ウインバリアシオンとオルフェーヴル29
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【主な登場馬達】
オルフェ：スレの主人公。言わずと知れた三冠馬にグランプリホース。現役時代は暴君と呼ばれた荒くれ者だがここでは狂言回し兼ツッコミ。
ウインバ：もう一頭の主人公。オルフェをどこまでもこよなく愛するシルバーコレクター。青森馬産界を背負う種牡馬兼アイドルホース。
ゴシップ：二冠馬にして芦毛のG1最多勝馬。肌は白いが腹は黒く、種牡馬はもちろん副業や博士の助手などを務めるスレのトリックスター。
ジャスタ：言わずと知れた世界ナンバーワンホース。良識あるシップの親友。お嫁さんはイイナズケ。怒ると敬語になり白いのを焼き大福にするほど超怖い。
フェノメ：めのめの。このスレの常識馬…でもなくなって結構久しい。シップとはヴァイスシュヴァルツコンビ。
ホエール：オルフェ世代の白いアイドル。一方でコミケ大好きな腐女子。コミケの時期は原稿に没頭。
ドンナ：ディープ産駒最強の貴婦人。オルフェが好き。実際は穏やかな性格だがスレ的にはシップといがみ合う高飛車なお嬢様。
【よく出てくる種牡馬】
ステゴ：愛さずにはいられないバカ。今日も今日とて仔の1着と孫の1着馬券に命を懸け、金の工面に薄氷を踏む。＿(┐Lε: )＿
ハーツ：キャラが豊富なＳＳ産駒随一のイケメン。トニービンの如くな府中適正を産駒に伝える。
キンカメ：ワハハハと笑って済ます真夏の大王。ファミレス大好き。何も考えてないようで結構イイ奴。あの世から王国の仔孫達を見守る。
ディープ：マッドサイエンティスト。副業の方はシップをパートナーとしあの世に行ってもなお怪しげな商品開発に拍車をかける。
ドリジャ：アート家長男。現役時代は家族を養っていた。ちっちゃい事を気にするいけえ組初代ボス。
ロジユニ：オルフェー「ブ」ルに対抗を燃す闇のひきｋ、もといダービー馬。クククと笑えば何かが起こるが、馬券には直結しない。
カナロア：世界の龍王。オルフェとは種牡馬としても同期であり互いに雑な扱いだが仲そのものは良い。 【15世代】
ドゥラメ：二冠馬。語尾に「ら」が付く。競走能力喪失で引退し凱旋門賞制覇の夢は産駒に託す。バリバリ現役腐牝馬の母親の暴走によく泣く。今年産駒がデビュー。
キタブラ：サブちゃんを馬主にもつ、世代の菊花賞馬にしてGⅠ7勝を挙げた歴史的名馬。貫禄の馬体とは裏腹に両親思いの素朴な性格。(このスレの)紅白にも乱入した。
シュヴァル：姉はヴィルシーナで妹はヴィブロスの良血ハーツ産駒。馬主はだいまじん。童顔なのを指摘されると怒るけど可愛い。
リアステ：妹がアニマルビデオに出る事を恐れるあまり極度のシスコンと化した。そのせいで周りが巻き込まれる。
ドンキ：可愛過ぎる桜花賞馬。鞍上のモンキーターンにも柔軟に対応する。よくカンカンだのドンドンだのさせている。レイアー姐さんを愛しており愛が重い。
ミキクイ：二冠牝馬にして男ばかりのむさ苦しくガラの悪いのが多かった池江厩舎に咲いていた可憐な紅一点的なお姫様。
【16世代】
リオン：2歳王者。言葉を喋り、えぴえぴだのトゥルトゥルだのとしか言わない兄弟たちの通訳もこなす。
ディーマジェ：皐月賞馬。皐月賞制覇後なかなか上手くいかず4歳で引退。現在は種牡馬に。
マカヒキ：世代のダービー馬。凱旋門賞で闇落ち。同父同厩同馬主のワグネリアンに慕われている。闇会に完全に染まってしまった。
サトイモ：超良血馬の御曹司…のはずだが、語尾にイモをつけて話す変なキャラ。よく白いのにおちょくられている。サトノダという別馬格を持つ。
シンハラ：ヴァーのお手馬でオークス馬。厩舎の先輩ドンナや名前の似たマリアライトを慕う。
ヴィブロス：ストーカーの姉と童顔の兄と元名投手の馬主を持つ。割とガサツ気味なキャラ。
ボイン：漫才大賞典に力を入れ関西弁を喋るステゴ産駒。春の天皇賞を勝つが怪我をしそのまま種牡馬入り。その時声をかけてくれたレイアー姐さんに恋する。
ミキロケ：宝塚記念を勝ち鞍上に17年ぶりのG1勝利をもたらした。その結果白いのと黒いのにワダーランドのマスコットにさせられる。
オディン：鋭い末脚で重賞4勝。しかし周りからは「おでん、おでん」と呼ばれ食材扱いされていることに憤慨している模様。 【17世代】
ソウル：2歳女王にしてオークス馬。フランケル産駒で血統通りの超お嬢様気質。オナキュー三角関係のメインヒロイン。
レイデオロ：ダービー馬だが古馬になってもキャラ立ちしてない事に悩む。同厩舎同期のソウルとは意識しあってるが素直になれない関係。
サトアレ：2歳王者。世代屈指のツッコミ役。幼馴染であるソウルの事に対する胸に秘めておりレイデオロと三角関係になってしまう。
リスグラ：世代最強牝馬。荒々しい気性で猛々しい振る舞いだが実はファザコン娘。側から見ると信じられないが同父のリチャードとは何もない。
スワーヴ：リスグラとは牧場時代からの幼馴染みでよく話すが、お互い性格が粗暴すぎていつも口喧嘩になる。喧嘩するほどなんとやら。
モズアス：同厩のリスグラの暴走とスワーヴへの対応を見守っているが、本当はリスたん大好きマジ尊い。変態に染まりつつある。
アルアイン：世代の皐月賞馬。あいーんと呑気な雰囲気ながら暴走気味の同世代たちからは頼られる存在。騎手のG1童貞キラーの一面も持つ。
ペルシアン：着順も普段もあいーんの隣は譲らない。ダンビュを目の敵にしている。ﾍﾟﾙﾍﾟﾙ。
ダンビュ：荒ぶる血筋で父ルーラーを悩ませるが、香港ではアルアインとよろしくやっていた。ペルシアンを目の敵にしている。松若愛が重い。
キセキ・カッチャン：共に4歳の有馬でレイアー姐さんのお世話になり慕い始める。カッチャンはドンキより一足早く繁殖入り。キセキはムッツリ説が浮上。
ミヤビ：ハーツ娘で人懐っこく愛くるしい女の子なのだがマイペース極めすぎて桜花賞で乙女にあるまじき失態を……未知数のまま屈腱炎で引退してしまう。無念。
レーヌ：せっかくのG1勝利がヴｧｧｱのインパクトにかき消されたダメジャー産駒の桜花賞馬。繁殖入りしたけど大好きな助手の中井さんには告白した？
ヨシダ：米国で活躍したハーツ産駒。アエロリを大切に想いつつも現地で種牡馬入りしヲーエンの世話係と化す。
ウイブラ：沙田競馬場を中山競馬場だと思い込んでいる節があるステゴ産駒。まゆげ。 【18世代】
ラライラ：産駒初のG1馬となったオルフェの娘。人間のイケメンフェチ。最近は姉御ぶりを発揮。
エポカ：オルフェ産駒の皐月賞馬。気ままで飄々とした自由さで父親や周りを翻弄しており何を考えてるか不明。親友ミスメロとはエポ君メロ君と呼び合う。
ロクタン：産駒の初重賞馬ながらG1で衝撃のバク転をしたオルフェの娘。デルニエとはよく言い争いになる。
ダノプレ：2歳王者。挫跖で皐月賞を出られなかった事で厨二病を発病した。会話に横文字を入れまくる新馬類。
タイフラ：G1ホープフル初代勝ち馬。ロクタンの幼馴染でありちょっと意識し合っている。
アモアイ：ルメール愛に目覚めハーツさんと共にルメール愛好会を結成した三冠牝馬。天真爛漫で牡馬相手にも平気でハグをする。
ワグネリ：ワーグナーを愛するダービー馬。エタリオウの世話をさせられつつ闇会に片足をつっこんでいる。
ブラワン：オルフェをお義父さんと呼び娘達やディアドラとのデートを夢見る。デカい、よく食う。
インディ：世代のマイル王。牝馬2頭にハグされ妹にタジタジになる等ハーレムアニメの主人公みたいな奴。
アフンゴ：ゴドルフィン愛と父への思いの間で揺れ呪術に走るステゴ産駒。エタリオウとは言葉しゃべらない系仲間。うんばぼ！狂気のあまりセンに…
エタリオウ：父ステゴの真の後継者との呼び声高い２ゲッター。鋭い末脚とｴｯﾀﾘｵｰｰｰｩ！の掛け声が特徴。主な勝ち鞍２歳未勝利（2020年4月上旬現在）。
【19世代】
メロレン：最軽量記録を次々と更新するオルフェ産駒。身体は小さいが負けん気が強い。でち。
アレグリア ：桜花賞馬。ハーツとスイープの愛娘セレリタスの親友。他馬の色恋に興味津々だが自分はどうなのか。
サトナリ：ローーードカナロアァァァとセッザリオゥの仔で平成最後の皐月賞馬。一族の例に漏れずとぅるとぅるとしか喋れない。
ロジバロ：令和初のダービー馬。大波乱の中同厩舎のサトナリと出し抜きレース後そのまま屈腱炎で引退。気がついたら闇会に馴染んでいる。
ラヴオユ：オークス馬。妹馬鹿と化した兄に呆れるヤレヤレ気質。
ワープレ：菊花賞馬。兄ワーエーと同様の熱血漢。
リオリオ：厩舎の先輩でステゴの孫であるラライラの事が大好きなエアグルとトゥヴィクの孫息子。
キングリー：厩舎の先輩である大将に応援されているものの微妙そうにしている。 >>1乙です
ハーツさんはもはや府中とか関係なく産駒がGⅠあちこち勝ってるから次には変えたいね… オーシャン「むきゃんかくけいば(｀･ω･´)」
オルフェ「無観客競馬、な」
オーシャン「むきゃんかくけいば(･ω･´)」
オルフェ「む・か・ん・きゃ・く」
オーシャン「む・きゃ・ん・か・く(･ω･´)」
オルフェ「……コミュニケーション」
オーシャン「コミニュケーション(･ω･´)」
オルフェ「シミュレーション」
オーシャン「シュミレーション(･ω･´)」
オルフェ「プラスチック」
オーシャン「プラッチック(･ω･´)」
オルフェ「暗証番号」
オーシャン「あいしょうばんごう(･ω･´)」
オルフェ「むきゃんきゃくけいば」
オーシャン「いまカミましたよね(･ω･´)」
オルフェ「……///」 >>1
乙です
>>6
東京 安田 秋天（うぇい） ダービー（わんわん） オークス（ヌヴォ） JC×2（シュヴァとスワ）
阪神 大阪杯（スワ） 宝塚（リス） 朝日杯（サリオス）
中山 有馬（リス） ホープフル（フライヤー）
京都 エリ女（リス）
中京 なし
海外 メイダン（うぇい） コーフィールド（ラクティ） ムーニーヴァレー（リス）
とはいうものの、G1クラスでは府中が一番勝ってるわけで まあそうなんだけども
最初はその気あったけど府中異常特化だったトニービンとはやっぱり違うよなあと
中山阪神海外こんだけ勝ってるんだから よくよく考えたらまだ親父のところ仔1着のままだった親父もすまん デアタク「きゃーーー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レシテシ「いゃーーー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
スマカナ「ひゃーーー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
エピファ「えぴ─────ヽ(* ･ω･)ノ────!!」
ファミユ「はみ─────ヽ(･∀･ *)ノ────!!」
ボリクリ「うむ！流石は我がまｇ」
セッザリ「アタシの孫娘よねえー」ｾｯｻﾞﾘｫｫｫｩ
ボリクリ「ですよねえー」ｱﾊﾊｰ
オルフェ「うーん、初年度産駒がデビュー３戦でクラシック制覇……後生畏るべしだなあ」ﾋﾔﾋﾔ
ドリジャ「新興種牡馬産駒、平成生まれの騎手、令和の競馬はどんどん新しくなってる感あるなあ」ﾊﾌﾝ
ゴシップ「まーオークスも続々新顔が出てくるし油断できないんじゃないですかー？」ﾉﾎﾎﾝ
オルフェ「……娘が忘れな草賞勝ってっからって余裕かましてんなコノヤロー」
ゴシップ「どーですかねえー( ﾟωﾟ)旦~~~」
ドリジャ「てかダービーもオークスも開催できんのかどうか……」 1着ラインクラフト
2着シーザリオ
3着デアリングハート
だったな懐かしい ラインクラフトが生きてたらなぁ……
あと松山のあのガッツポーズはヴァーのリスペクトみたい ブラックホールの香港名見て笑ってしまった
その名も「超吸引力」ダイソンかよ
ヴェルトライゼンデは祖父から続く旅の系譜やね
その名も「寰宇旅者」
クリスタルブラックの「黒水晶」は格好いいと思った キメラヴェリテとマイラプソディの香港名は厨二病的な格好良さ 2013 有馬記念
黃金巨匠 オルフェーヴル
凱旋芭蕾 ウインバリアシオン
黄金船 ゴールドシップ
忘情棄愛 ラブイズブーシェ
玉藻至尊 タマモベストプレイ
機伶迷宮 カレンミロテック
中山騎士 ナカヤマナイト ちょっと過ぎちゃったけどハーツ様お誕生日おめでとうございました
まだまだ進化してる19歳、長生きしてください 今日ネイチャ社長32歳の誕生日だと。おめでとう！
長寿家系だ ステゴ産駒で一番優等生なのは
オジュウチョウサンな気がしてきた
こんなに長いことミス無く走り続けるとは これがほんとの強すぎﾜﾛﾀ オジュウくん重馬場苦手じゃなかったの？w
でも競争中止が多くて心配だ… 珍しくノメりまくってたね
着地もバランス崩してたし
舌出しながら走ってたし
やはり雨や不良馬場は苦手なんだろう 12R直前の中山競馬場には虹の橋が架かり
シングンマイケルはその橋を渡って高市先生の元へ旅立った…
最優秀障害馬の勲章を胸に抱いて ロジユニ「ククク、皐月賞3強と言えば、我々の世代！」 >>33
アサカオー「あ？んだテメー」
マーチス「元祖３強ナメてんのか？」
タケシバオー「どっちかといやオレは昭和の変態だけどもしかし」
ロジ「クク、ク……へ、平成の３強って意味です」ｱﾜﾜ
クリーク「ちょっとー、平成３強ってどうゆうことさー」
オグリ「平成３強ったらボクらの専売特許だがねー！( ﾟ∀ﾟ)」
イナリワン「おﾞぅゴルァてめえ大井の運河に流し込んでやろうか？」ｷﾞﾛﾘﾝ
ロジ「ク、ク……さ、皐月賞の、３強ですぅ」ﾋｨｨ
タキオン「ボクたち新世紀３強も忘れてもらっちゃー困るなあー」ﾎﾟｷｺﾞｷｸﾞｼｬｧ
ジャンポケ「あああああああああああ！！！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
クロフネ「おそらがきれいですね( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸｩｰ
ロジ「クぅ……クロフネさんは皐月賞、走って、ｎ ｀ )Lε: )＿」ｶﾞｸｯ 大将コントレイルくんが無敗の1枠1番でロジユニロジユニ言われてますよ >>34
ＢＮＷ「……」
( ･ω･) ･ω･)｀ ・ ω ・ ) ＿(┐Lε: )＿ｸｸｩｰ
タイシン「起こさない方がいい、死ぬほど疲れてる」
ウイチケ「これ以上はオーバーキルだな」
ハヤヒデ「まーどこの３強比べてもワシより顔デカいのおらんけどな！」ｶﾞﾊﾊ
タイシン「てかＢは顔デカすぎだって」
ウイチケ「毎回並ぶと遠近感おかしくなるよな」
ハヤヒデ「しゃーないがな！顔デカいのやから！」ﾀﾞﾊﾊ オジュウ「……うん、わかってる。でも言わせて」
オジュウ「僕は、中山GJを五連覇しました！」
オジュウ「さて、シングンマイケル君に黙祷」 >>35
ロジユニ「ク、ククク、見事な勝利！」
アンライ「キョキョキョ、あのワープ！」 【皐月賞】
オルフェ「俺の娘が大阪杯を勝ち」
キズナ「えぴ君の娘が桜花賞を勝ち、僕の産駒も多数勝ち上がり」
ドリジャ「俺の子も有力視され」
エピファ「えぴ、えぴえぴ」
カナロア「種牡馬もやっと新時代に突入してくと思いきや」
全員「「結局ディープとハーツかよっていう……」」ﾊｧｧｧｰｰ
ハーツ「ちょっと…何アイツら当て付けがましくドでかい溜め息ついてんの、一番溜め息つきたいのボクなんだけど」
ディープ「あはは…まぁでもまだまだ譲るわけにもいかないですよ。古馬ではさんざん煮え湯飲まされてますしね、クラシックは譲れませんて」
ハーツ「…くっそー、ダービーでは負けねー」 皐月賞 サリオス
ダービー バリちゃん・スワリチャ
菊花賞 バリちゃん
桜花賞 リスグラ
オークス （1着と3着はあり）
（秋華賞）ジャンヌ・ヌーヴォ・リスグラ
クラシックシルバーコレクターまで残すはオークスのみ。
つーか、ハーツ産駒で初めて皐月賞複勝圏に入ったサリオスって成長と共にさらに化けそうな予感。 サリオス君は咳してたり隈できてたり
万全だったとは言えなさそう
ダービーで本調子なら逆転もある 【皐月賞】
サリオス「あーちくしょー、マズッちまったかァ…いけると思ったんだがなぁ…」
サリオス「まー終わったこと嘆いてもしゃーねえ。とりあえずクソ腹減った、いっぱい飯食って次のダービーへ備え…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
サリオス「…あ？何だこの足音？もうレースは終わったはず…」
クラヴァ「貴ぃぃいいいさぁあぁああまァァァァァア！！((((＃ﾟДﾟ)」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
サリオス「な、なんだなんだ！？テメーはクラ…クラ何とか…」
クラヴァ「何をッ…何を私と再戦する前に負けているのだ貴様はぁァア！！無敗馬ではなくなってしまったではないか！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
サリオス「はぁ！？知らねーよ！何でお前がキレてんの！？(；ﾟДﾟ)」
クラヴァ「私がッ…私が無敗馬の貴様に土をつけるつもりだったのにあんな牡馬に負けおってからに！」
サリオス「んなこと言われてもよ…無敗なんざァ枷になるだけだぞ、むしろ気が楽になったくらいだよオレは」
クラヴァ「それはそうかも知れんがッ…まるで勝負付け済んだような空気が気に食わん！
奴が勝った途端都合のいい連中は貴様の中間が良くなかったことも内の悪いとこを通ったことも先行勢が貴様以外沈んだことも無かったことにしよってからに！
勝負付けなど済んでおらん！そもそも貴様は直線ずっと逆手前だったではないか！(＃｀皿´)」ｷｰｯ
サリオス「………めちゃくちゃ良く見てんなお前。オレのファンか？」
クラヴァ「そんなわけあるか！！！！！！！(＃ﾟДﾟ)」
サリオス「声でっけぇ…」ｷｰﾝ
クラヴァ「ダービーでは負けたら承知せんぞ。私もオークスで全力を尽くす！！」
サリオス「へー、離された桜花賞４着が吠えるねえ」
クラヴァ「うるさい！！！！！！！」
サリオス「だぁら声でけーって」ｷｰﾝ クラヴァ「…どいうかうやっと貴様は私の性別を把握したようで何よりだ」
サリオス「あー？そりゃお前アレだ、リスたん先輩から言われて気づいた」
クラヴァ「！？ななな何をリス先輩と知らぬ間に会話しておるんだ貴様！エッ何て言ってた！？私のことなんて言ってた！？」ｸﾞｲｸﾞｲ
サリオス「すっげえグイグイ来るな…いやこないだのハーツ会の時によ。あの子はあんたのいいライバルになるかもしれねーぜって」
クラヴァ「それで！？それで！？！」
サリオス「お、落ち着け、顔近いし声でけえ…根性ある子だ、牡牝で路線違ってもお互いの存在気にして競い合うことは出来るからぜひそーしてくれってリスたん先輩が。それでアイツ牝馬かよって気づいたんだよ」
クラヴァ「こ、根性ある子…！？私のことを、リス先輩がそんな風にッ…(*'ω'*)」ﾊﾟｱｱｱ
サリオス「リチャード先輩にも同じよーなこと言われたしなー。俺はあいつに完敗くらっちまったからテメーはあの子に負けないでくれよとか何とか。なーんか変に目ェかけられてるっつーか…」
クラヴァ「はぁぁぁ…リス先輩が…私のことを…」ﾎｱｱｱｱ
サリオス「…聞いてる？」
クラヴァ「ふふふ…がぜんやる気が出てきたぞ。今のままの私ではいけない。リス先輩のご期待にそえる牝馬にならねば！貴様も再び私と走る時までダービー馬になりダイエットして待っていろ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
サリオス「…余計なお世話だっつの。牡馬みてーなイケメン顔して騒がしい牝馬だな…。つか腹減ったマジ限界…何か食わねえと死ぬ…飯…」ｸﾞｳｳｰ ウインバ「いっぱい食べて大きくならないとダービー２着には来れないからね？( ｀ ・ ω ・ )」ﾑｼｬﾘ
サリオス「は、はぁ…… ω ・ )･ω･；)」ﾀｼﾞﾘ
ハーツ「お願いだからダービーを勝ってくださいorz」ｹﾞﾝﾅﾘ
オルフェ「てかオメーがムシャムシャ食ってんじゃねーよっ(＃･ω･)っ＜ ´ ・ ω」ﾑﾆﾘ ディープ、ハーツ両産駒が2011年の牡馬クラシック戦線に初めて登場してから、
ワンツーフィニッシュになったのはコントレ君とサリオス君が初めてなので
そわそわしだす両父のファンであったお姉さま方がいてもおかしくはない…？ ２頭とも無事なら種馬間違いないから
いずれ子孫が交わるのだろうな >>52
しかし、二馬の初めてはステゴに……
(オルバリ、シップワーエー等) オルスタ「わたしがんばるー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドエレン「がんばってねー」ﾆｺﾆｺ
オルフェ「目指すは桜花賞かＮＨＫだぞー」ﾆﾖﾆﾖ
ドエレン「んもぅ、アナタの娘なんだからぁ、狙うはオークスでしょぉー？」ﾂﾈﾂﾈ
オルフェ「そぉーだよなぁー？オレの娘なんだし、オークス勝って凱旋門賞狙ってもイケるよなぁー？」ﾃﾞﾍﾍ
ドエレン「芙蓉Ｓで一目見た時からぁ、ステキな馬だとアタシ思ってたのぉ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
オルフェ「だしょぉ？オレってステキっしょぉ？なははは……は？」ﾁﾗ
ホエール「(＃'ω')」
オルフェ「ﾟ ﾟ ( д )」
ホエール「どこの馬の骨とイチャイチャしてるのかしら……」ﾝ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
オルフェ「はぅぁ！こ、これはっ、うら若き頃の思い出を確かめ合うというか、小さな恋のメロディとか、なんかそんな感じのっ！」ｱﾀﾌﾀ
ホエール「んなイチャつくキャバ嬢とオッサンの何処が小さな恋のメロディなのよ……！」
オルフェ「そ、そこら辺は、その……！」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
ドエレン「幼なじみがオトナになって出逢い、愛の炎に火をくべる……それってステキな恋愛じゃなぁい？」ｳﾌｩﾝ
ホエール「ん、なっ……(＃'Д')」ﾋﾞｷｨ
オルフェ「わーっ！お、同じレースを走った馬同士！もっと！仲睦まじく語らい合えないっでしょうｋ」
ホエール「シャラァーップ！」ﾍﾟﾁﾝ
オルフェ「あふぁー！))３ﾟ)'∴;」ﾌﾞﾍﾞﾗｯ
ドエレン「あーらぁ、可哀想にぃ……激しい愛し方じゃ牡は火傷してしまうじゃないのぉ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
オルフェ「おふっ、そ、そこ撫でるのはレギュレーション違反というか……///」ｱﾌｱﾌ
ホエール「く、くっ……ぬあぁぁー！！」
ｷｪｰ ｳﾎﾞｧｰ ｳｯﾌｰﾝ
ドリジャ「同期同レースを走ったコと種付けできるっていいよなぁー」ｳﾔﾗﾏｼｰ
ゴシップ「嫉妬の炎に身を焦がすのはノーサンキューですけどねえー」ﾎﾞﾍｰ サロニカ（父ディープ）
サラキア（父ディープ）
サラミス（父ディープ）
サリオス（父ハーツ）
サロミナ18（父ディープ）
サロミナ19（父ディープ）
こう書くとちょっと複雑な家庭環境に見えるサリオス君。
全く気にしないマイペースなのか、もしかしたら繊細な子なのかもしれない？ 異父姉妹に囲まれて暮らす
イケメン金髪巨漢馬サリオス君
ギャルゲかよって感じだな フェアリーポルカとシゲピンちゃんでワダ争奪戦が起こりそうな予感 シップの嫁候補ランドネちゃん
全部落鉄してさんざんみんなを待たせたあげくに馬券内
さすがシップの嫁候補
将来どんな仔が産まれることやら 【フローラS】
ウインバ「わーい！ウインの馬が勝ったよオルフェくん！」
オルフェ「ぐぬぬぬぬ…。ホピ子は負けちまったけども、
優先出走権は確保したからイイか。オークスで倍返しだ！」
ゴシップ「おっとー？2000mの忘れな草賞を快勝した、
マイティーちゃんを忘れて貰っては困りますよー？(ﾟω゜ )」
エピファ「えぴえぴー！！(#･∀･)ﾉｼ」
オルフェ「なになに？『我が娘・スカイグルーヴの無念は、
デアリングタクトが存分に晴らしてくれよう。刮目せよ！』」
エピファ「えぴっ！？(゜o゜;」
ファミユ「兄さんすごいはみー」 ステゴ「どーせ安田記念で快走＆１着になっちまうんだからな、調教もズブズブで７分仕上げならここは２着確定に決まってんだろコノヤロー！！( ﾟдﾟ)9」
ドリジャ「親父がそう言うんなら、たぶん圧勝しちまうんじゃねーかなー( -ω-)旦~~~」ｽﾞｽﾞｯ
ステゴ「てゃんでえバカヤロー！アヴァンギャルドかフォロロマーノのどっちかが息巻いてここを勝つに決まってらーなチキショーめ！( ﾟДﾟ)ﾉｼ」
オルフェ「ヴァンドギャルドにフィアーノロマーノだぞ親父ぃー(´･∀･)σ))дﾟ)」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ステゴ「だぁー！とにかくデャンプの２着固定で勝負だコノヤロー！ガチガチ鉄板の銀行馬券で今夜は鉄板焼きだバカヤロー！ヽ(#ﾟДﾟ)ノ⌒[10000]」ﾎﾟｲｽ
ゴシップ「お父さんそのお金は秒利１０円ですからねえー？(ﾟωﾟ )」
ステゴ「えっ( ﾟдﾟ)」
インチャ「ふんふふーん♪」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
福永「ノーステッキでこの手応え感激やわー」ｸﾞｲｸﾞｲｰ
ドリジャ「公開調教だったなー」
オルフェ「充実しまくってんじゃんよー」
( ･ω･) ･ω･) ＿(┐Lε: )＿～[] (ﾟωﾟ )
ステゴ「あのズブズブ追い切りは何だったんだチキショーめぇー」ﾍﾅﾍﾅ
ゴシップ「秒利１０円ですんで現時点で返済××万円になりますねえー」
ステゴ「や、焼き土下座で何とかお許しをぉー＿(┐Lε: )ノ::」ﾜﾅﾜﾅ オーソリ！！！
ついにブルーリーブスにオルフェ産駒が そして父ノヴェリストのヴァルコスのヴ力
意外にも大魔人ダービー出たことないんだね オソ太郎はバリちゃん（と、おーしゃん）産駒JRA初出走時の勝ち馬
で、バリちゃんと同じ黒帽、同じ馬体重（500㎏）で青葉賞で初重賞制覇
父オルフェや祖父ボリクリよりバリちゃんが一番歓喜してそう このスレ的にはオーソリにはバリちゃんが付いてヴァルコス君にはシーナちゃんが付くことになるのか オルフェ「いけー！オソ太郎ぅー！ここ勝ってダービー出走名乗り出ろォー！あ、２着でもいいからァー！とにかくダービーで産駒応援させてェー！」
ドリジャ「消極的な応援だなオイ」
ゴシップ「切実ですねえー」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ヒューッ「オーゥ！内々を進んでたらホームストレッチで詰まっちゃいマーシター！オーマイガッ！」ｱｾｱｾ
オーソリ「詰まっちゃったねー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「ああもうドン詰まりのクソ騎乗……もうだめェー( ノд<)」ｨｬｧｰ
ヒューッ「南アフリカに伝わる秘技・カニワープを発動シマァース！！」ｸﾞｲｨｰ
オーソリ「おろろー？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「うーわ無理くり外に膨れちゃってるし！タイムロス！これじゃ末脚が保たないィー(；´Д｀)」ﾉｫｰ
ヒューッ「ここからまだ伸びィーーール！！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｰﾝ
オーソリ「いけちゃうかもー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「( ﾟдﾟ)」
ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ヒューッ「何とか彼を漢にしてみせマシター」ﾌｨｰ
オーソリ「ダービー出走けってーい」ﾔﾀｰ
キムテツ「ヒューッ！！」
ドリジャ「すんげー横滑りしてたなー」
ゴシップ「あれで勝っちゃうんだから馬も騎手も大したもんですねえー」
オルフェ「し、心臓が保たねェー＿(┐Lε: )＿」ｷｭｩ
ボリクリ「＿( : 3 ｣∠)～( ε: )0」ﾌﾜｰﾘ
ロザリン「きゃー！お父さんが息してないわァー！？」 ハーツ「スイープたんスイープたん僕らの愛娘がオープン入りだよスイープたんﾊｧﾊｧ」
スイープ「うっせえお前濃厚接触すんじゃねえ！春天の応援行けよ！」
ハーツ「今年は無観客だし僕の仔出てないんだよスイープたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｳｯｯ」
スイープ「ｳｯｯてなんだいまのきもいんだよ！」ﾄﾞｶﾊﾞｷ
ハーツ「ああ～スイープたんと三密したいよお～」ﾊｧﾊｧ
バリ「お父さんいつもより壊れてるね～」
ワンアン「見てはいけないものをみてしまったわん」 この二頭のやり取り赤ずきんチャチャのセラヴィー先生とどろしーちゃんっぽいんだよな魔女だけに ロブロイ「オルフェくん、ウチの娘とも是非……！」
オルフェ「いやー、ここ最近急に忙しくなっちゃったもんで、多分空いてないんじゃないっすかねー？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ロブロイ「そこをなんとか、ねえ、ウチのオークス馬を筆頭に……！」
オルフェ「あー、でもＳＳの３×３でしょー？生産者が嫌がっちゃってあんま付けさせてくんないと思うんすよねー」ｽﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ロブロイ「で、でもしかしっ、ボク自身はミスプロ持ちであるからしてっっ……！」ｱｾｱｾ
オルフェ「ちょ、すんません。後ろがつっかえてますんで、っ！」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
ロブロイ「……くふうっ」ｽｺﾞｽｺﾞ
ロブロイ「ボリクリ先輩とは同厩で藤沢厩舎の二大巨頭だったはずが……種牡馬成績で大きく水をあけられてしまった。ボクも何とかして血統表に大きく食い込めないものか……」
？？？？「……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ロブロイ「？」
ペルーサ「彡 ● ●＼＋」
ロブロイ「おまえしか後継種牡馬がおらんのかぁーorz」 ステゴ「ステ夫ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」 まさかずっとヘドバンしてたフィエールマンが勝つとはな フィエールマンはこれからめのめのの仲間になりつつ
淀の神ラーからの嫉妬の眼差しに耐えながら生きていくんだな 【バカ親】
ステゴ「ステ夫は来たがツバサとメロレンが来ねぇ…_(┐「ε:)_」
オルフェ「11番人気のスティッフェリオも大概だが、
ツバサ（12番人気）とメロレン（13番人気）頭はヤバすぎだろ」
ドリジャ「んだとォ！？ツバサをディスる気かコノヤロー(# ﾟДﾟ)」
オルフェ「『兄弟対決』はオレの勝ちだもんね！11着だけどorz」
ドリジャ「メロレンちゃんだけは許す！良く頑張った！！！」 >>79
オークス6頭出しのメンツの中ではボインのねーちゃんの方が期待できるんじゃ？
アニバイね―ちゃんもその娘も2着多かったから謎のステゴぢからが覚醒するかも？ モズアスくんかしわ記念出るんだね
まじ変態まっしぐらじゃん >>79
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ペルーサ「彡 ● ●＼」ﾉﾎﾎﾝ
ttps://i.imgur.com/HKJVBN7.jpg
ペルーサ「彡 ● ●＼＋」ｷﾘｯ
ルーラー「これが同じ馬とは思えない……」
トゥグロ「角度の問題なんだろうけども」
ヒルダム「オレもヨルノダムールになれば……」
エイフラ「光の生み出す魔術が為せる技さ⌒☆」ｷﾗﾋﾟｶｰ
ビーブラ「うおっまぶしっ」
ブエナ「それでもやっぱり出遅れちゃうんでしょ？」 ロジユニ「ククク…変態モズアスコットよ、我が後輩、ルバンスレーブに勝てるかな？」
ルヴァン「だからルヴァンスレーヴですっでば」 ルヴァン「ひさしぶりすぎて僕も噛んじゃいました」
キングリー「先輩がんばれー」 とても大将リスペクトだったね…怪我がなきゃいいけど
つまづいちゃったモズアスくんも 勝ったのはブエナのオークスで放馬しちゃった同期の息子だったね 変態への道
国内芝ダ+海外芝ダ+地方G1の５つのうち
ーーーサラブレッドの壁（完全制覇）ーーーーーー
・アグネスデジタル
ーーーデジタルの壁（5つのうち4つ制覇）ーーーー
・アドマイヤドン
ーーード変態の壁（芝ダート含め3つ制覇）ーーーー
・モズアスコット
ーーー変態の壁（芝ダートでそれぞれ勝利）ーーー
・ワイドファラオ
ワイドファラオはデジタル先輩もかつて出走したNZT勝ってるし、変態目指せる素質あるんじゃね？
モズアス君もうかうかしてられんぞ オルフェなら全ての壁を越えられた気がする
池江も三冠馬でなければダート走らせてみたかったと言うてた
ドバイWC行くプランもあったらしいし エルコン「オルフェくんはダート未経験とは言うけれども、府中とロンシャンをどっちも勝てればダートもだいたいなんくるないさー(´∀｀ )」
オルフェ「世代限定戦のダービーと前哨戦のフォワ賞を勝っても評価はビミョーな気がするんすけど……ＪＣも凱旋門賞も２着だったし」ﾊﾌﾝ
オグリ「でゃーてド不良の府中2400mを制して三冠馬に成り上がるのはでぇりゃーことだがねー。世が世ならＢＣクラシックにドバイＷＣも夢物語じゃにゃーてよー( ﾟ∀ﾟ)」ﾐｬｰ
オルフェ「そう言われてもオレの産駒にダート適性が備わってるかどうかとなれば未だにビミョーだし……」ﾌｰﾑ
イナリワン「いちいちうるせえ野郎だなテメー、オレの祖父さまは芝しか走ってねえんだ安心しろい」
オルフェ「でも……」
イナリワン「ガタガタ言ってると大井の運河に沈めんぞ？」ｷﾞﾛﾘ
オルフェ「はいっ」ﾋﾞｸｩ オルフェ産駒のジャスティン君は
ダート短距離界の新星になれそう
オルフェのパワーはダートでも発揮されることを証明してくれとるで オーソリティ骨折
横滑りがまずかったか？
菊に間に合うといいが ビターエンダーやったね！
オーソリで凹んだオルフェはこれで甦るかなw
ダービー見学にならなくてよかったな 京都新聞杯親子制覇おめ！
キズナは何を応援すればいいのか悩ましくなるね ウインブライト君は蹄の病気で宝塚回避か
無念を晴らしてくれエタリオウ、スティッフェリオ ヴァリアントジョイ（父バリ）
ダート転向後 7着→5着→3着→（半年休み）→3着→4着
タンジェリンムーン（父ゴルシ）
3着→3着→2着→2着→3着→2着
1勝するのって難しいなぁ 白老ファームのTwitterにロックちゃんとジャスタの息子の写真あったよ
オルフェもおじいちゃんかあ 馬だけでなく騎手も厩舎も大事だからねえ
ディープさんの子のように一流厩舎と騎手貰えたら
惜しい子はアッサリ勝てそう
でも雑草魂でエリートを駆逐する
オグリさんのような逞しさを見せて欲しい このスレのお嬢はなんだかんだ言いながら府中じゃなくて新潟でシーナちゃん親仔を見守ってたんだろうな これはリアパクほっちゃんのお相手に一歩前進したのでは ラウダシ「いよっしゃー！！！！！」 ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レシステ「しんどいいい！！！！！」 ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ギルミラ「届かないいい！！！！！」 ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ギルミラ「ヒック…ヒック…」
ラライラ「ミラ子ちゃん、お疲れ様」
ギルミラ「…悔しい…」
ラライラ「うん、それをバネにしてね」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ギルミラ「うわあああああああん」
ラライラ「よしよし」ｷﾞｭｯ
クロジェネ「シオン君おめでとう」ﾆｯｺﾘ
ラウダシ「先輩！！！オレやりました！！！」 ｷﾗｷﾗ
クロジェネ「よく差し切ってくれたわ、先生も嬉しそうよ？」
ラウダシ「勝ててよかったです！！！」
ラライラ「…………」ｼﾞｰｰｯ
ギルミラ「…どうしたんですか？」
クロジェネ「…………」ｼﾞｰｰｯ
ラウダシ「…先輩？」
ラライラ「…ミラ子ちゃん、お父さんのところ行こう」 ﾌﾟｲｯ
ギルミラ「は、はい！！」ｷﾘｯ
クロジェネ「…ううん、なんでもない」ﾌﾟｲｯ
ラウダシ「えっ、あっ…」 ｵﾄﾞｵﾄﾞ
ディザイア『…って感じなんですよねえ。後輩達が』
ウオッカ『…なんか色々思い出すなあー』ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
ブエナ『自分んところの先生と元助手さんが、こんなふうにライバルになるなんてねえ』
ダスカ『馬同士のライバルってだけならともかくその因縁はホント凄いッス』
ブエナ『あのねディザ、ほんと贅沢な悩みだから！自慢にすら聞こえるわよ！』
ディザ『まあねえ…』
ウオッカ『しかし、ダスカに誘われたリモート呑み、やってみたら面白えなあ』ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ ラウダシオンはリアパク君と瓜二つだな
体重まで一緒とかクローンかよw そんな自分にそっくりの子が自分が勝てなかったレース勝ってくれたんだよな
リアパクは感無量じゃないか
同期の盟友グラボスは何を思う…といったところだが オルフェ、誕生日おめでとう！
12歳って早いな。
孫もいるんだもんな。
これからも元気でな。 オルフェもお祖父ちゃんか
時の流れは早いな
オルフェ×カナロアの子が見たいぜ 2020ダービー
マイラプソディ 横山典弘
サトノフラッグ 武豊
マイラプくんは調教動かず早熟疑惑が出てるが >>119
中央は2/9
抹消が2頭、地方転厩が1頭 トウホクビジンの仔が中央勝つとはなあ。
なんか、感慨深いよ。 コロンブス「おりゃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドリジャ「うわ１３番人気がきた……あんなメチャメチャな追込ねえわー」
オルフェ「じゃない砲はオレら一族の伝統かなんかか？」
ゴシップ「初の一日２勝は儲かりますなあー( ﾟωﾟ)-3」
トウホク「あんれまあー、勝っつまっただぁよー！( 'Д')」
ゴシップ「目指せ夏の上がり馬かなあー( ﾟωﾟ)」
トウホク「目指すもなにもねえだよー、勝でねたったたて年間２０走すりゃ銭(じぇに)こ稼げっぺしー('д' )」
ゴシップ「……うちのお父さんでも年間１０走ぐらいだったんですけどー( ﾟωﾟ)」
トウホク「まいねまいねー！んだな足らねえてばよー、ワタスなんかいっこも勝でねーがら年間３０は走ったもんだべさー('∀' )」ｱﾊﾊｰ
ゴシップ「(；ﾟωﾟ)」
ドリジャ「真逆の馬生歩んでる夫婦だよなー」
オルフェ「あいつがドン引きするほど走ってんもんなー」 >>123
京都10rでも兄貴の産駒の1-2でじゃない方が1着
やっぱこの血統はおもしろい と思わせといて新潟メインはキッチリ1番人気で勝つw ダノスマ「どりゃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステヴオ「とどかないー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
グルーヴ「つよいー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カナロア「よっしゃ産駒のワンツースリー！多士済々で安田記念も射程圏だぞー！」ｳﾊｳﾊ
オルフェ「オメーんとこは短距離やっぱくるなあー」
カナロア「当然よー！龍王の仔が短距離席巻しねーでどうする！」ﾜﾊﾊﾊ
オルフェ「……で、どいつに勝って欲しいわけ、安田記念」
カナロア「へっ？そりゃおまえ……」ﾊｯ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
( 'ω') '∀') 'д') (ﾟдﾟ；) (･ω･ )
カナロア「うっ、母親たちの熱視線……！」ﾀｼﾞﾘ
オルフェ「若干殺意こもってねえか？」
カナロア「えーと、うち二頭は重賞複数勝ってるから、ここはグルーヴィット……」
スペグル「そうよね！エアグルの血を引くアタシの仔が府中でこそよね！！」
スペ「母父としてはマイルは物足りないが、Ｇ１タイトルが取れれば文句はないな」
カナロア「はは……」
ラルケット「ひどいっ！アタシとは遊びだったわけねっっ！？」
カナロア「はいぃ？」
ルドルフ「遠縁ながら今の発言、聞き捨てならんぞ……！」ｺﾞｺﾞｺﾞ
カナロア「そんな発言一個もしてないですぅー！」ﾋｴｪ
ハドスパ「オノレ！我が娘を洋ピン女優扱いトハ許せェーヌ！」
カナロア「そんな扱いしてなぁーーーい！？」
スピニング「おどりゃーーー」ｶﾞｼｨ
カナロア「のぉーーーー！？」ｷﾞﾘﾘｨ
オルフェ「おぉ、これは綺麗なスピニングトゥホールド」
カナロア「ノォーーー！ロープ！ロぉーーーープぅぅ！！」ｷﾞｭﾙﾙﾙ あれだけラライラを慕ってるヴィット君が勝ったら娘持ってかれちゃうかもしないぞいいのかオルフェ 3月26日 中山 未勝利 ダ1200m
1着 スイ（ドレフォン半妹）戸田組のお嬢
2着 カミノホウオー → 次走で菜七子102勝目
3着 ヴァンデリオン → 3走後で菜七子101勝目
4着 シルバージャック → 次々走で菜七子100勝目
菜七子争奪戦が起きそうな先行タイプの3頭
つーか、３頭ともStorm Birdの血が入ってるのね ？？？「つまらん！ ヴィクトリアマイルはつまらん！」
？？？？「でもG1勝利７勝は凄いよ」 シゲピンちゃんが和田竜二過激派であることがよくわかったな ４９erさんお亡くなりになったのか
３５歳大往生やで
安らかに眠ってくれ ウインマイティーが好走したらオペさんまた白いのにお金毟られそう しかしオークスにキズナ産駒も白いの産駒もいて一番人気はえぴぴ産駒濃厚ってすごいよね
他にもリアルインパクト産駒はG1勝ったしワールドエースは産駒の勝ち上がりと出来がいいからノーザンが権利買い漁ってるそうだし サクブロ「ねんがんのダービー出場権を手に入れたぞ！！！！！！」
ホウオウ「無観客は残念だけど、みんながレースに集中できるよう誘導するよ。よろしくね！」 ドリジャゴルシオルフェの子が仲良く三枠並んでダービーとは胸アツ ダービーの枠順、ステゴ系→ステゴ系→ステゴ系→ゴドルフィンの並びで笑ったｗ
そしてコントレはディープさんにオルフェと3冠馬が誕生した枠…
皐月賞はナリブと同じ枠だったしフラグが立ちすぎてないか ボリクリ「ダービーウィークはいいが、なにか忘れていないか！？我が孫が無敗の牝馬2冠！それも青鹿毛！さすが我がまｇ…」ﾑｷｷｰﾝ
シーザリオ「さ！す！が！私の！孫よねえ～」ｽｯﾊﾟｽﾀｱｰ
ボリクリ「う、うむ…」ｼｭｰﾝ
エピファ「エピイ…」 ロジユニ「ククク…異例中の異例、静けさの中の無観客ダービー…強い闇の力を感じるぞ…！」
ブリランテ「大本命コントレイルは厩舎の後輩…しかし容赦はしませぬぞ」ﾋﾞﾋﾞｰ
ワンアン「僕にとってはノースヒルズの後輩だわん 頑張ってほしいわん」
ロジバロ「去年無観客だったら…サトルくんはイレこむこともなく、僕はきっと負けてた…1枠1番の僕は運がよかっただけなんだ」ｼｭﾝ
キズナ「強い馬が勝つのではなく、勝った馬が強いんですよ」
ワグネリ「それってサッカーじゃないですかあ～」
ロジユニ「ククク…ダービーは最も闇の力の強い馬が勝つ！」
ワンアン「それは運の強い馬が勝つだわん」
マカヒキ「ﾐﾅｻﾝ…ﾁﾁﾉｶｲﾊﾂｼﾀ ﾘﾓｰﾄﾎｶｸｲﾝﾊﾟｸﾄ ｶﾞﾄﾄﾞｷﾏｼﾀ…」ｵｵｵ…
ブリランテ「おお！今年は競馬場に行けぬ故、新たな闇のダービー馬を生け捕るために親父殿に依頼していたブツが…！」
ワグネリ「えっお父さんてそんなものまで作れるんですか？」
キズナ「うーん 性能はあまり期待しないほうが…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ロジバロ「そういえば僕には新種牡馬おめでとうってｾｲﾘｮｸｻﾞｲｲﾝﾊﾟｸﾄっていうのが届きました」ﾊｽﾞｶｼｰ
ロジユニ「ククク…準備は万端！後は雨乞いだ！！新たな闇の誕生が待ち遠しいな…」ｸｰｸｸｸ ⑥ヴェルトライゼンデ 父：ドリームジャーニー
⑦ブラックホール 父：ゴールドシップ
⑧ビターエンダー 父：オルフェーヴル
ドリジャ「コントレvsサリオスに割って入れる勢いはあっかんなコノヤロー」
ゴシップ「今のところドンケツ人気なんだねー……馬券が美味しくなるかなあー」
オルフェ「オーソリ太郎がいなくたって！ビタエン次郎がプリンシパルＳ落鉄して勝ってっから！落鉄しながら２着に来れたエポ助の仇取ってやっから！」
( ﾟωﾟ)( ･∀･)(･д･；) (･ω･｀)(･ω･｀)
フェノメ「いつものパパ３頭がキレイに並んでるめのね(･ω･｀)」
ジャスタ「ダービーに産駒が走れないのは寂しいものうぇゐ(･ω･｀)」 サリオス君は勿論だけど、ワーケア君(鞍上ルメール)で買っちゃった日にはハーツさんどーなっちゃうんだろ？ 【腐牝馬予想？ダービー編】
スティル「ああ～忙しい忙しい！忙しいわあ～」
アドグル「コミケもイベントも中止で暇してると思ったでしょ？代わりに通販が大盛況なのよ！」
ホエール「ん？この住所…美浦木村哲也厩舎？CB皇帝の既刊と新刊全部！」
アドグル「あらあらあ～順調に育ってるみたいねえ」ﾆｺﾆｺ
ブエナ「忙しくてもダービーくらい馬券を買いましょう！やっぱりコントレサリオスには逆らえない！馬単で！」
スティル「アインくんが引退しちゃってペルアインできなくなった今、コントレサリオスは期待の新星ね！でも私はワーケアくんの複勝を買うわ！」
ブエナ「その心は？」
スティル「みてこの枠順！ハーツ産駒のワーケアくんがディープ産駒4頭に囲まれちゃってるのよ！ﾊﾂﾃﾞｨﾌﾟの力関係的にﾊﾂ→ﾃﾞｨﾌﾟだと思うのにこれは下克上の総受け状態じゃない！」ﾍﾞﾗﾍﾞﾗﾍﾞﾗ
アドグル「あとで聞くわ！私もここはカプ的な意味でも逆らえない！でも順番はまだ決めてない意味でコントレサリオスの馬連を買うわ！皐月の直線やばかったわ…」
ホエール「私は夫のよしみでステゴ丼！ヴェルトラブラホビタエンのワイドボックス！」
ブエナ「今日はどうしても馬券を買いたいってゲストも来てま～す」
ラララ「腐牝馬じゃないけど私も馬券買います！サトノインプレッサくんとアルジャンナくんとレクセランスくんのそれぞれ単複がんばれ！」
ラララ「坂井君は私が今イチオシの新星！今日誕生日なんて運命を感じます！1枠1番に圧倒的一番人気の同厩じゃないほうで去年の再現もあるかも？」
ラララ「甘さを基本にしつつちょっとワイルドな浜中さんも気になるう～ でもやっぱり初恋の人脩さんも忘れられない！」ｳｷｳｷ
アドグル「で、どこをどうカプに？」
ラララ「みーんな私の王子様です！」
スティル「欲張りねえ～」
ｷｬｯｷｬﾜｲﾜｲ >>147
ブエナ「当たったあ！逆らわなくてよかった！」
アドグル「やっぱりコントレサリオス！新たな王道カプの誕生ね！」
スティル「外れたけどいいわ！冬コミが楽しみ～！」
ホエール「ヴェルトラくんは頑張ったけど…でも私も馬券は別にいいです！混ぜてくださーい」
ラララ「坂井くん惜しい！でも初騎乗4着は立派ですよね！」 サリオス君とコント君は
ウシオンとオルフェのような関係になりそう
ライバルの準二冠馬が巨漢馬でハーツ産駒
というのも共通点やね
秋はマイル路線にいくらしいからダービーで一旦お別れか
中距離路線でまた一緒に走ろうぜって感じか 【闇のダービー馬会・反省会】
ワンアン「ノースヒルズの後輩、コントレイルくんが無敗の二冠馬だわん！すごいわん！」
キズナ「秋は菊花賞を目指すそうですから三冠が楽しみですね」
ブリラン「むむ…厩舎の後輩が勝ってしまった…そのうえ今のところ闇の要素が全くない！」
ワグネリ「福永さんを取られちゃうよお～」ｵﾛｵﾛ
マカヒキ「いっそ凱旋門に行けば闇堕ちの可能性もあったのに…」
ロジユニ「ククク…しかしな…なんとコントレイル自ら電話番号を送ってきたのだ！」
ブリラン「なんと！それは早速電話してみましょうぞ」
prrrrrrr ｶﾞﾁｬｯ
ロジユニ「ククク…我こそはロジユ…」
コントレ「はーいコントレイルでーす！お電話ありがとうございます！」
ブリラン「闇のダービー馬会、入会希望ということでよいのだな？」
コントレ「闇？ってなんですか？僕電話が大好きなんで！ダービー馬の会合があるってきいてご挨拶をと思って」
ロジユニ「ククク…ひとまず電話回線を通じて洗脳を」
ブリラン「いいですとも！」ﾋﾞﾋﾞｰ
コントレ「もしもーし？なんかノイズ入ってる あっお父さんから電話かかってきた！ではまた！」
ｶﾞﾁｬｯ ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ
ロジバロ「切れちゃいましたね」ﾊﾃ?
