ここだけ六十年前のスレ [無断転載禁止]©2ch.net
いよいよ夢の中山グランプリ実現!
野球のオールスターにヒントを得たファン投票と推薦によって決定するという画期的な仕組み。
古馬と4歳馬が日本一を懸けて一堂に会する、まさにドリームレースだ。
春秋の天皇賞馬メイジヒカリとミッドファーム、4歳クラシックのヘキラク、ハクチカラ、
キタノオー、フェアマンナ、そして復活した関西馬ダイナナホウシュウと超豪華メンバー。
どんなレースになるんだろうか。 オンワードベルがレコード勝ちで、AJC盃に次いで重賞2勝目。
春は不振で天皇賞には行かなかったが、秋には出てくるだろう。
今週は毎日盃。
桜花賞馬トキノキロクは、また使ってくるんだろうか。 トキノキロクは4着。
ブービー人気という辺り、やはり使い方がチグハグと思われてるということか。
今週は、日本短波賞中山4歳ステークス。
ここもオークス馬スターロッチが使うようだが、男馬相手に果たして。 スターロッチは最低人気で3着。
むしろ健闘か。今年の牝馬はレベルがイマイチなのかな。
今週は西で新設された宝塚記念。
ファン投票があるから、関西版有馬記念というところか。
しかし、この時期だけにさすがに1位のコダマは出走せず。
2位のウイルディールも、春の天皇賞馬クリペロも不在。
第1回の中山グランプリとは大違いだ。 記念すべき?第1回を制したのはホマレーヒロ。
クリペロもいないし、順当かな。
中山の日本経済賞にオーテモンやハククラマが出てたが、この辺が回るようになればいいんだが。
時期をもう少し後ろにして4歳馬も出やすくした方がいいな。
今週はアラブの読売カップ。
16戦10勝2着4回とほぼパーフェクトなヤマジョーで何もないだろう。 ヤマジョーが、まさかの4着。
フミエ、ギンカズと珍しい牝馬のワンツー。サラとは逆か。
今週は中山記念。
日本経済賞から中1週だが、勝ち馬のオーテモン、人気を裏切ったハローモアに、ウネビヒカリを加えた三つ巴かな。 ハローモアがクビ差勝ちで、これが初重賞。
菊花賞2着だけに、秋こそは天皇賞に進むだろう。 ようやく中央場所に戻って、今週は東京で京王盃オータムハンデキャップ。
去年はハククラマが、ここから菊花賞まで昇り詰めたが、今年も上り馬の台頭があるか。 牝馬ヤマトノハナがハローモアをアタマ差抑えて初重賞。
これまで2着3着はあったが。
ハローモアは9キロ差では仕方ない。上々のスタートだ。 今週は毎日王冠。
春の天皇賞2着のホマレーヒロ、昨秋の天皇賞2着馬オーテモン、
前走札幌記念勝ちのウネビヒカリ、オータムハンデ勝ちのヤマトノ
ハナに4歳馬マツカゼオーとなかなか好メンバーが揃って、天皇賞、
菊花賞に向けて目が離せない一戦だ。 ウネビヒカリが札幌記念に次いで連勝。
2着ホマレーヒロ、3着マツカゼオーも次に繋がりそうな内容だ。 今週はセントライト記念。
秋3走目になるマツカゼオー、皐月賞3着キタノオーザ、
ダービー4着オンワードアゲインの三つ巴の争いだ。 キタノオーザが兄キタノオーに次いで兄弟制覇。
菊花賞でも兄に継げるか。
今週は中山大障害だが、それ以上にコダマの復帰戦に大注目だ。 コダマ敗れる。
脚部不安と言われていたのは本当だったか。だから、今週の神戸盃ではなく、
オープンに回ったのかな。
その神戸盃はダービー3着シーザーと桜花賞馬トキノキロクの争いか。 全5頭がクビ、アタマ、ハナ、ハナ差の横一線を制したのは最低人気のクインオンワード。
オークスで大外から2着だったのに。
