ここだけ六十年前のスレ [無断転載禁止]©2ch.net

0001こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ 6d22-hLkw)2016/12/20(火) 20:10:24.69ID:i0tXED1k0
いよいよ夢の中山グランプリ実現!
野球のオールスターにヒントを得たファン投票と推薦によって決定するという画期的な仕組み。
古馬と4歳馬が日本一を懸けて一堂に会する、まさにドリームレースだ。

春秋の天皇賞馬メイジヒカリとミッドファーム、4歳クラシックのヘキラク、ハクチカラ、
キタノオー、フェアマンナ、そして復活した関西馬ダイナナホウシュウと超豪華メンバー。
どんなレースになるんだろうか。

連複170円と文字通りの銀行ダービーであったが、MGの差は7馬身。
これで2−6も6−2も同じ的中というのは何だかなという気はする。
それにしてもメイズイの2分28秒7というタイムは凄い。
コダマよりもはるかに強く、三冠は決まったも同然かな。

今週は安田記念。
格的には皐月賞馬ヤマノオーが抜けているが、アルゼンチンJCCを取り消した後で、千六もやや忙しそうだ。
朝日盃で1、2着のカネツセーキやシモフサホマレが順調度、距離適性、ハンデ差で上回るか。

0323こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ de94-Z6j4)2023/06/05(月) 23:56:58.64ID:JC4puZS00
>>322

メイズイは間違いなく
日本競馬の最高傑作だよ
3冠だけでなくその後に有馬記念も天皇賞も勝つだろうな
そうなると5冠馬とか言われるのかな

あ〜有馬記念は来年も出れるから
6冠馬になるかもね

五冠馬って、凄い響きだなw
でも、確かにメイズイなら本当にそうなりそう。
とにかく、トキノミノルのようなことにならず、無事に秋を迎えて欲しいよ。

取り消し明けも、トップハンデも克服して、ヤマノオーが4つ目の重賞勝ち。
さすが皐月賞馬の貫禄か。

今週は中山記念にトキクインが連闘で出るようだが、メンバー的に勝てそうだ。
鳴尾記念は阪急盃の再戦模様で、リュウフォーレルはハンデとの戦いだ。

最軽量49キロのナスノミドリが重賞初制覇。
2年連続ダービー馬を出したゲイタイムは、今後も要注目だ。

一方、鳴尾記念はハンデ頭の62キロリュウフォーレルが、12キロ差!を克服。
現時点では秋の天皇賞の最有力候補だ。

今週は4歳戦。
中山では日本短波賞。
京成盃勝ちのカネノヒカルが一枚上か。

阪神では毎日盃。
桜花賞、オークスともに2着のパスポートが初重賞のチャンスだ。

短波賞は、ダービー6着のカネヒカルが順当勝ち。
毎日盃は、牝馬パスポートがダービー5着のコウライオーより1キロ重く背負いながらも、クビ差抑えた。
菊花賞では案外、メイズイの強敵になる可能性がある。

今週は日本経済賞。
皐月賞馬ヤマノオーとダービー馬フェアーウインの対決。
どちらも復調気配だが、秋に向けていいレースをして欲しいところだ。

ヤマノオーが安田記念に次いで連勝。
フェアーウインも3着と恰好は付けた。
2頭とも秋には期待できそうだ。
ただ、できれば宝塚記念の方に出て欲しかったが。。


今週はその宝塚記念。
関東馬はエムローンだけ。一度阪神を使って、やる気十分。
迎え撃つ関西勢はリュウフォーレルが大将格。
こちらも鳴尾記念を勝って、万全の態勢だ。
4歳馬のコウライオーの参戦も面白いし、何といってもアラブの20戦18勝2着2回の
ヒメカップがどこまでやれるのかも興味深い。