ワグネリ「もーなんなんだろう！僕も福永さんに電話しとく！」ﾌﾟﾝｽｺ ウインバ「サリオスくん僕と同じダービー2着だね～僕がオルフェ君のことを追いかけてたころを思い出すなあ」ﾌﾌﾌ
サリオス「はあ…」
ウインバ「サリオス君もやっぱりコントレ君のこと好きなの？」
サリオス「そ、そんなんじゃないんで！ただあいつがしょっちゅう電話かけてくるだけで！」
ウインバ「電話～？」
ディープ「うん、うん おめでとう！またね！」
キンカメ「またコントレに電話かの？好きじゃのう電話」
ディープ「やれやれですよ～着歴残ってたら折り返さないと拗ねるんで」
キンカメ「なぜまたそんなに電話好きに？」
ディープ「あの子の流星、受話器みたいでしょう？それで電話電話って言われてるうちに好きになっちゃったみたいで」
キンカメ「お前さんもいろんなとこに営業電話をかけているが…やっぱ似るんじゃの～」
ディープ「そっか！コントレくんに営業担当になってもらって僕の製品を売り込んでもらおう！」ﾋﾟｺｰﾝ
キンカメ「こっちもやれやれじゃの～」 オルフェ、ゴルシ、フェスタ達がFGOに実装されるとは
何が起きるかわからんな 白い悪魔と金色の暴君という二つ名なら分からないでもない 裏でゴールドシップの3回目「白い悪魔」出して欲しいｗ
引いたら大ハズレの奴になっちゃうがｗｗ アロゲートさん7歳の若さでお亡くなりに
日本でサンデー系✕アンブラ系が活躍してるだけに残念 大反りティにビターエンダーにヴェルトも
春３戦が祟って故障か
オルフェやゴルシの丈夫さが際立つな バリちゃんがどうぶつの森のキャラだったらぼんやり系そのまんまだ。
オルフェはコワイ系で白いのはキザ？ ドンナ「ヒマですわね……あつ森というゲームが人気だそうですからやってみますわ」ﾍﾟｹﾞﾍﾟｹﾞ
シップ「やーやー、はるばるよくおいでなすったなもー( ﾟωﾟ)ノ」
ドンナ「あら？……たしかこのキャラはたぬきだったはず」
シップ「じゃあ早速住民票を作るんだなもー」ｽｯ
ドンナ「住民票……随分と生々しいシステムですこと」ｻﾗｻﾗ
シップ「あと保険にも入っとくんだなもー」
ドンナ「は？家もまだ建ててないのに？」
シップ「なにぶん無馬島なんでー、サソリに刺されたりスベスベマンジュウガニとか踏んづけたら損傷保険が必要だなもー。当然ながら家を建てれば損害保険は必須だなもー」
ドンナ「そ、それもそうですわね……あらやだ生命保険まで？」
シップ「当たり前だなもー、いずれ飛行機で周囲の島へ往き来するんだから墜落した際の備えは大切だなもー」
ドンナ「保険だけで凄い書類の量になりましたわ……これでやっと、無馬島生活が始められますわね」
シップ「無馬島を始めるに当たってテント等の生活必需品をお渡ししとくなもー( ﾟωﾟ)ノ⌒□」ﾎﾟｲｽ
ドンナ「あらやだ親切ですこと」
シップ「とりあえず今までの分でこれぐらいの経費がかかってますなも」
ドンナ「はぁﾞ！？７桁も諸経費ってかかるものですの！？」
シップ「そりゃ無馬島への移住＝開拓ですしー、身一つで来られちゃそれぐらい面倒みるものだなもー」
まめちん「家を建てるならローンがおすすめめのー(´･ω･)ノ」
ゑゐきち「調度品に家具、絵画に壷も今買っておくとおトクうぇいーヽ(･ω･｀)」
ドンナ「だぁー！そんな大金持ってるわけないでしょぉーーーーーがッッ！！」
シップ「……ということで独自通貨のシプを貸し付けるんだなもー」
ドンナ「あらやだお優しいこと」
シップ「とりあえず家を建ててー、草を刈り木や石を採集してー、開拓しつつお金になるものを産出するんだなもー。それをお金に替えて借金返済なんだなもー」
ドンナ「くふう……無馬島生活もラクじゃないですわね」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
まめちん「見てて不憫めの(´･ω･｀)」
シップ「まあー、そもそも『あつまれどうぶつの森』じゃなくて『あつまれ和田竜二の森』を購入してる時点で見誤ってるんだもー( ﾟσωﾟ)」ﾎｼﾞﾘｰ
ゑゐきち「オペラオーさん以外にまったく需要が無いのうぇいー(´･ω･｀)」 ミライヘノツバサ引退かお疲れ様
まさかドリジャの子が乗馬になるとはな
父は再会したゾエがビビって触れないくらいの荒馬だというのに アッシュはちょっとだけ乗馬クラブにいてセール出されて
今は馬具屋さんでマスコット？みたいな感じでのんびりしてるみたいだね
アッシュは乗馬も無理な気性だったのかもと思ってしまう ルクトワ引退後の繋養先が決まるのに時間がかかった根本的な原因も気性難だと聞いた ガンコも函館で誘導馬らしいしステゴ系も代を重ねればマシな気性になるのかもしれない
直子でもナイトは誘導馬になったけど >>163
同じ乗馬クラブにいたヴォージュは乗馬デビュー前に突然いなくなってしまった ヴォージュまじか
ステ仔のなかでもひときわやばいフェスタの仔はみんな激ヤバらしいしなあ… リアステ「鳴尾記念てなんだようちの妹はオークス馬なんだぞおお！？先生はあの受話器にかまけてちゃんと考えてないんじゃないのか！？」ﾜﾅﾜﾅ
リアステ「これじゃアイドルのどさ回り…脱がされる前フリ！！」ﾋｴｴｴｴ
リアステ「しかも妹以外みんな牡馬！危ない危なすぎる！！」ｳﾜｱｱｱｱ
ジャスタ「リアステ君また発狂しているうぇい」
オルフェ「馬はもともと裸だろ…っておもりのドゥラは？？」
ルーラー「自分の仔の新馬戦見て魂抜けてるよ…」
ダメジャ「自分の仔が走るのはいくつになっても緊張するのじゃー」 お休みだいすきパフォーマさん、長期の休み明けで勝ってしまう まだまだステゴ直子の勢いあるな
明日もインディがやってくれるフラグだ パフォプロ「ねむいよね＿(┐Lε: )＿」ﾍﾟﾄｰ
エポカ「ねむいですよね＿( : 3 ｣∠)＿」ｺﾞﾛｰ
ルクトワ「まあコロナだからねえー＿(┐Lε: )＿」ｽﾔｰ
ドリジャ「藤原厩舎の馬はこんなんばっかか？」
オルフェ「明らかに８歳の寝っ転がり大将の影響だ……」
ゴシップ「競馬中止になってないのにコロナ理由にしてるのが攻めてますよねー」
ステゴ「つうかルックはとうに引退してんだろがバカヤロー！とにかく今回はパフォもトリコロも長期休養明けの高齢ロートル馬！いって２着が関の山！オッズあり！２着馬券全力ツッパだコノヤロー！！(#ﾟдﾟ)9」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
パフォプロ「これ終わったら夏休みぃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
福永「せめて宝塚までは走ろうや……」ﾍﾟｯﾁﾍﾟﾁｰ
ラブユー「あーん！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
デ台「うーん勝てまセーン」ｸﾞｲｸﾞｲｰ
ドリジャ「８歳でもまだまだ勝てるもんなんだなー」
オルフェ「てか福永が絶好調過ぎてこえーわ」
ゴシップ「ポテンシャル高くても休養続きでしたしねえー」
パフォプロ「はーつかれた＿(┐Lε: )＿」ﾍﾟﾄｰ
エポカ「８歳でも重賞勝てるもんなんですね(･∀･ )」
パフォプロ「そうだよやすめばやすむほどうまはつよくｎＺｚｚｚ＿(┐Lε: )＿」ﾌｺﾞｰ
エポカ「じゃあボクも年内休養で(-ω- )」ｽﾔｧ
オルフェ「それは勘弁してくれぇー！」
ステゴ「＿(┐Lε: )＿～[]」
ドリジャ「あーあ、土曜日でこれじゃ始末が悪ぃや」
ゴシップ「明日の安田記念は２着鉄板なんですけどねえー」
ステゴ「＿(┐Lε: )～( ε: )0」 雨降ったからな
ステゴ族なら馬場が渋るほど有利だろうが
インディは重馬場適性未知数だから何とも… パフォーマさん長期休養明け重賞勝利の記録歴代2位みたい テイオーさんより長い
さすがお休みのプロ アレグリア「お母さんお父さん私やったよー！」
ゾエ「ｳﾞｧｰｳﾞｧｯｳﾞｧｯｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧ」
アレグリア「うっ…うるさい…きもい！！」 闇のNマ馬ノーテッくんが掲示板に載ってるじゃないか
ﾀﾞﾉﾌﾟﾚくんは… 天国の両親と弟もニッコリだな
アーモンドは柔らかい馬場は微妙か ゾエの目が・・・目がーーー！！はよ病院行ってこい！ インチャ「マイル最強は自分……自分……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アモアイ「インディくーん？どしたの？」
インチャ「はっぷぁ！い、いいいいや、何でも……」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ
アモアイ「昨日の雨が気になったけど、最高の馬場みたいだねっ⌒☆」ﾆﾊﾟｯ
インチャ「おっふぅ……あ、ああああ、アイちゃんっ」
アモアイ「？」
インチャ「ま、まっ、マイル最強は、ボク！……ということになってますんで、その、一応……」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
アモアイ「……じゃあ、アタシとインディくんで最強決定戦だね？」ﾆﾔｯ
インチャ「そ、そそ、そうなる、かなあ！でで、でも今回はスプリント勢が大挙参戦してるから展開がどうなるか……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アモアイ「なーにブツブツ言ってるのさっ、最強なら全馬ねじ伏せなきゃ！でしょ？」ﾆｺｯ
インチャ「はんっぷ！か、顔が近いぃぃ……あとなんかいい匂いぃ……」ﾌｽﾊｰ
アモアイ「じゃ！お互い負けたら勝った方を称えよー！それじゃー本馬場でねー♪」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
インチャ「ほ……惚れてまぅやろぉ……///」
ダノプレ「……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
インチャ「や、やあダノプレくん」
ダノプレ「……立たされた暗黒のCrossroad……勝つための積載はOverload……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
インチャ「うわあ、なんかますます病んでる気配……そりゃそうだ、Ｇ１馬１０頭参戦の大勝負だもんな、その中でアイちゃんは全馬未踏のＧ１八勝。なのにあの明朗っぷりだもんなあー」ﾎﾚﾁｬｳｰ
ﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ♪
インチャ「ゲート入りも順調、と……ん？」
アモアイ「……して……」ﾌﾙﾌﾙ
インチャ「あれ、アイちゃ……」
アモアイ「……お父さん、みんな、力を貸して……」ﾎﾞｿｯ
インチャ「アイちゃん……！」
ｶﾞｼｬｺｰﾝ >>185
アモアイ「しまっ……！」
ミスメロ「うりゃああああああ」ﾀﾞｯｼｭ
ダノスマ「んだりゃあああああ」ﾀﾞｯｼｭ
インチャ「うわ、速い！」
ドリジャ「あ、アーモンド出遅れ？」
オルフェ「出遅れってほどじゃねーだろ？」
ゴシップ「どーなんですかねえー」
カナロア「ぐあああああ！！いかん！！」
オルフェ「うわびっくりした」
カナロア「ただでさえアイの後ろを嫌がる連中ばかりのうえに、スプリンターが意地でも前半飛ばしてくる！この展開において出遅れはコンマ数秒でも……致命的！」ﾜﾅﾜﾅ
オルフェ「……そうなん？」
ドリジャ「スプリント走ったことないからワカンネ」
ゴシップ「とはいえアイちゃんなら直線の末脚でドカンといきそうですけどねえー？」
インチャ「くっ、いつもより前に他馬が殺到してる……アイちゃんより後ろは皆イヤなんだなぁ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
福永「インを死守やで！」ｸﾞｯ
ルメ「ちょっと出遅れマシタが、アイちゃんの末脚なら余裕のセーフティーゾーン！」ｸﾞｸﾞｯ
アモアイ「……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドリジャ「福永はインベタ作戦だけども前が詰まんねーかなこれ」
オルフェ「あれなんかゾエがビクッてゆっておかしくなってないかオイ」
ゴシップ「アイちゃんは外持ち出して余裕っぽいですけどねえー」
インチャ「あﾞー！前が！前に出れない！あと蹄に違和感！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
福永「ダービージョッキーは慌てへん！」ｸﾞｲｸﾞｲｰ
アモアイ「……！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルメ「さあアイちゃん！偽りのチャンプに世紀の末脚をお見せなサーイ！」ﾍﾟﾁｰﾝ
アモアイ「～～！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルメ「チャンプは差しマシタ！……あれもう一頭残ってル」
グラグリ「てゃああああああああ！！！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ゾエ「ヴァアアアアアアアアアア！！！！」ｸﾞｲｯｸﾞｲｰ
ドリジャ「うわすげえ止まんねえ」
ゴシップ「池添の連覇でしたかー」
オルフェ「ゾエなんかおかしいぞ」
カナロア「アァァァァァーーーーーイ！！！！！」 >>186
グラグリ「やたーーーーー！」ﾋｬﾎｰ
ゾエ「ヴァーーーーー！」ｲﾀﾀ
インチャ「あぁあぁぁ……僅かな出遅れ、ハイペース追走、直線やや詰まり、稍重、落鉄……積み重なっての３着ぅうぅぅ」ﾍﾅﾍﾅ
福永「うーん……オレもまだまだ精進やなぁ」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
インチャ「アイちゃんに差されるならまだしもノムコちゃんにもクビ差で迫られた……挙げ句１着は４歳のグリグラちゃんで、不甲斐ないなぁー」ﾊﾌﾝ
アモアイ「インディくぅん……」ﾇｩ
インチャ「うひゃぃ！？」ﾋﾞｸｩ
アモアイ「お互い負けちゃったね……」ﾀﾊﾊ
インチャ「あぁ、う、うん」
アモアイ「全馬未踏の芝Ｇ１八勝、気にするつもりはなかったつもりなんだけど……ダメだね、やっぱりプレッシャーになっちゃった」ﾃﾍﾍ
インチャ「ぼ、ボクなんかまだ二勝しかしてないし……」
アモアイ「あーあ、八冠女王って呼ばれたかったなー……」ﾊﾌﾝ
インチャ「……だ、大丈夫だよっ、アイちゃんなら、秋天、ＭＣＳ、エリ女、ＪＣ、香港、どれかで必ず、いやっ、複数勝てるはずだから！」
アモアイ「……そう？」
インチャ「……///」ｺｸﾝ
アモアイ「そうだよねー！……よーし励まされて元気出た！じゃ、秋競馬で……ＭＣＳで会おっか？」
インチャ「あ、いや、そこだけは……」ｱｾｱｾ
アモアイ「ふふっ、ありがと」ｷﾞｭﾑｰ
インチャ「はぅぁ！///」ﾄﾞｷｰﾝ
アモアイ「じゃーねー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
インチャ「……可憐だ、いつでも可憐だぁ……」
グラグリ「インディ先輩！！」ｶﾞﾊﾞｯ
インチャ「うわぁ！？」ﾄﾞｯｷｰﾝ
グラグリ「どーでしたワタシ！アイ先輩より強かったでしょ？」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
インチャ「え、えぇと……そりゃ、勝った馬が強いわけで」
グラグリ「やっぱり！ワタシ牝馬最強っっ！」ｶﾞｯﾂﾎﾟ
インチャ「あ、あはは……」
グラグリ「じゃ、そーゆーわけでインディ先輩とはＭＣＳで再戦ですからね！負っけませんよー！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
インチャ「クソ度胸の池添騎手に似合う仔だなあ……」ｼﾐｼﾞﾐ >>187
インチャ「はぁ、それにしても３着か……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
ノムコ「あーもう！悔しい！」ﾍﾟﾁﾝ
インチャ「あ痛ィ！？」
ノムコ「府中1600mなら馬券内って揺るぎない自信あったのに！アンタのせいでクビ差４着じゃないの！！」ﾌﾟﾝｽｶ
インチャ「えぇ……なんかごめん」
ノムコ「アンタなんか絶対どっかでちぎり捨てて負かしてやるんだかんね！そーよ富士Ｓ走んなさいよ絶対！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
インチャ「い、痛いいたい……それに胸が当たって……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ノムコ「それじゃ秋に再戦！絶対に富士Ｓ前哨戦にしなさいよ！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
インチャ「……オレ、どうやらモテ期続いてるんだなあ……」
ケアノテ「これが３着と５着の差なのかっorz」ｶﾞｸｯ
ドリジャ「ゾエ！？け、ケガしてんじゃん！？うわ目の下赤紫色だし目から血ィ出てねーか！？」ｱﾜｱﾜ
オルフェ「オレの思った通りじゃねーか！！インタビューなんか受けてねーでさっさと病院行けバカヤロー！！」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
ゴシップ「兄弟二頭とも鞍上愛溢れてますねえー……おや着信だー」
マック「安田記念の結果はどうなったかねえー？( ´∀｀)」
ゴシップ「インディくんは３着ですねー(ﾟωﾟ )」
マック「３着やわー(´∀｀ )」
スルタン「んじゃ沈めます(ﾒ▼д▼)ノ⌒」ﾎﾟｲｽ
ステゴ「あぁあぁぁー⌒( : 3 ||| )」ﾁｬﾌﾟﾝ なぜアーモンドアイは安田記念で8冠挑戦に失敗したのか…考えられる3つの敗因（THE PAGE） https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200608-00010000-wordleafs-horse
ルドルフ「今更私の名前を引っ張り出して呪いだの何だの、全く失礼な連中だな…！」
ディープ「いやぁでも実際３５年前に打ち立てた最高記録が未だに破られてないって、なかなか凄まじいことだと思いますよー」
オペラオ「うむ、私は皇帝殿の記録を破るチャンスを４度も与えられたと言うのに、結局和田を前人未到の記録を達成した男にしてやることができなんだ！私の不甲斐なさだ！！」
ルドルフ「はぁ、しかしなぁ…３５年だぞ、あの頃とはそもそもGⅠの数も価値も賞金も、全く様相が異なっているだろう。数だけを単純比較するのも違うと思うのだが」
ディープ「それは確かにそうかもしれませんけどね。GⅠもやたら増えましたからねぇ。有馬や天皇賞、クラシックだけで稼いだ７冠と牝馬限定を含む７冠もまた違ってくる気もしますし」
オペラオ「しかし意外ですな皇帝殿！皇帝殿であればそう簡単に私の記録を破ろうなどと！と憤慨するかと思いましたが！」
ルドルフ「…３５年だぞ？そもそもこんな記録、ディープが５歳も現役を続けていればとうに破られていたわ。先程も言ったとおり昔と今ではGⅠの数が違いすぎる、単純比較するものではない」
ディープ「ルドルフ様だって実質４歳までだったよーなものですけどね。でもホントに、こんだけ破られないと呪いって言いたくなる気持ちは分からないでもないですが」 ルドルフ「というか呪いって何だ失礼だろうが。私は未来の駿馬の記録を自身の記録の保身のために阻むような器の小さい馬だとでも思われてるのか？それこそ心外だな」
オペラオ「いやしかし、令和の世になっても未だシンボリルドルフという名馬の爪痕が競馬界残り続けておるのは、さすが皇帝の貫禄と思いますがな！」
ルドルフ「…８冠の瞬間を誰より待ち望んでいるのは私だと言ったら、世間は嫌がるか？私が呪っているなどと言うなら、前人の記録を踏み超える度胸のある人馬がとっととその呪いとやらを解いてみろ！」
ディープ「アイちゃんのチャンスはあと２回くらいですかね？いやはや、どうなることやらですねぇー」
オペラオ「その挑戦、我らも天から見守らせてもらおう！そしてその人馬の人が和田であれば最高だな！！！！」
ディープ「和田さんはそのレベルの名馬に出会うことから始めなきゃですねぇー(；・∀・)」 ***
ルドルフ「全く、ままならんものだな…」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
シービー「よお、ルドルフ。何か珍しく殊勝だったな、体調でも悪いのかい？」
ルドルフ「はぁあ……帰れ」
シービー「そりゃひでぇな、心配してるってのに露骨な溜息ついちゃってまぁ」
ルドルフ「盗み聞きか、趣味の悪い。育ちが疑われるぞ、貴様の父母に迷惑をかけるな」
シービー「生憎とこいつぁ両親関係ない俺の性格だからねぇ。なーんからしくねぇなと思ったからよ、ついちょっかいかけちまった」
ルドルフ「余計なお世話だ。それにらしくないとは何だ、貴様も私が新時代の到来を認められん器の小さな牡馬だとでも思っているのか」
シービー「いやぁ、そーゆーわけじゃあねぇんだけどな。何かこう、いつもの覇気がねぇなと思ってよ。なんつーか、お前さんが一番『呪い』って言葉気にしてんじゃねぇのかと」
ルドルフ「私は誰も呪った覚えなどないし、そもそも２０１１年まで生きていたのだからそれ以前の連中をどう呪えと言うのか。勝手な人間がくだらんことを言っているだけだ」
シービー「ま、そりゃその通りだな。んじゃお前さんは何をそんな気にしてんだい？何も気に病むことなんざねーだろうに」
ルドルフ「…別に、気になどしておらん。ただ……何年経っても時代が変わっても、私はいつまでも嫌われ者だなと…少し思っただけだ」
シービー「………なーるほど、それを気にしてたんか。なるほどなるほど。人気など強さに何の関係がある！とか言ってたお前さんがそれを気にする日が来るとはねぇ、いやぁ時代の流れってのも馬鹿にできねぇ(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
ルドルフ「やかましい！気にしておらんと言っているだろうが！！帰れ！！」
シービー「いいじゃねえの？そーやって気にしてるお前さん、可愛げあって悪くねーさ。照れるな照れるな」ﾆﾔﾆﾔ
ルドルフ「うるっっさい！！！俺に！！殴られたくないなら！！！さっさと帰れ！！！」ｶﾞｧｰ!
シービー「おお、コエーコエー。俺相手なら照れ隠しで容赦なくそっちの顔見せてくるのな…まぁ、それもお前さんの変わったところかねえ」ｽﾀｺﾗｰ 音無「ふーむ……稍重に落鉄、ハイペース追走と難しい条件が重なったとはいえこの結果は納得いかん」
インチャ「夏休みはどうしようかなー♪」ﾌﾝﾌﾌｰﾝ
音無「海外遠征も望めぬ現状、大目標はＭＣＳ連覇……しかし前哨戦を何処に定めるか、だ」
インチャ「のんびり過ごすのもいいけど、うん、その、同じ勝負服の繋がりで……あ、アイちゃんをデートに誘うとか？///」ﾌｧｰ
音無「産駒の傾向から中距離もこなせるとみて秋天を目標としたのが昨年……」
インチャ「い、いいだろ別に？ボクだって同世代では春秋マイル制覇の大看板を背負ってるわけだし？クラシック走ってないけど遜色ないだろ？」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
音無「毎日杯、毎日王冠、中山記念と結果は３着３着４着。確かに狙えない距離というわけでないが、懸念するソラ癖のせいで追い出すタイミングが難しい……」
インチャ「ボクだって種牡馬になれる成績を収めてるんだ。そ、そりゃアイちゃんとはＳＳ３×３にキンカメ３×３だから忌避されちゃうけれども！不可能はない！信じれば夢は叶う！」
音無「秋天、ＭＣＳ、香港……いや香港遠征もダメなら、阪神カップ……んん？」
インチャ「よーし！北海道に戻ったら、午の一番でアイちゃんをデートに！さｓ」
音無「よーし！インディの秋の第一目標はスプリンターズＳ！！わしゃ決めた！！」
インチャ「……はい？」
音無「息のつけないスプリント戦ならソラを見せる展開もそうそう起こらん！ソラを見せるぐらいに突き放せるならとうにゴール板を突き抜けとるはず！よしゃそうと決めれば秋初戦はセントウルＳから！！」
インチャ「えっ、やだ、やですよっ？そんな９月から始動だなんて！ボクはスプリンターじゃないっ！」ｱｾｱｾ
音無「いやーステゴ産駒じゃからついつい距離を延ばした方がええと思っとった！インディチャンプはダイワメジャー、カンパニー、モーリスに非ず！サクラバクシンオー、タイキシャトル、ロードカナロアの枠じゃった！いやこりゃなんたる不明！」ﾊﾟｼｰﾝ
インチャ「ちょ、先生！？ボクは了承してないですからね！？えっ、なんかもう決定事項みたいな顔しちゃってるし！？ウソー！？ヤダー！？勘弁してくださぁーい！！」ｲﾔｧｰ
音無「インディ！わしゃ必ずオマエを漢にしてやるからなー！短距離戦線で歴史に蹄跡を刻むんじゃー！」ﾜｯﾊﾊｰ
インチャ「とっくに漢にしてもらってますからぁーーーー！！」ｳﾜｰﾝ >>192
アモアイ「えー？秋はスプリントから？ないないナイスネイチャですってー☆」ｱﾊﾊｰ
国枝「だよねー☆じゃあゆったりローテで秋天から始動しちゃうぞー☆」ｱｯﾊﾊｰ 今思い起こせば
ゴールドシップが皐月かったくらいからこれ見てるけど
オルフェーブルよ我々の世代に勝てるかな？とどっかで統合したんだよなー
主に闇のダービー馬たちがこっち来る感じで。
ふつうに混ざりあったの凄いわ。 ダンスインザダーク一家の会話
オルフェーブルよ我（略
ウインバリアシオンとオルフェーヴル
といった流れかな自分は コントレ「……」
ルドルフ「令和の名馬を目指すのであれば、八冠よりも３歳五冠を目指すべきである」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
コントレ「つ、つまり今年中にクラシック三冠＋ＪＣ＋有馬ってことですか……」ﾜﾅﾜﾅ
ルドルフ「アメリカ３冠の超短期決戦に比べれば身体的負担はかからぬぞ？」
コントレ「達成した代わりに白毛になって燃え尽きそうなんですが……」
ルドルフ「３歳五冠を達成した時点で国内は敵なし、古馬になってからはバカンス気分で海外遠征ができるであろう」
コントレ「バカンス気分……」
ルドルフ「ただし敗北は許さぬ」
コントレ「お父さん？」
ディープ「やあ、サプリいるかい？( @∀@)っ●」
コントレ「他にアドバイスいただける方ー？」
ナリブー「その完成された漆黒の馬体をひたすらにっっっ！！無駄なく磨き上げるべぇぇぇし！！筋肉練磨(マッスル・リファイン)！！」
シンザン「無敗に拘るからアカンねや、本番以外なら２着でもかまへんやろがい。まあ強けりゃふつう調教サボっても連対外さんもんやで？知らんけど」
シービー「俺は生憎無敗の三冠馬じゃないんでねえ、おまえさんへのアドバイスは持ち合わせちゃいないんだ……おまえさんの母親にならいくらでもアドバイスしてやれるんだが」
オルフェ「んなもん勢いでグァーッって走ってりゃ気がつきゃピャッって達成できんだろー。オメーならやれるって」
セントライト「ふがふがふがが、ふんはふが(そろそろ梅雨じゃからな、雑草と病気に注意を払わねばならんわい)」
コントレ「そらーにぃーー♪あーこがぁーれてぇーーー♪」
オルフェ「なんてこった、アドバイスしたのになんか壊れちまった」
シービー「どうせなら中央フリーウェイが聞きたいもんだがねえ」 コント君はただの無敗２冠馬ではなく
2歳チャンプでもあるからな
同じ境遇はブルボンとトキノミノルくらいか 三連単
１着⑯アンドラステ
２着①ソーグッタリング・⑧マイネルファンロン
３着総流し
ドリジャ「うーん様式美」
ゴシップ「初志貫徹は評価できますけどねえー」
オルフェ「娘とグッタリ二頭軸の三連複がぁーorz」
ソーグリ「荒れ馬場で疲労困憊ぃー＿(┐Lε: )＿」ｸﾞｯﾀﾘ
アンドラ「くーやーしーいぃー」
ファンロン「妹は頑張ってるなぁー」
～～～～～～～～～～～～～～～
o ＜コ:彡
。
><ﾐﾐﾐﾟ>( : 3 ||| )
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ステゴ（嗚呼わたしはマーメイド） 同時期の他馬の1.5倍とかマジか
やはりバリ助の子はデカイ…
というか寝る子は育つって奴か 今週は宝塚記念です
毎年ゴールドシップ出てたら勝てたなって思ってみちゃいます オルフェとゴルシが宝塚で走ったら良い勝負になったのだろうか
オルフェはどこでも強かったが
ゴルシは阪神大好きだったからな ドキッ！ステ仔だらけのステ仔大賞典をやったら勝つのは誰かな 勝ち負け前にレースにならんねきっと
ゴルシ
オルフェ
ドリジャ
フェスタ
ファミュ
アッシュ
その他もろもろ 聞き捨てならんな
リスたんの宝塚はシップだろうがそうそう勝てんと思うぞ ステイゴールド記念アカン仔特別(札幌 芝 2600m)
オルフェ「ひゃっほー！久しぶりにゾエが振り落とせるぜー！」ﾎﾟｲｽ
ドリジャ「てめーコノヤロー！ゾエはオレのもんだバカヤロー！」ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ
フェスタ「北海道では走ったことなかったなぁ……長距離輸送すっと機嫌悪くして暴れてたし」ｼﾐｼﾞﾐ
ゴシップ「僕はプレゼンターなんで走らないからよろしくー」ﾀﾞﾙｰﾝ
フェノメ「プレゼンターとかウソつかないで走るめのぉー」ﾒﾉｰﾝ
オーシャン「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる(｀･ω･三･ω･´)」ｸﾞﾙｸﾞﾙｰ
ナイト「北海道は函館記念に札幌記念と連戦したっけ……勝ってりゃ今ごろ種牡馬なれたかなぁー」ﾊﾌﾝ
クロコス「京都2200mならいいのに……でもお父さんの為に二着を狙うわよー」ｸﾞｯ
メビウス「ダートではオレが産駒の一番星！最後の勝ち星は門別の『北海道野菜王国にった』だからな！」ﾌﾝｽ
ボイン「ボインはぁ～父ちゃんのためにおるんとぉ～違うんやでぇ～♪天皇賞勝つためにおるんやでぇ～♪あ、まだちょっと脚痛いかも」ｲﾀﾀﾀ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
ＪＲＡ「誰もパドックから本馬場に現れないので競走不成立といたします」
ステゴ「＿(┐Lε: )＿」ｽﾞｺｰ おや？1頭だけ馬場入りしてるけど鞍上が居ない！フェイトフルウォー オジュウ「障害置いてほしいなあ」
インディ「1000メートルほど短くしてほしい…」
パフォーマ「僕夏休みなんで」zzzz
ステゴ「現役の奴らが一番ひよってんぞｺﾉﾔﾛｰ」 オルフェの脚に出来たオデキ、大きくなっているらしい ﾃﾞﾝ【芦毛協会】ﾄﾞﾝ
オグリ「宝塚記念だがやー！今年の芦毛馬はメイショウテンゲンとクロノジェネシスだがねー！でら応援するでよー！！( *ﾟ∀ﾟ)ノ」ﾐｬｰ!!
タマモ「がぶり(*ﾟ皿( *ﾟ∀」
オグリ「テンション高ゃーてよタマモさんー！でら痛ゃーがねー！！(*ﾟ皿( *ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ(；>д」ﾎﾟｸﾎﾟｸ
ウンス「相変わらずテンション高いなあ……てか宝塚記念の時だけお祭りムードが濃くなってるような」
ハヤヒデ「当たり前やろが！芦毛協会メンバーが最も勝ち星挙げとるんが春のグランプリこと宝塚記念なんやで！」
ウンス「えっ、ホントですかそれ」
ハヤヒデ「……知らんけど」
ウンス「知らんのかーい！」ｽﾞｺｰ
マック「でも
せやろねえ、勝ち星挙げたんはタマモさんに僕、ハヤヒデ、ミラコー、ほんで……」
シップ「史上唯一の２勝馬ですけどなにかー？( ﾟσωﾟ)＋」ｷﾗﾎｼﾞﾘｰﾝ
ウンス「鼻ほじりながらドヤらないでほしい……とはいえ主要メンバーで宝塚記念未出走はオレとクロフネだもんな、ちょっと肩身が狭い」ﾊﾌﾝ
クロフネ「真価はダートですけど芝でも毎日杯制覇してますけどね( ´ ・ ω ・ ｀ )д´)」ﾌﾟｸｩｰ
ウンス「で、でもＧ１は勝ってねーじゃん！)Д´)ﾉｼ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ハヤヒデ「せやったなあ、ウンスは阪神童貞やったもんなあ」
ウンス「なっ、なんすかその言い方ぁー！どっ、どどどど童貞じゃないっすわ！///」ｶｧｰ
ハヤヒデ「ええんやで？美浦の牡馬にはありがちなことやろうし、かのシンボリルドルフかて阪神童貞なのやから……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ウンス「くぁー！どどどど童貞じゃねーし！オレ種牡馬だし！芦毛のクラシック二冠馬だしぃー！」
シップ「クラシック二冠の上位互換ですけどなにかー？( ﾟωﾟ)σ･＋」ｷﾗﾋﾟｶﾘｰﾝ
ウンス「……ふぉおおおおおおおお！！！」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
ミラコー「Ｚｚｚｚ」
マック「こんな時でも熟睡できる不動心が宝塚を制する秘訣なのかもしれへんねえー」
ハヤヒデ「芦毛協会の高木ブーは伊達やないからなあー」 また芦毛で強いのが出てくるといいな
みんな結構な年だからお前やぞシップ いま強い芦毛といえばクロノジェネシスにノームコア
これから期待はスマイルカナちゃんかな
アレグリアの弟が芦毛だったんだけどなあ…
シップに加えてラニ産駒がデビューするようになればもっと増えるかな オルフェ「宝塚記念を勝つ秘訣？んなもん３コーナーでグァーッていって４コーナーでブァーッて先頭に立って直線ドォーッていきゃいーんだよ」←大阪杯・宝塚記念・神戸新聞杯制覇
ドリジャ「愚弟のアドバイスは当てにならねーだろうからな、オレがアドバイスしてやんよコノヤロー。まずスタートはテキトーにソローッと出て、道中は後方でグゥーッと抑えてだな……」←同上＋朝日チャレンジカップ制覇
ゴシップ「のびのび走れば勝てるレースだよー？ゲートでおもくそ立ち上がらなきゃまず負けないってー( ﾟσωﾟ)」←神戸新聞杯制覇・宝塚記念連覇・阪神大賞典３連覇
スティフ「参考にならないなあ」
アフンゴ「うんばぼ」
フェスタ「メトロポリタンＳを勝っても基本イケるレースだし、宝塚記念を勝てりゃ凱旋門賞だって基本イケるぜ？」←宝塚記念制覇
スティフ「センスで走ってる産駒トップ勢は正直当てにならない……」
アフンゴ「うんばぼぉー」
ステゴ「どうでもいいから２着を狙えバカヤロー」 ロジユニ「ククク、ワグネリアンよ！我々が闇のパワーを与えるぞ！」 ワグネリ「受話器くんに福永さんをとられないように頑張らなきゃ」
ダンビュ「風馬無事でよかった…！心配したぜ！」ﾋﾔﾋﾔ
ペルシアン「なんだてめえﾀﾏとられて乙女になっちまったのか？あん？」
ダンビュ「なんだやんのかこのやろｸﾞﾜｰ」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾄﾞｶﾊﾞｷ
アフンゴ「うんば、うんばぼうんばっぼ」ﾄﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺ←勝利の祈祷
サートゥル「とぅるっとぅー(゜ε゜」
アフンゴ「うんばぼうんば、うんばっぼ！」ﾄﾞﾝﾄﾞｺｽﾞｺﾄﾞｺ
サートゥル「とぅるるるるるるるる！(゜ε゜」
キセキ「ゲートでるぞゲートでるぞゲートでるぞ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ラララ「キセキさんぶつぶつ言ってどうしたんですか？」ﾊﾞｲｰﾝ
キセキ「…おしりおしりおしり…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ブラスト「ララちゃんのお尻はすばらしいのです( *`・д・´* )」ﾊﾞｲｰﾝ
ロジバロ「サトルくんがんばれー」
マカヒキ「なんか濃い奴ばっかたな 大丈夫かワグ」
ワンアン「みんながんばるわん！」
ロジユニ「ククク…闇渦巻く阪神競馬場…ワグネリアンに最後の仕上げだ！」
ブリランテ「準備は万端ですぞ」ﾋﾞﾋﾞｰ ロジユニ「ククク…直前の大雨！大きな闇の力が働いているな…」 ラライラ「さーて、お父さんを元気づける為にも父娘制覇といきましょーか」ﾌﾝｽ
ブラワン「ララちゅわん( * ´ ３ ｀ )」ﾄﾞﾇﾝ
ラライラ「うわびっくりした」
ブラワン「ボクはまだ諦めてないよぉー？ララちゃんとのデート♪」
ラライラ「諦めてくんないかしら……勝つまで認めないつもり？」
ブラワン「勝つまで挑めば負けないんだよぉー？」
ラライラ「……それ、ギャンブル狂いがドツボに嵌まった時に陥る思考パターンよ」ｼﾞﾄ
ブラワン「究極のポジティブ思考ってゆってほしいなぁー♪じゃあ勝ったらデートよろしくねぇー♪」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｽﾝ
ラライラ「アイツどんどん大きくなってるわね……幅が凄いわ」ﾔﾚﾔﾚ
サトナリ「……(ﾟεﾟ )」
クロジェネ「どったのサトナリくん('ω' )」
( ' д ' )ﾄﾞﾇｰﾝ (ﾟεﾟ；) ('ω' )
サトナリ「とぅるるるるー(；ﾟεﾟ)」
クロジェネ「ララ先輩おっきいわよねー」 ロジユニ「ククク、ワグネリアンよ！見事だったぞ！これぞ闇のダービー馬だ！」 オグリ「芦毛が勝ったがねー！！」
バゴ「オトウサーン！ヤリマシター！！」ﾄﾞｰﾝ
ステゴ「うわっっ俺なんも関係ねーだろ！！」ｷﾞｬｰ
ロジユニ「ククク…欧州血統の田んぼ適性が生きたな！」
キズナ「キセキくんの菊花賞も田んぼでしたからね」
ワンアン「クロノジェネシスちゃんは凱旋門賞もねらえそうだわん」
ロジバロ「サトルくんは馬場かなあ…」
マカヒキ「ワグ…」
ロジユニ「ククク…いまだブリランテゆけ！」
ブリランテ「いいですとも！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
ワグネリ「うわああああ！…ｵｵ…ﾁｶﾗｶﾞﾐﾅｷﾞﾙ…」ｵｵｵｵｵ >>218
今回のレースでは、
「スタートはソローッと出て」、
「馬場の外目をのびのび走り」、
「３角でグァーッと行った馬」
が、軒並み上位に来ているので、なんと全員大正解!!!
流石はグランプリホース達www キセキ君は豊とコンビでまだまだいけるね
リスグラ、アーモンド、ジェネシスと牝馬の２着多いところは
オルフェと似てるわ、レディファースト馬やで https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&;no=173273
みんな元気そうでよかった
キタブラくんがカメラ小突いてるのにﾜﾛﾀ コントレ君はニンジンすりおろしてあげないと食べない我侭ぼっちゃん
ディープさんは行儀良く飼葉→水→青草とローテーション食いする優等生
他に特徴的な食べ方する馬のエピソードってあるかな？
ゴルシやオルフェも変わった食べ癖ありそう シップは飼い葉を水に浸して食べるんじゃなかった？
そういえばオルフェのごはんの話はあまり見ないかもね ステゴ「俺も食ってはいないぜｺﾉﾔﾛｰ 食いそうだっていわれただけだ！」
オルフェ「親父ケン○ッキー食うか？」
ステゴ「こりゃうまいぜ！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
ドリジャ「食べてんじゃねーか！」 バビット「いえー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドリジャ「逃げて突き放す圧勝ぅー」ﾋｪｰ
オルフェ「夏の上がり馬になれっかなー」ｳｰﾝ
ゴシップ「とりあえずフェスタさんの種力は侮れないってことですねえー」ﾎｼﾞｰ
ステゴ「よっしゃ馬単げｔ！！( ﾟдﾟ)9」ｸﾞｯ
フェスタ「おっしゃ三連単げｔ」ｸﾞｯ
ステゴ「(ﾟдﾟ )」ｴｯ
フェスタ「いやー待ちに待った二頭目の重賞勝ち馬だぜ。この日を待ってた待ってた」ﾆｺﾆｺ
ステゴ「(ﾟдﾟ )」ｲｸﾗﾓｳｹﾀﾉ?
