ１ブリーダーズカップの２競走を同日に制し競馬史に名を轟かせた同じ厩舎の金蘭二頭が消息を絶った……これは間違いなく営利誘拐！早速二頭の交友関係を洗い出すぞ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
テイオー「はい！父上っ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「頼りになるなあ……今いちくどいけど。しかしどうして誘拐なんて事態になっちまったんだよ……ああもうマルシュが気がかりで」ﾌﾞﾝｶﾞﾌﾞﾝｶﾞ
シンザン「おう、なんや事件やて？」ﾇｯ
オルフェ「ピエ！」ﾄﾞｯｷｰﾝ
シンザン「なんや、鬣逆立ててビビり散らかしよってからに」
オルフェ「ナタ抱えたデカい馬が不意に現れて事件とか言い出したら誰だってビビるでしょーがっ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
シンザン「なんじゃい、娘が誘拐された言うから助っ馬連れて駆けつけた言うに……」ﾌﾞﾂｸｻ
オルフェ「助っ馬？」
シンザン「おう、入れや」
フクキタル「やあやあ、どうもどうも」ﾆｺﾆｺ
オルフェ「……どちらさま？」
フクキタル「やだなあ、キミのお父さんと同期の菊花賞馬マチカネフクキタルだよう」
オルフェ「あー、親父が内に包まれてまるでいいとこなかったあのレースの……」
フクキタル「最近じゃウ○娘のおかげで変に知名度が上がったけどもねえ」
オルフェ「あれも変なキャラしてますもんねえ、背中に招き猫抱いてたり、占いに凝って怪しい壺買っちゃったり……」
フクキタル「まったくだよ、変なイメージ抱かれちゃって」
オルフェ「ちなみに今はなにを」
フクキタル「壺を売り歩いています」
オルフェ（アカン） フクキタル「最近の壺はすごいんだよ？ほらこれなんかＵＳＢのTypeCに対応しててウマホの充電もできるし、チタン製だから落としても壊れない傷つかないといいとこだらけ」
オルフェ「壷である必要性を微塵も感じさせないですけど、良さげっちゃ良さげな壺ですねえ」ｳｰﾝ
フクキタル「これが今なら笑福＆招福価格で７万円ぽっきり、限定価格で今しか買えない」
オルフェ「限定……」ｺﾞｸﾘ
フクキタル「買いますう？」ﾆﾔﾘ
シンザン「おﾞぅ、おどれ商売で来たんと違うやろがい」ﾋﾟﾀﾋﾟﾀ
フクキタル「はっ！……そうだった、微力ながらボクも捜査に協力したくて」
オルフェ「ブラストチタンって響きがかっけーなあ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
シンザン「おどれも正気に戻らんかーい！」ﾌﾞｵﾝ
オルフェ「はっ！……しかしどうしてまた協力を申し出ようとしたんすか？」
フクキタル「それはまあ、話すと長くなるから……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
シンザン「初恋の牝馬の孫娘だから放っとけんのやと」ｽﾞﾊﾞｰ
フクキタル「ちょっとぉーーーー！！///」ｶｧｰ
オルフェ「あー、フクキタルさんてデビュー戦がマーチさんの３着だったんすか。はー、なるほどー」ｼｹﾞｼｹﾞ
フクキタル「か、叶わぬ恋は実らないけれども、ここでいいとこ見せてデ、デートでも、と……」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
オルフェ「いやもう、娘が見つかるならいくらでもお願いしますよ。マーチさんだってフクさん見直してデートの一回や二回なんぼでも……」
フクキタル「本当かい！じゃあ早速はじめるよ！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