菊花賞に向かうかはわからないが、兄のトップランは4着だったし面白いかもしれない。 今週は阪神大賞典に、4歳馬が参戦。
コダマがどこまで変わり身を見せてくれるかな。 コダマは3着。確かに62キロは堪えただろうが、ダービー2着ヤマニンモアーが
60キロで勝っているんだから言い訳にならない。三冠危うしか。 今週は、いよいよ菊花賞。
コダマの三冠なるかだが、秋の二走からは危険な感じがする。
マツカゼオー、キタノオーザ、ヤマニンモアー、シーザーと
皐月賞、ダービーの上位が揃って、少頭数ながらどの馬にも
チャンスがある。 コダマ三冠ならず。
やはり体調が万全ではなかったか。
勝ったキタノオーザはキタノオーとの兄弟制覇。
兄のようにここから一気に最強場の座へ駆け上がれるか。
今週は東京牝馬特別。
4歳が質量ともに豊富で、スターロッチ、チドリがどのぐらい背負わされるかだ。 ヤマトノハナを除いて全て4歳馬だったが、勝ったのは軽量のヴァイオレット。
兄がダービー2着のカネチカラで、来年以降も期待できるかな。
今週は秋の天皇賞。
そのカネチカラが目黒記念2着から主役の1頭として臨む。
去年秋2着のオーテモン、春2着のホマレーヒロ、オールカマー、目黒記念と
連勝中のヤシマファーストに、ウイルディール、コマツヒカリのクラシック馬と
多士済々で混戦模様だ。 オーテモンが去年ハナ差2着の雪辱を果たしたが、8番人気は低評価だったな。
道悪が嫌われたか。有馬記念でも当然有力だ。 今週は朝日盃3歳ステークス。
5戦5勝、それも圧勝続きのハクショウの勝ち方だけが興味の的だ。 ハクショウが5馬身差の圧勝で、またもレコード勝ち。
ヒンドスタンは、ヤマニンモアーを出してるし、距離が伸びても大丈夫そうで、
来年はコダマかそれ以上の期待をできそうだ。
今週は、いよいよグランプリ有馬記念。
二冠馬コダマ、菊花賞馬キタノオーザ、オークス馬スターロッチ、秋の天皇賞馬
オーテモン、に昨年の年度代表馬ウイルディールと正にオールスター戦。
キタノオーザに兄の借りを返してもらいたいが、果たして。 去年に次いで9番人気の牝馬スターロッチが優勝。
初の4歳馬、そして抽選馬としてだから快挙だ。
裏を返すと、古馬陣の層の薄さということもあるが。
来年はキタノオーザやコダマの巻き返しに期待したい。
今週はクモハタ記念。
母の父にクモハタを持つ4連勝中のホマレボシが来年に繋がる走りができるかな。 ホマレボシは斤量差もあっての2着で、勝ったのはショウザン。
スターロッチと同じくハロウェー産駒で、ホマレボシ共々来年の主力になって欲しいところだ。
金盃も今年で10回目。
有馬記念の再戦模様だがハンデ戦で序列がどう変わるか。 金盃は今年から二千になってたのか。
有馬記念から二六を3連戦よりアクセントがあっていいな。
勝ったヤマニンモアーは距離短縮が好転したかな。
今後は長い距離でどうか。 今週は明け4歳による新設の京成盃。
朝日盃の覇者ハクショウは不在で混戦模様か。 1番人気ケンロクオーは7着に敗れ、勝ったのは2番人気のモンテカルロ。
といっても、打倒ハクショウに名乗りという感じでもないな。
今週はアメリカジョッキークラブカップ。
スターロッチ以下、有馬記念の再戦模様だ。 ヤシマファーストがレコード勝ちで重賞3勝目。
ハクチカラの弟が本格化してきたかな。
キタノオーザと大レースを争うようになると面白い。
日本経済新春盃は、重賞で2度目の同着だったようだな。 今週は中京記念。
昨年の覇者ホマレーヒロが今年も向かうが、去年の51キロから大幅に重くなるのは確実。