フェスタ「帯三ついったかなー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ステゴ「( ﾟдﾟ)」ﾋﾟｬｰ
ドリジャ「フェスタの産駒買いは傍目にみてても冷や汗出るよなー」ｵｯｶﾈｰ
オルフェ「産駒が重賞１勝で種牡馬返り咲きだもんなー」ｳﾔﾗﾏｼｰ
ゴシップ「ラジニケ賞勝ち馬だからまだまだ評価は未知数ですけどねえー」ﾎｼﾞﾘｰ ディープさんの娘が仏オークス勝ったか
サクソンといいスタディといい少ない弾から良く出すな 産駒がフランスのレースを勝つのは嬉しいが凱旋門賞という言葉を出されるとｱｰｱｰｷｺｴﾅｲになるディープさん ファラオ「勝ったよ～」
ファラオ「負けたあ～」
オルフェ「だーっ！どっちがどっちかわかんねえ！」
フェノメ「息子が三着だめの！やっための！」 ラララ「はあ～坂井君イケメンだったー！鴨宮君も中央移籍してほしい！」
オルフェ「ララ子おまえなあ…」 八戸競りではバリ助の子が最高額か
マジで東北の雄だな https://twitter.com/JRA_PRC/status/1281505448177184771?s=19
モズアス「………」ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ
モズアス「僕とリスたんが隣に…隣にいいい～勝ってよかったああ」ｸｳｳｩ
prrrr
モズアス「リっリスたん！？」ﾄﾞｯｷｰﾝ
リスグラ「よお～モズアスひさしぶり！」
モズアス「ひ、ひさしぶり！どうしたの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
リスグラ「ぬいぐるみ出ただろ？あたしとリチャードと！ウケるよな～」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
モズアス「うっうん…」
リスグラ「あとお前のもな！」
モズアス「！！そっそうだよ！でたよ！りっ…リスたんにも送るよ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
リスグラ「最近後輩ばっか目立ってるけどよ、あたしはうちの厩舎の大将はお前だと思ってっから！」
モズアス「リスたん…」ｼﾞﾜｰﾝ
リスグラ「これからも先生を支えてやってくれよな」ﾍﾍｯ
モズアス「もちろん！僕がんばるよ！！」ﾎﾜｱｱｱ
リスグラ「じゃあまた電話するわ！」
モズアス「うん！ありがとう！」ﾌﾜｱｱｱ
モズアス「はあ～リスたん…」
モズアス「あっそうだ早速リスたんのぬいぐるみ買っとかなきゃ！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
モズアス「あれっ、えっ売り切れ！？」ｶﾞｰﾝ
prrrr
リチャード「よお～モズアス！」
モズアス「どどどどうしたの」
リチャード「リスのぬいぐるみ出ただろ？お前も一個いるかな～と思ってさ」
モズアス「えっでも売り切れて…」
リチャード「あ～あれは俺がお前に買い占められないうちに全部買っちまったんだよ！みんなに配ろうと思ってさ～」
モズアス「はあああああ！？」
リチャード「リスにはお前のと俺のとセットで送っといたから！」
モズアス「リチャードくん…ほんとに君って奴は…君ってヤツはあああ……」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) モズアス「いやいや僕も氏ねとまでは思わないよ～だだだって同父だし？」
リチャード「モーリスさん種付けしすぎでモー無理ッスって言っててさあ～リスがくるとき代わりましょうか？って言ったんだよ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
レイデオロ「おまえ冗談でもきっつすぎだろ」ﾄﾞﾝﾋﾞｷｰ
リチャード「お前はお前でソウルちゃん来るって聞いてぶつぶつ言いながら厩舎の扉噛んでたじゃん」
レイデオロ「おおおおおおれはあ～べべべべつにいいいい～ききききにしてないし？」ｵﾛﾛﾛ
リチャード「まっ来年あるといいな！」ﾊﾊｯ
レイエンダ「ってことがあったってにーちゃんが言ってました！」
モズアス「………」
モズアス「『社台SS 追放 候補』『社会的 抹殺 方法』で検索っと…」ｶﾀｶﾀ リチャードのデリカシーなし男っぷり久々で嬉しいww
リスたんたくさん買ってモズアス囲んであげるかな… やっとモーリスの子が勝てたか
ドゥラの子も勝ち星増やして波に乗ってきたな
オルフェ産駒も頑張れ スターオブ○ジーンwww
地方馬でもこれはいかがなものかとw
って母父ディープさんかよ・・・ タイムフライヤー久々の勝利！
ルメールさんありがとう 1着 クレッシェンドラヴ
2着 ブラヴァス
3着 ヴァンケドミンゴ
ヴヴヴ「ヴの一族が独占よ～♪」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
ドリジャ「いやだからおまえ一ミリもかんけーねーだろ！」
ヴヴヴ「もーｳﾞｰﾘﾝたら怒らないで 七夕らしくデートしましょ？」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
ドリジャ「ヴッッ…////」 クロフネさん種牡馬引退かおつかれさま
仲良しタキオンが死んだときに探してた話は涙出た ソダシ君がクロフネさんの傑作白馬になることを願って
そしてほぼ最終世代のディープ産駒の値段がヤヴァイな
5億に4億とかマジか…
キンカメも億超えてるし流石のトップツー ソダシ「私おんなのこダシ…」
シップ「僕も昔はクロフネさんの子に間違われましたねー」
クロフネ「うちの娘に失礼な>>256はゆるさなーい」ﾌﾟｸｩｰ
オルフェ「うわあああつぶれるううぅ～って俺なんもかんけーないし！」
ホエール「お父さんおつかれさま～後継はうちの弟がなんとか！」
パクス「うっ…プレッシャーが…」 ディープキンカメいない当歳セールはハーツさんの独壇場ね
もう高齢気味だけどさすがの存在感だ シラユキヒメから
ユキちゃんとかブチコとかでて
ソダシに繋がり
勝馬出せない牝馬も多いのに
すごい名牝系しかも白馬
ソダシは白さもだけど走り方もビジュアルもかっこよかった セレクトセール2020(トータル)
種牡馬別ランキング
①ハーツクライ 27億1800万円(7500万円/頭)
②ディープインパクト 24億9700万円(2億808万円/頭)
③ロードカナロア 16億6100万円(4746万円/頭)
④ドゥラメンテ 14億400万円(5200万円/頭)
⑤エピファネイア 9億3300万円(4443万円/頭)
オルフェ「ハーツさん首位じゃないっすか、おめでとーございます」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ハーツ「いやこれさぁ、逆に当歳出てないくせにこんだけ僅差まで来ちゃってるディープくんの異常さ際立たせてるだけでしょ…やだなぁダシにされるの…」
カナロア「まぁ実質ディープさんのラスト競りだったわけだし、そこはしゃーないですよ。ただでさえ高かったのが更に高騰してんすから」
ドリジャ「長生きしてより多く産駒残すのも実力の一つっすよ。んでオルフェ、テメーは一体どこだよ？」
オルフェ「あぁん！？頭数少ねーんだからしゃーねーだろ！俺は来年以降盛り返すんだよチキショー！」
カナロア「来年の当歳はいっぱいいるといいなwwww」
オルフェ「テメーこそ余裕ぶっこいてんじゃねーぞコゴルァ！ハーツさんと頭数変わんねーくせに大差つけられてんじゃねーか！はいカナロアバブル崩壊wwww残念wwww」
カナロア「名前すらほとんど呼ばれてなかったテメーだけにゃバカにされる筋合いねぇんだよゴルァ！！まずは種付頭数増やしてみろや52頭wwピッピロピーwwwww」
オルフェ「やんのかテメーゴルァ！」
カナロア「テメーこそゴルァ！！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾎﾞｺｽｶ ハーツ「いい年こいて何やってんだかねあの子らは…」
ドリジャ「精神がガキのまんま成長してねぇんすよ。にしても、結局キズナでもえぴえぴでもドゥラでもディープ後継でもなく、順当にハーツさんになりましたねぇ」
ハーツ「押し出された、って言われるのも不本意だけどね?。でも、上が抜けたら押し出される位置にいれただけまぁまぁ頑張れたのかな。昔はとても考えられなかったよ、ボクの子にぽんぽん2億とか3億とかさぁ」
ドリジャ「ジャスタなんて1200万だったんすよね？20を前にして未だに価値が上がり続けてる、ってのはマジですげーなと思いますよ」
ハーツ「ホントねー、何やかんやでここまで来たかぁ…って感慨がないといえば嘘になるけど。言うてもうボクもジジイだし、あと何年やれるか分かんないけどさ」
ドリジャ「いいじゃないっすか、長生きしてくださいよ。種牡馬界の徳川家康って感じでかっけーっすよ」
ハーツ「それ褒められてる？？いやでも、結構的を射てるような…信長や秀吉のカリスマには及ばなくても、最後にそこに立ってた奴が勝ち、か…悪くないかもね」
ドリジャ「ポストディープは誰だー！って当歳セールが騒がれて蓋を開けてみたらディープさんより年上のハーツさんの独壇場だったってのも、なかなかままならねー話ですよね生産者的には」
ハーツ「いやまあ、体力続く限りは頑張るけども。クロフネさん引退で、気づけば最年長だもんなぁ…いつまで持つやら、だなぁ」
ドリジャ「ボスのハーツさんが堂々トップ張ってんだから、若い連中も気合入れねー訳には行かねーってもんでしょ。もうひと頑張りしたら、ディープさんやキンカメさんが手に入れられなかった悠々自適な老後存分に過ごさねーとダメっすよあんたは」
ハーツ「そーだね、そこはどうにか成し遂げたいとこだよねー。健康に気をつけなきゃなぁ」
ドリジャ「ディープさんの健康増進系の商品とか試してみます？」
ハーツ「逆に寿命縮めそうだから嫌だわ！そもそも本馬が早死してるから説得力0だし！」
ドリジャ「身も蓋もねぇっすねー」 スター候補モンファボリ君ダメやったか
ちょっとパドックでウソコしすぎたかね 阪神新馬でオルフェ産駒ラーゴム快勝
リオンディーズ産駒が勝ち星を重ねてて予想以上にいいね
キンカメさんも喜んでるでしょう ステゴ「うひょーーー！昨日っから孫の１着馬券が当たって止まらねーやコノヤロー！かつてねーくらいの当たりっぷりだぞバカヤロー！！」ｳﾋｬﾋｮﾍ
ドリジャ「５歳になって花開く産駒……別に２歳Ｇ１勝ってくれてもいいんだぞ？」ﾊﾌﾝ
オルフェ「今日デビューしたラーゴムってヤツぁー粗削り過ぎて底が見えなくて楽しみだぜー♪」ｳﾋｮｰｨ
ゴシップ「アオイちゃんにはクラシックまで期待させてもらえますかねえー」ﾎﾞﾍｰ
ステゴ「こーしちゃいらんねーわ！函館記念と阪神なのに中京記念は孫１着に産駒２着固定の馬券をありったけ買ってくるぞコノヤロー！」
ドリジャ「いやいや流石にそれはないだろうよ親父ィ」
オルフェ「孫息子のワンツーとか平場でたまーに見かける程度で重賞じゃちょっと……」
ステゴ「ってやんでぇバカヤロー！今週の馬場はオレの一族にジャストフィットしてんだっ、重賞だって来るぞこれはチキショーめ！！おっしゃ全ツッパ決めるぞコノヤロー！！」ﾊﾞｼｰﾝ
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ゴシップ「さーて、二重賞の結果はー？」
ステゴ「ぐふぅ＿(┐Lε: )＿～[]」ﾊﾗﾘ
ドリジャ「ＷＩＮ５のキャリーオーバーって初めて見た感あるなー」
オルフェ「何回かキャリーオーバー発生してるが令和になってからはこれが初めてらしいぞ？」
ジャスタ「ゑーーーーーヰ！！アドジャくんが遂に重賞初制覇ヱーーーーーーゐ！！(´；ω；｀)」ｳｪｰｨｳｪｲｳｪｲ あの世でライバルのタイシンやテイオー
家族のブライアンやタケヒデ、パシフィ母さんと再会してるんだろうなあ
現世での長いお勤めご苦労様でした ネイチャ社長の長寿遺伝子はどうなってるんだろうか。
母ちゃんも長生きだったし。
ビワ兄さんお疲れ様でした タイシン「よう、おつかれ」
ハヤヒデ「なんや！ここどこや！」
タイシン「あの世に決まってんだろ」
ハヤヒデ「あー……なんや逝ってもうたんかワシ。あっけないもんやなあ」
タイシン「お互い齢三十の大往生だ、あの世でのんびりやろうじゃないの」
ハヤヒデ「言うてもなあ、ワシ顔デカいからなあ。蘇るかもしらんし」
タイシン「顔のデカさと蘇生になんか関係あんの？」
ハヤヒデ「だーっ！そこはビシッと関係ないやろがーい！てツッコむとこやろがい！」
タイシン「あー、いま漫才やってたわけな」ｱﾊﾊ
ハヤヒデ「オマエやっぱり競馬のライバルにはなれても漫才の相方にはなれへんなあ……」
タイシン「いいじゃないの、あの世でのんびり相方探しやりゃあさ」
ハヤヒデ「そらオマエ、相方は今んとこおとうｔ」
ナリブー「兄さあああああああんんん！！！！！」ﾑｷﾑｷﾊﾞｯｷｰﾝ
ハヤヒデ「だあぁーーーーーー！！！！どこから湧き出とんねぇーーーーん！！！！！」ﾋﾞｼｨｰ
ナリブー「ようこそあの世へマイブラザー！！！！」ﾑｯｷｰﾝ
ハヤヒデ「話聞けやあああああ！！」ﾊﾞｼｨｰ
ナリブー「あの世は素晴らしいところだ兄さんっ！ごらんあれをっっ！！トレッドミルさっっっ！！！」ﾑｷｨｰﾝ
ハヤヒデ「おう……下界にもそこそこあるわな」
ナリブー「まだまだあるぞっ！ごらん兄さんっっ！！天国への坂路っっっ！！！そしてっっっ！！！！プール！！！！！」ﾑｯｷﾒｷｨｰﾝ
ハヤヒデ「下界と変わらんやんかあああああ！！！つうかオマエの筋肉アピールで視界塞がっとんねええええん！！！」ﾍﾟﾁｨｰ
ナリブー「はっはっはー、マッスルマッスルー」ﾑｷﾝｯ
ハヤヒデ「もうええわ！！……どうもありがとうございましたー」ﾍﾟｺｰ
タイシン「うーん、息ぴったりぃー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ハヤヒデ「まだまだや！もっと磨いて顔デカくして漫才大賞典制覇するでええええ！！」ﾄﾞｲｰﾝ
ウイチケ「ふう……長寿対決もオレの勝ちのようだなあ……」ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ ウイニングチケット‥
最高に名前のかっこいい競走馬です 【今年も夏の桜の時期】
スワーヴ「ひゃ～セレクトセールすげーなぁ…オレが出た時当歳だったからなんとなーくしか覚えてねーし、値段とかセリの熱気とか理解してなかったもんなぁ…」(←タイムシフト視聴中)
スワーヴ「…そーいやオレって一応高額馬の成功例になんのか？元は取ったし種牡馬になったし、いいよな成功例で？リスが化け物過ぎたせいで割食った感はあるが自慢していーよな、ウン」
スワーヴ「にしても亡くなったディープさんはともかく、親父の価値の上がりっぷりもすげーなぁ。でもなぁ、高齢気味だし無理させられねーといいが…」
スワーヴ「まぁ、そのためにオレやジャスタ先輩、他のとこでもシュヴァ先輩とかいるんだもんな。親父の背中は遠いが頑張らねーとな」
スワーヴ「今年は親父もだいぶ減らしてもらったみてーだし、社台も働き方改革ってやつだな。いつまでもベテランに頼ってられねーし、若いオレらが頑張らねーと…」
ハーツ「やぁリチャードくん、今暇？」ﾋｮｲ
スワーヴ「うおッ！？ビックリしたぁ！お、親父か…何か用か？」
ハーツ「朝っぱらから動画見てるわけだし、暇だよね？まー種牡馬なんて仕事シーズン終わったら後は暇との戦いだからねー」
スワーヴ「オウ、ご察しの通り暇持て余してっけど…何かあんのか？」
ハーツ「ちょーっとね、今から君らを連れていきたい場所があって。車の手配はしてあるからついてきてほしいんだよね」 スワーヴ「君『ら』？」
ジャスタ「ボクもお父さんに呼ばれたのうぇいー(´・ω・`)」ﾋｮｲ
スワーヴ「あ、ジャスタ先輩。えーっと？親子水入らずでどっか行こうとかそういう系か？」
ハーツ「うーん当たらずとも遠からずってとこかな。ついてから説明はするからさ、とりあえず付いてきてよ」
ジャスタ「車ってことは遠くなのうぇい？どこ行くのうぇいー？」
ハーツ「新潟競馬場だよ」
スワーヴ「新潟！？エッ思ったより遠っ！今から！？」
ジャスタ「今日はアイビスSDがあるうぇいが…わざわざ現地まで見に行くということなのうぇい？」
スワーヴ「親父とアイビスSDって何か縁とかゆかりとかあったっけ？？産駒はノーワンが出てるみてーだけど…」
ハーツ「まーまー質問はあとからまとめて受けつけるから！いいから黙って付いて来いや！！」ｸﾞｲｸﾞｲ
ジャスタ「強引なのうぇいー(´・ω・`)」
スワーヴ「いやまー、暇だからいいけどよ。新潟って走ったことねーからちょっと気になるしな！」 【新潟競馬場】
ハーツ「よーし到着。はい二人ともこっちこっち」
スワーヴ「と、遠かった…移動疲れた…」
ジャスタ「メインレースまであと３時間くらいなのうぇい。種牡馬席行くのうぇい？」
ハーツ「うーんと、ちょっと違うかな。実はね、二人をここに連れてきたのは、紹介したい馬がいるからなんだよね」
スワーヴ「紹介したい馬？可愛い牝馬とか？」
ジャスタ「リチャード君、何か真剣な雰囲気なのうぇい。あんまり茶化すのは…」
ハーツ「うん、そうだよ」
ジャスタ「うぇい！？Σ(ﾟωﾟ)」
スワーヴ「おっまじで！もしかして来年の相手として親父のお手つきを紹介してくれる感じかっ！？」
ジャスタ「リチャード君、情緒！デリカシー！(； ･`д･´)」
ハーツ「ボクにとって世界一可愛い女の子なのは確かだけどね。残念ながら、それは出来ないんだよね」
スワーヴ「え、何で？」
ハーツ「……彼女はもう、十年も前に亡くなってるからね」
ジャスタ「え…？」
ハーツ「今年で１０回忌。区切りってこともあって、君らを連れてきたんだ」
スワーヴ「えーっと、そりゃどーゆー意味…」 新潟10R 苗場特別
３着 ⑤コスタネラ←直仔
４着 ⑧ウインフォルティス←直仔
＿(┐Lε: )＿～[]
新潟11R アイビスサマーダッシュ Ｇ３
２着 ⑬ライオンボス←孫
＿(┐Lε: )＿～( ε: )0
ドリジャ「精も根も尽き果ててんなあー」
オルフェ「つーか金が尽き果ててんだろ」
ゴシップ「お金は返済しなきゃですよー」 カノヤ「せ、先輩…！？」
ジャスタ「へっ？」
スリープ「ありゃ？今年はお連れさんがいらっしゃるんですね先輩」
ハーツ「やぁザクちゃん、スリープちゃん。１年ぶりだね。今年も何とか来たよ」
カノヤ「あ、ありがとうございます…！わ、私はすごく、すっごく嬉しいですけど…無理はしないでくださいね…？」
ハーツ「大丈夫、まだまだ元気いっぱいだよ。今日は君らに紹介したい馬がいてね、連れてきたんだ」
スワーヴ「えーっと…？」
カノヤ「あ、勿論おニ方とも拝見したことあります…！」
ハーツ「君のことをこの子達に紹介したいのもあるからね。ボクの後継のジャスタウェイくんとスワーヴリチャード君だよ。同じ社台SSで種牡馬してるんだ」
ジャスタ「ジャスタウェイです、よろしくお願いしますなのうぇいm(_ _)m」
スワーヴ「あー、えーっと、スワーヴリチャードっす…よろしくっす」
カノヤ「よ、よろしくお願いします！わ、私、カノヤザクラといいます…！」
スリープ「私はスリープレスナイト。でもカノのおまよけよ私は。一応よろしくね」
ハーツ「そしてジャスタ君リチャード君。こちらカノヤザクラちゃんとお友達のスリープレスナイトちゃん。ボクの現役末期の、厩舎の後輩だったんだ」
スワーヴ「あ、てことはメチャクチャ年上…」
ジャスタ「あの、ボク…カノヤザクラさん、知ってますうぇい。アイビスSD連覇の…もちろんスリープレスナイトさんも知ってますうぇい」
カノヤ「え、ホントですか！世界一の馬にそんな、ＧⅠ勝ったわけでもないのに認知してもらえてるなんて…恐れ多いですっ…(´；ω；｀)」 ジャスタ「そ、その…言い辛いのうぇいが…３連覇のかかった2010年のアイビスSDで…その…」
カノヤ「気遣わなくて大丈夫ですよ。事実ですから。私は十年前、アイビスSDで予後不良になって死んだ馬です」
スワーヴ「えっ…Σ(・∀・；)」
スリープ「ちなみに私も結構早死しちゃってねー。まぁそれはそれで、ほっとけないカノの面倒すぐ見れたから悪くはなかったけど」
カノヤ「悪いよぉ！( ；∀；)」
スリープ「あんただけには言われたくないわ！」
ハーツ「というわけで、今日はこの子たちも一緒にレース見させてもらいたくてね。いいかな？」
カノヤ「そ、それはもちろん！先輩の後継者の方にお会いできるなんて光栄です…！」
ハーツ「まぁそう固くならずに、よかったら色々お話してみてよ。最近の若い馬と話す機会もそんなないんじゃない？」
スリープ「たまには大勢で、ってのも楽しそうですね。私も全然構いませんよ」
ハーツ「ありがとうね二人とも。んじゃ、ジャスタ君リチャード君、メインまでお話でもしながら観戦しようよ」
スワーヴ「お、おう…」
ジャスタ「分かったうぇい、当時のお父さんの話とか色々聞いてみたいのうぇいー(・∀・)」
*** スワーヴ「なんか、最初どーゆー流れか全然分からなくて戸惑ったが…色々話聞けて楽しかったな！」
ジャスタ「貴重な話色々聞けたのうぇいー。アイビスSDも、無事に終わってよかったのうぇい」
ハーツ「盛り上がってくれて何よりだよ。じゃあ…ザクちゃんたちとも別れたし、そろそろ本題話しておこうかな。何でボクが毎年ここに来てるのか」
スワーヴ「2010年から毎年来てんだっけ？すげーな」
ジャスタ「カノヤさんの、お墓参りということなのうぇい…？」
ハーツ「確かにそれもある。ただそれだけじゃないよ。ボクは彼女と約束してしまったんだよ、ちゃんと見てるってね」
スワーヴ「何を？」
ハーツ「あの日…レース前にザクちゃんにこのレース終わった後に聞いてほしいことがあるって言われてね。だから、３連覇を見ててほしいって。ちゃんと見てるよって約束した」
ジャスタ「でも、カノヤさんはそのレースで…」
ハーツ「あの時彼女が何を言いかけたか、それが分からないほど鈍くはないつもりだったよ。でも、彼女の抱えていた気持ちがあそこまでに大きなものだったなんて、全然分かっちゃいなかった」
スワーヴ「へー、さすがのモテ男だな親父」
ハーツ「毎年約束通り見に来た。あの日を思い出す度、今こうして生きてることが幸せなことだと思った。彼女はあんなに大きなものを抱えながら、何も言えずに死んでしまったのかと思うと…自分の鈍さが嫌になったよ」
ジャスタ「うぇい…」
ハーツ「大事なことを教えてくれたザクちゃんには本当に感謝してる。だからせめてもの誠意に、この約束だけは果たし続けたい。でもやっぱり…年を取っていくんだよ、毎年」
スワーヴ「親父まだツヤッツヤじゃねーか、全然イケるって」
ハーツ「でも、いつかは来れなくなる日が来る。ボクはそれが嫌だと思ったんだ。生きて、血が繋がって…そうしてまだここに、ザクちゃんに会いに来たい」
ジャスタ「うぇい、それはどういう意味…」 ハーツ「まどろっこしいのは柄じゃないからハッキリ言うよ。ボクが死んだら、代わりに君らのどちらかにここに来てほしいと思ってるんだ」
スワ・ジャス「えっっっ」
ハーツ「幽霊で行くのは何か違うんだよね。ここは、長生きしなきゃと思わせてくれる場所。今生きてることを幸せと思えて、感謝させてくれる場所だ。それに死んだらいつでもザクちゃんには会えるようになるから、わざわざ来る意味はなくなるし」
スワ・ジャス「…………」
ハーツ「これはボクが始めたことで、ボク自身のけじめだ。後を継いでほしいってのは完全にボクのワガママで、自己満足だよ。だから断ってくれても全然いい。その時は潔く終わりにする」
スワーヴ「…お、親父…そ、そんな、いきなり、し、死んだら、とかよ…どっか体調悪いのか？ンな、遺言みてーなこと言うなよ…」
ハーツ「いやいや、全然まだピンピンしてるから心配しないで。でもね、来年20だと思うと…前日までピンピンしてたって次の日突然どうなるかとか、分からないじゃないか」
ジャスタ「いざという時のために、念の為に、ってことなのうぇい…？(´；ω；｀)」
ハーツ「そーゆーこと。変な心配させてごめん。でも、夏の桜を見に来るこの日は特別だから。何も言わないままだったら死んでも死にきれないんだ。ボクの後継者に…できるなら、これも継いでもらえないかなと思っちゃったんだよね」
スワ・ジャス「…………………」
ハーツ「返事は今すぐじゃなくていい。よく相談してからゆっくりね。じゃ、話終わり！せっかくだし美味しいものでも食べてから帰ろうかね。お店探してくるからちょっと待っててねー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ スワーヴ「ど、どうしましょジャスタ先輩…」ジャスタ「…こんな立ち話で決めることでもないのうぇい。このことは帰ったらゆっくり話し合うのうぇい」スワーヴ「そ、そっすね。あんま弱気なこと言わねーで欲しいっすね親父の奴…まだまだ元気じゃねーかよぉ」ジャスタ「ディープさんとかキンカメさんとか、身近な馬がどんどん亡くなってるからお父さんも色々考えてしまうのは分かるのうぇい。世代交代は大事なことうぇい」スワーヴ「世代交代…種牡馬も世代交代しなきゃなんねーよなぁ。頑張らねーとな、マジで…」
***
ハーツ「さて、俺はあと何年この景色見られんだろうなぁ…」ﾊﾟｶﾎﾟｺハーツ「憎まれっ子世にはばかる、なーんて言うしな。こんなこと言ってあと10年くらい来ちまったりして。はは、それも悪くねーか。せいぜい長生きを頑張らねーと、な」 カノちゃんが旅立った次の週にバラードソングがハーツ産駒として初勝利
そこからバリちゃん、ブレスマイハートと3週連続勝ち上がりやから、
思うところは色々あるわな ディアドラちゃんがんばれー
ディープさんの娘さんも
今日でディープさんが亡くなって1年なんだね 早いなあ ディアドラちゃんは残念だったけどディープさんおめでとう ディープさんの産駒欧州成績凄いな
G1馬率が10％超えてるわ
日本より向こうのが向いてたのか オルフェ「ひゃー勝ち上がり69％にG1馬10％とはすげえ！ディープさん欧州でもやれてたんじゃね？」
ハーツ「そうだねえ僕としても欧州に行ってくれたほうがライバルが減ってよかったかも
ね」
ダメジャ「ハーツ目が笑ってないのじゃー」
キンカメ「ワハハハ！ライバルがいたからこそというのもあるじゃろ～」
prrrr
ファンブル「パパ？私また勝ったのー！」
ディープ「おめでとう！僕もうれしいよ！」
ファンブル「えへへ、パパの国Japanでも話題になってうれしいな～みんな凱旋門賞目指してって言ってくれるの」
ディープ「………」
ファンブル「パパも凱旋門賞に出たんでしょ？どうだったの？」
ディープ「………ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ」
ファンブル「パパ？」
ディープ「また電話してね！じゃ！」ｶﾞﾁｬｯ
ファンブル「パ、パパー！？What’s happen!?」 フクキタル「お～い……」
ステゴ「よく来たなぁ、まあ座れや」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ススズ「26なら大往生だな！」
メジブラ「この世代、地味に結構いるよね」
サニブー「本当ならここに来てなきゃいいんだけど……ゆっくりしていけよ」 ハットトリックさんもお亡くなりになったか
去年の夏は2大巨星が墜ちたし
夏は名馬の逝く季節よな…合掌 >>291
オーシャン「まだまだしゅばぼはげんえきのつもりでつ(｀･ω･´)＋」
フェノメ「ボクもしゅばぼになれたらどれだけラクなことか(´･ω･｀)」ﾒﾉｰﾝ エポくん引退ってほんとなのかな ほんとっぽいか
パフォーマ先輩より先に引退とは >>295
朝になって各紙報じましたね
本当に残念 なれるとは思うけど協議中って気になるね
隣板で健康的に大丈夫なのかって書かれてて
そういう可能性もあるのかと心配になった 一応種牡馬入り確定って報も出てきてるね
協議中っていうのは繋養先とかかな
日高産だし日高のどこかに入ることにはなるんだろうけど >>300
カネヒキリの息子ディオスコリダー（P）、ロンドンタウン（6月引退繫養先未定）
キンシャサの息子モンドキャンノ（クラックステーブル）
プスカの息子キョウエイギア（ワールドF）、サウンドスカイ（優駿S）、スピリッツミノル（P）
ト―センファントムの息子ブレイズスマッシュ（豪州アクイスF）
ひ孫種牡馬も結構おる エポカ「引退になっちゃいましたー (・∀・`)」
ミスメロ「エポくん…うう…もっと一緒にいたかったよ～」ｳﾜｰﾝ
パフォーマ「現役を続けながらお休みしてこそお休みのプロなのに…＿(┐Lε: )＿」
エポカ「すみませーん先輩ボクの分までおやすみしてください(・∀・`)」
パフォーマ「まかしといて～＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾉﾍﾟｰ
エポカ「はあ…(・д・`)」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「あっエポすけ！みつけたぞ！」
エポカ「と、父ちゃん… |д・)彡ｻｯ」
オルフェ「エポすけえ～なんで隠れるんだよ～」
エポカ「父ちゃんごめん…ボク…父ちゃんの息子の大将としてもっと勝たなきゃいけなかったのに…|д・`)」
オルフェ「なああにいってんだ！お前は俺に初年度クラシックをプレゼントしてくれて、後継種牡馬にまでなってくれるんだぞ」
オルフェ「腸捻転で死にかけて…生きててくれるだけでありがたいのによお～」ｸｳｰ
エポカ「と、父ちゃん…|д;`)」
オルフェ「引退祝いに父ちゃんが種付けの極意をたっぷり伝授してやっからな！」ｷﾞﾗｷﾞﾗ
エポカ「…それはまだいいかなー (・∀・ )」
オルフェ「そうかあ～？」
ステゴ「あいつも親らしくなったじゃねーかｺﾉﾔﾛｰ」ｼﾐｼﾞﾐ
ドリジャ「俺の後継…できるかなあ…？」ﾊﾌﾝ ヴェルトライゼンデは兄が種馬になってる良血で
G1でも好走してるから種馬になれそう >>301
http://blog.livedoor.jp/organa_jpn/archives/52446979.html
ちなみに初めてのサンデーひ孫種牡馬はバブルガムフェローさんの系統だったりする
バブルガムフェロー→マジェスティック（高崎で１勝しただけ）→カゼノグッドボーイ 放馬して勝ったアラスカちゃん、リスたんの妹でオルフェっ仔で大将厩舎なんだね
キャラが濃すぎるww >>307
オソクレ「筋肉の導きで勝てました！ヤルッツェ・ブラッキン！」(｀･ω･´)９
ボリクリ「さすが、我が孫。ワンツーフィニッシュも見事！」ｳﾑ
キズナ「うちの子供たちはまだまだ鍛え足りないですね！」(｀･ω･)＋ﾑｷｯ
ナリブー「なに、筋肉はいつでも鍛えれるわ。この私のように！」ﾑｯｷｲｲｲｲﾝ
マリアラ「筋肉っていいわよねぇ、ヤルッツェ・ブラッキン！」(＾＾)ノ
オソクレ「…母さんの口癖のヤルッツェ・ブラッキンってどういう意味なんだろ？」(´･ω･｀)
エピファ「えっぴ、えぴえぴ。えぴえぴえーぴー。えぴぴ、えぴえぴ、えーぴーぴー、えっぴぴぴ、えっぴっぴ。えぴえっぴ、えぴぴぴー、えーぴっえっぴ、えぴぴぴ」(｀･ω･´)＋
シティレ「『知らない』と、そう申してます。父さんは。」（・ω・）
オソクレ「短ッ！」 ルヴァンくん引退で社台SSかあ
大将も4歳か5歳で引退してればｾﾚﾌﾞﾏﾝｿﾝの住民だったかもな
本馬にとってなにが幸せかなんてわからんけども 8/14 笠松1R
1着 ボルドーマリー （父バリすけ、母父クロフネ）
ウインバ「お義父さーん！やりましたよー」( ・ ω ・ )ﾃﾞﾝ!
クロフネ「さすが私のむすこ！すばらしいよー」( ＊ ・ ω ・ ＊ )ﾃﾞﾃﾞﾝ!
ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ＼( ・ ω ・ )ノ＼( ＊ ・ ω ・ ＊ )／ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ
オルフェ「ホエールちゃ…」
クロフネ「みとめなーい！」ω ・＊ )(゜д( ｀ ・ ω ・ ´ )ﾊﾞｲｰﾝ
カナロア「カレンせんぱ…」
クロフネ「みとめなーーい！！」ω ・＊ )(゜д( #｀ ・ ω ・ ´ )Lε: )＿ﾌﾟﾁｯ
ホエール「この暑いのになんで密になるのかしら、まったく…」(´ー｀;)ﾔﾚﾔﾚ
カレン「みなさん仲がよろしいのですね～」(´∀｀)ﾆｺﾆｺ ルヴァンといい、エポカといい、ケガや病気からの復帰がいかに大変か分かる
バリちゃんはすごかったんだなぁ 一方大きな怪我無く多くの大レースを走りきった
ステゴ親父とオルフェ、ゴルシの丈夫さが際立つな
そんなステゴ系の現役最強格ラララ
520超とゴルシ以上の馬格を誇るがどこまで大きくなるのやら >>316
エイシンプレストン手掛けた中山助手、４２年の“攻め専”に幕
思い出の一頭を挙げてもらった。
「ウインバリアシオン。松永先生を日本一高い所へ、と思っていて、かなえられると思っていたけどね…。
裂蹄や屈腱炎がなければ天下を取れていたよ」
無事之名馬とは言うが、同じハーツ産駒であるリスグラシューの古馬での活躍を見ると
怪我が無かった世界でのバリちゃんがどうなったのかは気になるわな 【マカヒキ札幌記念回避】
ﾄﾓﾐﾁ「様子がいつもと違う 念のため休ませます」
ワグネリ「先輩どうしたんだろ～応援行きたかった…」
ワンアン「心配だわん 暑くて調子が狂ったのかもしれないわん」
ロジユニ「ククク…7歳現役札幌記念応援闇のダービー馬ツアーの予定が…」
ブリランテ「逆に我らの洗脳で闇に染まりきったのかもしれませんな」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
キズナ「なんでも雑誌に元ダービー馬と書かれたとか…」
ロジバロ「ええ～ダービー馬って元になっちゃうんですか？？怖っ」
～追い切り前～
マカヒキ「はあ…元ダービー馬ってなんだよ」
マカヒキ「まさか7歳まで現役とは自分でも思わなかったけどさあ…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ｵﾄﾄﾞｹﾓﾉﾃﾞｰｽ
マカヒキ「また父さんからだ…なになに？」
マカヒキ「『走り続けるマカヒキ君に！ｶｯﾄﾋﾞｲﾝﾊﾟｸﾄforﾛﾝｸﾞｷｬﾘｱ！あのﾅｲｽﾈｲﾁｬとﾄｳｶｲﾄﾘｯｸの遺伝子を解析した先進成分を配合！勝つのはｷﾐだ！（@∀@）b』」
マカヒキ「あやしい…めっちゃあやしい」ｿﾞｰ
マカヒキ「でも俺もがけっぷち…たまには父さんの発明に乗ってみるか」ｸﾞﾋﾞｯ
ﾎﾜｰﾝﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
………
ﾄﾓﾐﾁ「う～んなんかいまいちだったな どうした？」
マカヒキ「わしゃもう年でのう…腰が痛くてかなわんわい」ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ
ﾄﾓﾐﾁ「これは明らかに様子がおかしい…念のためやめとくか…」
シップ「なんかお年寄りになっちゃいましたねー」
ディープ「あれれ～おかしいなあ～（@∀@;）」 >>319
ステゴ「俺の遺伝子を解析した成分を配合しないからだコノヤロー」
ディープ「いや、先輩の成分で作ってみたんですけど……ちょっと」
シップ「いやー、お父さんよりも気性が悪くなっちゃって、競走馬としてヤバいんですよー」
ステゴ「何だ、それなら仕方ねーや」
オルフェ「それで納得するのか親父……」
ドリジャ「納得せざるを得ない気性難だし」 ディープモンスター君も豊さんを振り落として
放馬＆除外される暴れ馬っぷりを見せるあたり
ディープさんにもしっかりサンデー親父の気性難因子が残ってたんだなあ オーシャン「しゅばぼをいんたいしたのでこれからじょーばのきょうちょうをうけることになりました。みなさま、べるばらりぞーとふぁーむをよろしくおねがいします」
オルフェ「どこから突っ込めばいいのか……」 ハミすけの初年度産駒に344キロで先週の小倉出走した牝馬が居る
メロレンちゃんからの流れすごいな ゴールドシップからあれだけ礼儀正しい子が出てくるとは
いや仔馬の頃は猫被ってるだけか スプリングボックス（父ハーツ、母父ルドルフさん）
平地デビュー→地方転出→中央復帰→障害転向→ハーツ産駒障害重賞初勝利
マイネルレオーネの重賞初制覇は阻止されたけどハーツさんおめ
サッカー「勝負じゃけぇ、勝ち負けはあるわい。孫はよ―頑張っとるけぇ」(▼д▼ )y―~~~
ステゴ「お、甥っ子に対して慈悲のお心は無いんですかー！」( |||ε: ） ゴルシ産駒のヴェローチェオロくん
オルフェみたいな尾花栗毛のイケメンだな
両親と母母・父母が芦毛なのに栗毛で生まれるとは
これもステゴ一族に流れるサッカー兄妹遺伝子のなせる力か
それとも母乳タイキシャトルさんの影響か >>327
ぱっと見バビットにも似ているからタイキシャトルの影響大かも 札幌２歳ステークス
ゴールドシップ産駒 ５頭出走予定
ﾋｬｧｰ ｵﾜｧｰ
ｺﾞﾙ?(ﾟωﾟ )ﾟωﾟ)；>Д<( ﾟωﾟ )Дﾟ(ﾟωﾟ ( ﾟωﾟ)ｺﾞﾙｰ
オルフェ「夢にでそう(-ω-；)」
ファミユ「はみぃー(´･ω･)」
ゴシップ「やだなあー、まるで僕のクローンが５頭出るみたいな想像しちゃってー」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ 今年の2歳はゴルシ産駒がディープ産駒の勝率を上回っている…だと…！
まさかのゴルシ時代到来か >>329
今浪さん「ソダシちゃん無理せず頑張るんやで～」
ソダシ「私、頑張るシ。負けないシ」（n'∀')ηﾟ
( ﾟωﾟ )ﾟωﾟ)ﾟωﾟ)ﾟωﾟ)ﾟωﾟ)「「「「「今浪さんちーっす！！！！！」」」」」
今浪さん「はっはっは、お前ら親父みたいに先生を困らせんじゃねーぞ～」
( ﾟωﾟ )ﾟωﾟ)ﾟωﾟ)ﾟωﾟ)ﾟωﾟ)「「「「「うぃーっす！！！！！」」」」」
○先生「お？シップの子供たちか？お前らも頑張れよ！」
( ﾟωﾟ )( ﾟωﾟ )( ﾟωﾟ )( ﾟωﾟ )( ﾟωﾟ )「「「「「オマエ、マルカジリ！！！！！」」」」」
ソダシ「…ヴェロ君も一緒になって先生に何やってるんダシか…」（ :'Α')ﾎﾝﾄﾆﾓｰ スラ松「青松！ルア松！ヴェロ松！修羅松！湯葉松！ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！」 ソダシちゃん白毛馬初の芝重賞制覇
金子オーナーやばい ソダシちゃんもすごいけど、ユーバーちゃんの無茶苦茶やっての2着も相当すごいと思うの 脈々と受け継がれる白毛名牝の血統再び爆発
ディープキンカメといい本当に金子さんは持ってるよな
クロフネから白いの産まれるのはわかるが
祖母シラユキヒメは漆黒のサンデーから産まれた白毛だから正に奇跡 須貝厩舎で今浪さんで白いの
ステゴ「どっかで聞いた奴だぞｺﾉﾔﾛｰ」
オルフェ「こりゃー将来あるんじゃね？」ﾆﾔﾆﾔ
ユーバー「うちのおとーさんの担当も今浪さんだったんだってー」
ソダシ「そうなんダシか！会ってみたいシー～」
クロフネ「うちの娘をねらう奴は許さなーい」ﾌﾟｸｩｰ
シップ「おおっと危ない危ない」ﾖｹｰ
オルフェ「クロフネさんをかわすとは…！」ｶﾝｼﾝー シップは芦毛だからクロフネ父さんも手加減したのかも……
まぁ、オルフェとカナロアはずっと茨の道だけどw ﾜｯﾁｮｲかぶるとかあるのか びびった
ソダシとシップあったらいいなあ オルフェ世代の白いアイドル:ホエールキャプチャ
白いの世代の白い白いの:白いの
キズナ世代の白いアイドル:スマートレイアー
？？？世代の白いアイドル:ソダシ
歴史に名を残すのは誰だ！競え若駒たち 白毛で初めての芝重賞制覇ってだけでも凄いのに
レースレコードまで更新とか凄いなソダシちゃん
命名の理由が気になるわ金子さん 物知りだなサンスクリット語てなんやねん
ソダシちゃんに続いてエールちゃんが重賞勝つとは
シラユキヒメさん実は凄い名牝だったのか シーナちゃんとパネえさんの仔が重賞でワンツーフィニッシュとか時代の流れ早いな 新潟メインはディープさんの孫と息子でワンツーか
札幌メインはディープさんの息子で
小倉メインはディープさんの孫
今更ながらヤバイ種馬だなディープさん >>345
シラユキヒメは突然変異の白毛で、この突然変異した遺伝子を皆受け継いでいくんだが
白毛遺伝子はどの毛色遺伝子に対しても優性遺伝（今の言い方では顕性遺伝）になるから
片方が白毛親なら50%の確率で白毛が生まれる。
薔薇族やスカーレット一族みたいに白姫族として見た目にも分かりやすい一大牝系になる可能性がある。
（ユキチャン、マシュマロ、ブラマンジェ、マーブルケーキ、ブチコ、ブッチーニと白毛の娘も多く残してる）
一方、NZ生まれの白毛カスタディーヴァに白いのが種付けして白毛（おす）が生まれており、新興勢力を画策中
（白毛牡馬が種牡馬になると白毛が一気に広がる可能性がある） 【エポカスタッドイン】
エポカ「ここがアロースタッドかあ(・∀・=・∀・)」ﾊﾟｶﾎﾟｺｷｮﾛｷｮﾛ
エポカ「うーん知らないとこはやっぱり苦手だよー(>д<」
＞ ﾆｬ～ﾝ
エポカ「あっねこさん！ねこさんだあ～(・∀・」ﾊﾟｱｯ
エポカ「ねこさん見ると落ち着くんだ～父ちゃんやじいちゃんもそう言ってたな～」
ロジバロ「エポカさんようこそー！」
エポカ「わっロジバロくん！これからよろしくう～(・∀・」
ロジバロ「やっとまともに話ができる馬が…！」
エポカ「？(・∀・」
ワンアン「エポカくんようこそだわん！」
エポカ「ワンアンさん！よろしくです～」
ワンアン「さっそくだけどここの王様は僕だわん！えっへんだわん！」
エポカ「はあ…(・∀・;」
ロジバロ「ワンアンさんここでは自分が王様として振る舞うんですよ～ハーツクライさんの遺伝？らしくて…」
エポカ「ほかのセンパイたちは…(・∀・;=・∀・)」ｷｮﾛｷｮﾛ
ジャッカル「ｶﾞﾙﾙﾙﾙ」
ラニ「ｶﾞｵｵｵｵｵｶﾞｵｵｵｵ」ｼｬｷﾞｬｰ
カリクロ「Lani～！youﾆﾊﾏｹﾏｾｴｰﾝ」ｷﾞﾘﾘﾘﾘ
ワンアン「わんわん！わおおおーん！」
ペルーサ「彡 ● ●＼＋」
ロジバロ「こんな調子なんですよおー」ﾔﾚﾔﾚ
エポカ「…なんかにぎやかだねえ(・∀・」 作家の馳星周さんのTwitterにオルフェドリジャの写真やエピソードがたくさん
周りに牝馬がいる環境に移したら元気になってきたクロフネさんにﾜﾛﾀ 種付け頭数出てたね
ハーツさんはVIP待遇の結果ならいいけど体調でも崩したのかとちょっと心配になってしまった
もうすっかり長老だし、大事に扱われてるなら1番いいけどね >>353
ドリジャのカラータイマーと
カナロアが気が荒くなってるって話が
今回の見どころ？ >>355
ドリジャは子馬の時と同じ？厩務員さんに担当してもらってるってのもへ～となった
難しい馬だからってのもあるのかな
ドリジャはまじやばいってｿﾞｴも言ってたし競走馬になれてよかったねレベルな気性なのかもな… オルフェ産駒ポールネイロンちゃん圧勝デビューだな
1400で8馬身差＆レコードタイとか中々できることじゃない ナベ「ゲート入りもスムーズになった。大人になった」ｱﾝｼﾝ
シゲピン「何で私だけ先なのよ！！」( ﾟ皿ﾟ)ｳｺﾞｶｽﾞｰ
ワダ「ああああああああああぁぁ…」ﾔｯﾊﾟﾘ
スダチ「一頭だけのゲート入りはお気に召さないようなのです」（ ・ω・)つ旦 ｿﾁｬﾃﾞｺﾞｻﾞｲﾏｽ
ダメジャ「スタートは良くなってるだけに残念なのじゃー」~~旦_(・ω・｀)ｹｯｺｳﾅｵﾃﾏｴﾃﾞ シゲピンちゃんｲﾔｲﾔはいいけどおしり丸見えだったよ…
ゲート入らないとまたおしり丸見えになっちゃうよー サリオスが古馬戦線へ離脱し
ライゼンが神戸新聞杯に切り替えたことにより
コントレとライゼンの世代頂上対決が前哨戦から見れるな
サリオスの分まで頑張ってコントレに対抗してくれ シゲピンちゃん2度目のゲート再試験とは……
頼んますよ… シゲピンちゃんはただ遊んでるだけでゲートが嫌なわけじゃない説も出てるね
確かに体半分はゲートに入ってるし尻っぱねもないし、本気で嫌がってはなさそうにも見える
ただ人をおちょくって遊んでるとなるともう治らんかもしれんが… モーリスさんはあまり登場しないあたり
キャラが薄いのかもしれん
戦績は凄いんだがオルフェやゴルシがキャラも濃かった分目立たないな バビット「いえー」ﾊﾞﾋﾞｰﾝ
オルフェ「フェスタさんとこのアイツ、オレの仔じゃないのになんだか親近感あるなあ……騎手振り落とせばもっと親近感湧くぅー」
ドリジャ「ヴェル助が熱発で神戸新聞杯行き……菊花賞が不安で仕方ねえぞぉー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
オルフェ「んなもんうちのオソ助だって同じだし不安で仕方ねーよバカヤロー。フェスタさんだってそーでしょ？」
フェスタ「不安ちゃ不安だなー」ｳﾝｳﾝ
オルフェ「……その懐の札束はいったい」ｼﾞｰ
フェスタ「んー？オレの産駒でデビューから三連勝重賞勝ちなんて滅多にあることじゃねーだろ？だからもう馬券が捗って捗って……」ﾇﾊﾊ
オルフェ「どんだけ突っ込んできたんすかねえ……」ｺﾞｸﾘ
フェスタ「とーぜん次も全ツッパでいくからよ。菊花賞までいってコントレ倒してクラシック制したら仁川のほとりで金ばら撒いてゴーゴー踊ってやらーな」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「……親父とは違う快楽型ギャンブラーだなあ」
ドリジャ「産駒買いでそこまで突っ込める度胸が欲しいー＿(┐Lε: )＿」
オルフェ「ところでよ」
(；･ω･)＿(┐Lε :)＿ ( ||| ε: ) (ﾒ▼д▼)(´д｀；)
オルフェ「親父はなにをやらかしたんだ？」
ドリジャ「あー、先週のメインで孫１着馬券全力買いが祟ったんだろ。んで巨椋池に放り込まれる準備なう」
オルフェ「いつもは日曜には放り込まれて木曜には這い上がってくるルーチンなのに」
ドリジャ「淀が大改修工事入るからその前に放り込ませろってモメてるみたいだな」
ステゴ「馬券を買わせろぉー((( ||| ε: )))」ﾓﾀﾞﾓﾀﾞ >>364
親父含めての現役時のやらかし度がね
ゴルシなんかJRAまでも変顔使うし モーリスはモーザリオがデビューしたら出番あるかな
モーザリオはなんてしゃべるんだろ フォイヤ「ふぉいやー」ﾎﾟｰﾝ
ドリジャ「うーん障害三連勝かつ重賞制覇、これは障害に目覚めてますわー」
オルフェ「これは障害王者の強敵になるかもしれねーなあー」
ゴシップ「中京開催なのに阪神ＪＳが試金石でしょうねえー」
オチョサン「……(｀･ω･)」
ドリジャ「うーん流石は障害王者、どっしりと構えてるわぁー」
オルフェ「並み居るライバルを完膚なきまで潰してきた風格あるぅー」
ゴシップ「今年でラストランを飾るつもりなら相手の研究に余念ないでしょうねえー」
オチョサン「み、水でも飲むかな((((｀>ω<))))」ｶﾞｸﾌﾞﾙﾊﾞｼｬｰ
ドリジャ「ガタガタじゃねーか！」ｽﾞｺｰ
オルフェ「しっかりしろよ障害王者ぁー！」ｽﾞﾙｰ
ゴシップ「緊張と不安をほぐすスッキリインパクトでもどうですかー」ﾆｺｰ
サッカー「まだレオーネ走らせとるンかおどれェ……！(▼д▼#)」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ステゴ「ひぃー！現役続行はオレの意思関わりないですゥー！((((；ﾟДﾟ))))」 キタパス「ｷﾊﾟ──(ﾟ∀ﾟ )=3──!!」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
フェノメ「ﾒﾉ──ヽ(´･ω･｀)ノ──!!」
ドリジャ「うーんやはりＪＤＤ３着は伊達じゃねーか」
オルフェ「ここから秋のダート重賞狙えっかなぁー？」
ゴシップ「産駒ほぼ唯一の掲示板確保で一粒種みたいなもんだし大切にしないとねえー」ﾊﾅﾎｼﾞ
フェノメ「シップくんだけやたら辛辣めのぉー(´･ω･｀)」ﾒﾉｰﾝ バビットって中身フェスタだけど、見た目はシャトルらしい。
爺ちゃん同士、同期だ。 一旦は種牡馬廃業したフェスタの子が重賞連勝とは
血の神秘って感じだな～ 凱旋門制覇に一番近づいた馬だからなフェスタ
ポテンシャルの高さはバビット君が証明してくれた
あとは菊で大物切りが待っている
コントレが負けるとしたらバビットの爆逃げだけ バビット、フェスタとシャトルの血が入ってるしいつかフランス行ってほしいなあ
そういうことしそうな陣営ではないけど サニーブライアンの続きを同期ステゴシャトルの孫が見せてくれると期待してる デアリングタクトもそうだけど祖父母同士が同期って良いね
親より必死に応援してそう バビット「ひゃっほぉー」ﾊﾞﾋﾞｰﾝ
ドリジャ「バビったわー。こりゃつえーわー」
オルフェ「菊花賞は難しいにしても中山阪神ならＧ１勝てるんじゃね？」
ゴシップ「ウチパクさんもいいお手馬ゲットしましたねえー」
フェスタ「よっしゃ」ｸﾞｯ
ドリジャ「……あいつ本気で毎回全財産ツッコんでんだろうか」ﾋｿﾋｿ
オルフェ「あの札束見りゃガチでツッコんでるに決まってんだろ」ﾋｿﾋｿ
ゴシップ「オールオアナッシングとは潔さが過ぎて狂気の領域ですよねえー」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ロジ「ククク……フェスタは我ら世代の中でも格下」
リーチ「カカカ……なにせクラシックで馬券にもならなかった馬だからな」
アンライ「キョキョキョ……産駒がこうも活躍できるのも我らの闇のパゥワの加護よ」
ジョーダン「ジョジョジョ……四天王の末席にも加えられぬのだからな」
ロジ「ククク……おまえそんな笑い方してたっけか」
ブエナ「今のセリフ、全部伝えてこよっかなー」
ロジ「クク、ク……それだけは勘弁ねがいます」
リーチ「カカカ……マジでやめてあいつこわい」
アンライ「キョキョ……やめてくださいしんでしまいます」
ジョーダン「フェスタくんにキレられるならドリジャ先輩にパシらされた方がまだマシ(力説)」
ブエナ「産駒が重賞連勝してないくせに偉そうにすんじゃないわよ」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ >>377
ブエナ「すごいじゃないの」
フェスタ「ん？おーよ。オレの仔ならいつかはこんくらい勝てると思ってたさ」
ブエナ「息子さんもそうだけど、アンタのその馬券の買い方もすごいっていうか……無茶苦茶ねえ」
フェスタ「産駒のどいつかがＧ１勝つと思えば財布すっからかんになろうが構いやしねーのよ、オレ」
ブエナ「種牡馬引退したはずなのに、また忙しくなるんじゃないの？」
フェスタ「忙しくなるのは勘弁してほしいぜ、こっちは産駒買いできる程度に稼げりゃいーんだ」
ブエナ「……あの仔にはどこまで勝って欲しいのかしら」
フェスタ「そらもうオメー、王道のどっか勝って、オレみたいにいつかは凱旋門賞……」
ブエナ「最近の牝馬は強いわよー、アタシの時よりも」
フェスタ「は？……そりゃキツいなあ、オメーより強い牝馬なんて想像つかねーわ」
ブエナ「あらそう、嬉しいこと言うわねえ」ﾌﾌｯ
リーチ「カカカ……え、なに？なに？なんなのこの付き合いが深いって感じの会話？」ｱｾｱｾ
アンライ「キョキョ……サンデーサイレンスの３×３は走らないから、フラグは立たないから」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ
ロジ「ククク……父の夢と己の夢を阻んだ憎い牡も喉もお過ぎれば良い仲に、か。ＮＬが捗るな……」ﾌｫｶﾇﾎﾟｩ
ジョーダン「え、あの二頭種付けすんの？(直球)」
サニブー「いい逃げっぷりだなあ……ボクも菊花賞を走れたらあんな風に逃げたかったもんだ」ｼﾐｼﾞﾐ
ステゴ「３歳重賞をフェスタの息子に儲けさせて貰えるたあなあ……アイツもやるじゃねーかコノヤロー」ﾎｸﾎｸ
サニブー「へー、孫の応援馬券は素直な買い目なんだねえ」
ステゴ「う、うるせえなバカヤロー///」
サニブー「シャトルくんの孫でもあるし、ボクらの世代の血統も結構やれるもんだなあ、ねえシャトルくん？」
シャトル「よし、予約完了」ﾎﾟﾁﾘ
サニブー「はい？」
シャトル「来年のロンシャン行きのチケットとホテルを予約した」
サニブー「気が早くないかい？」
シャトル「パリは燃えているか、だと？……いいや既に私が燃えているうううううう！！」ﾒﾗｧｰ https://news.sp.netkeiba.com/?pid=column_view&;cid=47369
ライゼンにしては春の走りが物足らないと感じていたが
まさか蹄からくる不調だったとはな
これから本調子に戻ってドリジャに栄冠を >>376
キンカメ×ハーツ連合軍のトロワゼトワルvsダメジャ娘のシゲピンちゃん
ターコイズ、阪神牝馬、VM、京成杯に続いて府中牝馬でも対決か
ダメジャ「応援が2対1とか卑怯なのじゃー」ヽ(・ω・｀)ノﾌﾟﾝｽｺ
キンカメ「ワハハハハ、お前さんのお転婆娘を一緒に見れるのは結構楽しいぞ～」( ´∀`)
ハーツ「…孫が活躍するのは良いんだけどさぁ、そのキンカメ×ハーツって書き方はどうなのよ？」
？？？？「それをやめるなんてとんでもない！！」ﾓｯﾄﾋﾛｶﾞﾚｰ
？？？？「同じく！！」ﾃﾞｽﾜｰ
ハーツ「？？？ん？何か言った？」ｷﾉｾｲ?
キンカメ・ダメジャ「？なにも言ってないぞ（のじゃー）」ﾂｶﾚﾃﾙﾝｼﾞｬﾈ?
ルーラー「…う、なんだろう、なにかすごい邪悪な気配を感じる…」(>'A`)>ｳﾜｧｧ!!
