ウインバリアシオンとオルフェーヴル23 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ウインバ「あれー前スレ1000いってないのにもう書き込めないよー？( ´ ・ ω ・ `)」
オルフェ「まーた容量オーバーだとよ。セレクトセールのこと誰も言ってねーと思ったらこれだよ」
ウインバ「うーん何でこんなに容量オーバーしちゃうのかなー？」
オルフェ「前はそんなことなかったんだけどなぁ。よくわかんねーわ(-_-;)」
ウインバ「やっぱり長々書きすぎるとだめなのかなぁ。ネタだけで埋まるんじゃなくて反応してくれるとね、モチベもあがるしスレも進むし嬉しいんだけどなぁ( ´ ・ ω ・ `)」
オルフェ「誰目線でモノ言ってるのお前？」
ウインバ「ネタって自動で書き込まれるものじゃないしねー。モチベ大事だよー」
オルフェ「まあ種付けもそうだしな。モチベ保ってねーと同じことの繰り返しで放り投げたくなるし」
ウインバ「オルフェ君大変だよねー。ボクはそんなに多くないからまったりなもんだけど( ´ ・ ω ・ `)」
オルフェ「でもお前今年50越えたらしいじゃねーか。青森でそれってかなりすごくね？東北馬産に革命起こるかもしんねーなー」
ウインバ「えへへへ、誉められたー。オルフェ君がそういってくれるならボクもっとがんばるねー！( ´ ∀ ｀ * )9」
オルフェ（それにしてもこいつの種付けってのはマジで全く想像がつかねーな…案外ハーツさんみたいにスマートにやってんのか…？マジで想像できん(,,・д・)）
ウインバリアシオンとオルフェーヴル
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1324902061/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル【第二巻】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1329896528/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル３
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1343077198/ 【主な登場人物】
オルフェ:スレの主人公。言わずと知れた三冠馬にグランプリホース。今年から無事に産駒デビューし、待望の初勝利を上げた。すでに親バカの兆候が見え隠れ。現役時代は荒くれ者でやりたい放題なイメージだったが、ここではツッコミ役や狂言回しであることが多い。
ウインバ:もう一頭の主人公。オルフェをどこまでもこよなく愛するシルバーコレクター。よくファン公開されており、ウインズ津軽に凱旋したりと人気者。青森で貴重な種牡馬としてとても大切に扱われており、今年は種付け数は50を越えたとのこと。
青森馬産に革命を起こしてくれるかもしれない。
ゴシップ:芦毛の二冠馬&春秋グランプリホース。腹黒さは無敵だが、隣の馬房だった某世界ランク1位馬とは大親友ながら、怒ると有無を言わさないのでそこはちょっと苦手。現在はファンから参拝を受けご満悦な様子。
ジャスタ：言わずと知れた世界ナンバーワンホース。良識あるシップの同僚でハーツ産駒の後継筆頭。某騎手のことを話題にすると、シップですら焼き大福となるという情報も。ガチで怒ると敬語になってとっても怖い。
フェノメ：めのめの。このスレの常識馬…でもなくなって結構久しい。社台で150頭近く種付けをし、出だしは好調な模様。
ホエール：オルフェ世代の白いアイドル。コミケ大好きな腐女子。初年度のお相手はまさかのオルフェで相思相愛だったが、今年はNTRの大王に狙われてしまった。コミケの時期になると原稿に没頭しだす。
ドンナ：ディープ産駒最高のＧ１七勝を挙げた貴婦人。実際は穏やかな性格だがスレ的にはシップといがみ合う高飛車お嬢さま。 【その他の主な登場馬達】
シーナ:牝馬版のバリで 常にお嬢様を陰でストー…いやいや見守ってる。ステゴ親父が最初に養子にした子でもある。最近は弟のシュヴァルのGⅠ制覇を願っている。
カナロア:短距離からマイルまでをソツなくこなし 香港でもその強さを発揮。引退後ここも目出度くカレン先輩と大願成就。今年から産駒デビューし颯爽と新馬戦を複数勝ち、産駒も億越えで売れて正に順風満帆。オルフェからの扱いは結構雑である。
カレン:短距離界のアイドル。引退後紆余曲折してカナロアと大願成就。娘が生まれ幸せモード。ただ クロフネ父さんは「認めたくな～い」
スダチ:お嬢様の執事。当初は熱いお茶をお嬢様にかけたり ひっくり返したりと散々だったがようやく板に。
ホエール親衛隊:マイラーがほぼほぼ会員入ってる。中でもトリプルスリー（リアパク・グラボス・パテック）の熱狂っぷりはヤバい。 【三冠馬】
日本競馬に七頭しか存在しない伝説の名馬。皆ぞろアクが強い。
ディープ：マッドサイエンティスト。副業の方はシップをパートナーとして絶好調の模様。怪しげな商品開発に拍車をかけイキイキしてる。レクレに叶わぬ想いをずっと寄せていたり。
ナリブー：筋肉の権化。基本理解不能な筋肉言語で愛と競馬を語り、黒鹿毛のマッスルボーイ＆ガールを募る。
ルドルフ：完璧主義の皇帝様。シービーが凄まじく大嫌い。と言いつつちょいちょいデレるのでやたらと腐牝馬の餌食になっている。
シービー：快楽主義のジゴロ。キザな台詞で牝馬を口説くルドルフの天敵。振られたことがなさすぎて、極稀に振られると実は割と取り乱す。
シンザン：日本競馬の首領格。弥生賞馬を目の敵にする関西のオッチャン。月の初日はシンザン神社でおみくじを。
セントライト：初代三冠馬。ふがふがとしか喋れないぐらい伝説の農耕馬。ＴＰＰとＴＴＧの違いがよく解らない。 【芦毛協会】
芦毛伝説の継承のため芦毛馬を応援するハタ迷惑な団体。
オグリ：まさかの名古屋弁。全てにおいてフリーダムな芦毛のアイドル。
タマモ：純金すら噛み砕く恐怖の噛みつき魔。これでも芦毛協会会長。
マック：オルフェやシップの祖父。暴れ馬も沈黙する競走馬界のフィクサー。
ハヤヒデ：顔が┣ﾞデカい。ツッコミに定評があるが、弟の筋肉言語には手を焼く。年末の漫才大賞典で頭がいっぱい。
ウンス：芦毛の二冠馬。しかしその地位をシップに易々と奪われ影が薄い。基本的に協会の被害馬担当。
クロフネ：スレ一番の理不尽かつ不可解な存在。ホエールもカレンチャンも彼がパパ( ´ ・ ω ・ ｀ )
ミラコー：登場回数が少ないが、基本的によく寝ているので放置。親父は泣く仔も震え上がるサッカー組長。
【黒鹿毛会】
ナリブーを筆頭とする競馬よりもボディビルに目覚めた感のある濃ゆい面々。
ライス：黒い刺客にしてナリブーの賑やかし一号。細マッチョ。現役時代は黒い刺客、淀の申し子と呼ばれてた。
ボリクリ：漆黒の帝王。ナリブーの賑やかし二号。強マッチョ。エピファの父なのに母セッザリオゥの影に泣く。
エイフラ：輝ける漆黒のダービー馬。その輝きに騙されたファン多数。輝く馬体は産駒に受け継がれるかどうか。
キズナ：ダービー馬。黒鹿毛会の猛烈プッシュにとうとう開眼してしまう。はいやっ(｀･ω･´)９
マリアラ：黒鹿毛会の紅一点。筋肉ムキムキの黒い馬に目がない模様。オークス馬のシンハライトからは姉貴分として慕われている。ヤルッツェ・ブラッキン！ 【栗毛会】サッカーを筆頭とする栗毛の名馬軍団。サッカーのせいでヤ○ザと間違われがち。
サッカー：オルフェやシップの大伯父。なぜか広島弁。おはぎはみなごろしに決まっとろゥが？
ブルボン：坂路調教をやりすぎて筋肉爆誕(マッチョ・リバース)した孤高の脳筋。ナリブーの宿敵。(CV:若本規夫)
バンブー：オグリと激闘を演じた超筋肉。ムダに筋肉を誇示してはサッカーに怒鳴られ萎縮。
オペラオー：元鞍上を熱愛する世紀末覇王。大地を揺るがす恐怖の声援が名物。
シャトル：短距離のスペシャリスト。最近はロードカナロアやモーリスの台頭で隔世の感あり。
トプロ：サッカーの仔。しかし似てるのは毛色だけの穏やかな性格。
【二冠馬】キンカメ（後述）・テイオーを筆頭にハチャメチャなこども競馬教室を開催する厄介な集団。
テイオー：皇帝の仔。究極のイケメンにして競走馬達のヒーロー。そして今日も牝馬に取り囲まれる。
カブラヤオー：狂気の逃げ馬。常に全力で逃げる。未だにダービー1200m通過ラップは破られていない。
サニブー：何かと面倒臭い二冠馬のお歴々を適当に扱える貴重な存在。一番人気よりも一着でしょやっぱり。
ミホシンザン：シンザンの仔。最長老的ポジションだが父には全く頭が上がらない。シンザン神社の宮司。
ネオユニ：新世紀初の二冠馬。不肖の息子ロジユニの父上。アンライも。ヴピサも産駒なのだが…。
シャカール：狂乱の貴公子。ヒャッハーと叫んで右に寄る。
プスカ：キンカメに次ぐ二代目変則二冠馬。しかしキンカメは会長、プスカはパシリの理不尽。シップ加入に戦々恐々。
ドーベル：副会長。なんとなく恋慕していたステゴが逝去し意気消沈。そして彼女も繁殖引退。
ドゥラメ：2015年荒ぶる走りで二冠制覇。競走能力喪失で引退。凱旋門賞制覇の夢は産駒に託す。母親の暴走によく泣いている。 【04世代】
現役でも種牡馬でも強烈な強さと個性を発揮する実力派集団。みんな仲良しでよく飲み会してる。
キンカメ：ワハハハと笑って済ます真夏の大王。去年は産駒が大ブレイクでキンカメ王朝到来。処女キラー。何も考えてないようで結構イイ奴。
ハーツ：テイオーやシービーにも負けぬ美貌を持つＳＳ産駒随一のイケメン。想い馬スイープと遂に結ばれ幸福絶頂。本性は相当なヤンキーだが種牡馬としては優しいお父さんをしており、実際とてもいい父親。最近はかなりふっ切れてきたようで、キレると軽率に本性が出る。
ダメジャ：ＳＳ産駒の癒し系種牡馬なのじゃー。ダンムーにストーキングされながらアパパネに恋い焦がれる。ダスカに手を出すとサンデー産駒らしく豹変する。現役時代のゴリマッチョぶりは有名だが、実は現役を退いても筋トレを欠かしていない。
ブラタイ：ディープの兄。長らくド貧乏暮らしを続けていたが、孝行息子キタサンブラックがGⅠ５勝の快挙。完全なお祭り状態。ルックスに関してだけは弟を圧倒している。
スズカマンボ：アンカツマジックで13番人気ながら春天を制し、産駒も穴メーカー多し。娘にホ〇親父と罵られる程度には現役時代からの筋金入りのハーツのストーカーで、オルフェに対するバリのよう。既に逝去しているが今日も元気にハーツ君探し。
ダンムー:サンデーの2×2を認めずダメジャーにつきまとうストーk(ry もはや競馬板ではお約束の組合せ。成績優秀、美形、想い馬に対して非常に残念と共通点の多いハーツとは幼馴染みの腐れ縁で、実は初恋の相手同士。どうあがいても同父。
スイープ：現役時代の女王様ぶりがあまりに有名なツンデレ牝馬。がさつな言葉遣いと強気な態度から繰り出される蹴りに牡馬（主にハーツ）は皆昇天。
レクレ：ステゴの妹で長年のディープの想い馬。しかしディープの想いには一応気がつきつつも本気だとは思っていない。老け専らしい。 続きはろうとしたら埋めエラー吐いたわ。
いちおつ。 【ステマ一族】
ステゴ：愛さずにはいられないバカ。今日も今日とて２着馬券に命を懸け、金の工面に薄氷を踏む。＿(┐Lε: )＿ ただし孫には甘く、単勝馬券を握りしめているのは内緒。バレてるけど。こう見えて産駒のことはちゃんとしっかり考えてたり。
アート：ステゴとの間にグランプリホースと三冠馬を含む四男三女を設けた正妻。夫と連れ添うように逝去。
ファミユ：ステマ三男坊。二度の骨折で能力を発揮しきれず、オークションに出されてしまったが、現在は種牡馬に！しかしスレ内ではあっけらかん。はみはみ。
アッシュ：ステマ四男坊。デビュー前やたら馬体を誉めちぎられるも、現実は気性面の改善が急務。
オルファン：ステマ次女。
デルニエオール : 三女。今年デビュー予定。
ポイフラ：シップの母。零細牧場ながら由緒正しい牝系の血がシップで大爆発。今年亡くなってしまい、空から仔たちを見守る。その気高さがシップにあれば……
マップ：シップの弟。須貝厩舎から美浦石栗厩舎へ転厩。ついに重賞出走。
フラワーシップ：シップの妹。気性は兄譲りの模様。美浦石栗厩舎に転厩。
ゴールドフラッグ : 末っ子。今年デビュー予定。 【比較的若い種牡馬 繁殖牝馬】
ドリジャ：春秋グランプリ制覇馬。彼が朝日杯を勝たなければ母が売られる可能性があったとか。ちっちゃい事をとても気にしている、いけえ組初代ボス。ダスカが好きだが報われてない。
産駒は数こそ少ないも優秀な勝ち上がり率を見せている。社台から追い出されないかビクビクな日々。
ウオッカ：世代のダービー馬。酒豪。常に酔っ払ってひっくり返っているが、益荒男可愛い。伝えられないがドリ兄が好き。
ドリジャに怖がられつつも滅茶苦茶なアタックを繰り返す、不屈の精神。彼女の中で父(ギム)は、何故か他界している模様。
ダスカ：ウオッカの友達。「～スか？」と話し、いつも彼女の世話をしている。ひょんなことからハーツに惚れるも、ハーツがスイープ一筋と知りショックを受ける。しかしウオッカに叱咤激励され諦めないと宣言。恋愛に不器用なウオッカをからかうが自分も相当なウブ。
ディザ：レッドディザイア。ダスカと一緒にウオッカの世話をしている、真面目でマトモな女と見せかけて筋肉フェチの筋肉牡馬マニア。ブルボンナリブたまんない。 今年出産後に命を落とすも、ネイチャ社長の計らいで地上に来られることに。
ヴヴヴ：ドリ兄との間に仔をもうけた。ちょっと突っ込み体質なドリ兄の気性を見抜き、賑やかな家庭を築いている。「ヴ」を駆使して話す。
フェスタ：凱旋門二着という実績を持つ種牡馬。明るい性格で馬券上手。ドリジャと一緒に2getに拘る親父をチラ見している。 【メジロ牧場】
87年生まれのGⅠ馬４頭を筆頭に一時代を築いた今はなきメジロ牧場の個性的過ぎる面々。全員酒豪。
マック：前述。１頭だけ委託先で生産され引退後も社台SSでSSとよろしくやっていたのでちょっと外様感があり、ライアンとは犬猿の仲。
ライアン：鞍上を溺愛するモヒカン頭の唯一の関東馬。なので関西弁を使わない。真面目な堅物、ノリ命、デカイ。マックをライバル視しており何かと噛みついては毎度喧嘩している。幼馴染みかつ引退後の縁も深いパーマーのことが分かりやすく好き。変な意味ではなく。
パーマー：大逃げが代名詞の、メジロ牧場の中でも突き抜けた屈指の個性派。破天荒なレースぶりとは裏腹に、ヤ〇ザ一家なメジロに置いては奇跡の善馬。ヘリオスとともに漫才コンビを結成し漫才大賞典を何度も制している。実は一番怒らせちゃいけなかったり…
グッテン：メジロ三銃士に隠れがちだが、華のメジロ90世代で中山大障害を制した立派なGⅠ馬。パーマーと同厩舎で、お人（馬？）好しすぎるパーマーに度々苦言を呈す。実は関西開催のイベントに出現し色々買い漁るヲタだったり。 【その他の仲間達】
その他、話に出てきては存在感を発揮していく面々。
ネイチャ:有馬記念３年連続３着の珍記録であまりに有名な愛され馬。様々な事業に手を出し、時には白いのやディープと提携して非常に手広く商売を展開する社長。色んな意味で便利キャラ。
バレリーナ:バリの母親。何気にステゴと同期同厩。のんびりした喋り方でとても穏やか。菩薩かわいい。ベテランママだがハーツのことが大好きで、ハーツも彼女のことは非常に慕っている模様。
シビル：ジャスタウェイの母親。穏やかで優しいお母さん。父のワイルドアゲインの世話をよくやいている。ジャスタの生真面目さは母親の教育の賜物。
ウイナー：ｽﾞｷﾞｭｳｳｳｳﾝの効果音と共に尻を求める受胎率99.89％を誇る伝説のスナイパー。背景では色々考察してはいるがそれが相手に伝わることはない。
ヴピサ：震災の年にドバイWCを制して日本に勇気を与えた名馬。キャラの濃い父や同父のロジユニやアンライに押されて影が薄い。
ギュスタ：阪神大笑点で１着になってしまいウインバのライバルとなった同じハーツ産駒。基本はオルフェを巡る妄想をしてはウインバとｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてた変態仲間。親の嘆きはハンパない。
残念ながら同年の春天で故障、現在は乗馬として幸せに暮らしている。
シャンブル：旋回癖のあるステゴ父さんの倅。全て平仮名で話し、フェノーメノが終世のライバル……しかしメノには相手にされず。
ステゴの急逝もあり急遽種牡馬入り。でつ！
カノヤ：アイビスＳD３連覇の舞台に散った儚き夏のサクラ。今は新潟の守護神のような存在。健気なほどにずっと一途に同厩の先輩ハーツに片想いをしている。告白できずに死んでしまったことを後悔しており、どうやら今年の夏には行動を起こすようで…？ 【7歳世代】
ロゴタイプ：世代の2歳王者かつ皐月賞馬。6歳にしてモーリスを倒しGⅠを再び制覇、７歳でもあわや連覇な素晴らしい走りを見せた息の長すぎる2歳王者。父親のローエン譲りなのかもしれない。
キズナ：世代のダービー馬。前述。
エピファ：世代の菊花賞馬。えぴえぴとしか喋らない。ヤネの重りから解放されてJC圧勝。
フェイム：今時珍しいコッテコテのゴリゴリステイヤーなハーツ息子。ダイヤモンドＳ大好き。あまりの気性の荒さから去勢されるものの、牡馬としての気概は忘れていない模様。まだまだ活躍してくれそう。
【6歳世代】
イスラボ:相性ボニタン。言葉の通じないメンバー達にもメゲずに頑張る健気な子。
ワンオン:鞍上と皇太子と同じ誕生日が話題になったダービー馬。そこからなかなか目が出ず…。最近は完全に犬化してきている。
ジャッカル:虚弱体質な菊花賞馬。
は「ガルルル」で話す。結局体質の弱さから引退。
ヌーヴォ:外見は「ぬぼー」としているが、内には熱い闘志を秘めたオークス馬。第一線で活躍しついに引退、お疲れさまでした。今年はカナロアを付けたらしく子が楽しみである。
ハープ:大食漢な桜花賞馬。怪我を患い惜しまれつつ引退。
パンドラ:秋華賞馬。ジャパンカップ制覇をしたが、故障して引退。
リヴェ子:２歳女王。ハープとは正反対に食は細いけど元気いっぱい。 【5歳世代】
ドゥラメ：世代の二冠馬。前述。
キタブラ：サブちゃんを馬主に持つ、世代の菊花賞馬にしてGⅠ５勝の文句なし現役最強馬。黒王号のような雄大すぎる馬体に男前すぎる顔で先行して粘りきる走りは圧巻そのもの。とはいえ本馬は素直で慎ましやかなお父さん想いの素朴な子。
シュヴァル：ヴィルシーナを姉に、ヴィブロスを妹に持つ良血ハーツ息子。なかなかGⅠを勝てないが春天ではダイヤを倒す立派な２着。宝塚でようやく宿敵キタサンに先着。8着と9着だけど。何とかGⅠを勝ちたいステイヤー。
【闇の!? 4歳世代】
ディーマジェ：皐月賞馬。共同通信杯から皐月賞を制すも、そこから勝てない日々を送る。
サトイモ：超良血馬の御曹司…のはずだが、語尾にイモをつけて話す変なキャラ。同期のクラシック馬が闇落ち寸前のため奮起して有馬を勝つも、春天でキタサンに有無を言わさぬ完敗を喰らって凹む。
マカヒキ：ダービー馬。闇のダービー馬協会に狙われ、凱旋門賞で闇落ち。京都記念で7歳牝馬に遅れを取り、結構ヤバイ。
シンハラ：ヴァーのお手馬。桜花賞ではハナ差に泣くも、オークスでは快勝。ローズステークスで無理をし繁殖入り。
ボイン：菊花賞にて父親に大貢献したステゴ産駒の新星。ジャパンカップでも皐月賞馬に先着し、有馬でも注目。 【評価の掌返しが激しい現3歳世代】
ソウルスターリング：フランケル産駒の無敗の2歳女王。血統通りのお嬢様気質。１倍代を背負った桜花賞で普通に負けてちょっとだけしおらしくなり、オークスを快勝した。
リスグラ：名前の由来とは似ても似つかぬ荒々しい気性のハーツ娘。猛々しい振る舞いだが、実態はお父さん大好きファザコン娘。ディープとディープ産駒は親父の邪魔するから大嫌い。
ミヤビ：3歳とは思えぬ落ち着いた振る舞いをするハーツ娘。人懐っこく愛くるしい女の子なのだがマイペース極めすぎて桜花賞で乙女にあるまじき失態を……ルメールが鞍上に戻れば本来の力を発揮できるはず。そろそろ忘れてあげて。
レーヌ：ゾエ鞍上ダメジャー娘の桜花賞馬。敗れながらも安定した走りをし大一番で逆転というサクセスストーリーはｳﾞｧｧｱのインパクトにかき消されている。
アルアイン：今年の皐月賞馬。池江厩舎のサンデーRなのに何故か伏兵扱い。残念ながら秋からは松山くんとのコンビが解消とのこと…
レイデオロ：今年のダービー馬のキンカメ息子。キャラ付けはまだない。
スワリチャ：共同通信杯を快勝したダービー２着のハーツ息子。リスグラとは牧場時代からの幼馴染みでよく話すが、お互い性格が粗暴すぎていつも口喧嘩になる。喧嘩するほどなんとやら。 【2009年クラシック組】
ロジユニ：三馬鹿トリオ大将にして未曽有の泥んこ府中を制した闇のひきｋ、もといダービー馬。クククと笑えば何かが起こるが、馬券には直結しない。
リーチ：三馬鹿トリオ特攻隊長。息をもつかせぬ逃げで窒息寸前に陥るユーモアが持ち味。いつも調子に乗ってはずっこけるタイプ。
アンライ：三馬鹿トリオ参謀総長。安勝マジックでワープを決めたせいか魔術が使える模様。今年の産駒の調子はどうか。
ジョーダン：三馬鹿トリオ最弱馬。彼の府中二千レコードを更新しないと相手にされない。トニービン三世として府中に定評のある産駒を輩出できるか否か。
ブエナ：世代最強牝馬。三馬鹿には毎度呆れつつも放っておかない優しさを持つ。めっちゃ腐ってる。お気に入りはグラ×スペとかキン×ハーとかシー×ルドとか。だいたい何でも好きよ！！
スリーロールス「」
【※エネルギッシュな腐牝馬たち※】
アドグル：華麗なる女王ダイナカールの一族…という名を彼方に擲ちコミケの原稿に命を賭ける筋金入りの腐牝馬。CB×皇帝でスティルと共にシャッターサークルにてアンソロ配布やオンリー参加に余念がない。最近はライアン×パーマーにハマった模様。
スティル：史上２頭目の三冠牝馬…という昔の栄光を擲ちアドグルと共にCB×皇帝の布教活動に余念がない。自家通販で海外まで新刊を届ける意識の高さ。最近はアドグルとライアン×パーマーの新刊製作中。アドグルとは解釈違いが決して起こらない魂の姉妹らしい。
【○厩舎】
○:尚介先生
λ:今浪さん 以上です
また勝手に色々まとめたり追加したりしたので訂正・追加あれば言ってください ついでにセレクトセールの話題
セレクトセール2017（両日）
種牡馬トップ10
1.ディープインパクト 47億9700万円 売却率92.1%
2.ハーツクライ 17億9800万円 売却率 93.9%
3.ロードカナロア 14億5700万円 売却率 93.5%
4.キングカメハメハ 9億9300万円
5.オルフェーヴル 7億6550万円 売却率 84.6%
6.ダイワメジャー 6億300万円 売却率 94.4%
7.ルーラーシップ 5億9900万円 売却率 87%
8.ジャスタウェイ 5億8900万円 売却率 100%
9.ノヴェリスト 4億200万円 売却率100%
10.ブラックタイド 3億7800万円 売却率100%
だってさ
ディープは置いとくとしてカナロアめっちゃ評価されてんのね
ハーツ様もさすがだしジャスタの売却率100%が嬉しい。億越えも出てたしジャスタの評価高いようで何よりだ >>20
乙です
いけえ先生やｳﾞｧｰの紹介は無かったっけ？
【その他厩舎関係者】
彡⌒ ミ ： いけえ（若）先生。名門厩舎のボス…のはずが、個性的すぎる管理馬たちに振り回される日々。ステゴとは助手時代からの付き合い。
ゾエ：オルフェ、ドリジャ、スイープの主戦騎手。お手馬への暑苦しい愛情をｳﾞｧｰｯの叫びによって表現する。報われぬ愛と思いきや、実はそうでもない？？
こんな感じでどうでしょうか セレクトは白いのやメノやキズナやエピファの仔を見て何か感慨深い気持ちになったなあ
父親になったんだなと改めて実感させられた
そしてお嬢の妹が3億7千万円で落札されたことにも驚いたけどその後の5億8千万円で完全に度肝抜かれたw クリクニ「ひゃっほー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「産駒初勝利ﾔﾀ──ヽ( ﾟ∀ﾟ)ノ──!!」
ドリジャ「クッソ高速馬場だけどレコード勝ちｽｹﾞ──ヽ( ﾟдﾟ)ノ──!!」
ゴシップ「僕と同日にデビューさせて且つレコード勝ちとかやりますねえー( ﾟωﾟ)ﾉｼ○」ﾎﾞｺｽｶ
ライアン「クリノクーニングの底力を支えているのはひとえに母系、即ち私のおかげであるな」ｴﾍﾝ
マック「なにを寝ぼけたこと言うてはるのやら、先に僕の血が交じったはるからオルフェがいますのやで？ゆうたら僕の血でっしゃろー」ﾆﾝﾏﾘ
パーマー「お二方そろって張り合うてまあ……偉大なんはシエリル婆ちゃんと違うか？」
グッデン「せやせや、テースト御大の陰にシエリル婆ちゃんの５×５が活きとんねんで？」
＜ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
('д' )
ホエール「アタシとオルフェの仔はリマンドの５×５、シエリルさんの血が活きるんならイケるんじゃないかしら('∀' )」
オペック「そうだといいねえ(ﾟ∀|」←リマンド代表産駒
ホエール「！？(；'д')」 新スレ乙フェーヴルです。
前スレ512kb超えたあたりからネタ書くのにロシアンルーレット気分になっていましたが案の定祝賀会ネタで引き金引いたみたいです 前スレの終わりにどんな酒が好きかというネタがあったので（落ちたので書き込めなかった）
オルフェ「んー…結構コークハイとか好きかなー。でもまあ基本とりあえずビール頼んでつまみもりもり食ってる(・ω・ )」
ドリジャ「あー…酒飲み行ってもえだまめとかチーカマとかのが進んでるよなおまえ。俺は無難にビール好き」
オルフェ「同期と飲みに行ってもそんな感じだからなー」
～～～
【例】
ウインバ「あーこれとこれとこれとこれおいしそー！ねーねーオルフェ君半分こして一緒にたべよーよー( * ´ ω ｀ * )」
オルフェ「毎度毎度頼みすぎだろ！大体半分こっつっても料理の4分の3はお前が食うだろうが( `Д´)」
ウインバ「えー大抵オルフェ君が「バリ、ギブ」ってくれるんじゃないー ( ´ ・ ω ・ `)」
～～～ オルフェ「甘いお酒なら意外にナリブさんかなー」
ドリジャ「マジかピッチャーにビール入れて飲んでそうなのに」
オルフェ「ビールも飲むけどカクテルも飲み会で飲んでるしたまにバニラアイスにカルーアやカシスかけて食ってたりするところ見る。あれ美味いんだよなー」
（※カルーアやカシスはそのままだと度数が高いので試す際にはお気を付け下さい）
オルフェ「ディープさんは養○酒とか薬膳酒をよく飲んでるけどそもそもそこまで強くないみたいでたまにひっそりとトイレで死んでる」
ドリジャ「そういえば昔ディープさんの三冠祝賀会でビールを厩舎の先輩方に注がれた際親父の番でディープさん壮大にげろったと」
オルフェ「oh…シンザン御大は焼酎も好きらしいがビール派特にクラ○ックラガーが好きなんだと」
ドリジャ「へーあの苦いのが好きなんかね」
オルフェ「シービーさんは逆にプレミアムモ○ツ派」
ドリジャ「あの馬はどっちかっていうと牝馬に受けそうなカクテル系好きそうなのに意外だな」
オルフェ「…詳しいみたいだけど、前「レディキラーカクテル教えて下さい」って言ったら全部飲まされ泥酔させられた上寝起きドッキリされた」
ドリジャ「何してんだお前…」
オルフェ「セント師匠はお手製の梅酒がべらぼーに美味い。」ｼﾞｭﾙﾘ
ドリジャ「Σ！お前がたまに隠れて飲んでるアレか！美味いなら俺にもくれよコノヤロー」
オルフェ「だが断る！ルドルフさんは 酒の薀蓄がやべぇ」
ドリジャ「だろうなワイングラス片手にワインの薀蓄語ってそうなイメージある」
オルフェ「ワインどころか自身をイメージした【七冠馬】筆頭に日本酒の造詣も深い」
ドリジャ「つまり皇帝陛下は結構好きなんだな酒」
オルフェ「よくよく思えばアサマの曾々爺ちゃん。シンボリ牧場生まれだなって」
ドリジャ「ああ、ルーツか…( ﾟдﾟ)」 酒は強い方が色々楽しめるよねー
ハーツさんとか味分かって飲んでるんだろうかw キンカメ「ワハハハ、ワシはとりあえずビールじゃな！というかそのままビールで最後まで駆け抜けるぞ！」
ハーツ「さすが種付けでビールみたいなこと言われてるだけある」
ダメジャ「『とりあえずキンカメ』ってやつなのじゃー」
キンカメ「ワハハハ、まぁありがたい話ではあるけどのー！今はカナロアに譲っておるわ！」
ダメジャ「ビールは飲めるけど苦いしどうも好きになれないのじゃ、スプリッツァーとかオペレーターとかワインクーラーとか好きなのじゃ～」
ハーツ「うわーシャレオツ。ワインカクテル好きだったねそういえば」
ダメジャ「ハーツは何が好きなのじゃ～？」
ハーツ「えー…それ聞く？君らが一番よく知ってるでしょ…」
キンカメ「ワハハハハ、アルコールなら何でもいいぐらいの勢いでちゃんぽんしておるな！あの調子だとガソリン混ぜても飲むのではないか？」
ダメジャ「まあ確かに毎回暴れて手当たり次第飲んでって感じになってるのじゃ～」
ハーツ「返す言葉もございません。好き嫌い以前に理性も記憶も吹っ飛んで味わってないから分からないんだよ…一回でいいから落ち着いて味わって飲んでみたいんだけどね…」
ダメジャ「ハーツは酒強いのか弱いのかよくわからんのじゃー(´・ω・`)」
ハーツ「ノンアルコールカクテルって偉大だなー（遠い目）」 同期は一度はハーツさんの酒乱の被害を被ってるのかー ダメジャ「と言う訳でハーツでもじっくりお酒が楽しめる様な酒乱改善の薬とかなんかないのじゃー？(´・ω・`)」
ディープ「ありませんね！(・ω・ )」ﾄﾞｷｯﾊﾟﾘ
ハーツ「普段性転換やAP○X4869みたいに非現実的なもんはぽんぽん作る癖にどうして毛生え薬や酒乱改善とか役に立ちそうなもんは開発できないんだいイプえもん！」ﾀﾞｧﾝ
ディープ「そういわれても…そもそも酒乱の原因は『本馬の性格』なのでどうしようにもないですし(´・ω・`)」
ハーツ「Σ！！うっ」
ダメジャ「そうなのじゃー？」
ディープ「根本的に酒乱は酒が強い馬。『アルコールをすばやく分解する能力』が強い馬がなりやすいんですよ。」
ダメジャ「のじゃー？じゃあハーツはお酒が強いって事なのじゃ？」
ディープ「暴れ始めてちゃんぽんし始める時点で強いかと。お酒が弱いと早々にアルコールが中々分解されず気持ち悪くなって動けなくなりますから。僕はこのタイプです」
ダメジャ「ふーんなるほどなるほど」
ハーツ「…」
ディープ「これに対し、お酒が強い馬は飲めば飲むほど気分がよくなり、態度や動作が大きくなって暴力的に…これが酒乱の馬のパターンです」
ダメジャ「つまりハーツはそれが極端に出ていると」
ディープ「勿論強い馬でもお酒とうまく対処できる馬もいますのでここで『本馬の性格』が関わってきます」
ハーツ「…なりやすい性格があると？」
ディープ「はい。普段はやさしくておとなしくて、礼儀正しい性格の馬がなりやすい傾向があります。」
ダメジャ「？？？なんでなのじゃ？？？」
ディープ「こういった性格はおとなしい分我慢しすぎて逆にストレスを溜めこみやすい。よってお酒というスイッチで性格が豹変しやすいそうです」
ダメジャ（ハーツ…ストレスが…）
ハーツ（ジャ、ジャスタくん…）
ディープ「わかっていただけましたでしょうか？(・ω・ )」
ダメジャ「ありがとうなのじゃー。ハーツ、美味しいノンアルコールカクテルでも飲み比べしようなのじゃ…」
ハーツ「わーなにそれたのしそー（遠い目）」 いつもひっくり返ってるヲカ姐さんは酒に強いのか弱いのか… ジャスタはわかるけどハーツさんがおとなしい…？（困惑）
いやまぁ産駒には優しいけど
普段は本性抑え込んでるから慣れても少しずつストレス溜まってるということかな
最近本性かなり出やすくなってるけど精神衛生上いいことなんじゃないか ダスカ「ヲカちゃんはお酒強いっスよ。水の代わりにウォッカやギムレットをストレートで飲むからいつも酔っぱらってるだけで(・∀・) 」
ディザ「都都逸の『この酒を 止めちゃ嫌だよ酔わせておくれ まさか素面じゃ言いにくい』ばりにジャーニーさんと素面で逢うと緊張してしまう乙女心を察してあげてください」
ダスカ「ただジャニ君はそれ以上にお酒強いんスよー。ヲカちゃんと呑みに付き合って途中お酒追加で全力疾走してたりするのにケロってしてるんスから(・∀・) 」
ウオッカ「他の牡馬達と飲んでるときもテンションは高くなるらしいが泥酔状態になったことはないらしいからな。_(┐「ε:)_」ｸﾞﾇﾇ
ディザ「ジャーニー先輩は本当強いですよね。私以前先輩がウォッカを林檎ジュースで割ってくれたビッグ・アップル3杯飲んで潰れちゃいましたし」
ウオッカ「ウォッカはよぅ度数の割に癖が少なく飲みやすいからな_(┐「ε:)_」
ダスカ「だから色んなカクテルに使われてるんス。悪名高いレディキラーカクテルの幾つかはそうっスよ。」
ディザ「わー本当だ。ウォッカベースのカクテルいっぱいある。可愛いけど度数が可愛くない…」
ダスカ「飲みやすいからとぐいぐいいけるお酒ばかりっス。ディザちゃん悪い狼さんには気を付けるんスよ」
ウオッカ「（飲みやすい…ぐいぐいいける…ジャーニー酒強い…）…閃いた！」ﾋﾟｺｰﾝ
ダスカ「今の話の流れから察するにジャニ君にカクテルぐいぐい飲ませて酔わせる作戦ッスね。了解っス」
ディザ（何故わかる）
ウオッカ「あ、でも普段ストレートでしか飲まんからレシピんなに知らン…あ、あの馬なら知ってるか」Trrrrr Pi
ウオッカ「もしもし、ウオッカっすけど…」
シービー『こいつぁ珍しい『花なら蕾』の御嬢さん、おまえさんが俺に電話とは。デートのお誘いなら嬉しいんだがね』
ウオッカ「…あんたは他馬に懸想する牝馬に手を出すような野暮な馬じゃねーだろぅ」
シービー『…俺を買ってくれてるようで。で、何のようだい？』
ウオッカ「ウォッカベースのカクテルレシピをいくつか教えてほしいんすけど…」
ダスカ「ヲカちゃんいつの間にシービーさんと連絡先交換したんスカ」
ディザ「前スレの際色々（花見など）ありまして…」
ダスカ「？」 オルフェ「あれ？兄貴は？？？(ﾟωﾟ )」
ダメジャ「ゲレイロ君に誘われてお酒飲みにいったのじゃータダ酒が飲めるらしくて」
オルフェ「えーなにそれ俺も行きたかったー」ﾌﾞｰ
ハーツ「こないだ二日酔いになってたのにうっそでしょ…メジロの血？」
ダメジャ（ただゲレイロ君の目が若干死んでたのが気になるのじゃー？？）
～～～
ドリジャ「ゲレイロー！！！！ってめ騙しやがったなあああああ。何がタダ酒が飲めるだこのやろおおおお(# ▼Д▼)」ｶﾞﾙﾙﾙﾙ
ゲレイロ「騙してないだろ。ヲカ様がカクテル作りの練習したいから味見役が欲しいという事でお前が選ばれたんだとよ」ｼﾗｼﾞﾗｰ
ドリジャ「てめー知ってて教えなかった癖によぉ！ふざけんな！！！」
ゲレイロ「伝え忘れてたわー(棒) ごめーん、許して俺たち親友だろ☆」ﾃﾍﾍﾟﾛ
ドリジャ「すっげむかつくわー。俺は2歳以来の親友に裏切られたんだがなコノヤロー(# ▼皿▼)」
ウオッカ「で、準備はいいか？アタシの作ったカクテルの味見係に任命されたこと、こ///光栄に思え」
ドリジャ「ぴぇ、きょきょ恐縮ですぅぅぅぅ」
ゲレイロ「じゃ、ジャーニー頑張ってな！俺裏で手伝い（パシリ）あるからー」ｽﾀｺﾗｻｯｻｰ
ドリジャ「ゲレイロー！！！！！！待って俺を置いてかないで！！！！！」
ウオッカ「は じ め る ぞ」
ウオッカ「まず手始めに『ロングアイランド・アイスティー』」
ドリジャ「あぅ…ん、甘口。なんか紅茶っぽいっすね。紅茶割？」ｸﾞｲｰ
ウオッカ「これ紅茶はいってねぇ」
（裏方）
ゲレイロ「おおっと、ヲカ様いきなりレディキラーの代名詞ロングアイランド・アイスティーだー！！！酔わせる気満々だー！！！」
ダスカ「このお酒は紅茶を使っていないにも関わらず、紅茶の味がする面白くて頼みやすいでも度数は25度はあるカクテルッス」
ディザ「原材料はウオッカ・ジン・ラム・テキーラ・キュラソー・レモンジュース・コーラ。前半を見るだけでも恐ろしいですね」 ダスカちゃんはハーツさんに酔わないカクテル振る舞ってあげればいいと思うの ウオッカ「続いて『ブラック・ルシアン』」
ドリジャ「甘いコーヒーの味がするッす。」
ウオッカ「かーらーの『ホワイト・ルシアン』」
ドリジャ「美味いけどコーヒーゼリー飲んでる気分」
ウオッカ「わかる」
（裏方）
ゲレイロ「ひゅー。(ﾟ∀ﾟ*)=3ヲカ様のルシアン連続攻撃ー」ﾌﾜｯﾌｰ
ダスカ「ウォッカにカルーアをコンボしたブラック・ルシアン。それに生クリームをフローとしたホワイト・ルシアンッス。」
ディザ「度数高いお酒を混ぜただけのカクテルなので必然的に度数も高い！両方驚きの32度です。」
ウオッカ「甘いのが続いたからさっぱりと『ソルティー・ドッグ』」
ドリジャ「塩がしょっぱいのとグレープフルーツの苦みで口がさっぱりする。」
（裏方）
ゲレイロ「ヲカ様意外に出す順番とか考えてんだな」
ディザ「すっきりしたカクテルなのでデザートカクテルが続くと口直しにイイですね。度数は12度」
ダスカ「このカクテルのお塩でスノースタイルをきれいに施すには少々手間がかかるのでヲカちゃん褒めてあげてほしいッス」
ウオッカ「爽やかに『バラライカ』」
ドリジャ「レモンのさっぱりとした風味」
ウオッカ「粉末抹茶を入れて『グリーンティー・バラライカ』」
ドリジャ「緑茶の風味とレモンの酸味、コアントローの甘味が上手く混ざってて俺こっちのが好きかも」
ウオッカ「！！…そ、そうか///」
（裏方）
ゲレイロ「あ、ヲカ様嬉しそう」
ディザ「先輩かわいい」
ダスカ「出してるカクテルの度数は凶悪ッスけどね。両方30度超えッス」 ～数時間後
ゲレイロ「はい！追加のウォッカと他のリキュール買ってきたよー」
ダスカ「お疲れっスー。今ジャニ君も場繋ぎのギネス飲み終わったところっスよ」
ウオッカ「…よし、じゃあカウンターに戻る…_(┐「ε:)_」ﾌﾙﾌﾙ
ディザ「先輩！あまりにシェイクしすぎて蹄ぷるぷるしてるじゃないですか体力も…もう限界です。」
ウオッカ「…ジャーニーが、ジャーニーがアタシ（の作ったカクテル）を待ってる_(┐「ε:)_」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ダスカ「ヲカちゃん…！」
ディザ「というかあれだけ飲んでジャーニー先輩何故酔わないんですか」
ダスカ「トイレ休憩はさんでも普通に飲んでたッスカらね。」ｳｰﾝ
ゲレイロ「……」
ウオッカ「…さ、続きをやるぞ」ﾖﾛﾖﾛ
ドリジャ「おかえりー。まってたぜー」ﾆｺﾆｺ
ウオ・ダス・ディザ「「「！！！？？？」」」
ドリジャ「なーなーつぎはなにつくってくれるんだー？」ﾆｺﾆｺ
ウオッカ「お、おう////つ、次は『ハーベイ・ウォールバンガー』だ…////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ドリジャ「えーなにそれおれしらないー」ﾆｺﾆｺ
ダスカ「これジャニ君酔っぱらってるッスね」
ディザ「笑顔でウオッカ先輩と親しげに話してますしね。途中飲んでたギネスで限界値突破したんでしょうか？？」
ゲレイロ（違うこれはそれまでヲカ様と1対1で飲んでた所、1頭きりになった際緊張が解けて一気に酔いが回った奴だ…）
ウオッカ「これは『スクリュー・ドライバー』の一種でちょいバニラリキュールをいれんだよ////」
ドリジャ「！すくりゅーどらいばーおれもしってる。つくれるぜ！ざいりょうかしてかしてヽ(ﾟ∀ﾟヽ 三 ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ウオッカ「お、おう/////」
ゲレイロ「やだもー、ジャーニーフリーダム////」
ディザ「酔っぱらって先輩に怖気なく絡んでますね。てかジャーニー先輩がスクリュー・ドライバー作ってますね(；'д')」
ダスカ「あまりにジャニくんが楽しそうに作ってるからヲカちゃん微笑ましそうに眺めてるッスよ(・∀・)」 ドリジャ「できたー！！！ヽ(ﾟ∀ﾟヽ 三 ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ」ｼﾞｬｰﾝ
ウオッカ「よ、よしこっちに貸して…」
ドリジャ「おう！はいどーぞ！！！のんでくれ！！！！！」ﾆｯｺﾘ
ウオッカ「…はい？」
ドリジャ「きょうはいっぱいさけふるまってくれてありがとな。おまえのがさけすきだろーに。だからさ。はい！」ﾆｯｺﾆｺｰ
ウオッカ「お、おう、でもな今日はアタシが…お前に酒を…/////」
ドリジャ「のんでくれないのか…(´・ω・`)」ｼｮﾎﾞﾝ
ウオッカ「あ、飲みます」
ゲレイロ「あまりの動揺ぶりにヲカ様の対応が素だよちょっと」ﾊﾜﾜﾜ
ディザ「ジャーニー先輩恐ろしい馬…！！」ﾊﾜﾜﾜ
ウオッカ「（ジャーニーがアタシに…ジャーニーが…）ｺﾞｸﾝ うまい////」
ドリジャ「よかったー。おれおいしくなるよーにってこれきもちいっぱいこめてつくったんだぜ」ﾆｯｺﾆｺｰ
【注：スクリュー・ドライバーの酒言葉：あなたに心を奪われた】
ウオッカ「…………/////////////////////////」ﾎﾟｯﾎﾟｰ ミ_(┐「ε:)b ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ
ゲレイロ「Σちょっヲカ様が鼻血吹いて倒れたぞ！！誰か救急車！！救急車ー！！！」
ダスカ「今呼んだッス！！！。容態見ててほしいっスー！！！」
ドリジャ「どうしたんだ？？？？だいじょうぶかー？？？？」ﾕｻﾕｻ
ディザ「ジャーニー先輩おいうちかけない！！！！」
～～～
シービー「今回教えたレディキラーカクテルは牡牝共に覚えていて損はない。世のおおかみさんに気ぃつけな」ﾆﾔﾘ
カール「あら？私の目の前にいるおおかみさんは私にどんなカクテルをふるまってくれるのかしら」ｳﾌﾌﾌ
シービー「期待しててくれていいぜぇ。お前さんにぴったりな酒を御馳走するよ」ｷﾗﾘｰﾝ 出会った頃のジャーニー、こんな純粋だったのかな( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ ヲカ様！ヲカ様！ヲカさまあああいあ！！！！！！！
ドリ兄！！！！！！！！
ヲカ様のためにそのままでいてあげでぇぇええええ！！！！！！！お願いいたします！
お願いいたします！！！！
IQ低い書き方なってしまったけどヲカ様もドリ兄もかわいすぎだよ…(*･ω･*) そういやオルフェもスレ初期の頃は天然タラシ傾向あったっけなあ ドリ兄…ほんと良いヤツだなあ…
この2頭大好きだわ ガーランドワルツちゃん勝った！！
勝ち上がり厳しいかなーと思ってたけどさすがバリの妹だ http://umasoku.com/?p=26788
オルフェが誰とLINEしているかというスレだけどやはりバリちゃんが筆頭候補に挙げられていて嬉しい。 >>52
ステゴ産駒がEXILEでシップが定期的に荒らしてそうで大草原 函館記念
産駒4頭出しで2着を狙いに来たステゴ親父 1着3着がステゴ産駒でオヤジ撃沈とみるがどうなるやら(´・ω・｀) 【函館５Ｒ新馬戦後】
ゴシップ「………………」
フェノメ「こ、こんなときもあるめの」
ジャスタ「そううぇい。力は充分示したうぇい！」
ゴシップ「……いやね、弟の力不足というか、完成度の低さがよくわかったんだけど」
フェノメ「わかったんだめの？」
ゴシップ「１着がお父さんの馬って言うのが、何となくいやかなーって」ｹﾞｼｹﾞｼｯ
ステゴ「何で俺が殴られるんだコノヤロー！」 ルミナス「勝ったなすー！(´∀｀ )=3」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
タマモ「がぶり」
ルミナス「痛いなっすー！(´Д｀；)皿ﾟ )」
サムソン「重賞初制覇だ！やった！ヽ( ﾟ∀ﾟ)ノ」
タマモ「がぶっ」
サムソン「痛ぁー！？( ﾟ皿(；ﾟДﾟ)ノ」
タマベス「あわわわわ、ボクが好走しちゃったせいかタマモさんが暴れてる……しばらく身を隠そう」ｺｯｿﾘｰ
ステゴ「どいつもこいつも腑抜けぞろいがぁー＿(┐Lε: )＿」ｹﾞﾝﾅﾘ
タマモ「ツカレタ( ﾟ皿ﾟ)-3」ﾊﾌﾝ
ステゴ「おわぁー＿(┐L( ﾟ皿ﾟ)?」 ｷｮﾛ^(ﾟ皿ﾟ=ﾟ皿ﾟ)^ｷｮﾛ |電柱|･ω･`)
タマベス「どうしよう…タマモさんまだ諦めてくれない…」
？？？？「あっいたはみー！！」
？？？？「えぴえぴー！！！」
タマベス「名前伏せた意味がない！！」
ファミユ「ベストくんおめでとうはみ！7歳馬の意地を見せたはみー！」
エピファ「えぴぴえぴぴえぴぴぴぴー！！！(｀･ω･´)」
タマベス「しー！しー！ありがとう嬉しいけど勝ったの僕じゃないしルミナスウォリアー君だから…」
エピファ「えぴ？えぴぴえっぴーぴえぴー (｀･ω･´)ﾉｼ【す馬ほ】」ｽｯ
ファミユ「エピ君の言う通りはみ！トレンドにもずっと【タマモベストプレイ】が入ってたしベスト君は頑張り屋の人気者はみ！」
タマベス「あれは謎だったねぇ…」
オグリ「タマモさんベスト君おったでよー(・∀・)」
タマベス「ひぇっ」
タマモ「ﾂｷﾞ…ｻｯﾎﾟﾛｷﾈﾝﾋｯｼｮｳｷｶﾞﾝ…(ﾟ皿ﾟ)」ｶﾞｯｼｮﾝｶﾞｯｼｮﾝｶﾞｯｼｮﾝ
タマベス「ひゃ…」
＜ﾌｷﾞｬｱｱｱｱｱ ｶﾞﾌﾞｰ
サッカー「ロイヤルサッシュ婆様の血をひく馬ぁ、洋芝適正が高い奴が多いからのぉ…」
ステゴ「そういやレクレの奴とかもそうだったー＿(┐Lε: )＿」 オルフェのラストランに出走したタマベス君（当時3歳）が現在7歳だという事実にこのスレの息の長さを感じる。 カナロア「ディープさんちょっといいっすか」
ディープ「え？何かな？」
カナロア「前スレ251で言ってた伏線いつ回収すんですか？何で告白しないんすか？何スレ待ったと思ってんすか？」
ディープ「へえっ！？いやいやいや伏線なんて張った覚えないし一言も告白するなんて言ってないよよく読んで！？Σ(;ﾟ∀ﾟ)ﾉ」
カナロア「言い訳無用！！焦れったいんですよいい加減！！カノヤさんがあんな健気な決意を固めたというのにいい年こいたオッサンのリーデングのあんたがなんたるドヘタレか！？」
ディープ「いやおっさんだからこそこじらせてるんだよこっちは！リーディング関係ないし!！(;´д｀)」
カナロア「カノヤさんの後だとどうやっても霞みますからもうアイビスSDの前に回収しますからねこっち」
ディープ「Σそんな裏事情で告白させられてたまるか！！！」
カナロア「こういうきっかけでもなきゃ永久に動かんでしょあんた。ソレイユちゃんだって頑張ってるんだから兄貴のあんたがそんな腰抜けじゃ示しもつかんでしょーに」
ディープ「うえっ！？ま、まさかソレイユちゃんボクの知らない間に既に先へ進んで…！？」
カナロア「そうですよ、その証拠にこれをご覧ください」ノ□ ～～～～
ソレイユ「あ…あのさ、り、リヤンド、しゅ、種牡馬入り、おめでとう」
ファミュ「ありがとうはみソレイユちゃん！わざわざ言いに来てくれたはみー？」
ソレイユ「そ、それもあるけど…だ、大事な話があって…その…」
ファミュ「はみ？大事な話はみー？」
ソレイユ「あ…あのさ…あんた…どーせ種牡馬になっても…そんな嫁さん集まらないだろうから…わ、私が行ってやってもいいっていうか…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ファミュ「はみ？何て言ったはみ？」
ソレイユ「あああじゃなくて！そんな言い方したいわけじゃなくてっ…わ、私はっ、あ、あんたがっ、りっ、リヤンドがすっ、好き！だか、ら…わっ、私と、つっ、付き合っ、付き、合って、欲しいな、みたいな…
（あああみたいなじゃないわよ私ー！！）」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ファミュ「はみ!ボクもソレイユちゃん好きはみよー！」
ソレイユ「！！！！！えっ、ええっ！？じゃっ、じゃあほんとにあたしと…」
ファミュ「もちろんはみ！で、付き合うってどこへはみー？」
ソレイユ「……………(＃ﾟДﾟ)」
ファミュ「いたっ、いたいはみ！な、なんで蹴るはみー！？」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ
～～～～
カナロア「まあちょっと意図は通じなかったっぽいですけども」
ディープ「うーわファミュ君今時それはないわー…それは難聴系主人公でも許されない所業だよ…」
カナロア「ちょっと相手がポンコツでしたけど、でも見たでしょ？ちゃんとソレイユちゃんはしっかり告白してますよ」
ディープ「うぐっ」
カナロア「カノヤさんは心配するまでもないでしょうし、あとはあんただけなんですよねえ？( ´言`)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ ディープ「いやちょ、ちょっと待って！まず、ステーブルラブなんてくくりでまとめられてるけど！根本的にボクはカナロア君ともソレイユちゃんともカノヤちゃんとも違うからね！？」
カナロア「まーた同父だからって逃げですか？同父でも別に告白できるだろって何回言わすんすか」
ディープ「できてもフラれるの前提じゃん！何で負け戦分かってて散りに行かなきゃならないのさ！」
カナロア「はぁー？そんなのカノヤさんだって一緒でしょーが。あれこそ永久に叶わぬ恋っすよ」
ディープ「カノヤちゃんはだって…ああいう立ち位置だし色々ふっきらざるを得ないでしょ…それに相手があの先輩だし絶対傷つかないように優しくフッてくれるやつじゃん…イケメンずるい…」ｳｼﾞｳｼﾞ
カナロア「はぁ、じゃあレクレさんはズタボロにフッてくるってことっすか？」
ディープ「そ、そんなわけないでしょ！先輩はそんな馬じゃないよ！！」
カナロア「じゃいーじゃないっすか何も問題なし。つーわけでいきますよ」
ディープ「Σいやいやいや問題しかないよ！何で告白する流れになってんの！！(;´д｀)」
カナロア「だーもういつっまでもｳｼﾞｳｼﾞｳｼﾞｳｼﾞ女々しいんすよ！！牡馬ならもっと潔く当たって砕けろやぁ！！」
ディープ「砕けたくないから嫌がってんでしょーが！だいたいカナロア君はボクの何なの！！何で君にそんなこと言われなきゃなんないのさ！」
カナロア「俺はステーブルラブのプロフェッショナルにして悩める同厩片思い馬の恋愛求道者っすよ！」ﾋﾞｼｯ!