オルフェ「……何をやるんです？」
フクキタル「シンザン大明神の神通力と我が血を駆け巡るシラオキ大菩薩の法力が合わされば探し馬などいくらでも……！」ｳﾝﾆｬﾗﾊﾝﾆｬﾗｰ
オルフェ（アカン） おぉフクキタルさんまで！
続きが楽しみで何度も来てしまうw フクキタル「うんにゃらはんにゃら……こんなん出ましたけどー」ﾆｺｰ
オルフェ「……？」
シンザン「昭和生まれにしかわからんツカミやめーや」ﾌﾞﾝｯ
フクキタル「見えます……これは……屋上……ビル……？」
オルフェ「ビルの屋上！？高いところに追いやられてるってことですかっっ！？」
フクキタル「いや……そんな危機迫った感じは……ああ、見えなくなった」
シンザン「相変わらず中途半端やのー、ビルの屋上言うても山ほどあるやないか」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
フクキタル「ここからはダウジングを用いますっ、このペンデュラムを用いてっっ」ｷﾗｰﾝ
オルフェ「うわ、黒くてなんかかっけー……これもまさか……」ｺﾞｸﾘ
フクキタル「ブラック・ブラストチタンです、今なら限定特価でお安くしますよ？」ﾌﾌﾝ
オルフェ「ふわあ……！」ｳｯﾄﾘｰ
シンザン「おどれ機械神ギー○ギス弐号とか買うとるんちゃうやろな！？フクも商売やめえ言うとるやろがい！」ﾌﾞｩﾝ
フクキタル「おっといけない、では参ります！はぁあああああ……！！」
(；･ω･) ．．．(｀-ω-)っ▼ﾐｮﾝﾐｮﾝ
オルフェ「ここからじゃなくてある程度アタリを付けてから始めたほうがいいような……」
フクキタル「いいややるなら徹底的です、ダウジングはローラー作戦が要なのでっ」ﾐｮﾝﾐｮﾝ
シンザン「なあワシ帰ってええか？」ﾀﾞﾙｩｰ
フクキタル「もう少しだけっ、お賽銭弾みますから……」
シンザン「おっきい声で言うなや阿呆ゥ」ｺｿｺｿ
オルフェ「なんだか闇が深そうだなあ……ん？」ﾎﾟﾝ
シービー「よう、何やら騒動になってるようだなあ？」 オルフェ「シービーさんまで！？」
シービー「俺は正直事件はどうでもいいんだが、ＢＣ初制覇を果たした名牝二頭を口説くチャンスをフイにしていたのが痛恨の極みでねえ」
オルフェ「父親の前で堂々と娘を口説く宣言しないでくださいよー(･ω･｀)」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
シービー「誘拐事件となると、俺のバイト先の上司がたちどころに目を光らせちまってなあ……」
オルフェ「上司？」
シャーガー「ＣＢ、無駄話はそこまでにしろ」
オルフェ「うわ！シャーガーさんだっ(；ﾟдﾟ)」ﾔｯﾊﾟﾘｲｷﾃﾙｰ
シャーガー「私のことはＳＨと呼んでもらおうか。事は単なるスターホースの誘拐とは思えない……ＩＲＡの仕業か、それともＩＳか、アルカイダか、ボコ・ハラムか。徹底的に洗い出させてもらう」
オルフェ「いやあの、ボクは事件の背景まったくわかんないので……(；ﾟдﾟ)」
シービー「今どきＩＲＡがこんな過激な手段に出るかねえ？それもアイルランドと無関係に近い極東の島国の牝馬三冠を？」
シャーガー「ＩＲＡ本体は武装解除を宣言しても分派した過激分子が未だテロリズムを捨てていない。可能性のあるものは全てを疑わねば」
シービー「真面目一徹のワーカホリックだね相変わらず。どういうわけか俺の相棒はこういうお堅いやつばかりなんだ、紅茶とギネスビールしか飲める選択肢が無いんだぜえ？」ｽﾞｲｯ
オルフェ「あ、あう……顔が近いですぅ(ﾟдﾟ；)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