エポ太郎が種牡馬入りしたことで父父オルフェ×母父バリちゃんの誕生も近い…かも？ 【クソ腐牝馬ネタ注意】
アドグル「限界……もう、限界………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
スティル「わ、私も…もう…これ以上は……無理だわ……」
アドグル「競馬も未だに無観客なんだから、こんな世の中じゃあ仕方ないことなのかもしれないっ……けどっ、だけどっ…！」
スティル「溢れ出る欲求…腐牝馬の本能……生き甲斐……このために生きてるというのに……もう、無理よ、早くっ…早くっ……」
アドスティ「「イベント会場にいかせてよぉぉぉぉぉぉぉおおお！！！！(´；ω；｀)」」ｳｫｫｫﾝ
アドグル「もーー無理！！もう私無理！！こんっなに長いことビッグサイト行かなかったの腐牝馬生で初めてなんだけど！？気が、気が狂うゥゥウ…！！」
スティル「何がっ…、何がソーシャルディスタンスよっ…！ソーシャルの前に個人のマインドが死に絶えるわ…！！」
アドグル「確かに！？イベントなくたって本は作れるわよ！？通販で売ってるわよ！？でも、そーいうことじゃないのよ！わかる！？サークル参加して現地の空気を味わうことに意味があるの！！」
スティル「前日の差し入れの用意…宿でワクワクしながらサークルチェック…前夜にフォロワーと飲んで…当日の同じ目的の人たちを眺めながらの移動…スペース設営…開幕と同時に沸き起こる拍手……」
アドグル「隣のサークルさんとの新刊交換…いつも見てます！の嬉しい声…思わぬフォロワーさんとの出会い…宝の地図を持って挑む狩り…同じ島に差し入れ渡してワイワイ…荷物の発送手続き…そして戦利品抱えてのアフター……！」
スティル「ただ本を買うだけじゃない…！イベントに向かってそこから帰るまで、その一連の流れ全てが『同人イベント』の楽しみであり醍醐味なの…！！」
アドグル「ただ本を売るだけじゃ味気ないのよ！確かに一番大事なとこはそこなんだけど、そーじゃなくて！足りない！！何もかも足りないの！！アアアアイベント…イベント会場にいぎだい………」 スティル「今回のCB皇帝の新刊ね…なかなかの大作なのよ……現地で手に取ってくださる方の反応見ながら売りたかったなぁ…(｀；ω；´)」
アドグル「皇帝様視点で進むシリアス寄りの長編、大きなイベント合わせで作ったのにね…。でも、それでもっ、私は本を作るわ！！ここで負けちゃいけないのよ！！」
スティル「こんな状況で…印刷所さんがどこもピンチなのよね…少しでも本を作って貢献しなきゃいけないわ…またイベントが出来る様になった時のためにも…」
アドグル「小さな印刷所さんが潰れちゃったらこの界隈自体が崩壊しかねない！だからこそ！本を作るのよ！！金を払うわよ！！CB皇帝再録集420Pを5000部注文でいいわね！！」
スティル「10000部でもいいくらいよ…！また会場で頒布できる日が来るまで…私たちは筆を折るわけには行かない…！」
アドグル「コロナだかポメラだか知らないけど、こんな程度で私達の創作意欲を削ったと思わないで頂戴！腐牝馬は永遠に不滅なのよ！苦境であればあるほど！！現実が辛ければ辛いほど！！現実逃避に筆が進むのよぉーー！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
スティル「いいのか悪いのか分かんないけどねそれ…！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ バビット「(･ω･ 三 ･∀･)」
ルドルフ「……」ﾑｽｯ
セントラ「ふがふが」
キタブラ「えーと、えー……セントライト御大からの労いのお言葉、です」
セントラ「ふがふがふんが、ふがふっが」
バビット「……？(･∀･ )」
ルドルフ「……」ﾑｯｽｰ
キタブラ「えー……たぶんですけども、よくやったね、菊花賞もガンバってください、ってゆってると思います」ｱｾｱｾ
ルドルフ「……！」ｸﾜｯ
バビット「！(･∀･ )」
ルドルフ「コントレイルの三冠を阻止できるのは貴様しかおらぬ！そしてグレード制以降！我とこやつしかおらぬ！セントライト記念制覇からの菊花賞制覇を！貴様が達成してみせるがよぉぉぉぉい！！」ｸﾜｰ
キタブラ「そもそもグレード制以前から数えてもセントライト記念→菊花賞と連勝できた馬って五頭も居ないんだよなあ……」ﾎﾞｿ
ルドルフ「そ！れ！は！昭和の頃はトライアル制度が無かったり！あっても前哨戦を何度もこなしてレースで鍛えるとか！そういう事情があったからであって！そういう事情を鑑みずに軽率な口を開くなあああああ！！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
キタブラ「ごめんなさぁーい！」
ルドルフ「というか夏の上がり馬にすがりつくだけで精一杯だった弥生賞とスプリングＳの勝ち馬どもおおおおおお！！貴様ら一から鍛え直してくれええええる！！まずは今から三日間ぶっ通しで座学からだああああああ！！」ｷｴｪｰ
サトフラ「うへえー！」
ガロクリ「いやぁー！」
セントラ「ふがふが」
バビット「(* ･∀･) ～∞」ﾎﾟｹｰ でもコントレイルがぶっちぎりで菊花賞勝って将来トライアルレース名が
東はセントライト記念、西はコントレイル記念とかなったら奇麗じゃない？ >>385
メイズイ「そういうの勝ってから言おうな」
シンザン「重い一言やなあ……くす玉用意したろか」
メイズイ「やめて！」
コントレ「ま、まあボクはお父さんみたいに銅像作ってもらってませんし、まだ世の期待度はそんなに……」
ディープ「神戸新聞杯を勝てば否応無しに単勝1.1倍で菊花賞迎えるよ？」ｱｯｻﾘ
ルドルフ「弥生賞どころかスプリングＳすら走らなかった者が三冠などと……時代の変遷で済むものかっ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
コントレ「……」
シンザン「でもまあ言うてワシ本番手前は手ェ抜いてたもんやけどなあ」
シービー「前哨戦で負けておくのも一手だと思うがねえ？」
ナリブー「重圧に耐え抜く為のっ、ぷぁ！！死んだフリ作戦っっっ！！！筋肉策謀(マッスル・アーティファイス)！！！！！」ﾑｷｨｰﾝ
オルフェ「２歳の内にどっかで負けときゃ今頃気がラクだったろうに」ｳﾝｳﾝ
コントレ「矢作先生ぃー！今日の飼葉は胃薬マシマシでお願いしまぁーーーす！！」ｷﾘｷﾘｨｰ >>386
圧倒的に強い仔なのに胃薬キャラかw
がんばれ！ フィエール回避で遂にステゴの隠し子疑惑を
払拭できるかカレンブーケちゃん
対するは正真正銘ステゴの仔
ステイフーリッシュとクレッシェンドラヴ
エタリオウ不在のなか
現役で最もステゴらしい馬を決める戦いが今始まる モエちゃん無事オープン入りしたね
クロフネさんはどう思うのだろうか カレンブーケまた2着の模様
マジでステゴの仔なのでは ステイフーリッシュの2、3着力も流石としか言いようがない とんでもないのがいるからなんだけどもヴェルトライゼンデも今後2着力をつけてきそう >>388
コントレ「い、1.1ばい…うぅ…、胃がぁ…」ｷﾘｷﾘ( >д<)
ディボン「もー、2冠馬って実績あるんだから堂々としろよー」ﾏｯﾀｸ(・ω・`)
コントレ「ディボン君は菊花賞も一緒に走ってくれるよね！ねっ！」(*´>д<)
ディボン「まぁ、オーナーが走れと言えば走るんじゃないかな？」ｼﾗﾝｶﾞﾅ(´・ω・`)
コントレ「そんなこと言わずにさぁ、一緒に走ってよー」ｳﾙｳﾙ(´；ω；`)
ディボン「わ、分かったって、2冠馬がそんな顔するなよー」ﾔﾚﾔﾚ(・ω・`;)
コントレ「ホント！良かったー」ﾆｺﾆｺ(*ﾟ∀ﾟ*)
ディボン「…（王者を続けるってのも孤独で辛いんだなぁ…）」(´・ω・`)ｳｰﾑ…
ドリジャ「お前孤独だったんか？」( ﾟДﾟ)
オルフェ「え？ゾエ振り落とすことしか考えてなかったぞ？」( ﾟ∀ﾟ)
ステゴ「俺の仔ならしゃーないって空気があったからな、お前ら俺に感謝しろよ！！」( *ﾟ∀ﾟ)ﾉ
ディープ「優等生な印象が強く残っちゃってるのかなぁ、なんかごめんね…」（ ´・_・｀） ディープさん優等生イメージだけど実際には走りだしたら止まらないｶｯﾄﾋﾞ君なのを豊かさんが必死でおさえてたんでしょ
赤いリボンで蹴り癖もあったし コントレ「ふう、危なげなく勝てた……それでもあと１ヶ月の間は無敗の三冠という重圧に苛まれる、っ……」ｷﾘｷﾘ
コントレ「こんな日々とてもじゃないけど耐えられないっ……！父さんや皇帝陛下はどうやってこの１ヶ月を切り抜けたんだろうか……聞くは一時の恥、聞いてみようっと」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ルドルフ「ふんっ！弥生賞もスプリングＳも走らぬ馬にかける助言などないわっ」ﾌﾝｽ
コントレ「そ、そんなあ……」ｳﾙｳﾙ
ルドルフ「だが、未踏の道を切り拓き突き進むには困難と苦悩がついて回る。それを我は岡部と共に模索し、無敗の三冠を達成した。悩むが良い、しかし迷うな……ふん、我ながらつまらぬ独り言を呟いてしまったものよ」ﾌﾟｲｽ
コントレ「さ、流石は皇帝陛下だぁ……迷えるボクにツンデレ全開で道を指し示してくれるぅ」ｼﾋﾞﾚﾙｱｺｶﾞﾚﾙｰ
ルドルフ「ふ、ふんっ、仮に達成したとしても貴様の三冠なぞ我は認めぬからなっ。せいぜい菊花賞を勝って吠え面をかくがよいっ///」
ディープ「三冠の重圧？そんなものはこのデリートインパクトで記憶ごと……( @∀@)ノθ」
コントレ「そうじゃなくて！父さんはそういう発明品に頼って三冠を獲ったわけじゃないんでしょうっ？」ｼｸｼｸ
ディープ「そうだけども？( @∀@)」
コントレ「じゃあ無敗の三冠ってゆうプレッシャーにどうやって打ち勝ったのさ！偉大な三冠馬の後継者として悩み続けるボクに教えてください！」
ディープ「んーと、そもそも重圧とかプレッシャーって何もなかったんだけどねえ？( @∀@)ゝ」
コントレ「は？」ｼｸｯ
ディープ「だってボクは同期の誰よりも明らかに速く走れてたわけだし、鞍上が武豊だから全力で走れば必ず勝てるって思ってたし、そもそもボクはあの頃に負けるって一切イメージしてなかったし？(*@∀@)」ｱﾊﾊ
コントレ「これだから才能一本で三冠獲った馬のアドバイスは当てにならないんだああああああああ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「いい走りっぷりだなあ。でももう少し重心を低くして走らないと当時のボクには勝てないと思うよー？(´@∀@)」 ディープ見習うと有馬でサリオスに負けるぞコントレイルくん 皇帝も英雄も2歳チャンプでは無いからな
コント君は2歳王者にして無敗三冠という
全馬未踏の領域へ挑戦することになる
かつてブルボンのみが王手をかけ辿り着けなかった
2歳王者にして無敗三冠という唯一無二の称号
空気なんて読まないステゴ一族の刺客
バビットとライゼンとゾエを相手に獲得できるか コントレイルって高校生の中に1人だけプロ野球選手がいるようなもんだな。 アンカツ「ヴェルトライゼンデは直線だけの競馬で、次に向けてのアプローチ。いい前哨戦になったと思う。」
アンカツ「構図がウインバリアシオンでオルフェーヴルの三冠阻止に挑んだ菊花賞に似とる。」
アンカツ「あの時はオルフェが抜け出してから遊ぶ隙を狙うつもりだったの。それをさせてもらえず突き放されて、差し遅れたけどね。」
アンカツ「今度は池添と池江厩舎がチャレンジャー。今日の競馬で見所が増えた。」
つまり、ヴェル坊はバリちゃんだった！？ コントレ「父さんのプレッシャーがすごくてさあ～」
サリオス「まーた電話してきたと思ったらそんな話かよ ﾊｲﾊｲ贅沢なお悩みですね」
コントレ「なんでサリ君は菊花賞出てくれないの？一緒に走ってよ～」ｷﾘｷﾘ
サリオス「なにいってんだよまた負けるために出ろってのかよ」
コントレ「ほらサリ君と同じお父さんのウインバリアシオンさん？いつもオルフェーヴルさんの２着だった ああいう友達っていいよねえ」
サリオス「よくない！うちでは父さんが２着って言葉を聞くと怒るから禁句なんだぞ」
コントレ「でも僕の父さんを初めて負かしたのもハーツクライさんなんでしょ」
サリオス「…俺のねーちゃんにーちゃん弟妹はみんなお前と同じ父さんだからその話もうちじゃ禁止！」
コントレ「なにそれめんどくさいねえ～」
サリオス「うるせー！菊花賞には出なくても俺がお前に初めて土つけてやるからな！」
コントレ「また一緒に走ってくれるの？わあーい♪」
サリオス「あー調子狂う！」ﾌﾟﾝｽｺ
バリ「青春だねえ～」ｳﾌﾌ
オルフェ「青春だなあ～」ｳﾑｳﾑ >>402
ゾエはステゴ一族だった…
ウチパクさんも実は一族なのか 池江さんもそうかも
このまま三冠とらせるわけにはいかないと気合入れてたわ
ステゴ、ドリジャ、オルフェ、ライゼンと管理してきたからなあ コントレ「成功者の体験はあまり当てにならないと解った……ならば失敗者の体験から学ぶことは多いのではなかろうか」ｷﾘﾘ
コントレ「……ということで、相談にあがりました」ｼｸﾘ
テイオー「うーん、キミの感じる重圧の度合いが手に取るようにわかるなあ」ｳﾝｳﾝ
コントレ「でしょう！でしょうっ！偉大な父親を持つことがどれだけのし掛かってくることかっっ！」ｼｸｩｰ
テイオー「まあボクはダービーで骨折して父上やファンの期待を早々に裏切ってしまったからね……」ｼﾐｼﾞﾐ
コントレ「それでも無敗で復帰戦の大阪杯快勝からの春天で世紀の決戦じゃないですかっ、ＮＨＫの７時のニュースがトレセンに取材に来るとかボク見たことないですよ。てか見てたら胃に穴が空いちゃいますから」ｼｯｸｩｰ
テイオー「それで結果はマックさんに完敗かつ二度目の骨折だからねえ。ボクから忠告するとなれば折らない競馬を心がけるべきとしか言えないね」
コントレ「菊花賞ではボクの後塵を拝し続けたヴェルトくんが厩舎一丸で虎視眈々だし、未対決のバビットくんがどう逃げるのかも気になって、もう……い、胃薬くださいぃ」ｼｯｸｼｸｰ
テイオー「うーん、そうなるとやっぱり無敗の三冠に実際に挑んだ方に聞いた方がいいと思うよ？じゃああとはよろしく」
コントレ「はい？」ｼｸ? >>409
ブルボン「ぶゥるゥああああァァァァ！！！貴様ァの筋肉ゥはッッ！何ィ色だゥああああああああ！！！！！」ﾑｷｬﾒｷｰﾝ
コントレ「ぎょええええええ！！？」ｼｸｰﾝ
ブルボン「こゥの我がァ筋肉ゥがァァァ……今もなァお悔しィがってェいィィィるゥゥゥゥ……何ァ故負ァけたのかァァァ……何故ェに差ァさァれェたァのゥかァおォォォう……！！」ﾑｷﾑｯｷｮｰﾝ
コントレ「あ、あのぅ、喋りのクセが強すぎて聞き取り辛いんですけども……舌巻きすぎた楽○スーパーセールのＣＭみたいな感じで」ｼｸｰﾝ
ブルボン「ゥ我ェは語りィ継がねェェばならぬゥゥゥ！！無敗のゥお！！三冠をゥあ！！果ァたすゥゥゥにィはッッ！！ンるゥあッッ！！筋ィン肉ゥゥゥを更にィィィ高めねェェェばァとォォォうァ！！！」ﾊﾞｯｷﾑｷﾝｯｯ
コントレ「ああもう、栗毛のマッチョがポージング取りながら舌をグルグル巻いて喚いている光景が眼前に……クセの強い胃薬噛みしめてる感覚ぅー」ｼｯｸﾘｰ
ブルボン「そゥゥゥの為ェェにィィィはッッッ！！ンあッッぷゥァ！！坂路調教一日６本ッッッッッッ！！！！！」ﾑｷﾑｷﾒｯｷｮｰﾝ
コントレ「は？」ｼｸｯ
ブルボン「坂路調教一日６本ッ( ﾟ∀ﾟ)９」ﾑｷﾝｯ
コントレ「なんで笑ってるんですかぁー！？」ｼｯｸｩｰ
ブルボン「筋ィン肉ゥは裏ゥァ切るゥァぬゥァァァァい！！さあゥァ目ェ覚めェの刻ゥィィィィィィ！！！！！筋肉崩壊(マッチョ・カタストロフィ)！！！！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
コントレ「イィヤァァァァァーーーー！！筋肉の前に脚が壊れちゃうぅぅーーーーー！！」ｼｮｯｸｩｰ
テイオー「ブルボンくんそれは流石に……」
ブルボン「今なるゥァ！プロテインに胃薬も配合ゥゥゥ！！」ﾑｷｨﾝ
コントレ「あ、それなら頑張れそぅ」ｼｯｸ
テイオー「頑張れるのか……」 同父＆馬主の先輩キズナが筋肉付きすぎて
距離保たなくなってしまったから
菊終わるまでは増量しないよう調整されてるのよねコント君
ブルボンはあのマッスルボディで菊惜敗なのだから
本当に恐ろしい馬だわ そんなコント君を更なるプレッシャーが襲う
まだ三冠達成する前なのに最強女王エネイブルを差し置いて
コント君を世界最強扱いする人まで現れた
https://biz-journal.jp/gj/2020/09/post_182478.html >>416
ごめん、そのサイトって引退馬の更新遅いよね。。 オルフェっ娘ポールネイロンちゃんがレコードで連勝
次はG1だね。ラララに続け次代の女王候補 ポネロン「やー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「デビューから連勝！しかもレコード勝ち！ステキ！(* ﾟ∀ﾟ)」ﾋﾟｬﾎﾟｰ
ドリジャ「でもゴール前で鈍ってたなあ」
ゴシップ「スプリンターって走りじゃないですしねえー」
オルフェ「かー！それこそ才能で制したってことじゃねーか！距離延長でも問題ねーならララ子に次いで２歳女王だコノヤロー！」ｳﾋｬﾋｮﾍ
ゴシップ「親バカ全開ですねえー」
ドリジャ「バカ親の間違いだろ」
オルフェ「いやー、来年のオークスまで待ち切れねーなこりゃ。はー楽しみ楽しみ……ん？( ﾟдﾟ( ´」ﾑﾆｭ
ウインバ「オルフェくぅーん……( ﾟд( ・ ω ・ ｀ )」ｽﾞﾓﾓﾓﾓ
オルフェ「うわ、もたれた壁が随分肉厚と思ったら！」
ウインバ「ボクの産駒と一緒に走ってくれないとか！随分と薄情じゃないかぁー！！ヾ( > Д <。 ｀ )」ｳﾜｰﾝ
オルフェ「バカかオメーはっ！ウチの娘はまだ２歳でオメーの息子は３歳だからそもそも一緒に走れるわけがｎ(ﾟд((」ｸﾞﾓｯ
ウインバ「でも中京競馬場でオルフェくんと出会えた喜びは計り知れないよぉー！愛と友情の桶狭間だよぉーーー！！」ﾋｼｨｰ
オルフェ「おぶぁー」ﾌﾟﾁｯ
ゴシップ「美しい友情ですねえー( ﾟσωﾟ)」ﾊﾅﾎｼﾞ
ドリジャ「あーあ、ヒラメみてーになっちまった……でもまあ、姪の活躍は喜ばしいこった。孫が勝って今ごろ親父もホクホク顔だろうし」 >>421
中京競馬場第８レース
＿(┐Lε: )＿[]
１着 ウインフォルティス
＿(┐Lε: )＿～[]ﾊﾗﾘ
ステゴ「孫の１着馬券がぁー」ｶｴﾈｪｰ
ドリジャ「ダメだこりゃ」
ゴシップ「産駒が全員引退するまで無理ですねえー」
オルフェ「＿＿＿」ﾍﾟﾗﾘ prrrrr
ファンブル「パパ？パパ！？」
ディープ「やあファンシーちゃんどうしたの？今日オペラ賞でしょ？」
ファンブル「それがね、私の厩舎のごはんに禁止薬物が入ってたみたいで、取り消しになっちゃったの！」
ディープ「………！」
ファンブル「凱旋門賞ではパパに乗ってた武豊さんのジャパン先輩も取り消しだって…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
ディープ「………！！」ﾌﾙﾌﾙ
ファンブル「もう、禁止薬物なんて信じられない！パパもそう思うでしょ？」
ディープ「ｱ,ｱｰｱｰ…ﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞ…そ、そうだね…でも厩舎の人もわざとじゃないからね…責めちゃだめだよ」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ファンブル「でも…！」
ディープ「あっっそうだ！そんなファンシーちゃんにはこれ！ｵｸｽﾘｷｴｰﾙｲﾝﾊﾟｸﾄ！！」
ファンブル「What's！？」
ディープ「これを飲めばそれまで飲んだどんなお薬も…」
ファンブル「……」ｶﾞﾁｬｯｯ
ディープ「ファ、ファンシーちゃーん！(@∀@;;」 アレグリアの圧勝で遂にディープさん
産駒のJRAのG1全距離制覇か
あとは凱旋門だけだねえ １８００はドバイターフでリアステ兄さんとヴィヴロスが勝ってるね フォイヤー師匠がオジュウのライバルレベルまでいければあり得るけど新潟専ぽいもんな師匠
ステゴ親父はあと1200だけだっけ？ >>424
高松宮記念と、あと歴史的な門番のいるレースがまだかな
まあ門番さんも一走毎に衰えはないか気にされ始める年齢ではあるけど メロレンは大きく産まれてれば怪物だったろう
弟は大きくて荒馬ドゥラメンテ産駒
期待できそうだねえ まさかのエネイブル着外
ここまで馬場悪いとどうしようも無いのか
そして他馬の複勝が美味すぎる ロジユニ「ククク…田んぼをみると血が騒ぐ…ご苦労であった我がいとこよ…」
フェスタ「あの馬場じゃしょうがないな」
エルコン「なんくるないさーあとは無事に帰ってくることさー」
オルフェ「やっぱ俺ってすげーだろ？なあ！？ねえ！？」
ステゴ「そっと差されたあ～＿(┐Lε: )＿～[]」←エネイブルの単勝
ドリジャ「いやあれそっとってもんじゃねーだろ」
フィエール「ｶﾞｲｾﾝﾓﾝ…ｵﾓﾊﾞﾊﾞｺﾜｲ…ﾈﾂﾀｶｲ」ﾎﾟﾜｰﾝ
マカヒキ「ｶﾞｲｾﾝﾓﾝｺﾜｲ」ｶﾀｶﾀ
サトダイ「ｺﾄｼﾓﾏﾓﾉｶﾞｲﾀﾉﾀﾞ…」ｶﾀｶﾀ
ディープ「ｱｰｱｰオクスリキエールインパクト！」
キズナ「父さんそれはだめですよ…」
ブラスト「ディアドラさん！おつかれさまでした！日本に帰ったら僕と…(* `・З・´*)」
フィエール「だからディアドラさんのお父さんわかってるの君」
ノブレス「ていうかここディープインパクト産駒凱旋門賞避難所だよ」 今年はルメも豊も可哀そうだな
海外にいくも騎乗できず帰ってから隔離されるという ヤフーニュースのバビットの記事、気性よりも出っ歯が問題みたいになっててﾜﾛﾀ ディープさんの娘ファンシーちゃん
3歳で引退とか早すぎやろ…
古馬になっても欧州戦線楽しみだったのになあ ソットサス「そぉーーーーーい！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
インスウプ「２着ぅー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ペルシアン「３着ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
エネイブル「っ……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディアドラ「しんどいわー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
オルフェ「いやー、やっぱ４歳牡でも凱旋門賞勝てんだなー。勝っときゃ良かったなー」
ドリジャ「オメーはただ牝馬のケツ眺めに渡仏しただけじゃねーか。しかも二年連続でよ」
ゴシップ「僕とジャスタくんは観光旅行行ってたとばかり思ってましたんでねえー」
オルフェ「しかしまあ、女王陛下は着外だったなー」
ドリジャ「６歳牝でこうも走らされるもんかねえー」
ゴシップ「まあこの負けで今までの偉業が廃れるわけじゃないですけどもー」
オルフェ「繁殖入りすりゃいいのになあ……引く手あまただろうに」
ドリジャ「女王に種付けするの気が引けてってんで敬遠されてたりしてな」ﾜﾊﾊ
ペルナイ「あの先輩方、フランス語か英語しゃべれます？」
オルフェ「なに、どしたん」
ペルナイ「凱旋門賞以降、３着の馬の親戚と勘違いされて世界中から祝電が届いてて、対処しきれないんですぅ」
ドリジャ「あー、ペルシアンキングにペルシアンナイトだもんな。そりゃ間違えられるわ」
ゴシップ「彼もマイル覇者だし君も凱旋門賞行っとけば良かったんじゃないかなあー？」 ソットサス「やった！やった！やりましたぁー！」ｳﾋｬﾎｰｨ
インタビュワー「ソットサスさん優勝おめでとうございます」
ソットサス「いやもう去年からずっとね、極東方面からそっと差す、そっと差せとかワケの解らないこと言われ続けてたんで、優勝できて良かったです。そっと差せたかどうかはよく解らないですけど」ﾊﾊｯ
インタビュワー「今後の抱負をお聞かせください」
ソットサス「んーやっぱりね、ボクがディフェンディングチャンピオンになるわけですし、欧州古馬の筆頭という矜持を胸に英チャンピオン、ＢＣに臨んでいけたらと思います」
インタビュワー「ありがとうございました。改めてソットサスさん凱旋門賞制覇おめでとうございます！」
ソットサス「どもありがとうございます。それじゃファンの皆さん、ボクがフランスと欧州の競馬をデザインするつもりですので……ヨロシク⌒☆」
ﾜｰﾜｰ ｷｬｰｷｬｰ
ソットサス「ふう……我ながらちょっとキザなコメントしちゃったかなあ。でもまあ凱旋門賞馬だしこれから世界を股に掛けて走ってくわけだから、これぐらいのビッグマウｓ」
ルジェ「オマエ今日で引退やで」
ソットサス「」 エネイブル「……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
シービー「よう、４年目のロンシャンはどうだったい？」
エネイブル「……最悪よ。ロンドンの霧よりも不快だったわ」
シービー「随分とご機嫌だあ。それじゃあこれで引退かね？」
エネイブル「冗談言わないで、これから短いバカンスのつもりよ」
シービー「よくもまあ頑張るもんだ……凱旋門賞連覇にキングジョージ、ＢＣと勝ってもう思い残しなんかないだろう？ウイニングポストじゃあるまいし」
エネイブル「着外に落ちたけれども、プライドまで折られたわけじゃない……ワタシが引退する時はプライドが折れた時よ」
シービー「折れる折れないとまあ、とことんお堅いこった。俺の故郷のたおやめぶりを教えてやりたいよ」
エネイブル「たおや、め？」
シービー「見た目はか弱そうで、牡が守ってやりたくなる牝ってことさあ。しかし芯はしっかりしてしなやか……そして、強い」
エネイブル「……」
シービー「あんまり気が強いと牡に敬遠されて損するぜえ？日本の牡馬なんかそこいくと奥ゆかし……うっ」
エネイブル「どうしたの？」
シービー「ちょいと野暮用で、ね……そろそろ切るぜ、またな」
ｶﾞﾁｬ ﾂｰ
エネイブル「っ……」 >>442
悪の組織の馬「長電話が過ぎたな。もっとも現状を１ミリでも伝えようとしたら即座に切っていたところだが」
シービー「はっ……無粋なもんだ。ここから俺の甘く素敵な口説き文句がスタートするところだったのにな」
悪の組織の馬「あれだけ拷問を受けながら、よくもまあそんな軽口を叩ける。見上げたもんだ、呆れるよ」ﾔﾚﾔﾚ
シービー「何を隠そう俺はボンド……ジェームズ・ボンドなのさあ」ﾆﾔﾘ
悪の組織の馬「！」ﾎﾞｺｫ
シービー「ぐ、ぅ……」
悪の組織の馬「言葉遊びはそこまでだ……我々の組織を嗅ぎ回ったツケは大きい。屠殺のうえ首を剥製にされてもらおう」
シービー「死んで幽霊になっても、晒し首にされる可能性があるとはねえ……殿堂入りした馬には説明書が、必要だなっ」ﾆﾔﾆﾔ
悪の組織の馬「何が可笑しいっっ！助けが来るとでも思っているのかっ？さっきの電話にヒントなど隠されちゃいないっ！貴様はっ……孤立無援だあっっ！！」ﾊﾞｷﾄﾞｶﾄﾞｺﾞｫ
シービー「うぅ……」
悪の組織の馬「はぁ、ハァ……」ｾﾞｪｾﾞｪ
シービー「痛めつけて、くれるもんだな、っ……だがなあ、俺のこの、お袋遺伝のつぶらな瞳はなるべく傷つけないでもらおうか？数少ないチャーム・ポイントなんでね」ﾆｯ
悪の組織の馬「だったら！貴様の握る機密情報を白状しろ！」ﾊﾞｷｨ
シービー「わかった、オーライ。降参だぁ……ふぅ、じゃあ喋るからよおく聞けよ。機密情報……そうさなあ、俺の弱点は蹄が若干薄いってことだ⌒☆」ﾍﾗﾍﾗ
悪の組織の馬「ぬう、っ！！ならば望み通り、その蹄を完全に削ぎ落としてやるっっ！！」ｷﾞﾗﾘ >>443
悪の組織の馬「さあ選べ！左脚か右脚かっ、前肢か後肢かっっ！！」
シービー「おいおい本気でやるのかあ？勘弁願いたいねえ……しかし４本とも大事な脚だからなあ、選ぶとするなら南国で美牝に囲まれながら、ウオッカマティーニを味わってじっくりと……」
悪の組織の馬「減らず口はそこまでだああああああ！！」
ﾄﾞｶｰﾝ
シャーガー「そこまでだ！」ﾊﾞｷｭｰﾝ
悪の組織の馬「ぐあっ！？」
シービー「ヒューッ、流石だぜえ！」
悪の組織の馬「ば、バカなっ……この場所は完全に秘匿したはず、な……＿(┐Lε: )＿」ｶﾞｸｯ
シャーガー「しばらく眠ってもらおう、目覚めたら沢山聞きたいことがある」
シービー「いやあ、助かった助かった。じゃさっそく脚枷を外してもらおうか」
シャーガー「はて、確かスチールを引きちぎる能力をピーアールしていなかったか？」
シービー「生憎今の俺はボンド、ジェームズ・ボンドを気取ってるつもりでね。そんな能力はピーアールしちゃいないさあ」
シャーガー「フランス気質の日本馬が、００７を気取るとはな」ｶﾁｬｶﾁｬ
シービー「パッとしないが祖父は英国育ちなんでね、紳士を気取るのは訳ない話さあ……しかし随分と早く特定できたもんだねえ」
シャーガー「イギリスの女王は気品と矜持だけでは務まらないということさ」
シービー「ほう？」
エネイブル「ＣＢ！」
シービー「素晴らしいね、あの会話でよくここまで辿り着けたもんだ」
エネイブル「King George, Breeder's Cup, Prix de l'Arc de Triomphe...頭文字からアナタがKGBに捕らわれて、CPT(ケープタウン)に居ると推測したの」
シービー「一か八かの博打でカマしてみたが、見事に拾ってくれた。流石は競馬の女王陛下だっ」ｷﾞｭｰ
エネイブル「ふぁっ、と、当然よっ///」ﾎﾟｫｰ >>444
シャーガー「まあ……半分は正解したが、もう半分は外れているがね」
エネイブル「えっ？」
シャーガー「KGBの関与のセンはなくなっている。ＣＢは情報を更新していなかったようだな」
シービー「そりゃあそうさ、潜入していたうえに捕まって拷問されていたし、な」ｲﾃﾃ
エネイブル「大丈夫？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
シービー「美牝に心配されるなら回復も早まるさあ⌒☆」ｷﾗｰﾝ
シャーガー「まあ情報が古かったおかげで結果はオールライトとなった。ここから一気に敵組織を特定し、追い詰めよう。ＣＢも回復次第動いてくれ」
シービー「馬使いの荒いこった……」
シャーガー「美牝に心配されて回復は早いのだろう？」
シービー「やれやれ、それじゃ短いバカンスと洒落込むかね。じゃ、行こうか」ｸﾞｲ
エネイブル「ふえっ？」
シービー「どうせヒマなんだろう？俺の回復まで随行してくれないか？」
エネイブル「あ、う……や、吝かではないけれど、年内にもう一戦二戦走るかもしれないし……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
シービー「ＢＣは制覇したんだ、日本で走ってもいいんじゃないかね」
エネイブル「は？」
シービー「凱旋門を制した女王には淀の女王杯がよく似合う……賞金を上乗せするならジャパンカップもオススメするぜ」
エネイブル「……いいかも///」
シャーガー「バカンスは結構だが、任務を優先しろよ……ＣＢ？」ｼﾞﾛﾘ
シービー「遊ぶつもりはないさあ、楽しみはするがね⌒☆」ｷﾗﾘｰﾝ 祖父ちゃんはネオユニ、父さんはバリのオタク君
2連勝でウィナーズチャレンジを制して、JBC2歳優駿に出場の可能性も？
名前はアレだがバリ第2世代を引っ張る逸材になれるか？
しかし、何だかんだとバリ仔はダートで走れるな あのダービーぶっちぎりのワンツーは遺伝子レベルでダート適性高そう ついに大反りティも復活か
アルゼンチン共和国杯楽しみにしとるで バリちゃん産駒でも芝やれそうな子はいたんだけどね
クリノクリスチャンもマルカバージョンも亡くなったり故障だったりで… 超不良だが遂に世代の主役サリオスの秋始動戦か
オルフェの２冠＋有馬で2着のウインバと
コントレの２冠で2着のサリオス
ハーツの血には常に最強級のライバルが立ちはだかる運命なのか
マイル戦線に戻るもグランアレグリアという怪物が覚醒してるし そっからハーツ自身やジャスタ、リスたんのように覚醒して最強を倒して最強になるのもハーツの血だから
クラシックと晩年の変わりっぷりを忘れるな マルモ三兄弟、珍記録ですごいね。
母父クロフネさんと聞いて、膨らんでいそうw アルマド「ドラドラドーラド」
レイデオロ「…あれうちの弟、父親ドゥラさんでしたっけ」
ドゥラメ「ドゥラララララ」
レイエンダ「にーちゃん違うよあれ全弟だよ～」 キセキも遺伝子調査が必要だな
そしてサリオスの圧勝劇
これは再びコントレと走る日が楽しみだわ クロフネさんのダート1600mレコードがついに破られたらしい クロフネさんのレコード更新とか
どんだけ死闘だったんだ アルクト「ひゃっほおおおおおおおお！」ﾄﾞﾋﾟｭｰﾝ
モズアス「リスたああああああああん！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
モズアス「ハァ…ハァ…すごい戦いだった…勝てなかった…リスたん…」ｾﾞｪｾﾞｪ
デジタル「そう簡単にはド変態の称号は名乗れませんよ？」ﾆﾔﾘ
クロフネ「でも僕のレコード更新は立派だよー( ´ ・ ω ・ ` )それは認めまーす」ﾊﾞｲｰﾝ
ハーツ「ふうん…2着でもレコードタイムか…でもリスちゃんのお婿さん志望ならリスちゃんより多くG1勝ってもらわなきゃねえ」
オルフェ「えっなに？クロフネさんのレコードタイムを更新したら認めてもらえんのか！？」
カナロア「まじかよこうしちゃいられねえ！！」
オルフェ「現役復帰すんぞ！ジャス太郎！マル子！父ちゃんと特訓だあ！」 オルフェは復帰してもやれそうに思えてしまうのが凄い
常識ではあり得ない事だがオルフェならと思ってしまう アーモンドアイやグランアレグリアを上回る末脚で2着になりそうw やはり種馬やってると牝馬見ただけで大きくなっちゃうのかね
前に帝王が競馬場でお披露目された時に大きくなってたけど
牝馬に会えると期待してたのだろうか ひさびさに人多いとこに出て興奮しちゃったってのもあるだろうね
ああいうお披露目も当分無理なんだろうな 【府中牝馬ステークス前夜】
シゲピン「なんで！私が！ワダさんじゃないの！？幸って誰よ( ﾟ皿ﾟ)」ｲｲｲｲｲｰ!!!!
フェアポル「主な勝ち鞍未勝利ちゃんより一緒に重賞を勝った私を選ぶにきまってるじゃない」ﾌﾌﾝ
シゲピン「なんですっっってええええええええ( ﾟ皿ﾟ)」ｷｲｲｲｲｲ
ラヴズ「もーピンちゃんもポルカちゃんも喧嘩しないでよ～」
シゲピン「ミルコとラブラブのラヴちゃんはだまってて！」ｷｲｰ
ラヴズ「ラブラブじゃないしそれお兄ちゃんが発狂するからやめて」ﾊｱｰ
フェアポル「まあせいぜいおとなしくゲートに入りなさいよね」
ラヴズ「そうだよピンちゃん このまえお尻丸見えだったし…あれ見たお兄ちゃんがお前は絶対にゲート嫌がったりするなって連絡してきて大変だったんだよ」ﾊｱｱ
シゲピン「それは明日のワタシの気分次第！！！！( ﾟ皿ﾟ)」
フェアポル「これは明日もあやしいわねえ」
シゲピン「ワダさんに選ばれたからって余裕こいてんじゃないわよおお」ｷﾞｷﾞｷﾞ
ラブズ「もーピンちゃんたら」ﾔﾚﾔﾚ
スティル「まあ幸もわるくないわよまあまあイケメンだしね」
アドグル「でも和田さんとはちょっと系統違わない？」
スティル「そうねえあっさりとこってりというかねえ」
アドグル「あんたも現役の頃は幸一筋だったのにずいぶん淡泊な評価ねえ」
スティル「それは！もっと！楽しいことを見つけたからよお～」
アドグル「そうよねえそうだわね」ｷｬｯｷｬ
オペラオー「激しい和田魂を感じる…」ﾜｰﾀﾞｰ 池添会は秋華賞ホウＰ応援で良いとして
菊花賞はオルフェ別行動かな？
その点ドリジャは良かったなw 菊花賞馬の弟として三冠最後のレースは渡せないなライゼン
オルフェとゴルシに続きステゴ族に三度目の菊の栄誉を持ち帰るのだ サラキア「弟には負けられなーい」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シゲピン「距離長いしワダじゃないし雨だしなんなのよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ポルカ「もーまた待たせないでよ！」ﾌﾟﾝｽｶ
ラヴズ「走りにくかったな～」ﾊｱ ドリジャっ子でトオヤリトセイトとかいうややこしい名前の子が勝ったね 無敗三冠馬の父エピファネイア
これは種馬価値爆上げですわ これでコントレイルに更なるプレッシャーがかかるなぁ… ボリクリ「なんと我が孫が無敗の牝馬三冠！さすがわがま…」ﾑｷｯ
シーザリオ「さ！す！が！私…」ｼﾞｬｯﾊﾟﾆｰｽﾞｽｯﾊﾟｽﾀｧ
ボリクリ「むぅ…」
シーザリオ「たちの孫よねえええ～！」ｾｯｻﾞﾘｵｰｳ
ボリクリ「！！わ、わが妻よおおおお～！」ｳﾜｰﾝ
エピファ「えぴぴぴぴい～！！」 レイデオロのじいちゃんもボリクリだしなにげにオジュウのじいちゃんもボリクリ あとボリクリの子孫はみんな耳が大きいんだって
たしかにボリクリも耳大きいよね
なんかかわいらしい遺伝だな 有馬を圧勝できるのは真の名馬
オルフェ然りボリクリ然り バビットは誘導馬にまで馬っ気だすらしい
菊花賞でバビットとコントレイルスレ爆誕か 性豪バビット
フェスタの血を繋ぐためにも菊をとりたいな ペルーサ種牡馬引退だって
まだ初年度デビューしてないのにほんと厳しい世界だ
フェスタは1年ブランクのうちに玉とられなくてほんとよかったな >>490
間違えたデビューはしてたわ
勝ってはいないけど https://youtu.be/s0QbvkoHw9Y
ハーツクライはレイデオロが向かいに来てからご機嫌が悪いらしい フェノメ「やあやあコントレくんコントレくん(´･ω･｀)ﾉｼ」
コントレ「どうも、こんにちわ」ﾍﾟｺ
フェノメ「史上８頭目の三冠、そして３頭目の無敗三冠達成を控えての心境をお願いしますめの(´･ω･｀)ノ」
コントレ「そうですね、京都三千は未知の距離ですけれども、いつも通り落ち着いて先頭を窺う先行競馬を出来れば勝てると信じています」ｷﾘｯ
フェノメ「……ここ最近、重圧に耐えかねて飼葉の量が若干落ちたと聴くめのが、大丈夫めのか？(･ω･｀)」
コントレ「ええ大丈夫です、胃薬多めに食べてますので、ええ」
フェノメ「ちなみに今朝はどれくらい食べためのか？(･ω･｀)」
コントレ「そうですねー、胃薬100％です！」
フェノメ「(･ω･｀；)」
コントレ「胃薬おいしいです！」ﾊﾊｯ
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」 ハーツさんいっつも機嫌悪いなwww歳重ねても永遠に気難しいまんまかwwww
そういうところ大好きだ元気に凶暴に長生きしてくれ～～ 来たばかりのレイデオロをハーツさんが〆るネタを前に書いたんだけど
現実のハーツさんがレイデオロにご機嫌斜めと知って自分のネタとリンクしていてなんか嬉しかったw 父レイデオロ母父ハーツクライの子はありうるからな
リスグラシューも今年はモーリスだが来年はどうなるか 初年度からデアリング出したエピもありそう
エピ×リスグラ
サンデー4×3
サドラー4×5
Hail to Reason5×5
Lyphard5×5
ちと濃いか キンへ「やぁ、諸君。よく来てくれた。」
ザリオ「場所取り早くないですか？後、ソーシャルディスタンスちゃんと守って下さいよ？」
エピファ「えぴ！えぴぴぴ！！えぴぴ！」
エイプレ「誰か通訳するアル」
ワーエー「祐一よ……これまでの騎手人生の全てを見せつけるのだーーー！！！」
ローブデ「はいはい、みんな落ち着くの。」
キンヘ「今回、祐一とコントレイル君の大一番がやってくる。だからみんなで京都へ来て貰った。」
ヴィヴロス「しかし、よく入れて貰えたね。今入場制限きついのに。」
キンヘ「俺達は馬だからな。」
ライクラ「そんな問題？」
トゥグロ「しかし、なんだか俺達が緊張するなぁ。」
ジャスタ「私達が緊張してもしょーがないうぇい。皆さん、暖かいお茶でも。」
ワグネリ「ジャスタさん、落ち着いてますね…」
ジャスタ「新人騎手でもあるまいし、ベテランなんですから、ガチガチの緊張されても困ります。」
プリディ「その割にはさっきお守りを買ってたわね～。」
ジャスタ「え？！み、見てたんですか？！」///
キンヘ「あっははは！祐一とコントレイル君の三冠の祈願は勿論だが、まずは出走する各馬が無事に帰る事を祈ろうではないか。」
駄文ｽﾏｿ ヴェルト「ひでーぜ！兄貴！」
ワーエー「許しておくれよ！！弟よーー！！！」。・°°・(＞_＜)・°°・。
ヴェルト「そこまでしろとは……」
シルステ「あの……ここでよろしいですか？」
ストリタ「おー、若いの！ここ！ここ！」
ビグアサ「下調べしてなかった愚か者は裸でターフ1周だな」
ホンマにすいません 5ch投稿用
スティル「ふぅ……なんか気分のらないわー」
アドグル「新刊のネーム捗んないわねえ……」
スティル「イベントも大半が中止になったし、そもそも冬のウマケは今年は無いし……モチベ上がんないわー」
アドグル「Ｇｏｔｏで旅行でも行こっかー？良い宿泊まって美味しいごはん食べて……そうすりゃ原稿だって捗りそうな……」
スティル「……そもそも旅行に行くための服なんか無いし」
アドグル「……そうなのよねえ……」ﾊﾌﾝ
スティル「はー、ラジオつけよ」ﾎﾟﾁ
アドグル「この時間は『ヒルノダムールの夜もダムール！』だったわね確か」
スティル「３年もよく続いてるわよねえこの番組……ん？」
？？？？「こんな夜中まで起きてちゃあ美容に良くないぜ……ベッドに裸で横たわってない限りはな⌒☆」ｲｹﾎﾞｰ
スティル「！？」
アドグル「！？」
シービー「よう、ＦＭ安平放送を聴いてるセクシーなレディたち。今宵限定のナイトショーの開幕だ。ＤＪはこの俺、ミスターシービー……」
スティル「うそ、うそうそうそ('д'；三；'Д')」ｵﾛｵﾛ
アドグル「まって、まってまってまって('Д'；三；'д')」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
シービー「この時間はヒルノダムールの番組だったが、なんでも炭と間違えてクモを食ってジンマシンが出ちまったそうな。で、急遽三冠馬インタビューでＦＭ安平を訪れてた俺にお鉢が回ってきた、と」
スティル「やだやだやだ、唐突なイケボに心が追いついてない」ﾊﾌﾊﾌ
アドグル「むりむりむり、生声とかマジで聴覚が聞き取れない」ﾑﾊﾑﾊ
シービー「それじゃ早速飛んできたメールを読もうかあ……こんばんわシービーさん、何でもいいから良さげなセリフを吐息混じりに喋ってください、と。おいおい、のっけから随分と乱暴なリクエストだなあ？」
スティル「あらあらあら、そんな無茶ぶりいくらなんでも」ﾌﾝｽ
アドグル「もうもうもう、咄嗟にステキなセリフなんて言えるわけが」ﾇﾝｽ
シービー「……寝藁の上じゃいつだって強いことを教えてやるぜ⌒☆」ｷﾗｰﾝ
スティル「」
アドグル「」
|<ﾋｭｰｯ!!
|<ﾋｭｰｯ!! ( ´A`)ｳﾙｾｪｰ ハーツ「………………」
レイデオロ「………………:( ;´꒳`;)」
ハーツ「…………………」
レイデオロ「………………(･ω･`;)」
ハーツ「……………………………」ｼﾞﾛｰｯ
レイデオロ「……………………:(´◦ω◦｀):」
ハーツ「…………………ﾁｯ」
レイデオロ「ﾋｪｯ……:(´；Д；｀):」
レイデオロ「りぃちゃあどぉおおお！！助けて！！もーやだ！！怖い！！！メッチャ怖い！！！(；A；)」
スワーヴ「何だ何だ、突然どうしたテメー(･ω･`;)」
レイデオロ「お前の親父さん怖すぎんだって！！何あの馬、過去に何頭か殺ってるだろ！？目付きが殺し屋なんだけど！！( ；∀；)」
スワーヴ「はぁー？あーそういや、テメー親父のプライベート放牧地の向かいに行ったんだっけ？」
レイデオロ「そーだよ、なんで俺！？初手で嫌われてたの分かってたじゃん！お前でいいじゃん！身体に穴が開く！！怖い！！！(´；ω；｀)」
スワーヴ「新しいのが来たから気になって観察されてるだけじゃねーの？テメーの気にしすぎだろ、びびってっからそういう風に感じるんだって」
レイデオロ「いやいやいやいや！お前はあの視線浴びてないからそういうこと言えるんだって！マジで一回見てみ！？殺気出てっから！！」
スワーヴ「なこと言われてもなぁー…つーか親父は情けない態度の牡馬は嫌いだっつってたぞ。おめーがびびるから余計火に油注いでんじゃねーの？」
レイデオロ「ええ…だってそんなん向こうが睨むからぁ…」
スワーヴ「1回親父とちゃんと向き合って話せよ、一応ここのボスでもあるんだからよ。俺が言うのもアレだが、基本は優しくていい親父だぜ？」
レイデオロ「いやそれはお前が息子だから…！」
スワーヴ「関係ねーって、ずっとこのまんまのわけにもいかねーだろ？ほら途中までついて行ってやっから行くぞオラ」ｸﾞｲｰｯ
レイデオロ「え、ちょ、や、やだぁぁぁあ……！( ；∀；)」ｽﾞﾙｽﾞﾙ レイデオロ「うう、リチャードに厩舎前で放り出されてしまった…せめて中までついてこいよォ…�v
レイデオロ「うぅ、馬房は確か1番奥だよな…い、いるかな…むしろいないでほしい…」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
レイデオロ「ん？な、何か中で言い争って…？」|ω・`)ｺｿｯ
ｶﾞｼｬｰﾝ!!