迎え撃つシーザーとの比較でどうだろう。 シーザーが1番人気、トップハンデに応えて4連勝。
ハクリョウとの天皇賞親子制覇の可能性は高まっている。
今週は、きさらぎ賞。
阪神3歳Sの上位組は不在の模様で、6戦オール連対のニシサンが中心か。 牝馬スギヒメが7馬身差の圧勝で桜花賞候補に。
牡馬のハクショウとヒンドスタン旋風になるかな。
今週は京王盃スプリングハンデキャップ。
4連勝中のシーザーが中心で、相手はアメリカ
JCC2着のホマレボシになるだろう。 56キロのショウザンがクモハタ記念に次いで重賞2勝目。
父は、あのスターロッチと同じハロウェー。
秋には天皇賞や有馬記念を賑わす存在になるかな。
シーザーは60キロで2着なら十分だろう。 今週は春の目黒記念。
シーザーに、金盃勝ちのヤマニンモアー、AJC盃勝ちのヤシマファースト等の天皇賞へ向けての戦いは目が離せない。
西では産経大阪盃にコダマが登場し、本格的に春の訪れを感じる。 ヤシマファーストが秋春連覇。
いよいよ兄第天皇賞馬が現実味を帯びてきた。
コダマも61キロで快勝で、とにかく天皇賞は面白くなりそうだ。 今週は皐月賞トライアル、スプリングステークス。
ハクショウは皐月賞直行のようで不在。
ユキロウとの対戦は、お預けか。 ユキロウが順当に勝って、いよいよ皐月賞でハクショウとの対決になる。
今週は桜花賞。
3連勝中で、デビューから全て3着以内の関西馬ミスケイコが中心か。 スギヒメが18番枠から逃げ切りで5馬身差の圧勝。
やはり、力が一枚上だったか。
今週は京都でスワンS。
コダマがもう一度使って天皇賞のようで、ここは通過点だろう。 コダマが大阪杯に次いで連勝。一時は各駅停車まで下がったが、急行まで巻き返してきた。
天皇賞で、また超特急に戻るかな。
今週は皐月賞。
いよいよ3歳チャンピオン、6戦無敗のハクショウと、地方から8戦6勝のユキロウの対決。
さすがに、ぶっつけは厳しく、今回はユキロウに分がありそうだ。 ハクショウ、ユキロウ共に仲良く11、12 着と惨敗。
休み明けのハクショウはともかく、ユキロウはどうしたんだろう。
勝ったシンツバメは、コダマの弟。
阪神3歳Sも2着だったが、東のファンには盲点だったか。 今週は中山大障害。
ロールメリーが初の3連覇なるか。 3番人気のクニハヤが勝って、ロールメリーは3着。
やはり斤量も重くなるし、3連覇は難しいな。
今週は天皇賞。
超特急コダマの完全復活なるか。
去年の菊花賞4着以降、7戦連を外していないシーザー、
アメリカJCC、目黒記念を連勝のヤシマファーストが強敵だ。 コダマの取り消しは何とも残念だった。
ダービーでコダマが2着だったヤマニンモアーが3馬身差の快勝。
桜花賞のスギヒメ、皐月賞のシンツバメに次いで、またまたヒンドスタン産駒の優勝。
凄い種牡馬がやって来た。
今週はダービートライアル、NHK盃。
休み明けの皐月賞は惨敗したハクショウだが、今度は違うだろう。こちらもヒンドスタン産駒だ。 伏兵チトセミノルが3連勝となり、ハクショウは半馬身、ハナ、アタマ差の4着。
これでダービーでどうなるかな。
今週は春の京都記念。
天皇賞で果敢に逃げたヘリオスが、ここなら昨秋に次いで連覇濃厚だろう。 タイゴンオーが毎日盃以来の重賞2勝目で、ヘリオスは3着。
やはり10キロ差は堪えたか。
今週はオークス。
桜花賞馬を5馬身差で圧勝したスギヒメは、オープンでよもやの5頭立て3着。