シャーガー「渡米前の娘さんの行動に変化は？些細なことでも構わない、ウマホの通話履歴さえわかればナシュワンを利用して傍受を試みよう。そういえばラヴズオンリーユーの父は国際的要注意馬だったな……彼との交友は？」ｽﾞｽﾞｲｯ
オルフェ「ほ、ほわ……鼻筋の流星かっこいい///(* ﾞдﾞ)」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
アドグル「あﾞー……久々のコミケから２ヶ月。虚脱感がすごくてここ最近のオンリーとか行けてない自分にビックリだわ……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
スティル「アタシたちもトシなのかしら……いいえそんなはずはない……心はいつだってオークス前夜にＢＬ本を読みふけったあの頃の若さを保っているはず……なんだけど……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
アドグル「刺激が欲しいわ……なんかこう、盆と正月がいっぺんに来たようなどえらいカップリングとかないかしら」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
スティル「夏コミと冬コミがいっぺんに来たら印刷所が大変そう……それはそうと、そんなどえらいカップリングなんて三冠馬クラスじゃないと……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
アドグル「そうよねえ、ＣＢ×皇帝のような至高のカップリングなんか、そうそう……ぬッ？」
( ∀ )ﾞдﾞ( ω ) ('Д' ('Д' )
アドグル「ＣＢ様と謎の外国紳士に詰め寄られている金色の暴君……ッ！？」
スティル「な、なにこれなにこれなにこれ……これは……新・感・覚……ッッ！」
ブエナ「！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
アドグル「なあ、っ！雑食のブエナが神速で筆を走らせているッッ！！何てこと、アタシたちが後れをとるだなんてッッ！！」ｽﾁｬ
スティル「くふうっ、今は雑食であるか否かの議論はしていられないッッ！目の前の刺激をッ、脳内に閃いた妄想をッッ、具象化させねばッッッ！」ｽﾁｬ
ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ナリブー「ふんぬっぱぁ！」ﾑｷｰﾝ
ディザ「通りすがりのナリブー様がデッサンモデルを買って出てくれるとかちょー幸せー」ｶﾘｶﾘ シャーガーさんまで来たと思ったら腐まで来たーー
面白いのと嬉しいのとで泣けてきた
実は１スレから3度目の読み返しをしていて今は７スレ目、お陰様でアマ◯ラ読み放題の馬◯り１ハロン読んでも４割位分かるようになりましたw オルフェ「あんだけ翻弄しておいて、詮索し尽くしたら二頭ともプイッっていなくなっちまった……罪な馬だぜチクショー」
ディープ「やあやあ、なんだか大変な騒ぎになってるねー( @∀@)ノ」
オルフェ「あー！どこ行ってたんすかディープさんっ、ウチのマル子だけじゃなくてラブちゃんも誘拐されちゃったんですよ！？」
ディープ「誘拐？……それは穏やかじゃないなあー( @∀@)」
オルフェ「ディープさん何か心当たりないんですかっ？」
ディープ「……( @∀@)」
オルフェ「ディープさん？」
ディープ「心当たりはあるといえばあるけども( @∀@)」
オルフェ「えっ」
ディープ「誘拐とは関係ないしなあ、とりあえず二頭とも無事だと思うよー( @∀@)」ｱﾊﾊ
オルフェ「その根拠は！？」
ディープ「じゃー、ボクは所用があるんで失敬するよ」ﾌﾜｰﾘ