昨秋の天皇賞馬3着のエムローンと、今春の天皇賞2着馬リュウフォーレルの一騎打ちは、
クビ差リュウフォーレルの勝利。これで秋の天皇賞では、エムローンや先週のヤマノオー、
フェアーウイン等関東馬を相手に関西の大将格として臨むことになる。
アラブのヒメカップは、さすがに厳しかったか。

今週は読売カップ。
ヒメカップが宝塚記念に回って混戦模様だが、対抗できるような存在が出て来てくれれば、
アラブ路線も活気が出て来るだろう。

3番人気の牝馬フジムスメが、4歳になっての初勝利。
ハクリョウはアラブでも大物を出すのかな。

今週は中京で新設重賞の愛知盃。
8月は重賞がなかったし、いいことだ。
福島や新潟にもできないかな。

6キロのハンデ差で6番人気バンダルが、1番人気アンデスを抑えて、2頭だった4歳馬が1、2着。
バンダルは、名牝パールキャップの仔で英ダービー馬のパールダイヴァーの産駒。
桜花賞、オークス共に2着のパスポートを出して、今後も産駒には注目だ。

ようやく中央場所に戻って、今週は東京で京王盃オータムハンデキャップ。
宝塚記念に遠征したエムローンが、ここから始動。
昨年2着のトキクインも、ハンデ次第ではチャンスだ。

トキクインが昨年の雪辱を果たし、重賞初制覇。
エムローンは8.5キロ差でクビ差の2着は立派で、上々のスタートだ。

今週は東京でクイーンステークス。
オークス3、4着のミオソチスとスズカンゲツが登場。
オークス後はスズカンゲツが先着しているが、今回は斤量差になって、ミオソチスが有利だ。

春のクラシック未出走のミストヨペットが重賞初挑戦で初優勝。
京王盃のトキクインに次いでトサミドリ産駒の勝利。
今年の春は大レース制覇は無かったが、またこの秋に爆発するかな。

今週は毎日王冠。
昨年の覇者エムローンが京王盃を叩いて、連覇へ万全。
春に安田記念と日本経済賞を連勝したヤマノオーとの一騎打ちになりそうだ。

3か月ぶりだったが、ヤマノオーが3連勝。
これで東の大将格として天皇賞になる。
菊花賞と春の天皇賞では結果が出ていないが、
ハクリョウの子で距離が持たないとは思えず、
輸送のない東京ならチャンスはあるだろう。

3か月ぶりだったが、ヤマノオーが3連勝。
これで東の大将格として天皇賞になる。
菊花賞と春の天皇賞では結果が出ていないが、
ハクリョウの子で距離が持たないとは思えず、
輸送のない東京ならチャンスはあるだろう。

今週はメイズイがオープン、グレートヨルカがセントライト記念で始動。
メイズイが三冠へ向けて、どんなスタートを切るか。

メイズイが古馬相手に60キロで楽勝。
三冠へ向けて順調なスタートを切った。
僚馬グレートヨルカもセントライト記念をレコード勝ちで、今度も「銀行菊花賞」になりそうだなw

今週は中山大障碍、アラブ王冠、アラブ大障碍と、特殊な週だw
中山大障碍は、障碍入りして8連勝のタカライジンがついに重賞初挑戦。
楽勝続きで、母ツキヤスとの親子制覇が濃厚だ。

最低人気(といっても4番人気だがw)フジノオーがタカライジンを抑え優勝。
春の大障碍では落馬、前走では4キロ差ながらフジノオーには完敗だけに、競馬はわからない。

今週はオールカマー。
関西からリュウフォーレルが東上。ハンデを背負わされるだろうが、前走の京阪杯でも64キロで
2着を確保しているから問題ないだろう。

最低人気(といっても4番人気だがw)フジノオーがタカライジンを抑え優勝。
春の大障碍では落馬、前走では4キロ差ながらフジノオーには完敗だけに、競馬はわからない。

今週はオールカマー。
関西からリュウフォーレルが東上。ハンデを背負わされるだろうが、前走の京阪杯でも64キロで
2着を確保しているから問題ないだろう。

リュウフォーレルが、まさかの3着だったが、道悪、他と比較しての62.5キロでは7番人気が妥当な評価だったか。

今週は京都盃。
メイズイはオープン、グレートヨルカは菊直行で不在のようだ。

リュウフォーレルが、まさかの3着だったが、道悪、他と比較しての62.5キロでは7番人気が妥当な評価だったか。

今週は京都盃。
メイズイはオープン、グレートヨルカは菊直行で不在のようだ。

グレートヨルカが京都盃を使えなかったのに対して、メイズイは60キロで京都のオープンを楽勝。
どうやら、三冠は確実なようだ。


今週は秋の目黒記念。
道悪で波乱になったオールカマーの再戦模様で、今度は菊花賞馬ヒロキミや、実績馬のトウコンが
巻き返すだろう。

スズトップランにミオソチスと、終わってみればオールカマーの1、2着が入れ替わっただけ。
3着もオールカマー4着のクニイサミで、オールカマー3着のリュウフォーレルが不在だったわけで、そっくりそのままだった。
ただ、さすがに天皇賞には繋がらなさそうな気はするw

今週は菊花賞。
セントライト以来、史上2頭目の三冠馬誕生なるか。
メイズイに死角なしと見るが。

メイズイまさかの三冠ならず。
あの暴走で三千メートルは無理だ。森安は「敵は時計だけ」とか抜かしてたが、お前が敵だったとはw
やはり、セントライトの三冠は戦中で馬が少ない中だったからこそで、今の時代では難しいんだろうか。

今週は秋の天皇賞。
安田記念、日本経済賞、毎日王冠と3連勝中のヤマノオーが皐月賞以来のチャンス。
関西馬リュウフォーレルも今度は万全だろうし、長休明けでオープンを2回使ったヒカルポーラも怖い。

2頭の関西馬が1、2番人気で、結果も2頭の一騎打ち。
リュウフォーレルがヒカルポーラをクビ差抑えて、8年ぶりの関西馬の優勝、ワンツー。
有馬記念では、4歳馬MG2頭との対決になるのかな。

今週はクモハタ記念。
メイズイにとっては仕切り直しの一戦で、敵はハンデと鞍上かw

0350あぼーんNGNG
あぼーん

メイズイ快勝。この相手では負けないか。
果たして有馬記念でどうかだな。

今週は朝日盃3歳ステークス。
去年から千六になって、勝ち馬のグレートヨルカは皐月賞、ダービー2着で菊花賞馬に。
今年は4戦3勝の牝馬カネケヤキが中心だ。

1番人気のカネケヤキをアタマ差抑え、牡馬のウメノチカラが制した。
ヒンドスタン産駒だし、クラシックへ期待が持てる。

今週は有馬記念。
古馬勢は春の天皇賞馬が一度オープンを使ったが、結局間に合わず、秋の天皇賞2着のヒカルポーラも阪神大賞典に回って、
春2着で秋を制したリュウフォーレルがいるくらい。
4歳馬は三冠を分け合った?尾形厩舎の2頭、メイズイとグレートヨルカが揃って、この三つ巴の争いか。

リュウフォーレルがメイズイを抑えて、天皇賞に次いで連勝。
関西馬としては初の有馬記念制覇。
もうやり切った感でw、来年は海外遠征ぐらいしかないか。
メイズイも菊花賞が単なる暴走だったのが改めてはっきりしてw、来年は飛躍の年になるだろう。

新年最初の金盃は一戦級の参戦は無さそうで、昨年新設の京都の迎春賞の方が
菊花賞2、3着のコウライオー、パスポート等メンバーが揃うようだ。

金盃、迎春賞共に明け6歳馬が初重賞。
金盃のトーストは桜花賞2着馬も、その後はほとんど重賞に出ていなかったが、
迎春賞のカツラエースは、実に14戦目!での勝利。いかにもハンデ戦という幕開けだった。

今週は京成盃。
朝日盃2着の牝馬カネケヤキが中心になるが、54キロが相対的にどうかな。

カネケヤキが、まさかの殿負け。
やはり、3キロ増が堪えたか。
勝ったトキノパレードは、トサミドリ産駒でクイーンステークス勝ちのミストヨペットの全弟。
クラシックで活躍できる背景はある。

今週は古馬重賞。
アメリカジョッキークラブカップにはメイズイ、日本経済新春盃はヒカルポーラが登場で、
まずは順調に今年のスタートを切りたいところだ。

ヒカルポーラはクビ差2着、しかも敗れたのが昨秋から力を付けている
コウライオーだから何とか面目を保ったが、メイズイは、まさかの5着、
4着から8馬身差とは負け過ぎで、何でもなければ良いのだが。

今週は、きさらぎ賞。
第1回の覇者スギヒメは桜花賞馬になったが、一昨年、去年はクラシックの活躍馬は無し。
今年も武田勢や尾形勢等有力所は出て来ないようだ。

関東の牝馬フラミンゴが1番人気に応えて勝利。
鞍上吉永正人も重賞初制覇。
朝日盃3歳ステークスこそ殿負けだが、それ以外は全て3着以内と堅実で、牝馬クラシックでも、それなりにやれるかな。

今週は中京記念。
重賞2勝のゴウカイ、阪神3歳ステークス勝ちのコウタロー辺りが格上的存在だが、果たして。

1番人気のテツノオーが暮れのオープンから4連勝で重賞初制覇。
一度NHK杯に出たが、ほとんどがオープンで、厩舎の方針なのかな。

今週は中山記念。
時期がコロコロ変わり、今年はこの時期に。
金盃勝ちのトーストが重賞連覇なるか。
他の重賞勝ち馬はリュウムサシだけだが、ここに来てオープン連続2着は不気味だ。

6歳牝馬トーストが金盃に次いで重賞2勝目。
前走の武蔵野ステークスで連勝が止まったが、
勢いはまだ止まっていなかった。
次回は更に斤量が重くなってどうかだな。

今週は新設の4歳重賞、弥生賞。
去年の東京記念が改称されたと。
京成盃も、睦月賞になるのかなw
ダートながら、デビューから3戦3勝のブルタカチホに注目だ。

トキノパレードがブルタカチホをアタマ差抑えて、京成盃に次ぐ重賞勝ち。
ブルタカチホもクラシックに目処は立ったが、いずれにしても、去年とは違って混戦模様だ。

今週はダイヤモンドステークス。
同じコースのアメリカジョッキークラブカップの再戦模様で、上位のスズトップラン、
キクノヒカリ、ヒロキミ辺りが揃いそうで、ハンデが鍵になる。

終わってみれば、アメリカジョッキークラブカップの1〜3着で決まって、ハンデの軽い順に入れ替わり。
勝ったキクノヒカリは、メイヂヒカリの産駒。
昨年ミオソチスがオールカマーを勝って、産駒が走り出してきた。
クモハタから、親子三代大レース優勝の夢が広がる。

今週は中山大障碍。
昨秋1、2着のフジノオーとタカライジンの再戦。
今年に入って、タカライジンが2勝1敗。
斤量もタカライジンが2キロ軽く、有利か。

2キロ重くても、フジノオーが昨秋に次いで連覇。
3着以下は大差で、秋も一騎討ちか。

今週は東京で京王盃スプリングハンデキャップ。
中山記念1、2着のトースト、ナスノニシキの再戦になるが、トーストは背負わされる分どうかだな。

阪神ではサンケイ大阪盃。
ヒカルポーラ、コウライオー、コウタローと天皇賞を目指す馬が揃った。
テツノオーは芝では苦戦かな。

京王盃は、ハナ、ハナ、ハナの大接戦でクリライトが重賞初制覇。
クリノハナは天皇賞馬を3頭出しているが、いずれも古馬になってから重賞を勝っていて、この馬もこれから化ける可能性はある。
牝馬でトップハンデで3着のトーストも立派だ。

サンケイ大阪盃は、テツノオーが6連勝で重賞2勝目。
4勝はオープンだが、このメンバーで59.5キロで勝ったのは本物で、天皇賞でも無視できない。

今週は皐月賞トライアル、スプリングステークス。
今年からフジテレビ賞になったらしい。
弥生賞1、2着のトキノパレードとブルタカチホ、朝日盃の勝ち馬ウメノチカラ、
関西からは阪神3歳ステークス2着のアスカに4戦4勝のシンザンと、皐月賞を
占う注目の一戦だ。

関西馬シンザンが無傷の5連勝。
強敵相手の対戦がなく6番人気だったが、一躍クラシックの有力候補になった。
2着も中京のヤマニンスーパーで3着こそウメノチカラが入ったが、4着も西のアスカ。
今年は西高東低なのかな。

今週は桜花賞。
阪神3歳ステークス勝ち、8戦6勝のプリマドンナが最右翼。
前走オープンを叩いて万全か。これもシンザンと同じ武田厩舎だ。
前走これを負かしているヤマニンルビーは阪神3歳ステークスでも3着で相手筆頭。
関東馬では朝日盃3歳ステークス2着のカネケヤキ、4着のフラワーウッド辺りが
有力だ。

1番人気プリマドンナは7着に敗れ、カネケヤキ、フラミンゴの関東馬のワンツー。
馬場も微妙に影響したかな。

今週はスワンステークス。
ヒカルポーラ、パスポート、コウライオーに関東からメイズイも加わるようで、東側で見られないのが何とも残念だw

メイズイが62キロで快勝。

いよいよ天皇賞で菊花賞の雪辱だ。


今週は東京で皐月賞。
スプリングステークスを勝って5戦5勝のシンザンが中心だが、武田厩舎が桜花賞のプリマドンナ、
オープンでのオンワードセカンドと大本命が連続で崩れているのが不安要素だが。
阪神3歳ステークス2着のアスカ、3連勝中のクリペイ辺りが相手か。

シンザンが6戦無敗で皐月賞制覇。
奇しくも厩舎の先輩コダマと同じ成績で、コダマほどの派手さは無いが、武田調教師が
「コダマはカミソリ、シンザンはナタの切れ味」と評したのが言い得て妙だ。
ヒンドスタンで距離や成長力に問題は無く、ダービーをクリアすれば三冠も見えて来る。

今週は天皇賞。
昨年の二冠馬メイズイが、菊花賞の借りを返す時が来た。
僚馬グレートヨルカも不在で、慢心による暴走さえなければ押し切れるだろう。
相手云々より自分との闘いだ。

メイズイが菊花賞の教訓から暴走せず、雪辱を果たしたかに見えたが、ゴール前でヒカルポーラが差し切った。
関西馬は11年ぶりの勝利。最後はヒンドスタンとゲイタイムの差か。

今週はNHK盃。
シンザンはオープンに回るようで、皐月賞2、3着のアスカ、ウメノチカラ、
そして皐月賞には出なかった武田厩舎のオンワードセカンドとの争いか。

皐月賞3着のウメノチカラがアタマ差勝ちで、朝日盃3歳ステークス以来の重賞2勝目。
シンザンと同じヒンドスタン産駒。
シンザンのデビュー戦は、ウメノチカラを避けたとか。
距離が伸びて良いタイプなら、ダービーでも面白い。
一方、シンザンは今週のオープンに出るようだ。

今週のメインは、昨年創設のアルゼンチンジョッキークラブカップ。
重賞2勝のトーストが格上だが、ハンデと2300mの距離が気になる。
安定感抜群だが、2400mでは前走の東京盃もオークスも、崩れている。
条件戦を3連勝中のスイートラペールがどこまでやれるか。

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