桜花賞2着のチトセホープは、4歳牝馬特別を快勝。この差がどう出るかな。 チトセホープが1番人気に応えて3馬身半差の圧勝。
この勢いで、ダービーも同馬主、同厩舎のチトセミノルが・・・と思いきや回避で、
何と連闘でチトセホープが出るってwww
あのミスオンワードも惨敗したし、さすがに連闘では厳しいだろう。
皐月賞馬シンツバメも回避で、こうなると復調気配のハクショウに運が向いてきたか。 チトセホープが1番人気に応えて3馬身半差の圧勝。
この勢いで、ダービーも同馬主、同厩舎のチトセミノルが・・・と思いきや回避で、
何と連闘でチトセホープが出るってwww
あのミスオンワードも惨敗したし、さすがに連闘では厳しいだろう。
皐月賞馬シンツバメも回避で、こうなると復調気配のハクショウに運が向いてきたか。 ハクショウが2分30秒2のレコード勝ちで、長い長い写真判定の末ダービー馬に。
ハナ差の2着メジロオーは、前走30万下を勝ったばかりで重賞初挑戦、しかも
大外32番枠!で大健闘だ。
チトセホープも連闘で1馬身差の3着は凄い。オークスを使わなければ勝ってた。
秋には菊花賞に出て来るかな。 あ〜32番枠でなければな〜
でもメジロオーの想いはきっと実を結ぶだろうね
メジロ一族のダービー制覇の夢もきっと近いうちに実現するでしょうね 今週は安田記念。
今年も去年同様千八で行われる。東京盃、東京記念を連勝のタカマガハラは
不在だが、重ハンデで連続2着のホマレボシの方が力は断然上で、ここでも
ハンデが鍵だが、中心は動かない。マツカゼオーは二走とも完敗しているが、
ハンデが軽くなれば侮れない。 >>224
時間の問題でしょうね。10年〜20年以内ぐらいには。 安田記念はホマレボシ、鳴尾記念はシーザーがそれぞれトップハンデを克服。
秋には、この両5歳馬が天皇賞の中心になって行くかな。
今週は毎日盃。
デビューから5連勝した西の3歳チャンピオン、リュウライトは東上後さっぱりだったが、ここなら一枚上だ。 1番人気リュウライトは56キロも響いたか、5着。
勝ったヤマサカエは流行りのヒンドスタン産駒で、菊花賞戦線に出てくるかな。
今週は中山4歳ステークス改め、日本短波賞。
こちらもヒンドスタン産駒、ダービー5着のユキロウが本命だが、果たして。 ユキロウも、まさかの着外。
勝ったのはNHK盃2着のアズマテンラン。
皐月賞、ダービーは結果が出なかったが、菊では巻き返せるか。
今週は古馬重賞。
日本経済賞のホマレボシが、西の宝塚記念でシーザーと対戦すれば面白いが、
やはり春のグランプリは難しいかな。 東西ともに、ホマレボシとシーザーの両5歳馬が順当勝ち。
それにしても、宝塚記念は2頭取り消しての4頭立て。
うち1頭は二線級の4歳馬では盛り上がらなかっただろう。
まだ2回目で浸透していないのはあるだろうが、もっとファン投票上位馬に出て欲しいところだ。
今週は読売カップ。
東西対抗時代に連覇しているニューバラッケー産駒のヤマノヒメが親子制覇なるか。 1番人気ヤマノヒメは5着で、勝ったのは7番人気のキングハルオー。
2年目の加賀武見は、今年重賞5勝目。秋には大レースを勝ちそうな勢いだ。 久々の重賞で、今週は東京で京王盃オータムハンデ。
七夕賞、福島記念と連勝してきたチドリが中心。
格ではスターロッチだが、休み明けで有馬記念以降パッとしないだけに使われてからか。 スターロッチが有馬記念以来、9ヶ月ぶりの勝利。グランプリ連覇へ向けて好スタートだ。
対してチドリは離れた4着。ハンデが堪えたか。 今週は毎日王冠。