オルフェ「ちょ！浮いてるし！どこ行こうってんですかっ！？」
ディープ「ちょっと近所のデパートにぃー」ｼｭｲｰﾝ
オルフェ「マジで飛んでっちまった……てかこんな状況でよくデパートなんか行けるよまったくｍ」
ナリブー「ぬんふ！」ﾑｷﾝｯ
オルフェ「あふんっ＿( : 3 ｣∠)ノ彡」ﾍﾟﾁｬ
ナリブー「おおっとぉ、よそ見をしていたぁぁ……」ﾑｷﾑｷ
オルフェ「こ、こっちもよそ見してたっす、すんませ、ｎ」
(；･д･) ｿﾜｯヽ( ω 三 ω )９ｿﾜｰ
オルフェ「……なんかすげえソワソワしてません？」
ナリブー「ぬぅうぁ！？なにを根拠に左様なことをぉぉ！？」ﾑｷﾊﾞｷﾝ
オルフェ「いつもだったら真っ先にモストマスキュラーを見せつけてくるくせに、小手先のダブルバイセップスからのサイドトライセップスとかぜってーフツーじゃないっすよ」ｷｯﾊﾟﾘ
ナリブー「こぉれはしたりぃぃぃぃ！！このナリタブライアンっ！ポージングで心理を読み解かれるとはぁぁぁぁ！？」ﾑｷﾊﾞｯｷｰﾝ
オルフェ「まさか、誘拐事件に何かしら関与してるとか……」ｼﾞﾛ
ナリブー「否ぁ！！筋肉沈黙(マッスル・サイレンス)！！」ﾑｷﾘﾝｯ
オルフェ「きゅっ」ﾑｷﾞｭ
ナリブー「急な用があぁる！失敬ぃぃぃ！！」ﾑｷﾑｷﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「そっちはディープさんと同じ方向……あ、あやしぃぞぉー＿(┐Lε: )ﾉｼ::」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ アフンゴおめ！
親父が盛大にぶっ倒れそうな結果にｗｗｗｗｗｗ ゴドルフィン馬ゆえに親父コンプ持ってるアフンゴからしたら最高の勝ち方だよなぁ ttp://i.imgur.com/cyYi3LK.jpg
ステゴ「週末も雪降りそうでやべー中元気でやってっかオメーら！常から素寒貧なオレにゃあこんくれー冷えてる方が気持ちが良いって寸法よコノヤロー！」ﾋﾋﾋｨｰﾝ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「今週の勝負は京都記念という名の阪神2200m！息子孫合わせて５頭出走なら春のグランプリを荒らすオレの血が大暴れに決まってんだろがバカヤロー！」ｸﾜｯ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「つーことでオークス馬ユーバーレーベンを１着固定！２着アフンゴ！３着オルフェ産駒３頭の固め打ちでキメるぜコノヤロー！」ﾄﾞﾔｧ
ステゴ「さて馬券ばけｎ」ﾌﾞｺﾞ
バゴ「お義父すぁーーーーーン！！」
ステゴ「現れるより先に打撃を与えるんじゃねえー＿(┐Lε: )＿」ｸﾞﾌｩ
バゴ「新馬戦をお義父すぁンのお孫すぁンたるエルデスペラードすぁンが勝ちまーしたヨーーーー！？」
ステゴ「そいつぁよかったなバカヤロー」
バゴ「オーウ！孫の１着馬券はないンでーすカーーー！？」ﾎﾜｰｲ
ステゴ「んな母父の孫馬券まで買ってたら鼻血も出ねえだｒ」ﾉﾞｺﾞ
バゴ「オーーーーゥ！バゴさんは哀しいでぇーーーーーッス！！」
ステゴ「喋るより先に殴られちゃ防げねえ……ば、馬券を……＿(┐Lε: )ノ::」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
エルデス「うおりゃー」ﾍﾞｺ
ステゴ「あふんっ＿(┐Lε: )＿」ｶﾞｸｯ
ﾜｰﾜｰ
アフンゴ「うんばぼー！」
タガマン「うんばぼぉー」
ｽﾞﾝﾄﾞｺ ｽﾞﾝﾄﾞｺ
┃
( : 3 ||| )
ヽ( ﾟДﾟ)ノ 从从从 ヽ(･ω･ )ノ
ステゴ「不可抗力なんだぁー」ｼﾞﾘｼﾞﾘ このスレのおかげでアフンゴ単復とタガマン復とりました