ディープ「知らないよ勝手に求道しててよボク関係ないもーん！！(´Д⊂ヽ」ｳﾜｰﾝ
カナロア「むしろあんたにしか関係してないんすよ！？あーもう分かりました、そうやって女々しく拒否るのはこっちも想定内です。だから実はディープさんにぴったりなアドバイザーを呼んでるんですよね」
ディープ「あ、アドバイザー…？」 (ぷいぷい方面はカノヤちゃんが告白イベントしてから過疎ってる時に埋めネタとして消費しようと思ってたから展開遅くてすまねえ…)
頑張れディープd(￣ ￣) ダンムー「あらディープの坊っちゃん私を呼ぶなんてセンスあるわね。何でも聞いてちょうだい」ｼｬﾗｰﾝ
ディープ「カナロア君ボク馬をやめるつもりはないんだけど」
ダンムー「どういう意味かしら？」
カナロア「いや今ディープさんに必要なのはダンムーさんみたいな思いきりの良さと開き直りっす。むしろ俺は馬をやめるぞーくらいの気概持ってください」
ダンムー「同父への恋ねぇ…別によくある話じゃないの。うじうじ悩むほどのこっちゃないわ」
カナロア「さっすが当事者の言うことには重みがありますねー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ダンムー「なんの話かしら？私とダメジャーはノーザンダンサーの4×4があるだけで他になんの問題もないわ」
ディープ「カナロア君ボク四次元に生きてる馬に何かを教わるスキル持ってないよ」
カナロア「まぁまぁ四次元でも異次元でも何でもいいんすよ。大切なのは勢いと思いきりと開き直りなんで」
ディープ「いやそんなもののはずみみたいなアレで告白したくないんだけども！！」
ダンムー「あら告白する気にはなったのねいいことだわ。じゃあ早速レクレのとこいきましょーヾ( ‘д‘)」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ディープ「なってないなってない！！ちょ、引きずらんでくださーい！＿(┐Lε: )＿」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
～～～～～～ ～～～～～～
|ωﾟ;)ω‘) ( ‘∀‘)
ﾋｮｺｯ
レクレ「～♪」ﾍﾟﾗﾘ
ダンムー「おっ、一人で雑誌読んでんじゃないの告白のチャンスよほらいけ坊っちゃん」ﾎﾟﾝ
ディープ「そんな軽いノリでいけるわけないでしょーが！！」（小声）
カナロア「じゃあいつどんなノリならいけるんですかもぉー」（小声）
ダンムー「何の雑誌読んでんのかしら…えーと『特集！オッサン好き牝馬特選最もダンディな壮年牡馬ランキング50選』？」
カナロア「オッサン好きなんですかレクレさんて？(^ω^;)」
ダンムー「本人否定してたけどやっぱあいつ老け専じゃないの…」
ディープ「ほらもーボクなんて先輩の好みにかすってもないし！！真逆行ってるし！！同父だからとか以前にもう行くだけムダなんですよ！！( ；∀；)」（小声）
ダンムー「そーゆー最初っから諦めて逃げる牝馬の腐ったような根性、クソほど腹立つわねこの苦労知らずのボンが」ｹｯ
カナロア「おお、仮にも三冠馬にボロクソ言う(;ﾟ∀ﾟ)」
ダンムー「あんたそんなんだからあの諦めの悪さだけは病気並のアイツに負けたのよ…って今する話じゃないけども。そうやってずっと逃げ続けるわけ？」
ディープ「だって仮にも伝えたとして軽蔑されたり変な目で見られたりしたら…。。(〃_ _)σ」ｳｼﾞｳｼﾞ
ダンムー「私の知ってる限りレクレってそんな馬じゃなかった気がするんだけど」
ディープ「わ、分かってますよぅ…でも伝えたことがきっかけで気まずくなってもし今まで通りに会話できなくなったら……。。(〃_ _)σ∥」ｳｼﾞｳｼﾞ
ダンムー「そんなんで会話できなくなんならそれまでの関係ってだけでしょ」
ディープ「そんな割りきれないしもしそうなったらボク生きていけないです…。。(〃_ _)σ∥」ｳｼﾞｳｼﾞ ダンムー「いい加減にしなさいよアンタ、嫌だ無理だばっかで何も動こうとしないじゃないの」ｲﾗｲﾗ
ディープ「だ、だって無理なものは無理なんですもん…」ｳｼﾞｳｼﾞ
ダンムー「あんたレクレが好きなんでしょ。好きで好きでどうしようもないんじゃなかったの？」
ディープ「そ、そりゃあ、す、すき、ですけど…」
ダンムー「ウジウジ悩んで兄貴に愚痴ってる暇があんならその思いの何分の一でも本馬に伝えようとかなんないわけ？」ｲﾗｲﾗ
ディープ「そ、そんな誰もがダンムーさんみたいに考えなしに突撃できるわけじゃないんですよ…ボクには無理ですどーせヘタレだし…。。(〃_ _)σ∥」ｳｼﾞｳｼﾞ
カナロア「うーんこれは重症というかなんというか…拗らせすぎるとこんなんなってしまうのだろうか(-ω-;)」
ダンムー「………」ｲﾗｲﾗﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾑｶﾑｶ
ディープ「もーいいですほんとほっといてくださいそんなことボクから言われたって絶対迷惑だしそんなことで気まずくなって普通に話せなくなったらもっと嫌だしそれに」ｳｼﾞｳｼﾞｳｼﾞｳｼﾞ
ダンムー「だーーー！！！！！めんどくせぇぇぇなんっだテメエ！！！！もーいいもうめんどくせえ！！来い！！ヽ(＃ﾟДﾟ)」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「うわっ！ちょっ、何ですかダンムー先輩ちょっとおおお！？＿(┐Lε: )ノヽ」
カナロア「しゅ、種牡馬を軽々運ぶ牝馬の図…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
ダンムー「レクレェ！！！」
レクレ「あれムー子？どうしたのそんな子猫掴むみたいにぷい君持ってきて…」 ダンムー「何かこいつあんたのこと好きらしいからよかったら付き合ってあげてくんない？」ｽﾞｲｯ
ディープ「！？！？！？！？」
カナロア(Σ言ったーーー！！！！言った！言っちゃったよ！！やっべーダンムーさん最高にロック！！不躾とかデリカシーとか何かもう一周回ってカッコイイ！！( ゜Д゜)）
ダンムー「じゃそーゆーことだからあとはシクヨロﾉｼ」
ディープ「ししししシクヨロじゃないですよちょっとおおおおお！？！？！」
ダンムー「おら、これであとはなるようになるでしょ」
カナロア「ダンムーさんやべーですね最高っす。清々しいまでの力業であの焦れったいディープさんを打破するとは」
ダンムー「こうでもしなきゃあいつ永久にまんじりともしないわよ。あとはあいつとレクレ次第」ｻﾃﾄﾞｰﾅﾙ
レクレ「…ぷい君？」
ディープ（終わった………）ﾁｰﾝ
レクレ「だ、大丈夫ぷい君？そんなこの世の終わりみたいな顔しなくても大丈夫よ？ちゃんとムー子の悪ふざけだって分かってるわ」
ディープ「…えっ？いやっ、それはっ、そのう…」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
レクレ「あら、違うの？」
ディープ「いやっ、違うというかっ！そのっ、あのっ、な、内容に、うっ、嘘はぁ、ないと、いうか…」
ダンムー（おっ、よしいけ！その流れ！！）
レクレ「え？」
ディープ「いやあのそのえっと！！！せっ、先輩を、す、すきだ（超小声）っていうのに、嘘は、ない！と、いう、かぁ…」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
カナロア（っしゃよく言ったディープさん！！ここまでお膳立てして言わなかったらもうブン殴ろうかと！！）
ダンムー（つーか歯切れ悪すぎでしょもっとハッキリいいやがれっつーのよ牡馬のくせに）
レクレ「あらホントに？ぷい君私のこと好きって言ってくれるの？」
ディープ「！！！！あっえっあっしそっそっそっそれはそのあの(///Д///)」ﾌﾞｼｭｰ（キャパオーバー）
レクレ「嬉しいわーぷい君♪」 ディープ「えっ！？！？！？」
レクレ「ぷい君からそんなこと言ってくれるなんて初めてだから…私もぷい君好きよー？」
ディープ「ファッ！？！？！じゃっじゃっじゃっじゃあボクとつつつつつｔ」
レクレ「私ってそんな頼りがいがあったわけでもないから、現役のときぷい君が>>>姉<<<のように慕ってくれたの本当に嬉しかったの～」
ディープ「」
レクレ「私もぷい君のことは>>>弟<<<のように可愛いと思ってるのよ！今でも応援してるんだからねー？( *´ω｀)｣
ディープ「」
カナロア「あーまぁ、そういう感じですよねやっぱ」
ダンムー「レクレェ…あんた、ひどいオンナね…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
レクレ「え？何が？」（←分かってない）
～～～～
ダンムー「まーまー坊ちゃんそう落ち込まなくてもいいって、まぁ意図から伝わらないってのは予想外だけど初恋は叶わないって昔から言うでしょー。ある意味すっきりはできたし悪いことばっかじゃないわよ」
ディープ「…予測はしてましたけどね…初恋こじらせすぎたんですボクは…アレですか、ダンムー先輩も初恋は叶わなかったんですか…？(今のも叶ってないけど）」
ダンムー「（）内部いらないわよね？…そりゃまあ。でも別に今叶えられるって神に言われたって叶える気一切しないわよ。そんな大昔の気の迷いなんぞより今の関係が気に入ってんの」
ディープ「え、誰ですか？ボクの知ってる馬？」
ダンムー「いい牝馬には謎が多いものなの」 ディープさんのマッドと初恋拗らせてるギャップに萌えると共にダンムーさんのブレなさもすげー ディープ「はあ…でもそうか、そういう風に割り切れればな…ボクもそのくらい吹っ切れる日が来たらいいんですけどね…」
ダンムー「牝馬なんか星の数ほどいんのよ、レクレばっか見てないでちょっと他に目ぇ向けてみたら？」
ディープ「…無理です」
ダンムー「あそ。あんたがそれでいいならそれでいいんじゃないの。想うのは自由だし。しかし天下のリーディング様がほんと難儀なことねえ」ﾌｳ
ディープ「だからリーディング関係ないですぅー」ｳｳｰ
ダンムー「でもどーせ同父だし、あんたが好きって言って本当に嬉しそうにしてたじゃないのあいつ。それじゃダメなの？」
ディープ「…そう、なんですよね。軽蔑されたり嫌がられたりとか、そういうのじゃなくて嬉しそうにしてくれて…」
ダンムー「あんたが好意を向けてそれを嬉しいっていってくれる。叶わぬ恋が前提でそれ以上ってあるわけ？それとも何、本気で競馬史に残る大不祥事でも起こしたいの？」
ディープ「いやいやさすがにないですよ！…でもそうか、そうですよね…先輩、嬉しそうにしてくれたんだ…(*ﾟωﾟ)」ﾎﾜｯ
ダンムー「なら今はそれで十分じゃないの？さんざっぱらお膳立てしてやったんだしそういうことにしときなさい」
ディープ「ありがとうございますダンムー先輩、何かちょっとだけスッキリした気がします…！あのっ、ダンムー先輩の望み皆無の想いも例え０に何かけても０だとしても応援してますので！！」
ダンムー「最後の一言いらなくないかしら？(＾ω＾#)」ﾋﾞｷﾋﾞｷ 日本や世界の名牝を抱きまくっているのにヘタレっていうのがまたいいよなｗｗｗ ぷいぷいがんばれ！
ここの片想い軍団はみんな応援したくなるねぇ♪
あ、でもムー子さんはちょっと(^-^;応援したら大暴走しそう…。 ファミユ「という訳はみ(´・ω・`)」
エピファ「えぴ～…」ﾝｰ
～～～
ソレイユ『リヤンド！あんた私より勝ったの前じゃない！一緒に特訓するわよ！！』
ソレイユ『もーリヤンドのくせに私より先にオープン入りして！生意気！！私も絶対オープン馬になるんだから！来なさい！！』
ソレイユ『どーして私は勝ちきれないのよ！リヤンド！特訓に付き合いなさーい！！』
～～～
エピファ「！！えぴー！！！えぴえぴー(｀･ω･´)」ﾋﾟｺｰﾝ
ファミユ「なるほどはみ!」
エピファ「えぴえぴえぴぴ～えぴえぴえぴっぴえっえぴー(｀･ω･´)b」ｸﾞｯ
ファミユ「わかったはみ。色々ありがとうはみ～！」
ファミユ「ソレイユちゃーん一緒に併せ馬しようはみ～(｀･ω･´)ﾉｼ」
ソレイユ「はい？(＃ﾟДﾟ)」 ソレイユ(わかっていたことじゃない…この牡馬異様なまでに鈍いって…知ってた私知ってた！)
ファミユ「はみはみはみー(´∀｀ )=3」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ソレイユ「ちょっと待ちなさいリヤンド！私のが現役離れて長いんだからー(´Д｀；)=3」 ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ソレイユ（つまりこの朴念仁に限ってはもうムードさんレベル…までとはいかなくても積極的にならざるを得ないってことよね…覚悟を決めなさいソレイユ）
ファミユ「あ、ソレイユちゃん鬣乱れてるはみ」ﾅｵｼﾅｵｼ
ソレイユ「ああ、ありがとう……ね///ねぇリヤンド、この後甘いものでも食べに行かない？」
ファミユ「いいはみね！さっきエピくんにおいしいってお店教えてもらったはみ～(｀･ω･´)」
ソレイユ「エピくんに。…まあいいわ。そこに行きましょう」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ソレイユ「なによ…。意外にお店の雰囲気いいしこのケーキも美味しい……(‘ω‘*)」
ファミユ「良かったはみ～(｀･ω･´)」
ソレイユ（これならば…いけっソレイユ。勝ちきれなかった現役時代と違い勝利を掴みに行くのよ。馬前がなんだソレイユ！）
ソレイユ「リ…///リヤンド、こっちのケーキたたたべてみる？ほほほほら、あーん//////(*‘Д‘*)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
ファミユ「いいはみ！やったー」ﾊﾟｸﾝｯ
ソレイユ（こいつ一瞬も躊躇無しだと…(ﾟДﾟ)）
ファミユ「おいしいはみ～。こっちのケーキもおいしいはみよ。お返しはみ！はい！あーん(・ω・)」
ソレイユ（し///しかも…カウンターだと…本当自分がやっといてなんだけど他にもお客さんいるのよ…///(ﾟДﾟ)）
ファミユ「はみ？ソレイユちゃん。ブルーベリー苦手はみ？」
ソレイユ「ちがっ///食べ…///食べるわよ…///でもちょっと待って（店内に知り合いはいないわね！よし！もうチャンスはないかもしれない。よし、よし！）」ﾊﾟｸﾝ///
ファミユ「こっちのケーキもおいしいはみ～？」
ソレイユ「そ、そうね////////なかなかいけるわ（緊張しすぎて味がわからないわ。よしこのまま…ん？）」
【店外 窓の向こう側】
ドリジャ「(*゜∀゜*)」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
オルフェ「(*゜∀゜*)」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
ソレイユ「」
ファミユ「ソレイユちゃん？急に真っ赤になって固まったままどうしたはっいたい！なんで急に蹴りだすはみ～」ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｯ 今週の中京記念が終わったら夏のサクラか。
そろそろ降りてくるんだろうなぁ。 ハーツさんは難聴系主人公や鈍感系ヒロインとは経験が違うのでちゃんと分かってくれるしちゃんと返事してくれますよ ノヴェ「……」ｿﾜｿﾜ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ノヴェ「！！」ﾋﾞｸｩ
ﾋﾟｰｶﾞﾁｬ
編集者「ノヴェリスト先生、進捗如何でしょうか？先生脚本の新連載が今号の柱ですので、何卒宜しくお願いしますよっ！なにしろとねっこアマリロ先生が逮捕されて連載未定になっちゃったもんだから……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ｶﾞﾁｬﾋﾟｰ
ノヴェ「あぁ……なんてこった、漫画の原作なんて安請け合いしたばっかりに、全くアイディアすら浮かばないで締切が迫ってくる……てか読切の筈だったのに、人気漫画家が逮捕されたとかでいきなり連載しますとか言われても……あぁうぁあ……！」
ノヴェ「てかなんなんだよこの雑誌、少年誌と青年誌と成年誌がごっちゃになってるし、ほのぼの日常４コマの隣頁が劇画エロとかカオス過ぎだろ……とねっこアマリロ先生だってロ○コン全開の作風だし……」
とねアマ「ょぅιﾞょぉー」
ノヴェ「と、とにかくネタを思いつかないと話にならないっ！……原稿を棄てよ、街に出ようっっ！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ 【とある場末のＢＡＲ】
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
メイズイ「いらっしゃい」
ノヴェ「や、やあ……」ﾊﾌﾝ
メイズイ「初めて見る顔だね、まあとりあえず一杯」ｺﾄ
ノヴェ「す、すぐ酒を出すとか……」
メイズイ「だってお客さん、呑まなきゃやってらんない、って顔してるからねえ。ここはＢＡＲだし、ウェルカムドリンクってやつさ」ﾄｸﾄｸ
ノヴェ「ああ、まあ、やっぱりそんな顔してるかね……じゃ、じゃあお言葉に甘えて……」ｸﾞﾋﾞ
メイズイ「いいねえ、いい呑みっぷりだ。お客さん、出身は欧州だね？」
ノヴェ「な、なんでわかるの？」
メイズイ「商売柄、差し出した酒をどう呑むかで大概わかっちまうものさ。今のはきつめのブランデー、そんなの一気に干すのは欧州、それも飲んべえのドイツ馬だろうね」
ノヴェ「うぅん、なんて鋭い洞察力……キャラクターの参考にしないとっ」ｶﾘｶﾘ
メイズイ「へえ……お客さん、作家さんか何かかい？」
ノヴェ「ま、まあそんなとこで……お恥ずかしながら、ネタが浮かばずこうやって酒に逃げちゃう有り様で……」ﾊﾌﾝ
メイズイ「ははっ、順風満帆な馬生なんてそうそう無いからねえ。とはいえ作家とはねえ、牡馬のくせに産みの苦しみを味わおうとは奇特なもんだ」
ノヴェ「で、でもマスターの佇まいは大馬の魅力に溢れてるから、作品の参考にさせてほしいくらいだよ」
メイズイ「自分が参考に？よしてくれよ、外れが多い馬生の冴えない老馬なんざ当てにされちゃあ困るぜ。それに……」
ノヴェ「？」
ｶﾞﾁｬﾝ!! ﾜｰｷｬｰ チンピラ「おらぁー！酒だっ、酒持ってこぉーい！そいでねーちゃん、酌してくれよぉー」ﾃﾞﾍﾍ
牝馬「い、いやぁ……」
メイズイ「やれやれ、月に一度はああいう輩が酔って狼藉って寸法になっちまう」
ノヴェ「ちょ、あれは警察呼ばないと……！」ｱﾀﾌﾀ
メイズイ「よせやい、ここらは質の悪い酔っ払いなんざそこら中に転がってる。110番通報したって警察も真面目に寄越しゃしないよ」
ノヴェ「じゃ、じゃあどうする……」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
メイズイ「安心しな、あんたが作品に描きたくなるようなヤツがもうすぐ向こうを振り向くぜ」ﾌﾌｯ
ノヴェ「ヤツ？」
シービー「まったく五月蝿いもんだ……ここはサラブレッドの通うＢＡＲだろう？なのにキャンキャンと犬が吠えてやがる」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
チンピラ「あﾞぁん！？今なんつったテメエ！！」ｶﾞﾀｯ
シービー「聞こえたかいみんな、図体は大きいが声の甲高さはトイプードルみたいだぜ」
ﾌﾟｰｸｽｸｽ
チンピラ「……テメエっっ！！ケンカ売ってんのかゴラァ！！」
シービー「いやいや、誤解しないでくれよ。俺は犬の中でもトイプードルがことのほか好きなのさ。だからおとなしくお家に帰っておやすみしてほしいのさあ」ﾆﾔﾆﾔ
チンピラ「お、おちょくりやがって！ふざけんじゃねえっ、テメエなんざひねり潰しちゃる！！」ｶﾞﾁｬｰﾝ
シービー「あーあ、随分とハッスルしちゃってまあ……どうやら昼間にペディグリーチャムを食い過ぎたらしい」ｽｯｸ
チンピラ「この野郎ォォォォォ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シービー「おっと」ﾌｲｯ
チンピラ「！？」ｽｶｯ
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ チンピラ「ってぇ……！」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
シービー「ずいぶんと跛行してるな。素面でその足取りだったらマズいんじゃないかい？」
チンピラ「あああああ！！野郎っ、ぶっ殺しゃらあああああ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シービー「……！」ｼｭｯ
ﾊﾞﾁｺｰﾝ
チンピラ「きゅう＿(┐Lε: )＿」ﾊﾞﾀｰﾝ
シービー「いい夢みろよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
牝馬「( 'д')」ﾎﾟｶｰﾝ
シービー「ようアンタ、災難だったねえ。ケガしちゃいないかい？」
牝馬「ま、まさかアナタ……三冠馬のミスターシービー？」
シービー「特にＰＲしちゃいないがね」ﾆｯ
牝馬「やだ……格好いい……///」ﾄｩｸﾝ
シービー「興ざめしちまったろう？お詫びと言っちゃあなんだが……月夜の下で併せ馬といかないか⌒☆」ｷﾗｰﾝ
牝馬「はぁーん///」ｽﾞｷﾞｭｰﾝ
シービー「じゃあマスター、勘定よろしく」
メイズイ「おまえさん、毎度店を壊しちゃ牝をひっかけて帰るんだが……もっとスマートに解決できないもんかね？」ﾔﾚﾔﾚ
シービー「このレトロな店にチンピラと美牝が立ち寄る限り、こうなっちまう運命なのさあ」
メイズイ「そんならいっそ改装しちまおうかねえ」
シービー「レトロがオンボロに言い替わるだけだろ……じゃ、またな」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
メイズイ「減らず口の美牝好きってヤツだが、どうだい、面白いヤツだったろう？……って、いつの間にか勘定済ませて帰っちまったよ」 編集者「いやーノヴェリスト先生、おかげさまで新連載は大好評ですよー」
ノヴェ「まあねー」
編集者「時は近未来、昼は地方競馬の冴えない条件馬、夜は非合法のレースを営むギルドに戦いを挑む最強の牡Ｃ.Ｂ！カッコいいじゃないですかー」
ノヴェ「まあねー」
編集者「レースシーンの描写はともかく、Ｃ.Ｂと魅力的な牝馬たちとの軽妙なやりとりですとか、敵キャラも一癖ふた癖あってサイコーですよー」
ノヴェ「まあねー」
編集者「最初は進捗まったく不明で焦りましたけども、プロットから脱稿まであっという間でしたから、いやはや流石、欧州の売れっ子作家です。おみそれいたしましたー」
ノヴェ「まあねー……でも作画を一日でよく仕上げられましたね」
編集者「そりゃもう、ハナズ先生は作画させりゃテンよし中よし終わりよしですんでー」
ハナズ「ほわぁーっちゃちゃちゃちゃちゃちゃーぁ[]Φ三Φ('ω' )ﾉｼ[]」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
編集者「とにかく次号も宜しくお願いしますよっ、ちなみにどんな展開になるんです？」
ノヴェ「んーと……魅力的な相棒、でも出そうかなあ。それとＣ.Ｂの強さの秘密に迫る、とか……」
編集者「ほほう、秘密とは？」
ノヴェ「えーと……実はＣ.Ｂの左前脚はかつて宿敵との戦いで再起不能の傷を負っていた。しかしその左前脚に特殊な骨を埋め込み復活を果たした」
編集者「ふむふむ」
ノヴェ「黄金の末脚の秘密はその骨ありきだけれども、真の力を発揮するにはＣ.Ｂの不屈の精神が不可欠……サイコ・ボーンと名付けましょうか」
編集者「いーぃですねえー、その調子でお願いしますよぉー。それじゃ失礼しますー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ノヴェ「……シービーさんから肖像権主張されたらどうしよう、てか寺沢○一に訴えられそうな……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ シービーさんなら笑って許してくれるよw
寺沢○一は知らないw ステゴ父さん的にはウインガニオンよりグランシルクの方が親孝行だね w 重賞でステゴ産駒ワンツーで久しぶりのようなヽ(・∀・)
おめでとう！！ >>95
ロジユニ「ククク…今だ！パワーを名古屋に！」
ブリランテ「いいですとも！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ!!
ワンオン「ぎゃわわわーん！？」
ブリランテ「…！？ロジユニヴァース氏…ハーツさんが急速接近中！まずいですよ！」
ロジユニ「ククク…慌てるなブリランテ氏、久米田さんが魔改造した特殊馬運車、この『ロジユニヴァース号』があれば！」
ブリランテ「…流石は運び屋ですな！」
ロジユニ「闇のダービー馬会の勧誘は地道にやらんとな…逃げるぞ、捕まれ！」 >>96
ハーツ｢中京は豊明市だボケが｣ｶﾞｽｯ
ロジユニ｢あふんっ≡〇)`Дﾟ).･;'∴｣ しまいに露伴先生みたいなことになってしまうんだろうかノヴェリスト オルフェ「アッシュがセン馬になってしまいました(´・ω・`)」
ルドルフ「…それは残念なことだが、何故それをわざわざ私達を集めて報告した？」
シービー「察してやりなぁ、三冠馬の兄弟の悩みは三冠馬しかわかってやれねぇっことだろ？」
ルドルフ「貴様は兄弟おらんだろうが！！場違いだ帰れ！！」ﾌｼｬｰ!
オルフェ「そーなんすよ、何つーか同じ立場の馬に聞いてもらいたかったっつーか。別に励ましてもらおうってんじゃなくて、聞いてもらいたかっただけっす。心の持ち用みたいな(´・ω・`)」
ルドルフ「ならば何故ブライアンやシンザン御大、セントライト御大は呼んでおらぬのだ？」
オルフェ「まだ話が通じそうな方々をピックアップした結果っす( ・`д・´)」ｷﾘｯ
ディープ「あー（察し）」
シービー「『まだ』ってのがひっかかるがねぇ。一人っ子は聞き手に徹するとするかい」
ディープ「アッシュ君はデビュー前の評判凄かったですからねぇ。あちこちで吹かれまくってたから何と言うか余計に落胆が…」
ルドルフ「三冠馬の弟妹だからと言って同じ活躍が出来る保証などどこにもない。当たり前の話だな。騒ぎ立てる人間共が愚かなのだ」ﾌﾝ
シービー「そりゃその通りだがねぇ、俺ぁ優秀な牝系あっての三冠馬ってのは間違ってねぇとおもうぜ？実際兄弟にGⅠ馬がいる奴等だっているしなぁ？」
オルフェ「俺は兄貴がいたし、ナリブさんは言わずもがなのビワさんすね」
ディープ「で、ボクの兄さんはGⅠ勝ちはないけど種牡馬としてGⅠ５勝馬だしたからねえ。一応兄さん自身もスプリングS勝ち馬だし」
オルフェ「GⅠに限んなきゃ三冠馬って兄弟に絶対１頭は重賞馬いますから、所謂突然変異とか雑草血統ってないんですよねえ。やっぱ母親の力って大きいなと」 シービー「オイオイひでーなぁ。そいつぁ俺は仲間外れってぇことかい？」
ルドルフ「さっきも言ったが貴様は兄弟おらんだろうが。参考外だ！」
オルフェ「あーそうなんすよねすんません、兄弟いないシービーさんはノーカンてことで 人(￣ω￣;)」
シービー「ま、俺はお袋の一粒種だからねぇ。弟妹が欲しくなかったとは言わねぇが、親父とお袋みてえなドラマチックなのも悪くねぇさ」
オルフェ「セントライト御大はタイホウ、クリヒカリ、トサミドリって三頭も兄弟が八大競走勝ってるんすよね？」
シービー「トサミドリ御大なんか種牡馬成績も評価されて顕彰馬になってるからなぁ。今んとこ兄弟での顕彰馬入りはここだけらしいぜ？」
オルフェ「はぁーすっげえっすねえ。メチャクチャ優秀な牝系じゃないっすか。ダンシングキイさんでもGⅠ馬三頭なのに…」
ディープ「シンザン御大はリンデンとオンワードスタンって重賞馬の兄が２頭いたから、ピカピカの良血馬だったらしいねー」
ルドルフ「……」
オルフェ「どこも兄弟の活躍ありきなんすねえ。ん？アレ、そういやルドルフ様の兄弟って…」
ルドルフ「……おらん」
ディープ「えっ？(,,・д・)」
ルドルフ「兄弟自体はいるが、私の上に活躍した兄弟などいた覚えはないな」ﾌｲｯ
シービー「いんやぁお前さん、俺の記憶が正しけりゃ何個か上に重賞勝ってたのいなかったかい？確か俺が（旧）３歳ん時にレース見たことあるぜ、随分と狂気じみた…」
オルフェ「そっすよね？ne○keibaのスイートルナ産駒一覧見ても上に１頭、このシンボリフレ…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ルドルフ「知らん知らん知らん！！おらんと言ったらおらんのだ！！私は孤高の馬、兄弟の存在などさして重要ではない！！」
ディープ「えーとルドルフ様、お兄さんてシンボリフレンドさんでしたよね？エピソード調べるとだいたい名前出てきて…」
ルドルフ「げっ、貴様今、名前っ…！」
ディープ「へっ？(´・ω・`)?」 フレンド「ヒャッハァー！！！おうここかぁ今俺様を呼び出しやがった命知らずな奴ァ！！喧嘩ならダースで買い取ってやんぜェヒャッハァー！！！ヽ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ┌┛Σ」ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ!!
ディープ「( ﾟДﾟ)」
オルフェ「( ﾟДﾟ)」
シービー「…そうそう、思い出した。こんな感じの奴だったよなぁ？」
ルドルフ「……だから名前出したくなかったというに…！！（頭抱え）」
フレンド「あぁん？テメェか今俺様の名前呼んだなァ？ちんちくりんなヤローだなぁ、蹴り一発でのせちまいそうだぜ( #ﾟ∀ﾟ)ﾉ｣ｸﾞｲｸﾞｲ
ディープ「え、あ、いやっ、そのっ( ; ﾟДﾟ)（柄わっる！しかも顔がルドルフ様そっくりだから何か凄い絵面なんだけど！;）｣
オルフェ「…ルドルフ様、まさかあれが例の重賞馬のお兄さんですか？( ; ﾟωﾟ)」
ルドルフ「チィッ、愚兄めが！！オイ離せ、そやつは貴様ごときが喧嘩を売ることが許される相手ではないわ！」ｸﾞｲｯ
フレンド「あー？喧嘩に程度もクソもあっかよ…って随分と懐かしい顔じゃあねーの。会いたかったぜぇルナちゃん？」ﾆﾔﾆﾔ
ルドルフ「気色の悪い呼び方はやめろ。私は二度と会いたくはなかったわ！今すぐ視界から失せろこの愚兄！！(＃ﾟДﾟ)」
フレンド「まぁまぁんな冷てぇーこと言うなよルナちゃんよ～」ｸﾞｲｰ
ルドルフ「ええい誰がルナちゃんか！気安く触るなクソ兄貴！！」ﾊﾞﾁｰﾝ!
フレンド「あ？テメェ久々に会いに来てやったお兄ちゃんにその態度はねぇんじゃねーのあんコラ？」
ルドルフ「やかましい！そもそも私は貴様のような下品な輩を兄だと思ったことなど１度もないわ！帰れ一族の恥さらしめ！！」
フレンド「ヒャッハッハッハ！一族だぁ？一族っつったらむしろテメェが異質なんだけどなぁ！？堅苦しい喋り方しゃーがって！！無理してんじゃねーっつーの！！L(ﾟ∀ﾟﾒ)」ﾋｬﾊｰ
ルドルフ「ぐっ…こんのっ、クソ兄貴めがっ！！誰がどう無理をしているというのだ節穴め！！L(ﾟ皿ﾟ#)」 _
オルフェ「…どゆことっすか？｣
シービー「『シンボリルドルフは内に狂気を飼っている』ってなァ有名な話でねぇ。ご覧の通り奴の兄弟は軒並み狂気に満ちた気性難ばかりでなァ。能力はあるのにそれを丸で競馬に生かしきれなかった」
ディープ「そういえば産駒もテイオーさん以外は気性難のせいで大成できなかったって…」
シービー「テイオーの産駒も結局は気性難まみれさぁ。遺伝子情報に刻み込まれちまってんだよ、あの狂気が」
オルフェ「でもルドルフ様は普段気難しいし暴走したりはしますけど、基本的には気高い皇帝の名にふさわしい振る舞いしてますよね？」
シービー「だから人間が必死になって教育したんだよ、『狂気を飼い慣らす』教育をなぁ。その結果自身の狂気を飼い慣らし、コントロールする術を覚えた。その成果が史上初の無敗の三冠馬にして七冠馬ってわけさぁ」
ディープ「…てことは、ルドルフ様もその、本質的にはあのお兄さんと同じような…？」
シービー「さてねぇ。けど俺は…」
ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ!! ﾊﾟﾘｰﾝ! ﾄﾞｶｰﾝ!!
オルフェ「Σうわっ！？ちょ、喧嘩が洒落になんねぇことにっ！( ; ﾟДﾟ)」
ディープ「こ、これ止めた方がよくないですかシービーさん？Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)」ｱﾜｱﾜ
シービー「けどこりゃ兄弟喧嘩だろォ？俺らが入ってっちゃ無粋ってもんじゃねーかねぇ…あいつから助けを求めてくんなら話は別だが」
オルフェ「いやいやプライド塊魂常時やってるルドルフ様に限ってありえんでしょう！早くなんとかっ…」 皇帝様の意外な一面が…w
このスレ見てなきゃシンボリフレンドの存在とか一生知らなかったんだろうなぁ… 牝馬三冠の方もアパパネ以外は皆重賞馬の兄弟がいるんだよな。 【※フレンド兄ちゃんが悪役に振りきれてるので苦手な人スクロール推奨】
【シリアス展開になってしまった】
ルドルフ「いって…このっ、そうやってすぐ暴力に訴える狼藉、愚か極まりない！だから貴様は野蛮だと言うのだ！(ﾟДﾟ#)」
フレンド「ヒャーッハッハッハ！テメェがいつまでも皇帝様ぶってっからだろーがよォ！テメェだって俺と同じ血が流れてるっつーのによぉ？テメェもホントはわかってんだろ？L(ﾟ ∀ﾟﾒ)」
ルドルフ「ぐっ…違う、私は貴様のような狂気の血に支配された野獣とは断じて違う！！｣
フレンド「はぁー？俺とテメェは同じだよ同じ！ほら、今だって殴り返したくてたまんねぇんだろ？汚ぇ言葉で俺様のこと罵倒したくてたまんねぇんだろ？いいんだぜぇ素直になって？」
ルドルフ「っ…！？ちがっ、違う！！ありえん、そんな、野蛮な考えなど誰がっ…違うっ…！」
フレンド「ヒャハッハァ！今図星だったろぉ！？分かんだよそういうの！だから何回も言ってんだろォ、オメェは俺様と同じだってなぁ！m9(ﾟ ∀ﾟﾒ)」ﾋﾞｼｯ
ルドルフ「ぁ…う…違う、私は、私はっ……」ｼﾞﾜｯ
シービー「…！」
フレンド「なぁーにが違うっつーんだよ！もっと自分に素直になっちまえよ、そっちのがずっと楽しいぜぇ？」
シービー「…ちょいとお兄さん、兄弟喧嘩に首突っ込むなんてなぁ野暮だがねぇ。ちっとこれ以上は見過ごせねぇなぁ」ｽｯ
オルフェ（うおお、シービーさん行った！）ﾋｿﾋｿ
ディープ（えっ、ルドルフ様から助けの要望入ったってこと？）ﾋｿﾋｿ
オルフェ（いや全然俺わかんなかったっすけど…）ﾋｿﾋｿ
フレンド「あんだテメェ邪魔すんじゃねーよ！つーか誰だっけ？あ、ルナちゃんにボコられてた最弱三冠馬さんか！んな雑魚が何の用だぁ？！」
ルドルフ「し、シービー…」
シービー「俺にゃあ兄弟がいねぇからよく分からねぇんだがねぇ。弟責め立てて追い詰めて泣かすってなぁ本当に兄貴のやることなのかぃ？」
ルドルフ「Σだっ、誰が泣いっ…あ、い、いつの間に…」ｺﾞｼｯ フレンド「あー？俺はただ無理してる弟に血に従って楽に振る舞えって進言してやってるだけだぜェ？ヒャーッハッハ！優しいお兄ちゃんじゃねーかよぉ！(ﾟ∀ﾟ#)」
シービー「お言葉だがねぇ、こいつのどこが無理してるってんだ？こいつが生涯皇帝でいたのはこいつの意志だろ、馬鹿にしてんじゃねェや」
フレンド「はぁ？全兄弟でもねぇテメェに何でンなことわかンだよ？」
シービー「競走馬に並んで走る以上に相手を理解する方法があるってのかい？確かにこいつにゃ狂気があったよ。けどなぁ、そりゃ狂気染みた勝利への執念ってやつだったぜ？」
フレンド「何がちげーっつーんだよ」
シービー「全然ちげェだろ。こいつは努力で狂気の血に打ち勝って、それを全部勝利を求める力に変えちまったんだ。血じゃねぇ、こいつ自身の魂でな。ただ血に従って好き放題暴れたお前さんたぁ何もかも違うだろ」
ルドルフ「……」
フレンド「チッ、何が魂だクッセー台詞吐きやがってキザ野郎が」
シービー「こいつの気高い魂の前にお前さんはちっと相応しくないねぇ。帰んな、これでも結構ムカついてんだ。こっちの狂気が先に振りきれちまう」ｷﾞﾛｯ
フレンド「…あーあ、興が削がれちまったよ。テメェみてぇな口先キザ野郎は一番萎えんだよクソヤローが。おうルナ、お優しーい先輩に愛されてるみてぇでよかったなぁオイ？」
ルドルフ「やかましいっ…とっとと消えろ下衆が…！」
フレンド「言われねぇでも萎えたから帰らぁ。ま、また呼べば出てきてやるからよぉ。寂しくなってらいつもでも呼べよな？忘れんな、テメェは俺と同じだっつーのをよォ？」
ルドルフ「うるさいうるさい！誰が貴様のような輩などとっ…」
シービー「オイ、帰るっつったんならとっとと帰ってくれねぇかい？いつまでもだらだら捨て台詞吐いてくなぁ小物悪党のやることだぜ？」
フレンド「ヒャーッハッハッハ！っとにいちいちカンに触るヤローだなぁあ"ぁ！？次は口先なんて捻る間もなく全身折り畳んでやっからなぁ！！じゃーまた会おうぜ、ヒャハッハッハ！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
シービー「…ルドルフ、もう行っちまったぜ？だからもう顔上げて大丈夫だよ、ホラ」
ルドルフ「っ…くそっ、情けないっ！あんな、あんな奴にっ…」
シービー（コイツがここまで追い詰められるたぁ、相当だねぇありゃ…） ～～～
オルフェ「おおぉー…シービーさん素敵ー…」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ディープ「な、何か、このスレらしからぬ緊迫した雰囲気に一言も発せなくて空気だったねボクら…(ﾟ∀ﾟ;)」ｽｹﾞｰ
オルフェ「いやそこは俺ら空気読んだっしょ…にしても俺の兄貴も大概気性難すけど、あれはちょっと次元が違うっつーか…」
ディープ「あのルドルフ様があれだけ一方的に追い詰められるんだもんね…超怖かった( ；∀；)」
ルドルフ「…おい、貴様ら」
オルフェ「Σはっ、はいい！？」ﾋﾞｸｰ!
ルドルフ「見苦しいものを見せて悪かった。全く情けないな、あのような愚兄に心を惑わされるなどと…」
ディープ「いえいえそんな、ボクの不用意な一言で呼んでしまってほんと申し訳なかったです…(´人｀；)」
ルドルフ「…私は私だと大昔に割りきったはずだったのだがなぁ。ああして目の前で見せられると、今でも怖くなる。この血に飲まれてしまったら、私もあのような分別のない野獣に成り果ててしまうのだろうかと…」
オルフェ「る、ルドルフ様に限ってそんは話ないっすよ！俺知ってますから、ルドルフ様のクソ真面目っぷりとかストイックさとかヾ(ﾟдﾟ;)」ｱｾｱｾ
ルドルフ「シービー」
シービー「何だい？」
ルドルフ「その…た、助かった。礼を言う。貴様があそこで現れなかったら、多分、私は…いや、何でもない。すまんが暫く独りにしてくれ…」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
シービー「…珍しく可愛いじゃねーの…と言いたいところだがありゃ重傷だねぇ。早いとこ調子取り戻してもらわねーとこっちが調子狂っちまう」
オルフェ「ルドルフ様大丈夫なんでしょうか(´・ω・`)」
シービー「ルナ…“lunatic”ね。母親の名も幼名も額の三日月も、奴にとっちゃあ枷なのかもしれねぇなぁ」
ディープ「でも、シービーさんの言葉はちゃんと届いてたと思いますから。ちょっと落ち込んだら、いつものルドルフ様に戻ってると思いますよ僕は( ・∀・)」 初出場のフレンド兄貴、恐ろしい・・・
シービーさんイケメンすぎます Philosophos(IRE) セン 鹿毛 1986年 愛国産 High Top(GB)
Luks Akura(GB) セン 鹿毛 1988年 英国産 Dominion(GB)
Tahitian(GB) セン 鹿毛 1989年 英国産 Precocious(GB)
ビワハヤヒデ 牡 芦毛 1990年 福島産 シャルード(USA)
ナリタブライアン 牡 黒鹿毛 1991年 新冠産 ブライアンズタイム(USA)
oh… 分かってたことだけどシービーさんイケメンだわ
ルドルフ様は兄を反面教師にしたんだろうなあ
シンボリフレンドはダート走った時に砂被ったことで気性が悪化して成績に相当なムラが出てしまって最終的にはレース中の故障で予後不良になってしまったという経歴の持ち主だしな >>112
パシフィカスさん的に日本の水が合ったということか これはそこらじゅうの牝馬が
ｷｬｰｼｰﾋﾞｰ様！抱いてー！言いますわ。 >>112
せん馬だらけだったという話はダビスタの攻略本で見たことがある。
そういやルドルフの全兄弟の中にはマチカネの人が馬主の馬もいたようで 【1985 10月6日 東京競馬場】
ｷｬｰｷｬｰﾜｰﾜｰ
シービー「…よう、来てたのかい？」
ルドルフ「………天皇賞の下見に来たついでだ」ﾌﾝ
シービー「そいつぁ二週間もあるのに研究熱心なことで。」
ルドルフ「…」
シービー「…なぁあそこにある横断幕見えるかい？」
ルドルフ「…」
『ルドルフ 僕の分まで頑張れ Mr.CB』
シービー「だとよ。もう競馬界はもう次の主役（ヒーロー）を待ち侘びてるようだぜ」
ルドルフ「……ヒーロー、ヒーローねぇ…」ｸｸｸ
シービー「…どうした？」
ルドルフ「それまで憧れを持って見上げていたソイツ（ヒーロー）が自分の蹄が届く所まで来たと思ったらそれ以下の所まで堕ちていったのを目の前で見届けなくてはならなかった気持ちが貴様にはわかるか」
シービー「！！」
ルドルフ「何を驚くか、それまで19年間人間ですら赤子から大人になる期間我々競走馬としては一生が終わるかもしれない長い長い間ようやく現れた三冠馬だぞ」
シービー「…」
ルドルフ「老若男女…種族さえ超え我が調教師の野平先生ですら…その誕生を喜んだ破天荒なそれが同種の我々の目にどう映ったか」
シービー「…」
ルドルフ「…なのにだ。やっと同じ舞台に立てると思ったらソイツはあっけなく私を強者の舞台に置き去りにして去って行った」
シービー「…」
ルドルフ「今にして思えば貴様にそんなものを抱いていた自分に腹が立つ。貴様なぞ大っ嫌いだ」
シービー「…月に叢雲、花に風ってやつさルドルフ。今はお前が咲き誇る季節だ。俺（以前のヒーロー）のことなど忘れてしまえ」ﾌｯ
ルドルフ「！！お前なんかに言われずとも既に競馬界の中心は私だ。お前ではない。精々私の活躍を舞台の向こう側から蹄でも咥えて眺めていろ！！」
～～～～
ルドルフ「お前がいっそ私への恨み言でも吐くような奴だったならば、私は己の狭量の性なぞこの血に潜む狂気なぞ思い知らされずに済むのに、な」 シービー様かっこよすぎる！そりゃ牝馬惚れるわー！
テイオー様とシービー様どっちのがモテるのか気になるところ >>120
ランキングというより、
当時シービー様にハマっていた世代の牝馬が、娘たちにその素敵さを伝える
↓
その娘たちがテイオー様にはまる
そしてテイオー様の良さを伝える
↓
テイオー様にはまった牝馬の娘がハーツにはまる
ハーツの良さを(ry
↓
その娘(ry
って感じに見えた。
中にはレクレみたいな往年好きもいそうだけど。
そう考える現在のイケメン枠は誰だろう。
フラッシュかなと思ったけど、引退していない競走馬で思いつかん笑 >>121
キタサンブラックくんだろ＞現役イケメン代表 【※腐牝馬ネタ注意】
アドグル「………(；人；)」ｽｯ
スティル「………(；人；)」ｽｯ
ホエール「あれっ？お二人が特大供給にいつものように暴走するかと思ったら、涙を流して静かに拝んでる…？」
アドグル「…腐牝馬はね、ホエールちゃん。公式があまりに尊すぎると、公式が全てすぎてもはや推しCPを拝むだけのマシーンと化すのよ……(‐人‐)」ｽｯ
スティル「創作意欲が一周回って、もう私らやることなくね？ってなってしまうの……もうね…私たちは公式の豚なの……いくらでも貢ぐからそのままずっと続けてほしいだけ……(‐人‐)」ｽｯ
ホエール「いや私達馬ですけど(^_^;)」
アドグル「もう…ね？皇帝様ね？何なの？ここ数年であざとスキルあげすぎじゃないの？デレ過ぎじゃないの？実は彼氏のこと大好きだってもうバレバレだからね最近…？(‐人‐)」
スティル「怖いお兄さんに責め立てられて泣いちゃう皇帝様……ドシ○り申しあげ候ふ……(‐人‐)」
アドグル「シービー様もね？何なの？王子様なの？ナイトなの？スーパー攻め様なの？勿論皇帝様だけのね？皮肉ってるだけじゃなくてちゃんと大切に思ってるのバレバレだから……(‐人‐)」
スティル「皇帝様マジ今世紀最大の○○○したい受ちゃんだから今……心の○○○○が疼く…(‐人‐)」
アドグル「でもそれなら直前辺りで攻め様の助けが入らないとダメよ。私たちはCP左右固定過激派…例え相手がモブでも兄でも許してはいけない(‐人‐)」
スティル「わかる……わかるわよグル…尊い……CB×皇帝は公式……(‐人‐)」
アドグル「ねえスティル、今度のCB×皇帝オンリー、300sp満了になってるわよ。拡大400spだって」
スティル「夏の再録は再録として、新刊２冊は描かないとダメね…この萌えの前で私に何ができるか分からないけどやるしかない…」
アドグル「ああ世界は今日も美しい…ありがとうございます…ドシ○り申しあげます…(‐人‐)」
ホエール「拝んでるだけできっちり暴走してるぅー。それはそれとしてすみませんそれ一冊ずつ取り置きいいですか！！！」 細かい用語の意味はわからんが
スティルとグルの創作魂の炎が
一段と大きくなったいうのがよくわかったwwww 【※腐牝馬ネタ>>123続き注意】
アドグル「ところでスティルさっきいい忘れたんだけど、皇帝様の有馬記念知ってるわよね」
スティル「それは勿論だけど…どっちの有馬かしら…？」
アドグル「2回目の方よ。二冠馬ミホシンザンさんを４馬身千切り捨てた有馬」
スティル「アンチすらも両手を挙げて降参し、全ての人間を黙らせた圧勝劇…かっこいいわよね…その有馬記念がどうかしたのかしら…？」
アドグル「考えてもみなさい。皇帝様は勝つことが全て。魅せることなんて考えてないから、つまらないと言われても一切気にせず先行してゴール前きっちり差すという優等生競馬をずっとしていたわ」
スティル「人間にはあれが一番強い勝ち方だってあんまり伝わらないのよね…見た目が派手なのが好きなんでしょうけど…」
アドグル「だから着差なんてたいしてつけない。余計な力なんて使わないし１馬身あれば十分。そんな皇帝様が最後の最後、あんな無駄に着差をつけたのよ。それの意味することがわかるかしら」
スティル「勝てばそれでいいと考えていた皇帝様が、観客を盛り上げた…自分なりの魅せる競馬をしてみせた…まるで……先輩三冠馬のように……！！！」
アドグル「そこよ！！着差をつけようと思えばつけられたくせにそれを今までやらなかった。必要ないと思っていたから！でも最後彼は自分の勝ちかたを捨てて、魅せる競馬をしたのよ！！自分の意志で！！｣
スティル｢ヴッッッ何それ尊いっ…尊いわグル萌で胸が苦しいっ……！！魅せたかったのは観客…？それともシービー様……？｣ﾊｰﾊｰ
アドグル「待ってもう皇帝様彼氏のこと好きすぎだから愛しかないからもう嫌いなフリしてもバレバレだからヴッッッ萌で胸が詰まる」ﾊｰﾊｰ
スティル｢愛ね…！！」
アドグル「愛だわ！！」
スティル｢間違いなく愛…！！」
アドグル｢まごうことなき愛！！」
スティル「アﾞーーーー！！！」
アドグル「アﾞーーーー！！！」 スティルとアドグルも現役時代はかなりのライバル関係だったはずなのに、仲良すぎるw ビワハヤヒデ
菊花賞・天皇賞春・宝塚記念
ナリタブライアン
朝日杯・三冠・有馬記念
ドリームジャーニー
朝日杯・宝塚記念・有馬記念
オルフェーヴル
三冠・宝塚記念・有馬記念
フェノメ「甲乙つけがたいめのー(´･ω･)」
ゴシップ「それでは肉体言語で甲乙つけちゃいましょー( ﾟωﾟ)ノ」ﾌｧｲｯ
ハヤヒデ「ガハハハハ！肉体言語で言うたらワシの顔のデカさは1000万超馬パワーやでー？」ﾄﾞｲｰﾝ
ナリブー「肉体言語ぉ……それは即ちぃ……ふっぱ！筋肉表現(マッスル・ランゲージ)！！筋肉に勝る肉体の記号はなぁぁぁぁぁしっっ！！」ﾑｷﾑｯｷｰﾝ
ドリジャ「ぎゃー」ﾌﾟﾁｯ
オルフェ「兄貴ぃー！？(ﾟДﾟ；)」 ドゥラメンテ、堀厩舎時代厩務員さんが亡き母の写真を壁に飾ってあげてたというエピソードがあるからなおさらな まぁ腐ってる方々はともかく、ディープさんとオルフェ君はいいお兄さん持ったのだから感謝を伝えなきゃね。 オルフェ「ルドルフ様の酷い兄貴を見て、不本意ながら俺の兄貴はあれで結構いい兄貴なんだなってことがよーく分かりました」
ディープ「ボクもそうだねえ。兄さんボクに対して色々恨みたいこととかあるだろうにそれを表には出さないし…優しいし世話やいてくれてたもんなぁ」
オルフェ「喧嘩はしょっちゅうっすけど、あんな風に一方的に傷付けるとかねぇしな…なんやかんやいざという時はまぁ色々助けられたっつーか」
ディープ「ボクらはいい兄を持ったし、それはきっと恵まれたことなんだよねえ。感謝しなきゃならないんだろうなぁ」
オルフェ「…ちっとこっぱずかしいっすけどまぁそれは賛成っす」
ディープ「日頃の感謝を込めて健康にいいサプリとかプレゼントしてご飯おごってあげようかな、うん、ボクはそうするよ！( ・∀・)ノ◇」
オルフェ「サプリはいらんと思います。まぁでもそうっすね、こういう機会でもなきゃ言葉にする機会なんてねぇし…俺も頑張ってみます」
ディープ「ドリジャ君喜ぶと思うよー。あ、よかったらこの日頃の疲れがスッキリとれるツヤツヤインパクト持ってく？」
オルフェ「いらないっす」
ディープ「効果は確かなのにー(´・ω・`)」ﾌﾟｲｰﾝ
～～～～
オルフェ「とはいえ、冷静に考えなくてもすげー恥ずかしいことしようとしてる気がしてきた…///」
オルフェ「ディープさんはさらっとやってのけそうだけどなぁ。こっちはんな穏やかな感じが似合うアレじゃねーしいやでもこんな機会でもなきゃなぁ…(´-ω-`)」ｳｰﾝ
ドリジャ｢おうオルフェ、お前何やってんだ道の真ん中でボーッと突っ立って｣
オルフェ「Σああああああ兄貴ぃ！？！？｣
ドリジャ｢何をそんなに驚いてんだよ。俺の顔に何かついてるか？｣
オルフェ「おまっ、だっ、ま、まだ心の準備が！！！タイミング考えろよ！！！！(ﾟдﾟ;)｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ドリジャ｢はぁ？何の話だよ？つかスゲー汗だぞお前｣ オルフェがんばれ！ドリジャ兄ちゃんはいい兄ちゃんだ！ オルフェ「え、えっとぉ、な、何つーか、あの、アレだよ、兄貴に、ちょっと、ほら、何つーか、アレだよほらアレ(ﾟдﾟ;)｣
ドリジャ｢いやどれだよわかんねーよアレじゃ。何だテメェまさか何か言いにくいことか、何かやらかしやがったかコノヤロー｣
オルフェ「ちっ、ちっげーよコノヤロー！じゃなくてだな！あのー、そのー、ちょっとさっき色々あってよぉ？それで、そのぉ、何つーかぁ、兄貴には、感謝しなきゃいけねーなぁって、思ったっていうか？｣
ドリジャ｢はあ？｣
オルフェ｢だっ、だから！あっ、兄貴の活躍がなきゃ俺は産まれてすらいなかったかもしれねーわけだし、その、ずっとうちの家族支えてたのは兄貴だったわけで…｣
ドリジャ｢……」
オルフェ「何だかんだ世話焼きだしよ、面倒見いいし、改めて考えっとその、兄貴に助けられたこととかそれなりにあったっつーか…」
ドリジャ｢……」
オルフェ「目付きわりーし口わりーし気性わりーけど、根っこは結局いい兄貴してるし、普段喧嘩ばっかだけどよ…上手く言えねーけど、ちゃんと、俺も感謝してるっつーか…///」
ドリジャ｢オルフェ…｣
オルフェ「んだよ、柄にもねーって自覚はちゃんと」
ドリジャ｢オメー、何か変なもんでも食ったのか？」
オルフェ「……あ？」
ドリジャ｢熱は…ねえみてえだな。暑さで頭やられたか？ヽ(ﾟдﾟ )」ﾋﾟﾄｯ
オルフェ「…………(･д･)」
ドリジャ｢あっ、もしかしてテメェ、やっぱ何かやらかしやがったろ！そういう体のいいこと言って見逃して貰おうって寸法かぁ？」
オルフェ「………」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
ドリジャ｢おうコラ吐けや、てめまーた俺のハーゲン勝手に食いやがったか？早めに吐いた方が身のためだぞオラ( ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
オルフェ「……こんっっのクソ兄貴がァァァァア！！てめえええ俺がどんっだけ決意固めてガラにもねぇことしっ…ああああ誰が感謝なんぞするかあああああクソ兄貴ぁぁぁぁあ！！！」ﾄﾞｶｰﾝ!!
ハーツ「あーもうこのクソあっつい中毎日毎日よくやるねーあの兄弟は…」ｱﾂｸﾙｼｰ
ダメジャ「今日も仲良しなのじゃー( ・∀・)」 うんうん、ジャーニーとオルフェはそれでいいよ
飾らない感じでね。 ハーツ「ていうかさ」
オルフェ「？」
ハーツ「君昔（過去スレ）普通にジャーニー君慕ってたよね？」
オルフェ「Σ！！き、きのせいじゃ…(ﾟдﾟ； )」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ハーツ「いーや」
～～～
過去スレ2より：2012/04/18(水) 00:13:09.00
オルフェ「天皇賞はいつあいつ落っことすかなーっと電話？」
ドリジャ「久しぶりー、元気にしてっかー？」
オルフェ「兄ちゃん！兄ちゃんこそ飼い葉食ってる？新しい生活はどう？」
ドリジャ「あー…お前のおかげで順調だよ、元気なんもいいけど怪我には気をつけろよ？自慢の弟だから他は心配してないけど。春天も楽しみにしてるよ、あ、お守り送っといたから」
オルフェ「俺頑張るよ！お守り楽しみにしてる」
ドリジャ「おー、お互い頑張ろうな。」
池江「今日は随分素直だな、変な物食ったか？飼い葉以外はダメだってry」
オルフェ「違ぇよ、兄貴がうるせえからたまには真面目にしてやってんだよ」
～～～
ハーツ「ほら？」
オルフェ「記憶にない！記憶にない！！//////////むしろなんでんなことハーツさんが覚えてんすか//////」ﾌｷﾞｬｰ
ハーツ「あ？忘れるわけねーだろ(ﾟДﾟ#)」
オルフェ「Σ！！」ﾋﾞｸｯ ～～～
同じく過去スレ2より上の続き ：2012/04/21(土) 00:17:59.52
ウイン「むぅー！ドリジャニさん羨ましいよー！僕もオルフェくんにツンデレされたい！！よぉし、こうなったら……」
ウイン「こんにちわー！僕おじさんの息子になります！」
ステゴ「おや、君は２ゲット神のウインバリアシオンくんじゃないか！是非息子になってくれたまえ」
ウイン「というわけで、今日から僕がオルフェくんのお兄ちゃんだからね。お守りを100個買ってきたから、天皇賞頑張るんだぞ」
オルフェ「どうしてこうなった」
～～～
オルフェ「………」
ハーツ「あの後に～君が春天凡走して～ネタ的にあやふやにぃなったからぁあれなんだけどぉ(ﾟ∀ﾟ#)」
オルフェ「………」
ハーツ「こちとら裏でバリくんの養子阻止のためにおめーの親父とめっちゃ争ったからな？絶対忘れない忘れてたまるか(ﾟДﾟ#)」
オルフェ「…俺と兄貴の方完全にとばっちりじゃないすかぁ…//////」ｸｿｰ また懐かしいネタをww
色々とまだキャラが定まってないのが面白い >>139
ステゴ「……いや、争ってねーぞ？」
オルフェ「親父っ！」
ハーツ「！」
ステゴ「いや、ハーツおめぇバリちゃんとギュスタの発言に頭抱えてorzしてたじゃねーかよバカヤロー」
ハーツ「す、ステイさんそこまでいうんですか？(ﾟДﾟ#)」
ステゴ「詳しくは、過去スレ２を検索！」 まだ兄ちゃんと呼んでいた頃の
ぴゅあなオルフェ…
あれから色々ありましたね。 バリちゃんもギュスたんと共に今以上にフリーダムなキャラだったからねー オルフェ「（ギュスタはともかく）バリは今でもフリーダムだっての！！」
ウインバ「オルフェく～ん。今日はスイカの日なんだってー。スイカ一緒に食べよ～！( * ´ ∇ ｀ * )ノ」ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ
オルフェ「ほらぁ！！！てかなんで今日スイカの日」
ウインバ「スイカの縞模様を綱に見立て、27を「つ(2)な(7)」とよむ語呂合せから制定なんだってさ。沢山あるよ～( * ´ ω ｀ * ) 」
ゴシップ「これは…スイカ割り大会開けそうですね～」ﾆｭｯ
オルフェ「でたよ神出鬼没！！！…スイカ割りって喰いもん遊びに使ってるようで好きじゃねーなー」
ウインバ「オルフェ君の真面目さん( * ´ ω ｀ * ) 」
ゴシップ「やだな～オルフェ先輩スイカ割りは日本すいか割り推進協会によって公式ルールが定められた立派なスポーツですよ(ﾟσωﾟ)」
オルフェ「日本すいか割り推進協会」
ゴシップ「まあ簡単な公式ルールはこんな感じですね(°ω°)」
スイカと競技者の間の距離5m以上7m以内。
使用する棒は直径5cm以内、長さ1m20cm以内。
使用するスイカ国産スイカ。
競技者はすいかを『割る人1名』と『サポーター複数』で1組とし、キャプテンを決める。
制限時間1分30秒（この時間内であれば、スイカに当たらない限りは3回まで棒を振ることが可能）
判定空振り:0点。スイカに当たる:1点。ひび割れができる：2～4点。赤い果肉が見える：5～10点。
審判員は、スイカが大好きであることを条件とする。また、公正な道徳心を持つ健康な人でありスイカに関する質問5問に3問以上答えられるのが条件。
ウインバ「スイカ割りってチーム戦なんだね～」
オルフェ「てかやるにしてもこの審判員どうすんだよ。いねーだろこの条件に当てはまる馬」
ゴシップ「え？どんぴしゃで当てはまる馬いるじゃないですか～(°ω°)」
オルフェ「？？？」 ゴシップ「そんなわけで第1回スイカ大会開始しまーす。それでは参加チームを紹介しましょう」
11世代チーム：オルフェーヴル・ウインバリアシオン・ロードカナロア
12世代チーム：ジャスタウェイ・フェノーメノ・ディープブリランテ
13世代チーム：キズナ・エピファネイア・リヤンドファミユ
07世代チーム：ウオッカ・ダイワスカーレット・ドリームジャーニー
04世代チーム：キングカメハメハ・ハーツクライ・ダイワメジャー
ゴシップ「まー大体社台にいる種牡馬中心としたレギュラーメンバーでお送りしまーす(°ω°)」ｱﾊﾊﾊ
オルフェ「…おめー参加しねぇのかよ」
ゴシップ「僕は司会です☆えー実況と審判員はこちら」
ディープ「…あくまでレギュラーに僕と同期がいないだけであって友達がいない訳ではない…よ…実況担当ディープインパクトです(´・ω・`)」
セント「ふんがふんがふんが(´∀｀)」
ロジユニ「公平な審査を心がけます審査員セントライトですとおっしゃっています。通訳のロジユニヴァースです。」
オルフェ「納得の審査員だよちくしょー。(;´∀｀)」
ゴシップ「えー…各チームダービー馬がいる様なので今回は割る馬は『ダービー馬』他のメンバーはサポーターでお願いします。割る馬の皆さんサポーターの馬の声をよく覚えてくださいね」
ウインバ「オルフェ君！僕の声だよ！！ちゃんと導いてあげるからね！！」
オルフェ「やるからには勝たねえとな。」
カナロア「オルフェ～斜行すんなよ？」ﾆﾔﾆﾔ
オルフェ「カナロアくっそむかつく」
ゴシップ「じゃあくじで順番を決めまーす。あ、決まりましたね。13→12→04→07→11で始めます(°ω°)」 13世代チーム：割る馬『キズナ』サポーター『エピファネイア・リヤンドファミユ』
ゴシップ「目隠ししましたね。じゃあ公式ルール回転方向は右回りで、回転数は5回と2/3回転してくださーい」
キズナ「いーち、にーい、さーん」
ディープ「なんかくるくる回ってる馬みるとハクサンムーン君を思い出しますね(・ω・)」
セント「ふがふが(´ω｀)」
ゴシップ「回りましたね。ではスタート」ﾎﾟﾁｯ ﾁｯﾁｯﾁ
キズナ「うおお、とりあえずまっすぐに」
ファミユ「キズナ君そのまままっすぐ、あ、ちょっと左はみー」
エピファ「えぴー！！！えぴー！！！！！」
キズナ「ちょっと左？軌道修正してこっちかな？？？」
ファミユ「近づいてるはみーそのまま「えぴー」はみー」
キズナ「！？」
「「えぴぎはみー」そこぴー」えだりはみー」えぴはみー」」
キズナ「待って！！君らちょっと待って！！！」
ディープ「おっとキズナ選手。指示が混戦して混乱している！！(・ω・)」
ブリランテ「ちょい」
フェノメ「なにめの」
ジャスタ「うぇい？」
ブリランテ「君たち次指示する時語尾禁止」
フェノメ「アイデンティティを捨てろと？困るめの」
ジャスタ（絶対割る馬『ダービー馬』って指定した時点でこれを期待してたのうぇい(´･ω･）-3）ﾊｰ
ゴシップ「あと15秒」ﾁｯﾁｯﾁ
ファミユ「ひだっそこはみー。ふりおろ「えぴー」はみ！！」
キズナ「ここ！ﾌﾞｫﾝｯ 違うここか ﾎﾟｺﾝｯ かすった！！…見極めろ我が筋肉霊覇（マッスル・オーラ）そこだぁ！！」ﾊｲﾔｰ
ゴシップ「はいしゅーりょー」
ディープ「…あー最後は残念なことにスイカの真横に。渾身の力で振り下ろしただけにしびれてそうですね。どんまいです。」
セント「ふがふが」
ロジユニ「空振り1回。最後もかすってたそうなのでそうなので当たったこと2回。13世代チーム：2点だそうです。」 じゃすたんは語尾取っても敬語というアイデンティティがあるから大丈夫w
チームの結束力は04が一番ありそう
07は割る馬が真っ直ぐ歩けるかどうか… アサキン「解せぬ」
ヴィクトリー「解せぬ」
ゲレイロ「・・・呼ばれたら呼ばれたで大変だぜ？」 12世代チーム：割る馬『ディープブリランテ』サポーター『ジャスタウェイ・フェノーメノ』
ゴシップ「目隠ししたー？はいさっさと回って回ってー」
ブリランテ「扱い急に雑じゃね？いーち、にーい、さーん…」
ゴシップ「はいスタート」ﾎﾟﾁｯ ﾁｯﾁｯﾁ
フェノメ「さbランテ君そのまままっすｇ」
ジャスタ「前方方向にそのまま直進してください」
ブリランテ「あ、はい」
フェノメ「なんか違う方向に反対め…」
ジャスタ「ルートがそれました。軌道を修正します。左の方向へ移動してください」
ブリランテ「あ、こっち」ｽｽｽｽ
ジャスタ「目的地に到達しました。」
ディープ「車のナビゲーションシステムか何かかな？(・ω・)」
ハーツ（思ってたけど言わなかったことを…）
フェノメ「そのままぶちかますめのー！！！！」
ブリランテ「おっしゃあ！！！ ﾎﾟｺﾝ」
フェノメ「…もっと真面目にぶちかますめの！！」
ブリランテ「え？もっと強く？おりゃあ！ ﾎﾞｺﾝ」
フェノメ「…ﾁｯ やる気あるめのか…」
ブリランテ「意外に難しいんだぞーこれ！！」
ゴシップ「あと10びょーう」ﾁｯﾁｯﾁ
ジャスタ「でもスイカにダメージは入ってるみたいなのうぇい！もう一回強めに」
ブリランテ「よっしゃーの！！！！ ﾊﾞｺﾞ」
セント「ふんがふっふ」
ロジユニ「3回チャレンジで最後に赤い果肉が見えたことで6 12世代チーム：6点だそうです。」
ディープ「指示は的確だっただけに惜しいですねー意外に難しいようです。」
フェノメ「さんまランテくんにはがっかりめのー！！！…(＃｀皿´)」ｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ
ブリランテ「難しいって言ったじゃん言ったじゃん！！！大体まめちんお前何やってたしー！！！（｀Δ´）」ｷﾞｬｵｷﾞｬｵ
ジャスタ「落ち着くのうぇい。喧嘩はやめるのうぇい…( -ω-)」 ハーツ「これあれだわ。初めからスイカ割るチャンスに3回まであるってことは当ててもそう簡単に割れないってことだ」
キンカメ「ワハハ、なるほどー( ´∀`)」
ダメジャ「つまり2回目までにスイカにダメージを蓄積していって3回目で割ればいいのじゃー？」
ハーツ「キンカメを早めにスイカ前に誘導してできるだけ振りかぶる時に力を溜めさせる時間を与えた方がいいかもしれない」
ダメジャ「なら指示も右・左・まっすぐと端的に伝えた方がいいかもなのじゃー(・ω・)」
キンカメ「ワハハハ、だがどんだけ力を溜めればいいのかのー？( ´∀`)」
ハーツ「…スイカを親の仇だと思うくらいに」ｼﾚｯ
ダメジャ「」
キンカメ「…ワシの親は多分スイカにはなにもされてないから難しいなー( ；´∀`)」ﾜﾊ･･･ﾊ…
ハーツ「じゃあ嫌いな奴を頭の中に思い浮かべて振りかぶるとか」ｱｯｹﾗｶｰﾝ
キンカメ「」
ダメジャ「ハーツ？なんか辛いことでもあったなら言ってほしいのじゃー僕ら友達なのじゃー(´・ω・`)」
ディープ「なんか向こうで物騒な言葉が聞こえたんですが、僕には関係ないことを祈りたいと思います。(´・ω・`)」
オルフェ「実験台にしまくってますからねー」
ディープ「…今度ハーツ先輩の持ってるスイープさんの抱き枕におしゃべり機能でもつけてあげようかな？」
オルフェ「…ホエールちゃんの音声持ってきたらホエールちゃんのぬいぐるみにつけてくれますかそれ？(・ω・)」
ウインバ「ボクもオルフェ君のぬいぐるみにつけてほしいでーす！！！！( * ´ ∇ ｀ * )ノ」
04世代チーム：割る馬『キングカメハメハ』サポーター『ハーツクライ・ダイワメジャー』
ゴシップ「割愛！！スタート」ﾎﾟﾁｯ ﾁｯﾁｯﾁ
ハーツ「キンカメ！反対向いてそのまままっすぐ」
キンカメ「ワハハハハー」
ダメジャ「ちょっと斜行してるのじゃ右右右右！そこ！！」
ディープ「04チームこれははやい！！(・ω・)」
セント「ふがー」
キンカメ「いっせーの！ﾄﾞｺﾝｯ」
ダメジャ「ひび入った。いけるのじゃー」
キンカメ「っせーの！！ ﾊﾞｺﾞｯ」
ハーツ「おしいー！！ちょいまだくっついてる！！」
キンカメ「ワハハハ、止めだ」ﾄﾞｯ
セント「ふがふがー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ロジユニ「文句なし！04世代チーム：10点おめでとうございます！」 04は付き合いの長さも一番だしさすがのチームワークですな
ハーツさんはキンカメサンドバッグの前科があるからその辺の感情表現はとても豊かなんだよw じゃすたんナビほしいw
ヲカ様がんばれ！ドリジャとの愛の共同作業だ！ >>148
ドリジャ「…てめえら、んなこと言ってんなら俺と代われ…代われぇ。俺だって好きでここにいるわけじゃねーや(# ▼皿▼)」ｸﾞﾙﾙﾙ
オルフェ「そうだよなぁ。兄貴直前まで不参加決め込んでて昼寝する予定だったモンな」
ファミユ「途中で気が変わったはみ？」
ドリジャ「くっそぉ…」
～～～
スイカ割り直前
ドリジャ「うるっせぇのはスイカ割り参加するってたし昼寝昼寝っと。Trrrrr んーだようるせえな誰だだだだだだすかちゃん/////もしもし///」
ダスカ『あ、ジャニくん。兄さんから聞いたんスけど今からそっちでスイカ割りするんスよねー？』
ドリジャ「そそそそうだけど////どうしたの？スイカ食べにくる？？？？////」
ダスカ『それもいいんスけどー？出来たらスイカ割り参加したいなーって。駄目ッスカ？』
ドリジャ「いいと思うけど。え？なんで」
ダスカ『なんでと言われると困るんスけど…あー兄さん達（ハーツ）が参加するから私も参加したいなーって///』
ドリジャ「………わかった。とりあえず参加するって奴らに伝えてくる」
ダスカ『！！本当ッスカ？ありがとうッス。ジャニくーん！！！！』ｷｬｯｷｬ///
～～～
ゲレイロ「何故自ら茨の道につっこんだし」
ドリジャ「うるせー。…報われてなくても惚れた牝馬が嬉しそうにしてんだ。悔いはねー…」 07世代チーム：割る馬『ウオッカ』サポーター『ダイワスカーレット・ドリームジャーニー』
ゴシップ「えー…07世代チームまだですか？？？(°ω°)」
ウオッカ「うるせーまだだ…＿(┐Lε: )＿」
ダスカ「ヲカちゃーん頑張って欲しいッスー」
ドリジャ「……」（←ちょっと後ろでダスカ見ている）
ウオッカ（くっそぉ…なんでアタシが割り役で、あいつらがサポーターで近いんだよぉ…。せめてダスカが割り役でアタシがサポーターだったなら）
ゴシップ「………ここでカッコよくスイカ割れたらジャーニー先輩も見直すんじゃないですかね」ﾎﾞｿｯ
ウオッカ「！！」
ディープ（そいつはどうだろう…）
ハーツ（ちょっと無理ある気が）
ゴシップ「…それにダダこねてるよりさっさと終わらせた方があの二頭引き離せますよ。」ﾎﾞｿｯ
ウオッカ「…わかったやる」
ゴシップ「はい！お待たせしました。ry スタート」ﾎﾟﾁｯ ﾁｯﾁｯﾁ
ウオッカ「おおっし…」ﾌﾗﾌﾗ
オルフェ「めっちゃ千鳥足！！！！！」
ダスカ「ヲカちゃーん！！！そっちじゃないッス。右右そのままあー左ッスー！！！」
ドリジャ「……」（←まだダスカ見ている）
ウオッカ「おおおお」ﾖﾛﾖﾛ
ダスカ「通りすぎったッスー！！！ジャニくん！ジャニくんも指示して！！ヲカちゃん戻ってー」
ドリジャ「えっ！！あ、ウオッカ、ちょうどそこ！！あ！！！！体勢が」ﾊｯ
ウオッカ「Σ！！！！（ジャーニーがアタシの名前を呼んだ…だと）////////」ｶｧｰ ﾊﾞｯｷｰﾝ
ダスカ「ヲカちゃん！！！！！危ない！！！！！」
ディープ「スイカを叩くつもりが地面へ勢いよく叩きつけ棒が折れウオッカ選手にまっしぐらー！！！！危ない！！！」
ウオッカ「え？」 ドリジャ「どけ！！！！ぎゃんっ」 ﾋﾟｭｯ ﾄﾞｼﾝｯ (┐Lε: )＿ (┐LεI )＿???
ディープ「大外からドリームジャーニー飛んできた！！ウオッカ選手を庇って自分がどうやら負傷した模様！」
ダスカ「ジャニくーん！ヲカちゃーん！！…大丈夫ッスカー！！！」
ドリジャ「大丈夫…擦り傷…(┐Lε: )＿」
ウオッカ「（目隠し外し）馬鹿野郎！！瘤できてんじゃねーか。誰か冷やすもん！！！いいや救護室にアタシが連れてく」ﾋｮｲｯ
ドリジャ「え？」
ダスカ「待ってヲカちゃん。一緒にいくっスー！！」
ゴシップ「えー…07世代棒が折れ負傷者が出たので棄権とします。」
ゴシップ「えー…最後11世代チーム。えーちょっとまだあるのー？終わっちゃうよスイカの日(°ω°)」
オルフェ「うるせぇ。もうすぐ終わるから」
カナロア「こんなにかかるとは正直思ってなかったからな」
オルフェ「よしっさっさと終わらせてやんよ」
ジャスタ「…残念ながらお知らせが。棒の替えがないうぇい(´・ω・`)」
オルフェ「え？」
フェノメ「文字通りさっきウオッカ先輩が折っちゃったのでスイカ叩く棒が無くなっための」
オルフェ「えーーーーーーーーーーーー！！！うっそだろ！！やる気満々だったのに俺！！！」
カナロア「仕方ねえよ。諦めろオルフェ」
ハーツ「まあまあ余ったスイカは皆で食べればいいじゃない」
ダメジャ「そうなのじゃ。あ、ハーツ、スイカ妹たちに持ってってあげて欲しいのじゃー」
ハーツ「いいよー」
ウインバ「僕はオルフェ君と一緒にいられればなんでもいいよ( * ´ ω ｀ * ) 」ｳﾌﾌ
オルフェ「そんなオチかーい！！！！」
※スイカは皆で美味しく頂きました 惚れた牝馬のために棘の道に突っ込んだり普段怖がってるウオッカ相手でも反射的に庇っちゃうドリ兄はちっちゃくてもイイ牡馬やで
心意気がイケメン 今週はそんな素敵な兄貴の弟とウオッカ姐さんの娘が小倉で一緒に走るという、何も起こらないわけがない さりげなくハーツさんをダスカのもとに送り込むダメジャ兄さんも男前ー！
>>160
今週末は小倉で競馬観戦デートに違いない >>121
レクレ「だーかーら！私は『年上』が好きなのであって『老け専』じゃぬぁーい！！！( ‘д‘)」
ステゴ「おめー『特集！オッサン好き牝馬特選最もダンディな壮年牡馬ランキング50選』なんて読んでたら言い逃れできねーだろ」
レクレ「壮年って人間でいえば31歳から44歳までを指すのよ！お兄ちゃんは私を幾つだと思ってるの？もう16歳よ立派なおば…さんよ…」ｳｸﾞｸﾞ
ステゴ「自分で言ってダメージ受けてんじゃねーや。んでつまり？」
レクレ「この雑誌もう同世代か少し下の年齢の種牡馬しか載ってないのよ。見栄を張らず素直に『ロマンスグレー特集』の方買えば良かったー。」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
ステゴ「やっぱ老け専じゃねーか！！」
レクレ「…違うもん。私はジョコンダⅡさんみたいに「牡馬は18歳過ぎてから。それ以下は男児と一緒ヨ」なんていうガチ勢とは違うもん。」
ステゴ「ガチ勢とは」
レクレ「…ところでお兄ちゃん何しに来たの？」
ステゴ「おおそうだそうだレクレ金かｓ「嫌」」ﾁｯ
レクレ「こないだ当てて喜んでたじゃない！そのお金はどうしたぁ！！( ‘д‘)」ﾝﾓｰ
ステゴ「おう！勝ったことを聞きつけた借金取りに毟られて素寒貧だコノヤロー」ﾄﾞﾔｧ
レクレ「………」
ステゴ「頼むよぉー。リードやら玉とっちまったアッシュやらガキ共（や孫ｖ）応援しなきゃいけねーんだよぉー」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
レクレ「………ちゃんと返してよね」ﾌﾞｰ
ステゴ「！！恩に着るぜ妹よー！！さっすがは白老で若い牝馬に『レクレお姉さま』って慕われてる頼れる姉御だわなぁー」ｳﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
レクレ「！！…………」ｷﾞﾛｯ
ステゴ「振るときゃキッパリ振ってやった方があいつのためだぞ」
レクレ「…どこから聞いたのそれ」
ステゴ「どこからだろうな～風の噂かもな( ﾟ3ﾟ)～♪」
レクレ「…私はぷい君の事、実の弟のように思ってるの。」
ステゴ「そういってやりゃああいつが諦めるって？無理だろ。」
レクレ「…世界中の名牝と出会いがあるんだからこれからどうなるかわからないじゃない」
ステゴ「2歳から15歳の今現在までずっとああなのにか。」 レクレ「…………私はぷい君には幸せになってほしいの」
ステゴ「…」
レクレ「恋愛って会話に似てると思うの。相手が想ってくれたらそれをちゃんと受け止めて自分も想いを返すそのやりとりができて初めて恋愛って成立すると思うの」
ステゴ「お、おう（乙女チックがおめーは）」
レクレ「でも私はぷい君が想いを投げてくれても同じ想いを返してあげられないの」
ステゴ「おう」
レクレ「あの子には投げた想いを倍返ししてくれるようなそんな子が似合ってるのよ。…その役目は私にはできないわ」
ステゴ「そりゃあ誰だって想いを返してくれる方が幸せに決まってらー。でもなレクレよぉー」
レクレ「…」
ステゴ「その相手が誰でもいいわけじゃねーんだぞ。…このバカヤローが( ﾟдﾟ)-3」ﾏｯﾀｸｩｰ
レクレ「…」
ステゴ「ぷいすけもなんでこんなちんちくりんがいいんだかねーエアグル先輩とかエアグル先輩とかハイジ先輩とかエアグル先輩とか知ってるのによぉ」
レクレ「…さあ？ぷい君の目に映る『レクレドール先輩』と実際の『私』ものすっごく違うんじゃないかなー…」 ディープも良くも悪くも盲目だからこのレクレの考え方もひとつではあると思う
ジョコンダⅡはガチ勢なのかwww
Marjuじゃないけど今年はポンデザールちゃんがデビューですね >>163
ステゴwww
エアグル先輩は前からだけど、ハイジ先輩も気に入っていたのか。
オルフェ、恨まれてるなwww 【借りを返す話】
チンピラ「あーーーーあのＢＡＲのキザ野郎調子こきやがってざっけんじゃねーぞゴルァ！！」ｲﾗｲﾗﾑｶﾑｶ
チンピラ「昔の三冠馬だか何だかしらねーが野郎がいるせいでこっちゃ満足に牝馬（オンナ）もひっかけられやしねえ！全部野郎が持ってちまいやがるクソが！！」
チンピラ「誰がトイプードルだバカにしゃーがって！！ボッコボコにして血祭りにあげて焼き土下座でもさせてやらねえと気が済まねえ！！」ｶﾞﾝｯ!!
チンピラ「けど、一頭で行ったってまた同じことの繰り返しになるだけだ…なら数で攻めるしかねえ。野郎は稀代の牝馬好き、野郎に牝馬寝取られて恨み辛みぶちまけてえ牡馬は数知れねえってな」ｹｯｹｯｹｯ
チンピラ「こういう時今の時代って便利だよなあ？こうも簡単に同志を募れるんだからよぉ！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
～～～ ～～
【数日後】
チンピラ「ギャッハッハッ、よく集まってくれたなてめえら！ここにいんなぁどいつもこいつもあの野郎に恨み募らせてる連中ってわけだ！俺もなぁ、野郎にゃ恥かかせられた挙げ句オンナまで持ってかれたんでなァ！！」
チンピラＡ「俺も！」
チンピラＢ「俺様も！」
チンピラＣ「オレも！！」
チンピラＤ「ボクも！！」
チンピラＥ「私も！！」
チンピラＦ「オイラも！！」
チンピラＧ「あちきも！！」
チンピラＨ「おいどんも！！」
チンピラＩ「拙者も！！」
・
・
・
チンピラJ7「我が輩も！！」
チンピラ「多っ！！！！思ってた十倍多っ！アルファベット収まりきらねーで７周目突入してるじゃねーか！！どんっだけ牡馬（オトコ）の恨み買ってんだ野郎は！！」
チンピラD「おうよ、こちとらオンナ根こそぎ寝取られて泣き寝入りさせられてんだぁ。利害の一致だ。俺ら全員であの鼻持ちならねえキザ野郎を血祭りにあげてやろうじゃあねーか」
チンピラG5「全員たぁえげつねえこというなあ。これ何頭いんだよマジで。死んでる馬は殺せねえにしても魂ごと消し飛んじまうんじゃねえのかあ？」
チンピラ「いやもう多すぎてワケわかんねーしアルファベット表記めんどくせえよ何だコレ」
チンピラM4「あの牝馬ったらしヤリ○ンキザ野郎に復讐してえかああああ！！！！」
「「「おおおおおおおお！！！！」（野太い声）
チンピラR「痛い目みせてえかああああああ！！！！」
「「「「おおおおおおおおお！！！！」」」（野太い声）
チンピラV3「あのお綺麗な面を二目と見れねえようにしてやりてえかああああああ！！！！」
「「「おおおおおおおおお！！！！！！」」」」（野太い声）
チンピラA「ほとんど戦だなぁコレ」
チンピラ「もう俺チンピラがゲシュタルト崩壊してきた」 ～～～
ディープ「ちょちょちょ！！！し、シービーさん、シービーさん！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
シービー「どうしたディープんな慌てて。美牝との約束でも遅れそうなのかい？」
ディープ「んな暢気なこと言ってる場合じゃなくて！！大変なんですってコレみて下さい！！」
シービー「んー？なんだこりゃ、『色狂い三冠馬にオンナ寝取られた奴ちょっと集まれ』？ネットの掲示板かい？」
ディープ「これ明らかにシービーさんのことですよね。スレ開くと集まってシービーさん血祭りにあげてやろうって内容でっ、具体的な場所や決行日まであがってて…とんでもない数の奴らが参加意志表明してて…」
シービー「俺ぁネット時代とはズレってっから認識が甘いのかもしれねえがよ、こういうのって匿名だからこそ好き放題言えるんであって実際動く奴とかいんのかい？」
ディープ「でもこれ相当殺意高いレスばかりだし、集団になると気が強くなってどんな酷いこともできるようになってしまうって聞いたことが…それにこれ、決行日今日なんですよ！」
シービー「はあ、けど別に何も来てねえぞ？考えすぎじゃあねえのかい？たかだかネットの掲示板だしなぁ…」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「し、シービーさんいたあー！！ちょ、やべーですって軽く3桁はいるチンピラ共の集団が『牡馬の敵Mr.CBを討ち取れ』って幕掲げてめっちゃこっち向かってきてるんですけど何したんすかあんたぁー！」 ディープ「Σやっぱりマジで来てるじゃないですかちょっとぉー！！！どどどどうすんですかシービーさん！！(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)」ｱﾜｱﾜ
シービー「そりゃ大変だ」
ディープ「何っでそんな他馬事！？やばいですってマジでコレ洒落になってませんからぁぁ！！」
シービー「けどこりゃ俺が撒いた火種なんだろ？なら俺がケリつけるしかねえさ」
オルフェ「いやそんなカッコつけてる場合じゃねえですって！！相手3桁ですよ！？血祭りあげられますよ！？ヾ(ﾟдﾟ;)」
シービー「話し合ってどうこうできる段階はとうに過ぎてるってことかねえ…どうしたもんか」
ディープ「だから何で当事者のシービーさんがそんな落ち着いてるんですかー！！あああどうしよ、ちょっとボクハーツ先輩とかドリジャ君とか喧嘩慣れしてる馬できる限り呼んできます！！ε=(;;ﾟДﾟ)ﾉ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「あっ、おっ、俺も呼んできます！！シービーさんどっか隠れてて下さいよ！？キザったらしく出てったら俺が血祭りあげますからね！？ε=┌(；ﾟДﾟ)┘」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シービー「…うーん、逃げるのは性に合わねェんだがなあ。さすがに3桁はきちぃか。どうしたもんかねぇ」
？？？？「………3桁の集団か…それはまた分かりやすいことだ…」ｻﾞｯ… この流れまさか・・・って、シービーはどんだけ敵作ってんだｗｗ 凸λ...
戸田博「新潟競馬場」
凸「ｱｲﾖｰ」
[新潟刑務所] 凸=3
戸田博「」
ﾒﾉｰ(´●ω●)ノ 凸=3
フェノメ「美浦トレセンお願いしますめの(●ω●｀)」
凸「ｱｲﾖｰ」
[府中刑務所] 凸=3
フェノメ「めのーん(●ω●｀)」 ～～～～～～～
チンピラ「ぎゃっはっは！最初は多過ぎて若干引いてたがテンション上がってきたなあオイ！この人数でかかりゃひとたまりもねえだろうよあのキザ野郎も！L(ﾟ∀ﾟﾒ)」ｿﾞﾛｿﾞﾛ
チンピラK6「オイ無印」
チンピラ「何だその呼び方！！確かに何もついてねえけども！」
チンピラH3「誰かいる」
チンピラ「はあ？」
ルドルフ「…たった一頭のそのキザ野郎とやらの為にこんなふざけた頭数を引き連れてくるとは。性根の腐り落ちた連中が何桁集まろうと威圧感など生まれぬものだな」
チンピラ「あ"～～？だぁれだテメェ邪魔すンならミンチにすんぞゴルァ！！L(ﾟ皿ﾟﾒ)」」
チンピラN3「おいちょっ、おまっ、やべーってコイツあれじゃん、皇帝シンボリルドルフ！誰だとか言って許される相手じゃねーぞ！」
チンピラ「あぁ？どの道三冠馬ブッ潰しにいくんだからそのついでに三冠馬もう一頭ブッ潰すだけじゃねぇか！何の問題もねぇよ！！」ﾋｬｯﾊｰ
ルドルフ「…しかしこんなふざけた頭数の牡馬共の恨みを買いまくっている奴も大概性根が腐り落ちている。因果応報だな。だからいつか刺されると言ったのだ」ｻﾞｯｻﾞｯ
チンピラS4「お、おい…近づいてくんぞ、一頭なのに、威圧感？殺気？がヤベーんだけどっ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
チンピラ「オメーたかが一頭の馬に何ビビッてんだ！！皇帝様だろーが何だろーがブッ潰せばおんなじ馬なんだよ！！」
ルドルフ「性根の腐り落ちた者どうし勝手にぶつかり合って勝手に相討ちになってくれれば私としてもありがたかったのだがなぁ。そうもいかんのだ、私は奴に借りがある」
チンピラ「テメェ何がしてぇ？温室育ちの皇帝様はこんな下品なチンピラ共は物珍しいってかぁ！？」
ルドルフ「いいや？残念なことに見慣れているぞ。…そうだな。これだけ纏めて片せば、まぁあの時の借り分くらいにはなりそうか」
チンピラ「あ"ぁん！？テメェこの頭数相手に何ができるっつーんだ。まさか一頭で相手しようなんてぶっ飛んだこと言うつもりじゃあねぇよなぁ！？」 ルドルフ「……………」ﾊﾟﾁｸﾘ
ルドルフ「ククク…ハッハッハッハッハ！！！そうかぶっ飛んだ…ぶっ飛んでいるなぁ確かに…！」ｸｯｸｯｸｯ
チンピラ「なんだテメエ、この状況で大笑いたぁ頭おかしくなりやがったか！？」
ルドルフ「ああ…そうだな、確かに"俺"は頭がおかしいようだ。おかしくなければこんな愚かなこと"私"がするはずがないからな」
チンピラ「はあ？何言ってんだてめえ」
ルドルフ「これは"私"の意志だ。私は借りは返す主義なのでな。この程度で返せるのなら安いものだろう」
チンピラ「意味わかんねーこと言ってんじゃねーよボケ！！もういいやっちまえテメーら！尊大ぶってる皇帝様のプライドごとずたずたにしてやれやああああああ！！！」
ルドルフ「…ずっと忌々しい血だと思っていたんだがな…こんな野蛮なこと、"俺"にしかできんだろう。ならば俺はこの狂気を受け入れる。俺は俺の意志で分別の付かぬ獣と成り果ててやろう。
この狂気の血に！！身を任せてやろうではないかああああ！！！！」
～～～～
ディープ「あっ！！シービーさん大丈夫ですかっ！？もうこんな時に限って皆でかけちゃっててどこにもっ…って、まだ来てないみたいですね？」
シービー「俺も身構えちゃあいたんだがね…結局何も来てねえぜ？」
ディープ「あっれ－？おかしいですね確かに集団がそっち向かってったて…」
シービー「馬鹿なことしようとしてんのに気づいて帰ったんじゃねえかねえ？それが一番賢い選択さあ」
ディープ「うーんそれならいいんですけどあれだけ殺気だってのにそんな話あるかな…」
オルフェ「ちょちょちょっ、シービーさん！？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
シービー「ん？どうしたぃそんな慌てて」
オルフェ「いやいやちょっとアレはいくら何でもやりすぎでしょ！悪党相手でも限度ってものがっ…」
シービー「はあ？何の話だい一体」 オルフェ「えっ？だ、だってさっき誰かが一頭でチンピラボッコボコにしてるって話聞いて、まさかと思って行ってみたら既にチンピラの集団が向こうで全員血祭り半殺し状態…えっ？シービーさんじゃないんですか？(ﾟдﾟ;)」
シービー「おいおい勘弁してくれ、俺はあんたらに言われたから不本意だが大人しくここで待ってたんだぜ？いつ連中を半殺しにする暇なんざあったんだ」
ディープ「え？じゃ、じゃあ一体誰が…？しかも今一頭って言った？？(；ﾟдﾟ)」
オルフェ「物騒な凶器とか大量に散らばってたし、あんな連中を独りでのす奴なんていますかね…？案外どっかの別の集団と抗争になったとか？」
シービー「そんな大頭数での抗争あったら騒ぎになりそうなもんだがねえ…どんな状態なんだい？」
オルフェ「いやもうちょっと二目と見られないというかよく生きてるなって感じで…かろうじて息はありましたけど…(ﾟ∀ﾟ;)」ｸﾞﾛﾁｭｳｲ
シービー「そいつぁ穏やかじゃないねえ。平和主義の俺にそんなことできやしねえよ」
ディープ「でもそいつらが謎の半殺し状態になってなかったらって考えると洒落になんないですし…よかったと言うべきなんでしょうか」
ルドルフ「何だ貴様ら、寄り集まって一体何の騒ぎだ？」
ディープ「あ、ルドルフ様。いや、実はうまうましかじかで」
シービー「……（ん？）」
ルドルフ「フン、何とも野蛮なことだ。私には到底理解の及ばん話だな！どこかの理性を失した獣の仕業ではないのか」
オルフェ「うーんほんとにそれが一体誰なのか…結果的によかったですけどあんなヤベーことできちゃう奴がこの辺にいるとか考えるとおっそろしくて」
ルドルフ「そもそもそんな数を独りで相手しようなどという頭のおかしい奴おるわけなかろう。どうせチンピラ同士の喧嘩だ。面倒な連中が片付いたのならそれでよしとしておけ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ディープ「うーん腑に落ちないけどまぁそう考えるのが無難ですねぇ(´・ω・`)」
シービー「…………」 ～～
シービー「ちょっと待ちなルドルフ」
ルドルフ「何だ」ｷﾞﾛｯ
シービー「俺の気のせいだったら悪いんだがねぇ…お前さん、いつもそんな瞳孔かっ開いたコエー目ぇしてたかい？」
ルドルフ「顔が怖いのは生まれつきだ。悪かったな」
シービー「いやそういうことじゃなくてよぉ…あいつらは普段の不機嫌顔と認識してたが、これでもお前さんとの付き合いは長ェんだ。そんな何頭か殺してきましたみてぇなおっそろしい表情見たことねぇぞ」
ルドルフ「気のせいだろう」
シービー「…お前さんまさかアレかい、あん時のこと借りだと思って、それを返そうと…」
ルドルフ「気のせいだと言った。自惚れるな」
シービー「あくまで言うつもりはねぇってかい？じゃあルドルフもう一つ」
ルドルフ「何だ」
シービー「お前さんからむせ返るくらいの血の匂いがすんのも、俺の気のせいかねぇ？」
ルドルフ「…気のせいだな。牝馬共のきつい香水ばかり嗅いでいるから鼻がひん曲がったのではないか？」
シービー「…そうかい。じゃあそういうことにしておくとするよ」
ルドルフ「賢明だな」
シービー「で、お前さん見た感じ傷１つ負ってねえってところには突っ込んでいいのかい？」
ルドルフ「何の話だか」ﾌﾝ
シービー「…よくもまぁ今までそんなおっそろしいモンを飼い慣らしてたもんだねぇ…ゾッとしねぇや」
ルドルフ「…まぁ、借りは返したとだけは言っておこうか。たまには悪くないだろう、こういうのも」ｸｯｸｯｸｯ チンピラ「ち、ちっ、畜生めぇ……なんだ、なんなんだアイツぁ！たった一頭の馬に、オレら百頭が襲いかかって全滅だとか……バケモノだっ、三冠馬はバケモノだぁぁぁ！」ﾋｨｰ
ﾄﾞｼﾝ
チンピラ「痛ってえっ！」
シービー「おやすまない、あいにく俺の肩には目が付いてないもんでね」
チンピラ「ひぎぃ！？」
シービー「どうした……おんや、おまえさん確かどっかで」ｼｹﾞｼｹﾞ
チンピラ「う、馬違いですぅぅぅぅ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シービー「はて……まあいいや、レース以外で牡馬を追っかけるのは性じゃないしな」
ﾄﾞｶﾝ
チンピラ「痛ってえっ……どけこのジジイっ！」
シンザン「あﾞ？なんやゴルァ、イキっとんけワレ？」ｷﾞﾗﾘ
チンピラ「ひぎぃぃっ！？」
シンザン「ナタでメッタメタの細切れにして、巨椋池の魚のエサにしたろか？おﾞぁ！？」ﾌﾞｵﾝ
チンピラ「ご、ご勘弁くださいぃぃぃ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シンザン「ケンカ売るんやったら相手選べやドクサレぇ！！こっちゃ神様やねんぞゴルァ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ﾍﾞﾁﾝ
チンピラ「んだよもぉぉぉ！なんでこんなとこに黒い岩が転がっｔ」
ナリブー「岩、であるか……ふぅむ、この黒く輝く鋼の肉体を率直に“岩”と形容してくれるとは……誉め言葉と受け取ろうぞ……」ﾑｷﾑｷｷﾝ
チンピラ「へぁっ？」
ナリブー「だがしかぁし！更にパンプアップせし我が究極の筋肉をぉ！オマエはまだ知ぃらないぃぃぃ！！むっぱるぁ！！筋肉光芒(マッスル・フラッシュ)！！」ﾑｷﾋﾟｶｰﾝ
チンピラ「うぎゃあああ！目が、目がぁぁぁぁ！？」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ナリブー「ふぅんむ、フラッシュボーイの株を奪わんと、我が筋肉を極限まで磨いてみたのだがどうだｒ……ぬう、忽然と消えてしまった」 ｽﾞﾃﾞﾝ
チンピラ「痛ってえっ！もうやだぁ、コケて動けねえよぉ……！」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ
ディープ「おやおやどうしたんだい、汗と涙と泥砂まみれで」
チンピラ「ただのケンカだと思ったらぁ、うまうましかじかでぇ」ﾒｿﾒｿ
ディープ「うーん、それは随分と怖い目に遭ったんだねえ」
チンピラ「オレだって、オレだって三冠馬になれる力がありゃあよっ、あんなバケモノとタイマン張って、勝てんのに……」ﾍﾞｿﾍﾞｿ
ディープ「ふーん、ほお、へーえ……ということは、強くなりたいんだね？」
チンピラ「へ？」
ディープ「丁度良くモニターを探してたんだよねえ、手っ取り早く鍛え上がるフィットネスマシーン『インフィニット・インパクト』のね……♪( ･∀･)」ﾆｯｺﾘ
チンピラ「(ﾟдﾟ；)」ﾋｯ
ディープ「大丈夫だよー？確実に競走馬として必須な競走能力を底上げできるスグレモノなんだから……理論上はねー( ･∀･)」ﾆｺｰ
ﾌﾞｨｰﾝｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｷﾞｶﾞｶﾞ
チンピラ「やだ……い、いやだっ」ｿﾛﾘ
ゴシップ「はいはいクランケはおとなしくしましょうねえー」ﾑﾝｽﾞ
チンピラ「うげえ！？」ｶﾞﾁｬｺ
ディープ「最初はどのくらいの出力でいこっかー？(･∀･ )」ｶﾁｬｶﾁｬ
ゴシップ「そりゃもうＭＡＸでしょー( ﾟωﾟ)っ」ｷﾞｭﾜﾜﾜｰｰﾝ
チンピラ「ぎゃあー！やめてとめてやめてぇーーーェ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ﾊﾞﾁｯﾌﾟｼｭｰﾝ
ディープ「あれ、ショートしちゃった(；･∀･)」
ゴシップ「おかしいなあー、やっぱりブレインシェイカーが原因なんですかねえー(＃ﾟωﾟ)ﾉｼ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
チンピラ「ひぃー！おたすけェーーー！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ ﾄﾞｶｯ
オルフェ「痛えっ！なんだゴルァ！？(#ﾟДﾟ)」
チンピラ「たすけっ、助けてェー！！ヽ(；Д；#)ﾉｼ」ｴｸﾞｴｸﾞ
オルフェ「なに、なになになに、どしたんだゴルァ(；ﾟдﾟ)」ｱｾｱｾ
チンピラ「うまうましかじかぁ」ｳﾜｰﾝ
オルフェ「ふーん、まあ、三冠馬ってのは特殊な存在だからなあ……絡んだオメーが悪かったってことでよ、んじゃ二度と絡まねえってことでいいじゃん」
チンピラ「でもでも、なんかの実験台になりそうになったり、筋肉がビカビカ光ったり、ナタ振り回す神様に追いかけ回されたりとか……！」
オルフェ「そーとートラウマんなってんなあ……しゃーねえ、祖父ちゃん家にでも匿ってもらうか？」
チンピラ「お願いしますうっっ！」ﾋｼｨｰ
ﾊﾟｶﾎﾟｺ
スルタン「どちらさんで？(ﾒ▼д▼)」ﾇｯ
チンピラ「(ﾟдﾟ )」ﾋﾟｴｯ
オルフェ「うーっす、ちょっとこいつワケありなんで、祖父ちゃんとこで預かってくれる？」
スルタン「……(ﾒ▼д▼)」ｼﾞﾛﾘ
チンピラ「((((ﾟдﾟ；))))」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
スルタン「他ならぬオルフェ坊ちゃんの頼みなら……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
オルフェ「んじゃ、あとよろしく」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
チンピラ「ま、待って……」
スルタン「……破門された身分で、オルフェ坊ちゃんに泣きついて組に戻ってくるたぁ良い度胸してるな？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
チンピラ「ち、違うんですぅ！これには、牡のプライドがっ、懸かってたわけでっ！」ｱﾀﾌﾀ
スルタン「北野組の代紋に泥ぉ被せやがって、テメエのチンケなプライドなんぞ関係ねえ……しっかり再教育したうえできっちりカタギに戻してやる……！」
チンピラ「ひぎぃ……！」
スルタン「覚悟しやがれ」ﾑﾝｽﾞ ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
セントライト「ふがふが」ｻﾞｸｻﾞｸ
ロジ「ククク……御大、ここらで休憩しましょう」ﾌｨｰ
セントライト「ふんが、ふが」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ロジ「ククク……この暑さです、適度に休憩し水分と塩分を補給せねばさしもの御大とて敵いませぬぞ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
セントライト「ふが、ふがっふ」ｸﾞﾋﾞｰ
ロジ「ククク……それに働き手が一頭増えましたからなあ、一頭分は楽ができるというもの」
セントライト「ふんがくっく」
チンピラ「労働ってステキだなあー(ﾉｼﾟ∀ﾟ)ﾉｼ」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ マック「……^^（いいからここださんかい）」ﾄﾝﾄﾝ
グッテン「……^^（いやや）パ ス ☆ これで3回目な」ﾆｯｺﾘ
マック「ﾁｯ…」つ【クローバーの5】
パーマー「あああああ酷いわマック、クローバーの5止めとったんおまえかい！！」（←すでにﾄﾞﾎﾞﾝ）
ライアン「ということは…」（←最初にﾄﾞﾎﾞﾝ）
グッテン「ほいほい。サンキュー」つ【クローバーの4】
マック「…パス。降参や」ﾊﾞｻｯ
グッテン「いやー七並べは全員潰して勝つのが爽快やなー！！！」ｱｰﾊﾊﾊﾊ
マック「七並べ強いっちゅー馬は性格悪いらしいで？グッテンくーん？？」
グッテン「褒め言葉として受けとっとこうかい。こちとら現役時代から調教師（テキ）から『お前頭良すぎて人小馬鹿にしすぎやろ』ってお墨付きやで？」
マック「…お、なんやオルフェから電話きとるやん。ちょっと出てくるわ。カード配っとって」
パーマー（ずっとぶーぶー鳴りっぱやったような…）
ライアン（言うなパーマー。かけてきた相手はほぼ黒い大種牡馬だ…）
グッテン「（お前もそれ言うな。）……さー次なにやるー。ババ抜きはダメやな。パーマーが最弱王すぎる」
ライアン「それな」
～～～
オルフェ「最悪の話、最終手段で祖父ちゃんに手を貸してもらおうと電話したんスよ。かけてる間に血の海目撃してやめたんすけど(ﾟдﾟ;)」
ディープ「仁義なき戦いにならなくて本当に良かった。」
オルフェ「ねー無事解決して」
ディープ「僕もねー。最悪な話これでシービーさんの性別替えて暫く何処かへ隠れててもらおうかと( ･ω･)っy=-」ｽﾁｬ
オルフェ「それは見つかってばれた時のがやばいので駄目です。あ、祖父ちゃんだ」Trrrr
ディープ「だめかー。」ﾁｪｰ さりげにディープさんもとんでもないもん作ってますね～ まさかのオチｗセントライトじいちゃんがクワとか振り回すの想像できんし ステイお父さん、産駒が阿寒湖特別で1着3着ですよｗ どなたか…ルドC派の腐牝馬の方々はいらっしゃらないのですか！！？ 【いつものアドスティ注意報】
アドグル「私たちは左右相手絶対固定リバ不可の過激派固定腐牝馬だから、悪いけど他当たってちょうだい」
スティル「攻を護れる強い受ちゃんとか義務教育だから…基本履修だから…卒業必修単位だから…むしろか弱いだけの受とか今時ないわ…」
アドグル「でもアレよね、今まで結構されるがままのイメージだったんだけど襲い受もできることが判明したわ」
スティル「CB皇帝の可能性は無限大に広がってる最中だから…この世の真理…(ｰ人ｰ)」ｽｯ
アドグル「今度のオンリーの新刊…わかってるわね、スティル」
スティル「もはや王道CPと言ってもいい拡がりを見せてるCB皇帝…400spのオンリーで私たちがシャッターサークルとして成すべきこと…」
アドグル「聖戦（ジハード）よ、スティル」ｶﾞｼｯ
スティル「聖戦（ジハード）ね…グル…」ｶﾞｼｯ
アドグル「勝利はこの２冊の新刊にCB皇帝への愛と萌のすべてを出しきれたものに訪れるわ」
スティル「勝利は自らの手で掴むもの…！！」
アドグル「勝利は我らの手に！！」
スティル「うおおおおお！！！」ｸﾞｯ
アドグル「うおおおおお！！！」ｸﾞｯ >>187
ステイパーシストってローマンさんの孫なのか。
オグリが一緒についてきそうw 【とある腐牝馬のぼやき。苦手な方はスルーしてください】
ソフィア「正直BBAから言わせて貰うと腐語りとか隠れてするもんだという認識だから堂々と喋れないし」
ソフィア「こっそり個馬サイトで引きこもってる方が楽でいいし」
ソフィア「長いことお腐れやってると昔のジャンルがリメイクした時昔こっちが王道だったのに今の仔ってこっち王道なんだね！？ってことよくあるし」
ソフィア「リアルタイムから30年以上皇帝CB描いてるともはやもう描いてないネタがないって域になってるし」
ソフィア「正直むしろ昔描いた同馬誌で皇帝の方が牝馬化した話も描いたことあるけどその時のCBの反応が」
CB『ギリシャ神話で男女の性感の差の話があってだな。男を1とすれば、女はその10倍快感が大きいそうだが試してみないかい？』（※皇帝CB本です）
ソフィア「という誘い方をしていて。前々スレの皇帝が牝馬化した時の映像をディープ君から見せて貰った際そっと心の中でシービーに謝った」
ソフィア「まあ同馬活動は趣味でやるものだし、同じもの見てても感じ方は人それぞれだし、自分の萌えに正直に従った方が楽しいわよ」 パーマーさんがババ抜き最弱ってのは表情に出るからってことかな？w ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾟｶﾎﾟｺ
カナロア「アレ、ハーツさん。こんな夜中にお出掛けっすか？もう日付変わりましたよ？」
ハーツ「ああ、うん、ちょっとね」
カナロア「毎年の新潟遠征、ですよね？」
ハーツ「もう結構筒抜けだねえ。そうだよ。まあ隠してるわけでもないし」
カナロア「でも今までは早朝に出掛けてってたと思うんすけど、何でまたこんな夜中に。朝出てもメインは間に合いますよね？」
ハーツ「…よく分からないんだ」
カナロア「？」
ハーツ「何かねぇ、呼ばれてる気がするんだよ。凄く強い想いに、呼ばれてるような…自分でも上手く説明できないんだけどね。今までこんなことなかったんだけどなぁ…」
カナロア「あー…なるほど、ね…」
ハーツ「だから何だか落ち着かなくてね。早く行かなきゃってそわそわしちゃって。どうせ寝れなさそうだし早めに車だしてもらおうかなって」
カナロア「俺、多分それ理由知ってますよ」
ハーツ「え？」
カナロア「でも俺がいうことじゃないっすから。早く行ってあげて下さい。きっと向こうもそわそわしてますよ」
ハーツ「そうだね。じゃあ悪いけど、皆に言っといてカナロア君ﾉｼ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
カナロア「…どっかのヘタレ三冠馬と違ってやる気満々じゃないっすかカノヤさーん。俺も影ながら、健闘を祈ってますよ」 【ギャグ要素あんまりないシリアス告白話】
【※ハーツとカノヤばっかり。+スリープ、バクシンオー】
【長いので興味ない人全力スクロール】
【アイビスSD】
カノヤ「………来てる、来てくれてる、今年も来てくれてるよぉぉスリープちゃぁぁん( ；ω；)」ｳﾜｧｧ
スリープ「うん、見りゃわかるわよ。このやり取りもう何年目？」
カノヤ「こんな遠いところまで大変なのにわざわざ…ううう申し訳なさすぎるけど嬉しいよぉぉお( ；ω；)」
スリープ「うん、このやり取りも何年目？あんたいい加減にしなさいよ、いつになったら話しかけにいくわけ？」
カノヤ「うううううだってだって…」ﾁﾗﾁﾗ
スリープ「だーもう毎年毎年チラッチラ見てねーで行けっつーの！あんた今年の夏頑張るって前スレ251で言ってたじゃないの！決意したんでしょ！！あんだけカッコつけといてここまで引っ張って今さらナシとか張り倒すわよ！？」
カノヤ「わ、わかってるよぅ！で、でもいざ先輩を目の前にするとやっぱり緊張しちゃってぇえ…( ；ω；)」
スリープ「ぐすぐずしてる内に来てくれなくなっても知らないよ！？先輩だってもう若くないでしょーに！｣
カノヤ「へっ…？せ、先輩って今何歳なんだっけ…？」
スリープ「えーっと私らの３つ上だから、16歳じゃないの？私らは死んでるから年取らないけど、生きてる馬はちゃんと年取ってくんだからさぁ…」
カノヤ「16…16って、でもそっか、あれからもうそれくらいは…えっでも、あれで16歳！？だ、だって、あんなキレイな16歳いる！？ぜ、全然毎年変わらないっていうか、むしろかっこよくなってるし、年取ってるように見えないから全然そんなこと意識してなくて」ｱﾜｱﾜ
スリープ「あんたも遠くから見すぎたせいで変に神格化しちゃってるわねー…確かに先輩はカッコイイままだけど、どんなに見た目が綺麗でも年は取っていくものなの！仕事も過酷だろうし、いつか体力的に来られなくなってから後悔しても遅いよ！？」ﾋﾞｼｨ!
カノヤ「あうぅっ…！( ；ω；)」
スリープ「で、どーすんのカノ！行くのか行かないのか！」
カノヤ「うううう…来てくれなくなってからじゃ、遅いもんね…そうだよ、せっかく決心したんだから…！い、行く！私行くよスリープちゃん！」 スリープ「よっしゃよく言った！途中まではついてってあげるけどそっからは自分で行くのよ！」
カノヤ「えええええ！スリープちゃんそばにいてくれないのぉ！？( ；ω；)」
スリープ「アタシがいてどーすんのよあんたの告白でしょーが！影で応援しててあげるから！」
カノヤ「だだだだって一頭じゃ緊張してきっとぶっ倒れちゃ」
スリープ「一回やるっつったんだから取り消しはなし！さあいったいった！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
カノヤ「わああああんまだ心の準備してないよぉぉぉぉ(‘д‘ #)ﾉ( ；∀；))))」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
【種牡馬席】
ﾜｰﾜｰ
ハーツ「…今年も無事に終わった、か…」
バクシン「おお、今年もいたか。産駒が出ているわけでもないのに毎年律儀なものだなお前も( ´-ω-)y‐┛~~」ﾌｩｰ
ハーツ「ああ、バクシンオーさん。いえ、これはボクの自己満足みたいなものですから。約束したのはボクの方ですしね」
バクシン「誠実だな、娘が惚れるだけのことはある。実にもったいない、お前とあの子ならば良い産駒が生まれただろうに…」
ハーツ「へっ？」
バクシン「いや、こっちの話だ。私の遺した娘たちをぜひお前にお願いしたいという話だよ」
ハーツ「それは光栄ですが、決めるのは上の人間たちですからねぇ」
バクシン「それは百も承知だが、まぁだからこそ想うのは自由でいいと思うぞ私は。もはや届かぬ想いだとしても、それを持ち続けるのは悪いことではないだろう」
ハーツ「…それは、どういう」
スリープ『ほら覚悟決めたんでしょさっさと行く！！』
カノヤ『わわわわかってるけどぉ！せめてスリープちゃんそばにいてよぉぉぉ！』
スリープ『だっからアタシがいてどーすんのよ！！遠くから見ててあげるからあんたが１頭で行くの！ほら当たって砕けろォー！！』ﾄﾞﾝ!!
カノヤ『くっ、砕けたくないよぉー！わわわっ、痛っ！』ﾄﾞｼﾝ! ハーツ「……えっ、ザクちゃん？」
カノヤ「ふえっ！？せっ、せせせせ先輩っ！あっ、あのっ、こここここれはそのあのえと( ；ω；)」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
バクシン「ほら、行ってやれ。どうやらお前に話があるそうだぞ」ﾎﾟﾝ
ハーツ「えっ？」
カノヤ「おっ、お父さん！？なっ、なんで知って、いや、これはそのっ、あの、うぅ…」ｱﾀﾌﾀ
バクシン「カノヤよ、お前もなかなか難儀な奴だなぁ。募らせるばかりじゃあ何も解決せんぞ。実りようがないのは分かっているからこそ、きちんと言わねばその気持ちすら存在しなかったことになってしまう。だからこそ、勇気を出さねばなぁ？」
カノヤ「お父さん…そう、だね…情けない娘で、ごめんなさい…でも、私はあの日に決心したんだ、今日こそはがんばるって！
せっ、先輩！あのっ、お話が、あります…！な、なので、いっ、一緒に、来てっ、くれませんか…！？」
ハーツ「ボクに？分かった、どこについてけばいいのかな？」
カノヤ「と、とりあえず、静かなところへ…2頭でお話ができるとこなら…」
ハーツ「うーん、じゃあレース終わってるし装鞍所ならもう誰もいないんじゃない？」
カノヤ「わっ、わかりました…じゃ、じゃあそこまでおねがいしますっ…！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ハーツ「はい了解。あ、失礼しますねバクシンオーさん」
バクシン「…しっかりやれよカノヤ。まぁ、その男なら悪いようにはせんさ。溜めた分だけ吐き出して来るといい( ´-ω-)y‐┛~~」ﾌｩｰ 【装鞍所】
ハーツ「うん、よかった誰もいないね。で、話って何かなザクちゃん？」
カノヤ「あの…ま、まずは、まっ、毎年こんな、遠くまで来てくれてっ、ありがとうございます…！わ、私との約束なんてそんな、気にしなくったってよかったのに…」
ハーツ「前も言ったと思うけど、ここにはボクが来たくて来てるんだよ。だからそんなお礼なんていいよ。変な責任とか感じちゃダメだからね？」
カノヤ「そっ、それでも、私、先輩が来てくれるの本当に嬉しかったんですっ…！なかなか、話しかけられなかったですけど…毎年、見てましたから…」
ハーツ「そっか、やっぱりどこかで見ててくれたんだねぇ」
カノヤ「…あの日、あんなことになっちゃって、結局言えなかったこと…今更、遅いんですけど…それでもっ、今、ここで、伝えて、いいでしょうか…！」
ハーツ「そんなの全然構わないよ。むしろ聞かせてほしいな、ザクちゃんがあのとき言いたかったこと」
カノヤ「…厩舎に初めて来たとき、先輩はもう世界的な名馬で。映像で見た先輩の走りも、鬼のような迫力で。そんな馬の隣なんて荷が重いって、凄く怖かったんです。でも、普段の先輩はすっごく優しくて、私のこと、気にかけてくれて…」
ハーツ「懐かしいね。半年くらいしか一緒にはいられなかったけどよく覚えてるよ」
カノヤ「引退決まったとき、先輩の青いメンコと、先輩用の頭絡、わがまま言って譲ってもらって、本当に嬉しかったんです」
ハーツ「あんな牡馬のおさがりじゃなくても、もっと可愛いメンコや頭絡あっただろうに…」
カノヤ「いえっ、あれがよかったんです。あれがあったから、先輩が引退しても頑張れたんです…！引退しても時々遊びに来てくれて、私のレースも見てくれて…一体、どれだけ私、励まされたかっ…！」
ハーツ「…君が来る前のボクはね、そんな年下の女の子気にかけられるような余裕なかったから…だからこそ、君のことは余計放っておけなかったのかなぁ」
カノヤ「だから、あの日、勇気を出して言うつもりだったんです。三連覇したら、先輩に言おうって…」
ハーツ「あの日、か…」 カノヤ「あの日、言えなくて…それでずっとずっと言えなくなっちゃって…それで、いいと思ってたんですが…でも、やっぱり、私は先輩に伝えなきゃいけない…！私、先輩が好きです。ずっとずっと、厩舎に来た日から、先輩のことがっ、大好きでしたっ…！！」
ハーツ「ザクちゃん」
カノヤ「死んだ馬に言われても、迷惑だと思いますっ…でも、伝えないと、私、ずっと、逃げ続けちゃうからっ…」ｸﾞｽｯ
ハーツ「ザクちゃん」
カノヤ「っ、本当に、好きなんです、好きで好きで、どうしようもないくらい大好きでっ…！」
ハーツ「ザクちゃん、もういいよ、充分伝わったから。だから泣かないで」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
カノヤ「ｸﾞｽｯ、ﾋｯｸﾞ、せ、先輩が好きなんですっ…」
ハーツ「うん。ありがとうね、ザクちゃん」
カノヤ「先輩、種牡馬だからっ、私なんかよりっ、ずっと、ﾋｯｸﾞ、綺麗なお嫁さんがたくさんいてっ、ｸﾞｽｯ」
ハーツ「うん」
カノヤ「私なんか、言っても迷惑なだけだって、そう思っててっ」
ハーツ「そんなことない」
カノヤ「だけどっ、それでも先輩が好きな気持ちは大きくなるばっかりで…スリープちゃんに迷惑かけて、お父さんにも気使わせちゃって、言わないわけにはいかないって、そう思って」ｸﾞｽｸﾞｽ
ハーツ「スリープちゃんか…いい友達持ったねザクちゃん」
カノヤ「だから、迷惑でもっ、言いますっ。初めて会った日から、死ぬまで、死んだあともっ、今もっ、ずっと先輩が、先輩のことだけが好きです…！！」
ハーツ「…ねえザクちゃん。確かにボクには毎年たくさんお嫁さんがやってくる。ボクにとって特別な馬もいる。でもねぇ、こんな熱烈な告白受けたのは生まれて初めてだよ」
カノヤ「へっ…？」 ハーツ「うん、ザクちゃんだけだ。ザクちゃんだけの特別だね」
カノヤ「とく、べつ…」グスッ
ハーツ「勿論、応えることはできないけど…それでもザクちゃんがそう言ってくれたこと、本当に嬉しいよ。一生の思い出だ」ニッコリ
カノヤ「うううぅ、先輩、グスッ、ありがとう、ございますっ…」
ハーツ「うん、こちらこそありがとう。ボクなんかのこと好きになってくれて。ボクにはもったいなさすぎるなあ…」ナデナデ
カノヤ「そんなごどっ、ありばぜんっ、ぜんぱいよりずできな馬なんていまぜんんんん…！(*´；ェ；｀*)」ウワァァン
ハーツ「そっか、嬉しいなぁ。嬉しいからさ、そんなに泣かないでよー…ボクの知ってる夏の桜はさ、笑顔が一番似合ってたよ？」ナデナデ
カノヤ「うわぁぁぁぁあんぜんばいいいいいいい・゜・(つД｀)・゜・」
ハーツ「よ、余計泣いちゃった…泣かないでってばー…ヾ(´∀｀;)」ヨシヨシ
～～
バクシン「やれやれ、あの子もようやく一区切りつけられたようだな|ω゜)」ヒョッコリ
スリープ「うううううよかったね、よかったねカノォォ…|Д；)ヒョッコリ」グスングスン
バクシン「しかし君、あれだけ強気に送り出した割にえらく心配そうにというか、自分のことのように緊張していたなぁ」
スリープ「お互い様ですよ。バクシンオーさんだってあんだけキメて送り出したくせに結局心配で隠れて見守ってるじゃないですかぁー(；Д；)」グスグス
バクシン「ふむ、それもそうか。まぁよかったのではないか、これで( ´-ω-)y‐┛~~」フゥー ～～～
カノヤ「うえぇえええ、ズリープぢゃん、ぜんばい、ありがとうっで、ありがどうっで、いっでぐれだぁぁぁあ…！。゜(゜´Д｀゜)゜。」ｳﾜｧｧﾝ
スリープ「あーもう何よアンタ、告白って言うか泣いてる子あやしてるみたいになってたじゃないのよ後半…！ああもうでもやっと言えたじゃん！よかったでしょ言って！( ´；д；)ノシ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
カノヤ「う"んっ、言っでよがった、伝えられてよかったよぉぉお…！。・(つд`。)・。」
スリープ「よく頑張ったよく頑張った！偉い偉い！これで今後は普通に先輩に話しかけられるね！」
カノヤ「それとこれとは話が別！！！！(；Д；)」
スリープ「何でだよ！！！！(；Д；#)」
ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ
バクシン「死して直伝えたい想いか。さて私にもそんなものあっただろうかなぁ…長年種牡馬などやってたせいで忘れてしまったよ。
しかし、私の娘をこうまで骨抜きにしてくれよって。罪な牡だなぁ、色男め( -ω-)y─┛=3」ｽﾊﾟｰ
～～～～～
（私、先輩が好きです。ずっとずっと、厩舎に来た日から、先輩のことがっ、大好きでしたっ…！！）
ハーツ「…俺も大概、鈍いよなぁ」
ハーツ「………長生きしよ…」パカポコ >>204
泣いたー！素敵な告白ありがとう( ；∀；)
あ、バクシンオーさんは一個下にライバル関係だった素敵な牝馬がおられたじゃないですか。 ハーツさんやっぱイケメン
そして、ちょっと強引だったけどザクちゃんの背中を押したカナロア君グッジョブ！ カナロア『…どっかのヘタレ三冠馬と違ってやる気満々じゃないっすかカノヤさーん』
ディープ「……( ﾟдﾟ)」（←養○酒飲んで寝ようかとした際たまたま通りがかった馬）
～～～
ディープ「おかしい…ちょっと前まではへたれ三冠馬っていうと僕じゃなくオルフェ君の事だったのに…」
オルフェ「言っちゃあ悪いっすけど、俺「ほほほほえーるちゃん」状態だとしても毎度毎度周囲に邪魔されてても！めっちゃアタックしてましたし！！！」
ディープ「Σうぐっ！」
オルフェ「それに俺は今はれっきとした両想いですし！！…滅多にそういうネタ書いてもらえないけど！！」ﾁｸｼｮｰ
ノヴェ（両想いネタって書いててこっぱ恥ずかしくなるからね…）
ディープ「でも僕このままじゃ、シンザン御大に『健康オタク』から『へたれ』呼びされそうな危機なんですけど！！」
オルフェ「……そうなったらそうなったで甘んじて受け入れましょうよ（生温かい目）」
ディープ「嫌だよ！！そもそも僕は告白する気なかったのに…それを無理やり…数か月前から覚悟を決めた馬と一緒にしないで…」ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
オルフェ「？ディープさんって一度も好きな馬に告白したいと思ったことないんスか？」
ディープ「………………一応はあるよ」
オルフェ「その時すれば良かったのに」
ディープ「一度目の有馬記念の時勝ったらしようと思ってたんだよね…（死んだ魚の目）」
オルフェ「あ、はい（目そらし）」
ディープ「連勝の勢いで告白できたらって思ったのがそもそも間違いだったかも…」
オルフェ「（一度目の有馬…連勝…）その時期じゃ三冠獲った後に告白すれば良かったのでは？」
ディープ「Σ！！！！！…それはちょっと無理かなぁ…」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
オルフェ「へ？なっして？？？？」
ディープ「…笑わない？内緒にできる？？？」
オルフェ「どうぞ俺は口固いっすよ」 ディープ「三冠獲った後厩舎のOBが祝勝会開いてくれたんだけど…僕当時お酒飲みなれてなくてリバースしちゃって…」
オルフェ「ああ、親父がついでやろうとしたら壮大にげろったってこないだ兄貴に聞いたッス」
ディープ「その時に介抱してくれたのも吐瀉物の始末してくれたのも…レクレ先輩でねぇ…」
オルフェ「…くそ格好悪いっすね」ﾌﾟｸｸ
ディープ「今笑ったね！！？だから言いたくなかったのに！！！！///////」
オルフェ「確かにその流れでは告白したくないっすね」
ディープ「でしょう…。でもあの時の先輩は天使に見えたよ本当に。」
オルフェ「あ～～～～。うん。そういやディープさんってラブラブインパクトは使わないんすね。あれ使えないんスかやっぱ」ﾜﾀﾞｲｿﾗｼｰ
ディープ「効能はあります！！！失敬な！！！！」
オルフェ「じゃあ使えばいいのに。」
ディープ「……だって使って、あからさまに態度変えられたら嫌だし、ばれて嫌われたくないし…」ｱｳｱｳ
オルフェ「……シンザン御大に『へたれ』呼ばわりされんの時間の問題な気がする！！」
ディープ「いやああああああああああああああああああああ」
オルフェ（つーかディープさんの好きな馬ってレクレねーちゃんだったのか…）←鈍い ディープさん仮に有馬記念勝てたとしても告白出来なさそうな気がする… 【アート家の飲み会】
ノヴァ「てかさー、言い出しっぺの長男三男が不在ってどういう事よ」
ルッキング「何かどうしても外せない用事出来ちゃったみたいよー」
マトゥラ「お兄ちゃん達の奢りだからいいんだけどさ、飲み屋貸し切りだし」
ノヴァ「カラオケ付きよ？現在３頭よ？」
ルッキング「あ、ジャポはアッシュの男の娘コーディネイトが忙しいから来れないって」
ノヴァ「…今度〆る」ﾁｯ
マトゥラ「アッシュはそんなジャポ兄から逃げてるので来れないってー」
ルッキング「あとファミユは、まぁそのアレよ」
ノヴァ「まぁファミユはいいわよ。ソレイユちゃん頑張れって感じ」
ﾁｰﾝ…
ノヴァ「…ったくジャーニー今度会ったら覚えてろコノヤロー？」
ルッキング「ま、まぁせっかくカラオケ付いてるし、いつものやろ？(;'∀')」
マトゥラ「じゃあ行きますかー」
ｾｰﾉ ﾖｼｲｸｿﾞｰ♪
ノヴァ「人気も無エ！」
マトゥラ「出番も無エ！」
ルッキング「産駒も未だに走って無エ！」
ﾋﾟｯ つ[演奏終了]
ノヴァ「…やめよう。ダメージ半端ないわ」ｽﾞｰﾝ
マトゥラ「何でこれチョイスしたの(´；д；`)ﾌﾞﾜｯ 」
ルッキング「もう私のHPは0って感じ…＿( : 3 ｣∠)＿」 ノヴァ「あーーもういい、こうなったら誰でもいいから誘いまくってやるわ！」ｸﾜｯ
マトゥラ「お兄ちゃん達の奢りだしねー」
ルッキング「あ、じゃあお友達呼んでいい？」
ノヴァ「誰でも呼べゴラァ、じゃんじゃん呼びやがれってんだコンチキショー！」
マトゥラ「ノヴァ姉はお酒入るとジャー兄にそっくりよね性格」
ノヴァ「あたしはあんなチビじゃねーわよ('Д'#)」
マトゥラ「ノヴァ姉が一番大きいもんねー。じゃああたしもお友達呼ぶねー」
ノヴァ「あたしも呼ぼう。そうよねー、奢りだもんねぇ？」
purrr pirrr prrrr
ノヴァ「あ、もしもしフェスタ君？実はうまうましかじかで。タダ酒飲みに来ない？うんうん、ほんと？ありがとーｖ君顔広いし有り難いわー」
ルッキング「もしもしマリーン？実はね…」
マトゥラ「あ、ブリ君？あのね実は…」
pi pi pi
ｽｩ…
ノヴァ「ナカヤマフェスタと愉快な仲間たちゲットー！」(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!
ルッキング「レインボーマリーンとウインバリアシオン君の姉弟ゲット(*´▽｀*)」
マトゥラ「ディープブリランテと導かれし者たち来るって～」ｹﾞｯﾂ～
ノヴァ「いやー、結構釣れるもんねぇ。しかしルッキンはアレか、姉弟同士で同期だったわね」
ルッキング「うん(*´ω｀*)」ﾌﾌﾌ ｶﾗｶﾗｰﾝ ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ
ブリランテ「ちーっす、ゴチになりまっす！」
キズナ「こんばんは、お呼び下さってありがとうございます！」
ホマレボシ「こ、こんばんは///」
ラー「どうも麗しの姫君たち」ｷﾘｯ
エース「先輩ｷﾓｲ」
～～ 飲めや食えや歌えやﾃﾔﾝﾃﾞｪ ～～
ｶﾗｶﾗｰﾝ ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ
マリーン「ルッキンたーん、久しぶり～(*´ω`*)」ｷｬｲｷｬｲ
ルッキング「マリーンきてくれてありがとー(*'ω'*)」ｷｬｯｷｬ
ウインバ「お義姉さん、そしてマトゥラーちゃんこんばんは～(*´ω｀*)」ﾜｰｲﾜｰｲ
ノヴァ「よーしよく来た弟よ！飲め～食え～そして歌え～？奢りじゃ～！」酔っ払いｼﾞｬｱ
ｶﾗｶﾗｰﾝ ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ
フェスタ「お誘いあざっす！あなたのナカヤマフェスタ只今参上！」ﾁｬｷｰﾝ
ロジ「ｸｸｸ…こ、こんばんは///」←何故か照れる
リーチ「ｶｶｶ…ご馳走様れす♪」
ノヴァ「いいからさっさと飲めや座れや？」ﾜﾊﾊ
アンライ「あ、ご馳走様です(;・∀・)」
ルッキング「牝馬少ないわね、牝馬もっと呼びましょ」
アンライ「あ、ルッキンた…グッドルッキングさんお久しぶりですっ///」
ルッキング「久しぶり(*'ω'*)元気してた？」
アンライ「う、うん、お陰様ｄ」
マトゥラ「ディープネットワークでよければ牝馬呼べるよー？」ﾄﾞｳｽﾙｰ?