ハーツ「オイゴラァ！テメー俺の放牧地の前にあんなクソガキ配置するたァどういう了見だあぁん！？」
担当者「ﾋｪｯ…だ、だってお前以前オルフェ君隣に置いたら落ち着いただろ！だからまた年下と一緒にしておけばと思ってだな…！」
ハーツ「俺にだって好き嫌いや選ぶ権利あんだろーが！！テメェ何年俺の担当者やってんだ蹴り殺すぞ！！」
担当者「ヒェエ…お前何年やっても全然懐かないしすぐ機嫌悪くなるし信頼関係築けてないじゃないか…！」
ハーツ「テメェがいつまでも俺にびびってっからイラつくんだよ…！俺に毎日あの面拝ませて2017年の悔しさ反芻しろっつーのか、普段の仕返しのつもりかてめぇ」
担当者「いやいや、ンなこと言ったらオルフェ君だってバリアシオン君…」
ハーツ「あんだけ強けりゃ諦めつくしアイツは最後まで強かったからいいんだよ。適わなくてしゃーねえとしか思わねー。けど俺はアイツの体たらくは気に食わねぇ！あの僅差でそれで後があれじゃ比べるべくもねーだろが！！」
担当者「そ、それは確かにそうだけども…」
ハーツ「あと俺はてめぇみてーにビクビクしてる男は大っ嫌いなんだよ…！俺の前に連れてくんならもっとどっしり構えた野郎にしやがれ、もしくはビビらねー牡馬にしてから連れてこい。分かったかコラ」
担当者「うぇえ、お前もう来年20なんだからホントそろそろ落ち着いてくれよォ…現役ヤンキーすぎる…」
ハーツ「へぇ、何が？ボクももうジジイですから、長老らしく振る舞うためになるべくストレス要素は減らしたいだけですよ～」ﾆｯｺﾘｰ
担当者「その切り替えも年々プロになってきてるよなぁ……」 ***
レイデオロ「…………((( ´; Д ;` ;))))」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
担当者「というわけでレイデオロ、僕と一緒にアイツにびびらないメンタル鍛える修行をしようか」
レイデオロ「何で！？変えればいいじゃん、リチャードとかでいいじゃん！！何で頑なに俺！？」
担当者「いやぁ、配置って1回変えるとしばらくはそのままだからさ…」
レイデオロ「そんな大人の事情知らねぇー！！鍛わる気が微塵もしないってぇーー！！“(´；ω；｀)”」ｳﾜｰﾝ
ドリジャ「良かったな、何かお前実はハーツさんに相当気に入られてたみたいだぞ」(←聞いてた)
オルフェ「えっ！？嘘ォ！？あの扱いで！？」 まあオルフェくらい抜けて強いと他馬応援してても
オルフェ相手ならしょうがねえなと思ってしまうわな
故に競り勝ったドンナちゃんのヤバさが際立つ この怖いハーツ父さんもバリちゃんギュスたんには甘々ヘタレパパだったんだよ～ BGM団期待の星、オーソクレースがオープン勝ちだな
ヤルッツェ・ブラッキン！ 富士Sはディープさんが安定のワンツースリーか
父はマイル未経験なのに相変わらずのヤバさだな ルメールさんが空気読んだくさいのが
ここで勝ったら有馬でディープさんを負かしたハーツさんと同じになってた ルメールもすっかり日本人になっちゃってハーツさん泣くぜ 流石にそれは頑張ったコントレとアリテレに失礼やで
しかし1着から4着までディープさんの子孫か
やっぱヤバい種馬だな コントレイルはアリストテレスに並ばれて初めて必死に走ったみたいに見えた ジャスタ「思うところはいろいろあるけど今日はおめでとうなのうぇい！」（・ω・`）
キンヘ「ユーイチ、お前ならできると思ってたよ。おめでとう」
えぴえぴ「えっぴえぴえぴえぴえぴえーぴー、えっぴっぴ。えぴえっぴ。えーぴっえっぴ、えぴっぴっぴ（以下ry）」（`・ω・´）
オーソリ「えーっと、えーっと…『おめでとう』とそう申しております！伯父さんは！」（・ω・；`）
オルフェ「短ッｗｗｗ！」(；ﾟдﾟ)
ドリジャ「どうせ大したこと言ってないし、短くても問題ないやろwww」( *ﾟ∀ﾟ)
ディボン「光には必ず影が従う…」（´-ω・）
オペラオー「ワダを背にするものとしてお前が光になっても良いのだぞ？」
ディボン「光が陰れば影もまた…少なくとも光が陰るまでは…」（´-ω-）
コントレ「あ、いたいたー。ボンドくーん！オーナーが一緒に写真撮ろうってー！！」(*´ω`*)ノシ
ディボン「はいはい、今行きますよ。まったく、主役は君なんだからもっと堂々としなさい。」(´・ω・`) 常に護衛してるボンド君の女房感よ
コントレとディボンで新刊だな
露払い役のキメラは愛人枠か 父エピファネイア×母父ディープインパクトの相性の良さが言われてますが、
社台ＳＳでエピファネイアとディープインパクトは本当に仲が良かったそうです。
暴れん坊のエピファは王様ディープの前だけはおとなしかった。
ディープが死んで、一番悲しかったのはエピファネイアかもしれない
サンデーとマックみたいな感じか むしろ誰に対しても大人しいディープを唯一キレさせたのがエピファって聞いたが きっとエピの一方通行の親愛なんだろう
ディープさんは誰がいようと自分最強だけど
エピは何かディープさんの近くだと落ち着けるみたいな
ディープさん的には息子のライバルだから微妙な感じか ファミユ無しでエピ語を解せるのがホンヤクインパクト開発者のディープさんだけだった
ホンヤクインパクト服用中のディープさんはかなり荒ぶって見えてたかもｗ コントレ君が無事に大山に着いたようだ
食欲旺盛で心配した程のダメージは無い模様
これなら史上初の3冠馬３頭の対決をJCで見れるか
オルフェとドンナの伝説の戦い再び コントレくんすりおろしじゃない輪切りのにんじん食べられるようになったんだね
えらいね ﾜｰﾜｰ ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
コントレ「やった……遂に三冠馬になれたぞおぉぉぉ……！！」ｳﾜｰﾝ
福永「５年前のオレが三冠ジョッキーなんて夢やったけどなあ……」ｼﾐｼﾞﾐ
アリスト「うーん、ユリイカユリイカ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ルメール「それはアルキメデスやないカーイ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ディープ「いやー、ようやく種牡馬として肩の荷が降りた気がするよー。とうに死んでるんだけどもねえ(´@∀@)」ﾔﾚﾔﾚ
ルドルフ「詰め寄られたことには些か眉をひそめるがしかしよくやった！誉めてつかわす！」ｱｯﾊﾟﾚ
コントレ「よかった……これでボクも胃薬に頼る生活からおさらｂ」
ルドルフ「何を言っている？貴様は更に高みを目指さねばならぬのだぞ」
コントレ「はい？」ｷｮﾄﾝ
ルドルフ「我もディープも達成成らなかった至高の極み、三冠＋ＪＣ＋有馬の３歳五冠に挑まねばならぬ」
コントレ「えっ」
ディープ「ボクも有馬記念で古馬の手痛い洗礼を受けたしねえ……瑕疵のない競走馬生活を全うしてほしいというか」ﾎﾟﾂﾘ
コントレ「ええっ」
ルドルフ「菊花賞での追い込まれ振りを鑑みれば欧州の深い芝では苦戦必至。なれば３歳の内に勝負付けを済ませ、早々に欧州へ遠征を済ませ欧州の環境に適応せねばならぬ。エルコンルートを歩むべし」
コントレ「そ、それは流石にクラブ馬ですし……」
エルコン「ＪＣと有馬でハナ差でも勝てばもう国内で走ることないさー。凱旋門賞制覇できればその場で引退しても誰も文句は言わないはずさー(´∀｀|」ﾋｮｺ
コントレ「」
ルドルフ「まずはＪＣ、我以来の３歳三冠馬参戦であるからな。なあに我の頃のように中２週などという過密ローテではないのだからしっかり休養して鋭気を養えばまず負けはすまい？」
ディープ「府中2400mなんかダービーと同じように走れば負けるわけないからねえー？( @∀@)」
エルコン「遥か欧州での勝利を志せば眼前の古馬なんてなんくるないさー(´∀｀ )」ﾁｮｯﾁｭﾈｰ
コントレ「い、胃薬を……胃薬をくださいぃ……！」ｷﾘｯｷﾘｨｰ なんかマジで2度あることは3度ある気がするんだよなぁ
三冠馬（三冠牝馬）はハーツさんの血統に破られる キズナ「ノースヒルズはクラブじゃないですよー」
ワンアン「前田オーナーに対する忠誠が足りないわん」
コントレ「えっっあっっわっっすすすみません！」ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
キズナ「これは大山トレイルラン坂路でマッスルお仕置きですねー」ﾑｷｷｷﾑﾝｽﾞ
コントレ「ええええそんなの存在しな…」
ワンアン「にんじん一本まるごと食べられるまで特訓だわん」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
コントレ「そんなあせめて輪切りに…ディボンくんたーすーけーてー」ﾋｴｴｴ
ディボン「先輩は敵じゃないから頑張れよー」
コントレ「あ～れ～」 ハーツクライ→ディープインパクト
ギュスターヴクライ→オルフェーヴル(これはオルフェの自爆だが)
ジャスタウェイ→ジェンティルドンナ
リスグラシュー→アーモンドアイ
うーん、この反骨精神の権化みたいな血よ こういうの見てるとサリオスもどこかでやってくれそうな気がする サリオス君とはドバイターフで激突しそう
アーモンドとアレグリアも交えて最強中距離馬決定戦だな スイープたん、今年の相手はスワーヴリチャードらしい オルフェ今年もカレンチャンに付けて不受胎だったんだな…
カナロアに変な念でも送られてるんじゃないか 流石のリチャードも親父の恐ろしさを味わうかも
そしてオルフェはカナロアに藁人形でもやられたのか…… しかし今年もクラシックで活躍できそうな馬はいないなロードカナロア ディープモンスター君
今日は無事に走りきった模様
ステゴ系の影響で騎手を振り落とす荒馬を追いかけてしまう ソダシちゃん無敗の重賞連勝
次は阪神JFでオルフェ娘のポールネイロンちゃんと対決か
白毛伝説の続きが楽しみい 須貝厩舎の白いのの名を継ぐのはソダシちゃんに決まりだな 11/3（火） 第1回JBC2歳優駿 Jpn3 門別
3枠4番 オタクインパクト（父バリ）
産駒初の重賞出走ですぞ、やったぜ。
他の種牡馬の皆さんから見れば微々たる1歩かもしれんが価値のある1歩よ >>547
めでたい！けど何でその名前…
母父はネオユニヴァースだし >>547
ずっとオクタインパクトだと思ってたわ。 アイちゃん8冠おめでとう
フィエール君は最後凄い脚だった
春天連覇する馬の末脚とは思えん切れ味 どっかでフィエールマンはフェノーメノが菊花賞に出たifの姿っぽいというのを見たことがあるが
今回の秋天2着で自分の中でそれがより深まってしまった
案外いい友達になれるかもしれん フィエール君は社台スタリオンに入れるのか
違う場合はメノと同じスタリオンかな 今日はオルフェもバリちゃんも残念だったね
でもウインバリアシオン産駒が重賞に出てるだけでも感慨深いものがあった フェノ「めのーん(´･ω･｀)」
フィエ「ふぃえー(´･д･｀)」 ﾜｰﾜｰ
アモアイ「いっちばーーーん！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
フィエン「ふぃえー(´･ω･｀)」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
クロジェネ「くーやーしーいー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
アモアイ「やったー！これでＧ１八勝！まだまだいくよー！」ﾆｯﾊﾟﾆﾊﾟｰ
フィエン「笑顔が眩しすぎる……久しぶりの天皇賞春秋制覇が成せなかった哀しみも消し飛ぶくらいに……ふぃえん(´･ω･｀)」ﾋﾟｴﾝ
アモアイ「フィエくんも凄かったよねー！長距離よりも中距離の方が合うんじゃない？」ﾆﾊﾟｰ
フィエン「あ、あうあう、でもボクはそんなに得意とは思っｔ」
アモアイ「たぶん来年はアタシ走らないし、秋天制覇頑張ってねっ！」ﾑｷﾞｭｰ
フィエン「この温もりと汗ばみ……凱旋門賞大敗の傷も癒される勢い……ぴょえん(´*ω*｀)」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
アモアイ「じゃあアタシなんかセレモニー出席しなきゃならないみたいなんでー！他の皆も次走頑張ってねーーー！！」ﾆｯﾊﾟﾘｰ
キセキ「彼女がロンシャンを走っていたら……その隣で先導するボク……エネイブルちゃんも美しかったし……はぁー///」
ウイブラ「やはりここは中山じゃなかった……でも香港に行けばアイちゃんラキちゃんドラちゃんに抱きしめてもらえるはず。香港は中山、中山は香港……」ﾒﾗﾒﾗ
ブラワン「ブービーのボクも癒やしてほしいー( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾄﾞｲｰﾝ
ダノプレ「２着にもなれなきゃno life……ＭＣＳも敗北すれば失われるsecond life……抱き締めてほしいー＿(┐Lε: )ノ::」 >>560
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ターキン「それでは天皇賞秋、アーモンドアイ号の八冠達成を記念いたしまして表彰式を執り行います。司会は私、レッツゴーターキンが務めさせていただきます」
アモアイ「わー、三冠馬四冠馬五冠馬六冠馬七冠馬と勢揃い……壮観だわー」ｺﾞｸﾘ
ルドルフ「何故レッツゴーターキン如きの馬が司会なのだ……」ｲﾗｲﾗ
ドンナ「結婚式の司会役とかで堅実に稼いでるそうで、秋天馬ですし司会としては適役なのだと思いますわよ？」
ルドルフ「息子の不甲斐ない秋天を思い出す……あのバカコンビどもめ……」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ディープ「まあまあ、ついにボクらの壁を越えてくれたアイちゃんの表彰なんですから……それに皇帝には七冠馬代表として賞状授与の役目があるはずですし」
ルドルフ「それはそれで腹に据えかねるがな……第一牝馬重賞を走れぬ我らと同列に語られても八冠馬という称号には未だ違和感があってだな……」ｸﾄﾞｸﾄﾞ
ドンナ「うへえ……」
ディープ「うへえ……」
ターキン「それでは、賞状授与に移ります」
ディープ「あ、授与ですよルドルフさん∩@∀@)」
ドンナ「さあさあ、お立ちになって∩ ' Д ' )つ))」
ルドルフ「ぬ……んむ」ｽｯｸ
ターキン「賞状授与のミスターシービーさん、どうぞ」
ルドルフ「！？」ｽﾞｺｫｰ >>561
シービー「やあやあ、どうもどうも」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
アモアイ「わあっ、シービーさん！///」ﾊﾟｧｧ
シービー「円熟味を増した走りだったぜ？強く可愛らしく、しして美しい……可憐ってなおまえさんのような馬を言うんだろうよ⌒☆」ｷﾗｰﾝ
アモアイ「うふっ、オトナの魅力ってのが出てきたのかしら……シービーさんのおかげで」ﾆｯ
ルドルフ「待て待て待てぇぇぇい！！なんで貴様が賞状授与役なのだっっっっ！！」ｸﾜｧｰ
シービー「おいおい、厳粛な場に無粋な怒声はやめてほしいなあ」
ルドルフ「いつもの軟派な口説き文句を放っておいて何が厳粛だ愚か者ぉぉぉぉ！！」ｶﾞｧｰ
シービー「しかしおまえさん、よく考えてみろ？」
ルドルフ「何だっ」
シービー「三冠馬で府中二千を制した馬は俺以外に誰かいるかね？」
ルドルフ「ぬっ！……ぐぬぬ！」←２着
シンザン「ワシは遠い昔の府中二哩の盾じゃからのー」
ナリブー「不甲斐なし……我が筋肉不甲斐なしぃぃぃ！！！」ﾑｯｷﾝ←12着
ディープ「ボクはロンシャンに行ってたので……うっ頭が」ｽﾞｷｽﾞｷ←不出走
オルフェ「オレも走ってりゃイケてたとは思うんすけどねえ」ﾊﾅﾎｼﾞ←不出走
ドンナ「おのれゑいゑい＆映画監督！！」ｸﾜｯ←二年連続２着
シービー「あっとおどろく……」
ルドルフ「！」ﾋﾞｸｩ
シービー「……タメゴロー」ﾆﾔｯ
ルドルフ「う……うぬぬぅ……おのれぇぇぇぇ！！」ｳﾜｰﾝ
オルフェ「ｳﾜｰﾝって泣いて出てっちまったよオイ」
ディープ「そりゃホントに泣くほど悔しかった敗戦だったらしいからねえ」
ドンナ「皇帝の唯一の泣き所……そこもまた玉に瑕でお美しくあられるんですけれども///」ﾇﾌ >>562
シービー「さあて、賞状授与といきたいところだが……ごらんの通り破けちまったあ」ﾋﾞﾘｨｰ
アモアイ「あらら」ｱｾｱｾ
シービー「なあに、賞状なんて紙切れも秋の盾なんて木切れも俺らには無価値なもんさあ！さあ皆あ、走ろうぜえ！」
アモアイ「え、えっと……あたしレース直後だから汗が……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
シービー「誰も気にはしないさあ！俺たちは明日へと駆けるサラブレッドだからな！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アモアイ「っ……///Ｇ１九勝目指して頑張りまあーーーっす！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「オレも久しぶりに走っちまうぜ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドンナ「おっふ！オルフェ様が走るならアタクシもッッ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「府中二千も飛ぶように駆け抜けられただろうなあ……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ナリブー「ふんぬっぷぁ！！！全盛期の筋肉ならばぁぁぁぁぁ！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シンザン「皐月賞で走った距離やからなあ……ていうか爺も付き合わされるんかいな」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ ｳｵｵｵｵｵ
ターキン「では続きまして、父ロードカナロアによります祝辞をどうぞ」
( ﾟдﾟ) 彡 ﾋﾟｭｳ
カナロア「」 凱旋門より難しいと言われた香港スプリント
連覇した上に最後は圧勝だからな
文句無しに最強短距離馬 ジャパンカップにやってくるウェイトゥパリスもうぇいの一族に入れそう コントレ君もJC参戦か
今まではサリオス君がライバルだったが
デアタクちゃんという新たなライバルと初対戦
アイ姉さんの代わりに古馬代表のサトゥルが迎え撃ち
それらを見守る長老マカヒキとパリスの7歳組 無敗の三冠馬同士初対面で恋が芽生えたり…はなさそうか ディープとシーザリオがJCでぶつかったらという
ifを子孫で再現してくれた奇跡に感謝
「「 俺(私)と互角だと…！？ 」」 確か8年くらい前にもジャパンカップで似たような対決があったような………？ ゾエはどちらをマークするのかな
前目コントレイと後ろデアタク
カオスなレースになりそうだ
そしてルメは何処に… アイちゃんでるのかな？
だったらめちゃくちゃ楽しみだな 今日は大反りじゃなかったけど
古馬相手に完勝オーソリティ
サリオスといい、やはり3歳世代強いのでは クラシック出れなかったけどブルーリーフズの面目を保つ快勝だからボリクリさん褒めてあげて オルフェとボリクリは共に有馬を圧勝した
大反りティが2500で強いのも納得
このまま偉大な祖先に続き有馬も制するか？ >>574
ドリジャ「ヴァートゥルナーリア……」
| '∀')＋ (；ﾟдﾟ)ﾊｯ
ヴヴヴ「ヴの波動を感じたわよー」ｳﾞﾌﾌｰ
ドリジャ「お呼びじゃねぇーーー！！」ｲﾔｧｰ
ヴヴヴ「今年のクラシックはヴォロヴァヴァイラスの影響があったけど牡牝ダブル無敗三冠で凄かったじゃなーぃ？」
ドリジャ「ああ、確かに凄かったよなあ……てかヴォロヴァヴァイラスって何だよ、コロナウイルスって言えよ」ｺｴｰﾖ
ヴヴヴ「でもヴ力に乏しいってゆうか、アタシとしては物足りないってゆーか」ｳﾞｰ
ドリジャ「明らかに要らないもんな、ヴ力ってよ？」
ヴヴヴ「ヴンヴォヴェイヴにヴェアヴィンヴヴァヴト……こうあるべきだと思うのよねえ」ｳﾞｩﾝ
ドリジャ「どう考えてもそうあるべきじゃねーから！デアリングタクトに至っちゃ９文字オーバーしてるから！てか毎回９文字制限無視しがちだからオマエ！」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ヴヴヴ「でもヴァートゥルナーリアくんにヴォエ騎乗とはね……代打のヴォエの本領発揮できるかしら」ｳﾞﾌ
ドリジャ「ヴォエって誰だ……ってゾエのことかぁーい！えずいてる擬音みてーにゾエを変換すなぁー！！」ｳﾞｧｰ
ヴヴヴ「こうなったらヴ力を高めてあげないとぉー( 'ω')ﾉｼ》》》」ｳﾞｳﾞｳﾞｰ
ドリジャ「なんか波動出た！？(；ﾟДﾟ)」ｵﾜｧｰ
サトナリ「とぅっとぅるー♪」
ドリジャ「あぶないよけろぉーーー！(；ﾟДﾟ)ﾉｼ」
サトナリ「とぅる？とぅーーーーー！？」ｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨ
ドリジャ「うわぁー！？」
ヴヴヴヴ「ヴルル……我の名はヴァーヴヴヴァーヴィヴァ……ヴ力に目覚めしヴァラヴレッヴォ……！」ｳﾞｧﾌｰ
ドリジャ「せめてサラブレッドはフツーに発音せえやぁーーー！！一瞬わからんかったわーーーぃ！！」ﾋﾞｼｨｰ
ヴヴヴ「ヴ力に目覚めた気分はどーお？」
ヴウヴヴ「ヴ力が……漲っている……！」ｳﾞｩｰﾝ
ドリジャ「具体性に欠けるなあオイ」
ヴヴヴ「これでＪＣも万全だわね♪」ｳﾞﾝｯ
ヴヴヴヴ「ヴゥッヴゥルー♪」ｳﾞｩｰ
ドリジャ「……改めて文章で読むとヴの配分量過多でひでえ……」ｳﾞﾝｻﾞﾘ ドリジャ産駒のヴェルトライゼンデにもさらなるヴ力を… アイちゃんJC参戦で引退かあ
無敗三冠馬二頭と対決楽しみすぎるけどさみしいな 有馬はタフすぎてスピード特化には厳しい
コントレもアーモンドも2000以下が最適で
オルフェやゴルシのようなタフなレースほど強くなるタイプじゃない
デアリングはやれそうな気がするが オジュウが障害で敗れたか
また一つの時代が終わったな ラックちゃん連覇
G1の4勝全部違う騎手
魔性の女だわ ルメのハーレム感よ
中距離最強牝馬アーモンド
短距離最強牝馬アレグリア
阪神の申し子ラッキー
全部ルメが乗ってるのか
あとはジェネシスだけだな バイオ…いやヴァイオスパークってバビットと同じ馬主さんなんだね >>596
そこまでいったらヴァヴィットにしてほしかった笑 しかもラッキーライラックでG1勝った騎手って
外人が多いね。
バシシュー
スミヨン
デムーロ
ルメール バシシューは外人だったのか
ゾエもステゴ族にされるし
騎手も結構キャラたってるのおるな
果たしてラッキーは今までに乗ったイケメンの内誰が一番好きなのか >>469
シゲピンちゃんの妹のシゲピンちゃんが幸を背にワダを差してデビュー戦勝ち
シゲルピンクダイヤ 姉
シゲルピンクルビー 妹
シゲルローズマリー 弟
なお、来年のナベ厩舎にはシゲル3姉弟が揃う模様
これでシゲピン姉ちゃんが落ち着いてくれればいいんだが… >>600
シゲピン妹ちゃんは父モーリスだし姉とは違うタイプって言われてるね
ゲート審査通らないと姉の威厳があふない フィエくんはともかくワグネリくんが脱童貞できる目処が全く立ってない…… オーソリ「だりゃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルメール「良い馬デスネー」ｸﾞｲｸﾞｲｰ
オルフェ「半年ぶり骨折復帰からの混合Ｇ２制覇ｷﾀ───( ﾟ∀ﾟ )───!!」ｳﾋｮｰｨ
ドリジャ「府中2400mをデタラメなドリフト走行の末に勝った３歳馬が、半年のブランクを経て大外枠から古馬を引き連れてアル共杯勝ち……ＪＣか有馬イケるんじゃね？」ｳｰﾑ
ゴシップ「府中2500mは坂を二回駆け上がるんで2400mとは求められる強さが違いますからねえー、有馬行っといた方がいいんじゃないですかー？」
オルフェ「そしたらフィエールにルメ乗るだろ、そうすっと誰が適鞍なんだ……！」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ドリジャ「マジで悩んでやがんなコイツ」
ゴシップ「嬉しい悲鳴って言ったげますかねえー」
スクヒロ「そのままＪＣ勝って名種牡馬になるがいいですぞ」ﾇﾝ
ゴルアク「いやいやグランプリホースの美酒を味わうべきですぞ」ﾇﾇﾝ
オルフェ「だーうっとうしい！誰がオソ助を御するんだぁー！？」
ドリジャ「ゾエでいいだろゾエで」ﾃｷﾄｰ
ゴシップ「代打騎乗でグランプリ行けるでしょー」ﾊﾅﾎｼﾞ ワグくんは脱童貞が決まっても父ディープさん祖父キンカメなのでお相手選びが難しい
同オーナーのクロフネ父さんの娘さんとかかなあ 皐月賞馬でダービー２着なのに
イワシミズ扱いは酷いだろｗ
普通に期待して良いと思う ステゴ系は予想外の結果を出すイメージある
エポカも予想外に良い子出すかもしれん
格安でたくさんつけてくれればチャンスある マイルCSインディはアウェイちゃんと兄妹対決なんだね
妹には負けられないな バイオス「うりゃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ゾエ「ヴァアアアアアアア！！」ﾍﾟﾁｰﾝ
オルフェ「バイオスパーク念願の重賞制覇ｷﾀ──ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ノ──!!」ｳﾋｪﾋｮｰｨ
ドリジャ「ゾエが全十場で重賞制覇か……それもこれもオレの小倉記念制覇があればこそ」ｳﾝｳﾝ
ゴシップ「伊達にグランプリホルダーかつ三冠ジョッキーは務めてないんですねえー」ﾊﾅﾎｼﾞｰ
オルフェ「ゾエなんかどーでもいいし！別に十場重賞制覇とか誉める気もねーから！」
ドリジャ「オメーがゾエのインスタ毎日チェックしてんの知らねーとでも思ったか？」ｼﾞﾛ
オルフェ「あ、あばば、あれはその……///」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ゴシップ「ゾエさんがインスタで紹介してたようつべの動画観て号泣してたの知らないとでもー？」ｼﾞｰ
オルフェ「あばばば、あふっ……ってかオメーはファーム違うのに何で把握してんだぁーーーー！？///」ｶﾞｧｰ
ステゴ「オレの産駒が３年連続制覇……そして今年は孫が制覇……( ﾟдﾟ)」
ドリジャ「いいじゃねーか、孫の１着は当てたんだろ？」
ステゴ「息子どもが２着に来なかったぁっ＿(┐Lε: )＿」ｶﾞｸｯ
ゴシップ「それにしても香港Ｇ１二勝のウイブラくんに春天２着のフェリオくんと勝ち馬が出世してますからねえー、クレシラくんも出走予定のＪＣで一発あるんじゃないですかあー？」ﾊﾅﾎｼﾞ
ステゴ「ならば２着をぉーー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ドリジャ「三冠馬三つ巴の決戦に割って入れるとは思えねえなあ……」
オルフェ「つーかうちのスパ助の今後の出世を語れやぁー！」ｳﾞｧｰ ラライラ「やっぱアタシが女王ゥーーー！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルメール「アイちゃんに負けず劣らず良い娘デース」ﾍﾟﾃｨｰﾝ
サラキア「差せなかったぁー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ラブズン「またも３着ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
オルフェ「ララ子は淀の女王かつ仁川の女王！！！！！んでもって史上初の阪神Ｇ１三勝ゥゥゥ！！！！！(#ﾟ∀ﾟ)９」ｶﾞｯﾂﾎﾟ
ドリジャ「うーん早めに動いたんでゴール前差されるかと思ったが、流石ルメール、さすルメとしか言えねー」ｳﾒｪｰ
ゴシップ「同じ戦法でも位置取りや保たせる腕といいこれがバシシューとの決定的な差なんですかねえー( ﾟσωﾟ)」ﾊﾅﾎｼﾞｰ
ラライラ「どーよお父さん伯父さんシップさん！！( ' ∀' )-3」ﾄﾞﾔｧｰ
オルフェ「ララ子ォーーー！！ヽ(ﾟ∀ﾟ *)ノ」ﾊｸﾞｰ
ラライラ「やだおとうさんにおうからやめて( ' д ' ))))」ｽﾝｯ
オルフェ「えっ、まさかオレ加齢臭っ？(ﾟдﾟ )」
ドリジャ「オメーはほんとダメパパだなあ、運動後のレディにおもむろに抱きつくとかありえねーぞ？( ･∀･)」
ゴシップ「まあ二頭とも年齢的には加齢臭してるんですけどねえー( ﾟωﾟ))))」ｽｽｽ
ドリジャ「(ﾟдﾟ )」
オルフェ「(ﾟдﾟ )」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
フェノメ「……(´･ω･)」
ジャスタ「めのくんどうしたのうぇい(･ω･｀)」
ドリジャ：宝塚記念・大阪杯・神戸新聞杯・朝日ＣＣ
オルフェ：宝塚記念・大阪杯・神戸新聞杯・スプリングＳ
ゴシップ：宝塚記念２勝・阪神大賞典３勝・神戸新聞杯
ラライラ：エリザベス女王杯・大阪杯・阪神ＪＦ・チューリップ賞
フェノメ「仁川の鬼が勢揃いめのぉー(´>ω<)」
ジャスタ「ゑぃー(´>ω<)」 ディアドラが引退だそうで。
いろいろ欧州の種牡馬からオファーあるらしくモテモテね。
ブラワンは会えずに終わったねー。 ブラワンくんにはディアドラさんは海外に行っちゃったから成就しなかったと思っといてほしい
同父なんて知らなくていいのよ アレグリアとマーズの間を割って2着になるインディwww ステゴ「こんなもん④グラグリ１着⑧インチャ２着固定で余裕だろコノヤロー。そんで３着は⑦アドヤマと３歳馬で流、し……」
⑫アウィルアウェイ
ステゴ「インチャの妹か……前走スプリンターズＳで３着……よっしゃ決めたぞバカヤロー」
三連単 ④－⑧－⑫ \10000
ﾜｰﾜｰ
グラグリ「んだりゃー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ルメール「うーんつくづくステキな馬デスネー」ﾍﾟｯﾁｰﾝ
インチャ「うそーん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
福永「残り100mまで完璧やったのに何やねんあの脚ぃー」ﾄﾎｫｰ
アドマー「まぁーーー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
川田「５番人気で気楽に乗れたけどなぁー」ｸｩｰ
ﾜｰﾜｰ
オルフェ「すげーわあの末脚」ﾋｮｴｰ
ドリジャ「2kgの差がなきゃインチャ勝てたかなー」ｳｰﾝ
ゴシップ「牡馬だったらますます強かったってことですよねえー」ﾎﾞﾍｰ
オルフェ「まあそんな１着馬２着馬をＧ１できっちり勝たせるゾエも名手なんですけどね」ﾌﾌﾝ
ドリジャ「そら(今回は最下位だったけども)そうよ」ﾌﾌﾝ
ゴシップ「とりあえず裏開催メインでオルフェ先輩の産駒が勝ったわけですし奢ってもらいましょー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「ちょ、ヘリオスはがんばれ馬券しか買ってない……」
ドリジャ「どーせIPATでどっさり張ってたんじゃねーの？」ｼﾞﾛﾘ
ゴシップ「購入してたとこバッチリ映ってますんで言い訳できませんよー？」ﾆﾔﾆﾔ
オルフェ「お、オメー盗撮してたのかっ？」ｱｾｱｾ
ゴシップ「まさかー、ウマホをリモートで監視してただけですよー」ｱﾊﾊｰ
オルフェ「もっと悪質じゃねーかコノヤロー！！」
ドリジャ「いいから奢れバカヤロー！おら行くぞ！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
(´･ω･) ＿(┐Lε: )＿～[] 彡 ﾋﾟｭｳ ．．．( ﾟωﾟ)´･ω･)･ω･)
ステゴ「馬単で良かったんだぁー」ｸﾌｩｰ
ジャスタ「マイルは息が続かなかったのうぇぃー(´･ω･｀)」 凄い脚やったなアレグリア
これはシャトルさんやモーリスさんに並ぶ
史上最強マイラーか サリオス「うわあああああ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レシステ「きゃあああああ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
タイセビ「のおおおおおお」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ラウダシ「ぐああああああ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
モズアス「あちゃー、３歳勢はサリオスくんが最先着で５着かー。これはみんなダートに流れてきちゃうかな？」
コントレ「マイル界はそれだけ層が厚いということですよ。それはボクが挑むクラシックディスタンスも同じことですしね」ﾘﾘﾘﾘﾘ
モズアス「お、コントくん落ち着いてるねえ。無敗の三冠を果たしただけあって重荷が取れたのかい？」
コントレ「そうかもしれませんね……でもまだまだ戦いは続きます。古馬勢を討ち果たし、翌年は海外へ打って出て台頭してくる後輩を打ちのめす。それがボクに課せられた使命なのですから」ﾘﾘﾘﾘﾘ
モズアス「……なんかずーっと音が鳴ってるね。ウマホのアラームかなんか鳴りっぱなしじゃないかい？」
コントレ「いや、これはボクの胃がさっきからずっと唸りっぱなしなだけでして」ｷﾞｮﾘﾘﾘﾘﾘ
モズアス「ヒエッ……」
コントレ「厩務員さんに今日の夕飯は塩と胃薬をたっぷり混ぜてって言っといてくださいー」ｸﾞｺﾞｷﾞｭﾘﾘｰ 無敗の王者はプレッシャー凄いな
JCは初めての古馬戦だし多少は気楽に挑めるかと思ったが
そんなことは無かったぜ ヴヴヴ「」
ドリジャ「まあ、それくらいで気を落とすなよ」 ジャスたん、リアパク追放でハーツ、ダメジャーがプライベート扱い
カナロアがダウンでエピファが高評価とか、その他もろもろ
種牡馬生活もまた厳しい ドリジャはもう種牡馬引退かな…
今年からもう種付けしてなかったらしいし
今いる子達のなかで大物が出るといいが >>628
ヴェルトライゼンデがつないでくれると思うんだけど ドリジャーオルフェの狂気の兄弟クロスで
凄まじい怪物が産まれそう コントレくんとデアタクちゃんは隣同士！
無敗の三冠馬同士初の邂逅に恋が芽生えちゃう！？と期待するとこだけど
実際は祖父譲りの黒い筋肉をぶりぶり言わせてチャカつきながらパドック周回するデアタクちゃんに
コントレくんが胃薬握りしめながらついていく展開か？ 今まで男ばかりと走ってきたから
急にアーモンドやデアリングみたいな美女を前にしたら
ソワソワしてしまいそうだなコントレイル
同厩のラヴズ姉さんで女慣れしてるかもしれんが ジャスタ社台卒業か
ダノンザキッドとか楽しみな仔出たのになあ
ゴルシと同じスタリオン入るのかね？ ヴヴヴ「ヴァーヴォンヴォヴァヴィ('∀' )」
ドリジャ「アーモンドアイだな。いきなりエンジンふかしてるみたいな発音すな(´･ω･)」
ヴヴヴ「ヴンヴォヴェヴィヴ('∀' )」
ドリジャ「コントレイルだな。もう原形とかけ離れててわけわかめ(´･ω･)」
ヴヴヴ「ヴェヴァヴィンヴヴァヴヴォ('∀' )」
ドリジャ「デアリングタクトだな。ヴだけで７文字も消費しちゃダメ(´･ω･)」
ヴヴヴ「ヴィヴェヴィ('∀' )」
ドリジャ「キセキだな。下唇噛みすぎて血が出ないか心配だよそろそろ(´･ω･)」
ヴヴヴ「ヴヴェッヴェンヴォヴァヴ('∀' )」
ドリジャ「クレッシェンドラヴだな。個人的には親父産駒の福島記念馬はデカいとこで馬券になると思ってんのよね(´･ω･)」
ヴヴヴ「ヴァヴァヴィヴィ('∀' )」
ドリジャ「マカヒキだな。もはやどこで引退させるべきか馬主も決めかねてんじゃないのかね(´･ω･)」
ヴヴヴ「ヴォヴィヴォ('∀' )」
ドリジャ「ヨシオだな。オレ裏話聞いてちょっと目頭が潤んじゃったよ(´･ω･)」
ヴヴヴ「すっきりしたわー＋('∀' )」ｳﾞｰ
ドリジャ「そいつはよかった(´･ω･)」
ヴヴヴ「ルヴァンカップ楽しみね♪('∀' )」
ドリジャ「それサッカーだぞ(´･ω･)」ﾊﾌﾝ コントレ「ボクはＪＣを勝てるのだろうか……とにかく誰かにアドバイスを貰わないことには」ｷﾘﾘﾘ
ルドルフ「中１週で臨んで体調最悪だった我が３着だったのだ。間隔にも恵まれ至れり尽くせりの貴様には勝利以外の結果は無かろう」ﾇｩﾝ
コントレ「あ、相手が８冠牝馬と無敗三冠牝馬なんですけど……それにここ十年は牝馬の勝率が……」ｷﾘﾘｨ
ルドルフ「無敗の三冠馬が牝馬の後塵を拝すなどあろうものかああああああ！！喝ぁぁぁぁぁぁつ！！」
コントレ「駄目だぁ……普段は理論先行型なのにＪＣになると精神論で大まくりだよ……同じ脚質先行タイプなのに当てにならないから父さんに意見を仰ごう」ｷﾞｭﾘｸﾞﾘﾘ
ディープ「３歳では走らなかったからわかんないけど、コントレくんなら多分勝てるでしょー( @∀@)」ｱﾊﾊｰ
コントレ「こ、根拠は一体……」ｸﾞﾘｭﾘﾘﾘ
ディープ「ダービーで１回走ってる距離なんだし、勝ってるんだから大丈夫でしょ？( @∀@)」ﾃﾞｼｮ?
コントレ「」ｷﾞﾘｨ
ディープ「それよりコントレくんには是非ともモニタリングしてほしい試作品が目白押しでね？例えばこれ、蹄と蹄鉄の間に磁場を発生させる装置で、瞬間時速200km/hで走るのも理論上は可能なんだ。ネーミングライツでコントレインパクトと命名するつもりなんだけど……あれ、いない(@∀@三@д@)」ｱﾚｪｰ コントレ「ああもう……感覚で走ってた天才には菊花賞でギリギリまで迫られたボクの切迫感がまるで理解できてない……こうなったら３歳ＪＣ制覇の先輩になりふり構わず聞くしかない……！」ｷﾘｯｷﾘｨｰ
ドンナ「オォーーーッホホホ！！ようやくディープ産駒の！大先輩！たる！七冠女王！の！アタクシへの下へおいでなすったようですわねェーーーッホホホ！！ゲホッ、ゴホー！！」
コントレ「だ、大丈夫ですか」ｷﾘｷﾘ
ドンナ「ごほん、すごい久しぶりの出演ですから、発声のキーを間違えてしまっただけですわ……んぐ。さて、それでＪＣ制覇の為の必勝法を伺いたいとのことで宜しいかしら？」ﾌﾌﾝ
コントレ「お願いしますっ」ｷﾘﾘﾘ
ドンナ「強い相手にアタックする気持ちがあれば必ず勝てますことよ？そう、あの時……尊敬して崇拝する愛すべき先輩三冠馬オルフェ様への強い思慕と己のフィジカルが合わさった途端、信じられないパゥワが溢れ出し、ンフフ、オルフェ様との素敵な併せ馬を、うへへ、それでＪＣを勝ちましたの」ｵﾎﾎ
コントレ「……」ｼｸｼｸ
ドンナ「あら、感動して泣いてらっしゃる？そらそうですわよねえ、アタクシとオルフェ様の三冠馬対決は激しくも美しいロマンス溢れる競馬史に残るヒストリー……って、アナタ、無言で踵を返してどちらへ行きなさるの？ねえ、ちょっと、ちょっとー！？」
コントレ「思わず胃が新たなステージに移行してた……それにしたって唯一のＪＣ連覇を果たした七冠女王もクレイジー過ぎるじゃないかっ、本能的に走らなきゃＪＣを勝てないとでも言うのかっっ！？」ｼｯｸｼｸｰ
コントレ「……少し落ち着こう。ボクはただ成功談を聞いて精神を、胃を落ち着けたいだけなんだ。ボクは無敗の三冠馬、ボクは強い……よし、次の馬に話を聞ｋ( ﾟд(･Д･＃)」
ジャンポケ「あああああああああああああああああああああああ！！！！！」ｷﾞｭﾜｧｰﾝ
コントレ「」ﾋﾟｷｨ
ジャンポケ「ＪＣを制することとおおおおお！！！！！覇王を倒す為のおおおおおお！！！！！方法は唯一つうううううううう！！！！！それはっ、気合いだあああああああああああああああ！！！！！っっっだああああああああああああ！！！！！」ﾋﾟｼｶﾞｼｬｸﾞﾜﾜｰﾝ
コントレ「」ｽｩｰ
コントレ「胃が……静かになった」ｻﾜｧｰ
＿( : D ｣∠)＿～( ε: )0 (ﾟДﾟ；)
モズアス「きゅ、救急車ぁー！」ｱﾜﾜｧｰ ロジユニ「ククク、ゆけ！パワーをマカヒキに！」
ブリ「いいですとも！」
マカヒキ「オオオ・・チカラガミナギル・・ジャパンカップカツ・・・」
ワンアン「コントレイルくんにも頑張ってほしいわん」 >>638
ウインバ「ンモー、そんな食欲じゃ菊花賞からJCを走れないよ？もっと食べないと」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
オルフェ「おめーが食べてどーすんだよ…」 ロジユニ「ククク…7歳現役謎の休養後ジャパンカップ出走応援闇のダービー馬リモート観戦会だ…」
ワンアン「このご時世ならではだわん」
ロジバロ「いやブリランテさんに言われて僕が複垢で抽選応募しまくったんですけど外れたんですよね…」ｹﾞｯｿﾘ
エポカ「大変だったよねえ～(･∀･ )」
ロジバロ「あっこちらアロー仲間＆ワグネリさんの代打のエポカさんでーす」
ロジユニ「ククク…ワグネリアンは喉が痛い…」
エポカ「福永さんに勝ってほしいけどとられたくないよ～って言ってました！」
ブリランテ「しかし東京2400は我らダービー馬の庭！マカヒキもこれまで4着2回！」
キズナ「コントレイルくんに胸を貸すつもりで頑張ってほしいですね」
ロジユニ「ククク…鞍上三浦…我ら闇の勝利は約束されたようなものだ」ｸｰｸｸｸ
レイデオロ「三浦か…」
フラッシュ「三浦だな…」 うぇいトゥパリスの調教師の名前がゾエさんで笑ってしもた
意外な形でジャパンカップ参戦 >>644
白いアイツよりは素直にゲートインできたからセーフ コントレ君は無敗三冠＆古馬混合初戦で差し届かずの2着
本当にディープの軌跡を辿る飛行機雲だな
府中歴代最強級のアーモンド相手なら破れて悔い無しか コントレ「はあ…負けてしまった…」ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ
コントレ「でも相手は最強馬のアーモンドアイさんだもんな 仕方ないよな」ｷﾘｷﾘ
コントレ「お父さんだって3歳有馬で負けたもん」ｷﾞｭﾙﾙﾙ
コントレ「はあー負けるってこういう感じかあ…あとでサリくんに電話しよっと」ｯﾃﾃﾃﾃ
ドンッっ
コントレ「！！！わっっごめんなさい！」
デアタク「………」
コントレ「デアリングタクトちゃん！きょ、今日はお疲れ様…」
デアタク「……さっきから聞いてればなんなの君 負けて仕方ないって？」ｷﾞﾛﾘ
コントレ「ﾋｮｴｯ それはーあのーそのー」ｷｭﾙﾙﾙ
デアタク「悔しい！こんなにんじんすりおろして食べるようなおぼっちゃまにも負けたなんて！」ｸﾞﾇﾇ
コントレ「もう輪切りも食べられるよー」ｺｿｯ
デアタク「うるさい！鹿と闘い熊から逃げた襟裳の夜…君なんか一晩で穴だらけよ！？」
コントレ「ひええええ」ｷｭﾙﾙﾙﾙﾙ
デアタク「次は負けない！」ｷﾞﾛｯｯ
コントレ「ぼ、僕だって…あっっそうだ電話番号教えてくれない！？」
デアタク「は？電話？」
コントレ「同期の電話番号集めてるんだけど～デアタクちゃんの誰も知らなくてー」
デアタク「………次も私に勝ったら教える」ｷﾞﾛﾘ
コントレ「ええ～そんなあ」ｷｭﾙﾙﾙ 初対面の♀にすぐ電話番号聞くあたり
コントレ君は種馬として有望そう デアタク「……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
牝馬「デアリングタクト様の登場ですわよ」ﾋｿﾋｿ
牝馬「三冠女王の風格たっぷりですわね」ﾋｿﾋｿ
牝馬「歩く姿も凛として素敵ですこと」ﾋｿﾋｿ
牝馬「澄ました表情の裏に秘めた闘志に眩みそうですわぁー」ﾋｿﾋｿ
デアタク「……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
牡馬「おい、デアリングタクトちゃんだぞ」ﾋｿﾋｿ
牡馬「走る姿も可憐で美しいよなあー」ﾋｿﾋｿ
牡馬「あー、デートしてえなあ……」ﾋｿﾋｿ
牡馬「馬鹿、無敗の三冠女王には無敗の三冠馬がお似合いなんだよ」ﾋｿﾋｿ
デアタク「……ただいま」ﾌｳ
エピファ「えぴえぴー☆( ･ω･)ノ」
ファミユ「はみはみー☆ヽ(･ω･ )」
| 'ω') ｴﾋﾟｰ(* ･ω･)人(･ω･ *)ﾊﾐｰ
デアタク「つくづくお父さん萌えるわぁー///」ﾃﾞｭﾌﾌ エピセアロームの2017がエピファネイア産駒なんだけどデビューまだかな ネオユニとロジユニが親子セットで鼻セレブになるらしい
まじか
ネオはともかく大将はどんな闇の力を使ったんだ >>654
ロジバロくんがパシリに使われる姿が見える見える 引退したアイちゃんの初めてはえぴだそうで、デアちゃんの心境はいかに… サトゥルJCに続いて有馬も回避か
ワープレも今年JCしか走ってないし
４歳牡馬はなかなか上手くいかないねえ バリちゃんのいる荒谷牧場出身のサルサディオーネがクイーン賞を制したね
で、同日姪っ子のバリ子（まつまさ厩舎）がゲート試験合格と マックの血が騒いだな
ステイヤーとして覚醒する子孫達 モズアス引退レース頑張れよ～って書きにきたらスイープたんまじ？ スイープたんほんとうだった…リチャード受胎中だったとは…
モズアスは5着頑張った！ クリソが敗れたか
オジュウも敗れ
無敗三冠馬２騎も敗れた
年末には魔物が潜んでいる スイープたん亡くなったのか…合掌
ハーツダメジャ世代の名馬たちがどんどん亡くなっていく… 生きてる間に孫が三冠とってくれて良かったなボリクリ モズアスくんはリスたんと同じく矢作先生に乗られて厩舎で引退式
エタりんは主な勝ち鞍未勝利で引退
みんな変わっていくなあ
変わらないマカヒキが愛おしいわ オソティ「うりゃー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ｳﾋｬﾎｰ ﾋｭｰｨ ﾎﾞﾍｰ
ロブロイ「おぉ……これは凄い勝ち方。これならばきっとダービーを勝てる逸材ではなかろうか」
ボリクリ「……」ﾜﾅﾜﾅ
ロブロイ「どうしたリーダー、いつになく興奮しているようだが」
ボリクリ「我が孫娘が三冠を獲らんと大きな一歩を歩んだ中、牡馬の孫もこうしてブルーリーブスとしてダービーを歩まんとする……感極まることよ」ﾂｩ
ロブロイ「まあ確かに、もはや産駒によるダービー制覇どころか青葉賞制覇も望めない今、孫に全てを託さざるを得ないのだしな」
ボリクリ「あの脚ならばダービーを勝てるはず……騎手と調教師に伺ってみよう」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ヒューイ「危うくも勝てマシター」ﾔﾚﾔﾚｰ
キムテツ「いやしかし凄い勝ちっぷりだったなー、これならダービーもやれそうだと思うけど、どう？」
ヒューイ「勝つのに結構無茶しましター。なので休ませないとイケないかもデース。でもこの馬は秋からでも強くなるデショー」HAHAHA
キムテツ「うーん、確かに脚への負担が大きかったしなあ……レントゲンとエコーで検査して、ダービーは様子見で秋目標かなあ」ｱﾊﾊｰ
ボリクリ（秋かよ）ﾁｯ
ロブロイ「心の声がハッキリ聞こえてきたが、まだ３歳なのだし無理をして将来が頓挫してもよくないだろう。懸命な判断だろうよ」
ボリクリ「解っている、解ってはいるのだが……」ｲﾀﾀ
ロブロイ「どうした？」
ボリクリ「筋肉は鍛えて衰えを知らぬ身だが、最近蹄の様子がな……」ｽﾞｷｽﾞｷ
ロブロイ「それはいかん、蹄葉炎にでもなったらコトだ。牧場でゆっくり休んだ方が……」
ボリクリ「見たいのだ……我が目の黒いうちに、ブルーリーブスがダービーを、府中2400mを制するところを、っ……！」ｽﾞｷｰﾝ シーザリオ「……で、敢えなく入院しちゃったわけねえ」ｾｯｻﾞﾘｫｵｩ
ボリクリ「ぐぬぬ……」
エピファ「えぴえぴぴ(´･ω･｀)」
レイデオロ「でもお祖父ちゃんさあ、えぴくんがＪＣを、ボクが藤澤厩舎でダービー制覇って栄冠を掴んだんだから思い遺すことなんてないだろうに」
ボリクリ「駄目なのだ……ステップレースと定められた青葉賞を制して……ダービーを制覇してこそ…ブルーリーブスの無念は果たされるのだっ……」ｳﾇﾇﾇ
オチョサン「障害Ｇ１五連覇しても引退できないボクにはなんかわかるこの気持ち(´-ω-｀)」ｼﾐｼﾞﾐ
シーザリオ「長生きしてその瞬間を見届けたいなら気を張っちゃダメってことじゃなーい？だったらのんびり養生することね」ｽｯﾊﾟｽﾀｧｧｧ
ボリクリ「オーソリティ……あの脚は……あの脚ならば……きっとダービーを……ＪＣを……」ｳｰﾝ
オソティ「だりゃー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
オルフェ「あーもう、オソ助ったら府中2400＆2500のＧ２を３歳で総穫りだぜ？これはＪＣ行かなきゃウソでしょー」ｳﾊﾊ
シーザリオ「オルフェくん？」ｾｯ
オルフェ「わ、ジャッパニーズスッパスタァことセッザリオさん」
シーザリオ「違うわ、正確にはセッッザリオォゥよ。まだまだ溜めが足りないわね」ｻﾞﾘｫｫｫｩ
オルフェ「発音難しいなあ……」
シーザリオ「それはともかく、ちょっと付いて来てもらえる？」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「え、なんすか？え、もしかして来年のお相手？」ﾃﾞﾍﾍ ボリクリ「……」ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ
オルフェ「わ、ボリクリさん衰弱しきってるゥ」ｱｾｱｾ
シーザリオ「蹄葉炎が悪化しちゃってねえ……たぶん年は越せないかも」
オルフェ「そりゃまた深刻な……で、オレに一体何用ですかね」
シーザリオ「それがねえ」
ボリクリ「ダービー……ＪＣ……」ｳﾝﾇﾝ
シーザリオ「オソティくんがなまじ府中のクラシックディスタンスで強い勝ち方しちゃったじゃない？これでＪＣ出なかったら化けて出るって勢いなのよ」
オルフェ「うーん凄い執念……」
シーザリオ「たぶん怨念はアナタに行きそうだから、言い訳しておいた方が良いと思うの」ｳﾝｳﾝ
オルフェ「はい！？」
ボリクリ「……この無念……ハラサデオクベキカ……！」ｺﾞｺﾞｺﾞ
オルフェ「だわーっ！ぼ、ボリクリさんっっ！オソ助は必ずＪＣ走る予定ですからっ！絶対にっっ！！」ｱﾜｱﾜ
ボリクリ「本当か……？」ｼﾞﾛﾘ
オルフェ「……たぶん、古馬になったら何度でもチャンスはありますんで」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ボリクリ（古馬かよ）ﾁｯ
オルフェ「ひえっ！心の叫びがハッキリ聞こえたぁー！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
シーザリオ「アンタたちねえ……どっちみちＪＣ勝ってない者同士でどうこう言っても始まらないじゃない」ﾊﾞｯｻﾘ
オルフェ「ぐぅ」
ボリクリ「ぬぅ」
シーザリオ「それよりお互い３歳制覇かつ２勝挙げてる有馬記念の出走に期待した方が良いんじゃないの？」
オルフェ「そういやそうでしたっけ、オレもボリクリさんも３歳有馬制してたわ( ﾟ∀ﾟ)σ」ｿﾚﾀﾞﾖｰ
ボリクリ「有馬記念……グランプリ……ならばよし……」ｸﾞｯﾀﾘ
オルフェ「ボリクリさん？ボリクリさぁーん！？」ﾕｻﾕｻ
ボリクリ（揺らすな）ﾁｯ
オルフェ「はいっ」ﾋﾞｸｩ
ボリクリ（がんばれ馬券買っといて）
オルフェ「はいっ」ﾋﾞｼｨ
シーザリオ「往生しても三冠馬をアゴで使い倒しそうねえ……」ﾔﾚﾔﾚﾀﾞﾜｰ オルフェとザリオの子も見たかったな
そしてエタリオウ引退お疲れ様
ステゴの後継者として長く頑張ってくれたね
余生も安心のようで何より
https://ameblo.jp/versailles-2020/entry-12643465002.html エタりん引退の翌日に主な勝ち鞍未勝利仲間のシゲピンちゃんが2着！
そしてヴェロックス… >>682
翌日じゃなかったw
2着病はシゲピンちゃんが受け継いでくれるようだ エタリオウが去って一番ステゴっぽいのが
牝馬のカレンブーケになってもうた 重賞成績
ブーケド（0-5-1-2）
シゲピン（0-3-2-7）
シャドデ（0-3-0-10）
ビーサン（0-4-1-6）
ディープ、ダメジャ、ハーツ、クロフネと父もバラバラな
秋華賞2～5着の同期４頭、誰が初めに重賞を制するか 香港を日本勢で制圧して欲しいなあ
連覇した龍王の息子スマッシュ
連覇狙うマーズとブライト
古馬戴冠の悲願を胸にプレミアム スマッシュよくやった！
親子制覇じゃ！
同じダノンのプレミアムも続いてくれ！ 香港中山案件wwwwと思ったら最後に二着！！wwww ブライト君よ
君もレディファーストかね
オルフェといいステゴ族の紳士っぷりよな
尻を眺めたいだけかもしれんが ブライト「中山！中山！中山！中山ぁぁあああわぁあああああん！！！
あぁああああ……ああ……あっあっー！あぁあああ！！！中山中山中山ぁああぅわぁあ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！中山競馬場の草色グリーンの芝をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！芝芝モフモフ！フサフサモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
12R終えた後の芝目の具合が愛おしかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
無事に有馬記念開催できて良かったね中山たん！あぁああ！かわいい！中山たん！かわいい！あっああぁああ！
来年も金杯から開催できて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああん！！ぎゃあああああ！！
ぐあああああ！！！府中なんて中山じゃない！！！！あ……福島も沙田もよく考えたら……中 山 じ ゃ な い？
にゃあああああん！！うぁああああ！！
そんなぁあああ！！いやぁぁぁああああ！！はぁああああん！！オールカマーはなんか違ぁああああう！！
この！ちきしょー！やめてやる！！香港カップ出走なんかやめ…て……え！？見……てる？中山の電光掲示板ちゃんがボクを見てる？
中山の高さ9.6m、幅40.8mのターフビジョンちゃんがボクを見てるぞ！中山がボクを見てるぞ！中山のターフがボクを見てるぞ！！
中山競馬場がボクに話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおお！！！ボクには中山競馬場がある！！やったよ松岡正海！！一頭で走れるもん！！！
あ、畠山吉宏先生いいいいぃぃぃぃ！！いやぁあああああ！！！！
あっあんああっああんあ野木さあぁぁん！！そ、総帥ィィー！！岡田亜希子さぁあああん！！！一回だけ跨がった内田博幸ィィィ！！
ううっうぅうう！！ボクの想いよ中山競馬場へ届け！！沙田の中山競馬場へ届け！」 >>698
ブライト「……ふぅ、よし行こうか」ｷﾘｯ
ノームコア「やだこの先輩こわい」
ダノプレ「またしても敗北のLoser……我は果てしなき苦悩のComposer……＿(┐Lε: )＿」ｹﾞﾝﾅﾘ https://twitter.com/Famous_Silk/status/1338089017712074752?s=19
身体がついていかなくなる中で気持ちを持って頑張ろうとしてたのかと思うとここのハーツさんとも重なって…
十分すぎるくらいに種牡馬としての勤めは果たしたと思うからもう休ませてあげてほしいね
にしても変わらず美しい馬だ…
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ハーツ様も種付しんどくなったか
直子で元気なのはブラックタイド兄貴くらいか ロジユニ「ククク…ノームコアよよくやった！我が萩原厩舎、海外G1を制し勢力はいや増すばかり！厩舎の大将として喜ばしいぞ！」ｸｰｸｸｸ
キングリー「僕も香港行きたい…」 ヘニヒュ「ＨＥＹお義父サーン？今日はオールジャパン２歳優駿デース。ミーの息子が船橋デビューながら４連勝と絶好調デース」ﾋｭｰｯ
ステゴ「あぁ？地方の２歳戦なんかロクに買ったことねーやバカヤロー。買うとしたら？そらオメー、孫の１着馬券に決まってんだろコノヤロー！」
ヘニヒュ「オーゥ、じゃあ孫の活躍にご期待くだサーイ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ステゴ「おぅ、任しとけコノヤロー……お、川崎の熟牝風俗情報か」ﾌﾑﾌﾑ
ﾌﾞﾍﾞﾌﾞﾋﾞｰﾍﾞﾊﾞｰ♪
アラバロ「だりゃー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ドリジャ「逃げ切り５馬身差圧勝だぜオイ」
オルフェ「デビューから５連勝だしガチで目指せケンタッキーあるかな」
ゴシップ「小さい馬体ですから中央と渡り合うにも厳しいんじゃないですかねえー」
ヘニヒュ「やりまーシター！お義父さんヘネシーで乾杯しまショー！」ﾋｭｰｯ
ステゴ「風俗情報読みふけって馬券買ってなかった(ヽﾟдﾟ)」
ヘニヒュ「オゥ、シット」 タワロンだけじゃなくマーズも引退！？まじか
ダメジャの後継としては貴重だしなあ どんどん引退して寂しくなるなあ
でも新世代も個性的な馬が出てきて嬉しいね
常に頑張る純白の大天使ソダシちゃんに
豊に反抗する堕天使メイケイエール
アーモンド超えを期待されるサトノレイナス
兄貴の分まで頑張るレッドベルオーブに
華麗なる一族オーソクレース
呪いが解けて勢いに乗るダノンのキッド
クラシックの行方はいかに モズアスくんの到着にそわそわし、猫と戯れ、ラニと見つめ合うエポくん
のんびり楽しそうでなにより スマイルカナちゃん本当に良く頑張るな
前回逃げて僅差で負けたトロワ相手に
番手から差し切る成長っぷりよ
白毛ソダシ芦毛カナ
白いのの時代来てる？ スマカナ「やぁー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アンドラ「なぁー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
１着 ⑧ スマイルカナ
２着 ⑤ アンドラステ “ハナ”
総帥「よっしゃ」ｸﾞｯ
オルフェ「２年連続２着ぅー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ステゴ「孫ぉー＿(┐Lε: )＿～[]」ﾊﾗﾘ ウイブラ「あーあ、中山カップを２着で引退か……」
ノムコ「香港カップでしたよね？」
ウイブラ「名残惜しいけれども、これで中山競馬場とはサヨナラ……」
ノムコ「沙田競馬場ですよここ？」
ウイブラ「魂はここへ置いていこう……いつかボクの産駒が中山カップを、中山ヴァーズを、スプリンターズＳを勝ってくれることを祈って」
ノムコ「せめてそこは中山スプリントにしないと混乱しません？」
ウイブラ「その時ボクは応援しに行くのさ、船橋法典からの長い地下通路をくぐって」
ノムコ「最寄り駅は火炭駅ですよ？ここ香港ですし」
ウイブラ「そうだった……船橋火炭(ホゥタン)だっけ」
ノムコ「発音がホウテン寄りになってますよ？」
ウイブラ「そういや去年はあんなにモテたのにな……父さんには悪いけどやっぱり２着じゃモテないんだよ。中山じゃ尚更さ」
ノムコ「だからここは中山じゃなくて香ｋ」
ウイブラ「キミが好きだ」ﾑｷﾞｭ
ノムコ「～～～～～～！！！？///」
ウイブラ「日本に帰ったらデートしないかい？⌒☆」ｷﾗｰﾝ
ノムコ「はゎ……お手柔らかにお願いしますぅ///」ﾎﾟﾜﾜｰﾝ
ダノプレ「完全に燃え尽きたHeat Battle……しかし慰めの相手も見つからずCool Bottle……＿(┐Lε: )＿」ﾍﾝﾅﾘ ウイブラくん無事引退おめでとう!