親父サンキューw ハーツさんとこのイケメンがまた重賞勝った 絶好調ですねぇ レースちょっと前の>>958で
オルフェが「あふんっ」
って言ってたのがサインだったのか… >>973
地味に2勝のセレシオンくんもおるし先週の美少年マテンロウレオくんもいるよ >>969
このｽﾞﾝﾄﾞｺの顔文字が見たかった！
ありがとうございます ステゴはこれで種牡馬別連続年度JRA重賞記録がサンデーに並んだ。
オルフェ産駒の優勝をステゴ産駒が掻っ攫うあたりが、なんともステゴらしい。 親父のことだから孫1着の息子（セン）2着な馬券で爆死してるかと思ったら孫息子孫で爆死とかw
ちゃっかりオークス馬を軸にしてるあたりいやらしいというか、なのに外してるのが芸術的というかwwwww >>954
フクキタルさんあちらにキャラ寄っちゃったよw 【埋めネタ】
>>955
ハーツ｢…………｣
オルフェ｢はっ！？ハーツさん！？いつからそこに！？( ﾟдﾟ )｣ﾊﾜﾜ
ハーツ｢へぇ～～君って顔が良い年上なら誰でもいいんだ？あっそ、別にどーでもいいけどね君がただの面食いだとしても僕には関係ないし？？｣
オルフェ｢やっ、違います！違いますって！！あれはただちょっと両サイドの美形の圧が強すぎて面食らっただけで決してそういうんじゃ！｣
ハーツ｢何の弁明？どーでもいいって言ってるじゃん。ごめんねー僕の顔が良いばっかりに面食いの君を誑かしちゃってさぁ( ﾟдﾟ)､｣ｹｯ
オルフェ｢ギャーっ自分の顔の良さに基本言及しないハーツさんがこんな事言うの相当キてらっしゃる！ヤンキー口調出てない辺り逆にトゲが凄い！｣
ハーツ｢まぁ僕なんか顔が良い以外慕う要素なんかないもんねぇ～テイオーさんみたいな顔に見合った貴公子らしさもシービーさんみたいなキザったらしさも皆無だしただのガラが悪くてすぐ脚が出るヤンキーだもんね～｣
オルフェ｢そっそんなことないっすよ！！ガラ悪くてワイルドなのがハーツさんの魅力だし！でも実はすげぇ面倒見良くて年下には優しいし！落ち込んでると気遣ってくれるし！実はすごいデリカシーあるし！顔じゃないっすよいやそれはそれとして顔は死ぬほどいいんすけど！！(´；ω；｀)ﾉｼ｣
ハーツ｢………ンなおべっか言っても絆されねぇからな｣
オルフェ｢エーンおべっかじゃないです本心ですぅ！信じてください俺の最推しはハーツさんだけなんでぇ！！(´；Д；｀)｣ｳﾜｰﾝ
ダメジャ｢………浮気現場見られたカップルの会話かなんかか……？？何だかんだハーツもえらく絆されてきてるのじゃ～(´・ω・｀)｣ 【埋めネタ2】
>>948
ダメジャ｢殺す、絶対殺す、許さん、一緒にするな殺す｣
カナロア｢ヒェッ…ダメジャさん的にはあのシスコンには共感できねぇと…？｣
ダメジャ｢俺にはこの世に絶対許せないものが2つある。妹を泣かせる牡馬と、兄妹モノのAV(アニマルビデオ)とエロ本だよ…！！｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ
カナロア｢な、なるほど…妹と結ばれたい的な欲をちょっとでも抱いてた奴はアウトだと？｣
ダメジャ｢兄貴は妹を変な目で見る輩から守ってやるのが役目なんだよ！！その兄貴自身が変な欲を抱くなど言語道断だ！！万死に値する！！｣
カナロア｢ひゃあっ…そりゃまあ確かにその通りっすねあははは…(((ﾟДﾟ)))｣ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
ダメジャ｢ひゃっぺん死んでもその罪拭えると思うな……妹に汚い欲を抱く兄なんてこの世に存在ちゃならないんだよ…あの野郎絶対切り落とす……俺の筋肉でタマ潰してやる…｣(ダンベルを持ち上げつつ)