ノヴァ「呼べ呼べ～、じゃんじゃん追加よ～(*‘ω‘ *)」ﾇﾌﾌ
アンライ（あ、会話終了ですね、はい）ｸﾞｽﾝ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ ｷｬｲｷｬｲ ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ
ﾁｭﾝ ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾁｭﾝ ～～ 朝日が昇りそれぞれのハウスへハウス ～～
ブリランテ「も、飲めね、声ガラガラ」ﾖﾚﾖﾚ
キズナ「ほらしっかりしてくださいよ？生まれたての仔馬みたくなってますよー」
ブリランテ「リーチ先輩ここからモーニングして帰るとか変態だぜ…」
ドリジャ「おー、朝帰りか」
オルフェ「何か悪かったな？姉ちゃん達に付き合わされて(´・ω・)」
ブリランテ「いえ、めっちゃ楽しかったですし、ご馳走様でした(*´ω｀*)」ﾍﾛﾍﾛﾋﾟｯﾋﾟｰ
キズナ「ほんと、ご馳走様です。あ、これ請求書です。ノヴァさんがドリジャ先輩にって」
ドリジャ「おー」
ブリランテ「じゃあ俺ら寝ますんで、おやすみなさい。ほんとご馳走様でした！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
キズナ「また機会があったら是非誘ってください(=ﾟωﾟ)ﾉｼ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドリジャ「どれどれ」ﾋﾟﾛ
請求書 つ[\5,300,000-]
ﾟ ﾟ
ドリジャ「( Д )」
オルフェ「…えげつねー。まぁ俺らが悪いししゃーないな」
ドリジャ「お、お、おお、オルフェくん？」
オルフェ「お兄ちゃん、ご馳走様です(*´ω｀*)」
ドリジャ「オルフェエエェェェ！！こんな時だけお兄ちゃんと呼ぶな！同罪だろコノヤロー(´；д；`)」
オルフェ「弟は大丈夫だ」ｷﾘｯ
ドリジャ「兄ちゃんが大丈夫じゃねぇ！！」
【アート家の飲み会おしまい】 どんだけ高い酒飲みまくったんだww
>>211
主にクロフネパパだけどね＞周囲の邪魔 >>218
アンライの片思いが発覚した件。
誰もサポートしないw オルフェ「お義父さんの妨害が主だけど！バリとかホエールちゃん親衛隊とかがいて中々二頭きりになれんかった時もある」ｸﾞﾇﾇ
ウインバ「みーとーめーなーいもーん( ｀ ・ ω ・ ´ )」
オルフェ「キャラが被っている！！…で、だ。バリちょっといいか(#°д°)」
ウインバ「なぁーにー？？」
オルフェ「クイズするぞ」つ【我が仔のアルバム（作成オリエンタルアート）】
ウインバ「？？？アートお義母さんの作ったアルバムー？後でオルフェ君のページ見せてね！！！」
オルフェ「…（シカト）。はいバリこれは誰だ」つ【アルスノヴァの写真】
ウインバ「？アルスノヴァお義姉さん。さっき会ったよ？」
オルフェ「…次」つ【グッドルッキングの写真】
ウインバ「グッドルッキングお義姉さん。うちの姉さんとも仲良しなんだよね～」
オルフェ「…はいこれ」つ【マトゥラーの写真】
ウインバ「マトゥラーちゃーん！」
オルフェ「…ラスト」つ【ジャポニズムの写真】
ウインバ「ジャポニズムお義兄…お義姉…お義にぇ…さん？？？？」
オルフェ「バリ」
ウインバ「全部正解だったでしょー」ﾄﾞﾔｧ
オルフェ「『義』はいらん！！！！何視点なんだよゴラァ！！！」
ウインバ「え？え～////////( * ´ ω ｀ * )」ﾃﾚﾃﾚ
オルフェ「照れんな！！(#°д°)ったく、おmry」ﾄﾞｽﾝ ﾌﾟﾁｯ
クロフネ「君もでしょ～？みとめてなーい( ｀ ・ ω ・ ´ )」
ウインバ「オルフェくーん！！！！！！(；´ ・ ω ・ ｀)」 >>218
アンライや、グッドルッキングは当歳時今の馬主さんに可愛くて気に入られて購入されグッドルッキングという名をもらったけど、
自身の結婚相手もマンカフェやハーツやフラッシュやジャスタなどのグッドルッキング・ガイを選んでもらってる面食いだぞｗ オルフェ君牝馬の気配感じると興奮するから奥の馬房でめのめのと隣同士らしい
あんまりこの2頭のイメージないからどんな感じなんだろ？ 自分の中では、クロフネ父ちゃんとバリは似たもの同士で気が合うイメージ。
ここのネタに声をつけるとしたら、2頭の声優は一緒ってかんじ。 (´・ω・)( * ･ω･)=3 ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ>
オルフェ「うーん、牝馬のかほり」ﾑﾌｰ
フェノメ「先輩おちつくめのー」
オルフェ「んだよコノヤロー、オメーだって種牡馬ならコーフンしねーわけがねーだろがよ」
フェノメ「ボクは先輩みたいにがっつく性格してないですめの。ここぞで発揮してこその種牡馬めのー」
オルフェ「オメーほんとに親父の仔かよ」
フェノメ「先輩もお父さんも色欲が突出しすぎめの。節度を持って振る舞うのが一流の……」
オーシャン「しゅばぼでつ(｀･ω･)＋」ｷﾞﾗﾘ
(；´・ω・)(；･ω･) ．．．(｀-ω-)ﾊﾟｶﾎﾟｺ ー 2012年 阪神競馬場 ー
ルッキング「はぁ…2着だった」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
マリーン「おーい、ルッキンたーん、ヤッホー！(*´ω｀*)ﾉｼ」ﾌﾘﾌﾘ
ルッキング「あ、マリーン！」
マリーン「頑張ったねルッキンたん。お疲れ様！」
ルッキング「マリーン…いつも応援に来てくれてありがとね」ﾆｺｯ
マリーン「…ルッキンたん……」ｸｨ ｷﾞｭｳｩ
ルッキング「マ、マリーン？？」ｵﾛｵﾛ
マリーン「無理、しなくていいから」
ルッキング「え」
マリーン「我慢しなくて、いいんだよ？」ｷﾞｭ
ルッキング「…参っちゃうな。いつも見透かされちゃうんだから」ﾌﾌ
ルッキング「全然…追いつけなかったっ」
マリーン「うん」
ルッキング「馬主さんや先生たちに恩返し、したいのに」
マリーン「うん」
ルッキング「すごっ、くやしっ」ﾋｯｸ
マリーン「ルッキンたんいつも一生懸命走ってるの知ってるよ？いつも見てるから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
マリーン「だから、ね？思いっきり落ち込んで泣いたら、胸張ってまた頑張ろう」
ルッキング「んっ…」ｸﾞｽ
マリーン「その可愛いお顔で、また可愛い笑顔を見せてよ(*´ω｀*)ノ"(ノ_<。)」ﾖｼﾖｼ
ルッキング「ふぇっ…ありがと、マリーン」ｸﾞｽｸﾞｽｯ
オルフェ「何かきゅんとした( *ﾟДﾟ)」ｷｭﾝ
ウインバ「愛だね、愛(*´ω｀*)」ｷｭﾝ
ハクサンムーン（やっべー、帰り道だけどすっげ通りづら）←1着だった馬 >>216
これはいい飲み会だ！この辺りの繋がり楽しい～ クロフネ「……( ´ ・ ω ・ )」
ウインバ「……( ・ ω ・ ｀ )」
(ﾟд(( * ´ ・ ω ・ )人( ・ ω ・ ｀ * ))д｀)
ウインバ「お父さんー」ﾋｼｯ
クロフネ「息子よー」ﾋｼｰ
ハーツ「ちょっとー！バリくんはボクの仔でしょーが！クロフネさんも変に同調しないでもらえｍ」
クロフネ「不甲斐なぁーい( ＃ ｀ ・ ω ・ )」ﾌﾟｸｩｰ
ハーツ「ミヤビちゃんの秋に期待してくださぁーい ・ )Lε: )＿」ｸﾞｪｰ 【アンライ君の9年】
※グッドルッキング←アンライにつき苦手な方スルー＆スクロール
ロジ「ｸｸｸ…アンライや」
アンライ「あ、大将。どうしましたこんな所で？あ、ｷｮｷｮｷｮ…」
ロジ「よい。今日はサシで話そう。普通にしてくれ」
アンライ「はい大将」
ロジ「敬語もよい」
アンライ「しかし大将。大将と普通に話すとこうなります。リーチとならくだけますが」
ロジ「えっ」
ロジ「ま、まぁいい。本題へいこう」
アンライ「はい」
ロジ「ずばり訊こう。お前はグッドルッキングに惚れているな？」
アンライ「えっ」
ロジ「何、隠すことはない。大切な仲間の恋だ。応援こそすれど妨害する気など微塵もないよ」ﾌｯ
アンライ「大将知らなかったんですか？」
ロジ「えっ」
アンライ「えっ」
～～ ｺｹｰｯｺｯｺｯｺｺ ～～
ロジ「……」ｲｼﾞｲｼﾞ
アンライ「まぁまぁ大将。俺は隠してはいませんが、公言もしてませんし」
ロジ「…みずくさいじゃないか」ｳｼﾞｳｼﾞ
アンライ「見てりゃわかるかな？って」
ロジ「えっ」
アンライ「えっ」 ロジ「も…ダメ！協力する気満々だったのにっ、涙出そうっ( ；∀；)」
アンライ「もう出てるじゃないですか、大将(;´∀｀)」ﾔﾀﾞﾅｰﾓｳ
ロジ「グッドルッキングの写真でも入手してお前に渡してやろうかと俺はっ！喜ぶかな？って！」
アンライ「あ、ルッキンたんもうすぐここ通るんですよねぇ(*´ω｀*)」ﾎｸﾎｸ
ロジ「へっ？」
アンライ「俺の隠し撮りスキルはマックスですよ～大将？」ﾆﾔﾘ
ロジ「へっ？」
アンライ「2歳馬の時から隠し撮りで鍛えたこの隠密スキル、今こそ見せましょうぞ？！」ｷｮｷｮｷｮ
ロジ「へっ？」
アンライ「まぁぶっちゃけバレてカメラポーズ決めてくれる時あるんすけど、ほらルッキンたんって鈍感できゃわわな天然ちゃんでしょ？」
ロジ「隠密スキルねーじゃん」
アンライ「だから『アンライ君ってほんとカメラ大好きね(*'▽')』（裏声）とか勘違いしてて可愛いっつか///」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
ロジ「やだ裏声マジキモイ」似てねー
アンライ「あ、きたきたぁ！」
( ﾟДﾟ)(*ﾟωﾟ)ﾉ■ｽﾁｬ ・・・・・ﾊﾟｶﾎﾟｺ(*'ω')
アンライ「…」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｱ ｼﾞｰｼﾞｼﾞ ﾊﾟｼｬｰﾊﾟｼｬ
ロジ「…お、おい」
アンライ「…」●REC ｼﾞｰ
ロジ「…」
アンライ「やっべ、たまんね、マジ可愛いし」つ□ ｽﾏﾎﾁｪﾝｼﾞ
ロジ「お前…そういうキャラだったっけ？」
アンライ「あー、行っちゃう。ラストもう１ショット！」
ロジ「ねぇそういうキャラだったっけ！？」
アンライ「ルッキンたんきゃわー！」ｶｼｬｰ
ロジ「何かノリノリだけどお前やってる事ストーカーと盗撮だから！( #ﾟДﾟ)」
アンライ「あー、SDカードもう容量いっぱいだわー」
ロジ「フリーダムだなお前！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」←壊れてきた ロジ「けどお前、そんだけ写真撮ってたらいい加減怪しまれるんじゃないか？」
アンライ「2歳馬の時から追っかけしてますけど気づかれた事ないです」
ロジ「どんだけ鈍いのあの一家！？」
アンライ「ドリジャ先輩なんて『同期の写真撮って応援か、お前結構いい奴だな！』（ジャニ声）って言ってましたしねー」
ロジ「そこまで行くと寧ろ清々しいわ！そしてドリジャ先輩の声真似はうまいんだなお前！」
アンライ「ジャニ声のトーンをほんの少し下げてこうすると『何だよ兄貴コノヤロー！』」
ロジ「マジかよｗまんまオルフェーブルｗｗ」
アンライ「『これがダークの血…我が一族の定め…か』」
ロジ「フォ、フォッ、フォオ」
ロジ・アンライ「「フォゲッタボーｗｗｗ」」
ロジ「お前フォゲッタブルは反則だろ！ｗ」ﾋｰﾋｰ
アンライ「練習したんすよ？あいつ無駄にイケボだからｗ」ﾍﾍﾍ
アンライ「まぁ大将。俺は大丈夫ですから、気持ちだけ頂いておきますね」
ロジ「ふぉげっ」ｹﾞﾎｯ
アンライ「好きな馬に好きな馬が居ても、って言うじゃないですか」
ロジ「アンライお前…」
アンライ「ま、ルッキンたんが好きな馬はレインボーマリーンと、ドリジャ先輩っすけどねー。あれでルッキンたん結構ブラコンなんですよ？そこがまた可愛いってか///」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
ロジ「詳しいな(´Д｀)」
アンライ「そりゃ９年想い続けてますしね。じゃあ俺、戦利品を加工したり合成したりで忙しいんで帰りますねー」
ロジ「お、おい」
アンライ「大丈夫ですって！そんな顔しないでくださいよ大将。そんじゃ(・ω・)ﾉｼ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ロジ「…大丈夫じゃない奴が大丈夫だと言うのだバカ者」
【アンライ君の9年おしまい】 グッドルックングの父親ってクロフネだよな・・・
アンライの隠密スキルはエボリューションだぜ 馬にマメなヴァー添さん
収録でドリ兄オルフェすいーぷたんなどに会いに行った様子。
オンエアは8月17日 グリーンチャンネル。 ノヴァ「え…あんたブラコンなの？(‘д‘ #)」ﾅｲﾜｰ
グッドル「えー、お兄ちゃんちっちゃいけど優しいしカッコいいじゃないー(*´ω｀*)」ｴﾍﾍ
ノヴァ「ルッキングはうちの兄妹で唯一池江厩舎所属じゃなかったし、他の妹達は奴と歳が離れてるから単に甘いだけ！(‘д‘ #)」ﾌﾝｯ
グッドル「ええ～そうかな～(*'ω'*)」
マトゥラ「むしろノヴァ姉、人前（素面）ならそうでもないのに身内だけだとなんでジャー兄にそんなに辛辣なの」
ノヴァ「……(‘ω‘ #)」ﾑｽｰ
～～～
【2007年10月21日京都～ノヴァ新馬 ドリジャ菊花賞 後～】
ノヴァ「……負けちゃった( ；ω；)」 」ｸﾞｽｸﾞｽ
ドリジャ「いつまでも泣いてんじゃねーやコノヤロー」
ノヴァ「だって…( ；ω；)」 」ｸﾞｽﾝ
ドリジャ「そんなに悔しいなら最後まできっちり首伸ばせやそしたら絶対勝てただろがよお前なら！無駄にそんなでっけぇ図体してる癖によ！」
ノヴァ「…でもアタシのがお兄ちゃんより着順良かったもん…」ﾑｩｰ
ドリジャ「うるせーし！GⅠと新馬一緒にすんなゴラァ」
～～～
【2007年11月下旬～ノヴァエリカ賞 ドリジャ鳴尾記念出走予定】
ドリジャ「はぁ～～～！！？？？次走エリカ賞？？？おめぇ勝ち上がったばっかじゃねーか。」
ノヴァ「先生が調子がいいからって」
ドリジャ「あの禿。…てめぇでかくて重いんだから無理して脚に負担でもかけたら元も子もねーだろ(#°д°)」
ノヴァ「自分がちびだからって馬をデブみたいに言わないでくれる？大丈夫だもん」
ドリジャ「ちびっていうなや。ふーんじゃあまあ俺も同じ日鳴尾記念でてやるから」
ノヴァ「えーまた輸送一緒ー？？？？」 ～～～
【2008年1月半ば】
ノヴァ「…重度の屈腱炎で引退だって 」
ドリジャ「……」
ノヴァ「……(´；ω；｀) 」ｳｯ
ドリジャ「ほら言わんこっちゃねー。あ～～～もう泣くな泣くな」
ノヴァ「だって…だって…」
ドリジャ「うるせーな。なっちまったもんはしょうがねーだろうが！！( #ﾟДﾟ)」
ノヴァ「うわあああああああん」
ドリジャ「おめーや母ちゃんに良い旦那捕まるように頑張ってやっからおめーは牧場戻って養生してろ馬鹿！！！( #ﾟДﾟ)」
～～～
グッドル「お兄ちゃんと一緒に輸送とかいいな～お姉ちゃん羨ましい～(*'ω'*)」
ノヴァ「…そこじゃない！大体第一子が優秀すぎると弟妹が苦労すんのよ！ちょっと頑張りすぎなのよあの兄貴～(‘д‘ #)」ﾌﾟﾝｽｺ
アート「ノヴァ」
ノヴァ「何よ。お母さん(‘д‘ #)」
アート「あんたも十分お兄ちゃん子よ？(*´ω｀*)」ｳﾌﾌ
ノヴァ「( ﾟДﾟ)」
オルフェ「な？な？おめぇはああいうのない訳？( ﾟωﾟ)」
マトゥラ「え、ないよ」ﾊﾟﾁｸﾘ
オルフェ「俺だってお前にレースの勝ち方アドバイスやプリンとか買ってやったろーが！！( ﾟДﾟ)」
マトゥラ「『ｼｭｯっとゲートでてﾊﾞﾋﾞｭｰﾝって走れば勝てる』とか3個入りプリン買って2個自分で食べて1個くれただけではちょっと(=ﾟωﾟ)ﾉｼ」ﾅｲﾅｲ
アッシュ「ボクも妹は大事にしておこーうっと( ﾟωﾟ) 」
オルファン「あっちゃーん(*'ω')」ｷｬｲｷｬｲ
デルニエ「あっちゃーん('ω'*)」ｷｬｲｷｬｲ ドリ兄…ほんと一家のために頑張ったなぁ。
ちっちゃいけどイケメン。 ？？？「そういうところが、カッコイイんだよな///_(:3 」∠)_」ﾋｯｸ マック「いやぁヤ○ーニュースに名前出てんの見てびっくりしたんよ。イクノちゃんもうそんな年齢になったんやねえ。さすが鉄の女言われただけあって長生きやわー」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
イクノ「おおきに。でもそんな今更どうこうもないんよこないな歳になってくると」ｼﾚｯ
マック「せやけどサラブレッドは長生きしたもん勝ちやからねー。だから今後もイクノちゃんの健康を祈ってあの時できひんかった海岸デートでも…(´∀｀*)」
ライアン「できなかったのではなく断られたんだろうが。十何年も何度もしつこく誘いよってイクノが嫌がってるのが分からんのかストーカーめ」
マック「…何やねんキミには関係ないやろ( ﾟ皿ﾟ)」ｲﾗｯ
ライアン「俺もイクノと子を成したという意味では貴様と立場は変わらんぞ。むしろ貴様こそ自分がイクノの特別だとでも思っているなら勘違い甚だしい」
マック「よお言うわ。何や自分もイクノちゃんに惚れとるんか？残念やけどイクノちゃんはキミみたいな大物ぶってるくせに宝塚しか勝てへんかった輩にはふさわしないわー」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ライアン「惚れた腫れたはさておき貴様のごとき面の皮タ○ンページの性悪よりかは俺のほうがずっとまともだと思うがなぁー？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ﾅﾝﾔﾈﾝ( ﾟ皿ﾟ)(ﾟДﾟ#)ｳﾇｵﾉﾚ
イクノ「私別にどちらがどうとは特に言ったことはないんやけどねぇ」ﾌｩ
パーマー「あーもうやめやめ、惚れた牝馬の前でそれこそどっちもどっちやろが！もーほんまお前らは…ごめんなイクノちゃんこいつらいっつもこんなんで(-ω-;)」
イクノ「私はかまへんけども、パーマー君いつも大変やねぇー」
パーマー「もう慣れましたわ。特にマックはイクノちゃんのことになると周り一切見えへんしライアンはその機に乗じて普段の仕返ししようとするしで…」
イクノ「こんなババアに今更何を盲目になるはることがあるんやろねぇ。天下のメジロ一家の考えることは庶民の私にはわからんなぁ」ﾌｩ
パーマー「…それは俺も入ってるん？」
イクノ「さぁーどうやろねぇ」
パーマー「けどあのマックがあれだけ惚れとるんは顔とか歳とかやのーて心意気に惚れとるからやないんかなぁー」
イクノ「賞金稼ぎにしか興味なかっただけなんやけどねぇ。買い被りすぎやでみなさん」
パーマー「いやでも今でこそ牡馬と渡り合う牝馬なんて珍しないけど、あの時代に牝馬がてらあれだけ…」 マック「パーマー君何してんの？キミまでイクノちゃん口説いてんなら敵認定せなあかんなぁ( ﾟ皿ﾟ)」ｽﾞｲｯ
パーマー「Σ口説いてへんわ！！そんなおっそろしいことお前の前でできるかアホ！」
マック「まぁそれならええけど。実はライアン君よりボクの方が相応しいこと証明するためにボクらのデートプランをイクノちゃんに優劣つけてもらお思てなぁ。エスコートするでイクノちゃん」ｽｯ
ライアン「こいつが勝手に話を進めやがったがまぁやるからには負けるわけにもいかんからな。俺も全力でいかせてもらうぞ」ｷﾞﾗﾘ
パーマー「まったお前ら何を勝手に…そんなもんイクノちゃんの意志がなけりゃただの横暴やろ(･д･`;)」
イクノ「うーん私は別にかまへんよ。どうせ暇やしねぇ」
パーマー（いやいや断ってええよイクノちゃん、マックが暴走しても俺が何とかするし気にせんと帰り？）ﾋｿﾋｿ
イクノ「パーマー君こそ気にせんでええよ？暇なんはほんまやし、こんな歳になってデートなんて柄でもないしねぇ」
マック「ほな決まりやな。じゃあボクの方からいくでちょっと待っててな。…おい、準備完了や」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
ﾌﾞｩｩｳｰﾝ ｷｷｨｰ!
したっぱ「三代目！お乗りください！すぐ出発できますので！(ｷ▼д▼)ﾉ」ﾊﾞﾀﾝ!
マック「じゃあイクノちゃんこっから乗ってなー？こういう時のために用意させといた特製馬運車や。ゆったりスペース確保したこの上ない乗り心地を追求してんねんで」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
ライアン「貴様メジロ組の舎弟共を思いっきり私用に使いよって…(＃ﾟДﾟ)」
パーマー「…ちょお、俺も行くで。お前ら二人とイクノちゃんだけにしといたら何やらかすか分かったもんやないし胃が痛い」
マック「まあええけど、ボクとイクノちゃんの邪魔だけはせんといてやー？」
ライアン「パーマー、お前は関係ないのだからそう無理して奴の面倒を見る必要なんてないぞ。イクノなら俺がちゃんと責任持って…」
パーマー「お前含めて心配やっちゅーとるんやもー！(-ω-;)」ｷﾘｷﾘ 【マックの場合→海岸デート】
ｻﾞｻﾞｰﾝ…
マック「いやぁずっとリベンジしたかったんやでー。眺めもええし広々してて最高のロケーションやろイクノちゃん？」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
イクノ「ほんまやねぇ。静かやしきれいやし悪くないわぁー」
ライアン「桂浜なぁ…悪くないチョイスだとは思うが。何だこの妙な違和感は？この時期の海岸にあるまじきときうか…(・д・ = ・д・)」ｷｮﾛｷｮﾛ
マック「ちょっと余計なんが２頭おるけどそれを忘れればボクとイクノちゃん二頭きりやからねぇ、おいかけっこなんて歳でもないやろし散歩でもしよかー」ｸﾞｲｰ
パーマー「ちょ、ちょお待ち。マック？」
マック「何やねん邪魔だけはせんといてやって言うたはずやけど( ｀д´)」
パーマー「いやおかしいやろ、何でこんな有名な海岸に俺ら以外だーれもおらんねん。夏のこの時期やで？」
マック「キミはいちいち細かいこと気にしすぎなんや。もー邪魔やで車で待っといてや、ほなイクノちゃん行くでー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
パーマー「…絶対おかしい。まさか…ちょっと見てくるからライアン見張っといてや！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ライアン「あ、ああ…忙しい奴だなぁ。面の皮京○夏彦のすることなどほっとけばいいものを」
パーマー「俺の嫌な予感が当たっとれば多分この辺に…」ｷｮﾛｷｮﾛ
したっぱA「おら、三代目がデート終えるまでパンピーはここで固まって大人しく待っとれや！(∩▼益▼*)」
したっぱB「少しでも海岸に入ったら蜂の巣やで(メ▼益▼*)ノ」ﾁｬｷｯ
したっぱC「ちょっとの間の辛抱や、三代目の顔に泥塗るような真似はでけへんからなぁ（メФ益Ф*）」
一般馬達「「「ひぃぃいいいい( ；∀；)」」」
パーマー「」 ～～～
パーマー「お前らは何しとるんや！！カタギに手ぇ出さへんのはメジロ組の鉄則やろが！！(＃ﾟДﾟ)」
したっぱA「しかしパーマーの兄貴、これは三代目の指示であって元々危害加えるつもりもあらしませんで(∩▼益▼;)｣ｱｾｱｾ
したっぱB「これも偽モンやしそない危険なことしてませんし(メ▼益▼;)ノ｣
したっぱC「ちょーっとお願いして横によっとってもらっただけですねんほんま（メФ益Ф ;）」
パーマー「そーゆー問題やないねん脅した時点でアウトや！ちゅーかお前ら全員顔面でアウトや！！よおもこんな極悪面ばっか集めたなマックも！(;´д｀)｣
一般馬達｢｢( ；∀；)｣｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
パーマー「ほんま迷惑かけて申し訳ないです…こいつらにはよお言っときますんでどうぞ海岸に戻ってください( ﾉ;_ _)ﾉ」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
したっぱA「ちょちょ、兄貴がそんなパンピー共に頭下げへんでください！(∩▼益▼;)ﾉｼ」ｱｾｱｾ
パーマー「本来はお前らがやることやねんコラ…！ていうか顔怖いからあんま近寄んなや(-ω- ;#)」ｷﾘｷﾘ ～～～
【移動中】
パーマー「はぁーー疲れた…そしてついてきて正解やった…_(:3 」∠)_」ｸﾞｯﾀﾘ
マック「もう終わりかけやったから別にええけど勝手にボクとイクノちゃんのプライベート空間壊さんといてほしいわー」ﾌﾟﾝｽｺ
パーマー「そもそも公共の場や。何やねんあの顔面アウト共は(-ω-;)」
マック「顔の怖さだけで選んだ連中やからなあ。ああいうのの方が例えばキミみたいな優男が脅すより分かりやすく効果あるやん？」
パーマー「そもそも元々いた一般馬を脅して退かせようって考え方がやなー…」
イクノ「パーマー君大変やねぇ」
パーマー「もー慣れましたわ…」
ライアン「さて次は俺の番だな。こんな野蛮な方法でしかデートの１つも出来ん輩よりはいいものを見せてやろう」ｷﾗﾘｰﾝ
マック「初デートでサイ○リヤ連れてってフラれそうな顔しとるしあんま期待したらあかんでイクノちゃん」
ライアン「Σどんな顔だ！！！」
ﾅﾝﾔﾈﾝｺﾗ( ﾟ皿ﾟ)(ﾟДﾟ#)ｳﾇｵﾉﾚｰ
パーマー「頭痛なってきた…」
イクノ「パーマー君、これあげるわ」ｶﾁｬﾝ
パーマー「？貝殻？」
イクノ「さっきマック君と歩いとった時に見つけたんやけどねぇ。えらい綺麗な色やなぁと思って。パーマー君大変そうやしちょっとでも癒しになればええんやけど(‘∀‘*)」
パーマー「…あのマックがあれだけ惚れ込むだけあるわぁ…ありがとうイクノちゃん…」ｼﾞｰｰｰﾝ
イクノ「いえいえ」ﾆｺﾆｺ 【ライアンの場合→札幌競馬場】
マック「何で競馬場やねん。ボクらにとっちゃ娯楽場やなくて仕事場やろ」
ライアン「ふん、つまらん考え方しかできん奴だな。離れて久しいからこそ楽しめることもあるというもの」
イクノ「へぇーこないな場所が中にあったんやねぇ。現役の時何度も来たけど知らへんかったわぁ(‘∀‘*)」
ライアン「グ○チャの競馬場の達人とかでよく見る関係者用ルームだ。ここからならコース全体もよく見えるし馬券もすぐに買える」
パーマー「ライアン、俺もう予想ついてきたんやけど目的これやろ。メインのクイーンSやろ」ﾄﾝﾄﾝ
ライアン「何だよく分かったな。俺の直感が言っているんだ。今日はここに神という名のノリが舞い降りると( ・`д・´)」ｷﾘｯ
マック「何やそのしょーもない直感は。そんなんで惹かれるわけ…」
イクノ「最近の牝馬はほんまよお頑張るよねぇ。私の頃から時代が変わったんやろなぁ。ええことやと思うわー」
マック「せやろ？イクノちゃん誰応援する？ボクはこのアドマイヤリードちゃんとかええと思うなー」
パーマー「手のひらモーター回転やな」
ライアン「バカめ、そんな分かりやすい罠にひっかかるとはな。今日のレースはアエロリットノリが神と化すんだ俺には分かる」
マック「あないなポツンリスクのある騎手の馬なんて怖て買えるかいな。キミが鞍上信者なんは勝手やけど押し付けんといてくれへん？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
ライアン「俺を貶すのは好きにすればいいがノリを貶すのは何人たりとも許さんぞ」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
ﾅﾝﾔﾈﾝ( ﾟ皿ﾟ)(ﾟДﾟ#)ﾉﾘﾊｶﾐﾀﾞｿﾞ
パーマー「もう突っ込まへんからな」
イクノ「なぁパーマー君は誰がええと思うん？」
パーマー「俺？ライアンに乗るわけやないけどアエロリットちゃんやなぁ。札幌は逃げ切りやすいんよ、前行く馬のが有利やろなーと」
イクノ「それは経験談から来とるんかねぇ？」
パーマー「あー札幌記念懐かしいなぁ。でもあの頃はこないな綺麗なスタンドやなかったし芝も全然違ったで？まぁ懐かしいもんはあるけどなぁ」
イクノ「じゃあ私もアエロリットちゃん応援してみよかな。札幌重賞勝ち馬の言うことやでなぁー」
パーマー「えー外れても責任取れへんよー？」 【クイーンS】
ライアン「うおおおお！ノリッ、ノリィィィイイ！！」
ライアン「行ったぞ、ノリが行ったぞ！！」
ライアン「ノリの前ポツンだ！！！前ポツン炸裂つまりは勝ったも同然！！ノリの大逃げは芸術ぅぅぅう！！」
ライアン「58秒代か、かなり早いな！！しかし問題ない！！そのままいけぇええノリィィィイイ！！」
ライアン「うおおおおお突き放せ突き放せノリィィィイイ！！」
ライアン「ノリィィィイイ！！！！ヽ(´∀｀≡´∀｀)ﾉ」ｳｵｵｵｵ
マック「やっかましいわぁほんま…」ｲﾗｲﾗ
パーマー「おおー見事な大逃げ圧勝や。こういう勝ち方見ると嬉しなるわ、単勝も取ったし」
ライアン「ノリの騎乗が神すぎて胸が苦しい」
マック「そのまま永遠に苦しんどけや」
イクノ「私も単勝取ったで。あとビクトリーちゃんの複勝も取ったわー(‘∀‘*)」
マック「さっすがイクノちゃんは馬券センスも抜群なんやねぇーボクなんか全然敵わへんわー」ﾆｺｰ
パーマー「マックお前態度極端すぎて多重馬格みたいんなっとるで(-ω-;)」 ～～～
【帰り道】
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ
マック「というかあれのどこがデートやねん。キミが全力で堪能しただけやないか。こらもう判定を待つまでもなくボクの勝ちやな」
ライアン「何だ、物騒な連中引き連れてよそ様に迷惑かけた貴様よりかはよほど健全だったと思うがな？」
ｱﾎﾇｶｾ( ﾟ皿ﾟ)(ﾟДﾟ#)ﾎｴﾂﾞﾗｶｸﾅﾖ
パーマー「イクノちゃんこれあげるわ」ｶﾞｻｯ
イクノ「？瓶？あらー可愛いビールやわー」ｶﾞｻﾘ
パーマー「何や今の競馬場てUMAJO言うんがあるらしくてなぁ、そこに売っててん。フルーツビールだから飲みやすいと思うで」
イクノ「パーマー君わざわざ買ってきてくれたん？」
パーマー「さっきの貝殻のお返しと、今日１日あいつらに付き合わせてもーたお詫びと思ってや(-人-;)」
イクノ「ほんま気ぃ遣いやねえ。気にせんでええて言うてるのにー」ｸｽｸｽ
～～～ マック「さて帰ってきたことやし判定の時間や。頼むでイクノちゃん」
ライアン「ふん、勝負などもう見えているがな」
イクノ「えーと、私はどうすればええの？」
マック「せやなぁ、普通に言ってもおもろないし今後の発展のためにも…せや、イクノちゃん連絡先書いた紙を今日過ごしてて楽しかった方に渡してくれへんか？」
パーマー「おいマック、そんな連絡先を強制みたいに…」
イクノ「ええよええよ。携帯でええよね？これでええ？φ(‘ω‘*)」ｻﾗｻﾗ
マック「よっしゃ、じゃあボクたち目ぇ瞑ってるさかい、それを渡したい相手に渡してな」
イクノ「分かったわー。じゃあ早速…ノ◇」ｶｻﾘ
マック「(ｰωｰ*)」ﾑﾌｰ（←勝ちを確信した顔）
ライアン「(ｰωｰ#)｣ﾌﾝ（←別にイクノどうこうはいいけどとりあえずマックには負けたくない顔）
パーマー「(´ω`;)｣ﾊｧｰ（←何でもいいからはよ終わってほしい顔）
(ﾟωﾟ #)?(ﾟωﾟ ) ===ｽｯ (*‘∀‘) ﾉ◇ (・ω・;)?
イクノ「はいパーマー君これ」ﾋﾟﾗｯ
パーマー「……え？」
イクノ「今日は楽しかったよ。また誘ってくれると嬉しいわぁ。それじゃあまた会いまひょﾉｼ」ﾋﾗﾋﾗ
マック「(ﾟДﾟ )」
ライアン「ほう」
パーマー「…………………え、俺？」 マック「…パーマー君？キミ何のつもりや？やっぱりあの時口説いとったんは…」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
パーマー「いやいやいやいや！！濡れ衣や濡れ衣！！！俺何もしてへん！Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)」
ライアン「なるほどやはりイクノいい牝馬だなぁ。面の皮月刊ジャンプには乗せられず本質を見抜いている。年の功もあるだろうがちゃんと見る目が備わってるな」ﾆﾔﾆﾔ
パーマー「ちょっ！！ライアン煽らんといてや！！！いやちゃうねんマックあれはイクノちゃんの冗談っちゅーか誤魔化すために俺使っただけっちゅーか(；´ﾟдﾟ)ゞ」ｱﾜｱﾜ
マック「ほー、早速イクノちゃんのことは何でも分かります面かいキミぃ。ほんならこっちにも矜持っちゅーもんがあるさかいなぁ…( ﾟ皿ﾟ)」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
パーマー「いやだから誤解や誤解！！落ち着けてマック、一旦落ち着いて話し合お？な？一方的な暴力は何も生まへんで、頼むから落ち着っ…いや、ちょ、冗談やろ、いやほんまに待っ…ア"ーーーーー！！！！」
ﾄﾞｶﾞｼｬｰｰﾝ!!
グッテン「３頭揃ってどこ消えたか思たらそういうことかいな…まぁーあいつの性格は損ばっか生むっちゅーか…昔っからほんま不憫属性やなぁ(-ω-;)」
ライアン「悪意やずるさが全くないからなぁあいつには。巻き込まれ体質というか自分から善意だけで巻き込まれにいっているからどうにもならん」ﾌｩ
グッテン「陽キャラ不憫属性とか二次元やんけー」ﾈﾀﾆｼﾀﾛｶ
パーマー「お前らのんびり見てないで助けぇぇぇええーい！！！( ；∀；)ﾉｼ｣ｳﾜｰﾝ
おわり！ パーマーが勝った札幌記念にはひっそりエレクトロアート婆ちゃんが引退レースとして出走してるんだよな グッテン「まあマックにイクノちゃん関係はかのサンデーサイレンスでも避ける特大級爆弾やからな。御愁傷様」【包帯ﾏｷﾏｷ】
パーマー「…助けてっていうたんに、そこの窓からダイ○ードばりに逃走して…この薄情もん(＃ﾟ3ﾟ)」 」ﾑｽｯ
グッテン「堪忍堪忍。まあ既に怒り狂ったマック相手に正攻法で俺が勝てるわけないやろー？」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
パーマー「邪道ならいけるってか」
グッテン「…どんな手段使ってもえぇなら」（←身体能力を飛越技術と頭脳でカバーしてた馬）
パーマー「やめてこれ以上俺の胃に負担になりそうな事柄を増やさんといて！！！( ﾟДﾟ)」
グッテン「安心せぇ。おいそれ奴を敵に回せるかんな恐ろしい」ﾊｲｵﾜﾘ
パーマー「ならええけど。そういや昨日3頭とも消えた言うてたけど、用でもあったん？」ﾄﾞｳﾓ
グッテン「ん？ああ昨日ブライアンがなー今度映画見に行こうって俺とお前を誘いに来たんや」
パーマー「あいつの好きなマー○ル映画今やっとったっけ？」ｱﾒｺﾐﾑｯｷﾑｷｰ
グッテン「うんにゃ。ジ○ジョ(・ω・)」┣¨┣¨┣¨
パーマー「ジョジ○。悪いけどあれ原作の絵柄好みちゃうし興味ないわ。(・ω・;)」
グッテン「くっ…『初期より今の絵柄は筋肉量が大分減ったがそれでも面白さに変化なし！』って言い切ったブライアンを見習え…！」┣¨┣¨┣¨
パーマー「そもそもあんま漫画実写化好きちゃうやんけお前。ジョ○ョだって決まった瞬間orzしてた癖に！！」
グッテン「実写化なら絵柄関係ないし、お前が多少興味もってくれるんなら『肉を切らせて骨を断つ』作戦をと…」ﾁｪｰ
パーマー「やだこのジ○ジョラーども怖い」
グッテン「おもろいのにー( ﾟ 3ﾟ)」ﾌﾞｰ パーマー「（ん？）なあおいグッテン」
グッテン「なんや？」
パーマー「俺今までブライアンは筋肉求道者やからアメコミとかムキムキなもん好きなんやな～と思っとったけど」
グッテン「？」
パーマー「ハメたんお前か」
グッテン「…アメコミって分厚くて大判でカラーインクたっぷり使われてるからとにかく重いんよ」ﾒｿﾗｼ
パーマー「へぇ」
グッテン「持って読んでるだけで筋トレにもなるで？って貸したら予想以上にはまって…」ｷｬﾗｶｯｺｲｲｼ‐
パーマー「…もっと厩舎の先輩ならもっと有意義なこと後輩に教えたれや」ﾊｰ
グッテン「Σ！！なっ障害馬が三冠馬に何教えるっちゅーねん！」
パーマー「色々あるやろー？こう？そのあれや」
グッテン「お前かてお笑いのことばっか教えて漫才大賞典で『ヴァイスシュヴァルツ』に負けた事ある癖に！！」
パーマー「Σ！！お前言うてはならんことを…！」
ｷﾞｬｵｷﾞｬｵ( #ﾟДﾟ)(ﾟωﾟ#)ｹｰｯ
ブライト「え…珍しい2頭が喧嘩してる…？」
パーマー「いいから『ヴァイスシュヴァルツ』より『馬鹿コンビ』のがおもろいって言え！！！(＃ﾟДﾟ)」ｿｺﾊﾕｽﾞﾚﾇ
グッテン「どうやろな～最近ちょっとお前らマンネリ化してるんちゃう？」
パーマー「どこら辺がや！！わかったちょっと相方連れてくるから指摘して！！！！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ブライト「違った！！」 筋肉が減ったが面白さに変化なし
ブライアンにしか言えない事wwww 小倉で単勝当てたところで調子に乗って、
新潟で馬単に全ツッパして撃沈してるところまで見えた 母父ボリクリ、活躍しすぎ。
最近あちこちでみるな～、めでたい。 ディープ「オルフェ君、ボクは禁断の発明をしてしまったかもしれない」
オルフェ「何すか今更。もう十分禁断突き抜けた生態系狂わせるレベルの発明品乱発してたと思うんすけど」
ディープ「それはそれとして。これは馬の本質に迫るというか…下手したら対馬関係に大きな影響を与えてしまうかもしれない…！(*ﾟ∀ﾟ)」ﾜｸﾜｸ
オルフェ「台詞と顔と効果音が全然合ってませんね…今更何来ても驚きませんけど何なんすか？(,,・д・)」
ディープ「これを見てほしいノ□」ｻｯ
オルフェ「何すかこれ？メーター？何か電圧計みてーな…左右に針が振れるやつっすよね？」
ディープ「その通り！けどこれが計るのは電圧じゃないよ。名付けて『マルダシインパクト』さ！(*ﾟ∀ﾟ)」
オルフェ「何すかその露出狂みたいなネーミング」
ディープ「馬に露出もクソもないでしょ！丸出しにするのは中身だよ中身！つまりは心の中、その馬の本質だよ…」ﾌﾌﾌ
オルフェ「えーと、つまり？」
ディープ「このメーターを馬に向ける。すると針が左右どちらかに振れるんだ。左に触れたら触れただけその馬は純粋な心…つまり腹に抱えるものが少なかったりなかったりするってこと。
腹白いっていえばいいのかな？左に振り切れる真っ白な聖馬なんてこの世にいるか分かんないけどさ」
オルフェ「ほ、ほう(,,・д・)」
ディープ「で、右に触れたら触れただけその馬は腹に抱えるものがある…表には出さない闇とか恨み辛みとかドS本性とか…つまりは腹黒さを表すってこと！こっちはいっぱいいそうだね！(*ﾟ∀ﾟ)」ﾆｺﾆｺ
オルフェ「えっ、じゃあこれを向けたらその馬の本性が見えると…普段はいい顔してる馬が実はすげー黒いとかそういうことが分かっちゃうってことぅすか…！？」
ディープ「そゆこと(*ﾟ∀ﾟ)」
オルフェ「いやディープさんマズいっしょこれは、色々と知らなくていいころ知ることになりそうっつーか…これ結果次第では他馬を信頼できなくなるっしょ( ; ﾟДﾟ)」
ディープ「え？でも気にならない？」
オルフェ「超気になるっす」
ディープ「素直でよろしい。じゃあ早速…えいっ☆ノ□ )))｣ﾐﾜﾜﾜ
オルフェ「えっ！？Σ(･ω･ﾉ)ﾉ｣
ディープ「ほーほー、オルフェ君基本的に素直だし結構本能で生きてるから抱える黒さもないかー。ほらノ□｣（←少し左に振れてる） オルフェ「ちょっ、やるならやるって予告してくださいよ！あーまぁ俺別に腹に抱えるよーなことねぇしまぁこんなもんか…ちょっと貸してください。うーんでもこれほんとに正しいんすか？」
ディープ「疑うなら分かりやすい馬でやってみたら？ほら例えばそこの…」
キンカメ「ワハハハハ、なんじゃ面白いことでもやっとるんかー？暇だしワシも混ぜてくれんか！？(´∀｀*)」ﾜﾊﾊｰ
オルフェ「あっ、確かに分かりやすいっすね…キンカメさんちょっとノ□))))」ﾐﾜﾜﾜ
キンカメ「何じゃ何じゃー？(´∀｀*)｣ﾜﾊﾊｰ
オルフェ「まぁキンカメさんなら絶対左に振れ………アレッ！？！？ちょ、ちょっとだけ右に振れてる！？！？( ; ゜Д゜)」
ディープ「えっ！？うそ！マジ！？(;｀･ω･)ﾉ」
キンカメ「何しとるかわからんが楽しそうじゃのー(´∀｀*)」ﾜﾊﾊｰ
オルフェ「いやこれやっぱ壊れてんじゃないっすか…？！え、だってキンカメさんすよ…？」
ディープ「お、おかしいな理論的にはこれで正確なはずなんだけど…」
ダメジャ「何してるのじゃー？また何か怪しい実験でもしてるのじゃー？(´・ω・`)」
オルフェ「…ダメジャさんちょっとすんませんノ□))))｣ﾐﾜﾜﾜ
ダメジャ「のじゃー？(´・ω・`)｣
オルフェ「あっ、やっぱちょっと黒い！これは予想通りっすね｣
ディープ「ダスカちゃん関連の豹変があるからそれだろうねー。じゃあやっぱり正確なんじゃないこれ？｣
オルフェ「てことはキンカメさん…いやあと一頭くらいは試して」
ハーツ「そこの集団固まって何やってんのー？あっちでミスト撒いてるからそんな暑いとこいないでこっち来たら？」
オルフェ「………ハーツさんちょっとすんませんノ□))))｣ﾐﾜﾜﾜ ハーツ「？｣
オルフェ「うわ黒ッッ！予測してたけどくっっろ！！すっげー右に振れてる！( ; ゜Д゜)｣
ディープ「…ま、まあでも振り切れてるわけじゃないしね、このくらいなら常識の範囲内だよ、うんそうだから大丈夫( ；∀；)｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
オルフェ「そんなビビらんでも｣
キンカメ「ワハハハハ、何じゃそのメーターは！電気の実験でもしとるんかー！？(´∀｀*)｣ﾜﾊﾊｰ
オルフェ「Σいやっ、これはそのっ、あのですねっ！」
ハーツ「まーたディープ君の怪しい機械でしょ。何でもいいけどボクらを巻き込まないでよー？じゃ、行こーかキンカメ君ダメジャ君」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ダメジャ「ミスト気持ちいいから好きなのじゃー｣ﾊﾟｶﾎﾟｺ
キンカメ「ワハハハハー(´∀｀*)｣
オルフェ「うーん04トリオ全員クロ」
ディープ「まぁ年齢重ねてるのもあると思うけど…いやダメジャ先輩やハーツ先輩は分かるよ？キンカメ先輩のあれは一体(,,・д・)｣
オルフェ「いやもうほんとそこが一番気になるんすけど今後キンカメさんと話すとき絶対気になるんすけど怖いんすけどちょっと！( ; ﾟДﾟ)」
～…～ マック「おーオルフェ、産駒2勝目おめでとさん。またうちで祝勝会の準備するでーﾉｼ」
ライアン「今回はこいつ主催なのが気に入らんがまぁ酒に罪はないからな」ﾌﾝ
オルフェ「あ、じーちゃんにライアンさん。話はありがたいんだけど産駒勝つ度にやってたらさすがにキリが…」
パーマー「メジロの連中は飲む口実が欲しいだけなんよ、すまんなぁ。さっさと抜ければええよ、誰も見とらへんしマックは誤魔化しといたるから」ｺｿｯ
オルフェ「いやでもそんな毎回悪いっすよパーマーさんばっかに負担かけ…あ、この馬たちも気になるかもノ□」ｶﾁｬ
ディープ「おっ、やっちゃうやっちゃう？誰からいく？(*ﾟ∀ﾟ)」wktk
ﾔﾝﾔﾔﾝﾔ( ﾟ∀ﾟ)(´∀｀*)( ﾟωﾟ )←3頭で話してて気づいてない
オルフェ「うーんとあの3頭だとー…そっすね、あんま極端にならなさそうなライアンさんにまず…えいっノ□))))」ﾐﾜﾜﾜ
ライアン「ん？｣
オルフェ「えーと…アレッ？あんま動いてないな、ちょこーーっとだけ右に振れてる…か？いやでもほぼ真ん中っすねこれ」
ディープ「黒いでも白いでもなく、健全な感じだねー。この地味な振れはTwitterでマックさんの恥ずかしい写真拡散する程度の黒さのことかな」
オルフェ「なーるほどぉー。えーとじゃあじーちゃんとパーマーさんなんだけど…ちょっと色々怖いっすね(,,・д・)」
ディープ「確かに、左右的に真逆の意味だけどね…どっちからいく？(*ﾟ∀ﾟ)」ﾜｸﾜｸ
オルフェ「うーーん…じゃあじーちゃんからいきます！えいっ！ノ□）））」ﾐﾜﾜﾜ
マック「ん？何や変な電波飛んできたよーな」 オルフェ「えーと…ウワァァァ！ディープさんヤバイ！針がヤバイ！壊れる！激しく振り切れてる！右に！！Σ(´Д｀；)」
ディープ「Σうっわちょ、限界突破してんじゃんどんだけ！？メーター越えて回転しそうなんだけど！！」
オルフェ「で、電波切りました！えーじーちゃんやっべぇ…かなり黒さは感じてたけどもあんな真っ白な馬体で腹の中身ェ…( ; ﾟДﾟ)」
ディープ「こんだけ振り切れるって並大抵じゃないよ…どれだけの闇や企みを腹に抱えてるのやら(,,・д・)｣ｿﾞｯ
オルフェ「すげーなー深く考えたくねぇー…えーと残るはパーマーさんなんすけど、ある意味彼が一番怖いんすよね」
ディープ「まぁ確かに、彼に向けて万が一右に振れでもしたら正直馬不信になりそうだよね(;´∀｀)｣
オルフェ「そうなんすよ誰も信用できなくなりますよマジで…キンカメさんでもゾッとしたのに。でも気になるもんは気になる！！ええい覚悟を決めて！！行きまーす！ノ□))))」ﾐﾜﾜﾜﾜ
パーマー｢？さっきから何やっとるんやろあの子ら｣
オルフェ「！！ディープさん！メッッッチャ左です！！左に完全に振り切れてます！！針壊れそう！煙出てきた！( ; ﾟДﾟ)ﾉｼ□」ﾌﾟｼｭｰ
ディープ「おおーこれはさっきのマックさんと真逆だねぇ。右への振り切れは想定してたけど左への振り切れは想定してないから煙出ちゃってるのか。電源切れば収まると思うよ｣
オルフェ「切りました！よかったぁー見たまんまの馬だったパーマーさん…腹の中真っ白だった…マジ聖馬…」 ディープ「凄いなぁー左に振り切れる馬が存在すると思ってなかったよ。悪意０の根っからの善馬なんだろーね(*ﾟ∀ﾟ)」ｻﾝﾌﾟﾙﾆｼﾖ
オルフェ「飲み会の時とかいっつも気ぃ回してくれるし拗れたら逃がしてくれるしなぁー。あのメジロ組に存在してることも奇跡っすよね、何か拝みたくなってきた…」
パーマー「？さっきから何しとんキミら？」ﾋｮｲ
オルフェ「あっ何かもう改めて眩しい、すごく後光が差してる、直視できない」ｸﾗｯ
パーマー「は？」
オルフェ「パーマーさんの血が残ってないの惜しすぎて…アッ眩しい何か浄化されそう…ちょっと拝ませてくださいマジ聖馬…(｡-人-｡)」
パーマー「何やのんいきなりどないした？もしかして体調悪いんか？ほんなら無理せんと帰り？俺らの勝手に付き合う必要ないでほんまに(,,・д・)ﾉｼ」（←本気で心配してる）
オルフェ「優しくしないで！！！何か生きててごめんなさい！！！申し訳なくなってくる存在してることが！！何かすんません！！！！」
パーマー「はい？？？( ; ﾟДﾟ)」
ディープ「メジロ三羽烏でバランス取れてるってことだねーちょっと極端だけど。グッテンさんとかも地味に気になるけどなー｣ ノーマル状態のゑゐゑゐと
Ｆ永の名前出した時のゑゐゑゐを調べてみたい…。 パーマーさんに匹敵する馬は、バリちゃんとくらいだろうな。
あと意外とダメ親父。 真ん中から動かないけどアレの生演奏出した途端右側振り切って一周しそう ディープ「色々リクエスト来てるからやってみたいと思います」ｷﾞﾗﾘ
オルフェ「メタいっすねー誰からいきます？」wktk
ディープ「キミもノリノリじゃないか。じゃあ一番やりやすそうな馬から…」
オルフェ「じゃあすぐ呼べる奴にしますか。おーいバリー( ｣ﾟДﾟ)｣」
ウインバ「はーいなーにー( ´ ω ｀ * )))」ﾄﾞｺｶﾗﾄﾓﾅｸｰ
ディープ「ええ…（困惑）」
オルフェ「突っ込んだら負けっす。はいじゃあバリそこに立って」
ウインバ「はーい( ´ ・ ω ・ ` )」ﾋﾟｼｯ
オルフェ「うりゃっノ□))))」ﾐﾜﾜﾜﾜ
ウインバ「？」
オルフェ「うん、白い。パーマーさんほどではないけど普通に左に振れてますノ□」ﾎｲ
ディープ「まーバリ君はそうだろうねー。あるがままに生きてるって感じだしパーマーさんみたいな善意の塊なわけでもないし｣
ウインバ「何かよく分かんないけど誉められたー( ´ ω ｀ * )」
オルフェ「誉めてんのかよく分からんけどな。じゃー次は親父かな」
ディープ「ステゴさんかー。色々予測つかないな」
オルフェ「あーあー昨日の新馬で単勝ぶちこんだ金が余ってんなーこれどうすっかなー( ｣ﾟДﾟ)｣」
ステゴ「何だとコノヤロォォォ俺が有意義に使ってやるから寄付しやがれェェエ」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ディープ「ええ…（困惑）」
オルフェ「突っ込んだら負けっす。おい親父ちょっとそこでじっとしてたら貸してやるから協力しろや」
ステゴ「あんだそんなことでいーのかおら早くしろや」ｽｯ
オルフェ「うりゃっノ□))))」ﾐﾜﾜﾜﾜ
ディープ「どれどれ…Σアレッ、左に振れた！？白いぞ！？」
オルフェ「あーアレっしょ、親父ってクズだけどクズ丸出しで全く隠してないし本能のままに生きてるから。腹黒いってのには当てはまらんのでは？」
ディープ「あーそりゃそうだ。別に隠すものないもんね。クズ全開だもんねーある意味腹は白いか」
ステゴ「オイ何で２頭かかりで唐突にクズクズ言われなきゃなんねーんだコノヤロー！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ」 【1993年5月19日大久保厩舎】
タイシン「なんでよりにもよって【ビワの弟】が俺と同じ冠名でうちの厩舎に入って来るんスか」ﾌﾟｸｰ
パーマー「まあまあ。別にビワ君と仲悪いわけやないんやし。兄貴分として可愛がったれや。頼んだでおにいちゃん！」
タイシン「！！お兄ちゃん…////そっか俺が兄貴分か…///」ﾊﾟｱｱｱｱ
パーマー（グっちゃんの『タイシンはちびやし6月生まれで牧場でも末っ子扱いされてそうやから兄呼びは効果的やろ』はホンマやったな）
タイシン「は！馬運車の音…！きたかなきたかな」ﾜｸﾜｸ
パーマー「とりあえず簡易的にクラッカー買ってきたから出迎えてやろうや」ﾊｲ ﾀｲｼﾝ
グッテン「で？なんやねん…あの寝藁の下に籠っとる物体は」ｴｰ
タイシン「クラッカーの音に驚いて凄い垂直跳びした後馬房の寝藁の中に立てこもった新入りです」
パーマー「驚かせてごめんなー。おっちゃんが悪かったから出てきてやー(´・ω・`)」
ナリブ「………」
パーマー「あかん。より奥へ潜ってもうた」
グッテン「…ああ、そういや先生がそいつ素質はすごいけどものっそいビビりやって言うとったわ」ﾎﾟﾝｯ
タイシン「マジっすか…えービワと全然似てないー…ビワめっちゃ豪胆だし」
パーマー「あめちゃん食うかーあめちゃんー…(´・ω・`)」
グッテン「パーマー代われ。おう、はよ出てこい」ﾇｯ
ナリブ「………」
タイシン（ますます引きこもり始めた…やー逆効果でしょー…）
パーマー「こっこのおっちゃん、黒いしでかいし口もくっそ悪い典型的なモガミ産駒やけど悪い馬やないで？こわないよー」
グッテン「お前んなビビりやといくら素質あっても芽が出んで…そのままやと死ぬで？」ｽﾞﾊﾞｯ
ナリブ「Σ！！！」ﾋﾞｸｯ
タイシン「パーマー先輩のフォロー台無しぃ！！」
グッテン「いくら素質があったとこで勝てん様なら競走馬の行く先なんて1つやしな？俺の産まれた牧場でも1番馬だった奴は原因不明の腰痛で結局未勝利で引退やったし」
パーマー「……」 グッテン「そんなん嫌やろ？ほらお前が腑抜けじゃない言うなら出てきて自己紹介し？まあビビりが過ぎて競走馬になりたくないってんならそのまま黙って厩舎から出てけ。まだ馬運車いるから」ｸｲｸｲ
ナリブ「…………」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
タイシン（あ、出てきた）
ナリブ「……ナリタブライアンです」ｸﾞｽｯ
グッテン「なんや。いい名前しとるやんけ。じゃあ俺先生に呼ばれとるから」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
パーマー「あ、グッテンまってくれぇ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
タイシン「あーあー…あの馬、皮肉屋で『メジロ』っていう怖いとこの馬だけど普段は気さくで漫画とか貸してくれる先輩やから…」
ナリブ「………」
パーマー「グっちゃん…その…ありがとうな」
グッテン「お前が性格からいって叱るのとか苦手なのは知っとるし。俺は元々口悪いし憎まれ役も慣れとるから安心せぇ」
パーマー「…今度何か奢ったるわ」
グッテン「じゃあ今週のジャ○プがええ」
～～～
【現在】
ナリブ「初期の波紋とは違い、スタンドならば本体が鋼の肉体にならずとも致し方なし。しかぁし！1巡後の世界の主人公たちはいかんせんヒョロすぎではないかぁぁぁ！！」
グッテン「ジョニィはジョッキーやし定助色々あるししゃーない。そもそもスタンドより本体強そうなら駆け引きなしで殴り合えって思うし」
ナリブ「カーズという最強の波紋使いがいるばかりに…」
グッテン「まあ連載30年近くやってれば絵柄なんて変わって当たり前やっちゅーねん。大体ビビりのブーくんが1年足らずで筋肉戦士（マッチョ・ウォリアー）になった方が余程奇妙な物語やで」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
ナリブ「とっ///時として事実は小説よりも奇なりィィィィいい！！！」 あのモッフモフ(シャドーロール)と筋肉というギャップ…！ ナリブー意外と厩舎の先輩たちに懐いていそう。
タイシンは世話してそうだし。
ジャ◯プとか貸してもらってそう。 クロフネさん自慢の息子がエルムSに出るな。楽しみだね。 【京都3歳ステークス少し前】
タイシン「ブー。いいかそこは危ないからあんま近寄らない方がいいぞ。怪我するから」
ナリブ「……」ｺｸｺｸ
パーマー「いやー弟分できてタイシンもしっかりして本当良かったわー」
グッテン「以前は厩舎でも1・2を争う問題児やったしなぁ」
～～～以前
タイシン「グッテン先輩なんか面白い漫画貸してくださ～い！！！(｀･ω･´)」ﾋｮｺｯ
グッテン「おー？ええよ。どういうんが好みや」
タイシン「えーと…」
チカラ「ごるぁああタイシン！！調教気が乗らないからって勝手に厩舎に帰るんじゃなーい！！( #ﾟДﾟ)」
グッテン「……」
～～
パーマー「今日はええ天気やな～。っひ！誰か馬場で倒れとる！！ちょちょちょ大丈夫か！！！」
タイシン「ZZZZZZZZ」
パーマー「タイシン！？なんや具合が悪く？いやその割には気持ちよく寝とるな？」
チカラ「タイシン！！人目や馬の目気にせずそこら中で寝そべって昼寝すんな！！！！( #ﾟДﾟ)」
パーマー「……」
～～～
グッテン「ナリタチカラの胃の負担が大分軽減されたなぁ」
パーマー「以前贈った胃薬がこのまま無駄になるならええなぁ」
ナリブ「ぎゃんっ」ﾋﾞｸｯ
タイシン「ブー、それ鳥の影だから安心しろってー」ｱﾊﾊ
グッテン「次の問題はあれか」
パーマー「水たまりの影や自分の影にもビビる気性のせいで行けそうだった重賞2つ共勝てへんかったしなぁ」
グッテン「なんかええアイディアでもあればな～ん～あ、そや爺さん辺りなんかしっとるかも」ﾃﾞﾝﾜｶｹﾃｸﾙｰ ﾀｯﾀｶﾀｰ
パーマー「爺さんってムサシのじっちゃん？ああメジロで唯一の海外遠征経験馬ならなんか知っとるかもなぁ(・д・)ﾉｼ」ｲｯﾃﾗｰ グッテン「ちゅー訳でなんかビビり直すいい方法知らへん？」
ムサシ『そうだなぁ…そういえば昔凱旋門賞に挑戦する際色々とアドバイスを貰った際集中力を高める矯正器具を教えて貰った気がする。ちょっと聞いてみてやろう』
グッテン「ホンマ？なんかわかったらまたうちの厩舎まで連絡よろしゅう」
～～数日後
<ﾒｼﾞﾛｸﾞｯﾃﾝｻﾝﾀｯｷｭｳﾋﾞﾝﾃﾞｰｽ
『ﾒｼﾞﾛｸﾞｯﾃﾝ様 ｽﾋﾟｰﾄﾞｼﾝﾎﾞﾘより』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
グッテン「なんで些細な爺孫の会話から一足飛び超えて、およその顕彰馬様巻き込む事態になってんねん」
パーマー「えーこわ…何はいっとるんやろ。」
グッテン「どらどら…えっなにこのもこもこ。あと手紙なっが！！！！なになに？」
パーマー「あ、外国馬がたまにつけとんのみたことあるわ。」
スピシン『拝啓メジログッテン様 ry これはシャドーロールといって頭絡の鼻革にボア状のものを装着したものです。ry』ﾋﾀｽﾗﾂﾂﾞｸﾖ
グッテン「…つまり要約すれば下方の視界を遮ることによって集中力をアップさせるアイテムってわけやな」ﾒｶﾞｼﾊﾟｼﾊﾟｽﾙ
パーマー「なるほどなぁ試してみる価値あるなぁ」
グッテン「ちゅー訳や。つけてみブー。シンボリのお偉い方がわざわざ新品取り寄せてくれたみたいやから」
ナリブ「え、でも…」
タイシン「やべ、おがんどこ」
パーマー「おがみおがみ。そうやでブー君。これつければきっとスーパーマンみたいに力みなぎってくるで？」
ナリブ「力がみなぎる…」
グッテン「そやそや。今まで出し切れんかった力が筋肉伝わってぐわーっと」
ナリブ「筋肉…」
タイシン「なんか変身ヒーローみたいな言い回しっすね」
ナリブ「変身…貸してください…つけてみます」
ナリブ「っ…ぬおおおおおおお！！！力がっ全身の筋肉が躍動を！！高まるぅぅうううう！！！」ﾑｷｮﾊﾞｷｰﾝ
(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)
パーマー「えっなんやこれ」 【朝日杯3歳ステークス少し前】
パーマー「いやー京都3歳ステークスは凄かったわー」
タイシン「道中もあの鼻モコのおかげでどこにいるかすぐわかりましたしね～」
グッテン「まあ問題は次やろなぁ…前の重賞2つではビビりの上の緊張や興奮しすぎでダメやったし」
ナリブ「ぬっふ…重賞で簡単に心を乱してしまうのはまだまだ未熟な証拠！もっともっと筋肉を！！！」ｳｵｵｵｵ
グッテン「あっかん。より興奮しとる」ｼｬｰﾅｲﾅｰ つ【シャドーロール】ﾊﾞｯ
ナリブ「うううううう(´・ω・`)」ﾌﾟｼｭｰ
タイシン「まあブー。こないだの京都みたいに集中してお前ならいけるって」
ナリブ「でも…(´・ω・`)」
パーマー「せやで？あといい事教えてあげるわ。うちの厩舎は中山のレースと相性いいんやで？」
ナリブ「え…」
パーマー「俺有馬記念勝ったし！(*ﾟ∀ﾟ)」ﾄﾞﾔ
グッテン「俺中山大障害（春）勝ったわ！！（ *ﾟωﾟ )－3」ﾄﾞﾔ
タイシン「俺皐月賞！！！！！(｀･ω･´)」ﾄﾞﾔｧｧｧ
ナリブ「……朝日杯は？？？？」
パーマー「3歳時骨折しとったから出れへんかった！」
グッテン「12月デビュー。平地未勝利」
タイシン「賞金加算が……」
ナリブ「oh…」
パーマー「相性はええんやって！！エリモジョージ師匠とかも有馬勝っとったし。ブーくんならいける！！！(´∀｀)b」ｸﾞｯ
グッテン「俺も有り金全部賭けたるから頑張ってこいよー？」つ【シャドーロール】
タイシン「先輩そういうプレッシャーやめてくださいよー？」ｹﾗｹﾗ
ナリブ「…っぷ。頑張ってきます。先輩方の激励を受け！今こそ応えよ我が筋肉ぅうううううう！！！！！」ﾊﾞﾘﾑｷｰﾝ！！ ～～～
パーマー「そんなわけで俺はブライアンがクラシック走る前に引退したんやけども俺も含めうちの厩舎は今も仲がええんよ」
オルフェ「ああ、グッテンさんとブライアンさんが遊びに行ってるって一体どこに共通点がと思ったんすけど厩舎繋がりか」ﾅﾙﾎﾄﾞｰ
パーマー「あいつは95年の阪神大賞典見届けてから退厩したからなぁ…まあブーのクラシック時も大変やったみたいやけど」
ライアン「度々アロースタッドに『スプリングＳ後ナタもった生き神がうちにきた』とか『京都新聞杯敗戦後どえらいハンサムがきた』とか『有馬制覇後に最強伝説がきた』とか電話がきてたからな」
オルフェ「やべぇすごい心当たりあるっすね（ ﾟωﾟ )」
ディープ「今も昔も変わらないねェ(･ω･)」
ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪ オペ「今年も夏の小倉で和田が騎乗する……なんと素晴らしき愉悦であろうか。さて和田が導く新馬は如何なるものか……」
ゴリラ「ウホウホ」ｳﾎｯ
和田「ほーらバナナだぞー」
オペ「！？」 そういやシルクジャスティスも有馬記念（中山）勝ってるもんなｗｗ >>268
滅多なことで怒らないキンカメさんがキレたら怖そー
それこそハーツさんですら敵わなさそうな… 何だかんだでゑいも多少右な気がする
溜まるものがなきゃ爆発しないし、ジャスタウェイだけに ステゴ産種牡馬たち（想像表）
左側
オーシャン・ファミユ
ドリジャ
オルフェ
フェスタ
－－－センターライン－－－
めのめの
（中略）
シップ
右側 ヲカ様は左でダスカちゃんは右寄りかなー(^3^)/女の子たちも気になるー >>297
このスレに登場した頃は良い子だったのにね フェノメ「……(´･ω･)」
ゴシップ「めんどくさいー、ねむいー( ﾟωﾟ)」
(´･ω･)っ[] 》》》ﾐﾞﾜﾞﾜﾞﾜﾞ ( ﾟωﾟ)
(>ω<｀Σ`;そ ﾎﾞﾑ ？(ﾟωﾟ )
フェノメ「け、計測不能めのぉー」
ゴシップ「なにがー？」 バリちゃんは絶対左だね
カナロア君やお嬢もオルフェ同様腹黒くはない筈 オルフェ「もうこの話流れたと思ってたのに何だこの時間差要求(´・ω・`)」
ディープ「まぁまぁ需要があるのはいいことじゃない？というわけで誰からいこっかノ□」ｽﾁｬ
オルフェ「うーんシップの野郎が期待されてるみてーですけど、正直俺はマックじーちゃんの下位互換にしかならねーと思うんすよねー」
ディープ「というと？(-ω- ?)」
オルフェ「いや腹黒いってのは表にださねーからであって、あいつ結構丸出しじゃないっすか。分かりやすいっしょある意味」
ディープ「なぁーるほどーそういや前そんなようなこと指摘されてたね」
オルフェ「それに何だかんだキレたジャスタにゃたじたじだし、じーちゃんに比べりゃだいぶ可愛いもんでしょ。予想っすけど若干右に振れるか何なら左でもおかしくないかと」
ディープ「確かにそういわれるとそうだねー。…じゃあ面白そうなのはそよジャスタ君かな(*ﾟ∀ﾟ)」
オルフェ「そーなんすよこっちのがよっぽど読めないっすよねー。方向性はだいぶ違うけどハーツさんと同じように二面性持ってるし」
ディープ「あれだけ清廉潔白を体現した子もいないとは思うんだけど…やっぱ色々溜めてたりするのかなー？」
オルフェ「よーしじゃあジャスタで決定っすね！うーん馬房にいりゃいいけど」
ディープ「あ、ジャスタ君を呼び出す呪文はないんだね？」
オルフェ「あんなので現れるのは奴等だけです(´・ω・`)」
ディープ「そ、そうなのか…（困惑）」 オルフェ「300よ、バリは>>276でやったぞ｣
ディープ「誰に話しかけてるのオルフェ君？(^_^;)｣
ジャスタ「うぇい？オルフェ先輩にディープさん何かボクに用ですかうぇいー？(´・ω・`)」
オルフェ「やーちっとだけ確かめてーことがあってな！別に何もしなくていいからそこに立っててくんね？」
ジャスタ「またディープさんの変な発明品なのうぇい？身体に影響あるならお断りしたいですうぇいー(´・ω・`)」
ディープ「あ、その点に関しては大丈夫！全く身体に影響はないから！そこは100パー保証する！(*ﾟ∀ﾟ)」
ジャスタ「お父さんにもしディープさんから変な機械向けられたら事情とか聞かなくていいから即刻蹴り壊せって言われてるのうぇいが…」
ディープ「（先輩抜かりない…;）いやほんとにこれは大丈夫だから！何て言うか嘘発見器みたいな！メーターで計るだけだからほんとに何も影響はないよ！」
ジャスタ「そうなのうぇい？それならまぁ…」
ディープ「よしオルフェ君いけ！」
オルフェ「よっしゃー！ノ□))))」ﾐﾜﾜﾜ
ジャスタ「うぇい？(´・ω・`)｣
ディープ「…目一杯左。真っ白だね」
オルフェ「うん、振り切れちゃいないけど真っ白っすね」
ディープ「うーん抱えるものがあるかと思ったんだけど見たまんまだったかー(´・ω・`)」
ジャスタ「？？もう終わりましたかうぇいー？」
オルフェ「…ディープさん、俺ちょっと試したいことあるんすけどいいっすか」
ディープ「え？何？」
オルフェ「…F永Y一」ﾎﾞｿｯ
( ; ゜Д゜)ノ□ｷﾞｭﾝｯ!! (・ω・`)?
ディープ「おおおお！？今一瞬すげー勢いで右いった！？あれ、すぐ戻った…」
オルフェ「つまりは本馬も意識してねぇ奥底で溜めてる感情ってことっすね…機械にも反映されねぇくらい秘めてるもんだと…」
ディープ「や、闇が深いな…(;´д｀)」
ジャスタ「終わったなら帰ってもいいのうぇいー？(´・ω・`)」 めのすけもI田Y成という言葉には物凄い反応しそう。 白いのは目一杯溜め込む前に自分から動いて吐き出すかジャスタに消毒される
ジャスタが少しでも溜め込んでそうだと白いのがケアする
メノとお嬢はそのまんまでいいんじゃないかな（投げやり 【毎年恒例夏コミネタ】
【ネタの性質上ひたすら腐牝馬】
【※腐牝馬ネタ舞いまくり注意】
※朝五時半
ホエール「さぁ来たわ夏コミ２日目よ…！この日のために死ぬ気で脱稿し印刷所に頭を下げ割増で極道入稿…それでもやりきった私…！！」
ホエール「自分のサークルの仕事あるから今年はオルフェ達にいつも以上に頑張ってもらわないとね！o(｀・д・´)o」ｸﾞｯ
ホエール「さてじゃあ早速始発で…ん？誰か来る？」
？？？？「貴様、ホエールキャプチャだな。悪いがここを通すわけにはいかん」ｻﾞｯ
ホエール「へっ？何をいきなりっ…ってΣええええええ！？！？こここここ皇帝様！？( ; ゜Д゜)」
ルドルフ「毎年毎年手を変え品を変え…その異様な行動力に一目置くものはある。だがしかし！！いい加減私の尊厳が踏みにじられるのは我慢ならん！！しかも何かどんどん拡大してる気がするのは気のせいか！？;」
ホエール「くっ…！それは皇帝様が公式爆弾を投下するからっ…！でもなぜ私をここで足止めして…？」
ルドルフ「元凶と聞いたアドマイヤグルーヴとスティルインラブと貴様は繋がっていると聞いたのでな。あの2頭が捕まらんから貴様から崩そうと思ったまでだ」
ホエール「そういうことですか…けど、甘いですよ皇帝様。例え元凶を叩いたところでもう種はとうに撒かれて芽を出し花を咲かせている…それを全て引き抜くなんてもう不可能です(*^∀^)」
ルドルフ「なん…だと…？」
ホエール「それにあの2頭も止めても止まりませんよ。一大CP勢力を築き上げたあの手腕と行動力と影響力、もはや彼女らを神と崇める層も少なくありません。信者もハンパないですし」
ルドルフ｢か、神…だと…？そんな、本を発行する程度のことで神になれるとでもいうのかっ…！？｣
ホエール「なれますよ？この世界は神が何頭も溢れている世界ですから…！(*ﾟ∀ﾟ)」ﾊﾟｧｧｧ 【※夏コミネタ続き】
ルドルフ「くっ…やはり到底理解の及ばぬ世界だ。だがしかし！私は屈しないぞ！貴様だけでも現場には向かわせん！！(； ・`д・´)」
ホエール「あーそのお手本のようなくっ殺たまんな…じゃなくて。力じゃ到底敵うべくもない…ならば精神攻撃に徹するのみ！ノ□」ｻｯ!
ルドルフ「なっ、何だ、それは…」ｲﾔﾅﾖｶﾝ
ホエール「申し訳ありません皇帝様…私は戦いから逃げることなんて許されない身なのです。だから今は無礼をお許しください！慈悲は捨てさせていただきます！！」ｶｯ!
～～～～
オルフェ「ホエールちゃんお待たせー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ホエール「遅い！！もう他のみんなは各々の戦場の館の列に向かってるわよ！！」
ホエール「ごめんごめんコイツが土産の雷おこし買い込んでて遅れちまって…」
ウインバ「だってー東京来たら買わなきゃでしょー( * ・ ω ・ * )」
オルフェ「だからってキャリーパンパンになるまで買う必要はねーだろ｣
ウインバ「東京キャラメリゼも買いたかったのにー｣
ホエール「あーもう夏コミはGⅠと一緒よ！ちょっとの出遅れが命取りになるの！遅れを取り戻す働きしてちょうだいよ！｣
オルフェ「もっちろんだよホエールちゃん！もう慣れたもんだぜ俺も！で、今年は…ん？」ｺﾂﾝ
ルドルフ「_(:3 」∠)_」ﾁｰﾝ
オルフェ「……ホエールちゃん？えーと、何でこんな所でルドルフ様が白眼剥いて気絶してるんでしょうか…」
ホエール「実はうまうましかじかでね｣ 【※夏コミネタ続き】
オルフェ「あーまぁ、シービーさんはともかくすげぇ嫌がってるからねルドルフ様は…で、何でそれで気絶するような事態に？」
ホエール「申し訳ないけど邪魔されるわけにはいかないから、この前買ったCB×皇帝R18小説を目の前で音読させてもらったの」
オルフェ「Σやめてあげて！！！！そりゃ気絶するよ！！！気の毒ってレベルじゃない！！！(；ﾟдﾟ)」
ウインバ「わーすごーいこういうの官能小説っていうんだよねー( * ・ ω ・ * )」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
オルフェ「お前は何で普通に見てんの！？！？」
シービー「何々、『すがる視線を寄越して喘ぐ姿は、正気とは程遠い。ああ、このギャップがたまらないのだ。ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべると、拙い動きのルドルフを手伝うというにはあまりに激しい動きでシービーは』」
オルフェ「ギャーーー！！！あんたは何平気で音読してんすか！！！てか死体蹴りやめてあげて！！！泡吹いてるから！！オーバーキルが過ぎる！！もうほんと可哀想！！！(´Д｀；)」
シービー「いやぁ意外と馬鹿にできねぇんだこれが。牝馬ならではの視点から俺が書いてあんだ、つまりはこういうのにときめくってこったろ？大いに参考にさせてもらうぜ」
オルフェ「あんたの鋼メンタルはどうでもいいから！！んでホエールちゃん、今年の俺の仕事は？」
ホエール「この館80年代だけが集められてるから、ここ一帯のシービー×ルドルフ全部狩ってきてちょうだい。250はあるから優先順位通りにね」ﾄﾝﾄﾝ
オルフェ「Σウソでしょ今の流れで！？！？罪悪感で目が潰れるぅー！！(･д･`;)」
ウインバ「わかったよホエールちゃん！じゃあオルフェ君今年も手分けしてがんばろー( * ・ ω ・ * )9」
オルフェ「だからお前は何でそんな自然体なの！？」 【※夏コミネタラスト】
シービー「あーこりゃ完全に飛んでるねぇ…しゃーねぇなぁ、持って帰ってやるかぁ」ﾋｮｲ
オルフェ「シービーさんあんた間違ってもその状態でこっちの館内入らんで下さいよ！？地獄のようなパニック引き起こしますからね！？Σ( ﾟДﾟ;)」
シービー「俺が唯一攻略不能だった種族の牝馬たちが寄ってくんのかい…それはリベンジのチャンスかもしれねぇなァ」ｷﾗﾘｰﾝ
オルフェ「ぜっっったい止めてくださいよ！？！？眼ぇ輝かせんでください！！あの牝馬たちは攻略不能なんですどうあがいても！！」
ウインバ「あーオルフェ君！あっちにメロンパンラスクっての売ってるー！あれ買ってから行こー！( * ・ ω ・ * )」
ホエール「否ァ！！補給物資など後からでも事足りる！！優先すべきは戦の勝利ぃ！！( ｀Д´)/」
オルフェ「だーーもうどいつもこいつも自由か！！！もー俺もヤケクソだ200だろーが300だろーが全部回ってやらぁ！！何かすんまっせぇええええん！！ε=(ﾉﾟДﾟ)ﾉ」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ウインバ「オルフェ君館内は走っちゃダメだよー？( * ・ ω ・ * )」ﾊﾟｶﾎﾟｺ バッハ「さーて、関屋記念頑張るかねー」
ステゴ「＿(┐Lε: )＿」ﾍﾆｮﾛﾝ
バッハ「うわ父ちゃん、どったの」
ステゴ「ち、力が足りねえやコノヤロー……＿(┐Lε: )ノ::」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
バッハ「馬券外しまくってメシすら喰えなくなったの？」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ステゴ「そんなんじゃねえやバカヤロー、２着力が足りねえってんだチキショー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
バッハ「２着力？」ｷｮﾄﾝ
ステゴ「オメーは３０戦走って一回も２着に入った試しがねえとはどういう了見だコノヤロー！オレの産駒の端くれだったらちったあやる気出しゃーがれバカヤロー！└(┐ヽε: )ノ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
バッハ「えぇ……」
フェノメ「こんな世迷い言に惑わされる必要はナッシングめの(´･ω･)」
ゴシップ「でも３０戦走って１着４回２着０回３着２回ってのは面白いねえー( ﾟωﾟ)」
ステゴ「１番人気なんて要らない、２着が欲しいんだオレはチキショー＿(┐Lε: )９::」ﾜﾅﾜﾅ
バッハ「……いっそ一度も２着にならないで現役を終えるってのもアリなんじゃないかなあ……」ﾎﾟﾂﾘ >>302
F永Y一
これが見たかったwwww
そうか今日女向けのコミケなのか…。
牡馬は買い物に駆り出され
スティルとグルのサークルに行列が出来るんだな。
シービー様官能小説音読wwww
この馬にしか出来んwwww オルフェ「なーなーホエールちゃん。」
ホエール「何よ？」
オルフェ「ここに『牝馬向け』って書いてあるってことは、『牡馬向け』つーのもあんの？」
ホエール「もちろんあるわよ。」
ホエール「王道はハーレムものね。例えばこれ『とりあえずキンカメ！』シリーズとか。」
オルフェ「何々『あのプライドの高いお嬢様も、男勝りの女傑も華麗なテクでアヘアヘに！』…？う、何かリアル！」
ホエール「あと少し変わったとこでは牝馬攻めなんてジャンルもあるわね。
これは牡馬だけじゃなくて、牝馬にも一定の需要があるわ。」
オルフェ「『07年牝馬×ドリームジャーニー本』て兄ちゃん！？
何気にシリーズ第１７弾とか！」
ホエール「あ、それはR4だけど、コメディ路線だし意外に泣けるシーンとかもあって
初心者にもお勧め。」
オルフェ「ええええ…。」 その辺りが定番だよねー。
ダスカと思ったらウオッカにこってりと・・・がお約束になってそう。
って、第１７弾とか基本夏冬出してるってことなのかな？
危険な配合シリーズも多数あるんだろうな。 オルフェ君！
兄貴に内緒でその本買って姐さんに渡してやって！ そういえばガニオンが2着になったから親父歓喜してそうだな
配当も割と付いてたし うまうましかじかって漢字で書くと、馬々鹿々？
R4って古馬限定ってことか R4ってそういう意味か、なるほど!
どうりでググっても出てこないわけだ R4・・・レンホー・・・2着じゃだめなんですか！？
いや違うな >>322
ステゴ「それって某馬なりでネタにしちまったぞコノヤロー」
シーナ「確か、私と一緒に出ましたよね？」 オルフェ「クッッッソ暇だしクッッッソ暑い」ｸﾞﾃﾞｰ
ドリジャ「もう仕事ねーしなーネタも滞るよな何もなさすぎて」
ダメジャ「さらっとメタ発言なのじゃー(´・ω・`)」
オルフェ「あーーマジで暇に殺される…何か楽しいことねーかな…うーん暇潰し……あー、映画とか見に行かね？」
キンカメ「ワハハハ、今何か面白いのやってたかのー？！( ´∀`)」
オルフェ「あーー…何やってんだっけ今……えーーと…あ」ﾁﾗｯ
ハーツ「？」
オルフェ「あれっすよ、『心が叫びた○っているんだ』とか」
ハーツ「今完全にボク見て連想したよね。クソみたいな思い付きでバカみたいなこと言わないでくれるかな」
オルフェ「Σ辛辣！！」
ダメジャ「公開されてから人間たちがハーツの顔見るたびにその話するからちょっと気が立ってるのじゃー(´・ω・`)」
オルフェ「えーーじゃどうしよっかなージ○ジョの実写は何か評判よくねぇしー」
ジャスタ「銀○の実写はまあ悪くはなかったのうぇい。原作の味とオーナーのアニメ脚本のノリを大事にできてたと思ううぇいー」
ドリジャ「何かお前が言うとメチャメチャ説得力あるな(-ω-;)」
キンカメ「ワハハハ、別に無理して今やってるのをわざわざ見に行かんでもここでDVDでも皆でみればよかろー！( ´∀`)」 オルフェ「あーまぁそれもそっすね。俺あんま円盤は持ってねえっすけど誰か…」
ハーツ「DVD？それなら」ｽｯ
オルドリ「「ε=┌(；・∀・)┘」」ﾀﾞｯｼｭ!!
ハーツ「テメーで言い出したことにはテメーで責任持とうな？」ｶﾞｼｯ
オルドリ「「｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡」」
ハーツ「呪○とかミ○リーは見すぎて飽きたしー、うーんS○Wとか震○る舌とか…あ、ライ○オフとかは？しばらく電気消せなくなるよ！( ・∀・)」
オルドリ「「そんな明るく言わないで！！(´；д；｀)」」
キンカメ「ワハハハ、このグロ○スクとかはどうじゃー？( ´∀`)」
ジャスタ「あんまり血が出るのは勘弁なのうぇいー(´・ω・`)」
ハーツ「あーそれただのスプラッターでホラーじゃないよ。そういうのは趣味じゃないんだ、死霊の○らわたとかもだけど。じわじわ精神的に来るものがなきゃね！」
オルドリ「「生き生きするのやめてえええ！！( ；∀；)」」
ハーツ「せっかくだし新しいのがいいなー。あ、そういや死○館の続編出たんだよ！これにしよう！ノ□」
ドリジャ「つーか何で今から見る感じになってんすか！？( ノД`)」
ハーツ「え？暇なんでしょ？まあ暇潰しくらいにはなるよこれなら」
オルフェ「すみません今全然暇じゃなくやなくなりした！！あっ、だ、ダメジャさんもっすよね！？一緒に戻りま…」
ダメジャ「＿(┐Lε: )＿」ﾁｰﾝ
オルフェ「あー！ダメジャさんずりい気絶して早々に離脱してるぅぅぅ！！( ；∀；)」
ドリジャ「おおおお俺らもちょっと用事が（ry」
ハーツ「はーいクソほど暇なのは割れてんだよ皆ねー。じゃあ社台が無駄に金かけた65V型4K液晶テレビで上映会といきましょー＿(┐Lε: )＿ヽ( ・∀・)」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
オルドリ「「イヤァァァァアアアア」」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ジャスタ「お父さんめちゃめちゃいい笑顔なのうぇいー(´・ω・`)」
キンカメ「ワハハハ、まあ大勢で見た方が楽しいからのーこういうのは！( ´∀`)」
ジャスタ「うーんそれだけの笑顔ではない気もしますうぇい(´・ω・`;)｣ オルフェ「あーまぁそれもそっすね。俺あんま円盤は持ってねえっすけど誰か…」
ハーツ「DVD？それなら」ｽｯ
オルドリ「「ε=┌(；・∀・)┘」」ﾀﾞｯｼｭ!!
ハーツ「テメーで言い出したことにはテメーで責任持とうな？」ｶﾞｼｯ
オルドリ「「｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡」」
ハーツ「呪○とかミ○リーは見すぎて飽きたしー、うーんS○Wとか震○る舌とか…あ、ライ○オフとかは？しばらく電気消せなくなるよ！( ・∀・)」
オルドリ「「そんな明るく言わないで！！(´；д；｀)」」
キンカメ「ワハハハ、このグロ○スクとかはどうじゃー？( ´∀`)」
ジャスタ「あんまり血が出るのは勘弁なのうぇいー(´・ω・`)」
ハーツ「あーそれただのスプラッターでホラーじゃないよ。そういうのは趣味じゃないんだ、死霊の○らわたとかもだけど。じわじわ精神的に来るものがなきゃね！」
オルドリ「「生き生きするのやめてえええ！！( ；∀；)」」
ハーツ「せっかくだし新しいのがいいなー。あ、そういや死○館の続編出たんだよ！これにしよう！ノ□」
ドリジャ「つーか何で今から見る感じになってんすか！？( ノД`)」
ハーツ「え？暇なんでしょ？まあ暇潰しくらいにはなるよこれなら」
オルフェ「すみません今全然暇じゃなくやなくなりした！！あっ、だ、ダメジャさんもっすよね！？一緒に戻りま…」
ダメジャ「＿(┐Lε: )＿」ﾁｰﾝ
オルフェ「あー！ダメジャさんずりい気絶して早々に離脱してるぅぅぅ！！( ；∀；)」
ドリジャ「おおおお俺らもちょっと用事が（ry」
ハーツ「はーいクソほど暇なのは割れてんだよ皆ねー。じゃあ社台が無駄に金かけた65V型4K液晶テレビで上映会といきましょー＿(┐Lε: )＿ヽ( ・∀・)」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
オルドリ「「イヤァァァァアアアア」」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ジャスタ「お父さんめちゃめちゃいい笑顔なのうぇいー(´・ω・`)」
キンカメ「ワハハハ、まあ大勢で見た方が楽しいからのーこういうのは！( ´∀`)」
ジャスタ「うーんそれだけの笑顔ではない気もしますうぇい(´・ω・`;)｣ >>327
ウインガースレのハーツAAを思い出してしまったよ ハーツ、今年スイープちゃんドゥラメンテ君の仔受胎だってさ
あと娘は顔が母似（スイープ）で体つきが父似（ハーツ）だそうだ >>333
ＧＣでやってたね
今夏のＧＣの番組は生産地寄りの企画が多くて
このスレに出てくる馬たちが一杯で楽しい >>334
早速ウオッカジャーニーと命名した馬で京都記念勝ってきた。
パズル難しいな。
あと名牝カレンダーの方に、シャッターサークルの女王達wwww どマイナーどピコサークルのお姉様方もいらっしゃるのかしら…？ ラッキーライラックの新馬戦はオルフェとバリのダービーみたいだった オルフェ、レゲンダアウレアとラッキーライラック揃ってデビュー勝ちおめでとう(´∀｀) ＿(┐Lε: )＿
オルフェ「で、何故親父は倒れているのかというと」
ドリジャ「レゲンダアウレアとラッキーライラックが勝った勢いでアルドーレを必要以上に買い足した結果だとよ」
オルフェ「要は中の人と同ｊ」
ドリジャ「それ以上は言うな」 オルフェ「原 点 回 帰 だ」
ウインバ「原点回帰ー？( ´ ・ ω ・ ` )」
オルフェ「バリ、最近ここちっと過疎り気味だと思わねーか？」
ウインバ「そうかなー？うーんでも競馬2に移ったわけだし、ある程度はしょうがない気もするけどねぇー( ´ ・ ω ・ ` )」
オルフェ「その原因を考えてたんだがなぁ、俺はスレタイ詐欺にあるんじゃねーかと思い至った」
ウインバ「スレタイ詐欺ー？」
オルフェ「ここは元々俺とお前のワンツーネタから始まったろ。登場馬もさして多くはなかった」
ウインバ「ボクとオルフェ君とー、お父さんとぎゅすたんが大半だったねぇそういえば。でもたくさん増えた今も楽しいよー？( * ・ ω ・ * )」
オルフェ「だがそのせいで俺らの出番は削られ主役というわりに他に目立つ連中がわんさかだ！！これじゃスレタイ詐欺だろ！！『ウインバリアシオンとオルフェーヴル』というタイトルを今一度見直すべきじゃねーのか！！」ｸﾜｯ!
ウインバ「オルフェ君かっこいいー( * ’ ω ’ ﾉﾉﾞ☆」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
オルフェ「だからこその原点回帰だ。スレの初期を思い出すんだ。なればこそスレタイ詐欺で離れた連中も帰ってくるってもんだ」
ウインバ「うんうん、オルフェ君がそういうならそうなんだろうねー( * ・ ω ・ * )」
オルフェ「というわけで手始めに連れてきた( ・`д・´)ノ」ｽｯ
ギュスタ「わーいオルフェ君バリちゃん久しぶりー！( ・∀・)ﾉｼ」
ウインバ「わーぎゅすたん久しぶり元気だったー？( * ・ ω ・ * )ﾉｼ」
ハーツ「突然呼び出されたと思えばこういう話ね…」ﾊｧｰ オルフェ「うんうん、この面子が揃った時点で結構原点回帰感出てるじゃねーの。さてじゃあハーツさん」
ハーツ「？何？」
オルフェ「原点回帰なんすよ原点回帰。だからほら、ね？」
ハーツ「いやだからそれが何？そもそもボクは一言も協力するなんて言ってないし、初期のボクの苦労知っててそれであの頃に戻れとかいうならブッ殺すよ？(＃・∀・)」
オルフェ「それっすよ！その最近隠す気０のヤンキー顔！！初期はもっと上手に隠してたでしょ！！ヘタレお父さんだったでしょ！！orzしてたでしよ！！あのorzはどこやったんすか！！」
ハーツ「はぁああ！？こっちだって産駒デビュー２年目で余裕なかったんだよ！好きでorzしてたわけじゃないし！せざるを得なかったんだよ！！」
オルフェ「初期のハーツさんはそんなこと言わない！！！」
ハーツ「テメーに俺の何がわかるってんだコノヤロー！！元々俺はこーゆー性格なんだよ！！あん時ぁそれ忘れるくらい毎日頭抱えてたんだよ！！その苦労がテメーに分かるのかバーロー！！(ﾟДﾟ#)」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ _
ウインバ「ねえねえぎゅすたん最近どうなのー？お仕事順調？」
ギュスタ「えーっとねー、忍者ホースが名前変わってVigorous Stableになったけどそのまま乗馬のお仕事してるよー」
ウインバ「へぇー！何かもうすっかりベテランでクラブの屋台骨になってるって聞いたよー？」
ギュスタ「維持費とか餌代とか、色んな人の寄付で支えられてるんだよねー。ちゃんと感謝して仕事しなきゃなあって。バリちゃんは種牡馬生活どう？」
ウインバ「今年は50頭以上もお相手さんが来てくれてねー。東北でそんなの滅多にないって、こっちもありがたい話だよー( * ・ ω ・ * )」
ギュスタ「ボクももし怪我がなくてもう少し走れれば種牡馬になれたのかなぁ…今更だけど」
ウインバ「でもでも、ぎゅすたんのお仕事もすごく誇れるものだと思うよー？種牡馬になるだけが全てじゃないし、ジャスタ君もいるからねー( * ・ ω ・ * )」」
ギュスタ「そうだねーどうにもならないこと悩んでもしょーがないもんね！乗馬初心者の子達に色々教えるのも楽しいし、色んな人が笑顔になってくれるんだー( ´∀`)」
ウインバ「わー素敵だねー( ´ ∀ ｀ * )
ボクもねーせっかくこんなにしてもらってるんだから、環境を言い訳にせず結果出さなきゃなーって思ってるんだー」
ハーツ「…くだらない言い争いは置いといて。時にオルフェ君。あれを見て君はどう思う」
オルフェ「何か…あいつらも大人になったっつーか…会話レベルが上がってるっつーか…(,,・д・)」
ハーツ「君のことで脳内一杯だったバカ息子たちはもう立派に自分の仕事こなす独立した馬に成長したんだよ。それでもまあ君のことは異様に好きみたいだけど」
オルフェ「うーん(´・ω・`)」
ハーツ「思い出は思い出。変わることは悪いことじゃないし、それを受け入れてどう生きてくかなんじゃないの？」
オルフェ「うーーんそう言われると何も言い返せない…(´-ω-`)」 ギュスたんにはかえでちゃんという名前の岬馬のガールフレンドがいるんだよー >>344
ちなみに青森にいる繁殖牝馬の総数だが何頭だと思います？
正解はおよそ100頭。
北海道から来る牝馬もいるため比較はできませんが、青森復権の鍵になるのでは？ 懐かしい！当初はバリギュスの変態コンビにハーツ父さん泣かされてたなあ。
前は一喝できなかったけど今なら叱れるかな？
だがバリギュスどっちもいい子になってる・・・ ギュスタ｢あ、そうそうふたりとお父さんに紹介したいんだけどねー｣
オルフェ「ん？｣
ギュスタ｢この子ね、ボクのガールフレンドのかえでちゃんていうんだー(*´ω｀*)ノ□｣(←ツーショ写真)
オルフェ「( ﾟДﾟ)｣
ウインバ「へー！可愛いね～大きさ的にサラブレッドじゃないんだねー？」
ハーツ｢うーんと岬馬かな？ブログによく出てるよね。たまに見てるんだよー｣
ギュスタ｢えへへ、種牡馬と繁殖牝馬みたいな関係とは全然違うけど同じ屋根の下で仲良くしてるんだー(´∀｀*)｣
オルフェ「( ﾟДﾟ)｣
ウインバ「あーそれならボクもね、繁殖牝馬さん達の中にすごくよくしてくれる奥さま方がいてねー…ほらこのジュエルシャネルさんとかー( * ´ ω ｀ * )ノ□」
ギュスタ「わーバリちゃんさすが50頭もお嫁さんいるだけあるね～(´∀｀*)」
ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ
オルフェ「……( ﾟДﾟ)」
ハーツ｢なーにいっちょ前にショック受けてやがんだテメーは」ﾊﾞｼｯ
オルフェ「痛っ！！」
ハーツ｢昔は散々うざがってたのにねぇ、いざ自分離れすると寂しい？そりゃ随分身勝手なことで」
オルフェ「や、違、それは…いや俺もいいことだと思ってますよ？けどなんつーか、時って流れるんだなぁ…みたいな…(,,・д・)」
ハーツ｢なーに当たり前のこと言ってんのさクソガキめ」ｸｽｸｽ
オルフェ「いやもうさすがにガキじゃないっすよ俺」ﾑｽｯ
ハーツ｢そういうとこがまだガキなんだよ君は。変わらないもんの方が少ないんだよ世の中なんてさ｣
オルフェ「…あいつらに関しちゃいい成長っすもんねー。うーんいや頭では分かってるんすけども…」
ハーツ｢ま、そうすぐ割りきれるもんでもないか。でも時が流れても変わらないものだってあるし、そんなもんだよ｣
オルフェ「そんなもんなんすかねえ(´・ω・`)」ｼﾝﾐﾘｰ >>341
ディープ「…ベルーフ君だけじゃなくてアージュドール君からコリエドール君に至るまでデビューしてる先輩の仔なら皆応援してるよ？…陰ながら」ｱ…ﾊﾊﾊ
ブラタイ「…ぷいぷい、応援してんなら堂々としてた方があいつも喜ぶと思うぞ？(,,・д・)」
ディープ「…………」
～～～
【先日の小倉記念】
ディープ（カノヤちゃんもソレイユちゃんも積極的になってたし、僕も僕も少しだけ…あ、先輩いた！）
( ﾟωﾟ) | ( ‘ω‘)('ω' )
ディープ（先輩誰と喋ってるんだろ？馬込みに隠れて見えづらいし…あ、レース始まっちゃう）
ディープ「いけ！（ベルーフくん！！！）あーーーーーー！！！どっち！！これ3着入った？？？？」
レクレ「あれ？ぷい君じゃない？」
ディープ「Σ！！/////せせせせんぱい、おひぃ、おしさしぶりですっ///」
マベサン（リーディングサイアー今噛んだろ…）←通りがかった勝ち馬父 ﾊﾟｶﾎﾟｺ
レクレ「こないだぶりー。ぷい君も産駒の応援？」
ディープ「はぃ、あ、そんなところです/////」
レクレ「あら？へー…じゃあ良かったじゃない。ね？スキッフルさん？」
ディープ「へ？スキッフルさん？？」
スキッフル「ドリジャ君とかは良く応援に来てくれるけどディープ君はあんま産駒の応援に来ないのに嬉しいわー('ω' )」ｳﾌﾌ
ディープ「あ、その産駒数が多いものであのすみません…え、先輩なんで一緒に？」
レクレ「今日フェルメッツァ君も同じレースに出るから白老から一緒に来たのよー。おめでとう2頭とも。今日は負けたわー」
ディープ「え？」 3着：フェルメッツァ
4着：ベルーフ
ディープ「あ…」
スキッフル「3着でもあんなに応援してくれるなんてやっぱりディープ君もお父さんなのねぇ」
レクレ「……折角だし2頭でご飯でも食べてくれば？私その辺でぶらぶらしてるから！！(‘∀‘ )」ﾀﾞｯ
ディープ「えっちょっとまっｔ」
スキッフル「あらレクレちゃん気を遣ってくれなくていいのに～。どうするディープくん♪」
ディープ「……何か食べたいものがあれば(´・ω・`)」ﾄﾞﾖｰﾝ
～～～
ディープ「…嫌われてはないとは思うけど（そう思いたいんだけど）なんか先輩に、はぐらかされてるような」ｱｳｳ
ブラタイ「あ～～～～うん。俺にはちょっとわかんねーなー（棒）」
ディープ「先輩が何考えてるかわからなすぎて考えすぎて趣味に逃げた結果夜に『マルダシインパクト』ができた…(´・ω・`)」
ブラタイ「お前の思考回路の方向音痴っぷりにびっくりだわ！！！」 オルフェ「まあこのスレももう23だしな～登場馬も増えるのはしかたねぇか(,,・д・)」
ウインバ「僕たちの愛の軌跡もすごいよね～キャラはある意味中の人たち次第というのもあるしね( ´ ・ ω ・ ` )」
オルフェ「バリ、メタい」
ウインバ「そう思うと前スレの考察からのステイお義父さんのキャラの完成度はすごいよね～」
オルフェ「だから『義』をつけんな。まあ親父は元々現役時代から個性が爆発してるからな」
ウインバ「でもうちのお父さんが産駒デビュー当初はキャラが違ったようにお義父さんもその頃辺りは違ったとかないの？」
オルフェ「うんにゃ、兄貴曰くあの頃の親父は普通にローレルゲレイロさんを養子に欲しがってたらしい」
ウインバ「あ、2着至上主義は変わってないんだ～( ´ ・ ω ・ ` )」ﾌﾄﾞｳﾉｷｬﾗﾂﾞｹ
～～～
【2007年12月下旬】
ステゴ「なーなーヘイローいいじゃねーかよぉーあいつ俺の養子にくれよー」
ングヘ「駄目です。嫌です。断固拒否します。」
ステゴ「なんでだよ。おめー新馬戦で勝ったきり3歳の春までにG1・2着2回を含む重賞2着5回3着1回とかおめーの息子ってより絶対俺の息子っぽいじゃねーかよ」
ングヘ「幾ら勝ち味が遅くて『最強の1勝馬』とか揶揄されてる善戦マンだろうがあいつは俺の仔です。やらん！」
ステゴ「んーだよ。おめーにはカワカミプリンセスちゃんっていう孝行娘がいるじゃねーかよぉ(ﾟ３ﾟ#）」ｹﾁｨｰ
ングヘ「じゃあステゴさんにだってドリームジャーニー君っていう稼ぎ頭いるじゃねーか！！」ﾁｮｯﾄｰ
ステゴ「あいつは2着になんねーから（俺の馬券に関して）全然孝行してねーんだよ！！！(ﾟДﾟ#)」
ングヘ「意味が分からん！！！！じゃあ朝日杯の時のジャーニー君とゲレイロの着順取り替えっこしよ！！(#ﾟДﾟ)」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ ウンス「その前にゲレイロ君って善戦マンか？」
スペ「ダービー以降は4連続2桁着順でこないだは久々4着入選か…ムラ馬っぽい気がするが」
ﾋﾟﾀｯ
ステゴ「いやいやいやあいつは俺が見込んだ馬だぜ。後数回は重賞2着をかましてくれるつーの！！」
ングヘ「んな嫌な予言はやめろぉおぉお。俺はあいつに重賞勝ってほしいんだよできればG1を！！」ﾔﾒﾃﾉﾛｳﾅ
ウンス「なんつーか2歳時に活躍→3歳時未勝利って時点でまんまヘイローっぽい」ﾌﾟｯ
スペ「根本的に頭高くて体の使い方もお世辞にも上手とは言えない時点で父親のヘイローそっくりだ」ﾌﾟｰｸｽ
ングヘ「」
ステゴ「ちっ俺は諦めねーからな」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ウンス「なんか重賞取れれば諦めてくれそーじゃね？ステゴさん」
スペ「良かったじゃないかヘイロー。早く重賞勝てればいいな」
ングヘ「お前らなんか嫌い」
～～～
ステゴ「あの後本当にヘイローみたく4歳初めで重賞2連勝して、5歳でG1勝つんだもんよコノヤロー」ﾁｸｼｮｰ
ドリジャ「危うくヴィルシーナちゃんじゃなくてお前養子1号になるとこだったなゲレイロー？」ﾆﾔﾆﾔ
ゲレイロ「あっぶねー。『ウインバリアシオンとオルフェーヴル』で良かったわ～」ｾｰﾌｾｰﾌ そういえばこの間
「ひらがな系男子」とかいうゲーム？アニメ？の広告を見かけて
あいつは時代を先取りしてたんだなって。 ５年もたてばどうしても登場馬増えちゃうからしょうがないね。
しかし、バリちゃんが勝手にオルフェ一家を義理の関係と思ってて吹く。
だけど、将来的にオルフェ一族とバリ一族の血を引く名馬が誕生する可能性も０ではないか。
それまで細々でもいいからここが続いたらいいなー ﾜｰﾜｰ
サッカー「……( ▼д▼)」
ステゴ「……( ﾟдﾟ)」
【広陵、４度目の準優勝】
ステゴ「……まさに高校野球界のシルバーコレクターだな……( ﾟ∀ﾟ)」ﾎﾟﾂﾘ
サッカー「！(▼д▼#)彡」ｸﾞﾜｯ
ステゴ「Σ(；ﾟдﾟ)」ﾊｯ
サッカー「お、おどれ……この……このっ……！！::(▼Д▼#)::」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ステゴ「いや伯父貴っ！？大丈夫っすから！オレ広陵準優勝って１回戦から予想してたんでっ！懐に結構入ってくるからっ！ごちそうするからっっ！！(；ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｱﾜｱﾜ
サッカー「……ノミ行為は違法じゃおンどりゃァァァァァーーーーー！！！(▼Д▼#)９」ﾄﾞｶｧｰﾝ
ステゴ「うぎゃぁーーー(((( ﾟДﾟ))))」ｷﾞｪｰ >>356
意外とファンクラブが出来ていそうな95年生まれ。
上も下も豪華だよなぁ～。 ウオッカ「8月24日は愛酒の日…だそうだけど、アタシの酒は水みたいなもんだからなぁとりあえず今日も親父の弔いを」_(┐「ε:)_ﾋｯｸ
ディザ「ギムさん生きてますょ(小声」
ウオッカ「酒…さけ……さ…」_(┐「ε )_ﾌﾞﾊｯ！
ディザ「先輩！？先輩しっかりしてくだs」
ウオッカ「だ………ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ…」_(┐「ε )vﾊｱﾊｱ
ディザ「気をつけてくださいね？本物のお水持ってきます」
ウオッカ(#2017年夏 #スクリュードライバー #忘れられない思い出 とかつけてインスタにあげるか…！) >>360
サッカー伯父さん、カープの３試合連続サヨナラ負けにもイラついてそう 今月の優駿は牧場で暮らす名牝たち。
ジュエラーがヌーヴォちゃんと姉妹のように仲が良いんだって。
ヌーヴォちゃん、ジュエラーにちょっかい出す馬に守るかのようにやってくるらしい。 シスター「今週の優駿はねポストカードと未来に語り継ぎたい名馬物語が私の父トウショウボーイよ」
グレイド「あ、本当だ爺ちゃんだ。(・ω・ )」
シスター「シークレットはフジヤマケンザン君の大叔父さんとトウショウファルコさんのお父さんよ！」
グレイド「分かる人はすぐに分かるヒントだな！」
シスター「良くぞこの3頭をセットにしてくれた！！！わかってるぅ～♪(*‘ω‘ *)」ｲﾔｯﾌｰ
ネイチャ「商売上手ぅ～♪！(´∀｀*)」
グレイド「？？？え？シスターちゃん買うの？なんで？この3頭の資料はおろかその気になればいつでも本馬に会えるのに？？(´・ω・`)」
シスター「は？世間でテイオー君の友達と認識されてる上スレでも一緒に良く出てくるのにテイオー君の記事が載ってる雑誌普通に買うシャコ君にこの気持ちがわからないだと？？？」
グレイド「え？？？？」
ネイチャ「他にも>>365みたくこのスレ常連の名牝たちの今が丸わかりだよ！気になる人は本屋へGo。うちの系列の店でも取り扱ってまぁす(´∀｀*)」ｱﾊﾊ～ 親父とうとうJRA重賞勝利数でBTさんと7位タイ。向こうは交流重賞とかあるけどそんな馬と並ぶなんて凄い域に達したね さて、今日はリーチの仔
九州の雄スーパーマックスを応援しないと オルフェ「夏が…夏が終わる…ホエールちゃんと特にフラグもなく夏が終わる…＿(┐Lε: )＿」
ドリジャ「夏コミデート（と云う名の荷物持ち）はしてたじゃねーかよ」
オルフェ「例年通りホエールちゃんのテンションに押され特にいちゃこらできずに終わった…＿(┐Lε: )＿」
ドリジャ「この贅沢ものがぁ！両想いってだけいいじゃねぇかよバカヤロー。俺ダスカちゃんとスイカ食っただけだぞ？」ｸﾞﾙﾙﾙ
オルフェ「…スレ見返すと兄貴とウオッカさんのがフラグのが立ちまくってた…（小声）」ﾎﾞｿｯ
ドリジャ「ああん？（聞こえなかった）まあおめーよりあーんイベントこなしてたはみ助の方がいちゃこら度高かった気がするけどよ」ﾄﾞﾝﾏｲ
オルフェ「うおおおおおおおおおおおおん俺主人公なのにぃぃぃぃいい！！」
ドリジャ「というか夏だからっていうがなんかイベントあるか…？」
オルフェ「夏だからこそこう…肝試しとか…きゃーこわーいって怖がる彼女といちゃつくイベントとか…」
ドリジャ「…あのよオルフェ。ハーツさんが持ってるDVDとかはこうやべぇもん作りましたー感満載でおっかねぇけどよぉ(;´д｀)」
オルフェ「こないだ1頭で寝れなかったもんな俺たち」
ドリジャ「ぶっちゃけ幽霊がめちゃくちゃ常駐しているこのスレで肝試しして楽しいか？あとホエールより絶対お前がビビるに5万賭ける」
オルフェ「んなことねー…と否定できない。そうだよな三冠会でもディープさんと俺以外幽霊だしな皆濃ゆいけど。面白んないか」
ドリジャ「だろ？どうしても肝試ししたいっていうなら絶凶・戦○迷宮でも行って来い」
オルフェ「いや別にそこまでしたくはない」
ステゴ「んーだ？オルフェ肝試ししてーのかコノヤロー。いいとこ知ってるぞ？」
オルフェ「したくないしたくない」
ステゴ「昔、ブライトから聞いたんだけどよ。メジロの若い衆の間ではとある肝試しが昔からあって…」
ドリジャ「え、メジロ伝統の肝試し…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ ステゴ「なんでも…お義父さんにとある牝馬（イクノディクタス）の悪口を真正面から言うか…」
ドリ・オル「「Σ！！」」
ステゴ「ライアンさんにノリさんの悪口を真正面から言うか…」
ブライト（俺、これ↑で挑戦したわー）
ドリ・オル「「……」」
ステゴ「グッテンさんがよく作業しているノーパソを強奪する…の3つのうちいずれかをこなして…」
ドリジャ「最後の奴だけ傾向が違う」
オルフェ「というか一番最初の聞いただけでこれやっべー奴ってわかる！！」
ステゴ「捕まらずパーマーさんのところまで逃げ切れたら成功なんだそうだ。」
ドリジャ「パーマーさんくっそ迷惑！」
オルフェ「ていうかこれ肝試しというか度胸試し！！」
ステゴ「安心しろ。未だに成功者0でパーマーさんはんな肝試しあることすら知らないらしい( ﾟ皿ﾟ)b」
ドリ・オル「「え…( 川ﾟДﾟ) 」」ｿﾞｯ メジロ組の前でミヤさんの悪口言うだけで馬房が赤い箱に変わるわ >>373
マック「いややなぁ、悪口程度でんなことせんて。ちょっと灸をすえる程度や」ﾍﾗﾍﾗ
ライアン「まあミヤ婆様の名誉を棄損するような事態にならわからんがな」
グッテン「…証拠を残さず完璧に処理するのは色々と手間やしなぁ」ﾎﾞｿｯ
パーマー「俺ちょっと今秋ノブくんの応援しにフランス行くけどおとなしゅうしててや」
【メジロ若い衆度胸試し】
マック：
・オルフェは怖いと言ったがガキの悪口程度では激怒したりはしない
・しかし面白くはないので相手のスタミナが切れるまで笑いながら追い掛け回す
・相手がばてたところで捕まえて叱る
ライアン：
・即座に捕まえて如何にノリが素晴らしいか説教
・翌日ノリの素晴らしさに関するレポート（10万字相当）提出
・ライアンが納得するまで書き直し
グッテン：
・PCには自身の趣味以外にメジロ組の情報も入ってるので本馬も必死
・自主的に2階から踏み切ってジャンプ～♪したくなるような罵詈雑言を浴びせてくる
・心が折れたところで捕まえる
オルフェ「…お前挑戦してみない？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
モーリス「いやです！！！！！！」 ブライト、風習？とはいえ親父に対して何してるんだｗ
成功者０ってことは捕まってノリレポート書かされたんだろうな 逆転の発想はどうだろう
どこまで言ったらパーマーさんを怒らせられるかみたいな ドリジャ、同期がリードホースになったよ。
ホウオーが幸せそうでなによりです。
教員免許取ると言われてて笑ったけど、本当に学校の先生みたいだな～。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00000189-sph-horse >>378
自分も気になって書き込もう思ったら先越されてた。
記事のタイトルもだけどせん馬になってるからなぜかゲ○バーのママを想像してしまった。 オルフェ「兄貴ー。報知に兄貴の同期の記事でてんぞー(・д・)」
ドリジャ「お？おー！！ホウオー元気そうじゃん！ゲレイロ連れて会いに行くかー」つ【ス馬ホ】
オルフェ「あれ？兄貴親しいのこの馬と」
ドリジャ「親しいも何も俺が初めて負けたレースの勝ち馬でクラシック一緒に皆勤した仲だ。」
オルフェ「そうなの！？あんま会話の中に出てこないから親しくねーのかと」
ドリジャ「あー…諸事情であいつ同期の飲み会にも出てこないし連絡も取れないような状況だったからな…」ｼﾝﾐﾘ
オルフェ「？？？？」
ドリジャ「まあ元気そうで安心した！あいつには同厩のよしみでダスカちゃんの情報とか教えて貰った恩があるしなー♪」
ダメジャ「ん？何か今聞こえたような？？？(ﾟДﾟ#)」ｼﾞﾄｰ
【翌日】
仔馬Ａ「せんせーこっちこっちー('д')」ｷｬｯｷｬｯ
仔馬Ｂ「せんせーあそんでー ('ω')」ﾜｲﾜｲ
ホウオー「はいはい、皆順番順番」
仔馬Ｃ「せんせー。なんかせんせいにあいたいってちっこいおっさんたちがきてるよー」
ホウオー「ちっこいおっさんたち…？」
ドリジャ「よ！保父さんが板についてんじゃねーかよホウオー」
ゲレイロ「うぃーす。ホウオー久しぶりー」
ホウオー「おージャーニー、ゲレイロ久しぶり」 ～～～
ドリジャ「しかし牡馬（センだけど）がリードホースなんてな」
ゲレイロ「前ギャロップで見たけど確かビワハイジさんも今リードホースしてるんだってな」
ホウオー「自分にこの話が来たときは驚いたけどな。なんでこんな駄目な奴にんな話が来るんだろうって」ｽﾞｰﾝ
ドリジャ「！！落ち着け。おめーは立派なG3ホースだ。」ｱｾｱｾ
ゲレイロ「そうだそうだ！！」
ホウオー「G3といっても全妹達はG1ホースだし…」
ドリジャ「ばっきゃっろー！！俺なんて2歳王者だろうが春秋GPホースだろうが三冠馬の兄って言われてらぁ！」
ホウオー「ダービーで牝馬に負けたし…」
ゲレイロ「あのダービーに出てた同期牡馬は皆そうだし、俺なんてNHKマイルカップでも負けたから2連続牝馬に負けたっつーの」
ホウオー「種牡馬になっても会いに来る人にあのダービーの事責められてるようで顔出せなくなっちゃったし、乗馬も歩様でダメだったし」
ドリジャ「……（なんか言えゲレイロ）」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ゲレイロ「……（お前がフォロー入れろやジャーニー）」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ホウオー「ま、今は仔馬たちが元気いっぱいで賑やかな環境でさ寂しさとか感じる暇なんてないから天職だ。あ、茶を入れてくるわ」
ドリジャ「ふーε-(‐ω‐；)大分あいつの鬱は改善されたようだな。あ、ゲレイロ『頑張れ』とかNGワードだから絶対言っちゃ駄目だぞ」
ゲレイロ「言わねーよ。まああの周りの目を気にしすぎな繊細な性格だから仔馬を細やかに面倒するこの仕事に向いてるんだろうなー(´Д｀；)」 ホウオーは覚えてるのに時々皐月賞馬が思い出せなくなる
あと路線が違うせいかスクリーンヒーローも同世代なの忘れがちｗ >>381
ステゴ「頑張れって言うんでなく、頑張ってると言おうぜコノヤロー……」 今思えばあのダービーの単勝オッズはちょっと異常だったな。
あの後結局１度も勝てず「またフサイチクオリティ発動か」と思ってたが。
０７年は牝馬勢もあの２頭が飛びぬけすぎて他が目立たんよね ゲレイロ「牝馬の方はマーチャンとかスリープとかカノヤとか俺と同じ短距離路線で活躍した奴らがいるけど皆馬生駆け抜けてっちゃったからな…(´・ω・`)」ｼﾝﾐﾘ
ドリジャ「牡馬はスクヒロもそうだけどジャガメやショウワモダンも同期だというと意外だなって言われる率高いよな」
ゲレイロ「あと完全に路線違うけどフリオーソとかな～まあやっぱヲカ様のインパクトで薄れるってのは仕方ないけどな」
ドリジャ「おめーはその前にピンクカメオにも負けたけどな～」
ゲレイロ「言うよね～」ｺﾉﾔﾛｰ
カナロア「まあ競馬は王道路線ばっか目立つっていうのがあるよな～」ｸｯｿｰ
オルフェ「安心しろお前は出番少なくてキャラも立ってなかったけど存在感はあったから」
ウインバ「スレ4の『オレの種もいつか必ず受け取ってください』発言はホワイトデー付近になると思い出しちゃうよ 」 個人的にオレ種は未だに
「このスレ㌧でも発言・最高ランク」に入ってるわ。 オルフェ「…しかしこないだ産駒デビューしたばかりな気がするのにもう産駒の重賞出走応援とは…」
ウインバ「時が立つのは早いね～( * ´ ω ｀ * )」
オルフェ「楽しみなのとちょっぴりの不安と興奮でここ数日間眠れないぜ～」ﾌｱｱ
ウインバ「そういう時は僕を数えるといいよ～。バリが1頭バリが2頭…」ｳﾌﾌ
ｵﾙﾌｪｸｰﾝ>( * ´ ω ｀ * )ﾟдﾟ( * ・ ω ・ * )<ｵﾙﾌｪｸｰﾝ ( ´ ・ ω ・ `)<ｵﾙﾌｪｸｰﾝ？
オルフェ「…想像しただけで俺が潰れた」
ウインバ「えー( ´ ・ ω ・ `)」
ドリジャ「オルフェ～おめぇは明日は札幌だろ？」
オルフェ「おー？兄貴は～」
ドリジャ「はみ助と一緒に小倉行く。」
オルフェ「ほぇ？」
ドリジャ「俺の仔土日小倉で出走する奴のが多くてな～あとオルファンも娘と同じレースでるし」
オルフェ「オルファン…今度はちゃんと回れるといいな」
ドリ・オル「「パドック」」
オルフェ「俺の分まで妹の応援よろしく～」
ドリジャ「おー。…あ、そうだそうだそのレースになトウカイテイオーさんのラストクロップも出るってよ。」
オルフェ「Σ！！なぬぅ！！！(;°д°) 」←（忘れられてそうですがオルフェはテイオーファンです。※過去スレより）
ドリジャ「だから明日種牡馬席でテイオーさんレース見てると思うわ。普段は牝馬に囲まれてあんま話しかけられないけど」ﾜｸﾜｸ
オルフェ「あああああ兄貴、テイオーさんの写真を撮って…」
ドリジャ「えー？ツーショット写真なんて頼むの恥ずかしいじゃねーかよコノヤロー////」ﾆﾔﾆﾔ
オルフェ「兄貴は写らんでよし！！( #ﾟдﾟ)」
ウインバ「オルフェ君はボクとツーショット写真とろうよ～？( ´ ・ ω ・ `)」ﾈｯﾈｯ
～～～
ブエナ「…折角！！テイオー様が種牡馬席ないし関係者席に来るって情報は掴んだのに…orz」ｸｯｿｫｫｫ ﾀﾞｧﾝﾀﾞｧﾝ
ロジユニ「ククク、落ち着くのだブエナ…私も、会いたかった…orz」ｳｵｵｵｵｵ ？？？「そう言えばこないだ2冠馬の会で撮った写真がー」ﾎﾞﾍｰ >>392
オルフェ「おれだっで顕彰馬会の集合写真や生前のテイオーさんに握手じでもらっだごとあるもん…(´；ω；`)」ｸﾞｽｸﾞｽ
ウインバ「凱旋門賞でアドバイスももらったことあるよね～」
オルフェ「でも大抵カメラもス馬ホも忘れてツーショットどかないだげだもんっ！！」ﾋｯｸﾋｯｸ
ドリジャ「…祖父ちゃんや皇帝様から頼むとか」
オルフェ「その2頭と絡むとテイオーざんその2頭とばっかしゃべるんだもん！！」 ドゥラメ「シップ先輩がうちの父の写真持ってニヤニヤしてる・・・」
ジャスタ「ゼニの花は白いとか呟いてるうぇい」
フェノメ「どうせアコギな商売でも企んでるめの」 他の社台の種牡馬たちはどの馬のファンなんだろう
めのとか絶対フラッシュのファンでしょ 天皇賞春連覇 メジロマックイーン テイエムオペラオー フェノーメノ キタサンブラック
(１年越し２勝) ライスシャワー
天皇賞秋連覇 シンボリクリスエス
めの自身除いてこの辺りは毎日写真拝んでそう >>396
フェノメ「見た目だけならファンだめのけど」
ゴシップ「３歳の天皇賞秋がねー」
フェノメ「負けたのは僕の力不足めの。だけどもし内側が空かなければ、とはたまに思ってしまうめの。そんな自分に自己嫌悪めの……」
ゴシップ「めの君はクソ真面目だねー」 オルフェ産駒重賞初制覇！！！！ロックちゃんおめでとう！
クーニングも最後伸びてたから次を期待だ(｀・∀・´) ロクタン「ちぇやーーー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ファプチ「藤澤厩舎の誇りぃーーー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ダブシャ「門別競馬の意地ぃーーー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「重賞制覇ｷﾀ──ヽ( ﾟ∀ﾟ)ノ──!!」ｳﾋｮｰ
ドンプチ「オーゥ、２着惜しいデスねー」
ベカバド「門別で鍛えればワンチャンいける……？」
クリニン「道中控え過ぎだよー(´-ω-)-3」ﾊﾌﾝ
ドリジャ「おぅゴルァどういう騎乗してんだバカヤロー(#ﾟдﾟ)」
ステゴ「テメーふざけた騎乗しやがって即刻降りゃーがれコノヤロー(#ﾟДﾟ)」
ﾋｨｰ
ｺﾞﾙｧ(#ﾟдﾟ)λ(ﾟДﾟ#)ｺﾞﾙｧ (´-ω-) (･ω･；) 白いののお披露目見てきた。
・○先生と今浪さんも来る
・みんなでフォトセッションすることになるも
、
司会が「できるかどうかはシップさん次第ですが…」
と保険のつもりでフラグ発言
・案の定、○先生の近くに連れて来られた途端に
言うこと聞かなくなる
・ｇｄｇｄで終わった後は軽快な足取りでパドックを出て行く
相変わらず元気そうでなにより クリクニ「あー負けたぜ」
カレシリ「2番3番人気で負けたわ…」
フラッグ「俺1番人気で負けたわ」
カレシリ「あ…」
オルフェ「初重賞勝利ありがとなロック！よく頑張ったな(*´ω`*)ﾉ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ストキャ「ほんと頑張ったわね！今日はお祝いパーティね(*´▽｀*)」ﾆｺﾆｺ
ロクタウ「もう、こんな所で恥ずかしいよお父さんお母さん///」ﾃﾚ
クリクニ「……」
カレシリ「……」
フラッグ「…おい、クーニング、大丈夫か？」
クリクニ「どってことねーよ」
フラッグ「でも…」
クリクニ「母ちゃん居ないのはお前も一緒だろ？気にすんなよ」
フラッグ「けどよ」
カレシリ「そうよね、レースでは負けたけど…ねぇクーニング」
クリクニ「ん？」
カレシリ「ご飯でも食べに行こっか♪」ﾋﾟｯﾄﾘ
クリクニ「え、ちょ、何急に！？///」ﾋﾞｯｸﾘ
フラッグ「ヒューッ！」
ロクタウ「ん？口笛？…あ、」
オルフェ「おっ」
ストキャ「あらあらぁ(*´ω｀*)」ﾆｺﾆｺ >>404
シスターフラッグと思ってて｢ん？｣となったが、ゴールドフラッグの方か クリクニ「何だよお前どうしたんだよっ///」
カレシリ「いいじゃない、デビュー戦1・2した仲じゃない♪」ﾍﾞｯﾀﾘ
クリクニ「いや意味わかんねーし！離れろって///」
カレシリ「いーやっ(*'ω'*)」ﾋﾟﾄｰ
フラッグ「いやぁ、けしからん2歳馬ですなぁ(*ﾉωﾉ)」ﾓｰ
カレシリ「あらぁロックちゃん。優勝おめでとう」ﾆｯｺﾘ
ロクタウ「…あ、ありがとう」
カレシリ「これから打ち上げかな？」ﾍﾟﾄｰ
クリクニ「おい離れろってもー///」
カレシリ「私たち負け組もこれから反省会なの。じゃあね」ｷﾞｭｷﾞｭｰ
フラッグ「あ、オルフェさんたち、ちーっす。そしてさようならー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「え、やっ、あの、えっ？(ﾟДﾟ;)」
クリクニ「お前な、変な目で見られてんだろもう！父ちゃんに挨拶し損ねたじゃねーか」
カレシリ「嫌じゃないくせにー」ﾋﾟﾄｰ
クリクニ「そりゃ別に嫌じゃないけど」
カレシリ「あー、嫌じゃないんだ(*‘ω‘ *)」ﾍﾟﾀｰ
クリクニ「や、バカ、ちが///」
フラッグ「ヒューッ！」
オルフェ「…いやぁ、今時の2歳馬ってマセてんなぁ( ；´Д｀)」
ロクタウ「……」
オルフェ「ん？どうした？」
ロクタウ「負けないんだからっ」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
オルフェ「えっ、ちょっ、同父とかやめてよ！？」
ストキャ「若いっていいわねぇ(*´ω`*)」ﾆｯｺﾆｺｰ >>403
写真見てきた。
初めて見た頃はいくらか黒っぽい部分があったのに
もう本当驚きの白さだね。
○先生、なんであんなピタピタのパンツはいてるのかめっちゃ気になった。 オルフェ「ε-(‐ω‐；)」ﾊﾌﾝ
カナロア「てめー新種牡馬の中でいち早く重賞馬出したってのに何浮かない顔してんだコラー」
オルフェ「おう…カナロアぁぁちょっと聞いてくれぇぇ…」
カナロア「？？？？」
～～～
ストキャ「あの年頃の仔はまだ恋に恋してる様なものよ。そんなに気にしないの(*´ω`*)」ｳﾌﾌ
オルフェ「そっそういうもんすかねぇ…」
ストキャ「あんまり口出しすぎると『お父さんうざい』って嫌われちゃうわよ？」
オルフェ「ぅぅぅ、それは嫌っす…」
ロクタン「おかあさーん。おとうさーん。はやくぅー！！」
ﾄﾞﾝﾁｬﾝﾄﾞﾝﾁｬﾝ
？？？「わりぃ、オルフェ。後ロックちゃん遅れてよー！！おめでとさん！！」
ロクタン「おじさんだれー？」
オルフェ「おう！遅かったじゃねーかナイト！！」
ナイト「おじさんはロックちゃんの厩舎の先輩でお父さんと同期のナカヤマナイトだ。よろしくな。」ﾆﾊﾟｰ
ロクタン「先輩。……///」
ストキャ（…あらあら）
オルフェ「誘導馬訓練してるだけあって営業スマイル上手くなったじゃねーかよ」
ナイト「もう今秋にはデビューだからなー。おめぇの仔もきっちり誘導してやんよ」
ロクタン「ナイト先輩あたしはー？」
ナイト「勿論ロックちゃんもエスコートしてあげるぜ！でかいレースを誘導してこそ花形だからなー」
オルフェ「早くそこを任せられる様に励めよコノヤロー。」
ロクタン「先輩！あたし中山の大きいレース出れるよう頑張るから誘導してね！///」ｴﾍﾍﾍ
オルフェ（…！！）
ナイト「おう！任せとけ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
～～～ オルフェ「同父ルートは勿論困りますが、ナイトの野郎に憧れられても娘報われないからお父さん困ります！！」
カナロア「だろうな。どちらに転んでもあれだな」
オルフェ「でもあれ駄目これ駄目と口出しすぎて娘に『うざい』とか思われるのもやーだー」
カナロア「お前がうざいと思われるのと同時に障害があってこそ燃えるのもまた恋っていうし」
オルフェ「こーまーるぅー！！！！」ﾜｷﾞｬｰ オルフェ「新種牡馬産駒で最初の重賞勝ち！こりゃ来年も忙しくなるぜー！(* ﾟ∀ﾟ)」
ロクタン「いやー、早速重賞勝てて祝福のオベーションで拍手喝采だわー(* '∀')」
λλ...ｿﾞﾛｿﾛ ？('д' )(･д･ )
ロクタン「あらやだ、なんかそそくさと帰っちゃう感じ……最終も終わったのにみんなパドックに向かってるみたいー」
オルフェ「オイオイ、娘の晴れ姿だってーのにどういう了見だコノヤロー？ちょっと見てくっから待ってろ！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
オルフェ「なんだっ、メインレースの時より賑わってんじゃねーかっ？いったい、何がっ、始まるってんだコノヤロぉーλλ>д･；λ」ｷﾞｭｩｷﾞｭｩ
ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗｯﾊﾟｯﾊﾟﾗｰ♪
ゴシップ「どーもぉー( ﾟωﾟ)ノ」
ｷｬｰｷｬｰﾜｰﾜｰ
ゴシップ「すごい盛況ですねえー、そんじゃ帰りますー(ﾟωﾟ )．．．」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
○「こらシップー！せっかく来たおまえのファンなんだからもっとサービスしないとダメだろぉー！？」
ゴシップ「やだーめんどいー(ﾟωﾟ )ﾉｼ○」ﾎﾞｺｽｶ
λ「こらシップぅー！先生にそういうことしたらアカンやろー！」
ｸﾞｧｰ
ｶﾞﾘｶﾞﾘ( ﾟω○ λ<ｱｶｰﾝ!!
オルフェ「λλﾟдﾟ λ」 まめちんはもう先生のことをたまに人参持ってきてくれるおじさんとしか認識してないって言われてたけど、白いのは○先生のこと絶対忘れてねぇなとよくわかったww ○先生のWikiを見ると体重がなんかおかしいことになってる 社台SSに見学ツアー行った人がスタリオンの人から最近ディープが老けてきたみたいな話を聞いたらしいw
気性がおっとりしてると老け込みやすいらしいね
ちなみにハーツ様は全く老けない超若いって言われてたみたい
さすがスーパーイケメン >>415
54キロwwww
現役馬乗れるじゃないかwwww >>416
ディープ「健康には気を付けてるつもりなんだけどねー？(・ω・)」
オルフェ「えー？アンチエイジングも気を付けましょうよ。(・д・)」
ディープ「やー？だってさーハーツ先輩みたいなイケメンなら兎も角、元々地味面のボクが老けたところで何が損なうわけでもないし」
オルフェ「それでもっすよ。考えてもみてくださいよディープさん弥生賞組でしょ？」
ディープ「？」
オルフェ「同じ組なの当歳時から美少年と持て囃され古馬になってからは妖艶な美男子の名を欲しいままに逝ったシービーさんと」
ディープ「うぐ…」
オルフェ「現役時代こそ美形度がシービーさんの影に隠れただけであのテイオーさんの父親で29歳時JCパドックで若さと馬体キープしてたルドルフさんっすよ？」
ディープ「持って生まれた顔面偏差値はもうどうにもならないから弥生賞組で集まった時あの2頭の間に挟まれないよう気を付けるだけだよ。」
オルフェ「だからこそアンチエイジングして顔面偏差値分を若さで少しでも埋めましょーよ？」
ディープ「オルフェ君なんでそんなにアンチエイジングすすめるのさー」
オルフェ「危ないもん開発して実験台にされるくらいなら役に立つもんの研究してもらった方がいい！( #ﾟдﾟ)」（←被害馬その2）
ハーツ「そうだそうだ！！変なもん開発すんなら役に立つもの作れイプえもん！！！( #ﾟдﾟ)」（←被害馬その1）
ディープ「Σ(;°д°)！？」 >>418
若くなればレクレドールも昔を思い出して、今以上に可愛がってくれるよ。 テイオーが持て囃されるのと性格が厳格すぎて隠れがちだけどルドルフ様もさすがテイオーの父って感じで綺麗なお顔してるよね
29であの馬体の若さはやばかった 肌の薄さとかは親子似てるけどルドルフとテイオーは顔つきが全然違うからなぁ（というか目の形が切れ長な皇帝と丸目な帝王で全然違う）
個人的にはシービーが容姿端麗でテイオーが眉目秀麗でルドルフは精悍な顔つきしてるんだと思う >>419
レクレは老け専だから今の方がむしろドストライクかもよ >>422
オルフェ「え？まさか…」
ハーツ「……(￣д￣)」ｼﾞﾄｰ
ディープ「……（‐∀‐；； 三」ｽｯ
ハーツ「牡馬は！顔じゃ！見かけじゃ！ないんだぞ！！！！！」ｸﾜｯ
オルフェ「正論だけども！イケメンのハーツさんが言っても説得力ない！！」
ディープ「い、いいじゃないですか。実際の年齢差はどうにもならないけど少しでも好きな馬の好みに近づこうとしても」
ハーツ「お前の好きな牝馬は牡馬を外見で選ぶような牝馬なのか！！？大事なのは中身だろな・か・み！」ｶｯ
オルフェ「…（むしろスイープさんが外見で選ぶ牝馬だったらハーツさん今頃両想いでラブラブだっただろうに…）」ﾓｯﾀｲﾅｲ
ディープ「…（なんで他の牝馬の前では中身もイケメンになれるのに本命の前ではああも残念になっちゃうんだろう…）」ﾓｯﾀｲﾅｲ
ハーツ「そこの三冠馬共何逆にこっちを憐れんだ目で見てやがる…(#ﾟдﾟ)」ｶﾞﾙﾙﾙﾙ
オルフェ「いやなんでも…」
ディープ「…スイープさんは牡馬を見かけで判断しない素晴らしい牝馬ですね（棒）」
ハーツ「そうでしょう！！僕の理想の恋愛の形としてはスイープたんという小悪魔牝馬に色々と振り回されたいんだよね～///」ｴﾍﾍﾍﾍ
ディープ「なるほど、…ちょっと難易度高すぎて僕には理解できないかな～…」ｱﾊﾊ
オルフェ「…つーことはハーツさんの理想は……ゾエ？」
ゾエ『ヴァアアアアアアーーー！！！ 』スイープ『しね』
ハーツ「ち、違う！！何かが違う！！！」 ディープさん、アンチエイジング系の発明したら多分売れまくると思うよー。
あの白い馬がほっとくわけないと思うけど。 ディープ「今までも似たようなものは作ってるけどね～」つ【ツヤツヤインパクト】【わくわくチャイルドインパクト】
(・ω・)？ ﾀﾞｯ!≡≡≡ﾍ(* ﾟ-)ﾉ≡ﾍ(*--)ﾉ
ディープ「なんで逃げるんですか～」ﾌﾞｰ
オルフェ「そのアポトキ〇ン4869は記憶ないけどやっべー匂いがぷんぷんするもん！」ﾌｼｬｰ
ハーツ「近寄ったら保険とか人間の都合とか関係ねぇてめぇに容赦なく後ろ回し蹴り喰らわしてやる…！」
ディープ「ひどい！！」
ハーツ「ひでぇのはてめぇだ！！！」
オルフェ「俺まだアンチエイジング必要な年齢じゃないんで！！まだ年齢一桁だし！！」
ハーツ「僕は往来のテイオーさん宜しく上手く年齢を重ねてるんでアンチエイジングの必要一切なし！！」
ディープ「ああテイオーさんは自己管理徹底してましたねぇ…そういえば」
オルフェ「え？何それ詳しく(・ω・)」
ハーツ「なんていうか食事運動睡眠全て計算して徹底的に体調管理してたよね」
ディープ「普段から食事は栄養バランス計算して出かけてお酒とか飲んだ日とか食べ過ぎた時は翌日運動して…」
ハーツ「寝る時もただ寝る…とかじゃなく質の良い睡眠をとるために環境整えてたり…健康そのものでまさに医者いらずって感じ」
ディープ「あの美貌はああやって保たれてるのかと思うとその努力に実に感動したよ」
オルフェ「…なんでテイオーさんもうちょっと長生きしてくれなかったんだ…」
グレイド「あれ～テイオーなんか声おかしくね？風邪？」
テイオー「Σ！！ちょっと季節の変わり目でのど痛めただけだから大丈夫！」ｺﾎｯ
グレイド「そうかぁ？明日ネイチャのとこでCM撮影するんだろ？念のため医sh」
テイオー「大丈夫」ｹﾞﾎｯ ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ネイチャ「テイオーあうと～。風邪ひいてる馬無理やり撮影してるって噂立てられたから困るからね？病院行ってきっちり治しといで。」
グレイド「いくぞ～」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
テイオー「や、やあああだああああああああああああああ！！！！！！」
（トウカイテイオーは昔笹針で滅多刺しにされてから大の医者嫌いです） テイオーは確か白衣の人物を見かけるだけで逃げようとしてたそうだなｗｗ >>423
カノヤちゃんの前のハーツさんとスイープたんの前のハーツさんは何て言うかもう別の馬だろってレベル
元から年下には優しいんだろうけど ドリジャ「うち（アート家）の末っ子デビューです！！」
ウインバ「わ～オルフェ君そっくりで可愛いねぇ( * ´ ω ｀ * )」
オルフェ「しっかしちっちぇなぁ…うちの血だなぁ…」ｼﾞｰ
ドリジャ「こっち見んなや。飼い葉喰いは悪くねぇのに身につかんですぐにエネルギーになっちまう体質なんだよ俺たちは！」
ウインバ「いいな～その体質( * ・ ω ・ * )」
オルフェ「てめーは馬格や体質もあるけどそれ以上に食いすぎなんだよ！！！！」
ウインバ「馬肥ゆる秋だね～( * ´ ω ｀ * )」ｼﾞｭﾙﾘ
オルフェ「それ以上太ってどうする！！！！」 >>430
ところでバリちゃん妹のガーランドワルツは未勝利脱出後しがらき滞在中に４９１キロまで増えた模様。
…こちらも血…かな バリは骨格からデカイし体高171だか2だかだからね
ドリジャとか相当見下ろさないと視界入らないんでないかw 今日はステゴ、オルフェ、メノ、アイスフォーリスが中山集結かな
結果次第で何処からともなくクロフネが膨れて来るぞ 【紫苑ステークス】
？？？「ククク…スレ住人の諸君、充実した夏休みを過ごしているかな？」
？？？？「キョキョキョ…しばらく不在にしておったが、
我らは決してオルフェーブル打倒を諦めたワケではない！！」
？？？「カカカ…各種工作活動を行うため、馬券で軍資金を稼がねば！」
ブエナ「でも元手がないと、馬券は買えないわよねー」
？？？？？「フフフ…馬券を買えなくては、モチベーションが上がらねぇ。
まずは秋競馬初戦を制し、長い長い夏休みから脱出するぞ！」
ロジユニ「脚部不安で戦線離脱を余儀なくされた『幻のオークス馬』、
ルヴォワールの単勝。完全復活が幻となってしまわぬ事を祈る…（遠い目）」
リーチ「順調に夏を越した、ポールヴァンドルから勝負するぞ！
ジッパーレーン、カリビアンゴールド、ディアドラへ馬連３点流し」
アンライ「何しろ中山開幕週。後ろでお行儀よく待っていても、差しは届かない！
先行力＋血統重視でポールヴァンドル－カリビアンゴールドのワイド」
ジョーダン「フフフ…ルヴォワールの複勝。不安要素は休み明けと、
大将が本命にしていることだけだな」 >>434
お久し振り、大将！(あと愉快な仲間たち) ステゴ「おうおう夏も過ぎてガレた面してんなオメーラ、どうせ夏競馬イキって夏バテしたんだろコノヤロー。オレはどうだったって？ハズレまくってバテてる隙間もねーやバカヤロー！！」ｸｧｰ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「つーわけで仕切り直しの秋戦線だぜコノヤロー。紫苑Ｓはカリビアンドットコムで攻める！秋華賞も視野に入れての２着を狙うぜバカヤロー？」
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「カリビアンドットコムの２着馬券で派手に儲けたら、今夜は馬(の吉)原で泡まみれのパイレーツオブカリビアンを決め込むぜコノヤロー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ttp://i.imgur.com/X2ovmcn.jpg
リリウム「あらまあ、ステゴはんやないの」
ステゴ「お、どうしたこんなとこでコノヤロー」
リリウム「いややわあ、あんさんの息子のデビューやないの」
ステゴ「あー、あの、バレリーナだかなんだか……」
リリウム「なにゆうてはるのよ、バ・レ・リ・オやわほんまにもう」
ステゴ「てゃんでえ、んなもんいちいち覚えていられるかってんだバカヤロー。オレはそれより中山メインのカリビアンドットコムをだな……ん？」ﾋｭﾙﾙﾙﾙ
クロフネ「カリビアンゴールドだよー( ´ ・ ω ・ ｀ )」ｽﾞｼｰﾝ
ステゴ「ぐぇー」ﾌﾟﾁｯ >>436
ドリジャ「ありゃー、こいつは差されっちまったな」
オルフェ「でも２着だし優先出走権ゲットだしよくね？」
ゴシップ「でもお父さんは馬券買えたんですかねえー」
クロフネ「名は体を表すんですよ先輩ー( ´ ・ ω ・ ｀ )」ｽﾞﾓﾓﾓﾓ
ステゴ「オレの馬券がっ、オレの２着馬券がぁー ・ ｀ )Lε: )ノ::」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ >>434
アンライおめ！
リーチ縦目か
大将は相変わらずw 【紫苑ステークス】
アンライ「キョーキョキョキョ！ワイドゆえ、ディアドラの動向は一切関係ない！
１１７０円、一本釣りでGETじゃぁぁぁぁ！！！」(∩´∀｀)∩
リーチ「カカ、カ…カリビアンゴールドを軸にするべきだった…！」(T皿T#)ｷﾞｷﾞｷﾞ
ロジユニ「ククク…ルヴォワールは、いかにも休み明けといった感じの負け方。
例年であれば秋華賞での巻き返しも十分考えられるが、今年の３歳牝馬は粒揃い。
狙うのは４歳になってからだな…。分かっていながら何故手を出すのか」orz
ジョーダン「フフフ…大将、さすがとしか言いようがないぜ…」orz
ウインバ「あれ？ボクの出番が全然ないよ！？」
オルフェ「ハーツ軍団総崩れ状態だからなぁ。そもそも牝馬重賞だし」
ウインバ「しおーん」( ´ ・ ω ・ ` ) ロジたちの予想が復活してて嬉しい
俺はこの秋もジョーダンに乗っかる ダートの方はウインの勝負服に見えたが
バリちゃん軍団そっちのけでオルフェだもんなぁ 水沢競馬場の重賞勝ったアリッサム。
父グラスワンダー、母スペシャルディナー、その父スペシャルウィークという血統…父母席がめちゃ怖い！ 98世代はG1牡馬全頭血統ばらっばらだから色んな父と母父同世代の組み合わせ探せて楽しいよな。
こないだのダイアナヘイローちゃんも父ングへ母父グラス母母母ローズサッシュ(ステゴの一つ下の半妹)とかいるし >>443
グラス「よーしよしよし、口取りには父親のオレが出ねーとな」ｴﾍﾝ
スペ「貴様が親などと我は断じて認めんっ」ｹﾞｼｯ
グラス「痛って！……てめえこんにゃろー！」ﾎﾟｶｯ
スペ「うぬおのれ猪口才なっ！」
ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ｳﾇｵﾉﾚ::(＃ﾟдﾟ)爻(･д･＃)::ｺﾝﾆｬﾛ λ(･ω･｀)λλ >>436
カリビアンドットコムでパイレーツオブカリビアンwwwwwwww デルニエオールって幼女化したオルフェだろ
左後一白まで逆になってる >>449
ああ、あのなんとかインパクト使ったときの オルフェもデルニエちゃんも、アート母ちゃんにそっくりなんだよな ドリームジャーニーみたいな目付きと馬体でオルフェーヴルみたいな毛色と流星。全妹ちゃんだなぁｗ 【一族の宿命（さだめ）】
ﾜｰﾜｰ
デルニエ「おーおー何だ何だ？G1でもねーのに客が一杯入ってやがんな？？」
ゾエ「もうレース始まってるぞ！走れー！」ｶﾞｼｶﾞｼ
デルニエ「あ゛ー！？かったりィけど何だか血が騒ぐぞ？おらおらおらー」
ゾエ「わー！今度は掛かってる！抑えろー」ｸﾞｲｸﾞｲ
デルニエ「何だテメー、行くのかヤるのかどっちなんだ！？！？」(# ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
ゾエ「ひぃぃーっ」
デルニエ「ヤるんだな？ヤるんだよな！？おっしゃ勝負だコンニャロォォォ！！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ドリジャ「よっしゃぁぁぁー！」(# ﾟДﾟ)9
オルフェ「おー勝った勝った」
リヤンド「ヤったはみー！」ヽ(^o^)丿
アッシュ「無事にデビューできてよかったわねー☆」
オルファ「オレ未勝利。妹に先越された」orz
ステゴ「だから新馬戦なんてのは２着でイイんだってばコノヤロー」orz
ウインバ「おとーさん、見て見て！オルフェくんの妹が勝ったよー？
それにしても、オルフェくんそっくりで可愛いなぁー」( * ´ ω ｀ *)
ハーツ「もう、キャラ的なことには誰もツッコまないんだね…」 フェノメ「やあやあシルクくんシルクくん(´･ω･)ノ」
グラシル「あ、どうもめの先輩」ﾍﾟｺ
フェノメ「これで１０度目の重賞挑戦めのねえ……さっき先生とすれ違ったけども大分滅入ってたっぽいめの(´･ω･)」
グラシル「んーまあしょうがないですよね、勝てないのは実力不足ってことなんですし」
フェノメ「そうは言ってもＮＺＴでの出遅れからの鮮やかな脚は鮮烈だっための、あの実力を発揮できれば幾らでも重賞勝てそうなものめのが(´･ω･)」
グラシル「こればっかりは仕掛けどころなんじゃないですかねえ」
フェノメ「めのの、てことはそれ、騎手のせいってことめのが……(´･ω･)」
グラシル「いや、仕掛けに鈍いボクのせいですよ」
フェノメ「あ、戸崎圭太めの(´･ω･)」ﾎﾞｿ
グラシル「蹴り殺すぞ！！！！！」ｸﾜｯ
フェノメ「めのー！？(´ ﾟωﾟ)」
グラシル「はっ……先輩どうしたんです？」
フェノメ「相当戸崎を憎んでるめのぉー((((´･ω･))))」
グラシル「ははは、やだなあ先輩。戸崎騎手はよくやってくれてますよ？憎むなんてそんなまさか」ﾊﾊﾊ
フェノメ「福永祐一(´･ω･)」ﾎﾞｿ
グラシル「踏み潰すぞ！！！！！」ｶﾞｧｰ
フェノメ「めのぉーん(´･ω･｀)」 オルフェそっくりのデルニエって人間でいうと兄そっくりの男顔の妹ってことなのか可哀想だな
と思っていたけど>>452みてオルフェが男の娘だったと知った
でも馬って牡馬っぽい顔とか牝馬っぽい顔とかあんの？
俺はまったく区別つかんのだけどプロは顔見て牡牝判別できるのかな トウショウボーイの担当獣医がボーイの産駒見に牧場行った際シービーさん見て「小さくて顔が可愛かったから」牝馬と間違えたエピソードとかあるし、ある程度牝馬っぽい顔牡馬っぽい顔はあってもプロでも間違えるんだと思う。 何となく牡馬っぽい顔牝馬っぽい顔ってのはあると思うけど何とも言えないなぁ
オルフェは普通に牡馬顔だと思うけど
個人的にじゃすたんはロリ顔に見える ウオッカとかソウルスターリングとかのイケ牝は牡馬っぽく見えるなあ
ブエナみたいに目がクリクリってしてると牝馬っぽいなあって思うけど 人間でも柴○コウとか北○景子らは男顔系の美人タイプだしヲカ様とかスターリングちゃんはそんな感じを想像しているｗ 現実は陸上競技のオリンピック選手みたいな感じだろうね デルニエ「やぁああああああ！！！！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
ドリジャ「何はともあれ無事デビュー更に新馬勝ちとか幸先いいぜ～」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
オルフェ「見かけは俺似だけど、走り方はピッチで兄貴に似てんな」
デルニエ「お兄ちゃんたち～勝ったよ～ほめてほめて～ドリ兄なでで～」ｴﾍﾍ
ドリジャ「おーおーよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
オルフェ「なんだなんだ甘えただな～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
( ￣▽￣)ﾉ”o(*・・*)oヾ(￣▽￣ )
デルニエ「むー、お母さんがね、お父さんとこ行っちゃう前に言ったんだもん///」ﾌﾟｸｰ
～～～
過去スレ11より
名無しさん＠実況で競馬板アウト：2015/03/05(木)
シービー「なあーに、そんな憂うもんじゃないさあ⌒☆」ｷﾗｰﾝ
ドリジャ「シービーさん！？」
シービー「競走馬としての実績はともかく、チビでキ○ガイには大種牡馬の素質があるっていうぜえ？」
ドリジャ「チビで……キチ○イ……」ｼﾞﾛ
ステゴ「ほれ、オメーのこったよバカヤロー。良かったじゃねえか誉められてコノヤロー」ﾌﾟｰｸｽｸｽ
ドリジャ「てめえが言うかこの乱痴気ドチビのクソオヤジがあああああ！？」ﾎﾞｶｰ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
アート「こんなチャランポランなお父さんと一番大きいちっちゃなお兄さんだけど、とりあえず甘えときなさいねー」
アート15「ばぁーぶぅー」
～～～ デルニエ「言ってたから別に甘えん坊でもいいんだもん！！」
ドリジャ「俺が、俺が保護者だ…！ヾ(´∀｀*)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
オルフェ「兄貴、デルニエの鬣がぼっさぼさになっとる」
ファミユ「それにしてもうちの兄妹らしい写真が撮れてるはみ～」
アッシュ「あの4兄弟の奴に新たに付け加えられそうだね～」
オルファン「ん、くっ、うまく白目にならない…」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
アッシュ「オルファンは折角お母さん似の目が遺伝してるから無理に真似しなくていいよ？(・ω・)」
オルファン「仲間はずれみたいでなんかや！！」 >>462
そんなメノ君もIWATAと言われればキレそうｗ 【フォワ賞観戦】
オルフェ「ありゃー？(´・ω・`)」
ドリジャ「うーむ何か思ったより…？」
ダメジャ「あれなのじゃ、馬場合ってなかったのじゃー？」
ハーツ「……」
オルフェ「いやまぁここ勝っても本番に繋がらねえっちゃ繋がらねぇしマーク外れると考えれば…」
ドリジャ「にしたってもうちょいカッコつけて欲しかったっつーか、ハゲの調整ミスじゃねーのかコノヤロー」
ダメジャ「ディープ君見なくてよかったかもなのじゃー。でもまだまだ前哨戦なのじゃー、悲観する必要は…」（※ディープは凱旋門がトラウマ）
ハーツ「なーんていうかさぁ、皆感覚麻痺してるよねぇ」
オルフェ「え？(´・ω・`)?」
ハーツ「どっかの化け物が当たり前のよーに２年連続圧勝したり三歳馬がニエル勝ったりしてたから、前哨戦くらい勝つだろみたいな考え」
ドリジャ「どっかの化け物…」ﾁﾗｯ
オルフェ「ふえ？(´・ω・`)?」
ハーツ「本来そんな簡単なもんじゃないでしょ、あんなの当たり前だと思ってるのがおかしい。そもそも！こんな化け物が！そうそう出てたまるか！( ｀д´)σ」ﾋﾞｼｯ!
オルフェ「ちょっと馬を蹄で指さないでくださいよー(´・ω・`)」
ダメジャ「確かに一理あるのじゃー、オルフェ君がおかしかっただけとも言えるのじゃ」
オルフェ「えーそんな誉めないでくださいよーそれほどでもありますけどー(*´ω｀)」ﾃﾞﾍﾍ
ドリジャ「本番で牝馬のケツ見てゴールしてるくせにチョーシ乗んなや」
オルフェ「いっ、１回目は見てねーし！ちょっと振り落とそうとラチに寄ったら外からオネーさんに差されただけだし！！(￣^￣)」ﾌﾝｯ
ドリジャ「胸はって言うことか！！」
ハーツ「ほんっっとなーーーんでキミはあそこで勝っといてくれなかったのかなぁ…あそこで勝ってりゃ謎の凱旋門信仰は終わってジャスタ君が謎の遠征させられることなんてなかったのにさぁ…(＃ﾟДﾟ)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
オルフェ「そそそそそれは不可抗力っすよ！(;´д｀)」 ハーツ「そもそも池江先生が彼とオルフェ君を並べ立ててんのも気に食わないんだよね。三冠馬がどんだけ稀有で常識外で他の強い馬と一線を隔すか、一番近くで見てたくせにそんな簡単なこともわかんねーんだなぁって」
ダメジャ「まあリップサービスもあるとは思うのじゃー(´・ω・`)」
ドリジャ「あーでもそれは俺も思ったっすねえ。オルフェレベルなんて簡単に言っちゃダメっすよね」
ハーツ「一番人気で２年連続ガチマークされてあれだけ走ったオルフェ君で勝てないのに、前哨戦普通に負けて本番は次だしマーク薄くなるしって、それはナメすぎなんじゃないの？」
オルフェ「ハーツさん言い方言い方ヾ(ﾟдﾟ;)」
ドリジャ「で、でも4歳になっちゃうと斤量もやたら背負わされちゃいますしある程度はまあ」
ハーツ「59.5㎏が何？ボク昔イギリスで60.5㎏背負ったけど勝てずとも無様は晒してないはずだよ」
オルフェ（それに関しちゃハーツさんも馬のこと化け物呼ばわりできないと思うんだよなぁ…；）
ハーツ「ひねくれたことしか言えなくて申し訳ないけど、どうにもこればっかりはねぇ…凱旋門信仰もいい加減ウザいからとっとと勝ってくれってのも本音だけどさ」
ダメジャ「最強馬じゃなくても適性１つだと思うのじゃが、日本も妙に意地になってるとこあるのじゃー(´・ω・`)」
ハーツ「うーんやっぱボク駄目だなこの手の話は…そうだ、こんなことより慎介のお祝いしなきゃだよ。先生と相談してこよーっと」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドリジャ「うーんハーツさんてこーゆー時言い辛いこと容赦なくズバズバ言いますよねぇ…(-∀-`; )」
ダメジャ「誰よりも三冠馬が大嫌いだけど誰よりも三冠馬の凄さを分かってるのもハーツなのじゃ、一種のツンデレなのじゃー(´ω｀*)」
オルフェ「ツン強すぎる気しますけどねー…ディープさんいたら泣いてそう(-∀-`; )」 ～～ 202Ｘ年 日本ダービー ～～
シップ息子「あーダル。走る気せぇへんわ。はよゲート開いてやー、僕狭いの嫌いやねん」ﾎﾞﾍｰ
メノ息子「……」ｼﾞﾛﾘ
シップ息子「…なんやねん自分、怖い顔で睨みよってからに」
メノ息子「あ？別に睨んでなんかねーよ。目つきは生まれつきだ」ｷﾞﾛﾘ
シップ息子「おーこわこわ。美浦の番長さんはほんま怖いなぁ？」ｼﾞﾛﾘ
メノ息子「お前、ゲートで立ち上がったりすんなよ」ｷﾞﾛ
シップ息子「あ？なんや自分、親父の悪口かコラ？」ｼﾞﾛ
メノ息子「何やらかすかわかったもんじゃねーしな、お前の血族」
シップ息子「カッチーン。3歳馬で美浦〆てる狂暴な番長馬に言われたないなぁ？」ｷﾞﾛﾘ
メノ息子「お前も栗東〆てんだろ気性難のキチ●イ馬が」ｼﾞﾛﾘ
シップ息子「…なんやワレェやんのかゴラァ？！」ｸﾜｯ
メノ息子「誰がお前みてーなバカ相手にすんだよ」ﾌｲ
シップ息子「……親父似の爆発頭」ﾎﾞｿｯ
メノ息子「誰が爆発だゴラァ！？鬣の毛量が多いだけだろハゲェ！」ｸﾞﾜｯ
シップ息子「やんのかゴルァ！？」
メノ息子「やったんぞゴルァァ！！」
ﾌﾞﾓｵｵｵｵｵ ﾌﾞﾓｵｵｵｵﾝ ｶｼｮｰﾝ
実況「あぁっと！？2頭立ち上がりゲートから出ないっ！」
シップ息子「しぃぃまったあああぁぁぁ！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
メノ息子「ゲート開ぁきゃーがったああぁぁ！！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄ
～～ ｶﾞﾊﾞｯ ～～
フェノメ「…何だ夢か。恐ろしい夢だったぜ…おっと、めの」 http://www.sanspo-eshop.com/product/3012/
バレリーナ「あらあらまあまあ、早速予約しなくちゃ～(´∀｀*)」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
リスグラ「マジかよ現役のとかも色々載ってんのかよこりゃ保存用と布教用3冊だな…o(*ﾟ∀ﾟ*)o」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ダスカ「ほほほほほ保存用と観賞用と実用用で3冊予約しなきゃッス…！((( *‘Д‘;)))ﾉ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
カノヤ「ひゃああああどどどどどうしようどうしよう5冊っ…いやっもしなくしちゃた時用に10冊っ…うわぁぁんもう表紙からかっこいいよぉしかも最新の様子だなんてそんなそんなやっぱり20冊ぅううう( ；∀；)ﾉｼ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ グリーンチャンネルにロジユニヴァースさん登場。
綺麗な馬体ですなあ… 三冠馬論についてはルドルフ閣下とハーツさんで熱く語っていただきたい
シービーさんとディープさんとオルフェを生贄に捧げますので スパーダドーロと言うオルフェの仔すごく綺麗。
お父さんに似て…似て、メッシュ掛かった尻尾とか似て綺麗。 ルドルフ「我が祖父の夢を凱旋門賞への妄執だと言いたげな奴と語ることなど何もないわ」ﾌﾝｯ
スピシン「いいんだルドルフ。その通りなのだから。」
ルドルフ「ですがお爺様。今日本馬が海外へ遠征できる技術を持ちえたのは何もない時代お爺様達が手探りの中試行錯誤した結果！」
スピシン「だが私や野平さんや和田オーナー…私たちの夢が今呪縛となって日本競馬界を捕えて続けている事は理解してる。」
ルドルフ「…」
スピシン「人が海外旅行することですら稀だった時代に『凱旋門賞』なんてなんと馬鹿げた夢を見るのだと周りに散々笑われたものさ」
ルドルフ「小市民共はいつも挑戦者を笑うものです。」
スピシン「凱旋門賞こそ着外だったがなまじワシントンDCやキングジョージで掲示板に入ってしまったがために欲が出てしまった。私では無理なら『もっと優秀な馬ならアレに手が届くと』」
ルドルフ「……それでメジロムサシに？」
スピシン「最初はシンボリ出身のアサマ君に話を持って行ったんだが、ムサシ君が兄さんの代わりに自分が行くと。兄さんはメジロにとって必要な馬だから不安な長期遠征には自分が行くと」
ルドルフ「まあ当時互角…いや一つ年下のムサシの方が分はあったでしょうが」
スピシン「しかしムサシ君の海外長期遠征は困難を極めて…それでアサマ君を怒らせてしまった。」
ルドルフ「『海外志向は結構ですが私の目が黒いうちはもう断固としてメジロの馬は海外には行かせない』とお爺様を怒鳴ったとか…」ﾁｯ
スピシン「結果メジロの仔で海外経験がある馬はメジロダーリングさんだけ…その時も大分ごねてたようだが…」
ルドルフ「……やはりあの時アサマの血が入ったオルフェが勝てばよかったのだ。牝馬の色香に惑わされよって！！！」
スピシン「そういうんじゃない…私の後を何頭もの駿馬が挑戦し蹄が届きそうな所で逃げていくのが凱旋門賞というものなのだから」 ～～～
パーマー「じゃあノブ君本番でもがんばんねんで？ダイヤモンド君と仲良くな？ぽんぽん冷やすんやないで？」
ノブレス「パーマーのじっちゃん。ありがたいけど時間大丈夫？東京記念でユーロビートくん応援すんじゃないの？」
パーマー「せやったせやった。じゃ本番にはまた来るから2頭ともがんばるんやで～！(・∀・)ノツ」
ノブレス「じっちゃんもああいってくれてるから本番は頑張ろうな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
サトイモ「…もい(´；ω；｀) 」 ルドルフも凱旋門賞挑む計画あったけど、ケガで結局実現しなかったんだよね
シンボリルドルフVSダンシングブレーヴ、見たかったなあ… 皇帝様の海外遠征は正に人間に振り回されたって印象で本当に勿体ないことしたよなぁって当時を知らない人間でも思っちゃうわ
人間の喧嘩にこんな稀代の名馬巻き込むなよなっていう >>483
ここは池江厩舎のムードメーカーシャンブルさんに登場してもらってひらがな応援してもらわんと(´・ω・｀) >>485
逆、ルドルフが稀代の名馬だったからこそ一流のホースマンが互いに譲れなかったんだよ サトイモ「前哨戦のフォワ賞はふがいない結果に終わってしまったイモ……(；-ω-)ゝ」ｸｩｰ
ノブレス「しょうがないって、敗戦は引きずらずに本番で頑張ればいいんだし(´･д･)ﾉｼ(；-」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
サトイモ「とはいえ４着……先輩の６着はまあしょうがないとして、この少頭数でこの結果は不安に苛まれるイモぉー(；ω； )」ｴｸﾞｴｸﾞ
ノブレス「おまえの帯同馬辞めちゃってもいいかなあ(#´･д･)」ｲﾗﾘ
サトイモ「はあ……ボクは日本代表……お父さんの雪辱……オルフェ先輩超え……(´-ω-)」ｲﾓｫｰ
ノブレス「いろいろ煮詰まってんなあ……あ、そうだ。こんな時に開けって渡された巾着があったんだっけ」ｺﾞｿｺﾞｿ
サトイモ「イモ？」
ノブレス「お、これは……枕？」ﾃﾚﾚﾚｯﾃﾚｰ
サトイモ「枕にお父さんのマークが付いてるイモ」
ノブレス「えーと説明書が……なになに？」
ディープ『海外遠征の敵はいろいろあるけど一番の大敵は睡眠不足！そこで快眠を約束するスヤスヤインパクトのピロー版をお届けするよ！これでステキな夢を見てイヤな現実からグッバイさ♪』
ノブレス「……お父さん(；･д･)」
サトイモ「さっすがお父さんイモー♪これで早速ステキな夢見てリフレッシュするイモー！」
ノブレス「あっバカ、安易に使用しちゃ……」
サトイモ「イモんごー( ˘ω˘)」ｽﾔｧ
ノブレス「なんてこったぁー！く(；･Д･)ゝ」 それなりのノウハウも経験も理性もある一流のホースマンたちを関係性保てなくなるくらい意地にさせたってことですね
それほどに皆が魅了されてたわけで
魔性の馬だわルドルフ様 オルフェ「あれスヤスヤインパクト改良したんスか？ファラオから枕になってる？？」
ディープ「ドンナちゃんやジャスタ君やロゴタイプ君やクラウン君とか利用者からこぞってデザイン突っ込まれたしねぇ」
オルフェ「まあ数少ない高評価商品ですしね～これ」
ディープ「次はもっと改良して『自分の好きな夢』を見られる仕様にしたいんだよね～」
オルフェ「余計なことはしないほうがいいと思うっすけどどうやって？」
ディープ「この枕型スヤスヤインパクトに宝船ならぬ金船の絵を描いたシートに見たい夢を記入して枕の下に入れて寝る。」ﾋﾟﾗｯ
オルフェ「はい！ろくでもないよ～金船使用の時点でろくでもないよ～！！！！( ｀д´)」
ディープ「いやまだ試作品段階だし…一応モニター数頭に頼んではあるけどね(・ω・)」
オルフェ「なぬ？？？？」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
「「「ディープさん！！！！」」」
フェノメ「どうして『産駒が活躍してる夢』って書いたらダービーで息子が大乱闘出遅れする夢みるめの！！！」（っ▼皿▼)╮ ---===≡≡□
ドリジャ「『馬体がでかくなる夢』って書いたらゴジ○級にでかくなった上多分足元寄ってきたオルフェ踏んだんスけど！？」( ＃ﾟДﾟ)ﾉ ---===≡≡□
オルフェ「！？」
ドゥラメ「…『お母さんが優しい夢』って書いたら…お母さん僕とキタブラ君の同馬誌描いて笑って…(´；ω；｀)」ｸﾞｽｸﾞｽｸﾞｽ
ディープ「あーもうちょっと具体的に内容書かなきゃ駄目な感じっぽいね～なるほどなるほど。皆枕は投げない」ﾜｯﾌﾟ
ｷﾞｬｵｷﾞｬｵﾌｼｬｰﾎﾞｽﾝﾊﾞｽﾝ
キンカメ「ワハハハ、なんじゃなんじゃ枕投げ大会か～」ｽﾁｬ
ダメジャ「現役時代を思い出すのじゃ～」ｻｯ
ハーツ「標的ディープくんって感じ？」ｽﾁｬｯ
ディープ「誤解ですので04世代は速やかに馬房にお戻りくださ～い」 >>489
サトイモ「イモいも……なんてステキな寝心地イモかー」ｽﾔｧｰ
サトイモ「ふわふわであったかくて、やわらかいなにかに包まれてる気分イモぉー」ﾌﾜｧｰ
サトイモ「おまけに美味しそうな臭いまでしてきたイモー。芳しい醤油……煮込まれた里芋……イモ？」
( ･ω･) ｸﾞﾂ[鍋]ｸﾞﾂ
サトイモ「おっきな鍋イモねー、馬一頭入りそうな、な、べ……？」
Σ(；･ω･) ｸﾞﾗｸﾞﾗ[鍋]ωﾟ)ﾇｯ
ゴシップ「どぉーもぉーヽ(ﾟωﾟ )」
サトイモ「なっ、なんで、ゴールドシップさんがいるイモっっ！？(･ω･｀三；･ω･)」ｵﾛｵﾛ
ゴシップ「僕はステキな夢をもたらす金の船なのさあー(ﾟωﾟ )」ｺﾞｺﾞｺﾞ
サトイモ「真っ白な馬体からおどろおどろしい漆黒のオーラがにじみ出てるイモぉー(´･ω･)」
ゴシップ「それはそうと凱旋門賞勝利を君のお父さんは待ち望んでるよー？」
サトイモ「それイモ、三冠を獲れなかったボクが偉大なお父さんに並ぶためには凱旋門賞制覇を果たさなければいけないイモ。それが前哨戦で４着じゃ……」
ゴシップ「自信喪失しちゃいけないなあー、ほらこれでも食べなー」ﾄﾞﾛﾘ
サトイモ「こ、これは……！」
ゴシップ「芋煮だよー」
サトイモ「おいしいイモー♪」ﾊﾟｧｧｧ >>491
どぅらの夢がひでえｗｗ夢とはいえ息子をだしにすんなし スペ「・・・お母さん」
ウンス「・・・お父さん」
ングヘ「おまえら枕抱えてなにやってんだ！朝から重いわ！」 >>496
寝させてやれよ……
眠くなくなるまで、涙が乾くまではな。 >>493
サトイモ「やっぱり芋煮が一番イモ……凱旋門賞を勝って芋煮会で盛大に祝いたイモねえ」ｼﾐｼﾞﾐ
ゴシップ「大丈夫だよー、勝っても負けても芋煮会は催してあげるからー」
サトイモ「本当イモか？嬉しイモー♪」
ゴシップ「まあ負けたら具が増えるんだけどねえー」
サトイモ「イ……モ？」
ゴシップ「キズナ煮込み、摩訶悲喜鍋……今年はサトイモ煮になるのかなあー？」ｸﾞﾂｸﾞﾂ
サトイモ「イモっ、イ、イモモモモ！イーーーーモーーーー！？(´ ﾟωﾟ)」
(；･Д･)ｵﾜｧｰ └(┐ヽε⁑ )ノｲﾓｫｰ ＋(ﾟω| サトイモ君美形なのにもうすっかりサトイモになられて… 【アート家＋α】
ウオッカ「妹よ」
ルッキング「はい」
ウオッカ「その鈴の音のような美しい声で歌っておくれよ」
ルッキング「はい、お姉さま……では」
ｽｩ
ルッキング「かくとだに～えやはいぶきの～さしも～ぐさ～」
ウオッカ「はいぃ！！」つ ﾊﾞｯｼｰﾝ
ノヴァ「ウオッカ姉さん速っ！(;・∀・)」
マトゥラ「はやっ！(;・∀・)」
ウオッカ「ふっふっふ、実は百人一首ちょっと得意///」ﾃﾚ
ノヴァ「おぉっとー、こりゃあたしらも負けてらんないわねー」ｳｷｳｷ
マトゥラ「そうねー♪」
妹に会いに来てみれば、入る間を無くし
立ちすくむ我が身は… by D・J
オルフェ「何カッコつけてんだ、さっさと入れやコノヤロー」ｹﾞｼｯ
ドリジャ「へぶぅっ_(:3」∠)_」ｽﾞｻﾞｰ オルフェ「おっす！」
ノヴァ「おっすー」
ルッキング「やっほ」
マトゥラ「ちーっす」
ウオッカ「よぉ、邪魔してるぞ」
ドリジャ「あ、どうもこんにちは…？(;´∀｀)」
ノヴァ「たった今、百人一首始めたんだけど、ジャーニーもどう？」
ドリジャ「おー。けどお前じゃ相手になんねーだろ」
マトゥラ「違うわよー、ウオッカさん強いんだって。お兄ちゃんも強いでしょ？だからウオッカさんとどうかなーって」
ウオッカ「何だお前も得意なのか(´ー｀)」
ドリジャ「百人一首か、久しぶりだな…」ﾊﾟｷﾎﾟｷ
オルフェ「お。スイッチ入ったなコレ」
ドリジャ「おっし。いつでもいいぜ？」ｽﾁｬ
ウオッカ「お、おう（何か雰囲気変わったか？）」
オルフェ「兄貴強いっすからね、ウオッカさん遠慮はいらないっすよ」
ノヴァ「じゃあ、あたしら先に飲みに行ってよっか」(*'-^)ъ ｱｲｺﾝﾀｸﾄ
マトゥラ「そうね。あたしたちじゃ相手になんないしー」播(ゝω・*) ﾗｼﾞｬ
オルフェ「じゃあ先に行ってるか。ルッキン姉あとよろしくな～」(★ゝω・)b
ルッキング「はーい。また後でね～(´▽｀*)ﾉｼ」ﾋﾗﾋﾗ ルッキング「では、続きを詠みますよ」
ウオッカ「おう」
ドリジャ「いつでもいいぜ」
ｽｩ
ルッキング「あさぼらけ」
ウオッカ「はいっ！」つ ﾊﾟｯｼｰﾝ
ルッキング「ありあｋ」
ドリジャ「はい」つ ﾊﾟｼｰ
ウオッカ「あああ！やっちまったー！坂上是則の方か！」
ドリジャ「何だよ、らしくねーじゃねーか？」ﾆﾔﾘ
ウオッカ「これはだな、あれだ！（お前が居るからぁ！///）」ｱｾｱｾ
ドリジャ「まぁゆっくりやろうや？まだ始まったばっかだしな」ﾆｶｯ
ウオッカ「おお、おおう！///（素ジャーニーきたー！ヤベー///）」ﾎﾟｯﾎﾟｰ
ルッキング「朝ぼらけ、から始まる和歌は２つありますからねぇ(*´ω｀*)」
ウオッカ「つつ、次だ次ぃ///」
ドリジャ「そうこなくっちゃなぁ？」ﾆｯ
ルッキング「はーい。では次詠みます」ﾆｺﾆｺ ﾊﾟｼｰ ﾊﾟｼｰ ﾊﾟｼｰﾝ
～～～
ウオッカ「ぜぇぜぇ…お、お前強すぎんだろオイ」
ドリジャ「そうか？お前も結構強ぇじゃねぇか」
ウオッカ「9枚しか取れてないんですけどぉ！？」
ドリジャ「おう。俺全部記憶してるしな」
ウオッカ「あ、あたしだって、記憶してるしぃ！？（恋の歌は！）」
ドリジャ「そうか」ﾆﾔﾆﾔ
ウオッカ「クッソー！最後の1枚は絶対あたしが取る！」ﾒﾗﾒﾗ
ドリジャ「そうか＾＾」ﾆｯｺﾆｺｰ
ウオッカ「クッソー！///（カッコイイんじゃコノヤロー///）」
ルッキング「では…」ｽｯ
ウオッカ「……」ｼﾞﾘ
ドリジャ「……」ｼﾞﾘ
ルッキング「きみがためおしから～ざりしいのち～さへ～ながく～もがなと～おもいける～かな～」
ウオッカ「……ほぅ」ｽﾄﾝ
ドリジャ「……ふぅ」ｽﾄﾝ
ルッキング「ながく～もがなと～おもいける～かな～」 ウオッカ「いい歌だよな」ｼﾝﾐﾘ
ドリジャ「そうだな」ｼﾝﾐﾘ
ルッキング「取らないのですか？('ω')」
ウオッカ「おう。その和歌を聴いていたら何だかな。最後まで歌を聴きたくてな」
ドリジャ「どの道俺の勝ちだし、最後くらい、和歌を最後まで聴きたくてな」
ルッキング「ふふっ、仲良しなんですね(*´▽｀*)」
ウオッカ「//////」ｶｰ ﾎﾟｯﾎﾟｰ
ドリジャ「おー、楽しかったぜ。またやろうな」ﾆｯｺﾘ
ウオッカ「～～//////」ﾌﾞｼｰ
ルッキング「キャー！お姉さん鼻から血が！大量に！？」
ドリジャ「おいどうした急に！？」
ウオッカ「り…臨界点…突破…＿( : 3 ｣∠)＿」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ
ルッキング「きゅ、救急車！」ﾜﾀﾜﾀ
ドリジャ「今呼んでる！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ウオッカ「幸せ…＿( : 3 ｣∠)＿」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ
君がため 惜しからざりし 命さへ
長くもがなと 思ひけるかな
あなたのためならたとえ捨てても惜しくないと思っていた命だけれど
あなたに逢った今となっては、長生きをしたいと思うようになってしまったよ
【アート家＋αおしまい】 長くてすみません。話を繋げてくださる方いつもありがとう。
サトイモうめぇ 乙です。ジャーニーは小回りチャカチャカだから確かに百人一首強そうｗ あああああああああヲカ様！ヲカ様あ！
もうほんとピュアなんだから！！ ﾃﾞﾝ【栗毛会本部】ﾄﾞﾝ
トプロ「♪～(･ω･ )」ﾌﾝﾌﾌｰﾝ
サッカー「おﾞゥ息子ォ、何じゃそりゃァ」
トプロ「百馬一首かるただけど( ･ω･)」
サッカー「ほゥ……上州かるたなら知っとるがのゥ」
トプロ「そっちの方がマイナーなんじゃないかなあ(；･ω･)」
サッカー「そがァなもん一頭二頭でやってもつまンなかろォ、雁首増やしたるけェ待っちょれィ」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
(#▼д▼)●д●)(ﾟдﾟ)(･ω･ (-ω- )
ステゴ「……あの伯父貴、これは一体どういう会合なんでしょうか……」ｵｿﾙｵｿﾙ
サッカー「百馬一首じゃァ」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ステゴ「はい？」
サッカー「遊びじゃろゥと安芸博徒の血ィが騒いでくるけェの、容赦はせンぞォ……！」ﾝﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
バンブー「ふぉああああああ！！ボクわくわくが止まらないよぉぉぉぉぉぉ！！！ヽ(●д●*三#●Д●)９)дﾟ)」ﾑｷﾑｯｷｰﾝ
サッカー「じゃかァしィ！！耳元で大声出さンならァ！！しごゥしたるぞッッ！！」
バンブー「ごめんよサッカーくぅぅぅぅん！！！！！」ﾑｷｰﾝ
ミラコー「Zzzz」ﾌｺﾞｰ
トプロ「ミラコーくん起きなよー」ﾝﾓｰ
ステゴ「((((ﾟдﾟ))))」ﾋｨｰ ハーツ「つーかあの兄弟が百人一首全部覚えてんのくっそ意外なんだけど」
ダメジャ「お母さんが『東洋の芸術』だから百人一首小さい頃からしてたとか言ってたのじゃ～」
ハーツ「北海道じゃ『下の句かるた』が主流だから歌ろくに覚えてないんだけど僕。」
ダメジャ「僕もちはやぶる～くらいしか全部いえないのじゃ～(・∀・)」ｱﾊﾊ
ハーツ「何故その歌？」
ダメジャ「妹がこの歌『からくれない』だから私（スカーレット）の歌ッス！って小さい頃言ってたのじゃ(・ω・)」
ハーツ「かわいい(´ω｀*)」ﾎｯｺﾘ
～～～
シービー「百人一首は100首のうち43首が恋の歌。そのうちの幾つかは現代に通ずるものがあるのさ。例えば…」ｷﾗｰﾝ
しのぶれど 色に出にけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで
↓
ディープ「僕がレクレ先輩の好きなんて誰にも言ってなかったのに、『あの子のこと好きなんだろ顔とか態度に出ててばればれだぞ』とか…嘘でしょ///」ｱｳｱｳ
シービー「他にも」
あひ見ての 後の心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり
↓
ハーツ「ああスイープたん。君と結ばれる前もこれ以上ないほど惚れぬいていたはずなのに…実際結ばれた今となっては何も！前までは何も思っていなかったと思うほど！
あああああああああああああスイープたあああああん！！！！君が狂おしいほどSUKIぃぃいいいいいい！！！！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
シービー「とかな。いやぁ平安時代も今も想いは変わらねェもんだなぁ」ｱﾊﾊﾊ
ディープ「シービーさんわかりやすいけど例えに使うのやめてくださいっ////////」ｳｩｰ コイウタ「恋の歌なら私の番ね。ちなみに私の息子の名前はユラノトよ。馬名の意味も『百人一首の恋の歌の初句より』になっているわ」
由良の門を 渡る舟人 梶を絶え
行へも知らぬ 恋の道かな
曾禰好忠
コイウタ「舟人が、かじを失って行方も知れず漂うように、私の恋の行く末もどうなるのかわからないことと歌っているのよ」
コイウタ「こんな恋をしている馬はいっぱいいそうね。百人一首は自分の気に入った歌から覚えていくのがおすすめよ」 なぜスイープたんと他の牝馬でこうも変わり果ててしまうのだろう… シービー「恋っつーのはそういうもんさぁ。そいつに落ちると冷静さを失いまるで日ごろの自分からは想像もつかないような言動をとることもある。一種の『狂気』さ」ｸｽｸｽ
ディープ「狂気…(；ﾟдﾟ)」ｺﾞｸﾘ
シービー「まあ狂う度合いは、馬によって大分違うようだがねぇ。お前さんも多少心当たりはあるだろう？」
ディープ「あ、はははは…（初恋こじらせ馬生絶賛爆走中）」ﾊﾌﾝ
シービー「『恋の淵瀬に身を投げ島田 浮くも沈むも主次第』ってな。恋にすべてを囚われて沈んでしまってもそいつの馬生さぁ。うちのお袋みたく」
ディープ「ううん。まあ誰に何言われてもどうしようにもならないもの…ですしねぇ。シービーさんのお母さんは凄まじく貫いてましたね。アートさんもかな？」
シービー「大切なのはそれを今後どう活かすかってなぁ。まっ誰かを真剣に好きになったという経験は大きいからなぁ」ｼﾐｼﾞﾐ
ディープ「……そもそもシービーさんはいつも色んな牝馬といちゃついてますが誰かを本気で好きになったことはあるんですか？」
シービー「おいおい俺はいつでも真剣に恋して相手の牝馬を口説いてるぜぇ。…まあ初恋の時相手に口説く前に死なれて色々後悔したからねぇ」ｼﾚｯ
ディープ「Σ！！！(；ﾟдﾟ)ふぁっ」
シービー「元々どんなに勝機が薄くとも挑戦して砕けねば気が済まぬという性分さね。あれは辛かった」ｼﾐｼﾞﾐ
ディープ「……今お互い幽霊でしょ？何か御関係に変化とか…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
シービー「んー？俺も色んな恋をしてあの頃ほど純でもねぇしなぁ。向こうも色恋よりも紙に俺描いてる方が幸せっぽいし」
ディープ「きちんと初恋昇華してればこう…いや…いや？んー？」ﾅﾝﾀﾞｺﾉｶﾝｹｲ
シービー「まあ俺と2頭で飯食いに行って食べ物の匂いだけ纏わせてそのまま帰る牝馬っつーのは血縁以外じゃあいつくらいだろうよ」ｸｯｸｯｸｯｸ シービーさんの初恋（￣□￣;）そこんとこ詳しく
クインさんの話題よく出してるし
何となく光源氏やシャアみたいな母に幻想抱いちゃってる
マザコン拗らせ系もありかなと思ってたけど
そういやサラブレッドには珍しく
晩年母馬と再会して仲良く暮らした上母より早く逝ったんだっけ バリお披露目会、今年も無事開催されたようで何より
ツイッターの情報だと「普段は牛みたいにノンビリですが、佐々木さんが種付ヘルメット被るとスイッチが入り、一発で種付けは決める」とか シービーさんの初恋。
ダイナカールさんかと思ったら、同期の桜花賞馬か。
若いころの初恋のシービーさんとか可愛すぎる！ ダイナカールさんの方は初年度シービーさんと交配するも双子の牡馬を流産してるんだよな。よくいちゃついてるけどw
>>519
バリの牝馬選り好みの話の栗毛の牝馬嫌がって割と芦毛好きかもというのも面白かった。 >>521
ジャスたんも葦毛フェチだが…ハッ、もしや父親の遺伝…？ >>523
親父さんがクロフネのことを好きなのはその親父さんが葦毛好きという遺伝なのでは？ ロジユニ「ククク、台風か。田んぼの様子が気になるな。」 【ローズステークス】
ロジユニ「ククク…結果論だが、買わなくて良かったな(汗)」
アンライ「キョキョキョ…ファンデやレヌミを切るのは容易い事じゃが、
代わりに来たのがラビットラン。これは買えない！」
ジョーダン「フフフ…先週の紫苑Sも散々だったしな。牝馬限定戦は怖い」
リーチ「カカカ…カワキタエンカ複勝で余裕だっただろ…うぬおのれ」orz 和田が勝ったか…こりゃ秋華賞獲れるかもな
オペラオーが… ディープさんの孫が重賞勝ちか
ステゴ親父の孫娘も重賞勝ったし年月を感じる ウイバリ「違うんだよオルフェく～ん( ´； ω ； `)！！あのねっ今年は僕のとこにもお嫁さん一杯来てくれたって話したじゃない？」
オルフェ「お、おう」
ウイバリ「それでっオルフェ君も僕も忙しくて中々会えなかったでしょ！？( ´； ω ； `)」
オルフェ「お、おう」
ウイバリ「だから件の栗毛の牝馬さんの時『オルフェ君に会いたい…』って感極まって暴れちゃったの！信じて！！( ´； ω ； `)」ﾈｯﾈｯ
オルフェ「お、おう（バリ、俺はお前に栗毛娘より芦毛娘派なんだなと話題ふっただけだよな…？）」
～～
ハーツ「このくっそ親父俺の遺伝子に余計なもん（芦毛好き）を付加してんじゃね～～～～！！！！(＃｀皿´）」
サンデー「オレは確かにマックの野郎とつるんではいるが、それはマックだからであって芦毛だからじゃねーやバカヤロー(＃ﾟ皿ﾟ) 」
ステゴ「尚更タチ悪いじゃねーかコノヤロー(ﾟДﾟ#)」 オルフェ「後、お前今体高172でピサさん辺りとトップタイかよ！！」ﾜｹﾛﾁｸｼｮｰ
ウイバリ「うん。あとね～」つ【ウイナーマタニティクリニック診断書】ﾋﾟﾛｯ
オルフェ「Σ！！！！！…に、ばい？(；･д･)」
ウイバリ「えへ/////( * ´ ω ｀ *) 」ﾎﾟｯ ミライヘノツバサこのメンコかわいいｗ
人間だと旅館の浴衣的なやつなのかな
ttp://pbs.twimg.com/media/DJ0v0HhVwAAYyVj.jpg 面白メンコは結構あるからなぁ
個人的に好きなのは
ナゾ→なぞ？ ？謎？
ジーカップダイスキ→黒メンコに金文字G
ジーカップダイスキ画像検索してみたら南関の巨乳ハンターとか言われてて草 >>537
俺はナゾの「？謎？」メンコと、
オバマシチーの「YES WE CAN」が好きｗ 月刊チェスナックル、厩舎モデルのみなさん
サクラローレル「俺はもう既に本物のサクラなのかもしれない」
テイエムオペラオー「ガイアが和田にもっと輝けと囁いている」
タイキシャトル「大胆と書いてヨーロピアンと読むのがスタンダード」
ディクタス「ぶち殺すぞ、ヒューマン」
マヤノトップガン「ヤネがアレしても（実話）、上品コーデ命」
サッカーボーイ「千六の言葉より残酷な俺という説得力」
アグネスタキオン「俺の行き先？ あの太陽にでも聞いてくれ」
オルフェーヴル「3秒だ。野郎を倒すのも池添をオトすのもな」
ペルーサ「ちくわ大明神か……悪くない名だ。」
ミホノブルボン「迷うな！悩むな！俺という正解だけを見ろ！」
グラスワンダー「夏モテ？ 悪いがオレは一年中ティモテだ」
サイレンススズカ「ストリートで死ぬために生まれてきたのかもしれない」
ロドリゴデトリアーノ「知ってるか？九州は最高の伊達ワル産地」 オルファン「結局勝てずに引退しちゃった～(；ω；)」ｼｭｰﾝ
マトゥラー「よくあるよくある気にしない！(* '- ^)ъ 」
グッドル「無事繁殖になれたんだからお母さんも喜んでるわよ～これからは後継牝馬として頑張ろ♪(´▽｀*)」
オルファン「うん…(；ω；)」
ノヴァ「という訳でデルは次走の為ファンは繁殖としてもう少しふっくらさせるためにこれから姉妹でスイパラ行くからジャー兄お金。(‘д‘ )」
ドリジャ「お、おう」
ソルシエ「デルちゃんやファンちゃんは私の分も頑張ってね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
デルニエ「？(・ω・*) うん！」 【神戸新聞杯】
ロジユニ「ククク…今週のゲスt
オルフェ「だっしゃー！ここはオレの出番だろ！？何せ勝ち馬だかんな！」(#ﾟДﾟ)９
ウインバ「この時もオルフェくんは、とっても強かったねぇー」( * ・ ω ・*)
ゴシップ「どもー。ボクは2012年の勝ち馬なんですよー？」( ゜ ω ゜) ノ
アンライ「キョキョキョ…我は４着だった。あまり良い思い出ではない」orz
ロジユニ「・・・。では、予想を晒してもらおうではないか」
オルフェ「ヅラのヤローは、アルアインは距離がアレだから仕方ねーけど、
サトノクロニクルまで、先週のセントライト記念に回してやがる。
こっちはサトノアーサーでガチンコ勝負、ってことだよな？単勝で」
ウインバ「んーと、いつも真面目に頑張ってる、ダンビュライトくんの複勝！」
アンライ「条件戦とはいえ、順調に勝ち上がって来たキセキに◎。
末脚の破壊力だけなら、この面子でも決して引けは取らない！
レイデオロ、アドマイヤウイナーへのワイド２点流しじゃい！」
ゴシップ「ウイナー君の馬券、お買い上げありがとう＆ご愁傷さまですー。
地力はありますけど、決め手がないので、ここは厳しいと思いますよー？
ワイドでマイスタイル君－ダンビュライト君一点買いで行きますねー」
ロジユニ「レイデオロ単勝。相変わらずの藤沢流、要するに舐めプだが、
阪神２４００であれば、ゴリ押しでも何とかなるだろ」 シップの予想は珍しいというか初めてじゃね？
思い出せない パラレルワールドにはあったんだけどね
まあ別次元の話だからここではやめとこか リヴェの単勝買ってなかったっけ、と思って過去ログ探ったが
単勝をオススメしてるだけで自分で買ってはいなかった ステゴ「オラオラてめーら！今週メインは神戸新聞杯とオールカマーだコノヤロー！オールカマーは３頭出しだから張り切るが神戸新聞杯は１頭も出ねーとか不甲斐ねーやバカヤロー！」ｸｧｰ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「そんなわけでオールカマー！ツクバアズマオー・ショウナンバッハ・マイネルミラノを各２着固定の３連単総流しでキメるぜバカヤロー！何だったらオレの産駒でワンツースリーも有り得るぜコノヤロー？」ﾆﾔﾘ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「昨日も中山2500mでワンツー決めてっからな、オールカマーでもワンツースリーだって夢じゃねえやバカヤロー。さて軍資金調達にフラ子に無心してくっかコノヤロー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ttp://i.imgur.com/X2ovmcn.jpg
ステゴ「おーい、フラ子ー。オレだオレー。金貸してくれコノヤロー」
？？？「……」
ステゴ「なんでぇチキショー。土日はオレが来るから牧場に居とけっつっただろがバカヤロー」
？？？「……くん」
ステゴ「あ？誰か呼んだかコノヤｒ」
マック「やーやー、ステイくぅーん……」ﾇｩｰﾝ
ttps://farm5.staticflickr.com/4475/37238952212_af067f4ddd_o.jpg
ステゴ「はぅぁ！？お、おっ、おとっ、おとととととお義父さんッッ！？」ｱﾀﾌﾀ
マック「僕は言うたよねえー……娘を大事にせえへん婿殿はぁー……東尋坊から若狭湾に叩き落としてぇー……日本海の底で深く反省してもらうってえー……！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ステゴ「あばばばば、いやこれは、いつもなら巨椋池っ、酷くても大阪湾か神戸港なのにっ、東尋坊から冷たい日本海はっ……ふぅっ＿(┐Lε: )＿」ｺﾃﾝ
ポイフラ「あらやだー、なにお祖父ちゃんみたいな格好してー？」
ゴシップ「んー？ちょっと興が乗ってねー」ｺﾞｿｺﾞｿ
ポイフラ「あらあらー、その背中に背負ってる大きな麻袋はなんなのー？」
ゴシップ「……これは業ってやつかなあー、じゃちょっと福井まで行ってきますー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ポイフラ「あらー気をつけて行ってくるのよー？……そういえば変ねえー、今日はお金をせびりにお父さんが来てないようなー」ｱﾗｰ? 【オールカマー】
リーチ「カカカ…大将とアンライは阪神に行き不在。こちらは俺が司会を務める」
ジョーダン「フフフ…ゲストは、このレース３連覇の偉業を達成した『中山の魔王』、
マツリダゴッホ先輩と、2011年の勝ち馬で『姐さん』こと…
アーネ「アーネストリーよ～ん☆ミ今年もアンライちゃんは神戸新聞杯組なの？」
ブエナ「一応説明しとくけど、現役時代にオルフェ君打倒を目指した三馬鹿は、
自分達がレースに出られないから、アーネストリー先輩を味方に引き入れたの。
何故か気に入られたアンライをエサにして、ね・・・」(・_・;)
アンライ（キョキョキョ…懐かしの『勝てるかな？』スレも無くなって久しいが、
何故かこの設定だけは、いつまで経っても消滅しない！orz）
アーネ「今年こそ的中させて、アンライちゃんの種付け権を購入するわよ?」ｸﾞﾌﾌ
リーチ「では、予想に行ってみようではないか！」
ゴッホ「あのー、わしの紹介は…？」orz
アーネ「現役屈指のイケメン・ステファノスちゃんの単勝一点で勝負よッ！
大阪杯で形振り構わず本命馬に食らいついた姿は、男の子らしかったわー」
ゴッホ「産駒が中山長距離で鬼のように強いステイゴールド御大は、
さしずめ『中山の父』とでも言うべきか！？羨ましい限りじゃ（←産駒は中山苦手）
ツクバアズマオーよ、中山巧者の血に目覚めよ！複勝で」
リーチ「ステゴ軍団は、昨日の九十九里特別もワンツーフィニッシュ。
勢いは侮れぬが、アズ魔王やマイネルミラノでは流石に荷が重いわ！
母父ステゴのブラックバゴと、アルバート、カフジプリンスを馬連ＢＯＸ買い」
ジョーダン「アルバートの複勝。混戦というか、養分多すぎだろｗ」 シップ確か過去スレでスプリングSでタマベスくんの複勝当ててたような… 親父は素直に孫の単勝買い込んでおけば資金も増えたのに…
ドリ兄おめ ダスカちゃんおめでとう！！！！
祝ってやれよジャーニー！！ >>409
オールカマー誘導デビューおめでとうございます。 ロジユニ「ク、ククク…今年も駄目そうだな」
ブリランテ「焦らず来年に期待しますか」 ドリジャ「息子が新馬勝ち！(*ﾟ∀ﾟ)」ﾋｬﾎｰｨ
オルフェ「オレの仔はなかなか未勝利脱けらんねえなあ」ﾊﾌﾝ
ドリジャ「バカヤロー、産駒数多いくせに初っぱなからジャンジャン勝とうと思うんじゃねーやコノヤロー(ﾟдﾟ#)」ﾌﾟﾝｽｺ
アルゴス「……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドリジャ「おー息子！よくやった！血統も血統だし目指せ菊花賞だｚ( ﾟ∀ﾟ)」
アルゴス「疲れたから帰って寝るンゴ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドリジャ「(ﾟдﾟ )」
オルフェ「不肖の息子にならねえといいなあ？」ﾆﾔﾆﾔ ○「ﾌｩｰﾊﾊﾊ!!ポケットマネーで厩舎周りに芝を配置した、これで馬のストレス改善！」
λ「先生、これでVやねん！」
○「これで愛する馬達の更なるパフォーマンス向上を！なぁシップ！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
λ「先生、アカン！」
ｹﾞﾌｯ( °ω°)≡3 λ＜ｼｯﾌﾟｩｰ! 【神戸新聞杯～反省会～】
ロジユニ「ククク…私としては、レイデオロが暗黒の道を歩まぬのは残念である！
まぁ、予想は別問題なので、取りあえず配当は頂いておくとしよう…」(-_-;)
アンライ「キョキョキョ？２点買いで払戻金は２１０円。実にショボい金額であるが、
勝利には違いない！まぁキセキ－レイデオロは馬連でも良かったも知れんな」(^_^)v
ゴシップ「うーん、淀みのないペースになって、差し馬が台頭してしまいましたー。
ウイナー君は、こーゆー流れの方が、持ち味が出るみたいですねー？」(゜ ω。 ; )
ウインバ「ダンビュライトくんは、惜しかったねー。もっと飼い葉をバリバリ食べて、
身体がおっきくなれば、重賞を勝てるかも知れないよ？これからも頑張って！」( ｀ ・ ω ・ ´ )
オルフェ「おいィ？＋１４㌔でイレ込み気味…って、まるでカズヲ厩舎ぢゃねーか！
しかも本家（？）のレイデオロは全然太くねーし。どーなっとんじゃヅラぁぁぁ！」(# ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!! 【オールカマー～反省会～】
ブエナ「大変よ！？関西の方はロジとアンライ、二頭とも獲ったって！」
アーネ「あ゛～！！あそこからドピュッ☆と差されちゃうなんてぇ～」_(:3 」∠)_
ゴッホ「ごぼぁぁぁ！ステゴ軍団はマイネルミラノ＆ショウナンバッハが健闘、
肝心のツクバアズマオーが轟沈。枠と展開が不利すぎじゃった」_(:3 」∠)_
リーチ「カカ、カ…ブラックバゴのアレで、俺の戦いはいきなり終わったワケだが、
アルバートとカフジプリンスの体たらくと来たら。不甲斐なさすぎるわ！」_(:3 」∠)_
ジョーダン「フフフ…ステファノスやタンタアレグリアが来るのは、織り込み済み。
だが、後方待機＆大外ぶん回し一辺倒のキングオブ養分・ルージュバックが、
好位チョイ差しだとぉ！？てゆーかアルバートは何処に行った？？？」_(:3 」∠)_ >>565
この顔ｗｗｗ
ttps://i.imgur.com/XtPDPn7.jpg >>562 ワンオンは 一応神戸新聞杯は 勝ってるから まだまだ闇にならないと 決まった訳ではありませんよ大将。ジャパンカップが正念場。 >>546
アッシュ「え～ケーキよりもっとお腹に溜まるものがいい～(´・ω・`)」ﾌﾞｰ
ジャポ「古馬になる前にとっちゃったとは言え、残念なことに味覚と胃袋は牡馬のままなのよね～(-ω-;)」ﾌｰ
ドリジャ「…しかたねぇ。サッカー大伯父さんが行きつけのお好み焼きの店の割引券くれたからこっちはこっちで行くか」
アッシュ「やったー！お兄ちゃん大好きー！！」
ジャポ「あら広島fu「ジャポ」
ドリジャ「これは『お好み焼き』だ。サッカー大伯父さんに聞かれたらどうする？(ﾟДﾟ#)」ｸﾜｯ
ジャポ「ごめーんあそばせ♪」ｷｬﾊｯ
ファミユ「わーい。お兄ちゃんごちそうさまはみー♪(・∀・)」
オルフェ「お兄ちゃんごちになりまーす(・ω・)」
ドリジャ「オルフェとジャポはてめぇで払えやぁ！！！(ﾟДﾟ#)」
ジャポ「ひっどーい！！」
オルフェ「弟差別はんたーい！！！」
～～～
ﾜｲﾜｲ ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
ジャポ「で、最近どーお？みんな恋してるぅ～？(・∀・)」ｷｬﾋﾟﾙｰﾝ
ドリ・オル「「ぶっ」」
ファミユ「アッシュソース取ってほしいはみ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アッシュ「ん～(・ω・)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ジャポ「はみちゃん。あっちゃん馬事じゃないから話入んなさい？」
アッシュ「え～セン馬に恋とかかんけーないじゃん？(・ω・)」
ジャポ「わからないわよ～。うちの店長（レガシー）、おねぇだけど『カヨ』さんていう内縁の奥さんいるし。」
ドリジャ「うっそ！！！」
ジャポ「源氏名は『ハニー』ちゃん」
オルフェ「あの一緒にいるポニー、ハニーが本名じゃないの！！？」
ジャポ「つまりセン馬とかは関係ないの！恋をする権利は皆にあるのよ？」ﾈｯ
ファミユ「僕そういうのはよくわからないのはみ～//////」
ドリジャポオル（（（ソレイユちゃん頑張れ…！）））
アッシュ「はみ兄にぶいよ～」
ファミユ「Σはみっ！？」ｶﾞｰﾝ ドリジャ「そういうてめぇはどうなんだよ」ｹﾞｯﾌﾝｹﾞﾌﾝ
ジャポ「え～うちの店、牡馬牝馬問わずお客さんにそういう相談よくされるからぁ気になっただけよ。今はフリーv」
オルフェ「え、オカマバーこわっ」
ジャポ「お兄ちゃんもまだ現役時代見たくダスカさん好きなの～？」
オルフェ「全く報われてねぇけどな～（姉ちゃんたちがウオッカさんに協力するくらいに）」
ドリジャ「オルフェ黙れ」
ジャポ「……」
～～～
<ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ
アッシュ「お兄ちゃんごちそうさまー(・ω・)」ｹｯﾌﾟ
ファミユ「ごちそうさまはみ～(・∀・)」ｹﾞﾌ
オルフェ「はじめっから奢ってくれる気なら意地悪いうなってのな～(・３・)」ｺﾞﾁｰ
ジャポ「お兄ちゃんいいの？本当に？」
ドリジャ「うるせぇな。ったっくよ～」
ジャポ「……んじゃ、これお礼よ。」ｽｯ
ドリジャ「んだこれ？」
ジャポ「某ホテルのハロウィンスイーツビュッフェのペアお食事招待券よ♪」ｳﾌﾌ
ドリジャ「ジャポ…お前なんつー素敵なもんを…」
ジャポ「常連さんに貰ったんだけど～今行く相手いないし、ダスカさん誘って行って来ればぁ？」ﾆﾔﾆﾔ
ドリジャ「…おめぇが気遣いができる馬に育ってて兄ちゃんは嬉しいぜ( ；∀；)」
ジャポ（まあ兄弟で一頭くらい兄貴の恋を応援してあげる馬もいないとね…！） ～～～～
ドリジャ「とは言えどうやって誘おうか考えてた矢先チャンス到来！！やるぜおれはやるぜ」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
オルフェ「ダスカさんの娘さん新馬勝ちか～おめっとさん」
ドリジャ「ちょっくらお祝いしてくるな～」ﾋﾟｮﾝｺﾋﾟｮﾝｺ
オルフェ「お～う」ﾋﾗﾋﾗ
ドリジャ「ダスカちゃーん///。メモリーちゃんの新馬勝ちおめでっ」ﾋﾞｸｯ
( ﾟωﾟ) | ( ‘∀‘) _(:3」∠)_
ウオッカ「メモリーちゃんの新馬勝ちおめでとう」
ダスカ「ありがとうっすー。タニケル君は次走アイビーSッスカ？」
ウオッカ「まだ予定だけどな。」
ダスカ「今回はヲカちゃんちは牡馬うちは牝馬だけどまた大きな舞台で一緒に応援したいっすね。」
ウオッカ「じゃああんた牝馬ばっかじゃなくて牡馬産めよ」ﾝﾓｰ
ダスカ「そればかりは天運に任すしかないっすー( ‘∀‘)」ｱﾊﾊ
ドリジャ「……」ｷﾞｭｯ ドリジャ「…ダスカちゃん。メモリーちゃんおめでとう///」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ダスカ「あ、ジャニ君！！！ありがとうっすー。」
ウオッカ（……ダスカの仔を祝いに来たな。アタシんちの仔は来なかった癖に…）ｼｮﾎﾞﾝ
ドリジャ「あのこれ、お祝いのスイーツビュッフェの招待券/////」
ダスカ「これハロウィン限定の！？わー行きたかった奴ッスー。あれこれペア券…？（どうしよう…これは…）」
ウオッカ（………行ってほしくないな…でもあいつが好きな馬は…）ｼﾞﾜｯ
ドリジャ「うん。ペアだからさ。…………タニケル君のお祝いも兼ねて良かったらヲカ様と一緒に行きなよ」ﾍﾗｯ
ウオッカ（！？）
ダスカ「え？いいんスカ？？？ありがたいっすけど…(；‘∀‘)」ﾁﾗｯ ﾁﾗｯ
ドリジャ「おう。俺も貰いもんだし…じゃっ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ウオッカ「（……気ぃ遣いやがった絶対自分が行きたかった癖に。くそっ）おいまてジャーニー！！」
ドリジャ「ひゃっひゃい！！！！」ﾋﾞｸｰ
ウオッカ「この券はアタシとダスカの仔のお祝いとして受け取ってやる。んでよ…お前んちの仔も久々新馬勝ちしたみてーじゃねーか」
ドリジャ「あはは、ねー、ありがたいことに…」
ウオッカ「だからあんたの分はアタシとダスカで折半してやる。一緒にビュッフェ喰い行くぞ」ｸﾞｲｸﾞｲ
ドリジャ「え？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ダスカ「あ、それ良いっすねー。ジャニ君も行こうッスー」ﾎｯ
ドリジャ「あああああああ、ありがとうございますーぅぅぅ。でも引きずらないでぇぇぇ」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
オルフェ「やっぱこうなるかー」ﾋｮｺｯ
ジャポ「ま、うちのお兄ちゃんらしいけどねー」ﾋｮｺｯ >>572
ドリ兄両手に花…と言いたいところだけど
例の捕まった宇宙人風の情景しか思い浮かばないわー ドリ兄相変わらず牡前だなー
ヲカ様もぶれないｗ
ダスカ「ヲカちゃん、ヲカちゃん、お酒の後のスイーツはラーメン並みに極悪ッスよ」
ウオッカ「おう、ウォッカを飲む前にバターを丸呑みするだろう？ケーキを食べるのも同じようなもんだ」 _(:3」∠)_ﾃﾞﾛﾚﾝ
ダスカ・ドリジャ「」 福永祐一「シルバーステートが今まで乗ってきた中で１番いい馬」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1506383100/
エピファ「えぴ…(´・ω・`)」
ジャスタ「へえ」
シーザリオ「あらあら…」
ジャスタ「いや、別にいいですけどね。こっちも特に福永に思い入れがあるわけでもないですし」
シーザリオ「うーんそりゃユーイチもいろんな馬に乗ってるしそういうのも更新されてくだろうけど…そっか、母子２代GⅠ勝ちが1600万勝ちの馬に劣っちゃうのね…せめてジャスタ君なら納得もできたのだけど…」
エピファ「えぴー(´・ω・`)」ｼｮﾎﾞﾝ
ジャスタ「どうせ何も考えてないですから気にするだけ無駄ですよシーザリオさん。自分が乗りへぐった馬はノーカンなんでしょ」
シーザリオ「それだと大概の名馬がノーカンになっちゃうわねぇ…」
ングヘ「やー何か色々残念なんだよなぁユーイチもなぁ。俺で何を学んだんだか…俺が申し訳なくなってくるよ何か」ﾋｮｯｺﾘ
ジャスタ「別にボクのことはどうでもいいんですけどキングヘイローさんとかシーザリオさんへの敬意とかほんと足りないし公の場でこういうこと言う態度とか大和屋オーナーがこれ聞いたらどう思うのかとかそういうことになんで思考がいかな（ry」ｸﾄﾞｸﾄﾞ
ングヘ「どうどう、どうどう(;´д｀)ﾉｼ」
エピファ「えぴえぴ、えぴー(´・ω・`)」
シーザリオ「世界１位と２位に乗っていたってのに何だかねぇ、やりきれないわねー私たちも(;´ω｀)」
ジャスタ「ふん、中山の短い直線で全頭差しきれないボクなんてどうせ条件馬以下ですよね、別にどうでもいいですけど福永なんて」ﾌﾟｲｯ
ングヘ（うーん結構気にしてるように見えるけどこれ言わないほうがいいやつだろうなー(￣▽￣;)） 福永は本物のアホかもしれんね。
大人として言葉にして良い事ダメな事判断出来ないとか…。
笑いにしてるけどリンク先のスレで出てる動画で
○先生の髪型がどうとかまで言ってたわ。 ダスカ「つ、つつついにサン〇ポから届いたっス…！21世紀の名馬vol4…！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ダスカ「だ、誰も見てないっスよね…？(‘д‘ ;= ‘д‘)」ｷｮﾛｷｮﾛ
ダスカ「念のため鍵をかけてっと…」ｶﾞﾁｬ
ダスカ「すーはー、すーはー…よ、よし！読むっスよ…！あ、だめっスもう表紙からカッコいい…(｡ﾉω＼｡)」ｸﾗｸﾗ
ダスカ「あ、もう、ちょ、一頁目からダメっスこれは駄目ッス奇跡みたいな造形してるやばい」ﾊﾟﾗｯ
ダスカ「……………」
ダスカ「……………」
ダスカ「はぁーーー尊い……推しの顔がいい………って何を腐牝馬みたいなこと言ってるッスカ私は…」
ダスカ「顔を好きになったわけじゃないはずなんスけど…そういうの置いといた上で顔がいいからもうしょうがないじゃないッスカ…」ﾊﾟﾗｯ
ダスカ「ふんふん…へぇ、そんなことが………………ん？」
ダスカ「………は？」
～～～～～
ダスカ「にーさん！！」ﾊﾞﾀﾝ!