いいキャラだったなー ラーメン屋なると（感染予防のためグループSNSでやり取り）
ウインバ「今年は有馬に出れないんだねー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ギュスタ「そうだねー」ｻﾞﾝﾈﾝ
カレミロ「そうねぇ、私達が出てから7年連続で誰かしら出走してたけどねぇ…」
ラクティ「もはや応援するだけしか叶わぬ身が嘆かわしい」ﾑﾑﾑ
ウインバ「キンカメさんやディープさんが亡くなっておとーさんも元気無さそうで心配だよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ギュスタ「芝の重賞レースはサリオス君の毎日杯だけだしねー、ちょっと心配だねー」
カレミロ「でもフライヤー君がダート重賞で復活したのは良い事じゃない？」
ラクティ「スプリング君が障害重賞も制したしな、可能性が拡がるのは悪い事じゃないな」ｲﾝﾀｲｼﾁｬｯﾀｹﾄﾞ
ギュスタ「リスちゃんやシュヴァリチャ君みたいにおとーさんの血は年齢重ねてからが本番だから大丈夫だよ」
ウインバ「それもそうだねー」ｵｶﾜﾘｸﾀﾞｻｲ!
カレミロ「そういえば、ホープフルに出るジャス君の息子のキッド君評判いいんでしょ？楽しみよねー」ﾆｺﾆｺ
ラクティ「次の世代が父さんの名前を継いで頑張ってくれる、楽しみしか無いな！」
なると「…(無言でうなづく）」
オルフェ「何でラーメン屋にウマが集まるんだよ…」
ウインバ「昨日は冬至だよオルフェ君？『ん』の付く食べ物を食べるといいんだよ？」
オルフェ「いや、にんじんで良いんじゃね？」ﾂｰｶ､ﾅﾝｷﾝﾀﾞﾛﾌﾂｰ
ウインバ「！！！！！！」 勝己「両馬にトルコ出向を命ずる」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ヴピサ「( ﾟдﾟ)」
クルガ「(；･ω･)」
ヴピサ「皐月有馬と３歳で制して翌年には日本競馬史上初のドバイＷＣを制したのに……種牡馬としてもクラシック勝ち馬も輩出してまだまだこれからだったはずが……」ﾁｸｼｮｵｰ
クルガ「まあまあ……ボクなんか登録抹消前の通達でしたし、国内で試される間もなくトルコ行きですから」ﾄｸﾄｸ
ヴピサ「んぐ……ぷふぃー。冗談じゃねえよチクショー……飽和してるＳＳ系種牡馬でも血統表にＮＤが入ってないオレならもっと幅広く肌馬集められるはずだったのに……」ｸﾌｩｰ
クルガ「ボクもキンカメ系種牡馬としてささやかに種牡馬やってけるかなあ、とか思ってたんですけどねえ……まさか現役引退即海外に飛ばされるとか……」ﾊﾌﾝ
ヴピサ「まあ飲んで飲んで……いくら愚痴っても変わりゃしないんだし、もう頑張るしかないんだよなあ……オレ、トルコで再起図れるんかなあ……」ﾁﾋﾞﾘ
クルガ「トルコではディヴァインライトさんが現地ダービー馬を２頭輩出して血統を繋げてますし、ユートピアさんも１年限りの成績ながら重賞勝ち馬複数と気炎を吐いたそうですけども」
ヴピサ「あと後輩じゃスマートロビンか。あいつも初年度で１００頭集めたらしいしな……オレもイケるんじゃなかろうか」
クルガ「そうですよ、ボクらもきっとイケますって。ということで前向きに、前祝いでジャンジャン呑みましょう」
ヴピサ「しかしこの酒うまいなあ……カレーもんまい」
クルガ「インド料理店なんて初めてですけど、結構イケるもんですねえ」
ヴピサ「インド馬だってこうやって日本で商売やって頑張ってるんだしな。ようし、オレも頑張るぞっ」
クルガ「頑張りましょうっ」
ハクチカラ「まあ店主は日本馬なんですけれどもね」ﾅﾏｽﾃｰ
ヴピサ「( ﾟдﾟ)」
クルガ「(；･ω･)」 ウィンチケット新規1000&マイペのプロモーション入力から最低1000最高50000もらえるよ24RQR6F5だよ！ ウインバ「オルフェくんメリクリだよぉー！( * ・ ∀ ・ )Д｀)」ﾋｼｨｰ
オルフェ「唐突にひっつくんじゃねぁー」ｳﾎﾞｧｰ
ウインバ「スキンシップじゃないかぁー、青森は寒いからこうやって暖まってるんだよぉー？」ﾑｷﾞｭｰ
オルフェ「北海道のこっちの方が寒いっつーのバカヤロー！つーかこの御時世にスキンシップはいかーん！」
ウインバ「そんなことよりクリスマスだよぉー！クリスマスといったらサンタさんのプレゼントだもんねぇー♪」ﾆｯｺﾆｺｰ
オルフェ「オメーなあ……クリスマスプレゼントとか言ってられるトシじゃねーだろがよ」
ウインバ「そりゃもう二頭ともパパだもんねぇー！産駒に用意するプレゼントだけでおサイフすっからかんになっちゃうもん……だからこそのオルフェくんへボクからのプレゼントじゃないかー！」ﾌﾞﾆﾌﾞﾆ
オルフェ「や、やぶさかじゃねえなあ……そんなに肉を押しつけてくんなよぅ///」ﾃﾚﾃﾚ
ウインバ「じゃあ早速ＶＴＲをオン♪」ﾎﾟﾁｰ
オルフェ「なぬ？」
( ﾟдﾟ)* ・ ∀ ・ ) ﾜｰﾜｰ＞[TV]
オルフェ「なにこれ」
ウインバ「オルフェくんが制したクリスマス有馬記念じゃないかぁー！もう忘れちゃったのぉー？」
オルフェ「忘れちゃいねーけど、んなもんプレゼントとかゆってんじゃねえー！」
ウインバ「最高じゃないかぁー、女王ブエナビスタも最強世代と謳われた10世代も全て打ち破って『オルフェ時代の到来だぁー！』とか素晴らしいよぉー？」ｳｯﾄﾘｰ
オルフェ「オレの翌年前半のやらかしっぷりを思い出すと顔から火が出そうになるんじゃコノヤロォー！！(#*ﾟДﾟ)っ＜」ｸﾞﾆｨｰ
ウインバ「しおーん＜ ´ ・ ω ・ ｀ )」 >>717
オルフェ「あﾞー……それにしても憂鬱だわ」ﾊﾌﾝ
ウインバ「どうしたのー？憂鬱ならごはん食べる？」ﾄﾞｯｻﾘ
オルフェ「どこからそんな大量の飼葉出てくんだ……さっき言ったクリスマスプレゼントだっつーの」
ウインバ「あー、ボクなんかと比べたら産駒数がハチャメチャに多いもんねぇー」
オルフェ「アメリカ血統が多いもんだからやたら豪快なプレゼントねだられまくってなあ。ララ子なんか有馬勝ったら北海道に1000エーカーの牧場買ってくれとか言いやがって……エーカーって何なんだよ一体」
ウインバ「東京ドーム８０個分をゆうに超える面積だねぇー、坪で言うなら１２０万坪以上のだいたい４００ヘクタールかなぁー。でもオルフェくんなら余裕綽ｓｙ」
オルフェ「んなクッソ広い土地買えるかバカヤロぉー！！２４０ヘクタールのノーザンファームより広い土地なんかムチャクチャだろコノヤロぉー！！」ｷﾞｮｴｰ
ウインバ「デビュー前の産駒に絞ってプレゼント贈るってディープさんとかはゆってたけどー？」
オルフェ「デビュー前の産駒なあ、そんなら種付け数減ってる世代だからなんとかなるか……」
クリスマス「やっほー⌒☆」
オルフェ「うおびっくりした」
クリスマス「クリスマスったら私のことだよねー♪」
オルフェ「オメーは欧州血統だもんなあ、クリスマスプレゼントもささやかで良さそう」
クリスマス「そう思ったんならプレゼントちょーだい」
オルフェ「何言ってんだ、プレゼントなら親父のバゴさんにねだれよ」
クリスマス「違う、娘に」
オルフェ「……なぬ？」
クリスマス「娘よ、アンタの」
オルフェ「( ﾟдﾟ)」
|∀ﾟ) (；ﾟдﾟ)ﾊｯ ('ω' ) (・ ω ・
バゴ「オルフェさぁーン……ワタシ、こんな形でアナタの義父になるとは思いませんデーシター」ﾕﾗﾘ
オルフェ「あばばば、バゴさんっ、こ、これは……」ｱﾜｱﾜ
バゴ「孫娘が勝ったら盛大にお祝いしまショーねー……とりあえずこれは前祝いデェーーース！！」ﾎﾞｺﾞ
オルフェ「おぅっふん！」ﾍﾞﾁｮ
ウインバ「たぶんＳＳの３×４狙って目の前のステイゴールド２×３に気づいてなかったんじゃないかなぁー。種付けあるあるだよねぇー♪」ｳﾝｳﾝ
オルフェ「誰か危険な配合ですって教えといてくれやぁー＿(┐Lε: )＿」ｸﾞﾌｩｰ オルフェ来シーズンはめでたく満口になった模様
家族が増えるよ、やったね！ >>718
サッカー「ワシからのクリスマスプレゼントじゃけぇ、遠慮はするな…」(▼д▼#)
ステゴ「…あれ？もしかして、クリスマスの度にこうなるんですかねぇ…？」( |||ε: )
サッカー「お前の息子がこっちに来るまで代わりに毎年祝ったるけぇ、心配するな」(▼д▼ )y―~~
ステゴ「理不尽！」( |||ε: ) ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
オルフェ「…やべぇ…、頑張って生きよう」(；ﾟдﾟ)ﾋｪｰ ハーツ→ジャスタという晩成血統から
2歳王者が生まれるとはな
あと1年早ければ社台に残れただろうか
いやコントレイルと被るからどのみちアカンか そして逸走し騎手を颯爽とポイ捨てする
暴君を継ぐ期待のNewFace現る
その名もランドオブリバティ
エイシンヒカリとかもいるし
ディープさんの子も結構ヤバいな オソ助と同じ日にデビューしたバリ家のジョイ君（爺ちゃんはクロフネさん）
12月に園田にやって来てから2着1着1着で先ほど無事に3歳までに2勝達成
来年はJRA復帰よ オーソリ、ブラホと同じレースでデビューした子だね
バリ産駒の中央初出走だった
惜しいレース何度もあったし戻ってこれたのはよかったな クリソベリル靭帯損傷か
やはりあの負け方は彼らしくないと思ったが
レース中に故障してたのか 馬主さん「エタリオウのお嫁さん探しをします」
エポカ「そっかそっかあ～エタりんも大人の仲間入りかあ～(・∀・」ｾﾝﾊﾟｲﾂﾞﾗ～
ワグネリ「エタりんにまでお嫁さんが！あっ喉が」ｺﾞﾎｺﾞﾎ
マカヒキ「主な勝ち鞍未勝利の後輩に嫁が来るのに俺は…俺は…」ﾄｵｲﾒ 金子さんはマカヒキとワグをどうするつもりなんだろうな ハーツ「年末だねー」
ダメジャ「年末なのじゃ～」
ハーツ「色々大変な1年だったけど、どうやら無事に終わりそうだね」
ダメジャ「こんな1年になるとは思わなかったのじゃー。いつになったら競馬場も普通に戻るか…」
ハーツ「僕らにはどうにも出来ないから大人しく見てることしか出来ないけどねぇ。日本の行く末より自分の行く末でしょ」
ダメジャ「僕らどっちも来年はprivateなのじゃ～」
ハーツ「実質引退1歩手前、って感じだよね…まぁ僕も今年結構種付けしんどかったしね…」
ダメジャ「頭数がくっと減ったから、どうしたかと思ったのじゃ～…体調悪かったのじゃ？」
ハーツ「いや、前々から辛かったけど本格的に腰やっちゃってねー。休み休み、騙し騙し頑張ったって感じ」
ダメジャ「そうだったのじゃ～…ディープくんも腰からだったのじゃ、気をつけて無理はやめるのじゃハーツ」
ハーツ「まぁ、だからこそのprivateじゃない？気は遣ってもらってるよ、十分すぎるくらいね」
ダメジャ「周りが気を遣ってるのは分かるのじゃ、ハーツ自身の話をしてるのじゃー。ハーツは意地と気力だけで無茶するから…もうそろそろゆっくりするのじゃ」
ハーツ「まぁね、もうジジイだもんねボクら」
ダメジャ「ジジイになる前に、たくさん同期と年下が死んでしまったのじゃ。ジジイになれるだけ勝ち組なのじゃ～」
ハーツ「……どうやらボクらは、無事に20歳を迎えられそうだね。ひとつの壁だったから、素直に嬉しく思っておこうかな」
ダメジャ「そうなのじゃ、今年も同期が死んでしまったのじゃ…ボクらはその分まで老後を生きなきゃいけないのじゃ」
ハーツ「スイープたんも、亡くなってしまったし…。あと元気なのはタイドくらいか。君にはいいけど、あいつには負けたくねーなぁ」
ダメジャ「僕にも負けちゃダメなのじゃ～。しぶとく図太く長生きするのじゃ、お互い」
ハーツ「おー…正直な話な、お前がここに居てくれてだいぶ精神的に助かってるぜ」
ダメジャ「それもお互い様なのじゃ。絶対穏やかな老後を一緒に過ごすのじゃ～( ´∀｀)」
ハーツ「やっぱり、同期ってのは特別だな…。俺は幸せ者だと思うよ、割とマジでな。よかったら、来年もよろしくしてくれ」
ダメジャ「ハーツが嫌って言ってもよろしくしてやるのじゃ、本年もお世話になりましたなのじゃ～」 亡くなったスイープたんの最後のお相手がリチャードというのもなんとも
後継に繁殖回せと言ってたハーツさんは複雑だろうな～ キンカメさん遂にBMSリーディングに輝く
長くサンデーが君臨した座を大王が引き継いだか バリチルドレン
2019 中央0勝 地方3勝
2020 中央4勝 地方11勝
来年もけっぱれ！バリっ仔！ オルフェ「一年の計は元旦にあり！おりゃさ！」ﾋﾟﾛｯ オルフェ「ふ……不如帰(；･｀д･´)」
ウインバ「不如帰ステークスってありそうだよねえ。ていうかオルフェくんの二番くじぃー！」ﾋﾟﾛｯ ウインバ「うわーい！今年はオルフェくんの産駒とクラシック出走だぁー！( * > ∀ < ))Д｀)」ﾄﾞｺﾞｫ
ホエール「浮かれてるわねえ……産駒が強く育ちますように」ﾋﾟﾛｯ ホエール「最底辺とかないわー」ﾊﾌﾝ
ハープ「はぷ！最底辺からの成り上がりですよこーいうのわ！今年も美味しいもの沢山たべられますようにー！」ﾋﾟﾛｰ ハープ「はぷっ！犬はまだ食べたことないですはぷが……」ｸﾞｺﾞｷﾞｭｰ
ホエール「産駒の健康を願うよりも食欲なのねえ」
ハープ「とりあえず屋台は全攻略はぷぅー！」ﾑｼｬｰ
ドンナ「オォーーーッホホホ！！アタクシの産駒が今年こそ飛躍しますよぉーーーにッッ！！」ﾋﾟﾛｯ ドンナ「オォーーーッホホホ！！見たことですかこれ！クラシック制覇も行けますわよこれはッッ！！」ﾄﾞﾔｧｰ
ゴシップ「新年早々テンション高いねえー。年増のおばちゃんなのにー」
ドンナ「やっかましいですわ白いの！ていうか大吉を引いたアタクシの直後に大吉を続けて引けるとお思いでして？」
ゴシップ「大吉がおみくじの全てじゃないと思うんでー」ﾋﾟﾛｯ ゴシップ「おおっと滑っちゃったー」ｽﾃｰﾝ
ドンナ「オォーーーッホホホ！！ザマミロですわ白いの！」
ジャスタ「ドンナちゃんの大吉も道連れに滑ってったのうぇい(´･ω･｀)」
ドンナ「」
ジャスタ「キッドくんのクラシック制覇を願うのうぇいー(´･ω･)ノ[]」ﾋﾟﾛｯ ジャスタ「悪くはないのゑぃ(･ω･｀*)」
フェノメ「産駒が地方でも長く活躍できるか祈るめの(´･ω･)ノ[]」ﾋﾟﾛｯ フェノメ「ムーンだっための(･ω･｀)」
ジャスタ「母父アドムンさんの産駒が走るとみたうぇぃ(´･ω･)」
アモアイ「初年度から元気な仔に恵まれますようにっ！」ﾋﾟﾛｯ アモアイ「やったー！」ﾋﾟｮﾝｺ
ラライラ「やっぱ持ってるわねえ……アタシも良い仔に恵まれますよーにっ」ﾋﾟﾛｯ ラライラ「くじに煽られるとかどんだけなのよ」ｲﾗﾗ
アモアイ「まあまあVIP待遇の産駒に恵まれるって思えばいーじゃない♪」
ロジ「ククク……ヴピサもトルコへ出向した今年は我がネオユニ系の筆頭、なれば躍進を狙うのみ……！」ﾋﾟﾛｯ ロジ「ククク……率直に嬉しい」ｸｸｸ
リーチ「カカカ……オレも大将に続くぜ！」ﾋﾟﾛｯ リーチ「」
アンライ「キョキョキョ……ネオユニ系２番手の座は頂くぞ！」ﾋﾟﾛｯ アンライ「彡⌒ミ」
ロジ「ククク……おまえらの分も我が稼いでくれようぞ……！」
リーチ「大将ぅー」ﾋｼｨｰ
ブエナ「三馬鹿も相変わらずねえ……家族一同健康で過ごせますように」ﾋﾟﾛｯ フィエールマン師匠も引退かぁ
天皇賞に出続けてほしかった エポカ「お腹痛いのなおったけど引退します(･∀･ )」
フィエール「ふぃええ…中7週はきつかった…」
ワグネリ「えっあれっもう僕だけ！？僕も喉痛いんだけど…」 ロジユニ「ククク…案ずるなマカヒキよ！われら闇のダービー馬、種牡馬になれておらぬ者はいない！」
ワンアン「大将も僕も種付料50万の細々底辺種牡馬だけど幸せだわん」
ロジバロ「探してきましたよ鼻セレブ！もー北海道はコンビニなんてそんなにないし寒いし大変でしたよ！」ｾﾞｰﾊｰ
ロジユニ「ククク…ご苦労！これで品薄感が煽られ、我と父上を渇望する者が激増しようというものだ」ｸｰｸｸｸ
ブリランテ「闇の力をまとわせ新旧ダービー馬に配布しましょうぞ」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
ワンアン「柔らかくていいティッシュだわん」ﾁｰﾝ
キズナ「じきに花粉の季節ですから助かりますね」ﾁｰﾝ
ロジユニ「ククク…闇の力はいつもお前とともにあるぞマカヒキよ…」ﾁｰﾝ
マカヒキ「闇でも種牡馬にも鼻セレブにもなれる…のか？」
ワグネリ「やわらか～い」ﾁｰﾝ 白くても腹黒でもブモォでもボヘーでも鼻セレブになれるよ！ 最寄りのローソン大将ラス1だったよ
父上は売り切れ
危なかったー バリコちゃん新馬勝ち！
バリ産駒の中ではかなりの良血で今後も期待できるね バリ子（栗毛）勝ってるやん！
藤懸J「素直で性格がすっごくいい馬。こんなに性格のいい馬はなかなかいないですよ」
ええやん バリ「えへへオルフェくんと同じ栗毛だよお～(*´▽｀*)」
バリコ「パパにはオルフェさんがほんとのママだよって聞いて育ちました！」
オルフェ「いやそんなわけねーだろやめろおおおおおお」ﾋｴｴｴｴ ここみて慌ててローソンいって無事馬セレブゲット
書いてくれた方々に感謝ー ロジユニ「ククク…目論見通り品薄のようだ…これで父上と私の系譜も安泰というもの」
ネオユニ「ファファファ…でかしたぞわが息子よ」
オルフェ「なんで三冠馬の俺より先に闇のダービー馬のロジ先輩が馬セレブになるんだよ…同父の二冠馬にも先越されるしよー」
シップ「いやー商材の仕入れが捗るなあ」ﾎｸﾎｸ
オルフェ「噂をすれば白い悪魔！お前が馬セレブ買い占めてんのか！！」
シップ「買い占めだなんて人聞きが悪いなあ 僕は手に入らない方々にお譲りしているだけですよー？」ﾎﾞﾍｰ
フェノメ「転売屋の理屈だめの」
ジャスタ「…自分が馬セレブになった時に高額で転売したのが僕に見つかってこっぴどく叱られたの忘れたんですか？またキレますよ？」
シップ「ちっ…」
ジャスタ「まったくちょっと目を離すとこれだうぇい」 ウイブラ「ここは……中山だな」ｷﾞﾗﾘ
ゴシップ「ビッグレッドファームだよー( ﾟωﾟ)」ﾎﾞﾍｰ
ウイブラ「なるほど、ということは沙田の近所ですね？」ｷﾞﾛﾘ
ゴシップ「北海道の日高地方だよー( ﾟωﾟ)」ﾎﾞﾍｧｰ
ウイブラ「じゃあ何時かは中山になりますね」ｷﾞｮﾛﾘ
ゴシップ「ミーム汚染を甚だしく感じるなあー( ﾟσωﾟ)」ﾎﾟﾍｰ
ウイブラ「芦毛協会の本拠地も中山にあることだし、協会の隆盛のためにも頑張りますっ」ｷﾞﾗﾘﾝ
オグリ「本拠地って中山にあったがねー？( ﾟ∀ﾟ)」
ウイブラ「あるに決まってるじゃないですか。芦毛馬が一番重賞勝ちを収めているのは中山ですしね」ｷﾞﾆｰﾝ
オグリ「……そういやそうだったがねー( ﾟ∀ﾟ)ゝ」ｱｲﾀｰ
ゴシップ「認識災害になりつつあるなあー(ﾟωﾟ )」ﾎﾟﾋｮｰ ヨシダ君に初仔誕生
米国に戻ったサンデーの血がどうなるか楽しみ コンチネンタル府中というホテルが所有馬？の名前募集中
4頭いるがうち3頭がバリアシオン産駒だとさ
バリアシオンファンなのか？ >>766
自社牧場になる青森の東北牧場で産まれた仔達やで
1個上のディックカントウの2018ことコンチアルテミシアは先月大井で初勝利してる ミッキースワローが種馬になれるのに
未だに種馬の予定が無い真の闇ダービー馬マカヒキさん‥
トウカイトリック目指すか‥ キセキ「僕も現役続行かあ…たしかに去年は消化不良だったけど…」
キセキ「もしかして僕も闇の菊花賞馬？？不安になってきたな」
キセキ「いやいや僕は生産者の下河辺牧場さんが種牡馬になろうねって言ってくれてるし大丈夫大丈夫大丈夫…」
キセキ「でも来年春にはと思ってたんだよなあ…種付け…」ﾓﾔﾔﾝ
キセキ「はっっっ！！そんなよからぬことなんて考えてないし！お尻のことなんか考えてないし…！」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アルアイン「キセキくんが悶々としているあいーん」
レイデオロ「やっぱあいつってむっつりだよなあ」 バリちゃんの繋養先に後輩種牡馬が入った模様
貴重なヲーエンさん後継だね えートゥルトゥルまで引退！
ザリオっ仔の宿命かぁ…寂しくなるな デアリング出たことでザリオ系種馬の期待が鰻登りやね
ウインド母さんから出たディープとタイドの
種馬兄弟が活躍したように
ザリオから産まれた種馬が日本競馬界をリードしていくのだろうな
エピのライバルはキズナでは無く弟のサトゥルかもしれん 最近オルフェ絶好調だな
アル共ステイヤーズS日経新春杯と重賞勝ちまくり
種付も満口だし良いことづくめ オルフェ産駒2着で
バリ産駒3着と
後ろについているのは
血のなせる技か… ？？？「現役時代はオ〇フェくんの〇しりを見続けたものだったよ」 「今日は展開が全て。2勝クラスのペースじゃないもん
でもね、ユタカがね、ニコニコしながら帰ってきて言うんよ。
この馬、すぐ勝てますって。終いの脚に相当驚いとった」
ドス君、レジェンドからお墨付きもらったで ステゴ「あﾞー、中京４Ｒは息子と孫娘が出走か。んじゃ孫１着に仔２着固定の総流し馬券にドーンと張るぞコノヤロー( ﾟдﾟ)ノ⌒[10000]」ﾎﾟｲｽ
フェノメ「おとーさん、孫娘の応援馬券は嬉しいめのがいくらなんでも張り過ぎめのー(･ω･｀)」
ステゴ「うるせーバカヤロー、今日は１Ｒからバカの息子らが勝ちまくって儲かってんだ。倍々ゲームで増やすぞコノヤロー( ﾟдﾟ)､」ｶｰｯﾍﾟｯ
フェノメ「メインレースまで満足に保たない理由が垣間見えるめのぉー(´-ω-)っ[1000]」ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾊﾞｹﾝｰ
ﾌﾐｷｯﾃｪｰ ｼﾞｬﾝｯﾌﾟｩｰ
アキリザ「やったわー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディレッ「やったわよぉー(低音)」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
フェノメ「単勝万馬券めのぉーーー！！(´ ﾟωﾟ)っ[10000]]」
ステゴ「( ﾟдﾟ) [10000]]]⌒」ﾄﾞｻｯ
ステゴ「(*ﾟдﾟ)」ﾎｸﾎｸ
ドリジャ「おいおい親父ぃー、午前の内に帯ゲットしたって？産駒買い極めちまったなー」
ゴシップ「苔の一念なんとやらですかねえー( ﾟωﾟ)」
ステゴ「だーっははは！こうなりゃオレの制した日経新春杯で更に帯増やして日経新春杯ステイゴールド記念に変えてやろうじゃねーかコノヤロー！ついでに白老にオレの陵墓造営してやるぞバカヤロー！」ｹﾞﾊﾊﾊﾊ
オルフェ「息子が勝つイメージ湧かねえ……イクゾの馬連総流しでいいや(；-ω-)っ[1000]]」
ステゴ「かぁー！産駒を信じてやれねーたあ腑抜けた唐変木じゃねーかバカヤロー！オレみてーに孫１着仔２着固定で総流しにドーンと張りゃーがれコノヤロー(ﾟДﾟ*)ノ⌒[[[10000]」ﾄﾞｯｻｰ
ﾗｸﾃﾂｩｰ ﾊﾖｾｴﾔｰ
イクゾ「いったどー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
マンミ「まんまみーあ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
クラゲ「蹄鉄ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「馬連ｷﾀ───( ﾟ∀ﾟ )───!!」
ドリジャ「産駒でプロミス、孫でこいつが制覇かー」
ゴシップ「まあ軽ハンデですし定量背負ったら差し引きでしょうけどねえー」
(´･∀･)ゝ ＿(┐Lε: )＿～[] (･ω･ )( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ(ﾟωﾟ )
バレリオ「父ちゃんごめーん」ﾃﾍﾍﾟﾛ
ステゴ「おかげでスッテンテンだチキショーめぇー」ｸﾞｯﾀﾘ ああ、クロフネさん。バリちゃんとなぜか仲良しだったね、 クロフネさんも逝ってしまわれたか
最後に史上初の白毛G1馬を出すという
偉業を達成したね、お疲れ様 （；・∀( ﾟДﾟ( ・ ω ・ ）ﾊﾞｲｰﾝ
クロフネ「娘に悪い虫がつかないよう見守りに来ました！」
スリープ「あのねぇ…、久しぶりに会えたと思ったのに全く…」( ´Д｀)
クロフネ「なのでこれからは一緒に新潟に行きます！」( ・ ω ・ ）
スリープ「ちょっと！なななな、なに言ってんのよ！」Σ(； ﾟДﾟ)
クロフネ「確かに彼はないすがいです。それは認めます。けど…」( ‘ ・ ω ・ ` ）
クロフネ「みとめなーーーーーーい！」( ` ・ ω ・ ‘ ）ﾊﾞｲｰﾝ
カノヤ「スリープちゃん、みんなで行ったら楽しいよー」ヽ(*´∀｀*)ﾉﾆｺﾆｺ ←分かってない
スリープ「なに…これ…」( ﾟДﾟ) │ク│
│ロ│
│フ│
┌┘ネ└┐ (；ω； )('ω' )
オルフェ「ううっ、お義父さん……」ｳﾙｳﾙ
ホエール「２３歳で天に召されるなら立派な往生よねえ」
オルフェ「芦毛馬に白毛馬、なによりホエールちゃんを筆頭とした美牝を数多輩出した大種牡馬ですた」ｵﾛﾛﾝ
ホエール「やあねえ、筆頭とか照れるわあ」
オルフェ「お義父さんっ、ボクはいっとき年間産駒５２頭まで減らしましたけども息子娘が頑張った甲斐あってＶ字回復したんです。そんなボクを誉めて欲しかったぁー」ｻﾒｻﾞﾒ
ホエール「こないだアタシがいっぱい誉めてあげたじゃないの」ﾖｰｼﾖｼ
オルフェ「ホエールちゃんとの間にも二頭目の牡馬が産まれたんです。せめてそのデビューだけでも目に焼き付けて欲しかったなぁー」ﾊﾌｰﾝ
ホエール「まあ去年はカナロアくんの仔産んだんですけどもね( 'ω')y―~~~」
オルフェ「お義父さん、ボクもホエールちゃんも、そして仔どもたちも未来に向かって邁進していきます。どうかその道に幸あるよう草葉の陰から見守ってください……」ﾅﾑﾅﾑｰ
ホエール「ねえねえ、あれ見て、あれ( 'ω')っ」
オルフェ「んもー、オレが真摯に墓前に報告してるってのに、いったいな、に……」
( ･Д･)( 'ω') ｼﾞｰ( ・ ω ・ ｀ｗｗｗ
クロフネ「言われなくとも見守っているに決まっているでしょうに」ﾌﾝﾄﾆﾓｳ
オルフェ「お、お義父さん……っ！？生前の如き艶やかで滑らかな大福肌で……！」
クロフネ「フォースを駆使すれば可能なのです＋( ・ ω ・ ｀ )」ｷﾞｮﾋﾟｰﾝ
オルフェ「そ、それじゃあ今後もボクとホエールちゃん、仔どもたちを見守って……」ｼﾞｰﾝ
クロフネ「見守るに決まってるでしょう。でもしかし( ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸｯ
オルフェ「でも、しかし……？」ｺﾞｸﾘ
クロフネ「娘の伴侶としては未だに認めなぁーーーい( ・ ω ・ ´ )」ﾌﾟｯｸｰｰｨ
オルフェ「どうしてぇえええええええ！！！？？」ﾌﾟﾁｨｰ
カナロア「ボクと先輩のことは認めてくださぁーーーーーい！！」ﾄｳﾄﾂｰ
クロフネ「認められなぁーーーい」ｽﾞｼｰﾝ
カナロア「ぐはぁー」ﾌﾟｯﾁｰ
( 'ω') ｳｷﾞｬｰ＿( : 3 ｣( ｀ ・ ω ・ ´ )Lε: )＿ｷﾞｮｴｰ ('∀' )
カレンチャン「世界一の種牡馬目指して頑張れってことよー」
ホエール「まあこれからもせいぜい頑張れってゆう励ましと受け止めちゃってねー」
カナロア「頑張って精進しますぅーLε: )＿」
オルフェ「オレはまだまだ強くなるぅー＿( : 3 ｣」
クロフネ「全集中、芦の呼吸、壱の型、黒船舞砂(すなをまうくろふね)ぇー」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
カナロア「ぎゃあー」ﾄﾞｶﾞｰﾝ
オルフェ「おわぁー」ﾄﾞｺﾞｰﾝ
カナロア「お父さんったら鬼滅の刃にハマったらしいわー」
ホエール「それで技を出すってハチャメチャよねえー」 ノブワイルド種馬になれたか
エルコン→ヴァーミリアンと繋がる貴重な血筋
存続できて良かった このスレでちょこちょこ出ていたレクレドールさんは今、リードホースをしているのね。
面倒見良さそう。
インスタで相変わらず綺麗でした。 メロレン「2600mのレコードホルダーとしてまけられないでち！( 'ω')9＋」 メロレン「でぇーーちぃぃーーー」
('ω'#)-3-3ﾄﾃﾁﾃﾀｰ (´Д｀；)=3 (>ω<；)=3
オルフェ「メロ子ｷﾀ───ヽ( ﾟ∀ﾟ)ノ───!!」
ドリジャ「あんなちっちゃいのにこの重馬場長丁場を１着で……伯父の血が活きてるなあー」ｳﾝｳﾝ
ゴシップ「僕の娘がいい感じに露払いになっちゃいましたかねえー」
サンサル「な、なんつう馬力なんだ……こっちは掲示板がやっとだったつうのに」ｾﾞｪﾋｨ
ダディトリ「オマエと200kg差の怪物ポニーが爆走してた……親父ですら最低馬体重410kgだったのに」ﾋｨﾊｧ
メロレン「今度こそ目指せ天皇賞でちよー( 'ω')-3」ﾌﾝｽ ヴェルトライゼンデは2着病の覚醒遺伝の疑いが
そしてステイフーリッシュの掲示板力よ ワグネリさん福永さんに捨てられる
そして闇のNマ馬ノーテッくんはオーストラリアへ… 豊なら福永から変わっても大丈夫だろう
馬主も流石にコントレイルと同じレースで
福永に乗ってくれとは言えないだろうし テイオー「ウマ娘がまたアニメ放映しているそうですね」
マック「僕はあまりアニメとか観いへんからねえ、ようわからんわ」
テイオー「主役はボクとマックさんらしいですよ」
マック「へえー、ほなあの春天を……人間さんも酔狂なもんやねえ」
テイオー「まあ、ボクとしては未だに牝馬？人間の女の子という姿に慣れないわけですが」
マック「性格まったく違うしねえ、僕はあないなお嬢様お嬢様しとらへんもんなあー」ｱﾊﾊｰ
テイオー「ギャップがありますもんね……ところで」ﾁﾗ
マック「どないしたん？」
(；･ω･)(´∀｀ ) (ﾒ▼ω▼) ( ||| ε: )(●д●#)
テイオー「簀巻きの彼は一体何をしたんでしょうかね……」
マック「あー、なんやそのウマ娘の海賊版で、ウマ野郎ゆうんを大々的に売り出したあ言うてねえ。ステイくんそらアカンわあて巨椋池に放り込んで頭冷やしたろかな、と」
テイオー「……ボクらの青春を見つめてくれた京都競馬場も大改装なんですねえ(遠い目)」
マック「足下や周りが変わろうと淀の舞台ゆうんは変わらせえへんわけやし、３年後をはんなり心待ちにしたらええねや」ﾎﾅﾎﾘｺﾝﾃﾞﾔｰ
ステゴ「やめてとめていやぁー⌒( ||| ε: )」ﾁｬﾎﾟﾝ オグリ「漫画版はボクが主役だでよー！笠松から名古屋、そして中央へ殴り込みだがねー！(* ﾟ∀ﾟ)ノ」
タマモ「がぶり( ﾟ皿(* ﾟ∀ﾟ)」
オグリ「痛いがねー！」
タマモ「アシゲ、チョウジョウケッセン、マダヤラナイ……(´ﾟ皿ﾟ)」ｼｭﾝ
オグリ「でら気が早いがねタマモさんー！次回からは白い稲妻編でゃーてねー！タマモさん主人公になるに決まってるでよー！(ﾟ∀ﾟ )」
タマモ「……( ﾟ皿ﾟ)」
オグリ「どしたがねー？(ﾟ∀ﾟ )」
タマモ「ボクジョウ……ウマレコキョウ……オカア、サン……( 皿 )」
オグリ「みゃー！そーいやタマモさんのデビュー前てでぇりゃー可哀想て聞いたがｎヽ(ﾟ∀ﾟ )」
タマモ「がぶり( ﾟ皿∀ﾟ )」
オグリ「でら痛ゃーがねー！」 >>801
サッカー「おﾞぅ(#▼д▼)」
オグリ「ありゃサッカーくんどーしたがね？(ﾟ∀ﾟ )」
サッカー「おどれやタマモ、クリークにヤエノやアルダンチヨノオー、果てはイナリまで実名じゃァ言うんに、なんでワシだけ名前変わっとるんじゃあァァ！？(#▼Д▼)ﾉｼ」
オグリ「みゃー、そりゃはっきり権利関係だがねー(ﾟ∀ﾟ )」ｱｯｻﾘｰ
サッカー「何がディクタストライカじゃクソッタレがあああああァァ！！弾丸シュートの異名を貰ゥたこのサッカーボーイがァ！あがァな名前で出くさるゆゥんかァァァ！！？」
オグリ「そぎゃーなこと言われてもボクにはどーにもならんがねー(ﾟ∀ﾟ｀)ゝ」
サッカー「ダービーしくじったモンを中京４歳でヤエノ下してェ！函館記念でダービー馬ァ２頭千切って轟かしたァ名前がディクタストライカじゃァ言うんかマンクソ悪ィ！」
バンブー「不憫だねサッカーくうううううううん！！(＃ﾟДﾟ)９」ﾑｷﾊﾞｯｷｰﾝ
サッカー「おどれは実名じゃろがァァァ！黙っとれェェェ！！」ｶﾞｧｰ
バンブー「ごめんよおおおおおおおお！！ヽ(ﾟДﾟ＃)ゝ」ﾊﾞｷﾑｯｷｰﾝ
ステゴ「まあまあ伯父貴おちついて、社台の馬は実名でウマ娘出れないんすから……オレなんかキンイロリョテイでスペグラスズカの噛ませ犬だったわけでしｔ」
サッカー「そこを勝って後輩にデカい顔させンようにせんかィおどれェェェ！！」ｷﾞﾛﾘ
ステゴ「えぇえぇぇぇ！？つっても史実でも勝ててないし、そこはしょうがｎ」
サッカー「そもそもルドルフとテイオー、マックとシップがァ同じィ芝の上ェ走っとる時点でェ史実もクソもねえンじゃァァァ！！」ﾊﾞﾁｺｰﾝ
ステゴ「んぎゃーーー！！」ﾍﾞﾁｮ
オグリ「こりゃーディクタストｒ、んにゃ弾丸シュート編も描いてくれんと気が収まらんみたいだがねー(ﾟ∀ﾟ )ゞ」ﾔﾚﾔﾚﾀﾞｶﾞﾈｰ >>800
某アニメはネイチャさんチームのメンツがまたいい味出してるのよ
つーかネイチャさんヒロイン枠やわ ヘブンリーロマンス「このごろ『プぺる』ってのが流行ってるみたいね」
ファストタテヤマ「サロンでお金集めて博物館をタテヤマ！」
オペラシチー「そうか・・・もう許されたんだな・・・」
ダンスインザムード「そうよ同父の何が悪いのよ！」
コイントス「北大は許されてもお前らはだめだろｗ」 コントレ君40ｋｇ増量した模様
サリオス君に追いつけるか？ オルフェ「○滅の刃がスゲー流行ってんなあ……」
ドリジャ「三百億円稼ぐとか○マ娘じゃ幾らもかなわねーわな」
ゴシップ「連載は終わりましたけどもアニメはまだまだ製作できるしスピンオフの余地を大幅に残してるんで伸びしろありますよねー(ﾟωﾟ )」
オルフェ「カネが絡むと饒舌になるなあこの雪見だいふく(´･ω･)」
ドリジャ「主人公もいいけど九人の柱がかっけーよな。スゲー個性的だし」
ゴシップ「能力が飛び抜けないと選ばれない存在且つ二十代前半で死んだり引退迫られたりとか競走馬も似たような生涯送ってますよねえー」
オルフェ「三冠馬のオレも言うなれば競馬界の柱みてーな存在じゃね？じゃね？」ﾑﾌｰ
ドリジャ「牝馬のケツ追っかけて二着に甘んじるオメーはどっちかっちゃ○逸だろ……現に逸走してるし」ﾌﾞﾌｯ
ゴシップ「なるほどー、それいいですねえー……キャラ立ってますしー……」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
オルフェ「……ウマホいじってるオメーからカネの臭いがプンプン漂ってくんだけど」
ドリジャ「どう弄っても○マ娘にしかならねーだろうに」
ゴシップ「ＴＳ女体化しなけりゃ女子の需要も得られますし人気にあやかる企画もアリじゃないですかー」ﾀﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
オルフェ「どーせＪＲＡの突発コラボ企画で○滅のキャラが現役馬に跨がる画像しか出来ねーって(´･∀･)」
スペ「柱、すなわち世代筆頭は日本総大将の私に決まってるだろうが！マル外の外様は脇に立てぃ！」
グラ「オレにグランプリで負けまくったオメーのどこが総大将だっつーの！オレが柱だっつーの！」
スペ「たった二敗で私の上に立った気でいるな愚か者っ！」ﾎﾟｶｯ
グラ「負けた腹いせで手ェ出すんじゃねーよこんにゃろ！」ﾎﾟｸｯ
スペ「うぬおのれうぬおのれうぬおのれ」ﾎﾟｶｽｶ
グラ「こんにゃろこんにゃろこんにゃろ」ﾎﾟｺｽｶ
エル「まーキミらどっちにも先着して年度代表馬にも選ばれてるボクが柱でいいと思うさー？」
スペ「貴様はしゃしゃり出るなああああ！！」ｶﾞｧｰ
グラ「オレだって海外で走りゃああああ！！」ｸﾞｧｰ
ブエナ「何度も見てる光景だけど○滅読んだ後だとネームが捗るわー」ｻﾗｻﾗ >>807
ステゴ「孫に曾孫がその○滅とかいうヤツの○輪刀買ってくれ買ってくれってうるせーわまったくコノヤロー。おかげで馬券を買う金が少ねーときたチクショー」
ドリジャ「孫煩悩だなー。すっかりお祖父ちゃんじゃねーか」
ステゴ「オレも今年で死んで六年だからなコノヤロー。ちゃんと七回忌法要済ましただろなバカヤロー？」
ドリジャ「あ、忘れてた……まあいいや、来月の母ちゃんの七回忌とまとめて法要してやんよ」
ステゴ「バカヤロー！テメーこういうもんは家長に合わせて執り行うもんだろがコノヤロー！」
ドリジャ「母ちゃんに頭上がんねー生涯だったし、母ちゃんに合わせんのが正解だなあ？」
ステゴ「ぐぬぬ……しかし○滅の刃はおもしれーなコノヤロー。池江厩舎ジ○ンプ愛好会ＯＢとしても久しぶりに単行本読破しちまったぞバカヤロー？」
ドリジャ「息子の本棚ひっくり返して読みふけってんじゃねーよ！でも面白かったのは事実だなー」
ステゴ「ドラゴンボ○ル読んでかめは○波出そうとしてたオレが○の呼吸、壱の型とか思わずやっちまうしよコノヤロー」
ドリジャ「孫曾孫がやるならまだしも親父がやんのかよ……」ﾋｸﾜｰ
ステゴ「種牡馬としちゃーもうすぐ産駒重賞勝ち数でヒンドスタンとタメ張る訳だからな！オレも柱みてーもんよバカヤロー！」ﾅﾊﾊﾊﾊ
サンデー「てゃんでぇバーロー！テメーみてーなボンクラが柱かなんか知らねーが偉そうにふんぞり返るんじゃねーやチキショーメ！」ﾎﾞｶｯ
ステゴ「痛ァー！？」
サンデー「テメーが現役の頃にどんだけオレの馬券をフッ飛ばしてきゃーがったことかンナロー！ジ○ンプ読んでるヒマあったら坂路走れバーロー！！」ﾍﾞﾁｨ
ステゴ「う、うるせーバカヤロー！とっくに現役辞めてくたばってんだっ、調教なんざやってられっかコノヤロー！ちったぁ世間の流行りに目ぇ通してみろやチクショー！」
サンデー「あぁん！？○滅の刃ぁオレも読破してらぁーな」
ステゴ「えっ」
サンデー「炎の呼吸、壱の型、不知火！」ﾎﾞﾜｰ
ステゴ「ぎょええええええ！？」ﾒﾗｧｰ
ドリジャ「祖父さんスゲー( ﾟдﾟ)」
サンデー「血の活力ナメんじゃねーやバーロー」ﾌﾝｽ ジャスタ「〇滅もいいけど、その鬼〇の観客数を半分の上映館数で初週抑えた銀魂 THE FINALもよろしくなのうぇいー(´・ω・｀)ﾉｼ」
ゴルシ「…銀魂は伏せなくていいの？( °ω° ;)」
ジャスタ「僕の名前の由来的に割と今更なのうぇい」
ゴルシ「そういえばその映画でジャスタウェイ(爆弾の方)を探せ！みたいな企画やってたね公式が」
ジャスタ「なかなか難易度高かったのうぇい、さすがに快援隊のシーンは気づかなかったのうぇいー」
ゴルシ「がっつり通ってるねー。僕も見たけど冒頭からドラゴン〇ールの曲流れたり、さすがって感じだったよ」
ジャスタ「もうあのノリは概念化してるのうぇい、存在が何しても許される免罪符になってるのは本当に唯一無二だと思うのうぇい(｡`･ω･｡)」ﾌﾝｽ
ゴルシ「いやーすごいよね、あの辺は本当に参考にしたいというか見習いたいよ」( ･ω･)φ…ﾒﾓﾒﾓ
ジャスタ「原作のラストをしっかりアニメ化して、音楽もバトルシーンも泣けるシーンも最高なのうぇい。〇滅に負けず皆見に行って欲しいのうぇい( ﾉｼ ･ω･)ﾉｼ」
ゴルシ「さすがオーナーから円盤とコミックス全部送られてきてる宣伝部長、完璧な布教だね～(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ >>812
オルフェ超えは、皐月賞以前であれば、かなりハードルが低いｗ カラテ ステゴの妹レイサッシュの孫で馬主はオマワリサン 〇滅といえば、どこぞの兄弟みたいに目つきが悪くて気性の荒い兄弟がいたような…
アニメ未放映部分のネタバレになるから多くは語らないことにしておくけど ラーゴム「おりゃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「クラシック前に息子が初めて重賞ｶﾀ──ヽ( ﾟ∀ﾟ)ノ──!!」
ドリジャ「うーん、ガッシリとした恵体にスラッと伸びた長い脚。府中ならなお走りそうなふいんき」
ゴシップ「でも道中ずっと掛かってましたしねえー、皐月賞はどうでしょうかー」
オルフェ「かぁー！デビュー４戦千八二千と走って連対外してねーなら中山も余裕だっつーの！春二冠照準入ってっかんなバカヤロー！」ﾋｭｰｯ
ラーゴム「父ちゃん！」
オルフェ「噂をすればゴム助！三冠は貰ったも同然ってんだ！なあ！？」
ラーゴム「オレ、まだまだ修行が足りない！センセイもジョッキーもそう言ってた！」
オルフェ「( ﾟдﾟ)」ｫｩ
ラーゴム「頑張れラーゴム頑張れ！オレはまだまだ強くなれる！父ちゃんみたいに二桁着順になっても絶対に挫けない！うりゃああああああ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドリジャ「闘争心は高く向上心と情熱も溢れる主人公タイプか……てか炭○郎のセリフだなありゃ」
ゴシップ「馬名の由来はスウェーデン語で『適度で節度あること』だそうですしー、クラシックの主役候補かもしれないですねえー」ﾎﾞﾍｰ
オルフェ「……オレは二桁着順ですんごく凹んでたわけで、あんなに立派な志は抱けてなかったぁー(；ﾟдﾟ)」
ステゴ「孫がクラシック勝ち進むならオレは不死鳥の如く蘇るぞコノヤロー( ε: )」ｺﾛﾘﾝ
ドリジャ「どした親父、丸っこく縮まって」
ステゴ「産駒の２着固定馬券で失った勢いを一気に取り戻す……孫にあやかってゴムマリのように跳ねてみせるぜバカヤロー( ε: )」ﾌｯﾌｯﾌ
オルフェ「親父、ゴム助のゴムはそっちのゴムじゃなくてだな？」
ゴシップ「大伯父さんー、ここにお誂え向きのゴムマリがありますよー( ﾟωﾟ)ﾉｼ」
ステゴ「なぬ？( ε :)」
サッカー「雷の呼吸ゥ、壱の型ァァァ……霹靂一閃ン！！！！！」ﾄﾞｺﾞｫｰｰｰﾝ
ステゴ「それ霹靂一閃という名の弾丸シュートぉぉぉぉぉ……･⌒」ﾊﾞﾋｭﾎﾞｰ リスたんの息子生まれたみたい
リスたんお母さんの顔になってた さっそくモスグラシュー爆誕とか言われとる
これは令和の変態モズアスくん激おこ…いや名前が近くてむしろ歓喜？ モズアス「モズグラシュー…僕の子かな？僕の子だった気がしてきた…」ｿﾜｿﾜ
ワンアン「モーリスグラシューともいわれているわん」
ロジバロ「モズアスさん去年まだ現役でしたよね？」
モズアス「流行りのイクメンとしてリスたんの子育てをサポートしにいかなきゃ！」ﾊﾜﾜ
エポカ「願望で幻影がみえちゃってるねー（・∀・ 」
ロジバロ「明日種牡馬展示会ですからおとなしくしててくださ～い」ﾔﾚﾔﾚ
モズアス「展示会…リスたん来てくれるかな？？」
エポカ「うーんむずかしい気がしますー（・∀・ 」
モズアス「リスたん…」ﾎﾜﾜﾜ
https://twitter.com/JS_CompanyJP/status/1359023046250561536
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロジユニ「ククク、闇のダービー馬として、京都記念は見逃せぬ。」 父の相棒タケシャンを背に不死鳥の如く蘇るか
闇のダービー馬ワグネリアン ロジユニ「ククク、いまだ！パワーをワグネリアンに！」
ブリランテ「いいですとも！」
ワグネリアン「オオオ・・チカラガミナギッテキタ！スゴイパワーダ！」 ロジユニ「ククク…バレンタインにラヴズオンリーユー…ワグネリアンの応援に京都競馬場へ向かう」
ワンアン「ラヴズちゃんのサイン馬券を買うき満々だわん」
ロジバロ「無観客だし阪神競馬場ですってば」ﾝﾓｰ
ロジユニ「ククク…今回もリモートだ！ブリランテ！ワグネリアンに電話を…」
ブリランテ「いいですとも！」prrrr
？？？？『ふぐながざんにずでられだああああ』ｳｵｰﾝ
ブリランテ「むむ？やたらとﾊｽｷｰｳﾞｫｲｽの別馬が…」ﾊﾃ
ワンアン「でも言ってることはワグネリくんだわん」
マカヒキ「あいつ喉なりの手術で声帯をとって、声が低くなったらしくて」ｳｳ
ロジバロ「ワグネリさんそこまでして復活を…」
キズナ「鞍上は豊さんですし、きっとやれますよ」
ワンアン「がんばって欲しいわん」
ロジユニ「ククク…なるほどではブリランテゆけ！」
