地味騎手&地味馬
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>>322
えー それも知らんかったww
大崎さんはまだ存命なの? >>312
板倉万由子なんてのもいたな
そして何に乗っていたか一切思い出せないのが致命的 >>324
1997年デビュー組の13人
秋山真一郎(現役)
池田鉄平
板倉真由子
今村康成(聖奈のお父さん)
江田勇亮(現役)
押田純子(清水調教師の奥さん)
勝浦正樹(現役)
武幸四郎(調教師)
田村宏之
仲田雅興
武士沢友治(現役)
松田大作(現役)
村田一誠(調教師) >>325
聖奈は父より出世してる
池添みたいなものか >>326
聖奈はまだGIを勝っていない。
池添父は名障害騎手。 >>327
いささか屁理屈
今村父のGIは中山大障害
池添の父は確かに障害で活躍してたとはいえ息子が圧倒的に上でしょ >>328
JGIはJRAの最高の格付けだから、せめて平地GIは勝たないと並ばない。
池添父は活躍の場が障害だったので単純に比較はできない。息子が上回ったと
思うが、平地と障害の違いがあるので。 >>329
すまん あなたの書かれてることも正しいし言い争うつもりは無いのだが
自分は今村父の現役の頃の記憶がある
父は本当にマイナーな騎手だったし だからこそ障害に活路を求めたんだと思う
だから聖奈とはやっぱ違うかなぁと・・・・
池添の父はカルストンイーデンというすでに障害入りしていた馬で阪神大賞典に出てきた時が印象に残ってる >>330
僕はそのカルストンイーデン with 池添兼雄を見て障害レースのファンになりました。
弟のカルストンファストもいい馬でした。主戦は林騎手でしたね。 カルストンイーデン知ってるだけで331さんにものすごいシンパシー感じる
さっきは感情むき出しになってすみませんww 池添父もいよいよ引退
カルストンファストってイーデンの弟だったんですね
イーデンの出てた阪神大賞典って相当昔
スダホークが勝った時だったんかなぁ(自信ない)
イーデンは先行して内突いてね 伸びなかったww >>332
平地力がある馬は低く飛んで危ないと言いますが、メジロワースやシンホリスキー、
初代リターンエースなども好きでした。高い飛越の馬ならレガシーロックやパンフレット。 >>333
ただただ懐かしいw
初代リターンエースの成績(特に入障後)を先日見てあらためて驚いた
障害無敗で引退したのでは? >>334
斤量を背負ってスピードで逃げ切ってしまう。
無敗のまま引退。引退後は大学の乗馬部に引き取られたはず。 >>335
引退の経緯は知らないがそのままなら中山大障害も勝ってたのでは・・・・ >>336
スピード系の飛越だから中山大障害コースは向いていなかったかも。
距離は持ったでしょう。
ポレールも好きだったな。引退後は阪神競馬場でファンを乗せる役目
を与えられて「ポレールに乗れーる」というイベントをしていました。
他にはメジログッデン(押田年)、ニケスピリット、クリバロン、スガハラテンジン
なんかが好きでした。 >>338
押田年 懐かしい
ポレール 障害の獲得賞金で天皇賞春に出走
後にルール変えられちゃいましたねw >>325
ああ、秋山や幸四郎と同期か
もういいおばさんだな モンタミール 蓑田
しかし、地味馬、って言ってるけど、よく考えたら、毎年6000? 7000? 頭くらい生産されるサラブレッドの中で、
中央でデビューして1勝するだけでも少数派で、
さらにそこから収得賞金加算して古馬オープンまで上り詰めた馬って本来は相当なエリートなんだけどなw >>354
引退しちゃったね
最終騎乗する前に言って欲しかった ごめん、アミサイクロン平目は既出だった
ならばタヤスダビンチ 牧田和弥 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています