2018年1月からマイナンバーで銀行口座を監視可能に
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課税強化政策としてのマイナンバーと銀行口座の付番が、この1月から実施される。
これにより、政府機関や自治体が個人の銀行口座を閲覧できることになる。
即PATなどネット競馬で受け取った配当金(利益ではない)も
年間50万円以上・・・国税の課税対象
年間50万円未満・・・住民税の課税対象
になる。
利益ではなく払戻金に対しての課税である。
即PATは解約し、ウィンズで買ったほうが身のため。
それと銀行口座にはなるべく預金しないことである。 その一方で
国家公務員の給料ボーナスは五年連続の上昇中 いよいよ国はJRA廃止（潰しに入ったか）これで競馬完全廃止が決定！ 銀行の入出金見ただけで配当金額がわかるわけではない
儲けのデカい奴は狙い撃ちされるかもしれないがそこまでびくびくする話ではない まだマイナンバーの提出は任意だから無視しといたらいい
数年後に義務化された時は知らんけど まだ任意で提出しなくても罰則なし
わざわざマイナンバー届け出る奴なんかいるかよ これまでも監視されてたけどね
銀行がちょっと楽になるかなーレベル WINSのエクセルフロアをネカフェみたいにしてくれたら、iPAT使わなくて済むし金の動きをバラさなくて済むから是非やってくれ 俺みたいな貧乏にんは監視されても知れてるし最悪タンス預金でもいいわ
クレカのために10〜20万位は入れといてね給料もばれるのかな?
通帳に会社名〜円振り込みって書いてるし どんな人でも競馬で確実に勝てる方法は、「草浜ゴマキの競馬必勝マニュアル」というHPで見られるらしいです。検索すると分かりますよ。
89CQ2 【 電通が「個人データ銀行」 企業の販促に活用 】
電通は11月から、購買履歴などの個人データを預かり、民間企業に提供する「個人データ銀行」に参入する。
個人が情報提供先の企業や提供してもよい情報を選び、対価として企業からお金やサービスを受け取る。
電通は個人のIDを管理し、企業の販促などに使ってもらう。
個人情報保護への関心が高まるなか、大手企業が主導し個人データを活用する基盤を整える動きが増えてきた。
全文:
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