ブリランテ「いいですとも！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
ワグネリ『ｵｵｵ…ﾁｶﾗｶﾞﾐﾅｷﾞﾙ…ｺﾉｳﾗﾐ…ﾊﾗｻﾃﾞｵｸﾍﾞｷｶ』ｵｵｵ
ロジバロ「本物の闇だあー！」ﾋｮｴｰ 長期休養明け、ノド鳴り、一頭だけ57kg
闇の力は強大だ バレンタインにラヴズオンリーユー！！！
そしてステイフーリッシュの2着力 >>825
今日の一日の始まりがギブミーラブからという トウショウボーイの息子CBも
ハイセイコーの息子カツラも
父の無念を晴らしダービー馬になった
フラグをぶっ壊せエピの子達よ バリ産駒のスノージュエリーが本日種付けだったようで
お相手はスノドラ師匠 スノージュエリー、繁殖に上がってたか
よかったよかった
スノドラさんだと当歳は芦毛か prrrrrrrr
ラヴズ「あっおにいちゃんだ」ﾋﾟｯ
リアステ「オークス以来の勝利おめでとう！中継見て泣いちゃったよ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ラヴズ「ありがとうでも泣くほどのことじゃないから…」ﾊｱ
リアステ「それで…そのう…昨日はなんの日だったか知ってるのかな～って」ｿﾜｿﾜ
ラヴズ「バレンタインでしょ？」ｷｯﾊﾟﾘ
リアステ「正解！正解正解！そっかそっかちょっと配送遅延しちゃってるかな？滋賀と北海道だし？」ｿﾜｿﾜ
ラヴズ「あー…チョコは送ってないけど」
リアステ「！！！！そんな！バレンタインにラヴズオンリーユー！兄である俺にあげなくて誰にあげたの！？」ﾊﾜﾜﾜﾜ
ラヴズ「いやお兄ちゃんはお嫁さんいっぱいいるし私があげなくてもいいでしょ？」ﾔﾚﾔﾚ
リアステ「わかった後輩の受話器だな！？あいつはだめだぞ同父だし！」ﾌﾝﾇﾇﾇﾇ
ラヴズ「もー誰にもあげてないから！それに後輩っていえば私たちの妹もいるじゃない」
リアステ「ラヴユーは馬主がオーナーズだし安心なんだよ～」ｵﾖﾖﾖ
ラヴズ「あ～でもあの子瑠星くんラヴって言って人間のチョコあげてたな～」
リアステ「なぬうううううあの若造があああああ」ﾌﾝﾇｰ
ラヴズ「はいはいあちらへどうぞ～」ﾔﾚﾔﾚ
オルフェ「バレンタイン忘れてた！ホエールちゃん…」
カナロア「俺も先輩からこなかった…ってかお前いつのまにか先輩と…殺！」
オルフェ「俺が決めるわけじゃねーししらねーよ！お前だってホエールちゃんと子がいるじゃん！？無駄に種付け料たけーのがわるい！」
カナロア「んだとてめえええええ」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
バリ「僕はオルフェくんに送ったのに～」ﾊﾌﾝ ダメジャ「いやー今年もいっぱい貰ったのじゃ～毎年のことだけど結構処理するの大変なのじゃ(´・ω・｀)」ﾄﾞｻｯ
ハーツ「せっかくくれたもの捨てる訳にもいかないからねぇ…それにしてもまぁ、この量は毎年困ってるんだけども…」ﾄﾞｯｻﾘ
ダメジャ「ハーツは桁違いとして、長年種牡馬やってればバレンタインも増えていくのじゃ、馴染みの牝馬さんも増えるからなのじゃー」
ハーツ「でもさぁ、ボクら今年からprivateで実質引退よ？気ィ遣ってもしょうがないでしょこんな20超えたジジイに」
ダメジャ「それは一理あるのじゃー。もう来年からはお断りするべきかもなのじゃー」
ハーツ「こんな年寄りじゃなくてもっと若い種牡馬に営業しなさいって話だよねぇ。ボクらなんてさんざん若い頃から貰ってきてるわけだし…」
ダメジャ「懐かしいのじゃ、ファンクラブ隊みたいなのからダンボールで何箱も届いてたのじゃ～」
ハーツ「あーあったあった、懐かしい」
ダメジャ「推しに貢げ？みたいな企画で牝馬がボクらにいっぱい送ってたみたいなのじゃ。誰の推しが1番多く貰えるかみたいな…」
ハーツ「何それ、そんな争いしてたの？初耳なんだけど」
ダメジャ「まぁボクらがハーツに適う道理はなかったわけなのじゃが…それで破産した牝馬もいたとか何とか」
ハーツ「アハハ、何だそりゃ話盛りすぎでしょ」
ダメジャ「まぁ昔の話なのじゃ、ジジイになって昔はモテた自慢ほど痛々しいもんもないのじゃ～」
ハーツ「あー言えてる言えてる。若い連中には知られたくないもんだね～」 ***
牝馬1「今年はハーツ様にﾋﾟｰﾂ万円の皇室献上用最高級りんごを送ったのよ！15年間1度も欠かしてないんだからね！」
牝馬2「私だってメジャー様にﾋﾟｰﾂ万円分の健康長寿を考えた最高級干し草セットを送ったんだから！こちとら16年目よ！」
牝馬3「キンカメ様は亡くなってしまったけれど、まだ2頭が健在でいて下さるのは嬉しいことだわ…生きてる限りは貢ぎ続けられる…！」
牝馬4「あたしが産まれるずっと前の活躍馬だけど、大人の色気っていうのかその辺の子供っぽい牡馬より断然魅力的…健在のうちに貢がなきゃ！」
牝馬5「ﾊｱ､お年を召されても陰ることの無い美貌…引退されても私は死ぬまでハーツ様を推し続けますからね…！」
オルフェ「いやー、今年もやってんなー」
ドリジャ「やってんなー」
オルフェ「全然現役でファンクラブ隊動いてること知ってんのかねあの馬らは」
ドリジャ「何かファンクラブの鉄の掟で本馬に迷惑をかけないってのがあって、あくまで隠れて活動してるらしいからな」
オルフェ「公式に迷惑かけるなってか、オタクの鑑じゃねーか」
ドリジャ「なんかもうここまで来るともはや概念だよな」
オルフェ「結局さぁ、若い時にモテた奴は歳取ってからもモテるんだよなぁ。世の中そーいうもんだぜ」
ドリジャ「羨ましい限りだが、アレはアレで大変なのかもしれねぇよな～。幻滅されねぇように気ぃ遣わなきゃなんねーわけだし」
オルフェ「多分何も気にしてねーと思うけどなぁあの猫かぶり元ヤンと童顔マッチョは( ;´･ω･`)」 >>839
ダンムー「愛を金額で争うなんて無様ね。私の愛は血の運命（さだめ）すら変えるわよ」
ハーツ「いや、変えちゃダメでしょ」
ダメジャ「寒気がするのじゃー」 >>836
オルフェ「つーかカレンチャンさんここ数年ジャスタつけてんだから俺よりそっち怒れよな」
ウイバリ「数年か前にオーナー同士で話し合いしてたってスレにも出てたけど実現してたんだね～」
カナロア「Σあの時トニービンの3×3だから僕はないとか言ってたハーツさんもいつの間にか手ぇ出してやがったし…くっそぉ先輩にも恥じない種牡馬になったっていうのによ…なんで…なんでだよ…」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
オルフェ（鈴木オーナー、昔距離が欲しいからダークシャドウさんつけたいとか言ってたからな…）
ウイバリ(モエちゃん、頑張ってるけど1200しか走ったことないもんね…)
カナロア「…頑張りすぎたか…俺が高すぎる牡になっちまったから…だからそこそこなオルフェやジャスタの野郎なのか…」
オルフェ「そこそこいうなや。最近は頑張っとるわい！！！！(；ﾟ皿゜)ツ」
ウイバリ「そうだ！そうだ！！今週なんて土日合わせて全重賞にオルフェくんちの仔が出るんだから！！それ以外でもいっぱい出るし。38頭だよ。38！目が足りないし応援馬券も
買わなきゃだし！！さらに日本だけじゃないしサウジアラビアにも目を向けなきゃいけないし。オルフェ君は条件とか一切関係ないオールマイティな種牡馬なんだからねー！！！」
カナロア「お、おう…( ;´･ω･`)」ﾋｷ…
オルフェ「バリ…さんきゅ///（バレンタインのお返しと思われるのは癪だが今度何か贈ってやろ…）」ｼﾞｰﾝ 今週末のバリちゃんは自分の息子達の応援に行かなきゃダメでしょ いつかオルフェとウインバの産駒が
クラシックでワンツー決めるのを見たいなあ サリオス君は大阪杯を予定
コントレ君と三度目の対決実現
オルフェとウインバのように同期対決は燃えるわ
アレグリアというヤヴァイ先輩もいて豪華な面子になりそう ウイバリ「今ならりんごモリモリ食べてもバレないね」
オルフェ「お、おう…」 コントレ「大阪杯はサリ君が一緒に走ってくれるって聞いて！うれし～い♪」ﾆｺﾆｺ
サリオス「だ！か！ら！！いちいち電話かけてくんな！！こっちは予定が変わって色々と忙しいんだよ。またな！！」あ、ｍ＞pi
サリオス「…なんだよあいつ。JC負けた時も電話口でへらへらしちゃって…あいつを初めて負かしてやるのはオレだって決めてたのにくそっ」ﾌﾟﾝｽｺ
？？？？「まーまーそうカリカリすんなって～。無敗の三冠馬の鼻っ柱をへし折るのは先輩馬の特権ってもんだ。」
サリオス「Σ！！誰だ！？って本当に誰だおっさん？？？(；ﾟДﾟ)」
？？？？「そうだよな～確かにあまりスレで出てこねえから今の仔がおじさんのこと知らないのは仕方ねぇわ」ﾍﾗﾍﾗ
カツラギ「俺の名前はカツラギエース。あのシンボリルドルフに初めて土付けたっつー馬っていえばわかるか？」
サリオス「カツラギ…？？？あのディープさん破った父さんと同じように話にでてくるあのカツラギエースさん？？？」
カツラギ「そうそう。それそれ」ｂ
サリオス「……そのカツラギエースさんが俺になんか用？父さんやアーモンドアイさんとかじゃなくて」
カツラギ「んー？今回はそういうんじゃなくて同じ三冠馬世代の同期馬としてお前とお喋りしに♪お茶でも飲みながらさ。」
サリオス「？？？」 *****
カツラギ「本当にペットボトルでいい？まあこのご時世だしな。」つ【お茶】
サリオス「それより三冠馬の同期としてって？」
カツラギ「いや～さっきお前相当コントレイルに対していらだってたじゃん。」
サリオス「…だってさ。あいつあんなに強いのに…プレッシャーって要は期待されてるってことだろ。なのにいつまでも胃薬に頼っててさ。俺らの世代の大将ならもっとどっしりと構えてろっつーの…」
カツラギ「…………」ｳﾝｳﾝ
サリオス「また【友達】だから一緒に走って欲しい～とかだって馬鹿にしてるとしか思えない。オレは友達じゃなくライバルになりたいんだ。確かにこんなに差が開けられちゃったからあいつがそう思えないのもわかってる…わかってるけどさ…」ｸﾞｽｯ
カツラギ「…………。わかるわかる。三冠馬になるやつって基本無神経だよな。」ｷｯﾊﾟﾘ
サリオス「え？」
カツラギ「俺の同期の三冠馬もな～。本当に何回お前この野郎って思わされたか。」
サリオス「え…だってカツラギさんとシービーさんって仲良いんでしょ。」
カツラギ「今でこそな～。でも当時はさ。ほら。クラシック出走決まって意気揚々と関西馬代表として関東に行ってみれば。父馬は超人気馬な上に内国産同士の一流血統。母馬とのロマンスもあり。しかも、しかもだ。更にめちゃくちゃ顔がいい奴がさも当然とばかりに皐月で一番人気を背負っていたわけだ。むかつくだろ。」
サリオス「めっちゃ腹立ちますね。」
カツラギ「だろ。泥んこ馬場でその綺麗な顔汚れちまえとも思ったけど奴は全く顔の汚れを気にせず最後方から追い込んできたわけだが。」
サリオス「うわぁ…(；･ω･)」
カツラギ「ダービーの時もな。俺は今でいうNHKマイルカップの前身であるNHK杯に勝ち重賞馬として今度は3番人気でダービーに挑んだわけだが…」
サリオス「シービーさんにセオリーをぶち壊す破天荒っぷりで優勝されたと…」
カツラギ「…うん。成績こそ無敗じゃなかったが血統、容姿、レース振りが大層受けてあいつはずっとデビューから一番人気を背負ってクラシックを勝ち進んでいった。ディープやコントレイルみたいにな。何度苦虫を嚙み潰したような気分になったことか」ﾁｯ カツラギ「そんなんだから、夏の休養時期にもマスコミがあいつを追いかけまわしたよ。二冠馬の特集だって…おかげで休みが休みにならずあいつは挫石起こした上にストレスで体調崩して夏風邪までひきやがった。」
サリオス「うげ…やば…（あいつもそんなんだったのかな…胃）」
カツラギ「その影響も祟ったか京都新聞杯の時は明らかに体調悪そうだったんだが、いつも通りへらへらして無理してやがったんだよ…だからこう…調子こいてんじゃねーぞってね。ぶっ飛ばしてやった。」ﾌﾝｽ
サリオス「競馬で？物理で？」ﾜｸﾜｸ
カツラギ「両方♪。体調悪いお前を倒しても嬉しくねぇ！絶対三冠阻止してやるって暴れてやってな。そしたらあいつなんとも言えない顔した後にありがとよって笑ってたよ。」
サリオス「笑ってたの！？」
::::::::
シービー『…夏に蹄を痛めてからずっと悪夢ばっか見てたんだ…大叔父貴みたいに三冠獲れなかったらってな。熱に浮かされながら毎夜怖くて怖くて仕方なかった。』
シービー『笑っちまうだろ。モンスニーが神戸新聞杯のレースで骨折したって聞いたら今度は出場出来なかったら…なんて。馬鹿だよなぁ…競馬で絶対はないなんて俺が誰より身に染みてたはずなのに…』
シービー『ありがとよ。エース。俺の頭をかち割ってくれて。これで俺もやっと菊に挑む覚悟が出来た。見せてやるよ。特等席で俺が三冠獲るのをな』ﾆｯ
::::::::
カツラギ「…俺もそれでやっと色眼鏡外れてあいつをみたらさ…そこにゃただの不器用で他馬に弱みを見せたがらねぇ妙に格好つけたがり屋の同い年の馬がいたんだ」ﾆｬﾊﾊ
サリオス「……」
カツラギ「二冠馬だ三冠馬ならばとかそういう固定概念でそいつを見ちゃ駄目だ。あくまでそいつはそいつ自身。ありのままを見てやれ。」
サリオス「あいつをあいつのままで…」
カツラギ「三冠馬世代の奴はそいつに『太刀打ちできない』って思っちまった時点で心が折られて成長を止めちまうのが多いんだよ。」
サリオス「……」
カツラギ「向こうが友達だって思ってくれてんなら上等じゃねーか。怪しまれず弱点探し放題…なんてな。互いに切磋琢磨していけよ『好敵手』ってそんなもんだろ。」ﾆｯﾊﾟ
サリオス「…うっす！(ﾟ∀ﾟ)」 *****
サリオス「大分話し込んじゃったな。ってコントレイルからL〇NE入ってる。『時間ができたら連絡ください』…はぁ(´Д｀)－3」
prrrrrrr
コントレ「サリ君！？もう時間大丈夫なの…？考えればサリ君も次走の鞍上とか先生たちと話し合う事がいっぱいあるんだって後から気付いて…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
サリオス「おお…いいよもう。それよりも次は絶対お前もアレグリアさんも倒して負かせてやるからな！」
*****
ﾊﾟｶﾎﾟｺ
シービー「ようエース。あんまり若い馬に長話する年寄りは嫌われるぜ？」
カツラギ「ん～。いやいや俺は友情の大切さというのを教えてやっただけだぜ。どうにも頼れる兄貴馬も甘えられる先輩馬もいないような三冠馬は弱音を吐くのが下手くそだからよ。こちらから踏み込んでいって弱音でも弱点でもどんどん吐き出させてやれってよ
な」ﾆﾔﾆﾔ
シービー「…そりゃあなんとも耳が痛い話だねぇ。」
カツラギ「ま、コントレイルはどこぞの誰かさん共よりは素直そうだし、サリオスも親父さん譲りで気が強そうだし後は野となれ山となれだぁ」ｶｯｶｯｶｯ いい話ありがとうございます
カッコいいなあ
大阪杯楽しみ λ「今ウマ娘やってます、むずかしい」
λ「本物のゴルシよりむずかしい」
λ「ウマ娘ゴルシで頑張るぞ」
λ「ゴルシで皐月賞かったぞ」
ゴシップ「今浪さあああああああああああああああああん、大好きぃぃぃぃ」 サンデーとイージーゴアの再来かと思ってたら
確かにシービーとエースの再来のがしっくりくるな
コントレ君とサリオス君頑張ってくれ
アレグリアは超強いが成長して乗り越えて欲しい
ウマ娘でも皇帝様は鬼強い模様‥ シーザリオ、お疲れ様でした。
名の通り、男装の麗人みたくすごくかっこいい馬だった。 シーザリオで思い出すのはやっぱりアメリカンオークスかな
向正面、3コーナーで先頭になると直線に入っても見る間に突き放し先頭でゴール
ジャパニーズスッパスター、シーザリオゥ！
実況アナの絶叫が耳に残ってるよ
強かったな シーザリオ「あなた」ﾇｩ
ボリクリ「む、むむむ！？妻よなぜここ(あの世)に！？」ﾑｯｷｰﾝ
シーザリオ「気づいたらここにいてね、どうやら私も天に召されちゃったみたい」ｼﾞｬｯﾊﾟﾆｰｽﾞ
ボリクリ「なんと！おまえはまだまだ子も産めたろうに…」ﾑﾑﾑｩ
シーザリオ「そうねえ…3頭も種牡馬を産んで、孫が三冠馬になって…もう十分ってことかも」ｽｯﾊﾟｽﾀｧ～
ボリクリ「しかし…！」
シーザリオ「それよりあなたここのお風呂ちゃんと掃除してる？水垢がついてるけど」ｷﾞﾛﾘ
ボリクリ「むむむそっっそれは」ｱｾｱｾ
シーザリオ「台所も洗い物がそのままだし…あの世だからって手抜いたらだめよ」ｾｯｻﾞﾘｵｵｵｵｵｵｳ
ボリクリ「ﾋｯ…い、今かたづけるとも！！」ﾑｷｷｷｰﾝ
エピファ「えぴえぴ、えぴぴぴぴえぴー」ｼｮﾎﾞﾎﾞﾝ
サートゥル「とぅるとぅるるる、とぅるっとぅるるる…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
リオンディ「母さん残念ですがさっそくボリクリさんをコキつかってるようで…この世は僕らに任せてください」
エピファ「えぴぴい～！」
サートゥル「とぅるっとぅー！」 ボリクリ「……」ﾊﾌﾝ
ライス「おやどうした、喪服姿で」
ボリクリ「嫁が先日……」ﾍﾌﾝ
ライス「あぁ……それはそれは、御愁傷様で」
ボリクリ「まだまだ良い産駒に恵まれたろうに、まるで愛する夫だったワタシの後を追うようで……」ﾋﾌﾝ
ライス「……オマエにとっちゃ正妻かもしれんが、向こうからすれば数多の旦那の一頭だしなあ」
ボリクリ「とりあえず、悼む会を執り行うそうなので行ってきます……」ﾎﾌﾝ
ライス「うーん、毛ツヤもあんなに色褪せて……種牡馬になれずともターフの上で潔く逝ったオレの方が気が楽かもしれんなあ」ﾔﾚﾔﾚ
ｲｪｧｰ ﾌｫｰｩ
ボリクリ「ここが会場か……随分と陽気なアメリカンが集ってるように見受けるが、まあアイツは日米を跨ぐ樫の女王だったからな」ｳﾝｳﾝ
客①「よう！今宵は派手に楽しもうぜ、兄弟！」ﾎﾟﾝ
ボリクリ「は、お、おぅ……」
客②「なんだノリ悪いぜ！馬生楽しまなきゃ損するぞ！兄弟！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ボリクリ「ふおぅ！……み、皆なんなのだっ、股間をポンポン触ってきおって……こ、これもアメリカンの流儀なんだろうか」ｱｾｱｾ
ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｰﾝ♪
司会「オーケーみんな！今宵も始まるスーパーナイトショーが間もなく始まるぜぇ！！」
客①「ＹＥＡＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ！！」
客②「ＦＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！」
ボリクリ「い、いぇあー///」
司会「さあ皆で叫ぶぞ！あのフレーズを！！」
客①「ＹＥＡＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ！！」
客②「ＦＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！」
ボリクリ「あぁ、お馴染みのｼﾞｬｯﾊﾟﾆｨｨｨｨｽﾞｽｯﾊﾟｽﾀｧｧｧｧか……ようし、妻の為なら今日は思いっきり叫んでｙ」
「「「ムゥヂョオオオオオオオ！！マッッヂョメェェェェン！！！！！」」」
ボリクリ「……は？」
ムーチョ「ＯＫ、ナイスな黒光りしてるじゃねえかブラックムーチョ！」ﾑｯﾜｧｧｧﾝ
ボリクリ「ちょ、ちが、ワタシはジャパニーズスーパースターを……！」ｱﾜｱﾜ
ムーチョ「おいみんな聞いてくれ！彼はジャパニーズスーパースターだってよォォォォォ！！徹底的にもてなしてやろうぜェェェェェ！！」
客①「ＹＥＡＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ！！」
客②「ＦＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！」
ムーチョ「ブラックムーチョ……今宵は一睡もさせねえＺＯ♪オッケーミュージックカモン！」ｽﾞﾝﾀﾀ
ボリクリ「び、ビレッジピーポー……これはガチ……」
ムーチョ「よく見りゃ暗い表情しやがって……オレのマッチョなボディでトロけさせてみせるぜェェェェェ！！」ﾑｷｨｰﾝ
ボリクリ「」
ﾑｰﾁｮｰ ﾏｯﾁｮﾒｪｰｰｰｰﾝ
シーザリオ「なんだかお隣は凄い乱痴気騒ぎねえ」
シンハリ「マッチョフェスティバルだったっケ？なんかそうゆうお祭りヨ」
イラコジ「ノリノリで濃密な一夜を、ってなかなかすんごいイベントだそうヨ？」
シルスカ「今年のゲストはムーチョマッチョマンですっテ、なんだかかなりすごそうだワー///」
シーザリオ「それにしても遅いわねえ、すんごいしょげてるって聞いたから呼んであげたのに……」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ https://jra.jp/datafile/meikan/rookies/2021/
なんかJRAが新人騎手の紹介ページを作ってる
松昌先生のところに入る子は乗ってみたい過去の名馬でウインバリアシオンって言ってくれてるよ
オルフェを上げてる子もいるけど、この二人がそれぞれの産駒で対決する日もくるのかな ウインバ「えへへ嬉しいなあ～小沢くん応援するよ～！」
オルフェ「俺に乗りたい永野くん、猛々しい名前で寄せてきてんな！ってかディープさん人気だなあ～」
ディープ「僕？乗ってもいいけど豊さんじゃないと止まらないよ？(@∀@`」 デハート「う“う“う”う“う”う…シーザリオちゃっ…セッッザリオゥォちゃああああん！！！！」ｳﾞｪｯｵｴｯ
デバード「ママ…そんなにシーザリオさんが亡くなって悲しいなら生前もっと絡みに行けば良かったのに…同期じゃんママたち…」
デハート「だっで！！推しの視界に入りたぐない…喋るとか無理！！！！仮に喋れたとしても語彙が死ぬ。多分はわわ…ぐらいしか言えない。…うう折角姻戚関係(推しに堂々と貢げる立場)を手に入れた矢先だったというのに…」
デバート「そもそもタクトはママの内孫ですが…？？？というかお中元やお歳暮とかで高額商品を貢ぐな！！」
デハート「いやよ！！あんたがエピファきゅんの娘を三頭…しかも青毛のシーザリオちゃんの面影を感じる青鹿毛の孫娘を三頭も産んでくれただけで幸せでお腹一杯だったのにタクトちゅわんが桜花賞…『祖母たちの夢を叶える』とか牝馬三冠とか…我が世の春かよ！！！！！」
デバード「タクトは兎も角あとの2頭はたまたまそうなっただけだし…////」
デハート「2017年のハービンジャーくんが駄目だった時も2018年のノヴェリストくんが駄目だった時もじゃあ去年と同じくエピファくんにしなってママのアドバイス聞いてくれてありがとね！」
デバード「別に…エピファさん優しいし…ずっと始まりから終わりまでえぴえぴ鳴いてるけど…////」
*****
ウインバ「あ～あと数日あるのに今から緊張する～」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
オルフェ「今でも産駒の重賞出走は緊張するけど初めてだと尚更だよな。まあ本番までリラックスリラックス～～～。」ﾋｯﾋｯﾌｰ
ウインバ「スレの初期のお父さんの気持ちが今ならよくわかるよ～～～」ﾋｯﾋｯﾌｰ
オルフェ「バリメタいぞ。」
カナロア「おいオルフェ～。ついでにいつもいるバリ。ちょっと聞けよ。」ﾌｰ
ウインバ「オルフェ君の横にウインバリアシオンありだからね！」ﾑﾌｰ
オルフェ「カナロアなんだ～？」ｼｶﾄ
カナロア「俺の愛娘のアイちゃんの相手がエピファの奴だって聞いてからよ。娘にふさわしいか牝馬の扱いを観察してたわけだ。」
オルフェ「俺もオルファンの時に観察したけどそんなに悪くはなかったべ？」
カナロア「あいつなんでずっと『えぴえぴえぴえぴ』鳴いてんの。なんなのあれ」つ【ス馬ホ】＜ｴﾋﾟｴﾋﾟ～ オルフェ「…それ、なんか口説いてるらしいぜ。前はみすけが『親友が妹口説いてるとこききたくないはみ～////』って言ってたから。」
カナロア「なぬ！？え、なんて言ってんだよこれ」
オルフェ「ん～はみすけは断固口割らないし、オソすけには聞かせたくねぇし。ディープさんの発明品には関わりたくねぇし。えぴ語が分かってかつ面倒じゃなさそうな馬かあ…」
ウインバ「僕らの愛の有馬で5着だったあのこは～？( ` ・ ω ・ ´)ﾉ」
オルフェ「それだ！あいつなら真面目だから普通に答えてくれるわ。」pipipi
カナロア「？？？？」
TRrrrrrrr ｶﾞﾁｬｯ
タマベス『はい、こちらクレイン大阪所属のタマモベストプレイです。…けどオルフェーヴルさんが僕に電話を？？』
オルフェ「よ～。お久～。ちょっとえぴ語でお前に聞きたいことあるんだけどいい？」
タマベス『？？？え？？？えぴ語なら尚更ファミ君に聞けばいいのでは？？？』
オルフェ「スピーカーにしてっと。これなんて言ってるかわかる？」ﾑｼ
エピファ【えぴ～えぴぴぴえぴっぴえぴ～えぴえぴえぴえぴ～えぴぴえぴえぴぴ～】
タマベス『………うわぁ/////////////』ｶｰ
カナロア「え、なにその反応」
タマベス「…愛に、明日なんてない。今この時に喜び浮かれて笑うだけ。次はどうなるかなんてわからないから…シェイクスピアの作品用いて口説いてますね。うわ甘…砂糖吐きそう…」
オル・バリ・カナ「「「そうなの！！！？？？」」」
*****
エピファ「えぴ…」ｸｼｭｯ
ファミユ「えぴ君目も鼻も真っ赤はみよ。大丈夫はみ？」
エピファ「えぴぃ…」ｺｸｺｸ >>864
12Rで小沢くんのデビュー日のトリを飾るのはドスハ君やね
メインレースにはバリコの重賞デビューがあるし、良い流れで行って欲しいわね 電撃のスプリント勝負
スプリント王者を両親にもつ快速娘カレンモエと
ウインブライトの意思を継ぐ？中山娘コントラチェック
今年も牝馬の年になりそう
そして短距離女王グランアレグリアと
無敗三冠馬コントレイルが激突する大阪杯
今年の競馬も熱くなりそうだ バリちゃんの子が勝つとついここを見に来てしまう
新人のあんちゃん乗せてよくがんばった 小沢くん凄いな
新人で初日に2勝ってこれまでいっくんくらいしかやってないんじゃないか バリちゃんに乗りたいって言ってた新人の子だよね
早速バリ産駒で勝つなんていいねぇ これでウインバリアシオンの種牡馬としての評価上がってくれないかな。 前半ずっとロデオ状態で勝つメイケイエールは異常だな
ここまでの暴れ馬も珍しい
ステゴ系でなくディープ系なのが意外 ディープは最近やばいのばっか
ホープフルのアレとか... 言うてこれまでもエイシンヒカリとかいたしなあ
メイケイエールの父はマイルCSでやらかしたミッキーアイルだしそういうのが出やすい家系なんでしょ >>879
あのアンちゃんだったか
初日から夢叶えるとかやるなあ 騎乗したい馬にバリちゃんとオルフェの名前を挙げていた新人が
2人揃ってデビュー日に初騎乗初勝利ってスゲーな メロレン「弟がやよい賞を勝ったでちー！」
ドリジャ「タイトルホルダーは、まぁフツーの馬格だな・・・」
オルフェ「オレか！？メロレンが小っこいのは、オレのせいだとでも言うのか！？！？」
ドゥラメ「初仔が小さく出るのは仕方ないのらー」 >>888
ステゴ「……すまん、息子よ」
ドリジャ「小柄なのは親父の血統の特徴だしな…」
ｱﾀｼｬﾓｽｺｼﾀｲｺｳｶﾞﾎｼｲ やっぱゴルシは異常だよな
ステゴ系にしてあの巨体
一頭だけ荒れ馬場をモノともしなかった皐月賞
オルフェが吹っ飛ばされたドンナのタックルも跳ね返したパワーの塊 ２００３年の皐月賞、日本ダービーを制したネオユニヴァース死す
https://race.sanspo.com/keiba/news/20210308/etc21030819220012-n1.html
>種付け直後にバランスを崩し、肩から地面に落ちて骨折。診断の結果、安楽死の措置が取られたという
21歳か こっちの記事だと相手の牝馬が暴れたらしい
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&;id=202103080000921&year=2021&month=3&day=8 こういう事故で亡くなるのは悲しいので
高齢の種馬は人工授精OKにしてやってくれ
爺になると1回つけるのも大変だぜ あと残ってるサンデーサイレンス直仔の種牡馬ってハーツさんとダメジャさんとブラタイとゴッホくらいかなぁ
血統的にも貴重になってくるね、無理せず長生きして欲しいもんだ… ドリジャ「……」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
オルフェ「なにしてんだ？」ﾇｯ
ドリジャ「！」ﾋﾞｸｩ
オルフェ「あー！ウ○娘やってるゥー！」
ドリジャ「なっ、あ、あばばば！」ｱﾜｱﾜ
オルフェ「あんなもん硬派なサラブレッドがやるゲームじゃねーとか言いやがってたくせにィー！軟派も軟派じゃねーかよォー！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
ドリジャ「だっ、ばかっ、オメー、これは……！///」ｱｾｱｾ
オルフェ「どの○マ娘攻略してんのかなァー？」ｼﾞﾛﾘ
ドリジャ「んな煽られて誰が見せてやるもんかバカヤロぉー！」ｻｻｯ
ゴシップ「先輩ぃー、僕のウマホからリモートで閲覧できますよー」ﾎﾞﾍｰ
ドリジャ「なっ！？」
オルフェ「どーれ見せてみそ……おーやおや、やっぱダスカちゃんなんですねえー」ﾆﾔﾆﾔ
ゴシップ「歪みないですねえー」ﾍﾗﾍﾗ
ドリジャ「ぬぁー！！当たり前じゃねーかっ、誰がどう見たってダスカちゃん可愛いだろがコノヤロー！攻略しねー方がおかしいってんだチキショー！！」ﾓﾀﾞﾓﾀﾞ
オルフェ「いいよなあー、オレの世代はだーれも実装されてねーから今イチ楽しめねーってのによぉー」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ゴシップ「僕も僕の分身で遊んでも面白くないってゆうかー、まあキャラはブッ飛んでて面白いんですけどー」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
ドリジャ「非社台非金子系の嫁がいねーオメーらの世代運がねーってことじゃねーか！ザマーミロ！」ﾍﾟｯﾍﾟｯ
ウオッカ「うﾞぉい|Lε: )＿」ﾃﾞﾛﾚﾝ
ドリジャ「(ﾟдﾟ )」ﾋﾟｴｯ
ウオッカ「聞けばアタシも出演してるらしーじゃねえか……その生中娘だか生一本娘|Lε :)＿」ﾋｯｸ
ドリジャ「あのその、ウマ○というゲーム名でして……」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ウオッカ「……オメー、攻略してんの？|Lε :)＿」
ドリジャ「はい？」
ウオッカ「アタシを攻略してんのかって聞いてんだよ|Lε :)ﾉｼ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ドリジャ「あっハイ！可能な限り可及的速やかな攻略を心掛けておりますんで、ハイ！」
ウオッカ「……オメーは出演してんの？」
ドリジャ「は？」
ウオッカ「だから、その、オメーはこのカストリ娘に出てんのかって聞いてんだよぉ///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ドリジャ「社台系なんで出演、というか実装されてませんね」ｷｯﾊﾟﾘ
ウオッカ「……」
ドリジャ「あの、ボクが何か？」ｷｮﾄﾝ
ウオッカ「……うるせーバカ！呑むから付き合え！」ﾑﾝｽﾞ
ドリジャ「ぎゃー！そんな藪から棒なってやめてとめてやめてとめてえぇぇ……」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
オルフェ「……相変わらずめんどくせー三角関係だよなあ」
ゴシップ「主にドリジャさんとウオッカさんの一方通行なんですけどねえー」 某キングス「ギギギ・・・」
某オーラ「あんなチビのどこが・・・」
某ホウオー「・・・かわれ・・・俺と替われ！」
ゲレイロ「たかがウマホゲーにすげー熱の入れようだなｗ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ 【新潟競馬場】
ｶﾁｬｶﾁｬ
ゲレイロ「はい！これでリモート飲みにいつでも参加できるようになったぜ～」
スリープ「お疲れ～。ゲレイロもう帰っていいわよ( ﾟДﾟ)」
カノヤ「Σちょっスリープちゃん！？(´･ω･`; )…それにしてもいいのかなウオッカちゃん主催のリモート飲みに参加して…」
スリープ「あんたはまだいいでしょ桜花賞走ったんだし。私なんか完全に路線違うんだけど」
ゲレイロ「いいのいいのヲカ様なんか同期の牝馬と気軽に恋バナ的なことしたいだけ見たいらしいからさ」ｹﾗｹﾗ
カノヤ・スリープ「「……！！」」
ゲレイロ「この形なら二頭も参加できるし、ほら今年は福島が大変だから4月から新潟大忙しになっちゃうしね」
スリープ「それでこのシーズン暇してるあんたが派遣されたって訳。」
ゲレイロ「言うよね～。じゃあスリープがせかすから俺は手土産に買ってきたチーズケーキを持って帰るね！( ´∀`)」
カノヤ「スーちゃんったら！！ごめんねゲレイロ君ありがとう。今お茶淹れてくるね。」
スリープ「ザク～早く帰ってこないとあんたの分も食べちゃうわよ～ｗ」
カノヤ「えええええスリープちゃんのいじわる～～～。待っててね！！！。」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
スリープ「あんたも報われてないし脈も一切ないのに頑張るわね。」ﾌﾟｰｸｽ
ゲレイロ「ん～？ん～～～…」
*****
【2009年スプリンターS】
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ ﾏﾀﾞｶﾅｰ? ｶﾞﾔｶﾞﾔ
中山11R 審議
1
2
3 12カノヤザクラ
4
5
ゲレイロ「………」ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ
カノヤ「( ; д ; = ; д ; )…！！ゲレイロくん！！！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ゲレイロ「…あ、カノちゃ…お疲れ…あれカノちゃんは3着？おめ…でとう…」ｾﾞｰｾﾞｰ
カノヤ「ありがとう！！じゃなくて、ゲレイロ君もお疲れ！！あの…すごかったよ」ｱｾｱｾ
ゲレイロ「…おれ…切れる脚がないから…ああやって消耗させて……おれまけちゃった？」ﾊｧﾊｧ
カノヤ「わかんない…写真判定もう10分くらいしてるし…でも」 ゲレイロ「そっか…並ばれた時負けてたまるかって思ったんだけど…」
カノヤ「そうだよ！ゲレイロ君の勝負根性はすごいんだから！スリープちゃんも『私の代わりにゲレイロ倒して高松宮記念の仇とってきて』って…」
ゲレイロ「そっかぁ…いやいやセントウルで直接対決して負けたよね俺！？」
カノヤ「あれは『ノーカン。あんな不甲斐ないのは認めない。私も勝ってないし』って。スリープちゃん言ってたから…」
ゲレイロ「…あいつも負けず嫌いだよねぇ。引退なんてもったいない…」
カノヤ「…スリープちゃんも私も絶対スプリンターSにはゲレイロ君は復活するって思ってたの…ね！ほら！！」
中山11R 確定
1 13ローレルゲレイロ
カノヤ「史上3頭目の春秋スプリント連覇おめでとうゲレイロ君(*´∀`*人)」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ゲレイロ「………ありがと///カノちゃん(´∀`)。あ！」
ｽﾘｰﾌﾟ＜ｺﾗｰｶﾉｰｶﾀｷﾄｯﾃｯﾃｲｯﾀﾃﾞｼｮｰ ｽﾘｰﾌﾟﾁｬﾝｺﾞﾒﾝｰ＞ｶﾉﾔ
ﾄﾞﾘｼﾞｬ＜ｹﾞﾚｲﾛ-ﾔｯﾀﾅｺﾉﾔﾛｰ！！！ ｼﾞｬｰﾆｰﾔｯﾀｾﾞｵﾚﾊﾔｯﾀｾﾞ＞ｹﾞﾚｲﾛ
*****
ゲレイロ「…まあ確かに多少はさ。カノちゃんが大好きな先輩について喋ってる時胸がぎゅっとしないわけじゃないけど。」
スリープ「あれだけ夢中ならね。入る余地ないしね。」ﾍｯ
ゲレイロ「それでも彼女がふとした時嬉しそうに笑ってるとさ。俺もつい笑っちゃうんだよ。」
スリープ「………」
ゲレイロ「…それだけで…幸せになれちゃうんだよね」ﾍﾗｯ
スリープ「…あんたさぁばk「おまたせ～～～～！！！！！」」
カノヤ「お茶淹れてきたよ～！！！間に合ったヽ(*´∀｀*)ﾉ」
スリープ「…あ～あカノの分も食べてあげようと思ったのに。ところであんた何買ってきたの。」
ゲレイロ「カノちゃんはスフレ。スリープはベイクドのが好きだったはずなぁと思ってそれぞれホール2個買ってきた。」
カノヤ「わぁい。ケーキケーキヽ(*´∀｀*)ﾉ」
スリープ「……」ｹﾞｼｹﾞｼ
ゲレイロ「無言で蹴るのやめて！！！」 ゲレイロ→カノヤの絶対報われないし本馬も報われる気0の感じすごく好き
ヲカちゃん主催の恋バナリモートすごい聞きたい
ザクちゃんダスカちゃんとはライバルとかじゃなくて同じ推しを推す同志みたいになってそう ワグネリアンとマカヒキが羨ましげに見てそう
種馬にしてもらえない闇ダービー馬の悲哀 >>910
シゲピン(姉)「ややこしいのよ！！！」
シゲピン(妹)「私に言われても困ります…」 デアリングタクトちゃんが1着の枠にはいったギベオンにガンつけてる写真、ほんとにｷﾞﾛﾘって感じでﾌﾌｯってなった 野生熊のいる襟裳で鍛えられたからな
お坊ちゃん達とは基本が違いすぎる シービー「う～～ん……」
オルフェ「アレ？珍しくシービーさんが難しい顔して考え込んでる。珍しいっすねどーしたんすか」
シービー「2回も言うほど珍しいかい？いや、ちっとな…ずっと考えてることがあるんだが…」
オルフェ「エッなんすか、そんなシービーさん悩ますようないい牝馬でもいたんすか」
シービー「いや、そういう話じゃねぇが…」
オルフェ「シービーさんが牝馬以外のことでそんなに頭悩ますことがあると…？」
シービー「お前さん結構失礼だな？いやな、ルドルフのことなんだけどよ」
オルフェ「エッ…？？シービーさんがルドルフ様のことについてずっと…？ま、まさかとうとう難攻不落の腐牝馬攻略を頑張りすぎてソッチの道に走って…！？」
シービー「ちげぇよ、どういう方向性の早とちりだ。そうじゃなくて、ちっとお前さんにも聞きたいんだが……アイツってよ、どうやったら本気でキレると思う？」
オルフェ「……ハイ？？え、いや、結構常にキレてませんあの方…？むしろ怒ってない状態の方が珍しいというか…」
シービー「いやいや、あんなん可愛いもんだぜ全然怖くねぇし。ありゃただの性格で本気でキレてるわけじゃねーよ」
オルフェ「そ、そうですか？俺結構普通にビビるんすけど(^ω^;)」
シービー「つーかアイツのアレはただのツンデレだしな」
オルフェ「まぁそっすね、ただのツンデレですねあのお方は」
シービー「そーじゃなくて、もっとガチのやつだよ。あん時見えた残り香…あれですら凄まじいモンを感じた。あれを直で見てみてぇな、ってずっと思ってんだよなぁ…」
オルフェ「え？？何の話してるんすかシービーさん。話が見えないんですが…」
シービー「え？あ、そうかあんときゃお前さんは気づいてなかったか。あー……俺が言ったってぜってー言うなよ」
オルフェ「はい？なんすかなんすか」 シービー「前に俺を狩ろうと大量のチンピラが来て、アタフタしてたら知らねぇ間に全員半殺しになってたことがあったろ」(※過去スレ23の170～参照)
オルフェ「あーあーありましたねそんなこと！あれマジでやばかったっすよ！半殺しのチンピラも結局どうしてあんなことになってたか分かんねーし…血の海だったし結構トラウマ…(›´-`‹ )」
シービー「あれな、ルドルフの仕業だぜ」
オルフェ「…………え？？？」
シービー「アイツが一頭で、素手で全員やっちまっんだよ。俺への借りを返すためにな」
オルフェ「えっ、…え？エェェェエエエ！？いやいや、えっ、嘘でしょ！？そんな肉体派じゃないっしょルドルフ様って！？野蛮なこと嫌いでしょ！？」
シービー「お前さんには話したろ、アイツの狂気の血の話を。どーも奴さん、その血をわざと暴走させてひと暴れしたみてーなんだ。あんだけ嫌がってた自分の狂気を全部解放してな」
オルフェ「えっ、えぇえ…？？それはつまり、あのめっちゃコエーお兄さんみたいに、ってことっすか…？」
シービー「そーゆーことだ。俺を助けるためにそこまでするたぁ、さすがに驚いたがね」
オルフェ「ひ、ひぇ…マジっすか…あの惨状を…ルドルフ様がっすか…にわかには信じ難いもんがありますけども…((((；ﾟДﾟ))))」
シービー「まぁ、俺もこの目で見たわけじゃねぇからな。だからこそ…アイツが狂気を解放した姿ってのを、一回拝んでみてぇんだよな」
オルフェ「ええ！？何でっすか！？」
シービー「だってよぉ、そんなのぜってぇ美しいと思わねーかい？」
オルフェ「へ…？」
シービー「俺が牝馬を好きなのは美しいもんが好きだからだ。だから美しいものなら何でも拝みてぇ。考えてもみろ、あんな完璧主義の理性の塊がそれを全部捨てて、本能だけに身を任せて暴れるなんざぁ…美しいに決まってんじゃねーか」
オルフェ「え、ぇええ…？？そ、そっすかね…？お、俺にはちょっと分かんねー世界っつーか…( ;´꒳`;)」
シービー「ただ、アイツが本気で嫌がってるのを無理矢理なんてのは趣味じゃねぇ。ルドルフは自分の狂気を嫌がってたろ。だから今まではこのことに触れるのは止めてたんだぜ？忘れてやろうってな」 オルフェ「じゃあ何で今更になって？」
シービー「どーもな、あれ以来ちょいちょい見えるようになってんだよ。『 狂気のルナ』の顔がな」
オルフェ「というと…？」
シービー「俺の前でだけだけどな。すげー殺気を隠しきれて無かったり、思わず相手に殴り掛かろうとしたり、極稀にぽろっと自分のこと『俺』って言ったり、普段のアイツじゃありえねぇ素振り…あれが隠しきれてねぇルナの顔なんだろうな」
オルフェ「そ、想像つかねえ…Σ( ´･ω･`)」
シービー「もしかしてこいつァ、強引に押さえつけるよりちっと出してやった方がいいんじゃねぇかと思ってよ。どこかで解放を求めている…なら、オレとの利害も一致する」
オルフェ「…で、どうやったら狂気の顔を出してくれるか考えていたと？」
シービー「そーいうこったな」
オルフェ「いやーキツイでしょ。普段から怒ってるみたいな方だし、そこから先をと言われても…逆に難しいっすよ、違う怒らせ方するって」
シービー「そうだな…襲いかかって押し倒して殴って喧嘩売ってみるか？」
オルフェ「アンタも大概脳筋っすね！？ダメですよ理由無き暴力は！Σ(ﾟДﾟ )」
シービー「じゃあ…前の俺の時見てぇにネットで集って恨みを持つ連中に集団で来てもらうか…恨みならいっぱい買ってるだろ」
オルフェ「双方に迷惑が過ぎる！！だからダメですって発想が物騒すぎ！！」
シービー「じゃあどうすりゃいいんだい？何かいいアイデア出してくれよ」
オルフェ「いや俺は100以上のチンピラ素手で半殺しにするような化け物目覚めさせようなんて物好きじゃないんで…出来れば一生遭いたくないっす…:(´◦ω◦｀)」
シービー「つまらない牡馬だねぇ。男は好奇心と冒険心を忘れるとすぐに老けるんだぜ？」
オルフェ「余計なお世話っすよ！好奇心と無謀は違いますからね！？これが無謀美ってやつ！？俺は勘弁っすよ！」
シービー「あーあ、何かいい方法は無いかねぇ…ぜひとも一度この目で拝みてぇもんだ、アイツの一番美しい姿を…」 【※腐牝馬注意報※】
【※察して※】
アドグル「うーん、原稿に詰まって散歩に出てみたけど、なかなか次の展開が降りてこないわねぇ…」
スティル「モチベが足りないのかもしれないわね…最近あまり燃料が無いし……」
アドグル「過去馬ジャンルだとそこはどうにもならないところよねぇ…ん？」
ﾜｲﾜｲｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
アドグル「あら？何かしら誰か話して…アレ、シービー様じゃない！？」壁]ω･)ﾊﾞｯ!