京王盃勝ちのスターロッチ、春に東京盃と東京記念を連勝のタカマガハラ、
函館で連勝してきたハローモアと面白い顔ぶれが揃った。 急遽ダート2300mになったが、マル地のタカマガハラをハローモアが大差でチ切る圧勝。
天皇賞も楽しみだが、地方に転入しても天下を取れるかもlw 今週はセントライト記念。
ダービーで大外32番枠からハナ差、いや髪の毛一本差に泣いたメジロオーが始動。
皐月賞3着のグランドタイム、短波賞勝ちのアズマテンラン辺りが相手か。 1番人気に応えて、ケンロクオーがレコード勝ちで快勝。
兄は今春の天皇賞馬ヤマニンモアーで、兄が6着だった菊の雪辱なるか。
メジロオーは、一度使われて変わってくるかな。 今週は中山大障碍。
前走で連勝が8でストップした関西馬トサキングが東上。
いきなりの大障碍制覇なるか。 人気に応えてトサキングが快勝。
まだ5歳で、しばらくこの馬の天下になるだろう。 今週は阪神で朝日チャレンジカップ。
時期がコロコロ変わるが、また年末からこの時期に戻った。
去年シーザーの2着のキューピット、桜花賞馬トキノキロクと牝馬が優勢だ。 牝馬は牝馬でもブービー人気の4歳馬ミスハツライ。
ヘリオスの殿負けは意外だったが。
せめてブービーなら、牝牡牝牡牝牡牝牡牝と綺麗にジグザグになったんだがw
今週は秋の目黒記念。
関西馬シーザーが東上。春も2着していて、東京コースは問題なさそうだが。 タカマガハラが今年重賞3勝目。
ホマレボシ、シーザーとは7.5キロ差で、これが同斤になる天皇賞でどうなるか。 今週は菊花賞。
皐月賞馬シンツバメ、ダービー馬ハクショウが不在となると、ダービーで髪の毛一本の差に泣いたメジロオーにチャンスか。
セントライト記念勝ちのケンロクオー、オールカマー勝ちのアズマテンラン、京都杯勝ちの牝馬ミスマルコ等が争覇圏内だ。 最後の一冠はアズマテンラン。
やはり、タカマガハラ等に勝ったのはダテではなかったか。
メジロオーは、またもアタマ差に泣いた。第二のカツラシュウホウかな。
今週は天皇賞。
春の2着関西馬シーザーに、好調のホマレボシ、タカマガハラ、ハローモア、
地方から転入のオンスロートと混戦模様で目が離せない。 これまではハンデ差もあったタカマガハラだが、定量戦でも見事に制した。
2着には地方時代は勝てなかったオンスロートで、マル地のワンツーって、
少なくとも八大競走では初めてじゃないかな。 今週はクモハタ記念。
天皇賞から中1週でシーザーが出てくるが、ハンデが62、3キロというところだろう。
ここはビッグヨルカがチャンスで、4歳馬ならユキロウの復活があるか。 伏兵ギントシが初重賞。
2、3、4着は、やはり古馬。
シーザーは有馬記念に使うのかな。
今週は朝日盃3歳ステークス。
7戦全勝のカネツセーキの勝ちっぷりに注目だ。 カネツセーキガ、またしてもレコードで8戦8勝で3歳戦終了。
父ヤサカは外国産馬でクラシックには出られなかったが、その鬱憤を晴らせるかな。
今週は有馬記念。
秋の天皇賞の4着までが揃って出走。順番は入れ替わってもおかしくない。
4歳馬はクラシックの勝ち馬が3頭とも出てこないが、ほぼダービー馬同然のwメジロオーがどこまでやれるかな。 やはり天皇賞の上位4頭の5歳馬の争いで、今度はホマレボシが制した。
毎回着順が変わりそうだが、ホマレボシはこれで引退。
残り3頭にメジロオーを加えて、古馬戦線をリードしていく形になるのかな。
そして、金盃で早くもオンスロートとシーザーが激突。
ハンデの分シーザーが有利かな。ヘリオスの逃げ残りも怖い。 やはり、オンスロートとシーザーの争いで、4分の3馬身でオンスロートの勝利。
3着以下は10キロのハンデで2馬身差だから実質大差だ。
2頭の比較では、オンスロートが上のようだ。
ただ、オンスロートも公営時代は上だったタカマガハラに連敗していて、現時点
ではタカマガハラが最強ということか。 おいおい今は競輪、競艇の時代だぞ
競馬なんてもって後10年
21世紀になる頃には完全に消滅してるよ
おじいちゃんの若い頃は
人間が馬に乗ってレースしてそれに夢中でお金かけてたんだよ
えっ 馬って豚や牛の仲間で食べ物じゃないのって
孫に笑われるぞ まあ、競馬に限らず公営ギャンブルはイメージ悪いから、売り上げが下がって
納付金納められなくなったら、速攻打ち切り続出だろうな。 今週は京成盃。
朝日盃1、2着馬は不在。
3着のオーショウが人気になりそうだが、8馬身も離されてるだけに、
他の馬とも差は無いか。 ヒンドスタン産駒の牝馬オーハヤブサが優勝。
桜花賞候補に名乗りを上げたかな。
今週はアメリカジョッキークラブカップ。
シーザー、タカマガハラ、に、メジロオーが登場。
斤量差が3キロずつあるだけに、メジロオーに勝ってもらいたいところだが。 農村でも重機に取って代わられて
もう馬の用途は無くなってきてるらしいじゃん
馬の時代はもう終わりなんだよ
これからは競馬も縮小されていって
いずれ終焉を迎えるんだろうね
馬が走る姿が見れなくなるのは
ちょっと寂しいけどこれも時代の波ってやつなんだろうな ましてや軍馬調達の大義もないしね。
でもようやくハクチカラが世界への扉を開いてくれたんだから、その灯は絶やさないで欲しいと切に願う。 タカマガハラがクビ差シーザーを下して、メジロオーは4馬身離れた3着。
やはり、古馬陣とはまだ差があるか。。。 今週は砂の中京記念。
大井の東京大賞典を勝って、初代「公営日本一最良の4歳馬」サキミドリ、
中央入りして3戦未勝利だが、そろそろ水に慣れた頃かな。 サキミドリは2着。どうやら、タカマガハラやオンスロート級ではないなw
勝ったのはクサナギ。ハクリョウ産駒でシーザーに続けるか。
今週は、中京できさらぎ賞。
3歳王者カネツセーキが、どんな勝ちっぷりを見せるかだ。 カネツセーキが、まさかの5着。
誤報じゃないよなw何もなければいいんだが。
勝ったライジングマサルは、その名の通りライジングフレームの産駒。
今度は牡馬のクラシックホースが出るかな。 今週は春の目黒記念。
タカマガハラとシーザーの争いに、今度はメジロオーも絡んで欲しいところだが。 シーザーがタカマガハラをクビ差抑え、宝塚記念以来の半年ぶりの勝利。
アサカブトが2着同着になったが、9キロのハンデで力差は歴然。
やはり、天皇賞はシーザーとオンスロートの争いが濃厚かな。 今週は大阪盃。
トキノキロク、スギヒメと2頭の桜花賞馬に、好調のミスケイコと牝馬が優勢のようだ。 スギヒメ、トキノキロクの桜花賞馬同士で決まったが、6番人気と5番人気の低評価。
共に近走は悪くなかったし、ハンデが嫌われたのかな。
今週はスプリングステークス。
きさらぎ賞でまさかの5着だったカネツセーキだが、ここも落とすようならクラシックは厳しくなる。 カネツセーキが7馬身差の圧勝。
やはり前回は輸送か砂が問題だったのかな。
これで皐月賞は決まりだ。
今週は桜花賞。
過去5勝の尾形厩舎が送る7戦5勝のトーストが中心で、京成盃を牡馬相手に勝ったオーハヤブサ、
2戦2勝のスイートフォーが相手か。 4番人気の関東馬ケンホウがトーストを2馬身半離す快勝。