ダメジャ「ん？そんな血相変えてどうしたのじゃ妹者～(´・ω・`)」
ダスカ「え、えっとッ、05年の有馬記念のことなんスけど」
ダメジャ「ハーツが勝ったやつなのじゃ、それがどうしたのじゃー？」
ダスカ「（当たり前だけどにーさんはちゃんと『ハーツさんが勝った』有馬って言うんスよね…）フ〇テレビの中継で来てたお笑い芸人って…」ﾜﾅﾜﾅ
ダメジャ「のじゃー？」
ダスカ「『やり直せ』なんてとんでもない暴言吐いたお笑い芸人ってのはどこの誰なんスカー！！(o；д；)o」
ダメジャ「あーー…よく覚えてるのじゃ、ザ〇〇マなのじゃー。テレビで見てて、大喜びしてたところにとんでもない冷や水だったのじゃ。思わずテレビ壊して平謝りだったのじゃー(´・ω・`)」
ダスカ「な、何でレース勝ってこんなひどいこと言われなきゃならないんスカ…いくらディープさんが期待されてたからってこんな失礼なことっ」
ダメジャ「あれは珍しくキンカメ君もブチ切れてたのじゃー、でもそういう異様な空気だったのじゃ当時は」 ダスカ「ううう…私が今更悲しく思ったって何もならないっスけど…こんなのひどいっスよぉ…(つд；*)」
ダメジャ「それまでハーツがどれだけGⅠ勝つために頑張ってたかなんて全部無視なのじゃ。ヒールにされて心無い言葉浴びせられて、勝利の余韻なんて気分じゃなかったと思うのじゃー(´・ω・`)」
ダスカ「私、その時まだ小さかったからよく分かってなかったっス…」
ダメジャ「でもハーツが勝って喜んだファンも間違いなくいたし、ボクらも同期皆で全力で祝ったのじゃー。それに本気で勝つつもりだったから、覚悟の上だったみたいなのじゃ」
ダスカ「へっ…？」
ダメジャ「傷ついてないわけがないのじゃ。でもハーツ言ってたのじゃ、心無いメディアをどう思うか聞いたら『ざまーみろって感じ？』って」
ダスカ「……」
ダメジャ「今でもマスコミ大嫌いだし思うことはあったと思うのじゃ。でもハーツは強かったのじゃ、じゃあ実力で黙らせればいいんだろってあのドバイだからなのじゃー、本当にあれはかっこよかったのじゃ(´∀｀*)」
ダスカ「……凄いッスね、ハーツさん…」
ダメジャ「今はかなり落ち着いてるけど元々反骨精神の塊みたいな奴なのじゃ。同期で良かったと思うし、自慢の親友なのじゃー(´∀｀)」
ダスカ「…ありがとうッスにーさん、色々教えてくれて。じゃ、私は続きを読みに戻…」
ダメジャ「続き？」
ダスカ「ﾊｯ!!!(゜ロ゜)ななななななな何でもないッスゥゥーーー！！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ダメジャ「あー…（察し）成る程突然そんなこと聞いてきたのはそういうことだったのじゃー(；・∀・)」
～～
ディープ「あの…ダメジャ先輩？さっき何やらダスカちゃんに氷点下以下の冷たさの視線を送られたんですけどボク何かしましたっけ…？(;´д｀)」
ダメジャ「あー…恋は盲目というか坊主憎けりゃ袈裟までというか…まあでもただのとばっちりだから気にしなくて大丈夫なのじゃー(´・ω・`)」
ディープ「Σいやめっちゃ気になるんですけど！！凹むほど冷たかったですよ！？」
ダメジャ「今は感情の整理がついてないだけなのじゃ、冷静になればすぐに収まると思うから気にしなくて大丈夫なのじゃー。まあスターの宿命と思ってちょっと我慢してくれなのじゃーﾉｼ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ディープ「ええええー(;´A｀)」 オルフェ「ああ昨日でしたっけ『21世紀の名馬vol4』…通りで」
ディープ「牝馬の皆さんからのこの絶対零度の視線貰うのは現役時代ぶりだよ…ハーツ先輩もてるからね(-ω-;)」ﾊﾌﾝ
オルフェ「御愁傷様ッす。まああればかりはマスゴミのせいでねー…(´・ω・`)」
ディープ「確かにあの時の現地、僕を見てから競馬始めたって人が多くて茫然としてた人は多かったけど、前からいた競馬ファンは結構馬券獲ってた人も多くて盛り上がってはいたはずなんだけどね。」
オルフェ「ちゃんとハーツさんの努力を見てる人は見てたってことっすね」
ディープ「…ちなみにステゴ先輩は僕の2着固定馬券とってめちゃくちゃ喜んでレクレ先輩に怒られてた」
オルフェ「親父産駒だけじゃなく後輩…あ、産駒この年デビューかぁ。そっかぁー…」
ディープ「まあ僕も先輩に鼻っ柱折ってもらって改めて頑張ろうと思えたからいいけどねぇ」 ブラックタイドの隠されしギヤはステゴが隠したんだろ >>580
ステゴ「てめーの隠されしギアはちゃんとちんっちん！に隠れてただろ！！たまに！ちんたまに！！！」
ブラタイ「ちんぽこ一本のし上がった牡馬に言われたくねーんですけどぉぉぉ！！！！！」 ち○こ一本wwww
種牡馬には大切な商売道具だもんな。
>>581
λさんとシップが夏空バックで並んでるヤツとか
( ﾟω| ←こういうのとかすごい好き。
つーか○先生…シルエットが漫画のジャスタウェイっぽい。 ステゴ「ち○こ一本でのし上がってきたっつってもよー。憧れの牝馬とは終ぞまぐわれずだったしなー(#ﾟДﾟ)」ﾁｸｼｮｰ
ブラタイ「あれだけ高嶺の花ですし、まあタイミングがねー…(´・ω・`)」ﾄﾞﾝﾏｲｯｽ
ステゴ「現役時代から目ェつけてたのに息子の想い馬をNTRことに定評のあるあの糞親父に当たり前の如く盗られたしよー…(#ﾟ皿ﾟ)」
ブラタイ「今はどちらかというとキンカメの子が同じような思いしてるらしいっすねー俺の頃は親父の仔も全盛期で既に同じSS系種牡馬の仔や母父SSも沢山いまくったし」
ステゴ「てめぇが今恋焦がれてる牝馬もSS産駒かもな！(#ﾟДﾟ)」
ブラタイ「嫌な推理やめてください！！(;ω;)」
ディープ（正解…！）
ステゴ「何とか種牡馬になれたと思ったらSS系種牡馬なんて溢れかえってるしよー俺は期待もされんかったしよー」ｸｿｰ
ブラタイ「まあそんな環境の中精出してジャーニー君活躍して良かったじゃないすか」
ステゴ「ジャーニーが活躍して風向きこっちくるかと思えばぷいすけが種牡馬入りしてエアグル先輩ハイジ先輩ロゼカラー先輩etc盗られたし！！！！」ｱﾄ、ｱｰﾄ
ブラタイ「今年のモーリス君みたいに国内外の名牝集められましたねー…割と今もだけど」ｳﾗﾔﾏｼｲ
ステゴ「同じ理屈で唾付けてたハイジ先輩は今度は息子にNTRれるし（血涙）」
ブラタイ「パラレル時空でその種付風景を先輩覗きにいって暴れてましたしね…つーか過去スレでロゼカラーさん登場の際も暴れてましたね」
ステゴ「しょうがねぇだろ俺の一世代上は是非とも一発お願いしてぇフェロモンうふふんな美牝ばかりだったんだからよ！！！」
ブラタイ「…俺がいえる事じゃないかもしれないっすけど、あんまりよその牝馬ばっかり目向けてるとアートさん（正妻）に怒られるっすよ」
ステゴ「うるせーなコノヤロー！！エアグル先輩とかはたまにご褒美に貰えるにんじんやリンゴなんだよ！！アートは毎日食っても飽きない青草！！！」
アート「あなた？それはいったいどういう意味…？？？^^」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ステゴ「ぴぇっ(ﾟДﾟ)」
ブラタイ（毎日食っても飽きないというか逆に好きすぎて欲張って食べ過ぎると腹を壊して痛い目みるって牝馬か…シュガハちゃんは癒し系で良かった…(´・ω・`)） >>584
ステゴは過去に種付けした牝馬のことを大体覚えていたらしいね。
癖があると記憶した相手は以後用心して当たったとか。
最短でも一年前に短時間過ごしただけの相手をよく覚えていられるものだ。 ステゴもジャーニーもオルフェも活躍馬を同郷(白老ファーム)から律義だよねぇ サイン「わーい」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ラティール「こら、デビュー前にそんなにはしゃいじゃだめよー」ｳﾌﾌ
オルフェ「……」ｿﾜｿﾜ
ステゴ「どしたコノヤロー」
オルフェ「いや、別に」ｷｮﾛｷｮﾛ
ステゴ「んだテメー、愛仔のデビューをんなキョドった面で見届けられるかバカヤロー」
オルフェ「ち、違うんだって、その、あの仔の母父がっ……」
タマモ「( ﾟ皿ﾟ)」ﾇｯ
オルフェ「ぴえっ」
タマモ「マゴノ、シュクショウ、キガンニ、ムコドノヲ、マルカジリ( ﾟ皿ﾟ)＋」ｷﾞﾗﾘ
オルフェ「うぎゃー！？( ﾟ皿(；ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｶﾞﾌﾞﾘ
ステゴ「おーおー、あいつも母父に苦労するもんだねえ……あの母父で活躍馬なんて出しちまったらたまんねーやバカヤｒ」
ウイナー「おい……」
ステゴ「！？( ( ﾟдﾟ)」
ウイナー「(……こいつの産駒が続々と種牡馬となり、遂に三冠馬の産駒がデヴューとなった……曾孫の躍進を願う為にもここは父父から徹底的に調べ尽くしたい)……尻を改めさせてもらうぞ( ( ﾟДﾟ)」ｽﾞｷﾞｭｩｩｩﾝ
＜ｱｯｰ!!
ｶﾞﾘｺﾞﾘ( ﾟ皿( : 3 )ｷﾞｪｰ
マック「あっちの血統もけったいなやっちゃねえー」
サンデー「スキ見せたらやられちまうぞコノヤロー」 サイン「ん～ここどこ～」ｷｮﾛｷｮﾛ
オルフェ「あちゃーまだ競馬ってもんをいまいち理解してねぇ感じか～」
ヒッタゲ「まあ俺も初勝利3歳の6月だしゆっくり覚えていこうや～」
タマモ「…」ｼｭﾝ
～～～
タマモ「…(ﾟ皿ﾟ )」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
オグリ「あーおったおったタマモさんーこっちこやー手ったってちょー(・∀・)」
タマモ「？？？」ﾊﾟｶﾎﾟｺﾊﾟｶﾎﾟｺ
ウイロー「南井厩舎久々の重賞勝ち…良かった本当に良かった…」
タマベス「このスレでもちょっと扱ってましてけどアキコちゃん以来勝ってないですからね…」ﾌｶﾞｲﾅｸ…
ウイロー「騎手・調教師として南井さんに世話になった身としてはスミトモ本当によくやった…伯父としても嬉しいぞ…！」
スミトモ「45戦目にして待望の重賞勝利で俺も嬉しい～」
ウイロー「この調子でG1も勝ってな…☆ベストくんも…」
べス・トモ「「年齢的にちょっときついかな…」」ﾊﾊﾊﾊ
ナリブ「…そろそろ『マッスル・ハイファイブ（筋肉的胴上乱舞）』で祝いたいんだが」ｿﾜｿﾜ
ウイロー「うちダート血統の割に馬体ムキムキしてないんでこの頭数じゃ無理かなと」
ナリブ「嘆かわしや！！！！これを授けよう」つ【BGM団ブートキャンプ】
スミトモ「わ、わーい」ｲﾗﾈｰ
オグリ「おーいタマモさん連れてきたでよー胴上げ胴上げ！」
タマベス「Σ！！！！」ﾋﾞｸｯ
タマモ「+(ﾟ皿ﾟ )」ｷﾗｰﾝ
<ｷｮｳﾊﾎﾞｸｼﾞｬﾅｸｺｯﾁｺｯﾁｰ
<ｾﾝﾊﾟｲｵﾚｦｳﾗﾅｲﾃﾞｰ ｷﾞｬｰ >>588
シービーさんもいれてあげてw
血統みたら曾祖父さんになるのか。 【スプリンターズステークス】
ロジユニ「ククク…重馬場に強い馬こそが、真の強者。
ウン○…もとい、セイウンコウセイの単勝」
リーチ「カカカ…単勝ビッグアーサーで一発勝負だ！
昨年のウ○コ騎乗に比べれば、休み明けなど屁でもないわ！」
アンライ「キョキョキョ…如何にスプリント戦と言えど、
単なるスピード馬鹿みたいな輩は、G1を勝つことなどできない！
レッドファルクスから、レッツゴードンキ、ダンスディレクターへ馬連流し」
ジョーダン「フフフ…いくらなんでも、これは混戦すぎだろ。
秋シーズン初戦から資金をドブに捨てるワケにはいかん。『見』だ」 >>590
アンライおめでとう
リーチは馬券はダメだったけど阪神メインでキョウヘイが頑張ってたな 【スプリンターズS～反省会～】
アンライ「キョッキョッキョ！中山に聳える直線の急坂は、ラキ珍の戴冠を阻む壁。
スピードと勢いに任せて突っ込むだけの根性無しには、決して乗り越えられない！！
レッドファルクス＆レッツゴードンキよ、見事なレース運びであった！」(≧▽≦)ｂ
ジョーダン「フフフ…『小細工せずにレッドファルクスで良かった』というのは結果論。
あと少し流れが緩かったら、前が空かずに大爆死してたかも知れねぇからな？
てゆーか、いくら混戦とはいえ、３着以下がカオス過ぎるだろコレ」(;´･ω･)
リーチ「カカカ…キョウヘイは阪神メインで３着。良く頑張っているな！
は？ビッグアーサー？？？あんなの本馬場入場見た時点で諦めたわ！！
直前予想は、馬場入り後までしっかり観る必要があると痛感した」orz
ロジユニ「ククク…ゲート入り前から既に終わっていたビッグアーサーや、
大出遅れをかましたシュウジ以下とは。セイウンコウセイよ、分かっているな？
お前は今この瞬間から『ウンコ』になったのである…！」orz
ブエナ[はーい、今回はゲストがいないから、お待ちかねの罰ゲームがあるわよー]ﾉｼ
(ｽﾞｼﾝ...ｽﾞｼﾝ...)
ロジユニ「この足音…まさか！？」
ドンキ「ふわぁぁぁ～。休み明けを激走して、もうクタクタですぅ～～～」＼(＠_＠；＼)ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ
リーチ「一応、中山競馬場からお送りしているという設定だが、何故こっちに来る！？！？」
アンライ「おいィ？我は馬券的中しｔ
(ずどぉぉぉぉぉん！！) 芦毛協会、今宵は宴ですね。
ファルクス君はカレンチャンから褒めてもらいましょー
スノードラゴンも頑張ったし。
ああ、カナロアの嫉妬が楽しみだ >>587
シビクロ「曾孫はどうなったぁー！？」ｽﾞｻｰ
プリンス「先輩、もうみんな凱旋門賞観てますよ」 【分裂】
サトイモ「凱旋門賞１５着。もう、日本には帰れなイモ・・・」( ´；ω；`)
？？？？「それはお疲れ様なノダ。フランスで安らかに眠って欲しいノダ」
サトイモ「だ、誰イモか！？」Σ(; ･`д･´) 田゜ )ノ ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ...
サトノダ「僕は『サトノダ』イヤモンド。君の中でずっと眠っていた、
もう一つの人格、もとい馬格なノダ。君の代わりに日本へ帰るノダ」
サトイモ「えっ、そういう事なら、何卒宜しくお願いしますイモ」m(_ _)m
サトノダ「えっ、引き止めないノダ？大人しく引き下がりすぎなノダ！？」
サトイモ「ゴールドシップ先輩が、ボクの帰りを待ちわびているイモ。
でっかい鍋をグツグツいわせて、芋煮会の準備をしてるらしイモ」
サトノダ「…やっぱり僕は君の中に戻ることにするノダ」(´･ω･｀))Ξｼｭｯ
サトノブ「おーい、サッサと日本に帰るぞー」(=ﾟωﾟ)ﾉ
サトイモ「イモーん」
サトノダ（のだ～ん） サトノダ可愛いのだ！
でも一瞬でいなくなったw
イモも頑張ったから胸はって帰ってこい！ >>601
ステゴ「場所によっては薄い部分もあるぞ？」 サトイモ君のキャラがどんどん濃くなっていくなー
ノブレスと共に無事に帰って来てほしいね。 時期的に最悪なタイミングでサトイモ…
宮城式芋煮は豚味噌に里芋、山形式は牛醤油、バックホーで作るヤツが有名 エネブル「Yeaaaaaaah！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
サトイモ「いーーーーもぉーーーーー……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
サトイモ「終わってしまったイモ(´･ω･｀)」
サトノブ「終わったものはしょうがないだろ。さ、帰国帰国」ｲｿｲｿ
サトイモ「全力を尽くしたつもりだったイモ……でもブービーとは不甲斐なさすぎるイモ……」ﾓﾝﾓﾝ
シービー「よう、どうしたんだあ。そんなしょげた馬面ぶら下げちまってえ」
サトイモ「だれイモ！？(´ ﾟωﾟ)」
シービー「誰だと思う？聞いて驚くな、俺はシャーガーさ」
サトイモ「やっぱり生きてたイモ！これは感動するイモ！(*´ﾟωﾟ)」
シービー「おっとお、古馬のくせにピュア過ぎる奴だね。だがまあ嫌いじゃないさ」
サトイモ「シャーガーさんシャーガーさん、ボクは一世一代のレースなのに大敗を喫して悔しいやら不甲斐ないやらですイモ。ボクはこれからどう生きればいいイモか？(´･ω･)」
シービー「うーん、そうだなあ……あれだ、細かいことは気にするな」ﾎﾟﾝ
サトイモ「あっさりすぎるイモー(´･ω･)」
シービー「だってそうだろう？過ぎた時間は戻せやしない。だったらこれからやってくる未来に備えて、今を満喫しなきゃあならない。そうだろう？」ﾆｯ
サトイモ「そ、それはそうですイモが……(*´･ω･)」ﾎﾟｯ
シービー「過去は思い出すだけでいい、振り返っちゃあいけないのさ。おまえさん、これで引退するわけじゃあないだろう？」
サトイモ「イモ……ボクにはＪＣに有馬、そしてライバル達が待っているイモ！凱旋門賞は敗れても国内最強馬の座は明け渡さないイモー！(｀･ω･)９」ｩｫｰ
シービー「ようし、その意気だ。じゃまあ、せいぜい頑張りな。で、ウイナーズサークルはあっちかい？」
サトイモ「あっちですイモ！ヽ(･ω･´)」
シービー「ありがとう、そんじゃ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
サトイモ「すんごいかっこいい馬だったイモねえε-(･ω･｀*)」ﾌｰﾝ >>605
サトノブ「おいなにやってんの、帰国準備はどした？」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
サトイモ「ノブ先輩、ボクはシャーガーさんに出会ったイモ！(｀･ω･)-3」ﾌﾝｽ
サトノブ「おまえなあ、ウソつくにもクセが強すぎ……ん？」
エネブル「あなたは誰？」
シービー「俺はシャーガーさ⌒☆」ｷﾗｰﾝ
エネブル「ええっ、でもシャーガーは鹿毛で、あなたは黒鹿毛……」
シービー「ほう、どうやら君の瞳は俺のウソを容易くDisableしちまうようだ」ﾆﾔｯ
エネブル「なめないでちょうだい、私は偉大なる英国の新しい女王なのだから」ﾂｰﾝ
シービー「随分と高嶺の花だ……だがしかし俺の瞳は君を捉えて離れやしない⌒☆」ｷﾗﾘｰﾝ
エネブル「！」ｽﾞｯｷｭｰﾝ
シービー「どうだい、こんな俺と今夜ひとときの併せ馬を許しちゃくれないか……⌒☆」ｷﾗｷﾗﾘｰﾝ
エネブル「……enable///」ﾎﾟﾜﾜｰﾝ
サトノブ「早速女王を口説いてまあ、クセが強いなあー」
サトイモ「いもーん(´･ω･｀)」 こっちのシャーガー？は連れ去られるんじゃなくて牝馬を連れ去りそうだなー そろそろ欧州の牝馬の間で「凱旋門賞に勝つと黒鹿毛のかっこいい馬が会いにくる」って都市伝説が出来てもおかしくないなw 黒鹿毛の
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
かっこい・・・
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg >サトイモ「そ、それはそうですイモが……(*´･ω･)」ﾎﾟｯ
おいおい何赤くなっとんねんw エネイブルが勝った瞬間 何故かシービーさんが浮かんで まさか…とは 思ってだけど やっぱりね(笑) サトイモ君 ノブレス君気をつけて…白いのに会わずに無事帰ってくるんだよ。 >>612
オルフェ「まあ顔面偏差値75以上ありそうな馬に屈託なく笑いかけられたら牡馬でも照れるという気持ちはわかる」
ディープ「ああテイオーさん前にしたオルフェ君も割とｷｬｰｷｬｰ////言ってるよね」 顔面偏差値75以上の方々に微笑んでもらった
シービー「よォやんちゃ坊主」ﾆｯｺﾘ
オルフェ「うぐ、へ、変な扉開きそうー(;´д｀*)」
テイオー「やあオルフェくん」ﾆｯｺﾘ
オルフェ「キャー！！テイオーさんキャー！！もっかい！もっかいお願いします！！///｣ﾊﾞｼｬｼｬｼｬｼｬ（連写
ハーツ｢オルフェくん？｣ﾆｯｺﾘ
オルフェ「ごめんなさい｣
ハーツ｢何で謝られたんだ…｣
オルフェ「他と比べて含みというか威圧感というか恐怖が先立つというか顔面が綺麗だから余計に黒いというか」
ハーツ「ほう」ﾆｯｺﾘ
オルフェ「ごめんなさい」 >>616
ロジ「ククク……呼ばれたようだな」
ttps://i.imgur.com/zSKOpsh.jpg
ブエナ「ベクトルがおかしい」 イケメン論争ならニコニコに転がっているグッドルッキングホースベスト50オススメ
2012年のヤツだが人間から見た美男美女(馬)揃い >>617
ttps://i.imgur.com/uESqKJP.jpg
リーチ「カカカ……」
アンライ「キョキョキョ……」
ジョーダン「フハハ……」
ブエナ「アルパカ界隈ではイケメンなのかしらねえ……」 >>620
ttps://i.imgur.com/sRTUocF.jpg
ハープ「はぷはぷ」
リヴェ「ふぉーぅ」
ブエナ「あらやだアナタ達まで」ﾝﾓｰ >>617
アルゴリズム体操の人（白い方）みたいだｗ >>619
マイリスト登録してる
あとその前からあった｢日本競馬史上のイケメン&美馬ベスト30｣
古いや新しいの国内外の名馬が揃ってて勉強になりますw >>615
テイオー「ハーツ君は雰囲気がワイルドだからねぇ…」ｳｰﾝ
ハーツ「えー？オルフェ君が勝手に僕にそういう印象持ってるだけでしょー？」
オルフェ「んなことは…」
シービー「いや、お前さんもオルフェの事を『糞ガキ』って多少なり思ってるのが滲み出てる感じだったぜ？」
ハーツ「え」ｷﾞｸｯ
オルフェ「もっとこう…ダスカさんとか可愛い後輩の牝馬とかに向けるスマイルっすよ。前の2頭に近いのは！」ｻﾝﾊｲ！
ハーツ「そんなん急に言われても…」
オルフェ「対スイープさん向けの笑顔じゃ駄目っすよ。あの毎朝スイープさん抱き枕に目覚めの儀式でキスした後恍惚とした笑み浮かべてんの割と怖いんスから！」
ハーツ「何朝っぱらから俺の馬房覗いてんだくそがきゃあ！！！！(#ﾟДﾟ)////」
オルフェ「見たくてみたんじゃないもん！！！！不可抗力だもん！！！(´･ω･｀)」
シービー（そんなんしてたのかい）ﾋｿﾋｿ
テイオー（してましたよ。あの表情も一部の階層では受けるってネイチャ君が言ってましたけど）ﾋｿﾋｿ オルフェが顔面偏差値の暴力共に囲まれてるwハーツさんはワイルドだからこそええのよ
21世紀の名馬買ったけどマジで顔面偏差値の暴力でページめくる度溜め息でダスカちゃん状態になってたわ
特に若い頃ほんとにやべえ オルフェだって栗毛で金髪のやんちゃな王子様だよ
ときメモガールズサイドだったらメインキャラだよ ウインバ「オルフェ君だって愛嬌あるし！何よりも他の3頭にはないふっさふさの金の鬣と尻尾があるもん！よしだ○ほ先生にもフォトジェニックな馬って褒められてたもーん！！( ´ ・ ω ・ `)」ﾑｩｰ
オルフェ「バリ？俺は別に張り合いたいわけじゃねーんだぞ？」ﾔﾒﾛﾑｼﾛ
スズマン「あはははは、ハーツ君の子供だけにユーモアセンスも中々だねェ。でもねバリ君。写真写りがいいなんて所詮は雰囲気いけめん…真のイケメンハーツ君には叶わないよ？」ﾌｯ
ハーツ「急に現れて何アホなことを。かぁーえーれー(#ﾟДﾟ)」
グレイド「？？テイオーが一番カッコいいんだから言い合いする意味なくない？(´・ω・`)」
テイオー「う～ん言い合いしてた訳じゃないんだけどね～？」
カツラギ「皆違って皆いいでいーじゃねーか。俺なんてこいつ（シービー）に比べて同じ黒鹿毛でも牛みたいとか言われたんだぜ？比べんなよ美男美女のハイブリットとよー」ﾌﾞｰ
シービー「おめぇさん何しに出て来たよ？」
カツラギ「流れ的に同期くる感じだったから」
シービー「流れ的に」
ウインバ「太陽の光で金色の鬣と尻尾なびかせて走るオルフェ君のカッコよさは異常！」ｷﾞｬｵｷﾞｬｵ
スズマン「ハーツ君の美しさは日本いや世界一いや唯一無二！！」ﾌｼｬｰ
グレイド「グッドルッキングホースランキング不動の一位は未来永劫テイオーだよ？」ｷｮﾄﾝ
カツラギ「まあ写真集と『BURNING EYE』っていう歌まで出して貰うほど馬も人も魅了したのはあいつくれぇじゃん？」
シービー「…いやぁお前ら同期に愛されてるようで」
ハーツ「こっちそっちのけで言い合いしてるうちの一頭あんたの息子さんですよ」
オルフェ「御宅の息子さんもですよ」
テイオー「ま、まあ仲良いことは素晴らしいことだと思うよ」ｱﾊﾊ オルフェーヴルは顔が格好いいと言うより馬体全体が芸術的な美しさを持っていると思う。
バリちゃんが言うようにあの長い鬣に尻尾、凱旋門でも一頭だけ輝いて見えたな。
特に札幌100マイルのオルフェーヴル記事に載っている種牡馬の運動？の写真とかは本当に芸術的過ぎてヤバイw 尾花栗毛は最初から三割増しでかっこよく見えるな
更に伝説級のトウショウファルコとかタイキシャトルとか
顔面偏差値高いの揃ってるからそこではオルフェは埋もれるかも
まあでも確かにオルフェ一頭だけのショットは
ものすごいオーラというか馬体が光り輝いてて痺れる憧れる そういや美男美女のハイブリット語ってるカツラギの父調べたら
ボイズィーボーイ…？ボンビーガール連想してまう 【８３世代インタビュー】
カツラギ「そらシービーが一等かっけーに決まってんだろ。あのつぶらな瞳で見つめられりゃー人も馬も思わずコロッと惚れちまったもんだ。
でもＪＣ初勝利とＧ１宝塚記念初勝利はオレだし」ﾌﾌﾝ
ギャロップ「んあー、シービーくんはかっこよくて見惚れてしまうのねん。秋の天皇賞に出れていたらボクをも差してたかもしれないのねん。
ジャック・ル・マロワ賞にも出走できていたらどんなことになってたか想像もつかないのねーん」ﾎﾞﾍｰ
ホーユー「いやあ、菊花賞のシービーくんに勝る千両役者は居ませんでしたよ。あのグッドルッキングに破天荒な走りでしょ？惚れない牡牝はいないですって。シービーくんが出走してたらボクも無冠で終わったんじゃないかなあ……
まあ８３世代で有馬記念戴冠はボクだけなんですけど」ﾆﾔﾘ
コバン「いや、ボクみたいな弱輩が他のＧ１馬に混じって三冠馬のシービーくんを語るなんておこがましいですって。次元を超えた走りと格好良さっていうか……
しかしボクも運が良かったなあ。シービーくんは引退して、ルドルフくんまで謎の出走回避したおかげで宝塚記念制覇できたし」ﾑﾎﾎ
オルフェ「ルックス褒めるついでに思いっきり自慢してますね(･ω･；)」
シービー「まったく俺の世代は我が強い連中ばっかりで嫌になっちまう」ﾔﾚﾔﾚ
ウイナー「(……雨中の皐月賞、若さ故の惨敗を喫した俺だったが、マイルで鍛え、中距離も問題ないと見越して大阪杯に出走した……奴は衰えていたが、俺の脚が追いつくことはなかった……
今でも溜め息が出る……あの均整のとれた馬体を究め尽くさんと)……ずっと尻を眺めていたかった」ｽﾞｷﾞｭｩｩｩﾝ
オルフェ「(；ﾟдﾟ)」ﾋｪｯ
シービー「ウイナーは相変わらず言葉足らずで始末に負えないのさあ」
オルフェ「ほ、ほんとにノンケなんですかねえ……」
ウインバ「ライバルを褒め称えるのにノンケもホモもないよー( ｀ ・ ω ・ ´ )」ﾄﾞｲﾝｯ
オルフェ「ぐえー))дﾟ)」ﾑｷﾞｭ オルフェは尾花すぎないミルクティーみたいな尻尾がキレイだったよ。
栗毛→キレイ系
葦毛→カワイイ系
黒鹿毛＆青鹿毛＆青毛→カッコイイ系
って勝手なイメージあるけど、テイオーさんのなにがすごいって毛色補正なしでイケメンなところなんだよなー。 トウショウファルコは本当に美麗という表現がピッタリの馬だった
競馬見始めてから20年以上経つけど、グッドルッキングホースを1頭挙げるならこいつだな
単純に走る姿に見惚れて感動したのはオペとオルフェかな
こいつら2頭はオーラを纏ってるのが見えたよ 菜七子が10勝目あげたニュースを見てふと思ったんだけど馬たちは女性騎手をどう思ってるんだろう 【毎日王冠】
ロジユニ「ククク…♪まーいにーちー まーいにちー ぼくらはてっぱんのォ～」
ジョーダン「♪よーそーうばーかーりーでー イヤになっちゃうよォ～」
ブエナ「毎日毎日キッチリ当ててから言いなさい＆ジョーダンは見しないで予想しなさい」
ロジユニ「『闇ってる』ダービー馬・マカヒキよ、最後のチャンスをモノにできるかな？
馬券的には、ここで厚く買い、秋天ではバッサリ切るのが上策であろう。
最内ソウルスターリングと、アストラエンブレム、グレーターロンドンへ馬連流し」
アンライ「グレーターロンドンは、放牧に出さず足元のケアに専念していたらしいが、
流石は大竹といった所か。脚は問題なくとも、やる気が全く感じられない！
単勝リアルスティール。こちらは流石の矢作、超抜時計でヤル気満々である」
リーチ「カカカ…予想が不調すぎて、とうとう順番が変わってしまったわ（涙）！！
アンライと被るが、意外に先行力のある、リアルスティールからのワイドで勝負。
アストラエンブレム、ヤングマンパワー、サトノアラジンへの３点流しで」
ジョーダン「フフフ…サトノアラジンの複勝。先週のレッドファルクスを見るに、
順調なら、３か月程度は休み明けと考えなくても良い時代なのかもな？
まぁ今回は大外枠＋どスロー必至だし、無理せず着拾いに徹してくれや」 マカヒキのダービー後勝鞍はニエル賞のみ
結果次第じゃ闇のダービー馬ビーム喰らいそう… >>631
ずっと尻見てたかったwwww
わけわからんすぎてもうウイナー大好き。 ファルコ「……」ｷﾗｷﾗ
<ｷｬｰ ﾌｧﾙｺｻﾏｰ
:･*･( ˘ω˘)･*･: (･ω･；(･ω･´)
オルフェ「ふおお……すげえ、オーラ纏ってるぜオイ」
オシャン「さすがぜつよのきこうしとよばれただけはありまつね」
オルフェ「あー、オレも栗毛で産まれたからにはこんくれー美馬になってみたかった」ﾊﾌﾝ
オシャン「いいやオルフェくん、てんはにものをあたえずといいまつ。たまにきずといいまつからね」
オルフェ「えー、あんだけ美しい玉に瑕とかあるわきゃ……」
ファルコ「おめだんにしった？( ˘ω˘)」
オルフェ「へ？」
ファルコ「とつきさはいっとやだらひえでくっども、こっからきたさのぼっとやだらさめなるしぬぐくさんなねべ( ˘ω˘)ノ」
オルフェ「は？」
オシャン「そうでつね、あつささむさもかれぎしまでというし、じゅうがつになればはだざむくてこまりまつ(･ω･´)」
オルフェ「え？」
ファルコ「こどしはのわげもやませもあれねくて、おがげでりんごさほうさぐでんまのおらだもたすかるはー( * ˘ω˘)」
オルフェ「……」
オシャン「ボクはなしがだいこうぶつでつ。さちみずとかいくらでもたべれまつ(･ω･´*)」
オルフェ「なんで翻訳できるんだ……(；ﾟдﾟ)」ﾎﾟｶｰﾝ
Ｔボーイ「僕も珠玉の産駒を輩出したけれども、美しさにかけてはファルコ君には及ばないなあ」
グリグラ「んだべしょ。おらもあだにべっぴんなよめさむがえでたねっこつけられっとおもわねがったべし」
テンポイ「オレかて種牡馬なれてりゃファルコの一頭二頭なんぼでも……てか何度も言うてるけどもファルコは青森産ちゃうやろがーぃ！」 バリの産駒は津軽弁なんかな
バリもなまっちゃってるかも ガチの青森弁は他東北県出身者でも理解できん
通訳でバリを同行しよう >>631
シービー「ん？あのよぉコバン俺宝塚の時点じゃ脚部不安で回避したがまだ引退してないぜ？」
コバン「え？あああああああ！！！！ご、ごめんよシービーくん！！！！！！！」
テイオー「僕もたまにあの復活の有馬で引退したって誤解されることあるんだよね」
グレイド「一応秋天出走目指してたけど回避引退だったんだよなー」
コバン「思い起こせばボクはいつだって調子に乗ってはポカやらかすの繰り返し…」
シービー「いやそこまで思いつめなくていいんだが…」
コバン「生まれた頃は父マルゼンスキー代表産駒になれる器と褒められ天狗になってたら電柱の鉄柵にぶつかって大怪我して危うく競走馬になれないとこだったし」
スズマン「僕のオーナーの父永井永一氏が牧場から大怪我負ったコバンさんのこと聞いたら『自分が欲しくて買ったのだから、そのまま貰っていきます』って言ったんだって」
ハーツ「え？超いい話ジャン…」
コバン「神戸新聞杯で初重賞制して菊こそはと思ってたら前哨戦の京都新聞杯で目に怪我して5着の上菊回避だったし…」
カツラギ「ちなみにそのレース勝ったのオレな～～～～～～！！！！！！」
シービー「『京都新聞杯を勝ったダービー馬は菊に勝てない』ってジンクスは結局セオリークラッシュできなかったぜ」
ホーユー「2着ボク～～！3着はドウカンヤシマでした！！！」
シービー「あの宝塚、お前さんは運が良かったとか棚ぼただって卑下するけど流れからいっちゃあ不利とも言っていい展開からの勝利だ。もっと胸張って自慢すりゃいい」
コバン「…シービー君」
シービー「散々苦しい闘いをしたけど、勝利の女神の微笑みを勝ち取ったのは『スズカコバン』だってな」ﾆｶｯ
コバン「シービーくん…////」
カツラギ「ヒュー！！シービーかっこいいー！『馬ーみあん』でも行くか―？」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
シービー「お前さんすでに出来上がってるほどテンション高いじゃねーかよ。よっしここにいる全員俺のおごりだ！来たい奴はついてきな！」ｷﾗｰﾝ
オルフェ「あの馬はああやって馬望集めてんのかー？」
ウインバ「うわーい。オルフェくん早くいこー？( * ´ ω ｀ * )」 ワンワンが引き上げる時にソウルスターリングを待っていて、ソウルが戻って来た時にちゃっかり並んで帰ったというツイがあったｗｗｗ わんわんいい感じだったぞ！
次回もこの調子で少しずつ頑張ろう！ 【毎日王冠～反省会～】
アンライ「キョッホホ～イ♪手応え＆位置取り絶好、４角で勝利を確信した！
こんな簡単な馬券で５８０円もつくとは、チョロイというほかないｗｗｗ
しかしこやつ、前哨戦でこんなに仕上げて大丈夫なんじゃろうな？！」(・ω・`;)?
リーチ「カカカカカーーーッ！馬券はキッチリ取らせて貰っているのだが、
ヤングマンパワーの頑張りに、思わず吠えてしまったわ！惜しい！！
今回は枠順に固執せず、展開予想に徹したのが功を奏したようだ」(￣д￣)v
ジョーダン「フフフ…複勝６番人気で２６０円。アラジンも舐められたモンだ。
一昨年の香港C以来とはいえ、元々は中距離を走ってた府中専用機だからな。
まぁ、差して届かずで勝ち切れないのも、予想通りなのだが…」(-_-;)
ロジユニ「ククク…今だ、パワーを『あやつ』に！」
ブリランテ「いいですとも！」ｺﾞﾛﾋﾟｶﾄﾞｰﾝ
マカヒキ「ほげー」＼(◎o◎)／
ブエナ「こらー！馬券外したからって、嫌がらせするのはやめなさーい！
ハーツ様、この際殺っちゃってもイイから、あいつ等を止めて！」
ハーツ「……………。（マカヒキなら）許す」(^ω^;)
ブエナ「えーっ！？何で…って、ワンワン君結構頑張ってたのね」(;^_^A 明日ブエナの仔がデビューするんだから三馬鹿カルテットはちゃんと応援しなよ？ ロジユニ「ククク…カルテットとは四重奏!」
アンライ「キョキョキョ…ブエナ応援は当然だが3馬鹿は納得いかんな」
リーチ「カカカ…我々の世代は濃ゆいぞ!!」
ジョーダン「フフフ…東京本命複勝こそ本懐!!」
ネコパン「ニャハハ！これだけ揃えば四天王だニャー!!」 あの日経賞ではバリちゃんとルーラーに勝ってるんだもんなーネコパンチ
大したもんだよなー ネコちゃんは今はセン馬で乗馬か。
エリートさんも乗馬で働き者だな。 ソシアルクラブ新馬勝ちおめでとう！
オルフェ一家の末っ子であるデルニエとオルフェ、ドリジャ娘が競っていくように、ブエナ娘のソシアルクラブとブエナの妹であるプリメラビスタが競っていく可能性があるのか。
このロマンがあるから競馬は辞められない。 そう言えばハーツとグッドルッキング嬢の娘のグッドジュエリーちゃんデビューしてたな。
８着だったが伯父たちと違いスタートがすごいうまかったw ねぇさんのトレセン密着のリスグラちゃんがもう秋華賞に向け瞑想しているようにしか見えない。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-00000006-kiba-horse ステゴ「いよいよ今週からG1三連続だってのによ～～！！！＿(┐Lε: )＿」
ブラタイ「…懐が寂しいッスね（宝塚時のアレコレにて）＿(┐Lε: )＿」
ステゴ「……………あのよぉ」
ブラタイ「？」
ステゴ「ぷいすけにレクレのプライベートショット幾らで売れると思う？」
ブラタイ「全妹を売るのはさすがにやめてやって！(;´д｀)」 ステゴ「んーだよ別にやましい写真じゃねーぞ」ﾌﾞｰ
ブラタイ「え、そうなんすか。なんだぁ」ﾎｰ
ステゴ「妹のそういう写真を兄貴が持ってたら逆に怖いだろうが…大体ぷいすけとレクレ、厩舎にいる時期ほぼ一緒なんだからその気になりゃ覗きてぇほーだいだったじゃねぇか」
ブラタイ「うちのぷいぷいに限ってないない！！！」ｷｯﾊﾟﾘ
ステゴ「ばぁーか。あいつだって牡馬だぞ覗きのひとつやふたつ…」
ブラタイ「先輩、ぷいぷいっすよ。あの驚異のドへたれのぷいぷいっすよ？」
ステゴ「…んな度胸があればあそこまでこじらせたりしねぇか…」
ブラタイ「じゃあいったいどんな写真を…」
ステゴ「これこれ」つ【馬房にいるレクレの写真】
ブラタイ「？これ外部の馬房みたいっすけど…」
ステゴ「よくみてみ？柱とか」
ブラタイ「……！！【13ディープインパクト】って、表札がかかってる！？」
ステゴ「正解！！【2006年の札幌の厩舎の馬房にいるレクレ】だ。その前年ぷいすけが使ってた13番馬房を御利益があるようにそのまま使ってたという…」
（2006年度レクレドール、クイーンS3着、札幌記念2着）
ブラタイ「…ぷいぷいには刺激が強すぎるかもしれない」ｺﾞｸﾘ
ステゴ「うそだろこれでか」ｺﾞｸﾘ 金儲けの才能はやはり白いのだなww
親父のやり方だと大体、昔のこち亀みたいなオチになりそう ジャーニー、息子の東海3冠おめでとう！
ヲカ様とダスカちゃん、クロフネさんに祝ってもらおう！ ムーンレイカーはほんとは親父のまごではなくて実子なんじゃないか
バカ親父は馬券は爆死してそう… 1着エタリオウ(直仔)
2着ムーンレイカー(オル仔)
ステゴ親父馬券裏目ったな エタリオ「おりゃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ムレイカ「ひゃぁー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「ぐあー！池添コノヤロー！併せたら勝たせろバカヤロー！！(＃ﾟДﾟ)９::」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ステゴ「エタリオーぅ＿(┐Lε: )ノ::」ﾜﾅﾜﾅ
ドリジャ「東海クラシック三冠だぜーェ(*ﾟ∀ﾟ)」←まだ酔ってる サトノテラスくんは勝ち上がったからオルフェ褒めてあげてなｗ ステゴ「オラオラオラー！今週は重賞出張れる産駒いやがるぜコノヤロー！府中牝馬ステークスに秋華賞と娘どもが大暴れの予感だぜバカヤロー！」ﾋﾋﾋｨｰﾝ
ttp://i.imgur.com/zNdXDdN.jpg
ステゴ「まずは府中牝馬！なんつってもビクトリアカップを獲ったアドマイヤリード！んでもって掲示板を１回しか外してねえワンプレスアウェイ！最後に夏の北海道で調子あげてきたクロコスミア！どれか必ず２着に来そうな布陣じゃねーかバカヤロー？」ﾆﾔﾘ
ttp://i.imgur.com/bF9iGjm.jpg
ステゴ「あくまでも本番は京都2200mだからよ、ここで勝ってもしょうがねーし着外なんざ以ての外ってんだバカヤロー。こういうとこで２着を獲ってこそ一流だぜコノヤロー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ttp://i.imgur.com/X2ovmcn.jpg
ﾜｰﾜｰ
クロコ「だりゃー！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ヴィブ「( ﾟ∀ﾟ )=3」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
リード「っきゃー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステゴ「( ﾟдﾟ)」
シップ「うーん、リードちゃん今日は戸崎調教の併せ馬ということで、本番はデ台騎乗でいこっかー( ﾟωﾟ)」 【秋華賞】
ロジユニ「ククク…ゲストは屈腱炎で回避を余儀なくされたアドマイヤミヤビだ…」
リーチ「カカカ…レースに出られぬ鬱憤を、馬券で存分に晴らすが良いわ！」
ミヤビ「よろしくお願いしますー」
アンライ「キョキョキョ…単勝リスグラシュー。反撃に出るのはここしかない！」
ミヤビ「リスグラちゃんの複勝にしますね。私の分まで頑張って欲しいです」
ロジユニ「モズカッチャン＆ディアドラのワイド『ハービン丼』で行くぞ。
雨予報もさることながら、鞍上も魅力的なのである…！」
リーチ「これはアエロリットの単勝以外に、何を買えば良いというのか！？
上がり勝負にさえならなければ鉄板、行って行って行きまくれ～！」
ジョーダン「フフフ…今週は『見』せず勝負だ。複勝リスグラシュー」 がんばれ！リスグラちゃん！！！
ハーツさんも応援してるぞー ミヤビちゃん回避通り越して引退しちゃったもんなー
秋華賞で見たかった…… 前日売り4.1倍とはいえ一番人気か
リスグラちゃんは繊細だから オチョサン「はいやー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
グッスカ「うっそーん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドリジャ「すげー……重賞何連勝だか忘れちまうぐれー勝ちっ放しじゃねーか」
オルフェ「いやこれ、軽いったって骨折明けだろ？平場重賞でもいけんじゃねーの？」
ゴシップ「それにしてもグスカちゃんは上手く逃げ馬を捉えて差したんですけどねえー」
ﾁﾗ
ステゴ「まったくオチョ介は親不孝モンでグス子は孝行娘だコンチキショー！└(┐ヾε: )ﾉｼ」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ
ドリジャ「あれ、何故か荒れてる(･д･ )」
ゴシップ「どうせ欲かいて３連単のヒモ抜けだったんでしょー( ﾟσωﾟ)」ﾊﾅﾎｼﾞｰ
オルフェ「しょーがねえなあー(･ω･｀)」ﾊﾌﾝ リスグラちゃんに単勝1万賭けたよー
惜しかった！
楽しませてもらったよ
まだ、勝負はあるよ！
とりあえず次のレースに備えて今日はお休み～ リスグラ「もぉおおおおーーーやだ！！！もうやだ！！やだぁぁああ！！( ；ω；)」
リスグラ「ソウルはいねえ、ミヤビは引退、一番人気は沈んだ、なのになんっっで、なんっっでまた２着なんだよアタシはぁぁぁぁあ！！・゜・(つД｀)・゜・」
リスグラ「前走負けた奴等にリベンジしてもまた違うのが前にいやがる……何だよマジで何なんだよぉぉぉお…（つд；*)」ｳﾜｧｧﾝ
ステゴ「ちょいとそこの可愛らしいお嬢ちゃん」ﾁｮｲﾁｮｲ
リスグラ「あ…？何だよオッサン…(つд；*)」ｸﾞｽｸﾞｽ
ステゴ「いやいや君の２着力は素晴らしい！どうだお嬢ちゃん？オレの養女にならねーか？」
リスグラ「はぁ…？何だよ養女ってぇ…？」ｸﾞｽｸﾞｽ
ステゴ「この素晴らしい２着力、オレの娘に相応しいからな！だからオレの娘にならねーか？」
リスグラ「オッサンの娘ぇ…？」
ステゴ「そーそー、一着三着ばっかキメやがるうちの親不孝共と違ってこれだけコンスタントに２着を取るたぁなかなかだぜ！だからハーツのとこからオレの娘に鞍替…」
リスグラ「そんなんやだぁぁぁあああああぁああ！！・゜・(つД｀)・゜・」ｳﾜｧｧｧﾝ
ステゴ「ファッ！？大号泣！？」
リスグラ「アタシはぁ、親父の娘だも゛んっ、親父に右回りGⅠ、あげる、づもりだったんだも゛んッ…！でもできなくでぇ、だからっ？こんな勝てねーアタシだがらっ、もう親父の娘でいちゃいけねーってことか？(つд；*)」ﾋｯｸﾋｯｸ
ステゴ「あっ、いやいやいやそーいう想い感じじゃなくてだな！いやちょ、待って、泣き止んで！こんなとこあいつに見られたらオレ消されΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)」
ハーツ「オイ」ｶﾞｼｯ
ステゴ「あ、やべえオレ魂ごと消される」 バリちゃん、シュヴァルくん、秋天で爆発する前のジャス太・・・『2着力』抜群だから紛うことなきリスちゃんはハーツの仔だよ リスグラ「もぅﾏｼﾞ無理……削蹄しょ」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
ハーツ「そんな気を落とさないで……グラちゃんは必ずＧ１を勝てる能力を持ってるんだから」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
オルフェ「そっすよー、ハーツさんもしょっぱいレースばっか経験して、そこから苦心惨憺重ねてグランプリホースになったんだし」
ハーツ「あﾞ？」ｷﾞﾛﾘ
オルフェ「あばばば、要は負けても諦めなきゃ必ず勝つってことですよぅ」ｱﾜｱﾜ
リスグラ「自信なくιた……アタシなんか勝ててぃぃとこ愛知杯な牝馬なんだι……」ｹﾞﾝﾆｮﾘ
ハーツ「いやいや、そんな自分を卑下しないで……愛知杯だってそんな悪いレースじゃないんだよ？」
リスグラ「ぅるさぃ……ほっとぃτ」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
ハーツ「ああっ、グラちゃん！」
オルフェ「まあまあ、そっとしときましょうよ。一生に一度の牝馬三冠だったし、なかなか心の整理がつかないでしょうから……」
ハーツ「うぅ……ボクはなんて無力なんだっっorz」
オルフェ「ところでハーツさん、その片隅に転がってるボロ雑巾なんすか？」
ハーツ「……ズタ袋だよ」ﾁﾗ
オルフェ「ズタ袋っすかー、てっきりうちの親父かと思っちゃった」ｱﾊﾊｰ
ハーツ「はぁーorz」ﾊﾌｰﾝ サンデーサイレンスは現役時に封印していた2着力を
ステゴとハーツに違う形で受け継がせたのであった
それによりステゴは重賞未勝利のままGI常連となり
ハーツはディープに生涯唯一の2着を与える事となる リスグラ「うﾞー……くゃιぃ……アタシはどぅゃったらＧ１勝τるんだろ……」ｸﾞｽﾋｯｸ
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
リスグラ「誰っ！？」ｶﾞﾊﾞｯ
シービー「ピーターパンさ⌒☆」
リスグラ「！？」
シービー「まだ陽も落ちたばっかりだってのに、随分と気落ちしちゃってるじゃあないの。どうしたんだあ？」
リスグラ「別に……ォッサンに話すことぢゃなぃι」ｽﾞﾋﾞ
シービー「おっとぉ、言ってくれるじゃあないの。確かに歳は多少離れちゃいるが、若き牝馬の悩みを包み込めるぐらいには優しくできてるんだぜ？」ﾆｯ
リスグラ「……っ……牝馬三冠、１勝もτﾞきなかった……アタシ、っょくなぃから」ｸﾞｽﾞｯ
シービー「ほう……桜２着、樫５着、そんで華２着なら充分じゃあないの。いつかきっとＧ１勝てるさあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
リスグラ「三冠勝たなきゃ意味なくなぃ！？マヂぁりぇなぃι！ぉ父さんに、喜んでほιかったι……」ｽﾞﾋﾞ
シービー「しょうがないな、こうなりゃ気が済むまで悔やんでおきなあ……でも、だ。ごらん、もうすぐ月が明るくなってくる」
リスグラ「……月が明るくなったら、どぅなんのょ」ｸﾞｽｯ
シービー「知らんのか？」
リスグラ「？」
シービー「夜になる」
リスグラ「……ォッサン、もιかιτ馬鹿？」
シービー「お嬢ちゃん！」ｶﾞｼｯ
リスグラ「！？///」ﾋﾞｸｯ
シービー「まだ若いんだ、いくらでも馬鹿になりなあ……そうして牡は強くなり、牝は美しくなる」ﾆﾔﾘ
リスグラ「は……は、ぃ……///」ﾎﾟﾎﾟｰ
シービー「ようし、このままオッサンと併せ馬でも洒落込もうじゃないの」ｸﾞｲｯ
リスグラ「ぶぇ……τﾞもアタシ、こんな鼻水出τるι……」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞ
シービー「誰も見ちゃいないさあ、月以外はね！⌒☆」ｷﾗﾋﾟｶｰﾝ
リスグラ「！！！！！///」ｽﾞｯｷﾞｭｰﾝ
オルフェ「ヒューーーッ！！( ﾟ３ﾟ)」
ハーツ「あぁっ、優しく慰めてるのかガチで口説いてるのか判断できないぃーorz」ｩｧｧｰ 【秋華賞】
ロジユニ「ククク…当日のお天気任せという投げやりな予想であったが、
見事に馬場が荒れてくれたな。馬力以外にこれといった取り柄のない、
ハービンジャー産駒にとっては、正にッ！恵みの雨ッ！！」ヽ(^o^)９!!
ミヤビ「リスグラちゃんは惜しかったけど、馬券は頂きました～♪
応援馬券が単勝じゃない理由は、お察し下さい」m(_ _)m←ハーツ産駒
ジョーダン「フッフッフ！早仕掛け＆大外ブン回しで一杯になった所を、
何かに差されて２着。京都内回りで人気を背負えば、まぁそうなるわな。
ちなみに『何か』の単勝を的中させるのは、少なくともオレには無理だ…」
リーチ「カカ、カ…カワキタエンカにハナを叩かれ、重馬場にも関わらず、
１０００ｍ通過は５９秒台。混戦ゆえ、どいつもこいつも色気を出して、
ペースは上がるのは想定していたが、これは酷い！うぬおのれ」orz
アンライ「キョキョキョ…大将とは逆に、良～稍重を想定していたため、
何をどーやっても、ディアドラ＆モズカッチャンは買いようがない！
リスグラシューは重馬場にもめげず、頑張ったのじゃがな」orz 何でギャル語になってんだよwww
猛々しいリスたん好きだよ来年はきっと化ける頑張れ がんばれリスグラちゃん！！
エリザベス女王杯、有馬記念でリベンジだ！！ ナンバーの10/12発売のヤツに
「絆の物語 ゴールドシップ&ジャスタウェイ」 まぁG1 ６勝馬と３勝馬のコンビなんて滅多に現れんだろうし >>699
ダビ○タの「ちょっと危険な配合ですね」をやっちまったか
BTさんの2×3を間近で見た経験から近親配合は悲劇しか産まない なんとなくそんな気はしてたけど、馬主はやっぱりチョウサンかｗ 週末台風近づいてるけど菊花賞大丈夫かな？
セントライト師匠は御着席ください。 ヴァー添、土曜日一鞍なんだな…。
ジャーニーとオルフェは応援するのか…。 菊花賞大将の予想ききたい
むしろ田んぼスペシャリストとしてゲスト解説か？ 【菊花賞】
ロジユニ「ククク…今回は嵐の予感しかしないというか、台風直撃である」(;^_^A
リーチ「カカカ…今日の時点で馬場はドロドロ。絶対人気通りでは決まらぬわ！」
アンライ「キョキョキョ…なお台風の北上は遅れており、開催中止の心配はない」
ジョーダン「フフフ…悪いがオレは『見』で。代わりにゲストを二頭連れて来た」ﾉｼ
オルフェ「だっしゃー！ビシッと勝って、レギュラー入りすっぞー！」(*ﾟдﾟ)9!!
サトイモ「前年勝ち馬ですイモ。馬券を当てて、凱旋門賞の汚名を返上するイモ」
リーチ「テンの速さと二枚腰が武器の、ウインガナドル複勝で勝負だッ！
驚異の成長力と重馬場適性を誇る『ステマ配合』の力、思い知るが良いわ！」
オルフェ「いけえ組応援馬券は、サトイモのヤツに任せておけば良いな。
明らかにココ狙いで仕上げてきた伏兵・トリコロールブルーの単勝で行くぜ。
不良馬場だろうが極道馬場だろうが、掛かって来いやゴルァァァ！！」
アンライ「『多頭出しは人気薄を狙え』の格言に従い、サトノクロニクルに◎。
実は本賞金だけなら、サトノアーサーより上。単なる格下馬ではない！
内枠のステゴ軍団・ガナドル、スティッフェリオ、トリコロへワイド３点流し」
サトイモ「いけえ厩舎は仕上げが自慢イモ！みんな調子はバッチリだけど、
長距離・外枠・極悪馬場の『トリプル役満』で、厳しい戦いになりそうイモ。
アーサー君－クロニクル君の馬連。アルアイン君、許して欲しイモ…」(m´・ω・｀)m
ロジユニ「余りにもグチャグチャ過ぎて、外差しすら決まらぬ程の馬場。
こーなっては重馬場巧拙もクソも無い。勝敗を決するのは先行力のみッ！
ウインガナドル・トリコロールブルー・サトノクロニクル馬連BOX買い」 わー豪華ゲストだなw
大将は菊花賞出てないんだなそういえば ジョーダン、あんまり「見」してるとブエナ姐さんに吊るされるよｗ
…sageって5ｃｈだと、どうやるの？
書き込むのバリの種牡馬嘆願土下座以来だから、やり方忘れたｗ ロジ「ククク、コロッケ購入完了。
馬房のみんなは遠慮なく食べてくれ。」 >>714
ハープ「おかわりはぷ」
ロジ「ククク……なぬ？」
ハープ「はぷ、全然足らないはぷ」
ロジ「ク、クク……しかしもう在庫が……」ｱｾｱｾ
ハープ「はぷ、じゃあ非常食はぷ」
ロジ「クク、ク……待て、落ち着けっ、馬は非常食ではないのｄ」
＜ﾊﾌﾟﾘ
＜ｳﾎﾞｧｰ (･ω･；) バリ「高級りんご食べ飽きたなあ～ でも台風でりんご落ちないか心配だなあ～」
ｷｷｰｯ
ロジユニヴァース号＜ｿﾉﾘﾝｺﾞﾓﾗｯﾀ！
ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｰｯ
ロジ「ククック… ほら青森の高級りんごだぞ！」
ハープ「ﾊﾌﾟﾊﾌﾟｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ… りんごはぷー！」ｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘ
キンカメ「ワハハハハ！たくさん食べるのはよいことじゃのー！
しかし今日の田んぼ馬場は心配じゃなー！
わしの力でも晴れにはできんかったぞワハハハハ！
みんな怪我なくなー！」 ロジユニヴァース号自体は馬運車なんだけどアンパンマン号みたいなフォルムを想像してしまう
馬と言えばニンジンのイメージが強いけど甘くて硬い食い物が好きだからリンゴの代替品なんだよね
凱旋門賞でオルフェに勝ったソレミアが日本に来た時にはリンゴ食いまくっていたとか ロジ「ククク…馬券はかすりもしなかったが大きな収穫だったぞ！新たな農耕馬、キセキ！
未曾有の田んぼを制した小作農として我が弟子に加えてやろう！」 【菊花賞～反省会～】
ロジユニ「ククク…勝ち馬以外の全馬が、上がり３F４０秒オーバー。
これはキセキとデムーロを素直に称賛する他あるまいて…」orz
オルフェ「戸ぉ詐欺ぃぃぃ！金返せコンニャロぉぉぉぉぉ！！！」(#T皿T)９!!
リーチ「カカカ…勝ち時計３分１８秒台(!!)にして、先行勢はほぼ総崩れ。
カオス過ぎるにも程があるわ！！…うぬおのれ」orz
サトノダ「サトイモ君は凱旋門賞の悪夢を思い出し、直線で意識が㌧だノダ。
池江軍団は、見せ場無しのアルアイン君が一番マシ。論外なノダ」_(:3 」∠)_
アンライ「キョキョキョ…今日になって、いきなり馬場が外差し仕様に変貌。
内枠の先行馬の馬券を握りしめている時点で、もう死ぬしかない！！
…にも拘らず、わざわざ前に行って自滅した福永は一回死んで来い」orz
ブエナ[全滅だから罰ゲーム行くわよー。皆ステゴ贔屓馬券を買ってるのに、
何故かガン無視されてた『あの馬』が、アンタ達に大事な用があるって]
ヴンシュ「１１番人気４着。拡散ヴンシュ砲、発射……（怒）！！」ｷｭｨｨｨﾝ
オルフェ「げっ！ゲストが居る時は罰ゲームやらない設定じゃねーのか！？」
サトノダ「今は収穫の秋なノダ！センテンススプリングじゃないノd
(ﾄﾞｶｰ-------ﾝ!!)