スティル「えっ！？！？」壁]ω･)ﾊﾞｯ!
アドグル「お、思わず忍者ばりの身のこなしで隠れてしまったわ…シービー様と…オルフェ君？なんの会話してるのかしら？」
スティル「皇帝様では無いのね…いやでも、何かの燃料があるかもしれないわ…でもちょっと遠くて聞き取りづらいわね…」
アドグル「これ以上近づくとバレるし仕方ないわ、耳を立てて集中してよーく聞くのよスティル…」
スティル「今流行りの全集中ってやつね、分かったわ……」
オルフェ『…… シービーさんがルドルフ様のことについてずっと……とうとう……』
アドグル「ん？」
シービー『………可愛いもんだぜ……ねぇし………ただ……本気で… 』
スティル「ん…？今可愛いって聞こえ……？」
シービー『… アイツの……はただのツンデレ……』
オルフェ『 ……ね……ただのツンデレっすね……』
アドグル「こ、皇帝様のツンデレが…何…！？」
シービー『…あん時………残り香…あれですら凄まじい……あれを直で………な、ってずっと思って…… 』
スティル「残り香…？直に…！？何を…？何の…！？」
シービー『 アイツが……素手で……っちまっんだ………俺への借りを返すために…』
オルフェ『 ……そんな肉体……っしょルドルフ様って……嫌いで……！？』
シービー『 お前さんには説明………あんだけ嫌がってた……を全部解放してな…』
アドグル「素手…？肉体…！？嫌がってたのに解放！？何を！？具体的に何をどう！？」
シービー『 ………だ。俺を……ためにそこまでするたぁ、さすがに驚いたが…」 【引き続き腐牝馬注意報】
オルフェ『 ………ルドルフ様が……にわかには信じ難……』
スティル「シービー様のために…！？そこまで…！？そこまでってどこまで！？Where are you going！？」
シービー『………あんな完璧主義の理性の塊が……本能だけに身を任せて……なんざぁ…美しいに決まってんじゃねーか 』
オルフェ『 ……そ、そっすか………俺にはちょっと分かんねー世界………』
アドグル「本能に！？身を！？何て！？皇帝様が皇帝としてのプライドを棄てて本能に…！？エッちょっとシービー様いたいけなオルフェくんに何の話を！？」
シービー『ただ、アイツが本気で嫌がってるのを無理矢理なんてのは趣味じゃ………ルドルフは……嫌がってた……だから今までは……触れるのは止め…… 』
アドグル「嫌がってるのを……無理矢理……？？？( ﾟдﾟ)」
スティル「そしてしばらく触れないように…… ？え、ちょ、ちょっと待って、それ前回の私たちの本じゃないの？？エッ公式で同じこと起きてたの？？？」
シービー『 俺の前でだけ……隠しきれて無かっ………ぽろっと自分のこと『 俺』って言った……普段のアイツじゃありえねぇ……隠しきれてねぇルナの顔なん……」
アドグル「ルナァ！？え、何それ何その呼び名ねぇねぇねぇ！！！Σ(ﾟдﾟ；)」
スティル「シービー様の前でだけ…隠しきれない…顔…？何これ、公式で何が起こっているの…？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
シービー『 ……こいつァ、強引に押さえつけるより………してやった方がいいんじゃ……どこかで解放を求めて……なら、オレとの……」
アドグル「何これ……え？無理矢理からの…心が通じてからの…ハッピーエンド…？？」
オルフェ『 いやー……普段から……みたいな方だし、そこから先をと言われ………』
シービー『 そうだな…襲いかかって押し倒して……』
スティル「襲いかかって押し倒して！？！」
シービー『 ………前の俺の時みてぇに……集って………集団で来てもら………いっぱい買ってるだろ……」
アドグル「集団！？集団てどいうこと！？エッ複数プレイ！？何するつもりなのシービー様！？」 オルフェ『 ……ダメですって……なんて物好きじゃない……俺は勘弁……』
シービー『 ……何かいい方法…ねぇ……ぜひと………拝みてぇ……アイツの一番美しい姿を…』
アドグル「……………………( ˙-˙ )」ｽｯ
スティル「……………………( ˙-˙ )」ｽｯ
***
アドグル「ねぇ……今のは……何？」
スティル「分からない……分からないわ…CB皇帝に狂いすぎた末の集団幻聴……？」
アドグル「でも…確かに聞こえたわよね…途切れ途切れだけど…とんでもねぇ単語が大量に…」
スティル「…何これ、燃料っていうか…核弾頭食らったんだけど……焦土よ今、ここ…」
アドグル「え……長年推してきたCPが……公式だったの……？そんなことある……？？」
スティル「え……グル、どうしよう…私たちはどうすればいいの………？」
アドグル「私たちに出来ることなんていつも一つしかないわよ…描くのよ！描くしかないわ！！訳が分からないけど、それを消化するためには描くしかない！！」
スティル「そうね……結局私たちにはそれしかない……描いて…解釈を語り…この感情を昇華するしか道はないようね…」
アドグル「公式爆弾ヤバすぎてしばらく狂ってることしかできないわ…早くツイッターでこの萌を、この狂気を共有しなきゃ、私たちだけじゃ抱えきれん…！！」
(↑都合のいいところだけバッチリ聞こえる最強腐牝馬イヤー) ちゃんと聞こえてても脳内変換で同じ解釈になりそうなのが草 ブラックホールも…
過去スレだと胃袋がブラックホールだったような 何だかんだルドルフ様は自分ことはどんだけ言われても例のツンデレギレしかしなさそう
それこそそうしないともうどうしようもない状況に追い込まれないと出さないだろうなぁ オルフェ「……」ﾓｸﾓｸ
ドリジャ「なんだ、すげー真面目な顔してマンガ読みふけってよ」
オルフェ「ウマ娘シンデレラグレイおもすれー」
ドリジャ「あー、オグリさん主人公のなあ。擬人化女体化してっけどかっけーよなー」
オルフェ「もうすぐ芦毛頂上決戦でタマモさんと勝負するんだぜ？」
ドリジャ「ふーん」
オルフェ「ただまあ……」ﾁﾗ
ｶﾞﾌﾞﾘ( ﾟ皿( ﾟ∀ﾟ)ｲﾀｲｶﾞﾈｰ (･ω･ )(･ω･；)
オルフェ「この二頭からは想像がつかねえのよなあー」
ドリジャ「わかるわー」 ルドルフ「では鞍上信者の会臨時会議を始める」
メンバー「「よろしくお願いしまーす」」
ルドルフ「貴様ら同志を集めたのは他でもない、この会の面子の代わり映えの無さについてだ」
ハーツ「ルドルフ様が危機感覚えるのも分かりますよ。近年当たり前になってきた鞍上コロコロも相まって、面子がずっと代わり映えしないんですよね」
ライアン｢あれ？面子と言えば今日オペラオーはどうしたんだ｣
ルドルフ「和田のツイッターの更新が来ない！とか言ってｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟ更新連打していたと思ったら突然本物に会えばいいでは無いか！！と飛び上がって和田のもとへ全力で駆けていったぞ」
ハーツ「なるほどさすがの和田愛ですね。まぁオペさんいてもあんま会話になりませんし今日に関してはよかったかもしれません。今回は真剣に新メンバーを検討したいですからね」
デュラン｢うーん、入会規則が厳しいというがこれを満たせんにわか者に入会されたらこちらとしても困るからな｣
ライアン｢その通りだな。しかし岡部殿、ノリ、池添、ルメール、和田だけでは物足りなさはある。武豊、アンカツ、福永、デムーロ、その辺りの有名所には一頭くらい欲しいものだな…｣
デュラン「武なんていくらでも居そうですが、ディープはえらくさっぱりしてましたし…スズカさんはむしろ武の矢印のが強いくらいだし…スペさんもなぁ、熱意の方向はそちらではないし。キタブラはいい子すぎてまた違うし」
ルドルフ「うーむ、スーパークリークとかオグリキャップとかメジロマックイーンとか、もう少し遡ってみた方がいるのではないか？」
ライアン｢オグリさんは信者というキャラではないしマックは一番ナイです。あの性悪は相手を利用することしか考えてませんからね。愛なんて言葉からは一番縁遠い奴です。可能性あるとすれば逆指名のクリークさんですな」
ハーツ「豊は、武豊オタクオーナーに英才教育されたうちの息子が活躍してくれるようなら候補かなーと思いましたが…今の様子じゃ、圧倒的に実績不足です。今後に期待はしたいですが」
ルドルフ「なるほど現役の騎手であれば未来に期待するというのも手か」 デュラン「それだと一旦保留か…じゃあアンカツ、福永、ミルコ辺りはどーでしょうか」
ハーツ「アンカツ…キンカメ君は絶対違う、騎手なんて気にせんとか堂々と言ってたし。スカーレットちゃんも別に信者ではない…バリ君は唯一認識してた鞍上だったから好きではあったみたいだけど信者かと言われると」
ライアン｢福永……福永？信者いるか？逆に被害者の会があるんだが？？？」
デュラン「コントレイルはどうなんだ。今まさにホットな福永の三冠馬だろう」
ハーツ「コントレイル君は福永の話してるの聞いたことないですね…むしろサリオス君Loveな感じで…」
ルドルフ「うーむミルコ・デムーロ…ネオユニヴァースやエイシンフラッシュはどうなんだ」
ハーツ「ネオユニ先輩は感謝してる、とは言ってましたが執着みたいなものは全然。むしろミルコのネオユニ愛の方がよっぽど凄いですよ」
デュラン「これ逆のアプローチのが良くないか？他の騎手でも熱狂的な鞍上への愛を持ってる馬に心当たりは…」
ライアン「あ、アイツはどうだ。春天連覇のステイくんの息子。確か相当な蛯名信者だったはずだぞ」
ハーツ｢あーメノ君いましたね。あの子は確かに素質はありますが｣
ルドルフ「蛯名正義なら引退したが知名度的にも問題ないな。うむ、第一候補だな」ﾒﾓﾒﾓ
ハーツ「俺アイツ苦手なんだよなぁ……」ﾎﾞｿｯ
デュラン「多少癖がある方が馴染めるだろうここは。自分で言うのもなんだが」
ハーツ「またそーいうのとも違いますけどねあれは…。他なんかいますかね、近年だと松若くんが好きなダンビュ君とか松岡好きなウインブライト君とか？」
ルドルフ「ウインブライトは松岡が好きなのか中山が好きなのかよく分からんな」
デュラン「中山で乗る松岡が好きなんじゃないでしょうか」
ライアン「なんかそれはそれで違う気もするような…」
ルドルフ「とりあえず現状の候補は三頭か。なかなかおらんもんだな、昔と比べ今は鞍上スイッチが当然の世の中だから仕方ない面はあるかもしれぬが…短期外人も増えているし」
ハーツ「その恩恵に預かることが多いボクは何とも言えませんが…短期外人だからって絆ができないわけじゃありません！それが運命の出会いだってこともあるんですから！レーンとリスちゃんだってそうだったでしょう！？」 デュラン「そうだな。俺も謙一になったのは途中からだし、紆余曲折を経てベストパートナーに巡り会うのもまた運命というもの」
ライアン「昔も今も変わらんさ、愛があるかどうか！それが全てだ！！俺はこれからもノリを愛しそして推し続ける！ノリ馬券も引退するまで買い続ける！！( ・`д・´)9」
デュラン「俺も！謙一が引退するまで買い続けるしいつか引退しようが永遠に推し続けるぞー！！ι(｀ロ´)ノ」
ルドルフ「岡部さんが引退して年月が過ぎても彼が競馬界に残したものは今も脈々と受け継がれている。彼の偉大さを後世に伝えていくのもまた私の勤めだ。そしてみんなのKEIBAゲスト回とグリチャの岡部フロンティアを録画し続けねばな！o( ﾟДﾟ)o」
ハーツ「今や不動の日本のリーディングジョッキー、若かった彼もすっかりベテランの風格、遠くに行っちゃって…なーんてしおらしいことは言わねー！ルメールさんの初めては永遠に俺だから！今後どんな名馬が出てきてもそれは変わらねーから！！」
ルドルフ「さて貴様ら今後の目標は」
デュラン「謙一が再び三冠馬に巡り会えるよう謙一のお手馬を天から激励(物理)する」
ライアン「ノリの騎乗の素晴らしさを武史が継いでげるかどうかを見極めていく」
ハーツ「ルメールさんは僕がどうこう言う次元じゃないし…あえて言うなら26歳まで生きることですかねぇ」
ルドルフ「なぜ26なのだ？」
ハーツ「彼が僕に乗ってくれた時の年齢が26歳なので。お、お揃いになりたいなって…」ﾃﾍﾍ
ライアン「素晴らしい、わかるぞその気持ち！俺も22歳を迎えた時は達成感があったからなぁ」
デュラン「羨ましいですな、俺は14で死んでしまったから謙一の歳には行けなかったです。クソッ、24なら出来ぬ歳ではなかった…！！」
ルドルフ「人間と馬では全く寿命が違うが、だからこそ種族を超えて繋がったと感じることが出来る瞬間かもしれぬな。この会現状存命馬は貴様のみだ、ぜひ長生きして達成するが良い」
ハーツ「ありがとうございます。健康に気を使って頑張りたいですねー」 ***
オルフェ「アレ？宗教じみてる鞍上信者の会、今回結構素敵な感じじゃね？(*´・д・)」
ドリジャ「いやいや、いい雰囲気に騙されるな。何かいい感じに言ってるけど種族を超えて繋がりたいとかだいぶやべえぞ思想として」
オルフェ「…冷静になって聞くと確かにやべえな。どうかしてる」
ドリジャ「ゾエと同じ年齢になりたいとか考えたこともねーわ…そもそも既に30だったし結構無理ある」
オルフェ「俺も現実的じゃねーな…つーかちょっと思ったけどよ、岡部さんはともかく全体的に若ぇよな。オペさんの和田も含めて皆20代でこんな名馬に会ってんのか」
ドリジャ「騎手も全体的に高齢化してるよなー。ゾエですら41だぜもう」
オルフェ「最近のあんちゃん達がGⅠで勝つとか見ねぇよな、せいぜい松若くらいか」
ドリジャ「レーンは25だったらしいけどな」
オルフェ「言うて短期外人だしなぁ…日本の騎手の未来大丈夫かよ。30年以上騎手の顔が武豊からまんじりともしなからなぁ～(；´Д｀)」 >>921
今年、松昌厩舎からデビューする弟（父オルフェ）に期待よ ブラックホール君が能失により引退
ゴルシ産駒初の重賞勝ち馬として安らかな日々を送って欲しいぞ >>919
CB皇帝(＋語るお二方)が最高に好きです… スピシン「鞍上の愛を語るなどと一口で言うことは簡単だ。しかし愛を言語化するということほど難しいものはない。私とていみじくも天才にして意気軒昂なる先進的思考を併せ持った野平祐二を鞍上とし、憚りながらも国内海外と共に労苦を味わったものだ。
しかして御前はどうか？クラシック三冠、通算七冠を制したからとて岡部幸雄を世界一愛している、転じて愛されているなどと言い切れるものか？ともすればタイキシャトルに恋慕を奪われてはおらぬか？
既存の構造を疑い破壊しなければ新しい発想は生まれぬ。岡部との愛を再確認するためにも改めて岡部幸雄に感謝のグイッポを千回行ってだな……」ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ
ルドルフ「うへえ……」
アトラス「岩元市三ＬＯＶＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
オペラオー「師匠に負けられぬ！！和田竜二ＬＯＶＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！！」ｸﾞﾗｸﾞﾗ
キーストン「山本さんはね……」
ハーツ「うわああああああああん！！」ｵﾛﾛｰﾝ
ライアン「うわああああああああん！！」ﾄﾞﾊﾞｧｰ
デュランダル「うわああああああああん！！」ﾀﾞﾊﾞｧｰ
ネオユニ「ファファファ……我はデ台に愛されていた……愛されていたのだなあ……」ｳﾙｳﾙ 40戦も同じ鞍上で走ったネイチャ社長は鞍上愛の会に呼ばれんなぁ
まぁ鞍上よりも馬場さん愛が強いからしゃーないか オルフェ「う～～～～ん…」ｷｮｳｷﾈｪ…
シンザン「おう栗坊。スプリングSに向けての話し合い最中に考え事たぁ随分と余裕やないけ。え？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ナリブ「ぬん！腹の調子が悪いなら速やかにトイレに行くがいい！！」ﾑｷｰﾝ
オルフェ「ひっ。あ、そういうんじゃないっす。そういうんじゃ…」
シンザン「三冠馬が出た翌年は二冠馬が誕生しやすいんや。軟派の後に三日月っちゅー三冠馬が誕生した時のような事もないこともない。今年は気合入れな！！」ｶﾞｯ
オルフェ「ぴゃあっ机に鉈を刺さないで…すんませんっしたぁ…にしてもシービーさんとルドルフ様かぁ…」
シンザン「なんや。弥生賞馬の奴らから喧嘩売られたんか。高値で買うたれ。加勢してもええぞ。」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
オルフェ「いやいやいや。それがかくかくしかじかぱくぱくうまうま」
シンザン「や。無理やろ」ｽﾞﾊﾞｯ
ナリブ「無理だな！！！」ｷｯﾊﾟﾘ
オルフェ「うえええええ。決断が速いぃぃぃ。(´･ω･｀)」
シンザン「狂気て…要は三日月の本性がみたいっちゅー話やろ。自分の内心は見せないけどそっちは見せろってんなうまい話があるかっちゅーねん」ﾊｲｼｭｰﾘｮｰ
オルフェ「え？」
ナリブ「その通り！！…まぁルドルフさんならば死後十年経って軟化してきたのだしもう十何年経てばいけるのでは？」ﾄｵｲﾒｰ
オルフェ「え。え。え。まてまてまてまってー。何？なんですって？」
ナリブ「ウイングアローが第一回JCDに出た時はなんかは…本当に…ひどかった…（母父シービー、南井厩舎、鞍上岡部）」ﾏｯｽﾙﾊｲﾌｧｲﾌﾞｼﾀｶｯﾀ…
オルフェ「そっちじゃなく！そこも気になるけど！」 シンザン「栗坊。お前軟派がどんだけのらりくらりしとるか知ってるやろ。」
オルフェ「うっ確かに、頼りになるけど結果的に牝馬口説いでﾋｭｰｯしてうやむやにされることも多いっすけど。」
ナリブ「シービーさんはまるであの瞳で見えてるかのように心を見透かすのがうまい。でも自身が何を考えてるかなど全くもってわからない馬だ。…上腕三頭筋辺りを鍛えるか？」ﾋﾟｰﾝ
オルフェ「筋肉ガードじゃ心臓はともかく心はガードできないと思う！！」
シンザン「あの血族はかっこつけしいの一族やからの～。なぁ先輩？あ、茶ぁお代わり(￣▽￣)」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
メイズイ「てめぇで淹れな。」つ【やかん】
オルフェ「…なんでスプリングS組の話し合いって毎回【BAR メイズイ】でやるんですかね」
ナリブ「御大が出禁にされない希少な場所だから致し方なし！！」ﾑｷｰﾝ
※出禁にされない理由は過去スレ22にて。 狂気の血統マイネルレオーネ
凄い脚で障害戦勝利
ジャンプ界はステゴの庭か 今日の勝利インタビューでゾエの髪がヤバいことなってたんだが…
オルフェ達兄弟が心労を与えたのは先生だけではなかったか オルフェ「いやいや、オレ達引退して大分経ってっから関係ないし…」
ドリジャ「おい、ゾエのインスタ見たか？あっけらかんと告白してるぞ」
オルフェ「それよりTwitterのサジェストがよお…」ﾅﾝﾀﾞｱﾚ
フェノメ「なんだかんだ言ってあの2人も鞍上愛あると思うめの」
ゴシップ「何があっても絶対認めなさそうだけどねえー」 ゾエさん大変だね
ひとまずオルフェの今年の種付料で植えてあげなよ サンデー「オウ、よく来たじゃねーか愚息共コノヤロー」
ダメジャ「突然呼び出してなんなのじゃ？集会って柄じゃないのじゃ父さんは」
ブラタイ「そもそも何で俺らだけ？あんたの息子なんて掃いて捨てるほどいるのに何で俺らよ」
ゴッホ「…俺場違いじゃないか？種牡馬として大して実績残せてないのに何で混じってるんだ？」
サンデー「てやんでぇバーロー！テメーら揃いも揃ってニブチンか、頭サンデーサイレンスかコノヤロー！」
ダメジャ「あんたのせいでその通りなのじゃー」
サンデー「どー見たってこりゃ存命中の俺様の産駒でまだ種牡馬してる連中集めてんだろーがコノヤロー！ロブロイとかディールとか、もう戦力にならねぇのは呼んでねーが」
ブラタイ「え？ハーツいないけど」
サンデー「あﾞぁ！？なんでいねーんだよアイツ一番来ねーとダメだろーが！！」
ゴッホ「俺らに言われても…」
ダメジャ「ハーツから伝言預かってるのじゃ、ハイ(･ω･)ﾉ□」ﾋﾟﾛｯ
サンデー「あー？何だってんだコノヤロー」ｶﾞｻｯ
『何でテメーのためにこっちが時間割いて出かけなきゃなんねーんだよ用があんならテメーが来いクソ親父』
サンデー「……………(#ﾟДﾟ)」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
ダメジャ「まぁ、一理あるのじゃ」
ブラタイ「アイツらしいな。何かちゃんと来た俺がバカみたいだ」
ゴッホ「いやー、さすがですね」
サンデー「……ふざっけんじゃねェぞあの悪ガキャあ！！偉大なる親父様からの呼び出し無視するたァいい度胸じゃねーかゴルァァァ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ダメジャ「あー、突撃しに行っちゃったのじゃ。だから逆にメンド臭くなるって言ったのじゃ～(´・ω・｀)」
ブラタイ「典型的なこの親ありてこの子ありって感じだけどな 」
ゴッホ「いやそれ、俺らも全然他馬のこと言えんですけどね」
*** 【社台SS】
ハーツ「ふぁーあ…平和だなぁ…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
サンデー「オイゴルァこのクソガキャあ！！テメー俺様にナメた真似しやがった上に来ねぇたァどういう了見だコノヤロー！」ﾊﾞﾝ!
ハーツ「うっわ、うるさいのが来た…暇かテメェは、俺は暇じゃねぇんだよ」
サンデー「いやどー見たって暇だろ！！ﾀﾞﾗﾀﾞﾗしゃーがってコノヤロー！てめぇ種付けの仕事はどうしたァ！！」
ハーツ「今年からprivateで最低限に抑えてもらってんだよ、何か文句あんのかコノヤロー」
サンデー「大アリだバーロー！てめぇ20やそこらで隠居気取りかゴルァ！ステイなんざ20歳で120こなしてやがったっつーのによォ！」
ハーツ「あﾞァ！？あんな性欲チビと一緒にすんじゃねーよ！20まで頑張った息子にかける言葉がそれか！！ちったぁ労いや感謝の姿勢見せらんねーのかテメーはよォ！！(#ﾟДﾟ)」
サンデー「直系繋がるかも分かんねーくせに何やり切った面してやがる！俺様の直系を途絶えさせねー為に少しでも多く種撒くよう存命の連中にハッパかけてやろーと思ったのに肝心のテメーが来ねぇ、やる気あんのか！？」
ハーツ「こっちゃ16でくたばったてめぇより4歳も歳食ってんだよ、くっだらねぇ理由で年寄り呼び出すんじゃねー！！もう腰痛が限界なんだよ、去年だって死ぬ気で70こなしたんだよもーいいだろが！！」
サンデー「かーっ！なっさけねーな面ばっか若々しいくせに中身はしっかり衰えやがって！てめぇまさか童貞の頃から成長せず無駄に興奮して腰振って痛めたんじゃねーのかﾌﾞｸｸｯ」
ハーツ「除霊されてぇかヤリ〇ンクソホ〇親父がよォ！！脳内種付けと恋人(笑)のケツでいっぱいだった性欲お化けに俺の苦労が分かるかコノヤロー！(ﾟ皿ﾟ#)」
サンデー「ヤリ〇ンはともかく誰がクソ〇モだバカヤロー！マックはそんなんじゃねぇやい！エンドスウィープんとこの娘にﾍｺﾍｺなっさけねぇ面晒してたテメーよかマシなんだよクソッタレが！」
ハーツ「俺の事なんざ全然見てなかったくせに何でンなことだけ知ってんだよクソ親父！地獄で牝馬の霊にでも竿ブチ込んで腰振って二度と俺の前に現れんなやヤリチ〇クソ〇ッチが！！」
サンデー「クソ〇ッチってなんだゴルァ！この偉大なる親父様を指して誰が地獄行きだバカヤロー！！(ﾟ皿ﾟ#)」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾅﾝﾀﾞｺﾞﾙｧｱｧﾝ!? ***
オルフェ「いや口わっっっる(^ω^;)」ｾﾞﾝﾌﾞﾏﾙｷﾞｺｴ
ドリジャ「スゲーなあそこの親子喧嘩は…全開だなハーツさん」ｺｴｰﾜ
オルフェ「何かアレ見てると普段ヤンキー顔出してても俺らにはちゃんと気遣ってんだなって分かるな(・ω・;)」
ドリジャ「あればじーちゃんが煽るのも悪いと思うけどなぁ。ハーツさんも嫌いな相手だから容赦ねーし」
オルフェ「名前出すだけで機嫌悪くなるもんなぁ。仮にも親父なのにあそこまで嫌えるのもすげーな」
ドリジャ「まー親父も断じて好きではないだろうが、なんつーかまだ似た者親子もう少し会話は成立してた気がするしな」
オルフェ「ありゃハーツさんの方が意地になってるだけで、じーちゃんの方は普通にハーツさんは愛息子の1頭なんだろーけどなぁ」
ドリジャ「まぁ、じーちゃんもあんなんだから色々逆撫でし続けてどんどん関係悪化してったんだろ」
オルフェ「ハーツさんももうちょいこう、喧嘩以外でコミュニケーション取ってみればいいのにな。何だかんだ慕うところがねーわけじゃねーんだろうし」
ドリジャ「お前それ絶対ハーツさんに言うなよボコボコにされるぞ(^_^;)」
オルフェ「サンデー系は血の気が多いからいけねーよなぁ、もう少し落ち着いて話しゃいーのに(´-ω-｀)」ﾊﾌﾝ
ドリジャ「それを俺らが言うのはとんだブーメランだろーがオイ」 ロジ「ククク、ロジローズとはなかなかいい名前よ。」 ？？？「そこのお嬢ちゃん、ちょっと話があるんだコノヤロー」 カレンブーケドールをエタリオウに嫁がせてもらえたらすごい2着力馬が生まれそう どんな条件でも２着にくるなら相当強いわな
ステゴのように最後にG1勝てたら胸熱 クロノ「机ってなに？？」
ラヴズ「はあ緊張する～…ん？」
？？？？「あやしい馬じゃないから！通して！俺は三年前のドバイターフの勝ち馬で…妹があああ」
ラヴズ「おおおおにいちゃんなんでここに！？」
リアステ「！！ラヴズ～！！お兄ちゃん心配で密航してきたんだぞ」ｹﾞｯｿﾘ
ラヴズ「はあああああ！？」
クロノ「なんか大変そうねー」 シーマクラシックって未だにG1になってからハーツさんとジェンティルしか勝ってないんだなぁ ラヴズ「………」ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ
クロノ「勝負だからしょーがないわ気にしないで～うちのユーイチさんのせいってことにしとこ！」
ラヴズ「……お兄ちゃんのせいだから！お兄ちゃんが動揺させるから！」ｳﾜｰﾝ
リアステ「ﾋｮｴｯごっごごごごごめん…」ｵﾛｵﾛｵﾛｵﾛ
クロノ「まーまー一緒に机ひっくり返そうよ！悔しくて納得行かないときは机ひっくり返せばいいってユーイチさん言ってた！」
ラヴズ「机？？？」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ ステゴ自身はともかくステゴ産駒って全然2着してるイメージないんだが
ハーツ産駒の方が2着しまくってるイメージ強い(そしてその後覚醒) 暴君は2年連続2着で惜しかったよな
1年目は斜行しすぎて負けるという
サンデーからの斜行の系譜 親父の(2着)正統後継者ってエタリオウくらいで、他のは色んな意味で個性派揃いがステゴ産駒だからな クロノとラヴズを破ったのは仏ダービー（芝）とサウジカップ（ダ）を制してる英国の変態か
変態相手ならしゃーないな ドスハーツいいとこいけそう？
しかも若手ジョッキー背負ってばっかりいるな アウィル「お兄ちゃんには負けないうぇい！」
インディ「おにいちゃんだって負けねーぞ！」
アウィル「お兄ちゃん、私に負けたら語尾にうぇいをつけるうぇい！」
インディ「ええええ！？」 リアパクも自分の産駒と妹の仔達(インディとアウィル)が走るとか感動ひとしおなんだろうな 【中京10R 鈴鹿S】
ウインバ「いよいよボクの息子のドスハーツ君がOP入りをかけたレースに出走するよー！( ´ ・ ω ・ ｀)ﾉｼ」
ハーツ「いやードキドキだね、思わずボクまで中京来ちゃったよ～」
オルフェ「いやしかし、青森であの繁殖で初年度からOP馬出たらすげーことっすよねぇ。オレも応援しますよ」
ウインバ「わ～～いオルフェ君が応援してくれるなら100馬力だよ～～\( ・ ω ・ )/」
オルフェ「100馬力はやべーな…ところでどーっすかハーツさん、ドスハーツの馬券買いました？」
ハーツ「え？あぁうん、軽く応援馬券を10万円ほど」
オルフェ「軽く応援馬券を10万円ほど！？Σ(ﾟдﾟ；)」
ハーツ「あ、アレ？こ、こんなもんじゃなかったっけな毎回、ち、違ったっけアハハ(；＠∀＠)」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
オルフェ「ちょ、どうしたんすかハーツさん！あんたほどの大ベテランがたかが中京の準OPでどんだけ取り乱してんすか！(；´Д｀)ﾉｼ」
ウインバ「お父さん孫が可愛いからって気合い入れすぎだよ～」ｱﾊﾊ
オルフェ「おうバリ、おめーもちゃんと愛息子の単勝買ってやったんだろーな」
ウインバ「え、あぁうん、軽く応援馬券を50万円ほど」
オルフェ「軽く応援馬券を50万円ほど！？Σ(ﾟдﾟ；)」
ウインバ「え、えっと、応援馬券ってこんなもんじゃなかったっけ、アハハ、ボク経験少ないからよく分かんなくて( ´＠ ω ＠｀;)」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
オルフェ「オイちょっと大丈夫かこの父子！ドスハーツ君と小沢くんの肩にとんでもねぇ重積乗ってんだろーが！！(；´Д｀)」 【レース結果】
ドスハーツ「脚元悪くてもちゃんと差し切ってやるぅー！」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ
小沢くん「さすがバリアシオンの仔だー！」
ウインバ「す、……すごい…………」ﾎﾟｶﾝ
オルフェ「うわ、すっげぇ脚…ありゃただもんじゃねーな」
ハーツ「…て、ことは…ドスハーツ君はこれでOP入り。バリ君の初年度産駒から、OP馬が出た…って、ことになるね？」
オルフェ「おお！すっげーじゃねーかバリ！おめーホントに青森の救世主にでもなっちまうんじゃねーのか！」ﾊﾞｼｯ
ウインバ「えっ？あ、あぁ、うん、そ、そう、かな……？」
オルフェ「…どーしたお前、いつもならオルフェく～んとか言ってひっついて来るくせに」
ウインバ「あ、え、えーっとね、ごめんね、ちょっと色々、整理しきれないというか、混乱してるというか…」
ハーツ「…ほらバリ君、ドスハーツ君のとこ行って勝利を祝ってあげなよ。孝行息子が泥だらけになりながら頑張ってくれたんだからさ」
ウインバ「あっ！そっか、そうだねお父さん！うん、ボク行ってくるよ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
***
ウインバ「ドスハーツく～ん！( ´ ・ ω ・ ｀)ﾉｼ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ドスハーツ「あ、父さん！わざわざ応援に来てくれたんですか！」
ウインバ「そりゃあ来るに決まってるよ～。それにしてもすごい脚だったよ～、OP入りおめでとう( * ´ ω ｀ * )」
ドスハーツ「いえ、これはまだ通過点です。俺は青森の馬産と父さんの種牡馬としての価値を宣伝するために、もっと上を目指さなきゃならないんで！( `･ω･´)9」ｸﾞｯ
ウインバ「す、すごい…何て出来た仔なんだ…意識が高すぎる…( ´ ・ ω ・ ｀;)」
ドスハーツ「大仁くんは父さんに乗ってみたかったみたいで、産駒の俺に乗れること凄く喜んでくれてるんです。だから彼と共に、父さんに必ず重賞を贈ってみせます！」 ウインバ「うわ～いい子過ぎて泣きそうだよ～…でもねドス君、無理だけはしちゃダメだからね？」
ドスハーツ「？無理とは？」
ウインバ「レースは無事に帰ってくるのが何より大事だからね。故障が1番ダメだよ。勝ってくれたらそりゃ嬉しいけど、ボクは君が無事にレースから戻ってきてくれるのが一番嬉しいからね( * ´ ω ｀ * )」
ドスハーツ「父さん……」ｼﾞｰﾝ
ウインバ「ボクの脚元だけは遺伝しないようにって毎回お祈りしてるからさ。健康に走りきってね～」
ドスハーツ「はい！脚元のケアもバッチリ気を遣っていきます！頑張ります！！(´；ω；｀)9」
ウインバ「あ、そうそう。今日ボクの父さん…君のおじいちゃんも見に来てるからさ。あとでちゃんと挨拶行っておくといいよ～」
ドスハーツ「えっホントですか！会ったことないから楽しみです！(・Д・*)」
***
ハーツ「……………」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
オルフェ「って、言ってますけど。行かなくていいんすかおじいちゃん」
ハーツ「おじいちゃん今あの尊い光景を記録するのに忙しいから話しかけんじゃねぇ」ﾊﾞｼｬｼｬｼｬｼｬ(連写)
オルフェ「気持ちは分かるっすけどね。いやー、時の流れってすげぇなぁ…立派な父親になっちまってまぁ…」 小沢君は土曜日にバリコにふじかね君の代打騎乗（おそらく見習い時から調教で乗ってた）
で、3角で引いてしまって師匠激おこ
日曜日は目標である幸騎手が手綱を取るサンライズホープ（12月のYJSでは逃げ切られた）をドス君で差し切っての勝利
ええやん。頑張れ。 新人の松本君はドリジャニキの宝塚記念で騎手を目指したけど乗ってみたい名馬はディープさんなのね
176㎝の松本君がドリジャに乗るのは厳しいかw コントとアレグリアの一騎討ちムードだが
サリオスにも頑張って欲しいな
三冠馬キラーのハーツの血が覚醒するぜ オルフェ「しかしどこもかしこもエイプリルフールだなぁ(・Д・)」
ウインバ「平日なのにソシャゲも企業も大忙しだよね～」
オルフェ「このスレも1日限定で『コントレイルとサリオス』とかにすりゃ皆をびっくりさせられたかもな」
ウインバ「一応聞いてみる？」
コントレ『まだオルフェさんみたく古馬G1勝ててないので遠慮しておきます(´-ω-`)』ｷｭﾙﾙﾙﾙ
オルフェ「おう。胃をお大事に。誕プレ胃薬贈るな」
サリオス『コントレイルとアレグリアさんにリベンジしなきゃなんで、んな余裕ねぇっす』
ウインバ「だよねー。頑張ってねー( ｀ ・ω ・´ )」
オルフェ「まあ奴等には大阪杯盛り上げて貰えばいっか。」
ウインバ「ここは僕らの愛のスレだもんね( *´ω｀* )」ｳﾌﾌ
＊＊＊
コントレ「それにしても色んな馬に誕プレ貰っちゃったなあ。キズナ先輩やブライアンさんに頂いた筋トレグッズどこ置こう…えっとこれは誰からの…あっ！」
Prrrr rrrr pi
サリオス『…なんだよ。誕プレはやっただろ(# ﾟдﾟ)』
コントレ「えへへ…でもサリ君から直接言って貰いたいなって(*´ω｀*)」
サリオス『……ちっ。誕生日おめでとさん。大阪杯は負けねーからな。じゃあな』ﾌﾞﾁｯ
コントレ「ありがと…って切られちゃった。……早速つーけよ。」つ【飛行機がついたストラップ】 大阪杯は雨で田んぼレースになりそう
適性でアレグリア有利か コントレ「はぁ……古馬初戦は大阪杯でいきなりのＧ１。勝って当たり前みたいな空気にありながら相手にはサリオスくんがいるし、何より短距離オバケのグラグリ先輩が中距離挑戦だなんて……」ｷﾞﾘﾘﾘﾘ
ディープ「なんだかお困りのようだね♪(@∀@ )」ﾙﾝﾙﾝ
コントレ「ああ、お父さん。なんでそんなルンルン気分なのかなあ」ｷﾞｮﾘﾘﾘﾘ
ディープ「毎年この季節だけは気分が重く沈んで正直言って嫌だったんだけど、もう種付けしなくていいと思うとハッピーな気分で研究に勤しめるんだよねえー(@∀@*)」ｳﾌﾌ
コントレ「お父さんの後継者確定のボクにそういう暗い未来を満面の笑みで伝えないで欲しい……それよりも眼前の大阪杯なんですけどぉ」ｸﾞﾙﾙﾙﾙ
ディープ「んー、ボクは阪神大賞典からの春天だったし大阪杯はまったく考慮してなかったしなあー」
コントレ「こういうのは出走経験のあるオルフェさんとかにアドバイス貰うべきなのかな……いやでもオルフェさんはグァーとかブヮーとか擬音で語る説明ベタだったし……」ﾊﾞﾙﾙﾙﾙ
ディープ「それにしても興味深い胃の運動音だね。よし、そんなコントレ君のために最適なアドバイザーを紹介しよう！」
コントレ「え、いつもの○○インパクトとかいう胡散臭い商品紹介に至るパターンじゃ……」ｷﾘｷﾘ?
ディープ「なに言ってるんだよおー、今やサーバーを介してクラウドからのデータマッチングを経てソリューションを提供するのが我が社の主力商品たるクラウドインパクトだからねえー(@∀@｀)」
コントレ「お、お父さんが何をいってるのかがわからない……」ｼｸｼｸ
ディープ「ということでコントレくんに最適なアドバイスを提供できるアドバイザーをマッチングしといたから、こちらの応接室へどうぞー( @∀@)ノ」
コントレ「ボクはいつの間にお父さんのオフィスに連れてこられたんだろ……し、失礼します」ｶﾞﾁｬ
Σ(；･ω･) (▼д▼ )
サッカー「おﾞぅ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
コントレ「！？」ｼｸｩ!!
ディープ「中距離における最高のパフォーマンスを発揮した馬だからねえー、最高のアドバイスが期待できるよおー？」
コントレ「で、でででも、このお馬さんとてつもなく怖いんですけどっ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙｷﾞｨﾘﾘ
サッカー「まぁﾞ落ち着きんさィや……面ァ突き合わせてェ話そうかいのゥ」ﾁｮｲﾁｮｲ
ゴ ゴ ゴ (；>д<) (▼ω▼ ) ゴ ゴ ゴ
コントレ「うわァー！ダメだボクの胃が耐えきれないィーーー！！」ｽﾞｷﾞｬｧｰﾝ
サッカー「なんじゃァ、胃がどうとか飯ィ喰うとらンのか。ほんならワシの茶菓子でも喰ゥか？」
コントレ「あ、甘いものなら多少は……」ｸﾙﾙﾙﾙ
サッカー「ほンならァ……半殺しでえェか？」ｼﾞﾛﾘ
コントレ「えっ」ｷｭﾂ
サッカー「皆殺しの方がえェかいのゥ？」ｷﾞﾛﾘ
コントレ「」ｽﾝｯ
ディープ「あれ、コントレくんのバイタルサインが消えちゃってるぅー(；@∀@)」ﾋﾟｰ >>982
お茶菓子はおはぎでしたか。
半殺しがお好みでしたっけ((((；ﾟДﾟ)))) 福永を乗せたコントレ君の隣に
寝取られたワグの涙に濡れた視線が‥
何でこの枠順やねんJRA ロジユニ「ククク、ワグネリアンの闇の力が強くなっている！」 ローブティサージュってヲーエンさんの娘だよな
ある意味奇跡的な存在 過去蹴散らされた二大ディープ産駒に挑むサリオスくんが熱すぎる
マジで勝って欲しい応援する 降りしきる雨のなか颯爽と重の鬼ステゴ×サドラーの
クレッシェンドラヴが攫っていくのか
阪神はステゴの庭だってことを思い知らせてやるぜ！ ロジユニ「ククク…雨雨降れ降れもっと降れ…田んぼで三冠馬に逆襲せよ！闇のワグネリアンよ！」
ワグネリ「ﾎﾞｸｦｽﾃﾀﾌｸﾅｶﾞｻﾝ…ﾌｸｼｭｳｼﾃﾔﾙ…」ｵｵｵｵｵ
ロジバロ「復讐ってなにを！？怖いです！」ﾋｴｴ
ワンアン「隣だからってタックルその他の実力行使はだめだわん」
キズナ「コントレくんも雨では未知数ですから先輩ダービー馬として正々堂々いきましょう！」
ロジユニ「ククク…サリオスにグランアレグリア…刺客は揃った！」
ブリランテ「ワグネリアンをさらなる闇に堕としめ、コントレイルを生け捕るチャンス！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞー
マカヒキ「俺の次走…天皇賞春かあ…」ﾄｵｲﾒ ステゴ「おぅオメーそれマッチングアプリってやつだろ？」
ディープ「んー、まあそんな感じですけれども」
ステゴ「オレにも使わせろコノヤロー。んでオレに最適な牝馬友達をマッチングさせろや」
ディープ「そうゆう用途を目的として設計はしてないんですけどぉー」
ステゴ「うるせー！オナキューの先輩の言うこと聞けねーってのかバカヤロー！」
ディープ「しょーがないですねえー、はい完了っと」ｶﾁｬｶﾁｬｯﾀｰﾝ
ステゴ「もうマッチング済んだのか、はえーなコノヤロー」ﾎｸﾎｸ
ディープ「予約なしですんでリモートになりますけどいいですよね？」
ステゴ「美牝に出逢えりゃなんでもいいやバカヤロー！オレが三冠馬の父だぜコノヤロー！」ﾋﾟﾛｰﾝ
アート「どうも、三冠馬の母です」ﾋﾝﾔﾘ
ステゴ「( ﾟдﾟ)」ﾋｬｯ
アート「あなたに最適な牝馬って言えば、アタシしか居ないわよねえ？」ｼﾞﾄｰ
ステゴ「はい、そうですよね( ﾟдﾟ)」ｱﾌｱﾌ
ディープ「あ、同時通話でもう一頭入室しますよー」ﾋﾟﾛｰﾝ
ポイフラ「あらー、アナタどうしたのー？」ﾆｺｰ
ステゴ「(ﾟдﾟ )」ﾋｮｯ
アート「あらあらポイ子さんー、ウチの旦那がまたおイタしようとしちゃっててー」ﾆｯｺｰ
ポイフラ「あらあらー、もう種馬でもないのにまだ遊ぼうとしてるのー？ダメよアナター」ﾒｯ
ステゴ「反省してますぅ(ﾟдﾟ*)ゝ」ｽﾐﾏｼｪｰﾝ
アート「……またそっちにばかりデレちゃってる」ｽﾝｯ
ステゴ「お、おいおいオレぁオマエが一番の嫁だと思ってるよコノヤローぅ(；ﾟдﾟ)ﾉｼ」ｱｾｱｾ
ポイフラ「あらあらー、アートさん悲しませちゃってー、ダメよアナター？」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ディープ「あ、もう一頭入りますー」ﾋﾟﾛｰﾝ
マック「やあやあステイくんー( ´∀｀ )」
ステゴ「( ﾟдﾟ )」ﾋﾟｴｯ
マック「誕生日祝うてくれるのやてー？殊勝な心がけで嬉しいわー。まあサンデーくんは前日にお祝いしてくれてたけれどもなあー」ｱﾊﾊｰ
ステゴ「はい、あの、祝うつもりは、馬一倍ありましたんですけど、その、贈答品とか、あの(ﾟдﾟ三ﾟДﾟ)」ｿﾜｿﾜ
アート「あら、孫のララちゃんにも誕生日祝いあげたの？」
ポイフラ「あらあらー、それならシップにも誕生日祝って欲しいわー。産まれてこのかたずっと祝ってもらったことないんだしー」
ステゴ「あの、その、あばばばば(ﾟдﾟ三ﾟдﾟ三ﾟдﾟ)」
マック「なんやステイくんー、孫に息子に嫁にいろいろと気配りできてへんと違うかー？いっぺん頭冷やそかー？」
スルタン「ほな巨椋池に沈める準備始めます(ﾒ●д( ´∀｀)」ﾎﾞｿ
ステゴ「(((( ﾟдﾟ ))))」
ディープ「うわー、ステゴさんのバイタルすごい数値になってるなー(；@∀@)」ﾋﾟｺﾞｰ どなたか建てられる方そろそろ次スレお願いします
自分は無理そう テンプレは基本そのままで貼る人が時事ネタとかを適宜改訂する感じかな～ このスレッドは１０００を超えました。
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