前々走の千葉4歳特別では、トーストを7馬身チ切ってたんだよな。
昨春の天皇賞馬ヤマニンモアーの下で、オークスも当然有力だ。
今週はスワンSにオンスロートが西下するようで、シーザーとの対決。
天皇賞に弾みを付けるか。 シーザーが目黒記念に次いで連勝。
今年に入って、2着3回続きの後連勝で、これ以上ない形で天皇賞へ臨める。
オンスロートは、これを叩いてどこまで変わってくるかな。 今週は皐月賞。
スプリングS圧勝で10戦9勝のカネツセーキが大本命。
朝日盃2着のシモフサホマレ、オープン3連勝中のフェアーウイン辺りが相手だが、逆転までは苦しそうだ。 逃げ切り濃厚の大本命カネツセーキを、13番人気ヤマノオーが交わして、単勝9千円台の大穴。
ヤマノオーは、あのハクリョウの産駒で、2着だった父の雪辱を果たした。
ハクリョウといえば、初年度からシーザーを出して、大種牡馬になる可能性を感じる。
今週は天皇賞。
シーザーとオンスロートの一騎打ちムードで、目黒記念、スワンSと連勝のシーザーに分があるか。
割って入れば、休養明けを叩いたチトセホープだが、牝馬だけに酷かな。 予想通りの一騎打ちで、3着以下は大差で離され、障碍のようなバラバラ。
オンスロートとシーザーは決め手の差か。
こうなると、敵はタカマガハラぐらいだな。 今週はダービートライアルNHK盃。
皐月賞馬ヤマノオーは、東京ならより末脚も生きて、カネツセーキもいないとなれば中心か。
3連勝中の関西馬ゴールデンスターが不気味だ。 ヤマノオー、ゴールデンスターをハナ、クビの大接戦の末抑えて勝ったのは、12番人気のオヤシオ。
成績からは到底狙えない。桜花賞馬でオークス2着の母ミスリラの成せる業か。
これで、ますますダービーが面白くなりそうだ。
今週は京都記念に、またシーザーが登場。
スワンSを64キロで勝ったから、今回は66キロとかかな。 シーザーの名が上位になかったが、残念ながら発走除外だったようだ。大したことなければいいが。
桜花賞馬トキノキロクも不発で、勝ったのは軽ハンデのマルニロール。
10年前の目黒記念で75キロ!で勝ったハタカゼの産駒というのも面白い。
今週はオークス。
桜花賞の上位がそのまま出てきて再戦模様だが、その後オープンなり4歳牝特なりで負けているだけに、相変わらず混戦だ。
そんな中では、やはり桜花賞馬ケンホウは負けたとはいえオープン3着。そして、交互に勝ちと負けを繰り返していて、今回は
勝つ番だw ケンホウ、トースト、ヨシシオと人気馬総崩れで、8番人気オーハヤブサと15番人気、24番枠のファラディバで決着の波乱。
オーハヤブサは皐月賞馬ケゴンやチェリオの妹で、姉が1番人気で敗れた雪辱を果たした。
マツカゼオーもこの兄弟だし、来年以降も要注意だな。
今週はダービー。
皐月賞馬ヤマノオーの二冠なるか、カネツセーキの雪辱か、NHK杯組のオヤシオやゴールデンスターも侮れず、
今年も去年並の大激戦になりそうだ。 1番枠を利して、伏兵フェアーウインが優勝。
重賞勝ちこそなかったが、3歳時には2回レコード勝ちしていたんだな。
父ゲイタイムは、自身がイギリスダービーで不運な2着で、種牡馬としても去年メジロオーが髪の毛一本差の2着からの、ようやく悲願達成だ。
そして、2着争いが何とヤマノオーとコレヒサのダービー史上初の同着。更に4着スズホープもクビ差で、正に混戦ダービーだった。
1番人気カネツセーキは、28着の惨敗。やはり父ヤサカもそうだったが、距離が長かったか。