ジョーダン「な、何故…オレま…で……」_(:3 」∠)_ｶﾞｸｯ 見で駄目なら予想陣全員ハズレの予想を出さないと駄目だな
ゲスト次第じゃ大荒れだが被害馬はジョーダンだし無問題 サトノダは結局サトイモの身代わりになるのか……ｲｲﾔﾂﾀﾞｯﾀ 別馬格に辛い場面押し付けてるとゼノギアスのイド化するぞw 親父逃げろ！
カープがやばそうだ！
伯父貴の機嫌が… サッカー伯父さんがブチ切れそうなことになりそうだ。
ステゴ親父夜逃げの準備したほうが・・・ ステゴ「菊花賞でスッちまって夜逃げの資金がないぞｺﾉﾔﾛｰ」 サッカー「」
ステゴ「ホムーランばっか出ましたねー」ｽﾝｹﾞｰ
( ﾟдﾟ)( ▼д▼) ｵｰｵｰｵｵｵｯｵｰ♪＞[TV]
サッカー「……」
ステゴ「あっ」
(；ﾟдﾟ)(▼д▼ ) ﾖｰｺﾊﾏﾍﾞｲｽﾀｰ♪＞[TV]
サッカー「に、日本シリーズが……日本一の悲願が……っ」ﾜﾅﾜﾅ
ステゴ「あ、あわわわ……」ﾀｼﾞﾀｼﾞ
?( ﾟдﾟ)(▼д▼ )ﾌﾟﾂﾝ
サッカー「にほ、ん、い、ち……」ｽｩｰｯ
ステゴ「お、伯父貴っ？」
(；ﾟДﾟ)(▽д▽ )～( ε: )0ﾆｮﾛﾘ (；ﾟ∀ﾟ)!! (▽д▽ )～( ε: )0 ﾆｭｯ(･ω|
ステゴ「おおっ、あし坊！」
(；ﾟДﾟ)ｵﾜｧｰ (▽д▽ )～( ε: )ω･ )ﾓｸﾞﾓｸﾞ アッシュ、サッカー伯父貴の魂食べてマイラーとして覚醒するのでは！？ ステゴ「伯父貴が『でなベイスターズ』とか『ダイエーホークス』とかで荒れてるぞ…」 アッシュの気性はディクタス濃く出すぎちゃったからねぇ おーしやん「おーおおおうおー、でーぬえーべいすたーず♪ でつ！」 サッカー伯父さん広陵の中村とれて少しは気分落ち着いたかな バリはあまりリンゴが好きではないみたいね
先輩のネイチャ社長はリンゴ好きで有名なのに。 バリ、りんごよりにんじんが好きらしいね
でも青森行ったばかりの頃の話だから
りんご食べなれてなかったのではという気も
りんご好きといえばマキバオーだな そういえば親父や白いのもリンゴ好きじゃないって話聞いたことあるしたまにいるのかなぁ 中の馬の話になるが馬も生き物だし好みもバラバラ
普段食わないくせに近場で生えてるクローバー(シロツメクサ)摘んでやったら食いついたりするし
統計的にイネ科よりマメ科植物の方が好きかと >>740
りんごをおやつに与えない厩舎に居たから？ ステゴ「俺は元々甘いニンジンやリンゴより青草のが好きなんだよコノヤロー( ﾟдﾟ)」
シービー「俺は馬らしくニンジンが好きだぜ？まぁイイ牝馬はもっと好きだがね？」
ナリブ「筋トレに大事なのはエネルギー補給欠かさない事ォ！特にタンパク質と糖質こそ大事なりけりぃ！…まあそれとは別に角砂糖を雪にまぶして食べるのが好きだ」
ディープ「僕はバナナが好きだなぁ (･ω･) 」
スダチ「にんにくみそが好きです！」ﾆﾊﾟｰ
オルフェ「好みって色々だよなぁ」 バナナ(隠語)
ナリブーかわいすぎるwかき氷！女子か！ 小食のリヴェちゃんのために、今邑さんが色々工夫してたの思い出す >>745
今邑さんでなく、今浪さんでした…
失礼しました 【祝・重賞２勝目】
ラッキー「切れ味ィ！？そんなの関係ねぇぇぇ！」ドドドドド
サヤカ「カッカッカ～！差された位でレースを諦めたりしないわ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ゴルフラ「ぼへー^^」
オルフェ「重賞ｋｔｋｒ」(*ﾟДﾟ)=3 ﾖｯｼｬｰ!!
リーチ「カカカ…人気薄の割に頑張っておるが…うぬおのれ」(;T皿T)
ブエナ「ああ、馬場が恨めしいわ…」_(:3 」∠)_←娘惨敗
ディープ「シップ君、重馬場を何とかできるアイデアは無いかい？」(´・ω・｀)
シップ「お天気ばかりは、どーにもならないと思いますよー？」( ゜ω゜)ノ >>743
ビワハヤヒデ「健康長寿の秘訣はクロレラやで!」 >>748
このスレでは○先生とλ厩務員で大体通じる >>753で思い出したのですが
次スレは>>22も追加でどうでしょうか？ 【天皇賞（秋）】
ロジユニ「ククク…ゲストにはつい昨日、競走馬登録を抹消したロゴタイプにお越し頂いた」
ロゴタ「ホントはゲストじゃなくて、引退式の為に東京に来た筈なんですけど」(＞＜)
アンライ「キョキョキョ…G1・３勝馬なのに、引退式が行われない！何故じゃー」
ジョーダン「フフフ…本来なら、レースに出る為東京に来た筈の馬だしなぁ」(--;)
リーチ「カカカ…先週末の降水量は、驚愕の200㎜オーバー。中間も雨が降り、今日も雨！
もはやBコース替わりなど、気休めにもならぬ！内枠の馬は震えて眠るが良いわ！！
デキ絶好のダメジャー産駒・ロードヴァンドールの複勝。太宰よ、府中に嵐を呼べい！」
ロゴタ「実は僕、６歳の去年が秋天初挑戦だったんですよ！？意外ですよねぇー。
という訳で、サトノアラジン君から行きます。名うての府中巧者ですけど、秋天は初挑戦。
僕以上に意外ですね。安田記念で僕を差し切った末脚を信じて、単勝で勝負です！」
アンライ「天秋は過去２年連続で大爆死中、安定感皆無のサトノクラウンに、敢えて◎。
普通に分析すれば、内枠で『消し』なのじゃが、鞍上のミルコ共々、常識は通用しない！
ワイドで外の差し馬・ステファノス、グレーターロンドン、サトノアラジンへと３点流し」
ジョーダン「今週は必勝を期して、複勝豪華２本立て。ステファノス＆サトノアラジンだ！
内を掬われる脅威がないのと、他馬の末脚が鈍るのは、間違いなくプラス要素なんだが、
コイツ等自身も決して重馬場歓迎ってワケじゃねーのが難点だ。頭では来ねえだろうな」
ロジユニ「東京芝コースと言えば内枠超有利、イン突き天国の糞コースとして悪名高いが、
今回に限ってはそうは行かぬ。重馬場で勝利を掴むことが出来るのは、真の強者のみ！
関東の雄・ネオリアリズムの単勝。言うまでもなく我らネオユニ産駒は重巧者である」 先週馬場で推したステゴ産駒スルーか
これはトリコロ3着で親父共々ズッコケそうw >>754
>>19
○「ﾌﾑﾊﾊﾊ!!我々もすっかり浸透したもんだなぁ！」
λ「だから先生！何回も言いますけど表に出るとシップが来まっせ…」
○「どうせ今回はハロウィンイベントだろ？愛馬達には馬だけに美味いカイバを与えてやるわ！」ﾄﾘｯｸｵｱﾄﾘｰﾄ！
ｹﾞﾌｯ( °ω°)≡３ λ＜ｼｯﾌﾟｩｰ!! キタブラ買いが誰もいない
ジョーダンでさえ手を出さないとは >>754
ドリジャ「いけえ！」
彡⌒ミ「…わかりました」
ジョーダン「苦ちぃお」 >>758
確かにいないな。
これはキタブラ馬券内フラグでは？ 起きたらキョウヘイ出走取消でリーチに代わってorz ブラタイ「…ついにG1を6勝…こんなに素晴らしい息子が我が子とは(つд`)しかも社台スタリオンステーションに行く(つд`)怪我なく無事に引退まで頑張ってほしい(つд`)大雨の中出遅れ気味にスタートしたから、もう駄目なのかと思ったけど…感動したよ(つд`)」
シュガハ「キタブラ君みたいな孝行息子なんて他探しても中々いないわ(*´∀｀)今日は大奮発して腕によりを掛けて、肉豆腐作るね(*´∀｀)普通は豚だけど今日は松坂牛で(*´∀｀)」
ブラタイ「！！？ま？松坂？牛…フゥil||li (OдO`) il||li」
シュガハ「アナタ？！どうしたの!?キタブラ君のお祝いなのに気絶しちゃった？！」 >>755
ステゴ「買うと来ず、切ると来るのが競馬の定めだコノヤロー……」
ブラタイ「ついにオルフェ君に追い付きましたよ、センパーイッ！」
ステゴ「なら凱旋門賞で２着二回してからな」 キタブラ「ただいまー！(*´∀`*)ノ今日は最高の走りで頑張ったよ！府中に僕のぬいぐるみを持って応援してくれたファンのみんなにも恩返し出来たし…あれ？お母さん？具合良くないって聞いてお見舞いに行こうと思ってたけど寒いのに出歩かれると心配(つд`)」
シュガハ「キタブラ君の晴れ舞台を観に行こうと思ってたんだけど寒いから、お父さんの所に来たんだけど…お祝いに肉豆腐作るって言った途端(´；ω；`)お父さん倒れちゃって(´；ω；`)」
キタブラ「えぇっ？！お母さん…肉豆腐…に…肉豆腐？！まさか高いお肉を奮発するとか言っちゃった？！？ブ…ブランド豚とか？」
シュガハ「(´；ω；`)松坂牛を入れて作るって言ったの(´；ω；`)外食より安いし豆腐と玉ねぎ沢山入れれば冷凍出来るし食費も浮くしお祝いだし(´；ω；`)ｴｸﾞｴｸﾞ」
キタブラ「il||li (OдO`) il||li松坂…牛…ｺﾃｯ」
シュガハ「キャーッヒイィィ(゜ロ゜;三;゜ロ゜)ヒイィィヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ…だ、誰か助けて下さいー！主人と息子が゜(゜´Д｀゜)゜。」 >>769
ロジユニ「ククク、いまだ！パワーを奴に！」
ブリランテ「いいですとも！」
ワンオン「ギャワワワワーン！！」 ロジユニ「ククク、まあ掲示板に入ったし文句を言うほどではないのでは？」 【天皇賞（秋）～反省会～】
アンライ「キョキョキョ…昨日今日のレースで外のグリーンベルトが荒廃し、
内枠の先行馬が残るという、先週とは全く正反対の状況になってしもうた。
無論、外枠の差し馬の馬券を握りしめている時点で、死ぬしかない！」orz
リーチ「カカカ…ロードヴァンドールは、３角手前で早々と力尽きよったわ！
上がり３Fは驚異の４４．４秒(!!)まさに『四（＝死）のペース』ｗｗｗｗｗ
そして、死んだハズのヴァンドールの後ろに、４頭もいるのだが…」orz
ジョーダン「フフフ…キタサンブラックが頭で来るのは、そりゃ仕方ねぇ。
そのための複勝だからな。だが、一つだけ理解できねぇことがあるんだ…。
レインボーライン！！！！！！ヤツの謎機動力は一体何なんだ！？」orz
ロゴタ「サトノアラジン君は、パドックでも何だか元気が無いようでしたけど、
馬場入りの時点で戦意喪失というか、昇天していましたね…残念です」(＞＜)
ロジユニ「ククク…我が仔よ、ネオデブリズムに裁きの鉄槌を下すのだ…！」
イカヅチ「雷撃じゃぁ～」ﾄﾞﾄﾞｰﾝ!!
ロジユニ「あばばばばｂ キタブラ君もブラタイさんの貧乏性は治らないなこりゃ
しかしキタブラ君社台入りという事はまた兄貴ノイローゼになりそうだ。 あの親子、一般家庭だとちょっと奮発したくらいの肉でも卒倒するんじゃないか？ ステゴ「だーかーらー、馬は青草が一番のご馳走に決まってんだろコノヤロー」
オルフェ「…と『肉をやったら食いそうな』お馬さんが宣ってやがるぞｗ」 ステゴ「＿(┐Lε: )＿」ｸﾞｯﾀﾘ
ドリジャ「あーあ、またボロ負けしたみてーだな」
ステゴ「ボインのバカヤロぉー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾃｼﾃｼ
ドリジャ「２着に拘ってっからだろがバカヤロー……でもラインは大した奴じゃねーの、440kgそこらであの泥馬場を突っ走ってＧ１馬に食い下がれたんだからよ。見上げた根性だぜ、なあオルフェ？(ﾟдﾟ )」
オルフェ「ロクたんとラキたんで牝馬Ｇ１早速狙えるぜー(* ﾟ∀ﾟ)」ｴﾍｧｰ
ドリジャ「(ﾟдﾟ#)」ｲﾗｯ 兄さん家族想いなヨカニセよのう
そりゃヲカ姉さんも惚れるわ 牡馬でも孝行息子欲しいねオルフェ。ドリ兄みたいな仔 ドリ兄、トゥラヴェスーラ強かったね…
これは成長が楽しみだ
今年のJFにライラック嬢も参戦予定とのこと
さてロックvsライラック、どちらかが父に初GIタイトルを贈ることになるのか オルフェ産駒が遂にG1か。娘相手には既に親バカの兆候が見えているが、果たして息子相手にはどうなるのか…
案外かつてのステゴ親父とオルフェみたいに喧嘩しまくるオチかも知れないけど。(これは今もかな？) ロジ大将の仔とリーチの仔が重賞で合間見えるとは胸熱 ピースユニヴァースも今日の走りなら2勝目も近いかな？ ピースユニヴァースはなんてしゃべるんだろう
ピピピ？ ピスユニ「ククク…？なんかダサくね？」
ニシウラ「カカカ…？なんか古臭いわね」
ロジユニ「」
リーチ「」
ブエナ「ああ…まだキャラが固定されてわないわね…」 ネオユニ「ファファファ…」
ロジユニ「ククク…」
ピスユニ「お祖父様お父様、不穏な言葉はお慎みください。宇宙の平和が第一です。」
ニシノウララ「ウーララウーララウーラウララ～ この世は私のためにある！」
リーチ「キョ…キョキョキョ…」ﾀｼﾞﾀｼﾞ アンライ「キョキョキョ」
ジョーダン「フフフ・・・
さて、エリザベス女王杯へ向け資金稼ぎをせねば。」 ピスユニ「ボクは父さんとは違うんで、キミもそうだろう？」
ニシウラ「Дах( 'ω')」
ピスユニ「え？」
ニシウラ「Ураー( 'ω')ノ」
ピスユニ「」
アンライ「キョキョキョ……なんて言ってるんだ？」
ロジ「ククク……やぱー、だ。他愛もないギャル語であろう」
リーチ「カカカ……ウラーだぞ」
ロジ「///」 ステゴ「あﾞー……( ﾟдﾟ)」ﾎﾞﾝﾔﾘ
ドリジャ「あんだ親父、ボケーッとしちゃって」
オルフェ「馬券買ってねーの？」
ステゴ「うるせーなバカヤロー、重賞に産駒が走ってねーからあんまやる気でねーんだよコノヤロー(ﾟдﾟ#)」
ドリジャ「なんでぇ、一流種牡馬ぶっちゃってよー」
オルフェ「産駒の２着馬券買うのが親父のアイデンティティじゃねーのかよ」
ステゴ「あﾞー！オレだって秋の空見上げてアンニュイになる日もあるってんだバカヤロコノヤロ！ヾ(ﾟДﾟ#)ﾉｼ」
オーシャン「ふっふっふ、そうみこしてボクがおとうさんのかわりに２ちゃくばけんをげんせんしてこうにゅうしておきまつた(｀･ω･)＋」ｷﾞﾗﾘ
ステゴ「なぬ？(ﾟдﾟ )」
オーシャン「これもいちりゅうのしゅばぼのつとめというものでつ、おれいはけっこうでつよ？(｀･ω･)＋」ｷﾞﾗﾘﾝ
ドリジャ「……どのレース買ったんだ？」
オルフェ「どれどれ……京都８Ｒ、４枠６番」
ステゴ「ん……それって、確か……」ﾝｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
メジェド「＜●＞＜●＞」ｸﾜｯ
ﾁｭﾄﾞｫｰｰｰﾝ
(；･ω･)｀･ω･) ﾌﾟｽﾌﾟｽ＿( : 3 ｣∠)＿
オーシャン「メジェドくんはここからひやくをむかえるはずでつ、きたいしてみまもりませう」
ステゴ「うぬおのれ」ｶﾞｸｯ 今週はステマ配合で2勝してるからてっきりお義父さんの取り立てにあっているかと思ったのに セントライト(ダイオライト)
シンザン(ヒンドスタン)
ミスターシービー(トウショウボーイ)
シンボリルドルフ(パーソロン)
ナリタブライアン(ブライアンズタイム)
ディープインパクト(サンデーサイレンス)
オルフェーヴル(ステイゴールド)
牡馬3冠の親父だけ抜き出すとステゴが異質過ぎて草
調べる過程でシービーさん2代目なんだな… 【矢作厩舎 とある馬房】
リスグラ「はぁーあ…来週エリ女か…何か走る気起きねぇなぁ…どーーせまた２着なんだろアタシは…(ｰдｰ)」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
リスグラ「どーせアタシは今後ずっとおんなじよーに2着だ3着だワンパンチ足りねぇ言われ続けてGⅠ勝てずに引退しちまうんだ…そういう運命なんだろコノヤロー…」ﾄﾞﾖｰﾝ
リスグラ「…そーいや今日はGⅠねぇんだっけ…何だっけ、アルゼンチン共和国杯か…あ、そういやリチャードの野郎がこっから始動とか言ってやがったな。菊も出れねぇで何やってやがる(ﾟДﾟ#)」
リスグラ「ま、一応見てやるか。えーとグリチャに変えてっと…うわ、何かアイツつやつやしてんな。＋10㎏とかちょっと体重分けろよコノヤロー…つーかヤネ変わったのかよ」
リスグラ「無駄にハンデ背負わされてやがるし3歳馬は20年勝ってねぇしただでさえ調整遅れたっつってんのにこんな抜けた人気とか大丈夫かよアイツ。親父に恥かかせたら許さねーぞ…」
【アル共】
スワーヴ「3歳牡馬がよぇーなんてまだ戦ってもねぇのに誰が言いやがったよコラァァァア！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ソール「と、届かないぃー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
セダブリ「お、オレだって3歳の意地ぃいい！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アルバート「ごっ、58.5はキッツイぃぃい…」ﾍﾛﾍﾛ
～～～
リスグラ「………えっ( ; ゜Д゜)」
リスグラ「えっ、えっ、えっ、マジか」
リスグラ「は？あ、アイツ、あ、あんな強かったのかっ…？古馬相手に、ハンデ背負って、こんな楽勝するほど…？いや、せ、成長、してんのか…？」
リスグラ「アタシが燻ってる間に、リチャードの野郎こんなに…いやけど所詮GⅡだしっ…ってアタシは世代限定のGⅡすら勝ててねぇわけだが…」
リスグラ「うっ…アタシ何やってんだホント…来週、どんな面して…(´；ω；`)」
ｳﾞｰｯ ｳﾞｰｯ
リスグラ「あ？誰だよ…って、はぁ！？」ﾋﾟｯ スワーヴ『よぉーリス！見てたかよ俺の鮮やかな勝ちっぷりをよ！』
リスグラ「あぁ？たまたまTV付いてただけだよ！つーか何の用だよレース直後だろテメー」
スワーヴ『らしくねーテンションしてっからよぉ、俺の圧勝で多少は目ぇ覚めたかと思ってな』
リスグラ「はぁ？余計なお世話だよ！つーかGⅡ勝ったくらいで調子乗ってんな！」
スワーヴ『ああ、俺次は有馬らしーけどよ、右回りを言い訳にする気はねぇ。勝ちに行くつもりだぜ。で、俺が最初に親父に右回りGⅠ贈ってやんよ！』
リスグラ「…はっ、はぁあ！？(‘Д‘;)」
スワーヴ『ああ、テメー最初に贈りてぇっつってたっけ？けどワリーな、テメーが有馬出ようが俺は負けるつもりはねー。もしテメーが最初に贈るつもりなら…チャンスは来週しかねぇなぁ？』ﾆﾔﾆﾔ
リスグラ「まっ、まさかテメーんなこと言うためにわざわざっ…」ﾜﾅﾜﾅ
スワーヴ『ま、弱った隙につけ込んだ美形三冠馬ユーレイのナンパに引っ掛かってるよーな軟弱オンナにゃ無理か？なら俺がやるしかねーなぁ』
リスグラ「あ゛ぁ！？バカにすんっじゃねーよ！！分かったよ、エリ女勝ちゃあいいんだろ勝ちゃあ！！テメーの今日の勝ち方なんて全部忘れちまう勝ち方してやるよ見てやがれ！！」
スワーヴ『へえーそりゃ楽しみだな。じゃ、来週はしっかり録画しとかねーとな』
リスグラ「ああ永久保存版にしてやっから見てろよ！あ、あとなぁリチャード！」
スワーヴ「あ？」
リスグラ「アタシは断じてナンパなんぞに引っ掛かってねぇ！あん時はちっと気が狂ってたんだよ！！つーかあんなのより親父の方がずっっっっとカッコいいっつーんだよドチクショー！！(ﾟДﾟ#)」ﾋﾟｯ!
ﾂｰ、ﾂｰ
スワーヴ「…ま、やる気出たんならいーけどよ…あいつのファザコンっぷりはマジで天元突破してやがんなぁ…(´･ω･`; )」
リスグラ「おいオッサンんん！！坂路入れろ調教すんぞコラァァ！！」
やはぎ「えええっ！？リスたん体重増やさなきゃいけないからそんな走っちゃだめだよー！」 バリアシはオルフェの舎弟だからと言っても種牡馬としてはオルフェに習わないでいいからな >>800
オルフェ「舎弟じゃねーぞ！」
ウインバ「友達以上、恋人未満だよねー♪」
オルフェ「それも違うぞ」ヾ(・д・｀;) バリの初仔見て泣きそうになってたオルフェは友達じゃない保護者感あったがなw バリ仔とオルフェ仔がいつかいっしょに走るといいなとピースとウララみて思ったわ ttps://twitter.com/pakapakakobo/status/927356636678709248
ジョーダン「……」
ン ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
(ﾟωﾟ ) ( ﾟωﾟ ) (･д･；三；･ω･) (ﾟωﾟ ) ﾟωﾟ)
ジョーダン「なぜなのか」
ゴシップ「奇縁ってやつですかねえー( ﾟσωﾟ)」ﾎｼﾞﾘ バリっ仔はみんなバリそっくりだけどゴルシっ仔はそうでもないね
毛色かなあ >>797
遅レスだけどそれ自分も思ってたｗｗ
そうそうたるメンバーの中にいきなりステゴオヤジぶっ込まれてるのがもうね
お前場違い感凄すぎやろｗｗというツッコミを入れたくなると同時に
三冠馬の父として、日本競馬にその名が刻まれたんだと思うともうね
・・・もうね(；ω；) まあブライアンズタイムも競走馬としてはフォーティナイナーに勝っただけの一発屋扱いだったから…
早田牧場が目をつけた馬が買えなかったから代わりに血統がほぼ同じなブライアンズタイムを連れてきたって感じなのにあの大活躍だから本当面白い >>809
そそ。で、その本命の馬ものちに日本に来たんだけどさっぱりだったという 【エリザベス女王杯】
ロジユニ「ククク…レギュラー陣で『エリ女』と言えば、ゲストはこやつしかおるまい」
マリアラ「ぶっちゃけ予想はイマイチで、あまり出番がありませーん！」(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
アンライ「キョキョキョ…マリアライト嬢は、かの『BGM団』団員という設定の為、
黒鹿毛・青鹿毛・青毛の『毛色縛り』馬券しか買わない！これはキツいじゃろ」
リーチ「カカカ…京都の馬場は、先週までの超絶悪天候の影響が残っており、
例年になくソフトな状態。溜めても上がり３F３２秒台なんぞは絶対出ぬわ！
人馬共に重馬場と乱戦には滅法強い、モズカッチャンの単勝一点で勝負」
アンライ「キョキョキョ…ルージュバックよ、お前がG1を獲るのはここしかない！
調整パターン変更＆ムーア投入で、正に最終決戦の様相を呈しており、
ここが狙い時である。紐は極めて難解である故、単勝一点買いじゃあああ！」
マリアラ「リーチさんと同じ理由でモズカッチャンに◎。もちろん黒鹿毛です♪
相手は前年覇者クイーンズリング、デンコウアンジュ、ヴィブロスの３頭。
馬単馬連は無理ゲーっぽいのでワイドで流します。ヤルッツェ・ブラッキン！」
ロジユニ「ククク…ヴィブロス単勝。こういう時こそ小細工は不要だ…！！」
ジョーダン「フフフ…今回は珍しく穴狙いで、ズバリ複勝スマートレイアーだ！
恐らくコイツもG1制覇のラストチャンス。勝負気配がプンプンしてやがるぜ。
逆に言えば、武豊が事故らなけりゃ、頭で買えたんだけどなぁー…」 アメトークの「抱かれたい種牡馬ランキング」を見て
ウインバ「オルフェ君が1位だって！この人分かってるぅ～」
オルフェ「んなもんおっさんに言われても嬉しかねえよ…」
正直あれオルフェキンカメは番組のために有名どころ出しただけで
本命はボリクリなんじゃないかと疑ってしまったがｗ
ガチなファンに聞いたらどうなるのか気になる抱かれたい種牡馬ランキング 抱かれたい種牡馬ランキング？
１、ハーツクライ
２、ハーツクライ
３、ハーツクライ
かな 本命ボリクリはそうだとしても一般人にわかりやすくならぷいぷい出さないとだよね
ガチで抱かれたいならイケメン度も産駒成績もばっちりなハーツかな >>817
競馬やらない人には
ハイセイコー(年配者限定:さらばハイセイコー)
オグリキャップ(白くて強い)
ナリタブライアン(鼻のフワフワ、強い)
ディープインパクト(強い)
武豊(不倫疑惑、大丈夫？)
くらいのイメージでしょ
競馬やらない人を洗脳するにはまず馬の魅力から入るべき
https://i.imgur.com/L1U0MtU.jpg 抱かれたい種牡馬ねー
繁殖牝馬の方々にアンケート取ったら面白いかもねー
どーですかネイチャ社長？ 抱かれたい種牡馬って言い方はマイルドだよね
種付けされたいと思う自分は大分こじらせてる自覚ある >>815
大将ヴィブロス買ってる…
オワタorz >>817
ガチなファンなら、ダメ親父、ネイチャ社長、ハーツ、テイオーが浮上するでしょ？
繁殖牝馬からしてみれば、ともかく勝ち上がる馬に人気が集中するのでは？ なぜネイチャ社長…？
ちんちくりんなのは置いといて繁殖面の実績と牝馬の顔を覚えているというダメ親父、産駒は一息だったけどスーパーイケメンのテイオー、産駒実績もカンスト顔面偏差値も兼ね備えてるチートハーツはわかりまくるよ (；･ω･)； ﾟωﾟ)ｻﾞﾜｻﾞﾜ (´●ω●)y―~~~ ﾄﾞﾖﾄﾞﾖ(･д･；('ω' ；)
観客「あの馬こえー」
観客「黒毛で巨体だからおっかねーわー」
観客「あのガタイでグラサンにタバコとか、ヤ○ザかな……」
観客「近づかない方がよさそうだわー」
イタホワ「やー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
フェノメ「勝っためのーーーー！！」
(；･ω･)；ﾟдﾟ) *:.｡.:*ヽ(*´●ω●)ノ*:.｡.:* (･д･；('д' ；) >>825
ぶっちゃけ、私が好きだから！
すまない。 ハービンジャー「ワタシノコガカチマシタ！ウレシイデス！」 オペさん…
今日の和田さんは褒めてやって…
ようやったよ… ジャスタ「彼は一体何年騎手やってるんですかね。何度同じ過ち繰り返せば気が済むんですかね。何で僕で終わりにしてくれないんですかね。どうして邪魔するんですかね。何なんですかね？彼は本当に何なんですかね？( ﾟ皿ﾟ)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ゴシップ「ど、どうどう…(゜ω゜;)ﾉｼ」
リスグラ「うぅぅう～…２着どころか掲示板も外しちまった…何で豊じゃねぇんだよぉ……全然いつもと違ったぁ……豊どこぉ……豊がいい～……（つд；*)」ｸﾞｽｸﾞｽ 今日あの人は姐さんの息子さんでも似たような事やらかしたからな
まさか2度はやらないだろうと思ったら… 【エリザベス女王杯～反省会～】
リーチ「カ――――ッカッカッカ！さすがミルコだ、最内に潜っても何ともないわ！
血統はともかく、冠号や厩舎で過小評価したバカ共よ、ひれ伏すが良い！！」m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
マリアラ「あららら～？クロコちゃんは、冬毛が出てて調子が今一つに見えたので、
『人気薄にハナを叩かれて死ぬ』と思いバッサリ切ってました～。ゴメンなさい」人(・ω・`;)
アンライ「キョキョキョ…先行抜け出しで勝った前走で、一皮?けたかと思いきや、
結局後方待機＆大外ブン回し。そんな雑なレース運びでG1を勝つことなど出来ない！
誰だ、こやつを怪物牝馬だ、大物だ、などと持ち上げ続けたバカチンは・・・」orz
ジョーダン「フフフ…今日の展開で前に行き６着では、どーしようもねぇな。完敗だ」orz
ロジユニ「ククク…ヴィブロスは絶好のスタートを決めたように見えたが、掛かって自滅。
ペースが緩みがちな、２０００ｍ以上を経験していないという弱点がモロに出たな」orz
ブエナ[残念だけど（？）今回はリーチが的中したから罰ゲームはナシ、ね]
ステゴ「ぎゃーははは！クロコ２着固定馬単逆流しで万券ゲットだコノヤロー！」(*^д^)9
ロジユニ「これは…どー見ても死亡フラｇ
オペラオー「うわわわわわわわわわわわ田ああああああああああああん！！！」ヾ(`Д´#)ﾉｼ
(ﾁｭﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!)
ステゴ「お、オレ様の当たり馬券…、が・・・・・」_(:3 」∠)_ いい加減オペさんも何で和田は毎度勝てないんだって同期に愚痴ってそうw
今年の感じなら近いうちに勝てると思うのだけど… >>841
アドベガは真面目聞いてそうだし、いつも寝てるトプロの起きて慰めていそうだし、ドトウもお酒用意しそう。
調べてみたら1996年生まれも良いメンバーだな～。 いつも寝てるのはトプロじゃなくて多分ミラコーの方ではなかろうか オペさん、最初はちょっと落ち込んで話してそうだけど段々ヒートアップしそう… >>834
そーいえば過去スレでハービンジャーさん語尾に「じゃー」付けをダンムーさんに仕込まれていたのを今思い出した。 ハービン「ディアドラちゃんに続きモズカッチャンちゃんもG1を勝てて嬉しいデスのジャー(´ω｀ )」ﾎｸﾎｸ
オルフェ「ここにきて怒涛の追い上げ。風が向いてきてるっすね」ｲｲﾅｰ
ハービン「贅沢な話、牡馬の方も頑張ってほしいのですジャー…」つ【福島記念 単勝ベルーフ】
オルフェ「……そいつ池江厩舎でも屈指の問題児らしいっすからね」ﾊﾊﾊ
（ジョーダン「ザ・お前が言うな」）
ハービン「一番初めに重賞を取ってくれた仔なンでついつい…頑張って欲しいのジャー。私の為にモ、妻のためニも」
オルフェ「（ん？）まあ親父の甥っ子なんで長い目で見てやってくださいよー？」ｱﾊﾊﾊ
ハービン「まあそういう意味では性格だけジャなく実績もお義兄様に似テくれてタラ嬉しいのデスジャー(´ω｀ )」
～～～
オルフェ「よくよく思えばあの馬レクレおb姉さんのこと『年上ながら大変可愛らしい感じの素敵な方ですのジャー』って過去スレで言ってたなーって」
ディープ「……………で？」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
オルフェ「…盗られちゃうかも？」ﾎﾞｿｯ
ディープ「れれれれれれれレクレ先輩は年下は守備範囲外だからだだだｄいじょｂ」ｶﾞｼｬﾝ ｺﾞﾄﾝ
オルフェ「落ち着いて博士。馬房外で変な薬品落とされたら困る(´･ω･｀)」
ディープ「じゃあ急に変なこと言わないでよ！！(´；ω；`)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ ステゴ「俺としちゃあレクレが幸せになるんだったらどっちでも構わんぞコノヤロー！」
オルフェ「そしてまさかの親父乱入！」
ディープ「それはないですよ先輩！」( ｡ﾟДﾟ｡) >>846
レクレの2016、ハービンだけど見た目オルフェそっくりだった。 ディープさん、あなた三冠馬でリーディングサイヤーなんだからちょっと落ち着きなさいなw この転職力診断で予想年収が350万円以下だとマジで池沼レベル ！
https://goo.gl/dU99bj
ブラック企業関係者の本音！ブラック企業を見破れ！！
https://goo.gl/St2Qhc
35歳で職歴ボロボロだけど転職サイトに登録した結果
https://goo.gl/ZVPrtp >>848
ディープ「…レクレ先輩の2016ちゃんはオルフェ君似というかゴールデンサッシュさん似なんだと思うよ？(・ω・`;) 」
オルフェ「ああ、なるほど。（親父の姉妹の尾花栗毛率と親父自身の地味に尾花栗毛メーカー率）」ﾎﾟﾑ！
ディープ「僕は、先輩の仔が活躍して先輩血が繋がって…って応援してるんだよ。これでも!」
ステゴ「糞親父の3×3も今は結構いるしいつの日か子孫が交わればってか？似たようなの（ギュリル・ショウナンパンドラ）いるからいいじゃねーか」
ディープ「ちがっ///大体レクレ先輩と先輩のお母さんや姉妹は別の馬です！血縁だからって一緒とか全員に失礼でしょ！！(´･ω･｀)」
オルフェ「おーい、めの助一緒にしちゃ駄目だってよ～！( ﾟДﾟ) 」
（フェノメ「何がめの～？？？」）
ステゴ「まあ確かに（←憧れの牝馬の娘とは産駒いる）血縁だからといって別の馬だしなそこは。」
ディープ「でしょう？なら」
ステゴ「俺がレクレと全兄妹でおめぇが厩舎の後輩でも別に俺がおめぇの恋路の応援してやる義理はねーよな。あいつ血縁だからと言っても部外者だし。なんとかしてぇなら自力で頑張れ」
ディープ「Σ！！」
オルフェ「親父割とその辺り興味薄いよな」
ステゴ「傍目から見てる分にはおもしれーし身内には幸せになってもらいてーがその辺りの始末は各自でなんとかしやがれと基本思ってる」
ディープ「…………先輩。これでいかがですか」ｶｷｶｷ つ【小切手】
オルフェ「わー0がいっぱいー！！」
ステゴ「よっしゃ！取り持ってはやれねーが、2頭で逢えるくらいの連絡はしてやろうじゃねーか(￥ω￥)」Prrrrr
オルフェ「親父変わり身はっや！！んでディープさんやり口きったな！！！」
ステゴ「あ、もしもしレクレ？今よ～ぷい助に今年の池江（朗）厩舎忘年会の幹事頼んだんだけど、こいつ良い店知らねェっていうからよ。お前手伝ってやってくんね？おー？んじゃよろしくー？」
ディープ「え？」
オルフェ「え？」
ステゴ「んじゃ、ぷい助そういうことだから今年の忘年会の幹事をレクレと頑張ってな」ﾎﾟﾝ
ディープ「え、えええええええええええええええええええええええええええええ」 ～～～
ディープ「…いいのかよ親父。レクレねーちゃんの他にも勝手に幹事とか任せて」
ステゴ「いや、ぷい助の野郎。前々から厩舎飲み会の出席率悪くて（代役ロボや多忙理由に欠席）、お義父さんが」
マック『ディープ君はレクレちゃんがいない飲みの席にあんま出てこんからなぁ？どう思うステイく～ん^^』
ステゴ「って若干きれ気味だったから今回あいつが自分から立候補した体で話持ってく」
オルフェ「おおおおおおおおおおお…」 ダメ親父が気を利かせた？！
ディープさん、酒の席苦手なのは分かるけど余りにも付き合い悪すぎるのはダメよ… 【マイルチャンピオンシップ】
ロジユニ「ククク…ここ一番での勝負弱さには定評のある、エアスピネル単勝。
馬力だけはG1級なので、今回は時計の掛かる馬場が味方するであろう…！」
リーチ「カカカ…最狂の先行力を誇る暴走超特急・マルターズアポジーの単勝！
同型ウインガニオンが外枠を引いた以上、もう武士沢ですら止められぬわ！」
アンライ「キョキョキョ…秋G1で猛威を振るう、デムーロのペルシアンナイトに◎。
現在の京都は内が荒れていてイン差しが通じず、大外ブン回しでも問題ない！
相手はデムーロ弟のレッドファルクスと、エアスピネルの馬連２点で行こうか」
ジョーダン「フフフ…人気のエアスピネル＆イスラボニータの勝負弱さは異常。
イヤな予感がするというか、大爆死しか想像できねぇぜ…。今週は『見』で」 アンライお見事
秋のハービンジャー&デムーロ祭りですね ペルシア「ぺるぺるぺるー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
エアスピ「うあぁー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
サングレ「んぐれー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドリジャ「デ台すげーなあー」
オルフェ「後輩が３歳でＭＣＳ制覇……伯父さんがちょっかいかけそう」
ステゴ「バカ息子どもめぇー＿(┐L ε: )ﾉｼ」ﾍﾞﾁﾍﾞﾁ
ドリジャ「おい親父、んなとこで寝そべってっとやべーだろ」
ステゴ「なにがだぁー＿(┐Lε: )＿」
オルフェ「昨日孫が勝っただろが、例の……ってうわきた」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
バゴ「ぅお義父さァーーーーーーン！！！」ｸﾞﾜｯ
ステゴ「あぶねえーーーッッ！！」
Σ(；･д･)･ω･) ｽｨｯ( ε: )三 从⊂(ﾟ∀ﾟ )!?
オルフェ「避けただとッ！？」
ステゴ「いつまでもやられっぱなしじゃねーやぃ、バカヤｒ」
ブラバゴ「ぅお祖父ちゃァーーーーーーン！！！」ｸﾞﾜｧ
ステゴ「！？」ﾒﾒﾀｧ
ｳﾎﾞｧｰ
(；･ω･)･ω･) ( ﾟдﾟ)ﾉｼ( ε: (┗┐(ﾟ∀ﾟ )
ドリジャ「踏んだり蹴ったりってのはこのことかもなー」
オルフェ「Ｇ１勝ったら殺されちまうんじゃねえかなあー……もう死んでるけども」 【マイルチャンピオンシップ～反省会～】
アンライ「ギョギョギョ！３～４角で最内に潜り、距離ロスを廃しつつポジションを上げ、
最後は馬場の良い外目から豪快に差し切る。理屈で言えば正当な騎乗法じゃが、
こんな真似が出来るのはミルコしかいない！買った我もビックリのﾈ申騎乗なり」d(＠_＠;)
ジョーダン「フフフ…『エアスピネル来たじゃねぇか』と突っ込みたい奴も居るだろうが、
中の人は大将との兼ね合いで、イスラボニータを買わす気だったらしい。セーフだ」(-_-;)
リーチ「カカカ…マルターズアポジーは先行勢を道連れに爆死。見事な最期であった」orz
ロジユニ「ククク…エアスピネルは決して敗れてはおらぬ！全てはデムーロのせいだ。
あのコース取りは、まるでワープ航法！？奴が乗ると、宇宙の法則が乱れる…！」orz デムーロの影に隠れてるけど…
和田さん、あんたすげぇよ… 和田さん、今いい騎乗してる馬に乗り続けられればG1勝利も見えてくると思うんだよな
頑張ってほしいわ
レーヌミノルに関しては降ろされた池添がかわいそうだと思ってたので複雑な気分だったけどｗ >>865
ドリジャ「かわいそうって何だ！？レヌミはゾエが乗ってりゃ、待機策で３着はあったぞコノヤロー！」
オルフェ「そーだそーだ！」ﾌﾟﾝｽｺ そんなレーヌミノルちゃんは厩務員とキスしてたとのことだ。
今までには無かったパターンだわ。 ほんとデキてんのかと思うようなチューだよねあれ
ダメジャー父さん怒らないのかな >>866
何か誤解与えちゃったみたいで申し訳ない
自分も正直そう思ってる、何なら池添なら勝ち負けすらあったと思う
だから池添がかわいそうだって話
桜花賞勝った後に合わない距離のレース走らせて負けたから騎手変更っていうのはひどいだろって
でも和田さんにG1獲ってほしい思いもあるしレーヌも好きな馬だしで複雑な気持ちで応援してたんだ デニオル「ねえねえお兄ちゃんお兄ちゃん('ω' )」
ドリジャ「おぅ、どしたニエ子( ･д･)」
デニオル「お兄ちゃんみたいに２歳Ｇ１狙うにはどうしたらいいの？」
ドリジャ「そらおまえ、一所懸命に調教に励むしかねーだろ」
デニオル「そうだけどー」
ドリジャ「まーしかしあれだ、恋い焦がれる相手を見つけるのも重要だぞ。オレの場合はそれこそダスカちゃんって可憐な別牝さんが……(*-∀-)」
？？？？「|ε: )」ﾇｯ
デニオル「あ('д' )」
ドリジャ「ん？」
？？？？「|ε: )っ( ﾟдﾟ)」ﾑﾝｽﾞ
ドリジャ「ぴえっ」
？？？？「|彡」ﾋﾟｬｯ
デニオル「……('ω'；)」ｺﾞｸﾘ
？？？？「|⌒( ﾟ∀ﾟ)」ﾎﾟｲｽ
ドリジャ「ウオッカ、イズ、マイガールフレンド( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ」
？？？？「|ε: )b」ｸﾞｯ
デニオル「見なかったことにするわー( 'ω')～♪」 >>861
孫の愛はちゃんと受け止めるんですねステイさんw
ブラックバゴ、当日急遽乗り代わりだったけどうまく乗ってたね。
問題児を御す能力は超一流なヴァー添… 和田さん、今日も2着。
今年の和田さんの2・3着多くないか。 ジャパンカップも和田かなと思ったら裏の京阪杯なんだ 和田さんはG1あと一勝するまでオペに会いに行かないってほんと？
オペもいい年だし和田さん頑張って ドンナ「オォーーーッホホホ！！ジャパンカップ唯一の連覇を成し遂げたアタクシの華麗なる保sうぇほ！ゴホゲホー！」
フェノ「お茶めのー(´･ω･)っ旦~~~」 JCに来てるギニョールが日本のりんご気に入ってるらしい
ソレミアもりんご食べまくってたんだよね
バリが青森で収穫したりんごをロジが運んで
ネイチャが各国競走馬に売りさばくビジネスモデルとかどうかね 馬=ニンジンってのは元々リンゴの代替品らしいからね(基本的には甘くて固いのが好き)
日本の果物は品種改良が凄いからなぁ… ｽｸｽｸｲﾝﾊﾟｸﾄ(青果用)で二期作三期作
金船印のりんご箱で輸送もバッチリ バリちゃんはりんごよりニンジンが好きなんだよな
せっかく青森に住んでるのに デニオル「ねえねえお兄ちゃんお兄ちゃん('ω' )」
オルフェ「お、どしたデル美( ･∀･)」
デニオル「お兄ちゃんみたいにクラシック出走するにはどうしたらいいの？」
オルフェ「勝てないレースが続いても焦らず腐らず頑張りゃいいぞー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
デニオル「そうだけどー」
オルフェ「でもオマエはまだ負けたことないからなー( * ･∀･)っ))」ﾅﾃﾞﾘｺｰ
デニオル「ドリにーちゃんは恋せよ乙女みたいなことゆってたよー」
オルフェ「んー、それはそうかもなー。オレもあの芙蓉Ｓで出逢ったホエールちゃんに運命感じたし……」ｼﾐｼﾞﾐ
デニオル「負けて」 >>881
デニオル「負けて恋して強くなるかー……アタシもそんな恋できるかなー」
オルフェ「できるできる、よゆーよゆー。だってオレの妹だし……って、はい？」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
レヴドス「ねえ……」
オルフェ「ひえっ(ﾟдﾟ；)」
レヴドス「貴方と設けた仔は牝馬……強く美しく育って欲しいけれど、やっぱり強い牡馬を産むまで諦め切れない……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
オルフェ「あわわ、でもそれはカナロアに託すってゆったじゃないすか……！」ｱｾｱｾ
レヴドス「それも牝馬だったのよ……諦め切れない……諦めない……！」ｶﾞｼｯ
オルフェ「ちょ、ま、どこ触って……あっ、はわっ、はわー！？」ｿﾞﾜﾜﾜ
<ﾊｧｰﾝ ('ω' )
レヴドス「今はここまで……種付けシーズンになったら宜しくね……？」
オルフェ「引退じゃないっすかねえー＿(┐Lε: )＿」ﾊﾌｩｰ
デニオル「恋ってなんかコワいわー」 マルゼン「ニンジンといえば」ﾆｭｯ
オルフェ「わ、唐突のスーパーカー登場(･ω･；)」
ウインバ「サインくださいーヽ( ・ ω ・ * )ノ」
マルゼン「これオルフェくんのブロマイドだけど」
ウインバ「大丈夫ですー、何百枚も持ってますしー」ﾆｺｰ
マルゼン「複雑な心境だなあ」ｶｷｶｷ
ウインバ「ありがとうございますー」
オルフェ「はいそれ没収ぅー！」
ウインバ「しおーん( ´ ・ ω ・ ｀ )」
マルゼン「それはさておき、ボクの父は日本人の勘違いのおかげで一時ノイローゼになったんだよね」
オルフェ「そりゃまたどうして？」
マルゼン「日本人ってのは単純でねえ……」
ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
橋本「いやーマルゼンスキーは凄い馬だ！ワシの目に狂いはなかった！ニジンスキーは種牡馬としても超一流だ！日本人として謝意を表さねば！」
宅配便「日本カラ届ケ物デース」ﾄﾞｻｰ
ニジンスキー「なんだこの大量のニンジン……」
ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
オルフェ「ニジンスキー……ニンジンスキー……」
ウインバ「あー！そーいうことなんだー！オルフェくんすっごーい！」
オルフェ「だーまーっーてーろー(#･ω･)っ＜」ｸﾞﾆｨｰ
ウインバ「しおーん＜´ ・ ω ・ ｀ )」
マルゼン「まあこれは序の口だったんだけど……」 >>883
カーリアン「やあ父さん」
ニジンスキー「ハラショー」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
カーリアン「……なんで会う度キャロットかじってるのさ？」
ニジンスキー「それがわからんのだ……とある産駒の馬主とファンが大量にニンジンを送りつけてきて……」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
カーリアン「そうそう、ボクの産駒も父さんに負けず劣らず活躍してるんだ」
ニジンスキー「英愛ダービーにキングジョージを制したジェネラスだな？これで我が系統が確立されれば最高にハラショーなのだが」
カーリアン「おかげでボクの名前が遠い東洋でも売れてね、産駒が何頭かそっちへ旅立つんだよ」
ニジンスキー「なにっ」
カーリアン「で、そこの生産者が父さん向けに贈り物をくれたらしいんだよ」
ニジンスキー「まさか……」
宅配便「届ケ物デース」ﾄﾞｻｯ
カーリアン「お、丁度届いたところだな。どれどれ……うわ、大量のキャロット！？」
ニジンスキー「おのれ日本人めええええ！！」 京都9r
1着母父 マック(父ステゴ)
2着母父 ライアン
3着母父 ステゴ
親父がまた喧嘩に巻き込まれそうな >>885
マック「あっはっはー、いやーメジェドはこないなとこ易々勝てる思うてましたわー」ｶﾗｶﾗ
ライアン「うぬおのれうぬおのれうぬおのれうぬおのれうぬおのれ……！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ステゴ「あばばば、ここに居たらまたとばっちりだぞコノヤロー……避難だっっ(ﾟдﾟ；)=3」ｿｿｸｻ
ステゴ「ふぃー、ここまで逃げりゃとばっちりはねーだろバカヤｒ＞))дﾟ)」ﾌﾞﾆｭ
ステゴ「ってーなコノヤロー！天下の往来だからって大手振って歩ってんじゃねーやバカヤロー！端っこ歩け端っｋ(ﾟДﾟ#)ﾉｼ」
メジェド「＜●＞＜●＞」ｼﾞｰ
ステゴ「(ﾟДﾟ )」ﾊｩｧ
メジェド「＜○＞＜○＞」ｸﾜｯ
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!
ステゴ「ぐふぅ＿(┐Lε: )＿～[]」ﾊﾗﾘ
メジェド「２着馬券を買うような父上は容赦なく呪まーす」ﾊﾟｶﾎﾟｺ メジェド辞めてあげて…魂しか無いんだから年中君の目ビーム喰らったら魂が風化するかも。 ハーツさん重賞ワンツーじゃないですか
来年のクラシック参加権ゲットです 【ジャパンカップ】
ロジユニ「ククク…JCといえば、連覇を果たしたジェンティルドンナ嬢なのだが…」
リーチ「カカカ…どーやら>>876の後、喉を痛めて風邪を引いてしまったそうな！」
ジョーダン「フフフ…というワケで、ゲストはお嬢の三連覇を阻んだ、かの…」
エピファ「えぴえぴー♪」ﾉｼ
アンライ「キョキョキョ…こりゃダメじゃろ。何を言っているのかわからない！」
エピファ「えぴぴん、えぴー！えぴぴぴぴー！」つ[ワイド１－２]
リーチ「キタサンブラックは、前走ゲートで怪しい動きを見せて出遅れたゆえ、
不安を感じておったが、ここで後入れの偶数番をゲット。天が味方しておるわ！
あとは昨年同様、後続を引き付け、抜け出すだけの簡単な作業。単勝だ！！」
アンライ「有馬はともかく、今回ばかりはキタサンブラックに逆らうつもりはない！
買い目は徹底的に絞り、馬単一点で勝負じゃ！相手はサトノクラウンにしよう」
ジョーダン「アレだろ？秋天組は負けたら『前走の疲労が…』とか言い出すんだろ？
外したときこのセリフを聞くとすげームカつきそうだから、複勝レイデオロにしとく」
ロジユニ「やれスローだ、やれ低レベルだとケチを付けたがる輩もおるようだが、
『ダービー馬』の称号を持つ者に、弱者はおらぬのだ。レイデオロの単勝」 キタブラ君も強かったけどやっぱりこのレースを連覇するって並大抵のものじゃないな。 シュヴァ「キタブラくんはＧ１七勝への挑戦……で、ボクは七度目のＧ１挑戦。差は大きいよなあ」ﾊﾌﾝ
ハーツ「なに言ってるんだ！強大な敵が立ちはだかっても諦めずに挑戦するのがハーツ一家の家訓だぞー！」
シュヴァ「……そんな家訓初めて聞いたんだけど……勝てるイメージが湧かないんだよなあ」ﾓﾝﾓﾝ
ヴィブロ「なに言ってるのお兄ちゃん！アタシみたいにグァーって走ってダァーって駆ければドバイだって勝てるし！」
シュヴァ「……センスだけで勝てちゃう妹はそんなフワッフワなアドバイスしかしてくれないし……」ﾔﾚﾔﾚ
ヴィルシ「馬は惚れれば強くなるものよ……最強牝馬のお尻を常に追いかけ、影となるくらい付き添えば……」ｳﾌﾌ
シュヴァ「……姉さんは相変わらずストーカーじみたことしか言わないし……だいたいそれ基準にしたらボクはキタブラくんのお尻を追いかけろってことじゃないか……追いかけて差せないんだけども」ｳｼﾞｳｼﾞ
サンデー「かぁー！ハーツの息子はどいつもこいつもヘニョヘニョとしなびたキューリみてえな面しゃーがってバカヤロー！下馬評ひっくり返す、良血馬に食らいついて差し殺すぐれーのことをやりゃーがれコノヤロー！」
シュヴァ「……お祖父ちゃんの血のおかげでボクも雲霞の如くいるエリートの一頭ですしおすし……キタブラくんの方が雑草魂なんだよなあ……」ｹﾞﾝﾅﾘ
ハーツ「ああもう、シュヴァくんがネガティヴ過ぎて何のアドバイスも効かない……(-д-；)」
ディープ「そんな時はこれ、血統の中から的確なアドバイザーを選別するブラブラインパクト！( ･∀･)ノ」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ
ハーツ「なんだいその、その辺ほっつき歩いてるおっちゃんが呼ばれそうなネーミング(･ω･｀)」
ゴシップ「やだなあー、ブラブラはブラッド・ブランドの略ですよー？( ﾟωﾟ)」
ハーツ「……血統ってそんな安直な単語だったっけ」
ディープ「まずは論より証拠、シュヴァくんから採取したＤＮＡを解析して早速起動！」ｷｭｨｰﾝ
ハーツ「……いつの間にシュヴァくんのＤＮＡ採取したんだい？」 ハーツ→キンカメ→ブラタイだから04種牡馬最強すぎるね
ハーツはとうとう東京2400でキンカメを下したんだねぇ ロジユニ「ククク…今だ、パワーを府中に！」
ブリランテ「いいですとも！」 ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ!！
ワンオン「ぎゃわわわーん！？」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ!！
ワンオン「…オオ、チカラガミナギル…」
ブリランテ「ロジユニヴァース号、裏口にセット完了！」
ロジユニ「ククク…マカヒキは捨て置け、逃げるぞ！！」 ワンワンは悩みすぎ、いっそ楽しく生きて欲しい・・・ >>900
そもそもダービー(日本優駿)は「優秀な種馬を選別する」って言う理念だからなぁ…
ダービー勝ち馬は適当に使って引退すべきだと思うがワンオンは扱いが雑すぎる シップ「でも本当はシュヴァルくんに必要なのはこっちだと思うんですよ」つ[F騎手被害馬の会入会届]
オルフェ「あー」
メノ「めのー」
ステゴ「知ってて売りつけやがったなコノヤロー」ﾜｹﾏｴﾖｺｾｰ
ジャスタ「・・・」
カナロア「・・・」
ハーツ「ま、まあ彼の教育と騎乗実績もあるわけで」ｸｳｷｶﾞｵﾓｲﾖｰ
シップ「次の候補馬はワグネリアンくんですねえ」ﾎﾞﾍｰ
ディープ「」 >>895
シュヴァ「なんだよー、出走直前にこんなとこつれてきてー」ﾝﾓｰ
ハーツ「いいから！シュヴァくんに最適なアドバイスを与えてくれる最後のチャンスなのっ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
シュヴァ「どうせ何言われてもボクは勝てるレースや走りができないんだからぁー、ほっといてよぉー」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
ｽﾞｩｰﾝ ｸﾞﾓﾓﾓﾓ
シュヴァ「……なにこの、悪魔合体しそうなおどろおどろしいマシーン」ﾀｼﾞﾀｼﾞ
ハーツ「見てくれはおかしいしどう見ても怪しいけれど！騙されたと思って！」
シュヴァ「いやこんな、ヘタするとドーピング疑われるんじゃ……」
ディープ「ドーピングとは心外だなあー、肉体に作用する要素は理論上皆無だよー？(･∀･＃)」
ゴシップ「はいこれヘッドマウントねー」ｶﾞﾁｬｺ
シュヴァ「ひゃん！暗いよ狭いよ怖いよー！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゴシップ「はい落ち着いてー、力を抜いてー、臍下丹田に力を込めてー( ﾟωﾟ)っ))」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
シュヴァ「ぐえー」
ハーツ「ねえねえ、馬に丹田ってあるのかい？」
ディープ「さあ、ボクは専門外ですし……よし、アドバイザー顕現モード、オン！」ﾎﾟﾁｰ
シュヴァ「ううぅ……暗いよ……まるでボクが走るＧ１街道のようだ……ん、誰かいる」
トニー「チミはシュヴァルグランざんすね？」
シュヴァ「あ、あなたは誰っ！？」
トニー「ミーは府中の申し子をメニー輩出したトニービンざんす。ジャンポケもエアグルもミーの府中属性を色濃く受け継いでるざんすよ？」
シュヴァ「うわあ……話に聞いていた伝説の曾祖父がこんな、インチキ外国馬だったなんてぇー」
トニー「なっ！ミーは正真正銘アイルランド生まれイタリア育ちの欧州馬ざんすよっ！インチキ呼ばわりは心外ざんす！」
シュヴァ「……そうだよね、Ｇ１勝てないボクの方がインチキだよね……」ｲｼﾞｲｼﾞ
トニー「あらやだ、急に落ち込んじゃってどうしたざんすか？」
シュヴァ「言ったところでどうにもならないですけど……うまうましかじか」
トニー「うーん……古馬にもなってデリケートざんすねえ。そりゃそんなのじゃＧ１勝てないざんすよ」
シュヴァ「わかってますよ、でもどうしたら……」
トニー「ちょうど舞台は府中ざんしょ？ここはミーが一肌脱いじゃうざんす」
シュヴァ「は？」 しまった
続きは無いのかと思ってくだらんネタ投下してしまった 以前出てきたトニービンさんそんなイヤミみたいなキャラじゃなかったような…w
写真いっぱい撮ったけどシュヴァル君牝馬みたいに可愛い顔してるわ
３きょうだいで一番顔可愛い ハーツさんはトニービンの孫っていうか生まれ変わりか何か？
自身は有馬記念馬のくせに府中成績がエグすぎる… >>904
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
キタブラ「残り２戦、ここを勝てばレジェンド級の名馬に冠の数が並ぶ。そして有馬を勝てれば……いや、そんな勘定は意味がない」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
クラウン「流石は王者、慢心がないねえー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
キタブラ「賞金額を考慮すれば仮に○着でも充分だし、ネイチャー養老保険にゴールド終身医療保険の加入料をまずは用立てて……」
クラウン「もう隠居生活の勘定してるってのか……ん？」
シュヴァ「ふんふふーん♪」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
クラウン「あれシュヴァ、いつも切羽詰まった面持ちなのに随分リラックスしてるな？」
シュヴァ「秘策があるのさー♪」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
クラウン「あいつが秘策……うーん、ありえんが要注意だな……」
トニー「最後の直線、ミーがユーに力を与えてやるざんす。ミーの府中パゥワが加わればあの直線で敵う馬など皆無ざんすよ」
シュヴァ「えっ……で、でも、そういうの良くないような」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
トニー「なに言ってるざんすか、あくまでもユーの中に眠っているミーの遺伝子を呼び覚ましてやるだけざんす。不正はなかった扱いざんしょー」
シュヴァ「じゃ、じゃあいいか、な……」ｱﾊﾊ
トニー「さいざんす、府中パゥワを信じるざんすよー」
シュヴァ「府中パゥワ……府中パゥワ……」ﾌﾋﾋ
ソスタン「やだこのおじさんなんかこわい」
ｶﾞｼｬｺｰﾝ
キタブラ「スタートよし、あとはいつものペース！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
クラウン「３角捲りで目にものみせてやる！せいぜい逃げてな！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シュヴァ「良馬場の府中……高速で前は止まらない……先行策……！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｳｵﾜｱｱｱ
シュヴァ（運命の第４コーナーっ……！そろそろお願い、しますっっ……！！）ｷﾞﾘｷﾞﾘ
トニー『Ｚｚｚｚ』
シュヴァ（！？ちょ、曾祖父さんっっ！？）
トニー『むにゃむにゃ、パスタはおやつに決まってるざんしょー』ｽﾔｽﾔ
シュヴァ（な……まずい……もう考えることもできない……府中の直線……ゴールが……余りにも……遠いっ）
ｷｭｨｨｨﾝ
キタブラ「！？」 >>908
キタブラ「ボクのペースに付いてこれる馬はそうそういないっ、だとすればこの気配はっっ？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レイデオ「王者を差して世代交代だああああ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キタブラ「ひえっ……」
レイデオ「へ？」
シュヴァ「なにが……なにが府中パゥワだあああああああ！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
キタブラ「なんかヤバい勢いできたあああああ！？」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レイデオ「なんかこわあああああい！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シュヴァ「１着もなにもあるかああああ！！こんなクソみたいな直線さっさと駆け抜けてシャワー浴びるんだああああ！！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ﾜｰﾜｰ
ボウマン「よく頑張りマシター、おかげで高額賞金獲得でウハウハデース」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
シュヴァ「か……勝った……」ｾﾞｪﾊｧ
トニー『あじゃぱー、うっかり寝てたざんす』
シュヴァ「ちょ、酷いじゃないですか曾祖父さん！！」
トニー『ノンノンノン、ミーが呼び起こす必要もなくユーは府中パゥワを自ら呼び覚ましたざんす。それこそが府中パゥワざんすよ』
シュヴァ「これが……府中パゥワ……！」ｼｭｵｵｵ
トニー『できることならそのパゥワを他の競馬場でも、なんなら世界一の舞台でもって発揮して欲しいざんすー……』ｼｭﾝ
シュヴァ「あっ、曾祖父さん！！……ボクは勝った、勝ったんだ……！府中パゥワァァァァァ！！！」ﾋｬｯﾊｰ
ソスタン「あのおじさん超変なんですけどー」ﾔﾀﾞｰ >>909
ハーツ「うひゃああああ！！遂にジャパンカップを制したぞおおおおお！！」ﾋｬﾎｰｨ
キンカメ「ワハハハハ、悔しいがおめでとうさんー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ブラタイ「ＦＸと秋天で得た資金が、ふっとんだ＿(┐Lε: )＿」ﾎﾟﾃｯ
ハーツ「いやー、ディープくんシップくん！キミ達のおかげだよ！」
ディープ「いやあ、ボクたちはあくまでも研究成果を証明したかっただけでー( ･∀･)」
ゴシップ「ハーツさんとシュヴァくんの栄誉に貢献できれば幸いですよねー( ﾟωﾟ)」
ハーツ「是非ともお礼がしたいよ！サイ○リヤでおごってやってもいい！」
ディープ「あー、お礼を頂戴できるなら頂戴しましょうかー」
ゴシップ「じゃあブラブラインパクトの試作費用を少しばかりー」ﾋﾟﾛｯ
ハーツ「寄付みたいなもんだからね、払うのは当然だｙ……はい？」
ディープ「エジソンもそうだったけど、スピリチュアルと科学の融合は莫大な研究費なんだよねー」ｱﾊﾊｰ
ゴシップ「たゆまぬ研究による科学と競馬の発展のためにー、ご協力ありがとうございますー」ｱﾊﾊｰ
ハーツ「こんなオチになるのを忘れてたぁーorz」ｷﾞｬﾌﾝ ブラックタイドが貧乏キャラからステゴを髣髴するくらいの破滅キャラに転身してるんだがｗｗ
ワンオンもだけどボニたん辺りもそろそろ引退してもいいんじゃないかなと思ってしまう。
今は競走馬としての寿命が長くなったけどそれはかえって辞め時を失ってしまう気もする。 キタブラが意外にボクっ子で父の清貧（？）のせいか堅実な性格なのはほんとかわいいなw
3着でもカッコよかったよ！
あとトニーのセリフがどうしても鈴村健一で再生されてしまうww >>911
ボニたんは阪神Cで引退です
社台で種牡馬になります >>897
おは
ハーツ「前もこの話したと思うけどさ。ワン君は橋口先生の元でダービー勝ってくれたってだけでボクはこれ以上ないくらい感謝してるんだよ。その後勝ちまくろうが負けまくろうが、その価値は何も変わらないよ」
オルフェ「でもハーツさんはそうでも、周りは好き放題言いますよ？最弱とか恥さらしとか…(´・ω・`)」
ハーツ「周りの雑音なんざ知らないね。そりゃとっとと怪我して引退して未知数言われた奴の方が評価される世界だけどさ、こうやってずっと走り続けてる姿応援し続けてる人たちだって少なくないわけだし」
オルフェ「何か引退の噂流れてますけどどうなんすかねー(´・д・｀)」
ハーツ「無事に引退してくれればそれでいいよ。言いたい奴には好きに言わせとけばいい。彼にはボクは感謝しかないんだよ、ほんとに…
橋口先生にとっても、一生忘れられない馬でしょ。そういう存在になれたのは、最強馬になるのとは違った価値があると思わない？」
オルフェ「なんやかんやダービー馬だしノースヒルズっすからねぇ。引退後は大事にされるでしょうし、それもひとつの在り方なんすかねぇ」
ハーツ「280とか種付けしてグロッキーで死にそうになってるドゥラ君と、種牡馬になりはするだろうけどのんびり余生だろうワン君…どっちが幸せかは、まぁ見方によるんじゃないかなぁ」
オルフェ「ドゥラはやべーっすよね…オレ今年191頭なんすよね…200切っちまって(・ω・;)」
ハーツ「え？ボク今年176頭なんだけど何で君みたいな若者と大差ない感じなの…？」
オルフェ「シュヴァル勝ちましたし、また今年増えるんじゃないすか？」
ハーツ「いや、ありがたい話ではあるけども…てかジャスタ君て何頭だっけ？」
オルフェ「確か121頭っす」 ハーツ「いやおかしくない！？ボクのお相手５０頭くらいジャスタ君に回せばいいでしょ！！何のための後継なの！？」
オルフェ「オレに言われても…つかシュヴァの件もあるしサンデー直子ってもうディープさんとダメジャさんとハーツさんしかいませんし、来年絶対増えるっしょ(´∀｀;)」
ハーツ「Σいやいや俺来年いくつだと思ってんだ！17だぞ17！！さすがにしんどいっつーの！俺はいいからジャスタやバリに回してくれよ頼むから…！！」
オルフェ「うーんシュヴァが種牡馬入りすればもうちょい後継に回るんじゃないすかねー？」
ハーツ「マジで20まで酷使されそーな気がしてきた…」ｹﾞﾝﾅﾘ
オルフェ（ディープさんもだけど、優秀な種牡馬なのはいいことだけどこういうの見るとマジで大変そーだよなぁ…(・・;)） そーだよね。
ジャスタ君、めのめのがほぼ半減。
オルフェ君も結構減った。
種牡馬というのも大変だ。
あと、クロフネ父さんが半減しているのが心配。年齢もあるしね。
後は金額が安いのもあるかもしれないけどリーチさんが100頭超え。そして種付け料100万超え。めっちゃ頑張ってる。
そしてディープさんとうとう一回4000万の男に。
そしてジャーニーの兄貴は種付け料年々減って50万だよ。頑張って！応援してるから！ >>916
ドリジャ「た、種付け数36頭まで回復したから！ 大丈夫だから！」 >>913
ども。はぷはぷわんわん言ってる同期に困惑してたあの頃が懐かしい。
種牡馬って 実績がある≒信頼がある みたいなところもあるから
未知数の馬より実績のある馬にどうしても回りがちだけど、
それが却って血統の繁栄の妨げにならなければいいのだが。
血統の繁栄といえば >>884 を見てふと思ったがニジンスキー系が衰退してしまったのは残念だ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