カナロア｢リアステくぅーん！！？？今すぐ逃げないと君明日にはセン馬だよぉーー！！？？｣ ダスカ「ヲカちゃんー、あの」
ウオッカ「アタシの息子とスカーレットの孫が交配された話なら知ってるぞ＿(┐Lε: )＿」ﾃﾞﾛﾚﾝ
ダスカ「もう知ってたんっスね。この話を聞いた時なんか感慨深い気持ちになったっス」
ウオッカ「それだけ時間が経ったってことだ。んで、スカーレットは告白しねえのか？」
ダスカ「もう！ヲカちゃんしつこ過ぎるっス！しないって散々言ってるじゃないっスか！」
ウオッカ「あーもうそこまで強情なら本気でアレやるぞ＿(┐Lε: )＿」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ダスカ「アレってテキーラ3ショットキメさせてから社台SSにぶち込むってやつっスか？(ﾟдﾟ；)」
ウオッカ「そうそれ。んじゃ早速やるか…っておい待て！」
ダスカ「逃げるが勝ちっス！それは絶対嫌っスよ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ >>989
あ、もちろんダスカちゃんもだよ！
っていうか、何気にYouTube見たらオススメに動画上がって最後まで見てしまった！ ウオッカ「親父最近牧場で大暴れらしいじゃねーか」
ギム「そんなことないよ〜。たまたま足が当たっちゃって柵が壊れただけだよ〜」
ウオッカ「それを人間は大暴れっつーんだよ。」
ドリジャ「ウガーーーー！！！！」(#ﾟДﾟ)
ﾜ-ﾜ-ﾜ-
ディザ「あなたの想い馬に比べれば可愛いものだと思います……」 ヴヴヴ「ねえヴァーヴィン♪」
ドリジャ「おまえそれムーミンって言ってるのかダーウィンて言ってるのかはっきりしろ」
ヴヴヴ「ムーミンとかダーウィンって言ってるわけないでしょー、ヴァイヴァーヴィン♪」ｳﾞｰ
ドリジャ「即座にマイダーリンて判るなら進化論もビックリするわ」ﾔﾚﾔﾚ
ヴヴヴ「ねーえー、今日は何の日かわかるぅー？」ｳﾞﾈｳﾞﾈ
ドリジャ「あ？今日は二月十四日……ふんどしの日じゃねえか」
ヴヴヴ「そんなトリッキーな記念日じゃなくてぇー、もっとヴォーソヴォックスなぁー」ｳﾞｰｳﾞｰ
ドリジャ「随分好戦的そうなオーソドックスだなオイ……わーったよバレンタインデーだろー」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ヴヴヴ「ヴッヴー、正確に言えば聖ヴァレンティヌス忌ですぅー」ｳﾞﾌｰ
ドリジャ「なんで日本式の忌日になってんだよっ？そこはヴァレンタインデーって言っとけやー！」
ヴヴヴ「ごーめーんーなーさーいー、でもでもー、そんなヴァレンタインデーにすることといえばー？」ｳﾞﾘｳﾞﾘｰ
ドリジャ「……そりゃオメー、ち、チョコ……///」
ヴヴヴ「んー、ヴョコじゃありきたりだから却下ー♪」
ドリジャ「そこはありきたりで済ませよ！期待しちゃってんだからよぉー！そもそもヴョコってなんだよ！未知の食い物喰わそうとすんじゃねーよ！！」ﾋﾞｼｨｰ
ヴヴヴ「やだもー、てかヴーリンたらなんでヴァレンタインデーが生まれたか知ってるのぉー？」ｳﾞｲｳﾞｲｰ
ドリジャ「えーと、あれだ、進駐軍のバレンタイン中佐が子ども達にチョコレートを配ったとかなんとか……白いのが主張してた、確か」
ヴヴヴ「やだわもー、ぜんぜんちがうー。勉強不足よー」ｳﾞﾝﾄﾆﾓｰ
ドリジャ「ウマがヒトの記念日勉強して何になるっつうんだよ……」
ヴヴヴ「むかしむかし、ヴォーマ帝国皇帝ヴヴァウヴィヴヴ２世はヴェンヴィのヴィヴィのヴェイヴァを恐れてヴェッヴォンを禁止してしまったの。それを憐れんだヴィヴョヴのヴァヴェンヴィヴィヴが密かにヴェッヴォンヴィヴィを執り行い、ヴヴァウヴィヴヴのヴィかりをヴァってヴォヴェイされてしまったのよ……」ｳﾞｧﾒｳﾞｧﾒ
ドリジャ「待って待ってまって、もうさ、ヴォーマ帝国からしていつのどこの国なのかわっかんねーんだけど！んでそっから知らねー単語連発だし！！かつてねーほどヴ出まくってんだけど！？それヴォーマ語なん！！？」
ヴヴヴ「んもー、めんどいからWikipediaで調べなさいよー。一般常識もいいとこじゃないー」ｳﾞｰｳﾞｰ
ドリジャ「えーとバレンタインデー、由来……ふんふん……そこまでヴ出てこねーじゃねーの！！ローマ帝国皇帝クラウディウス２世がどうしてヴに染まっちゃうわけ！？」
ヴヴヴ「そこはその、行間を読めば自ずと理解できるはず」ｳﾞﾝ
ドリジャ「行間もヴだらけなんですけど！？ヴェンヴィのヴィヴィのヴェイヴァってなに言ってんだと思ったら『兵士の士気の低下』じゃねーか！！そこにヴ突っ込むなよ！！」
ヴヴヴ「うﾞー……でも由来は理解したでしょ？」
ドリジャ「ものすごくヴ回、もとい迂回しながらな！！」
ヴヴヴ「じゃ、これ」ｳﾞｯ
ドリジャ「わ、おっきなハート型……///」
ヴヴヴ「特製の生ヴョコ……た・べ・て♥」
ドリジャ「ヴョコの生とかなんか食べる気失せるわっ！！」 ウオッカ「なんだよジャーニーの奴楽しそうによお～」ﾋｯｸ
ダスカ「ヲカちゃん飲みすぎっスよ」
ウオッカ「そんなにヴの女がいいなら…今日からアタシもヴオッカになる！」ﾋｨｰｯｸ 妹と言えばバリちゃんの全妹はエピとの間に娘が産まれとるね ダスカ
(‘∀‘ )
ドリジャ
( ﾟдﾟ)
ヴヴヴ ウオッカ
( ﾟ∀ﾟ) ＿(┐Lε: )＿
オルフェ「三頭の牝馬に翻弄されるちっちゃいおっさんがときおり無性にうやらましくなるのは何故だ……」ｸﾌｩ オルフェ「そういえば〇〇娘の件はじいちゃんは恥ずかしがってたけど、あの後急に認めたよな？何があったんだよ？」
シップ「簡単ですよ〜。イクノさんも出るようになったからですよ。」
イクノ「いや〜、こんなおばちゃんを今取り上げてくれるなんてね〜」
マック「何を言ってますのや。世間の者がイクノちゃんの魅力に今更気づいただけの話やさかい〜」
パーマー「どさくさに紛れてワイらまで巻き込まれたで。」
ヘリオス「まぁ、ネタが出来たと思うしかないなぁ」 ウインバ「スレを閉めるのはボクだよー！( ｀ ・ ω ・ ´ )」
オルフェ「ちぢんでくれぇー ´ ))Дﾟ)」
ウインバ「でもボクはクロフネさんみたいに上手にちぢめない……( ´ ・ ω ・ ｀ )ﾟ)ﾉｼ」
クロフネ「そこはトライ＆エラーの繰り返しですね(´･ω･｀)」ﾌﾟｼｭｰ
ウインバ「わ、クロフネさんすっごいスリムですねー！( ´ ・ ω ・ ))」
クロフネ「極めれば拡縮自在です( ｀ ・ ω ・ ´ )」ﾌﾟｸｩｰ
ﾌﾟﾁｭ( ´ ・ ω ・ ( ｀ ・ ω ・ ´ )ﾌﾟｸｩｰ
オルフェ「＿＿＿」ﾍﾟﾗﾘ
ウインバ「オルフェくぅーん！？」
クロフネ「あわてず騒がずお湯をかけませう」ﾁｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
オルフェ「あつぅーい((( ε: )))」ﾑｸﾑｸ ロジ「ククク……ウインバリアシオンめ、1000レス手前だと気付いておらなんだか……」
リーチ「カカカ……1000レスはもらったぁ！」
アンライ「キョキョキョ……おちゃめなやつよのぅ」
｀ ) ?(ﾟωﾟ ) ﾟ∀ﾟ) ´∀｀)
ロジ「クク、ク……眼前に、もちもちの壁が……」
クロフネ「レスの壁をも突破できるのです」ﾌﾟｯｸｩｰｰｰ
ロジ「ク、クク……もちが……広がっていｋ )ﾟ)」
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